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            | 2024年8月終了時点 |  
            | 空水 - そらみ ・ドーベルマン ♀ 2018.1.20 生
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            | 設備 ・サークル…アルミ製 W2400×D1250×H1200
 ・クレート…バリケンネル P-500(リヴィングルーム)、アトラスカー SCENIC 100(車載)・ビスコ スタイルマット(700×500×70)
 ・ベッド…ゲルベッド コンパクトスタイル(1200×800×160)、ヨギボー ズーラミニ
 ・トイレトレイ…クリアレット ラージ、クリアレット2 ラージ
 ・餌&水皿…TRIXIE ドッグバー 1.8L
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            | 食餌 鹿肉、鹿の匠 丹波(各種)、K9 フリーズドライ(チキン・フィースト除く各種)、サンデーペッツ ジェントルベイクグレインフリー(各種)、
 ボーンブロススープ(各種)、ブロッコリースプラウト、キャベツ、フルーツ・野菜各種、ミルク、ヤギミルク、みちのくファーム(各種)など
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            | 2024年8月29日(水) 出血終了
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            | 出血は終了。 この時期、おしっこの失敗(というか確信犯?)がちょいちょい。
 うんちは昨日は下痢気味、今日は快便、さて明日は?
 
 
  
 
  
 
  
 
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            | 2024年8月25日(日) シャワーは何ヶ月ぶり?
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            | 昨夜量った体重は28.8kgと、かなり戻ってきた。 これぐらいがちょうど適正かな。
 終盤に入ったと思われる出血はどす黒い段階に。
 うんちの調子に波があるのも変わらず、良かったり悪かったり。
 
 
  
 
  
 
  
 今日は深い川に自らざぶりと浸かり、雨の後で水はそれほどきれいでない様子だったので、帰ってからシャンプーをした。
 何ヶ月ぶりかな?
 本人も洗ってほしかったみたいで、進んで風呂にやってきておとなしくがしがしされていた。
 
 
  
 
  
 
  
 
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            | 2024年8月22日(木) 出血終盤か
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            | ヒートの出血は終盤に入り、匂いもピークを超えて弱まってきた。 種族問わずオスにアピールを掛ける日はもう少し続くかな…。
 お腹の調子は大きく波があり、2日ほど前はばっちりだったが、それからまた緩くなったり。
 生理的リズムと関係していると思われる。
 活性や健康状態はまったく問題ないが、今ぐらいの時期は少ししんどそうで、散歩に出ても長時間はしゃぎまくることはなく、比較的早めに帰ってくる。
 
 
  
 
  
 
  
 
  
 
  
 
  
 
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            | 2024年8月13日(火) ヒートの影響か
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            | 出血量はピークの頃か。 若い時より絶対量は減っている。
 
 
  
 
  
 
  
 お腹の調子はまた2日ほど前から崩れ始めた。
 まず昨日はプレドニゾロンを2.5mm与えたが変化なし、今日はバイトリトル150を飲ませたが変わらずということで、ヒートの影響という可能性が充分ある。
 また、うんちの調子と目やにの有無には間違いなく有意の相関がある。
 食欲その他の活性はとても元気。
 
 
  
 
  
 
  
 
  
 
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            | 2024年8月10日(土) アシュラと再会
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            | 昨夜量った体重は28.5kg。 ぐぐっと戻ってきた。
 便は引き続き良好。
 
 
  
 空水が生後半年の頃から遊んでもらっている4ヶ月上の兄貴、アシュラと久々に会ってきた。
 場所はドッグカフェセレンディピティ、移転前の芦屋にカフェ彦としてあった当時にアシュラ母に教えてもらい、何度かご一緒した所縁の店だ。
 お互い命の危機を乗り越えて今は元気いっぱいの2頭、6年前と変わらぬ姿を見ることができて、おっちゃんは胸いっぱい。
 
 
  
 
  
 
  
 
  
 
  
 
  
 美味しいランチとデザートを味わいながら、店のマダムも交えて尽きぬ話に興じた後は、拙宅にも寄っていただき延長タイム。
 空水や我々のことを覚えていたアシュラは、お母さんも驚くほど終始フレンドリーで穏やかで甘えん坊で、本当にかわいいやつだ。
 そして出身犬舎は違うのだが、"血縁では?"と思うほど、やっぱり顔の系統は似ている。
 年下の空水に怒られてびびっていた姿も思い出される(笑)。
 
 
  
 
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            | 2024年8月9日(金) ヒート始まる
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            | 昨日から出血が見られ、ヒートが始まった模様。 前回から4ヶ月半と、予想より少し早め。
 このリズムでいくと次はちょうど年末年始ぐらい…?
 
 
  
 
  
 
  
 
  
 
  
 
  
 半月ほど前から、お世話になっているご近所の方の会社で取り扱っているクロムエルシェイクのボーンブロススープを食餌に入れて試しているが、良い感じ。
 元々鹿肉をボイルした時出る肉汁を加えて与えているが、ちょっと量的に心許ないことがあり、食餌の水分を増やしたいと考えていた。
 使い出してから水をがぶ飲みする量が明らかに減った。
 同様の発想で、鹿の匠丹波のあっさり骨髄スープも併用しながら。
 
 
  
 
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            | 2024年8月8日(木) 便良化
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            | 病院で処方してもらった抗生物質のバイトリルを投薬したところ、嘘のようにぴたりと下痢は止まり、便の状態が劇的に良化した。 頂いた5日分はデルクリアー、ビオイムバスター、ビオフェルミンとともに与えきったが、明日からはそれらの薬はなし、代わりにプレドニゾロン半錠の間隔を10日→5日に短縮しよう。
 
 
  
 
  
 
  
 
  
 
  
 
  
 
  
 
  
 
  
 
  
 夜、フロントラインを投与した。
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            | 2024年8月3日(土) 光明が見えた気がする
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            | 朝、ミルベマイシンを投与。 
 
  
 前回の受診から2週間経つが、なかなかうんちの状態が上向かないので、再び病院へ。
 血液検査もしてもらったところ、肝臓も腎臓もばっちりだが、CRPが1.95まで上がってしまっていた。
 プレドニゾロンの間隔を空け続け、今の投与量はほんの僅かになっているので、もしかしたらコルチゾールの問題かも、という見立てをT先生に聞かせていただき、目からうろこ。
 確かに、思い至らなかったが、その可能性は充分に考えられる。
 まずは抗生物質のバイトリルを3日間試し、それで良化すればさらに2日間。
 もし改善が見られなければ、プレドニゾロンを1錠ずつ3日間投与もしくはコルチゾールを作る能力が空水にあるかどうかを検査する、という明快な指示を頂いた。
 感謝。
 便の状態以外は極めて健康。
 この1週間ほどフードの量を少し減らしているので、体重も少し減少して28kgジャスト。
 
 
  
 
  
 
  
 
  
 
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