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2017年11月20日(月)

G13型トラクター売りたし

ゴルゴ13特別展に行ってきた。

ゴルゴ13特別展

実はリイドコミックスの「ゴルゴ13」を全巻揃えており、大学生の頃より20数年来、筋金入りのファンである私にとって、これは初めて知った! という驚きこそほとんどなかったが、あ~これねこれね、とか、お~そうやったそうやった、と記憶の底に埋もれていた感動を再び呼び起こされる感覚が心地良かった。
下手に新聞や書籍を読むより、「ゴルゴ13」の方がよっぽど現代史の勉強になる。
さいとうたかを氏の頭の中だけにあるという最終回、どうかご健在のうちに形に...。


♪ Stone Free - Jimi Hendrix


2017年11月14日(火)

そして今年もまるかじった

松葉ガニ解禁後の風物詩、城崎冬のまるかじりに今年も参上。

まさに冬の味覚の王様

毎度のことながら当地の方々の過分なおもてなしを賜り、津居山ガニ、但馬牛、出石そば等の味覚をたらふく振る舞っていただいた。
今朝は人間ドックだったので朝飯抜き、昼も遅めに軽く食べただけだったが、その不足分を補うどころか超過して余りある逸品を存分に頂戴したことは疑いない。
重ねて関係の皆様に多謝!


♪ Easy On My Soul - Free


2017年11月12日(日)

タイムが遅いのは問題だけれど

心地よい快晴の空の下、六甲アイランドで行われた六甲シティマラソン 10kmの部に参加した。
コースはドフラット、風も強くなくコンディションは絶好だったが、身体的にはとても追い込めるような状態ではなかったので、ダメージを残さないように楽しく走って、ネットタイムは手元計測で52分14秒。
5km地点に1か所ある給水のテーブルが2つしかなく、皆並んで配給を待っているような状況だったのを見てパスしたが、陽射しが強く多量に汗をかいていたので、意外と後半に響いた。
ちゃんと練習せなあきませんな。

手を挙げる私がちゃんと写っている
秋晴れの下でハンモック

昼を食べて帰宅してもまだ13時半過ぎ、なお残る陽射しの中にハンモックを吊り出して、本と飲み物、そして鳥の声を供にしばし寛ぐ。
本当に素晴らしい秋晴れだった。


♪ Every Hungry Woman - The Allman Brothers Band


2017年11月 5日(日)

佳き11月の日曜日

午前、妻が去年から教わっている太極拳の発表会を近所の友達と一緒に観にいく。
40代で最若手、60代、70代の人たちが元気に頑張っており、目標としたい先輩方がたくさん。
妻も短い経験の割に複雑な流れを覚えてちゃんとやれていた。
N先生の演武は今年もさすが。

梅花扇の披露

観覧後、同じ会場で行われていたスポーツ吹き矢の体験にも参加してきた。
これ系の競技は元々好きなので面白かった。

スポーツ吹き矢に挑戦

気持ちの良い甲山ハ二―ガーデンカフェのオープンテラスでランチを摂り、家に帰ってトップライトに掛けていたすだれを撤去し、ヘルマンリクガメのシロを少し外で歩かせてから、山へ走りに行った。

甲山ハニーガーデンの秋久々に屋根の上から玄関アプローチを歩く

鹿肉を喰らって山岳を駆ける、と言えばいかにもワイルドな野人のようだが、実際は貧弱な現代人の40過ぎ男。
3連休最終日の行楽日和、北山ダムや北山公園、甲山森林公園界隈にはとても人が多い。
山中で一緒に散歩中のワイマラナー&グレートデーンと行き合ったが、トレイルを闊歩する巨大な2匹の犬の姿はとてつもなくかっこよかった。

梅林横の蓮の池


♪ 季節が君だけを変える - BOOWY


2017年10月29日(日)

17年目

4日ほど遅れはしたが、今夜は結婚16年を祝してアルテシンポジオでささやかに宴を。
アンティパスト的に供される魚介を用いた創造性あふれる品々、瑞々しい水牛のモッツァレラ等にまずは舌鼓を打ち、続くプリモ、モズクガニとポルチーニのタヤリンには、なんと1kg 100万円近い! 白トリュフが振られ、得も言われぬ芳醇な香りを上乗せてくれる。

モズクガニとイタリア産フレッシュポルチーニのタヤリン 白トリュフがけ白トリュフ まさに"白いダイヤ"

そしてこの季節のセコンドはもちろんジビエ、スコットランド産の雷鳥 散弾銃の弾付き!
肉の滋味が濃い腿、熟成された血の野趣に満ちた胴、そしてまさに珍味たる頭部と、1羽丸ごと味わい尽くした。
満足。

スコットランド産雷鳥

夕方、久々に3本ローラーでバイクを1時間半漕いだが、その消費カロリーを遥かに上回る分、補充してしまったようだ...!


♪ Hey Little Lady - Jake Shimabukuro


2017年9月17日(日)

義兄夫妻の新しい門出

昨晩は東京駅前の新丸の内ビルにある店で、義兄夫妻がコアな親族を集めて催したお披露目パーティーがあり、楽しい祝宴に参加してきた。
会には合わせて7人ほどの子供も集まって賑やかになり、お決まりの式次第等はなかったが佳き宴だった。
改めて、おめでとうございます!

花束贈呈
文化祭

その義兄宅に泊まり、今朝は姪っ子の学校の文化祭に顔を出して働きぶりを確認してから、帰路に就いた。
元々往復とも飛行機で移動の予定だったが、台風の接近情報に伴い復路のみ新幹線に変更済で、新横浜から。
雨が降り出す前に自宅に辿り着くことができた。


♪ Live Wire - Mötley Crüe


2017年9月 3日(日)

アクアスロンでベストタイム

潮芦屋アクアスロンに参加してきた。
スイム 1kmとラン 10km。
近所なので気軽にエントリーでき、今年で3回目となる。
相変わらず選手受付(7:30~8:20)から間が空き過ぎ、スタートが11:10と遅いのがネックではあるが、今日はこの時期にしては暑さがマシで、潮の流れも緩めと条件が良く、タイムは1時間23分28秒と、酷暑&病み上がりだった去年より9分も短縮、初参加の3年前と比べても5分速くなり、ベストが出た。
多分スイムが24分ぐらい、ランが55分台で、残りがトランジション。
今年はトランジションも頑張った。
終わった後の余力も充分で、満足のトライアスロンシーズン締め括りとなった。
ご一緒させていただいた方々、お世話になった方々、ありがとうございました!

地元のアスリートクラブのM会長と今からスイム2周回目こちらはラン2周回目海を背に逆光のフィニッシュ写真


♪ 17th Moon - Racer X


2017年8月27日(日)

京都丹波トライアスロン参戦プチ旅記

2017年8月26日(土)

正午過ぎに家を出、近所で昼食を摂ってから会場の南丹市へと向かう。
ナヴィが示す時間だと高速道路を使った方が速いようだが、移動距離が長いのが気になって、宝塚から川西能勢口~能勢町経由の下道で行ってみた。
結構混んでて、またスピードを出せない山間部の細い道も多く、結局2時間弱掛かり、やはり高速の方に軍配か。

八尾彰一監督と山本良介選手のトークショー

前日の選手受付と説明会に参加したが、本筋とは関係ないお偉方のご挨拶やセレモニーが長くて...それも大事ということは分かるが...。

泊まりはるり渓温泉。
意外と会場から遠く、40分ほど掛かった。
諸事情により、9月7日にグランドオープン予定のGRAX HANAREに試泊という形で宿泊することになった。

GRAX HANARE入口に立てられた看板

ただし別にグランピングをしに来たわけではないので、食事は本館のレストランで会席を頂いた。
去年オープンしたGRAXのサイトとは雰囲気が全然違い、HANAREはゆったり感がある。
1泊では真価はとても体験しきれないぐらいであろう。
HANAREの他にも、風呂やランタンテラスなどハード面は素晴らしかった、ソフト面のサーヴィスではバラツキがあり、ちょこちょこ問題も生じたが...。

さすがに気温は都市部とはまったく異なり、かなり涼しい。
室内も夜はエアコン不要。

夕食の後、温泉に入って翌日の準備を整えたら23時を過ぎ、寝るのが遅くなってしまった。


2017年8月27日(日)

5時起床、軽くパンやフルーツを食べたり準備し、6時前に宿を出る。
朝の気温も低く、車は結露しているし、辺り一面霧も出ているような状態。

涼しい夜明け

会場に着き、トランジションのセットやら着替えやらスイムチェックやらしていたらすぐにスタートの8時が迫ってきた。
私の年齢区分は、第1ウェーヴから2分遅れの第2ウェーヴ。
初めてのフローティングスタートだった。
ちなみに前日発表の水温は28℃、この日も結構温かく、ウェットスーツはロングジョン。
川の上流と下流を行ったり来たり、500m×3往復する周回コースだが、意外と川の流れは緩く、行き帰りの差はそれほど大きく感じなかった。
その代わり、川の中央部へと吸い寄せられるような引力があり、ちょいちょい蛇行してしまった。
手元計測タイムは37分台後半で、まあ予想通りといったところか。

フローティングからのスタート

トランジションは前回のセントレアと違い、ショートということでやることが少ないのもあるが、自分なりにそこそこスピーディーにこなせたんじゃないかと思う。

バイクはほぼフラットな折り返しコース10kmを4周回。
例によってTTバイクのホンマもんトライアスリートたちに(他の人たちにもだけど)ガンガンブチ抜かれていく。
手元タイムは1時間36分台。
同じくフラットコースだった一昨年のびわ湖より9分も遅い。
明らかな練習不足の帰結か、それとも衰えか...。
時刻は既に10時を回り、かなり暑くなってきた。
予想最高気温は35~36℃ほどだったようだが...。

バイク中の1枚

第2トランジションもまずまず、ランに移る。
私の場合、なぜかバイクから降りたばかりの時が一番走れたりするのだが、今回もランの最初のラップが5分23秒。
この時に数字を見て、わ、やばい、少し落とさなきゃ、と思ったのがどうやらよくなかった。
一度落としたペースはこの灼熱の下では二度と戻らず、あとは6分オーヴァーのペースを刻みながら、給水所ごとに立ち止まって水を頭から被り冷やして凌ぐ、という繰り返し。
バイク中に補給を摂り過ぎたか、お腹の調子もイマイチだった。
ランコースは折り返し2.5kmの4周回だったが、5km×2ならまだしも、4回行ったり来たりはなかなか精神的に辛い。
手元タイムは1時間6分台後半。
バイクコース同様、ランもフラットだったが、起伏のあったびわ湖よりこれまた10分も遅い。
走力大分落ちてるかな?
あるいは季節的な問題か...やはり8月下旬の日程はかなり体には堪える。

ランは灼熱地獄

トランジションも含めたトータルタイムは3時間27分。
3時間切りどころか、一から修業のし直しだな...。

仲間たちに別れを告げ、昼飯&温泉を求めて亀岡は湯の花温泉の京都 ・烟河へ。
里山ランチバイキングと名付けられたブッフェを堪能した後、日帰り入浴で疲れを癒す。
明るいうちの露天風呂は最高だ。

亀岡まで来たし、芦屋での所用まで時間があったので帰りも距離優先の下道で。
宝塚の176号よりも北村の交差点から171号に出た方が随分早い。

次回は来週、芦屋のアクアスロンに出て夏のシーズンを締める予定。


♪ 輝ける意志 - 人間椅子


2017年8月19日(土)

心の故郷でブドウと鹿

丹波は市島の三ツ塚観光ブドウ園へ、ブドウ狩りに。
ちょうど紫玉という品種の最終盤に当たり、最高の時期だったよう。
農園のおっちゃん曰く、糖度が20あるという実は本当に感動するほど甘く、果汁はとてつもなく濃厚。
しかも採りたての常温で食べると、冷やした時よりもグッと甘く感じる。

紫玉ピクニック気分で食べる

日陰でもグショグショになる暑さだったが、厳選したブドウを4房、何とかやっつけた。
昼飯も喰わねばならぬので、これぐらいで勘弁しといたろう。

柏原に移動し、通りすがりの古民家ギャラリーで素晴らしい女性アーティストとの出会いに恵まれた後、無鹿で昼食。
メインはモモ肉のステーキにしたが、ほぼレアと言ってもいい内側の旨みを外側のローストで絶妙に閉じ込めており、口当たりはとろけるような柔らかさ。
改めて、この世で一番美味い肉だと思う。
他、今回も心臓、脳味噌、タンといった希少部位も味わわせていただいた。
来年の新業態も楽しみにしてまっせ!

鹿の脳味噌、タン、心臓 奥には丹波産のチーズモモ肉のステーキ 付け合わせは竜田揚げと丹波の野菜たち


♪ I've Got Eyes For You Baby - Alvin Lee & Co.


2017年8月13日(日)

盆の土日

昨日は午前にご近所のMさんと40代のおっさん2人、炎天下の北山ダム湖畔で小学生の如くキャッチボールに興じてから、取り付けたエアロバーの具合テストを兼ねてバイク練習を少々。

おっさん2人でキャッチボール暑かった

そして夕方に名古屋へ移動して、高校時代の友人たちとの会合。
それにしても名古屋は本当に人が増えた。
JRゲートタワーのこぎれいな店で食事の後、駅前と対照的に昔ながらのディープな街並みが残る西側の駅裏ゾーンへ場所を移し、2軒ほど回る。
今回は7人が集い、いつもながらの調子で夜は更けていったが、15歳の時に知り合って早28年、こんな感じで何歳までいけるのかな?

潘さんの店で

名古屋の母宅に泊まり、今日の昼、2人でいつものうなぎを喰ってから、新幹線で帰途に就く。
そして今晩は、今日からうちに遊びに来ている義父母を連れて、子孫で義父の誕生祝食事会。
イチジク、鱧、鮎、ナス等、季節の素材を駆使した料理の数々を今宵も楽しんだ。

さっきまで泳いでいた鮎
神呪寺からの夜景


♪ Sunday Bloody Sunday - U2


2017年8月 5日(土)

初ブルーベリー狩り

神戸ブルーベリーフィールドというところでブルーベリー狩りを楽しんだ。
阪神高速神戸線経由で行ったが、やっぱり途中で渋滞があり、2時間も掛かってしまった。
意外や、ブルーベリーの樹は地植えではなく鉢。
数百本はあると思うが、10品種ほどもあるという樹がズラリと並んでいた。

鉢植えのブルーベリーの樹が数百本並んでいる
大粒の完熟果実はメチャウマ

ブルーベリーはまさに今が旬、黒々と輝く大粒の完熟果実は本当に甘く、スーパーで売っているものではなかなか味わえない美味さだ。
1人1000円で時間無制限、受付横の休憩スペースではかき氷や野菜の直売があったり、農園の脇ではヤギのメロちゃんが寛いでいたりと、都会の喧騒を離れてゆっくりと流れる時の中で、のんびり過ごすことができる。

ヤギのメロちゃん

その場で300個食べ、お土産分も摘み取り、熱暑と大量発汗は厳しかったが、良い休日の午前だった。
炎天下の農作業時には帽子と長袖は必須だな。

ブルーベリーの後は、近くにある楽農レストラン かんでかんでで少し遅めの昼食。
里山ダイニングやモクモク系の、野菜を中心としたヘルシーなブッフェだ。
なかなか賑わっていた。

かんでかんでで昼飯

帰りは山陽道を使ったら僅か1時間、往路もこっちから行ったらよかった。


♪ My Life - Billy Joel


2017年7月29日(土)

ワークショップ参加

アレクサンダー・テクニークというメソッドを使用した、Thinking Body 1 Day ワークショップに参加してみた。
脊椎を中心とする骨格の基本的な説明に始まり、目より上方に位置する脳という重い物体をイメージするアプローチ、息を吐く時に留意すべき垂直方向への流れの意識、歩くという単純な行動がより合理的に変貌する技術等々、個人的に目から鱗の話がいくつもあり、貴重な気付きを頂いた。

朝から夕方までガッツリのセミナーだったので脳味噌を中心に結構疲れたが、帰宅後、既に日没間近だったもののモティヴェーションが熱いうちにと、ヘッドランプを装着してロード中心の山ランへ出る。
北山ダム、甲山森林公園界隈を約50分。
日中よりは無論マシだが、19時を過ぎても蒸し暑さはしぶとく残っており、涼しい季節のようなペースではとても保たない。
そしてちょっと樹冠が茂っているところに来ればもう真っ暗で、こんな浅い時間にこんな近所の山をこんな短い距離であっても、怖がりの私はビクビクしっ放し。
夜通し山を歩くなんて絶対無理だ。

山は既に真っ暗


♪ Life - Sly & The Family Stone


2017年7月27日(木)

異分野交流

某大学の研究者の方々との懇談会に出てきた。
大学が厳選した精鋭たちだけあり、6人とも大変興味深いテーマに取り組んでおられ、2時間があっという間、まったくもって話し足りない感覚が残る、濃密な会合だった。
一度きりしかない短い人生、全人格を捧げて深みを目指すことができる対象をいくつも持つことは叶わないが、それがなんとも惜しくもどかしい、そんな風にも感じられた。
学生たちよ、かけがえのない青春の日々を送り、輝かしい未来を手に掴まれんことを。


♪ Let Forever Be - The Chemical Brothers


2017年7月16日(日)

旧奈良監獄見学会

旧奈良監獄見学会に行ってきた。
混雑はもちろん予想していたが、その想定を遥かに超える人たちが押し寄せており、なんと驚愕の1時間半待ちでようやく敷地内へと足を踏み入れることができた。
気候も炎天下でなかなか厳しかった。
ここまでとは奈良市も思っていなかっただろう、ちょっとしたパニックぶりが伝わってきた。
せめて無料じゃなく、いくばくかでもお金を取る仕組みにしていれば、色々な面でメリットがあったような気もするが...。

それはともかく、建物や施設は実に見応えがあり、非常にいい経験だった。
いわゆる明治の五大監獄の1つであり、当時の和風建築とは一線を画する、赤レンガを基調とした意匠はかなりの迫力がある。
無骨でありながら繊細さも備え、そして昨年度まで実際に少年刑務所として使われていたというリアリティーが残存瘴気としてまだ辺りに漂っているような気がして、禍々しさのような威容も感じる。
すぐそこの空でつながっていながら、塀一枚を隔てた向こう側は決して超えられない別世界...、という感覚はどんなものなのか...、幸い今に至るまでその境遇を味わわずに済んでいるが、思わず想像を膨らまさずにはいられなかった。
ホテルが完成したらぜひ泊まってみたいと思う。

奈良監獄の入口監視台からはすべての通路が見通せ、また上下フロアも丸見えになっている独房鉄格子の向こうには民家が見える風呂精神に問題がある受刑者をここに入れたという迫りくる壁ちょっと物騒な大学のキャンパスと言えなくもない...いややっぱり言えないか

せっかく奈良まで来たのでついでにいくつか回って遊んでいこうか、とも考えていたが、予想外に時間を喰ってしまってすでに夕方に差し掛かったので、本日はこれにて帰宮。
植村牧場の牛乳とソフトクリームは美味しかった。


♪ The Best Of Both Worlds - R. Kelly & Jay-Z


2017年6月12日(月)

アイアンマン70.3 セントレア知多半島ジャパン参戦記

スイム 1.9km、バイク 90km、ラン21.1km。
アイアンマン70.3 セントレア知多半島ジャパンに出場するため、前日の10日(土)に愛知県入り。
セントレア空港にて説明会、選手登録等済ませ、車で30分ほど離れたT1の新舞子マリンパークへバイクチェックインに。
今回、バイク&ラン用のサングラスを忘れるという失態を演じてしまい、エキスポ会場で2000円の格安品を購入した。
セントレアでも新舞子でも結構な距離を歩いて行ったり来たり、そしてトランジションバッグ等、準備する品々に頭を悩ませたりして、3時間のドライヴ後だったのもあって意外と疲れた。

バイクチェックイン完了

ホテルへの途上に夕食を済ませ、暗くなる頃に宿泊するコンフォートホテル中部国際空港にチェックイン。
なかなか快適そうなホテル。
翌日の準備をし、空港内にある風の湯という大浴場で一風呂浴びて、早めに床に就く。

レース当日。
5時に起きて朝食を摂る。
この日はホテルが4:30から朝食を準備をしてくれているということで、ありがたい。
6時過ぎのシャトルバスでスイムスタート地点の新舞子マリンパークのブルーサンビーチへ移動し、会場をウロウロしつつ準備を整える。
この大会は去年もエントリーしていたのだが、ちょうど直前に体調を崩して入院してしまい無念のDNS。
満を持してのリヴェンジとなった。
その割にはスケジュールの都合もあって全然練習できなかったけど...。

スイム会場では和太鼓隊の皆さんが

主催者発表の水温は約19℃。
スタート前の入水チェックの時、あまりにも水が冷たくて心臓が止まるかと思った。
呼吸も苦しく感じたので、これは早くもまさかのリタイアか...、と縁起でもない想像が頭をよぎる。
スイムの無理は命の危険に直結するので、必要以上に警戒してしまう。

スイムスタート

8:15、私が入る第4ウェーヴがスタートして泳ぎ始めたが、息苦しさは大分解消されていて、これならいけるかな、と安堵。
バトルを避けるため、かなり後ろの方からスタートしたはずだが、ある程度泳いでいくといつのまにか前後左右に人がいて、何度か軽い接触もあった。
一度ゴーグルを蹴られた時にはヒヤリとしたが、大事には至らず。

潮流がかなり速い、と前日の説明会で話があり、当日の情報でもそう聞いていたが、泳いでみるとそれほど体感はなかった。
過去のオープンウォーターよりは比較的真っ直ぐ泳げたんじゃないかと思う。

スイムアップ

速報値49分45秒で1.9km スイムアップ。
事前の予想タイムとほぼ同じだ。
このあとのトランジションで14分以上も掛かってしまったのが相変わらずだが...。

バイクスタートこの後悲劇が...

続いて鬼門のバイク 90km。
苦行の長旅になりそうだ...。
最初は約16kmの周回コースを4周するのだが、その3周目序盤でなんとフロントタイヤがパンク!
練習等も含めてパンクは初めての経験だったが、プスプスプス...、と音がして空気が抜けていくあの現象はどうしたって間違えようがない。
念のため持っていたシーラント剤をブッ込んで応急処置はしてみたが、所詮は焼け石に水。
予備タイヤを持っていないという、トライアスリートの風上にも置けぬ醜態がここにきて自らの首を絞めることに...。
はっきり言ってこの時は9割方、完走を諦めた。
ただでさえバイクは一番不得意で、順調に走っていても制限時間気にしないと、と思っていただけに。
マーシャルやスタッフにメカニックの場所を聞いたが、ちょうど通り過ぎた直後で、まだ大分遠い。
せっかくここまで来てフィニッシャーメダル貰わずに帰るのか...、と泣きたい気分だったが、微かな可能性に賭けてペコペコのタイヤで走り続ける。
そうしたら、マーシャルに聞いた場所とは違う地点になんとメカニックの待機ポイントがあり、向こうが見つけて声を掛けてくれたじゃないか!
地獄に仏とはまさにこのこと。
5分ほどで手際よくタイヤを交換してくれた2人組が神様に見えた。
ありがとうございました!

パンクして世話になっといて言うのもなんだし自分で覚えとけって話でもあるが、しかし公式審判のウェアを着たマーシャルはコース上のメカニックの場所をちゃんと知っておいてほしい...。

アクシデントで20分近くロスしてしまったが、何とかタイムオーヴァーでカットされることもなく、速報値3時間44分でバイク終了、T2へ辿り着いた。
64km過ぎ、周回を終えて田園地帯へ出てからのコース終盤は、確かにアップダウンはあったけど風景が変わるしそれまでの工業地帯クルクルよりやっぱり断然楽しかった。
バイクコース全体通して道幅が狭くコーナーも多く、右側を高速トップ選手たちが抜いていく時は、状況によって少し危険を感じるところもあった。
選手たちの使用バイクは、6割ぐらいがTTで、3割ほどがロードバイクにエアロバー、私のようなドロップハンドルだけのロードは1割以下だったような印象。

T2でランの準備

T2でのトランジションタイムは6分弱。
3種目の練習よりここを縮める方が効果がありそうだ...。

ランスタートは半田運動公園

ランコースも噂通り、アップダウンが激しい。
歩道橋の階段なんかも挟まるのがローカル感満載で面白い。
正直、最後のランに関しては予想では2時間ちょい、悪くても2時間15分ぐらいに収まるのでは、等と考えていたのだが、とんでもなく甘い思い違いだった。
ここまで既に5時間近く体を動かしており、つまり単純に時間で言うとフルマラソン以上のことをやってきている。
その後に走るハーフマラソンのなんと辛いことか。
昼を過ぎ、太陽が照り付け出して、気温も上がってきたし。
幸い、どこか体を傷めたというようなこともなかったので、LSDの如く少しずつながら着実に歩を進めて、ついに念願のフィニッシュラインを越えることができた。
ランは2時間31分で、合計タイムは7時間25分。
順位はビリから数えた方が断然早く、何となく目標としていた7時間は切ることができなかったが、とりあえず大きな事故なく笑顔でゴールできたことでよしとしよう。
あとはパンクがなくてトランジションでもう少しスムーズに動いていたら6時間台かな(笑)。

応援&サポートの妻と

何とかハーフアイアンマンの称号は手に入れたが、今の自分にはこれが精一杯だということもよく分かった。
この倍、フルのアイアンマンディスタンスを制限時間内にフィニッシュすることは恐らく不可能だ。
ロングのトライアスロンを完走する人たちは本当に凄いと改めて思う。

夕方、トライアスリートでごった返す空港の大浴場で汗を流してから、アワードパーティーに参加した。
意外とたくさんの人たちが来ていて、表彰等、盛り上がりを見せていた。

アワードパーティーも盛り上がった

思い返すと、午後こそ陽射しは強くなったが、バイクが終わる頃までは曇りがちの天候で、風も弱めと、コンディション的には絶好の日和だった。
それであれだけしんどかったんだから、もし強風や雨だったとしたらどれほどのダメージを喰らっていたか...。
ミドルは最初で最後? これからは51.5に絞って無理なく楽しみますか...。

フィニッシャーメダル


♪ からたち野道 - THE BOOM


2017年4月15日(土)

日帰りで遊ぶ最高の場所

昨晩は、ニューカレドニアに住むフランス人と日本人のファミリー・Pさん一家を迎え、建築家のAさんとご一緒にクネルでディナータイム。
Pさんとは1年8か月ぶりの再会になるが、美味しい料理を囲みながらの近況報告や、Pさん一家が今回の日本滞在で訪れたところの話など楽しく、この年月分成長している令嬢・Nちゃんも可愛らしかった。
いつかニューカレドニアにも行かないと!

鴨と仔羊と牛タンの肉3種盛り集合写真

今日は丹波篠山方面へ赴き、まずは朝からイチゴ狩り。
早々に車に異常が発生して引き返し、無念のキャンセルを行った一月前のリヴェンジ、今回は無事に辿り着けた。
例年と場所を替え、丹波たぶち農園というところに行ってみたが、品種は章姫のみだったものの、非常に良質でどれも甘く美味だった。
摘み取って買い取るシステムがなかったのは残念だったけれど、昼食のために若干の余力を残してちょうど70個平らげ、大満足。

食べ頃の粒がいっぱい
恐竜の化石発見地近くの川代公園の吊り橋から

篠山から丹波市内に入り、山南の川代公園等に立ち寄って桜の花を観たりしてから、柏原の無鹿へ。
毎度のようにこちらで頂く鹿料理はどれも絶品で、今日はモモのステーキの美味さにとにかく感動した。
付け合わせの野菜料理等もどれもハイレヴェル。
さらに熊肉の汁物まで頂き、山の幸を堪能しきった。
いつもありがとうございます。

前菜とスープモモのステーキ、タン、ソーセージにシイタケと山菜も熊汁

帰りは一旦氷上の達身寺まで足を延ばして見頃のスイセンを少しだけ愛でてから、西宮への家路に就く。
風が冷たかったり陽射しが暑かったり、暗くなって雨粒が落ちてきたり晴れ間が広がったりと、目まぐるしく天候が変わる1日だった。

達身寺のスイセン


♪ Learn The Hard Way - Nickelback


2017年4月 9日(日)

この週末

昨日は大学時代の友人・Nくん一家と近所のIさん夫妻を拙宅に招いて昼食をご一緒しながら遊ぶ。
近隣の桜の花もいよいよ満開になってきて、タイミングとしては絶好のポイントだったが、生憎の雨で外には行けず。
しかしながら間もなく1歳半にならんとするN家の娘御を囲んで遊んだり、様々な話題で盛り上がり、楽しい時を過ごした。
皆さん、また遊びましょう。

皆で遊ぶ

今日は芦屋さくらファンランへ。
今年は10kmの部にエントリーしていた。
実はここ数日体調を崩しており、参加するかどうか本当に家を出る直前まで迷ったが、まあ10kmなので1時間弱我慢すれば終わるし、思い切って出掛けた。
雨は上がり暖かかったが、やはり体調は戻っておらず、走り始めから咳き込むし節々や筋肉の痛みは増すし、大会名通りファンランペースで何とか命からがら、ゴールに辿り着いた。
タイムはネットで51分30~40秒ほどか。
途中から吐きそうにもなるし、こんなに長く感じた10kmは初めてだ、2月にフルマラソンを走った後よりも疲れた...。
重ね重ね、自重する勇気も必要だ。
芦屋中央公園や川沿いの桜はまさしく満開で、素晴らしかった。

トボトボとゴールへ向かう

帰途、食事や買い物を済ませてから、その足で越水浄水場の通り抜けへ赴く。
これもしんどいから迷ったけど、やっぱりこのタイミングで少しでも観ておかないと。
曇り空だったが、花の状況は本当にベストで、人出も多かった。

越水浄水場の桜は満開


♪ Count To 6 And Die (The Vacuum Of Infinite Space Encompassing) - Marilyn Manson


2017年4月 1日(土)

桜の花見には少し早かったけれど

午前中にローラーで1時間、バイク練習をしてから、プールでお世話になっている大先輩・Mさんのお宅で開かれているお花見バーベキューパーティーにお邪魔した。
妻が終日不在で、昼どうしようかな~...と思っていた矢先、これ以上ないという素晴らしいタイミングでお声掛けいただいた。
集まっていたのはMさんが教師時代の教え子たちで、皆さん私は初対面の方々。
プチ同窓会のような会合に急遽、異分子が混じったような形になってしまったが、皆温かく迎えてくれ、また奇しくも私と同学年ということで話しやすく、とても楽しかった。
そして20数年前の教え子たちが未だにご自宅に集ってくるというMさんの人徳に改めて敬礼。
ちなみにMさんのお宅までは北山公園のトレイルを突き抜けてうちから僅か20分で辿り着ける。
敢えて山を歩いているわけではなくて、友達の家に行く最短ルートがこの道というのが、ここは本当に21世紀の日本か? と思われて面白い。

Mさんの家に向かう道すがら火がありがたかった

新小3女子のSちゃんと一緒に皆でかくれんぼをしたり、天気は良かったが空気が冷たかったので焚き火で温まったりしながらゆっくりさせていただき、帰りはもう暗くなってしまったので、山は避けて住宅街を歩いて帰宅した。
皆さん、どうもありがとうございました!


♪ When A Woman Loves - R.Kelly


2017年3月11日(土)

茶会体験

神戸の西端、明石海峡大橋の袂にある旧木下家住宅にて、妻がお世話になっている茶道の先生がお仲間たちと催された茶会に出席させていただいた。

旧木下家の茶室

寺や旅館、観光地などで、折々に抹茶を頂いたことは幾度かあるが、比較的カジュアルとはいえ、このような正式な茶席に臨ませていただくのは初めて。
文字通り一夜漬けの付け焼き刃で客の心得だけは目を通して行ったが、やはり実践はなかなか難しいもので。
しかしたまたま正客が主催している先生方のそのまたお師匠ということもあって、亭主との会話がとても弾んでおり、リラックスして参加できたことに加え、点てられた茶がさすがというか本当に美味しくて、とてもいい体験をさせていただいた。
そして近づく春の到来も感じさせてくれた。

中庭洋風の応接室も

国の有形文化財となっている、会場の邸宅も素晴らしい数寄屋造の純和風建築で、隣接する舞子公園と相まって何とも言えぬ落ち着いた雰囲気を纏っていた。

ド迫力の明石海峡大橋の真下


♪ Scraped - Guns N' Roses


2017年3月 4日(土)

春は別れの季節

午前にディーラーに出向いて車のオイル交換を済ませてから、ピラティスのセッションへ。
フルマラソンを2発挟んだが、弱点の坐骨や足首も含めて体の状態は悪くないようだ。
セッションの初めはぎこちなかった胸椎、肩甲骨周りも、後半になってくるとだいぶつながったみたい。
最新のターゲットは体の後ろ側の柔軟性。

夜は、同じプールに通う仲間がこの春から仕事でサンフランシスコに赴任するということで、その送別会へ。
仲間といっても私より20以上も年上の大先輩なのだが、世代も業界も越えたこうした付き合いができるのは本当にありがたいことだ。
西宮でお帰りを待ってますよ~。


♪ Why Is It - Tommy Lee


2017年2月28日(火)

東京マラソン参戦記

東京マラソン初応募にして当選するという僥倖に恵まれ、先週の京都に続き2週連続のフルマラソンにはなるが、参戦してきた。


2017年2月25日(土)

10時に家を出てタクシーで伊丹空港へ向かい、少し早目の昼飯を食べて、12:30のJALで羽田へ。
羽田空港からランナー受付会場である有明の東京ビッグサイトまでは直通の高速バスで移動しようと思っていたが、さすがに東京マラソン前日だけあり、1時間近く待たねば乗車できなさそうだったので、諦めてタクシーで。
出費が嵩むがタイムイズマネー、無駄な消耗も回避。

国内最大、定員3万6000人はもちろん伊達じゃなく、EXPO会場の混み具合はすごい。
ランナー受付はスムーズに終わったが、そこから出口に進むまでがなかなか大変だった。
色々面白そうなブースや物販もあるが、とても落ち着いて見て回れるような状況ではないので、ほぼスルー。

EXPO会場はこんな感じ

この日は広尾にある友人のIさん宅に泊めてもらうことになっており、電車で向かう。
16時頃、無事に辿り着き、一息ついてから、18時に予約を取ってもらっていた玉乃葉ぐーやという牛鍋店で夕食。
なんかこの店名に聞き覚えがあるなあ...と思って調べてみたら、7年ほど前に仕事関係者と訪れたことがあったみたいだ。
詳細は忘却。
関西風のすき焼きとは違う、まさに鍋でさっと煮た牛肉の旨いこと。
名古屋にいた時もすき焼きといえばこんな関東風だったので、懐かしくもある。
他、魚や野菜含めて一品も色々食べたが、どれも美味しかった。

すき焼きの肉

翌日の準備を整え、お風呂もいただいて、早めの22時半頃に床に入る。


2017年2月26日(日)

6時15分起床、もちやフルーツ等の朝食を頂いて、7時15分迎えのタクシーでスタート地点の都庁方面へ。
全出場者が一カ所に集うのではなく、予めゼッケン番号によって入場ゲートが分けられているのもシステマティック。
そしてランナーゾーンに入るためのセキュリティーもマラソン大会にしては極めて厳重だ。
ペットボトルが持ち込めないのは痛かった。
ここで付き添いの妻とは別れる。

5番ゲートからランナーゾーンに入場

スタートブロック近くのトイレで小用を済ませようと並び始めたが、見たところ数が非常に少ないようで、優に30分以上経ってしまった。
その頃になってようやく、他の参加者が近隣のトイレの方が数が多く空いていることに気付き、皆でそちらへもバラけたが、本来であればあれはスタッフがやるべきこと。
大会の運営体制は非常に高いレヴェルにあると思われる東京マラソンだが、この時はたまたま残念だった。

それにしても暖かい。
待つ間に体が冷え切ることもなく助かった。

設置された巨大モニターでスターターの小池百合子知事の姿も拝むことができ、9時10分、号砲は鳴った。
なぜかマーティ・フリードマンはギターソロを弾きまくっている。
私はほぼ真ん中ぐらいのFブロックだったが、スタートロスは7分32秒と思ったより短かった。

妻が捉えたスタート直後の先頭集団

先週の京都マラソンの肉体的ダメージは残っていないが、実はその前後あたりから風邪を引いてしまっており、たまたま仕事が忙しい時期に当たったこともあって、咳がなかなか止まらずにここまできた。
なので大目標であるサブ4は狙わず、淡々と6分/kmぐらいのペースで最後まで刻めたら...という心持ちで走った。

ランナーアップデートのラップは以下の通り。

0-5km 30分17秒
5-10km 29分53秒
10-15km 29分56秒
15-20km 29分37秒
20-25km 30分4秒
25-30km 30分36秒
30-35km 31分21秒
35-40km 31分22秒
40km- 13分36秒

ネットタイム 4時間16分42秒

ベストには4分ほど及ばないが、先週より15分短縮することに成功。
後半に入り、やはり僅かにペースは落ちているので完全にイーヴンとはいかないが、事前に立てた目標に近いペースを維持することができた。
何より、給水・給食以外で歩くことなく最後まで走り切った42.195kmは初めてだ。
35km過ぎぐらいから、脳の状態が変化したのか、周囲の風景が流れるスピードが速くなり、見えるものの色も変わり、五感のその他の感覚も何だか非日常のものになった。
ひょっとしたらああいった感覚を高いレヴェルでつかめた場合、ランナーズハイというんだろうか?
まあただの脳の悲鳴なのかもしれないが...。
とにかくゴール後も元気いっぱいで、意識も肉体も余裕を感じたから、もうちょっと追い込めたかも? などと思いはしたが、まあ最後に潰れるよりはこれぐらいの方がいいだろう。
走っている間中も咳が断続的に出て、腹筋も無駄に使った割にはよく保った。
参加者が多く、またコース幅も広かったせいか、自身のガーミンによると1kmほど余分に距離を踏んでいた様子。

東京マラソンのコースは今年から変更が施され、ゴール地点が有明のビッグサイトから東京駅前の行幸通に移されたが、これが大成功、素晴らしいコースだった。
大阪はゴールがインテックス大阪だし、神戸はポートアイランド、そして去年までの東京も有明と、いわば住宅地ではない人工島エリアになる。
もちろんそうした方が交通規制等の条件的には楽になるのだろうが、必然、地元住民の方々による応援は絶え、ランナーにとっては一番しんどい終盤に、一番声援が少なくなるという有様になってしまう。
例えば海外のニューヨークシティマラソンの主催者なんかはこういった状況を踏まえて、「東京は真のシティマラソンではない」という主旨の指摘をした、と聞いたことがあるが、なるほど道理である。
今回の東京は、文字通りスタートの瞬間からゴールの瞬間まで、沿道の応援は途絶えることがなかった。
よくぞ色々な障壁をクリアして、この変更を断行してくれたと感謝する。
勾配はひたすらフラットだし、折り返しが多いのが唯一、不満といえば不満だが、些細なことだ。
浅草の雷門を右に曲がるとスカイツリーが目に飛び込んでくるし、銀座を駆け抜け、芝公園前、御成門の交差点では東京タワーもくっきり見える。
外国人ランナーの姿も目立った。
少し暑いぐらいの天候にも助けられ、楽しい4時間余りの旅を経験することができた。

完走メダル

ゴール後は日比谷公園まで30分以上歩かされるなど、ランナー導線が長く時間は掛かったが、無時応援の妻とI夫妻とも合流し、広尾へ戻って蕎麦屋さんでエネルギー補給。
鴨せいろ。

Iさん宅で少し休憩し、夜は妻の兄らと西麻布の八兵衛という鮨店で食事。
家族ならではの軽重トークは留まるところを知らず、3時間オーヴァーの会食となった。

この夜もIさん宅にお世話になる。


2017年2月27日(月)

普段は会社にいてもいなくても変わらんぐらいの吹けば飛ぶような存在だが、たまたまこの日はどうしても休めない業務があり、不本意ながら5時半起床で羽田空港に向かい、7:30のJALで大阪へ戻り、出社する。
我ながらなかなか元気なものだ。

今回、Iさん夫妻には自宅に泊めていただいた他、早朝から食事を用意してもらったり、応援にも来てもらったりと、本当に世話になった。
改めて、多謝。


♪ Seasons - Tyketto


2017年2月20日(月)

NBAオールスター所感

まだ全部観たわけではないけど、今年のNBAオールスターゲームはちょっと...。
いくらお祭りとはいえ、世界最高峰のプレイというのは、まるでダラけた練習かのような、ああいう形で見せるものではないと思うけどなあ。
年々酷くなっているような気がする。
ダンクコンテストも去年のザック・ラヴィーン vs アーロン・ゴードンと比べると平凡だったし。
セレブリティゲームのハーフタイムに行われたダンクエリートによるパフォーマンスの方がよほど凄かった。


♪ Guilty As Hell - Black Sabbath


2017年2月19日(日)

「京都マラソン2017」参戦記

幸運にも去年に引き続き2年連続で当選し、京都マラソンを走ってきた。


2017年2月18日(土)

12時過ぎ、西宮を出て車で向かい、京都へ。
京都南インターを降りてからの市内が結構混んでおり、宿泊するホテル平安の森京都に着いたのは13時半頃か。
大学時代にバンドの練習でよく行っていたスタジオが宿のすぐ近くで、非常に懐かしいロケーションだ。
ちなみにYくんのかつての下宿も至近。

平安神宮境内 向こうに東山が見える

まだチェックインには早いので、まずは疎水沿いの和食の店に立ち寄り、精進料理的な御膳で腹ごしらえをしてから、みやこめっせでのランナー受付に向かう。
抹茶も頂いといた。

裏千家の茶席も設えられていた

16時過ぎ、ホテルの部屋に落ち着いたはいいが、部屋の窓の外にあるブロック塀のようなフェンスの意匠として開けられた穴がハトの巣にちょうどいいみたいで、出たり入ったりしながらクルックー、クルックーと言っているではないか。
どうやらつがいで子育てか卵の世話でもしているっぽい。
早朝から叩き起こされそうな予感...。

19時過ぎ、白川通にあるとろとろという個性的な店で夕飯。
私はライスピザという、レース前夜にいかにもふさわしそうな一品を頂いた。
余談ながら20数年前、この店の並びには一休軒という、それはそれは美味い豚骨ラーメンを喰わせてくれる店があったが、既になくなってしまい久しい。

ホテルにある大浴場に浸かってから、床に就いた。


2017年2月19日(日)

どうも部屋の環境があまり合わなかったみたいで、珍しく熟睡できなかった。
もちろんハトも時折クルクル鳴いた。

7時オープンのレストランの開店と同時に入店し、急ぎ朝食ブッフェをかき込んでいると、迎車の予約をしていたタクシー会社から電話が。
「お客様の予約の時間に向かえるタクシーが手配できておりません」。
はい?
もう出発の10分前なんですけど。
もちろん当日や前日などではなく、前もって数日前に予約の電話を入れている。
聞けば、「当社は事前配車ではなく予約の時間の10分前に車が決まるシステムです」。
当然、予約時にそんな説明は一切受けていないし、知っていたら頼むわけがない。
幸い、急ぎホテルのフロントが手配してくれたタクシーが15分ほどで来てくれて事なきを得たが、もう二度と使うまいよ、京都MKタクシーは。

おかげで予定より遅れてしまったが、8時少し前にスタート地点の西京極総合運動公園に到着。
バタバタとウォーミングアップ、荷物預け、小用などを済ませ、整列へ。
天気予報によるとこの日は曇りがちで、気温も低そうだったが、蓋を開けてみると陽射しは出ているし、気温も走るにはちょうど良さそうではないか。
あるいは晴れたら少し暑いぐらいかも。

西京極に到着

9時、号砲が鳴り、4分少々のロスタイムの後、スタートラインを通過して京都の街へと走り出した。
京都マラソンはコース序盤が特に走路が狭いため、自分のペースではなかなか走れない。
スタートとゴールの標高差も40mほどあるみたいだし、タイムが出ないレースと言われる由縁だろう。

さすがに2年連続だし、元々土地勘もあるのでコースはほぼ覚えている。
広沢池から竜安寺へかけて断続的に続く急勾配は相変わらず厳しかったが、黙々と越える。
かつての私の下宿の近くなども通りながら、27kmぐらいで府立植物園に入るが、スタートを見送ってくれた妻が今年はここでも応援してくれた。
無事見つけられてよかった。

去年は35kmの市役所ぐらいまでは粘れた記憶があるが、今年はそれよりきっちり5km早く、賀茂川河川敷で既に電池が切れた。
やはり練習不足、そして体調は正直だ。
30kmまでの5kmラップはほぼ29分台を刻めていたが、30~35kmは34分台に、35~40kmは40分台にまで落ち込んでしまった。
もう早歩きの領域。
我が青春の百万遍界隈も、ゾンビと化してフラフラと進むのみ。
ゴール手前でも無事に妻と出会うことができ、速報ネットタイム4時間31分23秒でフィニッシュ。

とにかく脚が疲れたが、今回はなぜかハムストリングと臀部、そしてふくらはぎばかりにダメージを感じ、腿の前部、大腿四頭筋は元気なまま。
腹筋もそれほど痛まず、体幹の疲れも少ない。
体の使い方が変わってきたか?

この大会は本当に高いレヴェルでオーガナイズされており、最初から最後まで無駄なストレスを感じることなく参加できる。
素晴らしいイヴェントだ。

完走メダル

幸運なのかそうでないのか分からないが、なんと来週の東京マラソンも初応募にして当選してしまい、無謀にも2週連続のフルマラソンとなる。
この地獄が来週も待っているのかと思うと、なぜ安くない金を払ってこんなことをしているのか、本当に首を傾げたくなる...。

動物園近くの蕎麦屋さんで鴨なんばを喰い、平安湯という銭湯まで歩いていって、風呂で少し筋肉をほぐしてから、西宮への帰路に就いた。


♪ Monkey On My Back - Aerosmith


2017年1月29日(日)

大阪ハーフマラソン参加

今日は大阪ハーフマラソンを走らせてもらった。
この時期にしては気温が高めで、なかなかいいコンディションだったが、いかんせん整列の時間がスタート40分前と早いので、並んでいる間に体が冷えてトイレに行きたくなってしまい、号砲と同時にいきなり膀胱とも戦い続けることになってしまった...、何とかゴールまでもったけど。

帰ってきた

記録は手元計測で、ネットが1時間49分22秒、グロスで1時間52分19秒(公式記録は1時間52分20秒だった)。
ラップは以下の通り。

スタートロス 2分57秒
0-5km 26分0秒
5-10km 25分18秒
10-15km 25分35秒
15-20km 25分56秒
20km- 6分33秒

ベストの出やすい超高速コースという触れ込みだったが、確かに勾配はフラットで走りやすいものの、選手数に比べてコース幅が狭いので、特に序盤は自分のペースがなかなか刻めない。
前の方のブロックの選手はそうでもないのかもしれないけど...。
また、制限2時間というシリアスレースなだけあって、給水が途中3か所しかなく、1つ目が4.8km地点、2つ目が12.5km地点と8km近くも空くので、喉の渇きがちょっとヤバかった。
まあいつも飲み過ぎ、食べ過ぎで失敗するのでちょうどよかったか...。
それもあってレース前のエネルギー補給も控えめにしていたので、ラストはカロリー切れ寸前でもあった。
今日に至るまでの経緯を考えると、収容バスにだけは乗らないようにしたい、というぐらいの心持ちだったので、この結果は上出来上出来。
心肺はまだ余裕残しだったが、特に大腿四頭筋周りの疲労が大きいのは何かのサインだろうか?

優勝した重友梨佐選手のゴール

フルマラソンを走っているエリートランナーたちと同じトラックを走り、ゴールするという貴重な体験をさせていただいた後は、長居陸上競技場のメインスタンドにて、大阪国際女子マラソンのゴールを観戦。
無事、トップの重友梨佐選手のゴールにも間に合った。
ちなみにハーフを走っている時、大阪国際女子マラソンのトップ集団と鶴橋あたりですれ違ったが、すごいスピードだった。

屋台で腹ごしらえをしてから西宮に戻り、六甲保養荘の温泉に浸かってきた。
気持ち良かった~。


♪ The Girl I Love She Got Long Black Wavy Hair - Led Zeppelin


2017年1月28日(土)

新年会その2

昨夜は職場の大規模な新年会。
若い衆が気合を入れて準備した余興等も面白く、色々な意味で元気がなくなってきた昨今、このような類の宴会はまるで絶えていたので、久しぶりに往時の雰囲気が偲ばれた。
意外と遅くなってしまい、目指す電車に乗るため、お初天神通の店からJR大阪駅のホームまでダッシュして、約4分。
趣味でランニングやっててよかった。

北山ダム畔の枝垂桜

ポカポカ陽気で暖かかった今日の午後は、社家郷山までウォーキング。
六甲保養荘も偵察しといた。
思ったより距離も時間も伸びてしまい、236mの累積標高がある行程を8.2kmほど。

明日はハーフマラソンだ。


♪ 月に降る雨 - THE BOOM


2017年1月22日(日)

新年会

スイミングスクールの友人たち、総勢11名による新年会に参加してきた。
プールで起きた大事件や、今は遠方に拠点を移した人の日常生活、スクールの選手クラスにご令嬢が所属していた人の思い等、硬軟様々な話題に花が咲く。

会の一コマ

スイミング仲間と言いつつも、今日集まったメンバーの中で、今も同じスクールに通っている人は実は半分ぐらいだったりするのだが、こうして定期的に集まって交流することができるのは嬉しいことだ。
段取りを整えてくれた方々、そしてご参加の皆さん、どうもありがとうございました。


♪ All Night Long - Boyz II Men


2017年1月15日(日)

ホワイトバースデイ

今年の妻のバースデイディナーは、芦屋のコシモ・プリュスで。
料理だけで9皿、最後のデセールがなんと4品と、小さめのポーションでたくさんの種類が食べられるのがまず嬉しい。
そして各品、形になるまでに相当の手間と工夫が凝らされていて、どれもが五感を歓ばせてくれる。
今日のコースの中では、赤ワインとハチミツのソースも抜群に合う河内鴨の旨みの濃さ、トラフグに添えられたヤマメの卵の歯応え、スープ仕立ての牛ランプロースト、ふざけているのか? という名前ながらとにかく美味い鳥取地どりピヨなどが特に印象深かった。

河内鴨 生で食べられるエノキも下に緑のイクラ様のものがヤマメの卵 初めて食べた牛ランプのロースト鳥取地どりピヨ

デセールにはメッセージを添えていただき、サーヴィスも申し分なし、素晴らしいひと時だった。
本当にレヴェルの高いフレンチだ。
また来ます!


♪ Love Is Thicker Than Blood - Michael Monroe


2017年1月 6日(金)

郡上高原スキー旅行

2017年1月1日(日祝)

9時半過ぎ、母親宅で妻と義兄、姪、甥と合流し、岐阜の郡上方面へ向かう。
義兄のマツダ車を交代で運転しながら行ったが、今の国産車は本当にたくさんの快適&安全装備が整い過ぎており、2004年登録のシンプルな輸入車に未だ乗っている身からすると、魂消る。
しかしこれだけ機械にいろいろ助けてもらっていると、どんどん人間がバカになっていくんじゃないだろうかね...。

郡上高原ホテルに到着したが、雪はこの通り

昼前に目的地の郡上高原に到着したが、雪は日陰に僅かに残っている程度で、全然積もってなどいない。
スタッドレスタイヤもまったく不要な状況。
宿泊予定のホテルで昼食を摂った後、早速スキー場に出掛けたわけだが、ホテルに隣接する郡上高原スキー場が雪不足でオープンできぬままだったので、車で20分ほどのところにあるホワイトピアたかすへ行った。
他の4人はスキー、私はスノーボードを楽しむ。
一昨年、裏磐梯に行った時は吹雪いてかなり寒かった記憶があるが、今年は本当に天気が良く、開いているコースが限定的ということを除けば、とても快適に滑ることができた。

ホワイトピアたかすもこんな感じ天気は快晴

それにしても足腰の貧弱ぶりに我ながら驚いた。
末席とはいえ、曲がりなりにも一応はトライアスロンなどを嗜んでいるはずなのだが、もう恥ずかしくて金輪際そんなこと外では言えないぐらい、使う筋肉及び体の使い方が異なる故かそれとも単に肉体が脆弱なためか、嘘みたいにすぐ疲れてしまい、途中で休憩を挟まなければとても山頂からのロングコースなど滑りきれるものではない。
あな情けなや。
これが加齢というものなのか...。
2年ぶりのゲレンデだったので、慣れによって多少の改善は見られたが、普通に滑り降りるのがいっぱいいっぱいで、若い頃のようにギャップで跳んだりグラトリの真似事を試みたりという気などはもうまったく起こらない。

私はスノーボード

17時半頃、ホテルに戻り、ゆっくり露天の温泉に浸かってから、皆で夕飯。
正月仕様の会席メニューとなっており、腹いっぱい堪能した。

さすが元日、めでたい一品も


2017年1月2日(月)

8時に朝食ブッフェを頂いてから、今日は高鷲スノーパークへ。
昨日と同じく、車で20分ほどの道程だ。
規模はやや大きくなり、一部コースしか開いていないのは変わらないが、ゴンドラもあって動いていた。

この日はたかすスノーパークへ

この日は少し気分を変え、前半の時間帯、私はショートスキーセットをレンタルして滑ってみた。
初めて使ったが、ストックのない状態にしばし戸惑い、比較的急な斜面で何度か転倒。
脚の左右差も、ボードの時以上に感じる。
昼頃にようやく慣れてきたが、後半は自前のスノーボードに切り替えて遊ぶ。
昨日滑ったせいか、勘はある程度戻っていた。

前半はショートスキーをレンタル後半はボード

ちなみに子供たちは目に見えて上達しており、ほとんどコケることもなく、スイスイと下っていく。
もちろん体も大きく成長しているし、着実に運動能力は向上しているようだ。
この日も概ね好天に恵まれた。

子供たちも上達滑走後はクレープ

16時半、宿に戻り、風呂を浴びてリラックス。
そして夕食時、ちょうどこの日が誕生日の姪を、オーダーしていたバースデイケーキでお祝いした。
いやー、ホンマに腹はち切れそうや。

13歳の誕生日


2017年1月3日(火)

10時、ホテルを出て帰路に就くが、諸々ルートを検討した結果、義兄の車で高山駅まで移動してから、列車で帰阪することにした。
1時間ちょい走って高山市街へ入る。
せっかくなので、"古い町並"と名付けられたあたりを歩いてみるが、観光客がものすごく多くて驚いた。
外国人も大勢。
小京都という言葉を連想してしまう、味のある風景であった。

混み合う高山の古い町並小京都の趣

坂口屋という店に滑り込み、飛騨牛やそばなど郷土色に溢れた昼食を頂く。
どれも美味かったし、古民家造りの構えも風情があった。

飛騨牛とそばのセット飛騨牛のにぎり店内の一角にはこのような展示スペースも

JR高山駅で義兄ファミリーと別れ、早くから並んで何とか自由席を確保したワイドビューひだ、新幹線と乗り継いで新大阪へ。
ここから京阪の古川橋に電車で移動し、ショップに預けていたペットのリクガメをピックアップして、西宮へと帰った。


♪ 陽炎のくに、鉛のうた - SOUL FLOWER UNION


2017年1月 5日(木)

年末年始

12月30日夕方、仕事終わりの会社から直で名古屋へ。
高校時代の友人たちとのプチ同窓会を楽しんだ。
四半世紀以上を経て、それなりに成長or成熟しているのかな? と思われる部分もあるのだが、不思議と10代の頃の友たちと会うとその当時のアイデンティティーに戻ってしまうような気がする。
それでいて、無論皆、43歳としてそれぞれの人生を送っているわけで、仕事や家庭に関するいろいろな話題に深く突っ込み合うくだりもあり、非常に濃密かつ有意義な6時間超であった。
また!

高校時代の友人たちと

宿泊は母親宅の世話になり、翌31日の夜は妻の両親や兄一家も加えて、一同で夕飯を一緒に。

家族で夕食

そして明くる新年朔日は、義兄ファミリーとともにスキー旅行へ出発。
以降は次エントリーで。


♪ Sky - DramaGods


2016年12月 5日(月)

2日早めの祝宴

曜日の都合上、少し早めのバースデイディナーをアルテシンポジオで頂いた。
見たことないほど大きなスカンピに自家製カラスミをあしらった一品、斬新な和皿に銀杏とともに盛られた水牛のモッツァラレなども凄かったが、やはり圧巻は仔ヒグマのフィレ、猪のタリオリーニ、内臓ソースと合わせたヤマシギというジビエ3連発だった。

仔ヒグマのフィレ猪のタリオリーニ種子島産のヤマシギ

ヒグマの仔は、うっすらと周りに浮かぶ脂がなければ鹿や牛のフィレと言われても信じてしまうほど柔らかく、一旦ボイルしてから表面を焼き、しばらく寝かせてから再び仕上げるという手間を掛けた猪フィレもまた極上、ヤマシギは胸と脚の肉質の違いを楽しむのに加え、脳味噌の詰まった頭部も添えられており、まさに全身余すところなく味わえる。
此度もOシェフのこだわりと妙技を堪能した。
ドルチェの段には、Iソムリエ兼カメリエーレのイタリア語版ハッピーバースデイの生歌もご披露いただき、実に満たされた夜であった。


♪ Boogie Wonderland - Earth, Wind & Fire & The Emotions


2016年12月 4日(日)

山と宴会

昨日は朝のうちに山に出掛けて走った。
12月に入ったがまさに雲一つない快晴の陽気がとても気持ちよく、落ち葉で敷き詰められたトレイルを抜けると目に飛び込んでくる光景は文字通りの眼福だ。

梅林横のハス池北山ダム越しに六甲山系を望む甲山も晩秋の装い落ち葉で埋まったシングルトラック五ヶ池

樹々と水辺と青空、最高の条件が揃っている。
家から自分の足でパッと行ける範囲にこういった場所があることに、改めて感謝。

夜はスイミングスクール仲間の忘年会に参加。
20代から60代まで、バラバラのバックボーンを持つ人たちが共通の趣味の下に集うのが、毎度のことながら楽しい。
幹事のMさん、今回もありがとうございました。

集合写真


♪ Not Just For The Dead - King's X


2016年11月23日(水)

まちたびにしのみや2016のプログラムである、海清寺での半日坐禅体験に参加してきた。

大楠が聳える海清寺

9時半から14時過ぎまで、坐禅(20~30分×2)→雲水さんたちと同じ精進料理の昼食→再び坐禅(20~30分×2)、最後に住職の話を聞きながらお茶のもてなしを受ける、という内容だった。
5年半ほど前に、海清寺と同じ臨済宗妙心寺派の別の寺で坐禅体験をしたことがあるが、今回は単純に時間が長いということもありながら、その時よりも作法の指導等が細かに渡り、またしきたりに則った食事もご一緒させていただいたので、濃い経験となり、そして勉強になった。
マインドフルネスやらメディテーションやらといった舶来のカタカナメソッドに頼らずとも、我が国には、坐禅があった。
心身の心ばかりではなく身の方、フィジカルに目を向けてみても、茶道や華道等と同様に、禅寺における所作振る舞いも、古今東西のエクササイズやトレーニングが唱える基本理念と同じものを体現していると言っていいだろう。
まだまだ修行が必要だということがよく分かった。


♪ Nice To Meet You - DramaGods


2016年11月16日(水)

今年もまるかじった

今年も「冬の城崎まるかじり」にお邪魔して、津居山ガニに但馬牛、出石そばなどをたらふく頂いた。

開式のご挨拶

いつものことながら城崎温泉観光協会の皆さまには過分なお心遣いを賜り、また他局の方々とも楽しく交流させていただいて、後輩ともども幸せなひと時を過ごすことができた。
多謝。
また城崎にもお伺いします!


♪ Song for the Boys - Pat Metheny


2016年11月 6日(日)

5年ぶりの「西宮国際ハーフマラソン」出場

今日は「西宮国際ハーフマラソン」を走った。
この大会が雨に見舞われなかったのはなかなか珍しい...。
地元開催ということもあり、たくさんの知り合いの方々にも会えて、それも楽しかった。

結果は、手元計測のネットタイムで1時間51分26秒。
今日に向けての調整もちょっと失敗してしまったし、足もまだ痛むから去年、一昨年のシーズンの調子にはやはり戻っていないけれども、僅か5か月前には病室のベッドの上で将来に対する絶望しか見えていなかった状況から考えると、充分上出来だ。
中盤タレて、10~15km区間では最遅5分30秒/kmほどまで落ち込んでしまったが、15km以降、再びペースアップでき、最後の1kmでは5分を切れたことも収穫。
河川敷は砂埃が舞い、風も強かったが、気温がこの時期にしては低めで、太陽が顔を見せなかった空模様は好条件だった。

開会式スタート直前フィニッシュへ向かう

余談ながら、この大会は常々、"距離が足りない"という疑惑がつきまとっていたが、今年からコース変更が為され、実際走ってみるとガーミン上でバッチリ21.13km、ちゃんと合わせてきたようだ...。


♪ Die Young - Ke$ha


2016年10月23日(日)

今年で丸15年

朝は新しいシューズを履いて小1時間の山ラン、昼はピラティスセッションを受けた後、水槽のメンテナンスとトップライトの日除けすだれ撤去という労働を行った。
そして晩はクネルにて、少し早めだが週末のうちに15回目の結婚記念日をささやかに祝うディナーを頂いた。

トリッパとペンネと茄子のグラタン トリッパが柔らかくて最高に美味かった仔羊のネックフィレと鴨ロース ハーフポーションで盛り合わせてくれた

今夜も美味しい料理と細やかな心遣いを堪能し、幸せなひと時であった。


♪ Mr. Greed - John Fogerty


2016年10月15日(土)

恐竜博2016

昨日は仕事関係の愉快な会食があり、2次会まで堪能して帰宅したら翌2時。
先々週の夜と同じく、今や懐かしい類の宴席だった。

今日は「恐竜博2016」に行ってきた。
規模的には小ぢんまりとしており、展示も思ったより実物が少なめだったけれど、各テーマを設定した並べ方や映像で情報を伝える手法などは充分に興味深く、飽きずに通して楽しむことができた。
目玉のスピノサウルスは存在感があったし、カスモサウルスの赤ちゃん化石も目を惹いたし、それにパラサウロロフスの鳴き声再現が面白かった。

スピノサウルスカスモサウルスの幼体パラサウロロフスの頭骨

また、ちょうど「ザ・パーフェクト」を買ったばかりのタイミングだったが、むかわ町のハドロサウルスの展示もあったのね。
あと欲を言えば、図録には書いてあるのだが、クリンダドロメウスに羽毛があったことがなぜ分かったのか、そのあたりの詳細説明をちゃんと現場にも示しておいてほしかったかな。

クリンダドロメウス

観賞後、高めのテンションを保ったまま隣接のカフェで、恐竜プレートやターキーレッグなんかを食べたが、やっぱり止めといたらよかった、と後でちょっとだけ思ったりした。

恐竜プレートとターキーレッグ


♪ Get Up And Jump - Red Hot Chili Peppers


2016年9月25日(日)

1年ぶりのコシモ・プリュス

珍しく土日続けて会社に出てくたびれた週末を締めくくるディナーは、カード会社主催の「フランス レストランウィーク」というキャンペーンを利用し、ビックリするほどリーズナブルな値段で食べられる極上フレンチを頂きに、芦屋のコシモ・プリュスへ。
まさにほぼ1年前、同じイヴェントの催行期間中に訪って以来となる。
前菜2種に魚料理、肉料理、そしてデザートと、キャンペーンが規定する以上の皿数を贅沢に供出するメニューの品々は、どれも個性的かつ季節感たっぷりの趣向が凝らされており、舌はもちろんのこと、器も含めたセンスのある盛り付けで目も楽しませてくれる。

ノルェーサーモンの上に柿のソースとキャビア等が載っている但馬すこやかどりに各種芋や栗等が添えられている

去年、頂いた時にも味わった感動を思い出した。
この秋~冬のジビエの時期にぜひもう一度、訪れてみよう。


♪ Intruder - Primus


2016年9月 4日(日)

第7回 潮芦屋アクアスロン参加

本日は「第7回 潮芦屋アクアスロン」に参加してきた。
スイム 1km + ラン 10km。
実は少し前から胃腸の調子が悪く、あるいは...と危惧していたが、当日になってみると欠場するほどではなく、一安心。
また、数日前には台風接近も危ぶまれる天候だったが、午前中は雨の気配もまったくなく、夏の盛りを思わせるような酷暑の様相じゃないか。
レーススタートは11:10だったが、その時間帯には気温は35℃近くに達していたよう!
ちなみに水温も27℃と非常に高め。
コンディション的にはウェットスーツなしという選択肢も充分アリだが、私としてはトランジションタイム短縮や暑さ低減というメリットよりも、ウェット着用による浮力アシストの恩恵の方が大きいと判断して、ロングジョンを着て泳いだ。

今から行ってきますゴール

結果は、一昨年よりも4分近くタイムを落とし、トータル1時間32分7秒でのフィニッシュとなった。
トランジションは結構短縮したはずだが、スイムで1分ほど、ランで3分弱余計に掛かってしまった。
ラン悪化の要因は、お腹の調子がイマイチで体幹に力が入らなかったことと、あとは単純に練習不足と暑さのせいだと推察できる。
スイムに関しては、今シーズン初めてのぶっつけ本番のウェット使用だったためか、締め付けが気になって広背筋が上手く使えていない自覚はあったものの、それ以上に蛇行の影響が大きかったと思う。
例によって伸ばした自分の手の先も見通せないような透明度の海の中、今日は東から西への潮流がきつく、少しヘッドアップを怠るとだいぶ流されてしまっていた。
おお、波をつかんでテンポよく泳いでいるんじゃないか、などと感じたのはまったくの錯覚で、ただ単に潮に乗って横に横に流されているだけだったようだ。
どこまで正確かは分からないが、なんと帰宅してガーミンを確認してみると、1kmのコースのはずなのに1.63km泳いだことになっているじゃないか!(後にトランジションで走った距離も含まれていたことが判明。それでも200mほどは蛇行していた)
オープンウォーターでは真っ直ぐ泳ぐ練習からだな。

いつものフィニッシャータオル

成績は前より落ちてしまったが、僅か3か月前には"社会復帰できるかな..."、という状態だったことから考えると、無事に笑顔で完走できただけでよしとしよう。
会場ではスタッフや選手として参加されている知り合いの方々にも多数お会いすることができた。
皆さん、ありがとうございました&またよろしくお願いします!


♪ The Old Man Down The Road - John Fogerty


2016年8月17日(水)

名古屋でプチ同窓会

高校の時の同級生が集まるという報を受け、昨日一日休みを頂き、名古屋へと行ってきた。
せっかくなのでちょっと早めに向かい、母と昼飯など一緒に喰って少しゆっくりしてから、夕刻のプチ同窓会に参加した。
都合7人が集い、基本的には皆変わらぬ中、やはりこの年になると話題が健康のことだったり仕事のことだったり親がどうしたとかいうことだったり。
私と同じようにサラリーマンとして生活している友、新しい可能性を求めて職を変えた友、起業して苦しい日々を乗り越えて今がある友、プライヴェートで何やかんやとある友...、同級生たちがそれぞれの立場で一所懸命もがいて生きている様を見て聴いて、自分の日常にとってとてもいい刺激を頂いた。
付き合いが長いというのは、ただそれだけで充分にすごいことであり、いいものだ。
また!

同級生たちと

結局ギリギリ最終の地下鉄で母親宅へ戻って泊めてもらい、今朝はコメダでモーニングを食べてから、新幹線で大阪の会社へと向かった。
うーん、お金を別にすれば名古屋からでも充分通勤できてしまうんだな...、疲れたけど。


♪ Gimme Three Steps - Lynyrd Skynyrd


2016年5月15日(日)

ロングライドイヴェントに参加

早朝からロードバイクを車に積んで猪名川町へ。
今日は八尾彰一さん率いるチームブレイブ主催の自転車講習会&ロングライドに参加してきた。
40~50名ほどが集まっており、大盛況だった。
基礎的な講義とスラローム、一本橋などの実技講習の後、レヴェル別に4チームに分かれてライドへ出発。
私は下から2番目のチームに潜り込み、一庫ダム経由で南丹市の日吉ダム横にある道の駅 スプリングスひよしまで走る往復ルート。
途中、能勢町や亀岡市も通るが、緑に囲まれ、流れる川の水も美しい、本当にいいコースだ。
このあたりを走るサイクリストが多いのもうなずける。

スプリングスひよしからの眺め

復路はバテてしまい、最後尾から何とか追いかけてゴールに辿り着いた。
約93km、休憩を抜いた走行時間は4時間15分ほど。
普段、集団で走る経験がほとんどないので、とても勉強になったし楽しかった。
初夏のような陽気で、露出していた腕と脚がバッチリ真っ赤っ赤になってしまった。
ブレイブの皆さん並びにご一緒していただいた方々、ありがとうございました。


♪ The Trick Is To Keep Breathing - Garbage


2016年5月 7日(土)

義母来訪と結婚パーティー

3日、1泊の予定で義母が来訪し、夕飯は義母の誕生日祝を兼ねて妻と3人へ子孫へ。

稚鮎の塩焼き

前夜には妻とクネルで夕食を頂いていたのだが、洋と和、雰囲気も異なる近所の名店の料理を続けて味わう幸せに浸る。
さらにこの後、南芦屋浜の水春へ初めて行ってみた。
連休のド真ん中なので、23時前後といえど相当混んでいたが、湯の種類も多くて非常に楽しかった。

そして今日は友人の結婚パーティーへ。

おめでとう!

大きな事故を経験し、それを乗り越え、ここまで激動の半生を送ってきた彼女だが、こうしてハレの日を迎えられたのを本当に嬉しく感じ、とにかくめでたい、の一言。
秋には子供も生まれるということで、輪を掛けてめでたい。
新婦の妹が司会を務め、新郎新婦と距離の近い友人ばかりが集まったパーティーはとてもアットホームで、温かかった。


♪ Oh Pretty Woman - Gary Moore


2016年4月14日(木)

できることとできないこと

先週末に走った芦屋国際ファンランの公式記録が発表され、ネットタイムが1時間47分39秒と、辛うじて自己ベストを更新していた。
副鼻腔炎あり、当日は転倒ありとアクシデントにも見舞われたが、頑張った。
42歳になっても伸びるもんだな。
来シーズンは目指せ105分。

今週末はマスターズ水泳の大会に出るのだが、50m 平泳ぎにエントリーしたことは覚えており、てっきりそれだけだと思っていたら、実は50m 自由形にも申し込んでいたことが判明し、短水路なのでこれは苦手なクイックターンを練習せねばヤバい、とスイミングスクールへ足を向けた昨夜。
ところが何度チャレンジしても成功率が50%にも満たないような有様から脱却することができないので、もう恥ずかしいのは承知で今回はオープンターンでいくことに決めた。
そう割り切ったら一気にプレッシャーから解放された気がする...。
来シーズンまでにクイックターンできるように練習しよう。


♪ Decadence Dance - Extreme


2016年4月10日(日)

ベスト更新できたのか...?

昨朝はトレーナー・Yちゃんのパーソナルセッションを受けた。
前回のセッションあたりから上半身にも目を向け始めたが、今回、右肩周りにも問題があることが分かった。
右利きだし、草野球でずっとピッチャーをやってたことも関係しているかもしれないが、左に比べて肩甲骨周りのインナーマッスルや広背筋を働かせる命令が上手く下せていないようだ。
クロールを泳いでいても、左より先に右腕の方がバテてしまう原因も、同じところにあるのかもしれない。
プルダウンやチンニングもやって、全身の筋肉がほどよく疲れた。

その後、通り抜けを開催している越水浄水場へ2年ぶりに赴いた。
染井吉野はもう終わりかけだが、ここには八重桜の開山や花びらの白い大島桜、さらには鬱金という黄色い桜に、葉と見紛う緑色の花を咲かせた桜など色々な品種が植えられており、まだまだ見頃の木も多くある。
造幣局とは違いゆっくりと観られるし、春を存分に味わった。

黄色い桜緑色の桜

夜は同じくパーソナルトレーナーのKさんにインソールの製作&メンテナンスをしてもらう。
居合わせた友人たちも一緒に、カップケーキのおやつタイムも設けて、リラックスのひと時となった。

色とりどりのカップケーキ

そして今日は、芦屋国際ファンランのハーフマラソンに出場。
ほどほどの曇天で空模様はバッチリだったが、スタート時間が10時50分と遅めのこともあり、やはりこの時期は少々暑い。
なんと記録を計測したガーミンのデータを誤って消去してしまうという大失態を犯してしまったのでタイムは分からないのだが、記憶によるとおそらくネットで1時間47分台?
ハーフマラソンの自己ベストが1時間47分53秒なので、ギリギリ更新できたかどうか?
数日後の主催者発表の記録を待つ。

スタートゲート

10kmまでは何とか4分55秒~5分/kmをキープしたのだが、2周回コースの2周目に入り、真ん中を超えたあたりから目に見えて脚のバネがなくなり、5分10秒~5分15秒ほどに落ち込んでしまうラップが多数。
この1~2か月、花粉症と副鼻腔炎の影響でラン練習があまりできなかったのだが、その積算距離不足が覿面に効いてしまった格好だ。
フルマラソンのために秋、冬に行っていた練習の貯金のみで何とか走り切ったと言える。
さらに、15km過ぎぐらいの地点で、段差につまづいてしまい派手に転倒!
右膝と両掌からは流血し、帰宅後見てみたら、右の脇腹や右肩の後ろあたりも内出血していた。
レースをリタイアするような負傷ではなかったのが幸いだが、ゴール後、救護テントに駆け込む羽目になってしまった。

応急処置をしてもらった

会場では、スイミングスクールの友人が応援に駆けつけてくれた他、会社の先輩やトライアスロンでお世話になっている方々にもお会いできた。
レース後は、この1週間絶っていたコーヒーをオコナで美味しく頂き、楽しい日曜日であった。


♪ Every Breath You Take - The Police


2016年4月 3日(日)

この5日間ほど

先週の水曜は、転勤でバンコクに赴任するスイミングスクールの仲間の送別会をCafe OVCEで催した。
彼がスイミングスクールに通うようになった動機を初めてちゃんと聞いたり、海外赴任にかける思いを語ってもらったり、いい機会となった。
君なら大丈夫だ、また会おう~!

送別会

昨日は大学時代の友人を招き、北山ダムで花見をしてからうちでお菓子タイム。
天気もバッチリ、桜もまさに満開だったが、ここは他の名所ほど名が売れていない分、人出もそこそこなのでよい。
懐かしい当時の話題ももちろん楽しかったが、哲学者として学問の世界に生きている友人の話は新鮮で興味深く、また機会を改めて色々と伺いたいものだ。
京都からはるばるありがとう!

絶好の花見日和

そして今日は朝のうちに1時間40分余り、甲山森林公園を中心にロード&トレイル織り交ぜてのんびりラン。
満開の桜の他、コバノミツバツツジを始めとする山のツツジたちも鮮やかに咲き誇り始めた。
花見客やハイカーの姿はもちろん少なくない。

ヤマツツジも綺麗に咲き始めた

昼からは、町内に新しくできた公園の開園式が執り行われるということで、参列してきた。
この地域はこういった結束力や実行力に富んでおり、積極的に入り込んでいくと面白い。
振る舞いの桜餅も頂いてしまった。

やまびこ公園開園式

夕刻は、兵庫県立芸術文化センターに「旅するチャラパルタ」という演目を聴きに行く。
チャラパルタとはスペインのバスク地方の伝統楽器とのこと。
実際にステージが始まると、説明文を見て勝手に想像していたのとは少々イメージが違い、木や竹で叩くヴィブラフォンのようだ、まるで。
叩く面は石でできているものもあれば、木製もあり、それを両側から2人で打つ。
演奏しているユニットはオレカTXというグループで、チャラパルタの他、アルボカという超小型のバグパイプのような角笛や、クラリネット、それにブズーキというマンドリンのような形の8弦楽器が脇を固め、さらにアイヌシンガーの床絵美氏、コンテンポラリーダンサーの平山素子氏がゲストとして参加していた。
前から2目だったので平山氏の筋肉の躍動がよく見え、またバスクとアイヌのコラボを体現する床氏の歌声も趣き深かった。
打楽器でありながら主旋律すらも担い得るチャラパルタ、堪能した。

旅するチャラパルタ

トップライトを仰ぎ見れば、うちの山桜ももうほぼ満開の様子。
いつもより早いな。

うちの山桜


♪ Learn To Fly - Foo Fighters


2016年4月 2日(土)

丹波一泊小旅行記

もう先週末になるが、3月中の牡丹鍋があるうちに、そしてイチゴ狩りのシーズンにも合わせ、心のふるさと・丹波へ一泊で赴いた。


2016年3月26日(土)

行楽日和だが、舞鶴若狭自動車道はいつものように順調に流れ、家を出てから1時間20分ほどで、昼食を予約していた柏原の無鹿へ到着した。
鹿料理と言えば、の如くすっかり人気店として定着され、この日も店内は活況を呈していた。
ワインで蒸し焼きにされた真っ赤なロースは口中で旨みがとろけ、低温で2時間焼かれたというもも肉のステーキは淡白で粒マスタードがよく合う。
好意で出していただいたフィレのしゃぶしゃぶもあっさりして歯触りも美味く、またネックの方は対照的にいかにもジビエといった野趣があってこれもまたいい。
来るたびに進化を遂げている。
ご多忙の隙を縫い、店主のKさんとも旧交を温めることができたし、鹿の脂で作ったというクリームまで頂いてしまった。
毎度ありがとうございます!

鹿ロースの赤身は実に美味い

午後からは、前もってお願いしていた「ふれあいガイドひかみ」のボランティアガイドの方の案内により、水分れ資料館と清住かたくりの里を観光で回った。
ここ丹波市氷上には、日本一標高の低い分水界があり、まずその予備知識を教えていただいてから、資料館の展示を見ながら係の方の解説を伺った。
客は我々だけで、非常に贅沢な見学だ、これは。

水分れの交差点

かたくりは丹波市の花ということで、一大群生地へと連れていってもらったが、まだ少し早いけど、というガイドさんの言葉通り、ほとんどは開花前であったものの、陽当たりのいいところを中心にいくつか、花びらをグンと反らせて咲き誇っているものを観ることができた。

かたくりの花

やはり勝手に観て回るより、こうして解説を添えていただくだけでその価値は格段に増す。
また、ガイドさんには町村合併時の事情や篠山市との関係、あるいは丹波という言葉が指す意味合いなども教えていただいたが、そういった機微なんかも決してガイドブックから得られるものではなく、地元の方に聞いて初めて知ることができる意義ある情報だ。
ありがとうございました。

宿泊は春日にある国領温泉 助七。
意外や、丹波には温泉施設がとても少なく、ここは中でも非常に限られた温泉旅館である。
近所を少し歩いてから風呂に浸かって、夕飯は牡丹鍋。
出汁は味噌仕立てで山椒が効かされており、すき焼きのように生卵をくぐらせて食べる。
煮込めば煮込むほど柔らかくなる、という言葉の通り、たっぷり味を沁み込ませたイノシシの肉は抜群の美味さだ。
野菜も肉もてんこ盛り、黒枝豆や季節の筍ご飯もあって、腹はち切れるほどに味わった。

牡丹鍋


2016年3月27日(日)

6時過ぎに起き、宿の近隣を軽く30分ほど走ってみた。
やはり朝の冷気の鋭さは街中のそれとは全然違う。
しかしこんなところで毎朝を迎えて体を動かしたら気持ちいいな~。

三尾山の向こうに朝日が昇る

朝風呂、朝食の後、チェックアウトして、イチゴ狩りをしにあぐり丹波3Dいちご園へ。
もはや毎年の恒例行事になってきた。
今年はお馴染みのあきひめやとちおとめ、紅ほっぺ等の他、桃薫という新品種が加わっていたが、その名の通り、かじると桃のような香りが広がって、実に美味かった。
お腹の調子が悪くなりそうなぐらいに食べきって、お土産も詰めて終了。
大満足。

あぐり丹波のイチゴ

道の駅あおがきで少し腹ごなしのために時間を潰してから、昼食は蕎麦の大名草庵へ。
まさに奥丹波という名がふさわしい、離合もできない隘路を進んだ先にある茅葺の古民家だ。
前日に電話を入れておいてよかった、雰囲気のある店内は満席。
客足は正直に味を物語っている。
鴨汁つけ蕎麦と、鯖ずしと蕎麦のセットを。
まずは塩を少しだけ麺につけて蕎麦の味見をするという演出も面白い。
熱々の鴨汁や酢の効いた鯖ずしはもちろん、喉ごしも含めて十割蕎麦の味わいを存分に堪能した。
Nさん、また来まっせ!

蕎麦と鯖ずしのセット

帰途、篠山の今田に立ち寄り、立杭の丹波焼窯元をいくつか見て回る。
ちょうど自宅用に何種か食器が欲しい、と妻が思っていたタイミングで、じっくり選んだ結果、丹泉、大雅、源右衛門という3つの窯で器を購入した。
これまで何度も通過はしているものの、降り立って歩いたのは初めてだったこの窯元界隈だが、窯ごと、あるいは作家ごとの色とか作風も本当に多様に富んでいて、特に器に興味を持っていない私でも楽しかった。

立杭

意外とこの今田で時を費やしたことで、帰りはモロに夕刻の渋滞時間帯に当たってしまった...が、丹波篠山を満喫した2日間であった。


♪ Mona Lisas And Mad Hatters - Elton John


2016年3月21日(月)

姪らが来たる

日曜は「第5回 兵庫マスターズスイムミート」という、兵庫県内のイトマンスイミングスクールに所属しているマスターズスイマーの大会があり、参加してきた。
私は昨年と同じ100m 個人メドレーと、もう1種目は目先を変えて25m 平泳ぎにチャレンジ。
初っ端に行われた100m 個人メドレーのタイムは1分39秒49。
去年が1分39秒54だったから、ほぼ同じ!
進歩がないのを嘆くべきか、衰えがないのを喜ぶべきか...。
25m 平泳ぎは21秒96。
まだまだ頑張らんとあかんな~。
妻は50m 平泳ぎと25m 自由形にエントリーし、それぞれ47秒32、18秒38。
コーチがiPadで動画を撮っていたので観せてもらったが、解説付きで客観的に映像を観ると問題点が具体的によく分かる。
え、これはスローモーションか? と一瞬疑ってしまうような自分の泳ぎがいかに不様か思い知ることができたのであった。
今回は3連休の中日ということでエントリー者が少なかったようで、全プログラムは正味僅か1時間40分ほどで終了。
アットホームで牧歌的な大会だった。

兵庫マスターズスイムミート

急いで会場を後にし、芦屋で横浜から遊びに来た姪のMと、彼女の母方の叔母である東京在住のTちゃんをピックアップ。
この日から2泊3日で我が家に滞在する。
まずはその足で私が行きつけのヘアサロンに行き、私とMが散髪。
その後、タパタパタパスでスペイン料理に舌鼓を打ちながら、無事に受験戦争を乗り越えてこの春、中学に入学するMのトピックスを中心に、話に花が咲いた。

姪と北山池へ

翌日は、まず午前に私とMの2人で山歩き。
昼飯をみんなでサンギュで食べてから、姪と叔母さん2人、女3人で梅田へ行き、入学祝のプレゼントを選ぶ買い物を楽しんできたご様子。
夕刻、留守番の私と合流して晩飯はクネルで。
この界隈の美味いところ行脚だ。

そして最終日の明日はまた女3人でUSJに遊びに行く予定。
ええな~。


♪ House of 1000 Corpses - Rob Zombie


2016年3月12日(土)

大阪ガス陸上競技部と走るマラソン練習会

今朝は「大阪ガス陸上競技部と走る第5回マラソン練習会」というイヴェントに参加してきた。
その名の通り、大阪ガス所属の実業団選手や監督、コーチたちが諸々面倒を見てくれ、立派なトラックで普段はなかなか自分ではできないハイレヴェルな練習に付き合ってくれるという、素晴らしい催しである。
しかも無料。

開会の挨拶

好天の下、まずは準備体操。
参加人数は40~50人ほどか。
普通のストレッチの後、フィールド部分にある芝のピッチを使って、ブラジル体操なるウォームアップを選手の指導に従って皆で行った。
簡単に言うと、チョコチョコと前にステップを踏みながら上半身、下半身の各可動域を広げるような動きをリズミカルにしていくという感じのもので、数パターン行うと普段あまり使わない部位の筋肉が刺激されて、少し息が上がるし汗もにじんでくる。
やはり本物のアスリートたちはこういったアップをいつも時間を掛けてしっかり行っているんだなあ。

続いては、6000mのペース走。
4分/km、4分30秒/km、5分/km、5分30秒/kmの4グループに分かれて行う。
私は下から2つ目の5分/kmグループへ。
このイヴェントは対象者を"フルマラソンで3~4時間を目指す方"としており、それなり以上に走れる人しか来ておらず(サブ3の人もいたみたい)、私などは走力的に結構下の方だったろう。
結果的に4分47秒/kmぐらいで何とかペース走を終えたが、昨夜のスイムの時からどうも体調は今一つのようで、なかなか上がってこない。

少し休憩を挟んで、次は400mのインターヴァル走。
ここも、84秒、92秒、100秒、108秒の4グループに分かれ、私は同じく下から2番目の100秒グループに入る。
つなぎは200mで、本数はマックス10本、何本で止めてもいいが、効果を上げるには6本以上はやるべし、とのこと。
400mといえど3本、4本と重ねていくと徐々に心臓が苦悶の呻きを上げ始め、6本終わったところであえなく離脱。
フィールドで基礎トレを行っているグループに合流して、次に備えよう。
それにしても、当たり前だが先導してくれている選手はこれしきのペースでは何本走ったところで呼吸はまったく乱れず、ずっと笑顔でしゃべり続けている。

最後のプログラムは1000mチャレンジラン。
3分、3分15秒、3分30秒の3グループに分かれてそれぞれのターゲットに挑戦する。
ここは最後の3分30秒グループの参加者が一番多く、もちろん私もそちらへ。
それでも、このペースではわずか400m、トラック1周ついていっただけでいっぱいいっぱいになってしまい、それまでの疲れが響いてきたこともあって、情けなくもそこから脚を緩めざるを得ないのであった。

チャレンジラン終了後

これにて練習会はお開き、主催していただいた大阪ガス陸上競技部関係者の皆さん、楽しく貴重なひと時を本当にありがとうございました!

妻と合流し、ちょっと遅めのランチは、惜しまれながら明日、閉店を迎えてしまうカフェ サヴーレで。
最後なので、2人でサンドウィッチを3人前オーダーし、お腹パンパンになった。
ここは店内で頂くのはもちろんだが、山歩きに行く時なんかにテイクアウトのサンドウィッチを弁当として持っていくこともちょくちょくしていたので、消えてしまうのは本当に残念だが、仕方あるまい。
今までお疲れさまでした。

限定メニューのサーモンフライ


♪ Nutrocker - Emerson, Lake & Palmer


2016年2月27日(土)

「京都マラソン2016」出場小旅行

先週末に開催された京都マラソン出場に当たり、前泊、後泊をつけて2泊3日で京都小旅行に赴いた。


2016年2月20日(土)

午前から雨が本降り。
14時過ぎに家を出て車で京都に向かったが、今日はどうやら止みそうにない。
その割には渋滞はそれほどなく、順調に聖護院にある宿泊先の旅館さわや本店にチェックインした。
駐車場を備えていないのでコインパーキングを利用せねばならず、その点はちょっと痛かったが、内装や設備は新しく小まめに手を入れているように見え、また部屋も充分な広さと清潔さで、なかなか快適な宿だ。

陽が落ちきる前に、事前受付会場のみやこめっせへ向かう。
徒歩で10分ちょいぐらいの道のりだが、雨がきついので自然と歩みもゆっくりになる。
会場の第一生命のブースでは尾崎好美さんが記念撮影に応じていた。

受付後、ロームシアター京都と建物を一つにする京都モダンテラスという店で夕食を摂る。
しかしこのあたりもすっかりオシャレになったものだ。

京都モダンテラス

近くのスーパー、コンビニで翌日の朝食などを買い込んでから宿に戻り、風呂に入って早めに床に就いた。
風呂に入ったのは20時台ぐらいだったと思うが、まだどの客も利用前の貸切状態。
土曜だし京都マラソン前日だし、満室だったとは思うが皆夜遅くまで出掛けてているのだろうか?
ちなみにこの旅館は、外国人の利用が約6割とのこと。


2016年2月21日(日)

5:45に起床し、おにぎり、パン、ヨーグルト、バナナの朝食を済ませ、身支度万端で7時迎えのタクシーに乗り、スタート地点の西京極総合運動公園へと移動する。
日曜早朝だし、マラソン当日なので皆車での移動を控えているのか、非常にスムーズに到着した。
何一つ焦ったり迷ったりすることなく、リラックスしてスタートまでの時間を過ごすことができたと思う。
運営についてもこの大会はとても評判がいいようだが、確かにしっかりオーガナイズされているし、トイレなどハード面でも他の大都市マラソンと同等以上の備えだった。

スタート前のひと時

8:30頃、応援の妻と別れてランナー限定エリアに入り、小用を済ませてスタートブロックに並ぶ。
陸上競技場のトラックからスタートできるのは嬉しい。
スターターは門川大作京都市長だったが、見慣れたいつもの和服姿ではなくこの時ばかりは赤いブレザーをまとっており、ちょっと違和感があるじゃないか。

9時ちょうどに号砲が鳴り、マラソンが始まった。
天気は良く、スタート時点の気温はなんとすでに12℃あったらしい。
予報よりだいぶ暖かい。
後で調べたところ、午後に入って陽が陰り寒くなったが、11時には19℃オーヴァーまで達したとのこと!

西京極を出て、まずは桂川沿いを北上し、嵐山から清滝~大覚寺~広沢池~仁和寺~龍安寺というルートを辿る。
大体覚悟はしていたが、序盤のこの区間は上り基調。
ところどころ走路が狭くて他のランナーと肘がぶつかるようなところもあり、またセンターラインの上にある突起物に躓いて派手に転倒している人も見てしまった。
特に仁和寺から龍安寺へ至るあたりはなかなかの斜度だったように思うが、スタート直後の混雑を除くと、概ねプラン通りの5分30秒前後/kmをキープして歩を進め続ける。
仁和寺の門前では僧侶たちが大挙並んで横断幕を持ってランナーを応援してくれており、これぞ京都ならではの光景に驚いた。
他にも、チアリーディングや軽音楽、太鼓にダンスなど、賑やかな応援も多数。
もちろん個々人で手を振り、声を掛けてくれる沿道の方たちもたくさんいて、励まされる。
そして外国人ランナーの割合もとても高い。

今宮神社前を通過したコースはここから、賀茂川沿いを少し上がって折り返し、北山通を東進して再び折り返し、さらに細かい折り返しを繰り返して、府立植物園内を走った後、北大路から賀茂川の河川敷に入り、川端丸太町まで狭い未舗装路を走る。
前日の豪雨にも拘わらず、河川敷はきちんと水が吸われて砂で埋められており、改めてヴォランティアスタッフたちの仕事に頭が下がる。
私が学生時代に2年間居を構えた松ヶ崎も通過し、しばし懐かしさに浸る。
植物園の中では、設えられた赤毛氈敷きの舞台に、舞妓さんが数人並んで音楽を奏でて応援してくれる趣向もあり、これまた京都ならでは。
ただ、丸太町から公道に上がる時にはそろそろ距離も33kmほどに達する頃で、ペースを刻むのにいよいよ余裕がなくなってきた。

コース終盤は、市役所前を通過してから川端通を東一条まで上がり、東大路経由で今出川に出て、京都大学のキャンパスを左右に見ながら白川通で折り返し、東大路を南下してゴールの平安神宮を目指す。
フルーツ好きにとっては、市役所前エイドのイチゴが嬉しかった。
後半に入りペースは徐々に落ち込み始めていたが、何とか35kmあたりまではギリギリサブ4ペースを守っていた。
気力を振り絞って、あと40分、決死の覚悟で足を進めたろうと、これまでの半生で根性とはまったく無縁だった私らしくなく頑張ったが、まず左の首筋にピキッという鋭い痛みが走っておかしくなり、引き続き38km地点あたりで左→右の順番でハムストリングが痙攣してついに立ち止まってしまい、万事休す。
ネットでも4時間切りが絶望となってしまったが、あとはシンプルにゴールを目指すより他ない。
本来であれば、我が母校の前を通るこの区間こそ、最もノスタルジックでエキサイティングなものになるはずだったが、もはや満身創痍でそのような心境に浸るゆとりはなく、唯一、「食いしん坊の店」ってまだやってるんだ...、と感心したのみだった。

最後、東大路から疎水沿いを東に入り、残り数百mのところで、沿道で応援する見知らぬ一人のおっちゃんが誰にともなく向けて放った一言、「あと少しや、頑張れー!」という言葉を聞いた瞬間、胸の内から感情が溢れてきてしまって、走りながら涙が流れ出した。
その感情を明確に言葉で説明することは難しいが、ここまで4時間超足を運び続けたこと、目標に届かなくて悔しかったこと、そしてこの数か月、何某かを犠牲にして練習を積んできたことなどが全部ない交ぜになったようなものだったのだろう。

ゴール手前で出迎えてくれた妻の姿も無事に確認することができ、ゴール。
後日発表された公式記録は以下の通り。

スタートロス 4'39"
0~5km 29'33"
5~10km 27'56"
10~15km 27'08"
15~20km 27'52"
20~25km 28'04"
25~30km 29'41"
30~35km 29'55"
35~40km 35'58"
40km~ 16'36"
ネットタイム 4時間12分43秒(グロス 4時間17分22秒)

今回は、走っている途中でまず足の裏が痛み始めた。
半分を過ぎたあたりだろうか、脚部にはまだそれほど疲労を感じていない段階だったが、徐々に足の裏の痛みが増してくる。
特に、子供の頃の怪我の影響が残る左ではなく、右。
ついで前述のように首、両ハムストリングと壊れ、ゴール後には体幹部の痛みも襲ってきた。
下半身のみならず上半身の左右バランスも悪く、腕振りに問題がある証左だろう、広背筋は左を中心に強張って上手く動かないし、腹直筋がくたびれているのは無論のこと、腹斜筋が攣りそうになるなんて、こんな感覚は初めてだ。
まさしく実力不足、力不足に他ならない。
ピラティスを通じて改善に取り組んでいる左足(脚)がトラブルを生じていないのが、ささやかな救いだ。

完走メダル

わざわざゴールを観に来てくれた仕事仲間のYさんと合流し、妻と3人で遅めの昼飯を喰う。
Yさんと別れ、宿に戻って落ち着いてから、風呂に入り、18時過ぎ、晩飯を喰いに河原町丸太町までブラリ。
もう一度風呂に入って体を温めてから、就寝。


2016年2月22日(月)

7時過ぎに起き、宿の朝食を頂く。
正統な旅館の朝食、といった内容で美味しかった。

この日は、京都市観光協会が主管する「京の冬の旅」というイヴェントに乗っかり、バスツアーに参加する。
通常は非公開の国宝や重要文化財がこのイヴェントに合わせて期間限定でいろいろと公開されており、それを観ることを主眼においたツアーが多数用意されている。
9時前、チェックアウトして、京都駅に移動し、10:10、我々を乗せた観光バスが出発した。
参加したのは「うるわしコース」というツアーで、最初に向かったのは東寺。
五重塔の初層内部を観た後、金堂、講堂に並べられた貴重な仏像群も観賞した。

東寺の五重塔

この後の訪問地も含め、行く先々で見どころを解説してくれるガイドの方々の話は興味深く、また引率のバスガイドさんも若いが15年ほどの経験を有するというヴェテランで、移動中ほぼしゃべりっ放しの持ちネタは豊富で感じもよく、京都の歴史や神社仏閣についてもとてもよく勉強をされているのがしかと伝わった。
ちなみに大型の観光バスはほぼ満席で、閑散期の平日といえどさすが京都。

次いで向かったのは相国寺。
足利義満が建立したことや、金閣寺、銀閣寺との関係などを学んでから、境内へ。
法堂の蟠龍図や方丈の庭園、襖絵などを観賞した。
禅寺における方丈の様式なども教えていただいた。

相国寺の方丈

続いて大徳寺へ移動し、境内にある泉仙という店でまずは昼食。
精進料理をアレンジし、魚や玉子など、本来は使用しない動物性の食品も観光客向けに少々取り入れた、名物の鉄鉢料理を頂いた。
豆乳仕立ての湯豆腐や梅甘露煮の天ぷら、炊き込みご飯などどれも美味かった。

泉仙の鉄鉢料理

食後、大徳寺の本坊を見学。
こちらの方丈も実に壮麗、見事なもので、枯山水の庭や生け垣の由来など含め、ガイドの解説と併せて見聞すればその価値も呑み込むことができる。
千利休切腹のきっかけとなった三門なども観た。

大徳寺の三門

最後は堀川今出川の鶴屋吉信に行き、創作和菓子の製作工程を見学してから、抹茶と和菓子を味わい、買い物なんかもして、京都駅へ戻って16時、解散。
一観光客として京都を堪能し、西宮の自宅へと帰路に就いた。


♪ Bad as I Am - Hollywood Vampires


2016年2月14日(日)

週末

金曜夜は職場の有資格者が集い、久々の愛知県人会。
場所はもちろん天六の「世界の山ちゃん」だ。
といっても私が名古屋にいた時にはこんな店はなかったが...。
今回は4人と少数精鋭で、若干濃度は薄かったかもしれないが、次回はさらに大きな祭りとなることを期待したい。

昨日は朝のうちに7km弱の調整ランをしてから、某自動車ディーラーに行き、2車種を都合3台試乗してきた。
ちょっと長いスパンでの検討になると思うが、情報収集開始。

今日は午前、パーソナルトレーナー・Yちゃんのセッションを受け、昼から別のディーラーに足を運んで2台試乗。
車の特性はもちろんだが、ブランドによるショップの色も異なるから、なかなか趣き深い。


♪ Maria - Rage Against The Machine


2016年2月11日(木)

「武満徹のシネマ・ミュージック」

朝のうちに15kmペース走を行い、昼から兵庫県立芸術文化センターに「武満徹のシネマ・ミュージック」を聴きに行った。

プログラム

演奏者は渡辺香津美(ギター)、鈴木大介(ギター)、coba(アコーディオン)、ヤヒロトモヒロ(パーカッション)の4人。
武満氏は生前、98作もの映画作品の音楽を手掛けていたということで、その中から10ほどの題目をチョイスしてアレンジを施したプログラムになっている。
扱っている映画は「伊豆の踊子」、「どですかでん」、「狂った果実」など、1960年代前後のものが中心で、その頃に青春時代や子供時代を送っていた人たちだろうか、オーディエンスの年齢層も平均して実に高かった。
アグレッシヴなピッキングで主旋律やオブリガートを弾きまくる渡辺氏のギター、それとは対照的にクラシカルスタイルで柔らかいメロディーを紡ぎ出す鈴木氏のギターに、どの曲でどんな役割を担っても唯一無二の存在感をまとうcoba氏のアコーディオン、派手さはないが多彩な技の引き出しを持つ堅実なヤヒロ氏のリズムと、四者それぞれの良さが見事に溶け合った、かっこいいアンサンブルだった。


♪ ひとりぼっちじゃない - coba & 宮沢和史


2016年1月23日(土)

しばらくの、見納め

水曜は東京、木曜は豪雪の舞鶴と出張で、今日も出勤と、いよいよ今週来週辺りの山場を迎えて慌ただしくなってきたが、昨夜は万障繰り合わせて、このツアーを最後にシンガーとしての無期限休養を発表している宮沢和史さんのライヴに行ってきた。

会場はZepp なんば

過日発売したアルバム「MUSICK」と同じく、ソロ名義でのツアーだが、ステージで脇を固めるのは皆GANGA ZUMBAのメンバー。
久々にこの面子でのパフォーマンスを聴いたが、やはり個々の演奏は尋常じゃなく上手い。
動きまくりのベースラインを正確に追うtatsu、リズムキープもソロも際立っている今福健司、土屋玲子の魅せるヴァイオリン等々、まさにプロフェッショナルの技術を味わった。
1曲だけ、GENTA氏もゲストとして登場して叩いていた。
セットリストは予想通り、THE BOOMの曲はごくわずかで(「シンカヌチャー」とウチナーグチヴァージョンの「世界でいちばん美しい島」だけだったか)ソロ名義のものが多め、後半はほとんどGANGA ZUMBAの曲だった。
途中、まるで「寄り道」のように、アコギを抱えて椅子に座り、いつものMCを披露する一幕も。
アンコール後の約20分にも渡ったメンバー紹介含めトークのヴォリュームも多く、ショーは正味3時間ほどに及んだ。
最後は、トランペット、二胡、キーボード、パーカッションだけをバックに、「遠い町で」を歌い上げて終わった。
「島唄」も「風になりたい」も「星のラブレター」も演らないラストツアーだったが、このステージが今の宮沢さんが伝えたいメッセージだったのだろう。
しばしの、表舞台からのお別れ。
そう遠くない未来に、またステージに上がって歌ってくれることを信じて。


♪ あの海へ帰りたい - 宮沢和史


2016年1月16日(土)

昨夜のディナーとか

遡るが月曜日、神戸市立博物館で催されていた「大英博物館展」の最終日に滑り込んできた。
まさしく帝国が栄華を誇った時代に植民地から簒奪した品々も少なくないとは聞くが、さすがは世界最大級の博物館の所蔵品群、専門知識など何もなくとも、どの展示物も値が付けられないほど貴重なものだということはしっかり分かる。
相当の人出で、回るのはなかなか疲れたが、ヒスイ製の斧、ウルのスタンダード、メソポタミアの大洪水伝説を語る粘土板、オルメカ文明の仮面、ルイス島のチェス駒、デューラー作「犀」、柿右衛門の像等々、どの品も非常に印象深いものだった。
いつかロンドンの博物館にも足を運んでみたいものだ。

大英博物館展にて

そして妻の誕生日だった昨晩は、リュミエール大阪KARATOで素晴らしいディナーを頂いた。
いつものように工夫を凝らした野菜料理たちに驚かされ、まさに今が旬の蝦夷鹿、そして牛フィレの旨みを存分に味わい幸福に浸った。

蝦夷鹿のロースト

サプライズでバースデイケーキも出してくれ、毎度お世話になりました!


♪ 星のラブレター The Boom


2015年12月19日(土)

こんな週末があるから保たれる

今日はピラティスのセッション→近所にできた阪急オアシス視察→カスタムインソールのメンテ&新規製作→スイミング仲間との忘年会第2弾で焼肉、という流れ。
どれも非常に楽しく、充足した。
ひたすら何かに追い立てられている日常に、こんな週末がポンと紛れ込んでくると、本当にホッとする。


♪ I Shall Be Released - The Band


2015年12月13日(日)

初冬の山ラン

朝、「わがまちクリーン大作戦」に参加して1時間弱、自宅周りの清掃作業を行ってから、今日は山へ向けて走りに行った。
何となく今朝はロードに出る気が起こらず、マインドとしてはいわばトレイルに逃げ込むような形で入っていったわけだが、結果的には2時間3分、総上昇量も560mほどに達し、なかなかにハードな行程になった。
鷲林寺から観音山に上り、ガベノ城を経由して再び北山ダムへと下りてくるルート。
途中、ジェルを1つ摂取し、また観音山で出会ったおばちゃんにもらったミカンを2つ食したが、それがなければかなりバテていたかも。

観音山から望む

ようやく甲山の全景も色が美しくなってきたが、やっぱり総体的に今年の紅葉は色づきが悪い。
日和が良かったので山にはハイカーが多く、会社の先輩も息子と2人、水入らずでデイキャンプをしていた。


♪ Changes - Ten Years After


2015年12月 7日(月)

42歳

42回目の誕生日を迎えた今宵は、アルテシンポジオで至福のディナーを味わってきた。
メインはじっくり低温で長時間ローストされたヒグマのフィレ。
他の料理も、現状に満足せずに日々進化し続けるシェフの技と心が存分に表れた品ばかりだった。
飲めないながらも各料理に合わせたワインを少しずつ頂き、堪能し尽くした。

ヒグマのフィレ白ワイン赤ワイン


♪ Give Me The Rock - Ghetto Commission


2015年12月 6日(日)

なかなか濃い日曜日

午前のうちに1時間45分走。
今日は主に上ヶ原、仁川、甲山森林公園方面に赴いた。
16km余りと、先週先々週より5kmほど距離は短かったが、累積標高は同等の331mを獲得した。

甲山も良い色になってきた

午後はアクタ西宮で開催されていた「西宮歴史資料写真展」の最終日に滑り込んできた。
西宮市民となってまだ10余年の新参だが、今知っている風景が当時はこんなんだったのか、といちいち面白く、見入っていたらあっという間に時が経っていた。
写真集も買うことができ、満足。

この写真集は必携

その帰り、アクタ西宮の献血ルームが呼び込みを行っており、少し時間があったので400cc抜いてもらってきた。
非常にゴージャスで、居心地のいい献血ルームだった。

ポイントカードをもらった

そして夜はスイミングスクールの有志による忘年会に参加。
海鮮すき焼きをメインとしたヴォリュームバッチリのコース料理をつつきながら、なんと瞬く間に4時間近くの楽しいひと時が過ぎたのであった。
謎のオリジナルTシャツもあみだくじで当たって頂いたりして。

謎のイトマンTシャツ

こうして振り返ると、なかなか盛りだくさんの日曜日だった。


♪ Hit The Road Jack - Arrested Development


2015年12月 3日(木)

木夜16km弱ペース走

12月に入り、早速1日、2日と続けて宴席だった。
どちらも仕事関連だが、まったく性格の異なる集まりで、それぞれとても有意義で楽しいひと時だった。

今晩はランを敢行。
5分15~30秒/kmをキープして、16km弱を1時間25分。
帰宅ラン以外に、平日にこれだけ走るのは珍しいが、昨日、一昨日とノーエクササイズだったこともあって、距離を踏んどいた。
少なくともフルマラソンで4時間を切る、ということをターゲットに据えた場合、AT、LTをこれ以上伸ばす必要はなく、強化しなければならないのは絶対的に脚のスタミナである、というシンプルな事実にようやく頭の芯から気が付いた思い。
だから、もうハーフ以下の大会にしか出ない、と決め込むならまた話は別だが、一応フルにも挑戦する私にとって肝要なのは、とにかく長い距離を走り続ける持久力であって、インターヴァルもレペティションもビルドアップももはや優先すべき練習ではない。
そういったトレーニングは40kmをイーヴンペースで走れるようになって、さあここからどうタイムを縮めようか、というレヴェルの人こそが行うものだ、きっと。
もっと言うと、仮に健康のために走るのならば10kmとかせいぜい20kmぐらいで充分であって、フルマラソンなど鍛えた肉体を持たないひ弱な凡おっさんにとっては、体にダメージを与えるだけの行為以外の何物でもないんだけど、本当は...。


♪ Sunny Afternoon - The Kinks


2015年11月22日(日)

今週末

神戸マラソンから1週間。
今週は月、水、金とプールに行きアクティヴレスト代わりにレッスンメニューをこなしてきたが、水曜まではさすがにキックが少し辛かったものの、金曜になると平時よりも好調なんじゃないかと思うほどだった。
そして昨日は、Tさんに聞いた練習コースを参考に、まずは下山して西宮大橋を渡って新西宮ヨットハーバーまで下り、御前浜橋から夙川沿いを北上、銀水橋経由で鷲林寺まで上り、北山ダムを通って帰ってくるロング走を行った。
累積標高329mに達するアップダウンの激しいルートで、約21kmを2時間24分ほど掛かったが、これを毎週と言わずとも、隔週でもやることができれば強くなるだろう。
体の深いところでの疲れはまだ抜けきっていなかったようだ、かなりバテた。

鷲林寺南口近くで出遭ったカマキリ

明けて今日午前、脚の疲れは残るが、北山ダム畔のフラットコースを7km弱、強度を上げてペース走を行ってきた。
走ったらちょっと体が軽くなったかも。
3連休の紅葉シーズンということで、ハイカー多し。

工事の準備で水を抜いていたようで、北山ダムの水位はあまり見たことがないぐらい低かった

庭仕事とトップライトの掃除をし、午後は「おとなの夙川バル」を少し覗きに行ってきた。
夙川地区でのバルは今回が初めてだが、なかなか盛況だった様子。
オコナでちょっと遅めの昼飯を喰ってきたが、お忙しそうで何より。
新メニューの玄米茶&玄米パンケーキは実に美味かった。
工夫と手間は味にちゃんと表れる。


♪ Stand Up And Shout - Dio


2015年11月16日(月)

「第5回 神戸マラソン」報告

昨日、神戸マラソンを走った。
行きは、ご近所のトライアスロン仲間・T先輩の車に今回も便乗させていただき、ありがたや。
ポートアイランドのゴール地点近くにあるTさんの会社に車を置き、ガラガラのポートライナーでスタート地点に向かったので、とても楽だった。

スタートの市役所前に近づくにつれ、一昨年の大阪マラソン以来、久々に触れる大型シティーマラソンならではの空気がビンビン伝わってきて、目も覚める。
心配していた雨も上がり、9時のスタート時点の気温はほぼ20℃に届かんという暑さ。
2kmも走れば汗が噴き出してきた。
この大会は走路がとにかく狭いと聞いていたが、まあこんなものだろうか、という感じで、取り立てて危険に思うほどではなかった。
各エイドは、大阪のような個性には欠けるものの、フードも多くて実用的かつ楽しかった。
また、既に5回目と経験を重ねていることもあってか、ヴォランティアスタッフの対応は気持ちよく、特に神戸大橋に入り一般の人の応援がなくなるところでは、黄色いウェアに身を包んだスタッフの人たちが懸命に声を出して励ましてくれ、ありがたかった。
途中、携帯電話を持たずに走っていた私が「電話を貸していただけますか?」とお願いしたスタッフの方も、快く貸してくれ、この場を借りて改めてお礼を申し上げたい。
ちなみに電話を使いたかった理由は、ゴール地点で待つ妻に、予定より大幅に遅れそう、と連絡するため...!
大口は叩くもんじゃない。
また、大都市マラソンらしく、沿道の応援はほぼ途切れることなく、助けられた。
大会そのものはとても素晴らしいもので、終始気分よく参加させていただいた。

肝心の結果は、ネットで4時間46分40秒と、残念な内容だった。
ランナーズアップデートによるラップは以下の通り。

スタートロス 6分44秒
0~5km 30分43秒
5~10km 29分1秒
10~15km 29分5秒
15~20km 30分3秒
20~25km 30分59秒
25~30km 35分35秒
30~35km 43分27秒
35~40km 40分35秒
~ゴール 17分12秒

一目瞭然、20kmあたりから早くも遅れ始め、25kmからまったく脚が動かなくなってしまった。
そして足の裏がとにかく痛むのは、間違いなく練習が足りていない証拠。
30kmあたりからは、とても情けないことだが、歩いたり走ったりの繰り返しで進むのが精一杯だった。
ハーフ地点でもう2時間を超えていたわけだが、この時既に、今年3月にハーフマラソンを1時間47分台で走り終えた時よりも明らかに疲れていた。
本気で「いつ止めたろうかな...」とずっと思いながら走り続けていたが、さすがにここまで来て完走メダルを手にすることなく、バスに収容されて帰るのはあまりに悲しいので、何とか気力でゴールまで辿り着いた、というような状態だった。
これで3度目のフルマラソンだが、初マラソンの時の記録が超えられない。
このままではサブ4など夢のままだ...。

要因については、言い訳をすればこの数か月、まずまず仕事が忙しくてなかなか練習時間が取れず、確実に走り込み不足のまま本番に臨んでしまったわけだが、それが非常に正直に結果に表れた形。
やはりフルマラソンを走りきるためには、相応の準備をそれなりの時間を掛けてきちんと行わなくてはならない。
前日の土曜日も早朝から休日出勤だったりして、コンディショニングも結構大変だった。

そしてレース後の夜は会社に移動して泊まり込み、今日の早朝4時から仕事というエピローグまでついた! が、今晩、スイミングスクールに行きアクティヴレストとしてレッスンメニューを1100m消化し、筋肉の状態はだいぶ回復した。

何とか手にした完走メダル


♪ Real G's - Funkmaster Flex & Big Kap feat. Snoop Dogg


2015年11月10日(火)

今年も「冬の城崎まるかじり」

すっかり恒例の、「冬の城崎まるかじり」に今年もお邪魔してきた。

今年もありがとうございます

解禁まもない津居山ガニをゆで、しゃぶ、味噌汁に雑炊でたらふく、さらに但馬牛と出石そばを、同席した我が社の新人たちの若さ故のパワーにもつられ、常ならず腹いっぱい頂いてしまった。
いつもお世話になっている当地の方々にもお会いしていろいろと話すことができ、しばしば会っている人もいれば久しぶりの人もいるので、年に一度の同窓会のような雰囲気も少しあったり。
そして今年は、例年に比べて若干人の数が少なかったような気がして、実に快適に過ごすこともできた。
毎度のことながら、城崎温泉の皆さま、ありがとうございました&お疲れさまでした。


♪ Money (That's What I Want) - Boyz II Men


2015年11月 3日(火)

送別バーベキューパーティー

残念なことに今年いっぱいで静岡へ引っ越してしまうスイミングスクールの仲間・Sちゃんの送別会が大先輩・Mさん邸で催され、参加してきた。
西平町にあるMさんのお宅は夙川の上流に面したところに竹林や畑や広大なバーベキュースペースなどを備えており、これは子供ならずとも非常に楽しい。
これ以上ないという最高の天候条件の下、他校に転勤されたHコーチがサプライズで登場する一幕もありながら、皆で肉や野菜や芋やおにぎりやケーキをムシャムシャと平らげていき、かけがえのない貴重な時間を共有した。

楽しいひと時

Mさんご夫妻には何から何までご準備いただき、また片付けもお願いしてしまい、本当にありがとうございました&お疲れさまでした。
Sちゃん、向こうでもお元気で! そしてお帰り待ってるで~。


♪ Song for the Boys - Pat Metheny


2015年10月25日(日)

丸14年

14回目の結婚記念日の今日は、髪を切った後、昼から昨日のアクティヴレスト代わりに山を2時間ほど歩き、晩はちょっと贅沢をしにアルテシンポジオへ。

山はもう冬支度の雰囲気

この秋からメニューの仕組み等をリニューアルされ、さらにパワーアップしていた。
遊び心と工夫がたっぷりの前菜に、季節を感じさせてくれるプリモ、そしてまさに今がピークのジビエをふんだんに使ったセコンド等々、今夜も素晴らしいプロの技を堪能した。

楽しい1皿目

初めて食べるハニートリュフの甘さに心底驚き、手を掛けられたヤマウズラ尽くしの一皿、赤身とソースがよく絡むシカのロース、ムネとモモで風味がまったく違うライチョウのパイ包みで野趣を味わう。

モッツァレラをバターナッツでコートした上に、ハニートリュフが載っている色々な形でヤマウズラを散りばめた一品ソースはライチョウの内臓、脳味噌も添えられている

栗と安納芋を使った甘いデザートもほっこり。
シェフともゆっくり話せ、幸せなひと時だった。
頑張ってワインを3杯ほど飲んだので、もうメチャクチャ眠い!


♪ Commotion - Creedence Clearwater Revival


2015年10月20日(火)

ミシュランガイド 2016

関西エリアを対象とする「ミシュランガイド 2016」の記者発表&出版記念パーティーに潜入してきた。
星が付かない"ビブグルマン"や、"調査員お薦めの店"なるカテゴリーもあり、また今年は"兵庫特別版"というものができてエリアが広がったこともあって、パーティーはまさに立錐の余地もないくらいの大盛況。
聞くところによると招待客は800人以上だとか。

出版記念パーティー

ちょちょく利用する機会がある店の関係者や、友人付き合いをさせていただいている料理人たちの姿も何人か、はたまた来賓の首長もその1人だったりして、ちょっと嬉しくなる。
そもそも少数の個人の主観で星を付けているものが、あたかも客観的な序列であるかのように巷間に流布してしまうのはどないやとか、無星あるいは未掲載店でも星付きと同等以上に美味くて居心地のいい店はいくらでもあるでとか、この商法に対するツッコミはいくつもあり得るけれど、地域で名のある店の料理人やオーナーをこれだけ一同に集め、それなりに盛り上げるというのは単純にすごい。
年に一度、普段は交わらない他業界の料理人たちが顔を合わせる同窓会のような面もあるんですよ、という声も聞いた。
すでに日本でも1つのカルチャーにもなりつつあるような気がした。


♪ Grow Or Pay - D:A:D


2015年10月12日(月)

イトマンマスターズ初参加

今日は通っているスイミングスクールが主催する「第9回 関西イトマンマスターズ水泳競技大会」に参加してきた。
会場はイトマンの総本山、玉出校。

イトマンスイミングスクール 玉出校

個人種目は50m 自由形と25m 自由形、リレーは200m 男子 自由形を泳いだ。
タイムの方は相変わらず伸び悩んでいる状況ではあるが、個人の50mでターンを大失敗したのがちょうどいい練習になったか、リレーの方がより上手く泳ぐことができ、何とかチームに迷惑を掛けずにすんだかな?
ちなみに妻は100m 平泳ぎで、1分42秒17と、素人40代にしては結構なはずのタイムを記録。
私より速いと思う...。
大会は朝早い時間から長時間に渡り、なかなか疲れたが、途中にはオリンピアンを含むイトマン所属の若きトップスイマーたちによる模範泳法披露というイヴェントもあったし、西宮チームのメンバーもたくさん参加して、皆で楽しく過ごすことができた。
またよろしくお願いします~。


♪ Warm Sun - Ten Years After


2015年10月11日(日)

食と山で秋

カード会社が催行している「フランス レストランウィーク」というイヴェントに乗っかって、芦屋のコシモ・プリュスにランチを食べに行ってきた。
かなりリーズナブルな価格設定の特別メニューだったが、乾杯のグラス、アミューズの後に、秋刀魚やポテトをあしらったオードブル、旬の野菜のフリットなどを盛った皿、同じく野菜が美味い冷製スープ、3種ほどのソースを合わせたもち豚のロースト、そしてデザートにモンブランを再構成したオリジナルな品が出てくるフルコースで、本当にこの値段でいいんですか? と思うぐらいの、量・質ともにハイレヴェルな内容。
サーヴィスも良かった。
五感で秋を感じる、贅沢な昼食であった。

オードブル野菜満載の一皿

色んな面でまだ体調は万全に程遠いが、その回復度合を測る意味も込めて、食で秋を味わった後は、山の秋を見つけに軽く走りに行った。
下りは慎重に、ふくらはぎに負担が掛からないように着地の衝撃を主に大腿部で受け止めるように留意し、北山公園から植物園、ダムと回るいつものルートのショートヴァージョンを約52分で、無事に生還することができた。

北山池ドングリ大好き

明日、明後日もなかなかハードだ。


♪ Like a Rolling Stone - Rolling Stones


2015年10月 6日(火)

海の底から

昨日、水中写真家・古見きゅうさんの写真展を観に、キャノンギャラリー梅田に行ってきた。
長年通われているチュークで撮られた日本軍の遺構を中心に展示されており、先般発売となった写真集「TRUK LAGOON」にもそれらが収められている。
古見さんの写真集というと、「WA!」、「WAO!」のように、ウミガメの視点を通して、穏やかで明るい海中世界が描かれているものもあるが、この「TRUK LAGOON」はまったく異なり、光の届かない海底深くに呑み込まれた、まさしく暗い記憶のようなものが形をとって厳然と、そして鮮やかに写し出されている。
最深部で70mにも達するレックダイヴでの撮影は、文字通り命懸けの仕事でもあったはずだ。
戦後70年を迎える今年、第2次世界大戦にまつわる様々な企画が各界で催されているが、こういった写真を目にすることもまた、当時に思いを馳せて今一度世界を見つめ直す、いい機会となる。
ありがとうございました!


♪ Self Destruction Blues - Hanoi Rocks


2015年10月 3日(土)

「西宮酒ぐらルネサンスと食フェア」

酒の飲めない私だが、せっかくだし西宮神社及びその界隈で行われている「西宮酒ぐらルネサンスと食フェア」に行ってきた。
今年で19回目を迎えるというこのイヴェント、西宮市居住歴12年目にして初めて訪れたが、赤門から拝殿に至るまで、境内は人、人、人で埋め尽くされ、想像以上の賑わいに驚いた。
もちろん宮水の精、みやたんも来ている。

子供の居ぬ間にみやたんと 奉納された津野山神楽乾杯

高知県梼原町からやってきた津野山神楽と、西宮の酒蔵が勢揃いした鏡開きでイヴェントは幕を開けた。
飲めないとは言いつつも、もちろんここに来て一滴も飲まない道はないので、乾杯の枡酒に試飲の原酒、そして関学の学生たちが作って売る、宮モヒートと名付けられた酒とジンジャーエールのカクテルも味わう。
宮モヒートが思った以上に飲みやすかった。
フードの方も、ディアモ・クッチーナが出している猪のパスタと鹿の赤ワイン煮に、ノボテル甲子園の酒蔵鍋、みやたん&はばたん饅頭、あん巻き、五平餅など、西宮の美味いローカルフードを腹いっぱい頂いた。

みやたんとはばたん、奇跡のコラボえべっさん一行

新酒番船パレードとともに阪神西宮駅に移動し、祭りの余韻と軽い眠気を抱いて、バスに揺られて帰路に就いたのであった。


♪ Angel - Jimi Hendrix


2015年9月27日(日)

名古屋でマスターズ水泳の大会に参加

この週末、名古屋に遠征してマスターズ水泳の大会、「レインボーカップマスターズスイミング in NAGOYA 2015」に参加してきた。
昨日は6時に起き、車を運転して一路、会場の日本ガイシアリーナへ向かう。

日本ガイシアリーナのメインプール

途中、故障車渋滞があったが、なんとか10時頃に現地に到着し、早々に着替えてアップをこなした妻がまず50m 自由形に参加。
ゴールの時、タッチ板が上手く作動しなかったようで、計測は手動となり、タイムもイマイチだった様子。
前日入りしていたチームの仲間とも無事合流を果たし、昼からは私の50m 自由形のレースがあった。
ターンのない長水路の大会なのでその心配はなく気持ち良く泳げたが、タイムは35秒90とまったく振るわず。
去年、初めて大会に参加した時のタイムにも及ばないではないか。
一つ課題としていた、脚を止めない、というテーマについてはそこそこ上手くいったかと思うが、如何せん上半身のパワー不足か。
あるいは、少し経験を積むことによって変にペース配分だとか要らぬことを考えてしまった挙句の体たらくか。
もっと最初から突っ込まなあかんな。
その後、妻が50m 平泳ぎを泳ぎ、タイムは50秒61。
やはり1日2レースは疲れたようで、短水路ではあるがそのベストより4秒近く遅かった。
ちなみにこのアリーナはアップ用のサブプールも50mで、こちらも非常に気持ち良かった。

晩は、試合を観に来ていた義父、そして私の母と4人で一社の和食店で食事。
美味かった。

今日はあと2人、西宮からチームの仲間が合流し、一層楽しく会場で時を過ごす。
私は4×50 混合メドレーリレーの第4泳者、フリー担当で参加した。
飛び込んだ時、ゴーグルが少しズレてしまい、コンタクトレンズなのでマズいと思い、タイムロス覚悟で水中で直してしまった。
ゴーグルがズレるという時点で、飛び込みが下手クソということが自明となる。
精進が必要だ。
チームメンバーたちの全レースが終わり、皆はこの後名古屋で軽く打ち上げをしてから西宮に帰るとのことだが、私はまだ咳が止まらず体調が万全ではないのでお先に失礼させていただいた。
もう少し体調が良く、また練習もできた状態で参加できればよかったが、それでもチームの仲間たちと楽しむ大会参加は楽しいなあ。


♪ Black Star Carnival - Primal Scream


2015年8月29日(土)

フィッティングフォロー

午前、パーソナルトレーナー・Yちゃんのセッションを受け、偶然通りすがりに発見した移転後の高波カフェで昼食を摂ってから、午後はライドワークスにて4月に受けたフィッティングのフォローアップサーヴィス。

これからフィッティングのフォロー

ポジション的に自覚的な問題はないので短時間で済み、サドルをチョイ上げ、ハンドルをチョイ下げの微調整のみ。
どうも相変わらず上りが苦手で、という話をしていたら、ちょっと走りに行きますか、とI店長が誘ってくれた。
連れていってもらったのは芦有ゲート。
聞いていた通りの厳しい上りが続く...。
交通量が比較的少なく、歩道の段差等がないのが救いか。
I店長が並走しながら随時アドヴァイスをくれる。
止まったら負けだと思って、何とか上りきったが、1人だったら途中で諦めていたかも。
後でデータを見たら、開森橋の交差点からゲートまで23分ぐらいだった。
速い人は12~13分で上るとか! 異常だ。
もちろん私は遅いが、I店長曰く、自分で卑下しているほど酷いレヴェルではないらしい。
心の持ちようも大事かな。
それにしても、こんなところに連れていかれてえらい目に遭ったわ...! と体は言っているが、明日は自身のトライアスロンレースも控えていながら、仕事中にまったくのヴォランティアで私1人のために練習に付き合ってくれたI店長には、本当に感謝の一言。
ちなみに、自宅からライドワークスまでもバイクに乗っていったが、1月に行った時と比べて、往路で2分、復路では4分ほどタイムが縮まっていたから、少しは走力も上がっているようだ。


♪ No One To Run With - The Allman Brothers Band


2015年8月16日(日)

日仏交流

早朝のうちに水槽の水換えと掃除をし、買い出しを済ませてから今日は来客を迎える。
我が家を設計してくれた建築家のAさんが、訪日中のニューカレドニア在住のフランス人建築家のKさんを連れ、自身の仕事の紹介の一環として拙宅をご案内されるために来られたわけだが、せっかくなのでそれぞれの家族も一緒に、昼から手巻き寿司パーティーを催すことに相成った。
ニューカレドニアに住んでいるご一家も揃って刺身が大好き、そしてフランス人の父と日本人の母の間に生まれた8歳の娘さんの食欲も旺盛で、用意した食材がちょうどきれいになくなるほど、皆でモリモリ食べた。
交わす言葉はほとんどなくても、その8歳のハーフのNちゃんと、建築家・A夫妻の3歳の娘さんであるHちゃんは自然に仲良く遊ぶ。
2人とも本当に屈託がない、周りの大人を笑顔にさせる存在だ。

ハンモックで大はしゃぎ

夕方からは、Aさんが今手がけている建築現場にKさんを連れていくのに便乗し、興味深い物件を2つも見せていただいた。
特に、延床面積600平米、停められる車が7台、建築費は驚異の2億5千万円という、超破格スケールの現場はまさに眼福であった。
どうもありがとうございました!


♪ Red Carpet (Pause, Flash) - R. Kelly


2015年8月15日(土)

寄り道2015

パーソナルトレーナー・Yちゃんのセッションを受けた後、THE BOOMERでもあるそのYちゃんと妻とともに宮沢和史さんの「寄り道2015 連れづれなるままに...」を聴きに、いずみホールへ。
しばらく寄り道ツアーはしていなかったはずで、私が聴きに行くのも3年ぶり。

連れづれなるままに...

今回は、自身の音楽のルーツを幅広く演る、と公言されていたように、手数の多いアレンジが施された「星のラブレター」を1曲目に弾き語った後は、松山千春、荒井由実、小田和正と、かつてフォークソングにハマっていた少年時代を体現するカヴァーをまずは披露。
途中、詩の朗読や「世界で一番美しい島」、石川さゆりさんに提供した楽曲等、自作の歌ももちろん演るが、沖縄民謡やブラジリアンソング、さらにはレゲエといったカヴァー曲の方が多かったかもしれない。
なるほど、確かにTHE BOOMの初期といえばスカだが、宮沢さんの若かりし頃のヒーローの1人がまさかボブ・マーリーだったとは、初めて知った。
音楽をただのエンターテインメントとしてのみ捉えるのではなくて、何らかのメッセージを込めた、社会性をも備え得るツールに昇華させる、というスタイルもひょっとしたら彼から初めて学んだのかもしれない。
また、宮沢さんの母方の祖父が硫黄島で亡くなった、というプライヴェートな語りから、自身が沖縄にのめり込んでいったつながりを聴けたこと等を含め、70回目の終戦記念日である今日という日に、歌を歌う宮沢和史を観られたのも何かの因果か。
そして寄り道ならではのリラックスした空気の中でのトークも面白く、一時は心配したが、宮沢和史完全復活、といったところ。
年内にはアルバムを出し、来年初めからGANGA ZUMBAのメンバーとの全国ツアーが始まるみたいだし。
本編最後は「島唄」、そしてアンコールは「風になりたい」、「遠い町で」で締め。
前から3列目で観る久々の生宮沢和史は、変わらぬパワーを放っていて安心した。


♪ 白百合の花が咲く頃 - 新垣勉


2015年8月 9日(日)

1泊2日で名古屋

土日と1泊で名古屋に帰っていた。
今回は車で行ったが、もちろん高速道路は多少混んでいたものの、思っていたほどじゃなくてまだマシだった。
昨晩は私の母、妻の両親と兄一家とともに集まって、少し早めの義父の誕生祝を兼ねて夕食。
晩は母が今一人で住んでいる新居に泊まり、ランニングギアを持っていっていたので、今朝は7時過ぎに起きて走った。
牧野ヶ池緑地を目指して走り、池の畔をクルリと回って帰ってきた。
30~40分ほどのつもりだったが、コースが楽しくて、つい1時間弱。
今は離れてしまった、生まれ育った町を走るというのもなかなかいいもので、少年時代の記憶の中の原風景にいくつか出会えた。

牧野ヶ池緑地

そして昼、私の母、義父母と美味いカレーを食べてから、西宮へと戻ってきた。


♪ Higher - Tommy Lee


2015年8月 2日(日)

甲陽園夏まつり

朝のうちにロードバイクの練習へ。
今日は五ヶ池ピクニックロードへ行く前に、一度山から下りて甲山大師道を最初から上ってみた。
どんなもんなんかな、と軽い気持ちで行ってみたんだが、足こそつかず何とかフラフラしながら上りきったものの、思った以上にきつくて参った。
特に、藤和ライブタウン甲陽園山王町を過ぎて少ししてから現れる"壁"が視野に入ると、心が萎えて折れかける。
勾配が15%を超えると私はもうシッティングでは無理なので、時速10kmにも満たないダンシングでヨロヨロと上がっていくしかない。
次にこの坂を上るのはいつになるやら...。
事前は1時間半ほど走ろうか、と思っていたが、あまりの暑さで頭が熱を持ってきたので、1時間10分、22km弱で切り上げて帰宅した。

夕刻は、甲陽園夏まつりに行ってきた。
集まりは盛況、手作りながら運営もしっかりしていて、それぞれ祭りを堪能し、楽しんでいた様子。
みやたんともたっぷり触れ合えて満足だ。

みやたん音頭で踊る


♪ C'mon - Ke$ha


2015年8月 1日(土)

スイム、インソール、面白い食事

午前、スイミングスクールへ行き、4種目のレッスンをこなして1300mほど泳いでから、昼飯はCafe ROOTSで。
カンパーニュも中の具もカレーも美味い。
夕方はパーソナルトレーナー・Kさんにカスタムインソールのメンテナンス&新規製作をしてもらった後、屋敷町にあるHARUKIという個性的なお好み焼き店で夕飯を摂った。
焼きそばにたっぷり入れられた季節の野菜がとにかく素晴らしく、他にも「普通お好み焼き屋にこんなんないやろ」という一品が多数。
今夜は羊肉を頂いたが、小麦粉で作ったトルティーヤ風の皮も添えられていて、さながら関西風のタコス。
面白かった。


♪ Here They Come - Ten Years After


2015年7月26日(日)

今日はバイクとスイム

金曜夜はスイムレッスン。
ヘッドアップクロールや、おでこにペットボトルを置く入江陵介ばりの背泳ぎなど、トリッキーなドリルが多くなかなか楽しかった。

土曜朝はパーソナルトレーナー・Yちゃんのセッションを受ける。
夏休みを挟み、久々だったこともあって状態は少し後退してしまっていたが、今回も的確に体を見てもらい、特に骨盤の動きの改善に感動と驚愕を覚えるひと時であった。

オコナで昼飯を喰い、水槽の掃除と水換えをしてから、夕刻、苦楽園の夏まつりに行ってみた。
手作り感満載ながら人出多数、盛り上がっている。
みやたんの姿も拝めたし、満足だ。

みやたん登場

帰途、路上から芦屋サマーカーニバルと天神祭の花火を同時に望める場所を通り、しばし見物する。

遠かったので画像は粗いが、右が芦屋、左奥が大阪

そして菊谷町のCafe ROOTSで、ファラフェルというイスラエル由来の料理とヌテラチャバッタの夜食。
ブルーベリーのスムージーも美味かった。

ファラフェル クスクスも添えられている

今朝は酷暑の下、ロードバイクに乗って五ヶ池ピクニックロードへ。
先日の台風11号で一部道路が崩落したらしく、阪急仁川テニスクラブの前が通行止めになっていた。
ちょっとガックシ。
時間短めで50分ほど、19km弱走って切り上げる。

道路が一部崩落したとか

そして昼からはスイムレッスンへ出掛けた。
日曜昼恒例、ガッツリスイム&ドリルメニューで1450m。
朝のバイクが結構堪えて、特に平泳ぎでは脚が疲れた。

昼飯はサンギュで。
とにかく日差しがきつ過ぎて、外を歩いている人の数が普段の日曜と比べて格段に少ないじゃないか。


♪ User Friendly - Marilyn Manson


2015年6月16日(火)

「第1回 びわ湖トライアスロン in 近江八幡」参戦プチ旅行記

先の日曜日に開催された「第1回 びわ湖トライアスロン in 近江八幡」に出場するため、近江八幡へと赴いた。
初めてのトライアスロンということで何が起こるか分からなかったので、念のため月曜も代休を取って2泊3日で出掛け、観光も少々楽しんで帰ってきた。


2015年6月13日(土)

11時頃自宅を出発し、名神高速道路で東へ。
大津SAで昼食を摂った後、竜王ICで降り、大会の選手受付と前日説明会が行われる近江八幡市文化会館へと向かった。
会場付近には盛大な大会の幟などがはためいており、また揃いの青いTシャツを着たボランティアスタッフも多数出ていて、早くも気持ちは盛り上がってくる。
共に今大会でトライアスロンデビューを飾る予定の知友にも無事会うことができ、また招待選手の八尾彰一さんに改めてご挨拶することもできた。

セレモニーの一コマ

説明会後、宿泊先の休暇村 近江八幡に移動し、チェックイン。
今大会のスタート&トランジション&ゴール地点にもなっている場所で、非常に便利なロケーションにある。
もちろんついでに、会場付近も少々視察がてら散策。
ちょうど行われていた、地引網体験というイヴェントにも飛び入り参加してみたが、60cmを超えていそうな、丸々太ったブラックバスが揚がって驚いた。

宿の目の前がレース会場地引網で揚がった巨大なブラックバス

夕食はトライアスロンに合わせた特別プランのブッフェになっていた。
食事をしようと訪れたタイミングに、ちょうど宿に到着された八尾さんと出会ったので、恐れ多くも夕飯をご一緒させていただいた。
もちろんトライアスロンのことを含め、色々と含蓄に富んだありがたい話をたくさんお聞かせてくださり、妻ともども大きな学びを与えていただいた。
明日もよろしくお願いいたします。

風呂に入り、翌朝は早いので23時前には床に入ってみたが、隣室に集った客たちが結構うるさく、壁の造りも薄い建物なので、寝付くまで少々時間が掛かった。


2015年6月14日(日)

6時半起床、朝食を摂り、身支度を整えて目の前の大会会場へと向かう。
数日前までは雨の予報が残っていたが、どうやらその心配はなさそうな、まずまずの天気だ。
快晴でもないので、天候的には非常にいいコンディションになるかもしれない。
トランジションの準備も見よう見まねで一応やってみたが、これで大丈夫だろうか...。

トランジションエリアも賑わっている

ジュニアのスーパースプリントの試合がそろそろ終わろうという頃、我々が出場するオリンピックディスタンス(スイム:1.5km バイク:40km ラン:10km 計51.5km)がスタートする9時が迫ってきた。
トライウェアの上にウェットスーツを着込み、アンクルバンドを巻いて入水チェックへ。
水温は21~22℃ぐらいのようで、やはり入ってみるとかなり冷たい。
長袖のフルスーツにしといて本当に良かった。

スタートを待つ 真ん中で両手を上げているのが私

まったく速くもないのに年齢だけで第1ウェイブに入れられてしまい、9時ジャスト、号砲とともにスタートを切る。
会場となった宮ヶ浜水泳場はかなり遠浅で、おそらく岸から50mぐらいは足が付いたんじゃないだろうか。
750mを時計回りに2周回。
1周目に張り切り過ぎて、後半思いっきりバテてしまった去年の潮芦屋アクアスロンの教訓を糧に、またトライアスリートの大先輩たちから頂いた忠告に従って、最初から充分に余裕を持ったペースで、ゆっくりと泳いでいく。
無論海ほど波や潮は強くないが、ある程度は流れがあるので、やっぱりちょいちょい顔を上げてブイを確認しないと方向を間違えてしまう。
そして覚悟していた通り、3分後にスタートした第2ウェイブの人たちにもドンドン抜かれ始める。
焦らず、自分のペースを守っていこう。
2周終わってスイム終了、浜に上がる。
手元計測のタイムで、37分56秒。
目標は一応35分だったんだが、少し超えてしまった。

これまた去年はありあえないぐらいに手間取ってタイムを失ってしまったトランジションだが、今回は落ち着いて、もちろんスムーズでも速くもないが、明らかな失敗を犯すことなくこなすことができたと思う。
バイクの乗車ラインでまたがるまでの所要時間は、手元計測で5分ちょうど。

第1トランジション

バイクは最初の数kmはアップダウンのある湖岸沿いの峠道だが、周回コースに入るとほぼフラットで、実に走りやすい。
右も左も田圃が広がり、また時折現れる牛舎からは家畜の匂いがプ~ンと漂ってくる。
ひたすらのどかだ。
私がのんびり気分で田園地帯をサイクリングしているうちに、本格的なTTバイクにまたがってエアロスタイルバッチリの人、ディスクホイール独特の轟音とともに疾走する人たちはもちろん、スマートな女性トライアスリートたちにもガンガンぶち抜かれていく!
みんなすごいなー。
でもランの前にひ弱な脚を使い果たすわけにはいかない、余裕を持って抑えて。
40kmを走り終え、タイムは手元計測で1時間27分49秒。
1時間半は多分切れないと思っていたので、タイムだけとれば個人的には悪くはなかったが、抜かれた人数から考えるとこれはだいぶ遅い方だったはず。
このコースならこんなトロい走りでは勝負にならないな...。

バイク→ランのトランジションも大きなミスなくでき、手元計測で2分16秒。
実は湖の水が冷たかったせいか、スイム途中からおしっこがしたくなって、ここまで既に1時間半以上我慢しているわけだが、こうなったらあと1時間、ゴールまで耐えるか。

バイクから戻り、今からラン

説明会等で聞いてはいたが、ランコースは起伏に富んだ湖岸沿いの道路で、脚にも心にもなかなかハードなルートだ。
その代わり頭上を樹冠が覆って日差しを隠してくれており、爽やかさも感じる。
片道2.5km、往復5kmの一本道を2周回。
バイクでは数十人に置いていかれたが、3種目の中で比較的マシなこのランでは、逆にそこそこ追い抜くことができたんじゃないだろうか。
厳しいコースなので1時間超えを覚悟していたが、ラップタイムから判断するとどうやらそこまでは掛からなさそうだ。

そして2周回を終え、ビーチに設置されたゴールゲートをくぐり、遂にトライアスリートとしてデビューを飾ることができた。
ランのタイムは手元計測で56分26秒。
ゴール後は、ずっとサポートをしてくれていた妻はもちろん、わざわざ応援に来てくれた職場の後輩たち、そして共にこのレースを楽しんだ先輩や友人たちと完走の喜びを分かち合う。
トライアスロンは、お祭りだ。

招待選手の八尾彰一さんと

このびわ湖トライアスロン in 近江八幡、第1回にも拘わらず、大会前後を通して参加者の立場としてほとんど不安を感じることのない、とてもしっかりした運営体制だったように思う。
ボランティアスタッフの人数もとても多く、沿道で励ましてくれる彼らの存在も助けになった。

宴は続く

翌日確認した公式記録によると、3時間9分24秒で総合293位(エントリー408人、出走367人、完走341人)。
まったくもってビリから数えた方がよっぽど早い、誇るべきところのない記録ではあるが、昔から根性や努力や粘り強さなどとは縁遠く、心身ともに貧弱な私が地道に、よくぞ完走までこぎつけたと、自分に甘いが今回は"よくできました"を与えたいと思う。
種目別では、スイムが283位、バイクが315位、ランが225位とのことで、自分ではスイムが一番遅いと思っていたけど、どうやらバイクの方がよっぽど弱いみたいだ。
今後の課題が見えた。
また、今回は初挑戦ということで無理をしないよう強く心掛け、抑えて抑えて進んでいったせいか、1日経ってみると、恐ろしいことにちょっとした"物足りなさ"、みたいなものを感じたことも事実だ。
レースを行っている最中はもちろん不安を抱えているから、やっぱり51.5が精一杯だな、アイアンマンなんて夢のまた夢だ...、なんてずっと思っていたんだけど。
無論、抑えていったからこそ、怪我も何もなく笑顔でゴールすることができたし、目一杯大会を楽しむことができたわけだが、反面、心身を追い込んだ、という実感はあまりない。
いつかミドル、ロングに挑戦する日がやってくるのだろうか...?

しばしレース後の余韻が残る大会会場でイヴェントや買い喰いなどを楽しんでから、夕刻、応援団の後輩たちを連れてマルタケ近江西川という店で、近江牛の鉄板焼きに舌鼓を打つ。
ささやかな完走祝、プロテインローディングだ。

近江牛のフィレ

食後、彼らと別れ、宿に戻って露天の気持ちいい温泉に浸かり、さすがにこの日も早めの23時前には就寝。


2015年6月15日(月)

6時半に起き、7時からスタートする、宿主催のおさんぽ会に参加。
スタッフの先導と軽いガイドで、20分ぐらい皆で歩いたかな。
それから朝食を摂り、9時にチェックアウト。

聴診器で柳の木の命を音を聴く参加者一同

まずは近江八幡に来たらぜひ体験しようと思っていた、水郷めぐりへ。
いくつか催行会社があって、乗り場も分かれているみたいだが、昔ながらの手漕ぎ舟で風情があり、以前より乗りたかった近江八幡和船観光協同組合を選んだ。
乗合観光船は10時から、と情報にはあったが、9時半に乗り場に到着すると、「もうすぐ出るよ」と。
どうやら時間前でも人数が揃えば随時出発するらしい。
無駄に待たずに済んだので良かった。

水郷めぐりに出発

6人の客を乗せ、船頭さんの味のある説明を聞きながら、人が歩くのよりもちょっと遅いんじゃないかと思うほどの速度でのんびりと舟は水郷を巡る。
ほぼ流れのない、一見淀んだ風にも見える水郷だが、嫌な匂いのようなものなどはまったくなく、環境は少なくとも一定以上の水準で保全されていることが分かる。
湿地の生き物もいくつか見られ、アオサギ、カイツブリ、ヨシキリ、ウシガエル、アメリカザリガニ、アオダイショウ、名前不明の小型のヘビ、オニヤンマなどの姿が確認できた。
ゆったりと時が流れる。

すれ違うのも乙なもの鳴き声を上げるヨシキリ

約1時間20分の遊覧を終え、今度はこのすぐ近くにあるラ コリーナ近江八幡へ。
ここは、クラブハリエなどを展開するたねやグループが"自然との共生"をテーマにオープンした大型店舗で、もちろんあのバームクーヘンやたねやの和菓子を買うことができるし、喫茶とともに焼きたてバームクーヘンが食べられるカフェも併設されている。
我々もどらソフトとバームクーヘンを平らげ、非常に満足した。
美味かった。
ちなみにこの店の敷地はまだまだ広大で、来春オープンに向けた諸々の施設の大規模工事も続いていた。

雰囲気たっぷりのファサードどらソフト

きてか~なという地元の農産物や特産品などを扱った大型スーパーマーケットで少し買い物をしてから、ひさご寿しという店で昼食。
琵琶湖固有種のビワマスを使ったちらしや、鮎の握り、鮒寿司の握りなどを堪能した。
こちらも美味かった。

ビワマスを使ったちらしなど

店を出て帰途に就き、16時過ぎ、西宮の自宅に無事到着した。


♪ Sticky Sweet - Mötley Crüe


2015年6月 8日(月)

この週末

土曜の午前はパーソナルトレーナー、Yちゃんのセッションを受ける。
相変わらず的確な見立てと指導で、毎回確実な変化を感じることができる。
腕がいいから顧客も多く、とても忙しそうだ。

夕刻から京都に出て、仕事でお世話になっている方と会食。
京都のド真ん中で生まれ育った生粋の京都人であるその方に何から何まで面倒見てもらって、まずは祇園 かわもとで美味い割烹を頂く。
あこうの活け造りや岩牡蠣、いよいよ旬の鱧といった魚介も抜群だし、だし巻きや名物の鯖寿司も素晴らしかった。
落ち着いた雰囲気もとても居心地がいい。

鱧のたたきを主人が目の前で七輪で炙ってくれる

食後、宮川町のお茶屋さんに移動し、芸妓さんと舞妓さんをあげてのいわゆるお座敷遊びも体験させていただいた。
まさに粋というか風情というか、実に趣きがある。
いつまでも残すべき、佳き日本文化の一つだ。
とても頻繁には味わえないけれど!

芸妓さんと舞妓さん

色々と楽し過ぎて、まさかの京都からタクシー帰宅になってしまったけれど、ご案内賜った仕事仲間の方には本当によくしていただいた。
ありがとうございました!

翌日曜、前の晩が深かったので少し始動も遅れてしまったが、再びKHARMA EVOのホイールをF4Rに換えて、五ヶ池ピクニックロードへ走りに行った。
27km弱を1時間13分ほどで。
やっぱり完成車付属のホイールに比べると登坂、巡行共に能力がまったく違い、この距離でもタイムが5分ほど違う。
暑過ぎることもなく、快適なサイクリングだった。

いよいよトライアスロンデビュー1週間前ということで、午後、ライドワークスにバイクを持ち込んで、最終調整のメンテナンスをしてもらった。
やっぱりプロに診てもらうと安心だ。
ありがとうございました~。

バッチリ調整してもらった

その後、リンダにて調髪。
夏仕様でさらに短く仕上げてもらった。
涼しくて楽だ。

夜は、エクアドルのキト在住で、日本人向けの観光ガイドをしている友達のIさんと合流して、一緒に食事。
短期だが一時帰国中で、わざわざうちに寄ってくださり、一泊していかれる。
苦楽園口のいしばしで今夜も美味い和食をたっぷり堪能した。
これまた造り、野菜料理、だし巻き、そして旬の鮎などなど、どれも一級品で、一同大満足。
量は飲めないが、美味しい日本酒も共に。
そして元実業団のマラソンランナーで、今もエクアドルで色々な大会に出場しているIさんの話を伺うのも非常に楽しく、有り難いひと時である。

いしばしで


♪ Diamonds And Pearls - Prince


2015年5月31日(日)

奈良で豪華バーベキュー

今日の昼は、奈良市内にある友人のご実家にお招きいただき、バーベキューを楽しんだ。
ご両親や弟さん一家、別の友人一家も加わって、まるで正月か盆に親戚一同が集まったかのような、大家族気分を味わえた。
また、94歳を迎えてなお元気で、手芸が達者なおばあちゃんともお話することができた。
食材も、今日は仕事で不在だったが、フレンチの有名オーナーシェフであるその友人夫妻の夫の方からの差し入れで、上質の牛サーロインや骨付きラムがド迫力で鎮座、その他の野菜やおにぎりなども手間暇かけて準備していただいており、これ以上ないぐらいの豪勢な内容。
リヴィングルームとつながるサンルームの居心地もよく、時に子供たちとのキャッチボールなども楽しみながら、6時間ほどもお邪魔してしまった。

プロが選ぶ美味い肉楽しいサンルーム

当初は心配していた天気も結局好日となってくれて、佳き日曜日を過ごすことができた。
ありがとうございました!


♪ Cry A While - Bob Dylan


2015年5月30日(土)

あれから20年

午前中に水槽の掃除と水換えをし、昼から北山ダム湖畔で一応ポイント練習となるインターヴァル走を行った。
つなぎ200mで、1500mを5本。
暑さにも慣れねば、と理屈をつけ、14時前後に突撃する形となったが、やはり暑かった。
3本目以降は7分台後半に落ち込んでしまい、目標タイムはキープできなかったが、まあこのコンディションで走り切ったことをまずは良しとしておこう。

夕方、梅田に出てmusで、大学の文学部で同じクラスだった友人たちとプチ同窓会を催した。
画家として生計を立てている人、卒業→就職→結婚→出産後に医学部に入り直して医師として歩み始めた人、学者の道を選択して大学に籍を置いている人、実家が営むこども園を切り盛りしている人、法学部に転部して司法試験を突破し弁護士になった人と、見事にヴァラエティ豊かな面々が集まり、彼らの才能とそれを活かす行動力に触れて、大きな刺激になった。
店のコース料理もヘルシーで美味しかったが、各品の減りが遅く、どれも若干余りがちだったのが、今や20代の若者ではなく、あれから20年経った40代のおっちゃん、おばちゃんの集まりなのだ、という事実を率直に映していた。
非常に有り難いひと時だった。
みんな、また!

L3プチ同窓会


♪ Shadowplay - Joy Division


2015年5月25日(月)

先週末からの流れ

先週金曜は、仕事前の早い時間にプールに行き泳いだ。
50m×6 1'15"のアップの後、1200m LSD。
余裕のあるペースで泳ぐとやっぱり50mあたり1分10秒、28分ぐらい掛かった。

業務終了後、レギュラー出演者の方及び関係スタッフ一同で親睦食事会。
軽めの話題から番組に纏わる熱い提言まで話は尽きず、可真人の美味い鶏をつつきながら4時間半、非常に有意義な会となった。
ありがとうございました。
久々に日付変更線をまたいで、タクシー帰宅。

翌土曜はトレイルランではなく、純粋に歩きに山へ。
若干の曇り空の下、鷲林寺から観音山へ登り、昼飯休憩の後、ゴロゴロ岳から苦楽園に下りて、北山緑化植物園を通って帰ってきた。

トレイルにいたカエル

これまで、鷲林寺〜観音山〜ゴロゴロ岳ルートで人と会うことはほとんどなかったが、この日は10組近い登山者たちと行き合う。
珍しいことで。
ちょうどバラの花が最盛期ということで、植物園内のバラ園がとても美しかった。
見物客も多数。

植物園のバラ

そして夜は、新開地の神戸アートビレッジセンターに出向き、映画「宮古島トライアスロン」を鑑賞。
オリンピックディスタンスのトライアスロンは、誰であってもそれなりの準備を行えば必ず完走できるものだと思うが、宮古島のようにロングと呼ばれる類のものも果たしてそうなのか、それとも一部の選ばれた人たちだけのためのものなのか。
この映画を観てももちろんその問いに対する明確な答えは出ないが、少なくとも挑戦する者が湛える輝きと美は、私の心も感受することができた。
競技者として他者を打ち破り、優れた成績を挙げるアスリートはもちろんすごいが、そうでなくても、昨日までの自分を超えるべく力を尽くし続ける人たちは、負けないぐらい素晴らしい。

新開地の町並みも味がある

明けて日曜は、西京極の京都アクアリーナで行われた日本マスターズ水泳短水路大会に参加。
平日よりうんと早い5:45に起き、スイミングスクールの仲間たちと一緒に阪急電車で向かう。

京都アクアリーナ

アップもそこそこに、9:30から始まったプログラム、混合 4×50m フリーリレーの第4泳者としてまずは泳ぐ。
公式記録はトータルタイムのみなので個人のラップは分からないが、課題の飛び込み、ターンもまずまずこなせたんじゃないかと思う。
そして昼からは、個人でエントリーしている25m 自由形。
疲れはそれほどなかったと思うが、なんだか全身の連動というか一体感のようなものが得られないままに短いレースが終わってしまい、タイムは15秒74と、目標には届かなかった。
まだまだ心身ともに力不足、修養が足らん。

晩、地元に戻り、西宮北口で総勢8人で打ち上げ。
飯も美味く話も楽しく、早朝からの長い一日だったが、とても佳き気分で家路に就いた。

さらに試合翌日の今晩は、スイミングスクールへ。
どうも今月は各曜日、オーソドックスな基本強化月間だったようで、ベーシックな4泳法メニューで1250m。
やっぱり背泳ぎがしんどいなー。


♪ The Walls Came Down - Stevie Salas


2015年5月17日(日)

充塞の週末

昨日はライドワークスにてバイクの決戦用ニューホイールを新調。
モデルはファストフォワードのF4R ホワイトロゴで、展示車用だった新古品とのことで、非常にリーズナブルに購入することができた。
完成車についていたアルミの廉価品しか使用していなかった身にとっては、持った時の軽さにまず驚いた。
ついにフルカーボンのチューブラーを手に入れてしまった...。
あとはこれに見合うエンジン性能を調えるばかりだ。
スプロケットもよく見るとアルテグラ、他のコンポはすべて105なので、ここもスポット的にゴージャスに。
あと、スペーサー1枚分、ハンドルを下げてもらった。

決戦用ホイール装着

夕方は、パーソナルトレーナー・Yちゃんのスタジオでセッションを受ける。
お世辞抜きでYちゃんの見立て、指導はとても的確で、自分でもほとんど諦めていた症状の改善の可能性が具体的に見えてきた。
彼女は今はピラティストレーナーとしてメインの活動をしているが、元々他分野の知識、経験もあるし、何よりトレーナーとしての勘が鋭いと思う。
これまで体を見てもらったどの医師、柔道整復師、トレーナーよりも説得力があって、言葉が腑に落ちる。

明けて今朝は、ライドワークスのI店長仕切りの、トライアスリートのためのデュアスロン練習会に参加させていただいた。
六甲アイランドに8時に集合し、8時半からラン5km→バイク40km→ラン10kmの順に行った。
天気は快晴、暑かった。
最初のランこそまだ大丈夫だったが、次のバイクではさすが皆さんバイクショップに集う方々なだけあって、全然ついていけずに千切られてしまった。
単独巡行で30km/hを超えるって、メチャメチャ大変。
そこでほぼ力を使い果たし、最後のランも平均6分/kmを切るのがやっとのペースで何とか終えたのであった。
運動時間を足すと約3時間10分。
本番はこれよりもまだまだ気温が高いのかと思うと、恐ろしいとしか言いようがない...。

今からバイク

皆さん、ありがとうございました。
またよろしくお願いします。

帰宅後、近所のアンネのバラの教会へ、一般公開中のバラの花を観にいった。
オレンジ色に咲いた満開の花たちは存在感充分。

アンネのバラ

建物の中にある、アンネ・フランク資料館も上映映像も含めてじっくり観せていただき、恥ずかしながらおぼろげにしか覚えていなかったアンネの日記について、改めて学ぶことができた。


♪ I Can't Keep From Crying Sometimes / Jammin' On One Chord - Ten Years After


2015年5月10日(日)

九尺藤など

今日は心の故郷、丹波へ。
白毫寺へ九尺藤を観にいくというのがメインミッション。
天気は快晴、暑くもなく寒くもないという絶好の行楽日和だ。
10時半頃、現地に到着。
見頃の時期だけに、なかなかの人出だ。
寺には七福神が祀られており、それと関連しているのか、境内にはなぜかクジャクが飼われていた。
初めてこの目で見る九尺藤は、横への連なりは圧巻の迫力だが、思ったよりも短いんだな、というのが第一印象。
しかし藤棚の下部に潜り込んでみると、存在感というか醸し出す幻想的とも言える雰囲気がある。

九尺藤花の密度がすごい

藤を眺めたり、買い喰いしたり、トノサマガエルを探したりして1時間半ほど過ごした。
その頃にはさらに見物客が増えてきていた。

山南まで丹波市内を縦断して、昼食はひさごという茶寮ですっぽんのコースを味わった。
丹波産の天然すっぽんを使用しているとのことで、鍋、唐揚げ、雑炊などがセットになっている。
妻は懐石を頼み、2人で各品をシェアしたが、昼から贅沢な料理ではち切れそうなほど満腹になった。

すっぽん鍋

この後、氷上に戻って一の宮神社の霧島つつじを観てみようと行ってみたんだが、もう花の盛りは終わってしまったようで、新緑は美しいながらもなかなか物悲しい光景になっていた。
白毫寺で藤の手入れをしているスタッフのおっちゃんも言っていたが、今年は気候のせいで花の見頃が例年より早まったそうだ。

少しだけ残っていた赤いツツジ

柏原の明正堂という和菓子店や、丹波おばあちゃんの里でいくつか買い込んでから、丹波に別れを告げ舞鶴若狭道を南下する。

西宮に戻り、夜はTHE BOOMER仲間でもあるパーソナルトレーナー・Yちゃんの自宅スタジオでセッションを受けた。
子供の時の交通事故に端を発する、脚の左右差が色々気になって久しいが、それが少しでも改善できれば、と今回初めて訪れてみた。
Yちゃんの指導はいい意味で期待を大きく裏切ってくれ、今日だけでもそれなりに自覚できる進捗は見られたし、ヒントもたくさん頂いた。
これからもよろしく頼みます。


♪ Light Speed - Dr. Dre


2015年5月 9日(土)

京都鴨川エコマラソン参加

6時15分起床、7時過ぎに家を出て京都に向かう。
今朝は、職場の後輩とともに「京都鴨川エコマラソン」という小規模な10kmレースに参加した。
集合地点は地下鉄鞍馬口駅から真っ直ぐ東へ向かった賀茂川の出雲路橋だったが、この辺りは私が大学時代、下鴨に住んでいた時によく散策で訪れた場所で、非常に懐かしい。
行ってみると思っていた通り、手作り感満載のアットホームなイヴェントで、参加者は150人に届かないぐらいかな?

開会式

空はずっと曇り、時折小雨もパラつき気温もこの時期にしては低く、天気の環境は良さそうだ。
しかしやはりというか、どうにも体には疲れが溜まっている気配が濃厚で、重い。
昨晩のスイムレッスンの影響は多少あるようだ。
レース前日に完全休養する必要はないが、やっぱり夜遅くにやるのはよくないな。
まあ今回の大会が日曜ではなく珍しく土曜開催なので、ある程度仕方ないか。
それにこのレースが別にターゲットというわけではなく、10kmハイペース走の練習と思えば、与えられた条件で全力を尽くすのみ。
結果は48分38秒で、ラップは以下の通り。

0-1km 4'27"
1-2km 4'47"
2-3km 4'46"
3-4km 4'56"
4-5km 5'05"
5-6km 5'08"
6-7km 5'12"
7-8km 4'57"
8-9km 4'48"
9-10km 4'27"

スタートは明らかに飛ばし過ぎた。
2ラップ目以降、これはまずいとペースを落とすが、4kmを過ぎると早くも脚、心肺ともに苦しくなり始め、5分/kmを切れなくなってきた。
3月にハーフマラソンを走った時の10km通過タイムが49分57秒だったから、せめてこれより1分は早く、48分台では走らないと話にならないと思っていたので、少し焦る。
これができねば男としての沽券に係わる、と大袈裟なプレッシャーを自分にかけ、ラスト3kmは死力を振り絞ってペースを上げ、何とかほぼ目標に近いタイムでゴールした。
体のコンディションが良ければ47分台もいけそうな気がする。

昼食を摂ってから、せっかくこの界隈まで来たのだから、と出町柳のふたばまで足を延ばして豆餅を買って帰ろうと思ったら、なんとゴールデンウィーク営業の振替休業だと!
ガクッ。

シャッターの下りたふたば


♪ Roll Another Joint - Tom Petty


2015年4月26日(日)

雲一つない土日は

快晴の週末。
昨日は朝から山ランへ。
北山ダムから鷲林寺へと上り、そこから観音山を目指す。

花越しの北山ダムと甲山鷲林寺境内険しいトレイルが続く

この登山道は急勾配の直登がひたすら続き、時折手も使うため、暑くてもグローヴを持っていけばよかった。
15分ほどで何とか観音山の頂へ到着。
甲山や北山公園のトレイルには登山者がたくさん訪れているが、このルートは本当に人が少なく、こんな日和でも誰ともすれ違わない。
山頂で数分休んだが、ジッとしていると羽虫がわんさかたかってくるし、首筋にはシャクトリムシが這い出すし、早々に退散だ。

出ました観音山山頂より望む

携行品がシンプルハイドレーションとiPhoneだけという軽装だったため少し迷ったが、調子が悪くない感じなので、さらにゴロゴロ岳まで足を延ばしてから苦楽園へと下りて、北山緑化植物園→北山公園経由で帰ってきた。
途中、鋭過ぎる木の枝に足を引っ掛けて流血してしまった。
トータル2時間4分。

語呂合わせでゴロゴロ岳北山池も美しかった凶器のような木の枝ふくらはぎから流血

夕方からは、ライドワークスに赴いてロードバイクのフィッティングサーヴィス、BG Fitを受けてきた。
問診、姿勢分析&身体計測の後、シューズ周りの調整、そして実車に乗りながら各所のポジション出し等を綿密に行ってもらう。

矯正前の悪いライディングフォーム

これはプログラムの内容もさることながら、フィッターの腕に負うところが大きいサーヴィスだと思うが、サイクリストとして経験豊富で、勉強を重ねておられるI店長が的確に進めてくれ、また乗り方やフォームに関する具体的かつ詳細なアドヴァイスも頂けて、料金に見合う価値は充分にあった。
バイク購入から半年、まだまだ体が覚えていない基本的な事柄がいくつもあることを気づかされた。
理屈を頭で考えて、それを実践し、身につける。
才能に恵まれていない凡人は、当たり前の精進を重ねるより他に道はないのだ。
フィッティングの結果、サドルを少しだけ後ろに動かして高さを上げ、ステムを短いものに交換。
また、6月のトライアスロンに向けてDHバーを購入し、シューズも1足新調した。
17時30分からフィッティングを始めたが、店を出たのはなんと22時間近。
長時間、ありがとうございました。

明けて今朝は、建築家のAさんにうちに来ていただき、昨年に続きグリーンカーテンの設置をご一緒にお願いした。
既に勝手もほぼ分かっているので、買っておいたオーシャンブルーのポット6つの植え付け含め、1時間弱で作業は終了。
Aさん、此度もありがとうございました。

今年も働いてくれたまえよ

フジバカマが年々盛大に殖えていき、コデマリの花がきれいに咲き出した。

群生に近くなってきたフジバカマコデマリの花にハナムグリ


♪ Next 2 You - Buckcherry


2015年4月19日(日)

初めての短水路大会

今日は尼崎スポーツの森で開催された、日本マスターズ水泳短水路大会に出場してきた。

はばたんアリーナへ

私は50m自由形にエントリーしていたが、結果は痛恨の38秒26。
水泳界の常識によれば、短水路で泳いだ時の記録は、長水路のものよりも良くなるそうだが、これは私が去年、長水路で泳いだ記録よりも3秒近く遅い。
その要因は、もちろんひとえにターンの失敗、これに尽きる。
かねてから懸念していた不安がまさしく実現してしまった。
言い訳たっぷりのレース回顧をしてみると、まず飛び込みの際にゴーグルがずれてしまい、片側に水が入って視界が塞がれ、遠近感が失われた。
その上で、練習時でも成功率5割というクイックターンに果敢に挑戦してみた次第だが、いざクルリと回って壁をドーンと蹴っ...、あれ、壁がない?
練習で失敗する時は、壁に近づき過ぎて反動を活かせないことが多かったので、少し早めに、と心掛けたのが、遠近感喪失もあって大きく裏目に出てしまい、余りに遠いところで回ってしまったようだ。
こうして書き綴るのも恥ずかしい大失敗レースだが、今の私の力を示し、今後につなげるための戒めとして公開する。

一方、100m平泳ぎに出場した妻は、1分47秒95と、水泳素人の40代女子としてはいいタイムを記録し、なんと年代別1位、つまり金メダルを獲ってしまった!
裏を明かすと、この種目にエントリーした40-45才区分の女子選手が1人だけだった...、という事情があり、祝福してくださった皆様すみません。
でもどうであれ、1位は素晴らしいことだ。
おめでとう。


♪ Invitation - Jaco Pastorius


2015年4月12日(日)

セカンドベスト

今日は芦屋国際ファンランのハーフマラソンを走ってきた。
最近は、すもとマラソンKOBEマリンパークマラソンと、小規模な大会への参加が続いていたので、久々に都市型マラソン的な(といってもコースは遊歩道の割合が高いが)雰囲気を味わった。

久々にそこそこの規模の大会に参加した

スタートは10時50分と遅く、天気が良かったので気温がガンガン上がっていく。
海風がそれほどきつくなかったのが救いだが、暑かった。
ガーミン計測の各ラップは以下の通り。

~0km 0'33"
~1km 5'45"
1~2km 5'19"
2~3km 5'13"
3~4km 5'08"
4~5km 5'07"
5~6km 4'58"
6~7km 5'00"
7~8km 5'04"
8~9km 5'09"
9~10km 5'15"
10~11km 5'03"
11~12km 5'14"
12~13km 5'13"
13~14km 5'03"
14~15km 5'13"
15~16km 5'15"
16~17km 5'17"
17~18km 5'11"
18~19km 5'26"
19~20km 5'31"
20km~ 4'25"

公式記録はまだだが、手元の速報値でグロス1分49分28秒、ネットで1時間48分55秒。
何とか1時間50分は切ったが、言い訳をすると、この大会は走路が全体的に狭く、特に3kmぐらいまでは集団が密集しているためなかなか自分のペースで走れない。
ウォーミングアップと割り切ればいいのだが、タイムを狙うのはちょっと不向きかもしれない。
と言いながらも18kmを過ぎてから粘り切れずペースが落ちてしまったが、20km地点を境に決死の覚悟でスパートをかけ、最後の約1.1kmを4分25秒と、普段の私の力からすれば文字通り追い込んだ。
でもこれができたということはやっぱり脚が余っていたということなのだろう。
付き合いのある人の顔も何人かお見かけすることができたし、何より普段の練習コースとも一部重なっているぐらい近所ということもあって、楽しく走り切ることができた。

レースが終わり、会場の芦屋中央公園から宮川沿いを歩いて北上していると、なんと水面にキンクロハジロの姿が!
こんなとこにも棲んでいるのか~。

キンクロハジロ

打出近辺で遅めの昼飯喰ったりお茶飲んだりマッサージを受けたりして時間を潰し、夕刻、無事修理が終わったアルファ156SWをディーラーでピックアップして帰ってきた。
1泊2日で済んで良かった。


♪ 深淵 - 人間椅子


2015年3月28日(土)

丹波でイチゴと鹿を食べ尽くす

ポカポカ陽気の土曜日、少し早起きして丹波へ向かった。
一昨年行ったあぐり丹波を再訪し、イチゴ狩りを楽しむ。
ハウスは広く、とちおとめ、あきひめ、紅ほっぺ、かおり野、もういっこ、おおきみと6品種が味わえる。
シーズン真っ只中なので、朝から客も多数。
今年は100個喰うぞ、と意気込んでみたが、多分50個ほどしか食べられていないだろう。
量り売りのお土産摘みも含めて、1時間たっぷり堪能した。

深い山を背負うハウス食べ頃のイチゴ

あぐり丹波のすぐ近くにあるCafe de ふくむらというモダンで開放的なカフェで一休みしてから、柏原の鹿料理専門店、無鹿へ昼食を摂りに移動。
鴻谷シェフの頑張りによって着実に裾野を広げつつある無鹿、今日も盛況でお忙しそうだった。
9種の前菜にメインディッシュとデザートが付いたいつものコースを頂いたが、今日はその他、シェフのご厚意でタンと、さらにセルヴェル、つまり脳味噌を食すことができた。
牛や羊の脳は食べたことがあるが、鹿のものは初めて。
食感は少し歯応えのある白子のようで、味わいは他の獣のセルヴェルとそれほど変わらない印象。
これは良い経験をさせてもらった。
もちろん、ロースやモモ肉のメインに、スペアリブ、そして野菜を使った各品もいつものようにとても美味しかった。

タンとセルヴェルロースとスペアリブ

腹ごなしを兼ねて、帰る前に柏原の町を少し散策してみた。
観光案内所で声を掛けてくれた親切なヴォランティアガイドのおっちゃんに色々教えてもらいつつ、太鼓やぐら、木の根橋、柏原藩陣屋跡などをサラリと観る。

太鼓やぐら上まで勝手に登れる

不思議なことに、私は以前から丹波篠山界隈に行くとなぜだかとてもしっくりくる。
向かっている道中から既に気分が高揚し、そしてエリアに足を踏み入れると、住んだことはないのにまるでこここそがホームタウンであるかのような落ち着きを感じるのだ。
まさに、心の故郷、と言ってよい。
他の田舎町に行ってもこんな感覚は抱かない。
うちから1時間も走れば春日ICという距離感もいい。
しかし山が深いだけにこの時期、花粉の量も尋常ではないようで、街中にいるのとは比べ物にならないくらいの回数、今日は鼻をかみ、家に帰ってきた今も鼻水の垂れと目のかゆみが止まらないけれど...!


♪ Everybody Wants Her - Thunder


2015年3月26日(木)

やらねばならぬ

終わりと始まりの季節である。
今回の大規模改編に伴う新番組が、いよいよ来週から始まる。
その準備が立て込んできているのと同時に、現行番組のクロージング業務ももちろん遺漏なく行わなければならず、また先週金曜はスタッフの送別会、今週月曜は一旦お別れとなる出演者の方々との会食といったセレモニーも続く。

そんなわけでルーティンで行っているトレーニングもスキップせざるを得ない日が増えているが、昨日は何とかスイムレッスンへ顔を出すことができた。
アップ→キック→ドリル→スイムとスタンダードなメニューをこなし、計1250m。
ドリルでは、片足でバタ足をするシングルキックを行ったが、動かさない方の脚を水面で真っ直ぐキープするのが大変な上に、蹴っても蹴っても全然進まず、挙句の果てに腰が痛くなった。
体幹が上手に使えていない証左だ。
こりゃ妻に真剣にピラティスを教えてもらわなあかんかも...。

そして今夜も、スタートが遅くはなったが会社からの帰宅ランを敢行した。
諸々込み、19km弱を2時間12分で。
重度の花粉症につき、息苦しいのは承知で羽生結弦張りにマスクをして、ジョグペースで帰ってきた。
信号待ちなどの停止時間を抜いても6分~6分30秒/km程度なので、呼吸が乱れることはなかったが、90分を超える頃から脚が動かなくなってしまい、重かった。
最近LSDやロング走をめっきりしていなかったので、脚のスタミナが確実に失われている。
あと、ボーっと走っていたら尼崎の下坂部で曲がる交差点を間違えてしまい、道に迷った。
40超えたおっさんの迷子などかわいくもなんともないが、子供同様に心細くなるものだ。
焦った。


♪ Look At Little Sister - Stevie Ray Vaughan & Double Trouble


2015年3月22日(日)

第4回 兵庫マスターズスイムミート

今朝はちょっとゆっくり寝てしまい、遅めの10時からロードバイクでひとっ走り。
いつもの五ヶ池ピクニックロードを3往復、計17km弱を51分余りで。
途中、ミツバツツジはきれいに咲いているし、また神呪寺下の茶店の横にある桜の花が驚くことにもう満開に近いぐらい開いていて、ポカポカ陽気と相まっていよいよ春の到来を感じた。
明日からは少し冷えるらしいが...。

ミツバツツジ茶店横の桜がほぼ満開間違いなく桜だ

午後からは、兵庫県下のイトマンスイミングスクールに所属する人を対象とした「第4回 兵庫マスターズスイムミート」に参加するため、会場の西神戸校へ。
我が西宮校からは8人が参戦。
朝のバイクトレーニングでふくらはぎとハムストリングが少し張っていたのが気掛かりだったが、ヤムナボールとフットウェイカーズを使ったマッサージで何とか急場はしのげた感じ。
水泳素人の私がついにというべきか、無謀にも100m個人メドレーにエントリーしており、それがプログラム1発目。
結果は、1分39秒54だった。

最後のクロール

もう少し速いタイムで泳げるんじゃないか、と無根拠で楽観視していたが、それはやはり妄想だったようで、今の力はこんなものだということがよく分かった。
個メはもうターンで頭がいっぱいで、背泳ぎ→平泳ぎに移った時は、無事にターンが終了したことで安堵してしまい、ひとかきひとけりどころではなかった。
もう1つ、エントリーしていた25m自由形は、それよりほぼ2時間後の、プログラム最終種目。
これぐらい時間が空いたおかげで、オールアウトした腕も何とか使えるほどには復活した。
結果は、15秒64。
一応16秒を切るのが目標だったので、こちらは達成できてよかった。

25m自由形のスタート前

ちなみに妻は50m平泳ぎに出て、46秒88。
私より速いんじゃないか...。
会場では、以前西宮校の会員だったOさんや、転勤で西宮校を離れたTコーチといった懐かしい面々に会うこともでき、楽しい一日だった。


♪ Amityville - Eminem


2015年3月21日(土)

大相撲初観戦

さる方にご縁を頂いて枡席のチケットを入手することでき、今日は大相撲を生まれて初めて観に行った。

やってきました大阪府立体育館(BODYMAKERコロシアム)

三月場所の十四日目。
下手したら昨日優勝が決まってしまう可能性もあったが、そうはならず今日以降に持ち越しとなり、一安心。
私と妻は気合を入れて正午前に現地に到着したが、係の人に案内され自席に向かっている途中で既にバンバン何人もの力士とすれ違い、いきなりテンションが上がるじゃないか。
客席の通路が花道とかぶっている区間もあって、近づき放題だ。

こんなところを通っていくまだ客席は閑散としている

取組はちょうど三段目が始まったあたりだったか。
届けられた弁当も三段の重になっていて質、量ともに申し分ない。
しばらくしたら現場で待ち合わせていた友人夫妻もやってきて、4人で観戦。
幕下まではまだ体の小さな力士も多いが、そんな小兵が重量級の力士を破った時の拍手と歓声は一際大きい。

小兵が大きな力士を破った

また、早い時間帯を裁く行事の衣装は軽く、他にも取組の持ち時間が短かったり、諸々の手続きが簡略化されていたりするが、関取と呼ばれる十両の土俵入りからやはり雰囲気が少し変わる。
何より、取組が進むにつれ客席がどんどん埋まり始め、いよいよ大相撲、といった熱気が高まるのを感じる。
15時40分の中入の頃には満員御礼の垂れ幕も下がり、我々も枡席の狭さをしばし忘れて取組に集中する。

幕内の土俵入白鵬の土俵入

今日の大一番はなんといっても、照ノ富士と逸ノ城の対戦だった。
巨体同士ががっぷりと組んだ大相撲はなかなか決着がつかず、ついに審判の一人が手を挙げて水入り。
場内が大いに沸く。
行事も張り切った水入り相撲は、照ノ富士が制して、今日の白鵬の優勝はなくなった。

土俵下で白鵬が見つめる大一番は水入り悔しそうに引き上げる逸ノ城

そして結び前の一番も注目の、白鵬vs稀勢の里。
仕切りの時の睨み合いや、立ち合いの呼吸など、この取組には見どころが多い。
と思いつつ観る側も気合を入れて凝視していたら、なんと立ち合いで横綱が変化して、何とも呆気なく勝負はついた。
白鵬はたまにこれをやる。
内容としてはもちろん非常に物足りない相撲だったが、横綱は批判されることも充分承知の上で、とにかくどんな手を使っても勝ちたかったのだろう。
それはよく分かった。

この一瞬後、白鵬が右にかわして勝負あり

結びの一番では、大関・琴奨菊が横綱・日馬富士を真っ向勝負で下し、座布団が宙を舞った。
初めての相撲観戦は軽い興奮状態を持続したままこうして終わり、長いようで案外短い6時間だった。
膝はちょっと痛くなったけど。


♪ Leaving On A Jet Plane - Peter, Paul & Mary


2015年3月15日(日)

「第1回 KOBEマリンパークマラソン」でハーフマラソンベスト更新

今日は六甲アイランドで開催された「第1回 KOBEマリンパークマラソン」に、仕事仲間でマラソン大会初挑戦のNとともに参加して、ハーフマラソンを走ってきた。
ちょっと心配していた天気は、雨が降りそうで降らない曇天、そして海沿いながら風も極めて弱いという好コンディション。
実は先月の「すもとマラソン」でのあまりの体たらくぶりに我ながら幻滅し、そのリヴェンジにと、勢いに乗ってほとんど反射神経だけでエントリーしたこの大会。
それだけに、ここ2か月ほど週末に不可避の予定が入ることが多く、長い距離の練習量が絶対的に不足している中だったので一抹の不安を抱えてはいたが、自己記録更新、という明確な目標を持って臨んだ。
具体的には、キロ5分で押せるところまで押し、最低1時間50分切り、できるだけ1時間45分に近いタイムでフィニッシュ、というもの。
オーヴァーペース気味なのは分かっているので、終盤の落ち込みはある程度仕方ない。
結果は、ほぼシナリオ通りと言ってよく、公式タイム1時間47分53秒で、自己ベストをマークすることができた。
以下、ガーミンで計測した1km毎のラップ。

~1km 4'53"
1~2km 5'06" 
2~3km 5'03"
3~4km 4'55"
4~5km 4'53"
5~6km 5'01"
6~7km 5'01"
7~8km 5'06
8~9km 4'57"
9~10km 5'02"
10~11km 5'02"
11~12km 5'12"
12~13km 5'08"
13~14km 5'04"
14~15km 5'13"
15~16km 5'03"
16~17km 5'19"
17~18km 5'19"
18~19km 5'26"
19~20km 5'37"
20km~ 5'32"

10kmまでは順調な足取りで、通過タイム49分57秒と平均5分/kmを切るペースを刻むが、後半に入るとやはり徐々に脚のスタミナが切れ始めてくるのを感じる。
16km以降はもうどうしたって脚が動かなくなってきて、体幹を支える腹筋もだいぶ疲れてきた。
最後の3kmは筋力、心肺ともにギリギリで、重たくまとわりつく水の中を喘ぎながら進んでいるような感覚だった。
もしも最初から5分5秒/kmをキープしていたら最後まで保ったのか? あるいは週末のロング走を存分にこなすことができていたら5分/kmでも? などと都合のいい妄想はいくらでも浮かぶが、それは言っても詮無いこと、今日の時点で出し得る限りの力は使い果たしたと思えるので、悔いはない。

ゴール後、はばタンと

振る舞いのブドウやドーナツやバナナなどをつまみつつ、練習不足ながら何とかめでたく完走を果たしたNを迎え、帰途、住吉駅でレース回顧ランチをして、家路に就いたのであった。


♪ キャノンボール - 中村一義


2015年3月13日(金)

2度目の出前授業

今日は普段より1時間早く起きて、朝から"出前授業"という通常とは違う仕事をしてきた。
大阪市内の小学校を訪れ、今回は4年生を相手に2コマ連続で計105分、"メディアリテラシー"をテーマに講師を務めるという大役である。
ワークショップ形式で生徒たちにも積極的に何かに取り組んでもらった方が面白かろうと、ニュースの原稿書きやカメラ前でのリポートを体験してもらったり、VTRを観た上で、"正解のない問いについて考えてみよう"という課題に取り組んでもらったりした。
この出前授業、私は4年前にも1度経験しており、その時は高校にお邪魔して話をしてきたが、今回は小学4年生ということでまた別種の不安のようなものがあった。
しかし幸いなことに、暴れ回る子も進行を妨げる子もいびきをかく子もおらず、皆しっかりとこちらの話を聴いてくれた、ように思う。
休み時間はいかにも子供らしく、ワイワイ騒いで珍しいテレビカメラに触れてギャーと喚いていたりするが、いざ担任の教諭なり講師の私なりが声を上げて指示を出すと、ピタリと止んで見事に規律に従う。
些か感動したぐらいだ。
出来のいい聴衆に助けられはしたが、普段やり慣れぬ仕事でやっぱりヘトヘトになってしまった。
皆さん、ありがとうございました。

終盤の一コマ

昼、会社に戻ってから当たり前のように待ち受けていたいつも通り(以上?)の業務を消化し、夜はスイミングスクールのレッスンに行く予定だったんだが、ちょっとしたトラブルがあって間に合わず。
レッスンには間に合わなかったが、今日は泳ぐ気満々だったのでそのまま何もせずに帰るのも忍びなく、何とかプールに辿り着いて、レッスンの後に45分間開放される"アクアフリー"という自由遊泳タイムを利用して泳いできた。
おっつけ100mを10本、2'30"~3'00"で消化し、最後に50mを1本ずつ、平泳ぎとクロールのダッシュをこなして、1100m。
若干気忙しい30分間凝縮スイムとなったが、脳だけでなく身体も疲れさせることができてよかった。


♪ Losing My Religion - R.E.M


2015年3月 8日(日)

名古屋と西宮の夜

よんどころない事情あって、この週末も名古屋へ足を向けており、土曜は昼に到着して所用を片付けてから、妻と母と妻の父と私の4人で夕飯を共にする。
店は、私の高校の同級生がオーナーシェフを務め、先月めでたくリニューアルオープン相成った「ビストロ シェ ブン」。
料理のチョイスはシェフに任せ、ホタルイカと春野菜のマリネに馬肉のカルパッチョ、イイダコのトマトソース煮込み、タイとふきのとうのフリット、仔牛ロースのグリエ等頂いたが、付け合わせの野菜やソース含め、どれも本当に美味しく、また旬の素材がふんだんに使われていて、まさにこれから春本番、という季節感を味わわせてもらった。

魚、ふきのとう、ソース、タケノコ...すべての出来がパーフェクト

細やかなサーヴィスも行き届いており、皆大満足。
私たちの食事中も、何本か掛かってきていた予約の電話にお断りをされていたが、そりゃすぐ満席になるわ。
25年前に、彼のこんな姿はとても想像できなかったが、天晴。
また行きます~。

本日も名古屋で所用をこなし、妻と母と妹と昼飯を喰ってから、西宮へと戻る。
そして晩はスイミングスクールの友人たちと春の宴会。
下は19歳から上は65歳までという幅広いメンバーが総勢20名集ったが、小ぢんまりした個室だったし、最年長の幹事の方がいつの間に作ったのか、オリジナルソングを披露するなど大いに盛り上げてくれたので、非常に一体感溢れるイヴェントとなった。
相変わらず体は完調とは言えず、また長距離運転等の疲れもあって夕方まで正直結構疲れていたが、宴会が楽しくて元気を取り戻したほど。

イトマン西宮 春の会

充実の週末だったが、反面、トレーニングがまったくできていないので、その点においてはジレンマとストレスが残る...。


♪ Cool #9 - Joe Satriani


2015年2月28日(土)

2度目のワッツ

朝のうちに、久々のロードバイクトレーニングへ。
五ヶ池ピクニックロードを6往復、約31.8kmを1時間33分ほどで。
走り始めは脚に力が入らず、上りで苦労したが、30分ほど走るとようやく温まった。
しかし、最終6アタック目になると今度はエネルギーが切れかけてきて、ペースが目に見えてガックリ落ち、あたかもクールダウンのようなラップになってしまった。
走っている途中、広河原近くに差し掛かったあたりでビンズイを目撃。
また、高木のてっぺんでちょこまかと動き回るリスを目聡く発見した人がいて、何人か集まって見物していた。

家に帰ってきたら、リヴィングルームから見える木にモズが留まっており、尻尾をピコピコ振りながら獲物を探している風だった。

モズ

午後は、妻と妻の友人のKちゃんとともにリゾ鳴尾浜まで出掛け、ワッツというアクアリラクゼーションの練習台、ボディを務めてきた。
相手はまだトレーニング中のインストラクター見習いとはいえ、無料でやってもらえ、感謝もされて一石二鳥。
30分近いセッションを2回を受け、帰る前にはポヤーンとした体で海の見える露天風呂にも浸かって気持ち良かった。

晩ごはんは3人で今津の「るこら・るっこら」で。
サラダにカプレーゼ、真烏賊と水菜のアラビアータ、サーモンの春キャベツ巻き(魚もだがソースがまた抜群)、仔羊のグリエ、キノコと野菜のリゾットに、ドルチェまでガッツリ頂いた。

仔羊のグリエ

本当にどの品も美味く、腹十分目まで食べてしまったが、たまにはいいものでお腹を膨らませるのはよしとしよう。
Kちゃんを交えての話も楽しかった。


♪ The Groover - T.Rex


2015年2月15日(日)

西日本トライアスリートパーティ

弱いがシトシト降る山の雨のため予定していたバイク練習を中止、うっかり落としたiPhoneのガラスパネルがついに割れてしまい粉々に、さらには沈んだ気分で急ぎ訪れたドコモショップで身分証明書を忘れたことに気付き手続きできず...、と夕方まで散々な日だったが、夜に友人のYちゃんに誘ってもらった「西日本トライアスリートパーティ」に参加してきて、何とか楽しげな気分で締め括ることができそうだ。
一応今シーズンにデビューを予定しているとはいえ、まだトライアスリートでもないのに図々しくお邪魔してきたわけだが、自分とは別次元に生きるアスリートたちの世界を垣間見ることができたり、還暦を越えてなお精力的に力を発揮し続ける先輩方の話を聴くことができたり、同じ趣味を共有する幅広い知己を得ることができ、思い切って参加して良かった。

アスリートトークショーceepoの社長によるバイク紹介大抽選会

主催の西内さん夫妻、お疲れさまでした&ありがとうございました。


♪ Pale Blue Eyes - The Velvet Underground


2015年2月14日(土)

土スイムなど

昨夜は同僚たちと共に、仕事でお世話になったフリージャーナリストの方を囲んで会食。
話を伺っていると、我々会社員のように生温いポジションにいる身では得られない逞しさをもちろん感じたが、それと同時に、何事をも鷹揚に呑み込んでしまう懐の深さというか、前向きな可塑性のようなものも強く伝わってきた。
学びにつながる、とても楽しいひと時であった。

今朝はスイミングスクールのレッスンへ行き、背泳ぎ中心のメニューで1200m。
距離はたいしたことなくても、やっぱりバックはしんどいなあ...。

芦屋の神戸屋レストランでちょっと贅沢な昼飯を頂いてから、ライドワークスに向かい、これからの季節に向けて半袖のサイクリングジャージ等を購入、さらにその後、アルファロメオ芦屋へ行って、オイル交換とヘッドライトバルブの交換をしてもらった。
実は今週頭から車のヘッドライトが切れてスモールランプしか点かない状態になっていて、夜間走行が怖かったのだが、これでようやく安心だ。

今日は2月14日ということで、両方のショップでオリジナルパッケージのチロルチョコを頂いたのであった。

2つのショップのチロルチョコ


♪ ゲームボーイズ - スチャダラパー


2015年2月 8日(日)

すもとマラソン

今日は後輩2人と一緒に淡路島まで行って、「すもとマラソン」(ハーフマラソン)に参加してきた。
朝6:30に家を出た時は雨が降っており、どうなることかと気を揉んだが、現地に着くと天気の心配はなさそうで、一安心。
10時の定刻ちょうどにスタート。
共に過去のこの大会に参加している連れの2人から前もって、かなり起伏のあるコースだ、とは聞いていたが、はっきり言って想像を超えるハードさだった!
大袈裟な表現になるが、走りながら、こんなロードレースあるのか、と思ったぐらい。
2013年に走った「三田国際マスターズマラソン」が今まで経験した中ではアップダウンの激しいコースと記憶していたので、漠然とその程度をイメージしていたのだが、ちょっとレヴェルが違った感じ。
実際ガーミンのデータを後で確認してみると、三田のコースは累積標高が141mだったのに対し、このすもとマラソンは272m。
しかもゴールがスタート地点よりも15mほど標高が上がったところに位置している。
また、気温はおそらく10℃を切るぐらい、直射日光も出ておらず、そういった条件面は走りやすかったが、いかんせん風がメチャメチャ強い。
右手に海が見え、左手には山、そして行く手も丘のような上り坂が続き、強い風が体を打つと、いかにも島らしいコースであった。
結局タイムは公式のグロスが1時間59分31秒、ネットは多分1時間58分ぐらいと、2時間を切るのがやっとだった。
ベストの6分遅れ、比較対象の三田の時よりも3分半ほど遅く、タイムにもシヴィアに表れている。
また、1kmごとのラップタイムもアップダウンに応じて激しく揺れており、最速が7→8kmの4分59秒、最遅が4→5kmの5分55秒、全体の平均ペースは5分30秒/kmほどとなった。
余談ながら、花粉ももう結構飛んでいるようで、鼻と目も辛かった。
あー疲れた...とネガティヴな感想ばかりになってしまったけれど、振り返れば久しぶりの大会参加で、また仲間もいたので楽しい1日であった。

ゴール後、名前を忘れたゆるキャラと


♪ Sick And Tired - Eric Clapton


2015年1月24日(土)

街乗りは命懸け

昨夜は、同僚の歓送迎会を兼ねた職場の新年会。
聞くと60余名集まったようで、なかなかの規模であった。

ロードバイクに乗り始めて約3か月、予定より遅くなってしまったが、初回点検のため、芦屋のライドワークスまで乗っていった。
これまでバイクは移動の手段ではなく、単純にトレーニングのツールとしてしか使っていないので、実は山から人里に下りて街で乗るのは初めてだったりする。
おお、土曜の午後ということで交通量が多いし、やっぱり街中で乗るのはちょっと恐ろしいな。
下り基調の往路は約7.4km、信号待ち込みで24分ほどで到着した。
ショップにも久しぶりに行ったが、相変わらず盛況で皆忙しそうだ。
そんな中、I店長にバッチリ診てもらい、2階のサロンで寛がせてもらっているうちに、我がカルマ号は見事にリフレッシュした。
山の上の家まで帰る復路は戦々恐々の心持ちだったが、くたびれて足を着いたり止まってしまうことなく何とか辿り着くことができ、ホッとした。
行きよりも10分近く余計に掛かった。

夕方、今度は車で再び芦屋まで出て、リンダで髪を切ってもらう。
またすぐに暑くなるし、手入れも楽なので短くしてもらったが、今はまだ真冬につき帰り道、うなじが寒かった。


♪ It's Oh Soo Quiet - Bjork


2015年1月15日(木)

アルテシンポジオで誕生日の祝い

本日は妻の誕生日。
ささやかなる祝いとして、アルテシンポジオでディナーを頂いた。
猪のプロシュート、鹿のパテといったジビエの他、トラフグのアンティパストにマダラのプリモ、そしてアカアシエビを使ったフィットチーネなど、いつものようにどれも美味かったが、圧巻はセコンドの仔羆のロースト。

猪のプロシュート鹿のパテ仔羆のロースト

これは牛フィレだ、あるいは鹿ロースだ、と言われて出されたら何も疑問に思わずに納得してしまうだろう、まったく癖が感じられない柔らかい味わい。
仔だとここまで仕上げられるものなのか。
ジワリと感動。
さらに、お店には妻の誕生日祝いだということは告げていなかったのだが、さすがOシェフ、ちゃんと分かっていて、ドルチェにメッセージ入りの豪華な一皿を出してくれた。

おめでとうメッセージが書かれたドルチェ

嬉しいサプライズで締めることができ、幸せなディナータイムとなった。


♪ Don't You Ever Leave Me - Hanoi Rocks


2015年1月 3日(土)

年越し裏磐梯旅行

遅ればせながら、謹賀新年。

年末の30日から新年2日にかけ、ファミリー総勢8人で福島県の裏磐梯へ行ってきた。
年寄り組は温泉&ダラダラ、私たちはスノーボード&スキー。


2014年12月30日(火)

今回は飛行機ではなく、新大阪から新幹線で移動。
途中、名古屋から乗ってくる母と合流し、東京経由で郡山まで新幹線で行き、そこからは在来線で猪苗代駅へ。
会津方面へ近づくにつれ、雪降る勢いが増してきた。

猪苗代駅はちょっとした吹雪

駅からホテルの送迎バスに乗って、宿泊する裏磐梯ロイヤルホテルに到着したのは16時半頃。
家を出てから8時間近く掛かった、やはり遠い。

部屋の外にはこんなつらら

横浜から車移動の義父母、義兄一家はもう少し遅くなりそうなので、妻、母と先に一風呂浴びる。
体を温める前にいきなり露天風呂へ特攻してみたら、アプローチの5mの間に凍え死ぬかと思った。
油断はいかんな。
湯の中は気持ちいい。
18時過ぎ、無事に車組も到着した。
夜間の雪中運転はなかなか難儀なことだったろう。

大賑わいのブッフェ会場

初日の夕食はブッフェスタイル。
和洋様々なメニューが揃っており、大人も子供も満足。
外は吹雪と形容していい天候だ。


2014年12月31日(水)

6時半起床、7時から皆で朝食ブッフェ。
そして準備をして、スノーボード&スキー組は8:45ホテル発の送迎バスに乗って、ゲレンデへ。
行先はグランデコスノーリゾートという、おそらくこの周辺では最大規模のスキー場のよう。

着いた瞬間は晴れていたり

着いた早々、麓からゴンドラに乗り込むあたりまでは時折陽も射し、まずまずの好天だったが、徐々に雲が空を覆い始める。
しかしこの日はチラチラ雪は舞うものの、視界不良や吹雪といった状態に陥ることはなく、なかなか楽しく滑ることができた。
子供たちもほとんど転ぶことなく、成長著しい。
コースは数こそ多くはないが、ゴンドラ1本で上がれば、3500mもの長さに達する緩斜面を滑り下りてくることができ、気持ちがいい。

ゴンドラで山頂駅へ易しい緩斜面が長く続くいい喰いっぷりだ

少し早めの夕刻、ゲレンデを出発する第1陣の送迎バスでホテルに戻り、温泉で一息。
夕飯は懐石スタイルの和食で、とてつもないヴォリュームだった。
私のみなんとか完食したが、普段の3倍ぐらいの摂取カロリーでは...。

夕食の一コマ

大晦日ということで、ホテルのラウンジで行われるカウントダウンに一応顔を出す。
ちょうど年越しの瞬間には窓の外に大きな花火が上がり、一同のテンションもアップ。
その後、居合わせた未年の宿泊客たちが槌を手に、樽酒の鏡開き。
一口頂いてから寝た。

窓の外に大きな花火新年を祝う鏡開き


2015年1月1日(木祝)

昨晩は少し遅かったので眠かったが、同様に6時半起床、7時朝食。
そして前日と同じく、じっちゃん、ばあちゃんたちを残してスキー場へ、という手はずだが、それに加えて昨日から少し体調が思わしくなかった姪も彼らと一緒に留守番することに。
というわけで、妻、義兄、甥と合わせて4人で出掛けた。
この日は送迎バスではなく、皆で雪かきをして義兄の車で行ってみた。

車の周りを雪かき

前日と同じグランデコスノーリゾートに着いてみると、かなり強い勢いで吹雪いている。
ビシビシと顔に雪粒が当たると本当に痛くて、視界も非常に悪い。

なかなか厳しいコンディション

ちょっとした修行のようでもあったが、前日には乗らなかったリフト等もすべて制覇し、ゲレンデ中をほぼくまなく滑った。
また、14時からはもちつきとそのもちの振る舞いも行われ、きなこもちを頂いたが搗きたては実に美味かった。

大盛況のもちつき

標高が上がり、山頂に近い部分に行くと当然雪と風の勢いが増して状況は厳しくなるのだが、その分、降りたての新鮮なパウダーが充分楽しめる。

フワフワのパウダースノー

が、さすがに小2の甥が「もう帰ろう」と音を上げた。
そうやんな、じゃあ帰ろうか、と私と妻が腰を上げ掛けた瞬間に、彼の父である義兄が、「もう1本、大丈夫だろ?」とまさかの強制延長。
どうやら義兄は自分が滑りたかったらしい。
甥よ、これが社会というものだよ。

これも修行だ

エクストラの1本も何とか消化し、昨日と同じぐらいの時間にゲレンデを後にした。
風呂入ってから、この晩も和食のコース。
そして前夜と同じく、気合で完食の総量だ。
さらに、翌日に誕生日を控える姪のお祝いも皆でして、バースデイケーキも頂いた。

姪の誕生祝い

食後、もう1度温泉に入って、これまでよりは早めの、23時前には就寝した。


2015年1月2日(金)

6時半起床、7時朝食の規定スケジュールをこなし、荷物をまとめて少し寛いで、チェックアウト。

雪に覆われた年末年始だった

車組に別れを告げ、9:45にホテルを出る送迎バスで猪苗代駅へ移動し、往路と同様、ローカル線→東北新幹線→東海道新幹線→ローカル線→阪急電車で帰宮。
雪の影響で東海道新幹線は少し遅れていた。
家の近所でも結構雪が降ったらしく、辺りにはまだ白い塊がところどころ残っている。


♪ Put You Head On My Shoulder - Paul Anka


2014年12月27日(土)

京都でノスタルジーを巡る小旅

昨日から1泊で、京都に行ってきた。
特にここ数年、楽しかった大学生時代を過ごした京都の街に思いを馳せることがちょいちょいあり、今回の小旅行の目的はいわば、そんなノスタルジックな気分に応えること。
これぞまさしく、年を喰った証拠だなあ...。


2014年12月26日(金)

9時前ぐらいに家を出て、阪急で河原町へ。
少し歩いて宮川町にある宿泊予定の宿に荷物を置かせてもらい、洛北へ向かう。
京阪出町柳で降り、まずは下鴨神社へ。
大学時代の前半2年は下鴨に住んでおり、この糺の森はその時の普段使いの道のようなものだった。
しかし20歳に満たない当時の私ときたら、この場所が持つ歴史的な意味や価値など皆目解せず、虚けのようにただ通り過ぎていただけ。
なんともったいないことをしていたのだろう。

糺の森を貫くこの参道を何度歩いたことか楼門

楼門をくぐったあたりで小雨が降り出し、足を速めて一回りした後、さらに北へと足を延ばす。
そういえば下鴨神社は来年式年遷宮を迎えるみたいだ。

かつて通っていた食堂が今もボロボロながら(失礼)何とか営業を続けている様を確認してホッとし、でももう1つの食堂はまったく違う店に姿を変えていたり、当時住んでいた下宿の建物も今や影も形もなく、誰かの家が新しく建っていたり。
昼食を摂りに訪れたのは、松ヶ崎にあるル・プティ・プランス。
20年前にアルバイトでお世話になった店だ。
オーナーご夫妻とお会いするのはかれこれ4年弱ぶりになるが、変わらず壮健なご様子で何より。
こちらも変わらず流れるビートルズをBGMに、美味くてアットホームなフレンチを頂いた。
店内はほぼ満席で商売も繁盛されている。

ル・プティ・プランスタラのアーモンドソース

レストランを出て東へ歩き、叡山電車に乗るため一乗寺へ。
その前に通りがかった恵文社に吸い込まれてしまい、予定外にしばしの時を過ごすことになった。
こういう楽しい店がうちの近くにもあればいいのになあ。
しかし、いかにも京都、それも洛中ではなく学生街にふさわしくもある。

楽しい恵文社

叡電で目指すのは鞍馬。
ここも学生の時に暇があればよく訪れていた山だ。
いざ着いてみると、山は雨模様。
ずっと本降りというわけではないが、散発的にサーッと雨粒が落ちてくる。

雨の中天狗と記念撮影

茶店で栗ぜんざいとわらびもちをつまんでから、上り始める。
こんな天気だからなのかもしれないが、鞍馬山が持つ霊気のようなものをこの日は一段と感じる。
昔日の先達がここに籠って修行をしようと発想したのも自然とうなずける。
本堂に辿り着くと、降っているのは雨ではなく雪。
山だなあ。

本堂には雪

大学生の時はよくここから貴船へと抜けていたが、今回はそのような時間も装備も持ち合わせていないので、鞍馬駅へ向かって引き返す。
下りは初めてケーブルカーにも乗ってみた。

叡電、京阪で街へと戻り、京の小宿 宮川町 よし井へチェックイン。
歌舞練場に隣接し、今年6月にオープンしたばかりという町家の旅館は、3部屋しかない小ぢんまりとした宿で、部屋も広くはないが清潔で使い勝手が良く、檜風呂の香りも心地良い。

京の小宿 宮川町 よし井部屋内の様子

少し休んでから、夕食を摂りに祇園の下河原にある美濃幸へと向かう。
道中の路地も、まさに祇園といった趣きで、歩くのも楽しい。
美濃幸は実は、昼に行ったル・プティ・プランスのオーナーシェフの実家筋に当たる料亭で、一度行ってみたいと思っていた。
創業100年を超える美濃幸は、いざ足を踏み入れてみると、その歴史にふさわしい格調高い店だった。

アプローチも雰囲気がある美濃幸

暖かい足元がありがたい掘りごたつ式の個室は、カウンターに5人は座れるほどゆったりしており、サーヴィスも過不足ない。
もちろん懐石の各品もどれも趣向が凝らされて美味く、他の国の料理にはない日本料理ならではの細やかさを改めて感じさせてくれた。
ちょっと贅沢をしてしまったが、腹も心も満たされた。

モロコも入った前菜柿の膾と蟹と昆布の酢の物

檜風呂で温まって、24時前には寝た。


2014年12月27日(土)

7時半頃起き、8時過ぎから朝食。
夕飯のついたプランはないこの宿だが、朝食にはいわゆる京都のぶぶ漬けが供される。
釜で炊きたてのごはんが美味しく、朝から珍しくおかわりをしてしまった。

ぶぶ漬けの朝食

10時前にチェックアウトし、すぐ近くにある建仁寺へまずは向かう。
以前に仕事で一度訪れたことがあるのだが、その時に庭園の美しさが印象に残っていて、ぜひプライヴェートで再び行きたいと思っていた。
俵屋宗達の風神雷神図(本物も所蔵されているが展示はレプリカ)や海北友松の雲竜図(これも同様)、2002年の作と新しい法堂天井の双竜図など、迫力あるアートを愛でた後、いよいよ潮音庭へ。

風神雷神図雲竜図双竜図

ほとんどの木が葉を落としたこの季節だが、さすがこの庭はどの方向から眺めてもやっぱり美しい。
私の限られた見識内だが、未だこの潮音庭の完成度を超える庭を見たことがない。
眼福。

潮音庭潮音庭 その2

建仁寺を後にし、祇園の小路をうろついてから、高台寺の近くにある萬治郎という店で昼食にする。
生麩や湯葉、豆腐が実にいい。
こういったものの美味しさが分かるようになったのも、ある程度年を取ってからだなあ。

目にも鮮やかな膳

そして午後は、大谷祖廟をぐるりと見て回ってから知恩院へと移動し、少し歩いたり休憩したりしてから、14時より始まる除夜の鐘の試し撞きを見る。
知恩院といえばNHKの「ゆく年くる年」でもおなじみの、僧が裏返って全身をアクロバティックに使い巨大な鐘を撞くアレが有名だが、この日行われたのはそのリハーサルのようなものだ。
ひしめく見物客に囲まれ、1人が2回ずつ、大鐘を撞いていく。

除夜の鐘の試し撞き

年若い僧には指導役の先輩格が細かく教えてはいるが、手が滑ってコケてしまったり、掛け声が小さくて失笑を買ってしまったりと、クスッとしてしまう失敗も。
いやあ堪能した。
御影堂や三門は大きな工事中だった。

円山公園を抜け、茶店に入り抹茶チーズケーキやらで少し休憩してから、阪急で西宮へと帰ってきた。


♪ Snowman - Rainbow


2014年12月24日(水)

周年記念バッジ

昨日は仕事の合間にちょいと抜け出して夜ラン。
1km5分半前後のペースで8.4km。
イマイチ中途半端な、いわば一番楽な快調走を漫然と行ったような形に結果的になったが、こんな時期なので、走っただけでもマシと勘弁してもらおう。
結構気温が高くてすぐに汗が吹き出し、また昼食を摂ってからほぼ8時間何も喰わずだったこともあってか、ハンガーノックとまではいかないが、後半はエネルギー不足から体が重くなるのを感じた。

めでたく開店2周年を迎えた大阪浪花屋に立ち寄り、記念のバッジをもらった。
美味いあんこで脳に糖分も補給、Mくん、これからもよろしく!

特製たい焼きバッジ


♪ Lithium - Nirvana


2014年12月20日(土)

クリスマスパーティー

今夜は英会話スクールのクリスマスパーティー。
去年のこの会からもう1年か...。
今年は「るこら・るっこら」のピッツァと箱買いした無農薬のみかんを少々持っていった。
前回より規模は大きくなり、20人を超えるメンバーが最終的には集まった。

クリスマスパーティー@マービンスクール

皆が持ち寄った一品はどれも美味しく、小学生の頃の子供会のパーティーなんかを思い出すプレゼント交換も盛り上がり、また初対面の人、おなじみの人との会話も楽しかった。
いよいよ年末だなあ。


♪ My Home Town - Paul Anka


2014年12月14日(日)

25 PEACETIME BOOM FINAL

今回もファンクラブメンバーの友人・Yちゃんのご相伴に与り、THE BOOMのファイナルコンサートを観に行ってきた。
フェスティバルホール。
今年で25年の活動に終止符を打ち解散するTHE BOOM、全国ツアーとしては9月から11月にかけて既に全公演行っており、その大阪のステージは観たわけだが、昨夜の大阪と17日に行われる東京の2公演がまさに本当のラスト、ファイナルとなる。
毎度Yちゃん、ありがとう。

25 PEACETIME BOOM FINAL

「島唄」で幕を開け、続く「YOU'RE MY SUNSHINE」からは宮沢和史さんも踊りまくりのダンサブルなパートが始まった。
ステージの脇を固めるサポートメンバーも、ルイス・バジェら豪華ホーン陣や、今福健司氏を始めとするリズム隊、大城クラウディアに南流石氏まで加わったダンサー&コーラスなどなどゴージャスで、途中登場した沖縄太鼓チームを除いてもステージ上には16人という大所帯だった。
ダンスタイムの後は、主に90年代後半頃の楽曲を中心とした若干落ち着いた時間帯、そして最初期のスカチューンのメドレーと続き、後半はガッツリ大きな演出を仕掛けた流れへ。
反戦や平和を訴える彼らのイメージヴィデオが「墓標」などをバックに上映されたり(惜しむらくはCD音源だったこと。生だったらもっとかっこよかったのに)、日本の美しさを歌い上げたり、ラストに向かってヴォルテージがどんどん上がっていく。
「光」でちょっと泣き、「世界でいちばん美しい島」で泣いた。
2度のアンコールの末は、「明日からはじまる」で終わり。
これまでのライヴで定番だったとは言えないこの曲で締め括ったことに、明確な意思を感じる。
さらにお別れは、メンバー4人がコーラスグループよろしく、宮沢さんのアコギ1本を頼りに、「愛のかたまり」を見事なハーモニーで聴かせて、本当のおしまい。
3時間半近くに及んだ。

宮沢和史というアーティストがこれ以降、マイクとギターとペンを置いてしまうということはよもやないはずだが、ともかくも四半世紀に渡る一つの活動が区切り。
いずれまた。


♪ 世界でいちばん美しい島 - THE BOOM


2014年12月 7日(日)

明らかに美味いもん喰い過ぎの41歳の誕生日

なんとまあ41歳の誕生日となってしまった本日、自分を祝う前にまずは人様を祝福する結婚式に参列するため、インターコンチネンタルホテル大阪へ。
先々週、そして昨日に続く、幸せのお裾分けだ。
新郎はいくつものフレンチレストランを切り盛りするオーナーシェフということもあり、豪華な出席者が居並ぶ中行われたセレモニーは、盛大かつ感動的だった。
この年になるとどうも色々感じやすくなるもので。
もちろん料理も抜群。
誠におめでとうございます、今後ともひとつよしなに!

結婚おめでとうございます

夕方家に戻り、この後に控える私のバースデイディナーに取り掛かるため、少しでも腹ごなしをしておこうと、緩めの山ランに出とく。
甲山森林公園方面を回り、走行時間56分30秒。
17時半近くになるともう真っ暗で、山はやっぱり少し怖かった。

夕暮れ時の北山ダム

晩は近所の料亭、子孫で妻と2人、ささやかに私の誕生日を祝う宴を。
今日も季節感をたっぷり取り込んで、手間を掛けた料理を次々と頂き、五感を総動員して満足を味わった。
車麩と鴨のつみれが入った椀物は吹雪仕立てとなっており、八寸は氷を敷き詰めた大きな皿の上に3品。
一見シンプルな鰤大根も、出汁が恐ろしく美味く、また大根の火の通り方も絶妙過ぎて、相当の工夫がなされていることが一口食べると伝わってくる。
細部に渡り手抜きのないコースを堪能した。

椀物八寸鰤大根

それにしても今日は洋と和のフルコースを2回も食べてしまい、腹11分目といった具合だ、3日分ぐらいのカロリーを摂ったかも?!


♪ Let's Get This Party Started - Korn


2014年12月 6日(土)

12月の週末の夕方、街は大賑わい

さすがにアサガオの花もほぼ終わり、グリーンカーテン撤去の手続きに入るため、根切りを行った。
あらかた枯れたら取り去る手はずだが、なかなか骨が折れそうだ...。

午後は梅田に出て阪急百貨店でオークリーのサングラスとハリスツイードの手袋を購入。
オークリーはRadarLockもかけてみたが、下位のRadarの方がフィット感が良かったので、Radar Pathの調光レンズモデルにした。

その後は元仕事仲間の結婚式2次会へ。
100人を優に超える出席者が集まり大盛況だった。
新郎には初めてお目に掛かったが、120kgの巨漢ということで、結構大柄な(失礼)新婦がとても小さく見えたじゃないか。
本当におめでとう、お幸せに!


♪ Supernatural - Ke$ha


2014年11月30日(日)

ローストビーフの会

朝食後、2週間ぶりとなるロードバイクの練習へ出る。
五ヶ池ピクニックロード6往復を含み、32km弱を1時間35分余りで。
庭園や寺社のように手を加えられて整った美しさとはまた異なる、ナチュラルな秋の山の景色が視界に映える。
日和も抜群だったので、山にはたくさんのローディーやハイカー、ランナーたちが訪れてきていた。

五ヶ池ピクニックロード

晩は、お世話になっている妻の友人が主催で、A5ランクの大和牛を用いたローストビーフの会があるということで、会場の萬次郎 蔵へ。
その方に縁のある人たちが集って十数名でテーブルを囲み、肉屋のお母さんがわざわざ焼きに来てくれたメインディッシュのローストビーフの他、手作りのパンや持ち寄った野菜料理、そしてデザートなどをたらふく頬張った。
私は下戸なのでアレだが、ワイン、日本酒なども面白いものが揃っていた模様。
皆様、どうもありがとうございました。

ローストビーフの塊食卓


♪ The Stranger - Billy Joel


2014年11月24日(月)

若い友人たちを祝う

一回り以上も年下の友人夫妻の結婚式へ。
ロケーションや料理も素晴らしかったが、何より幸せいっぱいの若い2人の門出の場に立ち会えたということに、こちらも自然と表情が綻ぶ。
新郎新婦ともに、温かい家庭で愛情を注がれて育ち、また友達にも愛されているということが良く分かる、いいパーティーだった。
T夫妻、おめでとう!

結婚式


♪ I Believe - Manowar


2014年11月23日(日)

「第1回 FAIRY TRAIL びわ湖高島トレイルランニング in くつき」参戦記

「第1回 FAIRY TRAIL びわ湖高島トレイルランニング in くつき」に参加するため、前泊で滋賀県高島市まで行ってきた。
コースは約40kmのロングと約18kmのショートがあり、私がエントリーしたのはもちろんショート。
トレイルの距離は、ロードではその倍に相当するぐらいきつい。
ロングコースの制限時間が9時間半ということからもそれは窺い知れる。


2014年11月22日(土)

11時、家を出て名神高速に乗り、一路東へ...のはずだったが、なんと豊中に差し掛かったあたりで、肝心のシューズを忘れているという事実に気づき、愕然とする。
前夜から荷物をまとめて準備万端のつもりだったが、何たるビッグミステイク。
仕方ないので高速を途中で降りて家に取りに帰るより他なし。
3連休の初日で西宮市内はかなり混んでおり、90分のロス。
前日受付はもう無理だ、せめて前夜祭には間に合えばいいのだが...と割り切って、途中、桂PAで昼飯なんかも喰って、京都東IC→国道161号→国道367号と向かったところ、なんと15時過ぎに現地、グリーンパーク 想い出の森に到着し、見事受付もでき、16時からスタートする前夜祭にも余裕でセーフだった。

今回レースが行われる高島市の朽木は、かつて朽木村だった頃に、学生時代の悪友たちとキャンプやらなんやらでよく訪れていた場所。
道中、見覚えのある懐かしい風景も多く、改めていいところだなあと思った。
まさか20年の時を経て、このようなレースに参加するとは分からぬものだ。

前夜祭では鯖の棒寿司やなれ寿司、へしこ、それににゅうめんやなめこ汁、鹿肉カレーに栃大福など当地の名物料理が並んでおり、量も充分で満腹になった。
しかしそれ以上に嬉しかったのはやはり、今大会のプロデューサーである鏑木毅さんに会うことができたこと。
この世界では紛れもなく日本を代表する第一人者なので、会場での人気もすごかった。
色々な話を聞けたことも素晴らしい経験だった。
ゲストの方なども来られており、盛りだくさんの前夜祭、これで1000円はお得。

前夜祭鏑木毅さんによるコース説明

19時過ぎ、宿泊する白浜荘という宿にチェックインし、腹はいっぱいなので風呂入って21時半頃にはベッドに入った。
さすがにその時間から熟睡はできず、ウトウトしている時間が長かった。


2014年11月23日(日祝)

4時起床、身支度して4:30、宿を発つ。
昨日の昼間はとても暖かったが、さすがにこの時間はとても冷え込んでいる。
そして日の出前の路上は、都会に慣れた目には真っ暗で、闇の深さに身が引き締まる。
途中で路肩に立ち止まるシカ3頭とすれ違ったが、以前、丹波で農作物の獣害の撮影をしていた時のことを思い出した。

真っ暗な駐車場で蠢く人々

5時、指定の駐車場に車を停め、シャトルバスで開会式会場のグリーンパーク 想い出の森へ。
気温は5℃あるかないか。
会場をぶらついていると、前方になんだか見たことのある顔が、と思ったら、なんと我が社の先輩だった。
といってもランナーではなく、仕事でこの大会を視察に来たらしい。
驚いた。

ロングの部スタート

陽が上り薄闇が晴れてきた6:30、ロングの部がスタートしてタフなランナーたちが旅立っていき、我々ショートの参加者は再びバスに乗り込んで、スタート地点へ移動。
安曇川沿いに20分ほど南下し、栃生という集落へ。
ロングコース同様、鏑木さんによるブリーフィングなどがあった後、トイレ行列が長いという理由でスタート時間を10分遅らせ、7:40に号砲。

ショートコースのブリーフィング

まずは雰囲気のある集落の舗装された小道を2kmほど走り、それからトレイルの入り口へ。
前夜祭のブリーフィングでも鏑木さんが説明していたが、ここからいきなり3km足らずの間に700mもの標高を駆け上がるコースとなっており、ショートの部はスタート直後にいきなり最大の難所がやってくることになる。
しかもこれも説明にあったが、トレイルは九十九折状ではなく、ほぼ直登。
これはきついわ。
摩耶山に登った時のことを少し思い出したが、当然それよりもハードだ。

ひたすら上る

1時間半ほど上りっ放しで、ようやく標高949.9mの白倉岳頂上に辿り着いた。
心臓は大丈夫だが脚がもうだいぶダメージを負っている。
アキレス腱が少し痛み、また靴擦れも起きているようだ。
このシューズはもちろんもう何十回も履いて山に入っているが、ここまできつい上りを続けたことはなかったので、今まで擦れていなかった箇所が擦れたんだろう。

白倉岳頂上

山頂付近で、想定になかった驟雨に襲われる一幕もあった。
天気予報では晴れだったが、やはり山の天気は一筋縄ではいかぬ。
上っている途中に暑くなって脱いだウィンドブレーカーを再び羽織った。

白倉岳以降の約12kmは細かいアップダウンはあるが、下り基調。
私は圧倒的に上りが苦手なので、上りの時は前には置いていかれ後ろには詰められて、反対に下りで前に追い付いて後ろを引き離すという繰り返しが基本パターンとなる。
この頃には前後にいるメンバーもなんとなく半固定化されてきて、会話を交わすことも。
ちなみにトレイルの入り口こそ渋滞したが、あとの区間はそんなことはまったくなく、周囲にまったく人の姿が見えない一人旅の時間も結構ある。
また、これもコース説明で何度も念を押されていたが、今回のコースは未整備の、本当の意味でのトレイルがほとんどで、分かりやすい木段や石段がないためコースを間違えやすく、そのため正しいコースを示すテープや目印が20~30mおきぐらいの短い間隔で設置されている。
特に間違えやすい場所では、それこそ数mおきにこれでもかというぐらい張ってくれているので、安心して走ることができる。
鏑木さんが「妖精を見た」という幻想的なトレイルは気持ちいい。

迷いやすい場所にはたくさんのテープが気持ちのよいフカフカトレイル

ショートコースの11km地点、ロングなら33km地点の大彦谷林道にエイド&チェックポイントが設置されているんだが、なんとその手前1kmぐらいで、早くもロングの部、1位の選手に抜かれた。
単純に、30kmを3時間ほどで進んできたことになる。
なんという速さか。
まさに猿のように爽やかに山を駆け下りていった。
どの世界にもバケモノみたいな人は必ずいるもので。
都合、ゴールするまでにロングコースのランナーには多分10人ちょっとぐらい抜かれた。
どのランナーも、一歩足を踏み外したら崖下に真っ逆さまに落ちてしまうようなトレイルを飛ぶように下りていく。
なぜ彼らはコケないんだろう?

このような道なき道をトップランナーたちはカッ飛ばす

大彦谷林道のエイドでは、名物の小鮎の天ぷらや鯖のなれ寿司の他、バナナやオレンジなどを頂いて、7~8分ほど休憩したか。

エイドには小鮎の天ぷらも

ここからも100m以上アップする上りが待ち受けており、ガツンと効く。
そしてそろそろ下りでも脚にき出した。
まだまだ鍛錬が足らん。

紅葉が美しいさあ朽木の集落へ

山から出て朽木の集落に入り、あとはロードをゴールの朽木中学校まで目指してトコトコ走る。
沿道の民家から出てきて応援してくれるおばあちゃんやおっちゃん、おばちゃんたちの笑顔がありがたい。
ゴールでは鏑木さんも迎えてくれた。

ゴールでは鏑木さんが待っていてくれる

公式タイムは3時間52分44秒で、暫定順位は男子124人中59位。
もっと下位かと思っていたので、嬉しい誤算だ。
それにしても、しばらく山には登りたくない、と思うぐらい疲れた。
実際、時間的に見ても分かるように、フルマラソンに限りなく近い度合いの疲労感。
上り下りがある分、筋肉や骨へのダメージはそれを上回るし。
18kmのショートで精いっぱいだなあ。

振り返ってみると、第1回ということで多少不安はあったが、それがまったくの杞憂に終わる素晴らしい大会だった。
スタート地点ですべてのランナーを見送り、そしてゴールでもすべてのランナーを出迎えるという行為に代表される鏑木毅さんのホスピタリティーを始め、コース設定、運営体制、インフォメーションのアナウンス等々、どれも非常に高いレヴェルだったと思う。
エントリーフィーもまったく高いと感じない。
楽しませていただき、ありがとうございました。

心遣いの1つ

開会式会場だったグリーンパーク 想い出の森内にある朽木てんくう温泉で一風呂浴びてサッパリしてから、同じく施設内にある朽木里山れすとらん 天空で岩魚の塩焼き膳の昼飯。

岩魚の塩焼き膳

落ち着いた。
帰り道も特に目立った渋滞はなく、16時頃、西宮の自宅に帰り着いた。


♪ Gunning Down Romance - Savage Garden


2014年11月11日(火)

第20回 冬の城崎まるかじり

今年もこの季節がやって参りました。

第20回 冬の城崎まるかじり

めでたいことに第20回を迎える「冬の城崎まるかじり」にお邪魔し、津居山に揚がった極上の松葉ガニや出石そば、但馬牛などをたらふく頂いてきた。
冬の味覚を堪能させていただくとともに、このイヴェントではお世話になっている城崎温泉の面々とお会いでき、またそのつながりで新しい人脈が広がり、と、"人の輪"を実感することもできる。
そして今回は、今まで気になっていながらも未入手だった万城目学氏の「城崎裁判」を若旦那・Rくんの計らいで持ち帰ることができ、感謝。

「城崎裁判」

豊岡市を含め、城崎温泉のPR戦略は他と比べても実に巧みで、当地そのものが持っている魅力と相まって年々注目度が高まっているように思う。
その証左か、今日のイヴェントは、例年にも増して出席者の数が多かったように感じた。
城崎温泉並びに関係者の皆さん、どうもありがとうございました。


♪ Time On My Hands (You In My Arms) - Chet Baker


2014年11月10日(月)

デュアスロンとピッツェリア

落車から9日、右の尻の痛みも9割方消失した気がしたので、午前はロードバイクに乗って出てみた。
名付けて目神山8の字ループを2周してから、五ヶ池ピクニックロードを1往復。
目神山の住宅街は勾配10~20%ほどの坂道をひたすら上って下りて、平らな道はほとんどない。
僅か2週の間に、2度ほどバイクを停めて休まざるを得なかった。

上りが続く

そして神呪寺へと上がる抜け道は、今日改めてゆっくりガーミンを見てみると、距離は短いながら最大勾配25%を超えていた。
50分で15km弱。

昼飯は、甲東園のピッツェリア、トリケラ デュエットへ。
今年1月にオープンしたトリケラの2号店に、ようやく行くことが叶った。
安定のピッツァはもちろんいつも通り絶品。
久々にお会いするOシェフとも比較的ゆっくり話すことができた。

絶品ピッツァ

たまたまこの界隈でバルをやっているということで、せっかくなのでカフェを2軒はしごして、キャラメルフォンデュやらパンケーキ&ジェラートやらを平らげて、お腹いっぱい。
関学の学生が主体となって運営しているバルみたい。
しかしこのところ、苦楽園、今津、甲東園と期せずして立て続けにバルに足を向けているなあ。

帰宅して夕方、トップライトに掛けていたすだれを撤去して窓を洗ってから、山ランへ出掛けた。
この1週間怠けているので、ちょっと頑張らねば。
北山公園、植物園、神呪寺と回って、約39分。

夕暮れ時の北山池

走ってみると、バイクではあまり影響を感じなかった尻が結構痛む。
まだ全開で走るというわけにはいかないみたいだ。
念のためヘッドライトを頭に載せていったが、暗くなる前に帰ってくることができた。


♪ A Place In The Dirt - Marilyn Manson


2014年11月 8日(土)

西宮の酒

今日は、これまでおそらく乗ったことがないんじゃないかと思われる阪神バスに乗って南方へ赴き、阪神西宮の戎参道界隈をブラついて昼飯を食べてから、酒蔵通りを中心とする西宮の酒処を訪れてみた。
いくつか回り、試飲もしてみて、白鹿で特別純米の「山田錦」を購入。
純米吟醸や大吟醸の方が下戸の私にとっては口当たりがフルーティーで飲みやすいが、醸造アルコールが入っていないものにした。

白鹿の山田錦

今津に立ち寄ったところで、立て掛けられている"今バル"の幟を目にして、そういえば今日は今津バルの日だった、と気づき、るこら・るっこらまで足を延ばして、バルメニューを頂いてきた。

バルメニューの合鴨のコンフィ

るこら・るっこらのTシェフご夫妻は、私たちがしばしば伺わせてもらうサンギュのA夫妻やクネルのI夫妻と懇意で、お名前はよく耳にしていたのだが、ようやく顔を出すことができた。
またゆっくりお邪魔してみよう。
持ち帰りのバルメニュー、キッシュとホタテスモークもとても美味かった。


♪ WONDERFUL WORLD - GANGA ZUMBA


2014年10月26日(日)

ススキまつり

朝から車で2時間弱、神河町にある砥峰高原で開かれているススキまつりというイヴェントに行ってみた。
目的地まではスイスイといったが、いざ現地に着くとかなりの賑わいで、11時のまつり開始時間早々だったにも拘わらず、駐車場が結構滑り込みだったかも。
峠道を上った先、嘘のように突然視界が開けたところに飛び込んでくる高原の風景。
映画やドラマで撮影を行いたくなるのも分かる。
グルリと周回できる軽登山道を汗ばむぐらい歩いてみた。
イノシシやシカの肉も入った里山汁や、もちむぎ麺が使われた自然薯とろろ、名物らしいあんまきにゆずジュースなど、祭りならではの飲食物もどれも美味しく、とても楽しいススキまつり初見参であった。

砥峰高原のススキまつりへ賑わう

西宮の家に戻ってもまだ15時過ぎだったので、トレイルをひとっ走り、北山ダムから植物園、キャンプ場と回って約55分行ってきた。
昨日のバイクと昼間の運転の疲れか、さすがに体が重かった。
そして10月下旬とは思えない暑さに参った。


♪ Choo Choo Mama - Ten Years After


2014年10月25日(土)

14年目

木曜晩は10.34kmラン。
ペースは6分/kmを僅かに切る程度で。
そろそろフェザーファインの寿命が近づいてきたような。

金曜晩はスイミングスクールにて、クロール&バック+個人メドレーのメニューで、1450m。
メインの50m×12がヤマだったな。

今日午前はバイク練習を行い、五ヶ池ピクニックロードを6往復し、全行程31.72km。
改めてガーミンに表示される勾配を見ながら走ってみたら、一番きつい激坂は斜度20%を超えていた...。
思うところあって今日はサドルを1~2cmほど高くして走ってみたが、こっちの方がしっくりくる。

早いもので結婚して丸13年が経ち、今夜はささやかな祝宴として、アルテシンポジオでディナーを頂いてきた。
新たに店内に飾られた松尾栄太郎氏の絵画とコラボレートした"牛蒡の和紙見立て焼き 安納芋のピューレを詰めて"に始まり、続く"野菜とオリーブ油絵具で楽しむ前菜"なる一品が遊び心たっぷりで、美味なのはもちろん、パレットに見立てた皿にこれまたチューブ入りの絵具になぞらえたカラフルなオリーブ油ベースの野菜ソースを思い思いに出して、サメガレイやキアニーナや伝助穴子や秋鮭、それに本シシャモやモッツァレラなどをつけて食べていく様が実に楽しい。

遊び心たっぷりの前菜

プリモは真っ赤な"自家製ビーツのスパゲティ"で、セコンドが"島根産イシナギのグリル"と"フランス産青首鴨の血のソース"。
イシナギの身がまるで獣の肉のような食感とジューシーさであることに感動し、そしてよく焼かれた頭も添えられたカモは撃たれた時の血の風味まで濃厚に残った野趣が実に味わい深い。
脳髄と舌まで堪能した。

青首鴨

食後は、最近めっきりアルパインクライミングにハマっている荻堂シェフともゆっくり話し、良き結婚記念日ディナーとなった。


♪ I Like Dirt - Red Hot Chili Peppers


2014年10月19日(日)

週末マルシェ

午前、3度目となるロードバイクの練習へ。
いきなりの鬼門である神呪寺へ抜ける激坂を何とかクリアし、今日も五ヶ池ピクニックロードを行ったり来たり。
休憩を挟んで計5往復し、全行程は約27km、1時間18分ほどに及んだ。
先週よりもハムストリングを使った形跡が明確に残る。

昼は、"苦楽園さくらマルシェ&プレミアムバル"に足を運ぶ。
昨日は広田神社で行われていた"ひろたのいち イロドリ"を覗いたし、2日連続でマルシェ的イヴェントに参加だ。
まずはプレミアムバルに参加しているクネルに顔を出し、この日のためのスペシャルディッシュたちを頂く。
今津のるこら・るっこらとコラボしたキッシュと前菜の盛り合わせや、エスカルゴのガーリック焼き、ホロホロ鳥のコンフィ、特製ピザパンなど、どれも美味かった。
開店早々に行ったので何とかスムーズにありつけてよかった。

ルコラルッコラのキッシュとクネルの前菜のコラボホロホロ鳥のコンフィサラダ

食後、メイン会場である樋之池公園へ行ってみる。
小ぢんまりとしたスペースだが、地元の店の屋台や、大道芸などで賑わっていた。
昨日のイロドリにもいたカフェのコーヒーや、間もなくオープン予定という店の菓子など、デザート代わりに頬張る。

マルシェ会場の樋之池公園

夜は、西宮浜で打ち上げられている花火がうちからよく見えた。
今週末は天気も最高で、何をするにも気持ちのいい日和だったことだろう。


♪ Jammin' - Bob Marley


2014年9月28日(日)

野鳥観察会と夕刻山ラン

今日午前は、甲山森林公園主催の野鳥観察会に参加してきた。
定員は30名とのことだが、いざ時間になるとおそらく40名ほどは集まっており、かなりの盛況ぶりだ。
今回のメインテーマはタカの渡りということで、まずは野鳥の会のガイドさんによるその解説を聞いてから、森林公園内のポイントへと出発。

傘型噴水の前で

本来なら渡りを見るのは12~14時頃の方がいいそうで、またピークの時期も今年の場合は先週あたりだったらしく、辛うじて3羽ほどがかなりの高度(聞くと1000m弱ほどではないかとのこと)を飛んでいるのを見られただけだったが、専門家の説明付きなのでなかなか楽しい経験だった。
飛んでいたタカの種類は、私たちではまったく同定できないが、ガイドさんによるとミサゴ。
プログラム後半はなかよし池の広河原へと移動し、ヒタキ類を探すが、ここでも不調。
シジュウカラやらヒヨドリやらカルガモやらコシアカツバメやらが見られたに留まった。
しかし全体を通して、雑談も含めてガイドさんから色々な話を聞くことができ、とても有意義なイヴェントであった。
ありがとうございました。
来秋は家のデッキテラスで双眼鏡を手に東の空を眺めながら、タカの渡りを観察してみよう。

午後は所用で芦屋の某ショップに足を運んでから、暗くならないうちに山をひとっ走りしようと北山公園に向かった。
北山池→植物園→北山ダムといつもより速めのペースで回って、35分少々。

コスモスと北山ダムと甲山

今日はちょっと疲れたかな。


♪ You Should Know By Now - Ratt


2014年9月21日(日)

25 PEACETIME BOOM

午前中は山へ走りに行く。
北山公園、植物園を経由し、大師護摩祈祷の日に当たって賑わっている神呪寺を抜けて、甲山の頂へ登る。
行楽日和、季節も良いのでトレッキングの中高年を始め、人が多い。
快晴で暑かったが、山にはドングリが転がり、栗のイガも落ちていて、秋の匂いが濃密に漂っていた。

栗のイガがたくさん

山頂からは自然観察池の方に下り、キャンプ場を通って帰ってきた。
1時間14分余り。

そして夕方からは、THE BOOMのコンサートへ。
既に今年限りでの解散を発表しているTHE BOOMの25年の活動を締めくくるこのラストツアー、一昨日の神戸を皮切りに始まり、今日の大阪・フェスティバルホールが2公演目だ。
ブーマニアの女子2人(このうちの1人がファンクラブに入っており、今回のチケットを取ってもらった。感謝)と妻と4人で参戦。

ツアーのチケット

曲でいうと「朱鷺」や「真夏の奇蹟」、「Call my name」、「24時間の旅」、「世界で一番美しい島」に、「島唄」といった名曲群はもちろんのこと、「不思議なパワー」や「おりこうさん」などのどちらかといえば私の好みではない初期のスカチューンにも今夜は大きく心動かされ、また小ネタとして奥田民生の「風は西から」を挟んだり、沖縄をモチーフにした曲を演る時に琉球の伝統衣装に身を包んだ太鼓打ちたちが登場する演出があった、などのトピックスはあるが、今回のツアーに関してはそういったことよりも、残り本当に少ない、限られたTHE BOOMとしての時空を共有することに神経を傾けた感じ。
まさしく、かけがえのない3時間だった。
また違う形でステージに立つ宮沢和史さんの姿を見る機会はあろう。
セットリストは、やっぱり直近のアルバムから少し多めに演っていたが、もちろん幅広く、万遍なく組まれていた印象。

フェスティバルホールの下にあるイングリッシュパブで、以前住んでいたマンションのご近所さんファミリーにバッタリ会ってビックリ!
また遊びましょう。


♪ ダーリン - THE BOOM


2014年9月 7日(日)

潮芦屋アクアスロン初参戦

本日は、「第5回 潮芦屋アクアスロン」という大会に出場した。
アクアスロンとはトライアスロンの自転車抜きヴァージョンで、私がエントリーした一般Bカテゴリーは、1kmスイム+10kmランという内容。

スタートは11:10からだが、選手受付が7:30~8:20と早いので、6時過ぎに起きて朝食を摂ってから会場へ移動。
車で20分ほどの近場なので助かる。
朝方まで降っていたらしい雨は上がっている。
受付後、コンビニまで歩いておにぎりを買いに行ったり、中学生の部や一般Aという距離が短めのレースを観戦して時間をやり過ごし、10:40頃、いよいよウェットスーツを着込んでスタート地点のビーチへ移動、入水チェックなどを行う。
話には聞いていたが、南芦屋浜の海は限りなく透明度ゼロに近い!
水が臭いとまでは感じなかったが、これが口や鼻に入って大丈夫だろうか...、と不安を抱くには充分だ。

間もなくスタート

そして定刻の11:10、号砲が鳴った。
このクラスのエントリーは全部で141人。
集団のちょうど中程に位置していたと思うが、心配していたバトルはそれほどでもなく(海中の視界が悪いので、ちょいちょいヘッドアップして周囲の状況を確かめなければいけない)、割と思ったライン取りで泳ぐことができる。
しかし、往路では潮が左から右へ結構強めに流れており、気づくとすぐに体が持っていかれてしまっているので、そこらへんの修正はなかなか気を遣った。
ただ、やはり不慣れなオープンウォーターレース、序盤から周りにつられて泳いでいったが、どうやら自分の力を超えたオーヴァーペースになっていたようで、すぐに右腕が疲れてきた。
左腕はまだまだ元気なんだが、いつものプールでのレッスンと同じだ。
そんな風で、後半のペースはおそらくガクンと落ちてしまったが、何とか500m×2の周回をこなし、トランジションへと移る。
冗談抜きで、ビリにならなければいいな、とささやかな目標を置いていたのだが、後で記録を見るとスイムは25分5秒で82位、後ろに60人近くもいたようだ。
上出来。

しかしトランジションでつまづいた。
事前に用意しておいたTシャツやらシューズやらサプリメントやらをここで着たり履いたり飲んだりするんだが、結構タイトなTシャツを選んでしまい、体が濡れているから全然着られない!
もう少しでケンシロウみたいに破り捨ててしまうところやったで。
さらに、ソックスもなぜか5本指タイプを置いていたのだが、これももちろんスムーズに履くことができず、結局素足でシューズを履くことにした。
おそらくこのトランジションエリアで軽く5分以上費やしてしまっただろう。
失敗。

早朝は曇っていた天気だが、レースが始まるころから陽射しが強くなり、正午をまたぐランの時間帯はまさにピーカン、非常に暑い。
脚はスイムではあまり使っていないので、体は大丈夫だったが(ただ体幹が疲れたのか、腰が少し痛かった)、とにかく暑くてペースが上がらず、5kmを過ぎて2周目に入る頃には少し吐き気も感じるぐらい。
キャップを用意していてよかった。
そもそも水泳対応のウォッチを持っていないので、今日は端から時計なしで競技に臨み、ランの時も時計をしなかったので正確なペースは分からないが、後述のタイムから計算すると、多分平均5分40~50秒/kmぐらいだった様子。
記録を見ると、ランの順位は106位。
タイムはトランジット込みで1時間3分15秒だったが、着替えのミスも響いた。
反省。

ランの一コマ

というわけで、スイム1km+ラン10kmの公式記録は1時間28分20秒で、男子選手121人中86位、年齢別(40歳代)42人中31位という成績だった。
みんな速いわ。
客観的にはビリに近い凡庸ぶりだが、私的には、子供の頃から持久系スポーツが大の苦手だった自分が40歳の今、力を出し切った上々の結果だ。

フィニッシャータオルを手に


♪ Always Never Again - Michael Monroe


2014年8月31日(日)

神戸リレーマラソン参戦

この夏を締めくくるイヴェントとして、昨日は「復興の街・神戸リレーマラソン」に職場の仲間たちと参加。
14時頃にゲリラ豪雨が30分ほど降ったが、16時のスタート以降は天候にも恵まれ、酷暑でもなかったので走りやすい環境だった。
参加メンバーは規定マックスの14名、チームで走る総距離は42.195kmなので平均すれば1人わずか3kmほどの割り当てだが、日頃ほとんど運動していない面子も何人かいる素人集団故に、いざレースが始まると、最初に飛ばし過ぎてしまい課せられたノルマの距離をこなせずにダウンする走者も相次ぐ!
そんなハプニングもあったが、無事に皆怪我もすることなく、なんとなくの目標と考えていた4時間を切る、概算3時間50分ぐらいで見事完走を果たすことができた。
といっても出場200チーム中180~190位ぐらいかな...?
私は3.6kmを17分ちょいで何とか走りきり、最低限の役割は果たした、はず。

1位チームの表彰

上位を目指しているわけではないので、成績はともかく、テントやクーラーボックスなども用意してちょっとしたキャンプ気分でワイワイ楽しむこのようなイヴェントに参加するのは、年に1度ぐらいはいいものだ。
終了後、会場近くの焼き鳥店で軽い打ち上げ宴会もして、楽しい半日だった。


♪ Things U Do - Q-Tip


2014年8月17日(日)

22年半ぶりの同窓会

昨日の午後、新幹線で名古屋に移動し、高校時代の同級生7人と会い、語らう。
ちょくちょく会っている面々もいるが、10年ぶりぐらいのやつもいたし、なんと高校卒業以来(つまり22年半ぶり)のやつも。
それでも顔を合わせればほどなくタイムスリップしたかのようにあの頃の空気感が戻ってきて、20数年前と同じことをしゃべって同じタイミングで笑っている。
しかしその他方で、確実に40代に突入した現実もまたあって、何やら色々なことを経験した大人のように語っている時間だって。
みんな変わってないようでいて、変化しているところもあって、貴重な夜だった。

高校の同級生たちと

50歳になっても60歳になっても、今回来られなかった人たちも、また。
気が付けば翌2時、17時に集まったから、なんと9時間も過ごしていた!

実家に泊まり、今日の昼は母と近所のうなぎ屋さんへ。
母親とも2人で直にゆっくりしゃべるのは結構久しぶりだったと思う。
1泊2日、24時間にも満たない名古屋行だったが、いつもとは違う種類のリフレッシュができたかもしれない。

午後の新幹線で新大阪→西宮に戻り、昨晩で少々狂ってしまった生活リズムを元に戻すべく、16時頃から山へ走りに行った。
この時間、まだまだ暑い。
そして飽和状態で溢れ出てきたミストが体中にベトベトまとわりついてくるような、湿度満開の空気がやけに気持ち悪いじゃないか。
早々に汗で全身ビッショリになりながら、今日は北山公園に入って止観院の方から銀水橋まで下りていき、緑洋展望台を経由して県道大沢西宮線を北上、植物園の北から再び北山公園に進入し、北山池を回って帰ってきた。
ジャスト1時間。
前方を横切るイノシシの姿も見えた。

熱帯のジャングルか

最近、アブラゼミが減っている、という話をちょくちょく聞く。
家の周りにはアブラゼミもまだよく見るが、確かにそれ以外に、クマゼミ、ミンミンゼミ、ツクツクボウシ、ヒグラシ、ニイニイゼミなど、なかなかヴァラエティ豊富な種類がいる。
しかし今日走っている時に思ったが、山にはアブラゼミがとても多い。
実際に姿を見た半数以上がアブラゼミだったし、鳴き声も然り。
アブラゼミが減っている、というのは都市部の話なのかな。


♪ Grievance - Pearl Jam


2014年8月 3日(日)

小学校の夏祭り

今日はスイミングスクールの友人たちと、「カンパーナ」で早めの晩飯を一緒に食べてから、大社小学校で行われていた夏祭りへと顔を出しに行った。
同じくスイミングスクールの友達で、お子がこの小学校に通っているという人がおり、その人も模擬店で働いているということで。
実は降りしきる雨のため、てっきりお祭りは中止になっているだろう、なんて食事をしている間は思っていたんだが、もちろん運動場で予定されていた盆踊りその他は取り止めになったものの、屋台やゲームは体育館内、あるいは渡り廊下か何かの下と思われる、ピロティになっているスペースでしっかり催行されており、人出も多かった。

屋根のあるところは大混雑

無事、模擬店でうどんを売っていた友人にも会え、その他、買い喰いしたりゲームに参加したりして、大人3人で楽しんできたのであった。


♪ Space Truckin' - Deep Purple


2014年7月14日(月)

マスターズ水泳大会初参加

妻と一緒にスイミングスクールの門を叩いてから早3年余り、昨日は生まれて初めてとなる公式試合に参戦してきた。
「OSAKA MASTERS OPEN」という大会で、会場はなみはやドームの長水路、50mプール。
同じスクールに通う先輩方に事前より懇切丁寧に面倒を見ていただいたおかげで、初めての試合でも段取りなどに戸惑うことなくスムーズに参加することができた。
感謝。

やってきました初大会

結果の方だが、私は50m自由形が35秒55で年代別27人中24位、もう1つエントリーしていた50m背泳ぎは49秒93でこちらは年代別10人中最下位に終わった。
ド素人が2種目も出るもんじゃないな、距離の問題ではなくて、1種目終わった時にはもう精根尽き果ててしまい、余力は残っておらず背泳ぎの方はバテバテだった。
タイムは順位を見ても分かるように底辺に近いもので、水泳経験者からすれば笑止千万かもしれないが、1つ目標としていた50m自由形の40秒切りという設定タイムを大きくクリアできたことが嬉しく、また何よりも、3年と少し前に泳げない人たちに交じってクロールの基礎から習い始めた時のことを思うと、いやあここまで来たか、という感慨も多少ある。
数字で現在の位置を測ることができるというのも面白いもので、具体的な目標も設定しやすい。

さて、何よりの快挙は、妻が50m平泳ぎでなんと年代別3位入賞を果たし、見事銅メダルをゲットしたこと!
タイムは52秒01だったが、内情を明かすと、このクラスでエントリーしていた人は4人で、そのうち1人が失格となったため、いわば棚ぼたの形で転がり込んできたもの。
とはいえ3位は3位だし、運も含めての結果なので、実に素晴らしい。
前から思っていたけど、やっぱり持ってるなあ。

妻がゲットした銅メダル

大会終了後は、地元に戻って、阪神西宮の「鳥半」でチームのみんなと打ち上げ。
先輩のTさんは銀&銅メダル、Kさんも銀をゲットしており、一同気分よく飲んで喰いながら、楽しい話に花を咲かせる。
話題は尽きることなく、あっという間に3時間以上が経ってしまった。
皆さん、今日はありがとうございました、またよろしくお願いします。

チームのみんなで


♪ Proud Mary - Elvis Presley


2014年7月 7日(月)

2安打から仲人役

雨と雨の隙間を縫って、昨朝の草野球は見事つつがなく開催されたが、勝負は7-11で敗北し、乱戦を制することはできなかった。
個人成績は、打では3打数2安打1死球、投はリリーフで6回から2イニング投げて2失点。
打席に立てども立てどもヒットが出なかった昨シーズンの泥沼を脱することができたことに、一安心。

さすが河川敷球場、ベンチの下にカニがいた

晩は梅田に出向き、集団見合いの仲人のようなおかしな立ち位置で食事会。
城崎温泉の若旦那で鋭意結婚相手募集中というRくんの話を聞きつけた妻が、それなら私の友達に婚活中の適齢女子が複数いる、と言い出して、まあそんないきさつで催された会食だ。
私たち夫妻を含めて総勢11名が集い、あれやこれやと興味深いひと時を一同過ごしたことと思う。
ちなみに店はグランフロント大阪に入っている「THE CITY BAKERY BRASSERIE RUBIN」をチョイスしたが、料理が美味しく、雰囲気も含めて嬉しい誤算だった。
皆さん、また遊びましょう。


♪ Seeker - The Who


2014年7月 5日(土)

パーソナルスイムレッスン

今日は夕方から「尼崎スポーツの森」のプールで妻と2人、Kコーチによるパーソナルレッスンを受けてきた。
4泳法に飛び込み&スタートまでみっちり、予定の1時間半を大幅に超えて、2時間以上も懇切丁寧に指導してくれた。
試合1週間前の付け焼き刃ではあるが、分かりやすい言葉で各ポイント、即効性のあるアドヴァイスをいくつも授けてくれて、非常に中身の濃いレッスンになったと思う。
できればこういった個人指導を定期的に受けた方がいいんだろうなあ...。
Kさん、本日はありがとうございました!


♪ Power To The People - John Lennon


2014年7月 3日(木)

オリックスvs楽天など

火曜、水曜と、先週に近いスケジュールで業務が動いており、会社泊となったんだが、同様に隙間で公園ランを行った。
6分/kmを切らない程度のペースで10kmジョグ。
久々に平地を1時間以上走ったかも。
走行中、履いていたフェザーファインのヘタりが自覚された。
2年半ほど愛用しているこのシューズ、ソールの摩耗やアッパーのヤレなどは目立たず、見た目上それほど古びている印象はないんだが、ざっと計算すると1000km近くは走っていると思われ、機能はそれなりに衰えているのだろう。
そろそろスウィッチのタイミングか。

ご近所のMさんにチケットを頂いたので、昨晩は会社の仲間たちと京セラドームでオリックスvs楽天を観てきた。
Mさんの娘さんが見事この試合前に始球式の大役を務めたとのことで、プレイボールには間に合わなかったからそれは観られなかったが、わざわざ客席まで顔を見せに来てくれ、また7回の攻撃時にはグラウンドに出てきて、かわいらしい応援ダンスを披露していた。
Sちゃん、素晴らしい経験をしたね!

ライトポール際から観る一般の人たちが出てきて応援

試合は、結局2-0で楽天が勝利するという、一見投手戦だが、そう表現するほどの緊張感はなかったような気がする。
楽天先発の宮川は、5回途中まで無失点ながら、2死でランナーを2人出したところでまさかの交代。
あと1アウトじゃないか! 初采配のデーブ大久保のスタンドプレイか...? という懸念が一瞬湧く。
結果的には、2番手の松井裕樹が好投して初勝利をマーク、楽天は完封リレーとなった。
オリックスは9回裏、斎藤隆から連打を放ってサヨナラの期待を持たせてくれたが、「ここでゲッツーなら終わるけどまさかね~」などと話していた矢先に、ヘルマンが絵に描いたようなショートゴロゲッツーに倒れてゲームセット!
ネクストの糸井まで回してほしかった...。
でも最終回に盛り上がって楽しい試合だった。
Mさん、ありがとうございました!


♪ Day By Day - The Hooters


2014年6月29日(日)

ランチパーティー→ちょっと山ラン

今日は英会話スクールのオーナーティーチャー、マーヴィン邸でランチパーティー。
センス溢れるインテリアで固められたゴージャスな部屋に、大人と子供合わせて14名が集い、マーヴィンが腕によりをかけた数々の料理を頂いた。
ポテトサラダ、タンドリーチキン、リゾット、ビーフソテー、ケサディージャなど、どれも美味い。

マーヴィン邸でランチパーティーマーヴィンの手作り料理マーヴィンの手作り料理 その2

例によってキッズ担当として子供たちともよく遊び、楽しいひと時であった。
どうもありがとう!

夕刻前、甲山森林公園方面へ走りに出る。

甲山森林公園 彫刻の道

小雨が降ったり止んだりしていたので、今日も未舗装のトレイルには入らんとこう、と思って行ったのに、なかよし池から広河原へと至る仁川ピクニックセンター跡のトレイルがどうにも蠱惑的で、フラフラと足を踏み入れてしまった。

なかよし池広河原のトレイルこんなに楽しそうな道も

滑ったりぬかるみに嵌ったりしなくてよかったが、ほとんど人の姿など見えないトレイルで、バカっ速の外国人ランナーとすれ違った時はかなりビビった。
マーヴィン邸で喰ってから2時間以上は経っていたが、あまりにも腹いっぱいだったので走っている途中も少し苦しくなるほど。
またそれとは別に、今日は体が重くてスピードがまったく上がらず、頑張ってもウォーキングと大差ないLSD並みのペースだったが、アップダウンの激しいルートを約1時間12分動き続けたことを良しとしておこう。


♪ Feel It For Me - Ten Years After


2014年6月28日(土)

金土の動き

昨日は早朝ランに出たが、深夜にその音で目が覚めてしまうほど強い雨が降っていたので、北山公園のトレイルは避けて久しぶりに甲山森林公園へ。
32分余り。
アジサイの盛期だ。

アジサイイノシシが地面を掘り返した後

そして今朝はスイミングスクールへ行き、これまた珍しく土曜レッスンを受ける。
バタフライ多めの4泳法で、計1150m。
昨夜に所属部署の歓送迎会があったこともあり、体力的に少ししんどいかもな、と行く前は思っていたんだが、先週日曜、水曜、そして今日と間隔をあまり空けずにこの1週間はプールに通ったおかげか、疲労やダメージはほとんどない模様。

「キツツキ」で野菜のごはんを食べてから、「トキワ」のドーナツとプリンをおやつとする。
帰宅後はだいぶ色づいてきたヤマモモの果実を、手の届く範囲にある分収穫してみた。
私の身長が2m20cmぐらいあれば根こそぎ採れるはずだが、仕方ない、残りはヒヨドリに分けてやろう。

収穫したヤマモモ

そして夕方になる前に水槽の掃除と水換え。
なかなか忙しい一日だった。


♪ Love On The Run - Sargant Fury


2014年6月21日(土)

O邸再訪

今日は同じ町内に住むOさんのお宅で、同じく町内のIさんファミリーとともにランチ会。
天気が良ければバルコニーでバーベキューというプランだったが、雲行きが若干怪しかったので屋内鉄板焼きにして、元気な2歳児&1歳児と随時遊びながら過ごした。

庭先で

Oさん宅にはほぼ3年ぶりの再訪となったが、室内外に表れているその当時との差異などを感じるのが楽しい。
11時からなんと18時前まで、長時間の滞在となってしまった。
皆さんまた!


♪ Cryin' My Heart Out For You - Diana Ross


2014年6月20日(金)

円卓会議

もう少し寝るか...、という誘惑に昨日も何とか打ち克ち、早朝山ランへ。
雲一つない晴天とはこのことか。

晴天の北山池は本当に美しい

とはいえもちろん山のこと、樹冠が覆う径に差し掛かるとかなりのぬかるみが残っている。
雨上がりなので妻のアドヴァイスに従い、いつものロード用ではなくトレイルシューズを履いていったが、案の定岩の上はとてもスリップリーだったので、助かった。
北山池の水面ギリギリをツバメたちが飛び交い、ピチャッピチャッと池の水を叩くように水を飲んでいる様が面白くて、いつまでも眺めていたい気分だったが、出勤前なのでそうするわけにはいかぬ。
そして上る脚筋のパワーはまだまだ戻らず。
行程は28分余り。

晩は、"伯父貴"の号令の下、担当コーナーの関係者一同で決起集会的意味合いを込めた会食を持った。
馬鹿な話が中身の大半ではあったが、最後に叔父貴のありがたい箴言を賜ることができ、今一度背筋が伸びて総身が目覚めるような思い。
各位が、プロフェッショナルとしていいものを創作すべく力を尽くす必要がある、という矜持を持ち続けて日々の業務に当たっていく他はなく、またそうすることでしか道を開く術はないはずだ。
たまたま昨日は人事異動で他部署へ昇進なされる先輩の最終担当日でもあったが、本番終了後に不覚にも目頭を押さえられたその姿から、改めて色々な何かを教えてもらった気がしたばかり。
より一層の自律を我に。


♪ Just Like Paradise - David Lee Roth


2014年6月18日(水)

今季初観戦

先輩より甲子園のグリーンシートというプレシャスチケットを賜り、仕事が終わるや否や飛び出して、阪神vs日本ハムを観に駆け付けた。
しかもタイミングがいいことに、日本ハムの先発は大谷翔平。
阪神電車を降りると、結構な勢いで雨が降っていて、試合中断中、と知った時はしばし駅に佇んで呆然としてしまったが、ほどなくして雨は上がり、無事に試合は再開!
とにかく大谷のピッチング内容が半端じゃなく、6回2死までパーフェクト。
160km近い真っ直ぐと110~120km台の変化球、そして140kmを超えるフォークも時折、あれだけ精度高く交ぜられたらそりゃ打てん。
これに近いクオリティーを通年保つことができるのならば、大袈裟じゃなくてダルビッシュや田中将大と同等以上になれるんじゃないか、と思わされるほど。
いいもん見たな~。

大谷翔平 圧巻のピッチング

阪神の岩田も決して悪くはなかったが、味方が点を取ってくれる雰囲気がまるでない中では、心身ともに力尽きてしまっても仕方ないだろう。
素晴らしい試合だった!
Sさん、ありがとうございます!


♪ Check Your Head - Buckcherry


2014年6月 1日(日)

ようやく観ました

今朝は町内の"クリーン大作戦"に参加。
草むしりやドブさらいなどで汗を流した。
本当はこういう人に決められた時分以外も、マメに手入れや掃除をするべきなんだけど、なかなか...。
でも溜め込むと後が辛くなるし、できるだけ頑張ろう。

午後、109シネマズHAT神戸に映画「アナと雪の女王」を観に行った。
なんだかこれだけロングヒットが続いていると、人として観とかないといけないようなおかしな気になってくる。
そして未だにシアター内のシートは完売、すごい。
ストーリーは、これまでのディズニー&ピクサーアニメ作品群と比べても分かり易くシンプルで、また上映時間も比較的コンパクト。
こっからもう一展開かな、と思ったところで素直にエンディングを迎えた。
そして話には聞いていた神田沙也加の歌唱が抜群。
松たか子ももちろん悪くないが、サラブレッド同士の対決は神田側に軍配が上がった。
何度も聴いていた「Let It Go」の歌詞の意味が、映画のシチュエーションを観て遅ればせながら初めて理解できたよ。

帰宅後、まだ明るいのでもう一踏ん張り、屋根に上がって太陽光パネルとトップライトを水洗いした後、トップライトにすだれを被せた。
これだけ暑いと、来週まで待っていては諸々手遅れになりそうだったので。


♪ It's Tricky - RUN DMC


2014年5月30日(金)

第2回

昨晩、生涯2度目のボルダリングに出掛け、2時間近く壁と悪戦苦闘してきたので、腕に疲れが残るのでは? という若干の不安材料があったが、今夜開催相成った「第2回 ヨシオ杯争奪ボウリング大会」に参戦した。
結果、幸いにも腕部のダメージはそれほどでもなく、第1回の時のように神がかったスコアは出なかったものの、個人戦・団体戦ともにそこそこの数字をマークすることができ、気分よく勝利の余韻に浸ることができた。
おっさん6人で盛り上がる気色悪いボウリングも、いざやってみると実に楽しいのであった。


♪ Pressure Drop - Izzy Stradlin and the Ju Ju Hounds


2014年5月25日(日)

城崎一泊旅

24日から25日、城崎温泉一泊旅に出掛け、この時期に開催されている「城崎温泉博覧会(城崎オンパク)」のメニューに参加してきた。


2014年5月24日(土)

早起きして8時前に家を出発。
市川SAでの小休止を挟んで、11時前に最初の目的地である「城崎マリンワールド」に到着した。
もうお腹が空いていたので、まずは併設のレストラン「テラス」で昼食。
日和山のダイナミックな海岸線に面した、とても眺めがいい店だ。
青空が広がり、陽気も最高だ。

レストランからの眺め

そして正午からは、事前に申し込んでいた城崎オンパクのプログラムの1つ、「おしゃべり飼育員と巡る水族館のウラ側探検!」に参加する。
常設しているバックヤードツアーの短縮版のようだ、どうやら。
大水槽のアクリルや濾過槽、餌の説明などあったが、何よりの目玉は冷凍ダイオウイカの公開だろう。
3月に地元の漁船が捕ったものらしい。
全長4.3mとのことだが、胴体部分は1.5mほどだろうか。
冷凍庫に無造作に置かれている姿がなかなか憐憫を誘う。

ダイオウイカの目玉を右手に持って

他、展示水槽やマリンワールドの主体である海獣などをゆっくり見て回ったが、どのブースも来場者目線でよく工夫されていて、全体的にとても楽しめた。
セイウチの巨大さ、トドのダイヴ、フンボルトペンギンの散歩、スイムチューブでのパフォーマンスなど、印象に残るトピックスも多い。
最後は、「ダイブアドベンチャー」というテーマパーク張りの迫力のあるアトラクションまで体験して、園を後にした。

巨大なセイウチたち岩の上から飛び込むトド散歩するペンギンチューブで飼育員の指示に従うゴマフアザラシ

宿泊先のお宿、城崎温泉の「但馬屋」に15時過ぎ、到着。
仲良くさせていただいている若旦那・Rくんの旅館で、ようやく客としてお邪魔することができた。
館内は小ぢんまりとしているがさすが、センス良くまとめられている。

但馬屋館内の調度

夕食前にまずは、内湯に入る。
貸し切りで使用するスタイルの内湯は3つあり、こちらもセンスが光る、快適な空間だ。

畳敷きの内風呂

そして風呂から上がって夕飯までの空いた時間に、外から戻ってきたR若旦那と、同じく知己のIさんに会え、コーヒーを頂きながらいろいろな話をすることができた。
今日明日とお世話になります。

夕食は特産の但馬牛(ローストビーフとステーキで)、カニ(もうないかと思っていたが、ベニズワイは6月まで出されるそう)に、鯛のしゃぶしゃぶや山菜の天ぷらなどなどで、もちろん腹はち切れそうになるまで堪能し尽くした。

ローストビーフステーキ肉カニ鯛のしゃぶしゃぶ山菜の天ぷら

食後、城崎が城崎たる由縁であるところの、外湯巡りへ出掛ける。
温泉に入る前に、まずは期間限定、「地蔵湯」の前で土曜の晩に開催されている「若旦那BAR」へ行き、地元の純米吟醸酒「但馬」を1杯頂く。
お話にならないほど酒には弱い私だが、腹いっぱい食事をした直後だからか、それほど急激に酔いが回ることもなく、美味しく飲むことができた。
この若旦那BAR、どれでもワンドリンク500円というリーズナブルさもあって、本当に大盛況だった。

人だかりが絶えない地蔵湯前の若旦那BAR

地蔵湯で熱い湯に浸かった後、散歩がてら温泉街を西の端まで歩き、2軒目は「鴻の湯」へ。
庭園風呂と名付けられた露天風呂がここは気持ちいい。
のんびり湯浴みを楽しんで、宿に帰り着いたのは22時半頃か。

夜の大谿川


2014年5月25日(日)

6時半に起き、朝食前に内湯へ。
今朝は露天風呂タイプのものに入ったが、新緑のモミジが美しく、心地よい。
天気も昨日に引き続き、快晴だ。

違う内湯へ

朝食メニューもどれも美味かったが、何より感心したのは細かいことだけど、味噌汁が熱々だったこと。
品数が多い旅館の食事で、こうした心配りが行き届いていることがありがたい。

9時、但馬屋をチェックアウトし、この日に申し込んでいる城崎オンパクプログラムの「幸せの鳥・コウノトリの子育て見学ツアー」に参加するため、集合場所の城崎温泉駅前へ歩いて移動する。
そこで全但バスに乗り込み、「コウノトリ湿地ネット」というNPO代表のご案内で、いざコウノトリ観察へ。
まず向かったのは「ハチゴロウの戸島湿地」。
そこでいきなり、人工営巣塔の上で卵を温め、そしてその下の田んぼで餌を探す1組のカップルに出会うことができた。
観察しながら、ガイドのSさんからコウノトリの生態等に関する説明があり、はぐれメスによる仔殺しのことや、動物性のものしか食べないコウノトリの食性についてなど、勉強になった。
少し湿地の中にも入れてくれ、コウノトリをより近くで観られたのはもちろん、かなり珍しい技術であるという起伏ゲートなんかも見せていただいた。

ライヴカメラを見ながら説明を聴く人工営巣塔の上のコウノトリ

その後、近くの野上というポイントにいる別のコウノトリや、三江小学校のグラウンドに立っている人工営巣塔の上にいる仔コウノトリなどを観察したが、小学校の方では、ちょうど餌を捕って帰ってきて、雛に食べさせてやる瞬間の親鳥も目撃することができ、僥倖だった。

近くで観ることができる野上左が仔で右が親画面左側に人工営巣塔が建っている こんな環境でも育つ餌をくわえて戻ってきた親

最後、「コウノトリの郷公園」に立ち寄り、飼育されているコウノトリをさらに至近距離で見たり、ちょっとした買い物などして、城崎温泉に戻ったのが予定の12時を少し越えた頃。
生き物の観察をしたり話を聴くのは本当に楽しい。
ありがとうございました。

飼育されているコウノトリたち

温泉街に戻り、但馬屋若旦那のRくんと再び落ち合って、同様に友人である「三國屋」の若旦那・Sさんが昨年オープンした「但馬牛 いろりダイニング三國」で昼食を摂る。
私は1日限定20食という、但馬牛のカツレツを頂いたが、柔らか過ぎだこれは。
そして後でSさんにも説明していただいたが、サシがたっぷり入っているのに全然しつこくない。
但馬牛の真のパフォーマンスだな。
久々に会うことができたSさんとも、自転車の話やら何やらで盛り上がり、レストランと同時に新しくオープンした宿の方の部屋も案内してもらった。
さらに、昼食はRくんにごちそうになってしまい、いやはや面目ない。

但馬牛のカツレツ

城崎の皆さん、どうもありがとうございました。
そしてまた近いうちに。

帰途、SAになっている「道の駅 フレッシュあさご」で地元野菜などまたいろいろ買い込み、西宮に戻ってきた。
日曜の夕方はゴルフ帰りの車が多くて、道が混んでるなあ。


♪ Could I've Been So Blind - The Black Crowes


2014年5月 4日(日)

義母の誕生日お祝いディナーなど

午後から叔父一家が遊びにやってきて、昨日から泊まっている義母とともに、妻の指導でピラティス体験。
私はその間に、久々の山ランに出る。
北山公園、北山緑化植物園、北山ダム、甲山森林公園と巡り、約1時間3分。
さすがにゴールデンウィーク、植物園も森林公園もこれまであまり見たことがないほどに人出が多くて、植物園の駐車場に入場待ちの車列が渋滞を作っている場面など、初めてだ。
一気に上がる気温に動きを活発化させた大きなトカゲや、モーモー鳴くウシガエルなどの姿を拝むことができ、またこの時期は花も緑も本当に鮮やかで、最高の季節だ。
ただ、そこかしこの木の枝からシャクトリムシがとにかくたくさんぶら下がっているので、こいつには気をつけねばならない。

隙間から様子を窺うトカゲ甲山の緑も美しい

夕刻、総勢6名の皆で出掛け、グランフロント大阪に入っている「リュミエール大阪KARATO」で、一昨日誕生日を迎えた義母を祝う晩餐を頂く。
ゴールドラッシュという品種を使ったトウモロコシのスープ、唐渡シェフのスペシャリテである"野菜の遊園地"に続き、魚介料理に肉料理、そしてベリーがたくさん使われたデザートと食して、今晩も大満足。

野菜の遊園地春の味覚などが添えられた牛フィレ肉

大学2回生になった若き従妹や、松山市在住の叔父夫妻とも色々楽しい話をすることができた。
乾杯のシャンペンや義母のバースデイプレートなどサーヴィスしていただき、シェフ&Hちゃん、どうもありがとうございました。
そして1周年、おめでとうございます。


♪ Taxi Driver - Hanoi Rocks


2014年4月19日(土)

福崎町でいちご狩りなど

早起きして快晴の空の下、中国道を西へ走る。
福崎町の「高井農園」を訪れ、季節もののビッグイヴェント、いちご狩りを楽しむのだ。
おお、一番乗りだ。

やってきました高井農園

大きなビニールハウスの中には、なんと8品種ものいちごが。
陽気なおばちゃん従業員たちにいろいろ教えてもらいながら、たらふく堪能する。
すぐにお客さんもたくさんやってきた。

美味くないわけがない

王道の"さちのか"が総合的にはやっぱり一番美味かったかな。
"おいCベリー"という初めて見るものもあり、爽やかな酸味があって、これまた初めての味わい。
食べ放題の時間は60分だったが、後半はもう休みながらポツポツ食べるのが精いっぱいだった。
数えてはいないが、70~80個ほど食べられただろうか?

車で通過したことは何度もあるが、おそらく歩き回ったことはない福崎町、せっかくの機会なので、この近くで昼飯を喰って帰ろう。
その前に、農園のおばちゃんに聞いた「旬菜蔵」という地元の市場に行って、安くて新鮮な野菜やらなんやらを買い込む。
それから、"もちむぎ"という福崎特産の穀物を使った麺やご飯が食べられるという、「もちむぎのやかた」へ。
私は"銀の馬車道御膳"という結構なセットを食べたが、いちご狩りから1時間も経っていないこともあって、これまたふうふう言いながらの完食となった。

銀の馬車道御膳

このもちむぎのやかたのすぐ近くにあの柳田国男翁の生家があるのだが、それにちなんで、公園にある池の底から毎時0分と30分に河童が姿を現す、ということで、食後に見物。
池のほとりに設置されている河童と沈んでいるこいつは兄弟という設定のようだが、2体揃ってなかなかグロテスクなデザインで、連れて来られていた幼児が数人、本気で泣いていた。

辻川山公園の池に河童が現れた弟の河次郎兄の河太郎

たっぷり楽しんで西宮に帰ってきても14時、貴重な晴れ間の行楽日和を満喫した。
しかし朝、薬を飲み忘れたからか、はたまたカントリーエリアに出向いたからか、今日は花粉症の病状が酷いなあ。


♪ Applause - Lady Gaga


2014年4月12日(土)

皆でインソール

午後からコンディショニングトレーナーにしてインソール製作職人でもあるSさんが来宅、私たち夫妻のもの及び、同じく拙宅に集っていただいた知り合い数組が使用しているSさん製インソールのメンテナンスをまとめてしてもらった。
子供も合わせて3人やってきて、ハンモックを久しぶりに吊ったり、ヘルマンリクガメのシロも延々歩き回っていたり、なかなか賑やかで楽しいひと時となった。


♪ I Wanna Be Where You Are - Michael Jackson


2014年4月10日(木)

西宮市長選挙マニフェスト型公開討論会

早めに会社を抜け出し、フレンテホールで開催された「西宮市長選挙マニフェスト型公開討論会」なるイヴェントに駆け付けた。
今月13日の告示を前に行われたこの公開討論会だが、主催の西宮青年会議所によると「激しい論戦を望むものではなく、各予定者の政策を明確にし、有権者に理解してもらうことが趣旨」とのことで、3人の立候補予定者間の直接討論はなく、それぞれが司会進行を務めるコーディネーター氏の質問に答える、という形式で進められた。

公開討論会

つまり、予定された問いに対し、準備した草稿に沿ってコメントしていく、というわけで、話しぶりや所作、挙措などからある程度人となりは分かるとはいえ、やはり本当の力の一面は、反射神経が求められるアドリブにも色濃く表れると思うから、その点は少し残念ではあったが、初めて肉声でその考えを聞く候補者もおり、正味1時間半に及ぶこの会を拝聴することができたのは、一市民として大きな意味を持つ機会となった。
キャパ300名のホールは立ち見客まで溢れ、なんだか今回の西宮市長選はこれまでのものとは違うぞ、という感触をポジティヴに受けている。


♪ Place In Your Heart - Journey


2014年4月 5日(土)

宇治原くんおめでとう

今日はロザン宇治原くんのめでたい結婚披露宴に出席させていただいた。
業界の大御所たちも多数ご臨席なされており、緊張と気遣いで汗がうっすらにじむ。
6つほど年下の新婦は初めてお目にかかったが、とてもきれいな人だ。
もちろん芸人さんたちによる寄席さながらの余興あり、楽しいVTRもあり、それでいて彼らの真面目な人柄を表すようにセレモニーとしてカッチリ押さえるところは押さえていて、よく笑い、そして最後にはホロリとさせられるいいパーティーだった。
本当におめでとう!


♪ Moonlight - Bob Dylan


2014年4月 4日(金)

ロフトプラスワン ウエスト

プロデューサーのSくんにお声掛けいただき、本日開業相成った「ロフトプラスワン ウエスト」のオープニングイヴェントに行ってきた。
あの新宿ロフトプラスワンが大阪に、それも宗右衛門町にやってきたのだ。
ロフトプロジェクトの中心人物たちを始め、主に音楽業界からのゲストが今日は多数来られており、いかにもこけら落としらしく、立ち見もたくさん出る盛況ぶりだ。

「ロフトプラスワン ウエスト」オープン

こういった小屋にいると、学生時代、西部講堂に集っていた人たちを鮮烈に思い出し、ちょっとしたノスタルジーを感じたり。
また、個人的に会いたかった方にご挨拶することができて、よかった。
宴はおそらく朝方まで続いているはずだが、私は2時間ほどでお暇させていただいた。
関西のサブカルシーンの新たな旗印として、さてこれからどうなるか。


♪ Animosity - Ministry


2014年3月23日(日)

名古屋でプチ同窓会

昨日は夕方の新幹線で名古屋に移動し、高校時代の友人たちとプチ同窓会を催した。
場所は、こちらも高校の同級生がオーナーシェフとして切り盛りしているフレンチレストラン、「ビストロ シェ ブン」。
3連休の中日ということでもちろん店内はほぼ満席で、聞けば混乱を避けるためにテレビ取材も受けないという、地元では押しも押されもせぬ人気店になっているようだ。
いやあ素晴らしい。
22年前には無論、彼の作った料理を食べる日が来ようなどとは夢にも思わなかったが、なんと嬉しい誤算であることか。
野菜もクネルも豚のスペアリブも、そして凝ったデザートも、どれも実に美味かった。

豚のスペアリブ 添えてある小玉ねぎも甘い

数年ぶりに顔を合わせる友人たちとの話も、互いの近況報告及び、他の同級生たちの動向などを中心に大いに盛り上がり、あっという間に閉店時刻の23時を過ぎて長居をしてしまった。
みんな、また近いうちに。
そして来られなかった友たちも、次回。

皆で

母が一人で住む実家に泊まり、今朝は母と2人で近所を2時間ほど掛けて広範囲にのんびり歩いていみた。
数年おきに名古屋に戻ってこの辺りを歩くたびに感じることだが、今回もまた、記憶の中にある町並みから変貌を遂げてしまっているところがいくつもあった。
無論30年以上にも渡って町の景色が同じであるわけはないんだが、頭では分かっていてもそうした光景に出遭うたびに、驚きとともに多少の寂寥を覚えるのだ。

変わる町並み1変わる町並み2変わる町並み3

昼は、妻の父と待ち合わせて、3人で豪勢にうなぎのランチと張り込む。
本当に高級料理となってしまったなあ、うなぎ。

午後の新幹線に乗って関西へと戻る。
一旦家に帰ってから車のディーラーに行き、数日前に切れているのに気が付いたヘッドライトのスモールバルブを交換してもらった。
次のオイル交換の時にタイミングベルトかな...。


♪ Woman You Must Be Crazy - T-Bone Walker


2014年3月 8日(土)

ちょっと不思議なロシア料理店

職場の派遣スタッフの入れ替わりの時期を迎え、一昨日はその歓送迎会が催されて、本当にいつ以来かまったく思い出せないぐらい久しぶりに「ニューミュンヘン」なんぞで油ギトギトの飯を喰う。
唐揚げは美味いんだけどね。

そして昨夜はまさかの谷九、「パントリー」というロシア料理店まで出張って、ソチオリンピックに関わった有志スタッフ一同でささやかに打ち上げ。
定番のボルシチやビーフストロガノフの他、とても名を覚えられないスープや煮込み料理などを食べ、また黒パンもたくさん出してもらって、ちょっと詰め込み過ぎた、腹いっぱい。

ビーフストロガノフ

もう23年ほども前になるのか、高校の売店で頻繁に買って食べていたピロシキを思い出したが、昨晩頂いたピロシキは無論記憶の中のそれとは違い、ああ私も大人になったのだなあ、と訳の分からない感慨を覚えたのであった。


♪ My Song - Pat Metheny


2014年3月 1日(土)

味噌作りの間に走ったり髪切ったり

本日は午前より、料理の先生を含む妻の友人たちが拙宅にお越しになり、指導を受けながら楽しそうに一から味噌作り。

皆で味噌作り開始

私はその間、ランニングへ。
今日は夙川沿いに西宮浜まで下り、グルリと回ってちょうど16kmをちょうど6分/kmで約1時間36分。
6日ぶりだったので、無理のないペースである程度距離を踏むことを主眼とした。
一旦家に戻って、皆が作ってくれたパスタのランチを一緒にご相伴に与り、午後はヘアサロンへ散髪に行った。
昼から雨が結構降ってきて、朝のうちに走りに行っといてよかった。
夕方帰宅すると、ようやく楽しい味噌作りも終焉を迎えていた。
食べ頃は8か月後以降だそう。
妻は先日、別の友達とも、別の材料を使った味噌を仕込んでおり、それらの食べ比べも楽しみだ。


♪ Sweet Jane - The Velvet Underground


2014年2月 8日(土)

市政報告会と漢方相談

積雪の中だったが、何とかコケることなく急坂を歩いて下り切り、今朝は今年4月に行われる西宮市長選挙に立候補を表明している今村岳司市議会議員の市政報告会(今村さんの言うところでは、ライヴツアー)を聴きに、甲陽園市民館へ行った。

今村岳司議員による市政報告会

小学校と公立病院の窮状、そして防災政策の遅れを例に挙げて、今村さんが目指す"文教住宅都市・西宮市"のヴィジョンに的を絞った説明が1時間余りなされ、その後に質疑応答が30分ほど。
話の内容そのものはもちろん、漫然と日々暮らしている我々市民の死角からガツンと襲い掛かってくるような、意義深い教示だったが、それ以上に、そもそもこのような"報告会"を支援者に限らない全市民を対象に、毎週土日を潰して文字通りヴォランティアで精力的にこなすその行為自体に頭が下がる思いがする。
彼のウェブサイトを見れば分かるように、2か月で市内全域を2周し、実に50回以上もこのような"ライヴ"を敢行している。
国政、県政、市政問わず、"政治"が一体何をしているのか、確かに私たちが能動的にその情報を探して取りに行けば、知りたいものは手に入るのかもしれない。
それをすることなく、「代議士はちゃんと志を持って仕事をしているのか?」とか「選挙前に公約していたことって本当に実行されてるのか?」とか不満を抱き、あまつさえ「政治家のやっていることが見えない」などと口走るのは、有権者の怠慢だ、と指摘されればその通りかもしれない。
しかし、それらの情報は意図してのものなのかそうでないのかは知らないが、あまりに遠く、深いところに収められているようにも感じられる。
平日の昼間に行われる議会を傍聴したり、賢い役人たちが記したドキュメントを首を捻りながら読解しなければ分からない事柄も多い。
つまり、特定の政党や議員の支援団体に属しているような立場でない限り、"政治"を最も必要としているいわゆる現役世代にとって、その"政治"を知るためにはとても厳しい環境であると言っていいと思う。
皮肉なことに、毎日の暮らしにとって不可欠で、深く結びついているはずの政治が、その日々の営みに精を出さねばならぬが故に、遠いものになってしまっている。
今村さんは、そのように政治に対して怠惰な市民である私たちに向け、少しでもその中身、現状、問題、必要な対策を伝えようと、限りある時間と経費と手間を注いでこういったサーキットツアーをしているのだ、と思い至ればこそ、彼の政策に賛同するか否かなどとは無関係に、感じるのはまさしく謝意である。
おもねるとか媚びるとかへりくだるとかいうのとはまったく違った次元で、ここまで市民に歩み寄る代議士が他にどれほどいるだろうか?
3年近く前に聞かせていただいた考えがさらに進化して具現化している、そんなことを実感した市政報告会であった。
選挙が終わったら、甲山一緒に走りましょう。

「花ゆう」で目にも舌にも体にも優しい、抜群の昼食を頂いて一旦帰宅し、午後になると雪もほぼ溶けて水になっていたので、車で花隈まで移動し、「咲美堂漢方薬局」を訪ねる。
最近、薬膳にもハマっている妻がいつもお世話になっているところなのだが、私も20年来、重度の花粉症を患っているし、それ以外にも改善を期待したい症状がいくつかあったりしたので、本日は初相談。
子細な面談を経て、私に合う漢方薬を処方してもらった。
即効性のあるものではないが、まずは1週間様子見。

晩飯は西宮に戻って、「ディップジョティ」でカレー。
ラム肉とナンが実にマッチして、美味い。


♪ The Juggler - Weather Report


2014年1月31日(金)

200

週末になると夜行バスに乗って東へ西へ、"Pリーグ"なる女子プロボウリングの試合をたった1人で観戦しに行っているという奇特人間AD・ヨシオの名を堂々冠した「第1回 ヨシオ杯争奪ボウリング大会」がついに今夜、開催された。
参加者は総勢6名、少な!
個人的には約2年半ぶりとなるボウリング、意外や1ゲーム目から調子はまずまずで151、そして2ゲーム目にはなんと生まれて初めてとなる200の大台にちょっきり乗った!
ちなみにこれまでのハイスコアは199。
中盤以降やや失速し、最終フレームの最終投、ここでストライクが出ればジャスト200に届く、という乾坤一擲の場面で、柄にもなくそのストライクを出してしまった。

200

まさか40歳にしてボウリングのベストを更新するとは思わんかった。
ヨシオ杯はもらっても困るので謹んで辞退しよう。


♪ Into the DREAM - スチャダラパー


2014年1月25日(土)

笑福亭鶴瓶落語会

朝のうちに水槽の掃除と水換えを済ませてから、兵庫県立芸術文化センターへ笑福亭鶴瓶落語会を聴きに行ってきた。
鶴瓶さんの落語を聴くのは仕事も含めると4~5回目ぐらいだと思うが、さすがに安定して上手い。
演題は、「堪忍袋」、そして中入りを挟んで「たちぎれ」。
もちろん枕を始め、真骨頂であるところのフリートークが笑いどころ充分なことも言うまでもない。
鉄板のタクシー運転手ネタや、ハワイのゴルフ場でオバマ大統領と遭遇した話とか。
他、前座は弟子の笑福亭べ瓶の「真田小僧」、続いて東からのゲスト・三遊亭鬼丸の「新・巌流島」が演じられた。
べ瓶は弟子の中でも最末端とのことだが、なかなかどうして、滑舌も聞きやすいし、間の取り方なども上手かったように思う。
そして地元・埼玉では帯でラジオパーソナリティーも務めている人気者だという鬼丸、枕はやっぱりちょっと上方のリズムには合わんかな、という感じだったが、そのままの流れで入った本題になると客席もバッチリつかんで、聴き応えがあった。
ただ、演題の中身はもはや創作落語ですらもなく、実体験をベースにしたっぽい、いわゆる"すべらない話"。
こんなやり方もあるのか。


♪ Colony - Joy Division


2014年1月15日(水)

「子孫」で1日早い誕生祝い

1日早いが妻の誕生祝いに、家の近所にあるミシュラン3つ星店、「子孫」で晩餐と張り込んだ。
柚子や牡蠣、鰤など旬の素材を存分に活かした職人の妙技の連続に唸らされ、また新春の言祝ぎにふさわしく、めでたいアレンジが随所に施されており、満ち足りた気分で腹いっぱい堪能した。
柚子をくり抜いて作った器に雲丹となめたけともち米を入れて蒸すとか、八寸に干し柿と鴨ロースを合わせるとか、その発想にも驚いたし、またそれがピタッと決まっているのだな。

雲丹となめたけの柚子窯蒸しめでたくて個性的な八寸鰤の味噌漬け焼き鯛と若布の雑炊

それにしても今年に入ってから走る回数が激減している、ちょっとまずいなあ...。


♪ Drum Jam - Tommy Lee


2013年12月22日(日)

BNO 1st Anniversary Party

今月に入り平日晩になかなかプールに行けておらず、本日昼のレッスンを受けてきた。
実に11日ぶりのスイムになってしまった。
今日のメニューはクロールとバタフライで、計1200m。
短いサイクルでポンポンと泳いでいったので、体感的にはもう少し距離をこなしているようなつもりだったが、やっぱりバタフライが入っていたからなあ。
後半は例によって勝手クロール変更も数本。

夜は、めでたく1周年を迎えた友人の店、「ビストロニューオリンズ」に行ってきた。
一昨日から今日までアニヴァーサリーパーティーとして店を開けており、連日大盛況のようだ。
今夜も店内はほぼ常時満席の中、ジャンバラヤ、ガンボ、チョリソーバーガー、ナマズのフライ、ホウレンソウのクリーム煮、ブレッドプディングなど頂いた。
看板娘のリリもご機嫌だ。

店内は盛況リリもご機嫌

おめでとう、C.C.!


♪ Feelin' On Yo Booty - R.Kelly


2013年12月21日(土)

英会話教室のクリスマスパーティー

朝から会社に出て、来週に向けて少々仕事。
年の瀬だなあ。

夕方のうちに家に戻り、最近の運動不足ぶりがどうにも気持ち悪いので、日没間近になったが近所を走る。
雨上がりなのでぬかるみを避けてダートは行かず、森林公園を含む山岳ロードコースを回って、約37分のラン。
暗くなってくるとこの辺は足元に(そして獣に)気をつけねば危険だ。

夜は英会話教室のクリスマスパーティーがあったので、「トリケラ」に頼んでいたピッツァをピックアップして、会場に向かった。
参加者が料理を持ち寄るいわゆるポットラックスタイルで、プレゼント交換もある。
下は高校生から上は66歳の大先輩まで、多様な業界から総勢15名が集まり、マーヴィン代表の明るいキャラクターにリードされて非常に楽しい、フレンドリーなパーティーとなった。

クリスマスパーティー

21時までの予定が、結局お開きになったのは22時半。
皆さん、ありがとうございました!


♪ I Just Called To Say I Love You - Stevie Wonder


世間は3連休か...

昨夜は所属部局全体の忘年会が、中崎町のライヴハウスを借り切って催された。
厳寒の外気ほどというわけではもちろんないが、なかなか微妙な仕切りと趣向と料理を楽しんだ...のだろうか?
このところスケジュールが詰まっているので早めに退散。
街は忘年会ムードのピークにあるようだな。

家に帰ると注文していた新しいVAIOが届いていた。
年末年始の休みの内にセッティングできるかな~?

VAIO Tap 21


♪ Unwanted - Avril Lavigne


2013年12月19日(木)

睡眠時間が減ってきた

昨夜は担当しているコーナーの出演者・スタッフ一同で忘年会。
会社近くの家庭的な沖縄料理店で優しい味の品々をつつきながら、オンエア同様に某アナウンサーをいじり倒して、いや、温かい言葉で励まし続けて、夜は更けていったのであった。

そして今晩は間隙を縫って英会話教室のレッスン。
初めての先生だったが、以前少し話をしたこともあって、楽しい小一時間は瞬く間に過ぎた。

12月はどうしてもスケジュールが立て込む。
明日も宴席があるし、明後日は休日出勤の予定で、習慣化している水泳やランニングの時間がなかなか取れないのが大きな不満だが、今しばらくこれは仕方がない。


♪ Who Would Have Thought - Boyz II Men


2013年12月15日(日)

第25回三田国際マスターズマラソン

前後するが、一昨日は担当番組挙げての忘年会が催された。
余興の中継コーナーやVTRも、仕事より頑張ってないかこれ? というぐらいによく練られていて、会全体盛り上がった。
しかし、1次会がハケたのがすでに23時近かったのもあって、後ろ髪を引かれながら2次会参戦を断念して帰宅したわけだが、それは今日のハーフマラソンのためでもあった。

本日参加したのは、第25回三田国際マスターズマラソン。
ハーフの公認コースである。
6時半起床、7時半に家を出て車で会場へ向かった。
三田市役所の駐車場に車を停めたが、うちからだと僅か40分ほど。
近いな。
空気は冷たく寒いが、太陽が出ているのがまだマシだ。
あとで見たところ、スタート時点の気温は6.7℃だった。
どうも最近腰の調子が思わしくないので、少々心配。

開会式のひとコマ

10時30分、号砲が鳴りスタート。
いかにも三田らしい、のどかな田園地帯や住宅街を通り抜けていく。
実は会場に着いてから朝食として、大きめのおにぎりを3つとさつまいもを食べてしまったのだが、明らかに喰い過ぎたようで、走り始めて早々に脇腹が痛くなってきた。
なかなか治まらず、こりゃダメか、と意気消沈していたが、5kmほど走ったところでようやく落ち着いた。
中盤、給水を取った直後に再び腹痛に襲われたが、これはほどなくして治った。

ところどころ走路が狭くなっているところがあり、序盤のペースは控えめに行った。
あらかじめコースの高低図を見てはいたが、登り勾配のきついコースだった。
特に5km過ぎに訪れる急な登り、そして10~12km、13~15kmあたりの比較的長い登りが印象深い。
下りは嫌いじゃないので16~18kmぐらいは気持ち良く走ったが、脚に掛かる負担はなかなかのもの。
ゴール後にもらった完走証記載の速報タイムによると、グロスタイム1時間56分9秒、ネットタイム1時間54分24秒でフィニッシュ。
腰はどうやら悪化せずに済んだ模様。
ネットの各ラップは以下の通り(手元の時計の値なので、フィニッシュタイムと一致しないかも)。

0~5km 27分21秒
5~10km 27分26秒
10~15km 28分0秒
15~20km 25分35秒
20km~ 5分59秒

下り基調とはいえ、15kmからこれだけ上げられたということは、腹痛の影響もあったがやっぱり前半ちょっと抑え過ぎたか。
まあ逆の展開になるよりは良かったけど、ペース配分は難しいなあ。

ゴール後、サーヴィスの豚汁を頂いて、一風呂浴びようと「三田温泉 熊野の郷」へ移動する。
やはり同じ考えの人は多いようで、男風呂は特に混んでおり、客層も今日のマラソン参加者が多数の様子。
しかしゆっくり浸かってそれなりに筋肉の疲れは軽減されたはず。
気持ち良かった。

温泉を出て、せっかく三田まで来たので「パティシエ エスコヤマ」へと足を向けてみる。
話には聞いていたがこの行列を初経験、生ケーキのカウンターに辿り着くまでに優に30分は並んだ。
ハーフマラソン後にはなかなか堪えるぞ。
もちろんロールケーキと、小山ぷりん、カカオとフランボワーズのバウムなど購入して帰る。

小山ロール

夜、早速小山ロールを平らげたが、カステラっぽくもあるアウターとカスタードが入ったなめらかな生クリーム、そして中に入った栗のコンポートも絶品であった。


♪ Hot Porno Star - Dirty Rig


2013年12月 8日(日)

冬の買い物

今日の朝は住んでいる町内で"クリーン大作戦"なるイヴェントがあり、といっても皆で決まった時間に外に出て道路などの共用地を掃除してきれいにしましょう、というものなんだが、それに妻ともども参加した。
ガレージの前にあるグレーチングも初めて外して側溝のゴミをさらい、なかなか気持ちのいいものだ。
そしてご近所の皆さんとも色々と語らうことができて、町をきれいにするだけでなく、地域のコミュニケーションの円滑化を図る上でも、非常にいい催しだ。

クリーン大作戦

昼食を苦楽園口の「MANI」で摂ってから、午後は梅田に出て買い物。
カード会社から招待状が送られてきた、梅田センタービルB1Fのクリスタルホールで開催されていたバーゲンに正直あまり期待もせずに行ってみたんだが、意外や、4~5割引きぐらいの掘り出し物がいくつかあって、DIESELのトップスを4点ほど購入。
その後、阪急百貨店のイングスに移動して、KEENのショートブーツ、OAKLEYのダウンジャケットにイヤーマフラーなどを買い、大量収穫となってしまった。

早めの晩飯は「オコナ」でカレー、ロコモコ、パンケーキを食べて、今夜も腹いっぱい。


♪ Surge - Jack Bruce


2013年12月 7日(土)

40代の始まり

今朝は9時から草野球の試合。
我がチームの今年最終戦である。
先発で4イニング投げて2失点の自責点1、試合は惜しくも3-3で引き分けた。
勝ちきることはできなかったが、今年締めくくりのゲームは楽しい接戦となり、相手チームにも感謝。

昼食はうちの近所に最近できた野菜料理の店、「キツツキ」へ。
動物性タンパクを使用しないヘルシーで手の込んだ定食はなかなかいい。

今日は私の40歳の誕生日ということで、晩は妻と「アルテシンポジオ」にてささやかに宴。
頂いたコースは小皿盛り合わせの後、イトヒキアジのカルパッチョ、坂越産カキにニラソースと自家製ガルム、温泉玉子とフランス産キジのインカの目覚めソースにアルバ産白トリュフ(何と1キロ70万円とか!)をかけたもの、ピーチといううどんのような生パスタのヤマバトラグーソース、淡路産ハリイカのフリットに裏六甲産カブを添えたもの、信州産ツキノワグマの腕肉の煮込み&背脂と小豆のポレンタにこれまた白トリュフがけ、そしてデザートという内容。

キジ肉が最高ピーチのヤマバトラグーソースクマ肉の煮込みメッセージつきのデザート皿とともに

さすが荻堂シェフ、ズバリと私の好みに合わせて誂えてくれており、デザートには祝いのメッセージも書いていただいた。
白トリュフを削った途端に漂う香りときたらもう。

1キロ70万円の白トリュフ

淡くピンク色が残るキジの火の通り具合は最高、野趣と品性が同居するヤマバトのラグーと存在感たっぷりのピーチの相性も抜群で、クマ肉の煮込みは牛肉と言われてもまるで違和感ないような食味。
贅沢な晩餐で腹はち切れそうになった。


♪ 2 Weeks In Dizkneelande - Nuno


2013年12月 6日(金)

39歳最後の日

39歳最後の日、職場の仕事仲間たちが特製たい焼きケーキで誕生日の前祝いをしてくれた。
馴染みのたい焼き屋さん「大阪浪花家」の店主・Mくんにどうやら特別に誂えてもらったらしい。

特製たい焼きバースデイケーキ

これは嬉しい限り。
子供の頃は誕生日を迎えて年を重ねると、自分が成長していることを多少なりとも実感したものだが、今は反対に自分がいかに進歩していないか、未熟者のままか、ということを思い知らされる機会であると言える。

夜はスイミングスクールでレッスン。
前半はクロールのドリル&スイム、最後はバタフライのドリルで、計1150m。
今日は少しだけ余裕があった。


♪ With Me - Destiny's Child feat. Master P


2013年11月30日(土)

3連敗で終わり

今日は「オコナ」でアロハピザの昼飯を食べてから、浜甲子園運動公園に向かった。
在阪マスコミ各社による草野球のリーグ戦が毎年行われており、そのシーズンは既に終了しているが、1年の締め括りであるワンデイトーナメントが開催されたのだ。
いくつかのグループに分かれて1試合3イニングの予選リーグ戦をまず行い、その上位チームが決勝トーナメントに進む仕組み。
残念ながら我が社は何と初戦から3戦全敗(そのうち2試合は同点でジャンケンによる負け)で早々に敗退決定。

気合いの入るジャンケン

私は1試合と半分ぐらいをピッチャーとして投げ、点は取られたけど大崩れはせずといった感じ、打つ方では2点タイムリーヒット(ファースト後方に落ちるポテンヒットだけど)を1本放つことができた。
気候はバッチリだった。

夕方、朝から街に出掛けていた妻が戻ってきて、1週間早い誕生日プレゼントとして新しいマネークリップをくれた。
こいつはマグネットタイプなので経年劣化も最小限に抑えられそうだ。

新しいマネークリップ

そして久しぶりに2人で「ツマガリ」に寄り、ケーキを3つばかし買ってきておやつに食す。

ツマガリのケーキでおやつ

ピスタチオやベリーなどを使った新作もよかったが、モンブラン風にアレンジされた和栗のショートケーキなる一品が実に見事な味わいだった。
やはりここの菓子は生クリーム一つとっても絶品だ、すべてのパーツが。

その後、今週末はあまり走る時間が取れないので、夕食前にアップダウンのある自宅近くのロードを33分ほどジョグしてきた。
陽がどっぷりと暮れてから性懲りもなく北山ダムへ続く山道を上ってしまい、なかなかスリリングだったぞ。


♪ Sensitive To Light - Rainbow


2013年11月17日(日)

TOEIC初受験

英会話の勉強を始めたところだが、まずはスタート地点を知ってみようと、TOEICを本日初めて受けてみた。
普段、英会話の教材をiPodやPCで聴く時はヘッドフォン・イヤフォンを使っているから明瞭に聞こえるけど、今日の試験のように大教室でスピーカーから流れてくるものを聴くのはまたまったく違うな。
思っていた以上に、全然分からんかった。
確かに生活音のある日常的な環境の中では、まだまだ聴き取れないということだ。
これでも試験の音声は市井の人の日常会話とは違って、アナウンサー並みに発声はきちんとしているからだいぶマシなんだろうけど。

会場は初めて足を踏み入れる関西学院大学で、うちから約1時間、途中で「地すべり資料館」なんかも少し覗きつつ、甲山森林公園を横断してプラプラと徒歩で移動した。