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2008年6月29日(日)

軽くなんて済むわけないわな

妻と夙川駅近くの「馳走侘助」でランチ。
たまには奢って会席コースの馳走御膳。
いつ来てもここは一品一品すべてが飛び抜けに美味い。
根底を支えるだしがまず素晴らしく美味いし、旬の素材もどれも高質。
野菜、造り、蕎麦、椀などなどいちいち感動的。

それはそうと、メキシコ料理店「カフェ・ラティーノ」がいつの間にかなくなってしまっていた!
これはかなりのショックと痛手だ。
これから私はどこでラムのタコスを食べればいいのだろうか。

立て込んできているので夕方から出勤。
仕事後、新番組を組む面々と軽く飯を喰おうと「味竜」に行ったんだが、帰ってきたらもうこんな時間。


♪ Suck It - Dirty Rig


2008年6月26日(木)

驚きの訃報

仕事関係でご招待を受け、ウェスティンホテル大阪でランチをいただいてきた。
4800円ナリのミニ懐石。
巷間の噂に違わず、ご婦人グループなど多いね、やはり。
いや、しかし美味かった。

数日前、在職中の先輩社員が亡くなった。
享年58、死因は急性心筋梗塞。
一緒に仕事をしたことはなかったが、その人は会社の野球部の代表を務めていたのでそっちの方でいつもお世話になっていた。
彼は鍛え上げられた肉体と人並み外れた体力の持ち主で、トライアスロンの大会にも頻々と出場、草野球の試合でも2日続けて完投してしまうような、まさに鉄人だった。
そんな人が、この年齢で急に逝ってしまわれた。
鍛錬されて肥大した心臓は逆に急死を招くことがあるという話も聞いたことがあるが、それに当てはまるのかどうかは分からない。
R.I.P.


♪ Do You Remember - Sargant Fury


2008年6月22日(日)

珈琲道入り口?

妻と近隣を歩く。
夙川駅近くのコーヒー専門店「まめや」に立ち寄り、店主としばしコーヒー談義。
というかコーヒーについて講義を受けた感じ。
奥が深いなあ、石井正則さんがハマるのもよく分かる。
この日は私の好みの味を伝え、それに沿ったブレンドを作ってもらった。
すなわち、キリマンジャロ(タンザニア産)40%、コロンビア・スプレモ(コロンビア産)40%、モカ・マタリ(イエメン産)20%。
この場で生の豆から焙煎もしてくれる。
その炒り方によって味も大分変わってくるらしく、酸味があまり好きではないという私に合わせて、フルシティローストという深さで焙煎。
持ち帰り用に200g挽いてもらったが、お店でも1杯入れてもらって飲んだ。
これはスッキリとキレのいい味だ。
いろいろと今後試したくなるな。

「まめや」店内

店内写真は携帯電話のレンズをマクロモードにしてしまっていたため、失敗。

水槽の水換えをした後、「とよもと」で晩飯。
ちょっと時間が遅めだったためか、忙しそうだった。
豚足、もずく、野菜そば、あんだんすごはん、ゴーヤーチャンプルー、豚キムチ、ニラチヂミと食べたがはち切れそうだ、もう。
こーれーぐーすーを垂らした沖縄そばは本当に美味い。


♪ Sometime Again - Katmandu


家電の修理話と犬の散歩で疾駆話

自宅で使用しているDVDレコーダーが不調、ということを先日チラリと書いたが、今日の昼、パイオニアのサーヴィスマンにうちに来てもらった。
片面2層DVD-Rを上手く認識しない、という症状だったんだが、調べてもらったらやはりドライヴの読み込み、書き込み能力が弱っていたようだ。
それにしても修理担当者が専用のリモコンやディスクや工具をいろいろと使いながらメンテナンスしていく様子を傍で見ているのは、私のような機械好き、家電好きにはなかなか面白い。
結局DVDドライヴユニットのASSY交換をしてもらった。

DVDドライヴ交換中

交換後試してみたら、無事に症状は改善されていた。

午後、今回の修理代金を加入している長期保証で補填してもらうべく「コジマ」へ。
メーカーの1年保証はもう切れていたので、長期保証に入っていてよかった。
3万円弱、まったくバカにならん。
ついでに、近々に買い替えたいなあなんて考えているパソコンやエアコンや掃除機や炊飯器やオーヴンレンジや電話機なんかを少し見たが、どれもこれもいいものは高い! 当たり前。
全部買えるのはいつになることやら。

夕方、久しぶりにマンション住人・Kさんとこの犬(ジャーマンピンシャー)を散歩に連れ出し、トレーニングシューズを履いて夙川オアシスロードを海まで走ってきた。
1歳ちょいになったフリード(犬の名前)はとにかくパワーがすごく、また疾走する速度もそしてスタミナももちろん人間など足下に及ばない。
往復約5kmの道のりだが、フリードに合わせて前半飛ばしすぎ、最後まで走り通せなかったよ。
しかしいい運動になった、私にとっても、そしておそらく犬にとっても。
一緒に走っている時の犬は楽しそうだった。


♪ Roll Another Joint - Tom Petty


2008年6月20日(金)

たまにはベタに時事

私なんかは、アルカイダ発言で衆目に対して自らがアホであることを誇示した鳩山邦夫法相もたまにはまともなことをするじゃないか、という思いで見ているのだが、宮崎勤死刑執行に端を発し、例の秋葉原の事件と相まって今また死刑廃止論争が俄かに盛り上がってきているらしい。
廃止論者の中に亀井静香がデンと鎮座しているのがまた滑稽の限りだが、それは今回はまあいいか。

それとともに、加藤何某容疑者は若い頃は優秀だったものの挫折を味わって今は派遣社員で周囲に友人もおらず携帯サイトに独り書き込み…、なんてストーリーを作り、かのモンスターはこの社会構造こそが生み出したものなのだ、という論調もここ数日、様々なメディアの上で多く見聞される。
まったくもってピンとこない。
ご立派に基本的人権という大層なものを付与され、職業選択の自由も居住地の自由も婚姻の自由も何もかも手の届くところにあるのに、彼奴が自暴自棄に陥って無差別殺人を犯すに至った要因はこの社会にある、などと言われて、はいそうですかとはとても首肯できない。

誰だって不当な思いを味わうことはあるだろう、生きていれば。
経済的な不自由を感じもするし、疎外感に苛まれることも。
だからといって、「宮崎死刑囚はついに謝罪の言葉を口にすることなく処刑されました。これでは真相の解明はおぼつきません」だとか、「加藤容疑者から、何がそうさせたのかすべてを聞き出し、このような事件が二度と起きないように…」だとか抜かすのはどの口だ。
確かに今回の執行が多分に政治的でダーティな意味合いを持っていたことは疑いないだろうが、この際それは些末な要素だと思う。
封建制度下にあった時代、苛烈な環境の中で生きていた農奴や小作農や人非人よりも虐げられていたか、彼らは?
当時の人々よりも行動を束縛されていたか?

現代だけが猟奇殺人犯や粗暴犯を多く生み出しているという明白なデータがあるのかどうか、私は知らぬまま乱暴にも申し上げているので、間違いがあればどうか訂正していただきたい。

津山三十人殺しや河内十人斬り、大久保清事件や酒鬼薔薇聖斗などを例に挙げるまでもなく、いつの時代にもミュータントらによる凄惨な事件はあった。
そう、彼らはミュータントに違いない。
宮崎勤や加藤智大は時代や社会や風俗が創出したのではなく、極めて例外的な突然変異体なんじゃないか。
決してテレビゲームやアダルトヴィデオや不安定な雇用形態が創り上げたんじゃない、それらが彼らの犯罪行為の表層に影響を与えたことはあるかもしれないが、その根源、彼らの“犯罪を起こす意思”のジェネレーターとなったわけでは決してない。

人を殺したいほど憎く思ったり、性的な欲望に取り憑かれてしまうことがある人は稀ではないだろうが、“殺したいと思うこと”と“殺すこと”の間には、大きな、なんていう表現では生温いほどの隔たりがある。
「私たちの誰もが、ああなる可能性があるのです」なんてしたり顔で物申す方たち、マジョリティの自己抑制能力をあまりに舐めすぎである。

あるいは百歩譲って、人を人とも思わぬような怜悧な殺人行為が現代において増加しているとするならば、それは殖えすぎてしまった人類の種族保全の本能なんじゃないか。
自分で自分を間引いている、と考えればまあ納得がいかないわけじゃないような気もする。

それよりも、あとは消費税を上げるしかありませんねえ、などとほざいている一国の首相とそれに同調する人々こそが、既得権益に死んでもしがみつき続ける本物の醜悪な下衆である。
この地球に存在する国家群の中で、私は日本が特別腐った国でも汚物に染まりきった国とも思いはしないが、それにしたって今の(というか明るみに出ていなかっただけで今に至るまでずっとか、結局)政治には合点がまったくゆかぬ。


♪ Whatcha Want - Hanoi Rocks


2008年6月19日(木)

KG初戴冠

断片的にしか観ることはまだできていないが、NBAファイナルはボストン・セルティクスがロサンジェルス・レイカーズを4勝2敗で下して終幕。
最終戦は39点差ですか!
うーむ…。
第5戦までは少なくとも終了時の点差は10点差以内で、ファウルゲームになったりと最後まで展開としては楽しめる試合だったみたいだが、シーズンの締めくくりがこれではちょっと拍子が抜ける。
まあケヴィン・ガーネットがついに、というか降って湧いたような電撃トレードによりチャンスを得て、チャンピオンリングを手にしたことは素直に喜ばしい。
ポール・ピアースはファイナルMVPを獲ったようだからもちろんエースとして存分に働いたのだろうが、生え抜きだからこそファーストオプションとして扱われていた感もなくはない。
あるいは純粋なスキルとチームバランスだけを考慮したならば、他の2人(KGとレイ・アレン)の方が得点のチャンスを多く与えられていてもおかしくなかったとは思うが、でも1つのチームに長い間留まることがスタープレイヤーといえども本当に少なくなった昨今において、これはこれでやはり喜ばしい。
シーズンを通して決してベンチプレイヤーの層は厚くなかったはずだが、シーズン前の期待を上回る結果を残したラジョン・ロンドとケンドリック・パーキンスを含めた5人のスターターがしっかり確立されていた。
そういった意味では優勝した時のデトロイト・ピストンズにもチームとして似ていたかもしれない。
結構バランスとしては危うい気もするから長期王朝を築くことはちょっと考えにくいけど、まあ今シーズンのセルティクスは強かった。


♪ 未来叶いへ - 東風


2008年6月15日(日)

連敗

昼水槽の掃除と水換え。

夕方、草野球の試合へ。
今日は初見学の女子も1名来てくれた。
試合は終盤まで接戦だったんだが、最終回に突き放されて1-7で負け!
相手がしっかりしたチームだとまだまだ脆いなあ…。

試合後、新規女子も含めファミレスでプチ食事会。
散会後自宅近くのペットショップに寄って餌とかエアポンプとか買って帰宅。


♪ Vanz Kant Danz - John Fogerty


2008年6月14日(土)

機器トラブル

今担当している番組の収録が昨日行われたのだが、たまたまかつてレギュラー番組をご一緒していたタレントさんがゲストとして複数来られ、懐かしくて楽しかった。
またぜひ。

業務終了後、後輩2人と鰻の「天五屋」で晩飯。

最近、Victor製の片面2層DVD-Rを買ったんだが、対応機種であるはずの我が家のパイオニア製レコーダーがどうもそいつを認識してくれない。
メーカーにも連絡を入れて、近日中に修理点検に来てもらおうかという勢いなのだが、その前にまずはレンズクリーナーでも試してみるかい。
困った困った。


♪ Whatever Gets You Thru The Night - John Lennon


2008年6月12日(木)

沖縄とホルモン

某レコード会社を2年ほど前に退職、今は「東風(こち)」というアーティストをマネジメントする会社で働いている旧知のT氏が会社に訪ねてきてくれ、1時間あまりいろいろな話をした。
特に盛り上がったのが沖縄話。
職を辞した後しばらくは石垣島に長逗留していたというほど沖縄が好きなTさんと、沖縄の音楽や喰い物、そして関西にある沖縄料理店などについて熱く語り合ってしまった。
そもそも、この東風というアーティストが名前から分かる通り沖縄にも因んでおり、沖縄居酒屋などを回って演奏も頻々に行っているそうだから。
それにしてもTさんとは断続的とはいえ割と長い間一緒に仕事をしてきたが、これほどまでに沖縄好きとは知らなんだ。
それは向こうも同じことだったと思う。
普段こんな話しないからねえ。

晩、仕事&野球仲間のMと「天五ホルモン」で飯喰って帰ってきた。
この世に存在する最も美味い飲み物であるかのようにビールを次々に飲み干してゆくMとは主に野球の話など。
ここんとこ並行事業が多すぎて脳味噌がきしみ神経はささくれ立ちがちな毎日だが、こういったひと時が何にも代えがたい。

明日は7時出社って!


♪ 手紙 - THE BOOM


2008年6月 8日(日)

完敗

妻が朝からピラティススタジオに行っていたので1人で近所の「中屋」で昼飯。
オープンした当初から幾百回も前は通っていたのだが初来店、地鶏のすき焼きというのを食べたけど実に美味かった。
今度は妻と一緒に行こう。

17時から草野球の試合。
今日の相手もまた強く、2-11とチーム史上最悪の大敗を喫してしまった。
こんな試合の後の食事会はさぞお通夜の如き…、と思いきや意外とそうでもなく、若手たちと「さと」で楽しく晩飯喰って帰ってきたのだった。


♪ Forget Me Not - Bonnie Pink


「自由軒」の名物カレー

ここのところ何だか毎日いろんなことが高濃度で発生してはいるのだが、ほとんどつまらぬ仕事絡みなので別に書き上げることもないのが味気なくもある。

4ヶ月前に購入した携帯電話の端末のボディが少し欠け、中の端子なんかが剥き出しになってしまってこのまま放っといたら遠からず確実に壊れるぞ、という状態だったので、“ケータイ補償サービス”という制度を使ってみた。
免責金5000円を支払って真新しい同型端末と換えてもらうというシステムだ。
端末代が4万円も5万円もする昨今、そうそう機種変更などできぬし。

ミナミにあるカレーの有名店「自由軒」の支店が会社の近くに最近できたので、昨晩行ってみた。
実は私は本店にも行ったことがないので、自由軒の名物カレー初採食。
近年強くなってきたとはいえ、元々辛いものが苦手な私にとってはかなりギリギリのスパイシーさ加減だった。


♪ Rotten Soul - Warrior Soul


2008年6月 1日(日)

戦利品は鷹と鯉の浴衣など

朝から妻と出掛け、まずは梅田の阪急百貨店界隈へ。
実は数週間前から私用の浴衣を探していた。
生き物とかのちょっとユニークな柄に絞っていたため、なかなか気に入るものが見つからなかったが、今日、店頭にあった鷹と鯉の柄がかなりいい。
デザインも色合いも生地もいいし、仕立てなくても既製のLサイズで全然いける。
帯、小物入れ(これも鯉の柄)と合わせて決めた。

鷹と鯉の柄浴衣、帯、小物入れのセット

イーマの6Fにあるイタリアン「la BOTTE PICCOLA」でランチを食べた後、毎月1日は映画の日ということで「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」を観た。
ん、ん、ん、これは世界の警察・アメリカ帝国万歳映画か、と思いながら観ていたら、最後の方になってきて、ああ、やっぱりアメリカ至上主義をちょっと皮肉ってるのかな、と考えを改めかけたけど、やっぱり結局はアメリカっていいだろー、という映画だった、と思う。
ストーリー運びも雑に感じたし、日本人の私には芯は伝わらなかったな。

買い物は続き、BIRKENSTOCKの血と名前が入っているTATAMIブランドのサンダル「FIJI」を購入。

TATAMIのサンダル“FIJI”

さらにDIESELでショートパンツを1本と、タンクトップを2枚。
このカーキのショートパンツは裾がゴムで絞ってあり、尻などのデザインも面白い。

DIESELで買ったショートパンツと2枚のタンクトップ

夜、「里山dining」でごはん食べて帰ってきた。

ここのところ業務多忙で勤務時間は長めで睡眠時間は短め、たまの休日も体をゆっくり休めるようなことはまったくないからちょっと疲労が蓄積しているように感じる。


♪ ONGAKU/音楽 - Yellow Magic Orchestra