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2011年3月31日(木)

両手に花ならぬ両手に子供で会社周りを歩く

大学時代のサークルの後輩、YとHがそれぞれ子連れで私の会社の近くまで遊びに来たので、一緒に昼飯を喰った。
Yのとこは6歳の女の子と3歳の女の子、Hんとこは5歳の男の子、というわけで、大人3名、子供3名の所帯。
いや~、2人ともしっかりお母さんしてるな~。
子供たちもかわいい。
こうやってたまに会って遊ぶ分には楽しいけど、毎日ずっと一緒だとしんどくなる時もあるんだろうな...。
帰り際には我が社を少しだけ案内。
あいつは自分の子もおらぬはずなのに子連れで何をしておるのだ? と幾人かに思われたことだろう!


♪ Lady Evil - Black Sabbath


2011年3月30日(水)

憤るぐらいしかできないけれど

このたびの津波で自宅とともに両親を流されてしまった9歳と7歳の兄弟が陸前高田市にいる。
少し前に確か「みのもんたの朝ズバッ!」か何かで取材されており、避難所で明るく健気に頑張っている姿が印象的だったのだが、今日配信の「毎日jp」で、その9歳のお兄ちゃんが高齢者たちを元気づけようと率先して体操の手本を見せている、という主旨の記事を目にした。
「今が大人だったらいいのに。早く働きたいよ」、そんな言葉も載っていた。
その直後に、東京電力の社長がめまいと高血圧で入院した、という記事を読んでしまったわけだが、本当汚い言葉遣いでごめんなさい、思わず「ふざけんな」と心中呟いた。
もちろん大変な状況にあることは分かる、おじいちゃんだから体調を崩しやすいのも分かる、しかし。
合理的でない感情論や根性頼みの主張を吐くことは本意ではないが、一瞬にして親も家も失ってしまったこんなに小さな子供たちが走り続けているのに、東北のみならず日本中、国外にすら危機をもたらしてしまった巨大企業の経営者が過労でベッドに臥せて身を隠している様はおかしい。
この子たちばかりでなく、メディアに露出せずとも生き地獄に落とされてしまったたくさんの人たちが、倒れることもできずに立っているのだから。


♪ Dream Japan - Kory Clarke


2011年3月27日(日)

軌跡を追う

縄文杉まで歩いた時に履いていたトレッキングシューズを足元に準備万端、妻と散策に出掛けた。
まずは夙川沿いを北上。

苦楽園口橋少し南の夙川公園

桜並木はまだまだ蕾だが、稀に1本だけ咲き誇っている木があったりして、こりゃ不思議。

不思議と満開の桜

銀水橋まで上る間に、ムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、ハクセキレイ、ヒヨドリなど、たくさんの野鳥を見ることができた。

ムクドリツグミハクセキレイヒヨドリ

妙龍寺の脇にある展望台に差し掛かった時、正午を告げる鐘の音を聞く。

展望台からの眺め

それから目神山町へと出、敷地を視察してから甲陽園駅まで下りる。

我が敷地の山桜と楠の2ショット

ここまで歩くこと丸2時間、駅前の「ビゴの店」でランチ休憩。
食後、大池を回って満池谷霊園を通過、ニテコ池横を歩いて南郷町へ入り、H氏の事務所に立ち寄り。

ヘラ師が並ぶ大池県の天然記念物に指定されている満池谷の植物遺体包含層ニテコ池畔にも1本だけ咲き乱れる不思議な桜の木が

後半の歩行時間は1時間強。
H氏は不在だったが、奥方としばし話をしてから、コープで買い物をして帰宅した。


♪ Let's Go - The Cars


2011年3月26日(土)

土曜の映画館に客は5人

午前はスイミングスクールへ。
これまでまったく自己流で何も知らずに体を動かして泳いでいただけだったのが、まず脳ミソを使って考えるようになり、そして次にそれを体が覚えて身に付く段階に至ると、なかなか充足した気分になる。

水泳後、六甲アイランドへと向かった。
神戸ファッションプラザ、「Rink」の「金の穂 銀の水」という世にも珍しいお茶漬け専門店で昼飯を喰う。
お茶漬けといっても決して馬鹿にできぬ贅沢ぶりであった。
美味い。
界隈には、いわゆるコスプレイヤーがうにゃうにゃとひしめき合っており、それを撮影する怪しい男たちも多数。
何なんだ? ここは。

ウロついた後、「シネウェーブ六甲」で映画「僕と妻の1778の物語」を観る。
草彅剛くんの演技が今一つしっくりこず、チープな連続ドラマのようなライトな演出も残念だったし、脚色も思ったよりアッサリ。
竹内結子は美しく、芝居も確か、素晴らしい俳優になった。
それにしてもこの主演コンビを見ていると、成田-ワシントンD.C.の機中で3回繰り返し観た「黄泉がえり」を思い出してしまうな。

なんでか無性に頭が痛い。


♪ TV Mama - Johnny Winter


2011年3月23日(水)

C.C.夫妻との邂逅

妻がピラティス指導で週1お邪魔してお世話になっている弁護士事務所のHさんに初めてお目に掛かることができた。
その数時間後、まさに今日がそのレッスン日ということで、指導を終えた妻を弁護士事務所の下まで迎えに行ったところ、今度はHさんの夫に遭遇、挨拶を交わすことができた。
Hさん夫とももちろん私は初対面だったが、写真を見たことがあり、結婚パーティーに出席した妻から話を聞いたりもしていたので、確信を持って声を掛けることができた。
なぜなら、彼は大男の黒人アメリカンなのだ。


♪ Silent Spring - Primal Scream


2011年3月22日(火)

ソーシャルブックマークとやら

各エントリーの下部にfacebookのいいね!、mixiチェック、そしてTweetと、いわゆるソーシャルブックマークボタンを配してみた。
うーん、見てくれはあまり美しくない。


♪ Wormboy - Marilyn Manson


モニターとにらめっこ

すっかりヘルシー路線が板に付いた今となっては珍しく、能動的にラーメンを食べに行った。
芦屋の「日の丸軒らあめん」にしたが、数年前の記憶ほど美味いとは思わず。
これなら素直に「ふうりん」行っときゃ良かった。

偶然発見した路地裏の洋菓子店、「シェフ アサヤマ」でケーキを買い、「関西スーパー」、「いかりスーパー」とハシゴして帰ってきた。

このブログ、Movable Typeを5.04にヴァージョンアップした。
ついつい億劫で、今まで使っていたのが3.34だったので、一旦4にアップグレードし、それから5に上げる2段階作業。
インストールマニュアル自体もかなり親切になっているので、難解ではないのだが、とにかく転送時間の待ちが長い。
忍。

スパムメール対策やらなんやら、まだまだカスタマイズせねばならんところが山積だが、そろそろ寝んと。


♪ Lodi - Creedence Clearwater Revival


2011年3月20日(日)

ホームセンターは便利だけどデカ過ぎてどこに何があるのかよく分からないから結局最後は諦めてしまう

昨日は午前にスイミングスクール。
心地よい筋肉疲労。
午後は「フリゼーア」で調髪。
いつ来ても本当に客が多い。

今日は水槽の掃除と水換えをした後、「Fru Full」でフルーツサンドとホットりんご&ホットバナナ。
S店長に先月、無事に長男が誕生したとのこと。
おめでとうございます!

それから「コーナン」と「ライフォート」を回っていくつか買い物をしてきたのだが、噂に聞いていた通り、トイレットペーパーや乾電池、携帯ラジオなどといった物品がここ関西でも売り切れていたりする。
必要なものを備えておくことはもちろん有用だが、それ以上のものをガメることにメリットを見出そうとする人の感覚が分からない。
持て余して無駄にするのが見えてるだろ。


♪ You've Got To Stand For Somethin' - John Mellencamp


2011年3月19日(土)

試練

3月11日以来、もちろん業務が激しい日が続くが、こんなことは被災地の人々の苦労を思えば何ということはない。
今後東北では多数の仮設住宅の建設が見込まれるため、いろいろな資材が関西でも調達困難になっており、私の計画にも支障を来しているが、これも被災地の状況を鑑みれば無論致し方ない。
花粉症の状態が本当に酷く、鼻も目もえらいことになっているが、もちろんそんなことも被災者たちが強いられている艱難辛苦に比べたら取り上げるにも及ばない鼻くそのような悩みである。
当分の間、この思考回路で大抵の人たちが大抵のことを我慢できるだろう。

今は、何万人もの人が生命を失い、何十万人もの人が極めて劣悪な環境に置かれて苦闘している状況が誰の目にも鮮明に映っているから、皆が彼らに対し寛容な気持ちになり、思いやることができている。
だけどふと思うのは、このような国難に見舞われている時に限らずとも、同じように苦しみ、悩み、絶望と戦っている人たちがどこかに必ずいる、ということ。
テレビや新聞で報道されなくても。
数が多い少ないの問題ではなく。

16年前の震災の後も、関西を中心に人々の心は復興に向けて一つにまとまり、いろいろなところでたくさんの人たちの思いやりが示され、助け合いが見られた。
果たして、その心は今年の3月10日までも継続して保たれていただろうか。
他人のトラブルに共感し、気遣うことができていただろうか。
その答えを知っている私たちは、今こそ試されているのかもしれない。
時が経ち、たとえテレビの画面や新聞の紙面から被災者たちの姿が消えたとしても、どこかで誰かが悲しんでいるということを、私たちはイメージすることによって知る必要がある。


♪ 僕にできるすべて - THE BOOM


2011年3月16日(水)

八女炭蘇鶏の驚異

上司、先輩方4人とともに、浮田の「可真人」で晩飯。
水炊き鍋+造り、串のコースを食べたが、これは相当コストパフォーマンスが高い。
量は潤沢に過ぎ、腹はち切れそうなほど喰ってもなくならぬ。
そして肉そのものもかなり美味い。
“八女炭蘇鶏”という福岡の地鶏とのことだが、この値段でこの味を供するとは恐るべし。

外は劇的に寒い!
3月も後半やで。


♪ Spirit - R. Kelly


2011年3月14日(月)

思いの一端

私はテレビ局に勤務している。
それで飯を喰っている。
だけど、テレビで一連の報道を観ている時に、何か違うんじゃないか、これでいいのか、道筋が間違っていやしないか、と疑問を感じることはある。
偽らざる本音である。
もちろん放送界だけではなく、どの業界においても、すべての人が適切な行動を常に取っているというわけではない。
ただ、とりわけこういった非常時においては、我々マスコミの一挙一動が持つ意味合いは平時以上に強く大きく、一部の人が適切でない言動を為した際、それがダイレクトに不特定多数の人たちに伝わってしまうことが多い。
だから私も一視聴者の立場でものを感じる時、言いようのない苛立ちともどかしさを覚えてしまうことがある。
この世界で飯を喰わせてもらっている身だけれど。
明確な答えは出ないし、おそらくない。

だが。
一方で、メディアの有する力がこういった際にプラスの方向に作用し、あるいは人を助け、元気を与え、希望や安心をもたらすこともある。
過去にもあったし、今回だってきっとある。
そう信じて、矮小な自分なりに精いっぱい生きていくしかない。


♪ A Sad Song - Ten Years After


2011年3月13日(日)

西宮では

朝のうちに伊丹の「ひごペットフレンドリー」へ冷凍淡水エビを買いに行く。
気合いを入れて早く家を出たら、なんと15分で着いてしまって開店までしばらく待った。
同じような客が数組いたことにビックリ。
久々に店内を見回ってみたら、50万円を超えるマーモセットや、20万円前後のハヤブサの仲間の鳥、巨大ウサギに、ワイルドのポリプテルス各種など、やや興奮気味。

昼前、2日連続で「イトマン」へ。
全体の参加人数は少なめだったが、我々のクラスは最大の10名。

西北の「くりや」という店で昼飯を喰い、「パティシエ エイジ ニッタ」で洋菓子を購入。
メチャ混みだった。

夕方はA氏邸で打ち合わせ。
まさに、いよいよ大詰め。
まだここからだいぶ減額せねばならぬ…。

夜、H氏の現場を少しだけ見てから、「ゆう庵」で晩飯。
繁盛。

テレビはずっと点けているが、あまりに超現実的な情報の洪水に当たり、何かが痺れてくる。


♪ World Of Pain - Lionsheart


2011年3月12日(土)

一夜明けて

徐々に蓄積されていく被害情報を見ているうちに、呑気にこのようなことを書き綴っていていいのだろうか、と自問が浮かんだことは事実だが、仕方もないのでやっぱり述べる。
午前はスイミングへ。
案の定、参加者はいつもより少ない。
背泳ぎが始まった。

午後から、諸々の対応のため出社し、朝から詰めていた先輩とバトンタッチ。
関西地方は具体的な被害こそなく、生活に実質的な障害が生じている部分はないが、16年前の震災を経験しているだけに、各人の心中はいかばかりのものか。
他に言葉もない。


♪ 花~すべての人の心に花を~ - 桑田佳祐


2011年3月10日(木)

もうすでにアカン

飛び始めてまだいくらも経っていないと思うが、すでに花粉による被害が甚大である。
一応服薬、マスク、ゴーグルと一通りの防御は試みているが、効いている様子はあまりない。
くしゃみは止まらず、鼻は詰まり、鼻水は垂れ流れ、目はひたすら痒く、そして赤い。
100%完治するなら、価格応相談な気分。

長い付き合いになる書店が今月いっぱいで店を閉めるとのこと。
出版物が売れなくなって久しく、業界にとって厳しい昨今であることはよく承知しているが、こうして日頃からよく知る書店員さんが職を失う様を目の当たりにするのはショッキングな事態だ。
スムーズな再就職を祈る、ぐらいのことしかできぬ。


♪ Ashamed - Tommy Lee


2011年3月 8日(火)

火曜の夜が濃い

夜、A氏と関係業者のY氏が拙宅に来訪し、打ち合わせ。
いいモノを作るためにはつきもののちょっとした激論も含め、今回も2時間半に及ぶ濃密な話し合いであった。
来週こそが剣ヶ峰か。


♪ The Boys Are Back in Town - Thin Lizzy


2011年3月 6日(日)

ヨレヨレの日曜日

週末だが連日ちょっと寝不足気味で体調が万全ではない様子。

水槽の水換えと掃除をした後、南郷町にあるH氏の事務所に顔を出して少し話をし、それから「宮脇書店」に行って新刊を3冊とムックを購入。
それにしても道尾秀介氏の速筆ぶりたるや凄いな。
貴志祐介氏も最近ペースが早い。

晩飯は「サンギュ」。
テールスープ(トックトッピング)と石焼きピビンバ(チーズのせ)、ユッケを食べた。
いつものように美味い。
ちょうど開店1周年とのこと、祝。


♪ あの日の風に吹かれてる - 東風


学生時代の友こそ

大学時代の同期友人連中と、京都駅近くの「鬼河童」で一席囲んだ。
年に幾度かは会っている者もいるが、数年ぶりの奴もいる。
はるばる横浜からこのために上洛してきた一家も。
いわばプチ同窓会である。

夫の仕事の都合でジンバブエに駐在しており、現在一時帰国中の奴から向こうでの暮らしぶりについて聞いたり、皆の子育て苦労話に耳を傾け合ったり、家庭や仕事を含めたそれぞれの近況を報告したり、昔の思い出話に笑ったり。
出会った時は18歳、年経たり今は37歳。
こうして人は老いていくのだろう。

皆で集合写真

有志5人でもう1軒寄って、何とか終電で西宮へ帰着。


♪ In My Darkest Moment - Hanoi Rocks


2011年3月 5日(土)

精根尽き果てるちょっと手前

昨夜は2部署合同、参加者7名の限定的親睦会を「赤から」で。
入社13年目~18年目と比較的世代が近いメンツだったこともあってか、非常に良い流れで随所に盛り上がる、意義深くも楽しい宴席であったと思う。
19時から24時まで1軒に5時間、終電も逃したわ。


♪ The Midnight Special - Creedence Clearwater Revival


2011年3月 3日(木)

甘いかな

逮捕された予備校生がしてしまったことは紛れもなく不正行為ではあるが、こうしてすべてのマスメディアがトップで特集を組むほどの扱いをすべきかどうか、ということについて考えてみた時、違和感を覚える。
此度の事象がなぜこれほどまでに高い注目を集めたのかといえば、それはひとえに“Yahoo!知恵袋”というオープンなインターネットサイトが舞台として選ばれたからであって、決して事件そのものが凶悪だったからでも救いようがないからでもない。
インターネットおよび携帯電話という比較的新しい、そして社会の中枢を牛耳る層の人々にとってはイマイチ全貌がつかみきれないツールがカンニング行為に使われ、それが衆目に触れるものであったということのみがセンセーショナルであったに過ぎないわけだ。
にもかかわらず、主に行為者にまつわる周辺情報に強いスポットが当てられてしまい、まるで世間そのものを震撼させる猟奇事件を犯したかのごとく報じられている現在の状況には、あえて語弊があるかもしれない言葉を使うならば、かわいそう、とも感じられる。
繰り返すが、彼がやった行為は決して許容すべきものではなく、露見して身柄を拘束されてしまった以上何らかの責めを負うべきだが、別に人を殺したわけでも残虐非道な蛮行を為したわけでもない。
仮に投稿したサイトがYahoo!知恵袋でなく、もっと閉じられたコミュニティなどであればおそらく事はバレることなく、彼は無事に入学を果たしていかもしれない、その程度の出来事である。
実際、今回のケースは氷山の一角に過ぎず、デジタルツールを駆使した不正行為で合格を拾った受験生は過去も含めてたくさんいると考える方が自然ですらある。

もっと他に、メディアが攻撃すべき悪辣な対象は世に遍く存在しているのではないか?


♪ Old Man - Neil Young