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2018年7月31日(火)

最近の生活パターンとして、5時前後には起きて犬と散歩を1時間、帰ってゆっくり朝ごはんを食べてもまだ出勤までは時間があるから、さらに小1時間はのんびり寛げる。
会社に着く頃には既に半日過ごしたような感覚があり、1日とはこれほど長いのか、と実感している。
おかげで23時を回る頃にはほぼ電池切れの状態で、絶対的な睡眠時間も短くなっているから果たして健康的なのか不健康的なのかよく分からなかったりするし、また凡そ2週間に1度、会社で夜を明かす宿直勤務が入ってきてそこでリズムが乱れたりもするのだが、まあ惰眠を貪るよりはマシかな?
今は夏だからいいが、寒くなると5時起きは辛くなるな...。

そして人生後半戦に入り2度寝ができなくなった我が身を憐れむ、というわけでもないが、最近、"年月を積み上げてきた存在"はとても貴い、と感じることが多くなった。
自分が若かりし頃は、ともすると年老いた翁媼や枯れ朽ちかけた存在に対して負の感情を抱いてしまうこともあったが、かつてそう受け取った年輪の証こそが美しいのだ、と今は素直に思う。
輝く未来や溢れる活力の象徴たる若さはそれ自体、もちろん素晴らしいものだが、一方で、しわも結構、染みも結構、刻まれる傷も大いに結構、大歓迎。
あるがままに時の流れを受け入れ、老いていく。


♪ Ego - Boyz II Men


2018年7月27日(金)

愛媛に応援出張

月曜から実働3日間の日程で、このたびの豪雨で被害が各地で出ている愛媛の系列局に応援に行かせていただいた。
当地では応援を受け入れるような大きな災害は初めてということで、色々と試行錯誤されている部分ももちろんあったが、私自身、普段のルーティンとは違うスキームでの業務に刺激を受けつつ、ご迷惑を掛けながらも自分なりにフル回転で微力を尽くしてきた次第。

宿泊したホテルの部屋からの眺め

初日の晩は応援先の部長さんたちに美味い和食屋さんに連れて行っていただき、また2日目は松山在住の妻の叔父さんにお会いしてこれまた魚が美味い店でご一緒に、最後の夜は私と入れ替わりで愛媛入りしてきた後輩たちと飛び込みでこちらも美味い焼き鳥へ、いずれも孤独のグルメ化することなく過ごせてよかった。

木曜は朝イチの飛行機で帰阪する予定だったが、今回の仕事はずっと松山市内のデスク業務で、仲間たちが連日取材をしている被災地をこの目で見られていなかったので、急遽スケジュールを変更して午前中に大洲市内の町を歩いてみた。
車移動ではないので行けるところは限られてはくるが、肘川流域にはまだ豪雨の爪痕が深く残されており、また地元の方々の生の声を聞くことで、よりリアルに今回の災害のイメージを想起することができた。

肱川流域はまだこんな状態

被災地を観光することで間接的に復旧支援、等とかっこつけるわけではないが、大洲では臥竜山荘という和風建築や大洲城等を訪れてみた。
臥竜山荘の不老庵という離れはとりわけ素晴らしく、生きた槙の木を利用した捨て柱や船底を模した網代天井、そして崖から川べりにせり出して造られたそのロケーションに何より感銘を受けた。
ただ如何せん陽射しが強過ぎ、2時間余り歩いた後に昼飯を喰う頃にはもう頭がフラフラだ...。

臥竜山荘の不老庵大洲城天守からの眺望

松山市内に戻り、飛行機の時間までもう少しあったので、路面電車に乗って大街道まで移動し、リフト&ロープウェイで松山城天守の下まで上ってみた。
気候さえよければここは山ランのいいトレーニングコースになりそうだ。

松山城

地震、豪雨、酷暑、台風...と、日本がなんだかおかしくなってしまったんじゃないかと疑うような日々が続くが、こんな時こそ日常生活の均衡を乱されないように、地に足を着けて歩いていこう。


♪ 明日の風 - 山崎まさよし


2018年7月21日(土)

大型犬の集い

今日はご近所のKさんのお宅で開かれた犬の集いに呼んでいただいた。
ゴールデン×3に、黒ラブ、ワイマラナー、チェサピークベイレトリーヴァー、そしてうちのドーベルマンが1頭ずつで計7頭の大型犬が揃い、そこにチワワのチビ太も仲間入り。

奇跡的に全員入ったショット

散歩の時なんかもよく友犬に遊んではいただくが、そらみより体が小さな子だとやはり少し気を遣う。
20kgあっても中身は6ヶ月の子供なので、成熟した大人の犬たちにとっては鬱陶しいこともあるだろうし。
その点、相手がそらみより大きな子たちだと安心して遊ばせられる。
そらみが兄さん、姉さんたちにワンと怒られることもあるが、それも良い社会勉強になる。

仲良しの夢ちゃんと「今レトリーヴァー会議やってんねんけどお前も入るか?」

これだけ大型犬が集まっても余裕のある豪邸! を始め、人も犬も本当に楽しいひと時だった。
皆さん、ありがとうございました~!

犬が遊び疲れた後は、人間の私がBRMとピラティスのパーソナルセッションを2本立てで受けてきた。
先日も書いたように疲れや歪みが溜まっていないせいか、コーディネーションの出来が良く、アライメントも整って全体的に好調だった。

スタジオにて

久しぶりに、心地よい全身の筋肉の使用感。


♪ Delirious - Hanoi Rocks


2018年7月20日(金)

半年

ドーベルマンのそらみが今日でちょうど生後半年。
体重は今朝測ったところ、19.7kgに達していた。
我が家に来て約4か月、これまでは大きな問題なく順調に成長してくれている。

近所の川で

半年を過ぎたら散歩の距離を伸ばし、スピードも少し上げて、全体的な運動強度を高めていこうかな...と考えていたのだが、この異様な暑さではその方針を変更せざるを得ない。
ただでさえ「散歩行き過ぎ」と言われているので、涼しくなるまでは決して無理させないようにコントロールしていかないと。


♪ I Wanna Be Your Dog - Iggy Pop


2018年7月14日(土)

犬の幼稚園さまさま

そらみが元気に幼稚園に登園していった昨日午前は、本当に久しぶりに山へ、豪雨後のパトロールも兼ねて行ってきた。
神呪寺から甲山頂、甲山キャンプ場、仁川河原、広河原と回り、締めは甲山ハニーガーデンカフェまで足を延ばしてランチ。
あまりの暑さにほぼハイキングのようなペースだったが...。
トレイルは思ったほど崩れているところはなかったが、仁川の水嵩がこれまで見たことないぐらいに、雨が止んで5日経ったこの日もまだあった。
いつもは渡河できるところも、ルナサンダルでも厳しい。

ルナサンダルで

ルナサンダルと言えば、初めてこれを履いてそれなりの距離を踏んだが、私のはオソ・フラコという、グリップが自慢のモデルだけあって、山でも川でも滑らず頼り甲斐がある。
サイズも、普段はUS9のところ、1つ落として8にしたが、それがピッタリ。
ただ、アスファルトの下りなんかではアキレス腱を中心にやはり高い負荷が掛かっている感じがする。
山の下りでも、シューズに守られている時のようにガツガツ乱暴に踏み込んで飛ばすことはもちろんできないので、私のような低レヴェルのランナーはロードランをする際、あるいは山をしっかり走りたい際はおとなしくシューズを履いた方がいいだろう。
足を運んで置く技術がまだまだ未熟と痛感した。
都合、距離が10.4km、累積標高が350mだったが、涼しくなる頃にはそらみとこれぐらい行けるだろうか?

今日もそらみは元気いっぱいで迎えの車に飛び乗って幼稚園に行ったので、その間にこれまた久々にローラーでバイクのインドアトレーニング。
半ばリハビリのようなものなので、マックス2.5w/kgぐらいのパワーで余裕を持って、約50分間、クルージング。

3本ローラーでZwift

昨日も今日もそうだったが、意外とブランクによる衰えは感じられなくて、かえって疲労の蓄積がないせいか、間が空いた割りには動きが軽かった。
多分、基礎体力も心許ない私みたいな40代のなんちゃってアスリートは、あまり根をつめて練習を重ねるのではなく、積極的に休養を入れながらボチボチやっていく方が結果的に高いパフォーマンスが出せるのだろう。
にしても今の私は休養しっ放しだけど!


♪ Desert Moon - Great White


2018年7月12日(木)

今年の夏休みは引きこもり

先週末から妻が家出...ではなく、しばし旅に出ており、10日間ほど一人暮らし。
世の中がこのような時期に重なってしまい誠に恐縮ながら、この間、私も夏休みを頂いて諸々をこなしているわけだが、いやー大変だ。
朝夕2回の犬の散歩に食餌の用意、合間にちょっとしたトレーニングを兼ねた遊びを入れて、サークル&ケージの清掃に粗相の始末、そしてうちにはリクガメと魚もいるので、そやつらに餌を喰わせて住環境のメンテナンスをして、その隙を見て自分の食事をしたり買い物に行ったり洗濯をしたり掃除をしたり風呂に入ったりゴミ出しをしたり、加えて私の家事能力の低さも相まって...。
普段、いかに楽をさせてもらっているかが身に沁みて分かる。
改めて、家族の存在と周りのサポートに感謝と敬意を。
折り返して今日からようやく後半戦に入ったな..と、早くやり過ごさなきゃみたいな心境にもなりがちだが、せっかくの日々なのでもっと楽しまないと。

お気に入りのおもちゃを齧るそらみ


♪ Hold On To Your Hat - Rolling Stones


2018年7月 2日(月)

森の力

先週は仕事で、ミスかどうかは微妙だが決して利口とは言えない立ち回りをしてしまい下がり気味だったし、今日は今日で、23年目に入った社会人人生でもトップ3に入るんじゃないかというハプニングに見舞われて一時は窮地に追い込まれたが、そんな色々を吹き散らしてしまうぐらいに森林セラピーは気持ちが良かった、取材であっても。
やはり私は、大自然の中に身を置くことが他の人よりも格段に好きみたい。

マキノ高原の調子ヶ滝へと至る途上で隠れているつもりのアオダイショウ

そらみがもう少し成長したら、一緒に山を駆けたり川を渡ったりテントで眠ったり...今からとても楽しみだ。


♪ ラック - ポルノグラフィティ