GRCへ一泊で行ってきた。
宿泊はタイニーハウスK。
今回のメインイヴェントは期せずして、来月オープン予定のアスレチックエリアのモニター体験になった。
事情あり私のコンディションが万全ではない中、雨が降る前にしっかり遊ぶことができ、この度も楽しい滞在であった。
2026年3月6日(金)
午後早めの時間にGRCに到着、週末間近の金曜とはいえ天気予報が下り坂なこともあってか、場内は落ち着いた雰囲気だ。
時刻が進むほど降水確率が上がるようなので、早速Wan Peaceと名付けられたアスレチックエリアに移動し、テストランに臨んだ。



人と犬が一緒に遊べるコンセプトが軸に据えられているWan Peaceは、剥き出しの木々や岩等がふんだんに使われており、野趣たっぷり。
もちろん安全には充分配慮されているはずだが、決して過保護ではなく、人工的な要素を極力廃して、まるで手付かずの野山で体を動かしているような気分になるよう造られている。
造形が立体的で三次元を存分に活かしているのがまた良い。
まだ完成度は8〜9割ほどのようだが、ほぼ独りでここを手掛けられているスタッフの方にご案内いただきながら、空水もテンション高く走り回っていた。
そして経路通りに歩くと意外と距離は長く、のんびり遊べば20分30分ほどは充分楽しめそうだった
とにかく敷地が広大なので、いくらでも枝葉を伸ばす余地がある。




カフェで人犬ともに甘味を口にしてひと休みしてから、部屋に入ってしばし寛ぎのひと時。



陽が沈む頃、予報通り雨粒が落ち始めた。
夕食はカフェでもつ鍋を頂いた。
少し冷えてきたので、温かくて旨い鍋料理が身に沁みる。
デザートまで平らげ一息ついていると、スタッフ犬のポンチョ登場、空水とちゃんと対面するのは初めてだったが、穏やかに交流することができた。





勢いはそれほどではないが、朝方まで雨のようなので、部屋に戻りおとなしく早めに床に就くことにする。

2026年3月7日(土)
翌朝、活動を始める頃には雨はすっかり上がり、鋭く澄んだ空気が実に爽快だ。


朝食はGRC特製のフレンチトースト、私の体が不自由なので今回は何から何まで妻にすべてお任せ。
持参したデコポンとコーヒーも味わい、空水はチェックアウトまでベッドで二度寝。




帰る前にドッグランで居合わせた子たちと遊んだり、カフェで軽食をつまんだり。
偶然会ったお友達と久々のご挨拶も。




車に乗り込み出発しようとしたら、手の空いているスタッフの方たちがわらわらと集まってきて、花道のように並んで笑顔でお見送り。
側から見たらめっちゃややこしい客みたいやがな…と苦笑しつつも、隅々まで浸透したこのホスピタリティこそがGRCの真髄なのだろう。
最大にして最後、そして絶対的な決め手はやはり、"人"。
この度も気持ちの良い滞在をありがとうございました。
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