2010年03月09日(火)

通夜

仕事仲間だった女性が昨日亡くなり、さきほど通夜に参列してきた。
死因はくも膜下出血、享年37。
喪主が父親という葬送は、本当に切なすぎる。
倒れる当日まで元気に仕事をしており、突然の発作、入院、そして昏睡だったという。
彼女とはほぼ同年輩ということもあり、お互い新人だった頃からの十数年に渡る知己だった。
それだけに、未だ現実感は伴わず、言葉もない。
私も誰も、今日生きていることは決して当たり前ではない、と改めて思う夜。


♪ I Believe I Can Fly - R.Kelly

2010年03月06日(土)

Hさん夫妻来訪

今日は昼に水槽の掃除と水換えをし、夕方からは長年の仕事仲間にして草野球仲間でもあるHさん夫妻が拙宅に遊びに来てくれた。
「カンパーナ」にオーダーしたデリヴァリーのイタリアンを囲みながら、楽しく歓談。
Hさんのところは奥さんが9歳も年下なのだが、それを感じさせないほど、というかむしろ逆に思われるほどの夫婦関係のようだ。
人のことは言えぬが、私より5つほど年長のHさんは、実に素直で純真で無邪気すぎるのだ。
本日もそのお人柄が前面に醸し出され、非常にほのぼのとした会となった。
トピックスは、最近新築したHさんの家の話、旅行の話、仕事絡みの話などなど。
今度は「ナチュラ・エ・アリア」に行った後、川西のH邸を訪問するプランを近日実行に移すべく調整!


♪ Computer God - Black Sabbath

2010年03月03日(水)

喰って飲んでひたすら歌う

昨晩は上司および先輩社員と一緒に計4名で会食。
店は西天満の「ヴィネリア・リンコントロ」。
創作風のイタリアンがコースで供された。
私も乾杯のスパークリングワイン少量と赤ワイン少量を飲んでしまい、しばし顔が熱を持つ。

食事後、筑紫哲也似のマスターが構える「一歩」という北新地のスナックに場所を替え、ひたすらカラオケに興じる。
私が最年少なのだが、先輩方がとにかく元気で、あれよあれよという間に帰ってきたのはこの時刻。
一体総計何曲歌ったのだろうか…。

上司も気の置けないタイプの人なのでリラックスして楽しい会だった。
しかし眠い。


♪ Pyramid Of Cheops - Yngwie J. Malmsteen

2010年02月28日(日)

津波で出動

今日は草野球の予定だったが、昨夜来続いた本降りの影響で、グラウンドコンディション不良によりやむなく中止。
先週行われた今年初戦を、監督の私自身が体調不良のため欠席しており、今日は楽しみにしていただけに残念だ。

それと同時に、例の津波関連で急遽休日出勤も決まり、他にも同様の境遇のメンバーがいて人数も不足気味だったので、まあそう考えたらちょうどよかったか…。


♪ Black Blade - Blue Öyster Cult

2010年02月27日(土)

ヨドコウ迎賓館など

今日は昼から芦屋川にある「ヨドコウ迎賓館(旧山邑家住宅)」という建築物に行ってみた。
フランク・ロイド・ライトが設計した重要文化財である。

駐車場からもうロケーションが素晴らしい

いやー、こんなとこに邸宅があったら最高やなー。

ヨドコウ迎賓館

残念ながら屋内は撮影不可。
阪神間、特にこの芦屋エリアや御影などにはこうした洋風建築の傑作が多く残っているが、中でもやはり渡辺篤史氏が感服するだけのことはあって、このヨドコウ迎賓館は凄かった。
大谷石という石が多用された西洋建築をベースに、当時の日本建築のエッセンスが見事に取り込まれているような印象。
一般入室できない部屋や廊下もあったが、構造的にはいろいろなルートを経由して回遊できるように造られており、こんなところを毎日歩いていたらさぞ楽しかったろうと思う。

屋上バルコニーから

各バルコニーにしても、配置、造作ともに日本人ならば絶対しないであろう発想に立脚しているのがよく分かる。
彫刻や室内の意匠にしても然り。

「ヨドコウ迎賓館」を後にして向かったのは「六甲サザンモール」。
妻がいくつか生活用品を見たいということで。
まずは「マザームーンカフェ」でちょっと遅めのランチを摂って腹ごしらえ。

「MMC」のスープ&サラダランチ

野菜がたっぷり入ったクリームスープも、食べ放題の各種パンも美味かった。

「アクタス」で予定していた生活小物数点を購入して帰宅。
阪神高速入口が工事で閉鎖中なので、43号がアホほど混んでいる。
まったく。

晩飯は近所の「オコナ」でカレーライス。
大盛りを頼んでみたら本当に大盛りだった。

「オコナ」のカレーライス 大盛り

腹いっぱい。
コーヒーもいつものように美味かった。
今日は居合わせた別のお客さんがたまたま私と同じく名古屋出身(妻も生まれは違うが今両親が住んでいるのは名古屋なので同じようなもん)ということで若干盛り上がりを見せたり。


♪ Trapped In The Closet (Chapter 4) - R.Kelly

2010年02月26日(金)

オリーヴオイルと鹿肉のマリアージュ

本日は休日出勤の分の振替休日。
昼食は私がチャーハンを作ってみた。
他は、ジャガイモとトマトのスープ、キャベツとキュウリとパプリカのサラダ。

チャーハン、スープ、サラダ

チャーハンにはタマネギ、ニンジン、卵の他に、「香味煙」特製のピリ辛スモークソーセージもたっぷり入れた。
うん、美味い。

夜、「ソムリエ厳選の新油オリーブオイルと丹波鹿肉のマリアージュ」というイヴェントが馴染みの「アルテシンポジオ」にて開催され、そちらに妻と参加。
このイヴェントは、(株)都市設計総合研究所内にある、c & csという名のプロジェクトチームが主催しているもので、“都市と地方都市を食で結ぶ”というコンセプトを元にこのような試みを各所で行っているみたい。
そして今回は、丹波鹿がメインテーマ。
私は実は鹿の肉こそが一番美味いのではないかと思っているので、これは行かぬわけにはいくまい。
しかも丹波といえば先日そこを通ったばかりということもあり、なかなかのタイミング。

主催者とシェフのご挨拶

荻堂シェフが創り上げた丹波鹿尽くしフルコースのメニューは以下の通り。
丹波鹿ロースの低温調理、丹波鹿タンのスモーク、丹波鹿心臓のコンフィ、丹波鹿ラグーのタリアテッレ、丹波鹿モモ肉のタリアータ、オリーブオイルにあわせたバニラのジェラート。

丹波鹿ロースの低温調理丹波鹿心臓のコンフィ丹波鹿ラグーのタリアテッレ丹波鹿モモ肉のタリアータ

今これを書いている最中、丹波鹿タンのスモークの写真を撮り忘れていたことを知って愕然としているわけだが、嘆いても仕方あるまい。

各ディッシュに、オリーヴオイルソムリエであるマダムがチョイスしたオイルが合わせられているわけだが、それぞれのオイルの説明とともにそのマッチングも皆楽しんでいた。
鹿のタンのスモークは初めて食べたが、実に美味かった。
オリーヴオイルもバッチリ合う。
ラグーのタリアテッレはガツンと濃い目の味付けでパンチが効いており、肉そのものにも野趣が強く出ていた。
もちろん美味かった。
そしてモモ肉のタリアータ、脂肪分の少ない赤身肉の旨味がレアのソテーによって全面的に活かされており、さすがの美味さ。
これぞ鹿のステーキだ。
エゾジカの肉も私は大好きだが、それよりももっと脂肪が少なくヘルシーなイメージ。
バニラのジェラートにオイルをかけるのも、サラダ用ドレッシング感覚で面白かった。

オリーヴオイルの説明をしているマダム

参加者は総勢14名、主催者サイドの知り合いの方や、店のお客さんなどが集っており、いつものようにバラバラのテーブルで食べるんじゃなくて、皆で歓談しながらの形態なので、それもまた楽しい。
人と人とのつながりも広がるし。

しかしこうして見ると私が作ったチャーハンの写真は載せるべきじゃなかったな…。


♪ The Analog Kid - Rush