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2014年5月25日(日)

城崎一泊旅

24日から25日、城崎温泉一泊旅に出掛け、この時期に開催されている「城崎温泉博覧会(城崎オンパク)」のメニューに参加してきた。


2014年5月24日(土)

早起きして8時前に家を出発。
市川SAでの小休止を挟んで、11時前に最初の目的地である「城崎マリンワールド」に到着した。
もうお腹が空いていたので、まずは併設のレストラン「テラス」で昼食。
日和山のダイナミックな海岸線に面した、とても眺めがいい店だ。
青空が広がり、陽気も最高だ。

レストランからの眺め

そして正午からは、事前に申し込んでいた城崎オンパクのプログラムの1つ、「おしゃべり飼育員と巡る水族館のウラ側探検!」に参加する。
常設しているバックヤードツアーの短縮版のようだ、どうやら。
大水槽のアクリルや濾過槽、餌の説明などあったが、何よりの目玉は冷凍ダイオウイカの公開だろう。
3月に地元の漁船が捕ったものらしい。
全長4.3mとのことだが、胴体部分は1.5mほどだろうか。
冷凍庫に無造作に置かれている姿がなかなか憐憫を誘う。

ダイオウイカの目玉を右手に持って

他、展示水槽やマリンワールドの主体である海獣などをゆっくり見て回ったが、どのブースも来場者目線でよく工夫されていて、全体的にとても楽しめた。
セイウチの巨大さ、トドのダイヴ、フンボルトペンギンの散歩、スイムチューブでのパフォーマンスなど、印象に残るトピックスも多い。
最後は、「ダイブアドベンチャー」というテーマパーク張りの迫力のあるアトラクションまで体験して、園を後にした。

巨大なセイウチたち岩の上から飛び込むトド散歩するペンギンチューブで飼育員の指示に従うゴマフアザラシ

宿泊先のお宿、城崎温泉の「但馬屋」に15時過ぎ、到着。
仲良くさせていただいている若旦那・Rくんの旅館で、ようやく客としてお邪魔することができた。
館内は小ぢんまりとしているがさすが、センス良くまとめられている。

但馬屋館内の調度

夕食前にまずは、内湯に入る。
貸し切りで使用するスタイルの内湯は3つあり、こちらもセンスが光る、快適な空間だ。

畳敷きの内風呂

そして風呂から上がって夕飯までの空いた時間に、外から戻ってきたR若旦那と、同じく知己のIさんに会え、コーヒーを頂きながらいろいろな話をすることができた。
今日明日とお世話になります。

夕食は特産の但馬牛(ローストビーフとステーキで)、カニ(もうないかと思っていたが、ベニズワイは6月まで出されるそう)に、鯛のしゃぶしゃぶや山菜の天ぷらなどなどで、もちろん腹はち切れそうになるまで堪能し尽くした。

ローストビーフステーキ肉カニ鯛のしゃぶしゃぶ山菜の天ぷら

食後、城崎が城崎たる由縁であるところの、外湯巡りへ出掛ける。
温泉に入る前に、まずは期間限定、「地蔵湯」の前で土曜の晩に開催されている「若旦那BAR」へ行き、地元の純米吟醸酒「但馬」を1杯頂く。
お話にならないほど酒には弱い私だが、腹いっぱい食事をした直後だからか、それほど急激に酔いが回ることもなく、美味しく飲むことができた。
この若旦那BAR、どれでもワンドリンク500円というリーズナブルさもあって、本当に大盛況だった。

人だかりが絶えない地蔵湯前の若旦那BAR

地蔵湯で熱い湯に浸かった後、散歩がてら温泉街を西の端まで歩き、2軒目は「鴻の湯」へ。
庭園風呂と名付けられた露天風呂がここは気持ちいい。
のんびり湯浴みを楽しんで、宿に帰り着いたのは22時半頃か。

夜の大谿川


2014年5月25日(日)

6時半に起き、朝食前に内湯へ。
今朝は露天風呂タイプのものに入ったが、新緑のモミジが美しく、心地よい。
天気も昨日に引き続き、快晴だ。

違う内湯へ

朝食メニューもどれも美味かったが、何より感心したのは細かいことだけど、味噌汁が熱々だったこと。
品数が多い旅館の食事で、こうした心配りが行き届いていることがありがたい。

9時、但馬屋をチェックアウトし、この日に申し込んでいる城崎オンパクプログラムの「幸せの鳥・コウノトリの子育て見学ツアー」に参加するため、集合場所の城崎温泉駅前へ歩いて移動する。
そこで全但バスに乗り込み、「コウノトリ湿地ネット」というNPO代表のご案内で、いざコウノトリ観察へ。
まず向かったのは「ハチゴロウの戸島湿地」。
そこでいきなり、人工営巣塔の上で卵を温め、そしてその下の田んぼで餌を探す1組のカップルに出会うことができた。
観察しながら、ガイドのSさんからコウノトリの生態等に関する説明があり、はぐれメスによる仔殺しのことや、動物性のものしか食べないコウノトリの食性についてなど、勉強になった。
少し湿地の中にも入れてくれ、コウノトリをより近くで観られたのはもちろん、かなり珍しい技術であるという起伏ゲートなんかも見せていただいた。

ライヴカメラを見ながら説明を聴く人工営巣塔の上のコウノトリ

その後、近くの野上というポイントにいる別のコウノトリや、三江小学校のグラウンドに立っている人工営巣塔の上にいる仔コウノトリなどを観察したが、小学校の方では、ちょうど餌を捕って帰ってきて、雛に食べさせてやる瞬間の親鳥も目撃することができ、僥倖だった。

近くで観ることができる野上左が仔で右が親画面左側に人工営巣塔が建っている こんな環境でも育つ餌をくわえて戻ってきた親

最後、「コウノトリの郷公園」に立ち寄り、飼育されているコウノトリをさらに至近距離で見たり、ちょっとした買い物などして、城崎温泉に戻ったのが予定の12時を少し越えた頃。
生き物の観察をしたり話を聴くのは本当に楽しい。
ありがとうございました。

飼育されているコウノトリたち

温泉街に戻り、但馬屋若旦那のRくんと再び落ち合って、同様に友人である「三國屋」の若旦那・Sさんが昨年オープンした「但馬牛 いろりダイニング三國」で昼食を摂る。
私は1日限定20食という、但馬牛のカツレツを頂いたが、柔らか過ぎだこれは。
そして後でSさんにも説明していただいたが、サシがたっぷり入っているのに全然しつこくない。
但馬牛の真のパフォーマンスだな。
久々に会うことができたSさんとも、自転車の話やら何やらで盛り上がり、レストランと同時に新しくオープンした宿の方の部屋も案内してもらった。
さらに、昼食はRくんにごちそうになってしまい、いやはや面目ない。

但馬牛のカツレツ

城崎の皆さん、どうもありがとうございました。
そしてまた近いうちに。

帰途、SAになっている「道の駅 フレッシュあさご」で地元野菜などまたいろいろ買い込み、西宮に戻ってきた。
日曜の夕方はゴルフ帰りの車が多くて、道が混んでるなあ。


♪ Could I've Been So Blind - The Black Crowes


2014年5月16日(金)

何でもかんでもロハスだエコだという風潮には辟易しているけれども

人類の技術の進歩とは、大雑把に言い換えると"効率化"である、と言えると思うが、その効率化こそが弊害を生んでしまっていることがある、とつくづく感じる。
殊、それが今顕著だと思われるのが、食の分野だ。

動植物問わず、我々はこれまで、各食材の生産性を高めることに血道を上げてきた。
そのことにより、相対的に多くの人口を養うことができるようになり、また無論低コスト化につながるからだ。
そしてそのような"効率化"のために用いられてきている具体的な方策が、品種改良であったり、農薬や保存料の開発と使用であったり、遺伝子組み換えであったりする。
何世代もかけて形質の変化を促す品種改良は別として、薬剤の使用や遺伝子組み換えに対しては、おそらく少なくない割合の人が生理的なレヴェルも含めた嫌悪を感じることと思う。
遺伝子組み換え食品については、人体に悪影響はないだろう、という見立てで我が国はアメリカなどから既に大量に買い込んでおり、好むと好まざるとに拘わらず私たちの口に入り続けているが、長期的な臨床データがないことなどから警鐘を鳴らす学者も多く、実際にEUなどは厳しく輸入を制限している。
また、反対の立場には倫理的な意味合いも含まれる。
加工から丸一日経過してもまだピンピンしているカット野菜や、賞味期限が数週間にも及ぶ菓子類や穀類製品などは、その製造過程で何が行われているかを想像するだけで背筋が冷えるし、事実、ちょっと調べてみるとその想像が必ずしも的外れではないことが分かる。
虫や雑草は全部殺す代わりに特定の作物にだけは作用しない農薬、なんてものも同様だ。
近年、アレルギーを持って生まれてくる子供がかつてよりも相当の割合で増えているが、環境ホルモン等の影響を含め、このような状況とまったく無縁であるとは考えにくい。
実際に、商品として出荷するものと自分たちで食するものとでは、その育成過程における薬剤使用の手法等を変えている、という農業従事者を私も複数知っている。
加えて、昨今PM2.5を始めとする中国の複合汚染問題を糾弾する議論が喧しいが、もちろん第一義的には彼の国のモラルがあまりに低いということが挙げられるとしても、これまで"世界の工場"として大量の製品を安価に生産することを長きに渡って求めてきた先進諸国の罪、という側面もその要因として少なからずあると言えるだろう。

人類が理屈抜きの本能的な振る舞いとして、"効率化"を目指すのだ、というヴェクトルそのものを否定するつもりはないし、また否定することはできないと思うけれど、あまりにもその箍が外れ過ぎている。
食品をあたかも工業製品と同様に取り扱っていることに関しては、強い違和感を覚える。

といいながら、現実問題としては、ここまで育ってきてしまった経済の仕組みを根っこから覆すことは到底不可能なわけだが、"効率化の追求"とは対極に位置する選択肢もまた、世の中に現れている。
すなわち、健康に悪影響を及ぼす可能性を持つ化合物等を使用せず、でき得る限りナチュラルな過程で作られた野菜や果物や畜肉等である。
"オーガニック"等のキーワードを示す食品やショップ等も漸増している。
必然、広汎に普及している"効率的な"品々よりも、それらは高コストになるが、自分や家族の口に入れるものに多少拘って、結果的に割高な代金を払うことを私は贅沢だとはまったく思わない。
必要なものに適正な対価を支払うかどうか、に過ぎないと思っている。

というようなことを、我が家の常食、"マニパン"生産停止という悲報に接して、ふと考えるのであった。


♪ Speak Like A Child - Herbie Hancock


2014年5月11日(日)

日米加友好昼食会

今日は英会話関係の友人たちが家族を連れて拙宅に遊びに来てくれた。
絶好の日和の下、1歳&2歳の女の子を囲んだり、ヘルマンリクガメを追いかけたり、ハンモックに乗ったり、屋根に上がったり、ピラティスマシンを体験したり、英語脳を使役したりして楽しい時を過ごす。
「クネル」の料理に、皆が持参してくれたスウィーツ類も美味しく、これぞランチタイムパーティーか。
また遊ぼう!

皆で遊ぶ


♪ Again - Alice In Chains


2014年5月 4日(日)

義母の誕生日お祝いディナーなど

午後から叔父一家が遊びにやってきて、昨日から泊まっている義母とともに、妻の指導でピラティス体験。
私はその間に、久々の山ランに出る。
北山公園、北山緑化植物園、北山ダム、甲山森林公園と巡り、約1時間3分。
さすがにゴールデンウィーク、植物園も森林公園もこれまであまり見たことがないほどに人出が多くて、植物園の駐車場に入場待ちの車列が渋滞を作っている場面など、初めてだ。
一気に上がる気温に動きを活発化させた大きなトカゲや、モーモー鳴くウシガエルなどの姿を拝むことができ、またこの時期は花も緑も本当に鮮やかで、最高の季節だ。
ただ、そこかしこの木の枝からシャクトリムシがとにかくたくさんぶら下がっているので、こいつには気をつけねばならない。

隙間から様子を窺うトカゲ甲山の緑も美しい

夕刻、総勢6名の皆で出掛け、グランフロント大阪に入っている「リュミエール大阪KARATO」で、一昨日誕生日を迎えた義母を祝う晩餐を頂く。
ゴールドラッシュという品種を使ったトウモロコシのスープ、唐渡シェフのスペシャリテである"野菜の遊園地"に続き、魚介料理に肉料理、そしてベリーがたくさん使われたデザートと食して、今晩も大満足。

野菜の遊園地春の味覚などが添えられた牛フィレ肉

大学2回生になった若き従妹や、松山市在住の叔父夫妻とも色々楽しい話をすることができた。
乾杯のシャンペンや義母のバースデイプレートなどサーヴィスしていただき、シェフ&Hちゃん、どうもありがとうございました。
そして1周年、おめでとうございます。


♪ Taxi Driver - Hanoi Rocks


2014年5月 3日(土)

グリーンカーテン成功なるか

いつもDIYではお世話になりっ放しの建築家・Aさんに朝からうちに来ていただき、ホームセンターの買い物までお付き合いの上、指南賜って、リヴィングルームの外側にグリーンカーテンとすべくネットを張った。
幅は4m弱、地植えを選択したので、上端を留めた屋根の上まで、高さは6mほどにも及んだ。

奮闘中のAさん奮闘中のAさん その2

植えた苗は、スイカ、メロン、オカワカメの3種。
もとより果実の収穫は、できたら儲けもの、ぐらいにしか思っていないが、何よりちゃんと伸びて絡まってネットを覆ってくれることを願うばかりだ。
Aさん、毎度ありがとうございました。

あまりに汗だくになったのでシャワーを浴び、「祥園」で昼飯を喰ってから、新大阪へ。
横浜から遊びにやってきた義母を迎えて合流する。
西大橋に移動して、漢方カフェ「花凛堂」に立ち寄った後、晩飯はC.C.の店「ビストロ ニューオリンズ」で。
看板娘のLilyはお母さんと一緒に帰省中で生憎不在だったが、ガンボ、キャットフィッシュのフライ、ジャンバラヤ、ローストビーフのサンドウィッチなど、スパイシーなクレオール料理を堪能した。

シュリンプ クレオール

雰囲気だけでも、海外でヴァカンスの気分。
新作、レッドヴェルヴェットのブレッドプディングも、カカオの甘さが上手く活かされていて、温冷のコンボも含めて添えられたヴァニラアイスとのマッチングが絶妙だった。

レッドヴェルベット ブレッドプディング


♪ In The Kitchen - R.Kelly


2014年4月26日(土)

鍋で鹿

今日は丹波の「無鹿」にて、先輩のご夫妻と一緒に鹿肉の鍋を昼から味わった。
供されるのは生でも食べられるという鹿の赤身肉。

鍋用の鹿肉

実際、生でも何枚か頂いたが、あっさりしてすこぶる美味い。
さっと出汁にくぐらせても、そしてもちろんじっくり煮込んでも、いずれも美味い。
鹿肉の発展に尽力する鴻谷オーナーシェフの熱意が、随所に表れている。
前菜、竜田揚げにたっぷりの野菜、そしてデザートまで堪能して、満腹。

「丹波おばあちゃんの里」に立ち寄り、地野菜等買い込み、ジェラートをおやつに食べてから、西宮に帰還した。
いわゆるゴールデンウィークの初日に当たるわけか、いつもはそれほど混まない道も結構な渋滞だった。


♪ I'm in love with you - THE BOOM


2014年4月20日(日)

芸術の饗宴

今晩のディナーは「アルテシンポジオ」へ。
早いものでオープンから11年目を迎え、荻堂シェフは新たに"アートとの融合"という試みを始めた。
店内に飾られた、アーティスト・伊吹拓氏の絵画とコラボレートしたアンティパストが供され、味はいつもの通りもちろんのこと、視覚的にも美味い料理となっている。

店内に新たに飾られた絵前菜1皿目前菜2皿目

食材として、衝動的に仕入れたというラクダやカンガルーの肉がさりげなく混ぜられているあたりが、いかにも荻堂シェフらしい。
プリモは桜の葉を練り込んだタリオリーニで、セコンドが香ばしいオジサンのうろこ焼きと今治産イノシシ。

タリオリーニオジサンが盛られているのはなぜか和食器今治産のメスイノシシ

さすが愛媛、主食が柑橘であるというこのイノシシの肉は見るからに分厚い脂が乗っているのだが、冬を越した直後の野生動物らしく、まったくそのしつこさは感じられない。
もちろんシェフの卓越した焼きの技術もあるだろう。
同じく伊吹氏の絵にインスパイアされたニュータイプのドルチェを最後に味わい、至福の夕食であった。

こういったタイプのドルチェも初めてだ


♪ I've Got Eyes For You Baby - Alvin Lee & Co.


2014年4月19日(土)

福崎町でいちご狩りなど

早起きして快晴の空の下、中国道を西へ走る。
福崎町の「高井農園」を訪れ、季節もののビッグイヴェント、いちご狩りを楽しむのだ。
おお、一番乗りだ。

やってきました高井農園

大きなビニールハウスの中には、なんと8品種ものいちごが。
陽気なおばちゃん従業員たちにいろいろ教えてもらいながら、たらふく堪能する。
すぐにお客さんもたくさんやってきた。

美味くないわけがない

王道の"さちのか"が総合的にはやっぱり一番美味かったかな。
"おいCベリー"という初めて見るものもあり、爽やかな酸味があって、これまた初めての味わい。
食べ放題の時間は60分だったが、後半はもう休みながらポツポツ食べるのが精いっぱいだった。
数えてはいないが、70~80個ほど食べられただろうか?

車で通過したことは何度もあるが、おそらく歩き回ったことはない福崎町、せっかくの機会なので、この近くで昼飯を喰って帰ろう。
その前に、農園のおばちゃんに聞いた「旬菜蔵」という地元の市場に行って、安くて新鮮な野菜やらなんやらを買い込む。
それから、"もちむぎ"という福崎特産の穀物を使った麺やご飯が食べられるという、「もちむぎのやかた」へ。
私は"銀の馬車道御膳"という結構なセットを食べたが、いちご狩りから1時間も経っていないこともあって、これまたふうふう言いながらの完食となった。

銀の馬車道御膳

このもちむぎのやかたのすぐ近くにあの柳田国男翁の生家があるのだが、それにちなんで、公園にある池の底から毎時0分と30分に河童が姿を現す、ということで、食後に見物。
池のほとりに設置されている河童と沈んでいるこいつは兄弟という設定のようだが、2体揃ってなかなかグロテスクなデザインで、連れて来られていた幼児が数人、本気で泣いていた。

辻川山公園の池に河童が現れた弟の河次郎兄の河太郎

たっぷり楽しんで西宮に帰ってきても14時、貴重な晴れ間の行楽日和を満喫した。
しかし朝、薬を飲み忘れたからか、はたまたカントリーエリアに出向いたからか、今日は花粉症の病状が酷いなあ。


♪ Applause - Lady Gaga


2014年3月30日(日)

京都で忍者と和服

京都にある"忍者"をコンセプトに据えたレストラン「忍者京都迷宮殿」で、新しく"幻術桟敷"なるパフォーマンスショーが始まり、ご招待を賜ったので観に行った。
失礼な表現かもしれないが、ブレイクダンスやファイヤーダンス、エアリアルに、プロジェクションマッピングなどを取り入れたショーは、予想していたものよりも遥かに緻密で構成・演出もしっかりしており、また上演時間も1時間近かったんじゃないかと思うが、充分楽しめた。
外国人には特にウケるんじゃないだろうか。

観客参加の場面クライマックスに差し掛かったシーン

パフォーマンス後は、各テーブルに挨拶に来てくれたスタッフやキャストと歓談をしながら、ブッフェスタイルの食事を腹いっぱい頂いた。

劇場を出て、すぐ近くに点在する、"現代の和服"を手掛ける「SOU・SOU」の各店舗でいろいろとチャレンジングな服を購入した。
各商品、デザインもさることながら、日本製なので縫製も確かで、値段も充分にリーズナブル。

購入した商品群

これは城崎温泉のSR若旦那が来ていそうな服だな、と思いつつ店の方に話を伺うと、まさにズバリであった。
この世はいろいろな縁でつながる。
もっと家の近くに店舗があればなあ...と思ってはみたものの、京都にあるからこそいいのだろう、とも感じる。


♪ Could I've Been So Blind - The Black Crowes


2014年3月23日(日)

名古屋でプチ同窓会

昨日は夕方の新幹線で名古屋に移動し、高校時代の友人たちとプチ同窓会を催した。
場所は、こちらも高校の同級生がオーナーシェフとして切り盛りしているフレンチレストラン、「ビストロ シェ ブン」。
3連休の中日ということでもちろん店内はほぼ満席で、聞けば混乱を避けるためにテレビ取材も受けないという、地元では押しも押されもせぬ人気店になっているようだ。
いやあ素晴らしい。
22年前には無論、彼の作った料理を食べる日が来ようなどとは夢にも思わなかったが、なんと嬉しい誤算であることか。
野菜もクネルも豚のスペアリブも、そして凝ったデザートも、どれも実に美味かった。

豚のスペアリブ 添えてある小玉ねぎも甘い

数年ぶりに顔を合わせる友人たちとの話も、互いの近況報告及び、他の同級生たちの動向などを中心に大いに盛り上がり、あっという間に閉店時刻の23時を過ぎて長居をしてしまった。
みんな、また近いうちに。
そして来られなかった友たちも、次回。

皆で

母が一人で住む実家に泊まり、今朝は母と2人で近所を2時間ほど掛けて広範囲にのんびり歩いていみた。
数年おきに名古屋に戻ってこの辺りを歩くたびに感じることだが、今回もまた、記憶の中にある町並みから変貌を遂げてしまっているところがいくつもあった。
無論30年以上にも渡って町の景色が同じであるわけはないんだが、頭では分かっていてもそうした光景に出遭うたびに、驚きとともに多少の寂寥を覚えるのだ。

変わる町並み1変わる町並み2変わる町並み3

昼は、妻の父と待ち合わせて、3人で豪勢にうなぎのランチと張り込む。
本当に高級料理となってしまったなあ、うなぎ。

午後の新幹線に乗って関西へと戻る。
一旦家に帰ってから車のディーラーに行き、数日前に切れているのに気が付いたヘッドライトのスモールバルブを交換してもらった。
次のオイル交換の時にタイミングベルトかな...。


♪ Woman You Must Be Crazy - T-Bone Walker


2014年3月16日(日)

この土日

昨日の昼は梅田に出て、阪急百貨店に入っている唐渡泰シェフの店、「ダマン リュミエール」でランチ。
もちろんリュミエールなので野菜は間違いないし、予想以上に肉、魚の存在感があって、ソースも含めどの品も文句なく美味いワンプレートであった。
落ち着いて食べられる店内のセッティングも込みで、これならばとてもリーズナブルだ。

ダマン リュミエールのワンプレートランチ

昼食後、本館のイングスやメンズ館のディーゼルなどを回って、水着、トップスなどを購入する。
イングスのOくんやディーゼルのN店長、Kくんなど、友人たちにも会えて何よりだった。

今日の昼はガソリンスタンドに車を預けて洗車をしてもらっている間に、スイミングスクールへ。
日曜昼のレッスンに行くのは久しぶりだ。
総距離は1500mだったが、メインが背泳ぎだったので参った。
どの種目ももちろん疲れるとフォームが崩れてくるのだが、私にとってそれが特に著しいのが背泳ぎ。
いつもなかなかサディスティックなメニューを組んでくれるTMコーチだが、毎回丁寧に泳ぎを見てくれて、随時的確な助言をくれるので、本当にありがたい。

泳いだ後は苦楽園口の「フラワーズ」でハンバーガーを平らげる。
中身は無論のこと、バンズの縁がカリカリに焼かれており、それが美味い。
毎度のことながら、店内繁盛していた。

ベーコンチーズバーガー


♪ Whiskey Drinkin' Woman - Nazareth


2014年3月 9日(日)

開幕戦から植物園

本日は草野球チームの開幕戦。
9時プレイボールの試合は、風は冷たいけれど好天に恵まれた河川敷で行われ、結果は2-11で大敗。
我が方の失策は二桁を数えてしまい、守備の乱れがそのまま大量失点に結びついてしまった。
先発で4イニング投げ、失点4ながら自責は0、本当にキャッチボールすら昨年12月以来だったが、四死球も0で投げ切ることができたのは大きかった。
打でも珍しく? クリーンヒットが出て、2打数1安打1四球。

一旦家に戻ってから、昼食は「キツツキ」で野菜のごはんとカレー。
食後にリンゴやナッツを使ったデザートとインカソイラテも頂き、体に染み渡った気分。
そういえば我が家でも最近、精米機を導入したのだが、搗きたての米は本当に美味い。

精米機導入

今回はランではなく、午後は妻と一緒に歩いて北山公園~北山緑化植物園へ。
そろそろ梅も盛期かと梅林を覗きに行ったんだが、この1週間ほど気温が上がらなかったためか、チラホラといった趣き。

白い梅ピンクの梅

山中で久々にモズを見る。
植物園内の北山山荘の庭園を眺めながら、抹茶と和菓子を頂いて帰ってきた。

抹茶と和菓子


♪ Time For Me To Fly - REO Speedwagon


2014年3月 8日(土)

ちょっと不思議なロシア料理店

職場の派遣スタッフの入れ替わりの時期を迎え、一昨日はその歓送迎会が催されて、本当にいつ以来かまったく思い出せないぐらい久しぶりに「ニューミュンヘン」なんぞで油ギトギトの飯を喰う。
唐揚げは美味いんだけどね。

そして昨夜はまさかの谷九、「パントリー」というロシア料理店まで出張って、ソチオリンピックに関わった有志スタッフ一同でささやかに打ち上げ。
定番のボルシチやビーフストロガノフの他、とても名を覚えられないスープや煮込み料理などを食べ、また黒パンもたくさん出してもらって、ちょっと詰め込み過ぎた、腹いっぱい。

ビーフストロガノフ

もう23年ほども前になるのか、高校の売店で頻繁に買って食べていたピロシキを思い出したが、昨晩頂いたピロシキは無論記憶の中のそれとは違い、ああ私も大人になったのだなあ、と訳の分からない感慨を覚えたのであった。


♪ My Song - Pat Metheny


2014年2月16日(日)

山ランから車のケア

朝のうちに山に入って走る。
行きながら、まだ足を踏み入れたことのない小さなトレイルたちを網羅していこう、というのをこの早春の目的と定め、さっそく北山公園内の支線をいくつか踏破。
しかし途中、鉄条網に引っ掛かったり、ロストしてしばし彷徨ったり、一昨日からの雪と雨の影響で残るぬかるみにハマり込んだりと、トラブルも経る。
風は冷たいが、陽光が照っているのですぐに汗をかくし、肌を刺すような冬の朝の空気が、山の緑の中だと実に快い。
この1週間ほど寝不足気味で、体調も万全とはいかなかったので、1時間ほどで切り上げて帰ろうと思っていたのだが、新ルート開拓がなかなか楽しく、北山緑化植物園、北山池、ボルダリングエリア、北山ダムと回り、結局1時間42分ほどの行程となった。

初めてのトレイル植物園の脇さざ波立つ北山池ボルダリングエリアから北山池を望む
タンドリーチキンのサンドウィッチ

「バガヴァッド」でチャパティサンドウィッチとひよこ豆の昼飯を喰い、午後はENEOSで洗車をしてから、ディーラーに行ってオイル交換と、車のケアに時を費やす。

オイル交換中

その間、洗車待ち時間を利用してドコモショップに出向き、遅まきながらiPhone 5sに替えてきた。
約1年半、余計な手間と経費を掛けてSIMロックフリーのiPhone 4sを使ってきたが、何度か落として衝撃を加えてしまったせいか若干不調で、それに今となってはアドヴァンテージやメリットもほぼなかろう。
データもiCloud経由でほぼ瞬時に移行が終わるし、昔の機種変更のことを思えば、劇的に便利になったものだ。

ようこそ5s

そして車の方は、新車購入から10年目、走行距離はまだ45000km余りだが、タイミングベルトを一度も換えていないので、そろそろしとかねばなるまい。
その見積もりを出してもらったが、これまた物入りだねえ。


♪ 泣げば山がらもっこ来る - 人間椅子


2014年2月15日(土)

「マルミール」のすっぽん

夕方、先週に引き続き花隈の漢方薬局に行き、漢方薬を処方してもらう。
せっかく神戸まで出向いたので、夕飯はトアロードにある「魚匠 薬膳 マルミール」で、美味い刺身や野菜のせいろ蒸し、そして絶品のすっぽん鍋などを頂いてきた。

湯気が立ち上る野菜のせいろ蒸しすっぽんの杉板焼これが独特なすっぽん鍋

これは鍋といってもいろいろな具が煮込まれているわけではなくて、すっぽんの肉のみが濃厚な薬膳スープの中に入っている。
だから、いわばすっぽんスープ。
言いようもなく美味で、体が芯から温まるのでこの季節にぴったりだ。
使われている鍋も、なんとこの料理専用に焼かれた信楽の土鍋だというから、驚く。
最後は、このスープで炊いたら美味くないわけがない、雑炊まで食べて腹パンパンになった。


♪ Blog;Neon - Chris Minh Doky


2014年2月 8日(土)

市政報告会と漢方相談

積雪の中だったが、何とかコケることなく急坂を歩いて下り切り、今朝は今年4月に行われる西宮市長選挙に立候補を表明している今村岳司市議会議員の市政報告会(今村さんの言うところでは、ライヴツアー)を聴きに、甲陽園市民館へ行った。

今村岳司議員による市政報告会

小学校と公立病院の窮状、そして防災政策の遅れを例に挙げて、今村さんが目指す"文教住宅都市・西宮市"のヴィジョンに的を絞った説明が1時間余りなされ、その後に質疑応答が30分ほど。
話の内容そのものはもちろん、漫然と日々暮らしている我々市民の死角からガツンと襲い掛かってくるような、意義深い教示だったが、それ以上に、そもそもこのような"報告会"を支援者に限らない全市民を対象に、毎週土日を潰して文字通りヴォランティアで精力的にこなすその行為自体に頭が下がる思いがする。
彼のウェブサイトを見れば分かるように、2か月で市内全域を2周し、実に50回以上もこのような"ライヴ"を敢行している。
国政、県政、市政問わず、"政治"が一体何をしているのか、確かに私たちが能動的にその情報を探して取りに行けば、知りたいものは手に入るのかもしれない。
それをすることなく、「代議士はちゃんと志を持って仕事をしているのか?」とか「選挙前に公約していたことって本当に実行されてるのか?」とか不満を抱き、あまつさえ「政治家のやっていることが見えない」などと口走るのは、有権者の怠慢だ、と指摘されればその通りかもしれない。
しかし、それらの情報は意図してのものなのかそうでないのかは知らないが、あまりに遠く、深いところに収められているようにも感じられる。
平日の昼間に行われる議会を傍聴したり、賢い役人たちが記したドキュメントを首を捻りながら読解しなければ分からない事柄も多い。
つまり、特定の政党や議員の支援団体に属しているような立場でない限り、"政治"を最も必要としているいわゆる現役世代にとって、その"政治"を知るためにはとても厳しい環境であると言っていいと思う。
皮肉なことに、毎日の暮らしにとって不可欠で、深く結びついているはずの政治が、その日々の営みに精を出さねばならぬが故に、遠いものになってしまっている。
今村さんは、そのように政治に対して怠惰な市民である私たちに向け、少しでもその中身、現状、問題、必要な対策を伝えようと、限りある時間と経費と手間を注いでこういったサーキットツアーをしているのだ、と思い至ればこそ、彼の政策に賛同するか否かなどとは無関係に、感じるのはまさしく謝意である。
おもねるとか媚びるとかへりくだるとかいうのとはまったく違った次元で、ここまで市民に歩み寄る代議士が他にどれほどいるだろうか?
3年近く前に聞かせていただいた考えがさらに進化して具現化している、そんなことを実感した市政報告会であった。
選挙が終わったら、甲山一緒に走りましょう。

「花ゆう」で目にも舌にも体にも優しい、抜群の昼食を頂いて一旦帰宅し、午後になると雪もほぼ溶けて水になっていたので、車で花隈まで移動し、「咲美堂漢方薬局」を訪ねる。
最近、薬膳にもハマっている妻がいつもお世話になっているところなのだが、私も20年来、重度の花粉症を患っているし、それ以外にも改善を期待したい症状がいくつかあったりしたので、本日は初相談。
子細な面談を経て、私に合う漢方薬を処方してもらった。
即効性のあるものではないが、まずは1週間様子見。

晩飯は西宮に戻って、「ディップジョティ」でカレー。
ラム肉とナンが実にマッチして、美味い。


♪ The Juggler - Weather Report


2014年2月 2日(日)

和歌山小旅行など

1日から2日にかけ、和歌山へ小旅行に行ってきた。
目的は、エントリーしていた「紀州口熊野マラソン」(ハーフマラソン)に出場することだったんだが、今朝の雨に出走を断念、ほんのちょっとした観光に切り替えたのであった。


2014年2月1日(土)

昼前に家を出て、阪神高速湾岸線、阪和道経由で紀の国へ。
途中、泉大津PAで昼食を摂る。
宿泊は「紀州南部ロイヤルホテル」。
さすが和歌山、辺りに広がる梅畑には、もう白い花が咲いている木も多い。

もう梅の花が咲いていたミツバチは仕事をする

チェックイン後、ゆっくり温泉に浸かり、夕飯はホテル内の「みなべ亭」というお食事処で、旬の魚の造りや名物のウツボ、牛タン梅コロッケに、さんまの棒寿司、鯛釜飯などを食した。

ウツボの揚煮

食後は、ロビーラウンジで行われていた地元の若手ギタリストによるライヴを聴き、それからもう1度風呂に入って就寝。

地元若手ギタリストのライブ


2014年2月2日(日)

6時起床。
まだ真っ暗な外を見ると、やはり天気予報通りに雨が本降りだ。
確かに走るために和歌山くんだりまでやってきたわけだが、雨に打たれて体調を崩すリスクと天秤に掛けると、私としてはここは撤退するより他ない。
DNS。
気持ちを切り替えて、せっかくの小旅行を楽しんで帰ることにしよう。
...と思ってゆっくり朝風呂に入り、チェックアウトをして出掛けたら、レーススタート時刻にはもうほとんど雨は上がっているではないか...。
ガクッ。

道中、「道の駅 ふるさとセンター大塔」という味のある店で買い物をしてから、熊野古道・中辺路の入口に位置する「熊野古道館」へと行ってみる。

熊野古道館の中

熊野三山に来たことがないわけではないが、ちゃんと回ったことはないので、今度時間を掛けてぜひ堪能してみたいと思う。
宿を巡りながら、古道を歩き通す、なんてのも実に面白そうだ。
熊野古道館の目の前に位置する滝尻王子を少しだけ見学して、後にする。

この鳥居の向こうが世界遺産ここから中辺路が始まる

続いて向かった先は、日高川町にある「道の駅 SanPin中津」。
日高川町はジビエを売りとして押し出している町で、ここではなぜかホロホロ鳥が食べられるという。
ホロホロ鳥、という時点で野生でなく家畜なので、これをジビエと呼ぶことはできないはずなのだが...まあいいか。
途中、巨大な吊り橋が川に架かった向こうに、「日本一のヤッホーポイント」という看板が掲げられた何やら楽しそうなところがあったりした。
不思議なものをお作りになったものだ。

この椿山レイクブリッジの向こうに日本一のヤッホーポイントがある

中津の道の駅では、ホロホロ鳥の丼に、猪肉の串焼きを食べた。
イタリア料理店で調理されたホロホロ鳥を食べたことはあるが、このように親子丼風にアレンジされたものはもちろん初めて。
まったく違和感はない。
こちらは正真正銘のジビエ、地元で獲れた鹿の肉も買って帰った。

親子丼の鶏肉の代わりにホロホロ鳥が猪肉の串焼き日高川町産の鹿肉

川辺インターから高速に乗り、いざ西宮を目指す。
この後、17時開演の白石加代子さんの「百物語」を兵庫県立芸術文化センターで観ることになっており、なかなかに忙しい。
2時間ちょっとのドライヴを経て、無事に劇場に到着、前から2列目の良席で白石さんの迫力を堪能する。
第三十一夜の演目は、林芙美子作「晩菊」と、北條秀司作「狐狸狐狸ばなし」。
前者は戦後間もない頃の気怠さのような気配が濃厚に塗り込められた純文学で、文字面にするととっつきにくい作品のはずだが、そこは並外れた演技力で以て、しっかりと聴衆を世界に引き込んでくれる。
そして後者はもう朗読劇というよりも、変わり身も忙しない一人芝居、と称するほうがまさしくピンとくる。
こちらは女優・白石加代子のコミカルな一面が存分に発揮され、五役をこなすそのパワーにも圧倒された。
いよいよ次の第三十二夜はファイナル。
7月の舞台が楽しみだ。

白石加代子の「百物語」


♪ The bluest blues - Ten Years After


2014年1月15日(水)

「子孫」で1日早い誕生祝い

1日早いが妻の誕生祝いに、家の近所にあるミシュラン3つ星店、「子孫」で晩餐と張り込んだ。
柚子や牡蠣、鰤など旬の素材を存分に活かした職人の妙技の連続に唸らされ、また新春の言祝ぎにふさわしく、めでたいアレンジが随所に施されており、満ち足りた気分で腹いっぱい堪能した。
柚子をくり抜いて作った器に雲丹となめたけともち米を入れて蒸すとか、八寸に干し柿と鴨ロースを合わせるとか、その発想にも驚いたし、またそれがピタッと決まっているのだな。

雲丹となめたけの柚子窯蒸しめでたくて個性的な八寸鰤の味噌漬け焼き鯛と若布の雑炊

それにしても今年に入ってから走る回数が激減している、ちょっとまずいなあ...。


♪ Drum Jam - Tommy Lee


2014年1月 3日(金)

年越し蔵王スキー&スノーボード旅行

昨年12月30日から1月2日まで、妻、私の母、妻の両親、妻の兄とその子2人とともに総勢8名で、宮城県の蔵王に旅行に行ってきた。


2013年12月30日(月)

前日より泊まりに来ている母を連れて3人で、伊丹空港9:50発のJALで仙台空港へ。
機中から富士山がきれいに見えた。

飛行機から見えた富士山

それから仙台駅へと電車で移動したが、空港-駅のアクセスは非常にスムーズ。
人でごった返す仙台駅構内の、その名も牛たん通りにある「伊達の牛たん本舗」という店で昼食を摂る。

仙台駅牛たんを喰うのにも並ぶ

そして13:30に駅を出るホテルの無料シャトルバスにて、宿泊する宮城蔵王ロイヤルホテルへ。
約1時間の行程。
チェックインを済ませ、部屋にいると、横浜から車でやってきていた義兄一行と合流を果たす。
早めに着いたので先にスキー場の方を訪れ、雪遊びなどをしていたらしい。

全員集合

夕食の前に大浴場で風呂浴び。
ここは遠刈田温泉郷に入るようだ。
充分に大きく、露天もあって気持ちいい。
館内は、さすがにこの時期だけに超満員の様相だ。

夕飯は中華のコースを頂いた。
フカヒレのデカさにやや感動。

大きなフカヒレ

夜はホテルのロビーにて地元ミュージシャンによるささやかなコンサートが催され、それを楽しんで、もう1回温泉を堪能してから寝る。

地元のヴェテランギタリストによるライヴ


2013年12月31日(火)

この日は、蔵王といえば樹氷、というわけで樹氷を観に行くツアーを申し込んでおり、朝食後、10時ホテル発の送迎バスに乗って、すみかわスノーパークという樹氷ツアーの発着場へと移動する。
義兄と姪、甥の3人は樹氷ツアーには参加せず、同じすみかわスノーパークで朝からスキー。

義兄、姪、甥は今からスキーこれに乗り込んでズンズン上っていく

"ワイルドモンスター号"と名付けられた雪上車に乗り込み、11時、いざ出発。
この雪上車は5台ほど連なっており、やはり参加客数は相当に多い様子。
天候は生憎の模様で、雪もチラチラと降る中、視界もあまり利かない。
ひたすら雪景色の中を1時間弱、この地方特有のアオモリトドマツなどに関するガイドの説明を聞きながら標高1600mまで上り、樹氷地帯へ到着。

目的地に着いたが視界は悪い

外は相変わらず視界が悪い氷点下の世界で、思い描いていたような青空の下での樹氷群、という光景は望めず少し残念ではあったが、近くに寄ると充分その異形を堪能できるし、雪洞の中なども楽しめて、樹氷の持つミステリアスな面は体感できた。

樹氷とともに樹氷樹氷

15分ほどの降車しての鑑賞時間はあっという間に過ぎた。
出発地点のゲレンデハウスに戻ってきたのは、予定の13時を10分ほど回っていた。

母と義父母は13時半の送迎バスでホテルへと戻り、私と妻は義兄ファミリーと合流、軽く昼飯を食べてからいよいよ滑走。
何と2003年12月以来、実に10年ぶりのスノーボードとなる。
自転車と同じように...、というわけにはいかないが、それでもかつて滑っていたやり方はなんとなく体が覚えているようで、リハビリ程度には下りてくることができたか。
4年生の姪と1年生の甥は昨シーズンからスキーを始めてハマったようで、なかなか様になっていたぞ。

子供たちも一緒にスキー時折晴れ間も覗く

僅か2時間ほどであったが、ゲレンデクローズの16時近くまで滑り、ホテルへ帰った。
風呂に入り、今晩の夕食は和食。
大広間で会席コースを味わう。

大広間で夕飯

部屋に戻り、おお今日は大晦日だ、紅白歌合戦なんぞをチラチラと見ながらのんびり過ごす。
ロビーラウンジで年越し蕎麦などを出しているようなので、遅めの時間に出掛けて、蕎麦の他、ずんだ餅、マンゴープリンなんかを食べる。
何とか年をまたいだ後に就寝。


2014年1月1日(水祝)

謹賀新年。
朝食のメニューにはおせちの品々が加わり、サーヴィスの御神酒も置かれている。

飾り付けとともにおせち料理が御神酒サーヴィス

この日は朝から昨日とは別のゲレンデ、えぼしスキー場に行って滑る予定。
スキーをしない母と義父母は、後で聞いたら仙台まで出て街をブラブラしてきたとのこと。

スキー場に到着したがなかなかの悪天候

前日にも増して天気が悪く、下の方は霙が降っており、スキー場に行けば雪がビシバシと舞っている。
これはなかなか厳しい条件下だぞ。
えぼしスキー場はすみかわスノーパークよりもかなり規模が大きく、ゴンドラもある。
悪天候時にはありがたい。

ゴンドラは快適

また、雪が降っている時は上質のパウダーが楽しめる、という利点もある。
雪質も、ここまで来ると関西近郊のものとは無論まったく違う。

雪質は極上のパウダー

悪い視界や顔に当たって痛い雪粒には参ったが、徐々に勘を取り戻してきた滑りと相まって、皆で楽しむ。
ゴンドラとリフトを乗り継いで最上部まで行くと、天候は厳しくなるものの、約4.3kmものロングクルージングを堪能することができて、これもまたよかった。

上の方はコース内もまるでオフピストのような様相下まで来ると視界は開けるなんでもありのトッピングカレー

昼飯はレストランかもしかで、何をどれだけ載せてもOKというトッピングカレーをドカッと喰った。
陽が沈みかけ、照明が点き出した16時過ぎまで滑って、ホテルへと戻る。

照明が点いた

風呂入って温まって、夕食。
今晩は洋食のコース料理だが、疲れが出たか、体調が優れない義母はパスして部屋で休養。
食事後、翌日に10歳の誕生日を迎える姪のバースデイケーキが歌声とともに運ばれてきて、皆で祝った。
すぐ大きくなるなあ。

誕生日おめでとう

この日はロビーで、シンセサイザーと女性シンガーによるコンサートが行われており、それを少し聴き、温泉に今一度入ってから床に就いた。

ロビーコンサートは満員


2014年1月2日(木)

雪は一晩中降っていたようで、起きたら外は一面の銀世界ってやつだ。

朝から除雪車が活躍

朝食、スノーボードの発送(来る時は自分で持ってきてえらい大変だった)、チェックアウトなどを済ませ、私と妻、母の3人は11時ホテル発のシャトルバスで仙台駅へ。
他の5人は車で発ち、少しスキーを滑ってから横浜へと帰るとのこと。

仙台駅周辺は車がとても多かった。
空港まで電車で移動し、離陸前に空港内の小さなカフェテリアで昼食。

仙台空港は快晴帰りの機中から見た富士山南アルプスもきれいに見えた

13:45の定刻を少し回って飛び立ったJALで、帰途も美しい富士山を拝みつつ伊丹へ戻り、新幹線で名古屋へ帰る母を新大阪駅まで送る。
それから途中で早めの晩飯を食べつつ、その足で門真のリクガメショップへ移動して預けていたヘルマンリクガメのシロを引き取り、西宮の自宅へと帰着した。
些少かつごく限られた範囲であるが、東北に金を落とすという小さな目的も遂げられた。
やっぱりこちらは東北と比べると空気の冷たさが生温いね。


♪ Wishing Well - Free


2013年12月29日(日)

年末恒例鮨

「サヴーレ」で軽い昼飯を食べてから、飼っているヘルマンリクガメをリクガメショップに持っていって預けてきた。

運ばれる

その足で新大阪駅に移動し、名古屋からやってきた母を迎える。
さらにそのまま家に帰らずに「鮨 もとい」へ、毎年の締め括りに食べる美味い鮨に舌鼓を打ってささやかな贅沢を。
捌きたての真鯛に金目鯛の昆布締め、車海老、赤身に中トロ、牡蠣ソテーの握りなどなど。

中トロ牡蠣ソテーの握り車海老

中でも今夜の一番はサゴシの炙り。
皮目の風味ととろける身のコントラストが絶妙過ぎた。

サゴシの炙り


♪ Po' Boy - Bob Dylan


2013年12月22日(日)

BNO 1st Anniversary Party

今月に入り平日晩になかなかプールに行けておらず、本日昼のレッスンを受けてきた。
実に11日ぶりのスイムになってしまった。
今日のメニューはクロールとバタフライで、計1200m。
短いサイクルでポンポンと泳いでいったので、体感的にはもう少し距離をこなしているようなつもりだったが、やっぱりバタフライが入っていたからなあ。
後半は例によって勝手クロール変更も数本。

夜は、めでたく1周年を迎えた友人の店、「ビストロニューオリンズ」に行ってきた。
一昨日から今日までアニヴァーサリーパーティーとして店を開けており、連日大盛況のようだ。
今夜も店内はほぼ常時満席の中、ジャンバラヤ、ガンボ、チョリソーバーガー、ナマズのフライ、ホウレンソウのクリーム煮、ブレッドプディングなど頂いた。
看板娘のリリもご機嫌だ。

店内は盛況リリもご機嫌

おめでとう、C.C.!


♪ Feelin' On Yo Booty - R.Kelly


2013年12月19日(木)

睡眠時間が減ってきた

昨夜は担当しているコーナーの出演者・スタッフ一同で忘年会。
会社近くの家庭的な沖縄料理店で優しい味の品々をつつきながら、オンエア同様に某アナウンサーをいじり倒して、いや、温かい言葉で励まし続けて、夜は更けていったのであった。

そして今晩は間隙を縫って英会話教室のレッスン。
初めての先生だったが、以前少し話をしたこともあって、楽しい小一時間は瞬く間に過ぎた。

12月はどうしてもスケジュールが立て込む。
明日も宴席があるし、明後日は休日出勤の予定で、習慣化している水泳やランニングの時間がなかなか取れないのが大きな不満だが、今しばらくこれは仕方がない。


♪ Who Would Have Thought - Boyz II Men


2013年12月15日(日)

第25回三田国際マスターズマラソン

前後するが、一昨日は担当番組挙げての忘年会が催された。
余興の中継コーナーやVTRも、仕事より頑張ってないかこれ? というぐらいによく練られていて、会全体盛り上がった。
しかし、1次会がハケたのがすでに23時近かったのもあって、後ろ髪を引かれながら2次会参戦を断念して帰宅したわけだが、それは今日のハーフマラソンのためでもあった。

本日参加したのは、第25回三田国際マスターズマラソン。
ハーフの公認コースである。
6時半起床、7時半に家を出て車で会場へ向かった。
三田市役所の駐車場に車を停めたが、うちからだと僅か40分ほど。
近いな。
空気は冷たく寒いが、太陽が出ているのがまだマシだ。
あとで見たところ、スタート時点の気温は6.7℃だった。
どうも最近腰の調子が思わしくないので、少々心配。

開会式のひとコマ

10時30分、号砲が鳴りスタート。
いかにも三田らしい、のどかな田園地帯や住宅街を通り抜けていく。
実は会場に着いてから朝食として、大きめのおにぎりを3つとさつまいもを食べてしまったのだが、明らかに喰い過ぎたようで、走り始めて早々に脇腹が痛くなってきた。
なかなか治まらず、こりゃダメか、と意気消沈していたが、5kmほど走ったところでようやく落ち着いた。
中盤、給水を取った直後に再び腹痛に襲われたが、これはほどなくして治った。

ところどころ走路が狭くなっているところがあり、序盤のペースは控えめに行った。
あらかじめコースの高低図を見てはいたが、登り勾配のきついコースだった。
特に5km過ぎに訪れる急な登り、そして10~12km、13~15kmあたりの比較的長い登りが印象深い。
下りは嫌いじゃないので16~18kmぐらいは気持ち良く走ったが、脚に掛かる負担はなかなかのもの。
ゴール後にもらった完走証記載の速報タイムによると、グロスタイム1時間56分9秒、ネットタイム1時間54分24秒でフィニッシュ。
腰はどうやら悪化せずに済んだ模様。
ネットの各ラップは以下の通り(手元の時計の値なので、フィニッシュタイムと一致しないかも)。

0~5km 27分21秒
5~10km 27分26秒
10~15km 28分0秒
15~20km 25分35秒
20km~ 5分59秒

下り基調とはいえ、15kmからこれだけ上げられたということは、腹痛の影響もあったがやっぱり前半ちょっと抑え過ぎたか。
まあ逆の展開になるよりは良かったけど、ペース配分は難しいなあ。

ゴール後、サーヴィスの豚汁を頂いて、一風呂浴びようと「三田温泉 熊野の郷」へ移動する。
やはり同じ考えの人は多いようで、男風呂は特に混んでおり、客層も今日のマラソン参加者が多数の様子。
しかしゆっくり浸かってそれなりに筋肉の疲れは軽減されたはず。
気持ち良かった。

温泉を出て、せっかく三田まで来たので「パティシエ エスコヤマ」へと足を向けてみる。
話には聞いていたがこの行列を初経験、生ケーキのカウンターに辿り着くまでに優に30分は並んだ。
ハーフマラソン後にはなかなか堪えるぞ。
もちろんロールケーキと、小山ぷりん、カカオとフランボワーズのバウムなど購入して帰る。

小山ロール

夜、早速小山ロールを平らげたが、カステラっぽくもあるアウターとカスタードが入ったなめらかな生クリーム、そして中に入った栗のコンポートも絶品であった。


♪ Hot Porno Star - Dirty Rig


2013年12月 8日(日)

冬の買い物

今日の朝は住んでいる町内で"クリーン大作戦"なるイヴェントがあり、といっても皆で決まった時間に外に出て道路などの共用地を掃除してきれいにしましょう、というものなんだが、それに妻ともども参加した。
ガレージの前にあるグレーチングも初めて外して側溝のゴミをさらい、なかなか気持ちのいいものだ。
そしてご近所の皆さんとも色々と語らうことができて、町をきれいにするだけでなく、地域のコミュニケーションの円滑化を図る上でも、非常にいい催しだ。

クリーン大作戦

昼食を苦楽園口の「MANI」で摂ってから、午後は梅田に出て買い物。
カード会社から招待状が送られてきた、梅田センタービルB1Fのクリスタルホールで開催されていたバーゲンに正直あまり期待もせずに行ってみたんだが、意外や、4~5割引きぐらいの掘り出し物がいくつかあって、DIESELのトップスを4点ほど購入。
その後、阪急百貨店のイングスに移動して、KEENのショートブーツ、OAKLEYのダウンジャケットにイヤーマフラーなどを買い、大量収穫となってしまった。

早めの晩飯は「オコナ」でカレー、ロコモコ、パンケーキを食べて、今夜も腹いっぱい。


♪ Surge - Jack Bruce


2013年12月 7日(土)

40代の始まり

今朝は9時から草野球の試合。
我がチームの今年最終戦である。
先発で4イニング投げて2失点の自責点1、試合は惜しくも3-3で引き分けた。
勝ちきることはできなかったが、今年締めくくりのゲームは楽しい接戦となり、相手チームにも感謝。

昼食はうちの近所に最近できた野菜料理の店、「キツツキ」へ。
動物性タンパクを使用しないヘルシーで手の込んだ定食はなかなかいい。

今日は私の40歳の誕生日ということで、晩は妻と「アルテシンポジオ」にてささやかに宴。
頂いたコースは小皿盛り合わせの後、イトヒキアジのカルパッチョ、坂越産カキにニラソースと自家製ガルム、温泉玉子とフランス産キジのインカの目覚めソースにアルバ産白トリュフ(何と1キロ70万円とか!)をかけたもの、ピーチといううどんのような生パスタのヤマバトラグーソース、淡路産ハリイカのフリットに裏六甲産カブを添えたもの、信州産ツキノワグマの腕肉の煮込み&背脂と小豆のポレンタにこれまた白トリュフがけ、そしてデザートという内容。

キジ肉が最高ピーチのヤマバトラグーソースクマ肉の煮込みメッセージつきのデザート皿とともに

さすが荻堂シェフ、ズバリと私の好みに合わせて誂えてくれており、デザートには祝いのメッセージも書いていただいた。
白トリュフを削った途端に漂う香りときたらもう。

1キロ70万円の白トリュフ

淡くピンク色が残るキジの火の通り具合は最高、野趣と品性が同居するヤマバトのラグーと存在感たっぷりのピーチの相性も抜群で、クマ肉の煮込みは牛肉と言われてもまるで違和感ないような食味。
贅沢な晩餐で腹はち切れそうになった。


♪ 2 Weeks In Dizkneelande - Nuno


2013年12月 4日(水)

1000m×5ジリ貧インターヴァルなど

このところ寝不足気味の日が続いているからだと思うが、どうも体調が上向いてこないなあ、と感じつつある中、昨夜は1000m×5本のインターヴァル走を行った。
最初の1本を4分40秒台で入ってしまい、私としては明らかに飛ばし過ぎ。
案の定2本目以降は若干落ち込むが、4分55秒~5分5秒程度でまとめて、それなりに心肺を追い込み、何とか終了した。

ランの後、近くまで出てきていた妻と落ち合って「ムートン オット」で夕飯。
6種のタパス盛り合わせ、小海老とマッシュルームのアヒージョ、リンゴと生ハムのタリオリーニ、氷見産シイラの鉄板焼を食べたが、生パスタを始め、どれも美味く、アヒージョにはバゲットも追加してしまったから、喰い過ぎて腹いっぱい。


♪ 中央線 - THE BOOM


2013年12月 1日(日)

スキー業界も同じか

朝、「スチュアート」で髪を短く切ってもらう。
どうせ道が混んでいるだろうと思って少し早目に家を出たら、なんとも肩を透かされることにガラ空きでスイスイ着いてしまった。

帰りに「バガヴァッド」でカレーを食べて、家に戻ってから福岡国際マラソンを観ながら、水槽の掃除と水換え。
「2時間7分30秒を切れなければ...」とレース前は言っていた川内優輝選手、確かに9分台とタイムは出なかったけど、これからも国際舞台を目指して一線で戦い続けてほしいと思う。
本人もそのつもりのようで。

午後、今朝横浜を発って車で西へ向かってきたコンディショニングトレーナーのSさんが来宅、夏に作ってもらったカスタムインソールのメンテナンスおよび、ほぼ毎日それを使っているのでぜひとも換えが欲しくなり、新たに2組製作をしてもらった。
これでしばらくは安心して使い回せる。

その後、妻がピラティス関係の会合で不在のため、Sさんと2人で「カンパーナ」で晩飯。
生ハムと洋梨、スモークした四万十鶏のサラダ、生ウニのカルボナーラ、3種類のチーズのピッツァをガツガツと平らげつつ、やはり主にスポーツの話題を中心に語らう。
スポーツの現場に今、身を置いて生計を得ている人の話を聞くのは、実に興味深い。


♪ Gone - Buddy Holly


2013年11月30日(土)

3連敗で終わり

今日は「オコナ」でアロハピザの昼飯を食べてから、浜甲子園運動公園に向かった。
在阪マスコミ各社による草野球のリーグ戦が毎年行われており、そのシーズンは既に終了しているが、1年の締め括りであるワンデイトーナメントが開催されたのだ。
いくつかのグループに分かれて1試合3イニングの予選リーグ戦をまず行い、その上位チームが決勝トーナメントに進む仕組み。
残念ながら我が社は何と初戦から3戦全敗(そのうち2試合は同点でジャンケンによる負け)で早々に敗退決定。

気合いの入るジャンケン

私は1試合と半分ぐらいをピッチャーとして投げ、点は取られたけど大崩れはせずといった感じ、打つ方では2点タイムリーヒット(ファースト後方に落ちるポテンヒットだけど)を1本放つことができた。
気候はバッチリだった。

夕方、朝から街に出掛けていた妻が戻ってきて、1週間早い誕生日プレゼントとして新しいマネークリップをくれた。
こいつはマグネットタイプなので経年劣化も最小限に抑えられそうだ。

新しいマネークリップ

そして久しぶりに2人で「ツマガリ」に寄り、ケーキを3つばかし買ってきておやつに食す。

ツマガリのケーキでおやつ

ピスタチオやベリーなどを使った新作もよかったが、モンブラン風にアレンジされた和栗のショートケーキなる一品が実に見事な味わいだった。
やはりここの菓子は生クリーム一つとっても絶品だ、すべてのパーツが。

その後、今週末はあまり走る時間が取れないので、夕食前にアップダウンのある自宅近くのロードを33分ほどジョグしてきた。
陽がどっぷりと暮れてから性懲りもなく北山ダムへ続く山道を上ってしまい、なかなかスリリングだったぞ。


♪ Sensitive To Light - Rainbow


2013年11月25日(月)

米届く

遠方に住む友人より、彼の田圃で収穫された新米が送られてきた。
早速ルクルーゼで(妻が)炊いて頂いたが、商用ではないので無農薬、そして搗きたてなので実に美味い。
持つべきは農民の友よ、ありがとう。


♪ マジンガーZ - 水木一郎


2013年11月24日(日)

2時間40分トレイルランから温泉、など

今日は朝から若き友人カップルと妻と4人で山に入り、トレイルランを行った。
時節柄も気候もバッチリで、これ以上はないというほどの日和。
北山公園を南下し銀水橋に出、そこから緑洋展望台に上がり、北山緑化植物園へ。
随所で景観を楽しむ小休止を入れつつ、北山池、北山ダム、甲山キャンプ場、甲山森林公園と回り、約2時間40分にも及ぶ行程を皆揃って走破した。

北山池

私のフェイヴァリット、北山池の畔はやっぱり格別だった。
そして甲山キャンプ場の下りをかっ飛ぶのは爽快極まりない。
1人で走るのとはまた違う楽しさももちろんあり、山を走ると"追い込んでいる"という意思も自覚もないまま、高負荷のトレーニングができるので、まったく最高だ。

ランニング後、ナチュールスパ宝塚に行き、風呂浴び。
開放的な展望ジャグジー、金・銀揃った内湯の温泉ともに気持ち良過ぎ。
1Fのジュースバーで美肌ジュースなる一杯を美味しく頂いてから、この建物の向かいにある「プジャ」というネパール料理店で昼食を摂る。
体をいい感じに使った後のカレーはまさしく五臓六腑に沁み渡り、実に美味かった。

「プジャ」のカトマンドゥカリーセット

帰宅後、ハンモックに乗ったりコモドドラゴンの写真を見たりして、充実の日曜は瞬く間に暮れていった。


♪ Janie Jones - The Clash


2013年11月19日(火)

家でぜんざい

業務終了後、5分20秒/kmほどで約6km、ペース走を行ってきた。
めっきり寒くなり、長袖Tシャツと短パンでウェアはちょうどよかったが、これだけ冷え込むと手袋は必要だった。
12月に入ってからでいいか、と思って持っていかなかったが、これは失敗。

帰宅して夕飯後、会社からの帰り道に「大阪浪花家」で購入した自家製小倉あんと餅で、ぜんざいのデザートを妻と食べる。
美味い。

家でぜんざい

最近ちょっと体を絞り過ぎたきらいもあるので、これぐらい喰っといた方がいいか。
もちろんたい焼きも買って帰ったので、それは明日。


♪ Isn't She Lovely ? - Stevie Wonder


2013年11月16日(土)

陽のあるうちに

昨晩は担当番組挙げてのなかなか大規模な壮行会のようなものが催された。
会の主旨はさることながら、用意された料理が予想以上に豪勢でびっくり。
この辺が充実していると、イヴェントそのものが盛り上がるねやっぱり、そういうもんだね。

今日は水槽の水換えを行った後、「カフェ サヴーレ」でサンドウィッチのブランチを頂き、買い物を経て帰宅。
そして16時過ぎから少々山を走りに出た。
いつもと走っていく方向を変えてみたんだが、12番坂入口から神呪寺の方に上がっていく道があまりにハード過ぎて、まさに心臓が破れるかと思った。
いつも反対側から走ることが多いから、これほどとは気付かんかった。
心拍を上げるウォーミングアップ後ならまだしも、いきなりこの坂はよくないな...。

夕闇迫る北山ダム

北山ダム脇のトレイルから植物園を抜け、北山池をグルリ回って妙龍寺脇へ出る。
ゆっくり約45分。
先日痛みが走った右足は何ともなかった。
17時近くもなると山の中は薄暗くなり出し、また鳥獣の気配も増してくるので結構怖い。
そこかしこにイノシシが地面を掘った跡があるし。


♪ Stoned Woman - Ten Years After


2013年11月12日(火)

冬の城崎まるかじり

今夜はホテルグランヴィア大阪で催された「第19回 冬の城崎まるかじり」にお邪魔し、いよいよ本番到来、津居山港に揚がったズワイガニを始め、但馬牛、出石皿そばなどを頂いてきた。

開会セレモニー津居山ガニ

文句なしに美味い冬の味覚を満喫したのはもちろん、公私ともに日頃お世話になっている方々とご挨拶を交わすこともでき、今年も大盛況だったイヴェントを堪能させていただいた。
城崎温泉はそのブランド力に胡坐をかくばかりでいるのではなく、若旦那衆や商店主たち、そして行政などが一体となって常に何かを仕掛けていこうと精力的に動かれており、また本来なら商売敵であるはずの各温泉旅館群が、もちろんライヴァルという一面は持ちながらも、それ以上に協働して温泉街全体を盛り上げていこうという気概がダイレクトに感じられてきて、だからこういったキャンペーンの集客力も抜群であるのもむべなるかな、と頷ける。
兵庫県は懐が深い。
皆様、ごちそうさまでした&お疲れさまでした。


♪ Keep The Customer Satisfied - Simon & Garfunkel


2013年11月10日(日)

秋の遠足

今日はスイミングスクールの友人たち(と言ってしまうには、皆さん兄さん・姉さんなので恐縮だが)と、"秋の遠足"に行ってきた。
行先は丹波篠山方面。
まず、西紀運動公園のプールでひと泳ぎ。
中は広くて開放的、設備も比較的新しく、水もきれいで気持ち良かった。
その後、「いわや」という風情たっぷり、古民家風の店にて、これまた雰囲気抜群の囲炉裏料理を頂く。
炭火で地鶏や牛を焼いて喰らい、そして串に刺したアマゴを炙って丸ごと食す。
いやあ幸せ。

楽しい囲炉裏料理

遠足の締めは「こんだ薬師温泉 ぬくもりの郷」で風呂浴び。
内湯、露天ともにじっくりと堪能し、これまた幸せなひと時。
山間の秋の空気をたっぷりと体全体で吸い込んだ気分で、西宮へと帰ってきたのであった。
皆さん、ありがとうございました!


♪ Searchlight - John Fogerty


2013年11月 9日(土)

1h山ランとか

朝イチ、コンタクトレンズの定期検診のため眼科へ。
保険証を忘れてしまったため、ひとまず自費診療となってしまった。
世の中はなかなか厳しい。

一旦帰宅し、午前中のうちに1時間メドで山ランに出る。
北山公園から植物園を回り、北山ダムまで戻ってそこから甲山キャンプ場、さらには森林公園を走って帰ってきた。
予定時間を少しだけオーヴァーする、約1時間8分の行程だった。
赤くなりかけている樹々もあるが、見頃は再来週ぐらいであろうか。

北山池

半袖Tシャツ1枚でもすぐに汗だくになるほど、いい陽気であった。
大都会を走り抜ける大阪マラソンもよかったが、やはり鳥の声と水の音ぐらいしか聞こえない森閑とした空気の中、トレイルを駆けていく気持ち良さは得も言われぬ。
ドングリだらけのイノシシの糞を見るにつけ、秋の深まりがこんなところからも感じられる。

イノシシの糞

今日は妻が所用で出掛けていたため、昼飯は独り「オコナ」でアロハピザ。
美味いホットコーヒーがありがたい季節になってきた。

そして晩飯は妻と合流して「サンギュ」へ。
本日入荷、数量限定の焼きレヴァーが美味かった。


♪ I Don't Want To Spoil The Party - The Beatles


2013年11月 3日(日)

ワッツ体験

今日は妻とともにリゾ鳴尾浜に赴き、ワッツというアクアリラクゼーションをボディとして体験してきた。
プールに仰向けに浮かんで脱力し、あとはインストラクターにお任せ、浮力や水の抵抗を利用してゆるゆると施術をしてもらうというものだ。
45分のプログラムを2回体験させていただいたが、1度目は体中に力が入ってしまい、つい自分で浮こうとしてしまう意識が強過ぎた。
2度目はようやく求められていることがなんとなく分かり、1回目に比べると格段に力を抜くことができたと思う。
ほぼ目は閉じているし、受けているうちに眠くなってきた。
いろいろなボディケアがあるんだなあ。

レオポンの剥製

リゾ鳴尾浜には初めて来たが、なぜかレオポンの剥製は置いてあるし、ウォータースライダーはメチャ速いし、温泉も充実しているし、なかなかいい。
天気が良ければ周辺環境も楽しめただろう。

久しぶりに「ダイニング・キノシタ」で晩飯。
腹が減っていたので、デミグラスハンバーグと海老フライ3尾のセットをバッチリ食べることができた。

メインディッシュ


♪ Get Naked - Methods Of Mayhem


2013年11月 2日(土)

曇りの日曜

朝のうちに水槽の掃除と水換えを済ませてから、「バガヴァッド」で梅とプルーンのキーマカレーという、なんとも絶妙な一皿を喰い、それから買い物行脚。

梅とプルーンのキーマカレー

帰宅して夕方、ようやくリヴィングのトップライトに被せていた巨大簾を撤去し、桜の葉が拝めるようになった。

生憎の曇りだが明るくなったトップライト


♪ Tesify - Rage Against The Machine


2013年10月30日(水)

ニュースポット&メニュー

私が勤める会社の下にカフェレストランがオープンすることになり、その内覧会があったので少し覗いてきた。
まるでここだけ異空間。

異次元空間か

いやはや。

今日は第5週でスイミングスクールが休みだったので、妻と「サンギュ」で晩飯。
和牛スネ肉のチゲ、という新メニューがあったので早速食したが、長時間煮込まれた肉の塊が絶品であった。


♪ Goin' Crazy! - David Lee Roth


2013年10月27日(日)

第3回大阪マラソン

5時15分に起きて、雑煮とバナナを喰ってからいざ、大阪城公園へと向かう。
大混雑の中、7時過ぎに現場に到着。
着替えだ荷物預けだ移動だトイレだとしていると時間の余裕がほとんどなく、慌ただしく応援担当の妻に一旦別れを告げてスタート地点へ。

出陣朝陽を浴びる大阪城

定刻の9時、号砲がどうやら鳴ったようだ。
Eブロックからのスタートで、ロスは後で見るとどうやら7分3秒だった模様。
3万人規模のレースにしてはマシだ。
走り出してみると、話には聞いていたがとにかく沿道の応援が物凄い。
コースが大都市の市街地ということもあるのだろうが、まったく応援の人々の列は途絶えることなく、声援を送り続けてくれる。
まるで自分がエリートランナーになって国際大会を走っているかのような錯覚を感じるほど。
今、この場を走ることができている幸せと、私個人にではなく分け隔てなくランナーを精一杯励ましてくれる応援に、早くも涙が出てしまいそうだ。
東京マラソンや大阪マラソンを走った経験がある人に聞くと皆口を揃えて、「素晴らしかった。ぜひまた出たい」と言うが、その本当の意味がやっと分かった。
また、私は今まで例えばコースが単調な河川敷であっても退屈な周回コースであっても苦にならず、どこを走っても同じ、と思っていたのだが、それはただ単に周りを見ずに前だけ向いて走っていただけなのかもしれない。
今日、馴染みの深い大阪市内の幹線道路、それも普段は車で走るばかりの道を、人、人、人で埋め尽くして走っていく様に、微かな感動を覚えた。
以前住んでいた森ノ宮から玉造筋を下って千日前通を右折、そして御堂筋の真ん中を走る...。
これは実に素晴らしい経験だった。

6分/kmを切らない程度の抑えたペースで前半は消化していったが、それでも35kmの壁どころか28kmあたりで早くもペースが落ち始めた。
脚部は比較的大丈夫なんだが、足の裏、それからくるぶし近くの腓骨筋腱あたりがやっぱり痛み始めた。
足部の弱さはどうしようもないな。
ただ、ここでも助けてくれたのは沿道の応援。
花園~岸里~玉出区間で、西成のおっちゃん、おばちゃん、そしてちびっこ達にどれだけパワーをもらったか。
足が痛くて歩いてしまおうかと誘惑に駆られても、彼らと笑顔でハイタッチを交わしていると、その間は痛みが吹き飛んでしまう。
ヴォランティアの人たちも全体的にとてもハイレヴェルなサポートをしてくれる。
大阪マラソンは第1回から運営に対する評価は高いけれど、それもよく分かる。
34km付近の給食ポイントでは、それまでの給食所にもあったバナナやソイジョイの他、ミニトマト、きゅうりの漬物、どら焼き、おにぎり、きゅうり巻き、いなり、パイナップルなどが豊富に並んでいて、喰い過ぎてお腹いっぱい、ドリンクも飲み過ぎて腹タプタプや。

南港エリアに入る頃にはさすがに応援もなくなるだろうな、と思っていたが、予想を裏切って南港大橋の向こうまでずっと沿道には励ましてくれる人たちがいて、最後の活力を頂いた気分。
その手前、平林辺りでは沿道に立つ会社の先輩達を偶然発見して、パンとジュースを差し入れてもらったり。
ただ、それでも徐々に痛みを増す足部はどうしようもなく、もうペースは7分/kmを切ることができない。
40km地点で5時間のペースセッターに追いつかれ、若干焦る。
必死で喰らいついてついていき、何とか5時間は切ってフィニッシュ。
ランナーズ・アイによると、グロスで4時間58分57秒、ネットで4時間51分54秒だった。
本当にギリギリだ。
記録更新はならなかったが、今の私の力だろう。
景色を眺め、沿道の人たちと触れ合い、給水や給食も頂き、イヴェントを楽しむという、ファンランの目的は充分に果たすことができた。

無事元気に完走

フィニッシャータオルやメダルなどを受け取ってから妻とも無事に合流を果たす。
聞くと、スタート直後の森ノ宮交差点や、ゴール手前の南港エリアでも応援してくれていたらしい。
後者ポイントでは確かに、微かに私を呼ぶ妻の声らしきものを耳にして、少しキョロキョロと探したんだが、見つけられず。

一時は台風接近も危ぶまれていたが、今日は気温もちょうどよく(速い人にとっては暑かっただろう)、太陽もそれほど顔を出さなかったので、私のようなレヴェルのランナーには非常にいい気候条件だった。
大阪マラソン、素晴らしい大会だ。
ただ、またフルマラソンを走りたいかどうか問われると微妙...。


♪ The Streets - R. Kelly & Jay-Z


2013年10月26日(土)

丸12年

昨日は丸12年の結婚記念日。
妻と四ツ橋の老舗フレンチ「エプバンタイユ」でディナーとしゃれこんできた。
いかにも、といった趣きの店内は余裕たっぷりの空間取りがされていて、落ち着いている。
ココットのオードブルから始まった料理は全6皿、ともにフランス産のウズラやカモといったジビエに、殻ごと喰えるように揚げられた徳島産のアカアシエビなど、一歩捻られたものが並び、また野菜も美味しくて、全般的にとても満足のいくコースだった。

ウズラに水菜、クリームチーズなどが併せられている詰め物をしたアカアシエビは丸ごと食べられる

基本的にマヨネーズの類が好きではない私だが、自家製のタルタルソースの美味さに驚いた。
デザートの時には、「結婚記念日おめでとう」とフランス語で書かれたメッセージも頂き、また記念撮影&即時プリントアウトというサーヴィスまで。

ちょこんとマカロンが載ったメッセージプレート

過不足ない対応も、いかにも。
のんびりと贅沢な時を過ごした。


♪ Thunderstruck - AC/DC


2013年10月20日(日)

若人と

本日は、私たちが通っているスイミングスクールの元コーチカップルを拙宅に招いて遊んだ。

カメと遊ぶ

昼飯を喰いつつ語らった後、朝から降り続いていた雨が上がったので北山ダム、神呪寺まで散歩に出たが、その勢いで甲山頂まで登ってしまった。
汗だくになるけどタオルも持ってないし、靴も普通のスニーカーだ、予定外。
雨上がりの山道はスリップリー。
甲山森林公園の愛の像を見て帰ってきた。
妻指導によるピラティス体験なんかもあって、この後別の予定があるEちゃんを送り届け、それからTくん含め3人で「タパタパタパス」で晩飯を喰ってきたのであった。

本日のパエリア

一回り以上若い友人たちの前途に、乾杯。
飲めないけど。


♪ Co-Conga - 米米CLUB


2013年10月12日(土)

フランス映画鑑賞

午前中に水槽の水換えと掃除をして、午後は西宮ガーデンズに行き映画を観てきた。
「大統領の料理人」。
フランス映画の割には分かりやすい作品だったが、深度はあまり感じなかった。
終わり方も実にあっさり。
きっちり実話がモデルになっているようだから、そこをもっと強調することもできただろうし、あるいはドラマティックに盛り上げることもできたと思うのだが、敢えてそうしないところにある種の矜持があるのかもしれない。
美味そうな料理がたくさん出てきて、空腹化は加速されること間違いなし。

夕飯はガーデンズ内にある「桜庵」でもつ鍋を喰ってきた。
食べ終わってレジで会計をしている時、ふと見ると系列店のフライヤー等が置いてあるのが目に入り、エンテック経営の店だと初めて知る。


♪ 青春 - ↑THE HIGH-LOWS↓


2013年10月 6日(日)

今週末

昨日は13時から草野球の試合。
予報では雨の確率も高かったが、どうやら雨雲はどっかに行ってしまい、それどころか暑いのなんの。
相手は若くてイキのいいチームだったが、5回終了時までこちらが1-0でリードする緊迫した試合展開。
残念ながら6回、7回に失点して、1-3で惜敗してしまった。

今日は朝飯喰ってからLSDに出発。
山じゃなく久々に平地に下りて、甲陽園駅発着で西宮浜、南芦屋浜、芦屋浜を回ってくる。
あわよくば30kmでも、と秘かに心描いていたのだが、本日も10月とは到底思えない30℃オーヴァーという信じ難い暑さ。
20km超えが精いっぱいだった、バテた。

向こうにウィンドサーフィン、手前にはカヤック

ゴールの甲陽園駅から家までの激坂を登っている時にちょっとした吐き気が襲ってきたぞ。
20.16kmを2時間18分。
普通は天気がいいと嬉しいんだけど、今日は太陽の熱に憎悪さえ覚えたな...。

晩飯は「トリケラ」へ。
最高に美味いピッツァとニョッキを頂いてきた。

マルゲリータとクアトロフォルマージが合わさったピッツァ・パッツァジャガイモのニョッキ カボチャソース


♪ Metal Guru - T.Rex


2013年9月28日(土)

土曜スイムなど

怪我とか仕事とかあって10日ぶりとなってしまったが、今日午前、スイミングのレッスンに行ってきた。
4種目割とまんべんなく、1200m。

泳いだ後はサンギュで昼飯。
汗だくにならずにチゲが喰える季節になってきた。

夕方から会社に出て、ちょっくら仕事。
さて、来週からリスタート。


♪ I'll Be There - Red Dawn


2013年9月 8日(日)

無念のDNS

実は今日は、エントリーしていた潮芦屋アクアスロン(スイム:1km ラン:10km)があったのだが、朝6時に起きてみると豪雨。
視界は極めて悪く、雨も警報が出てもおかしくないような勢いだったし、予報によればところにより雷も、ということだったので、慎重を期してDNSとした。
残念ながら致し方ない。

水槽の水換えをしてから、参加賞をもらいがてら様子を見にいってみると、大会は決行されていた。
ただ、時間を少し繰り上げてスタートしたらしい。
昼前になったらもう雨はほとんど降っていなかった。
臨港線の「ベビーフェイスプラネッツ」で昼飯喰って、今津の「コーナン」と「スポーツオーソリティ」に行って買い物して帰ってきた。

まだ4日目までだが、先日赴いたベリーズ旅行の日記を公開した。
http://www.kaiyou-k.jp/belizehen.htm
以降は来週末にアップ予定。


♪ Whatcha Need - Boyz II Men


2013年8月24日(土)

結婚披露パーティー@リュミエール

今日午前は門真の「トータス・スタイル」にヘルマンリクガメのシロを預けに行き、そのまま車で心斎橋まで移動、「リュミエール」で開かれた友人の結婚披露パーティーに妻と出席してきた。
元気でパワー溢れる新婦と物静かで落ち着いた新郎、好対照で似合いの夫妻だ。
素晴らしいフレンチを頂きながら、アットホームで温かい空間を皆で共有できた、いいパーティーだった。

幸せに浸るA夫妻ヴィジュアルも美しい唐渡シェフの料理

おめでとう!


♪ Siamese Twin - D:A:D


2013年8月14日(水)

走った後は優しい味を

昨晩は業務終了後、少し遅めの時間からラン。
インターヴァル、というには余りに遅いが、1km×5(約5分30秒/km)と、アップ&ダウン&つなぎ込みで計8km弱。
昨夜は暑さも少しはマシだったかね。
ただ、よせばいいのに辛さに耐性がないクセに昼間、虚勢を張って「双龍居」の麻婆豆腐を食べた影響が出て、このランで内臓の調子が思わしくなくなった。
胃腸が揺れてえらいこっちゃ。
というわけでその後、後輩2人を連れて体に優しい「だしや」に夕飯を食べに行った、束の間の独り暮らし初日であった。


♪ A Step Too Far - Elton John And Friends


2013年8月10日(土)

休養日

去年に続き、長崎の五島列島出身であるお隣のHさんの奥さんが、地元から届いたという信じられないほど巨大なサザエをくれた。

巨大サザエ

早速エクストラのおかずに頂いたが、3つも食べたらお腹がいっぱいだ。

世界陸上の女子マラソンを観ている最中、ドーンドーンという音が外から響いてきた。
そういえば今日はなにわ淀川花火大会。
20kmほど離れた西宮市内にある我が家からも何とか目撃可。

西宮市内から何とか収めた花火


♪ We Be Thuggin' - Fat Joe feat. R.Kelly


2013年8月 4日(日)

週末の動きとか

土曜は朝のうちに水槽の水換えと掃除を行い、昼からコンディションニングトレーナーのSさんを拙宅にお招きする。
Sさんは元々妻が仕事絡みで知り合った人で、トレーナーでありつつ、フットケアの重要性を啓蒙する意を込め、カスタムインソールを作る職人でもある。
横浜にお住まいだが、定期的に関西などの地方も回っており、そのタイミングに合わせて私も昨日、足を見ていただいてインソールを製作してもらい、また妻のピラティスのお客さんであるHさんもこの機にうちに来て、作ってもらっていた。

作ってもらったインソール

Sさんは私と年齢が近く、またバスケ好きということで話も合い、そしてもちろんスポーツ全般に造詣が深いので、非常に楽しいひと時であった。

夜は「ほっともっとフィールド神戸」に行って、オリックスvsロッテを観戦!
今年初野球観戦だ。
狙うはもちろん花火ナイター、フィールドシートから存分に花火を堪能した。

5回終了時に花火が上がる

試合はオリックス先発の井川がもうひとつの出来で、なんだか締まらない展開のまま進行していったような感じ。
ちょっと腹周りから下半身にかけて太り過ぎちゃうか?
イ・デホもかなりのデブやったけど。
糸井のプロポーションは素晴らしかった。

糸井のスウィング

そして荻野、岡田、角中のロッテ外野陣の守備範囲は凄まじいな!
痛烈なラインドライヴ以外、どこに飛球を打っても追いつかれてしまいそうだ。
オリックスの坂口、駿太、糸井も一級のメンツだと思うけど、昨日はロッテ外野の鉄壁ぶりが印象深かった。

スタジアムでの野球観戦はもちろんメチャメチャ楽しいけど、まともな食事がなくてジャンクフードばっかりになるのが若干辛いな...。

家に帰ると、義母がいた。
この日から2泊、こっちで遊んでいく予定だ。
実は木曜には義兄が泊まりに来ていたのだが、母子がちょっとしたニアミス。

そして今日は9時プレイボールの草野球へ。
ほぼ快晴の空の下、先発で4回投げて、いやあなかなかしんどかった。
打席では2度デッドボールを喰らい、脇腹がちょっと痛いよ。
試合は2点ビハインドの最終回に見事ひっくり返し、8-7でサヨナラ勝ち!
素晴らしい。
「オコナ」で勝利の余韻に浸りながらピザを喰って帰った。
ちなみに死球を喰らった脇腹、夜には↓こんなになってた。

死球の跡

軟式の草野球でこれだから、150km以上のボールを体で受けても平然としているメジャーリーガーたちはやっぱりバケモノだ。

夕方、梅田界隈を闊歩していた妻と義母と合流し、グランフロント大阪でちょこちょこと買い物。
それから、公私ともに色々とお世話になっている「リュミエール大阪KARATO」で夕飯を食べる。
スムージーの後に出てきた鮎がまず絶品、口に入れた瞬間の香ばしさ、身の食感が抜群過ぎる。
それからこの店の一番のポイントである各種野菜はもちろん美味い。
白身魚のスズキに豚のソースを和えるなんて発想も初めて体験したが、これもいい。
カンボジア黒檀の皿の上に載ったローストビーフの後、桃のデザートを頂いて幸せな満腹状態。

蒸し焼きにしたという鮎「野菜の遊園地」特殊な紙にコーティングされて調理されたスズキ肉料理

唐渡シェフも本店から顔を出しにお見えになって、ご挨拶できた。
今度は3週間後、本店でまたよろしくお願いします~。

食後、「うめきたセラー」をブラブラしてみたが、健康志向の店が多く並んでいて、色々と目を惹いた。


♪ By Your Side - Mothers Army


2013年7月31日(水)

今夜も汗止まらず

今夜は8km強をラン。
それにしても暑い。
18時を大きく過ぎても、かなり暑い。
朝からずっと空調の効いた社屋内にいた身にとっては、外に出た瞬間の体感ギャップが大き過ぎて、こりゃ体に悪いわ。
折悪く給水を持って出るのを忘れてしまい、5分台後半/kmでキープするつもりだったが、6kmあたりから体温がなんかヤバそうな感じだったので、大事をとって最後の1kmはペースを落としてダウンジョグとした。

諸々あって6日ぶりのランとなってしまったが、モティヴェーションはあるのに時間が取れない状況は、なかなか精神衛生上よろしくない。

今日は月末でスイミングスクールが休みだったので、久々に晩飯は南森町の「落柿舎」へ!
美味かった。


♪ Disorder - Joy Division


2013年7月28日(日)

辛くも勝利

9時より草野球の試合。
今日は球場が家から比較的近い浜甲子園だったので、なんか気楽だった。
相手投手の乱れに乗じて初回に何と8点を先取、これは楽勝か、と安心したのも束の間、終わってみれば9-8というあわやの辛勝であった。
守備が拙過ぎる。
個人的には2番手投手として4イニングをロングリリーフして、自責点0で今年2勝目を挙げた。

11時に試合が終わるともう腹が減っていたので、少し早めの昼飯は「ディップジョティ」でカレー。
11時台でも結構お客がいた。


♪ Sadistic Desire - X JAPAN


2013年7月27日(土)

「石垣島」初見参

昨晩はかれこれ10年ほどの付き合いになるTさんと、かねてより「行きましょう」とお声掛けいただきながらなかなか足を運べていなかった江戸堀にある沖縄料理店「石垣島」へ、ついに初上陸を果たした。
Tさんの言う通り、今は亡き「とよもと」を若干彷彿とさせるような店内の雰囲気、石垣島の素材と味にこだわった各料理、そして店主夫妻の人柄、どれも素晴らしい。
日常を忘れられる身近な異国がここにもあった。
久々のTさんとの近況報告等も面白かったし、うちの会社から伴っていった2人の後輩も楽しんでくれたことと思う。
運動もせず、喰い過ぎちゃったけどたまにはこんな日もあるわな~。
また行きましょう!


♪ Let's Dance - Jake Shimabukuro


2013年7月25日(木)

73分熱中ラン

朝のうちに神戸の元町まで出向き、旧居留地のDIESELでセールのTシャツ等を数枚購入してから、「魚匠 薬膳 マルミール」という店で、贅沢な弁当のランチを食す。
すっぽんスープの後に、いくつかの部屋に小分けされた箱の料理が出てくるんだが、すべての品が本当に美味しかった。

魚匠の極み弁当

主菜だけじゃなく、脇役のような小品たちも本当に。
かけた手間と注ぐ神経が窺い知れる。
食後、ガード下のシューズショップでTOP SEVENのスニーカーを1足買って帰る。

本日の戦利品

夕刻、走りに出る。
今日はロード用の軽いシューズを履き、未舗装路も少し含まれるが大体はロードの、しかしそのほとんどは登って下りて登って下りての坂道であるコースを行って1時間13分余り。
昼間は普通に歩いているだけで汗が滝のように流れる酷暑だったが、日が沈みかけてもまだまだ暑く、すぐにシャツもショーツも下着もグショグショになった。
帰宅後、水分を一気にゴクゴクと補給し過ぎて、却って体がダルくなったよ...。


♪ The G.O.A.T. - LL Cool J


2013年7月22日(月)

鶏のなれの果て

長かった昨夜から今朝にかけての鉄火場を何とか乗り切り、今日はかねてより一緒に仕事をしてみたかったある人との打ち合わせに臨んだ。
イメージに違わぬ方で、いやー楽しかった。
これからも楽しみだ。

先週末に仕入れた丸1羽の鶏は、本日サムゲタンとなって煮込まれた。

自家製サムゲタン 中にはもち米

美味い。
体を動かした後のシンプルな疲れとはまた違う、現代人特有の疲労が沈みこんだ五蔵六腑に沁み渡るようだ。

そして今、お隣さんの庭にまたもイノシシ一家。

イノシシの母と仔 他にもう1頭仔がいる


♪ Wicked Ways - Garbage


2013年7月20日(土)

96分山ラン

朝食を摂って少しだけ時間を置いて、9時半過ぎから山へ走りに行った。
快晴ですでにかなり暑い。
今日は北山公園、緑化植物園から、北山ダム~甲山キャンプ場~仁川河原~なかよし池~森林公園と回り、給水休息等すべて込みで、1時間36分の行程と相成った。

北山池植物園北にある名もなき池落ちたら怖いなかなかテクニカルなトレイル希少なモリアオガエルのオタマジャクシ仁川河原みくるま池と甲山噴水と愛の像と甲山


水場、水場と巡っていくようなコース取りになったな、結果的に。
どうやら学校の夏休みが始まったようで、子供多し。
先週のように不自然にバテることもなく、ヘトヘトながらも充足のうちに帰り着くことができた。

昼飯を食べてから、水槽の水換えと掃除を行い、それからカーディーラーへ車検の終わった愛車を取りに行った。
今回はタイヤ交換をしたので、総額25万円超ナリ。
新車からすでに丸9年、もうすぐタイミングベルトも換えなあかんし、車検の度にデッカい消耗パーツ交換が伴うから、ずーっと物入りだ...。
恐らく並行輸入車に触れる機会は多くないであろう、正規ディーラーのメカニック氏が色々と興味を持ってくれているみたいなので、少し話し込む。

ニュータイヤはヨコハマのS.drive

鶏肉屋さんで2kgを超えるニワトリ1羽丸ごと購入など、買い物行脚をして一旦帰宅、晩飯は再び外界へ下りて「さんぎゅ」で。
初めて試したツラミ&ワサビ、美味かった。


♪ Luminous Flesh Giants - Joe Satriani


2013年7月 6日(土)

画廊へ

愛車が戻ってきた。

帰ってきた車

といっても、明日には車検のため、また入院するわけだが...。

水槽の水換えと掃除を行い、「ディップジョティ」で昼飯を食べてから、大学時代の同級生である画家の曽根茂くんの油彩展を覗きに、大丸神戸店へ赴く。

曽根茂 油彩展

画伯も在廊しており、お客さんは途切れることなく盛況のようだった。
いつか、1枚。

帰途、俄かに降ってきた豪雨の中、岡本の雑貨店に立ち寄って妻がちょっとした買い物をし、西宮に戻ってスーパーで買い出しをしてから帰宅。
夜になっても結構な勢いで雨が降っている。
明日は大丈夫だろうか...?


♪ Caught In A Web - Dream Theater


2013年6月23日(日)

距離更新

ここんとこ長めの髪型でしばらくきていたんだが、内外から「暑苦しい」という悪口&陰口が聞かれるようになり、「スチュアート」でバッサリいってもらった。
いや~涼しい、すぐ乾く。

昼からスイミングスクールへ。
クロールばっかりで1300mのメニューを今日は何とかかんとかサークルも守って消化することができた。
この年齢からでも、やってると不思議と慣れるもんだなあ。
ティーンエイジャーの頃からもっと体を苛めておけばよかった...。
あと、平日の夜よりもやっぱり土日の方が体力的には余裕があるようだ。

ちょっと遅めのランチは「オコナ」でアロハピザ。
ここのコーヒーはアイスでも抜群に美味いのだ。

アイスも美味い


♪ No Creo - Shakira


2013年6月22日(土)

久々の山

買い物がてら「サヴーレ」でピックアップしたサンドウィッチを持ち帰り、デッキテラスにチェアを出してアウトドアランチ。
植えたヤマモモの実がかなり色づいてきて、ヒヨドリが突きに来ている。

ヤマモモの実

午後、水槽の水換えと掃除をしてから、久しぶりに山を走りに出る。
北山公園から北山緑化植物園へ至り、グルッとボルダラーの聖地・ロックヒルを経由して北山ダムを回ってきた。

トレイルには水が残っている岩の上から望むイノシシに注意

僅か30分弱の行程だったが、久々の山はとても気持ち良かった。
鬱蒼としたエリアのトレイルはやはり昨日までの雨の影響でだいぶぬかるんでいた。
故障している左足は深刻な痛みはなかったが、無意識のうちに庇ってしまっているのか、雨上がりの滑りやすい岩の上に足を置いた際に何回かバランスを崩して滑落しかけたものの踏み止まったのであった。


♪ かりゆしの海 - THE BOOM


2013年6月 9日(日)

喰い続けの日

今日は職場の後輩4家族を招いてテラスでバーベキューパーティー。
昨日までのような直射日光もなく、程よい気候でよかった。

宴の風景1宴の風景2

「牛之介」で仕入れた肉と、各種野菜を次々に焼きながら、大人と子供で平らげていく。
ハンバーグも好評だった。

焼くだけ簡単 牛之介のハンバーグ

皆にはフルーツなどお土産もたくさん頂き、その中から今シーズン初となる桃を切って食べたが、とても美味かった。
ハンモックに揺られたり、屋根に上がったりもしたが、子供たちには遊び所がたくさんあるようで、終始テンション高め。
危険箇所も少なくないだけに、怪我がなくて何より。
北山ダム~神呪寺まで散歩にも行き、大人も一緒に楽しんだ。

子供2人とハンモック北山ダムの畔を歩く

楽しい時間はあっという間に過ぎるもので、正午から18時過ぎまで遊んで、散会。
またな~。

昨日から2泊の行程で、大学時代の友人で今は福山市でショップを営んでいるYが泊まりに来ているのだが、梅田の阪急百貨店でのイヴェント展示勤務を終えた彼女と夜、落ち合い、「ディップジョティ」で晩飯を喰ってきた。
タンドリーチキンも食べたし、3種類のカレーとナンで腹いっぱいだ。


♪ Every Little Thing She Does Is Magic - The Police


2013年6月 3日(月)

島根一泊旅

加入しているクレジットカードのサーヴィスとして、星野リゾートに優待料金で泊まれる、という特典が新しくできたので、せっかくだしどこかに行ってみようか、というのがそもそもの始まりだったのだが、ちょうど"平成の大遷宮"にかかっている出雲大社参拝を組み入れて、この度玉造温泉の「界 出雲」へと一泊してきた。


6月1日(土)

8時過ぎに自宅を出発し、中国道、米子道、山陰道を経由して、いざ島根県へ。

蒜山高原SAで休憩

休憩込みで4時間弱、正午頃に松江市内の宍道湖畔にある「ふじな亭」という店に入り、昼食を摂る。
私はその名も「遷宮御膳」というゴージャスなやつを頼んでしまい、昼から詰め込んでしまった。

宍道湖を望むその名も遷宮御膳

チェックインまではまだ間があるので、松江東部、中海の大根島に位置する「由志園」という庭園へ行ってみる。
ちょうど"花菖蒲まつり"が行われているのに加え、ここには"牡丹の館"なるものがあって、そこには年中満開の牡丹が展示されており、目を楽しませてくれる。

池には菖蒲牡丹の館内部

ヤマボウシもシンボルの一つなのか、とても多い。

大きなヤマボウシの木

もちろん日本庭園だが、なんとなくイングリッシュガーデンを思わせるような、微妙な和洋折衷人工感をやや覚えた。
また、この由志園は"高麗人参の里"でもあるようだ。

庭八岐大蛇をイメージしたという「竜渓滝」

玉造温泉へと入り、15時半頃、宿泊する「界 出雲」にチェックイン。
周りには大型旅館も多いが、2階建てで造りは小ぢんまりとした、隠れ宿のような雰囲気の旅館。
中庭をグルリと囲むように建っていて、完全に回遊できる。

「界 出雲」のファサード落ち着いたロビー

全室に露天風呂が付いているという客室も、充分広くて落ち着ける。
また、各所にコーヒーメーカーやアイスキャンディーバーなどが備え付けてあって、それらを無料で頂けるのに加えて、大浴場には日本酒が冷やされていて、なんとそれもフリードリンクと、細かなサーヴィスも尽くされていた。

部屋付き露天風呂コーヒーメーカーが備わったライブラリスペース

生憎外は小雨が降ってきたが、温泉街を一回り散策。
記紀神話をモチーフにした像がそこかしこに建っていたり、"玉造"の名とも深い関わりを持つ勾玉がはめ込まれた橋があったり。

八岐大蛇退治をモチーフにした像「まがたま橋」島の形も勾玉

小1時間ほどブラブラして宿に戻り、茶室で振る舞ってくれる抹茶サーヴィスを頂きに上がる。
8人ほどで神妙に座って待っている間、ともすると緊張してしまいそうだが、そこはお茶の先生が軽いトークで和ませてくれる。
菓子も茶も美味かった。

先生が茶を点ててくれる頂いた抹茶

満を持して、風呂へ。
加水してあるという湯は、これぞ温泉、という強いクセはほとんど感じられないが、出雲大社の社殿を象った湯の注ぎ口が湯船の真ん中に座す内湯、そして広々とした露天岩風呂ともに、適温で非常に寛げる。
居合わせる客もほとんどおらず、のんびりできた。

湯船の向こうには無料の冷酒サーヴィス、外には露天風呂

今回の宿泊プランは1泊朝食付にして、夕飯は付けていなかったため、温泉街へ夕食を摂りに出る。
「キッチン 花音」という店で、私は海鮮丼セットを食べた。
昼もたくさん食べたし、量的にはこれぐらいで充分、味も満足だ。

必要充分な海鮮丼セット

宿に戻って、少し時間を潰してから、21時よりロビーで行われる雅楽の演奏を聴きに赴く。
龍笛、篳篥、笙、筝の4人編成で、龍笛を吹く最も年配のおじさんがMCも兼ねる。
間近で聴くと各々、ヴォリュームというか音圧がものすごい。
笙のハーモニーたるや、解説の時に仰っていたが、まさに"東洋のパイプオルガン"という異名がふさわしい。
管の音出しやリズムも難しそうだ。
40分ほどのパフォーマンスの後には、楽譜や楽器も近くで見せてもらって、楽しい経験であった。

4人編成の雅楽を堪能する

部屋付きの露天風呂に入ってみてから、就寝。


6月2日(日)

7時半に起き、大浴場で朝風呂を浴びて、8時半から朝食。
巨大なアジの開きや湯豆腐を始め、まさに豪華過ぎる朝飯。
でもすべて平らげることができたのは、やはり美味さの為せる業か。

豪華過ぎる朝食

9時半過ぎ、チェックアウトして、出雲大社へと西へ向かう。
途中、やや渋滞しているところもあり、約1時間掛かって到着した。
事前より目をつけていた「古代出雲歴史博物館」の駐車場に車を停めることができたが、私が入った少し後には「満車です」という警備スタッフの声が聞こえていたから、やはり混んでいるのだろう。

出雲大社へ

境内に足を踏み入れ、途中、特設ステージで催されている奉納神楽を少し観る。
神西神代神楽保存会による「山ノ神」という演目だった。

奉納されていた出雲神楽

そして拝殿へ。
これがあの巨大な注連縄か...、近くで見ると思っていたより小さいかも? などと思いつつ、参拝。

拝殿の注連縄 大きさはこんなもんなんかな...?

出雲大社は他の一般的な神社の二礼二拍手一礼と異なり、二礼四拍手一礼なんだな。
続いて先月に一大イヴェント「本殿遷座祭」を終えたばかりの本殿、そしてその裏にある素鵞社と回る。
本殿は正面よりも、横や後方から見た方が迫力があるな。
屋根の千木と勝男木が空を切り裂くようでとてもかっこいい。

本殿前側方から見た本殿 立体造形が美しい千木が印象的だ

ん、本殿の西側には神楽殿があるのか、そちらも見ていこう、と足を向けてみたのだが、よくよく説明を読んでみると、こちらに"日本最大級の大注連縄"があると書いてあるじゃないか!
危ない、もうちょっとで勘違いを抱えて帰るところだった。
なるほど、確かに神楽殿の注連縄はデカい。
これだこれだ。
中では結婚式が執り行われていた。

いやあこれが本当の巨大注連縄だ

境内の一角では抹茶と菓子が振る舞われていて、そちらにもブラリと足を向ける。
案内をされてみると、そこには昨日旅館の茶室で茶を点ててくれた先生その人が!
なかなかの偶然であった。

そろそろ12時半、出雲そばを喰いに行こうではないか。
案の定、周辺の店はどこも行列ができているが、中でも少し歩いて"四ツ角"にある「かねや」という蕎麦店へ。
15分ほど並んで、席に着くことができた。

これでも短い方の行列

私は「三色割子そば 三段」をオーダー。
1段は普通の薬味、1段はとろろ、1段は生卵が載っている。
実に美味かった。

三色割子そば

食後、近くの「とみや」という店で、"ひやどら"と名付けられた冷たいどら焼きを頬張る。
これも美味い。

さすがに趣きのある風景が続く

プラプラ歩いて戻って、古代出雲歴史博物館へ入り、展示を鑑賞する。
まず常設展示で、目を惹くのはやはり古代の巨大神殿復元模型。
高さ48m、スロープ状の長い階段が続く威容は何物をも圧倒する。
ロビー中央には出土した"宇豆柱"も飾られていて、興奮を加速させる。

存在が圧倒的な古代神殿復元模型出土した宇豆柱

他、尋常ならざる数の銅剣や銅鐸が飾られていた様も凄まじかった。

大量の銅剣や銅鐸

特別展として催されていたのは、その名も「出雲大社展」。
ここでも、巨大神殿にまつわる資料が印象に残った。

古代の平面原図

15時過ぎ、博物館を後にして、帰途に就く。
途中、食事休憩も挟んで約4時間半の行程を無事に進み、20時前に自宅に帰着した。

帰りも蒜山高原SAで一杯


♪ 賽の河原 - 人間椅子


2013年5月26日(日)

夏か

11時から草野球の試合。
昨日には少し及ばんかもしれんが、暑過ぎる。
8月とかなったらどうなんねん...?
試合の方は、我がチームの猛打が炸裂し、何と毎回得点を挙げて、18-2で大勝。
私はというと、3四死球で出塁はするも、唯一の打数がサードフライで1の0と蚊帳の外であったが...。
救援で1イニング投げて、無失点に抑える。

風邪の方は快方には向かっているものの、まだ若干の頭痛と全身のだるさが残っているため、家に帰ってきてから薬を飲んで30分だけ横になり、それから気合いを込めて水槽の水換えと掃除を行う。
今日やっとかんとやる時がないんや。
ああ、庭の竹がまたスクスクと暴れているが、それを切る余裕はちょっとないな...。


♪ Vanz Kant Danz - John Fogerty


2013年5月20日(月)

ようやく副賞授与が済んだ

かれこれ10カ月ほど前に撮影を済ませていた拙宅の紹介が、ついに最新号の「新建築 住宅特集」2013年6月号に掲載された。
記事を読むと、建築家がこの設計に込めたコンセプトや細かな意図が改めて感じられ、そして建ち上がるまでに携わったすべての関係者に今一度謝意を表したいと思う。

「新建築 住宅特集」に掲載された

例年より時期が遅れてしまったが、昨晩は草野球チームの決起集会を催した。
昨年の各タイトル表彰式を兼ねている。
会場は、昨秋オープンした友人夫妻の店、「ビストロ ニューオリンズ」。
野球はアメリカ発祥のスポーツ、というわけでケイジャン料理を喰ってアメリカンな気分だ。
ナマズのフライも喰えたし、チキン、各種サンドウィッチ、パスタなどなど、最後はブレッドプディングも1つずつ食べて腹パンパン。
看板娘のリリーは大人気、デキすぎる店員・クリスの即席無料英語レッスンも飛び出して、非日常のミーティングを皆で楽しんだ。

皆で


♪ I Don't Want To Spoil The Party - The Beatles


2013年5月18日(土)

強敵に勝利

9時から、会社の野球部が加盟しているリーグの公式戦があり、参加。
先発で投げたが、もはや夏のような日差しで、ちょっと応えた。

こんなに焼けた

相手も強いチームだったが、なんと3回までパーフェクトに抑え、4回にエラーが続いて2点を失ったものの、4イニングノーヒット、2失点(自責点0)という成績でリリーフにバトンタッチ。
3回に作り出したビッグイニングで奪った4点を守り通し、見事4-2で勝利!
リリーフした大先輩も3イニングを無安打に抑え、39歳→49歳のノーヒッターリレーが完成!
それにしてもうちのチーム、若い奴も増えたし、何より今日なんか総勢16人も来てるし、数年前の面影がまるでない"戦う集団"になってしまっていて、いやはや。
ふざけてつまらんミスなど決してできぬ空気じゃないか。
しかし悪くない雰囲気だ。

帰ってきて、シャワーを浴びる前に庭で一仕事。
すぐ伸びてくる竹を伐採した後は、自生している野生のノイチゴを収穫した。

収穫したノイチゴ

さっそく昼飯時に食べたが、甘酸っぱくて爽やかな風味。
ヘルマンリクガメのシロも興奮してパクついていた。

ちょうどヤマボウシの花がきれいに咲き、ジューンベリー、ヤマモモの実も膨らんできた。
また、庭に出ると虫やトカゲなどの生態も観察できて、ついつい長居してしまう。

ヤマボウシの花ジューンベリーの果実ヤマモモの果実交尾行動をしていたテントウムシ 種類が違ってもいいのかな?


♪ Heal The World - Michael Jackson


2013年5月12日(日)

初安打が出るまでは安心できぬな...

朝9時から草野球の試合。
昨日夕方まで雨が降っていたので予想通りグラウンドコンディションは悪かったが、皆総出で早めに集合して整備をしてくれたので、何とか試合を行うことができた。

快晴の下、グラウンド整備

強敵との練習試合は、3-6で負け。
味方投手の初回の乱調こそが悔やまれるところだ。
私は、リリーフで1イニング投げて三者凡退に抑えたが、打撃は三振、ファーストフライ、ピッチャーゴロと、内容もまったく伴わない3打数ノーヒット...。
今年初ヒットはいつ打てるのだろうか?
負けたが、絶好の野球日和で、気持ちよかった。

珍しく"昼サンギュ"で冷麺と小ピビンバの昼飯を喰い、諸々買い物をして帰宅。

昼下がりは、伸びてきた庭の竹どもを伐採し、汗だくになったのでシャワーを浴びて、あとは歩くカメとともにデッキのハンモックで寛いだり。

夕刻、デッキテラスを歩くヘルマンリクガメのシロ

楽しい週末はすぐに終わってしまう。


♪ Report 21 - ポルノグラフィティ


2013年5月 8日(水)

巨魚死す

一昨日の朝のことだが、120cm水槽をふと見ると、その前の晩にやった餌のタブレットがいくつも底に沈んで残っているではないか。
こんなことはまずない。
はて...? と首を捻っていたら、その夜、120cm水槽で飼っているシルヴァシャークという魚が盛大な音とともに暴れて蓋をふっ飛ばし、外に飛び出した。
慌てて拾って水槽に戻したが、既に体が傾いで瀕死の状態じゃないか。
なるほど、前日から一気に調子を崩しており、それで食欲もなかったんだな、とその時合点がいった。
そして一夜明けた昨朝、残念ながら懸念した通りに、シルヴァーシャークは息絶えていた。
思えば購入したのは2005年7月、ほぼ8年近く飼っていたことになる。
買った時は10cmにも満たなかった魚体は、死亡後に測ってみると全長約33cmにまで大きくなっていた。

8年前に買った時はこんなに小さくやせていた

通常、シルヴァーシャークという魚は飼育下ではせいぜい最大20cmがいいところ、というのが書籍やインターネット上の情報であり、野生でも30cmほど、という認識が大方だから、こいつは並外れて巨大に成長したようだ。
人間でいえばアンドレ・ザ・ジャイアントのようなやつだったのか?
庭のシラカシの根元に埋めた。

土に還る

R.I.P.

今晩はグランフロント大阪の「旬穀旬菜」で夕食を摂ってきた。
三國清三氏がプロデュースしたというフレンチベースのヘルシーなコース料理は確かに美味かったが、コストパフォーマンスはイマイチかな。
また、新規オープン店だからなのか、従業員のサーヴィスももう少しちゃんとしてほしい。
感じが悪いとかではないのだが、単純にミスが多過ぎた。
再訪は今のところ、極めて可能性が低い。


♪ Rock And Roll Hoochie Coo - Rick Derringer


2013年5月 5日(日)

岐阜一泊小旅行

昨日今日と、妻、義父母と4人で岐阜の長良川温泉に泊まる小旅行に行ってきた。


5月4日(土祝)

10時新大阪発ののぞみで名古屋まで移動し、車で迎えに来てくれていた妻、義父母と合流して、名古屋高速と国道22号で岐阜へと向かう。
やっぱり道は混んでいる。
途中、岐南町にある「なまずや」という川魚料理の店で昼飯。
生憎なまずの蒲焼きは切れていたが、うなぎの蒲焼きと鯉の洗い等がついた定食は美味だった。

「なまずや」のうなぎ定食

14時頃には宿泊する長良川温泉の「十八楼」に到着。
この辺りは15年前、私が駆け出しのディレクターだった頃に仕事で訪れたことがあり、とても懐かしい。
あれは雨中の鵜飼のロケだったが、その時の記憶がまざまざと甦るのであった。

私的にとても懐かしい風景

宿の駐車場に車を停めて、岐阜城目指して金華山ロープウェイ乗り場へ。
岐阜公園内を歩いている途中、織田信長の扮装に身を包んだ御仁に遭遇、観光案内人だろう。

御屋形様と記念写真

さすがにゴールデンウィーク真っ只中、ロープウェイに乗るために40分ほど並んだ。
無論山頂にも人は溢れていたが、岐阜城(天守閣からの眺望は気持ちよかった)、そして資料館を見て回り、再び30分以上人の列に並んで、ロープウェイで下山。

ワイルドな石垣を持つ岐阜城天守閣から北東方向を望む下りロープウェイを待つ人たちと戯れるリロちゃん

この時点で16時過ぎ。

十八楼にチェックインし、部屋へ。
最上階の7階からは、長良川、停泊している屋形船、そして対岸にある長良川球場や競技場もよく見える。

部屋からの眺め

17時から、宿泊者対象で宿の近隣を少し歩いて解説をしてくれる無料ミニツアーがあるというので、4人揃ってそれに参加。
行ってみると、なんとガイドは昼間に岐阜公園で遭遇した織田信長公であった。
これは幸運に恵まれた。

再び信長公に出遭えた

宿が位置する川原町という通りを中心に歩きながら、様々な説明をしていただき、大変面白かった。
この川原町は電線が地中埋設されていて、なるほど景観がスッキリしている。

川原町には電柱がない景観重要建造物、と書いてあるプレート

定員は20名ということだったが、おそらく30人以上は参加していただろう、信長公も「やり甲斐があるわ」と呟きながら力が入っていたようで、予定所要時間30分のところ、40分以上もガイドしてくれていた。

旅館に戻り、夕食の前に一風呂浴びる。
展望風呂の眺めはよく、蔵の湯も趣があった。

19時前から部屋で会席料理の夕飯。
稚鮎の甘露煮や鱒の巻き寿司、焼きタケノコといった川の幸に加え、アワビや伊勢海老、造りなどの海の幸に、飛騨牛の味しゃぶ、さらには鮎雑炊等もあって、こういった旅館の夕飯の常のように、腹はち切れんばかりになって完食。

飛騨牛伊勢海老とタケノコ鮎雑炊

美味かった。

20時からロビーで"エアー"という男女ヴォーカルデュオによるコンサートが開かれており、食後それを聴きに行く。
落ち着いた大人のジャズ、といった風で、しみじみと聴き入ってしまう類の音楽を堪能した。

エアーのライヴ

その後、20時45分からは場所を変えて大広間で餅つき大会。
イヴェント目白押しで楽しいなあ。
子供の参加者がつき終わった後、今度は大人の希望者が壇上に上がってつくのだが、そのトップバッターを張りきって務めさせていただいた。
思えば餅をつくなど初めての経験ではないだろうか。

餅つき体験

つきたての餅をあんこときなこで頂いたが、言うまでもなくますます腹は膨らんだ。

寝る前にもう1回風呂入る。


5月5日(日祝)

早く目が覚めてしまい、6時半頃から朝風呂へ。
昨夜と男女入れ替わっており、こちらの方も好天下の露天風呂を始め、心地よかった。

7時半過ぎ頃からのんびりと朝ごはん。
朝食はブッフェ形式だったが、ヴァリエーションがとても豊富で、味もさることながら楽しい。
ついついたくさん食べてしまうな。

朝食の一部

のんびり過ごす義父母とは別行動をとり、私と妻は10時から始まる、指定各旅館宿泊者限定の無料観光ツアーに参加してきた。
また信長公がガイドだったら面白過ぎるがな、と思っていたのだが、さすがにそこまで奇跡は重ならず、元学校の教師をしていたというおばちゃんの案内人であった。
でもツアー開始直後に、岐阜公園の中でやっぱり信長公には出遭ったけど!

「若き日の信長像」前よりツアーは始まる

ツアーは岐阜公園からスタートし、信長居館跡、岐阜大仏、川原町等を巡り、その途中の道々で、"武者隠し"の紹介や「名和昆虫博物館」の解説等が挟み込まれる。
日本三大大仏といえば、奈良、鎌倉、そして三番目は高岡だとすっかり私は思い込んでいたが、どうやらこの岐阜だという説もあるようで、ガイドのおばちゃんはもうそれに盲従していた。
なるほど、この岐阜大仏は顔がうつむいていて、確かに参拝者と目が合うみたいだね。

下方を向いている岐阜大仏

ただ歩くのでも、説明を聞くのと聞かないのとでは大違い、有意義な散策となった。
11時20分頃、ちょうど十八楼にて散会。

今回泊まった十八楼という宿は、この辺りでもおそらく最大級の観光ホテルだが、従業員も皆教育が行き届いていて、サーヴィスも不足なく、この最も客が多いであろう繁忙期にも充分に満足を得られる旅館だった。

十八楼のロビーで一休み

義父母と合流し、4人で町をブラつく。
さっき私たちが見てきた大仏に2人を案内してから、先ほどは外から眺めるだけだった名和昆虫博物館に今度は入場、見学する。
壁一面の青が鮮やかなモルフォの膨大な標本を始め、男子なら心躍る世界の甲虫類等も種類豊富で、素晴らしいコレクションだ。
もちろん、この名和昆虫博物館の創設者である名和靖氏が命名したギフチョウのコーナーも充実している。
また、館内で使われている太い木の柱は、かつて唐招提寺で使用されていたもので、シロアリ被害に遭っていたそれが交換された時に譲り受けて持ってきたらしい。

壁一面のモルフォチョウはド迫力だかつて唐招提寺で使われていたという柱生きたギフチョウも展示されていた

名和氏は元々害虫研究に尽力していたということで、そんな繋がりが窺い知れる。

13時半頃、「川原町泉屋」という鮎料理の店で昼食。
定番料理はもちろん、ニョッキやピザ等に至るまで悉く鮎が使われており、どれも美味い。
鮒寿司そっくりの鮎の熟れ寿司なる珍味もあり、単品でそれも注文して食す。
また私の頼んだ鮎ラーメンは、薄味、細麺のラーメンの上に炭火で焼いた開きの鮎が載っている一品で、だしにも鮎の味が効いている。

珍しい鮎の熟れ寿司鮎ラーメン

満足。

食後、岐阜駅に移動して、私のみそこで3人に別れを告げ、JRで名古屋へ。
妻はもう一泊名古屋の実家でしてくるので、新幹線で独り関西へと戻るのであった。
ちなみに名古屋から東京方面へと向かう新幹線はほぼ満席だったが、大阪方面へ下る分は充分余裕あり。
日本最大の都市と第2位のそれとの差は大きいな、と実感。
17時過ぎには西宮の自宅に帰着した。


♪ Shock Um Down - Warrior Soul


2013年5月 3日(金)

プールに行かない祝日の夜

コデマリも美しく咲き開いた5月3日。

アプローチに咲くコデマリ

40年にも満たない我が半生に基づく判断に過ぎないが、憲法そのものにこれほど関心が集まっている中で憲法記念日を迎えることは、最近ではなかったのではないだろうか。
とりわけ、憲法改正の手続きを定めた第96条の改正を現政権が目指しているということが、最も大きく取り上げられている。

本質的な内容についてどうしたいのか、という議論を待たずに、先に改正手続きの方に手をつけようとしていることは本末転倒ではないか、という指摘も多いが、それ以前に、それこそ中身云々に関係なく、現行の日本国憲法は日本国民が定めたものではないので、そのことを以てそもそも正当性は担保されているのか、という疑問を抱くのは当たり前のことだと思う。
戦勝国による統治下にあった時代に、戦勝国が主導して定め、そして施行された憲法であるのだから、例えば戦争放棄を謳った素晴らしさとはまったく関係なく、その出自にこそ問題はある。
そもそも1945~1946年当時の連合国が、純真かつ高邁な思想に立脚して戦争放棄の条文を日本国憲法に入れたとは到底考えられず、別の意思に基づいて制定したのだろう、と見做す方が自然だ。
政党のみならず各新聞社等も独自の憲法試案なるものを発表しているが、確かにそれらには首を傾げざるを得ない条項もいろいろ含まれているものの、自分たちで創出するのだという出発点としては何ら間違っていないと思う。
だから政府も現行憲法に違和があると感じ、変えたいと思うのならば、元々自主憲法の制定を党是と言ってきた自民党なのだから、堂々と「新しい憲法を日本人の手で作る」、とブチ上げてはどうだろうか?
ちゃんと説明しさえすれば、改正発議のハードルを下げる96条改正から始めるなどという言い分よりもよほど賛意を集めると思うのだが。
あるいは、自主憲法の制定こそを目的とした96条の改正でもしあるならば、それを理路整然とプレゼンテーションすればいい。
ただそれと同時に、ともすればネオファシズムにもつながりかねない、現政権が理想としている憲法の中身にまつわる致命的な問題点についても、もし議論を深めていけば鮮明に浮かび上がってくることになるだろう。
まさか、96条改正の具体的な中身として、国民投票の在り方にまでもしも手をつけるのだとしたら、相当危ないと思った方がいいはずだ。
近々の安倍晋三総理は、若年層を中心とする新興人気に乗っかってなのか、より先鋭的な言動に走りがちなのがとても気にはなる。

しかしながら、今の時勢を形成しているより現実的な"改正"論議に改めて目を向けてみると。

そもそもが、憲法とは言うまでもなくすべての法律や条例の礎となるもので、いわば国民が国家を規定し、縛るべきものだ。
つまり、通常私たちが法律と聞いてまず思い浮かべる刑法や民法などと違い、私たちが国会議員や官僚などの公務員の行動規範を定め、三権を始めとする公権力の在り方を制限するという、逆方向のヴェクトルで働く効力を持つことをも、建前としては意味する。
であるから、その規定される対象であるはずの国会が憲法改正についての発議権を唯一持っているのは果たして合理的なのか、という単純な疑いは当然生じてくるのだが、それについては我が国が間接民主制というシステムを採り、国会議員を国民の代表としている以上、おかしくはないのだろう。
そして現行日本国憲法は、立法府である国会に憲法改正の全権を委任しているわけではなく、あくまで発議を行う権利であって、最終的に改正を承認するのは国民投票である、と明記しており、この点については憲法という存在の本質を外していないのが救いではある。

そういった前提はクリアしたとして、改正手続きについて定めた条文を改正する、という命題に対して、なんだか大蛇が自分の尻尾を呑み込んでしまうかのような、パラドックスめいた奇妙な感覚を持ってしまうことが別なる問題だ。
96条ももちろん日本国憲法に内包される1項目であるから、自らが謳うその手続きに従って自らをも変質させ得る、というのは理屈として通るのだが、一方で鳥瞰してみると、その時点でもう日本国憲法そのものが効力を失うんじゃないの、という疑念も同時に感じてしまう。
96条以外のすべての条文は、必要が生じた場合のその改正手続きにおいて、96条が制定当時から述べる取り決めに従ってこそ、初めて有効になる、と考える方がどうもしっくりくる。
少なくとも、憲法の本質的な内容そのものに関する議論よりも先に、96条改正を急ぐ様だけがクローズアップされる現状にはやはり大きな違和感を覚える。

ほんのちょっと前まで私も96条改正議論の表面的なところばかりに囚われ、発議要件を国会議員の2分の1以上にまで落とすのはハードルを下げすぎじゃないか、政権与党が代わるたびに都合のいいように改正する発議を行うんじゃないか、3分の2以上の国会議員が賛意を示すぐらいがいいんだろう、などというズレた感想を持っていたわけだが、それからいろいろな人の意見を知ったり、また自分でも考え続けるうちに、多くのことに気付かされることとなった。
たまにはこんな憲法記念日もあっていいかも。

そんな今日から妻が名古屋の実家にフライング帰省(世間一般的にはこのタイミングが普通か)しており、咳をしても一人状態なので、後輩たちを誘って晩飯は「だしや」にて。
思えば移転以後、晩に来るのは初めてだ。
火鉢の炭火で焼くあれやこれやに、旬のタケノコやホタルイカ、こしあぶらと行者にんにくの天ぷら、だしの効いた唐揚げ等、優しい味に満足だ。
もちろん最後はぶしたまんまと味噌汁で締めて、これは佳き哉。

これに勝るクローザーはなし


♪ Money - Pink Floyd


2013年4月28日(日)

週末の動き

昨日は妻がランチミーティングと称して「アルテシンポジオ」に行ったので、私は「オコナ」でアロハピザを食べた。
マスターがSNSで、極上の豆が入荷してテンションアップ! と興奮極まる書き込みをしていたので、つい策略に嵌まってその「ハワイコナ エクストラファンシー」を淹れてもらった。
お値段1000円ナリのフレッシュなエクストラファンシーは、煎った後、挽いた後それぞれ香りもさることながら、湯を注いだ時の粉の膨らみ具合がもう度を超していて、コーヒーが好きな人間にとってはこれを見ているだけで嬉しくなる。

膨らみ過ぎてもう少しでこぼれそうだ

ささやかな贅を楽しんだ。

ランチミーティングを終えた妻が、そのお仲間2人とともに帰宅。
おひと方は所用のため短い滞在で帰られたが、残るマッキーを伴い、話の流れで北山公園ショートウォーキングに出掛ける。
北山ダムから北山緑化植物園まで下り、東に抜けて北山池の畔を通り、妙龍寺脇へと出て戻る1時間ちょっとに過ぎない行程だったが、久々に山に入って少し心身が浄化された気分。

植物園内にいたシロハラ

もうすぐ5月だが、まだ花粉は飛んでいるようで、昨日マスクをせずに歩き回ったせいだろう、今朝起きたらやっぱり鼻がムズムズしてクシャミ連発。
もうアレグラはなくなったので今季は我慢だ。

今日は朝のうちに敷地内の竹や雑草を成敗していたのだが、去年株分けしてもらったフジバカマが元気な新芽を出しているのを確認することができた。

次世代が息づいていたフジバカマ

花を咲かせたらいいな。

昼、スイミングスクールへ。
連休中なので人は少ないかと思いきや、予想に反して大盛況。
距離は600mにも届かず少ないんだが、今日はずっとバタフライばかりのメニューだったのでもう最後は腕が上がらない。
乳酸溜まりまくり。

遅めのランチは夙川サニーガーデンの「バガヴァッド」へ。
私はワンプレートランチ、妻はタンドリーチキンサンドウィッチを食べて、食後には黒糖チーズケーキと甘いチャイを。
今日はいつもよりスパイライスの量が多かった? カレーもバッチリおかわりして、お腹いっぱいだ。

ワンプレートランチはヴォリュームたっぷり 向こう側に見えているのは妻のサンドウィッチだけど

チャパティをパクつきながら、異国にいる気分を料理とともに味わう。

店を出て、苦楽園口のいかりスーパーで買い物して帰宅。
もはや心地は初夏だ。
庭には虫が動く姿も急に増えてきた。


♪ Bodhisattva - Steely Dan


2013年4月20日(土)

丹波篠山でイチゴ狩りと散策と鹿料理を楽しむ

篠山ABCマラソン」で負傷した際、ゴールした後すぐに最寄りの救急病院へと連れていってもらったのだが、その時に借りた松葉杖を返却せねばならなかった。
郵送でもいいんだが、あんなデカいものを梱包して送るのも面倒だし、どうせならドライヴがてら直接返しに行くか、という出発点から企画されたのが本日の丹波篠山行。

8:30過ぎに家を出て、まず向かったのは丹波市氷上にある「あぐり丹波」。
かねてより予約していた、人生初のイチゴ狩りを楽しむのだ。
いい感じの田園地帯の中に佇む大きなビニールハウスの中には、「あきひめ」、「とちおとめ」、「紅ほっぺ」の3種のイチゴが栽培されており、それらを手当たり次第、縦横無尽に食べ歩くことができる。

広いビニールハウス これでもまだほんの一部

朝のフルーツは美味い!
好みの順位は、紅ほっぺ、次いで僅差でとちおとめ、最後があきひめかな。
とちおとめはメチャ甘いやつとそうでないものの差が結構あったけど、紅ほっぺは安定して好スコアを叩き出していた。
あきひめはやや水分が多めの印象。
私は50~60個ほど食べただろうか、無理をして腹を壊すのもアレなので、ほんの少し余力を残して終了。
持ち帰ることもできて、その分は量り売りとなり、なんと1g1円。
安い。

お土産も摘んだ

10時に私たちが到着した時は一番乗りだったので他に誰もいなかったけど、帰る11時頃には家族連れを中心にたくさんの客が訪れていた。

農園を後にし、一旦南に戻って篠山市街へ。
栗ソフトクリームや栗のスウィーツを食べつつ、篠山城跡周りの城下町を少し散策する。

篠山城の西側には武家屋敷群が残されている

とにかく猪押しだな、やっぱりこの辺は。
そして「ささやま医療センター」に無事松葉杖を返却し、再び丹波へと北上する。
せっかく丹波篠山まで来たならやっぱりここでしょう、お馴染「無鹿」で昼食。
地元の野菜をふんだんに使って趣向が凝らされた前菜を始め、鹿肉料理もデザートもどれも美味かった。

鹿と野菜を用いた9種の前菜とアンデスレッドのスープメインディッシュ 鹿モモ肉の霧芋(山の芋)ソースや竜田揚げ、レヴァーの味噌漬けの他、丹波野菜の料理が添えられている

オーナーシェフのKさんの熱意の賜物だろう、知る人ぞ知る鹿肉食文化も徐々に根付いてきているようで何よりである。

ちょうど帰途に就いた頃に、天気予報通り雨が降り始めた。
珍しく? バッチリのタイミングだ。
西宮に帰ってきて、日用品の買い物を諸々済ませて帰宅。

雨脚が強くなってきて、今夜は寒いなあ。


♪ London Calling - The Clash


2013年4月14日(日)

三家族結集

今日は先輩のSさん夫妻とHさん一家をお招きして、デッキテラスでバーベキューランチ。
風は強かったが、暖かな気候の下、楽しく肉や野菜を平らげていく。

テラスでバーベキュー

ハンモック遊びもできたし、Hさんとこの赤子とも仲良くしたし、このメンバーで久々に色々と話すこともできて、非常にいい休日を過ごした。
皆も寛いでいただけたようで、何よりであった。

一寝入り

夕方には北山ダムに散策にも行き、日が落ちて街に明かりが灯り出す頃に漸く散会。
実に7時間ほども遊んでいたことになる。
また!


♪ FEVER - 土屋公平 Feat. 紫鹿, 武田真治 + DJ HASEBE


2013年4月13日(土)

県人会

昨夜は所属部局の当該有志が集い、第1回となる愛知・岐阜県人会が催された。
総勢10名が参加し、店はもちろん? 「世界の山ちゃん」。
ちなみに私は「世界の山ちゃん」に初めて足を踏み入れた。
だって私が名古屋にいた時代にはなかったし。
同じ職場の連中なのに、仕事の話はほとんどなし、見事に郷土の話題が途切れることなく3時間、声が枯れるほどに、そして周囲にとってはきっと迷惑な団体と映っていたであろう程度に盛り上がり続けてしまった。
ローカルCMにローカルテレビ番組、中日ドラゴンズ、地元の店、待ち合わせスポットにデートスポット、学校の話などなど。
いやあ本当に皆が熱を持って語れるトピックスは尽きる気配を見せず、まったくもって素晴らしい初会合であった。
おかげで帰途はギリギリ最終電車、それも最寄駅までは帰れず、夙川駅で15分並んでタクシーに乗って辿り着く羽目になったよ。


♪ Broken Hearted - Eric Clapton


2013年4月 7日(日)

大人会

昨日の雨中、午前の内に水槽の水換えを済ませ、午後から十三の「シアターセブン」へ。
もはや恒例となった感もある、コラアゲンはいごうまんさんのライヴを観に行った。
私は、めでたくこの劇場のこけら落とし公演となったライヴに続き、コラアゲンさんは2度目だ。
生憎の悪天候にも拘わらずパツンパツンに埋まった客席はご本人前説で充分に温まり、円熟味溢れる本編トークも安定感抜群。

感謝状を誇るコラアゲンはいごうまんさん

S支配人、この度もありがとう。

夕方、松山に住む妻の叔父夫妻が拙宅に遊びに来てくれた。
本来、この春大阪大学に入学した彼らの娘さん(妻の従妹)のお祝いをしよう、という集まりだったのだが、当の主役が学校の行事で来られなくなり、あえなく大人4人の会合となった。
夕食は「アルテシンポジオ」へ。
桜の時期なので、シェフもカメリエーレもフル回転で目が回っていそうな感じ。
ウツボのカルパッチョに始まり、ズワイガニのサラダ仕立て、アナゴと温泉卵のズッパ、桜海老のパスタ、そしてメインが山羊の藁包み焼き。

山羊のすね肉の藁包み右端に添えられているのは山羊の睾丸!

この山羊料理は北イタリアのピエモンテで食べられているものだそう。
てっきり例によってシェフのオリジナルかと思ったら、本家があったのね。
毎度の如く、どれも堪能した次第。
夫妻の2人のお子さんの近況を中心に話も尽きず、あっという間の3時間が過ぎたのであった。


♪ Love - Hanoi Rocks


2013年3月30日(土)

なかなかの花見日和だったことだろう

冬が終わり、久しぶりに屋根に上がってトップライトを掃除してみた。
山桜の開花はまだ少し先のようだ。

きれになったトップライト

午後、ちょっとした来客を迎えた後、夕刻に芦屋川のヘアサロン「スチュアート」へ。
ソメイヨシノはまさに満開、夙川も芦屋川も凄い人出だ、いつもの倍ぐらい移動に時間が掛かってしまった。
とれかけてきていたパーマを前回よりやや強めにかけた。

今晩は妻が友人との会合に向かったので一人で夕飯を摂らねばならぬ、というわけで、ヘアサロンのスタッフに教えてもらった「つくしんぼ」という和食店へ行ってみた。
夜は酒も飲める店だが、"夕膳"という和定食もあって、それをオーダー。
おかずは数種類の魚から選ぶことができ、関アジの開き、というのにした。
値段は高めだが、なるほど、一品一品にこだわりを感じ、落ち着いた店内の雰囲気含め、人に薦めたくなるのも分かる良い店だった。


♪ Li'l Jack Horny - Extreme


韓西伊

水曜から義母が1泊2日で遊びに来ていて、その日の晩は「サンギュ」で韓国料理、翌木曜晩は「CAVAL」でスペイン料理を堪能。
そして義母は梅田界隈で仕入れたたくさんの戦利品を携えて名古屋へと帰っていった。
また来てね~。

金曜の夜は会社近くのイタリア的な店で、3月いっぱいで卒業するスタッフの送別会。
他局のクイズ番組のブレーンも務めている彼女を囲んで、なんだか積もる話をするというよりは、半分以上早押しクイズ大会のような歓談になってしまったが、まあ楽しかった。

挨拶

また遊ぼうな~。


♪ Sweet Little 16 - Ten Years After


2013年3月24日(日)

ホルモンハンバーグとか

まだまだ走れないため、そして月4度のノルマをこなすために、中1日でスイミングスクールへ。
一昨日と同様、バタフライのドリルと4泳法メドレーの練習。
全身的にちょっと筋肉疲労を感じる、やっぱりだいぶ衰えてるみたい。

スイミングスクールの近くにある焼肉店「Tomoe」に入り、"白いホルモンハンバーグ"なるランチを食べてみた。
白いのは肉じゃなくてソースなんだな。

白いホルモンハンバーグ

ホルモンのハンバーグなんて初めてだが、ほんのりそれらしい風味が乗っているものの、言われなければよく分からないぐらい、違和感がない代物だった。

泳いでいる間にSSに車を預けて、洗車をしてもらった。
この時期は黄砂だ何だと飛び交うし、地下に完全格納されていたマンション住まいの時とは違って、今や野ざらし駐車なのですぐに汚れる。

きれいになった

まあ仕方ないね。

夕方、飼っているヘルマンリクガメが外に出せとあまりにもしつこいので、キッチン横のサーヴィスバルコニーを歩かせた。

落ちるなよ

こいつも春を感じているようだ。


♪ Thieves - Ministry


2013年3月18日(月)

京都・東山花灯路

昨日の昼は、実に16日ぶりとなるスイミングスクールへ行った。
傷めていた左の腓骨筋腱は、平泳ぎのキックの時に若干痛みというか違和感のようなものがあったが、それ以外は概ね問題なし。
とにかく久しぶりに体を動かして、スッキリした。

帰途、「オコナ」で少し遅めの昼食を摂って、オーダーしていたコンタクトレンズを香枦園コンタクトに取りにいって、帰宅。

夕方、再び家を出て、京都へ向かった。
昨日まで開催されていた「東山花灯路」を楽しみに、東大路まで2時間弱の小旅行。
18時半過ぎに現地へ到着し、まずは知恩院にて、巷で噂のプロジェクションマッピングとやらを観てみる。
30分ほど並んだ。
思っていたより随分と迫力があり、また音との連動もしっかり演出されていた。

なかなかの迫力だった知恩院三門のプロジェクションマッピング空には三日月

しかし国宝の三門にこげなことをするとは、浄土宗総本山もなかなか凄い。
恐らくは檀家の苦言等も少なくないだろう。
そういえば、きゃりーぱみゅぱみゅのau絡みのライヴの時にプロジェクションマッピングをしていたのも、同じ浄土宗の増上寺だった。

それからプラプラと南へと歩いていき、円山公園を通過、大雲院前の生け花を横目で見て、高台寺の脇を通り、二年坂、三年坂へ。

円山公園のシンボル、ライトアップされた枝垂れ桜の周囲にも人だかり大雲院の前にはアヴァンギャルドな生け花が狐の嫁入り巡行も見られた道々に置かれている灯がほんのり美しい

「伊兵衛」という店に入って夕食を摂り、さて清水寺でもチョロッと見て帰ろうかな、と21時過ぎに外へ出たら、雨がポツポツと落ち始めていた。
あら、京都は朝まで降らないはずでは、結構早まったみたいだ。
清水寺まで上るのは止め、このまま京阪の清水五条駅を目指して、家路に就くことにする。

さすがに疲れたが、やっぱり京都に来ると心に活が入る。


♪ Could This Be Magic - Van Halen


2013年3月17日(日)

買い込み

先週末は外出も自重していたが、そろそろ通常行動なら支障がなくなってきたので、昨日はまず眼科に行ってコンタクトレンズの検診を受けた後、苦楽園口に移転した「オリーブ」が以前入っていた山幹沿いのビル1Fに昨年9月オープンしたフレンチ、「パザパ」でランチ。
私は初訪問だが、今日は折良く兵庫県産の鹿が入荷していたようで、その鹿を使ったテリーヌや、高知県産ヘダイの皮目パリパリ焼きといった料理を食べた。

鹿のテリーヌヘダイの皮目パリパリ焼き

それからドラッグストアやパン屋さんや八百屋さんやスーパーや肉屋さんを回って、買い物に明け暮れる時間となった。
家に帰ってきてからもウェブでいろいろ注文したりしたから、随分と散財した気分だ。
プリンターのインクはすぐなくなる上に値が高い!


♪ Downtown - Warrior Soul


2013年2月27日(水)

寝られるかな?

レース4日前、今晩は本番時の想定ペースよりも少し速め、ちょうど先日ハーフマラソンを走った時ぐらいのペースで5kmだけ走った。
ほぼ27分。
睡眠が足りなかったせいか、このペースでももうちょっとで息が上がりそうだった。

夕飯は「ディップジョティ」でカレーを喰ったが、いつも頼むやつより量が多いセットをオーダーした上、店の人が間違えて用意してしまったチーズナンがそれにプラスしてサーヴされた結果、腹がはち切れそう、あるいは逆流して口から飛び出しそうだ、未だに。

ディップジョティセット これにさらに巨大なナンが加わった

何ローディングだ?


♪ 陽炎のくに、鉛のうた - SOUL FLOWER UNION


2013年2月24日(日)

山と鳥

実のところ、今日行われた「すもとマラソン」というハーフマラソンにエントリーしていて、万全であれば調整として走ろうと思っていたんだが、生憎左膝が万全ではないので自重してDNS。
東京マラソンをテレビ観戦して、昼飯を食べてから山ランに出た。
今日は初めて大沢西宮線の西側を攻めてみた。
まずは北山公園に入って北上、そして北山ダムの南側トレイル経由で鷲林寺を目指す。
鷲林寺に至るまでの舗装路の勾配が結構とんでもなくて、すでに心臓は破れそうだ。

鷲林寺 ここに至るまでがキツかった

そして境内の裏にあるトレイルから観音山を目指して登り始める。
途中、ただの1人の登山者とも行き会わず、登山路はひたすら険しく、両手も駆使しなければ登れない箇所も多い。
確かこの道は...、と思い、帰宅してから昭文社の「山と高原地図 六甲・摩耶」を見直したら、このルートには"○危マーク"がついていた!
やっぱり。

道中はひたすら険しいが、こんな絶景も望める 向こうに甲山と北山ダムが見える

しかし何とか観音山山頂に到着。
家を出てから約45分。

寂しい観音山山頂

それにしても寒い!
標高526mといえども侮るなかれ、ごうごう吹く突風の冷たさが、汗が引いた体に堪える。
晴れてはいるが雪が舞っている時間も長く、また日陰になっているトレイルにも積雪がある。

トレイルには積雪

ここから針路を南に取り、途中で東に折れてカベノ城を通り過ぎ、剣谷登山口から住宅街へと降り立った。
実はカベノ城はぜひ行きたいと思っていて、どこかな、と探しながらずっと走っていたんだが、まったく分からないままに過ぎてしまった。
てっきり違う道を来てしまった、と思い込んでいたが、後でGPSの経路を見たらちゃんとカベノ城を通っているじゃないか。
あれ~?
剣谷からは大沢西宮線を下り、北山緑化植物園から北山公園に侵入、再び北山ダムまで出て、帰宅した。
1時間41分13秒で距離は10.56km、高度上昇482m。
尾羽の青が美しいルリビタキが目の前を横切ったのが印象的だった。

肝心の左膝は、まったく痛みを感じないまま快調に走っていたんだが、途中で木の根に躓いてズッコケてしまい、その時にあろうことか左膝そのものを痛打、それから痛くなってしまった...。
アホ過ぎる。

トレイルランニングも少しずつ経験を重ねてきて、なんとなく走り方が分かってきたような気がする。
下りでいい感じにスピードが乗っている時は、その速度に怯んで下手にブレーキをかけようとしたりすると、後傾してしまったり足を置く場所に迷ったりして、却って転倒の危険が高まる。
この辺りはスキーやスノーボードとも通じるものがある。
重力に自然に身を任せながら、かつ路面状態には気を配りながら駆け下りるべし。
安全を確保するために集中力を持続することを要求されるから、体よりも脳が疲れるかも?
しかしこんなとこで例えばトレイルから外れて転げ落ちたりしたらまず発見されないだろうから、1人で山に入るのは危険だな、よく考えたら。

コケないように集中して駆け下りる

昨日のロルフィングの影響か、なんとなく筋肉痛のような疲労感を朝から両脚に感じていたんだが、それに加えての山ランで大臀筋を中心に心地よい張り。

晩は「アルテシンポジオ」で夕飯。
荻堂シェフより、キンクロハジロという水鳥が入荷したと連絡が入り、早速訪れた次第。
鴨の仲間の渡り鳥だが、食材としてこの名は初めて聞いた。

いつもの軽食の後、前菜はキンメダイのカルパッチョに、色々な野菜が載ったバッファローのモッツァレラチーズ(私はチーズの中でもモッツァレラが一番好きというのもあるが、それにしてもクリーミーな絶品だった)、パスタがカキのタリオリーニ(坂越産のカキの身が厚くて最高)で、魚がカダイフを衣にしたタラのフリット、そしてメインディッシュのキンクロハジロ。

イタリア直送のバッファローのモッツァレラカキのタリオリーニ各部位が盛りつけられたキンクロハジロ

キンクロハジロは、手羽、胸、モモ、心臓、肝臓、砂ずりと色々な部位を少しずつ出してくれたんだが、例えば手羽と胸とモモの肉の味わいがそれぞれ異なっていて、とても面白い。
そしてキンクロハジロは貝を殻ごと丸呑みするという習性があるため、砂ずりが発達しておりデカいのなんの。
堪能した。
オリーヴの実が入った自家製パンもとても美味かった。
ごちそうさまでした!


♪ The Boss's Car - John Scofield


2013年2月23日(土)

初ロルフィング

午前に水槽の水換えと掃除を済ませ、午後から初めてのロルフィングのセッションを受けに、靭公園横にある「H.S.R.」へ行ってきた。

ロルフィングのロゴがお出迎え

まず今回は、来週日曜に控えている初フルマラソンを、たとえごまかしでも完走するために、左脚を中心に単発セッションをお願いした。
ロルファーのHさんはプロスポーツチームでのトレーナー経験が豊富ということもあり、日常生活においてのみならず、決してアスリートレヴェルではないものの運動好きな一サラリーマンの私としては、スポーツをする上での疑問にも的確に答えていただけるので、頼りになる。
マラソンが終わって一段落したら、改めてロルフィングの基本である10セッションを受けて、体全体のつながりをより意識できるようになれたら、と思う。
本日はありがとうございました! 途中、気持ち良くて少し寝そうになった...。

帰り道、大阪駅のエキマルシェに立ち寄ってみて、なんとお茶漬け専門店の「えん」で美味いだし茶漬けを喰い、「FAR EAST BAZAAR」でドライフルーツの詰め合わせを買ってきた。

お茶漬けの"ハーフ&ハーフ"

「FAR ~」で接客してくれた店員さんは、自らエジプトまで買い付けに行ってきたんだとか!
試食させてもらったジェラートも絶品だった。
家に帰ってきてから各種ドライフルーツを食べたが、人工的な甘さがなく、フルーツそのものの味がまんま凝縮されたかのような、贅沢な品だ、これは。

6種のドライフルーツ

特にインカベリーの酸味が素晴らしく小気味いい。


♪ You Belong In Rock N' Roll - Tin Machine


2013年2月17日(日)

1週間ぶりのランは山へ

普段歩いている限りは左膝の痛みもかなり薄れてきていたので、今日はちょうど1週間ぶりとなるランへ。
ロードと違って同じ動きの繰り返しにならず、使う筋肉も異なるトレイルを走りにいった。
妙龍寺脇から北山公園に入り、まずは北山緑化植物園に行って一回り、それから北山池経由で貯水池へ至り、さらには甲山キャンプ場をグルッと抜けて、最後に甲山山頂まで登って下りて、帰ってきた。

大岩の向こうに甲山が見えるロックヒルから神戸の海を望む甲山山頂にはハイカーたちの姿が多数

甲山登山道および山頂には、この寒い時期になんか一大イヴェントでもあったんか? と思うぐらいに驚くほどたくさんのハイカーたちがいた。
また、一昨日あたりの雨の残骸がまだトレイルには色濃くあって、シューズがドロドロになってしまった。
1時間15分で距離は8.2km、高度上昇278m。
心配された膝は、行く前に比べるとさすがに少々痛みの存在感は増したが、先週のようなことはなかった。
走行時間が2時間以上とかになるとまだまだ分からんな...。
帰宅してからは、先日購入したザムストのアイシング用ラップをしばらく巻いといた。

左膝をアイシング

昼飯は豊楽町の住宅街にある「ル・カフェ」で私はピザランチを、妻はパエリアランチ。
のんびりコーヒーを飲んだ後、臨港線の「マルナカ」に行って買い物をして、帰りに「ジャパン」に寄ってまたなんか買ってと、凡庸ながらなかなかの充実を覚える日曜の午後となった。


♪ Natural Woman - Aretha Franklin


2013年2月 2日(土)

パーマネント

午前はスイミングスクールへ。
今日のレッスンはクロールからバタフライ。
1本1本の泳ぎに自分なりに負荷をいつもよりもきつめにかけてみた。

昼飯は夙川サニーガーデンにある「バガヴァッド」でカレーのワンプレートランチを。
美味い。
辛さに弱い私にとってはなかなかスパイシーなので、喰いながら汗だく。
泳いだ後でまだ体が温かいままだった、というのもあるだろう。

夕方、「スチュアート」に行き、2カ月ちょっとぶりの調髪。
今日は久しぶりにパーマをかけた。
スタイリストのSさん曰く、テーマは"UKミュージシャン"とのこと!


♪ Drive You Home - Garbage


2013年1月16日(水)

大成功

幸い、13日のハーフマラソン翌日以降もほとんど脚の痛み等出ていないので、昨日、仕事終わりで約6kmジョグ。
ちょっとだけ体が重かったかな。

今晩は妻と「サンギュ」で夕飯を摂ったのだが、昨日が妻の誕生日だったので、店のマスター夫妻に事前にこっそり相談して、サプライズで妻の誕生日ケーキを出してもらうことにしていた。
結果は、ご夫妻の見事な演出のおかげで、非の打ちどころのない大成功!
電気を消すタイミングから、音を流す、そしてロウソクを灯したケーキを持ってくる流れに至るまで、本当に完璧。
お膳立てをすべて整えていただいた上、花まで頂戴してしまった。

立役者の一人、「サンギュ」の奥さんも交えて

誠にありがとうございました!


♪ Etude - Lee Ritenour


2013年1月12日(土)

前日ジョグとか

午前中に水槽の水換えと掃除をした。
いつも手伝ってくれる妻が所用で外出していたため1人で行ったが、実に大変だった。
有難みが分かる。

昼飯は「オコナ」でカレーとタコライスを食べたが、帰りがけにマスターが殻付きマカダミアナッツを1袋くれた!
どうやら物欲しそうに見ていたようだ、どうもありがとう!

天日干ししただけの殻付きマカダミアナッツ

午後、明日のハーフマラソンに備えて最後の調整ランに出る。
北山ダム周回を2周、4.37kmをゆるりとジョグ。
THE SAMSONを履いていったので、実際の距離とペース以上の刺激になったと思う。


♪ Clouds And Rain - Gillan/Glover


2013年1月 6日(日)

もうちょっとで3時間走

正午過ぎから、ハーフマラソン1週間前の長距離走に出た。
甲陽園駅発着で、西宮浜を一回り、南芦屋浜を一回り、深江浜に渡って、そこから北岸を帰ってくる過去最長の28.48km。
2時間56分56秒。
フルマラソンはこっからさらに14kmもあるのか...、と思うと心が挫けそうになる。
でもゴール地点の甲陽園駅から自宅までの上り(歩き)が一番しんどかったぞ!

晩飯は「サンギュ」でテールスープにラーメンをトッピング。
温まった。

まもなく一人暮らしも終了。


♪ Blind Mountain - Spiritual Beggars


2013年1月 4日(金)

新年会@自宅

昨日は大学時代の友人たちとその子ら、計13人を拙宅に招いて、新年会。
「クネル」のケータリングランチを喰いながら。
日中は天気が良く、ハンモックを吊ることもできて子供たちも喜んで何より。
旧友たちとの語らいは、20年前となんら変わらぬ部分あり、40歳手前ならではのところもあり。
やはり社会人になる前からの友達というのはかけがえのないものである、ということを改めて確認した、佳きひと時であった。
あと、大人も子供も女のパワーは男を圧倒している、何事においても。
また遊ぼうね~。

女性上位を象徴する集合写真

宴の後、6日まで妻が横浜の義兄宅へ赴くということで、駅まで送る。
3日間の一人暮らしが始まった。

箱根駅伝の復路も視聴。
戦前は日本体育大学が優勝候補という評判はほぼ聞かなかったように思うが、予想を裏切って、往路に続き復路もさらに差を広げる形で逃げ切って、見事な総合優勝を果たした。
5区の山登りを制したチームが総合優勝を飾る、という近年の流れを今回もまた結果的に踏襲するとともに、駅伝の勝ち負けは出場各選手の持ちタイムの足し算で計れるものでは決してない、ということも証明された。
それにしても皆凄いなあ、とんでもない世界にいるんだろうな。
ただ、今年のテレビ中継は初日、2日目ともに画と音のリズムがズレっ放しで、ちょっとレヴェルが低かった。
駅伝中継に関しては、テレビ朝日、TBSの方がまとまっているなあ。
瀬古利彦氏の解説(というか解説になっちゃいない)も毎度のことながら...。
名選手すなわち名コメンテーターに非ず。
あと、中央大学の塩谷くんの走りがもう見られないと思うと残念だ。


♪ Don't Believe - Warrior Soul


2012年12月31日(月)

年末一族郎党城崎温泉一泊旅など

30日から31日にかけて、妻、母、義父母、義兄とともに城崎温泉に行ってきた。


12月30日(日)

できれば朝、前日に買ったシューズを履いて山を少し走ってきたかったが、生憎の雨につき断念。
9時前に家を出て、新大阪駅で母、義父母と義兄に合流、10:05発の特急こうのとりでいざ城崎へ。
指定席はほぼ満席。
12:49、城崎温泉駅着、まずは駅前の「グビガブ」にて、昼食を摂る。
本日お世話になる宿、「山本屋」と同系列店舗ということで、旅館のご主人・Tさんと早くも会うことができ、ご挨拶。
私は地ビールカレーを食べたが、美味かった。

温泉街のほぼ真ん中に位置する「山本屋」

食後、宿から呼んでいただいた車で送迎を受け、少し早めのチェックインもさせていただいた。
早速浴衣に着替えて外湯巡りに出掛ける。
天気はやはりずっと雨で、コンディション良好とはいえなかったが、浴衣の上に丹前を、さらに半纏を羽織れば仲居さんの言う通り寒くはなく、足元も長靴を貸してもらって万全の態勢だ。

生憎の雨だが城崎温泉は大賑わい

温泉街は悪天候にも拘わらず無論観光客がたくさん。
一年のうちでも最も忙しい時期だろう。
温泉街自体を大きな"温泉旅館"に見立て、競い合いつつも健全な共存共栄を図る城崎温泉に人が集う様子は、私にとっても嬉しい光景だ。
お店を少し覗いた後、「まんだら湯」、「一の湯」と入って、宿に戻る。

外湯の1つ「まんだら湯」は比較的小規模

温泉の湯が少し熱めということもあって、もうまったく寒さを感じないぐらいに温まった。
そして楽しみにしていた夕食は、もちろんカニ。

贅を尽くした宿の夕食

カニすきに、ゆでガニ、カニ刺し、焼きガニ、締めはカニ雑炊とまさに旬のズワイガニ尽くし。
他に各種造りや前菜などもあり、また別注した但馬牛のステーキに加え、ご主人のTさんがサーヴィスもしてくれて、これでもかというぐらいに堪能した。
1人当たりカニ2杯以上はあっただろう。
こりゃ贅の限りだ。

サーヴィスしてくれた焼きガニとカニ刺し

夜は内湯を一風呂浴びて、就寝。


12月31日(月)

6時半頃に起き、7時から開くという外湯に行く。
地元の人たちが前夜言っていた通り、雨は雪に変わっていて、既にそこそこ積もっている。
雪の城崎温泉も、風流なり。
規模の大きな「御所の湯」で熱い風呂に浸かって目を覚ました。

雪景色の中、「御所の湯」へ

豪勢な朝食を済ませ、9時半頃、「山本屋」をチェックアウトしてTさんご夫妻に別れを告げる。
お世話になりました。

雪降る中、温泉街を西に歩き、「城崎温泉ロープウェイ」に乗ってみる。
山頂からの眺めは実に素晴らしかった。
雪が舞っているとはいえ、晴れ間も折々に覗くので、日本海まで見渡せた。

ロープウェイに乗って大師山頂に来た

山頂の茶屋で少し寛いでから下山、温泉街をブラブラ歩いて、買い物もしつつ駅の方へと向かう。
正午前、カニ寿司で知られる「大黒屋」で昼食。
私はカニ丼を賞味。
もちろん美味い。

カニ丼

昼食後、駅前のカフェでコーヒーを飲んで時間を調整し、13:30発の特急で城崎温泉を後にする。
ちょうどカフェにいる頃に一番雪が強く、あたかも吹雪のようになっていたが、電車に乗っていくらもしないうちにもう雪景色とは縁がなくなった。

カフェにいる時、外はちょっとした吹雪に

義父母は名古屋まで帰るので新大阪まで乗っていくが、私たち夫妻と私の母、妻の兄の4人は尼崎で途中下車して、お別れ。
また来年~。

西宮の自宅に一旦帰ってから、夙川の鮨店「もとい」で4人で晩飯。
年末恒例の贅沢飯だが、今年に限っては2日続けての贅沢となってしまった。

たまには大将も一緒に

サヨリの酢締めやカキのバターソテーといった一品、そしてにぎりはヒラメの昆布締め、マグロの赤身&中トロ、ウニにクルマエビなど、いやあ今宵もどれも美味かった。

赤身だがトロに近い味わい 大将曰く「小トロ」

暴食もこれを限りにせねばな。


♪ It's So Hard To Say Goodbye To Yesterday - Boyz II Men


2012年12月29日(土)

私の足は野生に目覚めるか?

朝食を摂って、9時半からロング走に出た。
甲陽園駅を出発点にして、夙川沿いを南下、西宮浜から西に走り、南芦屋浜、深江浜と渡って、さらに魚崎浜にも行こうとしたんだが、ここからは自動車専用の阪神高速の橋しかなく、仕方なく深江浜をグルッと回ってから、芦屋浜、西宮浜、そして甲陽園駅へと帰ってくる。
23.25kmで、2時間23分。
できれば6分/kmを切るペースを維持して走り切りたかったんだが、15kmを過ぎるとどうしてもペースが落ちてしまう。
今日は足裏に疲れを強く感じた。
シューズのレヴェルが高過ぎかな?
天気は快晴、とても暖かく、長袖Tシャツの上にウィンドブレーカーを着ていったら、すぐに汗だくのサウナスーツ状態になった。

昼食は樋之池町の「蘭」で焼肉定食。
タンパク質補給だ。

先日の甲山ランが楽しくてこれからも山を走りたいと思い、芦屋川にあるショップ「Sky High Mountain Works」を訪れて、シューズ、バックパック等を買い求めた。

買った品々

店主のKさんが懇切丁寧かつ熱くトレイルランニングの基本について語ってくださり、非常に濃密な買い物タイムとなった。
購入したシューズはALTRAのTHE SAMSONというモデルで、いわゆるナチュラルランニングのためのギアだ。
ゼロドロップ、つまり爪先からかかとまでのインソールの高低差が0になっている。
重量は何とメーカーウェブサイトによると184gだとか。

ソールの裏にはこのように5本指の形が

漠然と、300gぐらいのちょっとゴッテリした感じのものをまずは買うのかな、と思っていたが、まさか、私がついにナチュラルランニングの入口に立つことになってしまった。
これを履いて山で獣に近づくぞ。
その他、UltrAspireのSurgeというバックパックと、Salomonのハイドレーションシステム用のパック&チューブ、それからフラスクボトルを入手。


♪ Rock And Roll - The Velvet Underground


2012年12月27日(木)

映画「レ・ミゼラブル」鑑賞

7時半から走りに出た。
今朝のこの時間はあるいは氷点下だったか、ランニンググローヴごときでは指先がかじかむのをまったく抑えられないぐらい、寒い。
走る前、スタート地点の北山ダムに向かって歩いているだけで心拍数は無為に上がる。
朝飯前の起きぬけジョグなので、余裕を持たせて4.4km。
が、血糖値が上がりきっていない様子がまざまざと感じ取れ、脚はちょっと重かった。
6時台には元気なお年寄りがたくさん行き交っているが、この時刻になると散歩ラッシュも過ぎ去っていて走りやすい。

朝食後、「109シネマズHAT神戸」に行き、サーティワンでアイスクリーム入りクレープを喰ってから、映画「レ・ミゼラブル」を観る。
冒頭のシーンからすでにガツンと迫る好演出で、作品の質の高さがこれだけで分かる。
果たして、2時間半を超える長さを感じさせない名作に違いなかった。
どちらかというと学校の授業よりも私は佐藤賢一氏の諸作から学んだ部分が多いが、19世紀前半のフランス国内の情勢がリアルに描かれているようで、文化や宗教も含めて当時の時代背景があってこその物語なのだということが自ずと理解される。
映像作品ならではの、蜂起前夜のカットバック大合唱はド迫力だ。
そのクライマックスからエンディングに至るまでの流れも実にスムーズかつドラマティック。
これで泣かずして何に心を動かす。
ティム・バートンの「スウィーニー・トッド」よろしく、この作品でもヘレナ・ボナム・カーターの怪演が目立つ。
あとこうしてよく見ると、ヒュー・ジャックマンの顔って実にミュージカル向きだな。
最後の方は市村正親に見えてきた。


♪ Never Believe - Ministry


2012年12月26日(水)

ラン、ピッツァ、スイム

6時50分に、寝室の窓を「コンコン」と何かが繰り返しつつく音で目が覚めた。
実は以前にも妻が同様の現象があると訴えていたのだが、私自身も今朝始めて確認。
うーむ...。

8時半頃から、北山ダム周回コースを走りに行く。
湖畔の気温はやっと0℃を上回っているぐらいだろうか、冷気に当たって例によって鼻水が流れっ放し。
青空が広がって天気はいい。
昼には雪が舞ったが。
5分20秒~6分/kmほどのペースで、舗装路&トレイルを6.58km。

所用で門戸厄神に行っていた妻と合流し、駅前のピッツェリア「トリケラ」で昼食。
マルゲリータとプロシュート ビアンカをオーダー、薪窯で高温・短時間のうちに焼き上げるナポリピッツァは最高だ。

「トリケラ」のピッツァ

こちらはアルファロメオオーナーでもある宇治のフレンチ「ビストロ de ナカガワ」の中川シェフに教えていただいた店なのだが、このピッツェリアの岡本シェフもまたアルファ乗り。
ピッツァとイタリア車、相性抜群だ。

夜はスイミングスクールへ。
休暇期間中ならでは、普段は行けない水曜日のレッスンは、クロールとバタフライ。
TDコーチには久々に教えてもらったわけだが、本人も言っていたように実際の距離以上にドリルが効く。
心地よく疲労したが、ランニングで溜まった脚の疲れは逆にとれたように感じる。
やっぱりクロストレーニングは有効なんだな。


♪ Easy Livin' - Uriah Heep


2012年12月25日(火)

よく考えればまだただの平日

10時半過ぎから走りに出た。
一昨日の山登りランの筋肉疲労がまだ大腿に残っているので、起伏はあまりないけれどオフロードを含む、甲陽園駅から夙川畔を下り西宮浜のシーサイドガーデンを回ってくる11km弱のコースをミドル走。
1km5分半ほどのペースを維持してイーヴンで走り切り、ちょうど1時間。
鼻水がひっきりなしに垂れてきてそれだけが困るんだが、冬のランニングは爽快だ。

少し遅めの昼飯を兼ねて、まもなく閉店することが決まっている「fru full」に行ってきた。
ここのS店主夫妻にはずっと仲良くしていただき、ここで会えなくなるのは寂しいが、また遊ぶ機会もあるだろう。
季節もののイチゴのクレープとフルーツサンドを食し、ドリンクは妻はシトラス、私はラ・フランスとみかんを思いつきでブレンドしてもらった。

ラ・フランスとみかんのミックス

扱っているフルーツの上質さを改めて思い知る美味さ。
帰り際にいくつかフルーツを購入したが、それに加えてリンゴのジュースをサーヴィスで頂いてしまった。
ありがとうございます&お疲れさまでした。
また!


♪ Cry A While - Bob Dylan


2012年12月22日(土)

施し

ベッドの中で目覚めた直後、右のふくらはぎが変な風に強張るのを感じた。
その後、左も僅かに痛み出す。
先月の悪夢再びか、と少し戦いたが、大事には至らず小康状態を保つ。
この前の時も今日も、ランもスイムもせずトレーニングをしなかった日の翌日にこの症状が出ている。
変に休養とか考えずに体を動かしていた方が調子が狂わないのかな。

午前、スイミングスクールへ。
土曜日のこのクラスは今年最後ということで、メニューは若干距離長めで泳法も4種ともに及び、参加人数もいつもより多かった。
心地よい疲労。

昼飯は「オコナ」に行ったのだが、店主のI夫妻にハワイ土産のコナコーヒーを頂いた。

I夫妻に頂いたコナコーヒー

先日開催されたホノルルマラソンのイヴェントに参加するため、渡航されていたのだ。
来年はイヴェントじゃなくてレースに参加だね?!

昨日はお隣のHさんに立派な活牡蠣を20個近くも頂戴し、また妻のピラティスの生徒さんにリンゴを頂いたり、さらには今日「オコナ」を出て向かった雑貨店「草」のおばちゃん店主にもお茶とお茶菓子をご馳走になったり、人の気持ちと心遣いが沁みるなあ。

Hさんに頂いた活牡蠣


♪ Shining Star - Earth Wind & Fire


2012年12月21日(金)

大忘年会

決して嫌いなわけではなく、栄養バランスの観点から私は普段、あまりラーメン店に行くことはないのだが、最近私の周りで「『ぬんぽこ』のラーメンが美味い」という声が多く聞かれるので、気になってついに今日の昼、行ってみた。

「ぬんぽこ」の中華そば

写真からも分かるように、昔ながらの"昭和の中華そば"といった趣き。
もっちりした太麺で、スープは醤油ベースの魚介出汁。
堪能した。

晩は、所属する部局挙げての大忘年会。
立食ながら料理も美味く、楽しい2時間半であった。
あとちょっとだな。


♪ Sir Duke - Stevie Wonder


2012年12月20日(木)

ドSとドMの自己内同居

連日、後輩・Aと夜ランに出掛け、今日は1000m×5のインターヴァル。
ラップは、5分3秒、5分10秒、5分11秒、5分6秒、5分3秒。
16日(日)の選挙から始まった1週間の疲れがはっきり言って相当溜まってきているのが如実に感じられ、4本目ぐらいで実はちょっと音を上げそうになったが、「これは体をトレーニングしているんじゃない、精神を鍛錬しておるのだ」と常のように己に言い聞かせて、何とか乗り切った。
アップ&ダウンとつなぎのジョグを含めて、7.47km。

久々に苦楽園口の「へちま」で夕食を摂ったが、今夜も美味かった。
そして繁盛していた。


♪ Reverse - Kory Clarke


24年ぶりの2人同窓忘年会

いつもより少しスペシャルな昨日の業務を終えた心身に鞭打って、後輩のAと夜ラン。
6分/kmから始めて最後は4分40秒/kmまでビルドアップし、5km余り。

それから、なんと中学卒業以来だから、かれこれ24年ぶりに会う同級生のYと待ち合わせて、北新地の「Que Rico」で晩飯。
美味いタコスをパクつきながら、時空を超えた様々な話に興じる。
毎度思うが、子供の頃の友達に会うと、たとえそれが何十年の時を隔てていたとしても、あたかも1週間ぶりに顔を合わせたかのような地に足着いたコミュニケーションにスッと入っていくことができる、これって面白いことだなー。
また遊ぼう!


♪ Black Flag - King's X


2012年12月15日(土)

前日

もう12月も半ばだが、ようやくうちの玄関先に植えてあるイロハモミジが真っ赤に色づいた。
1年目だから、っていうのも関係あるのかな、それともここいらだったらこんなもんなんかな?

紅葉したイロハモミジ

今日の午前は水槽の水換えと掃除。
途中、120cm水槽に付けているフィルターの1つをメンテナンス中に洪水事故を引き起こしてしまい、あたり一面がビッチョビチョになる大惨事となった。
猛省。

昼飯を食べてから、北山ダム&甲山森林公園へ走りに出る。
今日は何だか今週の疲れが溜まっているみたいで、走り始めからずっと脚どりが重かった。
1時間ぐらいノタノタ走るとようやく体も少し動いてきて、また1時間10分時点でパワージェル 梅味をブチ込んだおかげで、何とかフォームも大きく崩れることなく走りきったと思う。
2時間に僅か及ばず、1時間59分走。
気温が高いので汗をすぐかくが、ウィンドブレーカーを着ずに長袖Tシャツ1枚だったので、濡れた身体に風が当たってさすがに肌寒さを感じた。

夕方、妻の母と、その妹弟(私から見れば義理の叔父と叔母)、そしてその義理の叔母の令嬢(つまり私の義理の従妹)の総勢4名が拙宅に遊びにやってくる。
義母以外はこの家には初のお目見え。
ツマガリのケーキを頂いていろいろ近況報告などしてから、夕飯は「花ゆう」で。
コース料理は今宵も美味しく、またワイワイと楽しいひと時だった。
また来てくださいね~。


♪ In Memory Of Elizabeth Reed - The Allman Brothers Band


2012年12月12日(水)

一昨日あたりの所感等

今日はニュースがてんこ盛り、3日分のご馳走を一気に無理やり食べたような気分だ。

こちらは2日ほど前の出来事にまつわる話。
全国各紙の差異が比較的小さくなってきた、と近年よく言われるようになったと思うが、このたびの敦賀原発の断層調査の件に関しては、記事の論調が真っ二つに分かれていて、各新聞社のスタンスが非常に分かりやすく伝わってきた。
社是が末端の現場まで行き届いていることに改めて驚くとともに、人が何かを表現するということはその時点で既に"主観"そのものなのだから、各メディアの主張する筋道にヴェクトルの違いがあってももちろん当然なのだが、そのメディアが須らく企業体であり、様々な経済的政治的しがらみと無縁でない以上、"公器"としての限界はこの世が終わるまでつきまとうんだな、という諦念も同時に再認識した。
その前に、敦賀原発を巡る今回の一連の動きそのものにも、どうしようもなく不可分な既得権益その他の魑魅魍魎がへばりついているわけなのだが。
人間一人一人の頭の中では大方シンプルで合理的な判断ができるはずなのに、主体が法人や自治体やあるいは国家といったコミュニティ単位になると、途端にそれができなくなり、文字通り衆愚と化す、という現象はこの国だけのものなのか、それとも古今東西問わず普遍的な習性なのだろうか。

今晩は後輩・Aとともに夜ランに出掛け、私は少しきつめの5分15秒~30秒/kmほどのペースで5km。
体は実に正直なもので、会社泊明けで寝不足の心肺は情けなくも若干音を上げそうだった。

ちょっと遅めの夕飯は妻と「サンギュ」に行ったが、私の誕生日祝いということで、貴重な一皿をサーヴィスしてくれ、感謝!


♪ Midnight - T.Rex


2012年12月 8日(土)

バースデイジビエディナー

39歳の誕生日の昨日は、妻と「アルテシンポジオ」でディナー。
私の希望でジビエをふんだんに使ったコースを用意してもらったが、まず前菜にはイシガレイのカルパッチョ、テアカエビにケガニにハリイカにイカスミの泡、フグの白子などなど、上質な海の幸のディッシュの数々を。
そして後半のジビエパートに入り、キジとナスのタリオリーニ、ヤマウズラのローストとヤマバトの内臓を詰めたラヴィオリ、さらにはツキノワグマの煮込みと続く。

キジとナスのタリオリーニヤマウズラのローストとヤマバトの内臓を詰めたラヴィオリツキノワグマの煮込み 周囲には各種キノコが

フランス産のキジはクセがなく上等な地鶏のようだった。
ヤマウズラの肉の熟成具合ときたら!
しかも脚の先の方と根元の方では風味がまったく異なり、味わい充分。
ヤマバトの内臓も臭みは全然なかった。
メインディッシュのクマの煮込みは、牛肉のシチューだと言って出されてもきっと分からないだろうというほどに、スッキリとした赤身の旨味が印象的だった。
締めにはメッセージつきのデザートまでたらふく頂いて、久々の満腹はち切れそう状態。
そして荻堂シェフにはいつも舌を楽しませてもらっているわけだが、飽くなき探求心と向上心を昨夜も強く感じた次第。
良いバースデイディナーであった。


♪ Religious - R. Kelly


2012年12月 1日(土)

甲山名物

8時半過ぎから走りに出た。
今日は曇りだからそんなに景色もよくないだろう...、とカメラは持たずに走っていたら、俄かに広がる晴れ間。
これは! と意を決し、途中で一度家に帰り、iPhoneを持って再び山へ。
だがここで私の本領発揮、そこから陽はずっと陰り続け、挙句の果てには雨まで降り出す始末!
2時間以上走る予定だったが、慌てて帰宅しジャスト1時間走に終わってしまった。

陽が照っているともっと美しいのだが...

しかし、森林公園内で遭遇したイノシシの写真を収めることができたのが、iPhoneを取りに戻ったせめてもの報いだった。
こいつは先週見た奴とほぼ同じ大きさで同じ場所にいたから、同一個体の可能性が極めて高い。
人(つまり私)がジーッと見ていると、ドドドとこちらに向かって突進してきて、ちょっと恐ろしい。
柵がなければ一目散に逃げねばならなかったぞ。

甲山森林公園のイノシシ

間違いなく、風邪気味のようだ。
筋肉の働かなさ具合や頭の揺らぎ、目の奥の辺りの感覚が、風邪っぽい時のそれ。

昼飯は久々に「ゆう庵」で美味いうどんを喰い、それから何箇所か寄って諸々の買い物。
そして夕方は、水槽の掃除と水換えを行った。

iTunes11をインストールしたけど、だいぶ変わったね。


♪ Whiskey In The Morning - Buckcherry


2012年11月25日(日)

大阪の中のニューオリンズ

8時半から山へ走りに出た。
気持ちのいい快晴。
ちょっと短めのLSDということで、96分余り。
北山ダム周り、甲山、森林公園内の紅葉がどれもまさに見頃となっており、ハイカーファミリーやトレラン兄さんたちの他、一眼レフおやじも多数出没。
朝陽を浴びて光る甲山を向正面に見据えるシンボルゾーンからの光景は本当に見事で、普段走る時は携帯していないカメラやカメラ付き携帯電話を、今日ばかりは持っときゃよかったな、と軽く後悔した。
また、甲山名物? のイノシシもやっぱりいて、今日の奴は私よりも重そうな大きな個体。
散歩中のミニチュアダックスフントが少し離れたところからキャンキャンと一所懸命吠えたてていたが、奴は例の如くまったく無視して木の実か何かを食べていた。

夕刻、友人のC.C. & Hさん夫妻が西大橋にオープンした店「ビストロ ニューオリンズ」のグランドオープニングパーティー最終日に妻と行く。
ニューオリンズ出身のC.C.の料理好きが高じて念願の出店となった次第だが、その名の通り、ケイジャン料理というのかクレオール料理というのか、ニューオリンズの味が大阪で楽しめる。
ナマズのフライにジャンバラヤやクレオールホワイトビーンズが載ったライス、そしてペースト状のカニ肉あるいはスパイシーなチョリソー、ローストビーフなどが挟まったハンバーガー風のサンドウィッチなど、どれもガツンと美味かった。
今日も時間が深まるにつれて席はほぼ埋まっていったが、昨日、さらに一昨日は大盛況だったようだ。
店では夫妻を通して知り合った友人たちとも会えたりして、楽しい日曜夜のひとときとなった。

活況を呈する店内フライドキャットフィッシュクレオールホワイトビーンズ

開店、誠におめでとうございます!


♪ Heart Of Mine - Bobby Caldwell


2012年11月14日(水)

冬の城崎まるかじり

今晩は、城崎温泉観光協会のイヴェント「冬の城崎まるかじり」にお招きいただき、ホテルグランヴィア大阪の会場にお邪魔してきた。

開会の様子

津居山のズワイガニや但馬牛、出石そば等が大盤振る舞いされるとあって、広大な宴会場がぎゅうぎゅう詰めになる大盛況だった。
400人ほどのゲストが来ていたとか。
玄さんやカニ型のゆるキャラ、きれいどころの観光大使たちが出迎えてくれ、宴たけなわの頃にはステージでズワイガニの即席セリまで行われ、舌鼓のみならず見どころも充分。

即席のズワイガニのセリ バンバン競り落とされていった

やっぱり冬の日本海のカニは本当に美味い。
特にカニ雑炊の絶品ぶりは感動的だった。
城崎温泉の皆様、ありがとうございました!


♪ Hollywood Nocturne - The Brian Setzer Orchestra


2012年11月 4日(日)

12年目

昼、水槽の掃除と水換えを行う。
60cm水槽の緑藻が凄いことになっていた。
直射日光が当たりがちな季節だなあ。

過ぎる10月25日に、入籍から丸11年を迎えた。
10日ほど遅くなったが、家の近所にある日本料理店「子孫」にてささやかながら祝いの晩餐を食してきた。

門の看板

さすがにミシュラン三つ星、店構えも趣きがあるし、もちろん供される品はどれも申し分ない。
梅肉醤油と一緒に出てくる造り、穴子と銀杏のつと蒸し、蕪と鴨ロースの炊き合わせ、温玉とろろごはん、麦きんとん等々。
秋の情緒たっぷりの笊に載った小品の数々は、見目も鮮やかだった。

左下が梅肉醤油藁包みのような入れ物が「つと」この季節、蕪が美味いとろろの下にごはんが隠れている水菓子の後に和菓子が出てくる笊の上に秋が載っている

全般的に味付けが薄めなことも、我々の好みに合っている。
接客も良く、落ち着いた雰囲気の中、贅沢な気分で祝膳を頂いた。


♪ Fall To Pieces - Velvet Revolver


2012年11月 3日(土)

本番1週間前のロング走

今朝は北山ダム&甲山森林公園方面へロング走。
2時間7分39秒、先週より少しだけ短いが、高度上昇値は392mに達する山岳走となった。
日向はそこそこ暑いものの、陰に入ると急に体感温度が下がる。
珍しく途中で小用を足すこととなり、発汗量が減っていることが窺える。
森林公園の中にある、みくるま池越しに甲山を仰ぎ見ると、目に飛び込んでくる手前の色とりどりの紅葉がとても鮮やかで美しい。

風は冷たいが晴れていたので、テラスにハンモックを吊って、ゴロンと読書。
これから順当に寒くなっていくとしたら、今年はもう最後かな?
ヒヨドリがけたたましく鳴いている。

ハンモックを吊った

妻が少し風邪気味なので滋養のあるものを、ということで、参鶏湯目当てで越木岩筋にある「成田屋」へ。
総身が骨までグズグズに煮込まれた鶏、トロリとしたスープ、巨大な朝鮮人参やナツメ等、値に見合う逸品であった。
私も夕方、油断して薄着で庭木に水やりをしていたため、ちょっと頭が痛くなりかけているのだが、これは温まった。

参鶏湯


♪ Shock Rock - T.Rex


2012年10月26日(金)

初かしみん焼き

昨夜は6.19kmを36分2秒、平均5分49秒/kmでペース走。
一緒に走っていた後輩のAは、いつもは3~4周ぐらいまではついてくるのに、昨日は2周目で既に振り返ると姿がなくなっていた。
後で聞くと、右足の甲と左の足底筋が痛くなったらしい。
それでも何とか5周は回ったというが、無理は禁物。

その後、東心斎橋に移動して、かれこれ10年以上の付き合いになるランディーズの中川くんが経営する「かしみん焼き はこ」へ顔を出してきた。
もんじゃ焼きとお好み焼きを足して2で割ったような、岸和田名物である"かしみん焼き"で頑張ってきた1号店だが、この日で営業終了ということで、今まで行こう行こうと思いつつ足を運べなかった懺悔を込めて。
いやあ、かしみん焼きの他、焼きうどんや箱ポトフなる一品を食べたが、どれも美味かった。

中川くんと

ありがとう!
因みに千日前でやっている2号店は今後も健在だ。


♪ Aurora - Cusco


2012年10月14日(日)

大山崎山荘美術館

9時前から走りに。
いつものように北山ダム周回、甲山森林公園といった山道を行き、できれば90分以上走ろうと思っていたのだが、途中で右の足底筋が少し痛くなってきたので、自重して73分で切り上げた。
高度上昇値は221m。
上りは7分台/kmまで落として本当にゆっくり走ったので、痛みさえ生じなければ今日は120分ぐらいなら行けたと思うから、余計に残念だ。
良い天気で、山にはハイカーの姿も多数。

午後から、高速でひとっ走り、大山崎山荘美術館へ行ってみる。
ちょうど「美の再発見 - アサヒビール大山崎山荘美術館の名品より -」という企画展の最終日に当たっており、また行楽シーズンに入ったということもあってか、中高年を中心に結構な人出だ。
正直、私は美術品を鑑賞する知識や感性は持ち合わせていないが、モネやゴッホ、ルノワールといった画家たちの真作が放つ迫力は凄い。
また、この山荘の再建は安藤忠雄氏が手掛けており、"地中の宝石箱"や"夢の箱"といった新館も氏の設計ということで、建物の魅力も素晴らしい。
広大な庭園を有する施設全体の元々のスケッチが恐らく非常に高いレヴェルの出来だったようで、どこからどう眺めても絵になる場所だ。

「地中の宝石箱」へと続く回廊敷地内にある人工の滝あとひと月も経てば真っ赤に色づいているだろう

非日常の幽寂な息遣いを堪能した。

せっかく大山崎まで来たので、実に7年も前に一度だけ訪れたことのある宇治市のレストラン「ビストロ de ナカガワ」に夕食を摂りに行った。
ここはそもそも私が車を買ったショップのオーナーが贔屓にしており、またシェフがかつて、私が大学時代にバイトをしていたレストラン「ル・プティ・プランス」で修業をしていた、という数奇な縁を持つ店である。
食事を終えた後、シェフと話をすると、同じアルファロメオオーナー、また「ル・プティ・プランス」のこともあって、7年も前に来た一見を覚えていてくれたようで、驚いたと同時に、再びお会いすることができて嬉しかった。
西宮から宇治なのでそうたびたびは行けないが、またぜひ訪れたいと思う。
家に帰ってから前に伺った当時の記録を読み直してみると、今日と同じメインディッシュ"牛挽肉の衣焼き ロシア風"を食べていたことが分かって、その進歩のなさに唖然とした!

これがその「牛挽肉の衣焼き ロシア風」 美味いのだから仕方がない


♪ Lisa Says - The Velvet Underground


2012年10月 6日(土)

スイム、ラン

昨晩はスイミングスクールでクロールとバタフライのレッスン。
終盤にバタフライを続けるとやっぱりだんだん腕が上がらなくなってくる。
少し間を置けばいいんだが、ぶっ通す持久力が足らん。

今日の昼飯は夙川サニーガーデンの「バガヴァッド」で、ヴェジタブルカレーやスパイスライスやタンドリーチキンやチャパティなどが載ったワンプレートランチを。
妻はホットガラムチキンカリーというのを食べていたが、どちらも美味い。
チャイカフェというだけあって、チャイも工夫がなされていておいしかった。

15:30頃から走りに行った。
コースは相変わらずアップダウンが激しいほぼトレイルだが、先週の反省を活かして、朝は止めて、昼飯から2時間ほど置いて出たものの、スパイシーなカレーを喰った後のインターヴァルは2時間でも少々短かったようで、序盤で腹が痛くなった。
できるだけ空腹時の方が私は調子が良いようだ。
それでも耐えていると徐々に治ってきて、距離にすると約6.5kmを44分余りで。
高度上昇値は158m。
ペースさえ間違わなければ長めの上りでも何とか乗り越えられるが、調子に乗って少しでもオーヴァーペースになるとイチコロで参ってしまう。

今朝から庭の木にまたも色々な野鳥が集っていて、中には普段あまり見かけないヤマガラと思われるものもいたのだが、カメラを準備しているうちに去ってしまった。
走っている時もすぐ間近の木に留まっているヤマガラを目撃したが、残念ながらカメラは持って出ていない。

代わりに? ↓これはうちのアプローチの階段のところで死んでいたオオゲジ。

オオゲジの死体

妻はもっと大きな生体を見たことがあるらしいが、これが家の中にいたらちょっと怖いな。


♪ 'Tis Autumn - Chet Baker


2012年10月 1日(月)

日中台民間交流

昨日の午前は休日出勤。
会社の先輩に頂いたフジバカマという植物の鉢植えを持って帰るというミッションがあったので、車で行った。
そのフジバカマ、高さ約150cmの堂々たる立ち姿が↓これ。

フジバカマ 全景

秋の七草の1つに数えられ、準絶滅危惧種に指定されているとのこと。
ちょうど開花し始めている。
いいタイミングで庭に地植えできればいいのだが。

フジバカマの花

夕方には暴風雨も過ぎ去りし気配となり、19時から「アルテシンポジオ」で総勢12人による夕食会。
このレストラン、そしてロルフィングを共通項としてつながったちょっと不思議な仲間たちによる集い、というべきか。
妻がピラティスでお世話になっている方々もいる。
幹事を務めてくれたのは中国人のSちゃんで、ロルファーのHさんの奥様は台湾人。
このご時勢にこうしたメンツで食卓を囲んで笑い合えることが嬉しいじゃないか。
私にとっては初対面の人も多かったが、話していると他にも色々つながっている人がいることが分かって、それもまた楽しい。
そして昨夜の料理ももちろん美味しく、フレッシュポルチーニ茸とズワイガニのタリオリーニや、イトヨリのウロコ焼 ゴーヤーのソース、カナダ産イノシシのロースト パプリカソースなどが白眉。

イノシシの肉が実に美味かった皆で

皆さん、今後ともよろしくお願いします。


♪ Man Must Live As One - Warrior Soul


2012年9月29日(土)

これを撃沈という

朝起きると、庭の木の上でヒヨドリたちがけたたましく鳴きながら大集会中。
発情期か?

ヒヨドリ

10時過ぎから走りに出る。
目神山~北山ダム周回~甲山森林公園~北山ダム周回~目神山と行ったが、最低調な感じで、途中休憩も少し挟んでしまった。
約10kmを約67分、高度上昇値は191m。
昨晩の水泳から約13時間しか空いていなかった、気温が低めで、朝食も採っていたので舐めていつものように無補給で行ったら、思った以上に湿気が強くて発汗が多く脱水気味になった、朝食から僅か1時間後に走りに出た、ウォームアップなしでスタート直後に600mの間に標高差50mを駆け上がるコース設定に問題がある、など敗因はいくつも考えられるので、1つずつ潰していくしかない。
本当は90分走ろうと思っていたのだが...。
途中、北山ダム周回の遊歩道で、昨日に続きイノシシを目撃。
今度は中型犬ぐらいの大きさのウリ坊だった。

昼飯は苦楽園口のハンバーガーショップ「Flowers」で。
腹いっぱい。

午後、テラスにキジバトがスーッと飛んできた。
よく見ると少し向こうにももう1羽。
街中の公園で見かけるドバトとは当然また雰囲気が違うなあ。

テラスの手摺に留まるキジバト 奥にももう1羽

2週間前に掲載したサンショウの若木の葉が今日見たらだいぶ減っていたので、どれどれと目を凝らしてみた妻が、アゲハの幼虫らしきアオムシ2匹を発見。
こやつらの餌になっているのだな。

サンショウの葉を食べているアオムシ


♪ Long Lost Lover - T-Bone Walker


2012年9月15日(土)

力不足

午前、スイミングスクールへ。
今日は特にプログラムが厳しく、なんと1250m、だったけど、途中でついていけなくなったので何本かパスした結果、私が泳いだのは1125m。
情けないが、今の力なのでしょうがない。

昼食は「成田屋」で。
焼肉も美味かったし、妻が頼んだ薬膳スープも良かった。
それから夙川界隈でいろいろ買い物して、ホームセンター等にも寄って帰宅。

夕飯に栗ごはん。
秋だなあ。
まだ暑いけど。

スリランカ旅行記、第5日までアップ。


♪ Summer's Over - Sheena Easton


2012年9月 9日(日)

スリランカの風

今日は9時プレイボールの草野球の試合へ。
懸念されていた天気はまったく問題がなく、どころか残暑厳しくこの時間からかなり暑い。
試合は若手の活躍で7-1で勝利。
しかし個人成績は3の0、2三振と散々であった。

午後、屋根に上って覆い被さっている枝を再び払う。
前回書き忘れたが、クスノキを伐ると南国の香りが漂う。

別のクスノキの上に、鳥の巣が2つ作られているのを妻が見つけた。
この木には最近よく複数のメジロが留まっているので、おそらくメジロの巣だろう。

メジロと思われる2つの鳥の巣

夕飯は、スリランカのスパイスガーデンで買ってきたカレースパイスを使って、妻がカレーを製作。
20種のスパイスが調合されたというそれに、ココナッツミルク、塩麹に漬けた豚の肩ブロック肉、各種野菜と、味噌、ヨーグルトを加えて食べてみた。

完成したカレー

メチャメチャ美味い。
ただ辛さは私的にはギリギリ。
食べ過ぎなければ充分いける。

スリランカ旅行記の、最初の2日分をとりあえずアップした。
こちらから。


♪ ゆっくりおいで - THE BOOM


2012年8月25日(土)

出国前夜

朝、敷地内の樹木に水やり。
それから水槽の掃除と水換えを行う。
さらに屋根の太陽光発電パネルに覆いかぶさっていたクスノキの枝を払った。
甘く見ていたらかなり重くて、屋根から落ちて怪我するか発電パネルを壊すかしてしまうと思ったが、辛うじて無事だった。

午後、飼っているヘルマンリクガメのシロを門真のリクガメショップに預託に行く。
土曜の夕方の渋滞は凄まじい。
1時間半ほど掛かった。

西宮に戻り、「ベルサ洋菓子工房」でケーキを買い求め、「ロイヤルホームセンター」で園芸用品を購入してから、近所に最近できた蕎麦店「喜庵」で夕飯を摂る。
特に感銘を受けることなく、普通。

帰宅して、ヴェランダから伊丹の花火をしばし遠く望み、2度目の水やりとちょっとした庭仕事をこなし、風呂に入ったらもうこんな時間だ。
明日は5時起きなのだが、これから荷詰め。

ちょっと今日のスケジュールは無理があったかも!


♪ Broken Glass - Buckcherry


2012年8月19日(日)

暑過ぎる日曜日

朝、牛頭大王親子と昨日悪天候につき断念した屋根上りを敢行し、その後北山ダムまで歩く。

後ろは甲山

既に汗だくだ。
小4男児のレンは「暑い~喉渇いた~疲れた~」を繰り返しながらも何とか。
10時過ぎに一家は旅立っていった。
また!

午後、義母とその友人2名が来訪、土産のツマガリ製ケーキを頬張りながらお茶。
昨日は須磨温泉に泊まって旧交を温めてきたとのこと。
酷暑の中、よく来ていただきました。

「サンギュ」に晩飯を喰いに行こうと出発したら、近所のIさん夫妻が家の前にいたので声を掛けてピックアップし、4人で。
今日はチャプチェと蒸し豚キムチも頼んだし、皆で食べるのもいいなあ。
関西スーパー経由で帰宅。


♪ King Of The Blues - Ten Years After


2012年8月18日(土)

朋友来訪

火曜から義母が遊びに来ていたのだが、今日は神戸で友達とお泊まりするということで、朝、駅まで見送り。
それからプールへ。
今日は1100m。
前回より100m少ないというのもあるけど、少しは慣れたのか、僅かな余裕は生まれてきた。

午後、凄まじい雷雨が訪れた。
かなり近くで頻々と落雷もあったみたいだ。
その影響なのか、一時インターネットも不通になってちょっと焦った。

夕方、はるばる群馬は高崎から、大学時代よりの友人・牛頭大王親子が遊びにやってくる。
子供たちは着実に大きくなっているが、いやいやそれ以外は何も変わらない感じでまあよいではないか。
テラスでバーベキューをしようと思っていたのに、荒天につき室内で鉄板焼き。
こんなんばっか。

大王親子と食卓を囲む

肉専門店「牛之助」は非常にいい店です、Oさん。


♪ (You Caught Me) Smilin' - Sly & The Family Stone


2012年8月12日(日)

初庭

午前中は敷地内に生えているニセアカシアの伐採に打ち込む。
ホンマにすぐ大きくなりよるわこいつら。

ひとシャワー浴びてから、「馳走 侘助」で昼飯。
季節もん、すだちの冷たい蕎麦が絶品だ。
穴子の天ぷらも美味かった。

食後、霞町までプラっと歩いて、久々に「Fru Full」へ。
1歳半になったご子息の一太郎も店に来ており、スヤスヤ寝ていた。
トロピカルジュースとゴールドキウイジュースを頂く。
貴陽というプラムと皮ごと食べられるマスカットをサーヴィスで出してくれた。
いやー、リフレッシュされた。

夕方、飼っているヘルマンリクガメのシロを、初めて庭に出して歩かせてみる。
庭といってもただの斜面地なのだが、メチャメチャ楽しそうにガシガシ歩いて、通りすがりのクローヴァーや雑草なんかを食べていた。

初めての庭遊び大口開けてクローヴァーを食べる悪路もガシガシ

ただドンドンドンドン登っていくばかりで、下りはちょっと怖気づいていた。
飽きず疲れず埒が明かぬ様子だったので、小一時間後、茂みから引っ張り出して家の中へ。
興奮冷めやらぬのか、今もなお各所をゴンゴン歩き回っている。

今日は風が心地よかったので、デッキテラスにテーブルとチェアを出して、アウトドアで晩ごはん。
休日だなあ。


♪ Dancing Machine - The Jackson 5


2012年8月11日(土)

結構忙しいなあ

午前はスイミングスクールへ。
メニューが厳しいと評判のドSコーチ・T島くんよ、ホンマにしんどいわ!
20数年前に経験した部活かと思うぐらい、何とかやりきった。
しかし正味45分ほどのレッスン時間の中で、私が1200mも泳ぐ日が来ようとは思わんかった。

筋肉を酷使した後はやっぱり肉でしょう、というわけで樋之池町の焼肉店「蘭」へ。
先般、現役引退を表明した田口壮さんがご家族と来られていたぞ。
ランチは非常にコストパフォーマンス高し。

久々にこの界隈にやってきたので、関西スーパーで買い物した後、ヒルサイドレーンなんかもプラプラ見てみる。
「アルボア」でアイビー・ピッツバーグ、ワイヤープランツ、ローズマリー(這い性)のポットを購入。
土むき出しの部分に少しでも緑を這わせたいな~、と目論んで。

帰宅して、さっそくそれらを庭に植えて、それから水槽の掃除と水換えを行う。
作業中、120cm水槽を載せているキャビネットの中に、部屋を歩かせていたヘルマンリクガメのシロが入り込んで遊んでいた。

キャビネットの中にシロが入り込む


♪ Faith In The Heartland - Journey


2012年8月 4日(土)

マスターズコース

午前、スイミングスクールへ。
先週まではバタフライコースという、いわゆる中級コース的なところで泳いでいたのだが、今日はその上のマスターズコースへ初めて行ってみた。
ドリルはこなすが、時間を掛けたコーチの指導はほとんどなく、4泳法一通り泳げる人がひたすらメニューを消化していくというコース。
このマスターズコースも泳力別に細かく3つに分かれているのだが、もちろんその中の一番下である。
しかし初級のクロールレッスンからスタートし苦節1年半、なかなか感慨深いじゃないか。
1時間のレッスンで泳ぐ量はグッと増えたが、心地よい筋肉疲労だ。

昼飯は「夙川 BASE CAFE」という店で初めて。
ゆったりした空間だ。

午後、暑さのピークを過ぎた頃を見計らって、植栽の水やり。
もちろん汗は流れたが、ドロドロになるのは何とか避けた。

18時過ぎ、「さんぎゅ」で夕飯。
今回は冷麺+小ピビンバという豪華セットにしてみたぞ。
美味い。

先ほど、ドン! ドン! と外から重低音が響いてきたので見てみたら、大阪市方面に淀川の花火が。
いやー、なかなかハッキリ見えるじゃないか。

これは屋根の上からだが、リヴィング、テラスからも見えた


♪ Honey Bee - Muddy Waters


2012年7月30日(月)

シンガポールの味

ちょっと久々となってしまったが、6時に起きて朝ランへ。
意外とスムーズに22分15秒。
しかしそれにしてもこの時間から暑い、帰ってきてシャワーを浴びた後もしばらくは汗が止まる気配がない。

今日は横浜から義兄が大阪日帰り出張に来ていたということで、妻と3人で待ち合わせて、大阪駅の大丸の上にある「シンガポール・シーフード・リパブリック」で晩飯。
実に美味い。
現地で喰ったマッドクラブも思い出された。
公私ともになかなかドラマティックな義兄の話を聞きつつ、デザートまでたっぷり平らげる。

21時に店を出て、何とか義兄は21:20新大阪発の最終に間に合ったよう。
また!


♪ Cantaloupe Island - Herbie Hancock


2012年7月29日(日)

大トラブル

朝イチで「スチュアート」に髪を切りに。
ずっと担当してもらっているスタイリストのSさんが独立し、パートナーとともに共同で芦屋川に先月オープンしたサロンだ。
ええ店じゃないですか。
大開口からは高座の滝方面を目指して北上するハイカーたちの姿が多数。

家に戻り、午前のうちにもう一発買い物を済ませておこうと、車に乗ったらエンジンが掛からない。
はて?
セルが回らない。
とりあえずソニー損保のロードサービスに来てもらい、スターターでエンジンは始動してもらったが、そのサーヴィスマンにも強く勧められたこともあり、バッテリー交換に踏み切ることにする。
よくよく記録を見たら、3年もバッテリーを換えていなかった。
去年の車検の時は換えなかったんだなー...。
「ヴェンチュラー」が休みっぽかったので、並行輸入車にとってはある意味掟破りではあるが、正規ディーラーの「アルファロメオ芦屋」のサービスセンターに持ち込む。
対応自体は親切丁寧にしていただき、ありがたい限りなのだが、点検の結果、バッテリーのヘタリだけではなく、オルタネーターがブッ壊れているため走行中にバッテリーを充電する仕組みが生きていないそう。
さらには冷却水の水漏れ現象も見られるとのこと!
即入院決定。
今まで幸いこれといって致命的なトラブルはなかったが、既に納車から丸8年、これぐらいは仕様がないのだろうな。
代車のレンタカー代も含めるとまったく突発的な出費が痛過ぎるが、仕方あるまい。
作業の待ち時間に「フェリーチェ」で食べた美味いピッツァとパスタの味も忘れてしまいそうだ、ショックで。

慣れぬパッソに乗って西宮今津の「コーナン」等で家庭用品やスポーツウェアや野球のスパイクなどの買い物を済ませ、ようやく帰宅。

夕方、リヴィング上にあるトップライトにすだれを被せる作業を行った。
この家は明るいんだけど、その代償なのか夏は異常に暑いということが分かりつつある。
そこで少しでも症状を軽減しようと、試してみる。

トップライトにすだれを設置外からはほとんど伺えないが、中からは結構見える

せめて水槽の水温が30℃ぐらいで止まってくれるといいんだが...。


♪ Rock the Casbah - The Clash


2012年7月28日(土)

尋常ならざる

午前、スイミングスクールへ。
我々のコースは人多し。
最後、200mの個人メドレー(途中休憩しもってやけど)が効いた。

昼飯喰おうと「ロッキンバーグマン」に行ったんだが、なんと7/22をもって閉店、福井県に移転した旨の立看板が!
おおこれはショックな出来事だ。
行く店をまた1軒失ってしまった...。
「ここち」に行ったらプレート売り切れで、「ameen's oven」でようやくランチにありついた。

夕方、水槽の水換えと掃除をした。
35cm水槽の下に敷いてあるシートを取り換え。

暑い時に「暑い」と言うのもあまり良くないからいつもは言わないんだけど、そんな心掛け自体がバカバカしく感じられるほど暑いね。


♪ Bonnie & Clyde - Jay-Z feat. Beyonce


2012年7月26日(木)

コストパフォーマンス高過ぎ

昨晩は仕事終わりで、関係出演者&スタッフ一同合わせて13名で、「双龍居」にて会食。
前の晩が会社泊で3~4時間ほどしか眠れていなかったから、正直体力的には結構きつかったけど、質・量ともに抜群の料理を味わうことによって相殺、いや何とかプラスに転じたことと思う。
平素はなかなか聞くことができない意義ある話の数々にも触れることができて良かった。
ただそろそろ脳内が靄の中。


♪ Rio Funk - Lee Ritenour


2012年7月22日(日)

連敗ストップ

9時プレイボールで草野球の試合。
11-4で久々に快勝!
3打数2安打と自身も打てた。
先発で投げて3イニングで3点を失ったが、打戦の援護でようやく今季初勝利。
暑かった~。

家に帰ったら、妻が朝のうちに2時間ほど掛けて草刈りを終えており、スッキリしていた。
ご苦労さん!

早めの晩飯を「サンギュ」で食べてから、薄暮の中、近所を散歩。
19時前後でも歩いていると汗が噴き出してくる。
Oさんの家に寄って昨日の忘れ物を届け、家に戻ってきた時にはお隣のHさんに庭でもぎたてトマトを頂いた。
楽しかった。


♪ Rotten Soul - Warrior Soul


花火は見えた

昨日の午前はスイミングスクールへ。
コーチにも褒められたが、確かに昨日のバタフライは上手くいっていたような気がする。
距離を泳いだ割には上半身の疲労も少なかった。

夕方からは、近所のIさん一家とOさん一家、そしてOさんの友達1人も加わって、我が家で夕食会。
芦屋浜で花火が打ち上がる日だったので、初年につきギャンブルではあるが、うちからそれが見えるんじゃないかと目論んでのこと。

ご近所さんたちと

元々はデッキテラスでバーベキューをするつもりで準備をしていたが、生憎の天気のため、室内での鉄板焼に変更。
結果的にはそれが正解で、電線越しなので難はあるものの、リヴィングから花火が見えた。
いやーよかったよかった。

電柱が被っているが何とか

ご近所さんトークも非常に盛り上がり、また皆さんが持ち寄ってくれた肉や野菜やデザートもどれも美味く、楽しいことこの上ない。
せっかく仲良くなったのに、Iさん夫妻は来年からアメリカに転居されるようで、それが残念だ。
完全散会は23:30、まだまだしゃべり足りない感じの6時間であった。


♪ Early Mornin' Rain - Peter, Paul & Mary


2012年7月11日(水)

長くて特別な日

昨日はいつもより1時間早く起きて家を出て、ロケへ。
まずは兵庫の山間、養父市のおおや高原というところへ行って取材をし、午後からは丹波市内の鹿料理店「無鹿」で撮影。
おかげさまでいいロケができました。
それにしても暑かった。
そして移動に時間が掛かったのは仕方がない。

急いで家に帰ったのは理由があって、それは懇意にさせていただいている「アルテシンポジオ」のOシェフの一家と「コンセントマーケット」のIシェフの一家が揃って昨夜は我が家に遊びに来てくださり、そればかりかれっきとしたプロフェッショナルである両名がそれぞれ何と料理を作ってくれ、あるいはパンを焼いて持参してくれているという一大イヴェントが待っていたからである。
これは贅沢過ぎる。

2人のプロ

両家にはともに娘さんが2人ずつおり、下は5歳から上は小6まで、女子が4名集うと現場はなかなか大騒ぎとなり、でも皆仲良く楽しそうに遊んでいて何よりだった。

ハンモックで遊ぶ4人の娘たち

素晴らしい料理とパンに舌鼓を打ちながら、主婦も3人いるので話も当然弾み、気がつけば何ともう少しで日付を超えるとこだったよ、お開き。

まさに夢の競演、楽しいひと時だった

ご両家には貴重なお休みの日に誠にありがとうございました!


♪ I'm Waiting For The Man - The Velvet Underground


2012年7月 8日(日)

暇はない

11時から草野球の試合。
予想以上の好天で、とても暑くなった。
結果は1-2で惜敗!
先発で投げて、4回まで調子よくノーヒットに抑えていたんだが、5回につかまって2点を失い、無念の逆転負け。
勝てる試合やったなー。

家に帰ると、妻の友達が4人遊びに来ていた。
今日も「クネル」の料理をご相伴に与る。
今日はハンモックも吊れたし、あとは家の話とか。
また来てくださーい。

ホームセンターに出向いて買い物をした後の夕刻、妻と近隣を歩いてみる。
オープンガーデンの時にお世話になったご夫婦に会ったり、これまでほとんど通ったことのなかった道を行ってみたり。
良い時間となった。


♪ Karn Evil 9 (1st Impression Part 2) - Emerson, Lake & Palmer


2012年7月 1日(日)

世代間交流

昼間、ピラティスインストラクター仲間たちのイヴェントに参加する妻を送りがてら、箕面まで行って昼飯。
時折豪雨。

そしてその集まりがハケて夜、妻のピラティスの師匠であるSさんと彼女の夫君も加わって、4人で「クネル」で晩飯を食べた。
お二人は我々よりも一回り以上年上だが、非常にくだけた感じでお付き合いいただき、美味い料理を味わいながら楽しい会話を共有することができた。
今後ともよろしくお願いします。

今日は久々に何にも予定がない日だー、と思っていたけど、やっぱり色々あってあっという間に休日は終わり。


♪ Ta Ta Wayo Wayo - The Cars


2012年6月30日(土)

はしゃぐ

3日ほど前の話だが、朝露に濡れたのだろうか、リヴィングの前の木にヒヨドリが留まり、羽を広げて乾かしている光景に出遭った。

羽を乾かすヒヨドリ

今日は朝のうちに、昨夜公共駐車場に置いてきてしまった車を取りに行き、諸々の買い物。
家に帰ってきてから、水槽の掃除と水換えを行った。

午後から生憎雨が本降りとなってしまったが、夕刻、仕事仲間の後輩たち6人が我が家へ遊びにやってきた。
私が日常の会話の折に漏らしていた些細な言葉を覚えていて、それに合致する嬉しい手土産などを携えてきてくれたことがありがたいじゃないか。
「クネル」に注文していた料理を平らげながら、歓談。
ロフトやフリースペースなども駆使して子供以上の児戯に興じてしまい、少々はしゃぎ過ぎたか。
ヘルマンリクガメのシロも例によって人気を集めていた。

シロを囲む

楽しい時は矢のように過ぎ去るもので、あっという間に5時間余りが経ってしまったようだ。
また遊ぼうぞ。


♪ Good Thing - Lynyrd Skynyrd


2012年6月23日(土)

「寄り道」@アクアホール

午前はスイミングスクールへ。
今日はほぼバタフライのレッスンで、距離も少し多め。
でもやっぱり会員も多めだったから、ちょっと休憩時間が長かったかな。
技術を身につけることももちろんとても重要だが、今の自分のマックスを少し超えるぐらいの距離を泳がないと、泳力は伸びないんだろうな...。

一旦家に戻ってから再び出発し、山陽道でたつの市を目指す。
今日は「たつの市総合文化会館 アクアホール」で宮沢和史さんの「寄り道」の日だ。
私は今回で6度目の参戦となる。

高速に乗る前にまずは金仙寺湖のほとりにある「三田屋」でちょっと贅沢なランチ。
店の前は何回も通っていたけど、初めて入った。
大きなフィックス窓の外には湖と樹々が広がり、席配置はゆったり、黒人ミュージシャンによるピアノの弾き語りライヴもあり、実に素晴らしい雰囲気だった。
料理ともども堪能した。

窓の向こうには金仙寺湖

ホール横のロビーに置いてあったモニターには今回のツアーのトレイラーが流れていた

17:00の定刻を5分ほど回ってから、「寄り道」が始まった。
宮沢さんがギターを持たず、ピアノのオケをバックに歌う「故郷になってください」から幕開け。
このピアノ演奏は塩谷哲氏によるものということが後ほど明かされた。
2曲目からはギターを手にして「からたち野道」、それから最新アルバムより「月光」と「愛という言葉」。
「よっちゃばれ」は癖の強い曲が多いが、さすがに「寄り道」向けの選曲。
いい2曲だ。
続いては再び塩谷氏のピアノを流しての、美空ひばりの名曲「みだれ髪」だったが、さんざん日本固有の曲の魅力を語った後で、このアレンジがタンゴヴァージョンだったのはどうなのだろう...? とこの1点だけが引っ掛かった。
6曲目は沖縄民謡の「西武門節(にしんじょーぶし)」を、録音された我如古より子氏の声とともにデュエットという形式で。
宮沢さんは今年の「寄り道」ツアースタートに際して、前出の塩谷氏や我如古氏らと空っぽのホールで共演、録音したそれらの音源を"おとづれ"と称してライヴで流していた。
続いて「あの海へ帰りたい」が演奏されたが、この曲は元々我如古より子氏に歌ってもらうために制作したものだったという。
確かにセルフカヴァーアルバムの「SPIRITEK」に収録されていたけど、誰に提供したのかは知らんかった。
これも私が特に好きな曲の1つだ。
この後、GANGA ZUMBAの"おとづれ"とともに「楽園」、そしてジェイク・シマブクロ氏の「Shima」を、これまたジェイクとさらにはディアマンテスまで加わった豪華"おとづれ"で。
次の「暁月夜」で石川さゆり氏の声も連れてきていれば凄かったのだろうが、さすがにそれはなく、会場は柔らかい笑いに包まれた。
「寄り道」では私は今回初めて見たんだけど、なんと宮沢さんが椅子から立ち上がり、立った状態で三線をかき鳴らす「島唄」の熱唱で本編は終了。
アンコール1は「中央線」と「風になりたい」。
「風になりたい」では半分ほどの客が立ち上がりまるでバンドのライヴの時のようなノリ。
これは、宮沢さん曰く「寄り道」史上初だったそう。
その盛り上がった空気を引っ張ったままのアンコール2は「遠い町で」、これで本当に終わり。

もはや細かく書き表す意味もないが、今日も本物のアーティストによる本物のパフォーマンスを全身で感じて、体は疲れているけれど目に見えない何かが充填された。
自分の作った楽曲を演奏し歌うことによって、たくさんの人を感動させることができる仕事と、それを生業としているミュージシャンに称賛と敬意を。

「赤とんぼ」の町に夕焼け


♪ 愛という言葉 - THE BOOM


新記録の男

昨日は仕事が終わってから仲間たちと、まずは「可真人」で晩飯。
やっぱりここの鶏は美味い。
それから「梅田バッティングドーム」へ移動して、ナインフープスとバッティングとストラックアウトに興じる。
数年ぶりのナインフープスだったが、シューティングの調子が結構良くてバッティングメダル2枚ゲット。
こういうところに来て皆でワイワイやるのも久しぶりだったな。


♪ I Won't Be There - Harem Scarem


2012年6月16日(土)

慣れぬDIYも指導者がいれば何とかかんとか

午前はスイミングスクールへ。
今日はバタフライ中心のドリル。
雨だったから人少ないかなあ、なんて思っていたら却っていつもより多くて、そのせいか距離もちょっと短めだった。

混み合う「ゆう庵」で昼飯喰って帰ったら、注文していた「世界動物大図鑑」と「海洋大図鑑」が届いていた!

「世界動物大図鑑」と「海洋大図鑑」

以前よりとても欲しかった2冊なのだが、それぞれ価格はほぼ1万円。
服や靴ならまだしも、いくら内容が充実していても1冊1万円の書物に手を出すのは相当な覚悟がいる。
しばし考えた後、夏のボーナスが出たら買おう、と決めていた。
これは読み応えがあるぞ。

午後は拙宅を設計してくれた建築家のAさん夫妻が生後4カ月になる娘さんを連れて来訪。
飼っているリクガメがリヴィングと段差がある他の部屋とを行き来できるようにスロープを作りたい、と私がAさんに相談したところ、DIYも得意な氏が「一緒に作りましょう」と言っていただき、わざわざ図面を描き、材料まで調達して来てくれた。
まったくありがたい限り。
そして私たちが製作している間、Aさんの奥さんであるYさんが、妻のピラティスのレッスンを受けるという筋書きである。

ハナちゃんが寝る横で作業を続ける

3時間以上、結構頑張って作業をしたが、いかんせん私の手際が悪いのは致し方なく、製作半ばで無念のタイムアップ。
続きはまたの機会によろしくお願いします。

一緒にデリヴァリーの寿司で夕食を摂り、久々に夫妻とゆっくり楽しい話をした。
外は丸っきり嵐だ。


♪ Getaway - Earth Wind & Fire


2012年6月 9日(土)

時間不足

午前はスイミングスクールへ。
今日は背泳ぎとバタフライ。
コーチはよくなってきた、ちゃんとできてると言ってくれたけど、自分としてはまだ上半身と下半身の連動が全然できていないという実感が強い。
バッチリ決まった時の感覚を高い確率でつかめるようになりたい。

「祥園」で昼飯喰って、コープと八百屋で買い物して一旦家に帰ってからまた出直して、「中志テント」に仕上がった日除けタープを取りに行って、「コーナン」をグルリ巡って種々のアイテムを大量購入したらもう夕飯の時刻、今日は水換えできんかったー。

陽が落ちてしばらくしてから近くの川にホタルを探しに行ってみたが、何とか数匹確認できただけ。
天候なのか時期なのか、はたまたそもそも密度が低いのか...?


♪ Day Tripper - The Beatles


2012年6月 3日(日)

ご近所さんと

11時プレイボールの草野球の試合へ。
西宮市内はそこそこ雨が降っていたのでどうかなー、と思いつつ向かったが、球場のある十三はほぼ影響なしで、無事に行うことができた。
試合は5-5のドロー。
私はバッティングでは3の0、先発投手としても5回投げて5失点(自責点3)と散々な出来であった。
ここのところピッチングの調子がイマイチ。
試合後、S主将、後輩のOと「吉野家」でプチ反省昼食会をしてから家に帰ってきた。

15時、同じ町内に住む友人のOさん一家が来訪。
2か月前に生まれたばかりの赤子も一緒で、初対面だ。

生後2か月のカホちゃんもハンモック初乗り

例によって拙宅をグルリ、そしてハンモック遊びなどしていたらすぐに夕餉時になってしまったので、「音羽鮨」から出前をとり、それからOさんに頂いたスナップエンドウとお隣のHさんに頂いたホワイトアスパラと昨日Kさんに頂いたヤングコーン(頂き物ばっかり)を茹でて皆で夕飯。
バッチリ夜の景色も堪能してもらえてよかった。
都合、いつの間にやら経過していた何と6時間。
来月のアレもまた一緒に楽しみましょう~。


♪ Water to Drink - Lee Ritenour


2012年6月 2日(土)

卒業以来の再会

今朝は草木に水やりしてから、スイミングスクールへ。
TMコーチは会員一人一人の泳ぎに対して、随所で的確に指導を入れてくれるからありがたい。

「オコナ」でロコモコとピザの昼飯を食べているところに、前住んでいたマンションで一緒だったKさんご一行がやってきて、一盛り上がり。
その結果、マスターのI夫妻も巻き込んで、近々徒党を組んで怪しい街へと繰り出す予定になった。
なんのこっちゃ。

一旦家に戻ってから、電車で京都へ向かう。
大学の時に同じクラスだった画家の曽根茂くんが「大丸京都店」で油彩画の個展を開いているということで、妻と足を運んでみた次第。
画家としては異色の学歴を持つことになる曽根くんだが、絵一本で生計を立てている、紛れもないプロフェッショナル。
その画風は極めて写実的で、少し離れて見るとまるで風景写真のよう。
学友のよしみでじゃあ私も1枚...、と言えると格好いいんだけど、そこは曽根くんごめんちょっと無理やまた今度!

本当に久しぶりに会って、少しの時間だったけど話をすることができて、自身にとって良い刺激が入った。
彼は、「勤め人は性に合わないから画家になった。会社勤めの人に比べたら楽なもの」と謙遜するが、何の後ろ盾も持たずに自分の才覚一つで世を渡り歩いていくことがどれほど大変なことなのか、ただの勤め人に過ぎない私はよく分かっている。
そういった道を選びとったことがまず尊敬に値するし、加えてその道で成功を収めていることについては、いくら称賛しても過ぎることはない。
確かにサラリーマンをしていると、自由業や個人事業主にはあまり縁がないであろうストレッサーに出遭うことが多いかもしれない。
だけど、それと釣り合う以上のメリットだってないわけじゃない。
給金をくれる企業体に属していると、よっぽど大きなヘマをやらかさない限り日々の生活はとりあえず送ることができる。
背負っている看板が役に立つこともあるし、組織の金を使って仕事に挑戦するチャンスもある。
自分を追い込んで高みを目指すこともできるけれど、緊張感に欠けた人でも何とかやっていけたりする。
そういった種々の"安定"に拘ることなく、自分が本当にやりたいことを貫き通して、それを生業にしている人たちは偉大だ。
同世代の起業家・個人事業主たち、特に昔から知っている友人に会うといつもこのように感じるわけだが、同時に怠惰な自分に鞭をくれる貴重な機会でもある。

曽根くんを囲んで

せっかく京都まで来たので、晩飯は木屋町のもち料理店「きた村」で。
生憎、床は満席でカウンター席だったが、たらこもち、黒米のおこげの椀物、竹皮の包み焼き...、今晩も実に美味かった。

やっぱり京都に戻って来るとちょっと気分が変わるなー。


♪ Can't Cry These Tears - Garbage


2012年6月 1日(金)

ドラァグクイーンというんだって

昨夜は仕事終わりで、取材でお世話になった兎我野町の店「do with cafe」に、スタッフたちと赴く。
この店は"ドラァグクイーン"と呼ばれる、ド派手な女装をした男性たちが夜な夜なショーを行うことで人気を博している。
残念ながら私にそのケはないが、いやあ楽しかった。

アマポーラさんこっちはマリアさん

ミッツ・マングローブ氏やナジャ・グランディーバ氏などのように、なぜかこのドラァグクイーンたちは一様にデカい人が多く、ステージで演じる姿はかなりのド迫力。
とって喰われてしまいそうだ。
またこの店は、自らもドラァグクイーンであるオーナーのO氏が元板前という経歴をお持ちらしく、なんとお膳に載った和定食がメニューにあるのだが、これがまた手が込んでいて実に美味い。
そしてリーズナブル。
流行るわけだ。
またナジャさんがいる日に行ってみよう。

こうして怪しい夜は更けていった。


♪ Play The Game - Queen


2012年5月27日(日)

完敗

目覚ましよりも約1時間早く目が覚めてしまい、二度寝できず。
加齢の証明。

午前、草野球の試合へ。
今日は正規メンバーが6人しか集まらず、助っ人頼りで何とか試合が成立するという有り様。
先発で投げたが、3イニング6失点(自責点3)、KOを喰らった。
試合は3-10で完敗。
打撃成績は2打数1安打1死球2打点とそこそこ。
すでに真夏かっちゅうぐらい暑かったが、これからどんどん暑くなっていくんだろう。

帰途、1人で「とれとれ屋」で寿司を喰って帰ってきたが、回転タイプなのに2000円弱、なかなか贅沢な昼飯となってしまった。

夕刻は主に庭仕事。
ほぼ毎週(平日も妻がいろいろ手を入れている)なにかをせねばならんから、土地をキープするのも大変だ。


♪ Get Naked - Methods Of Mayhem


2012年5月20日(日)

中心はLily

朝のうちに屋根に上がってトップライト等の掃除を簡単にしてから、来客を迎える。
今日は妻がピラティスのレッスンをしにいっている事務所の方々を始め、総勢5名+赤子1人が遊びに来てくれた。
料理は「クネル」のコースとパンを自宅にて。

「クネル」の料理

皆にも好評だった。
私は初めてお目に掛かる人が2人、あとはおなじみの面々だったが、間もなく1歳にならんとするLilyを皆で囲んだり、ハンモックを吊って乗ったり、リクガメと遊んだりと、非常に楽しい午後を過ごした。

LilyとC.C. & Lily 父娘

今朝方まで飲んでいたらしいC.C.はハンモックに横たわって鼾をフガフガ、小一時間ほど熟睡!

団欒の向こう側でC.C.は寝ている

皆さん、また遊びましょう!


♪ Inside Looking Out - Grand Funk Railroad


2012年5月19日(土)

動く土曜日

朝、先週とは別のテント業者が来訪、デッキテラス日除け布の打ち合わせ。
結構高いものなんだなあ。

昨日、施工関係者が来て、ハンモックの取付金具他の調整をしてもらっていたのだが、それを受けて今朝、改めてハンモックを吊って乗ってみた。
うん、だいぶ良くなっている。
天気が良いと非常に気持ちいいが、これからは暑くなるのでますます日除けが必要だな。

ハンモックを吊った様子

それからスイミングのレッスンへ。
今日は平泳ぎメインで、最後にバタフライ。
泳ぐスタミナはある程度ついてきたと思うが、技術は停滞気味じゃな~。

久々に「ここち」でランチを食べて、諸々ハシゴで買い物をしてから、「アルファロメオ芦屋」へ出向いて注文していたタッチペンを購入。
イタリア車は本当に塗装が弱いので...。

純正タッチペン 色番は400

夕方は敷地内で雑草を抜いたり竹をやっつけたり水を撒いたり、庭仕事。
こういった作業にも少しずつ慣れてきた。
今日は先週と同じ場所でおそらく同じ個体と思われるアマガエルと出会い、他にカマキリの幼生も妻が発見して見ることができた。
そして野イチゴを数個収穫。

家の裏で採れた野イチゴ

さっそく洗って食べてみたが、甘くて美味かった。


♪ 陽炎のくに、鉛のうた - SOUL FLOWER UNION


2012年5月17日(木)

一新

本日の朝も昨日と同じコースを走った。
まったくの無風、早朝の北山ダムの湖面はまさしく鏡のように静かに甲山を映していて、カメラの類を持っていなかったことが若干悔やまれるほど美しかった。
しかし走っている途中は仕事のことを始め様々な雑念が頭の中をよぎりっ放しで、珍しくいつものように楽しく爽快に走りきることは叶わなかった。

さてそれから16時間後の今。
仕事を終えて、妻と「サンギュ」で美味い晩飯を食べて帰ってきたら、朝のネガティヴな気分は一掃されており、常のように能天気な自分がいて一安心。
これがサラリーマンの日常。


♪ If You See Kaye - Dirty Rig


2012年5月13日(日)

打線爆発

朝9時プレイボールの草野球の試合へ。
ちょうどいい野球日和の中、12安打と打線が爆発して、13-3で勝利。
今年3戦目にして初白星となった。
個人成績も、打ではツーベースを含む2安打3打点、リリーフで2回投げて無失点とよかった。

西宮に戻り、ENEOSに車を預けて洗車をしてもらっている間に、「ゆう庵」で昼飯を喰う。
えらい混んでいた、滑り込みセーフ。
洗車の方は、思い起こせばもう5か月ぶりで、相当汚いことになっていたのだが、ようやくツルツルになったわ。

きれいになった

午後、家の樹々たちに水をやりつつ、伸びてきた竹をブッタ伐ったり種を蒔いたりと軽く庭仕事。
いろいろな虫を始め、トカゲ、カエルなど生命溢れる季節になってきた。

テントウムシタケノコにしがみつくアマガエル

さあ、晩飯はサザエご飯だ。


♪ Red Barchetta - Rush


2012年5月12日(土)

もう1日のほとんどが終わった気分

禁断の二度寝をかましてしまい、8時起床。
久々に寝過ぎた。
9時20分にテント業者にうちに来てもらって、デッキテラスにつけようと思っているタープの打ち合わせ。
サクッと終わったが、見積もりが若干心配だ。

11時10分からスイミングスクールでレッスン。
背泳ぎとバタフライ。
体が硬いということもあるのだろうが、私の体はどうも沈みやすいようで、特に背泳ぎの時に顕著になる。
体脂肪率は上げたくないしなあ。

「オコナ」で昼飯を喰い美味いコーヒーを飲んで、八百屋、スーパー、ドラッグストア、ベーカリーと立て続けに買い物を済ませてから、カーメンテナンスショップ「ヴェンチュラー」へ車を持ち込み、ちょっとした相談に乗ってもらう。
なるほどー。

家に帰って、15時半から水槽の水換えと掃除。
いつもより1週間長く空いてしまい、3週間ぶりの作業となった。
凄い藻の量だったなー。

夕方、お隣のHさんの奥さんが、地元の五島列島から送ってきたというサザエを6つもくれた。
これはものすごく立派だ。

大きなサザエたち

さっそく晩飯にシンプルに茹でたものをいただいたが、通常は苦いだけの、いわゆるはらわたに当たるエイリアンの頭部分が、豊かな滋味に富んでいた。
素晴らしく良質のサザエだ!
他、妻がダッチオーヴンでポトフを作ったが、これも美味かった。

ポトフ


♪ The Law Maker - Black Sabbath


2012年5月10日(木)

22歳ルーキーの無知に改めてド肝を抜かれた日

今朝は北山ダム半周回ランを1周だけ。
平坦路なのに、想像以上に体が重くてビックリした。
週の後半だからか?

晩飯は「まいどおおきに食堂」シリーズの「西宮食堂」へ。
結構遅い時間に行ったんだが、なかなかの繁忙ぶり。

明日も含めて今週末はいろいろなタスクが既に組み込まれているので、平気な顔でこなしていけるのか、ややというかかなり心配だ。


♪ Of The Girl - Pearl Jam


2012年5月 6日(日)

静かになった

昨日は義兄とともに朝っぱらから西北のニッポンレンタカーに出向いてアルファードを借り、妻、母、義母、姪、甥と総勢7名で丹波篠山へと日帰り旅に出る。

まずは篠山の「ゆる里」という蕎麦店で昼飯。
11時開店のところ、10時50分過ぎに着いて少し待ち、一番乗りで入店したが、注文した頃にふと店先を見るともう数組並んでいた。
すんでのところセーフ。
鴨せいろ定食、美味かった。

続いて同じく篠山市内の「ダルシャン」にてかねてより物色していたハンモックを購入。
メキシカンタイプという編み込み系。
これは楽しみだ。

「ダルシャン」の庭(遊び場?) こんなところで子供を育てるのは最高だろう

丹波市内に移動し、「丹波竜の里」、恐竜化石発見地を経て、「丹波竜化石工房」、いわゆる"ちーたんの館"へ。
見どころとしてはなかなか微妙と言わざるを得ないが、ゴールデンウィーク真っ只中に殺人的な混雑とは無縁でこれだけ楽しめるとあれば、満足するより他にない。

「丹波竜の里」で化石発掘体験"丹波竜発見の地"にてちーたんと

この後、「丹波の森公苑」に行って広い芝生広場で遊んでいたら急に雨模様、再び車に乗り込んで、先日フードコートが新しくオープンしたという「道の駅 丹波おばあちゃんの里」へ。
なるほど、なかなかの賑わいだ。

「丹波の森公苑」でボール遊びに興じる姉弟「丹波おばあちゃんの里」の軒下に巣を作っていたツバメ

遊んでいたらちょうどいい時間になり、予約していた鹿料理店「無鹿」を訪れる。
子供たちはもちろん、2人の母もニホンジカは初めて食べるとのことだったが、喜んで味わっていた様子。
臭みなどは本当にないし、処理および調理法も適切なので実に良質な肉としていただける。
前菜に始まり、山椒味噌焼、スペアリブ、タン、ロースのソテー、炙り、スジ肉の吸い物など、鹿づくしといっても過言ではないコースを堪能した。
山菜を始めとする、鹿以外の野菜や五穀米も美味かったし、古民家を改装した店内の雰囲気も素晴らしい。
Kさん、ありがとう!

地野菜と鹿の前菜9種メイン料理の盛り合わせスジ肉の吸い物と五穀米も絶品だった向こうの日本庭園も素晴らしい

西宮に戻り、家族を降ろして義兄とレンタカーを返しに行き、23時30分帰宅。
疲れた。

今日の朝は、「ロイヤルホームセンター」でハンモックを吊る金物などを買ってきた。
昼前、名古屋へ帰る母を駅まで送ってから、ハンモック設置作業に移る。
いざ吊り上がると、当然のように姪と甥がハイテンションで乗りまくる。
いやあ、気持ちいいなあ。

念願のハンモックに乗る

午後、横浜へ戻る義母、義兄、姪、甥を駅までお見送り。
また遊ぼう。

家に帰ってから、敷地内に蔓延る竹の伐採に取り掛かってみた。
本当のところ、チェーンソーを買わねば仕事にならんかなと思い、既に楽天市場でお気に入り商品としてチェックしてはいたのだが、試しに手持ちの手引きノコギリでやってみたら、案外伐れるじゃないか。
汗だくだくにはなったが、30分ほどで紙袋5袋分の竹を伐り刻んでやった。

これだけ伐り出した

こういった作業には向いてないはずなんだが...。


♪ For The Heart - Elvis Presley


2012年5月 4日(金)

集結完了

今朝は北山ダム半周回ラン。
刺激入れの意味で、1周2.21kmだけ、5分30秒ちょい/kmのペースで走った。

朝から遊び倒す姪と甥

夜はいつもより早めに会社を出て家に帰ると、昨日のメンバーに私の母が加わってお出迎え。
皆で食卓を囲んで手巻き寿司を食べた。

皆で手巻き寿司

いつもの2人暮らしではこういうわけにはいかないから、楽しいなあ。


♪ Relay - The Who


2012年4月30日(月)

妻の友たち

昨朝はちょっと遅めに8時から北山ダム半周回ラン。
4.39km。
ゴールデンウィーク初日ということで、すでに人の出が多かった。

午後、妻の友人2人が関東方面より1泊で遊びにやって来た。
まずは「アルテシンポジオ」でゆっくりランチを食べ、それから拙宅へ。
家を一回りしてから、北山ダムおよび甲山森林公園へ散歩に出掛ける。

神呪寺の石段

午前は快晴だったが、少しずつ曇ってきた。

夕飯は家でこれまたゆっくりと。

また来てね~。

どうも今年のゴールデンウィークの天気はあまり芳しくない様子だ。
祝祭日関係なく、月曜から金曜まで仕事の私にしてみれば、「天気なぞバンバン崩れてしまえ」と呪っていればよさそうなものだが、ちょこちょこと外仕事もあるからそうも言っておれないのだな。
参ったなあ。


♪ Until You Find Out - Ned's Atomic Dustbin


2012年4月25日(水)

水虫にかかっていない豚足あります

珍しく平日夜に「サンギュ」へ行き、晩飯。
食後、「とよもと」亡き後、この近辺でめっきり美味い豚足が喰えなくなったので、「サンギュ」で置いてくださいよ、と直談判してみたのだが、以前メニューに載せていた時期があったものの、あまりニーズがなくて撤退した、という経緯があるそう。
代わりに、奥さんが愛する豚足を売っている尼崎の店を教えてくれた。
いつ買いに行こうかな。


♪ Warheads - Extreme


2012年4月23日(月)

新装開店

6時に起きて森林公園ランへ。
何とか天気も持ち堪えて良かった。
最初の下りで脚をやられ、続く上りで心肺にダメージを負い、後半に繰り返されるアップダウンはその両方に打撃を喰らわせてくれる。
朝は4km足らずしか走ってないんだけど、倍走ったぐらいのやりきった感がある。
慣れる日は来るのだろうか...。

昼は、調達したフラワーアレンジメントを携えて、めでたく移転リニューアルオープンを今日迎えた「だしや」へ。
店主・Yさんの奥方であるHちゃんも、息子を預け作務衣を羽織って店に出る。
火鉢や囲炉裏が設えられ、セルフペイントした白い漆喰壁が印象的な内装はかっこよく、新調された器や重箱も良い雰囲気。
初日ということで正午頃にはお客さんでごった返していたが、それもまた店が愛されている証左だ。
また夜行かなきゃ。


♪ You Got Me Running - Warrior Soul


2012年4月21日(土)

水泳と水換えの土曜

午前、スイミングスクールへ。
主にバタフライのレッスン。
胸椎の硬さはいかんともし難いなー。

「ロッキンバーグマン」で昼飯を喰い、今日はビーフシチューもついた"マーシャルセット"で満腹になって、買い物をして家に帰る。

ウッドデッキの上に散った花びらとか

午後、親戚から新築祝として、どっかの店のオープンか、というほどに巨大なコチョウランが届けられた。
感謝。

頂いたコチョウラン

夕方は水槽の掃除と水換え。
水槽の設置位置がトップライトの真下で直射日光がよく当たるため、緑藻の繁茂具合がものすごいが、仕方ない。
新居での水換えも、ちょっとずつ所要時間が短くなってきた。

夜、主食の葉物に加えてエノキダケやレタスをガシガシ喰ったヘルマンリクガメのシロが、リヴィングを延々ガシガシ歩いている。
元気過ぎる。

リヴィングをガシガシ歩く


♪ Johnnie B. Goode - Johnny Winter


2012年4月20日(金)

奄美の夜

昨日も6時に起きて2日連続の森林公園ラン。
この坂は心臓にもくるが、脚に掛かる負荷も相当だ、ということを痛感。
走り出すと、やっぱり前日の疲労が少し脚に残っている、ということがよく分かる。
昨日はムクドリも見たよ。

仕事終わりの夜、職場の面々と「てぃだ」で晩飯。
若者は踊り、常連客は地雷を踏み、歓送迎会は盛り上がり、そして料理は美味かった。
期せずして久々に遅くなってしまい、車を置いてくる羽目になった。


♪ Queen Of The Ballroom - Buddy Holly & Bob Montgomery


2012年4月15日(日)

負けたけど楽しい日

9時から草野球の試合。
着いた頃はちょっと肌寒いと感じたが、プレイしていると暑くもなく寒くもないちょうどいい気候。
今季2戦目は2-5で敗北してしまい、2連敗スタート。
先発で5回投げて4失点(自責点2)、打は3打数1安打。
花粉アレルギーの症状はまだまだ強いなー。

帰宅して昼飯を食べた後、妻はピラティス仲間との集いに出掛けていった。
私は風呂に入ってから、北山ダムまでプラプラと散歩。
桜の花はまさに今が見頃、人出もピークだったのでは。

甲山を背負う満開の桜
西日を浴びる我が家の山桜

晩飯は「オコナ」でロコモコと美味いコーヒー。
ホッとするなあ。

屋根の上から


♪ Hope You Feel Good - Andrew Gold


2012年4月14日(土)

近所の新しい友人と

午前、スイミングスクールへ。
今日はバタフライのレッスンが中心。
最後の50m×3本が腕に効いたー。

「ゆう庵」にうどんを喰いに行ったついでに、広田神社に足を延ばして、開催中の"つつじ祭り"をちょっと覗いてみる。
小規模なフリマといった風情のアットホームな雰囲気。
境内はコバノミツバツツジという花の群生で有名なようだ。

昼、うちの山桜にメジロがやってきた

夕方からは、ご近所のIさん夫妻をお招きしてうちで晩飯。
我が家を一回りご案内した後、持ってきていただいたスパークリングワインとリンゴジュースを飲みながら、すき焼きをつつく。
エクササイズの話、海外経験豊富なI夫妻の体験談、家の話など話題は尽きることなく、あっという間に5時間近くが経過した。
また遊んでください!


♪ Elsewhere - R. Kelly


2012年4月 8日(日)

結構動き回る

午前、スイミングスクールへ。
花見日和ということもあってか、いつもより若干人少なめ。
背泳ぎとバタフライのレッスンだったが、個人的に筋肉疲労が激しく、最後の方は腕が上がらんかった。
精進。

水泳後、引っ越しの時に整理した不要品を携えてリサイクルショップへ持ち込み、買い取ってもらう。
査定待ちの間に、「鮨まき田」でちょっと贅沢なランチ。
帰りはこないだまで暮らしていた界隈に立ち寄って、買い物など。

家に戻って夕方、皆が花見の報告や桜の写真をアップしているのを見て、今年以降、徒歩で訪れる花見スポットのメインとなるであろう、北山ダムの桜の具合はどんなもんだろうかと、私も視察に行ってみた。
まだまだ蕾の状態で、見頃は1週間後、あるいはもうちょっと後になるのかな?

甲山を背負う未開の桜開花間近か山の端に陽が沈む


♪ Chained - Joe Lynn Turner


2012年4月 7日(土)

心ばかり

午前、水槽の掃除と水換え。
前の家よりも直射日光が当たる度合いがきつくなったので、珪藻が結構酷い。
水質が変わったこともひょっとしたら影響しているかも?

夕刻からは、建築家を始め工務店の社長と現場監督、家具業者に造園業者といった、此度の自邸建築でお世話になった人たちをお招きして、ささやかながら竣工祝賀会を催させていただいた。
意外と狭い建築業界の裏話等を小耳に挟みながら、「カンパーナ」の料理を皆でつつく。
頂きもののワインもすべてなくなった。
今までビジネスの話はしてきたけれど、こうして雁首揃えてざっくばらんに食卓を囲むというようなことはもちろんなかったので、今回は非常に有意義な会合となったと思う。
それと同時に、ここにいる人たちと、それ以外のたくさんのプロフェッショナルたちの仕事があってこの家ができているのだという事実を改めて感じたひと時だった。

皆で

これからもよろしくお願いします。


♪ Rock And Roll - Led Zeppelin


2012年4月 1日(日)

開幕

今日は主宰している草野球チームの開幕戦。

いざ開幕戦

服部緑地の軟式野球場は昨日の午後まで降っていた雨の影響もそれほどなく、まずまずのコンディションでプレイすることができた。
4か月ぶりの野球ということで、メンバーたちのテンションも心なしか高い。
夏休み明け、9月1日に教室に集ったクラスメイトたちのように。
が、逆転に次ぐ逆転のシーソーゲームの結果は残念ながら7-9で敗北。
個人成績は、打では満塁での勝ち越し2点タイムリーを含む2打数1安打2打点1四球、投では中継ぎ登板して2イニング1失点。

家に帰り、妻と義母と3人で「ゆう庵」に行き昼飯。
混んでいた。
それから買い物をするという2人を「西宮ガーデンズ」まで送り、私は再び家へ戻る。
そして夕方、もはや運転手と化した私は呼び出しに応じて「西宮ガーデンズ」へ迎えに行き、「サンギュ」で夕飯を食べる。
こちらもメチャメチャ混んでいて、席が空くのをしばし待ったほど。
4月だというのにちょっとおかしなほど寒いが、中から温まった。


♪ Superbeast - Rob Zombie


2012年3月31日(土)

義父母来訪

昨日、妻の両親が泊まりにやって来た。
今朝はコンタクトレンズを受け取りに眼科に行ってから、「クネル」で4人で昼食を摂る。
雨のせいか珍しく店内は空いていたが、相変わらずどれもすこぶる美味い。
パンも最高だ。
義父母も満足。

一足先に名古屋へ帰る義父をJR西宮駅まで送った後、「コーナン」、「スポーツオーソリティ」で色々と買い物。
デッキテラス用のチェアとテーブルはなかなかいいものを買えたのではないだろうか。

雨上がりの澄んだ空気の中、半月がよく見えている。

シャッタースピードを遅くしたら満月のようだけど半月


♪ Power - Earth Wind & Fire


2012年3月24日(土)

ゆっくりする間はあまりない

朝、しばらく行けていなかったコンタクトレンズ検診のため、眼科に。
中に入ったら、リフォームしたみたいでメチャきれいになっていてビックリ。
年末に工事をしたらしい。
ほぼ朝イチの受付だったので空いていた。

その足でドラッグストアや100均で少し買い物をしてから、スイミングスクールへ。
2週間ぶり。
正直、この1週間はずっと寝不足で疲れも溜まっていたし、間も空いてしまったので結構しんどかった。
腕の付け根がダルい。
しかしTコーチにしっかり指導をつけてもらい、良い練習になったと思う。

昼飯は「ロッキンバーグマン」。
今回初めて、"タイガーセット"という量多めのメニューに挑戦してみた。
ハンバーグとチキングリルとコロッケ。
それほど無理することもなく喰えて、ホッと一安心。
やっぱり泳いだ後やからかな。

雨が降ったり急に陽が照ったりおかしな天気だ。

トップライトに雨が落ちる

夕方、水槽の水換えと掃除を行う。
新居には、あらかじめ水槽を置くことを考えていくつか工夫している点がある。
専用の給排水設備を水槽の近くに作ったのは大正解だ。
まだ初回なので色々と段取りに手間取るところもあったが、回数を重ねるごとにスムーズになっていくだろう。

2つの水槽の間にある板の後ろにはコンセント類が隠れており、その下には混合水栓と排水口がある本棚に置いた35cm水槽のACアダプター類も上段に隠している

晩飯は「サンギュ」で。
チャプチェを初めてオーダーしたが、春雨嫌いの私も思わず「美味い」と叫ぶ絶品であった。

キッチン横のバルコニーから大阪市街を望む


♪ Family Affair - Sly & The Family Stone


2012年3月21日(水)

初宿泊客

ともに学生時代の友人であるS夫妻の妻の方、Yが広島の福山より関西方面に来ている、ということで、引っ越し5日目ながら何とか迎え入れる態勢を整えて新居に招じた。
昨晩は「花ゆう」で妻を交えて3人で晩飯。
私は初めて訪れたが、あっさりした味付けが非常によろしい。
好みだ。
S夫妻は今は福山を拠点に「nokiro-art-net」というユニークなビジネスをしているのだが、その仕事の話、向こうでの暮らしの話などで、Yとの久々の再会も楽しいものとなった。
食後、我らが新居に移動し、グルリと一回りしたりコーヒーを飲みながらさらに話したり。

Y来訪

長崎にある「ゆとり炉」という工房の作品であるらしい、リクガメを象った植物鉢を新築祝でいただいた。
今度は夫妻で来てくれたまえ~。


♪ Change The World - Eric Clapton


2012年3月11日(日)

荷造り

今日は主に荷造りをして過ごした。
私が責任を持って詰めなければいけない本とCD、趣味の品等。
本だけで段ボール48箱にもなってしまい、引っ越し業者に連絡して追加を持ってきてもらった。
なかなか疲れたわ。

本が詰まった段ボール群

晩飯は「サンギュ」で。
石焼きピビンバを食べたが、スープを飲んだ時と同等に汗が出た。


♪ Wake Up - Korn


2012年3月 4日(日)

表彰式兼懇親会

昼、スイミングスクールへ。
今日はクロールのドリルと、バタフライの練習。
なんとなく泳げているような気でいるクロールも、こうして改めて基礎の反復練習をしてみると、いかに基本があやふやなのかよく分かる。

「牛庵」で昼飯喰って帰り、午後はリクガメケージ内の床材の全交換作業をした。
量が多いからなかなか大変だ。

ウッドチップとヤシガラを混ぜて使用している

晩、主宰している野球チームの懇親会。
店は昨年と同じく「焼味尽本舗 曽根崎総本店」で、昨年の各賞表彰式も兼ねている。
野球の話はもちろん、年齢層も職場も幅広いということで、その他の雑談も面白い。

主将の訓示を聞く

昨年11月以来、久々にこのメンバーで集まったが、非常に楽しい会であった。
料理もまずまず。
というか、去年のこの会の日とほぼ同じ過ごし方してるな...。


♪ 13 Steps To Nowhere - Pantera


2012年3月 3日(土)

引き渡し

9時から新居引き渡しの儀式。
皆にいい仕事をしていただいたおかげで、いい家になったと思う。
まだ少し残工事等あるが、一区切りついた。
各説明やすべての打ち合わせ等を終えると、4時間弱も掛かっていた。

アプローチ階段を囲む本棚4段下りると寝室
家倶家さん渾身のガスコンロ蓋つきキッチン太陽光発電パネルも載せた

奇跡的に空いていた「ロッキンバーグマン」で昼飯を喰い、一旦帰宅。

夕方、陽が沈む前後の時間も見てみようと、再び新居に赴いた。
照明を点けた室内、そして夜景をしばし堪能してきた。

照明を点けたダイニングキッチン階段の踏み板の下にも本が収納できるようになっているデッキテラスの向こうには夜景


♪ Hey Joe - Jimi Hendrix


2012年2月26日(日)

初アナグマ

7時に起きて久しぶりに朝ランへ。
当然体は鈍っているし、昨日の水泳の疲れも少しあって、予定より短い4.9kmで終了。
それにしても今日は極寒、強い風がものすごく冷たかった。

シャワーを浴びて朝飯喰ってから、建築現場へ赴く。
本日はオープンハウスの開催日。
まだ間に合っていない箇所も少なからずあるが、ほぼ全貌がようやく把握できた。
引き渡しも来週に決まり、住み始めるのが本当に楽しみだ。

「ゆう庵」で昼飯を喰い、「コーナン」でちょいちょい買い物をして帰宅。

夕飯は「アルテシンポジオ」で。
数日前、荻堂シェフより「ムジナ入荷しました」という知らせを受け、駆け付けた格好になった。
ムジナってアナグマでっか?!
思えば日本の里山には古来より棲みついているはずの動物であり、確かに食用であってもおかしくはないだろうが、実際に食べる機会を持ったのは今回が初めてだ。
僥倖に感謝。
ブリのカルパッチョ、毛蟹のサラダ(添えられた日向夏の風味が抜群に合う)、宮崎産の豚のロースト(付け合わせのわけぎとパプリカソースが最高)、牡蠣のパッパルデッレ(生麺の美味さもさることながら、ソースにふきのとうが和えられていて、冬から春へのリレー感すらある)、オコゼに油をかけながら揚げたもの(添えものはマテ貝)、そしてメインディッシュのアナグマの煮込みに、デザートというコースをいただいた。

寒ブリは美味い毛蟹の肉がギッシリ構成する各要素がどれも素晴らしい
生パスタはやっぱり最高だ白身が淡白で上品これがアナグマの煮込み わざわざ骨をつけてくれる心遣いが憎い

アナグマの肉は、シェフも言っていたが確かに野生の獣らしい味わいはある。
しかし調理法の妙もあってか、脂が多い肉は実に食べやすく、熟成具合もいかにもという感じだった。
改めて、荻堂シェフありがとう!
マダム・ノリブランドのオリーヴオイルも1本買って帰って来た。


♪ Affirmation - Savage Garden


2012年2月24日(金)

金曜夜に寛ぐ

1週間の垢を背負った金曜の夜、「だしや」に出向いて晩飯を喰った。
鰯の梅煮、豚バラと白菜煮、キクイモの天ぷらに、ぶしたまんまと味噌汁のセットで締め。
ここのところ、出前か社内の食堂で済ませることがほとんどだから、五蔵六腑に沁み渡るとはこのことか、というぐらいに美味かった。

久しぶりに天五中崎通商店街を歩いたが、本当にビックリするほど様変わりしていた。
久しぶり、といっても何カ月も開いていたわけではないのだが、新しい店を10軒近くは見かけたんじゃないだろうか。
活況と見るべきか、それとも世知辛い実情を察するべきか。


♪ Little Dreamer - Van Halen


2012年2月12日(日)

腰が痛い

朝、建築現場で諸々打ち合わせ。
細かい案件をいくつか決めた。
家という建物としてのアウトラインはほぼ出来上がり、今は内外の仕上げに取り組んでもらっている段階。
早く住みたいなあとテンションが上がるも、カメラを持っていったのに、痛恨の電池切れ!

昼飯は「中屋」で親子丼。
とじた卵に加えて生卵も載っかっており、とろとろ。
久々に喰ったが美味かった。

午後、H氏の事務所に立ち寄り、少し話。
ちょっとした懸案事項があるんだなあ。

夕方、自宅ヴェランダの土を黙々と掘り起こし作業。
6年前に死んでしまって埋めたヘルマンリクガメの甲羅を掘り出そうとしたのだが、いくら掘っても出てこない。
この辺だったはず、と思うところを一通り掘っても見つからないので、かなり捜索範囲を広げて探してみたのだが、さして広くもない土部分のどこをどう掘ってもやっぱり出てこない。
骨と同じ成分であるカメの甲羅がたった6年の間にまさか分解されるとは考えられないし、本当に不思議なのだが、こうなったら諦めざるを得ない。

奮闘空しく...

これも運命、この家とともに眠り続けてくれ。


♪ Home Alone - R.Kelly


2012年2月 6日(月)

当面最後の代休...か

昼、チャーハンを作ってみたが、ごはんがパラパラにならずに失敗した。
難しいなあ。

夕方にコーヒーを飲みに「オコナ」へ。
あまりに美味いので、おかわりしてしまった。

晩は昨日に続きスイミングスクールへ。
今日は前半でクロールのプル、後半バタフライ。
最初っから腕を使いまくりだったので、Flyのスイムがなかなかきつかった。
Uコーチが一人一人の泳ぎを細かく見て指導を入れてくれたぞ。

帰り、以前より一度行かねばと思い続けていた「双葉温泉」へ。
正真正銘の天然温泉だが、施設としては丸っきり町の銭湯で、昔懐かしい佇まい。
しかし、なんと露天岩風呂まで備えており、410円で満足度は高い。

グッタリだ。


♪ One last run - Nickelback


2012年2月 2日(木)

嬉しい小夙川会

昨晩は、前部署でよく一緒に仕事をしていた後輩が誘ってくれていた晩飯会。
お互い家が近所なので、「もとい」で鮨。
珍しいニシンの造りに始まり、カワハギの肝和え、ホッキ貝の炙りなど各品はもちろん、握りもいつものように美味揃いであった。

カワハギの肝和え

異動して僅かひと月ながら積もる話も結構あり、近況報告も有意義なものとなる。
また遠くない日に形を変えてともに仕事をしよう!
ごちそうさまでした。


♪ The Sounds - Ten Years After


2012年1月30日(月)

神戸への関所

今日は代休。
午前、実に16日ぶりとなってしまったが、走りに出た。
深江浜15kmコースを約97分掛けてジョグ。
さすがに中15日空いてしまったので、脚の疲労が半端じゃない。
この気候、ペース、距離なので、無補給でも水分&エネルギー枯渇ということはないと思うが、12kmあたりからガクッとダメージを大きく感じ始めたので、ひょっとしたら影響があったのかもしれない。
このコースを走ると、南芦屋浜から深江浜へと渡る橋のところで600m近く上り続けるのだが、それが辛くも気持ちが良くて癖になる。

午後は「夙川書店」を覗いた後、「オコナ」で美味いコーヒーとマカダミアナッツを味わいながら、iPadをいじくり本を読む。
贅沢な平日の昼下がり。

晩飯は「サンギュ」でチゲ。
この季節には本当に欠かせない店だ。


♪ World - Ministry


2012年1月29日(日)

冬の散歩

午前、リサイクルショップの担当者を自宅に呼んで不用品の見積もりをしてもらったのだが、意外と回収料金が嵩む。
任せるやつは任せるが、自分で粗大ゴミに出したりした方がリーズナブルなやつもあるから、ちょっと吟味が必要だな。

昼、フラフラと北へ向かって歩いて出掛け、北名次町にある洋食店「クネル」に入ってランチ。
会社の先輩に教えていただいた店で、今回が初来訪。
前菜の盛り合わせに始まり、きな粉と蕪のポタージュ、メインの肉料理or魚料理に、デザート&コーヒーで1600円というコースなのだが、最初の皿からもうすべてが想像を遥かに超えるクオリティであった。
私が頼んだ魚は魚介のムースの下にイカスミリゾットが敷かれているような代物で、妻の肉料理はミートローフのパイ包みっぽいやつだったが、そのメインに代表されるように、一つ一つに手が掛けられていることがよく分かる。
そしてその手間が思いっきり正のヴェクトルだから、舌が喜ぶ。
極上の素材をそのまま供する、というのももちろん贅沢なサーヴィスに違いないが、それとはまた趣きを異にするプロの仕事に触れた気がする。
忘れてはいけない、5種類ほど取り揃えられた自家製のパンがまたどれも絶品。
満足。

夙川沿いを歩いたら、わずかに桜の蕾が膨らんでいた。

桜の蕾

カモは休み、ムクドリは実を啄み、セキレイは集会をしていた。
冬には冬なりの味がある。

今日の「ダーウィンが来た!」はイワシクジラだったが、凄いシーン撮ってたな!
金と時間が使えるという条件はあるにせよ、知恵と技術と思いもやはり並々ならぬ。
つなぎも上手かった。


♪ No Law or Order - Hanoi Rocks


2012年1月21日(土)

軽い頭痛

生憎の小雨模様となってしまったが、午前、建築現場に集って諸々の確認や打ち合わせなど。
竣工まであと約40日、ジワジワと確実に進んでいる工事具合に否応なくテンションが高まる。
と同時に、準備や手配すべきことが山積していることを再認識し、引き締まる思い。

昼飯は「ロッキンバーグマン」で。
今日はハンバーグじゃなく、エビフライを食べてみたが美味かった。
そして雨にも拘わらず12時台の店内は今日も大盛況だった。

2匹で腹いっぱいの巨大エビフライ

ちょっと寝足りず、全然体動かせてないんでまずいなー。


♪ Telegram Sam - T.Rex


2012年1月15日(日)

バースデイ・ディナー

昼間、スイミングスクールへ。
本日のドリルは背泳ぎとバタフライ。
昨日のランの疲れがちょっと残っていて、下半身が重かった。

今日は妻の誕生日、ということで、「アルテシンポジオ」で夕食。
大根のズッパやチヌのスモークなどが載った軽食の後、貝のマリネ、ボイルしたミミイカ、チンタセネーゼのサラミ、ウニとアサリと菜の花のパスタ、ヤマバトのニョッキ、オジサンのウロコ焼き、イノシシのホホ肉の煮込みと、いつもながら極上の料理をいただく。

ミミイカの皿の横には謎のカニも添えられているチンタセネーゼという豚のサラミの脇に控えるのがブロッコリーヤマバトの入ったニョッキウロコがカリカリに焼かれたオジサン
赤ワインで煮込まれた丹波産のイノシシ

それぞれにオリーヴオイルを合わせて。
そういえばついに"マダム・ノリ"ブランドのオイルの販売を始めたらしい。

「マダム・ノリ」のロゴが入ったオリーヴオイルのボトル

皿の主役たる食材ももちろん美味いんだが、風味抜群のニョッキや自家栽培のブロッコリーなどといった、脇に控える存在も強烈な印象を残す。
最後は、メッセージ入りのドルチェで腹いっぱい。

おめでとうメッセージを書いてくれたドルチェの皿

久しぶりに荻堂シェフや井原カメリエーレともゆっくり話すことができ、佳き日曜の晩であった。


♪ Touch And Go - The Cars


2012年1月14日(土)

連夜

旧部署身柄預かりの一応最終日となった昨日。
後輩3人が「うな次郎」で歓送会を催してくれた。
贅沢な鰻料理の数々に舌鼓を打ちながら、ここ数ヶ月密に仕事をしてきた彼らと硬軟織り交ぜた話題に花を咲かせた。
またも花束までいただいてしまい、気持ちに感謝する。

花束

ひとまずフロアは別となるが、同じ屋根の下でともに機嫌よく仕事ができるように努めていこうではないか。


♪ Nightrain - Guns N' Roses


2012年1月12日(木)

ありがたや

今晩も同僚に送別の意を込めた食事に誘ってもらい、連れられて「蒸樹庵」へ。
いかにもヘルシーそうな蒸し料理だが、量を喰い過ぎればヘルシーなどとは笑止千万。
季節限定のコースをいただいたが、非常に美味しかった。

コース料理には蟹も入っている

ごちそうさまでした。


♪ Traintime - Cream


2012年1月 8日(日)

独居2日目

朝飯喰ってから、今年初のスイミングスクールへ。
久しぶりに日曜に来たが、全体的には人少なめ?
今日はクロールとバタフライのドリル。

帰りに、「ダイニング・キノシタ」でカキフライセットの昼飯を食べた。

束の間の一人暮らしだが、洗濯とか洗いものとか風呂の用意とかカメ&魚の世話とか、案外大変だ。


♪ Motorhead - Primal Scream


2012年1月 7日(土)

一人だと案外忙しい

妻が昨日より横浜の義兄の家に行っており、この三連休は自宅に一人。

昼飯前に走りに出た。
元旦に5km弱走った初日の出ラン以来、実に6日ぶりという体たらく。
やはり脚も心肺も弱っており、6km地点で信号に引っ掛かったのを「ああちょうどいい休憩」などと思ってしまったほどだ。
1時間0分31秒で10.11km、平均ペースは辛うじて6分を切る5分59秒/km。
入りのラップが最速っていうのも考えものだ。
それとアップ+ダウン1.05km。

晩飯は「オコナ」でロコモコを喰い美味いコーヒーを飲んで、これまた絶品のマカダミアナッツを買って帰ってきた。
天日干しをしたのみ、味付けも何も施していないこの木の実が本当に最高なのだ。

オリジナルラベル付きのマカダミアナッツ


♪ Down That Dusty 3rd World Road - D:A:D


2012年1月 6日(金)

眠いけど感謝の夜

昨晩は先輩に誘っていただき、サシで送別飯会へ。
「THE 倶楽部 キュイジーヌ」で近年稀に見るほどたらふく喰らい、北新地の「バー ストレイト」に流れる4時間コース。
割合でいうと純然たる仕事の話は3割ぐらい、あとはバカ話に興じっぱなしだったが、楽しくも貴重なひと時となった。
何よりこうして気に掛けていただき、時間を設けてくれる心がありがたい限り。
ありがとうございました。


♪ Alright Now - Free


2012年1月 4日(水)

スタート

今日から出勤。
夜、所属部署の新年会が「鶏屋たちばな」で催されたが、必然的に私の送別会も兼ねていただき、また餞別まで頂戴してしまった。
私はどちらかというと、日々の暮らしを淡々とした連続性として捉えており、そこにあまり区切りを見出すことはない性質だが、それでもこのような節目に周りの人たちから色々な言葉を掛けていただき、有形無形の思いやりに触れた時は襟を正したくなる。
まだあと10日ほど席は置かせていただきますが、ありがとうございました。


♪ Standing Around Crying - Muddy Waters


2012年1月 3日(火)

年始休暇最終日

ヘルマンリクガメのシロを今年初温浴させた。
大きなオナラは出たが、ウンチはせず。

今年初温浴

今日も箱根駅伝をテレビで観てから、外出。
西北界隈に出張り、「宮脇書店」や「アクタ」で少々買い物。
ガーデンズ渋滞は相変わらず酷い。

過日、私がユーザー登録しているiPod nano(第1世代)がリコール対象、というメールがアップルから来て、それに従い交換してもらった代替新品(第6世代)が届いた。

出世したiPod nano

この第1世代はトランスミッターを介して車の中専用機として使用していたのだが、このたび届いた最新モデルをそのトランスミッターに接続してみると、音はちゃんと出るものの、充電にはやはり対応していない。
一気に新しくなったのは嬉しいんだが、これにより別のトランスミッターを買わねばならぬとなると、却って迷惑かも?
車中はCDに戻るか...。

「サンギュ」で早めの晩飯を喰って、帰宅。
温まる。

沸騰するチゲ


♪ Wings - Tyketto


2012年1月 1日(日)

平成二十四年元日

謹賀新年。

不本意ながら、5時半にパチッと目が覚めてしまい、二度寝もできそうになかったので、初日の出拝みランに出掛けた。
御前浜あたりには初日の出を見ようと、ワラワラ集まってくる老若男女が結構いて、ビックリ。
結局浜からは少し移動し、御前浜橋(跳ね橋)の上から無事に目撃できた。
ジョグは軽く4.7km。

ビルの谷間に昇る朝陽

ふと考えたんだが、日付が変わる午前0時は、どうして太陽が昇る朝ではなくて真夜中に設定されているのだろう?
あけましておめでとうとか誕生日おめでとうとか、その瞬間に伝えようと思うとどうしてももうすぐ寝るような時刻になってしまう。
1日の活動を終えて、眠りに就く頃合いに日付をまたぐことこそナチュラルなのだ、と無理矢理理屈をつけられないこともないとは思うが、素直に考えると、新しい1日が始まる日の出付近の刻限に0時を持ってきた方がしっくりくるような気がする。
起源は太陽暦的などこかなんだろうが、改めて、そもそも24時間をなぜ午前と午後の12時間ずつに分けているのか? とか、素朴な疑問が湧いてくる。

朝食後、妻と母と3人で「西宮ガーデンズ」へと向かう。
開店時刻後間もないし、高を括って車で行ったんだが、近づいてみると駐車場待ちの長蛇の列に心底戦いた。
こりゃどうするかなあ...、とソロリ回ったところ、奇跡的なタイミングで無料の臨時駐車場に滑り込むことができた。
今年最初のささやかな幸運。
母の誕生日プレゼントとしてバッグと靴を買い、私と妻の衣料品なんかも少々仕入れて、軽く昼飯喰って帰宅。

早めの晩飯は家でしゃぶしゃぶ。
高級肉を奮発したおかげで、トロリ美味かった。

ええ肉買ったよ

20時発の新幹線で名古屋へ帰る母を新大阪駅まで見送る。
大きな声では言えないが、話のネタになるということで未だ売っている「面白い恋人」を土産に持って帰ったよ。


♪ Sleepin' - Diana Ross


2011年12月30日(金)

今年は鰻

昼前にガソリンスタンドに車を持っていき、洗車。
さすがに混んでおり、何と6台待ちとのこと。
車を預けて、準備をしてきていたのでそのままランニングへ。
先週のレース以来、ちょうど1週間ぶりのランになってしまい、1時間00分36秒で10.12km、平均5分59秒/km。
それとアップ&ダウン0.97km。
12月は本当に走る頻度が落ちてしまい、走力も明らかに落ちている。
今日は腹筋が痛くなった。
ラン後、ガソリンスタンドに戻ると予定より早めに洗車が終わっていた。

午後、母が名古屋からやってくるので、新大阪駅まで迎えに行く。
新幹線の駅もやはりごった返していた。
無事西宮の自宅まで連れ帰り、晩飯は近所の「きた八」で鰻。

「きた八」入口うな重

カリッ、フワッと焼き上がっており、実に美味い。
腹もいっぱい。


♪ Proud Mary - Elvis Presley


年の瀬に横浜

28日から29日にかけ、横浜の義兄の家に行ってきた。


12月28日(水)

伊丹1000→1110羽田のANAで移動し、空港まで迎えに来てくれていた義兄と妻と合流、まずは築地に向かう。

なんじゃこの人出は

想像を絶するほどにごった返す人の波を泳ぐようにかき分け、会社の後輩に教えてもらった「虎杖」の魚河岸千両という店で、"元祖海鮮ひつまぶし"を食す。
海鮮丼をひつまぶし風に喰うとは、贅沢な演出だ。

元祖海鮮ひつまぶし

美味かった。

昼食後、病気療養中の義姉を見舞う。
会って、話をすることができて本当によかった。
応援することしかできないが、気持ちは共闘体制に違いない。

義兄の2人の子供たちおよび名古屋から来ている義母が待っている横浜市内の義兄宅に移動し、今度は総勢6人で出掛ける。
みなとみらい界隈で、子供たちがクリスマスプレゼントとして入手したキックボードをガンガン乗っている様がなかなかシュール。

夕闇迫るみなとみらいでキックボード

赤レンガ倉庫までブラリとして引き返し、「万葉倶楽部」という温泉施設で入浴、夕食。
さらにはクレーンゲームをしてみたり、3時間ほど遊んだ。
たまにはこういうところもいいなあ。

お食事処で戯れる姪と甥

帰宅後、少しWiiなど付き合ったが、子供たちは睡魔に勝てず。


12月29日(木)

朝の勉強タイム

朝食後、みなとみらいの「トイザらス」に皆で行き、子供のおもちゃを買ってから「横浜ベイクォーター」へ。
少しウロついた後、栗原はるみ氏プロデュースの「ゆとりの空間」で昼飯。
体に優しそうな味。

「ゆとりの空間」のランチ

義兄宅に戻り、ワッフルメーカーでワッフル作ったり一休みして、夕方私たちを送ってくれがてら、再び皆で出る。
羽田空港内の「南国酒家」という中華料理店で夕食。

飛行機の見える席で夕飯

その後少し時間があったので、展望デッキに上がる。
真っ暗な中、子供たちと走り回って遊んでいたら妻に「恥ずかしいから止めなさい」と注意され、私も子供カテゴリーに括られていることを再認識し、やや消沈。

19:20羽田発のANAで帰阪、22時過ぎ、西宮の自宅着。
お世話になりました!


♪ Can't Cry These Tears - Garbage


2011年12月25日(日)

リハビリ

昨日はちょっと動き回れないほどだったが、一晩経っていくばくか回復し、今日は昼に建築現場を視察。
良い天気だ。

夙川に戻り、「あんばい」で"九条ねぎそば"を食べる。
蕎麦品切れまであと3食、ギリギリだった。
美味い。

「あんばい」の九条ねぎそば


♪ Xxplosive - Dr. Dre


2011年12月21日(水)

せめて喰う

今日の昼は「ガスビル食堂」にお招きいただいて、前から食べたかったビーフカレー。
これは美味い。
昔ながらのオーソドックスなスタイルだが、各スパイスの風味が明確に浮かび上がる洗練された味わい。
肉も上質。
他にも、名物料理の1つであるムーサカやサラダ、スープをいただいて腹いっぱい。

ビーフカレーとムーサカ

ありがとうございました!

夜は「Pizzeria Va Booo」でピッツァとか。
ランチは抜群のコストパフォーマンスを誇るこの店、昼ほどではないにしろ夜も「この値段でこのナポリピッツァが喰えればまあ文句ない」と思われるほどには割安。
満たされた。


♪ Flavor Crystal 7 - Joe Satriani


野球部忘年会

昨夜は会社の野球部の忘年会。
近所の「ダイワ食堂」に集った有志は8人とやや小規模だったが、還暦を超えた大先輩から新入社員まで渾然一体となって、非常に楽しい会であった。
来年はこっちでももうちっと投げて貢献せんとアカンな。


♪ Corporate Genocide - Kory Clarke


2011年12月18日(日)

「こびとづかん」ですか?

本日は、仲良くしていただいているスイミングスクールの友人、Yさん&Kさんを拙宅にお招きした。
ニョッキやフルーツサラダ、聖護院大根のスープ、鶏もも肉のグリルに、アミーンズオーヴンのパンをつまみながら、いろいろと話は弾む。
スイミングスクールの話題はもちろん、仕事や旅行から、スズメや縄文人に至るまでトピックスは多岐に渡り、実に楽しいひと時となった。
Yさんの興味と知識の対象はちょっとおかしい(失礼)。
途中で起きてきたヘルマンリクガメのシロも、カキをもらってご機嫌になり、人気を集める。
また、最後にはピラティスを応用した即席レッスンも行われ、お二人にとってはご満足されていたようでよかった。
気がつけば12時過ぎから19時前まで、6時間以上あれこれと遊んでいただいた。
今後ともよろしくお願いします!


♪ Here Come The Bastards - Primus


2011年12月15日(木)

沖縄は遠い

6時から朝ランへ。
30分17秒で5.13km+アップ&ダウン1.35km。
昨日とほぼ同じペース。
2日連続は眠い。

晩、JR西宮駅近くの沖縄料理店「にしむら家」へ。
雰囲気は良かったが、料理はまあ普通か。
やはり「とよもと」の存在は今なおデカい...。


♪ What You Want - Nuno


2011年12月13日(火)

木屋町の夜

昨晩はお客さん含め4名でプチ忘年会。
京都まで出張り、木屋町の何ともち料理を看板に掲げるお店「きた村」で。

きた村

非日常感に溢れたアプローチをくぐり、離れ風の個室が抜群に落ち着く。
そこで供されたのは、前菜風一品を詰め合わせた"おもちゃ箱"に始まり("おもちや"に因んでいる)、たらこもち、かぶらもちといったもち料理の他、寒ブリ、手羽唐揚げ、古代米の揚げだしなどに、締めの茶漬け、甘味。
美味くないわけがない。
総量は結構食べたと思うが、各々があっさりしているためか、腹は膨れてももたれがまったくない。
後輩の家庭内攻防戦の話を中心としたトピックスも盛り上がり、とても楽しい場であった。
京都はいい。


♪ Fame 02 - Tommy Lee


2011年12月11日(日)

1 Day Tournament

本日は毎年12月恒例、マスコミリーグワンデイトーナメントという草野球の大会の日。
3イニング(規定により延長5回まで)1試合とし、リーグ戦→決勝トーナメントまでを1日でやってしまうというイヴェントである。
私も会社チームの一員として参加。
第1試合に投手として投げ、1失点(自責点0)、3-1で見事に勝利。
続く第2ゲームもマウンドに上がる予定だったのだが、ふくらはぎに変調を来し、無念のベンチウォーマー化。

ベンチから声を飛ばす

どうも今年走り始めてから、野球である程度のイニングを投げた後、不思議とたまにこの状態になる。
攣る、まではいかないんだけど、張るというのか固まるというのか、痛みも伴って歩くことも満足にいかぬ。
しばらく安静にしていると落ち着いてくるんだが...。
筋肉疲労か、ストレッチ不足か、それともトレーニング途上ならではの症状なのか...?
所用のため、午前中2試合で中座させていただいたが、結局チーム成績は11チーム中6位という何とも評論しがたい結果に終わったらしい。

昼飯は妻と「サンギュ」へ。
この季節には最高だ。


♪ Stuka - Primal Scream


2011年12月10日(土)

復活気味

どうも木曜日あたりから風邪を引いてしまったようで、低調な数日を過ごしていたのだが、ようやく快方に向かっている感がある。

今日は近所に住む後輩のNくん一家と遊ぶ約束をしており、まずは「COCOCHI」に集合して昼飯を喰う。
見事に両親をミックスしたような顔立ちをしている6歳のサエちゃんがかわいいでないか。

食後、拙宅に移動して、頂いたバームクーヘンをつつきながらカメ&魚を鑑賞など。
サエちゃんは興味深そうに見つめ、近づきはするんだが、しっかりと自分なりの安全距離は保つ慎重派らしい。
また遊びにおいで!

皆でヘルマンリクガメのシロを眺める

夕方、建築現場を視察。
大工の棟梁にもお目に掛かることができた。
躯体が建ってから私は初めて足を運んだが、一言でいうと、壮観。
思った以上に大きいな。
屋根の上に登ったら、遥かな眺めに感動した。

屋根の上から

自宅近くのK薬局に妻と寄ったら、店主のおじさんがなぜか奥の方からシャツを1枚出してきて、「今から僕主催の忘年会があって周りみんな女の人ばっかりなんやけど、今着てるシャツとこっちのシャツ、どっちがええと思う?」と訊いてきた。
妻と2人期せずして同時に「今着てる方」と指摘したら、「ありがとう!」といたくお喜びになり、330円の商品しか買ってないのに630円の栄養ドリンクをサーヴィスしてくれた。
アレやったら毎日アドヴァイスしまっせ!


♪ あさくらさんしょ - ザ・クロマニヨンズ


2011年12月 8日(木)

佳き誕生日を過ごして

38歳の誕生日だった昨日も、朝6時からランニング。
29分40秒で5.15km+アップ&ダウン1.34km。
ウェーブアミュレット2を履いていったが、やっぱり路面がより近くに感じられる。
余力がある時は気持ちいいが、2日連続朝ランの昨日はちょっと疲れていた。
でもタイムを見ると体感よりもいくばくか速い。
ソールの感覚の違いがいろいろ影響を及ぼすようで、面白い。

会社では後輩や上司がサプライズでそれぞれケーキを用意してくれたり、別の後輩たちがプレゼントまでくれたりと(しかもすこぶる実用的なコンプレッションタイプのロングタイツ)、人の思いやりと優しさを感じ、自らの不明を改めて恥じる日となった。

2XUのタイツとキャップのセット サイズもピッタリだった

fbでも本当にたくさんの祝福の言葉を頂いた。
私は皆さんに生かされているのですね。

晩、妻と待ち合わせて「鮨ろく」でささやかに宴。
魚は美味い、工夫も上手い、もてなしも過不足なしと、素晴らしい晩餐であった。

バフンウニとムラサキウニのコラボ


♪ Born On The Bayou - Creedence Clearwater Revival


2011年12月 4日(日)

イトマン忘年会

午前、現在居住しているマンションの売買契約を交わす。
正味2時間ちょいと、結構掛かった。

久々に「葉音」で昼飯。

午後は、通っているスイミングスクールでマスターズクラス対象の無料講習会があり、参加してきた。
今回はスタートを教えてもらう。
その後、記録測定も行われ、私は25m自由形と25m平泳ぎでエントリー。
この10カ月の練習の成果が...、と言いたいところだが、クロールが17秒22、平泳ぎが23秒97と、両種目とも前回よりきっちり1秒ずつ落ちとるがな!
スタート台の上で考え過ぎてしまったこと、体調的なことなどが要因となっているのかもしれないが、それにしても情けない。
気合いを入れ直さねば。

夕方から、スイミングスクールの仲間たちと忘年会。
1次会は阪神西宮駅近くの「はたごや」で20数名、2次会は近くのジャンカラで確か14名。
我々はこの中では一番新入りで、年齢もかなり下の方だが、皆さん非常に馴染みやすい方ばかりで、楽しく居心地のいいひと時を過ごさせていただく。
この年になって、仕事を離れた純粋な友人たちができる機会というのはそれほど多くないから、こういったコミュニティは有り難いなあと思う。
皆さん、来年もよろしくお願いします!


♪ Can't Get Close Enough - Black Sabbath


2011年11月30日(水)

ランチはまずまずなんやけど

今晩は職場の同僚たち総勢12名が集い、イタリアンレストラン「delta」で食事会。
料理はイマイチだったが、こういっちゃ何だが思ったより楽しかったわ。
最近めっきり小食なので、普通のコース料理でも腹パンパンになる。


♪ 少女地獄 - 人間椅子


2011年11月26日(土)

芦屋川〜六甲山最高峰〜有馬温泉

本日は芦屋川から六甲山頂へ登り、さらに有馬温泉へ抜けて風呂に入って帰ってくるというプランニングのトレッキングへ妻と出掛けた。
絶好のハイク日和。

阪急夙川駅のおにぎり屋さんで弁当を仕入れ、芦屋川から歩き始めたのは9時過ぎ。

AM9時の阪急芦屋川駅前はハイカーがいっぱい

こないだは景色もゆっくり見ながら、写真も各所でパチパチ撮りながらチンタラ登ったが、今日は高座の滝→ロックガーデン→風吹岩までほぼ止まらずに進軍。
芦屋川駅前の混雑ぶりから察するに、もうちょっと山道も渋滞しているかと危惧したが、それほどでもなくてよかった。
ただし、登っていると尋常じゃなく汗をかく。

ロックガーデンからの眺め風吹岩の上で

風吹岩で小休止した後、さあ出発しようと立ち上がったところに、1頭のイノシシがヒョコヒョコと姿を見せた。
しばらく見ていたら、置いてあったハイカーのバックパックを奪おうとする。
さらに、歩いている人の荷物に噛み付いて引きずる。
浅はかな人々が餌付けなんかするから...。
こやつに罪はないが、結構怖かったぞ。

ハイカーの荷物を狙っているこの後バックパックに噛み付いた

無事に雨ヶ峠→七曲りと経由し、一軒茶屋へと辿り着いた。

雨ヶ峠で一休みする人も多い山並みが美しい水辺も多い一軒茶屋までやってきた

ここまで来たら六甲山最高峰はあと少し。
大学生と思しき自転車野郎たちが多数。

12:30頃、六甲山最高峰に到達。
昼飯を美味しくいただく。
最高のシチュエーションだなあ。

ここが六甲山最高峰天気は快晴

13時過ぎ、山頂を発って有馬温泉へと再びトレイルを歩く。
表示によると4.5km、まだ結構あるんだな。
道程はほぼ下りで、心肺に負担は掛からないが、膝には結構くる。
でも普段の生活ではあまり使わない筋肉に刺激が入っていいかも。

ロープウェイが見えた歩いているのは魚屋(トトヤ)道

14時過ぎに有馬温泉街へと足を踏み入れた。

"ねね橋"と"ねね像"

かなりの人出だ。
有馬温泉というと私の記憶の中では、非常に狭い道路上で車も人もすれ違うのに苦労する、というイメージばかりなのだが、やっぱり今日もそうだった。
中心部を通過し、日帰り入浴施設の「太閤の湯」へ。

いざ「太閤の湯」へ

ここも予想通り大賑わいだ。
入場料も決して安くないが、中はそれなりに楽しかった。
内湯、露天ともに充実しており、岩盤浴も無料。
そして何より館内全体がシステマティック。
湯上がりにはやっぱり"ありまサイダー"も飲まなきゃでしょ、というわけで炭酸は苦手だけど1本。
満喫した。

暗くなり、ライトアップされた紅葉が映える

17:40発の阪急バスで下界へ戻る。
途中、芦有ドライブウェイから見えた夜景が素晴らしくきれいだった。

「祥園」で晩飯喰って帰宅。
顔が日焼けしてヒリヒリする。


♪ Truckin' - The Grateful Dead


2011年11月24日(木)

コテツを囲む

昨日午前、1人パソコンをしながら"白ココア"をすすっていたのだが、不注意でガコンとマグカップを倒してしまい、VAIOのキーボードの上にドバーと思いっきりかかった!
type Lは易々とキーボードを分解できるものではなく、なす術なし。

気を取り直して、昼からKさんにお裾分けいただいたアオリイカを捌く。
30分近く掛かったが、何とか無事に解体することができた。

夕方からは料理人の友人・Yさんの家に妻と遊びに行く。
"たけちゃんファーム"直送の鴨をメインとした鍋を用意していただいており、また紅心大根とスモークしたサンマを合わせたサラダが素晴らしく美味かった。

紅心大根とサンマのスモークのサラダ

さすがプロ。
そして今回の主目的は、今年4月に誕生したY家の長男・コテツに会うこと。
当初は若干警戒していた様子だが、一緒に匍匐前進遊びをした頃から打ち解け始めた。

コテツは時計や携帯電話をいじるのがお気に入り

元気に育てよ。
主婦トークもなかなか盛り上がり、21:30にお暇。
Y夫妻、ありがとうございました!

帰ってきてVAIOの電源を入れてみたら、やはり起動せず...。
こりゃ大変だ。


♪ 赤春 ~せきしゅん~ - THE BOOM


2011年11月20日(日)

日本一が決まる日に草野球

今日は朝9時から草野球の試合。
が、昨日の雨の影響で河川敷のグラウンドはところどころに水が溜まり、かなり軟弱な状態。
予想は充分されたが、今日の天気自体は晴れそうなので、決行することにした。
早めに球場に来て整備を率先して行ってくれた相手チームの尽力もあり、無事に催行。

晴れたがグラウンドはグチョグチョ 土を入れて整備する

結果は、3-7で敗北。
2打席凡退の後、最終打席となった3打席目で、センターへジャストミートの当たりを飛ばしたが、相手の攻守に阻まれ、あえなくノーヒット。
投では最終回に1イニング登板、三者凡退で締めた。

西宮に戻り、「ゆう庵」で昼飯。
ここはうどん店だが、最近ラーメンを始めたらしい。
店主曰く、「半分冗談で」とのことだが、麺もご自分で打っているそうで、和風だしとよくマッチしていた。

午後、拙宅の内覧にお客が来られた。
どうなることやら。

それから新居の現場を視察。
床部分の基礎もほぼ打設が終わり、具体的なイメージがさらに膨らんできた。


♪ Let's Get High - Dr. Dre


2011年11月17日(木)

習慣化できるか俺?

5:45起床、6時から走りに出る。
とんでもなく寒い。
年が明けたらどんなになることやら...。
一緒に出た妻は約2.7kmで引き揚げ、私は5分50秒アヴェレージで5.16km+アップ&ダウンジョグ1.37km。
起き抜けランはさすがに最初の1kmはしんどいが、それを乗り越えると多少マシになる。
体が充分に覚めた。

夜、後輩と「墨国回転鶏料理」で晩飯。
今日も屋台風の店舗は満員御礼状態。
芋虫入りのテキーラ"グサノロホ"も舐められたし、美味かったー。


♪ Stan - Eminem


2011年11月13日(日)

「西宮国際ハーフマラソン 10km」当日

6時過ぎ起床、妻に作ってもらった雑煮を喰って、7:30に家を出る。
受付開始時刻である8:00を若干回ったところで甲子園球場に到着、まだ早いので余裕を持って受付を済ませ、プラプラしたり軽くアップしたり。
トイレ行列だ開会式だ準備体操だなんだとしているうちに時は過ぎ、スタート地点で10:30の号砲を待つ。
付き添いで来てくれている妻が荷物を持っていってくれるので、非常に助かる。

開会式には市長とともに「みやたん」も登場スタートを待つ号砲直後のノロノロ歩き

定刻ピッタリにレースはスタート、手元の時計によると、スタート地点のアーチまでおよそ60m、1分24秒のロスとなった。
予想はできていたことだが、馬群ならぬ人群に包まれてまったく自分のペースでは走れない。
前後左右の人に接触しないように気を付けるのが精いっぱいだ。
どこまでこんな状態かな~、なんて思いつつ甲子園筋を南下、さらにはマスコミリーグ野球でよく使う浜甲子園運動公園を横目に見ながら、鳴尾浜に入って今度は堤防沿いを北上していったわけだが、3km走っても4km過ぎても一向に周囲の人の密度が薄まりそうな様子はない。
ここまで辛うじて6分/kmを切るペースで来ているが、そろそろ抜け出さないと、と意を決し、多少無理なライン取りで体力を消耗するかもしれないが、脚は充分余っていることだし、少しずつ刻むリズムを細かくする。
といいつつも、5km給水の大混雑でまたロスをしてしまったが...。
本来なら給水なしで行くのがベターだろうけど、11月中旬とは思えぬ暑さでスタート直後より汗でビショビショだったので、喉が渇いた。

7kmあたりで武庫川河川敷に入ったと思うが、そこからも相変わらず混雑は続く。
走路も狭くなった。
もっと速く走ることができて、前の方にいればこんなこともないんだろうけど、凡人はここで足掻くより他なし。
川沿いの未舗装路を淡々と走り、折り返していざゴールへと向かう。
なんか最後の2kmぐらい、おそらく立看板の距離表示がおかしかったと思うんだけど、それにだまされた格好で結構ロングスパートをかましてしまった。
最後の数十mで思わず吐き気を催すほどだったが、折り返してから何十人かは抜いたんじゃないだろうか?
結果は、正式記録は後日郵送なので分からないが、自己計測によるとグロスが58分53秒、ネットが57分29秒。
正直、最後はスパートしたのでそれなりに死にそうになったけど、全体で見ると心肺も脚もちょっと余ってしまったかも?
ネットでいうと、最初の6kmが35分49秒で、約5分58秒/km。
後半4kmが21分40秒で、5分25秒/km。
ビルドアップ走みたいになってしまい、前半の遅れがもったいなかったかな、今思うと。
ゴールした瞬間は、やりきった、という思いだったからいいか。

レースは1人練習と違って、いつも以上の力を発揮できるという面もあるけど、集団の中での走りなのでペース配分が難しいな、ということを学んだ初めての大会出場であった。

無事にゴール地点で迎えてくれた妻とも合流でき、頂いたヴァームウォーターを飲みつつ、協賛社の日本ハムが出している屋台で肉まんやだんご汁やミニドッグを買って食べる。
ええ陽気や。

ゴール直後、参加賞のTシャツに着替えてゴールゲート日本ハムの屋台は大盛況

帰途、阪神西宮駅の「アンビエンテ」という店でさらにカレーを喰い、腹いっぱい。
ここのイタリアンカレーはなかなか面白いね。


♪ Warm Sun - Ten Years After


2011年11月11日(金)

連夜の

昨晩は先輩&後輩3人と飯。
店はS先輩御用達の「鮨ろく」。
一品から握りに至るまで、こりゃ美味い。
小ぶりの椀物にはワタリガニとモクズガニという2種のカニが使われており、また小鉢のウニもバフンウニとアカウニの2種が奢られていた。
若き店主の心意気を感じる。
場も、私が新人の頃から長年に渡ってお世話になっている先輩の数々の持ちネタ披露を中心に、今昔織り交ぜた話題で盛り上がり、あっという間に3時間半が過ぎ去ったのであった。
久々にこんな時刻。


♪ Invisible - Dio


2011年11月 9日(水)

今日は後輩4人と「ひろかずや」でお好み焼き喰ってから、カラオケへ。
久々に行ったで。


♪ 洗礼 - 人間椅子


2011年11月 6日(日)

1週間前

9:30からランに出た。
ちょうど本番1週間前の、最後の距離走ということで、芦屋浜の10kmコースへ。
走り始めて約30分後、半分ほど行ったあたりから細かい霧雨が降り始め、終わる頃には結構本降り。
またやー。
「全日本駅伝」の第2区まで観て行こう、なんて家でグズグズしてへんかったら降られずに済んだだろう...。
1時間1分で10.21km。
そして家に帰って、シャワーを浴びて外を見てみたら雨は上がっていた...。

夕方、CSのミュージック・エアでザ・ブライアン・セッツァー・オーケストラのライヴを観ていたのだが、この人ギターがこんなに上手かったとは知らなんだ。
弾くフレーズもセンス抜群。
1995年とちょっと古い演奏だったが、単なるロカビリーおやじではないことを存分に印象付けるいいステージだった。

夜、妻と「ロッキンバーグマン」で晩飯。
いつも昼ばっかりだったが、夜も大盛況。
美味かった。


♪ Switchblade 327 - The Brian Setzer Orchestra


2011年11月 2日(水)

転職を祝す

本日は、最近某大手芸能プロダクションから某大手エンターテインメント企業へと転職を果たしたIくんを招き、北新地の「ろっこん」で転職祝いの宴。
Iくんは私より1つ年下なのだが、ここにきて思いきった。
しかし、話を聞けば聞くほど、この決断は彼にとって大成功だったのではないかと確信。
彼の前途を心より祝福するし、また一緒に何か面白いことができればいいと願う。
かわはぎ(といってもウマヅラだったが)の薄造り、合鴨のサラダ、これからが旬のかきめしなど、料理も美味かった。


♪ それが僕です - 宮沢和史


2011年10月29日(土)

起きぬけランとBBQパーティー

7時に起き、性懲りもなく7時半から朝ラン。
もちろん足元は昨日買った「ウェーブアミュレット2」。
短い距離に留めたが、思った以上に好感触。
軽いし、勝負シューズとしてはいいだろう。
29分強で5.15km、アヴェレージ5分45秒でもまったく問題なし。
次は長い距離での試し履きだ。

昼から、妻ともども先輩宅にお呼ばれしてガーデンバーベキュー。

ガーデンバーベキューパーティー

家も庭も素晴らしく、また陽気も最高で、メチャメチャ気持ち良かった。
用意していただいた料理もすべて美味しく、炭火で焼く肉とともにたらふく堪能!

テーブルに並ぶ豪勢な喰い物群

何時間食べ続けんねん、と大人のダラダラぶりに業を煮やした小5のSちゃんが室内に移動して1人Wiiに没頭するほど。
滞在すること実に5時間弱、大変楽しいひと時であった。

大人もWii

ありがとうございました!

庭には大きなオオカマキリ


♪ Crush On U - Boyz II Men


2011年10月26日(水)

班会

今晩は会社の同僚たちと3カ月に1度の食事会。
江坂の「一級」で美味いもつ鍋をたらふくゴチになった。
しかし飲めぬ酒は飲むもんじゃないな、やたら喉が渇いて、こめかみも疼いて仕方がない。


♪ Letters From Earth - Black Sabbath


2011年10月25日(火)

まるっと10年

本日は、私たち夫妻が入籍してから丸10年の結婚記念日。
鉄板焼の「神楽」でささやかながら祝宴を挙げた。
いやー本当に早い、時の経つのは。
昨年のまさにこの日、尿路結石を患って入院していたのなんか、まるでついこないだじゃないか。
ここからさらに加速度を増すのかと思うと、恐ろしいやらなんやら。
これからも、末永くよろしく。


♪ I Believe - Manowar


2011年10月23日(日)

10km+10km

9:30過ぎに家を出て、走りに行く。
今日は午前中にしっかりペース走を10km、と思って行ったんだが、いやーやっぱりバテた。
出だしずっと脚が重くて、ようやく4km地点あたりからリズムを刻めるようになってきたが、おそらく脱水気味、そして内臓の揺れで7kmぐらいから気分が悪くなった。
やっぱり起きて1時間半後、朝食喰って1時間後じゃアカンな。
こういった悪条件下で走る効果も少しはあろうが、自分なりに追い込んだペースでしっかり走ろうと思えば少なくとも4時間前には起床、3時間前には食事をせねばなるまい。
10月下旬とは思えぬ暑さにも参った。
給水必携。
何とか走り切り、10.15km、1時間1分。

最近走っていてよく思うが、1人練習は体より心を鍛えるようなもんだな。
決めたペースを守りながら1人で1時間以上走り続けるのは、ちょっとした精神修養に近い。
苦しくなったらいつ歩いてもいいんだぞ、という悪魔の囁きがずっと聞こえ続けるから、あとはもう文字通り自分の精神との戦いである。
周りにランナーがいて、一緒に走っている時は不思議とこのような辛さはほとんど感じられない。
個人競技であるマラソンの練習を、チームのみんなと一緒にやる意味がよく分かる。
自分に一番欠けている忍耐力というものを鍛錬するためなのだ、と己に言い聞かせて、もう少し1人ぼっち練習を頑張ってみるか。

午後から、妻と一緒に敷地を目指して歩きに出た。
夙川沿いを北上し、まずは苦楽園口のハンバーガーショップ「Flowers」で昼食。
美味い、そして繁盛。

夙川上流緑道の終わり

獅子ヶ口町~神園町~西山町~甲陽園目神山町とグワグワ登っていく。
Tシャツ1枚ながら、汗でビッショビショになって現場に到着。
おおお、床の下地材のようなものも張り巡らされ、なかなかの威容だ。
生き物の成長を見るが如く、現場が進化していっている様が楽しい。

敷地からの眺め

再び苦楽園口まで下りてきて、樋之池町の「ラ・バゲット・ド・パリ ヨシカワ」でパンを買ったり「イカリスーパー」で何やらを買ったりして、帰宅。

朝の10km走に続き、午後も高低差のある約10kmを踏破、これはさすがに明日に残るかな?


♪ ヘヴィ・メタルの逆襲 - 人間椅子


2011年10月17日(月)

芦屋会

今夜は、先輩2人、そして私とその2人の先輩が揃って前部署の時に度々お世話になっていた構成作家さんと、計4人で"芦屋会"。
またもや皆家が近い。
惜しくも苦楽園口の店舗がなくなってしまった「天がゆ」にて。
最高の天ぷらで満腹。
イチジクの天ぷらは初めて食べたな、多分。
なんとなく懐かしくなるような、それでいて確かな時の経過もまた感じられる会であった。


♪ Let's Get Back - Alvin Lee & Co.


2011年10月13日(木)

近所でハシゴ飯

昨晩は家が近所の仕事仲間たちと"夙川会"。
「もとい」の鮨に始まり、イタリアン「カンパーナ」を経て、北へ上がって踏切手前のしっとりしたバーで締めるという満腹コース。
大トロ、車海老、ウニ、アナゴ、ノドグロ等々いつものように最高だったし、ニョッキもえぞ鹿のグリルもサラダもスカンピも美味かった。
一同、満たされたようで何より。
家の近くという心理的解放感も作用して、スカッと楽しい会であった。
しかし喰い過ぎた...。


♪ 涙そうそう - 新垣勉


2011年10月 9日(日)

ランとスペイン料理

午前、「フリゼーア」で髪を切り、一旦帰宅後ランニングへ。
これまでどうしても夜や夕方に走ることが多かったのだが、たまには真っ昼間にも走っておかねばなるまい。
10月とはいえ、快晴の正午前は暑かった。
途中で塩飴1つ摂取。
疲労が蓄積しているのは承知しているが、それにしても脚が重く、心拍もキツめだった。
また、500mlのペットボトルをぶら下げて行ったが、満タン状態だと気を抜くと腰が落ちそうになるから注意しないと。
そしてヘアサロンの後に行ったから、髪や顔に塗ったであろうトニックやら乳液やらが汗とともに目に入ってきて痛かった。
これからは要注意だ。
西宮浜から帰ろうとしたら、まさかの跳ね橋(正式名称:御前浜橋)跳ね上げタイムに引っ掛かってしまい、仕方がないのでもうしばらくグルグルと走り回ったおかげで、予定より長めの8.18km。
最後の数百m、1km4分台ペースに上げてみたが、昨日Qちゃんが言っていた腰の捻りがなんとなく感じられたような気がする。

晩飯は妻と「タパタパタパス」。
相変わらず週末は忙しそうだ。
美味かった。


♪ This Land Is Your Land - Peter, Paul & Mary


2011年10月 3日(月)

映画「マネーボール」試写

「クアアイナ」でサクッとハンバーガーを食べてから、映画「マネーボール」の試写を観た。
一昔前にメジャーリーグ界を席巻した、セイバーメトリクスの申し子・ビリー・ビーンGMの奮闘を描いた映画だが、原作が本国で出版されたのが2003年、日本語訳も2004年には出ているから、正直「今?」という疑問がないこともなく、若干遅きに失した感もある。
確かに以前より映画化の話が現れては立ち消えていたような記憶もあるが...。
内容自体は、野球好きには結構楽しめる。
が、野球データの世界を一変させた大発明であるOPSを始め、各数値や概念に関する言及はほとんどないことがマニアにとっては不満であろうし、それほど野球に対して興味や知識のないオーディエンスにとっては、ベースボールビジネスにまつわる分かりにくい用語が出てくるなど、不親切なものになっているのではないだろうか。
端的に言うと、中途半端かも。
ビリー・ビーンという私人にスポットを当てた部分も何だか未消化の感があるし、20連勝達成後のくだりはグダグダと失速しているし、演出というより脚本に問題があったのかもしれないが、まとめ方は決して上手ではないと思ってしまった。
素材としては良い物語なだけに、やや残念だ。
まあでも割と面白かったんだけど。


♪ Since I've Been Loving You - Led Zeppelin


2011年10月 2日(日)

サードでフル出場

9時から草野球の試合。
前に1度対戦して引き分けている相手で、今日も前回同様荒れた展開となったが、5回に試合を決めるチームメイトの満塁ホームランが飛び出して、10-6で何とか勝利。
人員不足のため、試合を通して珍しくサードを守った。
打ではタイムリー内野安打1本で3の1と、微妙な内容。

昼は近所の「Alii's」という店で食事。
ゴージャスで落ち着いたスペースで、夜はカフェ&バーのようだ。

その後、敷地を視察したのだが、現場に作業員の飲食跡と思われる生ゴミが放置されているのを発見。
残念なことだ。


♪ Black Diamond - Stratovarius


2011年10月 1日(土)

おそらく初めての舞鶴

今日はA氏の手掛けた物件のオープンハウスがあるということで、場所は舞鶴だったが、休日のドライヴがてら伺ってみる。
休憩を挟んで約2時間。
天気も良くてなかなかの日和だ。

熟年夫妻が建て替えたという白い家は、期待に違わず素晴らしい仕上がりだった。
さすが、心配りが細やかというか、すべてのディテールに意味があり、それを建築家がもれなくコントロールしている、という印象を受ける。
この人に依頼して間違いなかった、と改めて感じられるオープンハウスであった。

せっかく舞鶴くんだりまで来たので、なかなか評判がいいらしい「よこ田」という和食店に行き、昼飯を喰う。
1000円で地元の鮮魚や天ぷらを始め、蕎麦まで付いてヴォリュームたっぷりの内容。
品数が多い弁当形式なのもいい。

「よこ田」の弁当

さらに私の好きな類のスポット、「舞鶴港とれとれセンター」へと移動。
おお、土曜だけあって観光バスも停まり、活気があるじゃないか。

この雰囲気がたまらなく楽しい

ここで昼飯を喰うというのも一興だったかもな。
グルリと回ってから、夜のおかず用に地物のはまち(といってもサイズはツバス級だったような気がする)とさざえを購入。
魚はおろしてもらい、あらも一緒に持ち帰った。

楽しい舞鶴行であった。


♪ Iris - Boyz II Men


2011年9月29日(木)

鯨尽くし

上司始め同僚一同総勢9名にて、鯨料理店「むらさき」で食事会。
私は個人的に鯨が好きなのでこれは嬉しい。
店内にはなんとガラスケースに収められたイッカクの角まで飾られているという鯨っぷりで、そこには愛すら漂っていた。
造り、カツ、竜田揚げ、しょうが焼きに、はりはり鍋、うどんに雑炊まで、堪能した。
場もなかなか盛り上がり、楽しかった。


♪ Birdland - Weather Report


2011年9月25日(日)

野球と釣り

朝9時から草野球の試合。
ほぼ1カ月ぶりだ。
素晴らしい野球日和の下、13-3で快勝!
打つ方は4の0と散々だったが、5回からリリーフした投では3イニングノーヒットピッチングと調子よし。

試合後、Sキャプテン夫妻と4人で「カンパーナ」にて昼飯。
サンマのリングイネが絶品。
旬のものはやはり美味い。

一旦家に帰った後、久々に釣りをしてみようと思い立って、「尼エサ 西宮店」でゴカイを調達してから、御前浜へ。
浜では「海辺のひろっぱ2011」なるイヴェントが開催されており、家族連れなどで賑わっていた。
御前浜橋、通称"跳ね橋"に程近いところに座を定めていざ釣らん。

御前浜橋の西側で釣り開始

ジェットスキーやウェイクボードの船がガンガン近くを通り、かなり迷惑!
1回仕掛け切られたし!
そんなこんなで、釣果はハゼ4尾という微妙な結果。
寂しげではあるが、ボウズでないだけマシということで。
ちなみに妻も見事に2尾を釣り上げ、私と引き分け。

一荷 結果的に私が釣ったのはこれだけ...妻が釣ったなかなかの大物

ハゼドンたちは帰ってちゃんと頂いた。
卵をくぐらせてから小麦粉の衣をつけ、オリーヴオイルで揚げたのだが、下処理や臭み取りなどをしっかりしておけば充分に美味!

身は淡白で美味だった


♪ Easy Livin' - Uriah Heep


2011年9月24日(土)

山の翌日は街

午前中に水槽の水換えと掃除。

昼から歩いて「西宮ガーデンズ」へと向かう。
途上、中前田町のネパール料理店「サガルマータ」で昼飯。
期待通りのカレーとナンであった。

ガーデンズではチョロチョロと見回るが、購入したのはザ・ノースフェイスの「ION 20」というバックパック1点。
これは良い買い物だった。
西宮阪急の"イングスウォーク"が思ったより充実していた。

1Fの「juice deri mameca」というフレッシュフルーツジュースの店で、"いちじく"と"ぶどう"を飲む。
前者は少量のグレープフルーツとミックスされており、後者は100%ピオーネだとか。
まさにそのまんまフルーツだ、凄まじい糖度。

帰り道、「五穀七福」でパンを買って、家路へ。

今日は舗装路の上を歩き疲れた。

ヴェランダに昨日から弱ったアゲハがいるのだが、これはどうしようもない。

弱りきっているアゲハ


♪ Holy War - Riverdogs


2011年9月23日(金)

北山公園ロングトレッキング

本日のお題は北山公園トレイルウォーキング。

準備万端

9時過ぎに家を出て、「コンセントマーケット」で昼飯用のパンを買ってから、夙川沿いを北へ向かう。
晴れてはいるが、空気は秋のものとなってきており、心地いい気候だ。

台風の名残か、川の水嵩は増していた

神園町から西山町へと入り、坂を上ってまずは敷地を少し見てから、妙龍寺近くの入口からいざ北山公園へと進入。
今日の行程においては、結構入り組んで広がっている山中の遊歩道を網羅するオリジナルマップを作ってみよう、というテーマも実は持っていたのだが、1日で全部は到底無理だな!
そんなことをしたら死んでしまう、という当たり前のことに、やり始めてみて気がついた。

アキアカネのランデヴー敷地にいた青い尾のトカゲ

展望スポットその1展望スポットその2

展望スポットで一休みなど挟みながら、北山池を経由して北山緑化植物園へと至る。
トレイルの中ではあまり人に会わなかったが、植物園内は家族連れなどで賑わっていた。
また、園内にある植物生産研究センターというところでは、このあたり一帯に生えるキノコ研究が盛んのようで、牛頭大王にぜひ教えてあげたいと思った。

植物園内は賑わっていたバラきのこクラブの仕事

植物園を後にし、北へ向かって再び山中に歩を進め、北山ダムを目指す。
今さらだが、このルートは初めて歩いてみた。
トレッキング中にヤマカガシと思われる小さなヘビを見たが、残念ながらすぐに隠れてしまった。
また、行き違うハイカーの人たちに、今日マムシに噛まれた人がいる、と教えてもらう。
それは恐ろしい!

展望スポットその3北山ダムの畔に咲くコスモスハグロトンボのオス(左上)とメス(右下)

獅子ヶ口町から夙川を下り、「茶家」に入ってしばし休息&甘味摂取。
うめみつを掛けたかき氷にグレープフルーツのタルト、そして妻とそれぞれ銘柄の違う日本茶を。
こりゃ落ち着いたー。

「茶家」で一休み

歩いた距離は14km余り、高度上昇値も約340mに達し、相当な健脚ウォーキングとなってしまった。
帰ってきたのは17時過ぎで、実に7時間半以上も外にいた。
ガーミン410の電池も切れるわ。


♪ People So Strange - Tommy Lee


2011年9月19日(月)

1時間超え

今日もどちらかといえば平日よりも早く起きた感じで、お、そういえばチケットがあるぞと9:30開映の「ロック~わんこの島~」を観に行く。
うーん、まあこんなものでしょうか。
それよりも観に行った「塚口サンサン劇場」という、内装は主流のシネコンに換えられているが、外箱および周辺環境はいかにも昔ながらといった趣の味のあるシアターにガツンとやられた気分。
ある意味異次元空間だ。

通りすがり、山幹沿いの「長次郎」でやや高級な寿司を喰い、その足で西宮浜の「西宮市貝類館」へ行ってみる。
安藤忠雄氏設計のなかなかマニアックな展示館だが、小さいなりに見どころはある。

「西宮市貝類館」の入口堀江謙一氏が実際に使用したマーメイド号も館の敷地内に小ぢんまりとしているが整理されている館内オウムガイの生体も展示されていた

ただ時間を潰すのは私でも30分が限界だな。

館を出て、目の前に広がるヨットハーバーを少し歩き、フラリと入った「一点鐘」というマリンショップでハットとTシャツをフラリと買ってしまう。

ヘリーハンセンのハットとプーマのTシャツ

一旦帰宅してから着替えて、ランニングへ出発。
今日は夙川橋~御前浜橋から南芦屋浜へと渡り、それから打出浜を北上、再び夙川へと帰ってくるルートを走った。
初めて10kmオーヴァーとなる約10.5kmを、1時間強で。
台風が近づいているせいか、海辺の風は強かったが、今回は雨に降られず良かった。
10km、1時間ぐらいなら炎天下や雨天じゃない限り、給水やエネルギー補給はいらんな。
でも帰ってきてから水飲み過ぎた。
そして腕が凄く疲れた。


♪ Blood On The Dance Floor - Michael Jackson


2011年9月18日(日)

甲山登頂

早起きして9時前に家を出て、敷地を少し視察してから、甲山を登りに行く。
まるで9月下旬とは思われない酷暑の下、「甲山自然の家」に少し立ち寄ってみてから、甲山キャンプ場より登山道へと入る。

キャンプ場では流しそうめんの準備がされていた「なかよし池」にいたカイツブリジョロウグモがたくさん

なかなか急峻な登りじゃないか。
小山やと侮ってすまん、甲山よ。

なかなかハードな登山道道中にある「頼朝之塚」

滝に打たれたかのように頭の先から汗みどろになり、山頂に到達。

山頂はこのように開けている

少し休憩してから、西側、甲山自然観察池方面へ続く道から下山。
北山ダムへと至り、周辺を少し歩いて、下界へ戻る。

北山ダムの畔に咲いていたコスモス

時に、今日は"阪神ウォーク"なるイヴェントが催されていたようで、数百人規模の集団に行き合った。
それに限らず、ウォーキングやランニングをしている人の多いこと。

帰途、「ロッキンバーグマン」で昼飯。
今日も繁盛していた。

シャワーを浴びてから、A氏邸にて久々の打ち合わせ。
工程の説明や、変更要望の整理など。

帰途、「ゆう庵」で晩飯。
さぬきうどんはやっぱり美味い。


♪ The Brothers - Jungle Brothers


2011年9月17日(土)

濡れネズミ

午前中、梅田に出て「阪急百貨店」などで買い物。
催事フロアで"おいしい九州+沖縄展"というフェアをやっていたので、ごった返すその中に飛び込み、ホルモン弁当やら角煮饅頭やらアイスクリームやらを買って昼食とした。
その後「阪急イングス」内アシックスで、ランニングタイツ、ソックス×2、半袖シャツ×2、長袖シャツ×2、ウェストポーチを購入。

この時は楽しかった

帰って一休みしてから、雨も止んでいたのでいざ、さっき買ったばかりのウェアに身を包み、装備だけなら一流ランナーといった出で立ちで意気軒昂と走りに出たのだが、ウォーミングアップのウォーク中にすでに空からポツリポツリ。
嫌だなあと思いつつ、強くなる雨脚の中、走り始めたわけだが、臨港線から西宮浜の方へと向かうあたりで完全に本降り。
進路を南へと取ると、ちょうど海の方から吹き上げてくる風に正対する形となり、雨粒が銃弾のように顔面直撃。
今日は1時間走る予定だったけど、シューズの中もズブ濡れになったし、これはもうたまらんのでUターン。
約33分、5kmのスローペースランニングに終わった。


♪ Sgt. Baker - Primus


2011年9月10日(土)

抑える

今日は「ameen's oven」でまったり昼飯食べた後、まったり一休みしてから水槽の水換え&清掃。
夜は泳ぎにも走りにも行かず、まったり筋トレ。
結構久々に8時間ほど眠ったと思うが、かえって体が重い。


♪ Nine Lives - Aerosmith


2011年9月 7日(水)

水曜水泳、など

夏休み最後の1日。

午前中に甲南山手で仕事をしてきた妻を迎えに行き、その足でまずは敷地を視察。
台風も来たし、それ以外の要因もあって作業工程は若干の遅れを見せているようだが、それでも基礎らしきものが少しずつ出来つつある。

それから「オコナ」で昼飯を喰った。
コーヒーは無論のこと、常に進化を続ける料理もさらに美味くなっていたが、今日はこだわりのマカダミアナッツに瞠目。
本当に調味料も何もかも加えていないのだとか。
まさに生の旨みこそがこれ。

何も加えていないマカダミアナッツ

預けていた門真市内のショップに、ヘルマンリクガメのシロを引き取りに行く。
爪と嘴の手入れもしてもらい、まったく異状なく元気そうでなにより。

引き取り

夜はほぼ半月ぶりのスイミングスクールへ。
3歩進んで2歩下がるじゃな...。
こっからどう伸びるか。


♪ Gotta Get A Hold - Jerusalem Slim


2011年9月 6日(火)

関東一円における休暇の記録

遅めの夏季休暇を取り、2日(金)から今日まで、関東地方に出掛けてきた。


9月2日(金)

伊丹空港からANAで羽田へ。
台風の影響で運航がやや懸念されたが、無事に飛んで一安心。

空港まで迎えに来てくれていた義兄の車に乗り、まずは横浜市内の義兄宅へ。

クラフトを作る私の後方でケイタは転がる

一休みして、皆で横浜駅の高島屋の中に入っている「ディンタイフォン」へ晩飯を喰いに。
台北本店の名声は音に聞くが、日本にもいくつかあるんだな。
小籠包の種類が多く、味も美味い。
見る見るうちに満員御礼じゃないか。
少し遅れて、妻の友人であるTちゃんも加わり、義兄夫妻、長女・ミサキ(小2)、長男・ケイタ(4歳)、そして私たち夫妻の総勢7名で楽しい晩餐。

ミサキ、ケイタとご満悦

義兄宅に戻り、Wii Fitで遊んだり、子供たちと風呂入ったりしてから、就寝。

Wii Fitをやる

2人の子供たちは私たちの来訪に備え、作ってもらいたい工作や、一緒に遊ぶためのなぞなぞ本などをそれぞれちゃんと用意していたようで、実にかわいらしいじゃないか。


9月3日(土)

7時に起きて、軽く一回りジョギング。
坂道が多い地域だが、道路状況が良いので走りやすい。
朝は脚が動かんな。

朝飯喰って、Wiiやったり仮面ライダーごっこやったりしてから、横浜駅まで送ってもらった。

朝から「太鼓の達人」ちょっと疲れた

お世話になりました!

ここで一旦妻とは別行動。
妻は友人とランチをともにするため、渋谷へ行き、私は信濃町の「日本愛玩動物協会」へ。

やってきました総本山

この日、同協会が主催する公開セミナーで愛玩動物飼養管理士が発表する飼育体験レポートの2次審査というものがあり、私の関東行きの主目的が実はこれだったりするのだ。
会議室で、協会のお偉方と思われる方々を前に、約20分発表し、その後で質疑応答を受けるという内容。
これに通れば、近日公開のセミナー本番で、大勢の人たちを前に改めてしゃべる、ということだ。
まずまず落ち着いてしゃべることはできたと思うが、内容についてはいくつか鋭いご指摘を頂いた。
余談ながら、噂に聞く創価学会=公明党の総本山たる信濃町は、なかなかに刺激的だったな。

この後、東京駅に移動し、妻と合流、そして私の朋友・牛頭大王とも落ち合う。
牛頭大王は都内に勤務しているのだが、この春、実家の敷地内に新築相成った御殿に引っ越し、なんと群馬県高崎市から通勤する、という離れ業を実行している。
実はゴールデンウィークあたりに、この高崎の新居にお邪魔する予定をしていたのだが、震災の影響等々で一旦流れてしまっており、ようやくこの機に実現させることができた。

東京駅から上越新幹線で高崎へ移動。
これを在来線で通っているのか(帰りはいつも新幹線に乗っているらしい)、と改めて仰天する。
高崎駅まで奥方のヒロポンと長女・ムッチャン(中1)が迎えに来てくれていた。
デカなったなー! っていうかもう大人と一緒や、ムッチャン。
15分ほどで牛頭大王邸に到着、これまた見違えるほどの少年に成長した長男・レン(小3)とも再会。
久しぶりだな!

牛頭大王のキノコ屋敷

まずは新築の住居を一回り見せてもらい、外にも出てみるが、生憎雨が強くなってきたため、庭周りはまた後でゆっくり。

3人で夕飯の支度こちらの3人はちょっくらゲーム

ムッチャンも手伝った夕飯を皆で頂き、隣の母屋に住んでいる牛頭大王のご両親と妹のY子も来訪、ご両親は挨拶のみで戻られたが、これまた久々の再会となったY子は居残ってしばし遊ぶ。
レンは幼き頃よりその気はあったが、やはり根っからのマニアック坊やで、特に地理関係には強い。
将来は面白い人物になりそうだ。
そしてY子は数年前よりランに凝ってしまっており、ハーフを2時間足らずで走るんだとか!
どうしたんや急に。

ええ加減遊んだ後、風呂入って寝る。


9月4日(日)

7時起床。
朝から雨。
朝飯後、昨日あまりよく見ていない家の周りをグルリ。
野良ネコが歩き、ウサギが飼われ、メダカや巨大キンギョも泳いでいた。

庭で飼われているウサギそこら中にいるアマガエル

朝のうちに皆で車に乗って出発し、「ぐんま昆虫の森」という施設へ。
一見しておおと目を惹く、モダンな巨大建造物じゃないか。
後で分かったが、安藤忠雄氏設計なんだとか!
なるほど、って感じだ。

「ぐんま昆虫の森」の威容

亜熱帯の昆虫や爬虫類などが展示されており、また昆虫ライブステージコーナーではフタホシコオロギによる"コオロギ相撲"が催され、大きな生態温室ではチョウの放逐も行われていた。

コオロギ相撲に見入るチョウを放しますサタンオオカブト羽化直後のオオゴマダラと蛹

「ぐんま昆虫の森」を後にし、途中で昼飯を喰ってから、伊香保温泉へと向かう。
本来なら草津温泉へと牛頭大王は案内したかったようだが、台風の影響で道路が通行止めになっているとのこと。
が、いざ伊香保に着き、目当ての源泉露天風呂へと行こうとしたら、そこも今回の大雨関係で臨時休業。
気を取り直し、温泉街をブラブラして少し遊んでから、「石段の湯」という日帰り入浴施設へ。

射的場でアーチェリーそして「石段の湯」へ

やっぱり温泉街へ来るとテンションが上がるなあ。
赤茶色で透明度ほぼ0の温泉にのんびり浸かる。
レンも結構頑張っているぞ。

夕闇迫り、晩飯を喰いにその名も「大志」といううどんそば店へ。
これは連れて行きたがるわな、というか行かなアカンな。
"大志定食"はものすごいヴォリュームやった!
美味い。

ヴォリュームたっぷり大志定食 さらにここに蕎麦が一盛りつく

酒を飲んだ牛頭大王の代わりに私が運転手を務めて新居に戻り、突発的腕相撲大会とかしてから、就寝。

学生時代にともに夢のような日々を過ごした友と遊ぶのは、いくつになっても当時のバカバカしい時代に帰ったようで、いいですな。


9月5日(月)

7時起床、今日は平日、というわけで、学校へ行く子供2人を見送り、私はランへ。
"烏川・榛名白川サイクリングロード"という素晴らしい川沿いの道があり、気持ちがいい。

この日も牛頭大王は仕事を休んで遊んでくれるということで、大人4人で「群馬サファリパーク」へ。
昔ながらのサファリパーク、という感じだな。
車で草食動物エリアなどを回ってから、ウォーキングサファリゾーンへ入って小動物などと若干触れ合い、再び車で猛獣ゾーンとかを観る。
面白かったけど動物の管理はちょっと甘そうだったなー。

カメラを突く恐ろしいダチョウ車に近寄ってくるラクダの仔エサやりバスに群がるエランドとキリン

園内のレストランで"サバンナランチ"という、ダチョウやワニなんかが使われたセットを食べた。
なかなかのヴォリュームでお腹いっぱい。

ダチョウの串焼きやワニの唐揚げの他、アフリカ風料理でまとめられたサバンナランチ

高崎市内に戻り、まったくもって似つかわしくない超ゴージャスな造りの市役所へと侵入、本当はここに勤めている牛頭大王の妹・Y子を急襲するはずだったのだが、休みということであえなく最上階の展望フロアへ上り、景色を眺めて下りてきた。

送ってもらった高崎駅で牛頭大王夫妻とお別れ。
お世話になりました!

新幹線で上野まで戻り、特急に乗って茨城県は日立へと向かう。
この日は、日立市内に住む妻の友人・Nちゃんの家に泊めていただくのだ。
うーん、なかなか遠い。

電車から見えた東京スカイツリー

日立駅で、迎えに来てくれたNちゃんの夫・オジコと長男・リン(5歳)と合流、車に乗って高台にあるNちゃん邸へ。
築40数年という雰囲気たっぷりの民家である。
そしてこのうちは次男・レイ(2歳)、三男・シュウ(0歳)も控えており、男児3名ということで、おもちゃがガッサリ!
上の子を始め、なかなかのやんちゃ坊主どもなので心するように! という忠告を各所から聞いていたのだが、なるほど確かに元気な子たちだ。
だが、思っていた以上にムチャクチャだった、なんてことはなく、全然大丈夫。
一緒に遊べるからかえって面白い。
ネコのティーちゃんも並外れて人懐こい。

到着直後はまだ整然としているが...すぐにこうなる

一風呂浴びさせていただいてから、夕飯。
豪華鮮魚が並ぶ手巻き寿司を皆で楽しく頬張る。
オジコは日立製作所に勤めているので、福島第一原発にまつわるリアルなエピソードなどが聞け、なかなか興味深かった。

豪華手巻き寿司セット

食後は子供たちとの遊戯の時間が続き、また酒好きのオジコは延々嬉しそうに飲み続ける。
ちなみに翌日、オジコは5:20出発で海外出張に行くらしいんだけど! お構いなし。
長男・リンは21時頃に力尽きたが、次男・レイは宵っ張りらしく、なんと24時近くまで暴れ続けた!
凄いパワーだ。


9月6日(火)

7:30起床、走りに行く。
高台の住宅街なのでどこに行っても坂がきつく、また途中から雨が本降りになってきたので15分ほどで退散。
それにしても登り坂に差し掛かるとペースをグンと落としても心拍数がすぐに上がる。
恐るべし位置エネルギー。

すっかり晴れたので庭でバッタを捕ってレイに見せる

幼稚園に行くリンを見送り、朝食を食べて寛いだ後、Nちゃんに茨城空港まで送ってもらう。
お世話になりました!

このハコが廃墟となる日が来るのだろうか...?

茨城空港、初めて利用するが、聞きしに勝る閑古鳥ぶり。
そもそも農村のド真ん中にあるロケーションも若干異様だ。
スカイマークで神戸空港へと戻り、帰宅。


今回の小旅行では、横浜の義兄宅に1泊、高崎の牛頭大王宅に2泊、日立のNちゃん宅に1泊と、3家族にお世話になったが、それぞれにお子が複数おり、中身としては子供たちと遊んだ休暇、という印象が残る。
そして各家庭の子供たち、ひいては家族のキャラクターも自ずと対照的に際立って感じられて、非常に面白くもある。
皆様、このたびは本当にありがとうございました!
次は拙宅へ。


♪ All Along The Watchtower - Jimi Hendrix


2011年9月 1日(木)

3ゲーム目がベストスコア

昨日は職場を辞した後、班員総勢5名でまずはバッティングセンターへ。
軽く汗を流してから、新入社員のご両親が営む焼き鳥店「かんてきや」へ移動。
決して大きくはない店だが、飲食店が多い激戦区で、この日もひっきりなしにお客さんが訪れ常時満席状態という好調ぶり。
それに違わず、鳥料理はもちろん、供される各皿がお世辞抜きですべて美味い。
ほっこり、楽しい夕餉を頂いた。
さらにここから「ラウンドワン」へとトコトコ向かい、皆でボウリング。
5人の個人戦で、最下位になった者がゲーム代すべて請け負うというスリリングなルールだったが、何とか難を逃れることができた。
それにしても学生かっちゅうぐらい遊び倒したな!


♪ Good Enough - Lionsheart


2011年8月28日(日)

夕方でもクソ暑い

午前中、チョロッと敷地を観に行った。
報告に聞いている通り、転石がゴロゴロしているが、着実に作業は進行している様がこの目で確認できて、ちょっと安心した。

敷地にいたバッタの幼生

近所の「ロッキンバーグマン」で昼飯を喰う。
小さな店だが、お客さんが途切れない。
まさにロックでポップでアメリカンな洋食屋さんだ。

オニオンソースのハンバーグ

午後は草野球の試合。
今日の球場は住之江公園にある野球場で、高校野球の予選なども行われる本格的なところだ。
テンションが上がる反面、素人としては萎縮してしまう一面も!

素晴らしい球場です

試合は、相手好投手陣の前に屈し、0-3で完封負け。
久々にファーストを守ったが、そこそこ守れてよかった。

なぜか球場の通路にうずくまっていたハト


♪ Komakino - Joy Division


2011年8月27日(土)

りり拝謁

今日は6月に女児を出産されたYさんの家に、妻と友人・Hちゃんと3人でお伺い。
赤子のリリー(正しくは「りり」)はお父さんがアフリカンアメリカン(ネイティヴアメリカンの血も入っている)というハーフだが、敢えて言われなければ分からないぐらいの容貌。
でもお父さんによく似ている。

りりです

リリーは本当に大人しい赤ちゃんで、不満を感じたら訴えはするんだが、決してビーっと泣かない。
母親のYさんでさえ、リリーが号泣するのを聞いたことはないとか!
凄い。

豪雨をやり過ごしていたら夕飯時になり、4人でYさん宅近くのスペイン料理店「ポロンポロン」へ。
インド人オーナーシェフのバニーがちょっと太っていたのでツッコんだら、「オボンヤスミオクサンガイナカッタカラノミスギ」と言っていた。
各種タパス、パエリアどれも美味。
また遊びましょう!


♪ Long Time Running - Ten Years After


いやー参った

昨日は東京支社に出向いて会議。
わざわざ東阪スタッフが顔を突き合わせただけのことはある、意義のある打ち合わせになった。

晩は支社近くの寿司店「まる伊」に連れていってもらい、コース料理に舌鼓。
銀座で寿司を喰うという言葉の響きだけでも耽美だが、本当にどれも美味かった。
特に名物らしい穴子のづけが絶品。

日帰りなので、最後はちょっとバタバタと店を出て東京駅へと向かったが、まさかの豪雨運転停止中。
しばし呆然とするが、帰るより仕方なし。
とにかく遅れに遅れて、21:40過ぎに漸く出発した、定刻20:10発ののぞみで何とか大阪へ。
新大阪に着くと当然タクシー乗り場も見たことがないぐらいの長蛇の列で、参った。
這う這うの体で自宅に辿り着いたのは、25時も大きく回った頃。

注文していたガーミンの「フォアアスリート410」と、オプションのプレミアムハートレイトモニターが届いていた。

フォアアスリート410と心拍計

使い初めはいつになるかな?


♪ Confrontation - Nuno


2011年8月24日(水)

「髑髏城の七人」観劇等

劇団☆新感線の芝居「髑髏城の七人」を観てきた。
キャストは小栗旬、森山未來、早乙女太一、小池栄子、勝地涼、仲里依紗らといったなかなかの豪華布陣。
さすがのいのうえひでのり、というか、これはいのうえ歌舞伎の中でも最高傑作なんじゃないか。
演者、演出、脚本、特効、照明、音効、すべてが活きていた。
早乙女太一の身のこなしはさすがだし、森山未來はやっぱり舞台映えする俳優だ。
小栗旬もどんどん上手くなっている。
第2幕の冒頭、森山未來と早乙女太一が対峙する殺陣は文字通り鳥肌もんだった。
あれを観るだけでも価値がある。
本当に素晴らしい、一級のエンターテインメントを味わうことができた。

観劇後、ともに行っていた上司に「ガンボ&オイスターバー」で遅い晩飯をご馳走になる。
特大の岩牡蠣を頬張りながら、時に熱く有意義な話ができた。

上司と別れ、携帯電話を開けたら飛び込んできた、島田紳助氏芸能界引退のニュース。
理由は、暴力団関係者と携帯メールのやり取り等をしたから、だという。
短くない間レギュラーの仕事をさせていただいた身としても、感ずるところは少なくない。


♪ Cold Shot - Stevie Ray Vaughan & Double Trouble


2011年8月 9日(火)

一発で目が覚めた出来事

朝起きてリヴィングへと入ってきたら、何やら茶色い物体が床に。
何と飼っている古代魚、ポリプテルス デルヘジだった!
反射的に拾い上げると、手の中でヌルリと動いたのでやや安心し、水槽の中に戻した。
実は早朝、6時頃に目が覚めた時に、ガタゴトという物音を耳にしていたのだが、隣か上の人が出掛ける音かと勝手に合点していた。
まさか飛び出し事故の気配だったとは。
逆算すると、1時間以上床の上にいたことになるが、さすがポリプテルス、素晴らしい生命力だ。
先ほど帰宅して改めて確認したが、もうすっかり回復している様子。

復活を果たしたデルヘジ

昼、またも義兄一家と合流し、我が社近くのうどん店「信長」で一緒に昼飯を喰った。
午前中は水陸両用バスによる市内観光、"大阪ダックツアー"に行ってきたわけだが、車内にエアコンがなく暑かったらしい。
昼食後、私の会社の中を少しだけ案内して、お見送り。

メイク室体験

これから大阪城を見学して、横浜への帰途へ就くとのこと。
また来月遊ぼう!


♪ 50,000 Miles Beneath My Brain - Ten Years After


2011年8月 8日(月)

二度付け禁止やで

今日はさっさと家に帰って走りに行くか筋トレか...、と考えていたのだが、USJに行っていた義兄一家が予定よりも早く引き上げてくるというので、妻とともに皆と合流して、一緒に晩飯を喰うことにした。
義兄一家が泊まっているホテルに一旦集合した後、法善寺横丁に移動し、「だるま 法善寺店」へ。
案外関西に住んでいる身の方がこのような店にはあまり行ったことがないのだが、失礼ながら思っていたよりも美味かった。
ザ・大阪、という雰囲気を味わうことができ、また水掛不動に願掛けて、義兄を始め奥方のナナちゃんや子供たちも楽しそうでなにより。

「だるま」にて水掛不動道頓堀川

とんぼりリバーウォークもチョロっと歩き、定番のグリコ前での記念撮影も済ませて、御堂筋で一家を見送った。
また明日だね!


♪ Don't Look Now - Creedence Clearwater Revival


2011年8月 7日(日)

義兄一家来たる

今日は義兄一家が横浜より関西にやってくる。
というわけで、8:30に家を出て、伊丹空港まで車で迎えに。
9:30過ぎ、無事に一行と出会うことができ、一旦妻が待つ我が家へと帰る。
ケイタが持ってきた仮面ライダーの変身ベルトで遊んだり、ナナちゃんが即席ピラティス指導を受けたりしてから、外に出る。
「サヴーレ」でサンドウィッチをピックアップし、敷地に立ち寄って基礎工事の進捗を少しだけ見てから、北山ダムへと移動、のんびりと昼食を頬張る。

北山ダム

それから、テクテク歩いて甲山森林公園へと足を踏み入れた。
家から持っていったボールで子供たちと遊んだが、ミサキの上達ぶりが目覚ましい。
こりゃ運動神経はケイタよりもミサキの方がいいかな?

クソ暑いのにボール遊び生後間もないと思われるうり坊が一心不乱に土を掘っていたうんていもできます

しかしクソ暑い。
汗が止まらん。
グルリと一回り、というわけにはいかなかったが、シンボルゾーンを通り抜けるなど半周ほどは歩き、撤退することにした。

家で一休みしてから、空堀通商店街の「冨紗家」へ晩飯を喰いに向かった。
ベタだが、大阪っぽいものというお題からは外れないだろう。

地下鉄で移動中

セットにチョイチョイと一品を注文しつつ、怒涛の勢いでガンガン喰って腹いっぱい。
ナナちゃんは豚もやしせいろむし鍋に感銘を受け、子供たちはいもっ子アイスにご機嫌。
私はやっぱりモーチーズ焼が好きだな。

「冨紗家」の料理

義兄一家と遊ぶのは昨年末以来だが、2人の子たちはかわいらしく成長しているし、非常に楽しくて濃密な1日であった。
彼らは今日はホテル泊、明日はUSJだとか!


♪ Memorial Day - Mothers Army


2011年8月 1日(月)

気分はアジアの屋台街、あるいはチープなリゾート

付き合いさせていただいている某銀行の某アホなおっさんにペースを若干乱された午前であったが、夜、後輩と「墨国回転鶏料理」で美味い回転鶏やらタコスやらサボテンアイスやら食べて、1日の締め括りに何とか成功した。


♪ If You Don't Like Rock 'n' Roll - Rainbow


2011年7月25日(月)

9年越しの宿題に再着手

昨日午前は、建築予定地近隣挨拶の続きと、地元自治会に対する計画説明会出席。
ご挨拶は恙無く終了し、また説明会も呆気なく、と言ってしまうと語弊があろうが、厳しいツッコミはほぼ入らず、平和裏に退散することができた。
自治会そのものの進行がやや押していたらしい、というのもプラスに働いたかもしれない。

「ゆう庵」で昼飯を喰い、車に戻るとアンテナの先にトンボが留まっていた。

アンテナの先にトンボ

シオカラ?

午後から会社に出向き、同期のYにお願いしてちょっくら作業。
極めてスムーズに進んだはずだが、物理的な絶対量が多すぎて約半分まで終えたところで店仕舞い。

比較的家が近いYと夙川まで戻り、「アルテシンポジオ」で遅めの晩飯。
昨夜は、荻堂シェフが熱く語りながら"ダッテリ・ディ・マーレ"という希少らしい貝を出してくれた。
イタリア語で"海のナツメ"という意味。
日本では"イワマテ"などと呼ばれているとか。

見た目は小さな普通の二枚貝

他にも、黄色いトマトのパスタや仔羊のグリルなど、深い時間にたらふく腹を膨らませてしまった。
また、Yとも久々に色々な話をしたが、中でも私にとってもある意味タイムリーな彼のエピソードを聞かせてもらい、これは俄然楽しくなってきたぞ。


♪ Baby Talk - Dan Baird


2011年7月21日(木)

君は「ミヤケ」を見つけられるか?

今日は取引先、同僚と4人で、南森町のイタリアンレストラン「ミヤケ」で晩飯。
非常に落ち着いた空気の中、一品一品手の込んだ料理をゆっくりと食べられる、まさに知る人ぞ知る小さな隠れ家だ。
会話も終始フレンドリーで前向きなヴェクトルに沿い、楽しい会食であった。


♪ Proud Mary - Creedence Clearwater Revival


2011年7月19日(火)

ねの~ひです~

今宵は名古屋から来られた取引先のご馳走になり、ブリーゼブリーゼの「蔵人厨ねのひ」で会食。
私は高校卒業まで名古屋で生まれ育ったということもあり、ローカルネタ含めた話もなかなか盛り上がった。
台風の影響で、店内は空いていたが(そもそも街全体が閑散としている)、魚、肉、どの料理も抜群に美味かった。

溶岩焼

締めの鯛茶漬けとデザートのゼリーも最高。
すっかりお世話になりました、次は名古屋でご馳走させていただきます。


♪ As The World Turns - Eminem


2011年7月18日(月)

雨中のスタート

台風接近で昨日までの好天が嘘のような悪天候となってしまった本日、地鎮祭を執り行った。
ようやくここまで辿り着いた。
設計者、施工業者数社、越木岩神社、そして義父母も名古屋からやってきて、儀式。

「清祓之儀」で歩き回っておられる神主

特に信心のようなものはまったく持ち合わせていないが、なかなか趣深い神事であった。
雨に打たれての準備、後片付け等大変だったでしょうが、関係者の皆様、ありがとうございました。
また祭祀の前後、近隣のお宅へご挨拶に伺ったが、皆良さそうな方々だった。

建築家のA氏邸で工務店との工事請負契約を交わした後、帰宅。
名古屋へ帰る義父を送りがてら、皆で新大阪駅へ。
帰途、西宮へ戻ってから、うちへ泊まる義母と妻と「サンギュ」で晩飯。
残念ながらこのご時世なので、ユッケは出していないらしい。
復活求む。
暑い時に汗ダラダラ流しながらスープを喰うのもいい。

先日車検に出した折に、プラグ交換、そしてエンジンクリーナーを添加してもらったのだが、相変わらず吹け上がりが悪い。
アイドリングも安定しないし、高回転時の伸びも以前ほどじゃない。
何だろか?


♪ Like a Rolling Stone - Rolling Stones


2011年7月14日(木)

「請来軒」へ

今夜は班員5名で十三「請来軒」にて焼肉飯会。
若い頃に比べれば欲する度合いは減退したものの、いい肉を適量食べるというのは幸せなことである。
それぞれの独白コーナーを始めとする会話も楽しく、リラックスした良き集まりだった。


♪ Sticky Sweet - Mötley Crüe


2011年7月10日(日)

マスターズ記録会

天気が良かったので北山の方へ上がり、湯元町の「カフェ・グリーン」で甲山を望みながらのんびりランチ。

その後、「イトマンスイミングスクール」にて"マスターズ記録会"に勇み参加。

記録会プログラムの表紙

妻ともども、出場種目は25m自由形と25m平泳ぎである。
こんな機会はまったく経験がないので、おお飛び込み台に上るとさすがに緊張するな。
記録は、25m自由形が16秒33で、25m平泳ぎが22秒98。
半年前から通い始めたスクールだが、とりあえずスタート地点である現在の実力を知っとこう、という観点から出場してみた次第。
それにしても、平泳ぎはもうちょっと頑張らなあかんかったかも...。
まずはこれを基準に励んでいこう。

記録会後、JR西宮駅近くの「魚民」で、有志一同、15名による打ち上げ会。
もう10年以上も通っているという、水泳のキャリアも人生経験も大先輩の兄さん姉さん方がたくさんおり、刺激になる。
仕事の利害関係などまったくない年齢層も幅広い新たな友人たちと、水泳談議を始めとするいろいろな話をすることができ、とても楽しい機会となった。
これからも着実に広がっていけばいいな、と思う。

家に帰ってポケーっとしていたら、5年以上会っていない奴から電話があって、これは懐かしい。


♪ Ambient Guru - Space Age Playboys


2011年7月 8日(金)

ハシゴ飯

昨夜は19時から仕事仲間の歓送迎会@てぃーあんだ。
恐縮ながらその後に先約があったので1時間ほどで中座させていただき、北新地の「黒杉」へ。
無論すべて絶品なのだが、今回は特にウナギの串焼きに感動した。
皮つきの身を縦に切り、それを蛇腹状に折って串に刺して、塩で味付けをしているという代物なのだが、まー想像を超えるクオリティだった。

ウナギの串焼き

最寄駅から家に歩いている途中、道路脇の生け垣に、鳴いているキリギリスを発見した。

見難いがキリギリス

周りが暗い上に携帯電話付属のショボいカメラしか持っていなかったのが残念。


♪ Someday - The Strokes


2011年7月 6日(水)

イタリア土産振る舞いパーティー

昨晩は、つい先日までイタリアにオリーヴオイル買い付けなどのために出向いていた「アルテシンポジオ」のマダム・ノリさん主宰の、"イタリア土産振る舞いパーティー"が同レストランで催され、妻と2人行ってきた。

パーティー開式の辞

オリーヴオイルソムリエであるノリさんが根性の機内持ち込みですべて持ち帰ってきた多数のオリーヴオイルに、ワイン、チーズ、そしてもちろん荻堂シェフの力の入った料理も続々登場。
それにしても上質かつ新鮮なオリーヴオイルは本当に香りが強く、まるで別物のように美味い。
誇張でなく、そのまま飲める。

ノリさんが持ち帰ったオリーヴオイルの一部

料理の方は、エビスダイという、信じ難いほどごっついウロコを持った白身魚の滋味が素晴らしく、アサリのミニパスタや豚のホホ肉を使った生ハム風のアンティパスト(名前は失念)なども絶品この上なかった。

これがエビスダイクルトンのように見えるのは実はパスタ順番前後するが、最初に出てきたこの生ハム的なものがメチャウマ

また、かつて荻堂シェフを交えて豚の生レヴァーを一緒に食べに行ったT夫妻との再会を始め、「アルテシンポジオ」を支点としてつながる人々との新たな交流もあり、実に楽しかった。

宴もたけなわとはこのことか

レストランに来たのにすっかりタダ喰いをしてしまったようなおかしな気分だが、荻堂夫妻、本当にありがとうございました!
T夫妻と一緒に、今度は熊鍋ですな。
あ、虫も。


♪ Androgyny - Garbage


2011年7月 3日(日)

乱戦の引き分けなど

早起きして9時プレイボールの草野球の試合へ。
天気は持ちそうだ。
乱打戦、というか両チームともミスが頻発する荒れた展開となってしまったが、辛くも9-9の引き分け。
何より14人もの正規メンバーが参加したことこそが快挙か。

歌島橋の「スシロー」に寄って昼飯を喰ってから西宮に戻り、「ヴェンチュラー」に車を持っていって、車検のために預ける。
まだ33000km余りしか走っていないが、すでに丸7年、3回目の車検だ。
結構掛かりそうだなあ...。

南郷町のH氏の事務所に出向いて、夫妻と雑談など。
いろいろと近況や情報を伺うことができた。


♪ Open Arms - Boyz II Men


2011年6月25日(土)

天気予報丸外れで酷暑の草野球、とか

「ここち」で昼飯を喰ったが、キッシュ、ホワイトマッシュルームや山芋等を使った創作一品たちが尋常じゃなく美味かった。
ひと手間どころか、何手間や。

17時プレイボールの草野球へ。
球場は服部緑地。
今日の試合は民放連野球の公式戦だが、我々にとっては3年前に亡くなったK大先輩の追悼試合にもなっており、試合前には黙祷を捧げた。
私は先発で投げて4回3失点(自責点は多分1)、ストレートが走っていた。
打でもタイムリーを含む2安打を放つことができた。
が、試合は後半荒れに荒れて、なんと12-11で劇的なサヨナラ勝ちを収めるという幕切れ。
いやー勝ってよかった。

割と急ぎめで西宮へ戻り、20時過ぎから高座町のA氏邸にて打ち合わせ。
ようやく工事請負契約が射程に捉えられる段階に至った。
地鎮祭の日取りなんかが話題に出てくると、いよいよという感じが高まる。

中前田町の「デニーズ」で遅めの夕食を摂ったが、まあいろいろと問題のある店のようで、もう行くことはあるまい。


♪ Dia de Enero - Shakira


2011年6月24日(金)

人と会って話すということはエネルギーを消費するけどそれ以上に意義深くまた楽しい

大学の後輩であるIくんに仲介役として間に入ってもらい、前々からお会いしてみたいと切に思っていた西宮市議会議員の今村岳司さんにお目に掛かり、雑談含め様々な会話をさせていただくという大変ありがたい機会を得ることができた。
しかもご自宅で今村さんお手製のカレーを頂きながら!

漠然と思い描いていた以上に、今村さんは太くて強く、そして優しい人だった。
周囲の人が認め、つき従わざるを得ない、と言ってしまっては極端すぎるかもしれないが、とにかくそんな印象。
物事に対する取り組み方や考え方を聴かせていただくことにより、自身にとって非常に勉強になったし、また今思い返すと恥じ入るほどに自分のことを一方的に話してしまった感もあるが、そんなつまらぬ言葉にも真剣に耳を傾けてくれ、それに対する真っ直ぐなアドヴァイス等も頂戴することができた。
今村さんの近未来における具体的なヴィジョンもお話しいただき、我がことのようにワクワク。

思いは熱いけれども過程は合理的に、「やる」と言ったことはやる人。
当たり前のことを当たり前に主張する、という現代大人社会においては至難の業ともいえる芸当を、至極当たり前に貫く人。
だから他人のことを「羨ましい」という言葉では決して表さないであろう人。
でも普段はきっとバカな話も好きで、心の隙間にちゃんと"遊び"を持っている人。

誠に僭越の極みながら、我が街のビッグなアニキとして今後ともお付き合いさせていただければ、この上ない幸甚である。

夕刻前の時間帯、通天閣のお膝元、新世界で打ち合わせ。
この街に来たのは久々だが、やはり漂う独特の異世界感がなかなかに刺激的。

晩、我が草野球チームの主力を担ってきたY選手がこのたび東京に転勤されるということで、チームメンバー有志による送別会を浮田の「可真人」で催した。
Y選手は40歳を超えた今も走力はチームで三本の指に入り、まさに攻守に渡って要として支えてきてくれた方なのでチームとしては大幅な戦力ダウンとなってしまうが、これもまた人の世なり。
運動能力と体型を維持したまま大阪に戻って来られる日をお待ち申し上げております。
ささやかながらチームからの餞別の品として、Y選手がこよなく愛用していたウィルソンのバットをお贈りした。
中古で申し訳ございません。


♪ It's All Over Now - Johnny Winter


2011年6月21日(火)

歓送迎会

今晩は、所属部署の歓送迎会が扇町の「てぃーあんだ」で開催された。
料理は美味く、仲間たちとの硬軟取り混ぜた会話も弾み、楽しい雰囲気の食事会だったが、ちょうど2時間ほど経過した頃にアクシデントが発生。
隣卓にて突発的に始まった腕相撲大会の流れの末、40過ぎの男たちによる頂上決戦と相成ったのだが、その最中にお一人が名誉の負傷。
決して笑えるような状況ではないのだが、それでも堪え切れずに笑ってしまうという、なんとも困った幕切れとなった。


♪ Back Street Symphony - Thunder


2011年6月19日(日)

TASTING NEW ORLEANS - Sampling New Orleans Cuisine

本日は友人のC.C.が彼の地元・ニューオリンズ料理を中心に作って振る舞ってくれる「テイスティング・パーティー」なるイヴェントが北堀江のレストラン「ポロンポロン」で催され、妻と行ってきた。

「ポロンポロン」に楽しげな人々が集う

C.C.はプロの料理人ではないが、近い将来に店を持つことも具体的に考えているという、まさに玄人はだし。
"オクラ・ガンボ"、"ニューオリンズ・バーベキュー・シュリンプ"、"レッドビーンズ・アンド・ライス"、"フライド・キャットフィッシュ"、"バナナ・ブレッド・プディング"、"ローストビーフ・ポーボーイズ"などと名付けられた料理が並び、どれもが本当に美味かった。

ブッフェ形式で取り分ける料理はどれも絶品だった店内は大盛況

「ポロンポロン」のオーナーシェフであるインド人のバニーと彼の奥さんも裏方として八面六臂の大活躍。
先日のパーティーで知り合った方、そして今日初めて会った人たちとも非常に楽しい時間を共有することができた。
C.C.、どうもありがとう! Yさん、安産祈念してます!

皆と1枚

帰宅して数時間、それほど腹に隙間ができぬままの夕食と相成ったが、最近我が家ではル・クルーゼの「ココット・ロンド」を使い、ガスコンロでごはんを炊いており、これがまた実にいい。

ル・クルーゼでごはん

火だな。


♪ Aftermath - Primal Scream


2011年6月18日(土)

買い物、神社、蕎麦

午前のうちに今津の「スポーツオーソリティ」へ行き、まずは草野球のためにバットを1本と夏用の長袖アンダーシャツを、次いで水泳用に新しい水着を購入。

ルイビルスラッガー「カタリスト」アンダーアーマーのアンダーシャツarenaのスイムウェア

昼飯は妻と「八雲」で蕎麦。
若干の割高感は否めないが、美味いのは間違いない。

うちの敷地の隣で工事中のH氏邸だが、今月上旬に上棟式も終えたということなので、進捗具合を見に行ってみた。
おお、出来つつある。

ついで、といってはなんだが、これまで行ったことがなかったので越木岩神社に立ち寄ってみる。
デカいなー、甑岩!
ドドンと鎮座する土俵も圧巻だ。

後ろに巨大な甑岩が聳えている境内に立派な土俵がある

みたらし通りの関西スーパーに行ったら、近所に住んでいる会社のN先輩親子にバッタリ。
比較的会社の同僚たちが多く住むエリアではあるが、その中でもこのNさんとの遭遇率は飛び抜けている。
行動パターンに何か共通点があるのか?

甲子園も中断か、こりゃ明日の草野球はかなり危ういなあ...。


♪ Jack - The World Of Oz


解散会

昨日は此度の人事異動の発令日、というわけで、幸か不幸か私は残留、懲役3年目に突入したものの、ともに机を並べて仕事をしてきた先輩2人が旅立たれることに伴い、晩に会社近くの「赤から」で解散会を執り行った。
近い過去を振り返っての話、お二人にとっては次なる職場における近い未来の話、そして居残る上司と私のそれぞれの想い等、トピックスは尽きず、まったく久々の日付またぎと相成った。
いやあサラリーマン。
今までお世話になりました、そして今後ともよろしくお願いします。

赤から鍋のパワーはなかなか凄まじく、うーんちょっとお腹がキュルーっと言っているかも。


♪ 黄金の夜明け - 人間椅子


2011年6月 4日(土)

人混みは疲れるなー

午後から梅田に出て、所用を片づけた後に阪急百貨店のメンズ館と本館を回っていくつか買い物をする。
私は夏用アイテムとして、トゥモローランドのパンツとダナッサというポルトガルのブランドのデッキシューズを購入。

ダナッサのデッキシューズ

晩飯は「祥園」で。

明日の天気予報から雨マークが消えている。


♪ One Of These Days - Ten Years After


金曜日をこれ以上ないぐらい精力的にこなす

昨日は5時半起き、8時のANAで久々の東京日帰り出張。
震災後初めての東京だったが、やはり噂に聞く通り、街の暗さは昼間でも確かに感じられる。
池袋で打ち合わせの後、品川のエキュートに寄ったりして、帰阪。
それにしても上着が必要な日に限って、暑かった。

家に帰ると、友人のAちゃんが遊びに来ており、エキュート限定・FORMAのチーズケーキ アソートなどつつきながら、妻と3人で歓談。
その流れで「カンパーナ」に行って晩飯。
アスパラソバージュという、緑の化け物ツクシのようなものを使ったアンティパストや、四万十鶏とインカのめざめのオーヴン焼き、それから初めて食べる鰹のカツレツなんてのも含め、どれも美味かった。

女子2人

この時期の苦楽園口、ホタルを観に行かない手はないでしょう、というわけで食後は夙川畔へ。
おお、さすがに6月に入ってだいぶ数が増えている!
見事に乱舞する様も存分に観られたぞ。
見物客もそれなりに多い。

赤い光の下、携帯電話付属カメラで撮った葉の上のホタル

それからさらに目神山へ上って敷地を眺めたり、一旦家に戻って住宅模型の写真を見たりしてから、Aちゃんを駅まで送り一日の終わり。
最後になりましたが、来月結婚を控えている幸せなこの子、ハッキリ言って相当変わっていて(もちろん手放しの褒め言葉)、面白い。


♪ The Old Man Down The Road - John Fogerty


2011年5月29日(日)

「阪急電車」とか

水槽の水換えと清掃をした後、西宮ガーデンズに映画「阪急電車」を観に行った。
雨の日曜ということで、ガーデンズの駐車場は長蛇の列。
危うく開映に間に合わぬとこだったぞ。
映画館も思った以上に混雑していた。
まあ「阪急電車」を観るなら、この「TOHOシネマズ 西宮OS」のロケーションに勝る劇場はないだろうからなあ。
映画は、予想よりもはるかにいい出来だったと思う。
脚本もよかったし、とにかくキャスティングが絶妙だった。
正直言って大枚はたいてビッグスターを集めたような映画ではないが、だからこそ、地に足着いた等身大のハマリ役が揃ったような気がする。
中谷美紀、戸田恵梨香を始め、玉山鉄二、勝地涼、谷村美月、有村架純...、そして子役の2人も含めて、皆素晴らしい演技であった。
演出の勝利だな。
この内容であれば、別に沿線に馴染みがない他地域の人も充分楽しめるものだろう。
私はたまたま原作を刊行早々に読んでいたが、ひょっとしたら原作を凌ぐのではないか、と感じられる稀有な作品でもあった。

せっかくガーデンズにやってきたので、「つるはん」で晩飯を喰った後、「コールドストーンクリーマリー」でアイスクリームを買って食べた。
奇跡の待ち客ゼロの瞬間。

ワッフルボウルに載ったアイスクリーム

あと、いくつか店を回って生活雑貨をちょいちょい購入して、帰宅。


♪ Stop - R. Kelly & Jay-Z Feat. Foxy Brown


2011年5月28日(土)

昼飯会

本日はお足元の悪い中、C.C.&Yさん夫妻とHちゃんが拙宅に遊びに来てくれ、妻が作った昼飯を囲みながら、あるいはリクガメに餌をやりつつ、あるいはピラティスマシンに乗ってみたりしつつ、楽しい午後を過ごす。

ヘルマンリクガメのシロにズッキーニをやるピラティスのマシンに乗ってみる

米国人であるC.C.はほとんど日本語は解さないので、英語のトレーニングにはもってこい! なはずだが、やはり本気でペラペラと来られると半分も分からんのが力不足。
持ってきていただいたデザートも平らげて、お腹も満足。

全員で集合写真

佳き土曜日前半であった。


♪ Any Time, Any Day - THE BOOM


2011年5月25日(水)

総長カレー

先日遊びに来た後輩が持ってきてくれたのだが、こんなものが出ているらしい。

総長カレー

京都大学総長プロデュース、その名も「総長カレー」。
...総長プロデュース? なんじゃその発想は!
しかしなかなかゴージャスな感じで美味かった。

少し前には普通にフレンチレストラン風な学食までオープンさせてるし、Y!知恵袋カンニング問題では簡単に警察の介入を招いてるし、まあ頼むで。


♪ Getting Jiggy Wit It - Will Smith


2011年5月21日(土)

Mと名のつく2つの家族

本日はともに学生時代の後輩である2家族が拙宅に来訪、昼飯を喰いつつ大いに遊んだ。
M一家の家にはつい最近遊びに行ったのだが、もう一方のM母娘とは実に8年ぶりぐらいの再会。
その8年前というのが、思えば前者のM夫妻の結婚パーティーであった。
ややこしいな。
そして当時、1歳ぐらいだったM娘のルカを私が大泣きさせている証拠写真もあるようだ。
しかもこちらのM母娘、今は住まいがうちの近所だということも最近知った。

「カンパーナ」のケータリングでひとしきり腹を膨らませたら、14時から塾だという小4のルカを、西北の日能研まで私が送ってみた。
それにしても現代の小学生は大変だ!

ルカが間もなく塾へと旅立つなぜかスカート姿でピラティス体験するM母

デザートを頂きながらしばし歓談の後、皆で夙川公園へとテコテコ遊びに行く。
無限のエネルギーを内蔵しているかの如く、コウタは設置してあるすべての遊具を使ってつぶさにはしゃぐ。

大人も子供も公園で遊ぶなんじゃこりゃ

途中、そろそろ塾が終わるルカを迎えに行くM母を駅まで送り、M一家はさらに遊び続ける。
しかしながら、躁状態をキープしっ放しのコウタのエネルギーも当然無限ではなく、極めて限られていることは自明のため、帰りの電車は大変だったろ、M夫妻よ!

また遊ぼうぞ。
わしも疲れた。


♪ Forbidden - Black Sabbath


京都で川床すき焼き

昨晩は京都まで出張り、先輩の奢りで鴨川べりの「かのこ」の川床ですき焼きを堪能。
料理ももちろんさることながら、ロケーションが抜群なのである。

「かのこ」の川床

絶好の川床日和の気候の下、これを風流と言わずして何と言う。
当時はまったく以て風流などとは無縁ではあったが、学生時代に騒いだ鴨川デルタの日々をふと思い出したよ。

2軒目は少し下って西に入ったところにある隠れ家的なシャンパンバーへ。
同行した3人の先輩のうち2人は相当なワイン通であり、その極みともいえる店主とともにマニアックトークに華が咲いていた。
私にはまったく馴染みがない世界なので、勉強になる。
こちらも落ち着く上質な空間であった。

最近めっきり早寝早起きが板についていたのだが、久々に深くなったなー。


♪ Jesus Saves - Savatage


2011年5月 7日(土)

座禅

今日はどういうわけか、妻のピラティスのお客さんであるOさんと我々夫妻の3人で、座禅体験に行ってきた。
場所は順心寺という、臨済宗妙心寺派の禅寺である。
ここでは原則として毎月第1土曜の15時から、誰でも無料で参加できる"坐禅会"が行われている。

こぢんまりとしている順心寺

人が集まる前の様子

定刻の30分ほど前に着いてしまったが、すでに2人の先客あり。
それからも続々と人が集まり続け、都合30余名の老若男女が本堂に座すこととなった。
とても私語を交わせるような雰囲気ではない。
15時ちょうどに住職がお見えになり、まずはざっくばらんに座り方や姿勢等のアドヴァイス。
なるほど。
座禅そのものは、間に5分ほどの休憩を挟んで、約1時間に渡った。
最初の頃に少し眠気に襲われてしまったが、後半は持ち直し、警策による打擲も体験することができた。

座禅が終わると、お茶と菓子が配られて、ホワイトボードの横に立った住職によるこれまたざっくばらんな説法。
今日のお題は、「無門関」より、"平常是道"。
岩波文庫刊のコピーが配布され、それを読みつつの解説という形だったが、本筋を離れた脱線話の方が多く、住職の人間味が感じられる講話であった。

住職による説法

順心寺を後にし、Oさんの夫と合流して4人で拙宅へ戻り、少し休憩してから、晩飯を喰いに「アルテシンポジオ」へ。
今日はハチビキという名を持つ珍しい魚のカルパッチョが出てきた。
明らかに赤い身なのに、白身魚とは、これいかに。

これでも白身魚に分類されるらしい

もちろんどれも美味かったが、いつも喰うのよりも皿数が多かったか、腹がはち切れそうだ。

O夫妻、また遊びましょう。


♪ This Is Radio Clash - The Clash


2011年5月 3日(火)

「神楽」で誕生日食事会

今日は名古屋から義父母がやってきた。
車で来たが、さすがに混んでいたようで、普段の倍ほどの5時間掛かっていた。
昨日が義母の誕生日ということで、まずは午前のうちに「ツマガリ」で買っておいたバースデイケーキでささやかにお祝い。
それから越木岩筋沿いのゴルフショップやセレクトショップを少し回ってから、「神楽」で夕食。
ええ肉喰ってお腹いっぱいじゃ。
しかし喉と頭が少し痛く、微熱もあって風邪気味...。
疲れが出たか?


♪ Flesh 'n Blood - Oingo Boingo


過去2日間

一昨日は、昼に水槽の水換えをした後、招いていた後輩のWとその彼女が拙宅に来訪。
しばし茶を囲んでから、「タパタパタパス」に行き晩飯。
各タパスもパエリアも美味かった。
食後、閉店間際の「オコナ」に滑り込み、これまた美味いコーヒーを1杯。

そして昨日は、連休の谷間ということで有給取得。
いつもは妻が行っている銀行の記帳に、暇だから行ってみたのだが、GW最中の貴重な平日、しかも月初の月曜日ということで、三井住友銀行と三菱東京UFJ銀行のATMコーナーは大行列。
池田泉州銀行はガラガラだったけど...、大丈夫?


♪ Room 335 - Larry Carlton


2011年5月 2日(月)

白浜方面一泊旅

このゴールデンウィークは、本来であれば高崎に新築相成った牛頭大王邸を訪問する予定だったのだが、昨今の情勢を鑑みて取り止めたため、4/29(金祝)~30(土)と、「アドベンチャーワールド」でのパンダ見物を主題に置いた和歌山一泊旅へと赴いた。


29日(金祝)

正午ちょうどに出立。
さすがに南へ向かう高速道路もそこそこ混んでいたが、宿のチェックイン時刻までまだ若干余裕がありそうだったので、まずは「とれとれ市場」へ行ってみた。
おお、宿泊施設や温泉なども増設され、さらなる巨大エンターテインメントスペースへと進化を遂げているぞ。
観光向けとはいえ、やはり魚市場に来ると非常にテンションが上がる。
クルリと中を一回りしたが、試食だけで結構腹がくちくなりそうだ。

16時過ぎ、予約していた「紀州南部ロイヤルホテル」に到着し、チェックイン。
休む間もなく荷物を置いたら再び腰を上げ、30分ほど車を走らせて、晩飯を喰いに「紀州うまいもん家 傳八」という店へ。
なかなか評判の高い、魚介を中心とした居酒屋風の郷土料理店なのだが、17時過ぎに入店したにも拘わらず、決して小さくない店はすでに半分以上の席が埋まっているように見え、実際に我々が着いた20分ほど後にはもう待ちが生じていた。
恐るべし!

もちかつおにぎり寿司の一部ほんのり梅の風味が肉から漂う地鶏

本日入荷のもちかつお造り、自家製ざる豆腐、梅酢を混ぜた飼料で育てたという地鶏の炭火焼き、あわび・熊野牛・炙りうに・梅しらす・かに等のにぎり寿司、漁師飯他を食べたのだが、味はもちろん美味、注文方法もタッチパネル式で楽しいことこの上なしと、高い満足度。
一見、居酒屋チェーン店ぽい雰囲気に騙されてはいけない、ここは紛れもない名店だ。

宿に戻り、ゆっくり風呂に入って、22時頃には寝てしまった。


30日(土)

変な時刻に寝てしまったのでやはり変な時刻に目が覚めてしまい、2時過ぎから4時前ぐらいまで起きてロビーに行ったりと、無駄な時間を過ごしてしまった。

6:30、本格的に起き、朝の温泉を浴びに大浴場へ。
夜より客が多いじゃないか。
露天風呂が気持ちいい。

8時、チェックアウトして、いざ「アドベンチャーワールド」へと向かう。
到着時刻の目処は9時前頃、開園が9:30だから、かなり余裕を見て行ったつもりが、着いてみてビックリ、なんじゃこれはと戦くほどの車と人の数!

開門を待つ長蛇の列 我々の後ろにもこの何倍もの人々がいる

制作現場にいた頃はゴールデンウィーク真っ只中にこうして人の集まるところに遊びに行くということはまったくなかったので、繁忙期慣れしていないのだな、これは。
少し早目の9:15に門が開き、人混みをかき分けて事前申し込みが必要なツアーの予約カウンターへと並んだが、目当てにしていた"パンダバックヤードツアー"はまったく箸にも棒にもかからず、我々のだいぶ前で終了となってしまった。
辛うじて"アニマルレスキュー"という、営業時間の最後に行われるジープに乗ってのサファリツアーに滑り込むことができた。

申し込み後、まずはパンダランドへ。
さすがに凄い人だかりだ。

パンダランドに到着

ひたすら笹を喰らい続ける母パンダの"良浜(らうひん)"と、それに倣ったり遊んだりしている双子の仔パンダ、"海浜(かいひん)"と"陽浜(ようひん)"をじっくり眺めることができた。

母仔パンダたちメスの陽浜は母親の良浜によく甘えていたオスの海浜はまだ上手く座ることができないらしい

ずっと見ていてもなかなか飽きないな。

パンダランドを離れて、ウォーキングサファリのゾーンへ。

歩いて回ることができるのはこちらの草食動物エリアが中心

ライオンやチーター、ブラウンベアといった肉食動物に、アフリカゾウ、アミメキリン、シロサイ、クロサイ、マレーバク、ヨーロッパバイソン、チャップマンシマウマなどの草食動物を見学。
中国の三大珍獣の1つであるらしい、ゴールデンターキンという動物は初めて見た。

2歳を迎えるオスライオンわざわざ歩きにくいところを歩くヒマラヤタールたち中国の珍獣・ゴールデンターキン優雅に歩くチーター

また、キリンやアカカンガルー、エミュー、ムフロンなどには餌やりがてら触ることもできたりして、これは楽しいな。

餌のニンジンを喰らうアカカンガルーキリンの顔が近い

大混雑の折、何とかエントランスドーム内のブッフェレストランで昼食にありつくことができ、その後は「ビッグオーシャン」で"マリンライブ"、いわゆるイルカショーを観る。
おそらくオキゴンドウクジラ、カマイルカ、バンドウイルカらしき群れによる楽しいショー。
規模もデカい。

ビッグオーシャンも超満員で、何とか端っこに席を確保イルカたちが乱舞

その流れで隣にある「アニマルランド」という建物で、"アニマルアクション"というアシカショーメインのイヴェントを観賞。
数種の犬や鳥、ペンギン、コツメカワウソ、ポニー(ミニチュアホース?)なども出てきたが、特に目だった芸をすることもなく単なるにぎやかし?
面白かったけど!

こちらはアシカを中心としたショー1羽、列を外れて保護されるケープペンギン

今度は「海獣館」に行き、ホッキョクグマやラッコ、ペンギンなどを観る。
ホッキョクグマはちょうどおやつの時間だった。
もらっているのは食パンだって。
ラッコとペンギンも上手いこと給餌のタイミングに当たった。

ホッキョクグマ餌をもらうキングペンギン

再び屋外に出て、「ふれあい広場」、「鳥の楽園」等を観て回る。
マーラが数頭放し飼いにされていたのだが、子供たちに追い掛け回されて、相当ストレスが溜まりそうな環境だったぞ。
その他、このあたりは小動物が中心に展示されていた。

ハクトウワシ来園客に餌をねだるチンパンジーベニコンゴウインコ
マーラ ちょっと疲れてる?お姉さんによじ登って餌を要求するコツメカワウソ

まだ"アニマルレスキュー"までには時間があるので、"ケニア号"という無料の列車型バスに乗って園内を回る。
25分ほどだが、歩いては回れないアムールトラやタテガミオオカミなんかも観ることができ、タダでこれなら充分だ。

ケニア号に乗る水浴びするヨーロッパヒグマアムールトラ

双子の仔パンダはぐったり寝ていた仔ライオンも寝ていた

もう1回パンダを観たり(2頭の仔パンダはぐったり寝ていた)、スヤスヤ眠る2頭の仔ライオンを観てから、いよいよ18:50スタートの"アニマルレスキュー"へ。

アニマルレスキューに出発

ガイド兼ドライヴァーのお姉さんの指示の下、四駆に乗り込んだ客は我々を含め6名。
夕闇迫る肉食動物ゾーンを中心に、解説付きでゆっくりと回る。

なかなか見ることができないであろうアニマルロッジの内部

途中、肉食動物たちのねぐらである"アニマルロッジ"という建物も見学させてもらったのだが、檻の中に入っているオスライオンの吼え声の恐ろしいこと!
ゴォォォという、地獄の底から響いてくるかのようなあの咆哮は、脆弱な動物である人間の裡に潜む根源的な恐怖感を呼び起こすな。
とにかく、理性を離れた部分でただただ怖い。
マサイ・マラに行った時に野生のライオンは幾度も観たが、あの声は聞いたことがなかった。

こいつはかわいらしい仔ライオン

チーターたちは大人しくしており、時折オスがニャーとこっちはかわいらしい声を上げていた。
この"アニマルレスキュー"は営業時間内最後のジープツアーなので、ライオン等の肉食動物を獣舎へと追い込む作業にも少し付き合うことができるという特典がある。

これはシロサイを獣舎へと追い立てているところ

さすがに飼育員たちといえど車から降りることはないそうで(チーターだけは大丈夫らしいが)、ジープでガンガンと追い込んでいく。
おい、こんなに距離詰めてスピードも落とさんで大丈夫かいな、と思っていた矢先、前を走るライオンの後肢あたりに接触した時はかなり引いたぞ...。
怪我はなかったんだろうか?

これにて「アドベンチャーワールド」満喫の時は終了。
滞在時間およそ10時間半、隅から隅まで見たんちゃうか?
10年ほど前にここを訪れているのだが、当時とはまったく雰囲気が異なっており、かなり手が加えられているはず。
日本でも旭山動物園を始めとする展示手法が話題となってから、各施設が造りを大きく変えている。

近くの「モスバーガー」で軽く晩飯を済ませ、帰路へ就く。
が、湯浅御坊道路から阪和道にかかるあたりで大渋滞が発生しており、1時間近く余計に掛かった。
北向きは下津を頂点にゆるやかな登り坂がずっと続いているようで、そこを先頭にした速度低下が招く自然渋滞のようだったが、それにしても激しかったなあ。
何と日付が変わる少し前に家に辿り着いた。


♪ Blood On The Dance Floor - Michael Jackson


2011年4月27日(水)

2011年度のスタートは暗いけれども

本日は会社近くのイタリアンレストラン「アレグロ」で、所属部局全体のやや規模の大きな宴会。
日頃の憂さを一時忘れるサラリーマンの集まり哉。
ピザとパスタが非常に美味かった。
また昼にでも行こう。


♪ World - Ministry


2011年4月24日(日)

朝夕は結構冷えるよ

今日のランチは、先月オープンした「ラ・カンティーナ・ヌメロ・クアトロディチ」という絶対に覚えられないであろう名のイタリアンレストランへ行ってみた。
パスタは生の手打ちとのことで、それ以外の料理含め充分美味かった。

17時プレイボールの草野球の試合へ。
若手、ヴェテラン取り混ぜてしっかりと出来上がっていた相手チームはかなり強く、豊中ローズ球場で行われたゲームは、T選手の2人のかわいい子の声援空しく、0-4で完敗。
エース級のピッチャーがゴロゴロ出てきてたまげたぞ。

試合後、近所の中華料理店「ハオハオ」でS主将夫妻と食事。
小さな店はお客さんでいっぱいで、餃子も焼き飯も酢豚もどれもなるほど、美味いじゃないですか。
ご馳走になってしまいました。


♪ Walking On The Water - Creedence Clearwater Revival


2011年4月20日(水)

贅沢魚飯

上司の奢りで、北新地の「むらばやし」でおっさん4人晩飯。
魚はひたすら上質、調理法はシンプルでありながら適切この上なく、美味かった。
が、従業員の1人がくしゃみ、咳を頻発していながら、マスクをしていなかったのが残念...。


♪ Can't Stand The Pain - The Georgia Satellites


2011年4月17日(日)

初夏へ向けた旅

晴天の下、10時に家を出て夙川沿いを北に向かう徒歩旅行に出発。

中には満開の花を残す樹もある桜の盛りを過ぎた夙川

桜並木はほとんどの樹が半分ほど緑が混じる葉桜になっており、屋台群の姿は見えず、花見客も先週に比べると格段に少なくなっていた。
ほんのり寂寥感も漂うが、これから訪れる新緑、そしてホタルもまた充分扇動的だ。

1週間前は鉄ちゃんが集っていた場所?

今日もヒヨドリやツグミ、ムクドリにセグロセキレイといった鳥たちを目撃したが、ついにカワセミをカメラに収めることができた瞬間は少々興奮した。

カワセミ

前に、もう少し川を下ったところでスイーと川面スレスレを飛ぶ美しいエメラルドグリーンを見たことはあったが、カメラを持っている時に出逢ったのは初めてだ。

銀水橋からバス通りに出て、フラリと入った帽子店で妻が紐付きのハットを購入。
工房を兼ねたこの店はたまたま通り掛かったわけだが、以前より妻が愛用しているハットの製造元だということが判明。
素晴らしい偶然。

愛用する「TOUS LES JOURS」シリーズの別フォルムを購入

甲陽園駅前の「ビゴの店」で昼飯を買い込んだ後、目神山町から遊歩道を山中へと分け入り、妙龍寺の上にある展望台を目指す。
登りはTシャツ1枚でも汗がにじむほどの好天だ。

展望台から山並みを望むトカゲもいたよツツジの仲間だと思うが、山中に群生している様がきれいだった

展望台に着き、町並みを見下ろしながらランチ。
ただただ気持ちが良い。
アスファルトで固められた喧騒を離れてこうしたところに身を落ち着けると、1個の動物として本当にナチュラルな環境にいるのだな、という根源的な解放感を得る。
人もやはり土の上で暮らすのが一番良い。
川沿いを散歩している犬も楽しそうだものな。

敷地に立ち寄り、再び山桜を確認。
まだ咲いていた。
今日はこの前と違って天気が良いからより映える。

山桜とクスノキ

もう少し北上し、北山ダムへも足を伸ばしてみる。
グルリ周囲が桜の並木となっており、先週はさぞかし美しかったことだろう。

甲山が映る北山ダム

甲山の麓に建つ神呪寺

神呪寺の仁王門をくぐって南へと下りる。
ひたすら歩き、松風町へと至ったところでカフェ「茶家」に入る。
ここで名物の小さなたい焼きと、お茶を頂く。
お茶もたい焼きも色々な種類があり、美味しくて楽しい。

私はアイスマスカットティーと、求肥入り抹茶あんのたい焼きをオーダー

本当にこのような場所は大切だ

甘味と少しのカロリーを補充し、夙川沿いを南下して家路へ。
午前に比べると学生っぽい若年層を中心に遅い花見客もだいぶ増えていた。

帰宅は午後3時50分、所要時間6時間弱というなかなかの長旅であった。


♪ Jungle Man - Red Hot Chili Peppers


2011年4月16日(土)

あとは寝るだけ

朝イチでA氏にお声掛けしていただいた高座町のオープンハウスへ。
ところどころに古材が見え隠れする白い空間で、緑も多くありそうだった。

その足でスイミングスクールへ。
今日はなんだか体調がイマイチで、すぐに疲れてしまった。
ここ1週間ほど寝不足だったからかな。

「牛庵」でしゃぶしゃぶ喰って帰宅し、水槽の水換えと掃除。

休日も完璧なる朝型生活が板についてきた。


♪ Hoochie Coochie - Muddy Waters


2011年4月11日(月)

開幕戦など

昨日の日曜は6:45に起きて、9時プレイボールの草野球。
私の主宰チームの今年初戦である。
暑くもなく寒くもない、花粉さえ除けば大変気持ちのいい気候の中、楽しく野球をすることができたが、結果は惜しくも2-3で敗戦。
初打席でヒットを打つことができ、一安心だ。

「オコナ」で昼飯を喰ったが、店主夫妻がハワイ島土産のお菓子をくれた。
ありがたや。

晩、後輩と飯喰おうと苦楽園口の「魚卓や」に行ったら、なんと店が変わっていた!
結構最近行ったけどな、驚いた。
花見日和真っ最中の夙川界隈で何とか「馳走 侘助」に潜り込み、"花見膳"をいただいてきた。
お祭り並みの人出だなしかし、夙川沿いは。


♪ Broken - DramaGods


2011年4月 7日(木)

数年ぶりの「はせがわ」

今日は仕事で京都、しかも北大路界隈に行く機会があったので、洋食の「はせがわ」で昼飯を喰った。
学生時代含めちょこちょこ行っていた名店だが、ちょうどお昼時真っ只中ということもあってか、まさかの7組ぐらい待ち。
いやー、さすがだ。

ハンバーグ&チキンステーキ

久々に喰うハンバーグは変わらぬ絶品であった。


♪ Ramble On - Led Zeppelin


2011年4月 5日(火)

美味いもん喰ったけど

所属部署のメンバー総勢15名で、2010年度お疲れさまの意を込めた食事会を「オステリア ディ レンドラ」にて行った。
そこはかとなく世に漂うムードおよび、明日健康診断を控えた人が複数いるという事情から、1次会のみでササッと散会。
かくいう私も健康診断組で、明日の朝飯喰えないのが辛い。

ここ2日ほど、花粉アタックが尋常じゃない。
もうスギは終わりかけかと思っていたのだが、最後の猛攻に出たか。

Movable Typeを5にアップグレードしてから、色々重い。
ソフトウェア、ひいてはデジタルツール全般に言えることだけど、機能を強化してヴァージョンを上げるほどに重量も増加していくというしがらみはやはりどうにもならんのだろうか?


♪ He Man Woman Hater - Extreme


2011年3月27日(日)

軌跡を追う

縄文杉まで歩いた時に履いていたトレッキングシューズを足元に準備万端、妻と散策に出掛けた。
まずは夙川沿いを北上。

苦楽園口橋少し南の夙川公園

桜並木はまだまだ蕾だが、稀に1本だけ咲き誇っている木があったりして、こりゃ不思議。

不思議と満開の桜

銀水橋まで上る間に、ムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、ハクセキレイ、ヒヨドリなど、たくさんの野鳥を見ることができた。

ムクドリツグミハクセキレイヒヨドリ

妙龍寺の脇にある展望台に差し掛かった時、正午を告げる鐘の音を聞く。

展望台からの眺め

それから目神山町へと出、敷地を視察してから甲陽園駅まで下りる。

我が敷地の山桜と楠の2ショット

ここまで歩くこと丸2時間、駅前の「ビゴの店」でランチ休憩。
食後、大池を回って満池谷霊園を通過、ニテコ池横を歩いて南郷町へ入り、H氏の事務所に立ち寄り。

ヘラ師が並ぶ大池県の天然記念物に指定されている満池谷の植物遺体包含層ニテコ池畔にも1本だけ咲き乱れる不思議な桜の木が

後半の歩行時間は1時間強。
H氏は不在だったが、奥方としばし話をしてから、コープで買い物をして帰宅した。


♪ Let's Go - The Cars


2011年3月26日(土)

土曜の映画館に客は5人

午前はスイミングスクールへ。
これまでまったく自己流で何も知らずに体を動かして泳いでいただけだったのが、まず脳ミソを使って考えるようになり、そして次にそれを体が覚えて身に付く段階に至ると、なかなか充足した気分になる。

水泳後、六甲アイランドへと向かった。
神戸ファッションプラザ、「Rink」の「金の穂 銀の水」という世にも珍しいお茶漬け専門店で昼飯を喰う。
お茶漬けといっても決して馬鹿にできぬ贅沢ぶりであった。
美味い。
界隈には、いわゆるコスプレイヤーがうにゃうにゃとひしめき合っており、それを撮影する怪しい男たちも多数。
何なんだ? ここは。

ウロついた後、「シネウェーブ六甲」で映画「僕と妻の1778の物語」を観る。
草彅剛くんの演技が今一つしっくりこず、チープな連続ドラマのようなライトな演出も残念だったし、脚色も思ったよりアッサリ。
竹内結子は美しく、芝居も確か、素晴らしい俳優になった。
それにしてもこの主演コンビを見ていると、成田-ワシントンD.C.の機中で3回繰り返し観た「黄泉がえり」を思い出してしまうな。

なんでか無性に頭が痛い。


♪ TV Mama - Johnny Winter


2011年3月22日(火)

モニターとにらめっこ

すっかりヘルシー路線が板に付いた今となっては珍しく、能動的にラーメンを食べに行った。
芦屋の「日の丸軒らあめん」にしたが、数年前の記憶ほど美味いとは思わず。
これなら素直に「ふうりん」行っときゃ良かった。

偶然発見した路地裏の洋菓子店、「シェフ アサヤマ」でケーキを買い、「関西スーパー」、「いかりスーパー」とハシゴして帰ってきた。

このブログ、Movable Typeを5.04にヴァージョンアップした。
ついつい億劫で、今まで使っていたのが3.34だったので、一旦4にアップグレードし、それから5に上げる2段階作業。
インストールマニュアル自体もかなり親切になっているので、難解ではないのだが、とにかく転送時間の待ちが長い。
忍。

スパムメール対策やらなんやら、まだまだカスタマイズせねばならんところが山積だが、そろそろ寝んと。


♪ Lodi - Creedence Clearwater Revival


2011年3月20日(日)

ホームセンターは便利だけどデカ過ぎてどこに何があるのかよく分からないから結局最後は諦めてしまう

昨日は午前にスイミングスクール。
心地よい筋肉疲労。
午後は「フリゼーア」で調髪。
いつ来ても本当に客が多い。

今日は水槽の掃除と水換えをした後、「Fru Full」でフルーツサンドとホットりんご&ホットバナナ。
S店長に先月、無事に長男が誕生したとのこと。
おめでとうございます!

それから「コーナン」と「ライフォート」を回っていくつか買い物をしてきたのだが、噂に聞いていた通り、トイレットペーパーや乾電池、携帯ラジオなどといった物品がここ関西でも売り切れていたりする。
必要なものを備えておくことはもちろん有用だが、それ以上のものをガメることにメリットを見出そうとする人の感覚が分からない。
持て余して無駄にするのが見えてるだろ。


♪ You've Got To Stand For Somethin' - John Mellencamp


2011年3月16日(水)

八女炭蘇鶏の驚異

上司、先輩方4人とともに、浮田の「可真人」で晩飯。
水炊き鍋+造り、串のコースを食べたが、これは相当コストパフォーマンスが高い。
量は潤沢に過ぎ、腹はち切れそうなほど喰ってもなくならぬ。
そして肉そのものもかなり美味い。
“八女炭蘇鶏”という福岡の地鶏とのことだが、この値段でこの味を供するとは恐るべし。

外は劇的に寒い!
3月も後半やで。


♪ Spirit - R. Kelly


2011年3月13日(日)

西宮では

朝のうちに伊丹の「ひごペットフレンドリー」へ冷凍淡水エビを買いに行く。
気合いを入れて早く家を出たら、なんと15分で着いてしまって開店までしばらく待った。
同じような客が数組いたことにビックリ。
久々に店内を見回ってみたら、50万円を超えるマーモセットや、20万円前後のハヤブサの仲間の鳥、巨大ウサギに、ワイルドのポリプテルス各種など、やや興奮気味。

昼前、2日連続で「イトマン」へ。
全体の参加人数は少なめだったが、我々のクラスは最大の10名。

西北の「くりや」という店で昼飯を喰い、「パティシエ エイジ ニッタ」で洋菓子を購入。
メチャ混みだった。

夕方はA氏邸で打ち合わせ。
まさに、いよいよ大詰め。
まだここからだいぶ減額せねばならぬ…。

夜、H氏の現場を少しだけ見てから、「ゆう庵」で晩飯。
繁盛。

テレビはずっと点けているが、あまりに超現実的な情報の洪水に当たり、何かが痺れてくる。


♪ World Of Pain - Lionsheart


2011年3月 6日(日)

ヨレヨレの日曜日

週末だが連日ちょっと寝不足気味で体調が万全ではない様子。

水槽の水換えと掃除をした後、南郷町にあるH氏の事務所に顔を出して少し話をし、それから「宮脇書店」に行って新刊を3冊とムックを購入。
それにしても道尾秀介氏の速筆ぶりたるや凄いな。
貴志祐介氏も最近ペースが早い。

晩飯は「サンギュ」。
テールスープ(トックトッピング)と石焼きピビンバ(チーズのせ)、ユッケを食べた。
いつものように美味い。
ちょうど開店1周年とのこと、祝。


♪ あの日の風に吹かれてる - 東風


学生時代の友こそ

大学時代の同期友人連中と、京都駅近くの「鬼河童」で一席囲んだ。
年に幾度かは会っている者もいるが、数年ぶりの奴もいる。
はるばる横浜からこのために上洛してきた一家も。
いわばプチ同窓会である。

夫の仕事の都合でジンバブエに駐在しており、現在一時帰国中の奴から向こうでの暮らしぶりについて聞いたり、皆の子育て苦労話に耳を傾け合ったり、家庭や仕事を含めたそれぞれの近況を報告したり、昔の思い出話に笑ったり。
出会った時は18歳、年経たり今は37歳。
こうして人は老いていくのだろう。

皆で集合写真

有志5人でもう1軒寄って、何とか終電で西宮へ帰着。


♪ In My Darkest Moment - Hanoi Rocks


2011年3月 5日(土)

精根尽き果てるちょっと手前

昨夜は2部署合同、参加者7名の限定的親睦会を「赤から」で。
入社13年目~18年目と比較的世代が近いメンツだったこともあってか、非常に良い流れで随所に盛り上がる、意義深くも楽しい宴席であったと思う。
19時から24時まで1軒に5時間、終電も逃したわ。


♪ The Midnight Special - Creedence Clearwater Revival


2011年2月27日(日)

西へ

朝、明石市で開催されていたオープンハウスに行ってきた。
海が見える傾斜地の家。

せっかく明石まで行ったので、魚の棚商店街、いわゆる“うおんたな”を覗いてみた。

「魚の棚」入口

やはり魚好きにはなかなかたまらん。
今日の昼網ではマナガツオやガシラがたくさん揚がっていたみたい。

長田の「ブックオフ」に立ち寄り、不用品をいくつか売却するとともに、中古本を8冊購入。
105円均一コーナーにもよく探せば掘り出し物がいくつも見つかるから、なんだか得した気分。

今津の「コーナン」および「スポーツオーソリティ」でいくつか買い物をして、東町の「スシロー」で晩飯喰って帰宅。

今日はちょっと運転疲れしたなー。


♪ Stop The World - Extreme


2011年2月26日(土)

昼夜肉

スイミングスクールの後、「牛庵」で昼飯、それからちょっくら病院にも寄る。

晩は「焼味尽本舗 曽根崎総本店」で、私が主宰する草野球チームの宴会。
昨年の各賞表彰式を兼ねた親睦会である。

宴会の様子宴会の様子 その2

リーズナブルな宴会コースにしては質、量ともに充分に満足を得られる料理を皆でつつきながら、野球談議を中心に盛り上がる。
恒例の、各タイトルや投票アウォードの副賞授与も非常に楽しく、いやあ近来稀に見る幸せな宴席だったのではないだろうか。
面白かった。


♪ 発射 - 人間椅子


2011年2月22日(火)

吉田

横浜在住の義兄が仕事で関西に来ており、彼の「焼肉」というリクエストに従い、鶴橋の「吉田 新館」にて妻と3人で晩飯。
さすが新館、広々だな。
いやー、ええ肉やった。
肉好きの義兄も満足してくれただろう。
また!


♪ Pilots - DramaGods


2011年2月19日(土)

なかなか長い一日

朝のうちに水槽の水換えと掃除。
異状はない。

昼飯は「オコナ」で。
来週、ハワイ島に買い付けを兼ねた新婚旅行に行かれるらしい。
これはいい。

午後、名古屋からやってきた太陽光発電関係の仕事をしている義父、そして数社の業者を交えて総勢9名でA氏邸にて打ち合わせ。
それぞれの立場からいろいろな意見を述べながら、建設的な議論になったことと思う。

打ち合わせ後、義父、T氏とともに敷地および「ツマガリ」に寄りながら我が家に帰宅。
一休みしつつ、アクアリウムや爬虫類、昆虫飼育を趣味とするT氏と話が盛り上がる。

お二人をJR西宮駅へと送り、「ゆう庵」でうどんを喰ってから再び高座町のA氏邸へ。
夜は別の業者と打ち合わせ。
間もなく大詰めか?
剣ヶ峰は近い。


♪ Blackout - Scorpions


2011年2月18日(金)

夙川会

昨朝はシジュウカラがヴェランダにやってきた。

ヴェランダにやってきたシジュウカラ

晩、会社の先輩、後輩および取引先の方々含め、総勢6名で会食。
場所は夙川の「中屋」で、皆比較的この近所に住む面々である。
美味い鶏料理に舌鼓を打ちながら、なかなかに意義深い約3時間を過ごした。
うちなんかここから徒歩5分掛からないぐらい、近所で飲むと本当に楽だ。


♪ Trampled Underfoot - Led Zeppelin


2011年2月10日(木)

親和

先輩、後輩と3人で「コアラ食堂」。
個人的に真芯を喰った話はしそびれてしまったが、全般的には実のある席であった。
料理も美味い。

その後、東天満で飲んでいた別の先輩のところになぜか合流、あとは単なる酔っ払いたちの宴と化した。
いやあ眠い。


♪ Hear Me Calling - Ten Years After


2011年1月30日(日)

洛北で過ごした休日

京都まで出向き、松ヶ崎にあるフレンチ「ル・プティ・プランス」でランチ。
ここは私が学生時代にアルバイトをしたことがある店で、住宅街に佇むアットホームなレストラン。
今年で開業30年というめでたい節目に当たり、ご無沙汰してしまっていたが久しぶりに訪れた。
ご一緒したのは、妻のピラティスの生徒さんだったKさん。
Kさんは先月まで西宮のご近所さんだったが、このたび京都に家を新築して引っ越され、今日は妻とともにその新居にお邪魔するというイヴェントの日。
それならば、とせっかくなので3人で「ル・プティ・プランス」にも足を運んだ次第である。

久しぶりにお目に掛かる「ル・プティ・プランス」のYさんご夫妻は変わらずお元気そうで、また上の息子さんは東京で社会人4年目、弟も今年大学を卒業して就職と、立派に育っていた。
私がいる時はランドセルをしょって「ただいまー」と帰ってきたあの子たちが!
年取るはずだ。
もちろん料理も美味かった。
また来ますで!

店の前にて奥さんを交えて4人で

食後、Kさんのお宅に移動。
建築家の手によるスキップフロアの素晴らしい家を堪能させていただく。
すっかり老成した落ち着きを見せる2頭の飼い犬、シュナウザーのシューちゃんとヨークシャーテリアのカンちゃんも良い味わいを醸し出している。

2頭の老犬

途中で、出張に行かれていたKさんの夫も帰宅し、4人で引き続き歓談。
家の話や近況などトピックスは尽きず、またYチェアの座り心地が良くてすっかり長居をしてしまった。
18時前、辞去させていただく。
ありがとうございました。

西宮に戻り、東町の「スシロー」で軽く夕食を食べて帰宅。


♪ Now I'm Here - Queen


2011年1月23日(日)

水泳から打ち合わせ

スイミングスクールで2回目の体験受講。
いやー、こんなに頭を使って泳いだのは初めてだ、というぐらい基本を知らなかったことを改めて痛感する。
と同時に、正しい泳ぎ方が身に付いたらもっと楽しくなるんだろうなあ、と容易に想像できる。
それにしてもジュニアクラスの盛況ぶりはすごい。

夕方は高座町のA氏邸で打ち合わせ。
本日も約3時間半、内容の濃い話をすることができた。
着実に事態は前進しており、多忙の中、細々とした作業を積み重ねてくれているA氏に多謝。
もうしばらく、こちらも踏ん張らねばなるまい。

「ゆう庵」で夕食を摂るが、いつものご主人がおらず、麺のコシに不満あり。
頼みますで。


♪ Calm Before The Storm - Sheena Easton


2011年1月21日(金)

合格通知

昨夜は先輩2人、後輩1人と計4人で飯。
北新地の「小柴」でてっちり等、美味い魚を平らげた後、あれよあれよという間に都合4軒をハシゴして、家に帰ってきたのは今朝5:30。
最後の方は少しアルコールも摂取したので、歯を磨いていたら吐きそうになった。
組み合わせとしてはなかなか面白い顔ぶれになったが、古き佳き思い出話を含め、長いが楽しい時間であった。
それにしてもあんな時刻にまでなったのは相当久しぶりだ。

本日、“1級 愛玩動物飼養管理士”の合格通知が届いていた。
めでたいが認定登録料2万円、ヅガン。
しかし支部にも登録したし、協会員としての活動もこれから積極的に行っていきたい所存。


♪ Angels With Dirty Faces - P.Diddy


2011年1月16日(日)

カーニバル肥大

今日は住んでいる町内の「新春カーニバル」があったので、午前中のもちつきに顔を出した。

小さな子も参加してのもちつき

行ってみると、去年や一昨年に比べて人出が格段に増えており、倍ぐらい来てるんじゃないか?
このイヴェントもいよいよ定着、浸透してきたか。
つきたてのおもちを妻と少々頬張り、退散。

市役所までプラプラと歩き、住基カード交付手続きをする。
休日受付日になっており、交付までの全工程に要する時間は優に2時間オーヴァーという混雑ぶり。
待ち時間に2号線沿いの「808キッチン」で昼飯。
色々な意味でちょっと期待に及ばなかったかな。

それにしても外気が異常に冷たい。
晴れてはいるのだが、間違いなくこの冬一番の寒さ。
体が冷え切った。


♪ Replay - DramaGods


2011年1月15日(土)

イヴェント続く今日は妻の誕生日

午前、市内某スイミングスクールに妻と2人赴き、水泳教室の1日体験に参加してきた。
生徒は総勢40名ほどか、大盛況の様相。
4つほどのクラスに分かれ、それぞれインストラクターの指導の下レッスンが行われた。
私も妻も泳ぐこと自体は決して嫌いでも苦手でもないが、こうしてちゃんと基本を学んだ経験はないので、なかなか新鮮で楽しかった。
今年からコンスタントに教室に通い、体を鍛え直したいと思う。

「ビッグボーイ」で心地よい空腹を満たした後、芦屋市内にあるショールームにガゲナウとミーレの食洗機とオーヴンを見に行った。
品質やデザイン等はもちろん素晴らしいが、やはりエクスペンシヴ。
特にガゲナウのオーヴンの値段は何あれ!

さらに西、神戸長田まで走り、「ブックオフ スーパーバザー」に不要な衣料品等を持って行ってみた。
値がつかないものも結構あったが、かなりの点数をまとめて持ち込んだので、思った以上の買い取り額になった。
晩飯代ぐらいは出るじゃないか。

その晩飯は、本日妻の誕生日ということで「アルテシンポジオ」へ極上のイタリアンを喰いに行った。
ジビエが美味しく、また魚も良質のものが揃うこの季節ならではのコースをまさに堪能した。
各種小料理が載った前菜に始まり、寒グレとアオリイカのカルパッチョ、エゾジカのモチェッタ、コクレ(オスの雛鳥)と紫キャベツのテリーヌ、ツキノワグマのラヴィオリ、イチゴのリゾット、サワラのポワレ、ヤマバトのロースト 内臓のソースに、シャーベットと盛りだくさんのドルチェ。
盛り付け量は少なめに、皿数をたくさん出していただき、いろいろな食材と調理を楽しむことができた。

ツキノワグマのラヴィオリ 上に背脂が載せられている工夫が凝らされたイチゴのリゾットイタリア語で“誕生日おめでとう”と皿が縁どりされたドルチェ

甘くてとろけるような淡路産のアオリイカ、まったくクセがなくてクリーンな美味さのエゾジカ、パスタで包み込んだ肉は獣の趣満載だが背脂は意外やあっさりのツキノワグマ、実はイタリアの伝統料理の1つであるというイチゴのリゾット、肉自体が上質のレヴァーのような味わいのヤマバトなどなど、どれも感銘に残った。
久々に荻堂シェフや井原カメリエーレともゆっくり話をすることができ、それも楽しいひと時であった。


♪ Billy Get Your Guns - Jon Bon Jovi


2011年1月 9日(日)

事務手続き等

昼、水槽の水換えと清掃。

午後、お世話になっているライフプランナーのOさんが来訪、保険関連のちょっとした手続きを済ませる。
さくら夙川駅まで送ったのだが、神楽町の交差点あたりまで相当混雑していた。
十日戎、恐るべし。

「サンギュ」で晩飯。
私は干しダラのスープ、妻は石焼きピビンバを頼んだ。
美味いしあったまるし。


♪ やわらかい月 - 山崎まさよし


2011年1月 8日(土)

ショールームと打ち合わせ

ツイン21にあるパナソニックのショールームに行って色々と視察。
せっかく久々にOBPまで来たので、昼飯を喰ってからちょっと歩き回ってみたが、なくなってしまった店もあり、空きテナントもちらほら、土曜というのに人出も決して多いとは言えない。
大丈夫か…。

南船場に移動し、グローブという会社のショールームでいくつか見学。
非常に有意義で、勉強になる訪問であった。

夕方から、高座町のA氏邸で打ち合わせ。
今回も約3時間に渡り、ちゃんと中身のある話をしているのだが、あまりに事項が多すぎるためか、なかなか進捗具合に安心感を得ることがない。
調整が必要な大きな課題もあるしな…。

帰り、通り道にある「ゆう庵」でカレーうどんを食べて帰宅。
美味い。


♪ 光 - 宮沢和史


2011年1月 2日(日)

西宮神社→天がゆ→母帰る

今日は天気が良くて寒そうでもなかったので、朝飯を喰ってから妻、母とともに西宮神社へ初詣に行ってみた。
徒歩でのんびり20分ほど、ちょうどいい感じになる。
それにしても初詣に赴くなど何年ぶりだろうか?

屋台もたくさん出ており、境内まで辿り着く前にドネルケバブサンドと広島焼を買い喰い。

ケバブサンドを買う

西宮神社の人出はもちろん多いが、ごった返して移動もままならぬというほどではなく、程よくにぎやかないい具合。
本殿参りの前におみくじを引いたり、通りすがりの恵比寿様と写真を撮ったり。

恵比寿様が通り掛かったので写真を撮ってもらった

思った以上に楽しい時を過ごすことができた。
帰り道は再び屋台で買ったベビーカステラを喰いながら。

夕飯は苦楽園口の「天がゆ」で。
私は最近、天ぷらをたくさん食べると胸やけを起こしてしまいがちなのだが、さすがにこういった確かな専門店で食べるとそんな羽目に陥ることはなく、海老、蛸、鱚、穴子、椎茸、かき揚げなどどれも非常に美味い。
天ぷらを所望した母も満足したようで、良かった。

今晩名古屋へと帰る母を新大阪駅まで見送ったのだが、JR神戸線がまさかの30分遅れで、ちょっと焦ったわ。
ええ加減にしてやJR!


♪ BELIEVE - 新垣勉


2011年1月 1日(土)

謹賀新年

寒波は相変わらずだが太陽が顔を出していたので、午後から妻と母と甲陽線に乗り、甲陽園駅で降りてから北の方へと散策をする。
坂道を上がるとすぐに体が温かくなるな。
汗が引いた後の下りは冷えるけど!

駅前の「ショコラ リパブリック」でケーキを食べて一休みしてから、夙川駅まで乗って、帰宅。

夙川のコイとカモ

晩飯は家ですき焼き。


♪ 輝ける意志 - 人間椅子


2010年12月31日(金)

今年最後の日

ゆっくり寝ていてもいいと思っていても、8時には目覚めてしまう37歳の大晦日。

昼から妻、母とともに「関西スーパー」へ買い物に。
まだ時刻は早めだが結構混んでいる。
夕方には大混雑となるのであろう。

夜はお取り寄せした「鮎家」の鴨鍋。
簡単だし美味い。

のんびりするというのもなかなか難しく、暇である。


♪ Gonna Have - Boyz II Men


2010年12月30日(木)

束の間だが濃密だった年末帰省

28日午前に家を発ち、名古屋へと向かう。
初めて新名神を利用したが、空いており走りやすかった。
途中、桂川PAでの昼食休憩などを挟み、全行程約3時間。

まずは妻の実家へ。
一休みした後、友達と約束をしている妻を藤が丘まで送り、その足で私は栄へと移動、高校時代の友人であるS、Oと「バリハイ」で飯を喰う。
Sとは9年ぶり、Oとはおそらく12~3年ぶりだが、昔の友達は会った途端にその当時へとすぐに心持ちが帰る。
それと同時に、2人ともしっかり37歳なりのヴィジョンとライフスタイルを備えるほどに成熟しており、刺激も充分に受ける。
あっという間に楽しい3時間半が過ぎ、妻の実家へと帰宅、就寝。

翌日は妻の実家で義父母とともに午後までのんびりと過ごし、15時過ぎに横浜から名古屋に向かっていた義兄一家が到着。
2人の子供も加わって一気ににぎやかに。
27日に4歳の誕生日を迎えたケイタをバースデイケーキで祝ってから、私の母もピックアップして、計9人で藤が丘の「花菜野」で食事会。
しゃぶしゃぶの食べ放題にしたが、だしが7種類もあってなかなか楽しかった。
いつもおしゃべりの義父は酒も入って上機嫌の極み!
散会後、妻、母とともに私の実家へと帰る。

明けて本日朝、母は今年最後のパートへ行き、私と妻は一旦妻の実家へと向かい、義父母、義兄一家と合流して、八事霊園へ。
妻の父方の祖父が亡くなって10年、祖母が亡くなって12年ということで、墓地でセレモニーを行うのである。
故人はクリスチャンだったので、牧師を招き、プロテスタントのしきたりに則った祈祷。
なかなか興味深い非日常のひと時であった。

式後、牧師もともに近くの中国料理店「浜木綿」へ移動して、昼食会。
私たち夫妻と同級生だという牧師は、184cm・100kg超、空手初段という肉体派聖職者で、典型的な気は優しくて力持ちタイプ。
彼と話をするのも面白かった。

食後、妻、母と3人で西宮の我が家へと戻る。
四日市あたりで結構な渋滞、草津でも少々混んでおり、僅かなトイレ休憩しか取っていないが3時間半掛かった。

晩飯は夙川の鮨店「もとい」。
値は少々張るが、ネタはいつも通り抜群で、至福の味。

ようやく少し落ち着いた。


♪ If I Could Turn Back The Hands Of Time - R. Kelly


2010年12月26日(日)

半業半遊

休日出勤につき朝から会社へ。
業務終了後、妻と天満の「季膳」へ行き昼飯を喰う。
かまの煮付けとさんまの一夜干し。
珍しい日曜営業日ということもあってか、お客さんが少なかったので色々とサーヴィスもしてくれて、どれもいつものように美味かった。

その後、「りんくうプレミアム・アウトレット」へ走る。
お目当ての「bodum」で「BEAN」という商品名のダブルウォールコーヒーメーカーと、「PAVINA」というダブルウォールグラスを購入。
ちょいちょい他の店も覗いて、西宮へと戻る。

入院していた時に落としたカードケースが今頃見つかったということで連絡をもらったので、笹生病院にそれを取りに行き、隣にある「金比羅製麺」で早めの晩飯。
2人で満腹になって880円とは!


♪ Let Forever Be - The Chemical Brothers


2010年12月25日(土)

降雪の日に

朝、「香枦園コンタクト」へレンズ検診のために歩いて行ってきたのだが、激烈に寒い。
何じゃこの寒さは、と思っていたら雪が舞い落ちてきた!

大粒の雪が舞う

検診後、「まめや」に寄って、頼んでおいたオリジナルブレンドコーヒー豆を買って帰宅。

煎りたての豆

焙煎したてのコーヒーの香りと風味はたまらんなあ。

午後から水槽の水換えをし、夕方はお世話になっているライフプランナーのOさんに拙宅まで来てもらってちょっとした相談事。
たまには現実にも目を向けねばな…。

城ヶ堀町の「くんむる食堂 サンギュ」で妻と晩飯。
くんむるとは韓国語でスープのことらしく、汁ものを中心に出す小ぢんまりした店である。
テールスープ、トック入りのチゲ、チヂミを注文したが、特にテールスープはメニューに書いてあった通りの絶品。
これは体が温まった。
値段も安くて満足じゃ。


♪ Dixie Beauxderaunt - Dan Baird


2010年12月23日(木)

祝日の北新地で昼飯、など

午前、平野区で行われたオープンハウスに行ってきた。
主宰のM氏はええお人柄やった。

そこからの移動中、祝日でガラガラだった堂島界隈に差し掛かったところで妻の発案により昼飯を喰うことにし、急遽立ち寄り。
数少ない営業店舗、北新地の「ろっこん」という魚料理の店に入ってみたのだが、私が頼んだサバの塩焼き、妻の天ぷらともに、この立地で1050円とはとても信じ難いほどの絶品であった。
小鉢にお造りもつき、さらに土鍋炊きしたかのようなツヤツヤの白飯も素晴らしい。
いや~、ランチは得だ。

「ろっこん」で思い出したが、東通りから撤退したおでんの「六根」は北新地に移転してるみたいだな。
それとも前からあるのかな…?

このあと「よみうり文化センター」でレッスン3コマ続く妻を千里中央まで送り、帰宅。

本城雅人氏の「嗤うエース」、期待していただけにちょっと残念だったなあ。
途中までは良かったのに…。


♪ Cuttin' The Rug - Izzy Stradlin and the Ju Ju Hounds


2010年12月20日(月)

宴席増える年の瀬

会社の先輩・後輩、他社の仕事仲間たちと総勢8名で、兎我野町の「竹川」にて忘年会。
てっちりのコースである。
旧知の顔も多いが全体の顔ぶれとしてはなかなか新鮮な組み合わせの宴会で、トークも料理も充分に楽しめた。
何とか明日に疲労を引きずらない程度に切り上げて帰着。


♪ As You Said - Cream


2010年12月16日(木)

遠征寿司

昨晩は上司の手引きにより京都は千本今出川にある「ときわ寿し」に連れて行っていただき、他の先輩2名を合わせて総勢4人でプチ忘年会。
初めに粋な小料理がいくつか供され、後半に握りが出てくるお任せ。
ヴォリュームもかなりのものだったが、どれもこれも本当に旨い。
まさに至福である。
気分がよくて飲みつけぬ酒も少々頂いてみたり。
「十四代 七垂二十貫」という大吟醸は、適度にフルーティかつ、ガツンとくるしっかりした酒らしい味わいを持ち、さらに上品ささえも感じさせる、実に美味い絶品であった。
途中激烈に眠くなったがなんとかやり過ごし、阪急の終電で何とか西宮まで帰り着いた次第である。


♪ Magnetic - Earth Wind & Fire


2010年12月14日(火)

大工事中につき動線分かりにくし

夜、妻と待ち合わせて阪急百貨店で買い物。
妻は服を3枚ほどとバスタオルを買い、私はメンズ館で靴を購入しようとしたのだが、合うサイズがなくて明日の在庫確認を待つこととなった。
買い物後、32番街の「山ぼうしの花さいた」という韓国料理店で晩飯。
遅めの時間についつい重たいものを食べてしまった。
そして隣に座ったカップルが声を抑えながら喧嘩を始めたので困った。


♪ Lock Down - DramaGods


2010年12月13日(月)

計画に纏わる1日

昨日は午前の早いうちに家を出て、豊中と西宮のオープンハウスをハシゴして拝見。
特に後者は見どころも多く、いろいろと勉強になった。

一旦自宅に戻ってから、「オコナ」に行き昼飯。
先日買ったささやかな結婚祝いを、店主のI夫妻に遅ればせながら献上した。
本当におめでとう!

午後、敷地に関係者集合してちょっとした確認の後、打ち合わせをするためにA氏邸に移動したのだが、その途中でイノシシに遭遇。

仔イノシシは車の真横に

中型犬ほどのサイズの(体重は1.5倍ほどありそうだが)仔イノシシが4頭ほど。
母らしき個体も茂みの向こうに見えたが、はっきりとは認識できなかった。

計画の方は、3歩進んで2歩下がっている一面もあるが、着実に前進はしているはず。
A氏宅で飼われている4匹のネコのうち、最も人懐こいトラちゃんはすでに我々のことを準親戚の如く思っているのかもしれない。

何を見つめるトラよ?

打ち合わせ後、A夫妻と4人で「魚卓や」で晩飯。
結構久々に来たが、日曜の晩はそれほど忙しくないのな。
美味かった。
気がつけば23時、A夫妻と話しているとなんでも本当に楽しくて、いつも知らぬ間に時が経っている。


♪ Help The Poor - B.B. King


2010年12月11日(土)

5人のおっさん

昨日は上司、先輩と計5人で晩飯会。
店は「とりぼうず」。
知る人ぞ知る半隠しメニューの鍋を食したが、まるで鶏ガラと豚骨のダブルスープのような出汁(ただの感覚的な予想)が素晴らしい味わいを醸し出しており、メチャメチャ旨かった。
締めのラーメンもそら合うわ。
もちろんつくねや造り等、その他の鶏料理も絶品。

楽しい晩餐の後は天六のカラオケ店に移動し、おっさん5人でボックスへ。
1~2時間で家路に就くはずがなぜか3時間半も皆で歌い続け、帰り着いたのはこんな刻限になってしまった。
ここ1年半は完全に朝型の生活を送っているので、もはや頭が朦朧としているよ。


♪ Higher - Q-Tip


2010年12月 9日(木)

墨国回転鶏料理

後輩と会社近くの「墨国回転鶏料理」へ。
屋台風の小さな店は今日もほぼ満席だ。
タコスにして食べる、この店の目玉である鶏の丸焼きはもちろん、料理はどれも美味かった。

ボッコクカイテンドリ

そして後輩は、食用芋虫入りのテキーラ、グサノロホを飲む。

グサノロホ

私も一口だけ飲んでみたが、トロリとしておりなんともかんとも。


♪ 琥珀の月 - DREAMS COME TRUE


2010年12月 4日(土)

用事相次ぐ土曜日

午前に家を出て、三木市で開催されていたオープンハウスへ。
三木市、初めて来たわ。
今回もいろいろとためになった。

西宮に戻り、山口町の「山のパン屋」に寄っていくつか買い、それから湯元町の「カフェ・ザ・テラス」でちょっと遅めの昼飯。
さすがのロケーションである。
値段はちょっと高め。

夕方、「フリゼーア」で髪を切った。
年明け早々、従業員一同によるボウリング大会が行われるそうで、その勝者を当てた客が抽選で豪華プレゼントをもらえるということもあり、店内はその話題で持ちきりだった。

夜は町内のおやじ達6人が「COCOCHI」に集まって忘年会。
長老の自治会長を囲み、私が最年少だが、このような集いも楽しいものである。
4時間ほど前に腹いっぱいになったばかりなのだが、こちらでももつ鍋に締めのラーメンまで食べてパツパツじゃ。


♪ 月下に捧ぐ舞踏曲 - 人間椅子


2010年11月25日(木)

奢り飯会

先輩3人とともに、1クールに一度の恒例食事会。
店は会社近くの「赤から」。
激辛好きの先輩たちは、10番と銘打たれた辛さ最高峰の鍋を、さも旨そうに頬張っていた。
私などはその瘴気を浴びただけで目に涙がにじむ代物だ。
3番がちょうどいい辛さと旨さ。
追加の肉と野菜に、締めのきしめん、さらにはデザートまでたっぷり頂いて、はち切れそうだ。
ご馳走さまでした。


♪ Blah Blah Blah - Iggy Pop


2010年11月23日(火)

オープンハウス再び

昨日インフルエンザの予防接種を受けた影響があるのか、若干首のリンパ節が腫れ気味。
接種した腕の箇所も赤く腫れているよ。

尼崎市内で開催されていた某建築事務所のオープンハウスに行ってきた。
好天に恵まれた。
道意町の「スポーツデポ」に寄ってから帰宅。
晩飯は常磐町の「王将」で。
腹いっぱい。


♪ Only The Young - Journey


2010年11月20日(土)

北山ダム巡り大散歩

午前のうちに家を出て、夙川から甲陽線に乗って甲陽園駅へ。
そこから今日は北山貯水池を目指してプラプラと歩き回ることにする。
紅葉がだいぶ色づいている。

山王公園の紅葉を見上げる

40分ほど駅から歩いて辿り着いた北山ダムにて、駅前の「ビゴの店」で買ったパンで昼飯。
美味い。
甲山が間近によく見えるし、眼前には貯水池、南に広がる街並みと、目に映る景色がすべて格別である。

六甲に連なる山並みを背負う北山ダム

下りも色々寄り道しながらブラつき、苦楽園口まで戻って「上島珈琲」で茶を飲んでしばし休憩。
雑貨店「ボスコ・リコー」でちょっとしたモノを買ってから、ミシュラン1つ星を得た蕎麦店「有漢や」で少し早目の夕食。
鴨つけせいろと、天ぷらそば、そして一品の万願寺ししとう焼きを頼んだ。
そばは二八、田舎、生粉打ちの3種が用意され、だしも冷と温で味の強さが違っていた。
美味いがやや高い。

今日もメチャメチャ歩いたな!


♪ One life - 東風


2010年11月18日(木)

野球仲間は料理人

草野球仲間のYくんが板前として働いている和食店「水面」へ、同じく草野球チームのメンバー3名とともに食事に行ってきた。
これはなかなか、味もサーヴィスも店の雰囲気も素晴らしいじゃないか、Yくん!
コースを頼んでいたのだが、かなりサーヴィス品を付けてくれたみたいで、皆お腹いっぱい。
焼酎のボトルまで1本入れてくれ、至れり尽くせりで誠にありがとう。
同席した3人のうち、2人は会社の先輩と後輩だが、残るひと方はまったく別業界の人で、一緒に野球はしているもののこうしてゆっくり飯を喰うのは初めてだったので、非常に新鮮な気分で場も盛り上がった。
いやあ、良かった。


♪ Life In The Fast Lane - Eagles


ご近所付き合い

ともに家が近所の先輩、後輩と計3人で、神楽町の「鶏天」で飯を喰う。
会社の近くではなく、住処の周りというところが安心感が得られて快い。
刺し、串、飯、一品、どれも例によって美味く、2人も気に入ってくれたようで良かった。
勢い、話題は仕事のことがやはり多くはなったが、それはそれで私にとって非常に意義深い。
楽しい晩餐である。

この後、若干移動して樋之池町の「neu.cafe」へ。
後輩・Nは閉じそうになる瞼を必死で持ち上げ、失いそうになる意識を懸命に引き戻す作業に没頭していたが、それも含めて佳きかな佳きかな。
2軒まとめて先輩・Tさんにご馳走になってしまい、感謝。

夜風に当たりながらテクテクと歩いて帰ってきた。
ご近所さんは大切に。


♪ One last run - Nickelback


2010年11月16日(火)

「立川志の輔 独演会」

リニューアルオープンとなった「森ノ宮ピロティホール」のお披露目公演である、「立川志の輔 独演会」に行ってきた。
お弟子さんの「子ほめ」の後、志の輔さんが登場、フリートークで充分にほぐしてから、創作の「バールのようなもの」。
休憩を挟んで、大ネタとなる江戸古典の「八五郎出世」。
志の輔さんの落語を聞くのは初めてだが、鶴瓶さんや南光さん、文珍さんといった上方の達人たちと比べてもまったく遜色ない名人芸はさすがだった。
堪能した。

公演後、「印度屋」でカレーを食べて帰る。
美味いことは美味いが、やはりここのカレーは、私的に耐えられるMAX辛度。

かつて2年半住んだ森ノ宮の地だが、離れて6年半、すでに街並みは若干変化していた。


♪ Marsh Mellow Field - King's X


2010年11月14日(日)

「来たろう」から打ち合わせ

昨日の昼は水槽の水換えをし、「来たろう」で早めの晩飯を喰った。
牡蠣が始まっていたよ。
昨晩も大盛況だった。

夜は高座町のA氏邸で打ち合わせ。
今回はより具体的な段階にワンステップ踏み込んだ。
課題ももちろん多くあるが、それなりに手応えも感じつつある。
これからが楽しみなようで、少し怖くもあり、まあ期待すべきなんだろう。


♪ Jump In The Fire - Metallica


2010年11月13日(土)

Kinectから「ガスビル食堂」

間もなく発売予定のマイクロソフト Xbox 360用拡張ハードウェア、「Kinect」を体験する機会があった。

Kinectに熱中

ハッキリ言って、メチャメチャおもろい。
手にコントローラーを持たずに、体の動きをセンサーやカメラが感知して行うゲームなのだが、これは大勢で遊んだら絶対に盛り上がる。
ここ数年ゲームからはすっかり遠ざかっているが、Kinectは本気で購入を検討してしまいそうだ。

昨晩は仕事関係のお仲間に招待していただいて、計4人で「ガスビル食堂」へ。
食堂という名からはちょっとイメージが遠いが、安井武雄氏の設計による歴史ある大阪ガスビルの最上階に位置する、非常に重厚で趣のあるレストラン。
プリフィックスのコースを皆で頂いたが、どれも美味くて優雅なひと時を味わった。
この後もう1軒行き、終電間近での解散と相成ったが、一緒に仕事をしている時には決して出ないような話題も多々飛び出して、とても有意義で楽しい会話をすることができ、面白くないことも色々あった1週間の終わりになかなかいい気分で家路に就くことができたかも。
ご馳走さまでした。


♪ The Battle of Evermore - Led Zeppelin


2010年11月11日(木)

部長会

部長に連れられ、先輩とともに「ヴィネリア・リンコントロ」へ。
今晩も趣向を凝らした皿がいくつも出てきたが、俄かに盛り上がりを見せた会話の方にどうも集中してしまって、料理の詳細については気を配ることができず、今思えば少し残念。


♪ Ferry Across The Mersey - Pat Metheny


2010年11月 7日(日)

hiro邸訪問

妻の友人であるhiroさんにお招きいただき、2人で羽曳野のお宅にお邪魔してきた。
現在も設計の仕事をしているhiroさんは最近自宅のキッチンをリフォームし、またリヴィングもリフォーム済ということで色々と拝見。
自家製ピザや鮭のマリネ、チキンのオーヴン焼きなど、手の込んだランチを頂きながら、スノーボード好きのhiroさんの夫も交え、食卓を囲んでの話も楽しかった。
コーヒーやお茶も頂き、気がつけば4時間半ほども滞在してしまった。
帰り際には同居している90歳のおばあちゃんにもご挨拶することができ、これは眼福。
お世話になりました!


♪ I Want To Hold Your Hand - The Beatles


2010年11月 6日(土)

甲陽園~苦楽園口~夙川

昼前、H氏の事務所に遊びに行って夫妻と少々歓談。
今日もチョイチョイと情報を得ることができた。

「ameen's oven」でランチを食してから、単線に乗って甲陽園駅まで出向き、北方をクルリと散策。
パッと横を歩いていた妻を見ると、腕にキリギリス。

妻の腕にキリギリス

気分はまさしく森林浴だ。
天気もよく、坂道を登ると汗が滴り落ちるほど。

チョコチョコを店を覗きながら苦楽園口まで下りてきて、「La Baguette de Paris YOSHIKAWA」という長い名前の、いわゆる「YOSHIKAWA」という高名なブーランジェリーでパンを買い、それから蜂蜜専門店「はちみのや」で、ハニーソースしょうがとマヌカ蜂蜜を試食の上購入した。

一口に蜂蜜といっても花の種類によってこれだけのラインアップがある

妻こだわりの蜂蜜。
さらに「トキワ」でドーナツを一通り試食して豆冨ドーナツと黒きなこドーナツを買う。
近くには「フロレスタ」もあるが、ドーナツ戦争勃発か?

ちょっと早めだが、「ラーメンたろう」で晩飯。
久々にラーメン喰ったー。

ここから2号線沿い、郷免町の「ヴェンチュラー」まで歩いて、入院していた愛車・アルファ156SWを引き取り、漸う帰宅の途に就く。
11:30に家を出てから実に7時間、店にいた時間を除けばほぼ歩きっ放し、今日はよく歩いた。


♪ Come Sta? メグロガワ - 四人衆


2010年11月 3日(水)

充実の祝日

今日は妻が午前中仕事で出掛けていたので、その間に私が昼ごはんの製作。
昨日の残りの栗ごはんに、アジの開きを買ってきて焼いて、あとはもずくの味噌汁を作ってみた。
グリルで魚と一緒に焼いたタマネギもまあ合格でしょう。

昼ごはん

午後から敷地および拙宅にてA氏と打ち合わせ。
現地だからこそ分かることの確認、そして場所を移して細々とした話と、適所の作業を行うことができ、今日も少なからず前に進んだ感を得た。

「ウクレレカフェ オコナ」で晩飯。
先週無事に入籍を済ませたマスター夫妻、めでたい。
ロコモコとタコライスを食べたが、ともに正常進化を遂げている。
コーヒーも美味かった。

家に帰ってきて上着を脱いだらなぜかトノサマバッタがどこからともなく飛び出てきた!

少し小さめだからひょっとしたらクルマバッタかも?

褐色型。
どこで拾ってきたのか?

話は変わって、黒木昭雄氏の「自殺」報道ほど、ここ最近で腑に落ちぬ出来事はないといっていい。
マンガみたいだけど、実際にこういう消され方はあるのだなあ…。


♪ Won't Get Fooled Again - The Who


2010年10月31日(日)

ブイヤベース作成

草野球の試合が中止になったので、昼「Fru Full」でフルーツサンド喰ってジュース飲んでから買い出しに行き、私が晩飯を作った。
メニューはブイヤベース。
まずは鍋にオリーヴオイルを多めに入れてニンニクで香り付け、それからタマネギのみじん切りを炒める。
そこにハマグリ、剣先イカ、タラ、ブラックタイガーを入れて塩・コショウ。
少ししてから大きく切ったタマネギとホワイトアスパラも加えてさらに炒める。
そこに、サフランで色を付けておいた水と洋風ダシを入れて煮込み、ちょっと後でトマト缶もブチ込む。
ローリエを1枚入れてしばらく弱火で煮たら完成。

ブイヤベースとポテトサラダ

おお、魚介のダシもよく出ておりなかなか美味い。
魚の身が少し崩れてしまったので、それが次の課題だな。
あとはポテトサラダも作ってみた。
若干カレー粉入り。
ごはんよりパンの方が合うかも。


♪ Lonely Boy - Andrew Gold


2010年10月23日(土)

観劇 & ハンバーグ in 京都

京都劇場へ劇団四季の「春のめざめ」を観に行ってきた。
団員達の動きと歌はさすがだが、演題に対する特筆すべき感想はない。
オチもイマイチ。
もう少し演出の余地はあるように感じられた。

せっかく京都くんだりまでやってきたので、桂の「とくら」へ激ウマハンバーグを喰いに行った。
しかしこの溢れ出す肉汁の量はやはり半端ではない。

「とくら」のハンバーグ

17時前と、かなり時間を外して行ったのに客は続々と入ってくるし、パティ、ソースともに大満足。

西宮に戻り、A氏と打ち合わせ。
諸事情により2カ月ほど時計の針が巻き戻されてしまったわけだが、これを好機に変えるより他ない。
22時過ぎまで実に4時間弱、内容の厚い話し合いとなった。


♪ Mama Kin - Aerosmith


2010年10月17日(日)

ヤムナ体験

妻が日頃お世話になっているYさんにヤムナというフィットネスを施してもらいに、Yさんが東大阪で営んでいるスタジオに妻とともに行ってきた。
2日続けて東大阪通い。
足と脚を中心にたっぷり1時間半、いろいろと指導していただいた。
踵や足裏の外側を意識する感覚が初めて分かり、また骨盤や肩を理想的な位置に保つことの重要性を再認識した。
体のみならず、脳も頑張って使うので疲れはしたが、非常に有意義な経験であった。
私の後は妻もレッスン受講。

夕飯は西宮に戻って「ゆう庵」で天ぷらのコース。
イカが柔らかくてピカイチ。


♪ Justice In The Barrel - Jon Bon Jovi


2010年10月16日(土)

終電間際

昨夜は先輩、後輩と計3人で「だしや」へ。
今年も始まったゆずみそ鍋を賞味。
色濃いけれども飲んでみればさっぱり爽やかなだしは変わらず美味く、2人の連れにも当然好評だった。
その他、ヒシの実という初めて見る木の実(かと思ったら調べてみたら水草の種子の部分とのこと)が入っていたので、ぜひにと食べてみた。
むかごのような栗のようなくわいのような、淡白だけれどもなかなかに深い味わい。
金曜の夜という心理的解放感も手伝い、話も盛り上がった楽しい4時間弱であった(カウントしたら長!)。
2日続けて日付またぎ。


♪ Lonely Heart - Boyz II Men


2010年10月15日(金)

「てぃだ」で持ち直した気分が…

昨晩は先輩2人ともに奄美料理の「てぃだ」で飯。
仕事絡みも含め、いろいろと有意義かつ面白い話ができた。
料理ももちろんどれも美味くて、店中で舞い踊られる恒例のカチャーシーも楽しかった。
昼には昼で、「はるよし」で「ごはんが炊けてなくて300円でっち上げ事件」という面白い出来事(といってもそれが起こった当時は当然面白くもなんともなかったが)も発生しており、日頃の鬱屈が微かに霧消したかのような気分になって家路に就いた。
…と思ったら、もうすぐやってくる結婚記念日を私が失念しており、そこに用事を入れてしまっていたことを妻に手厳しく指摘され、一気に意気消沈。
合掌。


♪ 阿片屈の男 - 人間椅子


2010年10月10日(日)

中1日でサムゲタン

午前、西宮北口の「五穀七福」に行って美味いパンを買って帰り、ブランチに食べた。
モッチモチ。

夕方、敷地を視察してから、甲東園にある韓国料理店「こさり」へ。
私が一昨日サムゲタンを食べた話をしたら、ここのところずっと体調が万全でない妻も食べたいと所望、そんなわけで私にとってはまさかの中1日サムゲタン。

サムゲタン

中にはもち米の他、大きなナツメやニンニク、朝鮮人参といった、いかにも滋養に満ちた食材が詰まっており、食べているうちにみるみる汗だく。
あとはサムギョプサルもオーダーしたが、これまた美味しくいただいた。

サムギョプサル

先月行ってきたヤップ旅行の旅行記を、とりあえず3日分アップした。
こちら
残りはでき次第公開予定。


♪ Futurama - Hanoi Rocks


2010年10月 8日(金)

サムゲタン

人より出遅れてしまった今日の昼餉は、少し歩いて西天満の「萬人」へ。
参鶏湯を食べたが、これは温まる。
少々風邪気味でも一発で吹き飛んでしまいそうな旨さだ。
1000円でこれが喰えるのだからリーズナブルであろう。


♪ I Still Remember - Blackmore's Night


2010年10月 2日(土)

汗ばむ10月最初の土曜日

午前から午後にかけて水槽の水換えと掃除。
冷却用のファンを撤去した。

その後、敷地に伐採&抜根の最終チェックに赴く。
帰りにH氏の事務所に寄り、いろいろと話。

早めの時間に「ビッグボーイ」に行って晩飯。
キャンペーン期間ということもあるのだろうか、18時頃にはもう満員。
なかなかの味で、腹も膨れた。


♪ Last Train Home - Pat Metheny


2010年9月25日(土)

京都の友に

午前、敷地を見に行ってから、「Fru Full」へ。
なしジュース、ぶどうジュース、フルーツサンド、バナナのクレープでランチを摂った。
なしジュース絶品。

白桃ジュースとドライフルーツ詰め合わせのギフトを買い、一路京都へ。
7年前より京都で「nokiro-art-net」というショップを営んできた学生時代の友人・S夫妻が今月いっぱいでこの実店舗を閉めて夫の実家の福山へ戻り、今後はオンラインと展示会中心のスタイルに転向することを決めたというので、最後に店に顔を出しに行ってきた。
閉店が決まってから常連さんや取引先の人たちがたくさん来ているみたいで、今日我々が伺った際も盛況だった。
この店はいわゆる京町家を改装した構えを持ち、契約している多くの作家たちの手による食器や照明、家具などを取り扱って販売しているのだが、のみならず、顧客のオーダーに合わせた一点もの、ワンオフの生活用品をプロデュースするという業務もウリにしていた。
かくいう私もファックス台やCDラックをかつて作ってもらい、今も愛用している。
京都で生まれ育ったわけではないS夫妻が、安定した職を捨ててこの町で商売を始め、もちろんいろいろなことがあったことと思うが、それでもこれまで7年間、知恵と工夫と愚直な努力を重ねて立派に生業として続けてきたことは、本当に称賛に値する。
そして彼らが選びとったこれからの道程も、心から応援したいと思う。
板原摩紀さんという作家さんの茶碗などを購入した。

京都まで来たついでに、妻がピラティスの生徒さんから教えてもらった漬物店「村上重本店」へと行ってみる。
漬物をいくつか買った。
客足途絶えず、さすが。

坂本龍馬絡みで最近頓に有名になった「鳥彌三」、ではなく、そのすぐ隣にある「いしがま亭」という料理店で夕食。
サラダ仕立ての鯛のカルパッチョ、鴨ミンチのスープ餃子、鴨モモ肉の柚子胡椒焼き、鴨ロースと九条ネギのピッツァを頼んだ。
スープ餃子はとても美味かったが、楽しみにしていたピッツァはマヨネーズ掛け過ぎでちょっと残念な風味に。
ネギの量も、食感がちょっと分からないほどに少なめだった。
なかなか飛び込みで入って、ここぞという店には巡り合わぬものだね。

京都はやっぱり遠いなー。
市内の渋滞が酷かったから疲れもひとしお。


♪ 長男 - 山崎まさよし


2010年9月23日(木)

すべて近所で完結

昨晩行った「落柿舎」のご主人にだしを頂いたので、今日の昼飯は私がそれを使って何か作ることにした。
メニューはピーマン・タケノコ・大豆・もやしの炒めものと、しょうがを入れたきのこ汁、それにコープで買った干しいわしを焼いた。

午後、A氏宅に赴いて打ち合わせ。
さらに具体的にいろいろと見え始めてきた。
いよいよ、というべきか、何を採って何を捨てて、という風なタフな作業段階が近づいているのかもしれない。

帰り、H氏の事務所に寄り歓談。
最近のゴールデンコースだな。

「王将」で晩飯喰って、帰宅。


♪ Enjoy Yourself - The Jacksons


2010年9月18日(土)

建築士夫妻

妻の会社員時代の友人夫妻、K一家が来訪。
敷地を見に行ってから「cocochi」で昼飯を喰い、それから模型を見たり頂いたケーキを食べたり1歳の長男・ハル坊と遊んだり。
楽しい土曜日。

2日ほど前から妻の体調が若干下降気味で、私も今日からちょっと気怠さと悪寒を覚える。
「ゆう庵」でうどんを喰って帰ってきたが、しばらくおとなしくしておらねば。


♪ Taste The Pain - Red Hot Chili Peppers


2010年9月16日(木)

旅の後

昨朝、ヤップ旅行から帰還した。
石のお金は嫌というほど見たが、残念ながら楽しみにしていたマンタには会えず。
旅行記はまた改めて公開するが、取り急ぎ写真を数枚アップ。

石貨見事なサンゴ礁ホワイトチップシャークアイランドディナー
宿泊したホテル零戦の残骸村の集会所チャモロ湾の夕景

荷解きもそこそこに、門真のリクガメショップへ預けていたヘルマンリクガメを引き取りに行ってきた。

今日はH氏のところに顔を出してから「アミーンズオーヴン」で昼飯。
ランチプレートは初めて食べたが美味かった。
それから仕事に行く妻を駅まで送り、県税事務所に寄ってから、会社の先輩に勧めてもらったカーショップ「ヴェンチュラー」に車を預けてオイル交換等。
合間合間に写真をプリントなどしつつ、車を取りにいってからA氏のところに赴き、「祥園」で頼んでいた晩飯をピックアップして、さらには駅で妻をも拾うという、なかなかに多忙な夏休み最終日となった。


♪ Latin Lovers - Lee Ritenour


2010年9月10日(金)

夏休み初日

朝、妻が中浜町に住むピラティスの師匠のお宅にマットを頂きに上がるということで、運転手。
その足で南郷町の某所に立ち寄って、H氏とともに敷地伐採の視察へ。
景色が見違えたわ。
そして今日からまた暑さが戻ったな。

南郷町に戻り、H氏夫妻と一緒にコープで買った弁当を食べた。

明日からしばらく旅に出るので、ヘルマンリクガメのシロを門真の「トータス・スタイル」に預けに行った。

預けられるシロ

元気でおれよ。

西宮に戻り、「Fru Full」で新鮮なフルーツジュースで喉を潤す。

ともに果汁まるまる100%、オレンジ&グレープフレーツジュース(左)とぶどうジュース(右)

身重で休んでいた奥様が店に復帰していた。
予定日は3月とのこと、安産祈念。

自宅に帰り、汗だくになって荷造り等をしてから、「一」で晩飯を喰ってきた。

旅行先はミクロネシア連邦のヤップ島。
マンタ、石貨が楽しみだ。
明朝は早いな~。


♪ Imagine - John Lennon


2010年9月 5日(日)

真昼の草野球

日曜だというのに出勤日並みに早起きして、水槽の水換え。
それから、13時プレイボールの草野球の試合に向けて出発。
日差しはもちろん厳しいが、8月までに比べると風があるような気がして、クラっと倒れるほどではなく、一安心。
試合は9-6で勝利。
先発で投げて3イニング2失点、打つ方は3打数2安打1犠打3打点と、久々のマルチヒットだ。

帰ってきて風呂に入ってみたら、極めて日に焼けにくい体質の私だが、さすがに腕や首のあたりが赤くなっていた。

早めの晩飯は「祥園」で。


♪ Godestgod - Marilyn Manson


2010年9月 2日(木)

夜の「韓健食」

夜、仕事終わりの妻と合流して天六の「韓健食」へ葛水冷麺を食べに行った。
スンドゥブ鍋定食も食べた。
冷麺はサッパリしていてスープもゴクゴク飲めて、麺も面白くて本当に美味い。
平日だが混み合っていて、お姉さん大忙し。


♪ Pull Together - Katmandu


2010年8月29日(日)

2度目の「ナチュラ・エ・アリア」

今日の昼は、Sさん夫妻と能勢町の「ナチュラ・エ・アリア」で現地集合してランチ。
前回に訪れてから早7ヶ月、前は寒い時期だったが、ぜひフレッシュトマトソースが味わえる夏に来たかったので、弥が上にも期待は高まる。
そして4人だと品数も多く食べられるので嬉しい。

キタアカリのヴィシソワーズを皮切りに、ピッツァはマルゲリータ、そしてスモークサーモン・キュウリ・黄色ズッキーニ・島オクラ等が入ったトレネッテ ハーブソースと、四角豆・ゴーヤ・ローズマリー等が入ったラザニエッタ 軽いトマトソースという生パスタ2種、メインは山伏豚のローストに巨大ゴーヤやナス・オクラ・巨大ズッキーニ等がふんだんに合わせられたブレゼをチョイス。

マルゲリータトレネッテ

楽しみにしていたトマトソースはさすがに裏切ることなく、フワフワモチモチカリカリの生地と相まって、マルゲリータはまさに絶品以外の何物でもない。
他の皿も、とにかく最高の野菜を今喰っているんだ、という実感がヒシヒシと湧いてくる料理ばかり。
ブレゼなどは、4人ともワアワアと常に歓喜の声を上げながら平らげたほどだ。
2時間余りに及んだ昼食タイムだったが、素晴らしい時間であった。


♪ Lost In The City - Hanoi Rocks


2010年8月28日(土)

野球から映画へ

11時から草野球の試合。
今日は会社のチームの方で、リーグ戦の最終戦。
先発で投げて3イニング1失点とまずまず。
打撃は四球と三振に終わった。
リリーフのピッチャーも好投し、6-2で勝利と、楽しい最終戦となった。
車についている外気温センサーが39℃を示すほどに暑いことは間違いないが、今日は少し風があったので熱中症に陥ることもなく、何とか投げきることができた。

帰ってシャワーを浴びて昼ごはんを食べてから、「109シネマズHAT神戸」に「ソルト」を観に行った。
とにもかくにもアンジェリーナ・ジョリーがかっこよすぎる。
ストーリーもそれなりに面白かった。
続編の可能性残し?

「ゆう庵」でうどん喰って帰宅。

熱中症熱中症と世の中が喧しく、そして自身も炎天下においては危険を感じたことが多々ある故、スポーツドリンクをゴクゴクガブガブと飲みまくっているのだが、なんだかお腹の調子が思わしくない。
あまりに熱中症予防の方に意識が向き過ぎていて、内臓が決して丈夫ではないことをすっかり失念していた。


♪ Somebody Callin' Me - Alvin Lee & Co.


2010年8月21日(土)

「トイ・ストーリー3」など

水槽の水換えと清掃を行った。
水道から出てくる水の温度が30℃を超えているので、熱帯魚といえどこれは辛い。

「109シネマズHAT神戸」へ映画「トイ・ストーリー3」を観に行った。
通常の法則とは逆に、作を重ねるごとに面白くなるという映画で、シリーズ中の最高傑作であることは間違いない。
最後は思わずウルルとさせられたじゃないか。

今津のコーナンに立ち寄ってから、会社の人に教えてもらった、柳本町にあるうどん店「ゆう庵」へ晩飯を食べに。
極太、コシが強い讃岐うどんの王道。
揚げたてのハモ天も美味かったし、妻が頼んだ細麺のカレーつけ麺もピリッと辛くて美味。


♪ 山はありし日のまま - サザンオールスターズ


2010年8月18日(水)

韓国、奄美、北海道とか

昨日の昼は天六にある「韓健食」という店に行き、名物である葛水冷麺のセットを食べた。
なるほど、葛根エキスを練り込んだという麺はまるでもずくのような見た目で、爽やかに美味い。
スープも飲み干せる代物。
セットということでキンパと肉まんまで付いており、腹いっぱいになった。

晩は先輩、後輩と総勢5名で「てぃだ」へ。
火曜にも拘わらずやはり店内は満席、そして料理もいつも通り激ウマ。
たまたま居合わせた会社の大先輩には、キープされているレアな国産ラム酒「ルリカケス」まで皆でご馳走になり、話も盛り上がった。
会計を済ませ、そろそろ帰りましょかとなった段に三線歌謡ショーが始まり、例によってカチャーシーが渦巻く場へと変貌を遂げた。

昨夜も「てぃだ」は大盛況

ちょっと汗かいたわ。

妻はこの日、友人の誕生日パーティーに行っていたんだが、そこに偶然、私の会社で以前働いていた子も来ており、いろいろと共通の知り合いの話題など意気投合し、果てには私が昼、冷麺を一緒に食べた先輩とも激しくつながって、世間の狭さを改めて知る。

お盆の期間、旅行に出掛けていたお隣さんから、育てているトウモロコシのプランターを預かって世話を仰せつかっていたのだが、昨日それを引き取りに来られ、プランターは北海道土産の本物のトウモロコシとチーズオムレットに化けたんだとか!


♪ Spoonful - Ten Years After


2010年8月15日(日)

契りの日

午前、神楽町のENEOSにアルファ156SWを持っていき、給油とともに洗車を頼んできた。

午後、高座町のA氏邸に赴き、打ち合わせ。
その後、A氏ご夫妻を乗せてうちに戻り、お二人が妻のピラティス体験。
それなりにお役に立ったようで、何より。

それから4人で「トラットリア カンパーナ」に出向き、晩飯。
店には久々に来たわ。
野菜とフルーツのサラダ、白ナスのチーズ焼き、鱧と松茸のスパゲティ、ポテトのニョッキ、コショウダイのオーヴン焼き、牛ホホ肉の煮込み等、どれも美味かった。
もちろんいちじくパンも。
そしてご夫妻との会話も弾み、非常に楽しい晩餐のひと時となった。
面白い。


♪ Believe - Lenny Kravits


2010年8月14日(土)

Mくん一家がやってきた

今日は午後から近所に住む会社の同期・Mくんの一家が遊びにやってきた。
1か月ちょいぶりに会った3人の子供たちはちゃんと覚えているようで、端から人見知りもせず楽しそうに遊んでいた。
「ツマガリ」でケーキを買っていたのだが、お土産に「パティシエ エイジ・ニッタ」の生菓子を持ってきてくれ、スウィーツで皆お腹いっぱいだ。
リクガメや魚に子供たちは喜び、またマンション中庭でも遊んだりして、3時間余りの時はあっという間に過ぎた。

マンションの中庭で遊ぶ


♪ Interface - DramaGods


2010年8月13日(金)

盆の最中にひな鳥唐揚げ

昼、北新地まで遠征して、ひな鳥の唐揚げを喰いに「燦鶴」という店へ上司と2人行ってきた。
漠然と思い描いていたような唐揚げのイメージとは違う、ザクザクと大ぶりにカットされた骨付きひな鳥の素揚げが出てきた。
塩とレモンのみのシンプルな味付け。
まずまず。

昨日は阿波座、本町方面へ赴いたりもしたんだが、やはりオフィス街は恐ろしく人通りと車が少ない。
移動もスイスイ。
しかし通勤もラクかと思いきや、駅には遊びに出掛ける人々がごった返しているので、相変わらずストレスフル。


♪ Breakaway - The Cars


2010年8月 8日(日)

なかなか目まぐるしかった日曜日

昼、西宮北口まで出向いて「五穀七福」のパンで軽めのランチ。
「宮脇書店」で本を幾冊か買って戻り、南郷町の某所に立ち寄ってHさん夫妻と談笑した後、その流れで五月ヶ丘にあるHさん宅に少しだけお邪魔までしてしまった。

夕刻、私の会社の友達・S(♀)と、彼女のバレエの先生であるKさん(♀)が来訪、妻のピラティス指導を体験する。
その間を利用し、私は先日密かに購入していたポータブルカーナヴィゲーション、パイオニアの「AVIC-T07」を取り付ける。

取り付け完了後

元々車内にあれこれと装飾品等を付けることは避けてきて、ナヴィもその一環としてこれまで使用してこなかったのだが、着脱できるポータブルタイプだし、初めての場所に行く時には確かにあったらいいな、と思う機会がないこともなかったので、まあ妥協というかなんというか。

夜、「タパタパタパス」で4人で晩飯。
イカスミのアロスやハモンセラーノ、ピストを始め、今日もどれもこれも美味かった。


♪ Nick of Time - Bonnie Raitt


2010年8月 6日(金)

納涼会

職場のメンツによる納涼会兼歓送迎会が行われた。
場所は北新地の外れにある「DONNA CANNA」。
料理はちょっと残念な感じで、会そのものも可もなく不可もなくといったところでしょうか。


♪ Tight Rope - Stevie Ray Vaughan & Double Trouble


2010年8月 1日(日)

私は暑さに弱い(といって寒さに強いわけでもない)

午後、八尾市山本町のオープンハウスを覗いてきた。
本日もいろいろと勉強になった。

その足で住吉公園へ向かい、17時から草野球の試合。
今日は正規メンバーが5人と創設史上最悪の参加状況で、助っ人を4人呼んで何とか成立した次第。
相手はこないだまで部活やってました的な学生チームで、途中まではいい試合をしていたものの、最終回に一挙8点を入れられて、結果は2-14で完敗。
打撃成績は四球、見逃し三振、死球。
投げる予定はなかったが、2番手ピッチャー不調のため急遽1/3だけリリーフした。
とにかくうだる。

帰途、「一」で晩飯喰った。


♪ I Surrender - R. Kelly


2010年7月31日(土)

義父母帰る

朝っぱらから妻、義父母とともに甲陽園に上り、「ツマガリ」でケーキ等をピックアップ、帰ってきてからひと月早い義父の誕生祝い。

もうすぐ66歳

昼は「アルテシンポジオ」でランチ。
パスタは夏野菜のタリオリーニ、メインは仔羊をチョイスした。
妻と義母は紫いものニョッキを食べていたのだが、その紫いも、沖縄や薩摩でよく見る紅芋とはまったく異なり、紫色をしたじゃがいも。
現物を見せてもらったが、いかにもアンデスっぽい雰囲気だなあ。

紫じゃがいも

午後、義父母は名古屋へ帰っていった。

夕飯は「祥園」で摂ったが、季節ものの新メニュー「サラダ五穀麺」を食べてみた。


♪ Sunken Rags - T.Rex


2010年7月30日(金)

うに、きす、さんま…

夕刻、妻の両親が名古屋より遊びに来る。
まずは揃って妻の指導の下、ピラティス体験をした模様。
夜、「もとい」で合流し、美味すぎる一品や鮨に舌鼓を打つ。
義父は若干酔いも回ってご機嫌さん!
家に帰ってから、チョロっと目神山方面へ車を走らせてみたのだが、脚を負傷している様子の若イノシシが路上に立っていた。


♪ Little City - Jon Bon Jovi


2010年7月26日(月)

巨大オムレツとデジタルトラブル

今朝は取引銀行に寄って所用を片づけてから、少し遅めの出社。

昼、北新地の洋食店「菱冨」で仕事関連の方たちと計6人で食事。
フワッフワ巨大オムレツには一同驚愕の様子。
腹いっぱい。

やはりどうやってもWindowsのiTunesがAirTunesのスピーカーを認識しない。
時間のある週末にでも徹底捜査するか。


♪ The Messiah Will Come Again - Gary Moore


2010年7月24日(土)

熱帯?

11時頃から水槽の掃除と水換え作業。

午後、歩いて家を出てみたが、この日差し、そしてアスファルトからの照り返しは異常だ。
かつての日本の夏ではなく、東南アジアあたりの直射日光を思わせる。
スコールのような集中豪雨も然り。

「Fru Full」でジュース飲んで、晩は「王将」で喰った。


♪ Don't Believe - Warrior Soul


2010年7月22日(木)

昼の長堀橋でフレンチ

昼、職場の先輩2人とともに少しだけ遠出し、M先輩奢りの豪華ランチを喰いに「casa・M」へ。
各素材にこだわった野菜のバーニャカウダ、ごぼうとジャガイモのヴィシソワーズ、ハモの冷製カッペリーニに、リゾットが詰まった鮎と、堪能した。
今年の夏はまだ鮎食べてないなー、とつい先日思っていたところなので、余計に美味さひとしお。
野菜もメチャ美味かった。


♪ War Paint - Mourning Widows


2010年7月18日(日)

出石に「寄り道」日帰り260余km

昨日は宮沢和史氏のソロコンサート「寄り道」をはるばる出石の「永楽館」まで観に行く日、というわけで、9時に自宅を出て、西宮北ICから一路豊岡へ向けてひた走る。
前日までのぐずついた天気とは一変、暑い。
途中経由する舞鶴若狭自動車道は現在無料化実験中の路線なので、ひょっとしたら大混雑の可能性も…、と若干危惧していたが、いつもよりは多少交通量が多いもののとても渋滞に至るようなレヴェルではなく、一安心。

休憩を挟み、12時頃無事に出石に辿り着いた。
ライヴは15:30からなのでまずは観光などをするとしよう。
おおお、さすがに軒を連ねる蕎麦屋の数が多い、圧倒的だ。

賑わう本町辰鼓楼

極小の城下町、といった風情の町並みも古き佳き日本という形容がピッタリ当てはまるようで、なんだか懐かしい気持ちにさせてくれる。
往来の多い通りから少し入ったところにある「永楽蕎麦」という店で昼飯を喰うことにする。
出石の皿そば、初めて喰ったがなるほど、わんこそば感覚ですな。

「永楽蕎麦」初めて食べた出石蕎麦

手打ちの二八だという蕎麦はコシがしっかりしており大変美味く、また、とろろや生卵を好みで加えてすするつゆも薬味のネギが抜群に合う絶品。
2人で15皿、堪能した。

食後、出石城跡などをブラブラと歩く。

出石城跡

しかし本当に暑い。
この連休に夏祭りが行われるようで、出石の町はその準備で賑わっていた。
祭りも楽しそうだなあ。

夏祭りの飾りつけが揺れている

なかなかオシャレな喫茶店で少し時間を潰した後、いよいよ「寄り道」の舞台である「永楽館」へ移動。
永楽館は明治時代に建てられた芝居小屋とのこと。

「永楽館」

中は畳敷きの座敷席となっており、雰囲気たっぷり。
これはいい小屋だ。
キャパは300名ほどか。

いよいよ始まる

15:30の定刻キッチリに花道を通って宮沢さんが登場した。
まずは「星のラブレター」、「中央線」と立て続けに。
そこからいつものように肩の力を抜いたMCが挿し挟まれ始めた。
今回はどうやら、宮沢さんの思春期からTHE BOOM結成時、沖縄に傾倒した頃、そしてブラジルにハマったソロ活動と、時系列に沿って彼の音楽人生を追体験していく、という流れが一つのテーマになっているようだ。
他に演った曲は、オフコースの「私の願い」、「First Love Song」、沖縄民謡「スーキカンナー」、「島唄」、「carnaval」、曲名失念したがボサノヴァのスタンダード、「釣りに行こう」、美空ひばりの「みだれ髪」、「月に降る雨」、「楽園」が本編(曲順は前後しているものあり)。
アンコールは沖縄民謡の「梅の香り」、そして皆で歌う「風になりたい」。
歌と同じほどの尺を割いて話をしてくれるのは相変わらずだが、昨日は全部で2時間20分ほどといつもよりやや短めだった。
技術的にややこしい曲を演る時はネックが短めのギターを使っていたようだが、弾き語りストとしてのギターの腕は相当のレヴェル。
年を経るごとにまだまだ上手くなっているのでは?
馴染みの歌もツアー毎にアレンジが進化しているので、そこも聴きどころ。
三線一本で歌い上げた「島唄」は、バンドで演るドラマティックなヴァージョンとは全然異なる趣があったし、初めて弾き語ったという「月に降る雨」なんかも、まるで端からフォークソングとして作られたんじゃないのと思うほどにハマっている。
良かった。

18時、出石を後にする。
途中、「但馬のまほろば」という道の駅で晩飯を喰い、21時過ぎに帰宅した。


♪ 釣りに行こう - THE BOOM


2010年7月12日(月)

イヴェントだらけ、人間椅子と肉団子で締めた日曜日

日曜午前は池田市石橋の某所を訪問、有意義な時を過ごす。

西宮に戻り夙川の「馳走 侘助」で昼食を喰ったのだが、その時に駐車違反シールを例の2人組に貼られてしまった。
ガクッ。

午後、建築家・A氏のお手引きにより、故・石井修氏が設計した「目神山の家22」の見学会に参加させていただく。

「目神山の家22」

見学者は建築家数名を含む20名ほど。
周囲の深い緑と調和する、小ぢんまりとしていながらも素晴らしい山荘風の家であった。
石積み階段になっているアプローチも実に気持ちがいい。

アプローチも楽しいので苦にならない

一旦家に戻ってから再び出発、心斎橋の「OSAKA MUSE」に行き、人間椅子のライヴを観る聴く。
「疾風怒濤」ツアー。

「疾風怒涛」ツアー

定刻の18:30を5分ほど過ぎたばかりでショーは始まり、まずは「鉄格子黙示録」で幕開け。
続く「羅生門」の演奏があまりに凄くて、鈴木研二と和嶋慎治のコンビネーションが凄過ぎて早くも感動の落涙。
以下、順番に多少の前後はあるが、「蟲」、「死神の饗宴」、「りんごの泪」、「どだればち」、「水没都市」、「塔の中の男」、「深淵」、「品川心中」、「地獄」、「心の家事」、「道程」、「相克の家」、「人面瘡」、「針の山」で本編が終わり、アンコール1が「幸福のねじ」、「ダイナマイト」、そしてアンコール2が「どっとはらい」で締め。
今回の公演はライヴCD化を予定して録音されているとのことで、それをネタにしたMCもいくつか。
肝心の演奏だが、前半こそキレキレで冴えまくっていたものの、後半にいくにつれてなんだかいつもらしくなく雑になっていったような印象。
ご本人たちのノリはずっとハイのまま、そしてオーディエンスのパワーも徹頭徹尾力強かったが、珍しく演奏に小さなミスが目立った(しかしながらそれでもスリーピースバンドとしてのライヴパフォーマンス&テクニックは超絶的なレヴェルだが)。
ミキシングも良くなかった。
とはいえ人間椅子のライヴ、メチャメチャ楽しんで足は棒と化し、声は枯れた。

心斎橋界隈のインテリアショップ巡りなどをしていた妻と合流し、千日前の中華料理店「紅蘭」で遅めの晩飯。
混んでた。
かなり久々に来たが、肉団子の唐揚げはやはり絶品。
店内で点いているアナログテレビの選挙特番がサンテレビという、ザ・大阪を体現するディープな空気に沈降、味わい尽くして家路に就いた。


♪ 幸福のねじ - 人間椅子


2010年7月 8日(木)

ハモすき焼き

夜、会社の上司および先輩と総勢5名で食事会。
堂島の「楽苦美」で旬のハモのすき焼きをメインに、その他美味い小料理の数々堪能した。
ハモ最高。
食後、長堀橋の「casa・M」に移動して外のテラス席で酒席の続きを設ける。
1975年物のワインをチビリと舐めさせてもらったら、口中に残る独特の味わいに感嘆した。
話題も盛り上がり、楽しい集いであった。
同方向に帰る先輩2人とともに阪急電車で帰宅。


♪ In Conclusion - Warrior Soul


2010年7月 3日(土)

M邸探訪

午前、コンタクトレンズ定期検診のため「香枦園コンタクト」へ。
激しい雨中にも拘わらず混み合っていた。

午後、近所に住む会社の同期、Mくんの家へ妻と訪問。
5年前に新築した一戸建てだが、さすが建築家に注文した住宅だけあり、限られた敷地を存分に活かしきった素晴らしい家であった。
奥方がにこやかにもてなしてくれ、3人の子供たち(5歳・長男と3歳・双子の妹)とも楽しく遊んできた。
お手製メロンパンの土産まで頂いてしまい、非常に良きひと時を過ごした。
今度は我が家へぜひ。

大島町の回転寿司店「とれとれ屋」で早めの晩飯。
滞在時間15分でたらふく喰ってきたぞ。

前ヴァージョンにアップデートした時から、Windowsの方のiTunesがAirTunesを認識しなくなった。
Macの方は大丈夫だから、これは明らかにWindows版iTunes固有の不具合だろう。
困ったなあ。


♪ Suzie (Wants Her All Day What?) - Extreme


2010年7月 2日(金)

一区切りの宴会

「グランド白楽天」で、所属部局挙げてのなかなか規模の大きな歓送迎会が催された。
活きのいい新入社員たちも加わり、ムチャクチャにごった返さぬまでも適度に暴れる楽しげな会となった。
飲めぬ体にも拘わらず行き掛かり上アルコールを摂取したので、若干頭が痛む。


♪ Don't Do It (Baby Don't You Do It) - The Band


2010年6月29日(火)

囲む会

昨晩、このたび人事異動で部署が替わることになったビジネスパートナーの送別会が天五の「GARA KITCHEN」で催された。
新しく来ることになったメンバー、さらにはスケジュールが合った前任者たちも参加し、美味い料理を嗜みながら、非常に楽しい会であった。
その前、夕刻に行われたセレモニーも含めなかなか感慨深くもあり、人と人とのつながりの面白さ、そして重要性を改めて見た。


♪ Hypermobile - Hanoi Rocks


2010年6月26日(土)

雨の土曜日

9時過ぎから水槽の水換え作業。
雨。

午後、甲陽園目神山町某所を訪問、有意義な時を楽しく過ごした。

夕刻、来客を迎えて打ち合わせ。
これまたテンションの上がる素晴らしいひと時であった。

「一」で定食の晩飯。
今夜はなかなか忙しそうだったぞ。


♪ Slow Down Blues - Joe Satriani


2010年6月20日(日)

今日もいつものような休日

ほぼ雨だろうと半ば諦めていたが、何とか曇りのまま持ち堪えて11時から草野球の試合。
打撃成績は3の0、試合は7回終了時で1-1の引き分け、エクストラでプレイした8回に1点取られて逃げ切られてしまった。

久々に「Fru Full」に行って軽めの昼飯。
なかなか混み合っており、たまたま妻の知り合い夫婦も来合わせた。

午後、私たちが加入している生命保険の担当者にして友人のMさんが、後任の人とともに来宅。
このたびMさんが自分の夢を追うために会社を辞めることになり、そのご挨拶に来てくれたのだ。
今後の話はもちろん、その他プライヴェートな話題やリクガメとの遊戯などで大いに盛り上がった。
お二方には今後ともよろしくお願いします。


♪ 輝ける意志 - 人間椅子


2010年6月19日(土)

散髪、映画にDIYなどなかなか長い休日だった

朝、「フリゼーア」で髪を切ってきた。
前回よりもきつめのアシンメトリー、ツーブロックの前髪パッツリ。
名もなき修羅が現代に甦ったかのようだ。

昼、「109シネマズHAT神戸」で「アイアンマン2」を鑑賞。
前作以上にバカバカしい内容で若干ホッとした。
なんじゃこりゃあ。

帰途、六甲の「アクタス」に寄っていろいろ見たり布団カヴァーを買ったり。

常磐町の「餃子の王将」で晩飯喰った後、今津の「コーナン」に行き、魚の餌の他、プラスティック製のメッシュ状材料やら木材やらを、偶然客として居合わせた大工らしき親切なおっちゃんにアドヴァイスしてもらいながら購入。
今、2つある60cm水槽の蓋はガラスのものを使っているのだが、さすがに夏場はいろいろ厳しいので、メッシュのものを無謀ながら自作してみようという意図。

もちろん思いっきり素人仕事ではあるが、何とか完成し、設置してみた。

自作した2枚の蓋2つの60cm水槽に置いた

まあ1シーズンぐらいはもつであろう。


♪ Sweet Little Sixteen - Ten Years After


2010年6月13日(日)

川西のお宅訪問

予報通りに朝から降っている雨のため、予定されていた草野球の試合は中止。
この機会にと、草野球に参加予定だった仕事仲間のHさんのお宅に、S主将夫妻とともにお邪魔させていただくことになった。
川西の実家の横にある敷地に去年新築したHさんの家には、前々からぜひ一度訪問をしたいと思っていたのだ。

生憎の悪天候だが、新しくて気持ちがいい家に気の合う仲間たちと集うひと時は実に楽しい。

5人と1匹

最初は人見知りしていたスコティッシュフォールドのチョビもご機嫌じゃないか。

チョビ

奥方も、急遽の訪問にも拘わらず快いもてなしを賜りありがとうございました。
15時半頃、一足お先に辞去した。

夕刻、来客あり。
対応後、「一」で晩飯。
やっぱりポテトサラダは絶品だな。
インカコーラも飲んだぞ。


♪ How Did You Manage - R.Kelly


2010年6月12日(土)

8時に目が覚めてしまった

午前、水槽の水換えと掃除。
今日は気温も相当高く、汗びっしょりになった。
換水用に給湯器も使わなくていい季節になった。

午後、来客あり、有意義な打ち合わせ。

「祥園」で晩飯というありがちなパターン。
お、雨がパラついてきた。


♪ Money - Velvet Revolver


2010年6月11日(金)

三連荘

昨夜も昨夜とて、会社の先輩3人とともに決起集会。
「とりぼうず」で串焼き、お造り、つくねなどをたらふく喰い、最後はラーメンまでかっこんでしまった。
どれも美味く、トピックスも盛り上がった。

ちょっと環境が変わり、楽しみなところも見出せる。


♪ Leaders Of Men - Joy Division


2010年6月10日(木)

二連荘

前日に続き、会社の先輩たちと総勢4名でプチ送別会。
「QueRico」でメキシコ料理を頬張った後、カラオケ。
「吾亦紅」、いやー楽しかった。


♪ Satellite - The Hooters


2010年6月 9日(水)

小宴会

都島某所にて某手続き。

通勤用にと、アシックスの「BC WALKER」というスニーカーを買った。
最近こういった狙いのシューズが増えているな。

昨晩は会社の面々4人と小ぢんまりとした歓送迎会。
「てぃーあんだ」で沖縄料理を喰い、「AQuA」に移動してまったりと。
途中、電話の向こうでS先輩の奥方が激怒する一幕もあったが、総じて楽しかった。
久々のタクシー帰宅。


♪ Soul To Squeeze - Red Hot Chili Peppers


2010年6月 6日(日)

ちょこちょこ車で出掛け

朝、東灘某所訪問。
一旦自宅へ戻り打ち合わせ、その後芦屋某所へ赴いた。
帰途、「ふうりん」で遅い昼飯。
夕方1組来客をこなし、晩は南郷町某所で楽しく緩い打ち合わせ。
それにしても平日以上にくたびれたー。


♪ The KKK Took My Baby Away - Ramones


2010年6月 5日(土)

朋友来訪など

金曜夜、横浜に住んでいる朋友・KamaQと妻のなっち、そして2歳半にならんとする愛娘・サキちゃんの一家が遊びにやってきた。
土曜に一族郎党(なんと30人近いとか!)集って有馬温泉に行くらしく、そのついでに前泊利用で来られた次第。
娘御は初めて相見えたが、失礼ながら両親にあまり似ずお目目パッチリでかわいいじゃないか!

えらくかわいらしいサキちゃん

最初こそ人見知りしていたものの、すぐに慣れてくれたわ。
「COCOCHI」で晩飯喰って帰ってきて、なぜかピラティスとか。

おかしな4人と1頭

お泊まりに興奮してしまったサキちゃんはなかなか寝付けないようで、24時近くまで起きて一緒に遊んでいたぞ!
疲れたけど楽しかった。

今朝、なっちの友人と会うという芦屋川まで一家を送り、別れ。
また遊ぼうぞ。

10:30に来客あり、苦楽園プラリして、「オコナ」で昼飯喰って、午後から出掛けて東灘の某所2か所、神園町の1か所を訪問、さらに甲陽園を車でブラリと走ってきた。
晩飯は「祥園」。


♪ Those Damned Blue-Collar Tweekers - Primus


2010年5月30日(日)

イヴェント目白押し

昼、馴染みの「アルテシンポジオ」で、男前豆腐店のジョニー社長を招いてのイヴェント「男前豆腐×オリーブオイル」が大々的に開催され、これは行かねばともちろん参加してきた。

男前豆腐

さらに急遽、「アルテシンジオ」の隣に最近できたパン屋さん「コンセントマーケット」のシェフ、そして同じく夙川の中華料理店「ラヴェニールチャイナ」の今村シェフも参戦が決まり、なかなかの盛り上がり。

焼きたてのパンを持って駆け付けてきた「コンセントマーケット」のシェフ「ラヴェニールチャイナ」の今村シェフも参戦

豆腐にオリーヴオイルを掛けて食べても充分に美味いということが良く分かったが、同時に、男前豆腐は味が本当にしっかりしていて、オイルにもイタリアンのソースにもその存在感を消されることなく、味わいを残してくれるということも体感した。
ポテトと豆腐を混ぜたニョッキ、豆腐を35%も練り込んだというフォカッチャ、空豆と豆腐をミックスしたソースなどなど、荻堂シェフ、ジョニーさんらのトークや料理デモンストレーションとともに堪能した。

ジョニーさんも見守る中、荻堂シェフの料理デモ

16時からはヒルトン大阪で仕事仲間の結婚披露宴。
忙しいわえ。
新郎新婦ともに初婚ではあるが、新婦は1人の子持ち、そして遠距離&短期恋愛ということもあり、ここに至るまでは少々の関門を潜り抜けてきたこの結婚。
しかし、子も含めて皆が心より祝福する素晴らしい披露宴であり、何より本人たちが幸福を噛み締めているであろう様がよく伝わってくるいいパーティーであった。
ただスピーチや余興にはいわゆる業界ノリが露わになっていて、ご親族たちにはちょっと刺激が強かったようだが。

結婚披露宴の様子

いずれにせよ、誰のものであっても結婚式というのはいいものだなあ、などと年を取ってからよく思うようになった。


♪ Sugar Cane - Sonic Youth


2010年5月29日(土)

見学会

8時に起きて、9時過ぎから水槽の水換えと掃除に取り掛かる。
朝は気温が低かったが、昼が近付くにつれ暖かくなってきた。
快晴だし。

正午、「オコナ」でロコモコとカレーライスの昼飯。
アイスコーヒーもやはり抜群に美味い。

午後、来客あり、その後甲陽園をブラリ、さらには箕面のとあるお宅を訪問させていただき、とても有意義な時を過ごして、帰りに171号沿いの「かつ喜」という店でとんかつ喰って帰ってきた。


♪ Don't Follow Me - Hanoi Rocks


2010年5月26日(水)

闇夜のイノシシ

仕事終わり、妻と待ち合わせて南森町の「落柿舎」で晩飯。
「美味しんぼ」という名称のうどんを喰ったがメチャメチャ美味かった。
玉子ととろろとだしのハーモニー。

帰宅してから甲陽園の上の方へ夜のドライヴ。
ウリ坊発見!
轢くかと思った。


♪ Charlie's Out Of Prison - Warrior Soul


2010年5月22日(土)

濃密な日

朝、須磨に所用があったので車で向かったのだが、阪神高速神戸線の西行きが9時台からとんでもない渋滞。
余裕を持って出たつもりが、まさかの遅刻をしてしまった…。

西宮に戻ってきて、甲陽園駅近くの喫茶店で昼食を済ませ、プラプラしてフラフラになってから「オ・タンプル・デュ・グゥ」でタルトフロマージュを買って帰宅。

ヴェランダで咲いているハクチョウソウという花があるのだが、そのうちの1つが、4枚ある花弁の2枚が真っ白なのを妻が発見。

ハクチョウソウの花

1種の変異かねえ。

夕方、会社の先輩・Oさんとそのお母さん、派遣のIちゃんの3名が拙宅に来訪。
ヘルマンリクガメのシロを囲む会。
カメ型マスコットの付いたドアストッパーを始め、お土産もたくさん頂いてしまった。

シロとドアストッパー

しばし歓談の後、Oさんのお母さんはお帰りになって、我々夫妻とOさん、Iちゃんで近所のスペイン料理店「タパタパタパス」で晩飯。
結構久々に来たが、相変わらずどれもこれも美味かった。
さすがに土曜の夜、予約なしで来た人たちは何組も入れず仕舞いの憂き目に遭っていた。

楽しく、長い一日であった。
まだ終わってないか。


♪ Free Bird - Lynyrd Skynyrd


2010年5月20日(木)

「鶏天」にて

長年に渡る友人・Iと神楽町の「鶏天」で晩飯。
近況含めた諸々の話も有意義であったが、鶏を始めとする各種料理もことごとく美味かった。

今読んでいる阿部和重の「ピストルズ」、期待値が高かっただけに、うーむ…。


♪ Climbing Up The Walls - Radiohead


2010年5月16日(日)

勝ったけどね

11時から草野球の試合。
今日もいい天気でなかなか暑かった。
個人的には3打数ノーヒットだったが、試合は5-3で勝ち。
複雑じゃ…。

帰り、「淡路島バーガー」で昼飯喰おうと思ったけど、あまりの行列に断念。
ホント、超人気店になっちゃったなあ。
芦屋川まで足を伸ばし、トルコ料理の「サクルエブ」でランチ。
ケバブは美味い。

晩飯は「祥園」で喰って、市長選および市議補欠選の投票をしてきた。


♪ Battle Hymn - Cozy Powell


2010年5月15日(土)

夙川地区をウロウロ

午前、来客1件あり。

昼から水槽の水換えと掃除を行う。
作業中、主に妻が器具類の洗浄をしてくれている風呂場に、部屋に放していたヘルマンリクガメのシロがしつこく寄っていき、飽きることなく遊んでいた。

障害物が好き

夕方、徒歩で家を出て苦楽園口から北夙川通方面へと放浪。
山手幹線へと立ち戻り、久々に霞町の「Fru Full」へ。
ミックスジュースといちごジュースを飲んだ。
季節も移ろい、扱うフルーツも徐々に切り替わってくるのがまた楽しい。

それから「八雲」でちょっと早めの晩飯。
天丼に載っている海老天の絶品具合に妻が感動。
確かに抜群に美味かった、たれなども含めて。
蕎麦ももちろん。

そして雲井町の某所を訪問。
なかなか手応えのあるひと時を過ごしたような気がする。


♪ Headlong - Queen


2010年5月 9日(日)

大乱調

11時から草野球の試合。
今日も先発で投げたが、過去最悪といっていいほど出来が悪く、11失点KOを喰らった。
7-11で負け。
いやー参った。

帰ってきて、ヴェランダの植栽部分に、リクガメの床材として使っていたウッドチップを敷く作業をした。

作業中に邪魔をしてくる散歩中のヘルマンリクガメのシロ

これまでここには小石を敷き延べていたのだが、リクガメを散歩させているとその小石をちょいちょい食べてしまうのだ。
糞と一緒に排泄はされていたものの、やはり体にはよくなかろうと先日それらの石を撤去、そして今日の作業につながった。

完成図はこんな感じ

今晩は妻が友人と映画を観に行っており不在なので、一人「祥園」で夕飯を食べてきた。


♪ スチャダラカウント10 - スチャダラパー


2010年5月 8日(土)

阪神vs広島@甲子園球場

午前、来客対応1件。

今日は妻と甲子園球場に阪神vs広島を観に行った。
もちろん満員。

“聖地”、甲子園

席は1塁アイビーシート。
両先発、スタンリッジと今井の出来が良くないようで、また後に出てくるピッチャーも打たれまくって、4回終了時で7-5で広島がリードという荒れた展開。
8回にはライト・桜井のお粗末な守備も見られた。

城島のスウィング舞い上がるジェット風船

長い試合となり、11-5と広島が6点リードの8回終了時点で球場を後にした。
最終回、阪神が3点返したようだがそこまで。
弁当2種、カレー、クレープ、フライドポテトなどよく食べた。

一旦帰宅して少し休んでから、高座町某所を訪問、辞去した後、近所の「一」で晩飯喰って帰った。
インゲンマメのラタトゥイユ、ポテトサラダなど美味かった。


♪ Help Me - Ten Years After


2010年5月 7日(金)

えべっさんの近所

社内報によってようやく今日知ったんだが、新入社員の頃よりお世話になっていた大先輩が先月26日に逝去されていた。
3年ほど前に定年退職された後も、関連会社預かりとなって現場でずっと働いていた方である。
発表が伏せられていたのはご本人なのかご遺族なのかの意向によるものか、それとも他意はなかったのかどうか分からないが、とにかく残念なことだ。
儚い。
そして今日も、仕事仲間の御母堂の訃報が入った。
R.I.P.

仕事終わり、自宅最寄り駅で妻と合流し、社家町某所を訪問してから、「来たろう」で二代目焼と焼きそば喰って帰ってきた。


♪ Squeeze Box - The Who


2010年5月 5日(水)

「オコナ」、「COCOCHI」など

旅行明けということで家に食材が何もなかったので、頑張って早く起きて「フリアンド」で朝飯用のパンを買ってきた。
午前、1件の来客対応を済ませた後、久しぶりに「オコナ」で昼飯。
カレーが進化を遂げていた。
暑かったのでコーヒーはアイスで飲んだが、やはり美味い。

午後はヴェランダの手入れ(といってもほとんど妻が作業をしたのだが…)。
スッキリした。

夕刻、苦楽園口、甲陽園界隈を少しウロついた後、「COCOCHI」で晩飯喰って帰宅した。


♪ Insight - Joy Division


2010年5月 4日(火)

神奈川方面連休満喫ツアー

研修中だった新入社員の年は除き、入社15年目にして初めてカレンダー通り休みのゴールデンウィークを迎えた。
1日(土)から今日、4日(火祝)まで、横浜に住む妻の兄の家や学生時代の朋輩・牛頭大王宅を訪問する予定を立て、赴いてきた。


5月1日(土)

11:00伊丹発のANAに乗って羽田へ。
義兄と奥さん、ミーちゃん(6歳)、ケイタ(3歳)の一家が空港で出迎えてくれた。
空港内で昼飯喰って、展望デッキで少し遊んでから、義兄の運転する車で「ズーラシア」へ向かった。
かの珍獣、オカピがいる動物園として有名なところだが、私がまだオカピを見たことがなかったので今回所望したのだ。

「ズーラシア」でオカピース

着いたのは15時を過ぎていたが、快晴だったので充分に明るく、却って人が少なくてよかったかも。
敷地も余裕を持ってとられたズーラシアは見応えがあり、初見物のオカピにも感動。

オカピ

面白い動物だなあ、本当に。
それにしてもなかなかラインアップがマニアックだ、ズーラシア。

オオタカ 鳥や猿が充実していた

動物園を出て、横浜市中心部へと今度は移動。
お兄さんオススメ、下町・野毛にある「大衆」という、名前の通り大衆的な焼肉店で晩飯を喰う。
混んでいたので入るまで少し待ったが、その間に「みなとみらい」界隈をそぞろ歩いた。

みなとみらい

ばあちゃん、じいちゃん、息子の3人でやっている小さな「大衆」はどれも安く、ホルモンなど非常に美味かった。
この雰囲気は確かに病みつきになりそうだな。

「大衆」は外観も雰囲気ある

食後、飲んでいない私がドライヴァーを務めて保土ヶ谷区にある義兄宅に無事帰還し、なんじゃかんじゃ遊んで寝た。

義兄はなんとすでにiPadを入手済


5月2日(日)

9時に皆で義兄宅を出発、「港の見える丘公園」の近くにある「横浜インターナショナルスクール」の「フードフェア」というイヴェントに連れて行ってもらった。
インターナショナルスクールの関係者が使っていた品のバザーや、各国料理が揃う模擬店屋台などが賑わうフェスティヴァルらしく、本当にものすごい人出であった。
こりゃすごい。

11時前でこの混雑具合

屋台などで食べられる料理はどれも美味かった。
国際色豊か。

バルーンアーティストに作ってもらっている子供たち

昼飯もここで済ますことができたので、一旦皆で義兄宅へ帰る。
それから、義兄の奥方と私の妻の女性陣2人が夕飯の支度などに取り掛かり、義兄と私は子供たちを連れて近所の公園へ。
しばらく遊んだところで、義兄夫妻の友達であるイギリス人のジェイムズと彼の娘2人がやってきて合流。
子たちは午前中に行ってきた横浜インターナショナルスクールに通っているアンジェラ(7歳?)とジェニファー(4歳?)で、お母さんは日本人。
そのフードフェアでもちょっと彼女たちとは会って話していた。
お兄さんとジェイムズは公園から一旦家に戻り、一時、ミーちゃん、ケイタ、アンちゃん、ジェニちゃんに加えてミーちゃんの友達のユウカちゃんも含め、5人の子供たちを1人で面倒見ていた時は少し焦った。

公園で遊ぶ少し歩けばすぐにこんな畑が

それから義兄とジェイムズも一緒に、4人の子供を連れてさらに徒歩で旅立ち、2キロほど離れた「三ツ沢公園」という大きな公園へと遊びに行った。

お父さん2人

遊具や池などを見るとはしゃいで遊んでいたが、さすがに子供たちも歩き疲れただろう。
帰り道は下の2人を肩車したり。

夕刻、義兄宅に漸く戻り、しばらく後にジェイムズの奥方もやってきて、総勢、大人6名、子供4名で晩餐会。
ホームベーカリーで生地を作った手製のピザや、鶏、サラダなどを頬張りながら皆で歓談する。

子供たち大人たち

ジェイムズは18年ほど日本に住んでおり、日本語も達者なのでコミュニケーションも問題ない。
子供たちに引きずり込まれたかくれんぼなどの遊戯も含め、とても楽しいひと時であった。
ひとしきり騒いだ後、またも酒を飲まぬ私がジェイムズ一家を川崎の自宅へと送り届け、散会と相成った。

全員で集合写真

義兄宅に戻り、風呂入って就寝。


5月3日(月祝)

朝、乱入してきた子供たちに文字通り叩き起こされた。
こりゃたまにだから面白いが、毎日だったら大変だ。

朝食を済ませ、10時前に家を出て横浜駅へと皆で向かった。
そしてここから「シーバス」という水上バスに乗って「山下公園」へと移動。
それにしてもさすがにゴールデンウィークど真ん中、信じ難いほどの人で溢れている。
参った参った。

シーバスを待つ長蛇の列ベイブリッジも見えた

この日はこのあたりの横浜市中心部で大規模なパレードが催行されていて、ちょうどそれも見ることができた。

中国系の出し物

そして中華街で昼食。

中華街もちょっと異常なほどの人出

ほとんどの店で大行列ができていたが、「廣翔記」の1つに運良く潜りこむことができた。
フカヒレで有名な店だが、なかなかどれも美味かった。

廣翔記 四川館

昼食後、今は博物館のようになっている船、「氷川丸」を皆で見学。

「氷川丸」入口

思ったよりも内部は充実しており、なかなか時間を掛けて回り、楽しむことができた。
意外なエンターテインメント。

「氷川丸」内部のひとコマ氷川丸をバックにシーバスに乗り込む

再びシーバスに乗って横浜駅へ戻り、日産本社のショールームでしばしブラついた後、義兄一家とはここでお別れ。
お世話になりました。
ここから私は川崎市内の牛頭大王家へ、妻は稲城市内の友人宅へと移動し、バラバラでそれぞれの友達の家に泊まるのだ。

妻とは東急東横線、JR南武線で途中まで一緒に行き、登戸駅で別れた。
そして私は小田急で西へ。
最寄駅で牛頭大王の奥方と無事合流し、お宅へとお邪魔した。
牛頭大王本人は仕事で若干遅くなるようで、残念ながら待つのみ。
牛頭大王家にもムッちゃん(6年生)とレン(2年生)という2人の子がいるが、連休中はじっちゃんばっちゃんちに預けているようで、この日は大人だけでのんびり。
図々しいことに先に風呂など浴びたりして寛がせてもらった。
また、牛頭大王が地元の群馬に家を建てるという事実を聞き及び、おおマジかと驚いて、奥方のヒロぽんに色々な話を伺ったり。
ええなあ。

牛頭大王新居

20時前頃だったか、ようやく牛頭大王が帰ってきて、ヒロぽんと2人、駅までお出迎え。
そして3人で晩飯を囲みながら大いに話し、笑う。
やはりええのう、色々と。
彼らとは、関西在住時代は花見を始め、折々のイヴェント毎に遊んでいたのだが、さすがに今ではそれほど頻繁に会うこともない。
だからこそ、こうした機会は大切にし、また時間を生み出して持たねばなるまい。
25時過ぎまで話し込んだかな。

牛頭大王夫妻


5月4日(火祝)

今日も牛頭大王はご出勤じゃ。
7:30、頑張って一緒に朝飯を頂く。
そして牛頭大王をお見送り、家事に勤しむヒロぽんを尻目に私はゴロゴロと寛がせていただいた。
また新居にまつわる様々な情報を取材する。
ええなあ、ホンマに。
11:30、ヒロぽんと家を出て、近所の蕎麦店「寿々孝」で昼飯。

寿々孝

ここもご多分に漏れずメチャメチャ混んでいたが、ラッキーにもギリギリまたも潜りこめた。
色々と世話になりました。

13:45、品川で妻と合流。
昨晩は会社員時代の友達たちと語らい、今日の昼は大学時代の友達たちとランチをしてきたようで。
品川から京急で羽田空港へと移動したのだが、帰る方向が同じだという、ランチをともにしていた妻の友人、Tちゃんも一緒になり、私にとっては久々の再会。

15:00発のANAで伊丹へ。
到着後、古川橋までそのまま移動して、インド料理店「ガナパティ」で早めの晩飯を済ませてから、リクガメショップに預けていたヘルマンリクガメのシロを引き取り。
元気だったようで何より。
ガナパティのカレーは本当に美味い。
そして電車でカメも持って帰宅したが、いやー疲れた。

遊びまくり歩きまくり、睡眠少なめのえらくハードな連休だった!


♪ Nights Of Mystery - The Georgia Satellites


2010年4月27日(火)

まだまだ知らない食用魚がいる

今日は家で晩飯を食べたが、おかずはツボダイという珍しい魚だった。
近所のコープに毎週火曜日に店を出している魚屋さんが「貴重な魚ですよ」と言って売っていたものだとか。
焼いておろしポン酢で食したが、脂が程よく乗った白身は非常に美味であった。


♪ 気球に乗って - THE BOOM


2010年4月25日(日)

甲陽園に遊ぶ

快晴の日曜日。

今日は夙川駅から阪急甲陽線に揺られて甲陽園駅へ。
この単線、やっぱり良い雰囲気出してるなあ。

駅前の「ビゴの店」でサンドウィッチを頬張ってから、新甲陽町、東山町界隈を中心に練り歩いてみた。
「ツマガリ」のカフェ「甲山」が異常に混んでいたので、「ショコラ リパブリック」に退避して一休みした後、今度は西山町、神園町あたりを少し歩いた。

夕方以降、まさかの勢いに乗って予定外に、甲陽線沿いの地域をグルグルと回ることになり、楽しいながらも頭と気を遣ったりもして、少々疲れた。
ひょっとしたら忙しくなるかね?


♪ The First Circle - Pat Metheny Group


2010年4月22日(木)

「だしや」からバッティングへ

仕事終わり、S先輩、後輩のIと3人で「だしや」で晩飯。
今日もヘルシーで美味かった。
そして小皿の数々はひと手間もふた手間も掛かっていそうなのがたやすく見てとれ、美味さも増すというもの。

駅へと向かう途中、Sさんと2人「梅田バッティングドーム」に吸い込まれ、少し打って、ナインフープスもやって帰ってきた。


♪ End Of Time - Q-Tip feat. Korn


2010年4月21日(水)

数年ぶりの「落柿舎」

夜、西天満で仕事をしていた妻と合流して、南森町のうどん店「落柿舎」で晩飯。
妻は味噌煮込みうどん、私は野菜雑炊をオーダーした。

野菜雑炊

雑炊には紅あずま、玉ねぎ、しめじ、菜物などのこだわり野菜がたっぷり入っており、その他、古代米入りのごはんやうどんが一緒に煮込まれている。
胡麻や七味などの薬味も厳選されたもので、風味が違う。
おっちゃんの饒舌ぶりもまたいいスパイスかな?


♪ Crossroads - Cream


2010年4月18日(日)

大勝とタイ料理

午後、草野球の試合。
野球をするには快適な気候だ。
今日は相手に恵まれたこともあるが、なんとチーム史上最多得点を奪い、24-3で大勝。
先発で投げて、5回1失点であった。
最近投手として調子がいい。
フォークが有効に使えている。

帰り、西宮今津の「コーナン」に立ち寄って、細々とした買い物。

早々に風呂を浴びた後の早めの夕飯は、タイ料理の「クワンチャイ」からデリヴァリーしてもらうことにした。
トムヤムクン、春雨のシーフードサラダ、豚肉の串焼き、パッタイ、魚のココナッツミルクカレー。

「クワンチャイ」からデリヴァリーされた料理

美味くて辛かった。
そして頼み過ぎてしまったので、明日も喰うか。


♪ The Cut Runs Deep - Deep Purple


2010年4月15日(木)

ささくれ立つ夜に

会社の先輩、Mさんと中崎の「あじゅ」で晩飯。
結構久々に来た。
野菜はいかにも美味かったが、今日はちょっと味付けが濃かったような、各種料理。


♪ Not leavin' yet - Nickelback


2010年4月13日(火)

オリックスvsソフトバンク観戦など

昼、職場の先輩たちと帝国ホテル大阪の「なだ万」で豪華ランチ会。
ただでさえ美味い膳だが、これが奢りなのでまた格別であった。
店内に明るい光をもたらしている巨大な窓からの眺めも良い。

仕事終わり、S先輩とともに「京セラドーム大阪」へ向かい、オリックスvsソフトバンクを観戦。
Sさんが手配してくれた席はバックネット裏の見やすいところだった。

京セラドーム大阪

岸田とホールトンの先発で始まっていた試合は、序盤から点の取り合い。
カブレラとT-岡田の連続ホームランには盛り上がった。
7-6とソフトバンク1点リードで終盤に差し掛かった試合は、8回に香月が追加点を許してしまい差が2点と広がって若干緊張感が緩んだ。
結局そのまま8-6でオリックス敗北。
ファルケンボーグと馬原は速かったな~。


♪ The Reflecting God - Marilyn Manson


2010年4月12日(月)

「タイタンの戦い」3D試写会

いつもより早めに会社を飛び出し、「なんばパークスシネマ」へ「タイタンの戦い」の試写を観に行った。
3D。
まあとにかく何もかもがバカバカしいと言っちゃそれまでだが、ゲームブックやコンピューターRPGで遊んで育った私にとっては、充分楽しい世界だった。
CGを始めとする映像美に関してはもちろん疑いがないし、今一番注目を浴びている若手俳優、サム・ワーシントンらの演技も確かで違和感がない。
異様にテンポ、展開が速く、セリフ回しや設定には微塵もリアリティは感じられないが、それが求められる類の映画ではないから、贅沢を言ってはいけない。
神は単なるおっさんであった。

せっかく「なんばパークス」まで行ったので、「クアアイナ」で晩飯を喰って帰ることにした。
アヴォカドバーガーのセット。

アヴォカドバーガー

久々に食べたけど、21時過ぎにメッチャ腹いっぱいになってしまった。

阪神なんば線に初めて乗って帰り、西宮駅から雨の中歩いたけど、徒歩17分ほど掛かった。
「なんばパークス」も駅から遠いし、今日はよく歩いた。


♪ Playa's Only - R.Kelly


2010年4月10日(土)

第33回定期演奏会など

午前、うちから徒歩1分のヘアサロン「フリゼーア」で散髪。
前髪パッツリ短くしたぞ。

午後、兵庫県立芸術文化センターに、佐渡裕氏指揮の「第33回定期演奏会」を聴きに行った。
演目は、「箏とオーケストラのための協奏曲」(作曲 坂本龍一)、「『樹影にて』アジアの箏とオーケストラのための」(作曲 グバイドゥーリナ)、「バレエ音楽『ロメオとジュリエット』op.64より」(作曲 プロコフィエフ)。
箏の演奏はなんと宮城道雄に師事したという、沢井一恵氏。
そして1曲目の、坂本龍一氏が書き下ろした協奏曲はこれが世界初演。

そのコンチェルトだが、坂本龍一という名前から私が事前に想像していたような曲とは大きく異なっていた。
箏を前面に出したキャッチーな主旋律でも聴かせてくれるのかな、と思いきやそうではなく、音数が少なくアヴァンギャルドな構成。
冬、春、夏、秋の4つのパートに分かれており、沢井氏がそれぞれチューニングの異なる4台の箏を爪弾いていたが、四季を通して曲調はマイナー。
夏ブロックはさすがにヴォリュームこそ上がっていたが、音階は決して明るくない。
分かりやすくもなかった。

2曲目の「樹影にて」も、とことんプログレッシヴ。
一般的な邦楽というイメージから想起される、流れるような箏の旋律をいくばくか期待はしていたんだが、曲は前衛に徹する。
聴いてる途中、ジョン・ゾーンとかジョン・ケージっぽいなあ、なんて思ってたんだが、後で沢井氏の経歴を見てみたらズバリ、ゾーン氏ともケージ氏とも一緒に仕事をしたことがあるそうで!
坂本氏の協奏曲があのような作りになったのも、和音階の縛りに引っ張られたことに加え、ひょっとした奏者である沢井氏の特性に負うところが大きかったのかもしれないな。

兵庫県立芸術文化センター3Fデッキエリア

前半がこんな感じだったから、休憩を挟んで演奏された「ロメオとジュリエット」に、「ああ、いかにもこれが“音楽だ”」と安堵を感じてしまったことは否定できない。

正直申し上げて、この管弦楽団の演奏レヴェルは決して最高の部類に入るものではないと思うが、それでも開演前のプレトークも含め、佐渡裕氏の指揮が4000円で観られるのはお得と言う他ない。

芸文センターを出て、ピッツェリア「La Zucca di napoli」で晩飯を食べた。
マリナーラ、水菜とパリパリイモのサラダ 温玉のせ、窯焼き タケノコ、窯焼き ラムをオーダー。
不味い、というわけではなかったが、ピッツァは他に美味すぎるものを知ってしまっているだけに、まあ普通。
そしてタケノコはちょっとアク抜きが甘いのか、エグみがかなり残っていたように感じたし、ラムは火の通しが足りないような味わい。
残念ながら食後の胃内には若干の不快感が残った。

店を出た後、「西宮ガーデンズ」に少し立ち寄り、妻がTシャツやアクセサリーを購入した。


♪ 盗人賛歌 - 人間椅子


2010年4月 6日(火)

夜桜花見

昨日は平日だったが、会社の先輩・O夫妻および派遣のIちゃん、私たち夫妻の計5人で、夙川夜桜花見を敢行した。

夕闇迫る夙川

さすがに桜の花がほぼ満開を迎え、陽気も快適な夙川は平日とはいえ人の出が多かったが、何とかいいポジションをキープすることができた。
「天翔」で予約した特製花見弁当も実に美味く、そして陽が沈んでもそれほど冷え込まず、とても楽しい夜桜見物だった。

満開近し

21時半頃撤収して、近所にあるOさん(妻)のご実家へお邪魔することに。
夜分に手ぶらで突撃してしまったわけだが、ケーキまで出していただく歓待を受け、ご両親も非常に楽しい方たちであっという間に時は過ぎた。
23時過ぎ、辞去。
月曜から夜遊びしてしまったが、良き催しであった。


♪ Visitor - Hanoi Rocks


2010年4月 4日(日)

まんじりともせず

今日は素晴らしく天気が良い格好の花見日和だったが、残念ながら家で水槽の水換えと清掃作業。
花粉がよく飛んでいる。
夕飯に、昨日頂いた肉をあしらったすき焼きを食べた。
美味かったで。

そういえば朝、「サンデー・ジャポン」で初めて新堂冬樹氏を見たが、あんなヴィジュアルしてたのな!
てっきりケビン・クローンかと思った。


♪ Dirty Boogie - The Brian Setzer Orchestra


2010年3月24日(水)

金沢日帰り

普段の出勤よりも1時間以上早く家を出て、金沢へ日帰り出張に行ってきた。
大阪駅からサンダーバード1本で行けるが、案外時間掛かるね…。
乗り物でほとんど眠ることができない私にとってはなかなか辛い。
さすがに北陸の空気は冷たかった。
取引先を都合4軒訪問し、帰阪。
西宮に戻り、「一」で晩飯喰って帰宅した。


♪ Anger Management - Methods Of Mayhem


2010年3月23日(火)

和牛すじ煮込みカレー

夜、買い物帰りの妻と待ち合わせ、梅田のヨドバシカメラの上にあるカレー店「Roji」で晩飯。
和牛テールカレーが残念ながら品切れだったので、和牛すじ煮込みカレー。
やっぱり美味い。


♪ Blog;Display - Chris Minh Doky


2010年3月22日(月)

「ハート・ロッカー」、1つの歴史の終わり

「109シネマズHAT神戸」で映画「ハート・ロッカー」を観てきた。
いくらなんでもハンディの画が多すぎ、またカットも速かったので若干疲れた。
現在進行形であるイラクのケースを舞台にしているので、その点においては確かに生々しいが、最も汚くて醜い恥部はやはり避けられていたように思う。
世界の警察・アメリカ様による上から目線は思ったより露わになっていなかったのが救い。
きれいにそつなく纏められていた優等生的作品。

帰り道、“今春閉店 在庫一掃処分”というチラシが先日飛び込んでいた、西宮浜にあるインテリアショップ「PUNTO ITALIA」を覗いてきた。

「PUNTO ITALIA」

50%オフで売り尽くしということで、この連休中にかなりの品がハケたようで、小物はもうあまり多くは残っていなかった。
ロケーションも近く、イタリアものオンリーで占められた、私にとってはなかなか貴重なショップであったが、時流には逆らえなかったのだろうか…。
もっと普段から買っていたらよかったかも。

近所の沖縄料理店「とよもと」の前を通り掛かったら、店の装いそのものがすっかり撤去され、なくなってしまっていた。
ここ1カ月ほど、“都合により休業中”という紙がシャッターに貼られていたのだが、それとはちょっとわけが違う。
なんとなく嫌な感じがして、家に帰ってから店の電話番号を回してみたら「現在使われておりません」というコール。
迷惑かと思いながらも、ご自宅に掛けてみたらご内儀と思われる婦人が出た。
電話の向こうから聞こえたのは、「主人は1月31日に亡くなりました。突然のことでした」という信じ難い言葉。
近年、入退院を繰り返しておられ、容貌も若干病的だったので、妻ともども心配はしていたのだが、まさかの訃報に衝撃を受けた。
亡くなる2週間前に店に行った事実を、どうとらえればいいのか。
想いはとてもここには書き尽くせぬ。

「ダイニング キノシタ」で晩飯。
赤ワインソースのステーキと、メンチカツ。
どれもこれも美味かった。


♪ Smoke Screen - Michael Monroe


2010年3月17日(水)

プロが作った熊鍋をうちでいただく

昨日は晩、仲良くさせていただいている「アルテシンポジオ」のオーナーシェフ・Oさんの一家が拙宅に遊びに来てくれた。
実は前々からOさんと、とある店に熊鍋を喰いに行こう、と話していたのだが、日程が伸び伸びになってしまっていたので、Oさんが気を利かして熊肉その他をわざわざ調達してくれ、それならうちでぜひ、と我が家にお招きした次第。
というわけで、なんとも贅沢な話ながら、プロの料理人をうちのキッチンなぞに立たせてしまった。

プロの背中

ツキノワグマの肉の他、牛肉、塩漬けのホウキダケ&アミタケ、ホロホロチョウ、山芋などといった、さすがと唸らざるをえない食材の数々を持参いただき、それらを昆布だし、醤油とみりんで仕立てた鍋で食べる。
柚子も効いていた。

ツキノワグマの肉ホロホロチョウ

いやあ、贅沢だ、色んな意味で。

今度小4になる上の娘さんは動物や自然などに強い興味を持っているようで、ラックにあったDVDボックス「NHKスペシャル 失われた文明 インカ・マヤ」を指して「観たい」と所望、喰い入るように画面を注視していた。
これは前途有望ではないか。
もうすぐ5歳の誕生日を迎える下の娘さんも人懐こくて非常にかわいらしい。
そして夫と同じく料理人であるマダムは私の妻と楽しそうに盛り上がっていた。

女4人

気付けば子供たちにとってはもう大分遅い時間、デザートまで喰らった総員の腹もはち切れんばかりに膨らみ、後ろ髪を引かれながらの散会と相成った。
大変お世話になりました! また!


♪ Whole Lotta Shakin' - The Georgia Satellites


2010年3月13日(土)

パエージャ作ったりとか

午前、御茶家所町の「大野眼科」へ歩いて行って、コンタクトレンズの検診。
メニコンのメルスプランを利用しているのだが、今回レンズリニューアルということで、ちょっと嬉しい。

午後、霞町の「Fru Full」へ。
みかんのホットジュース、シトラスのホットジュース、スコーン、フルーツサンドをオーダー。
今日もみかんはとてつもなく甘く、自家製のスコーンとさちのかのジャムはすこぶる美味かった。

店を出て向かったのは大社の「関西スーパー」。
本日の夕飯は私が作るということで、それ用の買い物とか。

帰って早速調理に取り掛かった。
メニューはパエージャ(あえてスペイン語の発音に忠実に表記)、新じゃがいもと新玉ねぎのポタージュスープとサラダ。
パエージャの具は、ハマグリ、エビ、イカ、パプリカ、トマトなど。
ポタージュは作る前はなんだかややこしそうという印象が強くてちょっと構えていたが、いざやってみたらそれほどでもなかったので少し安堵。
バーミックスが大活躍だ。
サラダのドレッシングは、2種のオリーヴオイル(プレーンなエクストラヴァージンオイル&レモン風味のオイル)とバルサミコをブレンドしてみたが、悪くない。

パエージャ、ポタージュ、サラダ

総体的にまずまずの出来で、妻の評価もそれなりだったが、パエージャのパリパリ感が乏しかったのが反省点。
原因としては、炊く水の量を参考にしたレシピの規定に従ったのだが、魚介その他の具がレシピの記載よりも多かったため、そこから余分な水気が出てきたという可能性が最も高い。

今日一番の驚きは、サフランが高いということ!


♪ King Croesus - The World Of Oz


2010年3月 6日(土)

Hさん夫妻来訪

今日は昼に水槽の掃除と水換えをし、夕方からは長年の仕事仲間にして草野球仲間でもあるHさん夫妻が拙宅に遊びに来てくれた。
「カンパーナ」にオーダーしたデリヴァリーのイタリアンを囲みながら、楽しく歓談。
Hさんのところは奥さんが9歳も年下なのだが、それを感じさせないほど、というかむしろ逆に思われるほどの夫婦関係のようだ。
人のことは言えぬが、私より5つほど年長のHさんは、実に素直で純真で無邪気すぎるのだ。
本日もそのお人柄が前面に醸し出され、非常にほのぼのとした会となった。
トピックスは、最近新築したHさんの家の話、旅行の話、仕事絡みの話などなど。
今度は「ナチュラ・エ・アリア」に行った後、川西のH邸を訪問するプランを近日実行に移すべく調整!


♪ Computer God - Black Sabbath


2010年3月 3日(水)

喰って飲んでひたすら歌う

昨晩は上司および先輩社員と一緒に計4名で会食。
店は西天満の「ヴィネリア・リンコントロ」。
創作風のイタリアンがコースで供された。
私も乾杯のスパークリングワイン少量と赤ワイン少量を飲んでしまい、しばし顔が熱を持つ。

食事後、筑紫哲也似のマスターが構える「一歩」という北新地のスナックに場所を替え、ひたすらカラオケに興じる。
私が最年少なのだが、先輩方がとにかく元気で、あれよあれよという間に帰ってきたのはこの時刻。
一体総計何曲歌ったのだろうか…。

上司も気の置けないタイプの人なのでリラックスして楽しい会だった。
しかし眠い。


♪ Pyramid Of Cheops - Yngwie J. Malmsteen


2010年2月27日(土)

ヨドコウ迎賓館など

今日は昼から芦屋川にある「ヨドコウ迎賓館(旧山邑家住宅)」という建築物に行ってみた。
フランク・ロイド・ライトが設計した重要文化財である。

駐車場からもうロケーションが素晴らしい

いやー、こんなとこに邸宅があったら最高やなー。

ヨドコウ迎賓館

残念ながら屋内は撮影不可。
阪神間、特にこの芦屋エリアや御影などにはこうした洋風建築の傑作が多く残っているが、中でもやはり渡辺篤史氏が感服するだけのことはあって、このヨドコウ迎賓館は凄かった。
大谷石という石が多用された西洋建築をベースに、当時の日本建築のエッセンスが見事に取り込まれているような印象。
一般入室できない部屋や廊下もあったが、構造的にはいろいろなルートを経由して回遊できるように造られており、こんなところを毎日歩いていたらさぞ楽しかったろうと思う。

屋上バルコニーから

各バルコニーにしても、配置、造作ともに日本人ならば絶対しないであろう発想に立脚しているのがよく分かる。
彫刻や室内の意匠にしても然り。

「ヨドコウ迎賓館」を後にして向かったのは「六甲サザンモール」。
妻がいくつか生活用品を見たいということで。
まずは「マザームーンカフェ」でちょっと遅めのランチを摂って腹ごしらえ。

「MMC」のスープ&サラダランチ

野菜がたっぷり入ったクリームスープも、食べ放題の各種パンも美味かった。

「アクタス」で予定していた生活小物数点を購入して帰宅。
阪神高速入口が工事で閉鎖中なので、43号がアホほど混んでいる。
まったく。

晩飯は近所の「オコナ」でカレーライス。
大盛りを頼んでみたら本当に大盛りだった。

「オコナ」のカレーライス 大盛り

腹いっぱい。
コーヒーもいつものように美味かった。
今日は居合わせた別のお客さんがたまたま私と同じく名古屋出身(妻も生まれは違うが今両親が住んでいるのは名古屋なので同じようなもん)ということで若干盛り上がりを見せたり。


♪ Trapped In The Closet (Chapter 4) - R.Kelly


2010年2月26日(金)

オリーヴオイルと鹿肉のマリアージュ

本日は休日出勤の分の振替休日。
昼食は私がチャーハンを作ってみた。
他は、ジャガイモとトマトのスープ、キャベツとキュウリとパプリカのサラダ。

チャーハン、スープ、サラダ

チャーハンにはタマネギ、ニンジン、卵の他に、「香味煙」特製のピリ辛スモークソーセージもたっぷり入れた。
うん、美味い。

夜、「ソムリエ厳選の新油オリーブオイルと丹波鹿肉のマリアージュ」というイヴェントが馴染みの「アルテシンポジオ」にて開催され、そちらに妻と参加。
このイヴェントは、(株)都市設計総合研究所内にある、c & csという名のプロジェクトチームが主催しているもので、“都市と地方都市を食で結ぶ”というコンセプトを元にこのような試みを各所で行っているみたい。
そして今回は、丹波鹿がメインテーマ。
私は実は鹿の肉こそが一番美味いのではないかと思っているので、これは行かぬわけにはいくまい。
しかも丹波といえば先日そこを通ったばかりということもあり、なかなかのタイミング。

主催者とシェフのご挨拶

荻堂シェフが創り上げた丹波鹿尽くしフルコースのメニューは以下の通り。
丹波鹿ロースの低温調理、丹波鹿タンのスモーク、丹波鹿心臓のコンフィ、丹波鹿ラグーのタリアテッレ、丹波鹿モモ肉のタリアータ、オリーブオイルにあわせたバニラのジェラート。

丹波鹿ロースの低温調理丹波鹿心臓のコンフィ丹波鹿ラグーのタリアテッレ丹波鹿モモ肉のタリアータ

今これを書いている最中、丹波鹿タンのスモークの写真を撮り忘れていたことを知って愕然としているのだが、嘆いても仕方あるまい。

各ディッシュに、オリーヴオイルソムリエであるマダムがチョイスしたオイルが合わせられているわけだが、それぞれのオイルの説明とともにそのマッチングも皆楽しんでいた。
鹿のタンのスモークは初めて食べたが、実に美味かった。
オリーヴオイルもバッチリ合う。
ラグーのタリアテッレはガツンと濃い目の味付けでパンチが効いており、肉そのものにも野趣が強く出ていた。
もちろん美味かった。
そしてモモ肉のタリアータ、脂肪分の少ない赤身肉の旨味がレアのソテーによって全面的に活かされており、さすがの美味さ。
これぞ鹿のステーキだ。
エゾジカの肉も私は大好きだが、それよりももっと脂肪が少なくヘルシーなイメージ。
バニラのジェラートにオイルをかけるのも、サラダ用ドレッシング感覚で面白かった。

オリーヴオイルの説明をしているマダム

参加者は総勢14名、主催者サイドの知り合いの方や、店のお客さんなどが集っており、いつものようにバラバラのテーブルで食べるんじゃなくて、皆で歓談しながらの形態なので、それもまた楽しい。
人と人とのつながりも広がるし。

しかしこうして見ると私が作ったチャーハンの写真は載せるべきじゃなかったな…。


♪ The Analog Kid - Rush


2010年2月17日(水)

「コアラ食堂」

仕事終わり、会社の先輩であるS主将と晩飯を喰おうということになり、浮田の「コアラ食堂」へ。
聖護院大根のステーキにはド肝を抜かれたし、いやー全部美味い。
他は、鹿篭豚の野菜炒めやキノコのホイル焼き、ジャーマンポテト、黒毛和牛のスジコンオムレツ、カキの焼きそば(世にも珍しい釜あげ焼きそばで、コシがあって絶妙)、鹿篭豚とイカのお好み焼きなど。
途中、西天満でピラティスのレッスンをしていた妻も合流し、また店には従業員にもお客さんにも知り合いがいたこともあり、大いに楽しい晩餐であった。


♪ たしかなこと - 小田和正


2010年2月15日(月)

湯村温泉1泊旅

昨日から今日にかけて、湯村温泉に遊びに行ってきた。
宿泊先は「朝野家」。
以前、仕事でお世話になった朝野専務より、「カニがおいしいうちにぜひ来てください」とこのたびお誘いを受け、お言葉に甘えてスケジュールを立てた次第。


14日(日)

11時、家を出立。
西宮北ICから高速道路に乗って西へ、舞鶴若狭自動車道、北近畿豊岡自動車道を経由し、和田山ICからはひたすら国道9号。
途中、西紀SAで軽食休憩をとった。

14時過ぎに湯村温泉、朝野家に着。
ノーマルタイヤなので若干ドキドキしていたが、道路の凍結もまったく見られなくて助かった。

「朝野家」

ロビーでお茶を飲んで少し寛いだ後、温泉街へと出掛けてみる。
日曜の昼なので結構人出は多い。
ズワイガニがおいしい季節だというのももちろん関係あるだろう。
足湯にも浸かってみたりする。

98℃の源泉が湧き出す“荒湯”

15時を回ったので宿に戻り、部屋へ。
用意していただいた710「紅藤」という部屋は、和室と洋室を備え、専用露天風呂まで付いた豪奢な客室。

和室洋室専用露天風呂

しかも後で気付いたが、洋室のベッドは電動リクライニング式で、敷いてあるマットレスはテンピュールだった。
すごい。

まずは風呂へ。
かつて仕事で訪れた時にも一通り体験してはいるが、改めて、開放的な露天風呂を堪能する。

気持ちのいい露天風呂

巨大な桧の丸太をくり抜いた湯船も気持ちいい。

湯上がりの黒豆茶とグリーンティーで喉を潤して部屋に戻り、早めの17:30から夕食。
腹が減っているのだ。
料理の内容は専務と板長に一任していたのだが、電話で「あまり食べない方です」と念を押していたのに、蓋を開けてみると盛り沢山のコース!

食事直前の風景

造りの盛り合わせに茹でガニ、焼きガニ、カニすき鍋、さらには但馬牛のステーキまで入ってる!
この心意気は嬉しい限り、頑張って喰うぞ。

造里 浜坂産松葉蟹と沖魚盛り合わせ酢物 浜坂産松葉蟹姿盛り松葉蟹の炭火焼き
松葉蟹の蟹すき鍋特選但馬牛のステーキ

それにしてもこの松葉ガニがメチャメチャ美味い。
以前訪れた際は、もう6月だったので当然松葉ガニはなく、紅ズワイガニという似て非なるものを頂いたのだが、それとはまったく違う。
身の詰まり具合、身離れのよさ、甘さ、歯応えなどなど、さすがタグ付き松葉ガニ。
感動の美味さだった。

地ガニの証であるタグミソがまた非常に美味かった

無論それ以外の品々も素晴らしかった。
特に、カニ酢やポン酢、すき鍋のダシなど、付けダレ系の味付けが秀逸。
さすがにあんな味は一般家庭ではちょっと出せそうにない。
尋常じゃない総量だったが、カニだけは我々の全責任において何とか完食したぞ。

なんと2時間半も掛けて食べていた夕食を終え、外套を羽織って再び温泉街へと赴く。
20時から打ち上げ花火があるというので。
ちょうど今日まで、「光のイリュージョン」という催しを温泉街でやっているという僥倖。
温泉橋のあたりにはもうたくさんの人が出張っている。

荒湯から立ち上る湯気の向こうに“夢”のライトアップが見える

20時を少し回ったところで、アナウンスとともに花火が上がり始めた。

花火

湯村温泉街のシンボルの1つである、“夢”のライトアップの後方、清正公園からドンドンと上がっている。
それほど寒くもなく、楽しく見物。

温泉街にある石段もライトアップされていた

宿に戻り、もう一度大浴場で温まってから、就寝。


15日(月)

7:30過ぎに起床。
目覚まし代わりに部屋の露天風呂に浸かる。

朝風呂

荒湯豆腐や温泉玉子、カレイの干物などの朝食を平らげ、10時前にチェックアウト。

朝食

ロビーでこのたびお世話になった朝野専務と合流、ご挨拶。
コーヒーを飲みながら、少し話をする。
いろいろとお土産をいただいてしまった。
この後、おいしい近くの蕎麦屋さんにご案内してくれるということで、昼時まではまだ少し間があるので、一旦専務と別れて温泉街をブラブラ。

そして11時過ぎ、再合流して、昼飯を喰いに移動する。
連れて行ってもらったのは、たくさんの雪が残る春来地区を登っていったところにある、その名も「てっぺん」。
おお、こりゃ見るからに美味そうだ。

「てっぺん」店内の様子

期待通り、コシがあって素晴らしいざるそばだった。
ごはんや天ぷらなどが付いたセットにしたが、天ぷらも美味かった。

そばセット

そして蕎麦代の支払いも受け入れてはいただけず、さらにここでもかきもちのお土産まで頂戴し、朝野専務には本当に何から何までお世話になりました。

食後、帰路に就いたが、「村岡にいいスモークの店があるんですよ」とこれまた専務に教えられ、通り道でもあることだし、せっかくなので途中寄る。

「香味煙」

国道沿いにあったそのお店、「香味煙」の前に車を停めてみると、“CLOSE”という札が掛かっていたが、中から奥さんが出てきて「ちょうど今、朝野家さんから電話があったんですよ」と快く迎えてくれた。
おお、そうでしたか。
そしてもっと驚くべきことに、普通にいくつかスモーク製品を買って帰ろうと思っていたのだが、ご主人が「中でコーヒーでも!」と熱心にお誘いいただき、なんとご馳走になることに。
いやあ、田舎の人たちのホスピタリティは本当にすごい。

店の主、井上さんはまるでアルプスの山中に住んでいるかのような風体の人のいいおじさんで、初対面とは思えないほどに、そして年の差も感じられないほどにいろいろな話で盛り上がった。
聞いたところ、井上さんは御年71歳、朝野家の厨房で働いているという息子さんが私たち夫婦と同い年とのことだが、いやはやお若い、何よりも精神が。
アイデア商品の数々を生み出し、文章も書けば絵も達者、学校や老人会などを回って紙芝居の朗読をされたりとか!
いろいろと苦労もされたようだが、常に前向きな姿勢がパワーを生み出しているのだろう。
若々しくてニコニコしている奥さんもとてもいい感じだ。

井上さんご夫妻と

暇を告げる段になり、もちろんいくつか購入しようと思っていたのだが、こちらでもたくさんの商品を袋に詰めて手渡されてしまい、どうにかして1000円だけ置いてくることができた。
このご恩は必ず。

燻製の数々

16時、自宅に帰着。
温泉に1泊旅行に行ったはずなのに、なんだか親戚の家に遊びに行ったかのような、そんな温かいもてなしの心に触れた小旅行だった。
ありがとうございました!


♪ Melissa - The Allman Brothers Band


2010年2月13日(土)

草野球チーム新年会

昼、霞町の「Fru Full」へ。
今日はいちごジュースに旬のでこぽんジュース、そしてスコーンを頼んだ。

でこぽんジュース 後ろにいちごジュースとスコーンも見える

写真にあるグラスには氷が入っているが、100%で飲みたいので注ぐ前に出してもらった。
まあとにかく美味いわ。
自家製のスコーンには紅玉を使ったこれも自家製のジャムがついており、どちらも絶品。
そして今回は、はっさくと温州みかんを掛け合わせたスイートスプリングという柑橘を頂いてしまった。

夜は鶴野町の「J'adore」で、私が主宰している草野球チームの新年会。
総勢17名、試合の時より集まりがいいじゃないか。

恒例、昨年の各タイトルおよび投票による各アウォードの表彰&副賞授与も兼ねた親睦会だったのだが、その表彰式が終わったあたりから宴はさらにヒートアップしていき、今年の活動に向けてより一層の期待が高まる、いい席であった。

MVP Y副主将のご挨拶

初試合は来週でっせ~、ちょっと寒いかな…。


♪ Thirteen - Garbage


2010年2月11日(木)

カレーライスなどを作った

今日は祝日につき私は休みだが、妻はピラティスレッスンの仕事があるので午後から出ていった。
というわけで、私が夕飯を作ることに。
コープで買い物を済ませ、ケンタロウの本などを参考にしながら調理に取り掛かる。
メニューは妻のリクエストに従い、カレーライス。

一段落ついたところで

簡単に仕上げようと思えばいくらでも略化できる品だが、逆に凝ろうと思えば際限がない。
なかなか面白いな。

作ったのは、パプリカ・三度豆・挽き肉・エリンギ・しめじ・炒め玉ねぎなどの入ったカレーライス、セロリ・きゅうり・にんじんを2種のオリーヴオイル・バルサミコなどのドレッシングで和えたサラダ、玉ねぎ・ピーマン・ベーコンのコンソメスープ。

カレーライス、サラダ、スープ

うん、思ったより美味いではないか。
セロリは葉っぱまで入れてみたのだが、最初デカい葉をそのままかじった時はあまりの刺激にどうなることかと思ったものの、オイルと和えたら充分いける。
夜に帰宅した妻も笑顔で食べきり、一安心。
千切り&みじん切りマシーンが欲しい。


♪ 5 Ways To The Gutter - Warrior Soul


祝日前の来客

昨日は18時を回ったところで会社を飛び出し、真っ直ぐ帰宅。
親しくさせていただいている黒崎町「だしや」店主のYさん夫妻が拙宅に遊びに来てくれることになっているのだ。

生憎の雨中、19時過ぎに無事に辿り着かれた。
晩餐のメニューは3種のタレの豚しゃぶ鍋とカポナータなど。
釣ったウナギを自宅で飼っているYさんは我が家の水槽の魚たちに強い興味を持った様子。

スネークヘッドの写真を撮影しているYさんとそれを見守る奥方

冬の盛りを過ぎた陽気を察知して活動的なヘルマンリクガメのシロも、奥方から特に人気を博す。

お二人の若かりし頃のエピソードや我々の過去の旅行話など、楽しい話題は尽きぬ。
頂いた洋菓子も平らげ、あっという間に23時近く、散会と相成った。
また!


♪ If I Could Make The World Dance - R. Kelly


2010年2月 5日(金)

義兄とメキシコ料理

昨日は妻の兄(横浜在住)が仕事で大阪に来ていたので、3人で晩飯を喰った。
北新地のメキシコ料理店「QueRico」。
ここのタコス(それ以外もだが)がまた美味いんだ。

タコスの盛り合わせラム肉のミートパイ

タコスの盛り合わせの他、ラム肉のミートパイ(エンパナーダ)、ひき肉と豆の煮込み(これをトルティーヤで巻いても美味い)、セヴィーチェ(本場のスープではなく、メキシカンマリネと銘打たれていた)などを食べた。
義兄の仕事の話や家、家族の話などを中心に、身内トークもまた楽しいひと時であった。
また近々。


♪ Light Years - Pearl Jam


2010年1月24日(日)

「オーシャンズ」とか

昼、霞町のフルーツパーラー「Fru Full」へ。
ミカンのホットジュースとバナナのホットジュース、フルーツサンド、それからイチゴのパフェをオーダー。
ミカンはそろそろシーズンも終わりだが、今日のジュースは糖度が最高の15.8を記録したと、店のご主人がテンション上がり気味で糖度計を見せてくれたほど、甘くて美味かった。

イチゴのパフェ

これらのみならず、サーヴィスでリンゴ、イチゴ、タンカン、キンカンをちょっとずつ切って出してくれ、さらに我々が美味い美味いと唸っていたら、沖縄産のタンカンをお土産に頂きまでしてしまった。
そして店主が草野球キチガイであることが判明。
今は日曜仕事のため遠ざかっているそうだが…。

「Fru Full」を出て、「109シネマズHAT神戸」へ向かった。
映画「オーシャンズ」を観るのだ。
なぜか、と言ってしまうのは若干失礼かもしれないが、今日のHAT神戸は混雑していた。
「オーシャンズ」上映のシアターもかなり埋まっており、やや驚き。

「オーシャンズ」はさすがに映像美が素晴らしい。
どうやって撮ったんだろう、よくこんな場面に出会えたな、といった題材のパワーはもちろんあるが、それと同等に、精細で鮮明な映像美が印象に残る。
ただ、後半に持ってきていたあまりに恣意的な構成と説教臭い教示はちょっとどうなんだ。
反捕鯨国のフランス人であるジャック・ペランが何かのメッセージを込めた、と理解すれば納得しやすいのかもしれないが、それはあまりに穿ち過ぎか。
アラステア・フォザギルであればこのような作りにはしなかったような気がする。
イルカと水鳥がイワシを捕食しているところにニタリクジラが突っ込んでくるシーン、海底を埋め尽くし蠢く無数のカニの群れにはド肝を抜かれた。
シャコとカニの一騎打ちもすごかったが、一つ一つの動きにつけられているSEが少し安っぽく感じた。
妻のお気に入りは、ウミウシがヒラヒラと海面を目指して泳いでいく映像。

映画を観た後、同じHAT神戸にある関西スーパーで買い物をして帰り、珍しいことに私が夕飯のおかずを作ってみた。

晩ごはん

といっても簡単な豚のしょうが焼き。
まあ食べられる味になっていて安心した。


♪ What U Lookin' At? - Kid Rock Feat. Uncle Kracker


2010年1月18日(月)

会食から戻ったら、獄長の訃報

本日は仕事関係の会食。
総員5名でまずは中崎町の「入道」で激ウマの創作おまかせ料理を頂いた後、北新地のバー「エスカール」に移動してしばし歓談の続き。

少し頭が痛いのは風邪気味だからか?

帰宅して今、ネットでニュースを見ていたら、なんと郷里大輔氏の訃報が…!
ウイグル獄長が自殺するなど、俄かには信じ難い…。
R.I.P.


♪ 山椒魚 - 人間椅子


2010年1月17日(日)

町の「新春カーニバル」

今日は住んでいる町内の「新春カーニバル」の日。
「老人いこいの家」という小さな集会所を借り切って終日行われた。
主催の人たちと普段から親しくさせていただいているということもあり、僅かな手伝いも兼ねて昼から妻と一緒に顔を出してきた。

「新春カーニバル」会場

午前中に行われた餅つき大会で出来上がった餅や、婦人会の方々が作ってくれた豚汁などをいただく。
午後、町内にあるウクレレカフェ「オコナ」の女性従業員、Kさんによるバルーンアート披露が始まった。

バルーンアート

週末はカフェで、そして平日はデイサービスで介護の仕事をしているという働き者の彼女は、こんな特技も持っているのだ。
子供も大人も、指導を受けながら夢中で作っていた。

そして夕方はお待ちかねのビンゴ大会。
「いこいの家」のキャパもマックスの大盛況。
今年は子供たちも頑張って司会として参加したり。

ビンゴ大会

これまた賞品が懸かっているということもあって、子供以上に大人たちが真剣になっていたかも?
いやあ、楽しかった。
運営していただいた皆さん、お疲れさまでした。

晩飯は「とよもと」へ。
おっちゃん、また頬がこけて、腹が大きくなっていたような気がする…。
腹に溜まる水もちょいちょい抜いているようだ。
医者に酒止めろって言われたんよ~、と言いながら、早速仕事の合間にビール飲んでたらダメじゃん!
本当に末長く頑張ってくださいよ。


♪ 忘れない日々 - MISIA


2010年1月16日(土)

「ナチュラ・エ・アリア」

「週末の探検家」で観て知り、ぜひとも訪れたかったレストラン「ナチュラ・エ・アリア」に行ってきた。
極上の味を供するために、大阪府内でありながらオオサンショウウオが生息する秘境・能勢町にあえて店を構え、そこで店主自ら栽培する野菜を使った料理を主に出している、営業はランチのみというこだわりのイタリアンレストランである。

国道171号を東進、途中で左に折れて北上し、川西能勢口駅を越え、173号、477号と走り抜けて、家から片道およそ1時間20分。

能勢の田園風景

路面が凍結していなくてよかった。

山深い街道沿いに、瀟洒なログハウスのような雰囲気を漂わせて、「ナチュラ・エ・アリア」はあった。

ナチュラ・エ・アリア

不便な立地にありながら、店は当然のごとく予約のみで満席。
さすが。

「ピッツァマリナーラ トマトソース、ニンニク、オレガノ」、「キタッラ 色々な葉っぱとベーコン 6種のハーブソース」、「季節野菜の薪窯焼き」をオーダーした。

マリナーラキタッラ季節野菜の薪窯焼き

番組内でも、シェフのトマトに対するこだわりが紹介されていたが、そのトマトソースを使ったマリナーラは本当にメチャメチャ美味かった。
トマトの味しかしないようなシンプルさながら、酸味が抑えられたマイルドなソースが、モチモチ感と風味が抜群、これまた絶品の生地と相まって、すさまじい完成度。
あっという間に平らげた1品目。
このロケーションによく合った、素朴な手打ちパスタのキタッラも、たっぷり混ぜられた葉物野菜が効いている。
そしてピッツァを焼くのと同じ薪窯で焼いた季節野菜たちが、またも得も言われぬ美味さ。
とにかくどれもが強烈に甘い。
味付けはおそらく塩のみ、ひょっとしたら少量のコショウも入っていたかもしれないが、育成から調理まで完璧に仕立てられたこれらの野菜そのものの味は、充分にメインディッシュとなる。
3品でかなりお腹いっぱいになった。
これは必ずや近々に再訪しなくては。


♪ A Place In The Sun - Stevie Wonder


2010年1月15日(金)

バースデイ

ロケの立ち会いのため、「ジョーシン アウトレット河内長野店」へ行ってきたが、メチャメチャ安いね!
マジで何か買って帰ろかと思ったぐらい。
4時間ほどに及ぶなかなか長い撮影だったが、懐かしい面々ともご一緒できたし、立場は違えど久々のロケ現場に行くとやはりマインドが覚醒する。
帰りに乗ったタクシーで、受難。

今日は妻の誕生日。
近所の「パティスリー タケアート」にケーキを発注してみた。

バースデイケーキ

オーソドックスながら、佳味。
ちなみに、30代のうちはろうそく3本!


♪ Elevation - U2


2010年1月14日(木)

天ぷら&鯛めしと「シャーロック・ホームズ」試写

今朝は激烈に寒かった。

職場の先輩3人とともに、堂島の「与太呂」まで出張って昼飯。
天ぷらと鯛めしを主とする豪勢なコースをいただいた。

炊きあがった鯛めし

鯛めしももちろん美味かったが、サックサクの天ぷらが絶品だった。
故あってこの昼食会は先輩の1人による奢りだったのだが、人の金で喰うご馳走はまた格別に美味い。

夜、「シャーロック・ホームズ」のホール試写に行ってきた。
筋金入りのシャーロキアン、というわけでは無論ないが、小学生の頃より、今も本棚に収まっている小学館の「名探偵ホームズ全集」全15巻を愛読し、ベーカー街221番Bに一度は行ってみたい、と夢想する程度にはハマっていた私なので、観たかった。

まずキャストについて、ロバート・ダウニー Jr.がホームズでジュード・ロウがワトソンくん、と最初に知った時は、どちらかというと逆なんじゃないか、と感じた。
原作を読む限り、スマートでクレヴァーなホームズはちょっとロバート・ダウニー Jr.のイメージじゃないし、ジュード・ロウのワトソンはあまりにハンサムすぎる。
ワトソンて大事なとこでちょいちょい失敗する普通のおっさんじゃなかったっけ?
ところが、実際の映画の中ではそれほど違和感なく仕上がっていた。
ワトソンが男前すぎるのはどうしようもないが、それでも超人ホームズとは対照的な凡庸さは表現されているし、また、ちょっとコロンボっぽい泥臭さは残っているものの、ロバート・ダウニー Jr.演じるホームズは充分にクレヴァーで、名探偵ぶりを損なってはいない。
シナリオそのものが映画用のオリジナルであるし、ホームズのキャラクターも当て書きっぽく、原作よりかなりワイルドに脚色されているという作用ももちろんあるだろう。
いずれにせよ、名優2人の仕事だから、好みはあろうが、それは本物だった。
肝心のストーリー、すなわち映画の出来そのものにはちょっと不満。
一言でいうと分かりにくい。
タランティーノの不条理映画じゃないはずなんだが、各シーンをつなぐ状況説明の不足やブッ飛び気味の展開はそれに近い。
おそらくは日本語訳も拙い。
翻訳がもうちょっとハイレヴェルであれば印象も変わったようにも思う。


♪ Penny Lane - The Beatles


2010年1月10日(日)

最初で最後の「六甲山の家」

六甲山に、私が勤務する会社の保養所があるんだが、昨今の厳しい情勢の折、そこが1月11日を以て閉鎖されることとなった。
そこで、入社14年目にして今までそこを訪れたことはなかったのだが、このたび初めて予約を入れ、昨日から今日にかけて妻と行ってきた。

昨日昼、「オコナ」でカレーとパンケーキの昼食を食べてから、いざ北へ向けて出発。
冬季の六甲山界隈は空いており、スムーズに目的地付近に到着。
宿へ向かう前に、「六甲ガーデンテラス」へと行ってみた。
展望台やら雑貨店やらジンギスカンの店やらがある複合施設。
おそらく5年ぶりぐらいの再訪だ。

「六甲ガーデンテラス」の玄関口には雪が残っていた神戸市街を一望

一通りプラプラしてから、保養所へ。
記念碑台の近くにある脇道を入って行くのだが、会社の担当者が「本当にこれで合ってるのかな? と不安になるような道です」と説明してくれた通りの小径であった。

この細い道のさらに先

幅が細いのもあるが、それ以上にガタガタ舗装がきつく、若干ローダウンした私の156SWは、歩くほどの速度で徐行しても下腹を擦るほどだったよ。

初めてやってきた保養所は、全部で3部屋、それぞれが独立した2階建てのコテージタイプとなっており、自炊できるキッチン等も備えた別荘風の造りで、1階には広いリヴィングダイニング、2階には和室が2つ。

コテージタイプの保養所リヴィングダイニング

聞いていた通りなかなか快適で楽しそうだ。
管理人さんとともに、飼われているメス雑種犬のはるこも出迎えてくれた。

はるこ

荷物を置いた後、少し外を歩いて、記念碑辺りまで行ってみる。
山の端に沈む夕陽が美しい。

記念碑台のアーサー・ヘスケス・グルーム氏像越しに見る夕陽山の向こうに沈む太陽

部屋に戻り、夕飯は予約しておいたしゃぶしゃぶ。

しゃぶしゃぶ

これは美味い。
体も温まる。
そして2人では喰いきれないほどのヴォリューム。
神戸市街を見下ろす部屋のバルコニーからの眺めも素晴らしい。

バルコニーから見える夜景

風呂入ってのんびりして、早めに床に就く。

そして今日、8時に起きて8:30に朝食。
ロースターで焼いたというサケの風味が抜群だった。
やはり家庭のグリルとは違うな。

11時、チェックアウト。
いよいよ明日で閉鎖となってしまうのだが、管理人さんも残念そうにしていた。
閉鎖されることが決まってから予約が集中し、この2か月ほどとても忙しかったそうだが、もっと前からこうして利用してくれていれば存続できたかもしれませんね、と話す笑顔も寂しそう。
お世話になりました。

「六甲山牧場」へ行った。

六甲山牧場

基本的にはシーズンオフなのでところどころクローズされている施設もあるが、それでも3連休の中日なのでそれなりに客はいる。
放し飼い状態の羊たちと触れ合い、餌をやったり。

放し飼いの羊たち客に構わず大移動中

羊って面白いな。
表情は始終ヌボーっとしており、その所作にはどこをとっても鋭さのかけらも見当たらないのだが、観光客が餌を買って与えてくれるルーティンだけはしかと記憶、認識しており、そこに関しては無駄のない動きでスルスルと寄ってきて、ともすれば体当たりをかましてくる。

餌をやろうとして取り囲まれているところボーっとしているようでちゃんと周囲は見ている

いずれにせよ、幸せそうな動物だ。
他、山羊、ウサギ、各種馬、牛、アヒル等も飼育されていた。

シェトランドポニーアヒルミニブタ

スイス原産のザーネンという山羊には、ポケットに入れていた施設のパンフレットを奪い取られて、危うく食べてしまうところだった。

パンフレットをムシャムシャしているザーネン

牧場内にある「神戸チーズ館」の2Fにあるレストランで昼食。

右側の建物が「神戸チーズ館」

せっかくなので「クラシックフォンデュ」という名の定番チーズフォンデュと、「骨付きラムのラクレットチーズ焼き」という一品を食べてみる。

チーズフォンデュ骨付きラムのラクレットチーズ焼き

チーズフォンデュはこれぞ本場の味わいと言わんばかりに、白ワインが効いた大人な感じ。
具材の1つであるソーセージも非常に美味しかった。
贅沢な昼飯じゃ。

これにて山を下りたが、帰り道も空いており、40分も掛からずに自宅へ着いた。


♪ Born Of A Broken Man - Rage Against The Machine


2010年1月 7日(木)

イタリアンディナーで新年会

一昨日に続き、今宵も職場の新年会。
今回のものは総勢40名弱と規模が大きく、大阪駅前第4ビルのイタリア料理店「オステリア ガウダンテ」を貸し切って催行された。

大人の集まりにも拘らず、懐かしき学生のノリの如き騒々しい空気に支配された会には笑い声が満ちており、私自身は外様ながらもなかなか楽しかった。
本当に久しぶりに、アルコールも体内に摂取してしまった。
こめかみがズキズキ。


♪ Stray kid - Pink Cream 69


2010年1月 5日(火)

スパニッシュディナーで新年会

本日は所属部署の新年会。
店は福島のスペイン料理店「ニニョ トラビエソ」。
ハモンイベリコ&セラーノに始まり、ポテトサラダ、魚介のマリネ、スモークサーモンのサラダ、マッシュルームと砂肝のガーリックオイル煮、豚肩ロースの鉄板焼きにパエリアなど。
量も多く味も及第。
ジェネレーションギャップの数々におじさんたちはたまげる一幕もあったが、なかなか佳き晩餐会であった。


♪ Sleeping My Day Away - D:A:D


2010年1月 2日(土)

食記

元日の朝は雑煮を食べ、昼は前日にピックアップしたロックフィールド製のおせち料理を食した。

おせち料理

小さめのお重だったので、足りるかな、などと要らぬ心配をしておったのだが、女2人と私で喰うには充分、昼だけでは食べきれず夜に回したほど。

午後、なんだかよく分からない流れに乗って、久出ヶ谷町にある「サーティワン」に妻と歩いて行き、「バラエティパック」という名のアイスクリームの詰め合わせを購入、帰ってきて母と3人で食べた。

「サーティワン」のバラエティパック

確かに美味いが少し量が多かったな。

夜はおせちの残りと、「そうざいや地球健康家族」で買っていたおかず数品で晩餐。

今日は昼飯に、「だしや」の正月限定「煮干カレー」を喰おう、と決め、「フリアンド」のパンで朝食を摂った後、妻と母と3人で大阪市内へ。
店主のYさん夫妻が新ユニフォームで出迎えてくれた。
一口食べると魚系だしの風味が口中に広がり、次いでフルーツの甘み、そして後味にピリピリとした辛さ。
こりゃ美味い。

「煮干カレー」 写真を撮り忘れたので「だしや日記」から拝借した参考画像

一昨日あたりから「カレーが食べたい」と言っていた母も満足そうだ。

食後、初詣客らしき人々で混み合う天神橋筋商店街を少しだけ歩いてから、新大阪駅へ向かった。
予想通り駅はすさまじい人出で、駐車場に車を停めるのにも20分ほど待った。
15:20発ののぞみに乗って名古屋へ帰る母をホームで見送り。

西宮へ戻る途中、伊丹の「ひごペットフレンドリー」に寄って魚の餌を買って、帰宅。
晩飯は苦楽園口の「ラーメンたろう」で妻と2人済ませたが、久しぶりに喰うラーメンは美味かった。
おにぎりと餃子も食べたら腹いっぱい。

しかし内容が喰い物の話ばっかりだな。
どうしても年末年始は食べてばっかりいる気がして、そして体を動かす機会は限りなく少ない。
たまに帰る実家などではとにかく何かと喰え喰えと勧められるし。
酒は飲まないのが救いだが、それにしても間食を含めカロリー摂取量は増えざるをえない。
落ち着いたら少し運動をせねば。

ちょっと風邪気味かも。


♪ Already Gone - Eagles


2010年1月 1日(金)

年越しは寒々しい書庫で1人

大晦日の朝は妻と母と3人で近所のベーカリー「フリアンド」に行ってパンを買って帰り、コーヒーを淹れて朝食。
昼は徒歩で「フラカフェ」(昨日はなんだか非常に残念な感じだった)行って飯食ってから、苦楽園口まで上がって「そうざいや地球健康家族」でおせち料理をピックアップして、夙川畔を歩いて帰宅。
天気は良いが風が強く、空気が身を切るように冷たい。
夕方、今度は車で大社の「関西スーパー」へ出向き、夕飯の買い物。
さすがに混んでいる。
牛肉のヒレステーキを奮発、その甲斐あって柔らかくて素晴らしく美味かった。

夜、思い立って本棚の整理をしていたら、その間に2010年を迎えてしまっていた。
なんともあっけない。

本棚整理


♪ Patience - Guns N' Roses


2009年12月30日(水)

名古屋から帰ってきて、鮨

一昨日、28日から今日まで2泊3日で名古屋に帰ってきた。

夕方に名古屋に着いてから、早速近親一族郎党で食事会。
大人8名、子供2名で、場所は池下の「むかしや」という名古屋コーチン料理を主とする店。
子供たちも元気で楽しそうにしており、コース料理もなかなか美味しく、非常に良い集いであった。

義兄夫妻の子供2人とヘン顔競演

この日は私の実家に泊まり、翌29日は近所の喫茶店で母と妻とモーニングを食べてから、妻と2人で出掛ける。
元々私と妻は中学の同級生なのだが、その出身中学が今、大改装工事中だという情報を聞いて、ちょっと見に行ってみた。

工事中の母校

確かに、メインの校舎を残してあとはほとんど更地状態。
これはある意味壮観だな。

星が丘テラスでチョロチョロと買い物をした後、妻の父、妻の兄夫妻と2人の子供と合流、「ふらんす亭」で昼飯を喰う。
それから義父は家に戻り、残った6人でボウリングに興じる。
子供2人は生まれて初めてのボウリングとのこと。
今はガター防止の衝立のみならず、幼児がその上からボウルを転がすだけでOKの、すべり台状の小道具まであるんだな、知らんかったわ。

ボウルの行方を見守る姉弟

私自身、数年ぶりのはずのボウリングだが、なぜだかかつてないほど調子が良く、1ゲーム目が205と、生涯初の200オーヴァー。
こりゃ驚いた。

楽しい娯楽のひと時は終わり、義兄一家はこのまま横浜への帰路に就き、我々夫妻は一旦私の実家に戻って支度を整えた後、今度は妻の実家へ。
車で15分ほどと近いので便利だ。

この日まで仕事をしていた妻の母が20時前に帰宅し、それから4人で夕食。
団欒の時を過ごしつつ、私は折々PCサポート業務をこなしつつ、一日は終わりを告げた。

そして今日、義父はまさかの5:30起床でゴルフへと出掛けたが、奇跡的に皆でそれを見送ることに成功した。
朝食後、私と妻それぞれの母を連れて日進にある「ニトリ」へ。
寝具だなんだとこの機会にいくつか買い求める。
天気が良くて暖かい。

梅森坂の「サガミ」で昼飯を喰い、義母を送り届けてから、そのまま私の母を乗せて一路、西宮の自宅へと走る。
昨年同様、こちらで年越し予定。

高速道路はほとんど渋滞もなくスムーズに移動することができた。
母が寿司が食べたいと言ったので、奢って「夙川 鮨 もとい」で夕飯。
初めて行くのだが、この店も「アルテシンポジオ」Oシェフオススメの名店で、前々から訪れたいと思っていた。
店内はいい意味でいかにも高級鮨店然とした、ゆったりとスペースをとった寛げる空間。
江戸前寿司で修業を積んだという大将は気さくで豪放、まったく似ていないので後で聞いてかなり驚いたが、大将の実兄だというマネージャーは対照的に落ち着いたサーヴィスが適度で、雰囲気も悪くない。
肝心の鮨の方はというと、これはもう期待以上の絶品揃い!
鯛、カレイ、金目鯛、アオリイカ、赤身、トロ、きす、甘エビ、赤貝、炙りタチウオ、穴子、車海老、ウニ、炙りたいら貝、塩蒸しあわび、玉子など。
ネタ選びからその処理方法、さらには寿司飯にまでこだわり抜いたというにぎりはどれも本当に美味しかったが、中でも特筆は、いつまでも口中で続く抜群の旨味に感動すら覚えた車海老、とにかく説明不要のトロ、外はカリッと内はジワリと染み出す絶品の炙りタチウオとか!

車海老トロ炙りタチウオ

他、肉厚なカレイも金目鯛もきすも、まあすべてが佳い。
総員大満足じゃ。

今「日本レコード大賞」観てるんだけど、BIGBANGというアーティストグループの中に1人、名もなき修羅が混じっているな。


♪ Otherside - Red Hot Chili Peppers


2009年12月28日(月)

本年「だしや」食べ納め

昨日は年内最後の勤務となる休日出勤。
晩、空き時間があったので妻と待ち合わせて黒崎町の「だしや」で飯を喰う。
要予約の「ゆずみそ鍋」を発注済。

ゆずみそ鍋

この写真は光量の少ない中、携帯電話で撮影したものをいじっているため鍋のだしが真っ黒に見えてしまっているが、確かにここまでではなくとも八丁味噌が溶かし込まれただしは一見、濃い味付けを連想させる。
しかし赤味噌ベースの上にゆずが活き活きと存在感を誇示しているだしはあくまでも爽やかで、そのままゴクゴク飲んでも美味いし、喉が渇いて仕方がないなんてこともまったくない。
店主のYさんが試行錯誤を繰り返して到達したという、まさしく絶品なのだ。
初めて食べた妻も絶賛、特にナンコツや大葉が利いている鶏つくねなど。
締めのきしめんも喰って、さらにはもちろん「ぶしたまんま」と味噌汁も、こりゃまた腹いっぱいだ。

戻って仕事を終え、久々に23時台の電車で帰宅したが、もう忘年会も一段落したのか思いのほか車内は空いていた。


♪ オーバー - ゆず


2009年12月26日(土)

今日の片鉾池と夙川

午前、コンタクトレンズの検診のため歩いて「大野眼科」へ。
良い天気だ。
夏の間は巨大なハスの葉で水面が見えないほどに埋め尽くされる片鉾池も、この時期はごく普通の池の装い。

今日の片鉾池

たくさん棲んでいるはずのカメたちもどこかで冬眠していることだろう。

帰り道、夙川で餌取り中のシラサギを見た。

今日の夙川

抜き足差し足で獲物を狙い、時折見事に小魚を仕留めて呑み込んでいた。

ボーっと景色を眺めていたら、カワセミらしき鮮やかなブルーの小鳥も滑空していった。

「まめや」に立ち寄って、オリジナルブレンドのコーヒー豆を買って帰宅。
今回はまた少しブレンドと焙煎を変えてもらった。


♪ I'm Going Home - Ten Years After


2009年12月23日(水)

ジビエ各種、そしてオカルト

各種ジビエ入荷、のお知らせをシェフのブログで読み、「アルテシンポジオ」へランチを食べに行った。
前菜の盛り合わせに、パスタは私はイカナゴの塩漬けのオレッキエッテを、妻は野菜のタリオリーニをチョイス、そしてセコンドは鹿のタン&レヴァー、ヤマウズラと雉のローストというジビエをシェフの差配で特別に盛り合わせてくれた。

ジビエの3種盛り合わせ

普通こんなん付けたまま出すか?! という写真中央の脚部はヤマウズラのものだが、これは私の嗜好を熟知しているOシェフのサーヴィスである、あくまでも。

以前、ラムのタンは食べたことがあるが、今回初めて食した鹿のタンは確かな歯応えがあり、滋味も深い。
鳥2種のローストもこうして食べ比べると違いが如実に分かり、ヤマウズラの方が野趣が強めで、雉肉はより熟成が進んでいた感じ。
付け合わせの野菜も、トロリと美味い岩津ネギや、むかごに若干似た南米原産のアピオスなど、いつも通り高質。

晩、「ビートたけしの禁断のスクープ大暴露!!超常現象マル秘Xファイル」を非常に楽しく視聴した。
かつてレギュラー番組でお世話になった方々も大活躍されており、また内容もここ数年の年末スペシャルの中では際立っていたのではないだろうか。
それにしても今年はちょっとオンエア早かったね。


♪ Mindblower - The Lost


2009年12月20日(日)

受験とピッツァ

三宮でとある試験を受けてきた。
7割はクリアできたと思うが、8割に届いたかどうかはちょっと自信がない。
結果発表は来年1月中旬頃とのこと、果たしてどうなるか。

帰り、妻と合流して「フレンテ西宮」に新しくできた「ニトリ」に行き、毛布とかを購入。

晩、六甲道にあるイタリア料理店「Civetta」に夕飯を食べに。
ここは私の小・中学時代の同級生であり、つまり妻の中学の同級生でもあるRamzyの夫がオーナーを務めている店で、以前よりぜひ一度とお誘いを受けていたのだが、ようやく行くことができた。
セットメニューを注文し、前菜3種(ポークローストのツナソース、野菜のトマト煮込み、イタリア風オムレツ)、鹿ラグーのタリアテッレ、マルゲリータ・ビアンコなどを食べた。
この店は本格的な石窯を備えていて、こだわりのピッツェリアでもあるのだが、思った以上にモッチリフワフワ生地のピッツァは実に美味かった。

家に帰着する前に、夙川橋の近くにできていた「ビゴの店」に立ち寄ってスウィーツを買った。


♪ Avalon - Blackmore's Night


2009年12月19日(土)

フルーツ三昧

苦楽園口の「そうざいや地球健康家族」に行き、おせち料理を予約してきた。
ちょうど今朝の「週末の探検家」で、親会社のロックフィールドをドドーンと紹介していたから、タイムリー。

久出ヶ谷町、雲井町あたりをフラフラとゆっくり歩きながら戻ってきたが、この辺の豪邸地帯を歩いていると、金の力は偉大だなあと心から痛感する次第。

夙川にはカモがたくさん、シラサギもいたよ。

今日の夙川

霞町の「Fru Full」に立ち寄り、りんごのホットジュース、みかんのホットジュース、フルーツサンド、りんごのクレープをオーダー。
店主によって厳選されたみかんの果汁のみで作られたジュースは、他に何も加えていないというのが信じ難いほど甘い。
いちご、りんご、みかん、クリームなどがパンの間に挟まれたフルーツサンドも、意外や想像を遥かに超える美味さで、ヴォリュームもある。
付け合わせやソース、振られたナッツなども含め、りんごのクレープも絶妙だった。

りんごのクレープ

帰り際にはサーヴィスで5つのみかんも頂いてしまった。
本当に私のようなフルーツ好きにはこの店は堪らない。


♪ I Want To Break Free - Queen


2009年12月13日(日)

生きるスタイル、とか

最近、週末のお気に入りテレビ番組は「渡辺篤史の建もの探訪」から「週末の探検家」、そして「ウォーキングプラス」に至る流れ(再放送枠も混じっているが)。
他、よく観ているのは、昔から好きな「世界ふしぎ発見!」を始め、「ダーウィンが来た!生きもの新伝説」、「ワイルドライフ」、「住人十色」、「人生の楽園」、「ソロモン流」、それからアニマルプラネット全般にナショナルジオグラフィックチャンネル全般。
こうして改めて見てみると、もちろん私個人が好む番組だからある程度ジャンルが絞られてはいるのだが、それにしてもここ数年で、いわゆるエコやネイチャー、そしてそれらに携わる人にスポットを当てたものの絶対数が増えたように思う。
テレビ番組だけじゃなく、近所を歩いても、仕入れにこだわる青果店や、オーガニックを売りにする飲食店、木製玩具を専門に扱う店などなど、そういった志向のショップがたくさん目につく。
気がつけば、老後は何をしようかな、なんて考えている自分がいたりもする。
どれも初めは単なるスタイルに過ぎないかもしれないが、それでいいと思うし、そんなもんなんだろうと思う。

ウクレレカフェ「オコナ」で早めの晩飯。
ロコモコとオリジナルのカレーを初めて食べてみたが、美味かった。
ヴォリュームは控えめ。
食後に、バナナがたっぷり添えられたタロイモベースのパンケーキと、コーヒーを。
このコーヒーがそんじょそこらの代物ではなく、先日マスターがハワイ島で買い付けてきたという、最高級のコナコーヒー。

最高級のコナコーヒー

日本国内では入手できない最高グレードの豆であるらしい。
生豆は我々が見慣れている白っぽいものではなく、新鮮であるがゆえに緑がかっている。

生豆

そしてそれを焙煎すると、中から染み出てきた油分でテラテラに!

炒りたての豆

こんな風に淹れてもらったコーヒーが美味くないはずがない。
いやあ堪能した。


♪ Elsewhere - R. Kelly


2009年12月 7日(月)

36歳の誕生日

代休を取って妻と買い物へ。
「阪急百貨店メンズ館」でジャケットとパンツを買った。

浮田にある骨董カフェ「和み屋」で少し遅めの昼食。
1階がほぼ満席だったので、初めて2階へ通された。

「和み屋」2階に初めて上がった

豆乳白味噌うどん、豚味噌丼にぜんざいセットをつけて、後はあつあつナン はちみちマーガリン。
どれも美味かったが、ちょっと食べ過ぎた。
ここでゴロゴロしてると動きたくなくなるなー。

今日は私の36回目の誕生日、というわけで、妻が発注してくれた「オ・タンプル・デュ・グゥ」のケーキで祝った。

バースデイケーキ

これも美味かったが、また腹いっぱいだ。


♪ Long Life - Primal Scream


2009年12月 5日(土)

「カールじいさんの空飛ぶ家」→「鶏天」

公開初日、「カールじいさんの空飛ぶ家」を観てきた。
例によって「109シネマズHAT神戸」で、例によって3Dで。
原題は「UP」ですか。

空飛ぶ家で旅に出るまでの描写は、本編ではもう少し丁寧に時間をかけて再現されているのかと思いきや、トレイラーとそれほど変わらないヴォリュームのダイジェストになっていたことにやや刮目。
セリフなし、BGMのみで綴られる数十年間はしかし、その重みを観客に訴えかけるには充分な力を持っている。
中盤、ギアナ高地的な憧れの地を舞台に繰り広げられる活劇は、物語全体を包み込む、地に足着いたじんわり沁み入る主題に比べると正直言って若干薄っぺらいかもという印象は否定できないが、ティーンエイジャー以下の子供たちにとってはこの映画の中で一番の楽しみどころなのかもしれない。
アニメ映画なのでもちろん小さな子たちも観に来るが、さすがに彼らはじいさんの心情までは忖度できないだろうから。

現実を起こるがまま受け入れつつも、自身に限界を設けないで一歩踏み出すことの大切さ。
そんな、ともすれば説教臭くなりがちなテーゼをごく自然に示してくれるところが、ピクサーの実力。

ピクサーの作品は舞台こそ大きいものの、登場人物の数が比較的少なめだったり、主人公が住む世界がある程度限定されていることが多いが、そのあたりのバランス感覚も面白い。

夕刻、神楽町の交差点近くにある「鶏天」に晩飯を喰いに行った。
「アルテシンポジオ」のOシェフに教えてもらった店である。
噂に聞く通り、素晴らしい素材揃い。
特上白肝、笹身、ずり、こころから成る刺身の4種盛り(どれも新鮮で美味く、ずりのコリコリ感や笹身の味わいが絶品)、鶏天サラダ、特上手羽先、特上ねぎま、さつまいもバター(謎のエスニックスパイスがいい仕事)、特上皮、下仁田ねぎ(豪快極まりない)、そして締めに卵かけご飯と鶏ガラスープのセットを食した。

刺身の4種盛り特上皮下仁田ねぎ卵かけご飯と鶏ガラスープのセット

焼き鳥の味付けはほぼ塩でタレはない。
それほど肉そのものに自信があるということなのだろう。
ちなみに、こだわりの店主は私と同い年。
これはまた行かねばな。


♪ Make Me - John Scofield


2009年11月25日(水)

「ゆずみそ鍋」

職場の先輩2人と「だしや」で晩飯。
昨夜は初めて「ゆずみそ鍋」を食べてみたが、赤みそとさわやかなゆずが相まって得も言われぬ美味さ。
単品で頼んだ「お野菜のカニミソクリーム煮」や「せせりのねぎまみれ」なども絶品。
そしてもちろん最後は「ぶしたまんま」と味噌汁。
話も楽しく、文句のつけようのない幸福な夕餉であった。


♪ In the Mood - Benny Goodman


2009年11月23日(月)

「蜷川実花展」は大人気

今日は海の方まで散歩してみよう、という漠然とした動機を持って妻と外出。

夙川の桜はもうすっかり紅葉していた。

紅葉の夙川

香櫨園駅の近くにあるカフェ「granfe」でランチを摂ることにする。
私はバンズを、妻はパスタを頼んだ。

「granfe」のバンズ

ローストビーフを挟んだ天然酵母のバンズは食べ応えがあって美味かった。

そのまま夙川を南下するのではなく、少し西の方にズレながら海へと向かう。
いつのまにか芦屋浜の一番端、打出浜に出たようだ。

打出浜

おそらくこのあたりはすべて震災後にリニューアルされているだろうから、まるでどこぞのリゾート地かのようにきれいに整備されていた。
芦屋海浜公園プールも少し覗いてみた。

北へと引き返し、「西宮市大谷記念美術館」へ初めて足を踏み入れる。
「蜷川実花展」が行われていたが、その客の多さに驚いた。
かなりの大繁盛。
そして、蜷川実花さんがいかに若い女性を中心に多くの支持を集めているか、という現実を目の当たりにした。
特にポートレイトのブースはまさに牛歩の如く、大混雑。

西宮市大谷記念美術館の庭園から

再び北上、山手幹線まで戻ってきて、「Fru Full」に。
季節柄、冷たいフルーツジュースだけではよろしくない、ということで最近ホットドリンクも始めたらしく、様々な生の果実を紅茶に浮かべてフレーヴァーを付けた「フルーツティー」と、レモンやグレープフルーツなどの柑橘にはちみつで甘みを加えた「シトラス」を飲んでみた。

「Fru Full」のシトラスとフルーツティー

ちょうど陽も傾いてきて肌寒さを感じてきた頃合いだったので、温かくて優しいフルーツドリンクが身に沁みた。

17時過ぎに帰宅。
正午前に家を出たから、5時間以上もプラプラしていたか。

少し休んだ後、再び家を出て近所の中国料理店「風花」へ晩飯を喰いに。
豆腐サラダ、エビのブラックビーンズソース炒め、カニ炒飯、お粥、それから杏仁豆腐を。
変わらず美味かった。


♪ Lord Of The Rings - Blind Guardian


2009年11月22日(日)

ぐっさん夫妻来訪

仕事仲間にして同い年の友人、ぐっさん夫妻(間もなく入籍予定?)を拙宅にお招きした。
奥方のYちゃんとは初対面だが、なるほど、そんじょそこらにはなかなかいそうにない、個性的でかわいらしい女の子で、ぐっさんにお似合い。
そして実家が嵐山の近くで和雑貨店を営んでいるらしく、1本のワインを包んだセンスのいい風呂敷を頂いてしまった。

頂いた風呂敷 上下逆で撮ってしまった…

ぐっさんと一緒にした過去の仕事の話などで久々に盛り上がる。
ちなみにぐっさんは、なぜか様々なトラブルやハプニングや災難を呼び寄せてしまうという宿命を背負っているのだが、どうにかして毎回それを克服、そして“すべらない話”に変えてしまう男である。
特に誰かにこっぴどく叱られた経験談(なぜかぐっさんはいろいろな人によく怒られる)なんかは他人事として面白すぎる。

晩飯は、先日妻の友人から送っていただいた豚肉を使ったしゃぶしゃぶ。
いつもよりもちょっと凝って妻が作ったダシやタレなどもなかなかの出来だったようで、美味かった。

カキに釣られて起きてきたヘルマンリクガメのシロはいつものように人気者。
Yちゃんも生き物が大好きだということで、喜んでいた様子。

人気のシロ

2人とも、水槽の魚たちにも興味津々だった。

今度はぐっさん邸に呼んでもらおう。


♪ Gates Of Babylon - Rainbow


2009年11月15日(日)

今はとあるピアニストのマネージャーをしているようだ

11時プレイボールで草野球の試合。
7-7で引き分け。
天気は晴れ、思ったよりは寒くもなくて気持ちよかった。
しかし個人的にヒットは出ず…。

その後、現在関東在住だが、この週末から仕事のためこちらに戻ってきており、今日の試合もわざわざ観に来てくれていた学生時代のサークルの後輩・M(♀)と一緒に西宮まで移動。
妻と3人で「アルテシンポジオ」でちょっと遅めの昼食を摂る。
パスタ、セコンド等のコースに加え、ライチョウのローストを試食で出してくれた。

ライチョウのロースト

あえてソースをかけず、焼いて塩を振っただけとのこと。
良い具合に熟成しており、まさに獣肉という味わいに満ちていた。

Oシェフと少し話し込み、16時前に店を後にした。

その後Mも拙宅に何年ぶりかの来訪。
いろいろと話しているうちに、私が無意識のうちに彼女にとって何やら重要なご宣託を学生時代にしていた、という事実が発覚。
当の私はまったく覚えていない。
ピラティス体験までしていたよ。

ピラティス体験をするM

婚活頑張れよ。


♪ Po' Boy - Bob Dylan


2009年11月14日(土)

近所のカフェで

昼、水槽の水換えと掃除。
今日は暖かい。

午後、妻と「ウクレレカフェ オコナ」でブランチ。
ちょうど居合わせた「プアオレナ」のFさんと今度のソフトボール大会についての話などをしてから、美味いコーヒーとアロハピザを平らげた。
ちなみに「オコナ」のマスターもソフトボール大会は参加、半強制的?


♪ Tiny Dancer - Elton John


2009年11月 8日(日)

野球食事会

15時から草野球の試合。
今日の球場は高校野球の予選や大学野球の試合なども行われる豊中ローズ球場という、我々にはもったいないほどいい球場。
相手はなかなか手強かったが、我がチームの投手の踏ん張りもあって5-1で快勝。
個人的には4打数2安打1打点、最近打撃の調子がいい。

試合後、チームのS主将のお宅に妻とお邪魔して、S夫妻と4人で食事。
美味しい塩ちゃんこ鍋を作っていただいた。
先日S夫妻が赴いたカナダ&アメリカ旅行の写真を見たり、野球談議などの他、家のことなどに絡んだ若干シリアスな話題も飛び出し、特に奥さん2人がのめり込んでいろいろと語っていた。

17時過ぎからお伺いして、お暇したのは22時前。
遅くまでお世話になりました。


♪ Dazed and Confused - Led Zeppelin


2009年11月 7日(土)

「THIS IS IT」→「とよもと」

「THIS IS IT」を109シネマズHAT神戸で観てきた。
猛烈に良かった。
マイケル・ジャクソンは奇人ではあったが、間違いなく稀代のエンターテインナーであり、パフォーマーであった、という事実が改めて証明されている。
それにしても、もしかしたらこうなることを見越して撮っていたんじゃなかろうか…、と疑ってみたくなるかの如く(もちろんそうではなく、おそらくはツアー終了後に何らかの形で商品化することを企図して撮影したいたのだろう)、リハーサルや舞台裏の様子がこれでもかというぐらい詳細に回され、記録されている。
ツアーそのものは水泡に帰してしまったが、そうなってしまった今、これだけの内容が詰められたリアルな映像作品を見せつけられてしまうと、これはもう激しく感動する以外ないではないか。
結果的には陽の目を見ることがない(こうして映画にはなったが…)ビッグショーの実現に向かって多くの才能が同じヴェクトルを持って邁進している姿は、まさに鬼気迫るものがある。

このたびのリハーサルの映像を観て、そして音を聴いて、彼のコンサートの演奏はすべて生だったのだ、という事実を知り、少し驚いた。
そしてまた、演奏者の技術も卓越しているし、それを強いられている。

劇場で観て、そしてDVDで買ってまた観たいと思わせる数少ない作品だ。

西宮に戻ってきて、苦楽園口の「ビオ・マルシェ」でなんだか体に良さそうな食品などを妻が購入。
それから「とよもと」で晩飯。
今日はすき焼き、豚足、あんのう芋(安納芋と書くらしい)、島オクラの炒めもの、モズク、白甘鯛、野菜そばなどを食べた。

あんのう芋

腹いっぱいだ。
おっちゃんが作ってみたというラディッシュの漬物も出してくれた。
それにしてもおっちゃん、相変わらず体調が万全でなさそうでちょっと心配だな…。


♪ I Just Can't Stop Loving You - Michael Jackson


2009年11月 3日(火)

いろいろあった祝日

いつもの休日より少し早起きして、妻と昨日から遊びに来ている名古屋在住の義母と3人で近所のベーカリー「フリアンド」に行って朝食。
焼きたてのクリームパンはトロトロ。

それから家に帰る前に朝の夙川を少々散歩。

紅葉まではもう少し

今シーズン一番の冷え込みということで、空気は冷たいものの雲が少ないので日向は気持ちがよい。

カモの仔たち寄り添う2羽のハト

一旦家に戻り、私がMLBのワールドシリーズを観ている間に妻と義母は再び外出、買い物などをする様子。

午後のよきところ、苦楽園口で合流し、「プライムゲート」でランチを食べ、今度は3人で阪急電車に乗って梅田へ。
「阪急百貨店メンズ館」でまずは1カ月ちょっと早い私の誕生日プレゼントとして、ネクタイを義母に買ってもらった。
その後、ゴルフ関連用品を探すという義母の目的のため、「イングス」に移動。
小さめのゴルフバッグと、ウォーキングシューズを購入していた。
「イングス」では、草野球仲間である従業員のOくんと久々に顔を合わせ、また客として来ていた会社のS先輩の奥方に遭遇!
お互い驚いた。

JR大阪駅で義母を見送り、帰ってきた。


♪ Bicycle Race - Queen


2009年11月 1日(日)

雨に打たれる激戦と二卵性双生児

13時から草野球の試合。
天気予報によると今日の午後は雨、しかし家を出る時には降ってはいないので、これはひとまず現場に行くしかない。
向かう途中で案の定ポツポツと降り出してきたが、球場に着くと相手チームも含めて皆結構気合いが入っているように見え、ここまできた以上、よほどの本降りにならない限りやる他あるまい。
驟雨の中行われた激戦は、13-9で勝ち。
やはりボールは滑るし、グラウンドはぬかるんでいるしで、やや荒れた。
個人的には、3イニング投げて自責点0で勝利投手、打つ方も3打数2安打2打点で、なんとおそらく初めてのスリーベースヒットまで出た。
応援団含めて人数もたくさん集まり、ベタ濡れたが楽しかった。

雨の激戦を終えた面々

夜、会社の後輩であるSくんと奥方、そして男女の双子(1歳)の一家が来訪。
ご近所さんでもある。
すき焼きを喰いつつ歓談。
今日はヘルマンリクガメのシロもすぐに起き出してきた。

リクガメを囲む

私の妻とSの奥方は、なんと名古屋市内の同じ高校の卒業生、しかも僅か1学年違いという事実も判明し、2人で盛り上がっていた。

双子だけど二卵性、性別も違う子供たちは性格などの個性も異なっていて、非常に興味深い。
妻も含めて、楽しく遊ばせてもらった。

双子をあやしてみる

今度は呼んでくれい。


♪ Catcher In The Rye - Guns N' Roses


町のおやじたちと語らう

私が住んでいる町内には“おやじの会”なるものがあり、正確にはおやじではないものの私も昨晩、その催しに呼んでいただいた。
場所はたまたま個人的に私も好きな「ウクレレカフェ オコナ」。
議題は今月28日に迫ったソフトボール大会と来年1月に開催予定の「新春カーニバル」について、ということだが、要は親睦宴会である。
参加者は大人8名に子供3名。

おやじの会

ちょいちょいと町の行事には参加させてもらっているのだが、こうした飲み会は初めてで、経歴も様々な年長のご近所さんたちとの集い(私が最年少)は有意義で楽しかった。
酒の席ならではのいろいろな思いつき、構想もいくつかぶち上げられたが、なんとなく実現させてしまいそうな勢いもある。

宴の終盤には、いつものように隅っこでウクレレをいじり、さらにはコーヒー焙煎体験もさせてもらった。
炒りたての豆を食べてみたら美味かったぞ。

小学生もいたがお開きは23時過ぎ!
3時間を超える面白い会合であった。


♪ Weatherman - R. Kelly


2009年10月26日(月)

沖縄宮廷料理?

今日は職場関係の会食があった。
店は扇町の「てぃーあんだ」。
コース料理には「みぬだる」という名の、豚と黒胡麻を使ったかつての宮廷料理だという一品も含まれていて、美味しくいただいた。

「みぬだる」

歓談も非常に楽しく、そして余力を残したまま帰路に就いた。


♪ Make Me - John Scofield


2009年10月25日(日)

丸8年の記念日に

なんと本日は、入籍して丸8年の結婚記念日、というわけで、苦楽園口の「鮨 まつ本」で妻とささやかに宴。
鯛に始まり、剣先イカ、赤身、中トロ、トロ、車海老、鮭児、鯵、鯖、こはだ、かんぴょう巻き、めねぎ巻き、穴子、雲丹など。

「手を出してください」と言われて手を出すとその上に載せられる雲丹

車海老は体の前部と後部で味が違うということがよく分かる出し方。
青物は僅かにふりかけられた柑橘の風味がよく効いている。
鯛にしろ、ほんのりと炭火で焙られた皮も抜群の存在感。
酢飯もまた絶妙な味付けとパラパラ具合。

一回りした後、別注でマグロ3種(赤身、中トロ、トロ)の海苔巻きを作ってもらった。
腹いっぱい、幸せじゃ。

プラプラと夙川沿いを歩いて帰ってきた。


♪ Blitzkrieg Bop - Ramones


2009年10月24日(土)

リクガメを囲む会

午前、インフルエンザの予防接種。

晩は職場関連の女子4名が拙宅に来訪、例によって「カンパーナ」デリヴァリーのイタリアンを頬張りながら歓談。
そもそもうちで飼っているリクガメの話に喰いつき、それが観たいということで催された会なのだが、当のヘルマンリクガメのシロはずーっと寝っ放し。
それではあまりにあまりなので、ちょっと無理をお願いしてブドウで釣って覚醒させ、無事に観賞してもらうことができた。

シロ撮影会

それにしてもなかなか面白い光景。
またやりましょう。


♪ Mon Cheri - The Georgia Satellites


2009年10月21日(水)

料理人出遭う

お店が休みの「アルテシンポジオ」のOシェフとともに、黒崎町の「だしや」へ晩飯を喰いに行った。
私の好きな2人の料理人、Oさんと「だしや」のYさんを邂逅させたかったという密かな目論見も達成。

おでん、だしまき、ブロッコリーと桜えびのおひたし、ヒメダラ、ナスと豚の味噌炒め、ぎんなんなどなどとともに、Yさんが先週釣ったうなぎの蒲焼きがコッソリ供された。
さすが天然もの。
そして締めはもちろん「ぶしたまんま」と味噌汁。
削りたての鰹節には、Oシェフも思わず店内で「美味しい!」と雄叫びを挙げた。

食の話、家族の話、互いの近況などといった他愛もない話題に加え、仕事に関する真面目な話もちょいちょいと。
異業種の最先端で働く友人と語らう、こうした機会を持つことは、特に今の境遇に身を置く私にとっては少なからず有意義なものであったに違いない。
刺激にもなるし、燃料にもなりうる。

「だしや」を後にし、浮田町の「juen」に立ち寄り。
パンケーキはちょっと余計だったかー。
「だしや」もそうだったが、この「juen」も盛況。

佳き会であった。


♪ Durch Den Wald Zum Bach Haus - Blackmore's Night


2009年10月18日(日)

キノシタは今日も美味かった

13時から草野球の試合。
色々あった試合は、個人的には3打数2安打2打点と結果が出たが、チームは13-17と冗談のようなスコアで大敗。
雑なゲームだったなあ。

「ダイニング キノシタ」で妻と夕食。
地鶏の照り焼き、きのカツカレーと、サーヴィスチケットでもらえる海老フライ。
いつもながら揚げ物の衣につけられている黒胡椒や塩味が効いており、またタルタルソースのニンニクも存在感大。
濃厚なカレーソースも絶妙な味わいで、もちろん素材も良質だろうから、どれも美味かった。


♪ T-R-O-U-B-L-E - Elvis Presley


2009年10月17日(土)

HULAバーガーとか

ちょっとした相談事なんかもあり、妻の友人でもあるMさんに、10時に自宅に来ていただいた。
それから3時間弱、3人でビッチリと話し込み、ただでさえ眠い脳が疲弊したよ。

昼、妻と「フラカフェ」にごはんを食べに行った。
「HULAバーガー」なるハンバーガーが新商品としてお目見えしており(この前行った時もあったみたいだが、今日初めて気付いた)、せっかくなのでそれとポキ丼をオーダー。
最近ハンバーガー流行りなのかな? 各所でよく見かけるような気がする。

夕刻、水槽の水換えと掃除。
これから寒くなってくるこの時期、ヒーター一式を新品に交換した。


♪ Burning Flag - Marilyn Manson


初MRIと初会食

半日人間ドックを受診してきた。
何事も経験と、今回は人生初のMRIをオプションで受けてみたのだが、15分ほど頭をジッと固定しておかねばならないという、なかなかの苦行であった。

昨晩は、出張でこちらに来ていた東京支社勤務の後輩と「味竜」で飯。
これまでは公私ともに接点がなく、ほとんど話したことがないやつだったが、実は大のNBA好きということも分かり、いろいろと盛り上がった。
帰りも家の方向が同じなので電車で一緒に。


♪ You Make The Earth Move - Hanoi Rocks


2009年10月15日(木)

ホルモン鍋でしゃべりまくり

会社の先輩3人とともに京橋の「富鶴」という店へ行ってきた。
ホルモン鍋が美味いとのことで、そのホルモン鍋と焼肉その他を食べる。
それから近くのショットバーへと場所を移して語らいは続き、帰路に就いたのは1時。
多岐に渡る話をよく聞き、そして話した食事会であった。


♪ Heartbreaker - Led Zeppelin


2009年10月12日(月)

歩き食べまくり

昼から妻と徒歩散策に出る。
まずは今年夏にオープンしたばかりのフルーツ専門店「FruFull」へ行く途中、阪急夙川駅付近に差し掛かった辺りで、ふと会社の先輩のNさんが近くに住んでいることを思い出し、「ここ真っ直ぐ行ったとこにNさんの家あんねん」などと妻にしゃべっていたら、遠くの方からそのNさんが私に向かって大きく手を振りながら歩いてきたのでビックリした。
ご家族と一緒にどこかへ出掛けるところだったよう。
それにしてもこれ以上ないタイミングだった。

「Fru Full」に着き、桃を丸ごと1個使っているというヨーグルトベースのジュースとミックスジュース、そして洋梨のクレープをオーダー。

桃のジュースと洋梨のクレープ

さすがにフルーツそのものの味が前面に出ていて美味く、甘さも控えめ。

天気が好いので心地よい。

そこから北上し、今度は北夙川通にあるドーナツ店「フロレスタ」へ。
季節限定、さつまいものドーナツもまあまあだったが、きび糖のドーナツの方が美味かったな。

さらに界隈をプラリプラリと歩き回り、先日耳にした「ぜんまいや」がなくなってしまったという情報はやはり正しかったという事実を確認し、その「ぜんまいや」跡近くに新しくできていたパン屋でパンをいくつか購入。
他にもいくつか消失してしまった店があり、少々の物哀しさを覚えたり。

「まめや」で焙煎してもらったオリジナルブレンドのコーヒー豆を買い、帰宅。
外に出ていたのは3時間近く、よく歩いた。

夕刻、再び家を出て「アルテシンポジオ」へ。
いいポルチーニ茸と仔牛のフィレが入っているというので、それらを使ってもらってお任せ。
グリーンサラダ、鯵のカルパッチョ、ポルチーニ茸のタリオリーニ(ポルチーニがとにかくデカい)、牡蠣のカルボナーラソース(ソースも美味かったが、三陸産の2年物だという牡蠣が岩牡蠣と見紛うほど巨大)、仔牛のフィレのキャベツソース(わざと筋を残したというその部位は、牛フィレとは思えない不思議な味わいで、生ハムも載っている)にドルチェなど。

ポルチーニ茸のタリオリーニ牡蠣のカルボナーラソース仔牛のフィレのキャベツソース

昨日、一昨日は忙しくて修羅場だったそうだが、3連休最終日の今日は少し落ち着いており、食後、Oシェフと、夫人のNさん(オリーヴオイルソムリエ)としばし話し込む。

気分的には贅沢な、悠々と過ごした休日だった。


♪ Hit It Till The Mornin' - R.Kelly


2009年10月10日(土)

ウクレレと友2人

本日は10年来の友人、I(♀)とT(♀)が我が家に来ることになっている。
まず15時過ぎにIが来訪。
ピラティスの体験レッスンを妻から受けるのだ。
その間、私は家にいても仕方がないので(というかいない方がいいので)、「ウクレレカフェ オコナ」へ行ってきた。
スパムとパイナップルが載った「アロハピザ」と美味しいコーヒーをいただきながら、今日もウクレレを借りてコード表を見ながらひたすら練習。
1時間以上も熱中してしまい、ギターをいじり倒した昔日を思い出すほどに左手指の腹が痛くなったよ。
楽器は面白いなあ。

家に戻りなんだかんだして、19時前にTもついにやってきて全員集合。
すき焼きをつつきつつ、近況や共通の知人などについて語らう。
楽しく腹いっぱいになった後、栗の詰まったパウンドケーキまで食べてまさにはち切れそう。
あっという間に23時前、2人は帰っていった。


♪ Laughing Boy - The Lost


2009年10月 6日(火)

大先輩と

取締役主宰の晩餐会が開かれ、参加してきた。
といっても小規模なもので、総勢6名。
場所は「マリリンズキッチン」というなかなか不思議で味のある店。
創作的な小品たちに、伊賀豚を使った2種の鍋料理をいただいたが、非常に美味かった。
新入社員もいたのでかなり幅広い年代に渡る宴席だったが、終始楽しく幕を閉じた。
店を出ると、雨。

有志4名でその後カラオケへ。
こちらもガヤガヤ楽しく、電車のある時間に無事帰宅。


♪ Walkin' All Night - Little Feat


2009年10月 4日(日)

トロトロとよく歩いた

今日は昼からプラプラ妻と歩いて出た。
存在は知っていたが未だ入ったことのなかった店、「ウクレレカフェ オコナ」へまずは。

「ウクレレカフェ オコナ」店内

秋の西宮とは思われないようなのんびりした気分で、置かれているウクレレをポロンポロンと触らせていただきながら、ロコモコとタロイモのバナナパンケーキを頬張る至福のひと時。
コーヒーも美味かった。

その後、室川町の「ユニクロ」まで歩いて数点の衣類を購入、自宅近辺へと舞い戻って「ameen's oven」でちょいとお買いもの。

夕刻、再び妻と徒歩で旅に出る。
昨年、大谷町から芦屋まで開通相成った山手幹線を西へ。
途中、新しくできていたフルーツのお店や、ゴージャスなインテリアショップなどを覗きながら、1時間余り歩いた後に芦屋川へと辿り着き、おでんの「楽ぜん」で晩飯。

食後、隣の「kaopan」でパンを買う。

帰りは電車だ。


♪ アリゲーター '96 - スチャダラパー


2009年9月27日(日)

客人4名

昨日、職場の後輩等の女子4人が拙宅に来訪、「カンパーナ」のケータリングを頬張りながら、いろいろなトークに興じ、旅行の写真を眺めたりして、にぎやかで楽しい時を過ごした。
起きてきて部屋の中を歩き回り葉っぱを喰うヘルマンリクガメのシロは大人気。

シロを囲む客たち

気がつけば23時、家が遠い子もいるから急ぎ解散じゃ。


♪ Sky High - Kory Clarke


2009年9月25日(金)

今日も「てぃだ」は楽しい異空間

妻が梅田まで買い物に出てきていたので、夜合流して、天六近くにある奄美島料理の「てぃだ」で晩飯を喰った。
コブシメ(紋甲イカ)&エラブチ(青ブダイ)&サーモンの造りに、田芋のコロッケ、ヒキ(スズメダイ)の唐揚げ、豚しゃぶサラダ、海ぶどうなど、そして締めは鶏飯と島バナナ。
初めて食べるエラブチの刺身は後味に独特の風味が残り、これまた初めてのスズメダイはウオゼに似た淡白な味わい。
どれもこれも当然美味かった。
そして20時を過ぎたあたりで、店内に居合わせたミュージシャン 小林成芳さんによる奄美民謡弾き語りライヴが始まった。

奄美の民謡を唄う小林成芳氏

カチャーシータイムもあり、仕事帰りの大阪に居ながらにして、まるで旅先の南の島でのんびり夜を過ごしているかのような至福の時。
美味いし、楽しい。


♪ Squeeze Box - The Who


2009年9月23日(水)

メンズ館で買い物と保険の説明など

昨日は昼前に家を出て「阪急百貨店メンズ館」へ行ってきた。
仕事用に、ネクタイ4本と、ANTONIO RUFOの靴1足を購入。

夕方、私たち家族の保険の面倒を見てもらっている生保レディのTさんが来訪、来たるべき更新や新サーヴィスなどについていろいろと説明をしてもらう。
多岐に渡る説明に要した時間は優に3時間を超え、私は途中で集中力が切れてフラフラしてしまったが、妻は根気よくジックリと耳を傾けていたような。
助かるなー。

それから、3人で苦楽園口の「魚卓や」へ晩飯を喰いに。
やっぱり美味いなー。
ししゃも、金目鯛、さんまの一夜干しに、焼き鳥盛り合わせ、焼き野菜盛り合わせ、銀しゃり、活はもの天ぷら、秋茄子のそぼろ田楽、海鮮サラダ、さらにはデザートの盛り合わせなど。

休日が過ぎ去るのは早いなー。


♪ WTV - Ministry


2009年9月21日(月)

予定がないなりに忙しくてくたびれた休日

昼、水槽の水換えと掃除をした。
普段手伝ってくれる妻が、一昨日親知らずを抜いた影響で静養していたので、今回は一人で行ったが、結構しんどかった。
早く復活してくれい。

晩飯は「とよもと」へ。
おっちゃんがまた痩せていたので訊いてみると、今度は腹に溜まった水を抜くために一時入院していたという。
心配だなあ。
スパムステーキ、豚足、モズク、紅芋の天ぷら、タコライス、肉吸いなど食べ、満足。
お大事にして、末長く頑張ってくださいよ。

食後、夙川オアシスロードを走る。
御前浜までのいつものコースを、往路約7分30秒、復路は約8分30秒かけてテコテコと。
こうして比較してみると、あまり意識することのない僅かな勾配の差というものも窺い知れる。


♪ House Of Broken Love - Great White


2009年9月19日(土)

「ふうりん」とか

昼、妻がラーメンが食べたいというので、イチローのサヨナラホームランでひとしきり興奮した後、ラーメン激戦区、芦屋 2号線沿いにある「ふうりん」へ行った。
14時過ぎに着いたのに満席、待ちも生じる状況。
さすがだ。
ラーメンも餃子もあっさり、野菜もたっぷりで美味かった。

その後、親知らずの抜歯を予約済の妻を歯医者まで送った。
注射1本打つだけでもわめき倒すほど苦痛を苦手とする妻は案の定涙目で帰ったきたが、見事に頬が腫れていて、往年の宍戸錠、あるいはこぶとり爺さんのよう。


♪ Karmalaa - Nuno


2009年9月16日(水)

羊の舌とか

いつものテーラーに頼んでいた秋・冬物のスーツが出来上がったので取ってきた。
そうしたら店でまた新しいアイテムを勧められ、そんなことされたら欲しくなるじゃないか。
参った参った…。

今日は妻と近所の「一」で晩飯を喰った。
世にも珍しいラムのタンをこの店は置いていて、美味かった。
インカコーラがあるのも特筆に値する。


♪ Proposition Fuck You - Methods Of Mayhem


2009年9月13日(日)

近いけどあまり行かない甲子園球場で今年初観戦

土曜の午前、「こじまペットクリニック」にヘルマンリクガメのシロを連れて行った。
こいつは噛み合わせがどうもよくないようで、上顎、つまり嘴が鳥のように下方に伸びている。
ここまで来るとさすがに餌が喰い辛そうなので、切ってもらうのだ。
まず先生がグッと首根っこをひっつかみ、爪切りで大まかにパチンパチンと切った後、ウイーンと唸りを上げる電動の医療機器で、まるで歯医者で歯を削る時のように嘴を削っていく。

こうだったのが…こうすることによって…こうなりました

スッキリ、だいぶ端正な顔立ちに戻ったじゃないか。

一旦帰宅後、散歩がてら夙川のカフェ「トリニティ」で妻とランチ。
独自なメニューであるらしいムレナスカレーというのと、オムライス。
窓からの眺めは面白い、味も雰囲気も及第点。
「ameen's oven」でパンを買って帰った。

晩は妻と木曜に会った友人(元々は彼女が阪神ファンゆえ、このたびの企画は生まれた)と3人で、リニューアル後初となる、甲子園球場で阪神vs横浜を観戦。
昼頃から雨が降り出し、夕刻には結構な勢いで降り続いていたのだが、サイトを見ても決行のようだし、球場に電話して訊いてみても「行う予定です」とのことだし、半信半疑で球場へ向かった。
実際、予定開始時刻の18時になっても降っており、プレイボールは遅れたが、それでも50分ほど押しで無事に始まった。
さすがに今、土曜のナイトゲームを中止にしてしまうと損失があまりに大きいので強行したのだろう。
しかし結果的には、試合の中盤以降は完全に雨が上がったので、快適に観ることができた。

試合開始を待つ雨の甲子園

座席はバックネット裏に当たるTOSHIBAシートで、しかも前から4列目だから気分はとてもいい。
先発は福原とランドルフ。
序盤はランドルフの方が不安定だったが、3回、先に崩れたのは福原だった。
制球を乱してランナーを溜め、内川が右中間に走者一掃のスリーベース。
そしてこの打球に飛びついて赤星が負傷退場。

ヒットを放つ内川背負われて退場する赤星

阪神はなんと3回で福原を諦め、筒井、江草、金村、渡辺と小刻みな継投。
4回に1点を返した阪神は続く5回、待ちに待った金本の、あわやホームランかというセンターオーヴァーのタイムリーでさらに1点。

ランドルフに対する金本

甲子園は盛り上がる。
7回にも、ノーアウト1、2塁とチャンスを作り出したが、平野が悪夢のバント失敗、そして鳥谷はいい当たりながらもショート・藤田が好プレイでダイレクトキャッチし、ゲッツー。
こりゃあかんな。
最終回には、三振ヘッドスライディング男・野原のファースト強襲ヒットも見られたが、結局、4-2で横浜が勝利。
阪神、4位のままか。

マスコットによる逆立ちパフォーマンス

内川が3安打、それも確か全部右へ。
やっぱりこの選手はすごい。

とにかく内川が打ちまくった

席は良かったし、球場もきれいになっていたし、試合も接戦だったから楽しめた。
満員の阪神電車に乗って家路に就いたが、甲子園は近いからいいなあ。


♪ Late Nights In Voodoo - Buckcherry


2009年9月10日(木)

旧交

もう10年ほど前になるか、以前職場で一緒だったかつての同僚女子と久々に飯でも喰うかということになり、家も近いので夙川の「フラカフェ」へ行った。
本当に久しぶりに会ったので、何じゃかんじゃと話題は尽きず、あっという間の3時間。
料理も美味かったし、楽しいひと時であった。
またアレだな。


♪ Rock And Roll Girls - John Fogerty


2009年9月 3日(木)

下関旅行記

8月30日(日)から9月2日(水)まで3泊4日で下関へ旅行に行ってきた。
宿泊先は以前仕事でお世話になった「川棚グランドホテル」。
「また来ます」と言ったまま数年の月日が経ち、ようやく約束を果たすことができた。


8月30日(日)

7:00起床、衆議院選挙の投票を済ませ、8時にいざ下関へ向けて出発。
これほどのロングドライヴは初めてかもしれない。
ルートは西宮北インターから山陽道をひたすら西へ。
途中、朝食休憩、昼食休憩、トイレ休憩を挟み、15時頃小月インター下車、15:30過ぎに「川棚グランドホテル」に無事到着した。

「川棚グランドホテル」

当時よくしていただいたO専務(といっても私と同年輩)自ら出迎えてくれ、嬉しい再会を果たす。
ちなみにOさんとは車好きという共通の嗜好でもつながっており、部屋に入る前にしばし私の車を一緒に眺めたりした。
ラウンジでコーヒーを頂戴しながら少しお話をさせていただき、その流れでOさんがこれから近くのスポットをいくつか案内してくれることになった。
社用車のプリウスに乗せていただき、まず向かったのは「川棚のクスの森」。
樹齢およそ1200年というその大きなクスノキは、1本の木なのだがまるで森のように見えることからその名がついたのだとか。
川棚を愛した漂泊の詩人、種田山頭火の「大楠の枝から枝へ青あらし」という句碑も建っていた。
確かに、とてつもなくデカい、ド迫力。

「川棚のクスの森」

近くで見るとまたその造形も奇々怪々な感じがして、まさに人智を超えているという表現がピッタリ。

続いて、「舟郡ダム」、別名「青龍湖」へ連れて行っていただいた。
少し高台にあるので、眺望が素晴らしい。

「青龍湖」山頭火、コルトーが愛した川棚の風景 遠くに見えるのは厚島

ここから見える景色こそが、種田山頭火、そしてピアニストのアルフレッド・コルトーが愛した川棚の原風景そのままなのだそうだ。

到着していきなり、地元を熟知する人に近隣を案内していただいというのは、まったくの想定外かつ、非常に嬉しいサプライズサーヴィスであった。

宿に戻り部屋へ。
このたび利用させてもらうのは、専用の内湯と露天風呂がついた離れタイプの「臥龍梅」という洋室。

部屋専用の内湯と露天風呂

普段なら部屋に露天風呂がついていてもあまり入る機会はなかったりするが、今回は3連泊の予定なので、たまにはこういった部屋でのんびりするのもいい。
サーヴィス面でもO専務にお心遣いいただいた。

部屋の入り口で出迎えてくれたアマガエル ちなみにこいつは毎日ここで見送りと迎えをしてくれた

夕食前にまずはひとっ風呂。
山頭火の句がたくさん壁に書かれたモダンなデザインの大浴場は、露天風呂も広く、そして湯温もぬるめで大変快適だった。

18:30、部屋にて夕食。
この日は「板長おまかせ会席」で、生ウニや野菜の炊き合わせに、和牛ロースの鉄板焼き、それから名産の特牛(こっとい)イカの活き造り(まだ生きている! 新鮮すぎて身が透き通っている)に、海鮮せいろ蒸しなど。

このウニがとにかく美味かった特牛イカの活き造り海鮮せいろ蒸し 中身はアワビ、サザエ、ウチワエビ、カニなど

ウニの美味さたるや格別で、これほどのものは都市部ではちょっと食べられない。
また、活き造りに使わなかった下足を天ぷらにして出してもらったんだが、今まで食べたことがないほどに柔らかく、揚げたては抜群に美味しかった。
いやー、腹いっぱいだ。

夜は部屋の風呂に一度入り、選挙特番をちょろっと観てから床に就いた。


8月31日(月)

起床後、まずは部屋の露天風呂にザブンと飛び込んで目を覚ます。
朝食ブッフェを食べた後、車に乗って南へ。
この日は関門海峡近辺を観光する予定。
目的地付近で少しまごついてしまったが、10時頃「海響館」の駐車場に車を停める。
そもそものメインイヴェントは水族館であるこの「海響館」を訪れることなのだが、ショーの時間との兼ね合いからこちらは午後に回すことにして、まずはいきなり連絡船に乗り門司港へ。

連絡船から見る関門大橋

僅か5分の船旅を経て、九州上陸。
門司港レトロを一回り散策する。
展望室にも上がってみた。

「門司港レトロ展望室」から「門司港ホテル」を見下ろす

再び船に乗って下関側へ戻り、「唐戸市場」へ。

「唐戸市場」外観「唐戸市場」内観

もうお昼前だったので市場の活気自体はほぼ消沈していたが、目的は市場内にある回転寿司店、「海転からと市場寿司」。
前に仕事で訪れた時も、あまりの行列に恐れをなして退散した思い出の店である。
果たして、今回もまた当然のように大混雑。

待つ人々 向かい側に食堂があるがそちらも混んでいる

とりあえず客待ち表に名前を記入し、市場内をグルリと一回りしてやり過ごし、結局30~40分ほど待ったところで席に案内された。

店内

これはさすがに美味い!
どれも美味かったが、特に中トロ、しまあじ、さざえなんかが素晴らしく絶品。
スモークサーモンや鯨ベーコンなどといったネタも美味かった。

食べたネタの一部

待った甲斐あり。

満を持して「海響館」へ。

「海響館」

ちょうどショーの時間が迫っているので、展示生体はあとでじっくり見ることにし、まずは「関門ダイブ」という餌やりを見学。
餌をぶら下げたダイヴァーのお兄さんが魚どもに囲まれ、果てには小魚を入れた網を喰い破られていたよ。

大型魚に襲われるお兄さん

水槽の外にいる案内係のお姉さんと掛け合いをしつつ、水中でもしゃべれるマイクを使ったお兄さんの解説もあって、面白かった。

お次のイヴェントは「スナメリのプレイングタイム」。
差し出された管から出る空気を口でカプカプ吸ってから、ポワッと吐き出すバブルリングがかわいらしく、嬌声もあちこちで上がっていた。

これで空気を吸ってから...バブルリングを吐き出す

表情が常に笑い顔なのが面白い。

後戻りしたりして展示をしばし見てから、今度は「アクアシアター」。
今はイルカが子育て中ということでショーには参加せず、アシカ1頭のパフォーマンスのみだったが、設定などもよく考えられていて、なかなかよかった。
夏休み最後の日ということもあってか、観衆もかなり多かった。

客席はほぼ満員カリフォルニアアシカのムサシこちらが子育て中のイルカ母仔

その他、この水族館は日本で唯一シロナガスクジラの全身骨格標本(しかも本物!)が展示されているところとしても知られており、それをじっくりと観られたという経験も貴重。

ド迫力のシロナガスクジラ 全身骨格標本

また、土地柄フグを前面に押し出しており、世界のフグも多数見られる。
私的には、2メートル前後の状態の良いピラルクーが6尾ほど飼われていたことにも感嘆。

ピラルクーとブラックコロソマの乱舞

満足のうちに「海響館」を後にし、まだ少し時間が早いので船に乗って巌流島に渡ってみることにする。
連絡船で約10分。

巌流島に建てられた武蔵と小次郎の像こんな風に宮本武蔵はやってきたのだろうか...?

以前訪れた時は野生のタヌキがたくさんいたんだが、今回は姿が見えず残念。
たまたまこの日まで、「巌流島宝探し トレジャーハンティング」という催しが行われており、つまり島内の立て看板などを訪ねながらパズルを解いていくというオリエンテーリング形式の子供向けイヴェントなのだが、船内で参加書類を手渡されたので少年少女に混じって参加、見事賞品をゲットしてきてしまった。

ホテルへ戻る。
帰着したのが17:30頃だったので、風呂の前に夕食を摂ることにする。
この晩はホテル内に併設された「響灘」という店での食事。
内容はOさんに一任していたが、供されるものはこれまた絶品ばかり。
イチジクを煮たもの、サザエのタルタルソース焼き、ミニトマトのフライなどの前菜に、アジの姿造り(1人1尾!)、アワビのサラダ仕立て、イサキの唐揚げ(これも1人1尾!)、ウニの冷製カッペリーニ、和牛ロースのミニステーキ、そして変わり寿司のフォアグラの握りとデザート。

前菜ぽいものたちアジの姿造りアワビのサラダ仕立て
イサキの唐揚げ 少し食べかけてしまったので汚いウニの冷製カッペリーニ ポン酢のジュレが添えてあるフォアグラの変わり寿司

何とか喰いきったけどこれまたはちきれそう。
太って帰ること、必定。

食後、入浴。
陽が落ちてからの雰囲気もいい。


9月1日(火)

本日はスクーバダイヴィング。
入浴、朝食、庭で虫捕りの後、9:30にロビーでダイヴィングショップの人と待ち合わせ。

部屋に付いている庭でしばし虫捕りに興じる

実はこのたびの下関行きが決まった後、妻が「ダイヴィングもできるらしい」と調べをつけ、依頼したのが「FROGMEN'S SKIP」というショップ。
迎えに来てくれたのは宮本和知似のオーナー、Aさんと女性スタッフのTさんの計2名。
客は我々2人だけなのに手厚い。

車で30分ほど北上し、ポイントに行く前にまずは角島大橋を渡って角島までわざわざ走って、景色を見せてくれた。
確かに美しいところだ。

潜るポイントは、その角島から僅かに南に位置する赤田浜というビーチ。
久々のビーチエントリーだ。
海水浴場にもなっているが、砂浜も海もとにかくきれい。
浜も人口ではなく自然のものだとのこと。

赤田ビーチ 向こうに角島と角島大橋が見える

このポイントには今回お願いしたショップのプレハブ小屋が常設されており、電気も完備、便利な拠点となっていた。

ビーチに設置された拠点

天気もよし、水温も快適。
水深は深いところでも8mほどとかなり浅めだが、魚影は濃く、また砂浜ばかりかと思われた地形も沖に行くに従って面白い岩礁が現れたり、海藻地帯に突っ込んだりと、飽きない。
季節柄、稚魚の群れが多く見られた。

地形も面白かったこのような稚魚の群れがあちこちに

その他、見られた生体を順不同に記すと、アジの群れ、マダイの稚魚、メゴチ、ハゼ、カサゴ、タコ、いろんなベラ、スズメダイの群れ、ソラスズメダイの仔、ミナミホタテウミヘビ、ツノダシ(本来熱帯に棲む魚だが、なぜかこのポイントに1尾だけいるという)、ミノカサゴ、コロダイの仔、ヒメジ、ボラ、イシダイ、多分アカハタ、カワハギ、クサフグなど。

コロダイの仔と、上下にハゼ迷いツノダシ砂から頭を出すミナミホタテウミヘビ
ガンガゼの下に隠れるソラスズメダイの仔 後ろにはサラサエビも見える岩陰に潜むミノカサゴヒメジの親仔?

また、潜っている時にインストラクターのAさんが餌を海中に撒くので、それらを喰らう魚たちも間近で観ることができた。

カワハギを持たせてもらった妻私も餌をやってみたらハタがすごい力でつついてきた

本当に気候はダイヴィングに最適だし、のんびり、2本とも素晴らしいダイヴとなった。
インターヴァルの昼食休憩の時もいろいろな話ができて楽しかった。

正直、山口県にこのような美しくて穏やかな海があるというイメージはこれまでまったく持っていなかったのだが、改めなければなるまい。
写真だけ見たら、沖縄のリゾートと言われても疑わないほどの海の碧さよ。

とても本州にあるとは思えない碧い海

ショップオーナー Aさんの地元を愛する気持ちも充分伝わったし、この海を誇りに思うのもまた当然だと理解できる。
そして、帰り道には途中にある馴染みらしい海産物店に立ち寄って、地元で採れたウニの瓶詰めまでお土産にくれた。

楽しいダイヴィング、心地よい疲れ。

宿に戻ってまずは大浴場の温泉にのんびり浸かり、そして部屋で夕食。
この日は、「ふくフルコース」。
まずはマツタケやクリ、アワビ、シロギスなどを軽くあしらった前菜に、てっさがどっさりと。

すっかり秋っぽい前菜ヴォリュームたっぷりのてっさ

これで2人分か? と疑うほど。
そして続いて、メインのてっちりに、唐揚げ。

鍋セット揚げたてが熱くて美味かった唐揚げ

フグというと当然冬のイメージが強いが、実は天然フグは1年中獲れるのだとか。
これも天然ものなので、身が締まっていてすこぶる美味い。
最後はもちろん雑炊。
だしは最高だし、仲居さんに作ってもらったので実に美味かった。

締めのふぐ雑炊

が、いかんせん完食は惜しくもならず...。

この日はもういっぺん大浴場に行ってから寝た。


9月2日(水)

入浴、朝食を済ませ、一旦部屋に戻った時に例によって庭でカエル捕りを試みていたら夢中になって転んでしまい、膝をしたたかにすりむいた。
大人になってこんな怪我をするとは...。

短パンだったのが災いした

少し時間があるので、朝の散歩に出掛けてみる。
フロントでもらったマップに従い、お寺や神社などを散策してみたが、心なしか寂れていたな...。

「妙青寺」の本堂裏から「八ヶ尻池」のほとりで

すぐ近所で大規模な工事をしており、宿に戻ってO専務に訊いたら、隈研吾氏設計の施設「川棚の杜」を建設中とのこと。
ミュージアムと、コルトー氏にちなんだ多目的ホールができるそうだ。
建築物としても今注目を浴びているようで、来年初頭にオープンとのことだが、楽しみである。

散策後、ラウンジでOさんとしばし語らい、それから無理を言って名物の「瓦そば」を所望したところ、ご厚意でご馳走になってしまった。

川棚名物「瓦そば」

誠に、多謝。

その後、これまた無理を言って中庭にあるモダンな茶室を案内してもらった。
妻は昔、少し茶を点てていたらしいので興味があるようだった。

茶室に見えないが、茶室

帰り際には手土産までいただき、滞在中の心尽くしに対するお礼を述べ、そして近々の再会を約してOさんに別れを告げて、11:20、「川棚グランドホテル」を発つ。

帰りは休憩も最小限にしたら意外と早く着き、門真にあるリクガメ専門店に預けてあったヘルマンリクガメを引き取ったのが17:30、西宮の自宅には18:30に到着した。
総走行距離は約1200km。


♪ 遺言状放送 - 人間椅子


2009年8月29日(土)

しばしカメと離別

昼間水槽の水換えをした後、門真の「トータス・スタイル」へヘルマンリクガメのシロを預けに行く。
明日から3泊4日で旅行に出掛けるので、このショップのペットホテルを初利用。
リクガメ専門店なので、預けている間の世話に関してもここなら心配がいらない。

預けられたケージ内を偵察

4日間、元気にしておれよ。

せっかく門真まで来たので、古川橋のインド料理店「ガナパティ」で晩飯を喰う。
ここのナンは普通よりモッチリしてるから腹に溜まるなあ。
腹いっぱいだ。
チキン、ポーク、マトンのカレーももちろん美味かった。


♪ Feed My Frankenstein - Alice Cooper


連日眠い

昨晩は前日に続きこれまた前部署で一緒だった派遣女子の送別会。
店はイタリア料理店の「ペシェドーロ」。
体調が万全でなかった上に、夜になって仕事がバタついて合流が遅れてしまったが、久々に集う面々での宴会はやはり楽しかった。

それにしても、とてつもなく眠い。


♪ Porno Star - Buckcherry


2009年8月28日(金)

マジで眠いな

革靴の踵は案外早く摩耗する、ということが分かった。
買ってからまだ2カ月あまり、そして数足を履き回してはいるのだが、すでに減りはかなり進行し、昨日会社近くの靴修理コーナーで1足直してもらった。

夕方、いつものテーラーに出向いて秋冬物のスーツとワイシャツをいくつかオーダーしてきた。
1年中言っているような気がするが、物入りだわあ。

晩、前部署で一緒に仕事をしていた派遣女子の送別会(結局諸事情によりあと1か月ほど勤務は延長された模様)が催されたので行ってきた。
店は沖縄料理の「てぃーあんだ」。
食いもんは美味いし、話も楽しいし、なかなか盛り上がった。
終盤には、前日に誕生日を迎えていたプロデューサー氏のサプライズバースデイケーキも登場し、カチャーシーも飛び出した。

楽しいのは結構だが、帰ってきたらこんな時間、さすがに連日のアレコレで疲労は溜まっている。
明日以降も若干ハードめな様子。


♪ Love Hurts - Nazareth


2009年8月26日(水)

1日24時間は短い

昨晩は先輩にお誘いいただき、同僚とともに計3人で北新地の焼肉店「虎龍」へ。
その後、ラウンジへも連れて行っていただいたわけだが、今回もまた、ほぼ初めて宴席をご一緒するに等しい先輩だったこともあり、新鮮な気分で楽しかった。
帰宅は翌1時過ぎ、とにかく本日は眠い。
明日、明後日も晩餐会が控えているため、今夜はちゃんと寝なければ。


♪ State Of Shock - The Jacksons Feat. Mick Jagger


2009年8月22日(土)

「ナイトミュージアム2」と「ボルト」

「109シネマズHAT神戸」で、「ナイトミュージアム2」、そして「ボルト」と続けて観た。
いやあ、両方とも面白かった。
「ナイトミュージアム2」は、前作を踏襲した正常進化を遂げつつ、小ネタなどが高度に練り上げられていて、笑いどころも多い。
「ボルト」も、まあディズニーだから外れはないだろうと思ってはいたが、ベタながらも特に中盤以降は感動を誘うよくできた流れ。
観てよかったと素直に思える2作品。

西宮に戻ってきて「ダイニング キノシタ」で晩飯。
サーロインステーキ、海老フライとズッキーニ、ナス、ゴーヤーのフライに、夏野菜が満載のビーフカレーを食べたが、当然どれも抜群に美味かった。


♪ Kiss Of Death - Dokken


2009年8月21日(金)

新世界より

前部署にいた時にいつもお世話になっていた関係会社を、業務で久々に訪れたのだが、旧知の懐かしい面々がいくつもあり、しばし話に花が咲いた。
懐かしい、とは言いつつも、今も頻々としてお顔は見かけているわけだが、やはり直接仕事で関わる機会がなくなると、距離感というものはいささか変わる。
広がった世界はもちろん保ちつつも、これまで棲んでいたフィールドも大事にしていくことが肝要と思う今日この頃。

昨晩は後輩3人と中崎町の「豚の晴れぶたい」で晩飯。
しゃぶしゃぶなど喰ったが、美味かった。
なかなか面白いひと時だった。
このタイミングで異動に引っ掛かったことも、今の自分にとってはいくつかの意味において何某かのメリットをもたらすはずだ、とも思う今日この頃。


♪ Kiss - Prince


2009年8月 9日(日)

特等席から花火観覧

昨日土曜、朝から会社の草野球チームによる試合があったので参加してきた。
この夏一番かと思われる猛暑の下、熱中症に見舞われるわ、投手としての内容は最悪だわで、もう野球やるのやめよう、と思い掛けたほど。
ダメだダメだ。

一旦帰ってシャワー浴びて少し休んでから、妻とともに会社の先輩宅に赴く。
この日行われる「宝塚観光花火大会」がよく見えるというマンションをお持ちで、そこでみんなで観覧しよう、という会を催され、呼んでいただいた。

食事は「ホテル阪急インターナショナル」のデリヴァリーが奢られており、素晴らしい料理をご馳走になった。
総勢9名が揃い、20時前、いよいよ花火の打ち上げが始まった。

フィナーレ

まさに特等席で、川の真ん中に設置された打ち上げ台から上がる様まで、ハッキリと見える。
高層階なので見上げる必要もなく、首が疲れることもない。
贅沢な花火見物だ。

さらにしばし歓談、最後はデザートブッフェのような状態になり、23:30頃に辞去。
多謝。


♪ Comfortably Numb - Pink Floyd


2009年8月 6日(木)

初ゴルフシミュレーターとか

昨日は仕事の関係者による宴席が催され、お呼ばれ。
総勢5名、まずは曽根崎の「吉在門」で食事。
なかなか美味いコース料理だった。
それから、場所を変えて遊びに行き、生まれて初めてゴルフシミュレーターなるものを体験。
いやー、これは面白いなー。
ゴルフ自体、コースに出たのは新入社員の時以来ないからほぼド素人なのだが、それでも楽しめた。
こりゃヤバいな。

これから何度も顔を突き合わせる人たちとの距離も確実に縮まった感があり、有意義な会であった。
最後には「一風堂」でラーメンを喰うという体育会系のノリで、翌1時前に解散。

本日の晩飯は職場の人と野菜の店「あじゅ」。

昼間、消費期限を1日超えたチーズケーキを食べてしまったことがどれほど影響しているのかは分からないが、なんだかグルグル腹の調子がおかしい。


♪ Fool Yourself - Little Feat


2009年8月 2日(日)

今夜は快勝

今日は19時からナイターで草野球の練習試合。
与しやすい相手だったとはいえ、投げては5イニング1安打無失点、結果も10-0で勝利。
また、相手チームは馴染みの人たちでもあったので、いつもより楽しい雰囲気でもあった。
心配されていた雨も、試合中はまったく降らずに救われた。

気分の良い帰途、さすがに小腹が減ったので「函館市場」で軽く食べて帰った。


♪ Down 'n Dirty - Steelheart


2009年8月 1日(土)

2種のバウムクーヘン

水槽の水換えと掃除をした後、近くの洋菓子店「オ・タンプル・デュ・グゥ」までテクテク歩いて、バウムクーヘンを買ってきた。
「グゥ・バーム」というノーマルタイプと、「ガトー・ピレネー」という2種のアソート。

2種のバウムクーヘン

非常にしっとりとしており、やわらかい。
フワフワのバウムクーヘンが好きな向きには絶品だろう。
こりゃ美味い。
ガトー・ピレネーの方はグレープフルーツかレモンのような柑橘系フルーツの風味もして、これもよい。


♪ Love Hangover - Diana Ross


2009年7月31日(金)

奄美島料理

上司にお誘いいただき、先輩社員1名とともに天六の奄美島料理店「てぃだ」へ。
料理は美味いし雰囲気はいいし話も楽しい。
夜が更けてくると店の兄ちゃんが三線を持って歌い始め、客も巻き込まれて盛り上がる。
いろいろあって祝賀ムードも重なり、素面の私も踊り回る他なし。

店内の様子

この後、行き掛かり上ニュービートルのハンドルを握って宝塚まで走り、それから帰宅。

仕事場が変わってから規模の大小を問わず宴席が増えたなあ。


♪ Pills - Primal Scream


2009年7月29日(水)

大分地鳥と四川炒飯

昨晩、会社の先輩4人とともに福島の「ぶんご路」という店へ。
メチャメチャ美味い大分地鳥が喰えるいい店だった。
酒席をともにするのはほぼ初めての人もいたが、楽しい集いであった。

その後、勢揃いでカラオケ店へ移動し、延長延長また延長で、結局帰宅は翌2時オーヴァー。
週の前半でこれはなかなかハードだぞ。

本日の昼は「坦坦」へ。
セロリや牛肉の入った炒飯を食べた。
各品に使用されている独特のスパイスが、好きな人には堪らないようで!


♪ I Ain't Done Wrong - The Yardbirds


2009年7月26日(日)

「混血(あるいは半血)の王子」ではやはり具合が悪かったのだろうか?

「109シネマズHAT神戸」で「ハリー・ポッターと謎のプリンス」を観てきた。
「サーティワン」でアイスクリーム入りクレープを食べてから観賞。
つまらなくはなかったが、どれもこれもが何も片付かないままに終わってしまった感じ。
「死の秘宝」へ持ち越しの案件が非常に多いみたいだな。
「ちゃんぽん亭総本家」で晩飯喰って帰宅。


♪ 17th Moon - Racer X


2009年7月25日(土)

岩ガキが届いた

生憎の土砂降りで、予定されていた会社の草野球チームの試合は中止。

仕方がないので家にいたら、先日仕事でお世話になったある方から、クール宅急便が届いた。
開けてみたら、見たこともないような特大の岩ガキが、10個も。

特大の岩ガキ10個デカい

ちょうど今は短い旬の真っ只中、これは嬉しい贈り物だ。
ありがとうございます。

早速、生で昼ごはんに、そして夜はソテーにしていただいた。
肉厚、歯応え抜群の貝柱も含め、実に美味かった。


♪ Tenderness - Steppenwolf


2009年7月24日(金)

もう一歩広がり

会社の先輩、仕事関係者と計3人で晩飯へ。
北新地の蕎麦店「櫻 喜庵」。
前エントリーに引き続きだが、新しい人脈との交際は大事にせねば。
自分が社会人になったばかりの頃に戻ったようで、面白かった。
蕎麦も美味いし。


♪ Enter Sandman - Metallica


2009年7月22日(水)

学ぶ日々

新部長にお誘いいただき、私を含め現部署に新しくやってきた人員計4人で会食。
店は西天満の「THE倶楽部・キュイジーヌ」。
新入社員もいるし、これまであまり接点のなかったメンバーとの集いだったので、なかなか新鮮で楽しかった。
業務はもちろんのこと、日々勉強である。


♪ Pump It Up - Buckcherry


2009年7月19日(日)

完投負け

午後、草野球の試合。
雨が心配されていたが、降る気配はなく、暑かった。
調子が良かったので今年初となる完投をしてしまったが、相手が強く0-4で負け。
KFCでジャンクフード喰って、「鯛金堂」でたい焼き買って帰った。


♪ Shakedown - Michael Monroe


2009年7月17日(金)

カブトムシ拾得、そして放逐

昼、会社の先輩と一緒に少し遠出して南森町の「坦坦」で飯。
“日本人向け 汁有坦坦麺”というのを食べたが、食べ終わる頃には唇の周りがピリピリと麻痺しかけていた。
汗もドロドロ。
一緒に行った先輩は“四川人向け 汁無坦坦麺”を頼み、さらに追加でスパイスをもらってふりかけて超然とした顔で食べていた。
いつものことのようだ。

晩は別の先輩、後輩と3人で中崎町の「あじゅ」へ。
野菜が美味い。
ヴェジミートも、青汁生地のピザも美味かった。
皆、草野球のチームメイトでもあるので、その話題で盛り上がった。

阪急夙川駅から歩いて家に向かっていたら、路上に落ちているカブトムシ(オス)を発見、拾得。
平均よりサイズが小さめで、角も小ぶり、どうやら成長途上の栄養状態があまり良くなかったらしい。
これはうちで飼えという啓示か、と思い、持ち帰って早速プラケースを用意、そこにリクガメケージから拝借してきた床材をセットし、さらには適当な餌がなかったので試しにグレープフルーツを1欠片、個体と一緒に入れてみた。

カブトムシ

ところがグレープフルーツはやっぱりお気に召さず。
妻の説得もあり、うーむ、やはり野に放つか、と思い直し、日付も変わった頃合いに、西田公園まで5分あるいて置いてきた。
見たところ広葉樹が少なそうだったので、それでもまだ少し心配が残るが…。


♪ Sometime Again - Katmandu


2009年7月12日(日)

フラフラの大敗

11時より草野球の試合。
須らく雨が降るなどと予報されていたのがまったく嘘のような、酷暑。
近頃にしては珍しく12人も選手が集まり、また女性応援団やチビッ子まで来てくれたのがせめてもの救い。
対戦相手もかなり強いチームで、1-13で大敗!
こりゃ参りました。
たくさん人が集まったので久々に集合写真。

集合写真

帰り道にある「ビッグボーイ」で昼飯喰って帰って、すぐに風呂入った。


♪ Got A Feeling - Stevie Salas


ピカピカになったアルファ156SWでMAEKAWAへ

昼間、夙川駅近くの眼科へ行ってコンタクトレンズの定期検診。
少し汚れているので、交換措置。
メルスプラン万歳。

午後、京都のショップへ、車検が終わったアルファ156スポーツワゴンを取りに行った。
車検と同時に、ボディガラスコーティングも頼んだので、これまで不本意ながら汚れ放題だった車はピカピカになっていた。

ピカピカになったアルファ156SW

しかしこうした機会に代車のAT車を乗った時などよく感じるが、やっぱり乗り慣れた自分の車が一番いい。
MTのダイレクトなレスポンスが当たり前の感覚になってしまうと、ATのルーズさがどうにも怖くて…。

夕方ショップを後にし、祇園の「Restaurant MAEKAWA」へ向かう。
せっかく京都に行くので飯でも喰おうと思い、京都で「nokiro-art-net」というショップを営んでいる友人・Sくんに「どこかおいしい店教えて」と先だって訊いたところ、教えてくれたレストランだ。
ちなみに各種インテリアを扱う「nokiro-art-net」が食器を収めている店でもあるとのこと。

よく考えたら祇園祭ウィーク、中心部に近づくにつれ、市内はバカみたいに混んでいて、少し遅れてしまった。

「MAEKAWA」は内外装も素晴らしくハイセンスだったが、味ももちろん良かった。
ベースは京フレンチで、洋風の調理に京都特有の素材、そして懐石の繊細な盛り付けを取り込んだ感じだ。
冷野菜&温野菜の前菜に、ウニと枝豆のリゾット、ブイヤベース、仔鳩のローストなどなど、どれもすこぶる美味い。

ウニと枝豆のリゾット仔鳩のロースト

そしてデザートは、昨日から始め、オーダー第1号だという、桃づくし。
その名の通り、桃を使ったソルベ、ムースなどに、桃そのものも入っている。

桃づくし

満腹。

店を出て、観光客や若者たちでごった返す四条界隈を少し歩いてみる。
学生時代に過ごした街なのでとても懐かしいが、と同時にその激変ぶりにもやや驚く。
それにしても人が多いこと!


♪ Boom Ka Boom - Kory Clarke


2009年7月 5日(日)

車検とか

乗っているアルファ156スポーツワゴンももう丸5年、2回目の車検がやってきたので、京都のショップへと持って行った。
とにかく何かと物入りで嫌になるなあ。
久々にショップで社長や従業員と歓談、なかなか楽しい時を過ごす。
借りた代車は赤いヴォルヴォV40。

西宮に戻り、今津の「コーナン」と「スポーツオーソリティ」で用事を済ませ、「関西スーパー」で買い物をした後、近所の洋菓子店「オ・タンプル・デュ・グゥ」でタルト・フロマージュを買って帰宅。
スッキリチーズの効いたタルト・フロマージュは激ウマ。


♪ Touch Me In The Morning - Diana Ross


2009年6月28日(日)

ヴェランダリニューアルと草野球と「とよもと」

昨日、委託している園芸店の人がうちに来て、ヴェランダをちょいちょいといじってくれた。
鉢の中身を1つリニューアルし、他にもいくつか地植えに変更したりとか。

鉢の中が華やかになった

さっそくヴェランダに出したヘルマンリクガメのシロがクローヴァーをパクパク食べていた。

クローヴァーを食べるシロ

また、リニューアルした鉢に元々植えていた2本のユーカリも下に移し、添え棒も立てた。

地植えにしたユーカリ

これで元気に育つといいなあ。

夕方、草野球の試合。
久宝寺緑地公園 軟式野球場という、初めて行く球場だったが、2面使用の広場にも拘わらず、意外や好環境のところで嬉しい誤算。
外野の芝もきれいだった。
12-8と少々荒れ気味だが、無事勝利。
それにしても暑いなー。

帰途、「とよもと」で晩飯。
スパムステーキ、タコライスを初めて食べ、あとはいつもの感じだったが、今日も安くて美味くて、満足。


♪ Distant Thunder - Thunder


2009年6月27日(土)

歓送迎会とヴェジタブルキッチンバー

金曜の夜は、先日まで担当していた番組のスタッフの歓送迎会が催され、参加してきた。
焼き肉を囲んだ後、カラオケに行って計5時間余り、花とプレゼントまでいただいて、ありがたい限り。

仕事が立て込んでいるので今日は朝から出勤してきたが、晩は、昨日から我が家に遊びに来ている名古屋在住の義母と妻と3人で、中崎町のヴェジタブルキッチンバー「あじゅ」で夕飯。
チーズフォンデュ風にパンや野菜をつけて食べる「ベジフォンデュ」、「ラタトゥイユのチーズオーブン焼き」、「プレーンオムレツ」、定番の「グリル野菜の盛り合わせ」などに、「ベジフォンデュ」のソースで煮込んだ雑炊風のごはんで、3人とも腹いっぱい。
調理ももちろん適切なのだろうが、野菜そのものの質が素晴らしい。
ドリンクも野菜を活かしたオリジナルものがたくさんあり、美味しいうえに興味深い。
デザートに「あじゅパフェ」、「大麦若葉と緑黄色野菜のふわふわケーキ」まで平らげた。

食後、義母を新大阪駅で見送り、帰宅。


♪ Untouchable - Garbage


2009年6月22日(月)

マツダスタジアム→後楽園→「寄り道」で700km弱の旅

前週末、「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」、いわゆるマツダスタジアムに行ってきた。
そもそもは、日曜に岡山市内で行われる宮沢和史氏の弾き語りコンサート「寄り道」を聴きに行く予定をいれており、それならば、と日程を探ってみたところ、ちょうど土曜のナイターで広島vs日本ハムが開催されることが分かり、チケットを押さえた次第。

土曜朝10:30に家を出、途中2回休憩を挟んで、16時に球場着。
これほどの長距離ドライヴは久しぶりだ。

やってきましたマツダスタジアム

聞いてはいたが、さすがに新しいだけあってマツダスタジアムは素晴らしい。
まず張られているネットが最少限のバックネットだけで、内外野席からの視界はすべてクリア。
雰囲気はスカイマークスタジアムよりもさらに楽しげで、飲食店もこれでもかというぐらいにヴァラエティ豊富で、力の入れ具合が見てとれる。
内野席と外野席の間が区切られているなんてこともなく、1周グルリと歩くことができる。
レフトスタンドの下に埋まる席やただ見エリア、寝ソベリアも見ることができた。
フードも、広島風お好み焼き、グリルチーズバーガー、すじポン、豚バラ串、鶏モモ串、アイスクリームをトッピングしたクレープなど、食べ過ぎた。
いやー試合前から楽しい。

先発は齊藤悠葵とダルビッシュ。
もしかしたらスウィーニーかも…、と少し不安ではあったが、ダルビッシュでよかった。

ダルビッシュ

この球場のスピード表示は他よりも遅めなのだろうか、あまりいい数字が出ない。
着実に抑えるダルビッシュに対し、広島はポコポコと打たれて、小刻みに加点を許す。
栗原のセンターオーヴァーツーベースで1点返すが、それのみに留まった。
ダルビッシュはまだ余裕がありそうだったけど、代打・中田を出され、結果7回でマウンドを降りることになった。
中田は一瞬「お」と思う当たりだったが、レフトフライ。

代打・中田

広島はリリーフの横山なんかもいまひとつで、結局6-1で日本ハムの勝ち。
心配されていた雨は、途中で何度かパラついたものの、本降りにならずに助かった。

宿泊のグランドプリンスホテル広島まで車を走らせて、チェックイン。

翌日曜日、10時前にチェックアウトし、今度は一路岡山へ。
天気はあいにくの雨模様だ。

山陽自動車道を東に戻る。
途中、吉備SAで昼食を摂り、岡山市街へ入ったのが14時前頃。
若干右往左往した挙句、岡山城近くの市営駐車場へ車を停め、日本三名園の一つ、後楽園を人生初見学。
雨も止んで、陽差しも暑いほど。

後楽園 後ろに岡山城も見える

園内の木立に、アオバズクというなかなかに珍しい猛禽が止まっている、と、写真撮影をしていた人に教えてもらい、しばし見物。

アオバズク

なるほど。

一回りした後、「寄り道」が行われる「岡山三木記念ホール」へ向かう。

三木記念ホール

席は結構前の方。
これで「寄り道」は通算4度目だな、確か。
小さなハコでの弾き語りということで、どんなライヴよりも宮沢和史さんが身近に感じられ、その雰囲気に押されてか、トークの中でも比較的プライヴェートな話題が多く出るイヴェントだ。
MCそのものが占める時間的割合も高い。

定刻の16:30を10分ほど過ぎて始まり、1曲目は「Poeta」と変化球。
それから序盤は、「光」、「僕がきらいな歌」、THE BOOMのライヴでも演っていた「津軽海峡冬景色」など。
実はフォークシンガーとしてプロになることを目指していた、という少年期の話や、南こうせつ氏らと共演したエピソードも披露され、その流れで「夢一夜」を熱唱。
また、慰霊の日が近いということで、沖縄の話もたっぷりと。
「白百合の花が咲く頃」が聴けるかも、と少し期待したけど、それは無理であった。
後半は、大城クラウディアのアルバムからの曲や、次のTHE BOOMのアルバムに収録されるという「First Love Song」という新曲、そしてこれまた先日の大阪城野音で感動させてくれた「神様の宝石でできた島」などを演り、本編最後は大仰な演出がかけられた「島唄」。
アンコールは「夢から醒めて」、「風になりたい」の2曲で締め。
最後はオーディエンス含め「風になりたい」を合唱し、そしてスタンディングオヴェーション。
「寄り道」でこれは珍しい。
今回も大満足の内容だった。

終演後、MCの中でも出てきた「やまと」という食堂へ飯を喰いに行ってみようと、調べて向かってみたら、なんと午後7時で閉店だとか!
せっかく来たのに、参った。
ので近くにあった「とりそば太田」という店で晩飯。
あっさりしており、美味かった。

再び山陽道に乗り西宮へ帰る。
2時間ちょいで家に辿り着いたが、この2日間、非常に充実していたことは間違いないものの、さすがに疲れた。


♪ ねんねこよ - THE BOOM


2009年6月13日(土)

「メンズ館」と「だしや」

水槽の水換えをした後、先週に引き続き「阪急百貨店メンズ館」に妻と買い物に出向き、「TOMORROWLAND」、「BOYCOTT」、「MEN'S MELROSE」でパンツとシャツを購入した。
それから、黒崎町まで足を延ばして「だしや」で晩飯。
ぶしたまんまやだしまきやおでんはいつものようにもちろん美味く、ゴーヤーの梅肉和えも絶品で感動した。


♪ Gimmie Shelter - Rolling Stones


2009年6月 7日(日)

草野球と淡路島バーガー

午後から草野球の試合。
6-2で勝利!
暑かった。
ヒットは出なかったが、5イニング投げて1安打、自責点1と投手成績は良かった。

帰途、西宮にあるのに「淡路島バーガー」に寄って晩飯。

淡路島バーガー

やっぱり美味い。


♪ Where Have All The Flowers Gone - Earth Wind & Fire


2009年6月 6日(土)

買い物とホタル

妻と梅田に出向き、「阪急百貨店メンズ館」、「DIESEL」、「THE SUIT COMPANY」、「ユニクロ」、「ヨドバシカメラ」を回り、靴、ベルト、半袖シャツ、インナーウェアにアイロンと購入してきた。

一旦帰宅してから再び出掛け、苦楽園口の「ラーメンたろう」で晩飯を喰った後、夙川畔を上っていってホタルを探しに行った。
探すまでもなく、例年通りの場所にたくさんの発光虫が。

夙川のホタル

ホタルだけじゃなく、見物人もかなり多かった。
毎年、ホタルが見られるスポットとして知名度も上がっているようだ。
なかなか楽しい散歩であった。


♪ Suicide Note Pt. 1 - Pantera


2009年6月 3日(水)

メキシコ料理

西天満でレッスンの仕事を終えた妻と合流し、北新地のメキシカンレストラン「QueRico」で晩飯。
各種タコスはもちろん美味かったし、ラム肉のミートパイも絶品、牛ホホ肉とひよこ豆の煮込みという一品もよかった。


♪ Burning Down Inside - Tyketto


2009年5月31日(日)

神戸でピッツァ

今日の昼は神戸でピッツァを食べよう、ということで、中山手通の「ピノッキオ」へ。
一応予約は入れて行ったが、さすがに昼時は満席だ。

「ピノッキオ」のピッツァ

名物的メニューとなっているピノッキオピザと、コンビネーションピザ、そしてトマトサラダを食べた。
いやー、実に美味かった。
特にピノッキオピザは、癖になる。
本場のナポリスタイルそのままじゃなくて、日本人向きにアレンジしていることが、ロングセラーの秘訣だろうか。
量もすごくて、お腹パンパンだ。

それから三宮、元町界隈を数時間歩き回り、夕刻「カフェマディ」でお茶休憩。
こちらもピッツェリアとしても有名だが、ピッツァはまた今度。

元町ガード下の「シエルクア」でロイヤルエラスティクスのかかとなしタイプ、「フィールドミュール」を購入した。

フィールドミュール

シューレースレスをコンセプトとしているブランドだが、これは珍しくマジックテープ式のモデル。
夏に活躍してもらおう。


♪ I Wish - R.Kelly


2009年5月24日(日)

ドロー

15時から草野球の試合。
中盤まで投手戦だったが、後半は荒れて結局10-10のドローに終わってしまった。
残念な試合ではあったが、個人成績は4打数3安打2打点!
なので楽しかった。

妻と「とよもと」で晩飯。
今日は肉吸もあった。
豚足もゴーヤーチャンプルーもゴマの葉ライスも野菜そばもモズクも美味かった。


♪ Am I Ever Gonna Change - Extreme


デビュー20周年のコンサート

昼間少し仕事をしてから、夕方、妻と大阪城野外音楽堂にTHE BOOMのコンサートを観に行ってきた。
暑い。
数年ぶりの活動再開にして、デビュー20周年コンサート。

入場時に配られた記念メダル

20年の歴史を振り返る、という意味も強いであろう今回のコンサート、さすがに初期の曲が多い。
もちろん「LOVIBE」や「百景」からも演ってはいたが、割合的には圧倒的に「極東サンバ」あたりまでのチューンで占められていた。
前夜の「ミュージックステーション」でも一緒にステージに立っていた4人のサポートメンバーも一緒だった。

どちらかというといつもほどMCは多くなく(それでも昔の思い出話などはやはり面白かった)、その代わりにガンガン曲を立て続けに演っていく感じ。
ステージの後ろに設置した大型スクリーンには、4台ほどのカメラで撮っているライヴ映像(後方からでは見づらい表情もよく見える)や、編集された過去の素材(ヴィジュアル面での変貌もよく分かって、時に笑いも起きていた)などが流されていて、効果大。
そのヴィジュアルエフェクツも含めて、「神様の宝石でできた島」が私には一番よかった。
あとは、導入の紹介トークが抜群だった「島唄」、今の彼らの心境が生々しく表現されている「夢から醒めて」などにも感動。

それにしても3時間弱、長いのは嬉しいがやや疲れたな。
次は9月だ。

森ノ宮のカレー店「印度屋」で晩飯。
妻から辛いと以前より聞いていたので、辛さに弱い私はかつて森ノ宮に住んでいた時も近寄らなかった店なのだが、あえてチャレンジしてみたところ、確かに限界値に近い辛さではあるものの、無事完食することができた。
辛いだけでなく旨みが詰まっており、手間暇掛けて作られているのであろうことが窺い知れる。


♪ 24時間の旅 - THE BOOM


2009年5月17日(日)

巨大マシン

昨朝、トラックで巨大な荷物が届けられた。
ピラティスのインストラクターを務めている妻がカナダから購入したレッスン用のマシン群である。
日本の販売代理店を通さず直接購入した個人輸入のため(以前、カナダに不慣れな国際電話をかけたのはこれだった)、若干手続き等は面倒臭かったが、税関検査や陸送の手配は業者に任せたので、汗だくになりながらも何とか無事に搬入完了した。

SPX Max Plus ReformerSplit-Pedal Stability Chair

私は搬入のみ手伝ってから会社に出掛けたが、これに合わせて妻のピラティス仲間が組み立て指導に来てくれ、おかげでセッティングも問題なくできた様子。
しかし冷静に考えるとこんなデカい物体を家の中に置いておくとはどういう了見だ?
なんか騙されたような気もするが…。

仕事終わり、部下と「だしや」で晩飯。
夜は初めて来たが、美味いし安いし楽しいし、いい店だ。


♪ Smoke Screen - Michael Monroe


2009年5月 9日(土)

「ムサシ」と「フランドゥーブル」

「ムサシ」を観に行ってきた。
場所はシアター・ドラマシティ。
演出 蜷川幸雄、作 井上ひさし(「道元の冒険」と同じコンビだな)、音楽 宮川彬良、そして出演は藤原竜也、小栗旬、白石加代子、吉田鋼太郎、鈴木杏ら。
宮本武蔵と佐々木小次郎を主役に据えて新たに起こされたオリジナルストーリーだが、これは素晴らしかった。
いつもの蜷川演出、そしていかにも井上ひさしらしいクライマックスの展開。
また、キャストの個性をつかみきったこの2人が生み出す笑いも実に巧みだ。
役者の色としては陰の藤原竜也が武蔵を、陽の小栗旬が小次郎を演じており、逆でもいいのかな、と思わぬこともないが、2人ともに、特に小栗旬の堂々たる芝居は良かった。
また私の好きな白石加代子さんの相変わらずのド迫力にも感銘を受けたし、映画「青の炎」でも蜷川さんに起用されていた鈴木杏ちゃんも頑張っていて、他のヴェテランにも引けをとっていない。
高質な舞台であった。

阪急百貨店で催されている「初夏の北海道物産大会」に寄り、「フラノデリス」でチーズケーキなどを買う。
恐るべきことに、40分待ち!
疲れた。
しかし帰ってきて食べたらまあ美味しかったので仕方ないのか。


♪ The Fight Song - Marilyn Manson


2009年5月 8日(金)

中5日で「ダイニング キノシタ」

前回の訪問から中5日、今晩は妻とともに「ダイニング キノシタ」へ。
どうしてもあのグリーンアスパラガスが食べたくなったのだ。

私は今日はグリーンアスパラガスと海老とホタテ貝柱の炒め物を、妻はグリーンアスパラガスフライとメンチカツの盛り合わせをオーダー。

アスパラと海老とホタテの炒め物

炒め物は大粒の黒胡椒が効いていてやや濃いめの味付けだが美味、そして豪快なアスパラのフライも変わらず美味く、蓮根とチーズまで内包している手の込んだメンチカツもまた同じく。
いやーここは美味いわ。
腹パツンパツン。


♪ あの海へ帰りたい - 宮沢和史


2009年5月 3日(日)

負けて疲れたけど楽しかった

午後から草野球の試合。
5-13で完敗!
でもまあ楽しかった。
2イニング投げて無失点。

帰り、「函館市場」で晩飯喰ったけど、18時前に行ったのに20分ほど待ち。
さすがだ。
美味かった。


♪ Red Rooster - Steve Hackett, John Paul Jones, Paul Gilbert, Nuno Bettencourt


2009年5月 2日(土)

「ダイニング キノシタ」

今日は自宅から徒歩10分ほどのところにある洋食屋さん、「ダイニング キノシタ」で晩飯。
季節もののグリーンアスパラと有頭海老(デカい)とホタテのフライを食べた。
相当美味かった。
同じフライでも具材によって衣の味付けを変えていて、薄味好みの私にとっては少しだけ濃いかとも思えるが、それでも実に美味。
信州産だというグリーンアスパラも海老に劣らず巨大で、食べ甲斐がある。
また、サラダにかかっていたドレッシングも絶品。
とてもフルーティーな味わいで、酸味はほとんどない。
何が入っているのかと帰り際に訊いてみたら、ラズベリーだとか。
嬉しい誤算だ。


♪ Praise - Pat Metheny Group


2009年4月26日(日)

新居訪問

会社の先輩にして草野球チームの主将であるSさんのご自宅にお招きいただき、今日の昼、妻と2人で訪問した。
近所の「プアオレナ」であつらえてもらった花のアレンジメントをピックアップし、「ツマガリ」でケーキを買って向かう。
少し早めに現地付近に着いたので、「ユニクロ」でインナーやパジャマなどを買い込んだ。

Sさん夫妻の新居はいわゆるデザイナーズマンション、1Fにあるお宅は南向きにドデカいバルコニーもついていて、素振りも縄跳びもやりたい放題の素晴らしいお部屋。

奥方が手の込んだオードブルと具材豊富な手巻き寿司をご用意していただいており、楽しく話をしながらおいしくお腹もいっぱいになった。
彼らは人生の先輩ではあるが、まだ結婚1か月あまりの新婚夫婦なのでいろいろなエピソードを聞くのも非常に興味深い。

あっという間に時間が経ち、18時頃、Sさん邸から比較的近いバッティングセンターに4人で遊びに行った。
昔ながらの素朴なバッティングセンターで、子供の頃によく行っていた名古屋インターバッティングセンターを思い出す。
4ゲームもやってしまい、ちょっと疲れた。
その後、駐車場まで送ってもらい、S夫妻と別れる。
どうもありがとうございました!

帰途、尼崎市内の店でラーメンを食べて帰宅。


♪ Treasure Trip - Primal Scream


2009年4月18日(土)

オーダーメイドの新ケージ

飼っているヘルマンリクガメ用の新しい木製ケージを以前発注していたのだが、それが数日前に届いた。
サイズは幅140cm、奥行70cm、高さ50cmで、これまで使っていた既成品が90cm×45cm×45cmだったから、相当デカくなった。
そしてオーダーメイドなので細かな仕様も注文通り、使い勝手もよくて立派な無垢の代物だ。

なんだかんだでセッティングには汗だくになりながら3時間近く掛かってしまったが、これでさぞや喜ぶであろう、とカメを入れてみたところ、まったく落ち着かない。
床材も変わったし、視覚、嗅覚で感じられる情報も変わったのだから、まあ思っていた通りではあるが。
ほどなく慣れるだろう。

新ケージ

午後、自転車に乗って「コジマ」に行き、「まめや」でコーヒーを入手し、さらに「菊屋」で菓子を買って帰ってきたら結構またも汗だくだった。
暖かい。

夕方、「とよもと」に電話してみたらおっちゃんが出た。
営業しているというので、妻と2人晩飯を喰いに行く。
ここしばらく店を閉じていたのでとても心配していたのだが、訊いてみたら酔って転んで頭を打ち、入院していたそう!
それは大変なことだが、今こうして再び店に立てるようになって本当に良かった。
とよもとさんには末長く頑張ってもらわねば。

コケて救急車に運ばれる時、おっちゃんも5軒ほど断られてたらい回しにされ、2時間ぐらい乗っていたんだとか!
まったくこれだけ大々的に報道されて問題視されていても、本当にそんな状況なんだなあ。

石焼カレー、ゴーヤーチャンプルー、タケノコとワカメの煮物、モズク、焼きそば、豚足を食べ、2人で腹パンパン。
苦しい。

ようやく、新居に移ったヘルマンリクガメのシロも落ち着いて寝ているようだ。
疲れただろうな。


♪ Only A Lad - Oingo Boingo


2009年4月17日(金)

18歳の若者を囲んで

水曜から妻の兄(横浜在住)が我が家に来ている。
こっち方面の出張を兼ねて。
そして昨晩、妻の母(名古屋在住)も来阪し、そこに今春大阪大学に入学を果たした妻の従弟を呼んで、我々夫妻を含めて5名で入学祝いの食事会を催した。
店は北新地の「エルトロ神戸」。
美味い肉を頬張りながら、希望と可能性に満ちた前途を持つ若者を囲み、そして少し羨みながら、いろいろな話をした。
大学時代って、人生の中で一番楽しくて、思索する時間もたっぷりあって、一見無駄なようだけどとても有意義で、そして取り返しのつかない大切なものじゃないか。

従弟を見送り、阪急に乗って4人で我が家に戻ってきた。


♪ Hero - Eric Martin


2009年4月 7日(火)

Tartufo di Mareとカメの成長

普段から仲良くさせていただいているOシェフの奥方のところに、今私が担当している番組の取材でお邪魔することになり、月曜行われた撮影に少し顔を出してきた。
彼女はオリーヴオイルソムリエ。
その際、ランチの仕込みをしていたOシェフに貴重な貝を食べさせてもらった。

タルトゥフォディマーレ

タルトゥフォディマーレ、イタリア語で“海のトリュフ”という名のそれは、オニアサリに似た二枚貝だが、地中海に生息するもので、おそらく日本への導入はこれが初めてじゃないか! とのこと。
さっとボイルした身をいただいたが、しっかりした歯応えがあって、潮の味がしながらも臭みのまったくない絶品であった。

今朝、出勤前にヘルマンリクガメのシロを家の中で歩かせていたのだが、寝室に侵入していったしばらく後、どこにいったかな、と探しに行ってみたら、なんと高さ5cm以上はありそうなテレビボードの上に澄まして乗っているじゃないか!

テレビボードの上に乗ったシロ

こんなところに上れるまでに成長したか。
しかし上ったはいいが、どうも怖くて下りられない様子。
木登りと同じだな。


♪ Nowhere To Go - Spiritual Beggars


2009年3月 4日(水)

プチ宴会をしていたら37.9℃

仕事関係の知人と会社の先輩と3人で懇親会を催した。
千日前の「徳屋」で鯨を堪能し、閉店まで粘った後法善寺横丁にある味わい深いバーに移動、さらなる親睦を深める。

帰りのタクシー車中、酒もほとんど飲んでいないのになんだか頭がフラフラするなあ、と思いつつ、帰宅して熱を測ってみたら37.9℃あった。
そらフラつくはずだ。
確かに一昨日あたりから調子は悪かったのだが、いつものように重度の花粉症のためだと思い込んでいた。
週の後半にこの体調は実にマズいぞ。


♪ Paranoid - Grand Funk Railroad


2009年2月26日(木)

コーヒーグラインダーの出番

少し前に購入していたArieteのコーヒーグラインダーを初めて使用。
昼の間に妻に「まめや」で買ってきてもらったロースト済みのコーヒー豆をセット、グイ~ン。

「まめや」で買ったコーヒー豆コーヒーグラインダー初使用新鮮なのでフワフワ

おおお、挽きたてだからドリップ時もフワフワ、お湯を少しかけるとモワ~ッと粉が膨らんでくる。
毎回これが家で飲めるというのは幸せなことだ。


♪ Nyah - Heitor Pereira & Hans Zimmer


2009年2月25日(水)

イタリアンのシェフと寿司を喰いに

「アルテシンポジオ」の荻堂シェフに誘われ、北新地の寿司店「黒杉」へ行ってきた。
前半はニシンの煮付け、ホタルイカの茶碗蒸し、クエの刺身、ヒラメのエンガワ、シャコの刺身、あん肝など一品料理が出され、後半の握りは生(冷凍ものではないという意)のトロ、サバ(きずしと燻製)、アジ、アナゴ(タレと塩)、コハダ、サヨリ、イクラ&ウニ、コバシラなどなどが供された。
お任せ。
さすがに美味い。

話題ももちろん食が中心となり、そこから各方面へと発展していった様はいつもながら有意義なひと時。
ぜひともいつの日かイタリアを彼に案内してもらって食べ歩きしたいものだ。


♪ Little City - Jon Bon Jovi


2009年2月14日(土)

通常土曜

昼は水槽の水換えと掃除。

夕刻、妻と「来たろう」で早目の晩飯を喰った。
お好み焼き、ねぎ焼き、焼きそばにもやし炒めで腹いっぱい、美味かった。

それから苦楽園口の衣料品店に行って裾直ししていた妻のパンツを受け取り、その後「関西スーパー」で買い物して帰宅した次第。


♪ Freedom For The Stallion - Alvin Lee & Co.


あっという間の3時間半

札幌より大阪に遊びに来ている友、ヒ~さんと晩飯を喰う。
私は今回が初対面となる、ヒ~さんの友人、大阪在住のhiroさんも加わり、3人で「C.D.TAKOH」へ。
地鶏の入ったサラダ、手長エビの洋風茶碗蒸し、ブリ&ホタテのフリットにオムライスなどといったいつもながら絶品の料理もさることながら、それを平らげつつの会話も非常に楽しかった。
ヒ~さんの趣味である乗馬の話やペットのヘビの話、聞くと少なからずド肝を抜かれるhiroさんの仕事の話に旅の話などなど、普段とはまたちょっと異空間なよきディナー。
hiroさんは国内外いろいろなところに旅行に行っており、それにも驚かされた。

しかし話し込みすぎて眠いですな。


♪ Memory Motel - Rolling Stones


2009年2月10日(火)

「7つの贈り物」試写と漢方医

毎年酷い花粉症に苛まれる私だが、今年も少し前から症状が出始めた。
何とか日常生活をまともに送れるように改善したい、しかし眠くなるような薬は飲みたくない、というわけで、漢方による治療を主とするクリニックに行ってみた。
問診、診察の結果、6種類の漢方をブレンドした薬を処方してもらった。
これで様子見だな。

映画「7つの贈り物」試写に行ってきた。
具体的に書くわけにはいかないが、これまでの役柄とは一線を画するシリアスな演技を見せるウィル・スミスもよかった。
内容も、探せばツッこむところはあるが、気にならないほどに完成度は高く、その凄絶ぶりに引き込まれた。
ラスト、2人が邂逅するシーンはまさにクライマックスと呼ぶにふさわしい。
ロザリオ・ドーソン、どっかで観たと思ったら「イーグル・アイ」に出てたね。

挽きたて、鮮度の高いコーヒーはやっぱり抜群に美味く、香りもいい。


♪ 芋虫 - 人間椅子


2009年2月 9日(月)

草野球チームのちょい遅新年会

昨日の昼は、「散歩に行こう」という妻の呼び掛けに応じて出ていったわけだが、それは実は散歩という名を借りた妻の買い物ツアーであった、ということに気付いた時にはもう遅かった。
途中「高波カフェ」でチャイを飲むという休憩を挟みつつ、夙川~苦楽園口界隈の服飾店を巡る。
そしてめでたく妻は2本パンツを購入。

夜は梅田にて草野球チームのこれまたちょい遅新年決起集会。
来月に挙式を控えたS主将のご成婚祝いも兼ね、ご新造にも出席賜り、総勢18名が集ってなかなかの活況を呈す。
普段はグラウンドだけで顔を合わせるというメンバーも少なからずあったから、こうした場で話すこと自体が新鮮だった、という組み合わせもあったろう。
昨年のタイトル表彰式&記念品授与も行い、盛り上がった。

2次会は有志6名でカラオケボックスに赴き、久々に深い時刻まで遊んだ。


♪ 僕にできるすべて - THE BOOM


2009年2月 7日(土)

山内圭哉さんの「パンク侍」

ブリーゼブリーゼ初見参、昨晩、「サンケイホールブリーゼ」に「パンク侍、斬られて候」を観に行った。
元々町田康氏の書く本が好きで、おまけに脚本、演出、主演の山内圭哉さんの奥方は私の仲良かった高校の同級生(そのおかげで仕事ではまだ絡んだことはないがプライヴェートで山内さんと面識あり)。
これは万障繰り合わせて行くしかないでしょう。

休憩を挟んで2時間45分に及ぶ大作だったが、笑いも要所に活かされ、山内さんはもちろん、小島聖、宇梶剛士、福田転球、中山祐一朗、大谷亮介といった各出演者の存在感は抜群、時折ミュージカルめいたコミカルな歌が入り、映像を効果的に織り込んだ演出も違和感なく、面白い芝居だった。
ただ、会場に居合わせた知人も言っていたが、訳の分からん固有名詞が頻発するなど、ただでさえ難解な一面を持つ町田作品の舞台化だから、原作を読んでいない向きにとってはちょっと正確な物語の把握は覚束なかったかもしれない。

偶然劇場で会った主催者サイドの知り合いとともにブリーゼブリーゼ内の「うおまん」で晩飯。
のどぐろの煮付け、ヤナギノマイの唐揚げ、四万十鶏の塩胡椒焼きなどなど美味かった。
久々の語らいも意義深く、近々の再催会を約して別れた。


♪ The Voice Inside Your Head - Ten Years After


2009年2月 6日(金)

やや遅新年会

昨晩は出演者も交えて番組スタッフらとちょっと遅めの新年会を「六覚燈」にて。
会話も弾み、串も相変わらずの絶品。
特に20本目、最後に出てきた桜海老のおこわという串揚げは特筆ものだった。
何度来ても必ずその都度、初めての品がいくつか供される。
生野菜にはヤーコンも入っていたし、極上の金柑も出てきた。
よい会だった。


♪ Little Martha - The Allman Brothers Band


2009年2月 1日(日)

ゲバラ2部作一気観

「28歳の革命」、「39歳 別れの手紙」と続けて鑑賞。
1日と日曜が重なったこともあって、「109シネマズ HAT神戸」は今まで見たことがないほどの大行列。
いやびっくりした。

全編通して緊迫感に満ち、集中を要求する映画であったが、内容自体は少々物足りなかった。
主に戦いの現場におけるディテールの積み重ねによって構成されているのだが、どれもが断片的すぎて、あの辺のいきさつを熟知している人だけを鑑賞者として想定しているのかな、と思うほど。
登場人物の心裡描写もほとんどない。
チェ・ゲバラがいかにして圧倒的なカリスマの地位に至ったのか、どんな思いで自分の祖国でもない国の革命に命を投じたのか、そもそも、裕福な家庭に育った医学生がなぜ共産主義に傾倒したのか、フィデル・カストロのどこに共鳴したのか、などといった件もまったくなかったので、私を含めそういったものを期待していた者にとってはスッキリしない映画なのかも。
まあその辺は書物を読んで勉強しておけ、ということなんだろう。
パート2にちょっとした役で出演しているルー・ダイアモンド・フィリップスは「ヤングガンズ」シリーズ好きの私としては嬉しかったし、隠れキャラ的に登場するマット・デイモン(ソダーバーグ人脈なのだろう)もいいスパイス。

西北の「デリーキッチン」で晩飯。
フワフワナンが美味かったけど喰いすぎたー。


♪ Sometimes - DramaGods


2009年1月29日(木)

ウマおでん

今晩は会社の子2人とともに東通りの「六根」でおでん。
新メニューも増えていて、定番から変わり種まで相変わらずの美味さ。
あっさり満腹満足。


♪ Josie - Steely Dan


2009年1月23日(金)

マトウダイ&アカヤガラを食す

仕事で使用した珍しい魚たちを少し持ち帰り、マトウダイという魚は煮付けにしてもらい、そしてアカヤガラというのは刺身にて晩餐に食した。

マトウダイの煮付けアカヤガラの刺身

見てくれは良いとは言えず、またポピュラーではないので通常の流通ルートにはなかなか乗らない魚だが、両方とも実に美味かった。
もう1つ、イトヒキアジという魚もまだ残っているので、また後日いただこう。


♪ Silence Is Golden - Garbage


2009年1月21日(水)

東京で無為な夜更かし

昨夕から1泊で東京出張に出掛けた。
晩、六本木で打ち合わせ後、関係者と西麻布の「玉乃葉ぐーや」というところで会食。
昔で言うところの牛鍋、すき焼きがウリの店のようで、その他の料理も含めて美味かった。
品川のホテルに投宿したのはすでに翌1時近く、早く寝ればよかったのにオバマ大統領就任式のライヴ中継を何気なく観ていたらついつい3時前。
5:30に起きて早朝の飛行機で帰阪したわけだが、後悔したのは言うまでもない。


♪ 4000 Rainy Nights - Stratovarius


2009年1月19日(月)

ジャーク、ハワイ島旅行記公開

バラク・オバマ氏の好物として俄かに知名度を上げ始めたジャークシーズニングを我が家も時流に乗って入手し、早速妻が作ったジャークチキンを今晩食した。

ジャークシーズニングジャークチキン

柚子胡椒のような辛さに、いかにも暑い国の料理を想起させる香草の風味が加わった味付けはなかなかに美味。
こりゃいける。

1月4日~9日まで行っていたハワイ島旅行記をアップしました。


♪ Can't Shake It - Great White


2009年1月17日(土)

お高めの回転寿司は相応

早めに行けば大丈夫、というわけでいつも週末は相当混雑する「函館市場」へ夕飯を食べに行ってきた。
うちの近所にはいくつかの店舗があるが、今日は若山町の方の店へ。
短時間ですさまじい勢いで腹いっぱいになったが、今回も美味かった。
魚は冬だな。
帰り際にはやっぱり待ちが発生していたよ。

食後、大社の関西スーパーでチョイチョイ買い出しし、それからすぐ近くにある「アンベル」という小さな洋菓子店でいくつかケーキを購入して帰宅した。


♪ Pressure Drop - Izzy Stradlin and the Ju Ju Hounds


2009年1月16日(金)

旧成人の日は

昨日になるが、妻の誕生日、ということで、「キャリエール」で買ってきたクレープ生地のバースデイケーキでお祝い。
美味い、喰いすぎ。

それにしても、世の中いろいろと激動しつつある。


♪ Taste The Pain - Red Hot Chili Peppers


2009年1月11日(日)

新メニュー現る

「とよもと」へ晩飯を喰いに行った。
年が替わってメニューも一新されており、下仁田ネギと小エビの天ぷら、シャモなどといった新しい品も食べたが、中でも豚のテール煮、というものは他でもお目に掛かった記憶がない。
牛のテールはよくあると思うけど、豚のテールとは。
うーん、ちょっと喰いすぎたかな!


♪ Same Ol' Situation (S.O.S.) - Mötley Crüe


2009年1月 1日(木)

元旦初売り初参戦

謹賀新年。

朝、雑煮を食べ、それから妻と母と3人で買い物に出掛けた。
と年が替わっても昨日とほぼ同じパターンの書き出しになってしまった。

垂水にある「三井アウトレットパーク マリンピア神戸」というところに初めて行ってみた。
渋滞なんかないじゃん大げさな、と高を括っていたのも束の間、駐車場が見えたあたりで急激にペースが牛歩にスローダウン、なかなか入庫に時間が掛かった。
あらかじめ目星をつけていたいくつかの店舗にシャシャシャと足を運び、私は「Timberland」のトレーナー、妻はロングスリーヴTシャツ、母はコートにセーターと、それぞれ気に入ったものを入手することができた。

Timberlandのトレーナー

モール内にあるインド料理店でカレーを喰って退散。

家に戻って落ち着いていたが、チラシを見ていたらどうにも靴が一足欲しくなり、寒空の下、今度は自転車に乗って一人西宮北口の「Step」へと向かった。

一番欲しかった「ZIRA」はサイズがなくて断念したが、しかしカッチョイイ「DRAGON BEARD」のニューモデルを購入。

DRAGON BEARDのスニーカー

和柄を封じ込めたエナメルがサイドに配されている。

早めに風呂入って家でゆっくり飯喰って今日も早々ノンビリしております。


♪ Spiral Architect - Black Sabbath


2008年12月30日(火)

今年は母を伴って西宮で越年予定

昨日、今日と1泊2日で名古屋に帰ってきた。

「ツマガリ」で菓子を買ってから名神で東へ。
渋滞はまったくなし。

私の母、妹夫妻、そして妻の両親と相次いで合流し、総勢7名で「わかばやし」という和食店で会食。
料理も美味しく、皆でワイワイと楽しい夕食であった。

それから妻の実家に皆で移動して、持参した洋菓子など食べながら茶話会。
夜も更けて母と妹夫妻は去っていき、私と妻はそのまま一晩世話になった。

今朝は、雑煮の朝ごはんの後、4人で平和公園界隈を少し歩いてきた。
昼、宅配で届いたおせちをつつき、それから送ってもらい辞去。
しかし雑煮喰っておせち喰ってもう年が明けたみたいだな。

私の母を拾い、3人で西宮の拙宅へと戻ってきた。
西行きも渋滞はなく、スムーズに移動できた。

そして今晩は苦楽園口の「魚卓や」で夕飯。
普段の週末以上に混み合っていた年の瀬。
七輪焼きはきんき、ししゃも、ふぐ、そして野菜などを食べ、他はふろふき大根、ぶりのたたきサラダに鴨しゃぶなど。
もちろん銀しゃりも。
美味かった。

こんなにのんびり過ごす年末年始は学校を出て以来初めてじゃないかな。


♪ Truck Driving Man - Lynyrd Skynyrd


2008年12月23日(火)

HM対談と上海餃子

いつものように出社してみたら、なんだか人がとても少ない。
トイレに行って小用を足し自動販売機でコーヒーを買って自席に戻ったところで、ようやく今日は祝日だったのだと思い至った。
家を出るのが出勤ラッシュの後だから全然気付かんかった。

久しぶりに宮崎哲弥氏、そして橋下徹知事とお会いし、話すことができた。
ちなみに妻ともども、子供の携帯電話所持禁止は全面的に支持する派です。

夜、妻と待ち合わせて梅田で少々物探しと買い物。
阪急百貨店で物産展リターンズ的な催しをしており、出店していた「上海餃子」の水餃子を買って帰った。
取材、プライヴェートの両方で訪れたことのある店なので味も確かだ。
まあこの場で試食もしたけど。
餃子以外もいろいろ試食もしたけど。


♪ Self Destruction Blues - Michael Monroe


2008年12月20日(土)

並の休日

水槽の水換えと掃除を行う。
「今年最後だよ」と妻が何度も言うので、いつもより余計めに掃除した(させられた)。
いや、多大な助力を賜った。

夕方、「コーナン」に行っていろいろ買い物。
「スポーツオーソリティ」でネックウォーマーなどを買い、ペットコーナーで魚飼育用品をあれこれと購入した。
年の暮れ、土曜夕刻のホームセンターの人出はすごい。

晩飯は家でカニ鍋と豪勢でした。

明日はホンマに雨か…。


♪ Over The Hill - Ten Years After


2008年12月19日(金)

大人の会食2

仕事でお世話になっている某事務所のI常務に先輩2人とともにお誘いいただき、北浜のイタリアンレストラン「トラットリア ラルーチェ」でご馳走になってきた。
キャリアも年齢ももちろん大先輩なので、これまではそうそう気軽にお話させていただいたことはなかったが、酒も入って(私は飲めぬが)思った以上のぶっちゃけ話も聞くことができ、楽しい会食であった。
料理も美味。
私は業務が残っていたので食事後会社に戻ったが、3人はさらに煌めく夜の街へと繰り出していったのであった。

あと5時間後には家を出ねば。


♪ Down Low (Nobody Has To Know) - R. Kelly feat. Ronald and Ernie Isley


2008年12月16日(火)

年末スタイルだなあ

いよいよ年始特番の収録前日となった日曜朝、飛行機で東京へ。
打ち合わせの後、もろもろ最後の仕上げ。
移動しようと赤坂駅のホームで地下鉄を待っていたら、旧知のMディレクターに偶然バッタリ会って双方それなりに驚いた。
今は東京に住んでいるが、もともと大阪で仕事をしていて、その時にお世話になっていた人である。
いや~びっくりですな~なんて言いながら地下鉄に一緒に乗り込んでしばし話し込んでいたが、どうやらMさんは反対行きに乗らなければいけなかった、ということを2駅ほども走ってから気付いたのだった。

一旦ホテルにチェックインして荷物を置き、相変わらず、というのが物哀しくもあり偉大なるマンネリズムでもあるのだが、学生時代の朋友、KamaQ牛頭大王と合流し、3人で晩飯を喰う。
グルリと歌舞伎町を一回りした揚句、結局私が泊まるホテルの真ん前にある「黄金の豚」という店で。
これがかなりの当たり店で、豚しゃぶを始めとした料理もいいし、何より半個室形式になっていて落ち着いて静かに会話ができる。
都心の雑居ビルに入っている店でこれだけゆったりとスペースをとっているなんて珍しいな、と思うぐらい。
話は当然我らがかけがえのない学生時代の想い出や友人についてなどが多くを占めるわけだが、とはいってもそこにそれなりの割合で家族の話や仕事の話や最近の若いもんは的な話などが散りばめられていて、15年前と同様に屈託なく笑い合える一方、もう35歳なんだなあ俺たち、という厳然たる事実も否応なしに再確認された機会。
19:30に入店、それから閉店の0時まで話は尽きぬのであった。

翌月曜、7時に起きて世田谷のスタジオへ向かう。
今回は大阪本社からは私のみが出て、あとは皆東京のスタッフという稀有な混成チームで仕事をさせていただいたが、やはり刺激になったし、多岐に渡り勉強になった。
大阪も東京も番組を作るという点は同じだから仕事の骨組みはもちろん変わらないんだけど、似て非なる部分もまた当然あるわけで、それを体感しておくのは間違いなくプラスになる。
現場では、これまた以前大阪にいたが今は東京で頑張っているTデザイナーやSマネージャーといった旧知のスタッフと顔を合わせ、こういった再会もまた喜ばしい。

ギリギリ、19:20羽田発の便に間に合い、大阪へ戻る。
そして会社で待っていたのは23:00~の会議。
ふぎゃ。


♪ Tourniquet - Marilyn Manson


2008年12月13日(土)

「西宮ガーデンズ」

「西宮ガーデンズ」に妻と行ってみた。
オープン以来すさまじい人出で賑わっているらしいが、果たして本日もそれなりに。
でも駐車場に入庫するのに何分も待つ、ということはなさそうだった。

「コールド・ストーン・クリーマリー」は90分待ちの大盛況

「LOG KIT」という店で佐世保バーガーを買い(注文してから出来上がりまで50分弱!)、暖かかったのでスカイガーデンに上がって食べたが、ヴォリュームすごすぎて腹パンパン。

スカイガーデン

それから施設内をうろつき、妻は靴下を、私はAVIREXでカーゴパンツを買ってしまった。

AVIREXで買ったパンツ

阪急百貨店はちょっとショボかったが、専門店街の方は結構いい店が入っている。
その他、紅茶の葉や手作りジャムみたいなやつや雑穀などといった食品類を買って、帰宅。

ある意味、朝から深夜まで仕事するより疲れたなー。


♪ Laughing On Judgement Day - Thunder


2008年12月 7日(日)

四捨五入すると恐ろしいことになる

水槽の水換えと掃除を行った。
ええ天気やなあ。

午後、妻とともに夙川駅近くの「まめや」にコーヒーを買いに行って、それから甲陽園の「ツマガリ」へ。
今日は私の誕生日、ということで妻がオーダーしておいてくれたケーキを引き取りに。
妻の両親からは、誕生日プレゼントとしてDIESELのマフラーが届いた。

義父母にもらったマフラー

これは以前店で欲しいなあ、と私が呟いた一品。
ありがたや。

晩、予約していた苦楽園口駅の西にある「まつ本」へ鮨を食べに行く。
「アルテシンポジオ」の荻堂シェフが「美味い鮨屋があります」と教えてくれた店だ。
ゆったりしたカウンター席が10席、聞いていた通り若いお坊さん然とした大将ともう1人同年輩らしい板さんが。
普通の店にあるような、ネタが入った透明のケースはなく、つまり客があれだこれだと1つずつ注文するのではなくて、基本お任せで出てくる。
我々は酒を飲まないので握りでお任せした。
平目、スミイカ、鮭児(これが鮭児か! という精神状態も作用したのかもしれないが、抜群に美味かった)、ミル貝、赤味、トロ、コハダ、アナゴ、平目の棒寿司、バッテラ、寒ブリなどといった絶品たちが少量で1貫ずつ供されるので、多くの種類を食べることができてうれしい限り。
特に印象的だったのは、ユニークなかんぴょう&芽ねぎ巻きと、小皿にシャリを少し盛り、その上にイクラとウニを両方載せてしまった何とも贅沢な一品、それから赤味、中トロ、トロと異なる部位のマグロを一切れずつ、一緒にまとめて海苔で巻いてしまったゴージャス鉄火巻き。
写真は携帯電話で撮ったものなので少し色がおかしくなってしまっている。

「まつ本」の超ゴージャス鉄火巻き

海苔も巻く直前に1度炙っているので、風味がとてもいい。
こうりゃいいや。
締めに食べたタラの白子の茶碗蒸しっていうのも、トロ~リアッサリで美味かった。
いろいろ一流どころの飲食店がひしめいているこのあたりだが、なかなかいい鮨屋さんには巡り合っていなかったので、得るものあり。

帰ってきて、いつものように生クリームが素晴らしく美味いバースデイケーキを喰った。

35歳か。


♪ A Place In The Sun - Stevie Wonder


2008年11月29日(土)

出張が多いと確かに本が進む

毎度のように土曜は6時に起きて東京へ。
最近平日、土日拘わらず6時台、7時台に起床しており、連日朝方近くなってから床に就いていた数カ月以前とはまさに別天地。
清く正しいサラリーマンになったようだ。
ちなみに明日も朝から草野球の試合があって早朝に起きる予定。

だいぶ煮詰まってきた会議の後、性懲りもなく「やすべえ」で男4人並んでつけ麺。
疲れたなー。

でも往路は半分ぐらいウトウトできたものの、帰りはやっぱり覚醒しきってしまいずっと読書。


♪ Sometimes - DramaGods


2008年11月22日(土)

今日も非常に長い一日で、書き出すと東京とかDIESELとか「1408号室」とか「Chinese Democracy」とか

6時に身を床から持ち上げて、東京へ。
この1週間、ちょっときつい状態だったのでよっぽど言い訳を捏造して寝直してやろうかと思ったが、そこは普段他人に対してエラそうに説教垂れている我が身を振り返り、ブツブツ言いながらも起きて行くしかないのであった。

今日も3連休初日だから駅には人が多いなあ。
赤坂での会議を終え、品川でカレー喰って大阪へとんぼ返り。

夕方、梅田で妻と落ち合い、阪急百貨店のメンズ館に入っているDIESELで買い物。
来月初旬に訪れる私の誕生日プレゼントのようなものとして、前から漠然と欲しかった白っぽいスニーカーと、店頭で衝動的に選んだちょい厚手のロングスリーヴTシャツを購入。

DIESELで買ったスニーカーDIESELで買ったロングTシャツ

まあええ買いもんやったかな。

一瞬家に戻り、すぐに車に乗って神戸へ出掛けた。
HAT神戸の109シネマズで映画を観る。
映画の前にサーティワンでアイスクリーム入りクレープを食べようと妻と言っていたんだが、まさかのクレープ品切れ!
ガク。

観たのは「1408号室」。
スティーヴン・キング原作のホラーというかスリラー映画とのことだが、最低限の知識しか持たない状態で鑑賞。
多少のネタバレを予感させるかもしれないので、ご覧になる予定の方は注意されたし。

入り方から序盤に至るまでの流れは非常に期待を持たせる、いい雰囲気に満ちていたが、中盤からちょっと怪しくなってきた。
主人公のプライヴェートな過去が絡んでくるんだけど、それが微妙な挿入のされ方で、巧緻な伏線となっているわけでも謎の核心とリンクしているわけでもない。
これならヘタにファミリーの問題なんかを登場させるより、単純なホラーとして作り上げた方がよかったんじゃ?
あるいはミステリーとして成立するようなスリラーに仕上げてほしかった。
ラストまで、全編通してよく分からず、後には何も残っていない。

ユニクロでフリース買ってうどん喰って帰ってきて、届いていたAmazonからのメール便を開封。
ついに、ついに出た。
Guns N' Rosesのニューアルバムが!
「Chinese Democracy」が!

ついに出た「Chinese Democracy」

この名前のアルバムが出るらしい、と初めて聞いたのは、もうすぐ35歳にならんとする私が大学生の頃。
つまり、15年近くも前。
それからも、今年こそ出るらしい、なんて噂が何度も立ち上っては否定されてきた。
ハードロック界では半ばその存在が神格化されている彼らだが、実はスタジオ録音の正規のアルバムは過去にわずか3枚しかリリースしていない。
それにも拘らずここまでその名前が大きくなり、また大勢の人々の期待を幾度も裏切りながら、17年ぶり! にアルバムを出したのにここまで売れてしまうというのは、まさにGuns N' Rosesのみが為し得る神業としか言いようがない。
とにかくオールドファンとしては、たとえオリジナルメンバーがAxlだけになっていようが理屈抜きにうれしい。

未だに胃がもたれているような感じがするのは、帰りの新幹線の中で調子に乗って食べきってしまった「わいも」のせいか?


♪ If The World - Guns N' Roses


2008年11月16日(日)

仕事に雨天中止に臨時休業に開店前に友だち来訪にウェブに肉に、と詰め込まれた日曜日

やっとかなければいけない業務があったので9時に西天満に出向き、一仕事。
そして生憎の雨で11時から予定されていた草野球は中止。
所用あって、仕事終わりで東梅田のJTBに行ってみたら、まさか、ビル点検のため臨時休業!
律儀に駐車場に入れたので駐車料金450円の丸損じゃ。
さらに魚の餌を買おうと新御堂を北上して「グレートアマゾン」に行ったら、シャッターが下りている!
しまった12時開店だった、まだ11時半じゃないか。
こりゃなんてツイてない日なんだ! と憤然として帰宅しようと思ったが、気を取り直してちょっと早目の昼飯をそこらで喰って、「グレートアマゾン」の開店を待つことにした。
何とか冷凍エビと冷凍赤虫を購入して家路に就いたのであった。

夕方、ちづちゃん・ちえちゃん姉妹が来訪、ちえちゃんが目下取り組んでいるウェブサイト制作の相談に乗る。
そして妻と4人で「神楽」に行き晩飯。
七五三帰りの一家や誕生日や結婚記念日を祝う人々などで混み合っていた。
美味い肉とかで腹いっぱい。
いろいろな話も楽しかった。


♪ Old Flames - Bad Moon Rising


2008年11月15日(土)

毎週土曜は東京の日

本日も東京日帰り出張。
ここ数日満足な睡眠を確保できていないからちょっと期待したんだが、それでもやっぱり新幹線の中ではほとんど眠れない。
車中、北京オリンピック後一躍時の人となったメダリストに遭遇した。

会議後、スタッフ4名と一緒に赤坂の中華料理店「涵梅舫」で遅めのランチ。
見てくれは正直大したことないんだが、ここは実は有名店らしい。

今日の東京土産は「QBG ル・パティシエ・タカギ」のメープルエクレア。

メープルエクレア

美味かった。

昨日のことになるが、注文していたiPod nanoが届いた。
第4世代、16GB、裏にはURLの刻印を入れた。
そして同時に購入したパワーサポートのクリスタルジャケットを即装着。

これまで初代nanoを使っていたんだが、丸3年になりバッテリーの寿命が通常の使用に支障を来しかねないほどに衰弱してきたので。
容量が一気に4倍になったからやっぱりそれは利便性が高まるな。

何だか疲れも溜まっているみたいで体調が優れない。


♪ Safe European Home - The Clash


2008年11月13日(木)

レトロな店で鯨尽くし

出勤前に内科医院に寄ってインフルエンザの予防接種を受けた。
昨年に引き続き。
筋肉注射だから未だに肩が少し腫れていて痛むよ。

仕事終わりに、会社の後輩2人と南森町の「龍撰旗」という店で晩飯。
鯨料理を前面に押し出しているアットホームな居酒屋風の店で、内外装は昭和レトロの雰囲気満載。
これはいい。
もちろん鯨目当てで行き、刺身、焼肉、大和煮、ベーコン、そして締めには鯨ラーメンと鯨そば。
その他にも各種サラダや串カツなどをたらふく食べて腹いっぱいの大満足。


♪ Money Bought - Nickelback


2008年11月11日(火)

文字通り、とんぼ返り

中2日の東京出張。
今日は飛行機で往復した。
赤坂で打ち合わせの後、ワンパターンながら「やすべえ」でつけ麺喰って帰ってきた。
聖家族」も面白くなってきた。


♪ Like Never Before - Steelheart


2008年11月 9日(日)

水槽掃除してナイター

昼、水槽の掃除と水換え。
こんな季節、というわけで毎年恒例のヒーター&サーモスタット全交換。
物入りだわあ。

夕方、夙川駅近くの「まめや」でオリジナルブレンドコーヒーを200g挽いてもらう。
前回ブレンドしてもらったものよりも少し濃い目の味にしてもらった。
パンチ力アップ。
それにしても挽きたての粉はええ匂いや~。

晩、豊中ローズ球場で行われた会社の野球部の親善試合に行ってきた。
相手も同業他社。
楽しかったけど、個人的にはあんまりええとこなかったわ。
高速乗る前にラーメン食べて帰ってきた。


♪ Stage Fright - The Band


2008年11月 8日(土)

手土産は「ダロワイヨ」のマカロン

本日も先週に引き続き東京出張。
趣向を変えて新幹線で行ってみた。
乗り換え含め歩く手間は減るので、特に今日のように天候の悪い日は飛行機に比べて体はラクだが、私は乗り物の中でほとんど眠らないタイプだから乗っている時間の長さは単純に応える。
まあ一長一短だね。

会議後、赤坂の「やすべえ」でつけ麺喰った。
都内各地にあるチェーン店らしいが、かなりの人気店のようだ。

帰りも品川から新幹線だったから、ふと目に入った「エキュート」にある「ダロワイヨ」でせっかくなのでマカロンを土産に買った。
確かにここのマカロンは美味いけども、それにしても12個で2625円とは高けーなー!

「ダロワイヨ」のマカロン

晩、妻と食べたけどやっぱり美味かったよ。


♪ Luminous Flesh Giants - Joe Satriani


2008年11月 3日(月)

4人会

今日は夕刻から我が家に、会社の先輩にして草野球チームの主将であるSさんとその彼女をお招きし、食事会。
非常にお似合いでベストマッチな感じの2人ではないか。
トマト鍋をつつきながら様々な話題について歓談。
旅行の写真などをじっくり見ていただいたり、Sさんと私の最大の共通嗜好娯楽であるスポーツを熱く語ったり。
手土産として頂戴した洋菓子もガッツリ食べてお腹いっぱい。
あっという間に楽しい5時間が経過し、散会と相なった。

みんなで

それではまた!


♪ Burning Up - Page & Plant


2008年10月28日(火)

豚生レヴァーを喰いに行こう会

つい先日も行ってきたイタリアンレストラン「アルテシンポジオ」の荻堂シェフに以前より、「豚の生レヴァーを食べさせてくれる店があるらしいのでぜひ一緒に...」と誘っていただいていたのだが、ついに昨夜、その会合が実現した。

22:40、仕事が終わった荻堂シェフを拾い、神戸へ向かった。
場所は三宮駅のやや北西、東門街の方に行ったところにある「城戸」という味のあるホルモン屋さん。
この店は実は荻堂シェフも初めてで、元々の紹介者であるTさん夫妻とここで合流、計4人で深夜の食事会と相なった。

基本的に豚のホルモン尽くしのお店のようで、ガツの刺身や、心臓、タン、腸に胃袋の串焼きといったところが実に豪快かつ味わい深く、美味い。
カットは大きめ、焼き具合も言ってみれば雑な部類ではあると思うが、それでも純粋に美味かった。
そしてメインイヴェントである豚生レヴァーも、歯応えがまた牛とは違ってしっかりしており、ほんのりと残る後味も含め、こりゃ初めて食べる味だ。

生の豚レバー

隣の荻堂シェフも「これは美味いな~」と唸っていた。
ちなみに今シーズンはまさにこの日から生レヴァーを提供し始めたとのことで、初物だ。
最後には「城戸スペシャル」と名付けられた、各種ホルモンに細麺うどんが加わり、濃厚なタレで絡められた一品も出てきて夜中に腹いっぱい。

城戸スペシャル

店主のおっちゃんも何だか初めて会った気がしないユニークな方で、初対面のTさん夫妻との会話も併せて非常に楽しいひと時であった。
帰ってきたらもはやこんな時刻。


♪ Shadowplay - Joy Division


2008年10月25日(土)

結婚記念日は「アルテシンポジオ」

昼、水槽の水換えと掃除をした。
少し前から闘病中だったタナゴ1尾が死亡。
R.I.P.

今日は7回目の結婚記念日、というわけで「アルテシンポジオ」で妻と食事。
野生のハタケシメジや野菜のテリーヌといった前菜に、コブダイの蒸し物、フォアグラのフラン、信じられないほど大きなポルチーニ茸が載ったパスタ、そしてフランス産のホロホロ鳥のソテーなど。
豪華なデザートの盛り合わせにはイタリア語で“結婚記念日おめでとう”的なメッセージまで書いてもらい、すべてに満足のディナーであった。

コブダイの蒸し物ポルチーニ茸のパスタホロホロ鳥のソテーイタリア語で祝辞が書かれたデザート


♪ Life - Sly & The Family Stone


2008年10月19日(日)

内容の悪い敗戦

日曜だけど6:30に起きて草野球の試合へ。
残念ながらチームとして攻守ともに精彩を欠き、完敗。
有志2人とともに「藤平」でラーメン喰って帰ってきた。
それにしてもまるで夏のように暑かったじゃないか。

いつも行く「コーナン」内のペットショップで久々に生体を買ってきた。
ミナミヌマエビ10尾とシマドジョウ2尾。

今月から「機動戦士ガンダムOO」が放送再開したが、これはかなり、1期以上に面白いぞ。


♪ Slow Wind - R. Kelly


2008年10月15日(水)

夜型には戻らないぞ

昨日は最近では珍しく23時から会議という変則スケジュールだったため、仕事が一段落した夕刻からポッカリ時間が空いた。
ちょうど先輩に誘っていただいて小洒落た鮨店「小町」で晩飯。
魚をたらふく喰ったぞ。
それでもまだ21時、2人で「梅田バッティングドーム」に行く。
そこに後輩社員も合流して3人でしばし遊ぶ。
バッティング、ストラックアウト、卓球ゲーム、フープ9と存分にプレイし、一同若干疲れた。
さらにそこから近所のバーに入り、私は30分ほどで辞去、仕事に戻った。
ここのところ比較的夜が早い生活だったが、気がつけばもうこんな時刻。
このまま夜型に戻ることは避けねば。


♪ Ready Or Not - Lionsheart


2008年10月14日(火)

小豆島に「寄り道」

12日(日)、13日(月)と、小豆島へ行ってきた。
きっかけは、宮沢和史氏のソロツアー「寄り道」。
この秋もやるらしい、しかし関西圏では行われず、足を延ばせるのは地理的にも日程的にもここだ、ということで、小豆島公演のチケットを取り、それならばとせっかくなので妻とともに出掛ける1泊旅行に転化させたのが事の顛末。

日曜は早起きして8時に家を出た。
姫路発のフェリーが11:15なので、余裕を見て早めに出発したのだが、ちょっと余裕を見過ぎたようでこの分だとあまりにも早く到着してしまう、と気づいたのが第二神明から加古川バイパスに入ったあたりか。
姫路バイパスの別所SAで1時間近く時間を潰し満を持して姫路港へ向かったのであった。

おりいぶ丸

ちなみに小豆島へは今も橋が掛かっていないので船で渡るより他に途はない。
定刻通り11:15に滑り出した福田港行きのフェリー。
車も満載で、人もかなり多い。
天気もまずまず良い。
船内で軽い昼食を摂り、これまた定刻の12:55に小豆島 福田港に到着。

上陸してまず向かったのは寒霞渓という景勝地。
ロープウェイもある美しい渓谷らしい。
山の麓の方に位置する「こううん駅」からロープウェイに乗車、5分弱で山頂へ。

寒霞渓に架かるロープウェイ

ちなみにロープウェイも満員電車状態。
さすが3連休。
ロープウェイの中からニホンザルが見えた。

ロープウェイから見えたニホンザル 木に登って揺すっていた

寒霞渓の眺望は素晴らしかった。
紅葉の時にはさらに人が溢れるというがさもありなん。

寒霞渓の展望スペースから望む

小豆島といえばオリーヴ、なわけで、オリーブソフトクリームなるものも食べてみたり。

寒霞渓を後にし、今度は銚子渓の方へ車を走らせる。
途中、スカイラインでたくさんのニホンザルに出会った。

大挙横断中

後で聞いた話だが、ここらのサルは比較的おとなしいらしい。
確かに箕面のやつらとは大違いだった。

なかなか堂々としたもの

野生のサルたちを見た後に我々が訪れたのは、「銚子渓自然動物園」、別名“お猿の国”。
つまり、サルだらけの動物園のようだ。

「お猿の国」入口

ちょうどショーの時間だったので、最前列かぶりつきで“モンキーショー”を観たが、アイちゃん(8歳)の芸には存分に楽しませてもらった!

アイちゃんのモンキーショー

たぶんやってることはあんまり大したことはないと思うんだけど、何しろ舞台までの距離が何十cmもないほどの近さだからとにかく面白い。
グーでタッチなんかもサーヴィスでやってくれたし、臨場感は何物にも勝る。

歯を剥き出して妻とグータッチ

観衆もとても多かった。
モンキーショーの後、園内をグルリとしてみたがまさにお猿の国、楽園であった。

至るところサルだらけ、柵も何もない親子

宿泊はお猿の国からすぐのところにある「リゾートホテル オリビアン小豆島」。

ホテル入口

満室状態のようだ。
いかにも地方のリゾートホテル、といった感じで、ゴルフ場やテニスコート、プールなども完備してゴージャスかつゆったりした造り。
露天風呂付きの天然温泉もあるし、のんびりするにはよさそう。

プールやテニスコートも見える

早めに夕食。
ホテル内にある鉄板焼き店で、“瀬戸内”というコースを。
地のものを活かしたオードブルに、ホイルに包んだタイの味噌焼き、ひたすら巨大なサツマイモやニンジン、ズッキーニ、エリンギなど、そして主役の讃岐牛がドーンとあって、さらにはタコのガーリックライスにデザートと、常人はとても喰い切れないヴォリューム。

各種オードブルタイの味噌焼き讃岐牛タコのガーリックライス

もちろんどれも非常に美味しかった。
しかしここ数年記憶にないほどに腹がはち切れそうになり、フロントで胃薬もらって飲んだよ。

オリーヴ茶

腹を抱えて呻きながら、楽しみにしていた温泉へ。
時間が早めでピークを外したこともあり、広々とした露天風呂にもゆっくり入ることができてよかった。
やっぱり露天に限る。

部屋に帰って寝ようと思ったが、テレビでやっていた「コラテラル・ダメージ」を最後まで観てしまった。

ちょっとゆっくりめに起きて、朝食ブッフェを摂ったのは10時頃。
天気は快晴、暑くなりそうだ。

チェックアウトして、車を走らせてまず立ち寄ったのは「小豆島ふるさと村」という道の駅。

小豆島ふるさと村

小さな施設で特に目立ったものはなかったような。
しかし3セクかどっぷり役所かしらんが、道の駅とかこういうところって妙に場違いなほど金掛けて作られててきれいね。
高速道路のSAとかPAもバンバン改修されてるし。
そういえば小豆島の道路はいかにも島の道然としてはいるが、よく整備されていて走りやすい。

次は「オリーブ園」へ。

「オリーヴ園」

最初のオリーヴの原木やら“オリーブ発祥の地”と書かれた碑やらを見る。

オリーブの原木オリーブ発祥の地であるらしいオリーヴの実

しかし本当にオリーヴの木だらけだなー。
アップダウンが激しい地なので歩くと汗みどろになる。

続いて向かったのは「小豆島オリーブ公園」。
宮沢和史さんの「寄り道」が行われるホールもこの公園の中にある。

コンサートが行われる「サン・オリーブ」

開園まではまだ時間があるので、少々散策。

イベント広場ギリシャ風車

小豆島はギリシャのミロス島と姉妹島らしいが、確かに異国情緒溢れる造りだ、この公園。
太陽もちょうど燦々と照ってるし、本当に地中海に浮かぶ小島みたい。
オリーブ記念館の2Fにある店でハーブのパスタを食べ、オリーブ茶やスモモのジュースを飲みつつ時間をやり過ごす。
そして15時を回り、いざ「寄り道」の会場である「サン・オリーブ」へ。

いざ「寄り道」

キャパシティは500~600人ほどだろうか。
当然ほぼ満員だ。
定刻の15:30を数分超えたところで暗転、宮沢さんが登場してコンサートが始まった。

1曲目は名前が分からないがボサノヴァのスタンダードっぽいポルトガル語の歌。
そして「イパネマの娘」と続く。
いつもの「寄り道」のようにリラックスして笑えるMCがここに挟まり、3曲目はSMAPの「青いイナズマ」、それから未発表曲の「二人のもの」。
さらにブラジル人アーティストの曲が続き、どうも前半はトークも含めてブラジル押しのようだ。
今年は日伯移民100周年だし、宮沢さんも彼の地でツアーを行ってきたばかりなのでそうなるのも自然なことなのだろう。
ブラジルブロックの締めはもちろん「足跡のない道」。
やはりこの歌はアコースティックが一番いい。

絢香の「三日月」も演ったが、後半はご自身の曲が中心。
「白いハマナス」にちなむ稚内の故人のエピソードや、佐渡島で保護されているトキを見て「朱鷺 -トキ-」を書いた話なども聞くことができた。
歌っているよりもしゃべっている時間の方が長いのもいつもの「寄り道」通り。
特に今回は興が乗っているのか、さらに長い。

「島唄」は初めて聴くアレンジで、かなりよかった。
そして最後はまさかの「神様の宝石でできた島」。
確かに島で行うコンサートの締めくくりにはふさわしいだろう。

これだから「寄り道」はちょっと無理してでも来る価値がある。
行かなきゃ、と思わせてくれるし、終わった後には必ず、来てよかった、と思わせてくれる。

長く演ってくれたのはうれしいんだが、ほぼ3時間近くの長丁場だったため、帰りのフェリーがちょっとヤバい時刻。
5速MTとアルファの回頭性をフルに活かして車酔い御免のエンジン高回転ドライヴで夜道をひた走り、大部港に着いたのは出港25分前の19:15。
何とかなった。

何とか間に合った

復路のフェリーは岡山の日生行き。
客室は結構空いていてゆったり。
20:40に日生港着、赤穂から山陽自動車道に乗って龍野西SAで晩飯を喰い、播但自動車道、姫路バイパス、加古川バイパス、第二神明、阪神高速と経由して、23時、西宮の自宅に帰着。
なかなか早かったな。


♪ 島唄 - 宮沢和史


2008年10月 6日(月)

ミラコスタで結婚式、東京ディズニーランドホテルに泊まって東京ディズニーシーで遊んだ

妻の従弟の結婚式に揃って出席するため、早朝の新幹線に乗って東京へ出向いた土曜。
式場は、東京ディズニーリゾートにある「ホテルミラコスタ」。
おそらくは新婦主導かと思われるが、なかなかのディズニーフリークのようで。

式はチャペルで行われたが、神前ではなく人前式として執り行われ、縁者一同が神妙な面持ちで静かに待っていると、「ボンジョルノ!」と陽気な声を張り上げて、120kgはありそうな太りに太ったイタリア人MCが現れた。
神前式の場合は神父or牧師を務めるのであろう。

結婚式

天気は快晴、チャペルでありながらもここは“ポルト・パラディーゾ”、朗々とした雰囲気のなかなかユニークな結婚式。

続けて催された披露宴には、さすがミッキーマウスとミニーマウスも登場し、場が華やぐ。

披露宴にはミッキーとミニーも登場

優しくて真面目な新郎の人柄がよく表れた、素晴らしい結婚式&披露宴であった。
新婦は初めてお会いしたが、落ち着いてしっかりした感じの人だった。
きっといい家庭を築かれることだろう。

この日は妻の両親とともに4人で今夏オープンしたばかりの「東京ディズニーランドホテル」に宿泊することにしており、久しぶりにお会いした親戚たちに別れを告げてチェックイン。

泊まったのは東京ディズニーランドホテル

行楽日和の土曜とはいえ、あまりにご無体な人の多さ。
魂消る。

少し時間があったので再びリゾートラインに乗って出掛けて「イクスピアリ」などうろついた後、ホテルに戻ってレストラン「カンナ」で夕飯。
お腹いっぱいになって、風呂入って就寝。

明けて日曜、この日はせっかくなので東京ディズニーシーで遊ぶことにしており、横浜から後ほど合流予定の妻の兄を待ち受ける役目は義父に任せて一旦ホテルに置き去りにし、義母と妻と私の3人で開園時間に合わせてパークへ。
分かってはいるものの、どっから湧いてくんねん、この人々。

開園を待つディズニーシーのゲート前

まずは蒸気船「トランジットスチーマーライン」に揺られて“ロストリバーデルタ”エリアへ。
それから、ファストパスを使って「レイジングスピリッツ」に乗ってから、遅れてやってきた義父、妻の兄、そして妻の兄の娘(4歳)と合流、レストランで早めの昼飯など喰いつつしばし休憩。

6人揃って「ヴェネツィアン・ゴンドラ」に乗った後、姪の面倒をじいちゃんばあちゃんに任せ、義兄と妻と私の3人で別行動。
第一生命がスポンサーとなっている「センター・オブ・ジ・アース」へ。
私が第一生命に加入しているということで、ラウンジを事前予約していたのだ。
都市伝説みたいな話だが、アトラクション裏手に隠された謎のインターホンを押してエレヴェーターで地下に降りると、本当に別世界のようなラウンジがあった。
これはちょっと感動。
しかし、間が悪いというか残念ながら肝心の「センター・オブ・ジ・アース」が機械の不調なのか緊急メンテナンスに入っておりこの時は乗れず、代わりに何にでも使える優先搭乗券のようなものをもらって退散した。
ちなみに行こうと思っていた「海底2万マイル」もメンテナンス中だったので、ちょっと予定が狂ってしまったり。
「ストームライダー」と「インディ・ジョーンズ」に乗った後、再び義父母・姪と合流し、“トリトンズ・キングダム”内のレストランで休憩してから帰途へ。

全員で記念撮影

JRで東京駅に移動し、駅構内にある人気回転寿司店「うず潮」で夕飯。
評判に違わず、皆満足。

揃って同じ新幹線に乗り、義兄と姪は新横浜で、義父母は名古屋で下車、そして我々は雨降る関西に帰り着き、22時過ぎ自宅へ帰還した。
カメも魚もまあちゃんと留守番していたようだった。


♪ Skin - Oingo Boingo


2008年9月29日(月)

久々のナイターに疲れた

例によって妻が朝からピラティスとやらに行っていたので昨日は「中屋」で一人ランチ。
親子丼。
美味。

午後は家やその周辺で何やかやとして、夕方帰ってきた妻とともに草野球のナイターへ。
またしても雨が懸念される天候だったがなんとかもった。
珍しく守備が乱れて残念ながら負けてしまった。
個人的には2安打2打点とよかったのだが…。
余談ながら昨夜は選手以外の応援団が6人(男2、女4)も自陣にいて賑わった。

試合後、有志数名とともにロイヤルホストで晩飯。
眠たい、疲れた。


♪ 21st Century Schizoid Man Including Mirrors - King Crimson


2008年9月27日(土)

片付けと「とよもと」

ここ数年風邪らしい風邪を引いた記憶はないが、昨日からリンパ節が腫れてのどが痛くて、ちょっと風邪の前触れっぽい。
珍しく薬を飲んだ。

今日は昼に水槽の水換えと掃除。
それから、PC交代に伴う作業から関連してクローゼットの中をゴソっと片付けてみた。
かなりの量の物品をゴミと化してやった。

さらに付随する作業として、無線LANのベースステーションを移動させようと、これまで使っていたものと違うモジュラージャックにつないでみたら、どうやらそこには回線が来ていない様子。
フレッツ光ユーザーなのでNTT西日本のサポートに電話して訊いてみたら、光が来ている終端を別のジャックに移設するのになんと2万円前後掛かると言うではないか。
これはあまりに噴飯。
こうしたところは本当に新規顧客勧誘の時だけべんちゃらばっかり言うけど、一旦加入させてしまえばあとは冷たいなあ。
まあでも利便性を優先して一応工事を申し込んでみたけど。

晩、妻と「とよもと」へ。
豚足、ゴーヤーチャンプルー、もずく酢、沖縄野菜そばといったいつもの品々の他、今日は島豆腐と、黒糖ムーチーカーサという、葉っぱで包んだ沖縄風の餅状料理を頼んでみた。
もちろんいつものようにどれも美味くて、そしていつものように安い。
さすが。


♪ It Seem Like Your're Ready - R. Kelly


2008年9月26日(金)

おいしい野菜料理

連日の飲食店ネタ(しかも無写真)で恐縮なのだが、最近中崎町にある「あじゅ」というところが気に入って何度か行っている。
“ベジタブルキッチンバー”と銘打っているように、選りすぐられた野菜を使ったおいしい一品がたくさん。
種類は多くないが肉料理もあるので、あっさりヘルシーに済ませることも結構ガッツリいくことも自在。
手の込んだ味噌汁がついた黒豆入りの十穀米も美味いし、オーダーすればその米でチャーハンも作ってくれる。
その近所の「だしや」と並んで、軽くて薄い食事指向が強い近年の私のお気に入り。


♪ Don't Call Me Nigger, Whitey - Sly & The Family Stone


2008年9月25日(木)

天玉丼

番組で紹介した“天玉丼”を食べに、同僚たちとともに北新地の「味くりげ 萬」まで出張って昼食を摂ってきた。
混雑を避けようと、11:50には到着したのにカウンターのみの店内はすでに満席でしばし待った。
名の示す通り、エビやら各種野菜やらの天ぷらを卵でとじてある丼なのだが、まず卵がトロトロ半熟で抜群の具合、そして甘い甘い玉ねぎを始め天ぷらも絶品。
調理長自ら入れる赤だしもセットされ、この場所でこの内容で1000円とは、ランチといえどもかなりのサーヴィス価格であると言える。
遥か期待以上。
夜に来る財力はないが。


♪ Never Believe - Ministry


2008年9月17日(水)

急遽プロ野球観戦

18:00、携帯電話がブルブルと震えたので出てみたら同期入社の友人・KY。
「今から京セラドーム行かへんか?」。
かくして締めて4人、首を揃えて会社を飛び出したのが18:05。
オリックスvsソフトバンクを観に行った。
もちろん草野球チームのS主将もメンバーには入っている。

到着したのは3回表の途中で、幸いにも0-0でまだ試合は動いていなかった。
先発投手は小松と新垣。

オリックスvsソフトバンク

なかなか見応えのある投手戦だったが、走者を出すとコントロールを乱してしまう新垣の悪い癖が顕著に出て、先に崩れてしまった。
オリックスの方は小松も踏ん張り、2番手の川越もテンポ含めて非常に良かった。

4-1でオリックス連敗脱出、いいゲームだった。

観戦後、大正駅近くの「ホルモン たろちゃん」という店で軽くやってから、自宅が近いKYと共に帰宅。


♪ S.M.F - Joe Satriani


2008年9月15日(月)

2日続けて来客

妻のピラティス友達であるちづちゃんと、その妹のちえちゃんが昼、来訪。
まずは「Olive」でランチを食べた。
サラダのLサイズとパスタ2品、それにリゾットとピッツァを平らげたらお腹いっぱいだ。

それから拙宅にて持ってきてくれたケーキなど食べつつ歓談やら何やらに興じる。
ヘロマンリクガメのシロはたいてい人気者。

カメを囲んで


♪ Hickey Hickey - Bonnie Pink


2008年9月14日(日)

小ぢんまりと、にぎやかなホームパーティー

土曜は早い時間から水槽の水換えと掃除。
この日も快晴で暑い。

晩、仕事でお世話になっているフードコーディネーターのYさんとそのアシスタントを務めていたMちゃんが来訪し、夕食会。

女3人

なかなか無謀にも料理の先生に対して妻が手料理を供するという趣向だったが、2人も特製ラタトゥイユやらワインやらお菓子やらを持参してくれ、にぎやかな食卓となった。
各々のプライヴェートな話題を中心にワイワイと語らい、あっという間に楽しい4時間が過ぎた。
ぜひまた。


♪ Wes Bound - Lee Ritenour


2008年9月11日(木)

美味いタコスとトノサマバッタ

先週金曜、バイクで自損事故を起こした仕事仲間が職場に復帰、顔を会わせた。
肘の骨と頭蓋骨にひびが入り、前歯が折れている姿はなんとも痛々しい。
それでもこの1週間、自宅でPC仕事はしていたというから天晴。

晩、会社の後輩たちとメキシコ料理店「カンティーナ・リマ」で飯。
タコスはやっぱり最高に美味い。

夜、妻がヴェランダに茶褐色のトノサマバッタを発見。
どれどれと捕らえようとしてみれば、家の中に飛び込んできて暴れ回るわダイニングテーブルの上に糞はするわでちょっとした騒ぎに。

トノサマバッタ


♪ Whiskey from the glass - Page & Plant


2008年9月 9日(火)

「アイアンマン」試写

映画「アイアンマン」のホール試写会に行ってきた。
「スパイダーマン」同様アメコミが原作であるという本作、実写ということで多少リアルにアレンジはなされているものの、いかにもマンガらしくドガーンドガーンと豪快に話は進んでいく。
些細なことを気にせず素直に受け入れさえすれば、単純に楽しめる。
充分に、面白かった。
本編最後、「I am an Iron Man.」という台詞から直結してBlack Sabbathの「Iron Man」がガツーンと流れてくる件はなかなか乙。
エンドクレジットによるとどうやらあちらではテレビアニメシリーズの主題曲に使われているようだ、「Iron Man」。

帰り、新町の「介」という鉄板焼きの店で晩飯喰って帰宅した。


♪ Let's Get Back - Alvin Lee & Co.


2008年9月 7日(日)

灼熱の日曜に動き回る

11時から万博公園で草野球の練習試合。
少し前までもう秋本番という具合に涼しかったのに、急に暑気が戻ってきてまさに真夏並みの陽気。
先発で投げたが3イニングが限界、熱中症寸前だ、これはおそらく。
今日もタイムリーツーベースを打つことができ、試合も6-2で勝利。
楽しいゲームであった。

野球後、豊中・ロマンチック街道の超人気ケーキ店「ムッシュマキノ」に行って菓子を購入し、それから宝塚に住む妻の友人宅を訪ねる。
先月屋久島旅行に行った際にトレッキングで使用したリュックサックなどを貸してもらっていたので、それを返却しに行った。

持参した旅行の写真アルバムを見たり、彼女の家で飼われている3頭のミシシッピアカミミガメと遊んだり(私だけ)して過ごす。

帰途、クラウンパーク伊丹の「ひごペットフレンドリー」で冷凍エビを買って帰宅。

久々に「祥園」で晩飯を喰った。
鶏胸肉の天ぷらがメインディッシュだったが、美味かった。

炎天下での運動がまだ体に堪えているような…。


♪ Do This Anymore - Nickelback


2008年9月 6日(土)

神社の池に遊ぶ

真夏が帰ってきたような熱気。

近所のジュエリーショップに、長年着け続けて傷んだ結婚指輪のリフレッシュを頼んだ後、その足で妻と西宮神社まで散歩に出掛けた。

西宮神社

休憩処でわらび餅を食べて休んでから、“亀と鯉の餌”を買って、池に棲むやつらにあげて遊ぶ。

池のカメに餌をやる

公園のハトのようにものすごい勢いでカメたちが集まってくる。
中でもガンガン岸の上に上がってきて、何ら臆することなく人間の手から直接餌を掻っ攫っていくやつもいる。

決定的瞬間

これぐらい大きな個体になると噛む力も相当強いので、もうちょっとで血が出るかと思った。
出血したら病気になりそう。

帰り道、最近できた「ブラザーズ」という洋菓子店でケーキを買い、家で食べた。

夕方、「関西スーパー」で夕飯の買出し。
北海道産の秋鮭を買って帰ってバター焼きにしてもらったが、肉厚フワフワでとても美味しかった。


♪ Not Anymore - Michael Monroe


2008年9月 4日(木)

夜間練習→豚に舌鼓

業務終了後、草野球チームの主将である会社のS先輩と、新入社員Iと3人で「梅田バッティングドーム」に行って一汗かき、それから中崎西のガード下にある「豚の晴れぶたい」という店で晩飯を喰ってきた。
この店、名は結構ふざけているが、しゃぶしゃぶや餃子などなどの豚料理(イベリコ豚もあり)は正統的に美味く、また豚以外の品々も充分だった。
楽しい会合であった。


♪ Funtime - The Cars


2008年8月24日(日)

閉幕の日に

午前、草野球の試合が予定されていたが昨夜遅くまで降り続いた雨のためやむなく中止。
残念。

先日、2店舗が統合されて新たに場所を移しグランドオープンした「ひごペットフレンドリー クラウンパーク伊丹店」に行ってみた。
おおこれはすごいじゃないか。
1Fはイヌ・ネコゾーン、2Fは水棲生物・爬虫類・小動物関係に分けられた2階建ての店舗だが、かなりでかい。
品揃えももちろんそれにふさわしく、マニアックではないが広範囲に渡って充実している。
なにより、2Fにはテラリウムをそのまま大きくしたような巨大な滝、黄金のニシキゴイが多数泳ぐ池、周囲に椅子が並べられて休憩スペースも兼ねている展示用海水魚水槽などなど、インテリアもゴージャス。
移転に伴って爬虫類の留守預かりをやめてしまったのが残念だが、いやこれは楽しい店舗だ。

その足を伸ばして「イオンモール伊丹テラス」へ。
駐車場に入るのに20分ぐらい掛かった。
まずは「スポーツオーソリティ」で妻が使うピラティス用のボールを購入し、鯛焼きや生ジュースなんかを買い喰い飲みしたりして、「ジャスコ」で夕飯の買い物。
ここの食料品売り場は初めて来たけど、広大。
ここも楽しいなあ。
それにしても大盛況だ、イオンモール。

晩、妻が渾身の、でもないか、ブイヤベースを製作。

ブイヤベース

今はなき「カフェ・ラティーノ」に倣いリングイネを入れたり、安かったワタリガニなんかも奢って、美味しくいただいた。

北京オリンピックが閉幕。
野球に関しては…、まあ力を尽くして頑張った人たちに素人が文句を言うのもアレなのでアレするがアレだなやっぱり。
男子バスケットボール、全部を観たわけではないが、今回はUSA強かったみたいだ。
バルセロナを知っている世代からしたらあの必死ぶりはやっぱりちょっと違和感があることは否めないけど、もはやそんな時代ではないことも事実。
決勝もかなり焦ってただろうなあ。
コービ・ブライアントレブロン・ジェイムズがチームメイトとして真剣勝負に臨んでいるという光景だけでも充分刺激的だが、今回観た限りではドウェイン・ウェイドがどうやら完全復活を遂げた様子。
ここ2年ほど怪我がちだった彼だが、今大会でのペネトレイトの鋭さはNBAチャンピオンシップを獲得した2005-2006シーズンのそれに戻っているように感じた。

閉会式にジミー・ペイジが出てきたのには魂消たな。


♪ Politician - Cream


京都のホリイさんとこに新築祝を携えて

我が愛車、アルファ156スポーツワゴンのエンジンオイル交換のため、お世話になっているカーショップ、京都の「ホリイトレーディング」へ久々に。
この店は今年3月、旧店舗に隣接する敷地に新事務所を新築され、それから初めて赴いたのだが、いや、実にいい感じではないか。

新店舗外観中の様子

外観もシンプルながら雰囲気充分、そして中に入ると心地よい木の匂いが。
隅に備え付けられているテーブルも木材削り出しで、ここに座って展示車のスパイダーを見ながら飯なんか喰ったら素晴らしそうだ。
今の時期は使われていないが、中央奥に置かれた薪ストーヴも存在感抜群、冬に来るのもまた楽しみだ。

オイル交換とともにタイヤの空気圧調整もやっといてもらった。
改めて見てみたら、この1年で三千数百kmしか走っていない。
乗ってないなあ。

せっかく京都まで来たのでここらで飯でも喰って帰ろうと、ホリイ社長に教えてもらった上桂にある「手のべとんかつ 三平」という店へ。
なかなかの有名店のようだが、これは誰かに教えてもらわないと辿り着かない場所だ。
ホリイ社長の推薦通り、非常に柔らかくて絶品のヒレカツ。
美味かった。

帰りの名神高速はところにより豪雨。


♪ Entering into Peace - Spiritual Beggars


2008年8月18日(月)

夏休み明けに義母来訪

1週間ぶりに出勤。

退勤後、1泊の予定で昼からこちらに遊びに来ている名古屋在住の義母、妻とともにうちの近所の「タパタパタパス」で晩飯。
初めて見る“本日の米料理 あさりとにんにくの茎の土鍋炊き”をもちろんオーダーしたが、普通のパエリアと全然違ってまた非常に美味かった。
他にも、旬の水ナスとトマトや、イカのスミ煮、仔羊の串焼き、ベーコンと玉ねぎのタルト(タルト!? と一瞬思うが、キッシュ風な感じで決してデザートではない)など、いつも通りの確かな味。
サングリアも口当たりが最高でついつい飲めぬ私も飲もうとしてしまうが、妻に止められる。
そして義母はまあ飲みなさいよと薦めるといういつもの有り様。


♪ Vanz Kant Danz - John Fogerty


2008年8月16日(土)

屋久島旅行記

11日~14日まで妻と屋久島に行ってきた。
3泊4日にいっぱい詰め込んだ、なかなかにハードな旅程であったが、以下ざっと旅行記。


8月11日(月)

午前8時、予約していたタクシーに乗って伊丹空港へ。
もちろん縄文杉トレッキングはするし、さらにはダイヴィングもするので荷物は重い。
道は空いていて30分で到着。
チェックインカウンターも予想に反して客は少ない。
運転手さん曰く、2日前の土曜はロビーの外にも人が溢れ出すほどごった返していたそう。

チェックインして荷物を預けて、レストランで朝飯喰ってラウンジで時間潰して、搭乗。
9:50発のJEXに乗ってまずは鹿児島空港へ、11時過ぎに到着。
ここで屋久島行きのJACに乗り換えるのだが、12:20発の便なので待ち時間も1時間弱といい感じだ。

鹿児島空港から屋久島までは約30分。
屋久島空港は荷物受け取りカウンターも手渡し、タグもほぼノーチェックという、東南アジアや南米やアフリカの田舎空港を思わせるほのぼのぶりで、規模もそれらと変わりないくらい小さい。

小さな屋久島空港に到着

空港でレンタカー会社の人と合流し、シルヴァーのヴィッツを借り受け。
明日の縄文杉トレッキングのツアー会社の人も来ており、集合時間等の確認とブリーフィングがあった。

いざ移動を始めたら間もなく、いきなり土砂降りの洗礼。
これぞ屋久島。
ただ、いかにも南国のスコールらしくすぐに止んだ。

移動中、道路沿いに見つけた「ひらの」という店で昼食。
その名も"屋久然料理"という、島の素材を活かしたお任せコース料理とのことで非常に美味そうだが、すでに14時近く、かなり量が多そうだったので料理は1人前のみにしてもらい、それを2人で取り分ける形にした。
結果的にはそうしてよかった。
半分でも充分に腹いっぱいだ。
ツワブキやゴーヤーといった地の野菜を使った料理に、同じく特産のトビウオの唐揚げやカメノテの味噌汁などなど。
ところてんに、タンカンという柑橘を使ったデザートも。

豪華な

食後さらにレンタカーを走らせ、15時過ぎ、宿泊先の「JRホテル屋久島」に到着した。
規模は大きくはないが、清潔感があって感じのいいホテルだ。
従業員のサーヴィスも非常に行き届いている。
あとで知ったところ、開業してまだ3年目とのこと。

JRホテル屋久島

部屋に荷物を置き、まずは温泉へ。
天然温泉&露天風呂があるという点も、ここを選択した大きな要素。
夕方の時間帯は日帰り客も受け入れているということで、客は多かった。
お湯はヌルヌル、アルカリ性。

吹き抜けの天井が気持ちいい、円形のロビーで備え付けのガイドブックなどを読んで少し休んだ後、18時にレストランへ行き夕食。

ロビーは吹き抜け奥に見えるのがレストラン

このホテルがある地名、"尾之間"にちなんだ"尾之間の玉手箱"なる屋久島料理のコースとなっていて、見た目もゴージャス、味も素晴らしかった。
内容は魚介が多く、シイラの燻製、キビナゴの南蛮漬け、お造り3種(アオリイカのことであるらしい水烏賊や、アオマツという初めて聞く魚も)、ナガラメ(トコブシの現地名らしい)、トビウオのオイル蒸し、地鶏のたたき、魚介のフラン、豚の柔らか煮などなどといったラインアップ。
タンカンジュースも飲んだ。
昼食べたコースと同様、ところてんも組み込まれていたが、屋久島の名物の1つなのだな、ところてんも。
コースといえど、その量は豪奢な温泉宿の夕食にありがちな、大喰い大会じみた狂的な多さではなく、尋常に腹いっぱいになる程度。
接客も良くて大満足だ。

夕食後、再び露天風呂を一浴び。
明日は早い、22時前にはベッドに入った。


8月12日(火)

さすがに普段こんな時間には寝ていないので、深夜に何度か目覚めたりした。
4時起床。
4:30、フロントで頼んでおいた弁当を受け取り、そのうち朝食分はロビーで食べて、5:05、迎えのバスに乗っていざ縄文杉トレッキングに出発。
30人以上は乗れそうな路線バスほどの大きさのバスはほぼ満員、さすがにハイシーズンだけあって客は多い。

道中、屋久杉自然館というポイントでガイドさん5名を拾い、バスは登山口目指して山道を登っていく。

6時過ぎ、トレッキングの出発地である荒川登山口着、出発準備を整える。

出発前の荒川登山口の様子

私たちのグループは、我々の他に30代後半ぐらいの夫婦、そして20代女性2人組の計6人。
この6人を担当してくれるガイドはMさんという男性で、御年64歳、屋久島で生まれ育った地元人で、元はタクシー運転手、10数年前よりガイドになったという方。

6:40、入山。
長い道のりが始まった。
まずは延々とトロッコ道、線路の上をひたすら歩く。
ゴツゴツ剥き出しの枕木の上は案外足場が悪いが、1時間半ほど歩いたら歩道状の木の板が線路の上に敷かれ始め、歩きやすくなった。
天気は良い。

延々と続くトロッコ道足を踏み外したらおしまい、こんな恐ろしい橋もあるちょいと休憩中

ちょいちょい休憩しつつ、計2時間半ほど歩いたところでトロッコ道は終わり、勾配のきつい登山道が始まった。
これはなかなか厳しい。
私たちのグループのもう1組の夫婦のうちのダンナさんはホンジャマカの石塚さんを髣髴とさせるぷよっとした巨漢なのだが、さすがにしんどそうで息が荒くペースもちょっと遅れ気味。

きつい登山道が続く

導いてくれているMガイドは、至れり尽くせり、懇切丁寧にいろいろと説明してくれるというタイプのガイドではないが、かといって不親切であったりやっつけ仕事をしているという風でもない、いい感じにいい加減なおっちゃん。
肩の力が見事に抜けており、島の外からやってきた若いガイドたちとは異質な、愛すべきキャラクターだ。
ちなみに夏休みシーズン真っ只中ということで、この日で縄文杉トレッキング3日連続とのこと。
64歳でその偉業、生半可な体力や郷土愛ではできまい。
すごい。

暑いのでTシャツ1枚でも汗だくだが、はめている登山用のグローヴは非常に役立っている。
木の枝につかまる時も棘などを気にしなくて済むし、こけて手をついた時の怪我防止にもなる。

ウィルソン株に辿り着いたウィルソン株の内部から上を仰ぎ見ると、ハート型

ウィルソン株を見てしばらく歩いた後、11時頃休憩して昼食。
皆持参した弁当を食べ、湧き出す清水を汲んで沸かしたコーヒーを飲む。
コーヒー、やかん、携帯コンロはMガイド持参。

昼食後、その場にあらかたの荷物は置き去りにして、いざ縄文杉を目指して行進再開。
荷を置いていくというのはいいアイディアだ。

木のトンネルをくぐるちょっと休憩

途中から結構な強さの雨に降られ出した。
頭上には樹々の葉が繁っているのでずぶ濡れになるということはないが、これまた屋久島の洗礼だな。

あの階段を登れば、縄文杉

12:10、登山口を出発してから実に5時間半後、ついに縄文杉に辿り着いた。

靄の向こうに立ちはだかる縄文杉

縄文杉はそもそも推定樹齢7200歳、まさに縄文時代から生きているということでその名がつけられたわけだが、後の調査により、実は1本ではなく複数の杉が絡まり合ったもので、その樹齢は2200歳ほどなんじゃないか、という見方もあるらしい。

登山客は本当に多く、設けられたデッキの上には人が溢れている。
私たちも写真を撮ったり、しばし佇む。

縄文杉の前で記念撮影

ガイドのMさんは20数年前、まだこんなデッキや立入禁止ロープも設置されていない時代に、なんと縄文杉そのものに登ってみたことがあるそう。
他にも、イタチを釣ったとかウミガメをだまして産卵させたとかいうユニークな武勇伝を持っている、実に悪戯好きな老少年なのだった。

帰路、下り。
登りよりももちろん負担は少ないので、ペースもやや早め。
往路は人が多かったので素通りした観光ポイント、夫婦杉、大王杉、翁杉に立ち寄って、解説を聞いたり写真を撮ったりする。
ちなみに大王杉は推定樹齢3000年なので、あるいは縄文杉よりも前の、最古の杉かもしれない。

まるで木のお化け、大王杉

64歳のMガイド、さすがに少ししんどそうだ。
またこの人は他のガイドが皆持って連絡し合っているトランシーヴァーなるものを持っておらず、何かの折には近くにいるガイドが「今、私とMさん、水場にいます」などと報告をしてくれているのであった。

縄文杉トレッキングを始め、屋久島の山歩きの際にはヤクシカという固有のシカがよく見られる、と聞いていたのだが、往路ではまったく姿が見えず。
Mガイドも、「4年に1度、うるう年ぐらい珍しい」と言っており、これは何たる不運か、と諦めかけていたら、帰り道にようやくその姿を見ることができ、よかった。

姿を現したヤクシカ

ヤクシカはニホンジカの亜種で、本州のものよりも体が小さい。
1度出てきたら続くもので、都合4回ほど目撃した。

16時頃、もう終点に近い小杉谷橋の下、河原に下りて皆で休憩。
靴と靴下を脱いで冷たい川の水に足を浸し、疲れを癒すひと時。

河原でしばし足を休めるヤクザルも姿を見せた

また、この時ヤクザルも出没。
標高の高いところには棲まないというサル、麓に近いからこそ見られたのだな。
ちなみに固有種であるヤクザルもニホンザルの亜種。

道中、何度かこけたが、そのたびに先述のようにグローヴと、そして長ズボンに助けられた。
あるいは途中で着脱式の裾を外して、短パンの形状にしようかな、とも思ったんだが、長いままにしておいてよかった。
短パンだったらきっと怪我していた。

歩き始めてから約10時間半後の17時過ぎ、無事に全員完歩、出発地点である荒川登山口に帰還!

ついに生還を果たした

17:20、全員乗り込んで揃ったバスが出発、道中案内してくれたガイドさんとも別れ、18:30、ホテル着。
今朝ホテルを出たのが5:05だから、実に13時間半の行程。
いやあ、よく歩いた。

ホテルから車で3分のところにあるコンビニ然とした雑貨店に行き、バンテリンやら栄養ドリンクといった回復剤を購入。
アミノバイタルも持ってきたらよかった。

それから風呂に入り、19:45、レストランで食事。
今日は"屋久の玉手箱"というコースで、ホタという魚の刺身や、タコのマリネ、地元で採れるツワブキという山菜、合鴨のロースト、タンカンを練り込んだうどん、海老パンサンド、牛フィレのステーキなど。

今日の玉手箱はこんな感じ海老パンサンド(左)とタンカンうどん

美味い。
島の料理の味付けは全体的に甘めで、醤油もほんのりと甘い。

明日も朝からダイヴィングなのでグッスリ寝なければ。
22時過ぎ、就寝。


8月13日(水)

6:15起床、7時に朝食ブッフェを採る。
そして7時半前、レンタカーのヴィッツにダイヴィング道具を積み込んで出発。
今日はスクーバダイヴィングの予定で、集合地は島の北側にある一湊というところ。
私たちが泊まっているホテルはまったくの反対側、島の南の尾之間というところにあるので、車で1時間ほど掛かる。

東回りで走り、およそ50分後、集合地点である海水浴場の駐車場に到着。
無事にスタッフ&他の客と合流し、海水浴場に隣接する一湊漁港にあるダイヴィングサーヴィスの拠点へ。

一湊漁港

器材の準備、ブリーフィングなどを終えた後、船に乗り込み9時過ぎ出航。
我々の乗る船にはインストラクター3人と、10人ちょっとの客。

間もなくダイヴ

数分も走らないうちに停止、まず1本目は漁礁~ゼロ戦というポイント。
透明度は20m、水温は28℃。
温かい。

漁礁に居着くアザハタなどミノカサゴ素手に纏わりつくスザクサラサエビ

ここでは漁礁に居着くアザハタという大きなハタや、3種揃ったミノカサゴ、手をクリーニングしてくれるエビなどが見られたが、私的にトラブル発生。
マスクが異様な圧力で顔面に張り付いてしまい内部が真空状態に、その影響で目の周りや眼球が赤く腫れ上がるという症状に陥ってしまったのだ。
上がって鏡を見てみたら確かにひどい容貌になっており、皆に心配されたがせっかくの機会だし、見え方そのものには問題はないので2本目も行く。

1本目浮上する直前に見えたツバメウオの群れ

今度のポイントはまだ名称が付けられていない新ポイントで、一面真っ白な砂底に大きな岩がデーンと鎮座しているという地形。
水深は浅くて15mほど。
1本目もそうだったけど、結構流れがある。

大きな岩の周りをグルリと巡る

のんびりと岩の周囲を観察しながら回り、コショウダイの仔や、イシヨウジ、大きなコイボウミウシ、ヌノサラシ、ゴンズイなどを見る。
残念ながら念願のウミガメは見られなかった。

コショウダイの幼魚コイボウミウシヌノサラシゴンズイ

ショップ拠点に戻り、弁当を喰って辞去。
改めて見てみると、私の目の周りはまるで焼け爛れたようなかなりひどい状態になっている。
こりゃ参ったな。

一湊を出て、来た方向とは反対側、西回りで走る。
途中、ウミガメの産卵地として有名な永田いなか浜にある「屋久島うみがめ館」に立ち寄った。
かねてより屋久島に行った時は訪れてみようと思っていたところだ。
思っていた以上に質素でシンプルな施設じゃないか。
夏休み期間を利用して遠方よりボランティアで来ているという女子学生が受付をしていた。
放流を待つアカウミガメの仔たちが飼われていた。

「屋久島うみがめ館」放流を待つアカウミガメの仔たち

このまま反時計回りに走ってホテルまで帰る。
途中の西部林道という区間は舗装はされているものの相当細く、すれ違いも大変だ。
道路沿いにはヤクザルの姿もたくさんあり、親子連れでいた母ザルにキーッと歯を剥かれ、かなり怖かった。

道路沿いにいたヤクザル

丸々島を一周したことになり、16:30、ホテル着。
風呂に入った後、本来は最速でも17:30からという時刻をお願いして17:15に変更してもらった夕食を採る。
夜、今度はナイトツアーに出掛ける予定になっており、急ぐのだ。

今日は連泊の3泊目ということで、通常とは違う特別メニュー。
私は和食の懐石、妻はフレンチのフルコースをオーダー。
ごちゃ混ぜにして覚えているいくつかを順不同に書き出してみると、アサヒガニの酢の物、牛フィレのステーキ、ホタのポワレ、イセエビの具足煮、桜桃のスープなどなど。

アサヒガニの酢の物牛フィレのステーキイセエビの具足煮

ちゃっちゃと喰って、18:30、再びレンタカーに乗ってホテルを出発。
今から、孵化したウミガメ観察を中心とするナイトエコツアーに参加するのだ。
45分ほど走り、宮之浦というところにある集合地、屋久島観光センターに到着。
予定時刻の19:30、Nさんという20代ぐらいの女性ガイドや他の客と合流、ヴァンに乗り込んで皆で移動する。
参加ゲストは我々の他は若い単独女性、夫婦1組、カップル1組の、計7人。

姫路出身だというガイドのNさんはナチュラルで非常に感じがいい。
車中、ウミガメについてのレクチャーなどがある。

まずは、永田いなか浜へ。
孵化したウミガメは光に反応し、そちらを目指してしまう習性があるのでライトは使えない。
しかし月明かりが充分に明るい。
星もプラネタリウム並みに見える。

ウミガメは一般的に5月~7月に産卵し、8月に孵化するというスケジューリングだそうで、つまり今は孵化した仔ガメを観察する時期に当たる。
さすが、Nガイドがほどなくして砂浜の上に海を目指す1頭の仔ガメを発見。
皆で応援しながら観察する。
無事に入水するまで見届けた。

暗闇の中、シャッタースピードを遅くして何とか撮ってみた 必死で海を目指す仔ガメを皆で見守る

この頃になると、エコツアー参加者以外の一般見学者たちも続々と集まり始め、中にはちゃんとした知識やマナーを有していないため明るいライトを点灯する人もいたりする。
Nガイドも後で、自然を保護することと観光客を案内することはある意味矛盾しており、ジレンマがあります、とつぶやいていたのが印象的。

その後も群れではなく散発的ではあるが、3頭ほど海を目指す仔ガメを観察。
また、空をボーっと眺めていると流星もたくさん見られた。

21時、昼間訪れた「屋久島うみがめ館」に一行皆で入館。
昼はスルーしていたお土産品、ウミガメの木彫りを買う。
屋久杉を使った工芸品などではなく、出来もこう言っちゃ何だが甚だ稚拙なものだが、"やくしまうみがめかん"の焼印があるとなると買わないわけにはいくまい。

再び屋久島うみがめ館へ

再びヴァンに乗り込み、15分ほど走って今度は屋久島灯台へ。
道中、夜行性だというヤクシカの姿多数。

屋久島灯台

屋久島灯台の下に佇んでみると、対岸の口永良部島にも灯台が見える。

しばし休憩した後、ツアーは終了し帰路へ。
参加客一同、和気藹々とこれまで仲良く楽しんでいたが、さすがに帰りの車中では皆疲れていた様子。

23時、屋久島観光センター前で解散、再び40分運転してホテルへ戻る。
途中からものすごい土砂降りに見舞われた。
局地的、一時的なものではあるが、勢いは強烈。

ホテルに着き、急いで風呂に入って25時、ベッドへ。
さすがに眠い。


8月14日(木)

8時過ぎ起床、体は多少疲労しているな。
朝食を採って10:30、チェックアウト。
昨日傷めた目の周りは、少しだけマシになったが、完治にはもう数日掛かりそうだ。

この青と緑はなかなか見られるものじゃない

好天の下、ホスピタリティが心地よかったJRホテル屋久島を後にし、千尋の滝という観光スポットへ立ち寄った。

千尋の滝

落差60mちょっという大きな滝で、近くには寄れないが充分な迫力だった。
今の時期は1年のうちでもトップクラスの観光ハイシーズンだと思うが、島自体のキャパシティも関わっているためか、縄文杉トレッキング途中のトイレ待ちの列を除いて、どこに行っても観光客によるごった返し、混雑の類はなかった。
千尋の滝の後、竜神の滝というのも見た。

竜神の滝を眺める

安房という地区にある「れんが屋」という鹿料理の店で昼食を採ろうと思っていたんだが、まさかの盆休み。
観光地なのに盆休み?
近くにある「屋久どん」というレストランに入る。
店内には1000万円前後はするであろう、巨大な屋久杉から彫られた虎などの豪奢な工芸品多数。

店の中に飾られていたゴージャスな屋久杉工芸品

この店にも鹿の刺身定食があったので、バンザイと喜んでそれを注文、妻は屋久島風うどんとトビウオの唐揚げがセットになったものを。
屋久島風うどん、ダシも麺も相当美味かった。

鹿の刺身定食飛唐うどん

昼食後、道中に点在しているいくつかの土産物の店に入り、物色。
屋久杉の工芸品て、本当に高いなあ。
最近観光客が激増していろいろと問題になっている屋久島だが、こうして店などを巡ってみたりしても分かるように、まだガッチリとリゾート地化、ベタな観光地化はされていない感じ。
ヤクザルを模した小さな屋久杉の彫り物を買う。

14時、レンタカーを返却して空港へ。
改めて、小さな空港だ。
手荷物預け入れも離陸の1時間前からしか受け付けていない。

空港の中も本当に小さいさらば屋久島

15:20、屋久島を後にし、鹿児島空港へ向けて飛び発つ。
鹿児島空港での乗り継ぎも1時間未満と非常にスムーズで、17:45、伊丹行きのANAで帰宅。

(了)


♪ I Surrender - R.Kelly


2008年8月 9日(土)

オーヴォリ初採食

「アルテシンポジオ」の荻堂シェフから、「オーヴォリ(卵茸)というなかなか珍しいキノコが入荷したのでぜひ…」というありがたいメールをいただいたので、これは行かぬわけにはいくまいというわけで今晩妻と行ってきた。

オーヴォリは日本の山にも自生しているらしいが、今回のはイタリアもの。
確かに流通量は少ないようで、私も初めて。

そのオーヴォリはカルパッチョ、つまり生と、パッパルデッレの具としていただいた。
生で食べてみるとその味わいは非常に淡白でシンプル、歯応えはしっかりとしており、サワークリームベースで塩、胡椒が効いたソースとよく合う。

カルパッチョのオーヴォリ

パッパルデッレに入っていた火を通したものは、生のものよりもキノコ然とした風味が少し強まり、これまた絶品の生パスタと相まって素晴らしく美味かった。

その他、スズキとナスのインパデッラ、剣先イカのソテー、ウサギのローストなどを食べたが、ウサギ肉の皿の上には左右半分に割られた頭部が載っていてビックリ!

顔つき! ウサギのロースト

これは特別サーヴィスのようで、クセのある白子のような脳味噌、そしてボディとはまた一味違う、ゼラチン質の頬の肉など、レアなものを食べさせていただいた。
それにしてもこうしたものを出す場合、「いかがですか?」と一度客に訊いてから供すものと思うが、その辺荻堂シェフは心得てくれていて、「FTさんなら絶対お好きだろうと思って勝手に出しちゃいました」とのこと。
大正解。

盛り沢山のデザートまで完食して、腹いっぱい。


♪ Thikhathali - The John Scofield Band


2008年8月 6日(水)

ヤナギノマイ

自然が相手のものだし、路線が長いので仕方ないところはあるが、それにしてもJRのインフラは脆弱すぎるような気がする。
遅れたり止まることしばしば、今夜も大変だった。

昨日家で食べた晩ごはんのおかずは、ヤナギノマイという魚。
毎週火曜日、近所のCOOPに出店している魚屋さんが抱えていた珍品で、以前にはここでボウズコンニャクという魚も買って食べたことがある。
開きの塩焼きを食べたが、カサゴやソイの仲間だけあって非常に美味。
1つ勉強になった。


♪ Transmission - Joy Division


2008年8月 3日(日)

昨日は映画2本ハシゴ

朝、柄にもなくヴェランダの清掃などをしてみたら、もうわずかな時間で汗だく。
狭いヴェランダだが本気できれいにしようとおもったらこりゃ2時間は掛かるな。
何事もメンテナンスは大変だ。

昼、水槽の水換えと掃除。

夕方、妻と「109シネマズHAT神戸」へ行き、「31」でクレープを喰ってから「崖の上のポニョ」を観た。
チラリと前評判を聞いていた通り、ところどころ意味不明な箇所や辻褄のよく分からん設定があるが、まあ深く考えることなくボーっと楽しめる作品だった。
夏休みだねえ。

観賞後、「HAT神戸」5Fにある「あんばい」という店でちょっと贅沢な晩飯を喰い、それから本日2本目、「カンフー・パンダ」を観たのだった。
レイトショー。
はっきり言って、こちらの方がかなり観応えがあって面白かった!
何も考えずに楽しめる、という点では同じだが、ストーリーはより単純明快で分かりやすく、ブルース・リーやジャッキー・チェンの旧き佳き時代のカンフー映画を観て育ってきた私などにとってはノスタルジックでさえある。
部分的に「北斗の拳」ぽかったり。
さすがドリームワークス。
エンドクレジットで知ったが、声もジャッキー・チェン、ダスティン・ホフマン、アンジェリーナ・ジョリー、ルーシー・リューなど、豪華。


♪ Ice Cream Summer - Hanoi Rocks


2008年8月 2日(土)

歓送迎会2つハシゴ

業務終了後、歓送迎会を2つハシゴ。
まずは現担当番組のスタッフが若干名入れ替わるため、「扇町バール」で催されたそちらの会合へ。
1.5hほど在席した後、今度は前担当番組のスタッフ交代に伴う別の宴会に出るため「山瀬」に。
詳らかに記すことはできないが、どちらも非常に楽しかった。
最終近くのJRで帰宅。
長い1日だった。


♪ Sittin' 'Round - Joe Satriani


2008年7月31日(木)

プチ練習会

仕事終わり、草野球メンバー3人(会社の先輩および会社は別だが仕事仲間)とマネージャー女子2人とともに梅田バッティングドームで遊んだ。
週末を避けると人も少なくていい。
2ゲーム打ち、ストラックアウトを1回やり、9フープスでは高得点が出てバッティング3回券をゲットした。
女子たちはほぼ初めてのバッティング体験だったようだが、何本かはミート。

その後、6人で梅田の「大甚」という店で飲み喰い。
巨大な手羽先の唐揚げが美味く、また話も楽しくて気が付けばもう23時手前だった。


♪ You Can Make It If You Try - Sly & The Family Stone


2008年7月27日(日)

なかなか盛り沢山の日曜日

午前、ホームセンターに出向いていろいろと買い込む。
かなり広範囲を歩き回って野球道具、魚飼育用品、衣類、生活雑貨等、多種の物品を買い集めたので、この気候だからすでに結構参った。

「フラカフェ」で妻とランチ。
この温帯離れした暑さも相まって、すっかりリゾート気分だ。
そう思っておこう。

さらに樋ノ池にあるドーナツショップ「フロレスタ」に足を伸ばしてドーナツをいくつか買い、帰宅。

夕方からは草野球の試合。
17時プレイボールだがイヤ~な暑さはもちろん残っていて、なかなか集中力を保つのが難しいな。
公式試合だったが惜しくも5-6で敗戦!
これは悔しい。
個人的には3打数2安打2打点とまずまずだったが、あと1本が出ず。

試合後、有志2人と「さと」で晩飯を喰って家に帰った。


♪ Staring At Your Window With A Suitcase In My Hand - Jon Bon Jovi


2008年7月20日(日)

浴衣を着て西宮神社の万燈籠を観に

昼、水槽の掃除と水換えを行った。

そして夕方からは、妻ともども今年購入した浴衣を初着用して、西宮神社へと徒歩で向かった。
本日はえびす夏祭りの日、その一環行事である「万燈籠」が18時半からあるらしいので、それを観に行くのだ。

表大門前にて

十日戎などの時とは打って変わって、露店はまったく出ておらずいわゆるお祭り然とした賑わいはない。
見物客はそれなりに多いが、皆のんびりと落ち着いて待っている感じ。
これはこれでいい雰囲気だ。

本殿の前に神輿がやってきた

18:30の点灯式まで少し時間があったので、売店で“鯉と亀のエサ”を買って池のカメにやったり、お茶を飲んだりわらびもちを喰ったりして過ごす。
そのうち陽も沈み出し、境内中に置きまくられたロウソクに次々と火が灯され始めた。
人も暗くなるにつれて増えてくる。

池に浮かべられたロウソクにも火が灯され始めた

19時半からは、“原笙会”という女人舞楽の会による舞楽奉納が、松林の間にある開けたスペースで催された。

原笙会による舞楽

演奏者も舞う人たちも全員女性で、言うなれば宝塚歌劇団の超ミニ雅楽版といったところか。
あたりはすっかり暗くなり、無数のロウソクや提灯の明かりとほんの少しの舞台用照明が幻想的な非日常空間を演出している。
ええ気分や。

参道も明かりで埋め尽くされ美しい

「力一杯」でつけ麺を喰って帰ってきた。


♪ Cold Wit It - Fiend


2008年7月15日(火)

メキシコ料理店発見

妻と待ち合わせて北新地の「QueRico」というメキシコ料理店で晩飯を喰った。
自宅の近くにあった「カフェ・ラティーノ」がなくなってしまって以来、どこで美味いタコスを喰えばいいのだろうか…、としばし落ち込んだものだが、ここは大当たり!
トルティーヤが抜群で、各料理も極めて真っ当に美味しい。
あとは家に近ければ最高なんだけどなあ…。


♪ Gimme Some Slack - The Cars


2008年7月12日(土)

スポーツ集会

業務終了後、解放感に包まれて会社の先輩1人&新入社員3人と共にバッティングセンター→晩飯へ。
金曜晩の梅田バッティングドームは結構混んでるなあ。
軽く汗を流した後、美味い魚を喰いに行き、諸々のスポーツ談義などでひとしきり盛り上がった。
何か久々に楽しい夜だったな。


♪ Misty Valley - Spiritual Beggars


2008年7月 6日(日)

再び典型的な休日が帰ってきた

午前、水槽の掃除と水換え。
1尾、健康状態が懸念されていたやつがいたんだが、治癒に向かっているようで、一安心。

夕方、草野球の試合に出掛ける。
11-7で勝利。
序盤に11-0とリードしたんだが、ジリ貧。
さらに締めねば。
それにしても陽が沈んでも暑い、熱中症になりそうだ。

帰途、「函館市場」で寿司喰って帰ってきた。


♪ Make Your Move - Rainbow


2008年6月29日(日)

軽くなんて済むわけないわな

妻と夙川駅近くの「馳走侘助」でランチ。
たまには奢って会席コースの馳走御膳。
いつ来てもここは一品一品すべてが飛び抜けに美味い。
根底を支えるだしがまず素晴らしく美味いし、旬の素材もどれも高質。
野菜、造り、蕎麦、椀などなどいちいち感動的。

それはそうと、メキシコ料理店「カフェ・ラティーノ」がいつの間にかなくなってしまっていた!
これはかなりのショックと痛手だ。
これから私はどこでラムのタコスを食べればいいのだろうか。

立て込んできているので夕方から出勤。
仕事後、新番組を組む面々と軽く飯を喰おうと「味竜」に行ったんだが、帰ってきたらもうこんな時間。


♪ Suck It - Dirty Rig


2008年6月26日(木)

驚きの訃報

仕事関係でご招待を受け、ウェスティンホテル大阪でランチをいただいてきた。
4800円ナリのミニ懐石。
巷間の噂に違わず、ご婦人グループなど多いね、やはり。
いや、しかし美味かった。

数日前、在職中の先輩社員が亡くなった。
享年58、死因は急性心筋梗塞。
一緒に仕事をしたことはなかったが、その人は会社の野球部の代表を務めていたのでそっちの方でいつもお世話になっていた。
彼は鍛え上げられた肉体と人並み外れた体力の持ち主で、トライアスロンの大会にも頻々と出場、草野球の試合でも2日続けて完投してしまうような、まさに鉄人だった。
そんな人が、この年齢で急に逝ってしまわれた。
鍛錬されて肥大した心臓は逆に急死を招くことがあるという話も聞いたことがあるが、それに当てはまるのかどうかは分からない。
R.I.P.


♪ Do You Remember - Sargant Fury


2008年6月22日(日)

珈琲道入り口?

妻と近隣を歩く。
夙川駅近くのコーヒー専門店「まめや」に立ち寄り、店主としばしコーヒー談義。
というかコーヒーについて講義を受けた感じ。
奥が深いなあ、石井正則さんがハマるのもよく分かる。
この日は私の好みの味を伝え、それに沿ったブレンドを作ってもらった。
すなわち、キリマンジャロ(タンザニア産)40%、コロンビア・スプレモ(コロンビア産)40%、モカ・マタリ(イエメン産)20%。
この場で生の豆から焙煎もしてくれる。
その炒り方によって味も大分変わってくるらしく、酸味があまり好きではないという私に合わせて、フルシティローストという深さで焙煎。
持ち帰り用に200g挽いてもらったが、お店でも1杯入れてもらって飲んだ。
これはスッキリとキレのいい味だ。
いろいろと今後試したくなるな。

「まめや」店内

店内写真は携帯電話のレンズをマクロモードにしてしまっていたため、失敗。

水槽の水換えをした後、「とよもと」で晩飯。
ちょっと時間が遅めだったためか、忙しそうだった。
豚足、もずく、野菜そば、あんだんすごはん、ゴーヤーチャンプルー、豚キムチ、ニラチヂミと食べたがはち切れそうだ、もう。
こーれーぐーすーを垂らした沖縄そばは本当に美味い。


♪ Sometime Again - Katmandu


2008年6月14日(土)

機器トラブル

今担当している番組の収録が昨日行われたのだが、たまたまかつてレギュラー番組をご一緒していたタレントさんがゲストとして複数来られ、懐かしくて楽しかった。
またぜひ。

業務終了後、後輩2人と鰻の「天五屋」で晩飯。

最近、Victor製の片面2層DVD-Rを買ったんだが、対応機種であるはずの我が家のパイオニア製レコーダーがどうもそいつを認識してくれない。
メーカーにも連絡を入れて、近日中に修理点検に来てもらおうかという勢いなのだが、その前にまずはレンズクリーナーでも試してみるかい。
困った困った。


♪ Whatever Gets You Thru The Night - John Lennon


2008年6月12日(木)

沖縄とホルモン

某レコード会社を2年ほど前に退職、今は「東風(こち)」というアーティストをマネジメントする会社で働いている旧知のT氏が会社に訪ねてきてくれ、1時間あまりいろいろな話をした。
特に盛り上がったのが沖縄話。
職を辞した後しばらくは石垣島に長逗留していたというほど沖縄が好きなTさんと、沖縄の音楽や喰い物、そして関西にある沖縄料理店などについて熱く語り合ってしまった。
そもそも、この東風というアーティストが名前から分かる通り沖縄にも因んでおり、沖縄居酒屋などを回って演奏も頻々に行っているそうだから。
それにしてもTさんとは断続的とはいえ割と長い間一緒に仕事をしてきたが、これほどまでに沖縄好きとは知らなんだ。
それは向こうも同じことだったと思う。
普段こんな話しないからねえ。

晩、仕事&野球仲間のMと「天五ホルモン」で飯喰って帰ってきた。
この世に存在する最も美味い飲み物であるかのようにビールを次々に飲み干してゆくMとは主に野球の話など。
ここんとこ並行事業が多すぎて脳味噌がきしみ神経はささくれ立ちがちな毎日だが、こういったひと時が何にも代えがたい。

明日は7時出社って!


♪ 手紙 - THE BOOM


2008年6月 8日(日)

完敗

妻が朝からピラティススタジオに行っていたので1人で近所の「中屋」で昼飯。
オープンした当初から幾百回も前は通っていたのだが初来店、地鶏のすき焼きというのを食べたけど実に美味かった。
今度は妻と一緒に行こう。

17時から草野球の試合。
今日の相手もまた強く、2-11とチーム史上最悪の大敗を喫してしまった。
こんな試合の後の食事会はさぞお通夜の如き…、と思いきや意外とそうでもなく、若手たちと「さと」で楽しく晩飯喰って帰ってきたのだった。


♪ Forget Me Not - Bonnie Pink


「自由軒」の名物カレー

ここのところ何だか毎日いろんなことが高濃度で発生してはいるのだが、ほとんどつまらぬ仕事絡みなので別に書き上げることもないのが味気なくもある。

4ヶ月前に購入した携帯電話の端末のボディが少し欠け、中の端子なんかが剥き出しになってしまってこのまま放っといたら遠からず確実に壊れるぞ、という状態だったので、“ケータイ補償サービス”という制度を使ってみた。
免責金5000円を支払って真新しい同型端末と換えてもらうというシステムだ。
端末代が4万円も5万円もする昨今、そうそう機種変更などできぬし。

ミナミにあるカレーの有名店「自由軒」の支店が会社の近くに最近できたので、昨晩行ってみた。
実は私は本店にも行ったことがないので、自由軒の名物カレー初採食。
近年強くなってきたとはいえ、元々辛いものが苦手な私にとってはかなりギリギリのスパイシーさ加減だった。


♪ Rotten Soul - Warrior Soul


2008年6月 1日(日)

戦利品は鷹と鯉の浴衣など

朝から妻と出掛け、まずは梅田の阪急百貨店界隈へ。
実は数週間前から私用の浴衣を探していた。
生き物とかのちょっとユニークな柄に絞っていたため、なかなか気に入るものが見つからなかったが、今日、店頭にあった鷹と鯉の柄がかなりいい。
デザインも色合いも生地もいいし、仕立てなくても既製のLサイズで全然いける。
帯、小物入れ(これも鯉の柄)と合わせて決めた。

鷹と鯉の柄浴衣、帯、小物入れのセット

イーマの6Fにあるイタリアン「la BOTTE PICCOLA」でランチを食べた後、毎月1日は映画の日ということで「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」を観た。
ん、ん、ん、これは世界の警察・アメリカ帝国万歳映画か、と思いながら観ていたら、最後の方になってきて、ああ、やっぱりアメリカ至上主義をちょっと皮肉ってるのかな、と考えを改めかけたけど、やっぱり結局はアメリカっていいだろー、という映画だった、と思う。
ストーリー運びも雑に感じたし、日本人の私には芯は伝わらなかったな。

買い物は続き、BIRKENSTOCKの血と名前が入っているTATAMIブランドのサンダル「FIJI」を購入。

TATAMIのサンダル“FIJI”

さらにDIESELでショートパンツを1本と、タンクトップを2枚。
このカーキのショートパンツは裾がゴムで絞ってあり、尻などのデザインも面白い。

DIESELで買ったショートパンツと2枚のタンクトップ

夜、「里山dining」でごはん食べて帰ってきた。

ここのところ業務多忙で勤務時間は長めで睡眠時間は短め、たまの休日も体をゆっくり休めるようなことはまったくないからちょっと疲労が蓄積しているように感じる。


♪ ONGAKU/音楽 - Yellow Magic Orchestra


2008年5月27日(火)

あの森下雄一郎さんと、そしてさっちゃんとホタル、さらにはハチの巣

プロバスケットボールプレイヤーの森下雄一郎氏が仕事で我が社に来られていたので、担当者につないでもらってご挨拶、しばしお話をさせていただいてきた。
かつては田臥勇太選手よりもNBAに近い日本人と言われ、実は私も以前当サイトにて彼について書いたことがある。
にこやかにガッチリと握手を交わしてくれたそんな男と歓談ができるということは、一バスケ好きとしてとても光栄なこと。
彼は今、AND1 MIX TAPE TOURのアジア人唯一人の契約プレイヤーとして活躍しているが、一昨年、昨年に続き今年も私は観戦するつもり、ぜひとも頑張っていただきたいと思う。
彼の方が年下なんだけど、懐の大きさに魅了された。

東京から妻の友達のさっちゃんが仕事で関西方面に来ており、我が家に宿泊予定で、すでに夕方妻と合流しているというので、私も少し早めに会社を出て2人と落ち合い、うちの近くのイタリアン「カンパーナ」で晩ごはん。
ニョッキもピッツァも四万十鶏も美味かったが、昨日はノドグロのグリルが特に素晴らしかった。
私は5年ぶりぐらいに会うさっちゃんとの会話も楽しい。

食後、夙川に出て、この季節恒例のホタル見物に出かける。
苦楽園口橋あたりから、いたいた今年もホタルが。

今年も見られたホタル

なんだか去年や一昨年よりも数が増え、また生息域も若干広範囲になっていると感じたのはおそらく気のせいではないだろう。
かつては決して見られなかった、大井出橋あたりでもチラホラ姿を見かけたぞ。
さっちゃんも野生のホタルに感動。

昼間、「エアコンの室外機のところにハチが巣を作っている」という報告を妻から受けてはいたが、帰宅後に思い出してどれどれとヴェランダに出て見てみた。

エアコンの室外機の上に作られたハチの巣

妻が昼に見た巣を製作中のハチの姿はどうやらクマバチ。
巣の中のセルを覗いてみると、白くて細長い卵ももう産みつけられていた。
本音を言うと、このまま放置して共存できないかな、というのが偽らざるところだが、やはり家族にとっては迷惑&恐怖になり得、実際に被害に遭わないとも限らない。
やれやれとまだ製作途上の巣を撤去した。
生き物好きとしてはちょっと気が進まない作業ではあったが、まあ仕方あるまいな。


♪ Ain't Wastin' Time No More - The Allman Brothers Band


2008年5月24日(土)

カラオケとか

出勤前にちょっくら買い物など用事を片付け。
ポカポカ陽気で15分も歩くと汗ばんだ。

昼、仕事&草野球で一緒の若手スタッフとイタリアンの「ラ・パッキア」でランチ。
ここはいつ来ても抜群だ。

勤務後、20代前半~中盤の若者3名と飯喰ってカラオケ行って2時間半。
さすがに後半くたびれたが、少しは若返ったかな。


♪ Star - Primal Scream


2008年5月19日(月)

半期に一度のUSJ

ここ2ヶ月ほど、平均して週に1日も休日がないような日々だったので今日思い切って休みを取り、妻とUSJに行ってきた。
メディアウィーク。

「セサミストリートのドリーム・オブ・ダンシング」「ファンタスティック・ワールド」

天気予報通り、15時過ぎから雨がぱらつき始めたが、それまでに充分堪能することが出来た。

帰りに「函館市場」に寄って寿司をテイクアウト、晩飯にした。

夜、DVD「皇帝ペンギン」を視聴。
それにしてもストーリーが作りやすい生態の生き物だ。


♪ Seasons - Tyketto


2008年5月18日(日)

野球に魚に淡路島バーガーと盛り沢山の休日

午前、草野球の練習試合へ。
素晴らしい陽気で腕がかなり焼けた。
個人的に調子は悪くなかったが試合は7-8で惜敗。
あと一歩何かが及ばず落とすゲームが続いている。

試合後、メンバーおよび応援女子合わせて総勢12名で「さと」で昼飯を喰って解散。
ええ休日や。

帰宅後、水槽の水換えと掃除を行う。
今回はそれに加え、先だって購入しておいた照明用の蛍光灯をすべて交換した。
2種類の波長を組み合わせてみたが、今までより全然いい感じじゃないか。

蛍光灯を新しくした水槽群

晩飯は、野球からの帰途買ってきた「淡路島バーガー」だ。
西宮にあるのに淡路島バーガー、そのワケは使っている食材すべてがこだわりの淡路島産だから。
淡路牛を奢ったパティに、トマト、チーズ、スモークベーコン、平飼い卵、タマネギ(甘い!)などなど。
もちろんバンズも自家焼き。

淡路島バーガー

これは雰囲気も贅沢だ、晩飯にしてもヴォリュームも耐えうる。


♪ 恋人は南風 - サザンオールスターズ


2008年5月17日(土)

なんちゅうハシゴや

昨日はこの4月から新たなレギュラー出演者を加えてリニューアルした担当番組の本番の後、一同で懇親食事会へ。
お店は私オススメのイタリアン「ラ・パッキア」。
昨晩はラヴィオリが特に美味かったな。
なぜかイタリアンで腹が膨れた後に焼肉屋を経て帰宅。


♪ Muzak - Boyz II Men Feat. ATSUSHI


2008年5月14日(水)

試写とか

上司に連れられて昼飯を喰いに会社近くを歩いていたら、ロケに来ていた旧知の某芸人コンビに偶然バッタリ。
お互い駆け出しのような頃に長く一緒にやっていたので馴染み深い、やつらとは。

晩、妻と「ナルニア国物語 第2章」の試写を観て、「大阪王将」で餃子とか食べて帰ってきた。


♪ Going To Try - Ten Years After


2008年5月10日(土)

物書きになった後輩と会食、「恐竜大陸」、そして仕事

(木)(金)と東京出張。
まずは木曜午後、天王洲のスタジオで某芸人コンビと打ち合わせ。
以前一度仕事をご一緒した時に、またやりたいな、と思ってこのたび声を掛けさせていただいた人たちだ。

その晩は、大学の後輩で現在は職業作家として活躍しているHと表参道の「雅灯」で久々の対面を果たして会食。
文学の世界では最高のカテゴリーに属する1つである大きな賞も獲っている男だが、話してみれば以前から知っている彼と何ら変わりなくって、それは当たり前のことといえばそうなんだろうけど、すぐにリラックスして語り合うことができた。
学生時代の思い出話、お互いの仕事のこと、家庭のこと、プライヴェートな話題、出版物にまつわる話、世の中の出来事について…。
気がつけば1つの店に腰を据えて4時間ほども話し込んでいた。
自らが生業とするフィールドにおいて一線級のポジションを確保して闘いつつ、他者との会話の前提となる高い知力を備え、そして物事を脳内で処理する演算能力が優れている人と様々な議題について語り合うというのは言葉では表現できないほどいい刺激になるし、またたとえ全部ではなくとも価値観や感覚を共有できるというのは一勤め人に過ぎないこの身にとって非常に僥倖ともいえる。
またぜひ。

ホテルに宿泊して起きて金曜日は仕事は夕方からしかないので、朝から幕張メッセまで出張って開催中の「恐竜大陸」を観に行ってきた。
そのイヴェント名の通り、今回はアジア、中でも主に中国とモンゴルから出土した恐竜たちをフィーチュアした催しだったみたいだが、それを事前にあまり意識することなく行ってしまったので、あれ、とちょっと拍子抜けしたことは否めない。
一昨年行った「世界の巨大恐竜博」には相当感銘を受けた記憶があるが、今回は規模もあれよりは小さかったと思うし、インパクトも大きくなかったような気がする。
サウロロフスの実物やタルボサウルスの実物、羽毛恐竜たちの模型なんかはよかった。
でもディロングはおらんかったな。

サウロロフスの1種の実物標本

会場内のフードコートの食事は最低品質だった。

夜に限りなく近い夕刻、赤坂で某狂言師と打ち合わせ。
非常に真面目で好感度の高い方だ。

21:00羽田発のANAで帰ってきたが、関空着便なので自宅までの帰途がこれまたしんどかった。


♪ The Groover - T.Rex


2008年5月 4日(日)

京都で友人の店→タケノコ尽くし

友人夫妻が京都で営んでいるお店「nokiro-art-net」へ久々に妻と足を向けた。
連休中ということで渋滞を恐れ電車でのほほんと。
それにしても本日の京都の昼の陽射したるや!
完全に真夏のそれだったじゃないか。
京都の夏と冬の恐ろしさを思い出したよ。

nokiroではまず、妻が個人で仕事を始めるに当たって必要な名刺発注の打ち合わせと、自宅で使用するCD/DVDラック発注の打ち合わせなどしつつ(市販品で適当なものが見つからない場合、たいていのアイテムはここで一点物をオーダーメイドすることができる。その他扱っているインテリアや生活雑貨も秀品揃い)、オーナーのS夫妻としばし語らう。
互いの近況報告とか。
その後、nokiro店長のS夫人の友人がやっている和服のお店へ案内してもらい、ちょちょっと商品購入に関する打ち合わせやら。
密度の濃い数時間だった。

それから久しぶりの京都にせっかく来た、しかも時期は5月ということで、今が最盛期のタケノコを喰らいに長岡京の「錦水亭」へ。
辺りを睥睨する長岡天満宮の広大な庭園のほとりに佇む絶好のロケーションで、タケノコ尽くしを存分にいただいた。
「木の芽あえ」、「のこ造り」、「若竹すまし汁」、「じきたけ(豪快に輪切りにぶった切って日本酒の効いたダシで茹でたもの)」、「田楽」、「焼竹」、「むしたけ」、「てんぷら(タケノコだけで3種の変わり衣で揚げられている)」、「酢の物」、「のこめし」、そしてデザートのフルーツ。
いやー、タケノコ好きという点では人後に落ちない私だが、もうしばらくタケノコはいいや! というほどに見事に食べまくったぞ、上質のタケノコ料理。
携帯電話で撮ったので色がおかしいが、以下画像2点。

豪快な「じきたけ」皮に包まれた「焼竹」

ちなみに妻はタケノコだけじゃなくて魚も組み合わされたコースを賞味。
そちらに入っていた「鯉あめ煮」はすごかったぞ。

満腹でウトウトしながら、阪急電車を乗り継いで西宮への帰途に就いた。


♪ Boulevard Of Broken Dreams - Hanoi Rocks


2008年4月28日(月)

「室内の人々」など

昨日は早い時間に水槽の掃除と水換え。
作業中、ヘルマンリクガメのシロを例によってヴェランダと室内で歩かせたが、2時間以上もウロウロ運動していた。
よく食べてよく歩いて、いいことだ。

夕方から妻と出掛け、ワッハ上方ホールにザ・プラン9の公演「室内の人々」を観に行った。
計2本、正味2時間半ほどの芝居だったが、特に1本目の「お誕生日壊」は小粋なミステリー小品のようで楽しめた。
ゴエ氏のぽっちゃりボディに乾杯。

劇場でたまたま会社の後輩 & デスク女子に遭い、公演後4人で黒門市場の串揚げの名店「六覚燈」で食事。
どれもこれも素晴らしく美味い。
ヘルシー気分も満載だし、パンもデザートも美味いしサーヴィスも相変わらずの高質。

その後、残念なことに私は会社に向かって一仕事、帰ってきたらもうこんな時間だ、ちょっと立て込んでいるぞ。


♪ Fall To Pieces - Velvet Revolver


2008年4月24日(木)

業務先送りの果てに

昨日は仕事の後、職場の女子3名とともに「C.D.TAKOH」に晩飯を喰いに。
仔豚のパテが載ったライ麦のトーストや、ホタルイカとグレープフルーツのサラダ、ベーコンとモッツァレラチーズを載せてオーヴンで焼いたハマグリ、播州地鶏の手羽に、最後の寒ブリなどなど。
最後はオムライスにケーキとタルトのデザートも食べて腹いっぱいじゃ。

その後、カラオケに1.5h行ってから帰宅。
いやー、久々に遊んだ。

家には小旅行&帰省から帰ってきた妻がいた。
土産物に土産話、吉報凶報諸々の案件などあり。
まあまあ何とかなるか。


♪ 名前のない鳥 - 山崎まさよし


2008年4月20日(日)

大惨事→大贅沢

朝起きて水槽を覗いてみたら悪夢の大惨事。
35cm水槽のヒーターが壊れて暴走しており、水温計はなんと40℃近くを指している!
お風呂じゃないか!
この水槽にはタナゴとシマドジョウが2尾ずつ、そしてミナミヌマエビが10尾ほどいたが、すでにタナゴ1尾と、1尾を除くヤマトヌマエビすべてが絶命、シマドジョウも1尾は瀕死に見受けられた。
驚いて急ぎ別の水槽に移したが、夜改めて見てみると、衰弱していたシマドジョウは力尽きていた。
残ったのはタナゴ1尾とシマドジョウ1尾。
こりゃ参った…。
R.I.P.

昼会社で会議等をこなした後、晩は妻とともに夙川のイタリアンレストラン「アルテシンポジオ」へ。
仲良くさせていただいている荻堂シェフの奥様が先日同店の2Fに「エノレア・ドゥエ・アルテ」をオープンしたのだが、それを記念してのイヴェントやら食事会やらが催されたのだ、昨日。
新店はオリーヴオイルをコンセプトの芯に据えたリストランテで、昼はそのオリーヴオイルについてのセミナーや料理デモなど、そして晩は「オリーヴオイルの宴」と称して、階下の「アルテシンポジオ」で美食会という運び。
その美食会から2人で参加させていただいた。

すべての料理に異なる種類のオリーブオイルが使われ、そしてそれぞれの料理に適したイタリアンワインが都合6種振る舞われるという、贅沢で非日常的な晩餐。
イタリアからソムリエ協会の紳士2人も参加しており、随所で興味深い説明がなされ、一同感嘆しきり。
メニューを持ち帰ったので、各品名を書き記してみる。
“百合根とマンドラノーヴァのズッパ”、“色々な野菜のピンツォモニオ バッリオセッジョフィオリート、テッラリーヴァ、テヌータロケッタで”、“レ・モンテイブレイで和えたとんぶりを添えた車えびのガンベロ・クルード ルーコラのソースをアクセントに”、“カルチョッフィの器につめたウサギとグリーンオリーヴ ラッフィオナートをベースにしたベアルネーゼをのせて”、“リブランディを練りこんだ冷製タリオリーニ 色々な貝とほうれん草のソースで”、“ビーツとリコッタのクレーマのオレッキエッティ カルミネで”、“淡路岩屋産活けコブ鯛のインパデッラ オリーヴ、ドライトマトと春野菜のアスコラーナのソース”、“ロンバルディア産マイアリーノのミルト風味のロースト サンジュリアーノとあわせて”、“コロンナ・グランヴェルデのケーキと桃とコロンナ・アランチャのジェラート”。
ああ疲れた、訳分からんでしょう。

車えびのガンベロ・クルード冷製タリオリーニマイアリーノ(仔豚)のロースト

もちろんどれもこれもが表す言葉が見つからないほどに美味い、素晴らしい。
説明要らず。

各テーブルに分かれていない、参加者一同会食スタイルなので、初対面の人たちとも食事を通じて会話が弾み、今度ここらでまた美味いもんでも一緒に食べましょうと、連絡先を交換するまでに至ったりもした。
すこぶる優雅で有意義、そして贅沢なひと時、夕食であった。

宴の様子

また来ますぜ!


♪ Suzie-Q, Pt. 2 - Creedence Clearwater Revival


2008年4月18日(金)

これを霊障と呼ぶのか?

12:00発予定のANAで東京日帰り出張に行ったが、今日は天候が悪かったせいもあるのだろう、使用機体の到着が遅れたという理由で私の乗った便の出発も遅れ、結局着いたのは定刻を30分過ぎてから。
余裕を持って動いていたから仕事には間に合ったが、前回に引き続き、飛行機にはどうも悩まされっぱなし。

昨日夕方あたりから急激に体調が悪化、したような気がする。
何がどう、という具体的な症状はないのだが、異様な倦怠感に包まれ、時間的にはしっかり寝たはずなのに朝から体も頭も重い。
実は原因のようなものについては、心当たりがまったくないわけではない。
会社にあるとある小部屋で独り仕事をすることが結構あるのだが、昨日の夕方、そこで作業をしている最中に急に尋常ならざる気だるさに襲われ、そのままの状態。
そして昨日に限らず、その小部屋で仕事をしている時にしばしば原因不明の体調不良に陥ることがあるのだ、実を言うと。
いつも何でか分からず不思議な思いに囚われている。
何者かが棲んでいるのだろうか?

でも帰阪後、妻とともに苦楽園口の「神楽」に急行して美味い鉄板焼きを喰ってきた。
隣にはインドネシア人の姉妹がお客として座っており、以前インドネシアに旅行に行った話などをしてみたらなかなか盛り上がった。
マレー語もあいさつ程度ならまだ何とか憶えていてよかった。


♪ 辻斬り小唄無宿編 - 人間椅子


2008年4月13日(日)

最近の動静

もう4日前になるが、水曜日は妻の大学時代の友人・Tちゃん(横浜在住)が出張を利用して泊まりに来てくれ、昨日、土曜の晩は仲良くしてもらっている某芸人さんとその友人を招いて我が家で豚しゃぶパーティーを催した。
今後ともひとつよしなに。
そして今日は草野球の公式戦。
相手が強く残念ながら1-8で敗北。
個人成績的には今日も1本クリーンヒットが出て、今年の打率はこれで.375になった。
一昨年ぐらいまでの打撃不振ぶりがウソのような開眼じゃないか。
晩飯は沖縄料理店「とよもと」で満足。
いやー、充実の日々。
仕事の多忙はほどほどにしてほしいものだが…。


♪ M.I.S.S. I (F. Case) - LL Cool J


2008年4月 7日(月)

「DREAM BOYS」観劇

亀梨和也、田中聖、鳳蘭他が出演する舞台「DREAM BOYS」を梅田芸術劇場に観に行った。
空飛びまくり、決して大きくないステージを存分に使った演出は充分派手だったけど、同行していた先輩曰く、堂本光一の「Endless SHOCK」には遠く及ばないらしい。
30分の休憩を除いても正味2時間30分オーヴァー、そのヴォリュームに驚いたぞ!

観劇後、同行していた上司とともにかっぱ横丁の「しゃぶ亭」で晩飯を喰って帰ってきた。
明日は健康診断、もう水しか飲めぬし朝飯も喰えぬ。


♪ I Can't Live Without Lydia - Ten Years After


今年初ナイター辛勝

昼間水槽の掃除と水換えをし、天気が良かったので昨日に続きヘルマンリクガメのシロを外で遊ばせたりした後、草野球の試合へ。
19時プレイボールのナイターだ。
乱戦を何とか制して11-7で勝利。
先発で3イニング投げたが勝敗付かず、打つ方では2打数1安打2打点といい結果が出た。
帰り、「函館市場」で妻と寿司喰って帰ったけど、ここは回転寿司としては本当に抜群だな。

…タイトルにまで書いといて何だけどこないだすでにナイターやってたな。


♪ Egypt (The Chains Are On) - Dio


2008年4月 3日(木)

獣肉を喰らいながら

(火)(水)と東京出張。

1日、9:00伊丹空港発のANAで向かうべく機内で離陸を待っていたら、「機体の電気系統に不具合が何やらかんやら」といったアナウンスがなされ、すでにスタンバイしていた滑走路から駐機場へ帰って再整備。
先輩や他事務所の方々と11:30に祐天寺で待ち合わせていたのだが、この分では確実に間に合わぬ。
結局離陸はきっかり1時間遅れ、11時過ぎに到着した羽田空港からタクシーに飛び乗って向かった。
ギリギリ打ち合わせそのものには間に合ったが、まあ肝を冷やした。

その祐天寺から六本木、代々木と回って3件の打ち合わせを終えた後、関東に移住した朋友・牛頭大王と奥方のヒロポン、そして同じく関東在住の盟友・カマQと邂逅を果たして晩飯を喰う。
私がかねてより行きたいと機を窺っていた道玄坂の上にある「獣27」という店で。

「獣27」外観

ここは獣という名にふさわしく、いろいろとユニークな獣肉を供する店で、この日もトド、カンガルー、ワニ、ウサギ、シカ、ラクダ、ダチョウといった肉を食した。
ラクダは初めて食べた。
トドの刺身、シカのたたき、それから焼いたラクダやカンガルーは予想以上に美味かったが、まあ美味いだろうと当たりをつけていたダチョウやウサギは反対にちょっと硬かった。
下処理がよくなかったのか。

子供を実家に預けて解放されている牛頭大王夫妻、そして愛娘が誕生したばかりのカマQとの話ははずみ、2軒目に小さなバーにも寄ってしばし語らい、日付が替わる頃に散会。
とりあえずヒロポンは車を運転してはいけないということだけははっきりした。
せっかく免許を取ったばかりだというが、これはもう致し方ない、お気の毒様。

ここ数日あまり寝ていないし疲労もしているはずだが、やはりホテルではぐっすり眠れず、加湿器の作動音にも何度も目を覚ます始末。

2日は14時過ぎに月島で打ち合わせだがそれまではフリー。
水族館にでも行こうかと思ったが、それにはちょっと時間が足りず中途半端なので、なぜか新木場まで行って夢の島を訪れてみることにした。
まあ何もなかった。
第五福竜丸は見たが、熱帯植物館には立ち入らなかった。

第五福竜丸

打ち合わせ前、月島でもんじゃ焼き初喰い。
なるほど、こういうもんなのか。

18:00のANAで帰阪、会社に戻って少し仕事して帰ってきた。

こりゃもう花粉症なんて生易しい呼称じゃダメだ、花粉病、あるいは花粉中毒だ。
そういえば東京の桜はもう場所によっては葉桜っぽくなっていたね!


♪ Like A Tear - The World Of Oz


2008年3月23日(日)

第1戦も行くぞ!

いよいよ間近に迫ったアスレティックス vs レッドソックス@東京ドームだが、先日私がチケット購入に成功した第2戦は当初松坂大輔先発予定試合だった。
しかしその後ジョシュ・ベケットの故障なんかもあって、松坂は開幕戦、第1戦に回ることになったのは報道の通り。
うーむと思っていたところへ、“記者席開放、チケット追加発売”の知らせが!
この機を逃してなるものかと、休暇が取れるか否かを吟味する前にすかさず発売開始時刻とともにe+で購入にチャレンジ、その結果見事第1戦のチケットを確保することに大成功した!
これは嬉しい。
しかも1塁側S席。
あとは休みを取るために日月と働きまくるのみだな。

4月放送分より出戻って再担当することになった番組のリニューアル後初本番の後、過日ご一緒したバナナマンのライヴを観にHEP HALLへ。
大阪で演るのは珍しいのでちょっと頭の方は欠けてしまったが駆けつけた。
終演後、グッズ売り場に立ってファン一人一人と握手をするお二人の真摯な姿勢に敬礼。

同行していたプロデューサー氏と梅田のお好み焼き店「ざんまい屋」で晩飯。
ゆっくり話すこともできたし、なかなか美味かった。


♪ Femme Fatale - The Velvet Underground


2008年3月11日(火)

ミミズとクジラ

雨上がりの昨朝、出勤しようと外へ出たらマンションの廊下に大きなミミズが這っていた。

大ミミズ

思わず携帯電話で撮影してみたが、街中でこれほどのサイズのものを見かけるのは非常に珍しいことと思う。
サイズを除けたとしても、そもそも土をほじくり返してもミミズの姿が見られない地面も増えた。
拝んどこ。

今晩は家で晩飯を喰ったが、主おかずはクジラのステーキだった。
わーい。

クジラステーキなど

スギ花粉の飛散がいよいよ本格化だそうで、目も鼻も酷いことになっている。
おまけに口中にはドデカい口内炎までできて非常に苦しい。
花粉症の一症状として口内炎を生じることもあると聞くが、やはりそれなのか。


♪ Still Of The Night - Whitesnake


2008年3月 8日(土)

人間椅子を観てきたよ

朝から水槽の掃除と水換えして、夕方から会社で会議にひとつ参加して(早退して)満を持して心斎橋のOSAKA MUSEに向かい人間椅子のLIVEに参戦!

人間椅子“春と修羅”ツアー

彼らがデビューした直後からだからその歴はかれこれ20年にも届こうというファンである私だが、実はライヴを観るのは2度目。
あれは「踊る一寸法師」の時のツアーを京都の確か磔磔に観に行ったきりだから、もう12~13年ぶりにもなるのか!
それ以降ももちろん何度も関西でライヴは行っていたが、仕事で行けなかったり知らぬ間に終わっていたりで機会に恵まれなかった。

髪も短く、丸眼鏡を掛けて現われた和嶋慎治氏は着流しの上に羽織を羽織って、まるで大正~昭和をまたいで生きた小説家といった風貌。
鈴木研一氏はスキンヘッドと顔を白塗りメイク、衣装として袈裟を身に纏っており、織田無道氏とはまた違った方向の悪い坊主といった雰囲気満点だ。
そしてさらに大きくなって(太って)いた。
さすがメタボリックエンジェル。

新譜「真夏の夜の夢」の収録曲は大体演っていたんじゃないだろうか?
特に序盤は新曲押し。
音圧が強烈でスリーピースとは思えない力だ。
今回のアルバムはここ数年の中では出色の出来だと私は感じているが、でも主に終盤、やっぱり昔の曲を演った時の方が何か盛り上がっていたような気がする。
私個人としてもそうだし。
「夜叉ヶ池」や本編最後を飾った「青森ロック大臣」、アンコール1回目の「人面瘡」、2回目の「針の山」とか。

ライヴなので我を忘れて歌い踊りノリまくるのももちろん正解だが、彼らの場合はその超絶的な演奏テクニックに観入る、という楽しみ方も選択できる。
これを弾きながら歌うか、と楽器やバンド活動をかじった者にとっては衝撃的なプレイが間近で観られるのだから。
ベースは単にルートを刻むだけじゃなくて動きまくってメロディーを作っているし、ギターも歌メロや声のリズムとはまったく切り離されてヘヴィなリフや正確なソロを奏でる。
真面目な人柄がステージ上でもにじみ出るSG魔人・和嶋氏はその手元を見ているとほうとため息が出るし、怪奇入道・鈴木氏のパフォーマンスはやはり圧倒的に絵になる、魅了される。
MCを含めたステージングも、10数年前に観た時よりも明らかに熟達していたと思う。
嗚呼、こんな人たちが音楽一本で食べていけないとは…!

2度目のアンコールが終わり、客電も点いてアナウンスも流れ始めたが再び巻き起こるアンコール。
「これが本当のアンコールだ!」と言って出てきた彼らは最後に「ダイナマイト」を疾風のように演奏して去っていった。
この年齢になるとどうも感動しやすくなって困る。
素晴らしいライヴだった。

帰り、「浪花そば」で「ひめ丼定食」(日替わりのあなご天丼と山菜そばのセット)を喰ったら腹いっぱい。

22:30頃家に到着すると、夕方から妻にピラティスを習いに来てくれていた草野球チームマネージャーのNちゃんとKちゃんがまだいてちょっとびっくり!
しゃべり倒していたら時間を忘れて帰るのも忘れていたらしい。
駅まで送った。
明日は公式戦だ!


♪ 空飛ぶ円盤 - 人間椅子


2008年3月 5日(水)

歓送迎会終わりでネムネム

昨晩は、番組デスク女子交代に伴う歓送迎会をしてきた。
総勢5人でこぢんまりと。

まずは日本橋のふぐ屋さん「太政」でてっちりを囲みつつ、主に先輩社員・Sさんの失敗談披露などで盛り上がる。
その後北新地に移動して、落ち着いた雰囲気のダイニングカフェで続きの歓談、それから近所のダーツバーでカウントアップのいざ真剣勝負に臨む。
全部で5ゲームやったが、最初は酷かった女子たちも投げるうちに目に見えて上達してくるから面白い。
いやー白熱した。
無事トップ賞を獲得。

帰ってきたらこんな時間、今日は番組収録の本番なのだが!


♪ I Will Find the Way - Pat Metheny


2008年3月 2日(日)

「ペテン師と詐欺師」観劇など

昨日は私の会社の女子が妻のピラティスのレッスンを受けにうちへ来てくれた。
それと入れ違いに私は会社へ出掛け一仕事終えた後、夕方妻と兵庫県立芸術文化センターと合流して「ペテン師と詐欺師」を観る。
この1週間で3度目の観劇。
鹿賀丈史、市村正親主演のミュージカルである。
他の出演は、ソニン、愛華みれ、香寿たつき、鶴見辰吾など。
基本コメディタッチのにぎやかなミュージカルだから、理屈抜きで楽しい。
「ハウ・トゥ・サクシード」みたい。
もちろんこれだけの面子なのでパフォーマンスも極めてプロフェッショナルなわけだし。
特にソニンは、「スウィーニー・トッド」の時にも思ったけど、とにかく歌が上手い。
宝塚歌劇団出身の2人よりも確実に上手い。
演技もこの年齢でかくや、というほどに確かだし、ミュージカル俳優として邁進すれば相当なレヴェルまでいくのかもしれない、ひょっとしたら。
鹿賀さんは正直言って滑舌がちょっと怪しく歌のピッチも不安定だったが、そんな技術上の欠陥を超越した魅力がある。
立ち姿の美しさもお年を考えたら尋常ではないし、さすが劇団四季の看板は伊達ではない。
市村さんの、空気を瞬時に読んだアドリブは見事、ヴィジュアルとは関係ない何かを常に舞台の上で発散しているよう。
よかった。

観劇後、芸文センターに併設されているレストラン「イグレックテアトル」で晩ごはん。
たらば蟹と根セロリが入ったカプチーノ、豚バラとホワイトアスパラガスを使った前菜に、カマスのソテー、ラムのソテーなど。
初めて行ったがなかなか評判はいいようなので気にはなっていた店。
全然悪くないし美味かったけど、感動的に満足したということはなく、まあ普通でした。


♪ Wish You Could Be Me - Korn


2008年2月28日(木)

「身毒丸」

夜、妻とシアター・ドラマシティに「身毒丸 復活」を観に行った。
11年前と同じく、藤原竜也&白石加代子主演、演出はもちろん蜷川幸雄。
中4日で同じハコ、同じ演出家の芝居を観るとは。

寺山修司の手によるオリジナルを尊重しているのだとは思うが、小人も出てくるし全体が前衛的な造り。
芝居のほぼ全編通して鳴っている宮川彬良の音楽がまた微妙な感じで、上手く表現できないけど苦し紛れに言うなれば“ゴージャスな小劇場系”、みたいな雰囲気を醸し出すのに一役買っているような。
品川徹、そして両主演俳優の演技はもちろん素晴らしい。
基本ド迫力押しの中に、フッと息を抜いて抜群のコミカルさを見せる白石さんはもはや妖怪だ。
凄すぎる。
小道具、大道具含めたセットも強く自己主張しながら、かつ統一された世界観を見事に形成しており、強い印象を残す。
ほんの一瞬しか見えない巨大なカミキリムシの顔面装置にはド肝を抜かれた。
正味1時間半ちょっとの上演時間は、ここのところ朝早い仕事が多くて寝不足が続き体調イマイチの身に優しかった。

帰り、かっぱ横丁のインド料理店「ピーナカーナ」で晩飯喰った。
バターの風味いっぱいのナンがとにかくメチャウマ、カレー自体も充分に美味で嬉しい誤算だ。
妻がバターチキンカレー、私がチーズとほうれん草のカレー。


♪ The Hum-Gum Tree - The World Of Oz


2008年2月25日(月)

辛いごはん

打ち合わせで谷町4丁目付近に出向いたので、遅めの昼飯をその界隈の「陳麻家」という店で喰った。
「陳麻飯」というメタクソに辛い麻婆豆腐が載ったごはんを食べたが、生玉子や白ネギやザーサイやレモン汁や酢といったありとあらゆるマイルド方向中和トッピングをしたにもかかわらず、あまりに激烈で未だにお腹の具合が思わしくない。
そういえばこの店、以前さいたまスーパーアリーナに行った時に入った店と同じチェーン店だ、思い出した。

明日は5:30起きで空港に向かわねば!


♪ EIEN - GANGA ZUMBA Feat. RYO the SKYWALKER


2008年2月24日(日)

ついに購入、塩ビ製蓋

発注していた120cm水槽用の塩ビ製蓋が出来上がった、という連絡があったので、吹田の「グレートアマゾン」に取りに行った。
デフォルトで付いている純正の蓋はガラス製なので魚がジャンプした時なんかは危険性が高まり、実際何箇所か欠けていたりしたので。

塩ビ蓋を設置した120cm水槽

今回は3mm厚の塩ビにしたが、今度は5mmにしてもいいかもな。

晩、お好み焼きの「来たろう」へ妻と。
ちょうどごはん時に行ったので30分待った。
二代目焼(お好み焼きとねぎ焼きが半々になったもの)、オムそばにカキホイル焼でいい具合にお腹いっぱい。
風は肌を切るように寒い。


♪ Three Wise Monkeys - Backyard Babies


2008年2月21日(木)

凝縮された2日間

火曜から東京出張、目黒で20時から打ち合わせだったので17:00のANAで。
それにしても19時前後の首都圏鉄道混雑具合ったら、もう度し難い。
こりゃ通勤で受けるストレスは関西の比じゃなかろうな、毎度のことながら。

打ち合わせの相手は某中堅芸人コンビの2人だったが、お疲れのところにも拘らず親切にお話していただき、とてもカンジがよかった。

打ち合わせ後、同行のS先輩に食事に連れて行ってもらったのは、六本木にある「石頭楼」という看板も何もない隠れた名店。
最近同名のお店がうちの近所にもできたのでちょっと気にはなっていたんだが、韓国石鍋、相当美味かった。
雰囲気もいいし、腹いっぱいじゃ。

それからもう1軒、麻布にある「THESE」というカフェバーへ。
図書館風の隠れ家をイメージした非常に落ち着ける空間だった。
さすが東京勤務2年、いい店をご存知。

24:30頃、ホテルにチェックイン、風呂入ってすぐに寝ようと思ったけど、疲れているのになかなか寝付けない。
ホテルの常として空気はとてつもなく乾燥しているし、そのせいか?
こういう時に限って例の心霊ヴィデオを思い出したりなんかするからまた始末が悪い。
結局ウトウトしただけで起床時刻の7:30になってしまったような気がする。

翌水曜、10:00のANAで伊丹へ戻る。
それにして8時台の首都圏鉄道混雑具合ったら、もう度し難い。
こりゃ東京でサラリーマンをするのは俺には無理だな。

正午前、会社に入り担当番組の本番収録に臨む。
反省点はもちろんいくつもあるが、昨日の収録も概ね満足できるものだった。
私個人の興味とも非常に近い内容の番組なので、レギュラー出演者や毎回お呼びしているコメンテーターの方たちと本番前後に打ち合わせや雑談をしているのがとてつもなく楽しく、また有意義なのである。
無論番組自体の中で語られている言葉も金言。
この人脈を今後も大事にしたいと切に思う。

仕事の合間に草野球関連の連絡などをこなし、そして本番収録後はMCを務める某ピン芸人さんと食事をしてサシでいろいろな話をさせていただき、20時から会議を片付け、深夜モスバーガーで甘いココア飲んで帰宅。
今年一、慌ただしい2日間だった。
あ、月曜から昨日までうちに義母が遊びに来ていて、1日は顔を合わせることが出来たがほとんどすれ違いに終わった。
妻と買い物やピラティスや何やかや楽しく過ごしていたようで。
またゆっくり。


♪ Already Gone - Eagles


2008年2月11日(月)

開幕直前決起集会

昼、昨日は土曜と違って天気が良かったので自転車を駆って約15分、「Sports Dome かわらぎ」というバッティングセンターへ行ってきた。
さすが日曜の午後、大盛況。
2ゲーム打ち、パーフェクトピッチングを1回やったら結構疲れた。
調子はまずまず。

晩、梅田の「沖縄居酒屋 轟屋」で草野球チームの開幕直前決起集会を開催。
思えば、試合後に飯を喰ったりというのはあったが、こうして改めて集まって宴会をするのは初めて。
途中で、昨年の個人タイトルおよびメンバーの投票で決定した各アウォードの表彰&記念品授与も行った。
それぞれ、受賞者の名前と成績なんかも刻印したメダルや盾やトロフィーで、手にした選手たちも喜んでくれたようでよかった。
かくいう私も最多勝、最多奪三振のタイトル2つに、最優秀投手とMVPアウォードを受賞してしまい、まあ嬉しいやらバツがちょっと悪いやら。

「関西ディープス」宴会の1コマ各賞の記念品

2次会はカラオケに行って終電で帰宅、非常に楽しい時を過ごした。
来月からもう試合のスケジュールは続々と埋まってきているし、今年もやるぞ。


♪ ここにしか咲かない花 - コブクロ


2008年1月22日(火)

朋友

後輩2人とホルモンを喰った後、編集室を陣中見舞いしていざ帰宅。
入浴して身を清めてから「未確認思考物隊」初回を視聴した。
無事終わった。
放送終了直後、戦友・ぐっさんから熱い電子矢文が届き血がたぎる。
これだから人間はやめられない。


♪ Warzone - Katmandu


2008年1月20日(日)

雨天中止

ここのところ実に目まぐるしくてあまり体を動かせていなかったので、やる気満々で走ろうと思っていたら雨がザーザー。
無念。

水槽の水換え作業を行い、晩飯は「とよもと」へ。
18時に行ったのに珍しく混んでた。

それにしても体がだるい。


♪ King For A Day - John Scofield


2008年1月15日(火)

頓悟か?

夜、自宅で日課の筋トレをしつつ、妻のアドヴァイスももらいながら先日体験レッスンを受けたピラティスの体の使い方を意識してみたら、同じスクワットやプッシュアップをやるにしても楽なこと楽なこと!
これは一種のカルチャーショックだ。
ピラティスでは基本中の基本であるらしい、骨盤底の下にある筋肉と腹横筋を使うことを積極的に意識しながらエクササイズを行うと、ことごとくの動きを相当スムーズにこなすことができる。
武術で“臍下丹田に力を入れる”とか、運送屋さんが重いものを持ち上げる時に“腰を入れる”とか、とにかくどんなフィールドにおいても“下っ腹に力を込める”というのは、共通して根底に流れる真理であることは間違いないようだ。
妻からピラティスの理論を断片的ながら聞いていると、結局は他種のスポーツやフィットネスが推奨している理屈と突き詰めるところ、相違ないものであることに気付かされる。
骨盤に限らず、肩の位置や動かし方、脊椎の保ち方などなど。
とにかく此度は、インナーマッスルを意識することができるのだということと、それができれば様々な動きがより楽にスムーズに行えるということが分かっただけでも、かなりの収穫だ。

今日は妻の誕生日、ということで、0時を回ったところでバースデイケーキを2人でささやかに囲んだ。

半分になったバースデイケーキ

「アルザス」の系列店、「キャリエール」のケーキで、外はクレープ生地、上には色とりどりたくさんのフルーツが載っている。
いやー美味い、深夜のカロリー摂取過多も、今日ばかりは仕方ない。


♪ 恋しくて - Begin


2008年1月13日(日)

催してんこ盛り

金曜日、いよいよ第1回の収録を迎えた新番組。
プロセス上ではいろいろともちろんあったが、結果から言えば思い描き期待していた以上だった。
出演者、スタッフ1人1人に改めて心から感謝する。
編集作業等まだまだ控えているが、放送まで、いや最終回が終わるまで一片たりとも手を抜くことなく執り行う所存。
収録を終えた時点ですでに23時近かったが、それから打ち上げで親睦を図ることもでき、翌3時過ぎに帰宅、身体は疲弊しきっていたが心地よい高揚を感じていた。

その明けた土曜は、惰眠を貪ること叶わず、9時に何とか起きて、妻が通っている心斎橋のピラティススタジオへ向かう。
妻が今取得しようと目論んでいる、より上級のインストラクター資格を得る課程で、決められた何十時間かを他のインストラクターの指導見学に費やさなければならないらしく、この日はその一環として私がWataru先生から体験レッスンを受けるド素人として赴いたわけ。
60分間の体験レッスンは、最初の方は動きも比較的易しく何とかこなせていたが、後半に進むにつれてドンドン高度になっていき、呼吸、各部筋肉その他、意識せねばならぬ箇所が多くなってきて脳と肉体が若干の混乱をきたす。
筋肉も普段割と使っているアウターマッスルではなく、なかなか意識することの少ないインナー中心だからまた難しい。
でも終わった後の感想としては、気持ち良かった。
全身マッサージを受けた後か、温泉にでも入った後のような悪くないやんわりとした疲労感が全身を覆っている。
自分に合ってもいるのかもしれない。

その晩は、会社のデスク女子ら6名を招き、私たち夫婦と総勢8名で、苦楽園口駅近くの「川しま」にてスッポン新年会。
みんなスッポンを食べるのは初めてだったみたいで、序盤は肉片などを見るたびにギャーと騒々しかったが、味自体は案の定お気に召したらしく、なかなかに好評であった。
刺身に鍋に雑炊、唐揚げ、そして手作り豆腐も食べてお腹いっぱい。

「川しま」での1コマ

その後我が家に立ち寄り、結婚式や旅行の写真アルバムを見ているうちにもう終電近い時刻に。

そして今日、日曜日は我が町の自治会主催の"新春わかまつフェスティバル"なる催しが町内の集会所で行われていたので、役員さんに声を掛けていただいていたこともあり妻と顔を出してきた。
夕方、ビンゴ大会が始まる頃という何だか申し訳ない絶妙のタイミングからの参加となり、そして幼少期よりクジ運の極めて悪い私も含めて、妻ともども賞品をゲットすることができてこりゃ楽しい。

大盛況のビンゴ大会

盛大に振る舞われていた豚汁やおもちなどもたくさんいただき、近所の奥さんや子供たちとも日頃ないコミュニケーションをとることができた。

さらにわかまつフェスティバルの後、どんな流れか同じマンションに住む自治会役員さんの家で飼っているジャーマンピンシャーというイヌの散歩を引き受けることになり、引き綱をガッチリと握り締めて西田公園を一周、さらには夙川畔まで出掛けてハアハア並走して帰ってきた。
こいつはすごいパワーだ、確かに奥さんではしんどいに違いない。
今後私が休みの日など、積極的に散歩を引き受けようと思う。
そして私のランニングを兼ねて一石二鳥!
1人で黙々と走るよりも楽しいし。

明日からはまた戦場か。


♪ Snake - R.Kelly


2008年1月 9日(水)

今日あたりは寝とかなきゃ

山積する諸々を翌朝に持ち越すことにして昨日は早く帰ろうと妻に電話してみたら、遅いと思ったからもう夕飯は1人で食べちゃったよとのこと。
逸した。
部下と「ホルモンやまちゃん」。
量は控えめ8分目。
梅田バッティングドームに寄って2ゲームバチーンと打って帰ってきた。

仕事を辞めて今年から妻はピラティスなんかに専念するしているが、そうなってから家の中の整理整頓具合が劇的に進化を遂げた。
決してこれまでが散らかっていたわけではなく、むしろかなりきれいにしてくれていた方だとは思うが、さらにそれ以上に、見えるところだけじゃなく普段目に触れないところまでが着実に片付けられている。
こりゃ汚せないなー。


♪ Running From The Storm - Gary Moore


2008年1月 6日(日)

今年は高タンパク

夕方、妻が実家より帰宅、その少し後に私の部下の女子2名が我が家に来訪、4人で苦楽園口の「ステーキハウス 神楽」へ食事に行った。
韓国人のチェくんというコックも新加入しており、パフォーマンス面など、いつも以上にとても楽しかった。
野菜、魚介、肉の味ももちろん申し分なし。
高タンパク高タンパク。


♪ Warriors Of The World United - Manowar


2008年1月 5日(土)

必要以上に焦っているのはオシッコに行きたいからか

やはり此度の年末年始は忙しい。
仕事始めから日付が替わる時刻まで労働を強いられたではないか。

晩飯は部下と東通りのおでん店「六根」で。
芦屋「楽ぜん」の素晴らしさは殊更言うまでもないが、ここもやっぱり充分に賞賛に値する。
また美味しくなったんじゃ?

プリンターのインクは切れるし、未使用年賀状のストックもなくなりそうだし、明日は早起きしなきゃだし、やばいー。


♪ Beginning To See The Light - The Velvet Underground


2007年12月24日(月)

オペラ「ヘンゼルとグレーテル」など

昨日付けでFT編集長からFT到達光士に改名いたしました。
以後お見知りおきを。

兵庫県立芸術文化センターに、佐渡裕芸術監督プロデュース&指揮のオペラ「ヘンゼルとグレーテル」を観に妻と行ってきた。
2年ぶりのリヴァイヴァル公演。
オペラといえど日本語だし、ほんわかほのぼのでよかった。
会場には子供も多くて若干驚いた。
終演後のカーテンコールの時、指揮者の佐渡さんがサンタの衣装を着てステージの上に!
これは絶対本人のアイディアだな。

帰ろうとホワイエに出てみたら、劇中の“お菓子の家”にちなんだ催し物として、それを模したお菓子細工がズラリと並べられているのに気付いた。
お客さんの投票によって順位なんかも決めるみたいだった。

“お菓子の家”ホワイエはなかなかの人出

帰りは別に用もなかったので妻と2人ブラブラと歩いて帰途へ。
ノロノロ歩いて大体40分の道のり、適度な散歩。
帰り、うちの近くのスーパーに寄って夕飯の買い物。
今日は一緒に夕飯は喰えそうにないので、一足早いクリスマスディナーとして、ローストチキンと大豆のオニオンベーコンスープ。
どちらも私の好物だ。

「M-1 グランプリ」、近年の中ではかなりレヴェルの高い最終決戦だったのでは。
旧知のキングコングも見事に復活し、嬉しい限り。


♪ Pilots - DramaGods


2007年12月21日(金)

ヅガンヅガンヅガン(Thanks to 片山まさゆき)

昨日は私の野球チームのマネージャーも務めてくれている会社の派遣デスク女子の誕生日だったので、彼女を含む数名を連れて「HARBIS ENT」にある「米門」で豪勢に昼食。
余談ながら彼女は先日私の誕生日を大々的に祝福してくれたメンバーの1人でもある。
なんとも贅沢な海鮮御膳であった。

…と、心休まるひと時は誠に短いもので、あとは業務に忙殺されっぱなし。
ちょっとしたトラブルやファイトなんかもあったりして、極めつけは来年1月から始まる新番組の会議が21時から25時まで。
ヅガン。


♪ Chariot Song - King's X


2007年12月20日(木)

ゲップがホルモン臭い

正月3日に放送予定の特番収録が無事終わった。
収録時間3時間半、疲れたー。
毎年恒例の番組で、今回でもう5回を数える。
いよいよ年末だなーという感じ。
スタッフ有志と「ホルモンやまちゃん」で飯喰ってフラフラになって帰着。

ネットでニュースをチラチラ見ていたら、「いきなり!黄金伝説」がシロサバフグの肝臓を使った料理を紹介したとして厚生労働省に行政指導されたとか。
はて?
シロサバフグっつーのは毒を持っていないはずでは。
どういうことだ?
種を同定できない一般人が番組を真似て、有毒のフグを間違えて調理して食べてしまった場合のことを想定しての指導か。


♪ Sweet Little Sister - Skid Row


2007年12月12日(水)

書いててだんだん腹が立ってきた

会社から帰る電車の中で、ふと車内のモニターを見上げたら、次の駅は自分が降りるべき駅よりも10かそこら先の駅であるという表示が!!!
たとえて言うなら、新幹線で東京から名古屋まで行く時に、ふとモニターを見たら「次は新大阪」と書いてあったようなもん。
一瞬脳内がもんどりうった。
あれ、俺ひょっとして寝てた? いやいや、そもそも立ってるのに寝るわけない、音楽に夢中になりすぎて乗り過ごした? あるいは携帯をいじくっている間に30分ぐらいが夢のように過ぎ去った?
どの仮説も成り立たない。
結局ただ単に車内モニターの表示が間違っていただけで、何ら支障なく家に帰り着くことはできたが、何だか「世にも奇妙な物語」か「笑ゥせえるすまん」の登場人物になったかのような気分がした。

お世話になっているある方からお歳暮が届き、中身は「ストロベリーカルテット」という、イチゴを凍らせたスウィーツだった。

ストロベリーカルテット

いつも頂いておいてこんなことを言うのもまったく申し訳ない話なのだが、この方はお中元やお歳暮としてよくお酒を贈ってくれる。
実は私はまったくアルコールが飲めない。
なので、せっかく頂く高級酒も文字通り宝の持ち腐れ、たまたま酒を飲む知り合いがうちに遊びに来ればいいが、そういったタイミングがそうそうは訪れないもので。
ところが今回はフルーツを使ったお菓子。
酒が飲めぬ私はフルーツは大好きなので、このたびは心からありがたかった次第。
いや、いつもありがたいんですよはい。

フルーツといえば、妻が勤務先の近くにある「くだもんや YUKKO」という有名店の“フルーツキーマカレー”というカレーを買って帰ってきてくれ、食べた。
バナナやらパパイヤやらアヴォカドやらといったたくさんのフルーツと、野菜、各種スパイスなどが溶け込んでいるらしく、ちょっと辛めだけどいかにもフルーツ然とした甘酸っぱい味がする、非常に印象深いカレーだった。
これはいい。

「船場吉兆」の記者会見における妖怪ババアの囁き戦術には本当に腹を抱えて笑ってしまったが、舛添要一大臣の開き直り会見にはちょっと腹が立った。
ここまでとは想像がつかなかった、とのことだが、はっきり言って国民の大多数はここまで酷いと当初から予想していたと思う。
だからこそ、「本当に来年3月までに5000万件の全件照合なんてできるの???」とみんな疑問だったわけだが、「まあできると言ってるならやるんでしょう」と、役人と政治家の良心に賭けた微かな期待さえ、このたびは見事に打ち砕かれてしまったことになる。
「誰が大臣になっても同じこと」という舛添氏の言葉は、すでに腐りきったお荷物を後から引き受けてしまった人間の偽らざる気持ちだと思うし、「俺に責任はないのに」という本音の表れだとは充分忖度できるが、だからといって、そんな状況を十二分に理解した上で一省庁の大臣というポストを背負い込んだのだから、その立場にある人がああいったことを公の場で口に出してしまっては、もうおしまい、としか言えなくなっちゃう。
記者の質問にカッとなるのも分かるが、それを表に出して逆ギレしてしまったら、観ているこっちはもっと腹が立つし、何より、舛添さんは他の政治家と違うかも、と淡い期待を寄せていた国民に対する裏切りだ。
「選挙の時期だったので期限を縮めて言ってしまった」とのたまった、つまり「選挙に勝ちたいからウソを言いました」と明言して白状してしまった町村某氏、そして「そんなこと言ったかなあ?」と一世一代のボケを演じて大スベりした福田首相については、もはやまともに取り合うのも憚られる。
(私も含め)日本人はここまで愚弄されても立ち上がらぬだろう。


♪ B-Ballin On My Block - C-Murder


2007年12月11日(火)

肉食

昨日の昼は松井秀喜の「ごはーんがすすーむー」CMに惹かれて吉野家で牛丼を喰い、晩は会議後の流れで仕事仲間4人とともに会社近くの「天五ホルモン」へ行った。
近年の私にしては珍しく肉押しの1日だった。
実は先日会社の健保組合が主催した体組成分析体験フェアみたいな催し物に参加した際、若干蛋白質不足気味、との診断結果が出ていたので、体が欲していたのかもしれぬな。


♪ New Skin - Methods Of Mayhem


2007年12月 8日(土)

ありふれた土曜

昼間水槽の水換えと掃除をした後、夜妻と晩飯を喰いに「とよもと」へ。
近所の幼稚園では、クリスマスパーティーらしきものが行われているようで、大きな電飾ツリーや光る雪だるまなどが設置されており、そしてこりゃちょっと近所迷惑なんじゃないかとこちらが心配するようなヴォリュームでゴスペルソングが流されていた。
幼稚園児にゴスペルは難しかろう…。

派手に飾られた夜の幼稚園

今夜は沖縄おでん(玉子、きんちゃく、豚足、大根)に、ゴーヤーチャンプルー、サバの昆布巻き(沖縄の伝統的な正月料理なのだそう)、カレーそば、モズクなんかを食べた。
空きっ腹に急激に詰め込んだせいかすぐに苦しくなった。
しかしいつも通り美味くて安くて満足。

録画していた「機動戦士ガンダムOO」、そして「K-1 GP」を観た。
OOは先週も書いたけどさらに面白くなってきた。
こりゃあファースト以来の(というかファーストしかちゃんと観てないけど)秀作ガンダムなんじゃないか。
K-1も近年の中では一番面白いファイナル8だったような気がする。


♪ 50,000 Miles Beneath My Brain - Ten Years After


2007年11月17日(土)

一気に目が覚めたぞおい

後輩2人とともに「ホルモンやまちゃん」で飯喰って帰ってきた。
いやーやっぱりホルモンたまには最高だなー。
肺とかなんやらとか珍しい部位もたくさん食べた。

さすがに眠いなー、と思いつつ寝ぼけ眼でいつものように水槽を眺めている時、ふと120cm水槽につながっているクーラーの水温表示を見てみたら、なんとそこには23.4℃という信じ難い数字が!

23.4℃という驚愕の数字

ちなみに一般的に熱帯魚の飼育に適した水温は26℃~28℃ぐらいで、残念なことにこの23.4℃を示す水槽の中にいるのは熱帯魚!
今すぐ命が危ういというレヴェルではまだないが、これはヤバい、さすがにちょっと焦った。
現時点ではサーモスタットなのかヒーターなのか分からないが、とにかくそのどちらか(あるいは両方)が壊れていて保温システムが作動していない。
取り急ぎ部屋のエアコンを点けて今夜は眠ることにするが、早急に手を打たねば。


♪ Mandy-Ann - The World Of Oz


2007年11月15日(木)

まだまだこれぐらい

3時間半だけ眠って寝ぼけながら電車に乗って空港に行って飛行機に乗って東京へ。
でもやっぱり実質1時間足らずの飛行時間で、座席も窮屈な機内では眠ることなんてできやしない。
早い時刻に渋谷で1件、そして夕方目黒でもう1件打ち合わせ。
渋谷でお会いしたO氏、長い時間ではなかったが実際に話をしてみて、何となく想像していた通り、頭の回転が速くまたその知識も広範に渡っていることが確かに感じられた。
芯が通っている内容も示唆に富んでおり、文字通り勉強になった。

私はこれまでどうも生理的にネットカフェやマンガ喫茶というものを好まなかったんだけど、今日はどうしても2時間ほど時間が宙に浮いてしまったので思い切って目黒の「アプレシオ」というところに行ってみたら、清潔で居心地も良かった。
いいサプライズ。

晩、羽田空港内の和食店で2300円ナリの“秋の収穫祭”なる御膳を豪勢に1人喰らって帰ってきた。


♪ Woof - Snoop Dogg, Mystikal And Fiend


2007年11月10日(土)

よく歩いた暖かい土曜日

ミナミおよびキタへ妻と買い物に出た。
いろいろ見たが、結局今日は買わず。
珍しいことで。

「居酒屋割烹 氷見 梅田中崎店」で晩飯を喰った。
寒ブリはまだ入ってなくて残念。
すずきとぶりの造り、氷見牛のすき焼き小鍋、具がどっちゃり入ったサラダ、おでん、かぶす小鍋(味噌仕立ての漁師汁)を2人で平らげて腹いっぱい。
造り2種、めっちゃ美味かったなあ。
あとももちろん素晴らしかった。


♪ On Your Way Down - Little Feat


2007年11月 5日(月)

草野球→「キャバレー」

日曜は11時から草野球の試合。
6イニングで16安打、そのうち長打が7本と打線が爆発、昨日も13-4で勝って、これで関西ディープス結成以来6連勝。
個人的にも、投げる方では5回1失点、打つ方でもタイムリーヒット1本と、まずまず。
いつ負けることやら。

夕方からは、妻とともに大阪厚生年金会館に出向いて、ミュージカル「キャバレー」を観劇。
出演 松雪泰子、森山未來、阿部サダヲなど、演出 松尾スズキ。
芝居自体はいろいろな国で何度も演じられているものだから高質なものなのだろうが、正直、松尾演出は私には合わなかったのかそれとも。
おそらく「キャバレー」という話そのものが内包しているはずのテーマが伝わってはこなかった。
阿部さん演じるMCも活かしきっていたとは言えないだろう。
市村正親版のMCとか、観てみたかった。
松雪さんの魅力はやはりものすごかったし、森山さんもテレビで観るより何倍も良く、とても舞台栄えする。
小松和重さんや秋山菜津子さんといった役者たちの力量も無論確かで、抜群の存在感と安定感を見せていた。
最終日の最終公演ということで、カーテンコールには演出の松尾スズキ氏も壇上に登場してなぜか「妖怪人間ベム」を熱唱。

帰り道、梅田のヨドバシカメラに寄ってちょっと買い物をした後、8Fにあるカレー店「Roji」で和牛テール煮込みカレーを喰ったが、メチャウマ。


♪ Time On My Hands (You In My Arms) - Chet Baker


2007年11月 3日(土)

もつ鍋

水槽の水換えの後、うちから徒歩1分の料理店「COCOCHI」で妻と夕食。
名物の1つでもあるもつ鍋を食べた。

COCOCHIのもつ鍋

鍋といっても浅いバット状の正方形の容器に野菜が山のように積まれ、内部にもつやもやしなどが詰め込まれていた。
ダシは和風あっさり、しかしピリリと辛みもあって美味い。
最後に食した雑炊の時、ダシの美味さがより際立って素晴らしかった。
鍋の他にも、炭焼きトマトの二色田楽、白ネギと生麩の味噌焼きなんかを食べたが、まさにひと手間掛けた絶品であった。


♪ Religion Buzz - Kory Clarke


2007年11月 2日(金)

濃密な1日に脳は少し疲れた

6時に起き8:30のJALで東京日帰り出張へ。
午前中に1件楽しい打ち合わせを片付け、現場が祐天寺近くだったのだが、東京支社勤務時代は下馬に住んでいたという同行していた先輩に連れられて碑文谷の住宅街に佇む寿司店「六亭」にてランチ。
素晴らしく美味い。
このネタの質は何だ。
普段茶碗蒸しを好んで食べることはない私も、あの茶碗蒸しに潜むダシにはド肝を抜かれた(後で訊いたらヒラメのダシだそう)。
しかし高い。
これは仕方ない。

その後、単独行動で別件の打ち合わせをもう1つ。
こちらのお相手は私が以前より職務抜きで著しい興味を抱いていたとある文筆業の方。
本当に貴重な時を過ごすことができ、聞かせていただいた話の内容もまさに黄金なり。
これは仕事だから、と内なる昂りをできる限り抑えようとはしたつもりだが、今振り返ってみると反省すべき点が多々。
本当に好きなものは職業にするべきではない、というまことしやかな言い伝えも巷間にはあるが、それに似ていなくもないか、状況として。
逆に、今この仕事に就いているからこそ会うことができたとも当然言えるかもしれず、とにかく自らに厳しいタスクを課してそれをクリアしていくしかない。
越えなければならない障壁は多いが、今年一番の踏ん張りどころ。

余裕こいてフラフラしていたら帰りの飛行機に乗り遅れてしまい、20:15発の神戸空港行きにて帰着。
困憊。


♪ How Many More Times - Led Zeppelin


2007年10月28日(日)

今日も今日とて変哲ない

眠りに就いたのは5時過ぎだったが、9時に必死で起きてMLBワールドシリーズ第3戦を観た。
松坂まずまず、勝ったのはいいがこれで3-0、シリーズとしては何だかねえ…。
ロッキーズ、間が空きすぎたなあ、やっぱり。

午後から、陽気も良かったので自転車に乗って西宮今津の「スポーツオーソリティ」に行って用事を片付け、今津体育館にも寄って用事を片付けてきた。

晩は妻と「とよもと」へ。
パパイヤチャンプルーで意外にお腹が膨れ、喰い甲斐のあるワタリガニに舌鼓を打ち、豚足も煮込まれていた沖縄風おでんもメチャウマだった。
満足満腹。


♪ The Mirror - Dream Theater


遅く起きた土曜は

夕方、妻と伊丹の「ニトリ」へ。
土曜の17時台、国道171号の混みようったらハンパじゃない。
首尾よく目的のベッドパッドを入手し、帰り、回転寿司の「函館市場」で晩飯を喰った。
回転寿司といっても高品質なネタを使ったちょっとお高めの店で、少食な2人で5000円弱掛かった。
その分、味は満足のいくもので、中トロ、サーモン、かにみそ、生サンマ、合鴨、とろかれいなどなど、抜群に美味かった。


♪ Free Bird - Lynyrd Skynyrd


2007年10月26日(金)

6度目の結婚記念日、など!

先日スピード違反で捕まった報いとして、会社を休んで朝から伊丹の運転免許試験場に出向き、免停短縮講習を受けてきた。
朝7時に起きて普段乗らない通勤ラッシュど真ん中のJRで行かねばならない、という点を筆頭として、まあ地獄の責め苦かと思う苦行であった。
もはや心身ともに2時間の座学にすら耐えられなくなっていることに幻滅。
数度、意識が飛んだ。
唯一、体感ドライヴゲームのような機器を使うCRTという検査が少しだけ面白かった。
ああ、永島敏行らが出ていたドラマ仕立てのヴィデオもなかなか見応えがあった。
しかし免停期間短縮という餌をぶら下げ、たったあれだけの講習に1万3800円もふんだくるとは、やはりこういった機会に遭う毎にお上に対する嫌悪感は強まるばかりだ。

昨日は6回目の結婚記念日だったので、「アルテシンポジオ」に晩飯を妻と食べに行った。
最低限の希望のみ伝え、メニューはシェフお任せ。
ナスや大きなナメタケなどが入ったグリーンサラダに、ズワイガニとムール貝が載ったキターラという生パスタ、そしてメインディッシュが、ホロホロチョウと豚のホホ肉と豚のタンと各種ミートを使ったミートボール状のもの(ライチョウなどが使われているらしい)を盛ったもの。
まずいつものように野菜が得も言われぬ美味さ。
質の高い素材を確かな技術で細工するとこうなるという見本のような。
パスタのカニも身はほぼレア、そしてなんと1皿にカニ1杯分の味噌を使っているという濃厚なソースが相まってこれまた感動の味。
ホロホロチョウも柔らかかったし、豚のタンなんてのも、果たして今まで喰ったことがあっただろうか、とにかく美味い。
各種を盛り合わせてもらったデザートの皿には、結婚記念日おめでとう的なメッセージがイタリア語で書かれていて、心遣いも嬉しい限り。
素晴らしいディナーであった。

イタリア語で祝福メッセージが書かれたデザート皿

厚生労働委員会で舛添要一大臣を追及していた菅直人民主党代表代行といい、昨日再び会見を行った協栄ジムの金平桂一郎会長といい、自分のことは棚に上げた、ちょっと待てよ的な発言ばかりじゃないか。
ご存知、菅代表代行は1996年当時、厚生大臣をしていた。
このたび彼が追及している厚生労働省の失策については、当然彼自身が大臣を務めていた期間の不手際も含まれているわけで…。
改めて、ほとんどの政治家が重要視しているのは決して“政治”ではなく、“政局”に他ならないことを物語っている。
それに加え、役所、官僚は腐りきっていて頭もおかしいのだから(もちろん全員ではない)、よくこれでこの国が先進国の1つとして機能しているな、と不思議だ。
官がどれだけ醜悪であっても、国民は生活がままならぬほど飢えても貧に窮してもいないから、たとえ近い将来消費税が10%や15%になったところで、不満は漏らせど決して暴動になどは発展しない。
そこが一番大きな問題なのかも。

ジャンルは変わって金平会長も、いかにも神妙な面持ちで亀田一家を非難する論調で語っているが、いつから穴を違えるムジナになったつもりなのだろう。
“前回の亀田史郎氏の会見は謝罪になっていなかった”とのことだが、その際に記者が亀田氏に質問しているのに、「それについては私が代わってお答えします」と亀田氏をかばっていたのは金平会長その人じゃないか。
それを今さら掌を返したような言動、いくら悪党同士とはいえ、これもまた醜い裏切り行為にしか映らない。
ジム移籍についてだって、金平会長は“背信行為”云々としゃべっていたが、そもそも亀田興毅が2年前にグリーンツダジムから協栄ジムに移籍した時は随分とガタガタ揉めていた記憶があるがなあ。
舌の根も乾かぬうちに、という慣用句がこれほど当てはまる具体例もそうそうないと思う。


♪ Shakedown - Michael Monroe


2007年10月 7日(日)

結成以来3連勝!

昼、最近近所にできた料理屋さん「COCOCHI」で1人ランチ。
カレーを喰ったが辛くて美味かった。
他にもランチの種類は多かったし、一品も気になるので今度晩も行ってみよう。

午後、草野球チーム「関西ディープス」の第3戦。
途中、守備の乱れなどあってヒヤリとしたが、最終的に6-5で辛勝。
試合終了が16時と中途半端な時間だったため、祝勝会は晩飯とはいかなかったがささやかに喫茶ラウンジで。
これで結成以来3連勝、ここらで強いチームと1回やってガツンと負けた方がいいのかもね…。


♪ Overmuch - D:A:D


新しいガンダムとか「フラカフェ」とか

魚の水槽の掃除と水換えをした後、ふとテレビを点けたら「機動戦士ガンダムOO(ダブルオー)」なるアニメが始まった。
第1回放送分。
いっちゃん最初のガンダムは同世代男性のご多分に漏れず大好きで、いわゆるガンプラなんかも全種類集めたクチだが、Z(ゼータ)以降はほとんど観ていない。
にもかかわらず、この「OO」はなぜか非常に強く“観たい”と思ってしまい、水槽掃除の後片付けの手を止めて最初から最後まで視聴した。
なかなか面白そうじゃないか。

晩、妻と片道20分の心地よい散歩がてら、「フラカフェ」に飯を喰いに行く。
ポキ丼やパンケーキはいつも通り美味く、それに加えて昨夜は秋鮭のバター焼きが素晴らしかった。
ミディアムレアでありながらまったく臭くない焼き加減と素材の良さ、そして味付けもまた絶妙。
気分も含めて、非常に良い夕飯であった。

夙川沿いを夜歩くには最適な気候になってきた。


♪ Psychedelic Eyes - Electric Boys


2007年10月 5日(金)

古くて新しい夜

会社で、今年のF1 日本GPを観戦しに行った先輩にいろいろ話を聞いたが、やはり現場は相当ひどかったらしい。
聞けば聞くほど、まるで東南アジアかアフリカか南米かのような杜撰さ(偏見入ってますね)。
まともな日本人が運営していればもう少しマシなイヴェントになると思うのだが。

同期入社の友人と晩飯を喰いに行った。
家が近所なので西宮まで移動して我が家近くのスペイン料理店「タパタパタパス」へ。
音楽を始めラテンのエッセンスが好きな友は一発でこの店を気に入り、料理も美味く話も気味よく流れる。
書ききれぬ。
言葉に表してしまうと甚だ陳腐なものに見え聞こえてしまうが、感覚を共有できる友がいることは幸せなことである。
感覚だけでなく、時間や目に見える何かを共有すべく、奴とのこうした機会をこれからは積極的に設けていこう。
最後にはピラティスを終えた妻も突然のどしゃ降りの中駆けつけて少しだけ同席し、24時前に散会。
実に4時間も飲み喰い語らっていた。

帰ってテレビを点けたらやっていた「アメトーーク!」、今回は“昭和プロレス芸人企画”だったが、子供の頃の夢が冗談じゃなくプロレスラーだった私にとってもう直球ド真ん中の面白企画で、出てくるVTR出てくる話すべてがズボズボとはまりまくって夢中で観てしまった。
初代タイガーマスクの空中殺法は本当に今観てもものすごい。
ちょうど昼飯を一緒に喰いながら仕事仲間と「『アメトーーク!』はいききった企画してておもろいなあ」なんて話していたばかりだから余計。


♪ Erotic City - Prince


2007年10月 2日(火)

昼は東京でエジプト料理、夜は西宮でボウズコンニャク

今日は東京日帰り出張、この1週間で飛行機6回も乗った。

目黒で昼から打ち合わせだったので、終えた後駅の近くにある「ネフェルティティ東京」というエジプト料理店に行って1人ランチ。
“クシャリ”という、マカロニやフライドオニオンなどが入ったトマトソースベースの混ぜごはんのようなものを食べた。

クシャリ

味付けはほとんどトマトの酸味オンリーのような感じ。
ヴォリュームも結構あった。

夜は妻と一緒に家の近所のコープに行き、店仕舞いをしている最中のなじみの魚屋さんを捕まえて“ボウズコンニャク”という珍しい魚の開きを買って帰って焼いて食した。
宮城産、大きさは20cmちょっとぐらいで、パッと見はイシモチやイサキに似たところもある白身の魚だった。
小骨が多いが、身の味は実に美味い。
満足。


♪ Peacemaker Die - Extreme


2007年10月 1日(月)

1週間で2度目の沖縄出張帰り

先月25日~27日に続き、29日~今日まで再び2泊3日で沖縄出張へ。
ようやく西宮も長袖が必要になってきたが、あちらは当然まだまだ灼熱の亜熱帯。
特にスコールの後なんかは蒸し暑さがすごい。

29日の晩はスタッフ3名とともに国際通りの「守礼」という店で石垣牛の焼肉とアグーのしゃぶしゃぶをたらふく喰った。
1人前の量がハンパじゃない。
割りにビックリするほど高くない。
30日は業務を終えた後、チーフプロデューサー氏と2人でDFSを偵察してから美栄橋の琉球炉端焼店で晩飯。
料理も充分に美味かったが、これまで仕事、プライヴェート含めて世界各国を渡り歩いている上司のいろいろな体験談を改めてたっぷり聞くことができ、非常に興味深いひと時だった。
カメルーンでいきなり逮捕されたとか、サラリと語るものだから。
とにかく辺境話に大輪が咲いた。

その後、上司と別れて1人で国際通りをぶらついて妻への土産にアクビちゃんのTシャツを1枚購入し、「鳩間島」という居酒屋へフラリと吸い込まれる。

なぜか沖縄限定、アクビちゃんTシャツ

ちょうどオーナー兼ミュージシャンの吉川某氏の沖縄民謡ライヴが始まる時刻だったので、腹はいっぱいだったがこれは聴かなければ。
三線を手にステージに立った吉川さんは客いじりをしながら場を巧みに盛り上げる。
「島人ぬ宝」や「涙そうそう」、「島唄」、「花」といったポピュラーな曲を始め、「てぃんさぐぬ花」や名前も分からないコテコテの沖縄民謡も朗らかに歌い上げて、居合わせた吉川さんの旧友はもちろん、金沢から来た団体酔客や東京から来た泉谷しげる似の単独男、果てはすましてチビチビやっていた若いカップルも興が乗ってきて踊り出し掛けたので、当然我も遅れをとるわけにはいかず、太鼓をデンデン叩きつつ店内を歩き回ったのだった。
いやー楽しかった。

「鳩間島」のステージで吉川さんと

本日帰宅、久々の西宮の夜は、妻と久々に「翠香」に喰いに行った。
相変わらず美味かった。

そして明日は朝から東京だー。


♪ 50 Candles - Boyz II Men


2007年9月27日(木)

沖縄ロケから帰宅

ロケで25日から今日まで沖縄に行ってきた。

懸念されていた台風の影もなく晴天に恵まれた。
今年の夏は本州も異様に暑かった、とはいってもやはり陽射しが違う。

水納島(みんなじま)にて

一昨日の晩は中核スタッフ一同で美栄橋の「りょう次」という郷土居酒屋で舌鼓を打ち、昨日、撮影後の晩はさらに多くのスタッフと出演者も加わり、20人を超える大所帯で「ぱいかじ 上之屋店」で打ち上げ。
沖縄料理は何日続けて喰っても飽きない。
ロケの合間には撮影で使ったアグー豚のバーベキューなんかも食べられたし、食に関しては充実した2泊3日であった。

そして今日は帰るだけだったので、飛行機の時間まで先輩とともにしばし近郊をぶらついた。
国際通りの「MAX」という店で、私と妻用のTシャツと、私が着るパーカーを買った。

「MAX」で買ったパーカー 柄のモチーフはヒョウモンオトメエイとのこと

ここは2年前に旅行で沖縄を訪れた際にもいろいろと買った店で、非常に気に入っている。

昼飯はベタだが牧志公設市場1Fで買った魚介を2F食堂で。
決して食の魔人 Oシェフに触発されたというわけではないが、奢ってヤシガニを購入、喰う。

生きたヤシガニ

他には、イラブチャーやアカジンなど地元の魚6種の造りと、デカいアオブダイが入った味噌汁(ダシがメッチャメチャ美味かった)、オジサンの塩焼き(ちょっとイマイチ)を。
待望のヤシガニはボイルでいただく。
ちょっと身はパサついている感があったが、他のカニやエビにはない旨みがギュッと詰まっているようで、予想していたよりも相当美味だった!
味噌もついてきたがそっちはちょっとクセあり。

ボイルしたヤシガニ

実は明後日からもう1回2泊で沖縄行くんだよね…。


♪ She's Got Balls - AC/DC


2007年9月23日(日)

休日の日常

MLB中継を観てから水槽の水換えと掃除、その後直しに出していた車を近所の修理工場に取りに行き、その足で「コーナン」に向かい魚飼育用品を購入、帰途西宮神社の近くでお祭りの列に捕まって大渋滞にハマり、そして夜、ピラティスに行っていた妻を夙川駅でピックアップして沖縄料理店の「とよもと」へ。
いつもより遅い時間だったからか、結構混んでいた。
今日もゴーヤーチャンプルーや豚足やモズクやごまの葉ライスなどいつものように抜群に美味かったが、新メニューのマコモダケ炒めも素晴らしく、さらに沖縄そばの薬味として出された島唐辛子の泡盛漬け(!)がそばに合うことといったら!
新発見。

あらあら、ヤンキースvsブルージェイズ観ようと思って起きてたのに雨かいな。
6時間後には松坂だし、寝るかね…。


♪ Yummy House - Kory Clarke


2007年9月19日(水)

この人の小説を読み始めるとやっぱり止まらない

「軽く1時間ぐらい本読んでから寝ようかな」と読み始めた貫井徳郎氏の「追憶のかけら」だが、あまりに巧妙すぎて結局朝6時過ぎまでかけて一気読了してしまった。
早く寝なければという焦りを、先を読みたいという渇望が凌駕してしまい、ちょっとした後悔と充足感に包まれて、すっかり朝陽が昇りきった中、入眠した昨朝。

晩は後輩ら3人を連れてなじみのレストラン「T(仮名)」へ。
初めて食べた「冷製パプリカのスープ 気仙沼産サンマ入り」はすごい。
あと、いつも絶品のビーフカツサンドにはさらに磨きがかかっていたようだった。
贅沢至福。


♪ So What - Ministry


2007年9月15日(土)

病院で爪切りと駆虫、など

昼間、水槽の水換えと掃除を行った。
作業中、ヘルマンリクガメのシロを部屋の中に放して歩かせていたが、しきりに私にまとわりついてきて仕舞いには足の上に乗ってくるから、爪が痛いって!

足の上にお構いなしに登ってくるが、爪が相当痛い

ちなみに人の周りから離れないのは食物を所望している証。
最近ホントによく喰う。

爪が痛い、といえば、確かに最近爪がかなり伸びてきており、若干歩きにくそうでもあったので、「こじまペットクリニック」に連れていって爪を切ってもらってくる。

病院のロビーを縦横無尽に歩き回る 右奥のイヌは置物

嘴もちょっと伸びてきている感じだったので先生に訊いてみたが、まだまだ削ったり切ったりせんでもいいようだ。
あと、検便してもらったら少し虫がいたみたいだから駆虫シロップも飲ませてもらってきた。

夜、ピラティス帰りの妻と一緒に創作中華料理の「風花」へ。
ここのお粥は本当に激ウマだ。
あとは豚しゃぶサラダ、冷製水ナスの香味ソース、エビのブラックビーンズソースを。
どれも文句なし。


♪ Little Wing - Stevie Ray Vaughan & Double Trouble


2007年9月10日(月)

ウチダザリガニなど

110°CSを使った「e2 by スカパー!」に新たに加入、これまで入っていた従来の「スカパー!」を解約する手続きを進行中の昨今。
ヴェランダのパラボラアンテナおよびテレビの下に置いていたチューナーを撤去でき、スッキリ。
さっそく昼間、「アニマルプラネット」の「アニマルプラネット ショーケース 世界どうぶつ五輪」という番組を観たが、もう忍び笑いを我慢できないほど面白かった。
昆虫や爬虫類や魚類なんかがもし人間と同じサイズだとしたら、と仮定し、100m競走や走り高跳びや重量上げなどを実写とCGを組み合わせて行わせるという内容。
そうすると、ノミは高さ600m以上跳び、ハンミョウは時速800kmで走り、カブトムシは5万4000kg持ち上げるらしいよ!
例が虫ばっかりだけど、優勝した種族は爬虫類/両生類チームだった。

夜、妻とともに「アルテシンポジオ」へ食事に行った。
数日前に、ウチダザリガニ入荷というニュースを知り、さっそく取っといてもらって食べに行った次第。
そのウチダザリガニを使った生パッパルデッレや、シンプルなグリーンサラダ、牛肩ロースのソテーにミンク鯨の尾の身とさえずりとベーコンを使った前菜などを見繕ってもらった。

ウチダザリガニを使ったパッパルデッレ

そして昨晩はそれとは別に、以前から在庫ありというのは知っていたんだがこれまで見送っていたとある獣の肉をソテーしてもらって食べた。
何の肉かというのは、まあこういったものを受け入れられない人も世の中にはいるのでここでは伏せておく。
マトンのようなクセがあったが、2切れ、3切れと食べるうちにそれが感じられなくなり、どんどん美味くなっていった。

○○の肉


ウチダザリガニも身はもちろんダシも、そしてパスタそのものもいつものように最高に美味い。
また、付け合せの皮付きニンジンがこれもう感動の味。
シンプルな料理でも、いい素材とそれを生かす技術が融合するとこうなるのだ。

食事後の時間帯、店も忙しくなさそうだったので食の魔人 Oシェフと最近食べたものなど、近況をしばし語り合う。
また何か行きましょう。


♪ Where Have All The Flowers Gone - Peter, Paul & Mary


2007年9月 8日(土)

新野球チーム ユニフォームお披露目

長期旅行に出掛けた夏休みを挟みつつも、着々と進行していた新野球チーム結成プロジェクトであるが、ついに完成したユニフォーム一式等がこの手元に!
チーム名は相も変わらずバスケットボールチームと同じ「関西ディープス」。
新潟アルビレックス、みたいに異種競技でも母体が同一だからチーム名も共有してはどうか。

「関西ディープス ベースボール」ユニフォーム左袖には野球ヴァージョンに変貌を遂げたマスコットのボウエンギョが

初試合は今月16日(日)。

昨晩、このユニフォーム受注を担当してくれた「スポーツオーソリティ」のSくん(♂ 27歳)と仕事終わりに苦楽園口の「魚卓や」に晩飯を喰いに行った。
Sくんは東北出身だが、そうとは思えない生来より明るい性格の持ち主で(東北の方々、イメージで語って失礼)、また彼がいろいろと親切に対応してくれたおかげで、非常に気持ちのよい取り引きができたこのたび。
今後とも頼りにしてますで。
こうしてたまには仕事関係の付き合いでも学生時代の友達でもない友人と仕事のことやプライヴェートなことなどを語り合うのも一興。


♪ Happy Jack - The Who


2007年9月 6日(木)

物欲お化けと昭和の参謀お化け

「何かと物入りな時期だねえ」なんて、1年中言っているような気がする。
そろそろ買い替えなきゃ、あるいは買い足したいな、と思っているものを妻と合わせてザッと挙げてみただけで、デジタル一眼レフ、炊飯器、掃除機、オーヴン電子レンジ、パソコン、プリンター、CDラック、ソファ、腕時計、などなどなど…。
生活の中にこんだけいろんな機械が入り込んでたら、“買い替え時期”なんてもんは文字通り1年中、切れ目なし。
こんなん全部買えるわけねーだろ!
と無力感に包まれて、ピラティスレッスン帰りの妻と待ち合わせ甲南山手駅近くの「パッセジャーレ」でパスタを喰って帰ってきた晩。

話は変わって、うちは読売新聞をとっている。
不配が多くてその後の対応がまずい最寄り販売店には相応の不満があるけれど、新聞としては記事のスタンスが概ね好みなので(といっても積極的支持ではなく、朝日と比べれば、という点に負うところが大きいが。特に北朝鮮関連の記事の内容は異常だ、朝日)。
ところが、昨日付の読売新聞朝刊の「編集手帳」はどうだ。
先日死去した瀬島龍三氏を、表現は控えめだが賛美する内容。
まあ読売らしいっちゃあらしい書き方だが、いくら時代そのものがとち狂っていたとはいえ、さらに狂気を煽るあの戦争へと国を導いた1人である彼の人生をこうもあからさまに肯定するというのは、彼(だけではないが)の責で死んでいった者がいかほどいたか、ということを鑑みると、読んでいて気持ちのいいものではなかった。


♪ Lazy - Deep Purple


2007年9月 2日(日)

何度通っても楽しめる店

「とよもと」に妻と晩飯を喰いに。
いつものメニューに加え、“えびとにらの水ぎょうざ”などの新作があり、昨日は新鮮な明石だこも入っていて、何度通っても発見があって楽しめる。
モズクもカレーソースの沖縄ホルモンも美味かった。
締めには大ぶりのサーターアンダギーを1つずつ。


♪ Again - Lenny Kravitz


2007年8月28日(火)

芦屋の「Chez vous」

一昨日「レミーのおいしいレストラン」を観た影響で美味しいフレンチが食べたくなったので、昨晩ピラティスのレッスン帰りの妻と待ち合わせ、JR芦屋駅近くの「Chez vous(シェヴー)」という店に行った。
鴨のローストやシェフサラダ、キッシュ、そしてもちろんラタトゥイユなんかを食べたが、素材、調理ともに一級品で、とても美味しくいただいた。
箸で食べられるアットホームな雰囲気もいいし、こぢんまりとした店内も清潔で。
料理の注文を若干セーヴしたので、デザートのケーキまで今回は辿り着いたぞ。


♪ Know What You Want - Boyz II Men


2007年8月27日(月)

「レミーのおいしいレストラン」を観てきた

昼、夙川駅西の蕎麦屋さん、「八雲」でえび天おろしを喰い、帰りに「エルベラン」でケーキを3つ買ってきた。
夙川畔を自転車で走りながらふと「いい町だなあ」と改めて感じる。

夜は20:15開映のレイトショーで映画「レミーのおいしいレストラン」を妻と観る。
本来はもっと早い時間に観たかったんだけど、昼間の上映はどの映画館も吹き替え版ばかり。
字幕版はこの時間帯の1日1回上映だった、やむなし。

「109シネマズ HAT神戸」で観たが、初めて行ったけどかなり居心地のいい映画館じゃないの!
チケットはネットで事前に席指定で買えるし、館内もまだ新しいのかきれいでいい感じ。
この映画館が入っている「HAT神戸」という商業施設を訪れたのも昨日が初めてだったけど、ここ自体がなかなか楽しく出来ている。
駐車場もタダになるし。

映画「レミーのおいしいレストラン」ももちろん面白かった。
何も難しいことを考えることなく、素直にみんなで楽しめるなあ。
観た後は美味しいフランス料理が食べたくなる。
ピクサーに外れなし。


♪ I'd Love To Change The World - Ten Years After


2007年8月25日(土)

興亡

今日は会社近くに一昨日ぐらいにオープンしたというしゃぶしゃぶ店で昼飯を食べた。
なかなかリーズナブルでコストパフォーマンスよし。

2週間の旅行から帰ってきて会社の近くをグルリと歩いてみたら、結構新しい店がポコポコとできている。
そして、自宅の近所も同様に、「え、ここ潰れたの!?」という店がいくつかなくなっていたり、「お、こんなとこできたんだ!」という店がそこかしこに。
たまたまそんな時期だったのかもしれないけど、たった2週間日本にいなかっただけなのにちょっとした浦島太郎気分。


♪ It ('s A Monster) - Extreme


2007年8月22日(水)

朝型生活の終焉か

会社の先輩、後輩ら3人と共に太融寺近くの「ホルモンやまちゃん」に飯を喰いに行き、今しがた帰還。
14日に南米より帰国して以来、21時を過ぎると眠たくなって朝は5時6時にパチリと目覚めるという禅僧のような生活を送っていたのだが、久しぶりにこんな時刻まで外にいた。
これを境に一気に元の夜型生活に戻ってしまうのかな?


♪ The Speed Of Pain - Marilyn Manson


2007年8月19日(日)

これぞ和の食

朝から「ヤンキースvsタイガース」と「マリナーズvsホワイトソックス」をハシゴで観た後、水槽の水換えと掃除。
ここのところのあまりの暑さゆえ、水道の蛇口から出てくる水が熱帯魚飼育の適温よりもだいぶ温かい。
AM10時、いや、9時か、にして、ヴェランダを散歩していたリクガメもエアコンの効いた室内へ逃げ込んでくるほどに暑いという異常ぶりだからこれはもう仕方ないが、参った参った。

晩、苦楽園口の「魚卓や」へ久々に行った。
夏野菜と豆腐のサラダ、お造り盛り合わせ(しまあじ、かんぱち、平目、たこ、帆立、ぼたん海老の6種で、一切れ一切れがこれでもかという贅沢巨大片でメチャウマ)に、自分で素材を焼く七輪炭火焼きは宮崎地鶏とかますを、そして銀しゃり(注文してから土鍋で炊くつやつや白めし)。

七輪の上のかます

地鶏ももちろん美味かったが、やっぱりここは魚が実に、実に美味い。
とても幸せな気分になる。

店を出たら驚きの雷雨。


♪ Lean Back Dirty - Terror Squad


2007年7月31日(火)

南米行ってきます

此度の旅行、目的地は遥か遠く南米。
8月1日出発で14日帰国という、これまでの生涯最長期間の旅行となる。
USA ヒューストン経由でまずはエクアドルに降り立ち、キトで1泊した後ガラパゴス諸島に渡り観光とダイヴィング。
それから再びキト経由で今度はペルーに渡り、リマ、クスコ、マチュピチュ、ナスカ、ティティカカ湖と周る。
ぜひとも行きたかったガラパゴスとインカ帝国跡という、南米大陸西側の見所を一気に訪れることができるなんて素晴らしい。
マチュピチュ観光もゆっくりしたかったから、近郊に泊まる日を1日増やした。
ダーウィン研究所でロンサム・ジョージに会うことができるのもとても楽しみだ。
ちょっとした気掛かりは、ペルーでの行程はほとんどが標高3000mオーヴァー(ティティカカ湖に至っては4000m近い)なので、高山病の症状がひどくならないかという心配と(なにしろ富士山に登った時かなり辛かったので、体質的に強くはないようだから)、同じくペルーは今時分の朝晩かなり冷え込むらしいので(旅行会社の人によると氷点下になるんだとか)、防寒着等の荷物がとてもかさんでしまうことか。

しかし中南米って果てしなく遠いんだけど、アマゾン、メキシコの世界遺産たち、ベリーズ、ギアナ高地などなど、魅力的なスポットが多すぎてもどかしい。

今日は旅立ち前の最終準備として、CD/DVDドライヴが壊れたMacBookを修理のためアップルストアに持ち込み(旅行中に直してもらうとちょうどいい)、機内で読む用の文庫本を買い、ヘルマンリクガメのシロを「ひごペットフレンドリー 伊丹店」に預けてきた。

ペットショップからの帰り道、妻とともに回転寿司の「とれとれ屋」に寄って晩飯。
回転寿司といえなかなか値が張り、それに比例してネタもよかったのでかなり美味かった。


♪ I'm Going Home - Ten Years After


2007年7月30日(月)

晩飯の話だけ

魚の水槽の掃除と水換えをした後、参院選投票を済ませてから晩飯を食べにインド料理店「デリーキッチン」へ。
昨晩はちょっとスパイシーなチキンカレーと、チーズの塊が入ってマイルドな赤いカレーを。
あとはタンドリーチキンとかサラダとか。
非常に美味い、大満足。


♪ Feed My Frankenstein - Alice Cooper


2007年7月22日(日)

Guns n' Roses World Tour 2007

大学時代のバンド仲間、M山くんとともにGuns n' Rosesのライヴに行ってきた。
本来4月にやる予定だったのが延期された振替公演。
無事に行われて何より。

会場はインテックス大阪。
17時開演ということで、16:30には現場に到着はしたが、まずは前座、オープニングアクトのパフォーマンスがあるみたい。
ムックというらしいそのバンドには悪いが、オールスタンディングなのでちょっと中に入るのは勘弁してもらって外で座って時間潰し、彼らが終わった18時に入場した。
まあ半ば覚悟はしていたとはいえ、そこから1時間半待たされ、GNRが出てきたのは19:25…!

とにかくアクセル・ローズと愉快な仲間たちのことなので、まず姿を現すかどうか、そして公演の内容にも一抹の不安があったことは否定できないが、杞憂に終わった。
初っ端は「Welcome To The Jungle」、これはオーディエンス盛り上がる。
私的にも、20年近く前、まさにバンド小僧まっしぐらだった頃に文字通りトップに君臨していたHRバンド、GNRのアクセル・ローズが、彼以外はたとえオリジナルバンドの面影はなかろうと、目の前で「Welcome To The Jungle」を歌っているその事実に、少なからず感動した。

1stアルバムから「It's So Easy」、「Mr.Brownstone」と続いた後は「Use Your Illusion」から「Live And Let Die」、再び1stから「Sweet Chiled O' Mine」と流れて、さらに新曲も披露。
新曲はアンコールも含めて確か5曲ほどやっていたと思うが、コーラスを多用したGNRらしからぬ曲や、ピアノをフィーチュアしたチューン、出る出ると噂されて早数年、なかなか出ないニューアルバム「Chinese Democracy」のタイトルソングらしい曲など。
ミディアムテンポで重めの楽曲が多かった、新曲は。

各メンバーのソロとそれに付随するメンバー紹介以外はまったくMCなし、立て続けに曲を演奏してショーは進行。
アクセルの歌唱は、まあピッチはアレだけども思っていたよりは全然ちゃんとしていた。
ハイトーンのシャウトも結構出てる。
ただ中音域の乏しさと低音のスカスカ具合は予想通りだったが。
まあそういった話の次元じゃなく、あれはあれでいい。
ちなみにヴィジュアルはやっぱり少し太っていて、年取ったレオナルド・ディカプリオみたいだった。

メンバー編成は、何とトリプルギターにキーボーディスト2名も加えて、全8名、たぶん。
ギタリストは1人はスラッシュとザック・ワイルドを足して2で割ったみたいな、1人は元気なイジー・ストラドリンみたいな、そしてフライングVを抱えたもう1人はおちょけ者であった。
ちなみにフライングV氏は松井秀喜のTシャツを着て、伊福部昭のゴジラのテーマを奏でるパフォーマンスを見せていた。

順不同で演った曲(新曲以外)を列記してみると、「Knockin' On Heaven's Door」、「You Could Be Mine」「Out Ta Get Me」、「My Michelle」、「November Rain」、「Rocket Queen」、「Don't Cry」、「Used To Love Her」、「Patience」、「Nightrain」といったところか。
「My Michelle」、「Rocket Queen」なんかは、ライヴで聴くと抜群にいい。
「Rocket Queen」カッコいいなあ。
M山の好きな「Civil War」は演らず残念。
「November Rain」ではアクセルのピアノも聴けた。
本編最後は「Nightrain」で、特効もド派手に、盛り上がった。
そうそう、特効含めた演出も失礼ながら思っていた以上にしっかりしていた。
ソロから曲に入る流れとか。

アンコールは新曲2曲と、「Paradise City」。
もうお約束ってカンジ。

いやあ、素晴らしかった、我が青春の1ページ。

M山を私の車に乗せて西宮に連行し、妻も拾って3人でお好み焼き店「来たろう」で遅い晩飯。
塩そばもお好みももちろん美味いが、やっぱりここのねぎ焼き最高。
初めて食べた「大貝ときのこのバター炒め」という一品も大層美味かった。


♪ Rocket Queen - Guns N' Roses


2007年7月20日(金)

「ダイアモックス」

昨日は18時に一旦会社を抜けて南森町で妻と合流、「パーククリニック」という病院へ向かった。
用件は、高山病予防薬の「ダイアモックス」を処方してもらうこと。
徐々に明らかになる此度の旅行…。
まあそれはいいとしいて、この病院、マンガに出てくるような非常に個性的な病院だった。
詳細を文章で説明することは極めて難しい。

病院を出た足で、「上等カレー」で夕飯。
美味いけどちょっと辛めだね、やっぱり。


♪ Can't Think - LL Cool J


2007年7月16日(月)

音楽とカレーとコーヒー

文字通りの台風一過、天気予報がまるで外れて昨日の日曜は朝からずっとまあ晴れていた。
これやったら野球できたんちゃうか?

柄にもなく家事を手伝い、一通り掃除機をかけたんだけど、これはキツいな!
汗だくになるし結構力仕事だしちゃんと隅々までやろうと思ったら平気で30分以上掛かるし。
妻に改めて感謝だ。

夜、友人が主催するイヴェント「TUZUMI CAFE」に妻と行ってきた。
心地よいラテン音楽を聴きながら美味しいカレーを食べてコーヒーを飲もう、TUZUMIのデニムを履いて、という趣旨のイヴェントで、場所は職場が近い妻も移転前はよく行っていたという堀江の「ロカリテ」。
あ、ジーンズじゃなくて短パン穿いて行ってごめん。

何気ない非日常、面白くて可能性があるコンセプトだと思います。
いい夜を過ごせました。


ようやく、「リクガメ日誌」がリアルタイムに追いつきました。
もし興味がおありならばぜひ。
http://www.kaiyou-k.jp/rikugametop.htm


♪ Hot Porno Star - Dirty Rig


2007年7月15日(日)

ゴーヤージュースもサーヴィスしてもらった

日曜は朝から野球の予定だったんだが、この天候なので早々に中止が決定。
昨日、土曜は妻は出勤だったけど私は休みだったので、昼間は水槽の掃除と水換え。
晩に妻と駅で合流し、西宮今津の「スポーツオーソリティ」に行っていくばくかの買い物とかをした後、家の方に戻って「とよもと」で夕飯。
沖縄焼きそば美味いわー。
豚足もゴーヤーチャンプルーもモズクもいつも通り、そして海ぶどうも絶品。
海ぶどうはイクラとかウニみたいなもんで、つまり不味いものはもう突き抜けて不味く、まるで薬みたいな味がするものもあるが、美味いもんは当たり前に美味い。
実は私が数年前に初めて当地で口にした海ぶどうは、その“不味い方”だったから、ずっと「海ぶどうは不味いものだ」という固定観念を持っていたのだが、それは今思い起こしても不幸な出来事であった。
金曜の晩飯は「里山dining」だったから、割とヘルシーな2日間。


♪ The Light Pours Out Of Me - Ministry


2007年7月11日(水)

「しゃぶ亭」など

業務終了後(というか半ば強引に終わらせ)、先輩&後輩と3人で西梅田の有名しゃぶしゃぶ店「しゃぶ亭」に晩飯を喰いに行った。
特選黒和牛は最高だが、厳選までいくとちょっとサシが入りすぎていてすっかりヘルシーな食生活が板に付いた今となっては少し重いかも。
しかし絶品は絶品、タレなども含めたトータルとして。

その後、北新地へ流れてさらに回転数は増し、久々に帰宅がこのような刻限に。
私はともかく、他の2人はともに今日AM7:00出発のロケなんだが!


♪ Intimacy - The Corrs


2007年7月 8日(日)

公園を散歩

今日はまずまず天気も良く、昼間ヘルマンリクガメのシロを近所の西田公園に妻とともに連れて行った。
いろいろな草が生い茂った、元は芝生状の拓けたスペースなどをガシガシガシガシ、ブルドーザーのようにパワフルに歩き回る。
途中、生えていたり落ちている草や、スモモの木の下に転がっていた果実なんかを美味そうにかじっていたり。

歩く 食べる 歩く

食べる 歩く 食べる 歩く

いつもヴェランダを歩いてはいるが、やはりそれとは違う心地よさがあるのだろう、とてもテンションが上がっていたように見えた!
いやー、よかった。

晩、早い時間に妻とうどん屋さんの「木村」に行き、季節限定メニューの「夏カレーうどん」を。
ダシもメチャウマで、ちゃんと焼いてから和えているナスやトマトなどの夏野菜もとても美味しい。


♪ Strip Me Down - Tyketto


2007年7月 1日(日)

仕事の日よりも気忙しかった

昨日は仕事は休みだったけど、朝から何だか勤務日以上に忙しかった(気分的に)。

まず10:30頃にNTT西日本関係の人がやってきて、“フレッツ・光プレミアム”開通の最終作業。
うちは今まで“Bフレッツ”だったが、このたびマンション内で希望者多数集まり、無事に“フレッツ・光プレミアム”コースへの移行が実現したのだ。
まあだからといってコース変更による実効は別にそれほどないが、時代の趨勢である。
“加入者網終端装置”、略称“CTU”なる、小さなルーターのようなものがレンタルされてそれが壁のLAN端子とPCの間に挟まるのだな、光プレミアムは。

それからMLB中継を横目で観ながら水槽の水換えと掃除。
妻は朝から仕事に行っていたので今回もアシストなし、3時間近く掛かったなあ。

この時点で15時あたり、家にある残り物で簡単な食事をしてから、代車のプントに乗って京都に向かい、車検で預けてあったアルファ156SWを引き取りに。
初回の車検なのでイタリア車といえどもまだ交換部品は少なく、トータルで14万円あまりと、思ったよりリーズナブルに済んで一安心。
しかし、MGFの経験から推察するに、2年後の次回車検の時には相当の出費を覚悟しなければならないような気もする…。
余談ながら預けた時にはかなり汚かった我が愛車、きれいに洗ってくれていた、感謝!

地下駐車場にこれから収まるアルファ156SW

帰途、我が家最寄りの西宮ICじゃなくて尼崎ICで名神高速を降り、「ひごペットフレンドリー 伊丹店」へ。
水槽のコケ取り用に、オトシンクルスとヤマトヌマエビを買って帰るのだ。
それぞれ10尾ずつ買って、しめて3150円ナリ。
この伊丹店は器具、生体ともにこの種のショップにしては充実していて見ているのもなかなか楽しい。

オトシンクルス バケツの中のヤマトヌマエビ かなり大きな個体も

帰着して水合わせをしていたら妻も帰宅、落ち着いてから一緒に外へ食事に。
昨晩は西宮北口の「アクタ」に入っているインド料理店「デリーキッチン」へ行った。
サラダ、タンドリーチキンに、マトンのほうれん草カレーとヒヨコ豆&トマト&ピーマンなどが入ったカレー、それからナンは普通のやつと中にレーズンなど果実が入ったものの2種を。
味は確か、正統的に美味かったが、なにぶん喰いすぎた!
ホントにもう尋常じゃなく無理矢理詰め込んでしまったので、帰ってから新三共胃腸薬を飲んだ。
うう、まだ苦しい。


♪ Megaton - DramaGods


2007年6月23日(土)

束の間の代車生活

午前から昼に掛けて、松坂の投げているレッドソックスvsパドレスをメインに、小画面で井川登板のヤンキースvsジャイアンツもチラチラ観ながら、テレビでMLB観戦。

午後、車検のため、愛車を駆って「ホリイトレーディング」へ。
週末だからか、今日は展示車が多かった。
中でも、マセラティ3000GTにはテンションが上がった。

来週取りに来る予定にして車を預け、代車として2000年のプントELXを借してもらった。
商品車なので状態も良く、38000kmあまりと年式の割りに距離も少ない。

代車のプントELX 後ろから

ミッションはATだが、やけにクロスだな~、と思っていたら、実は6速もあることが判明して運転しながらビックリした!
俺のアルファ5速なのに…。

久々に「カフェ・ラティーノ」に行って晩飯。
土曜のいい時間だからかなり混んでた。
今日は仔羊のタコスと、アヴォカドとエビサラダのブリトー、タコライス、サボテンと大根のサラダを食べて腹いっぱい。
トウモロコシを挽いて作った風味や、ココナッツがたっぷり入った飲み物に、外国に旅に来ているような気分を味わった。

「世界ふしぎ発見!」でやっていた、コロラド川を7泊8日で下るツアーに惹かれた。


♪ Bony Moronie - Johnny Winter


2007年6月10日(日)

グローヴ買った

昼間テレビをつけたら、NHK BS1とBS-iとBSフジが同時にメジャーリーグの試合を中継しており、ビックリして貪るように2画面なんかも駆使して観てしまった。

実は少し前から草野球用の新しいグローヴ購入を目論んでおり、数店下見もしていたのだが、今日の午後出掛けた「SPORTS DEPO」にてついに購入。
結局これまで使っているグラヴと同じくSSKになった。

左が新しく買ったグローヴ ひもでくくって型作り中

向かって左側のイエロー×ホワイトのモデルが新たに買ったもので、現在グラヴ用の保革クリームを塗ってひもで縛って型作り中。
主に投手を務める時に使う予定。

晩飯は「とよもと」。
今日もあったワニの唐揚げに、ごまの葉ライス、和牛タタキサラダ、ゴーヤーチャンプルー、蒸し豚キムチ、野菜そば、手長だこなんかを食べた。
いつもよりちょっと喰いすぎたかも? 腹いっぱいだ。


♪ Blue - Tommy Lee


2007年5月27日(日)

体が熱い

この1週間何をしていたかというと、ほぼ仕事ばかり、あとはいくつかの本を読んだぐらいだが、昨日の昼はいかりスーパーのあまりの混雑ぶりに驚いたほどの行動はした。
また、妻が水曜あたりからずっと体調を崩しており、まだ微熱が続いている。

そして今日は、5:30起き、7:00プレイボールの草野球へ。
6番 サードで出場、4回から2番手としてマウンドに上がって4イニングを投げた。
バッティングは、ショートゴロ、サードゴロエラー、ショートゴロ、センター前ヒット。
ようやくクリーンヒットが出た。
ピッチングは、4回2失点2四球5奪三振。
スプリッターがチェンジアップのようによく決まった。
試合は2点差で惜敗。
それにしても暑い、陽射しが5月のもんじゃない。

そんな中、14時からは町内対抗ソフトボール大会の合同練習に参加した。
ボールがでかいしゆっくり投げてくれるし、外野に飛ばすと気持ちいい。
本番は再来週、頑張ろう。
それにしても暑すぎる、ブッ倒れそうだ。

シャワーを浴びて、たまには外気にも触れたいという妻とともに近所の沖縄料理店「とよもと」で晩飯。
今日はなんとワニの唐揚げがあった。
まったくクセのない白身で、かなり美味かった。


♪ Homicide - LL Cool J


2007年5月20日(日)

娯楽と義務を消化した休日

5:30起床、7:00プレイボールの早朝草野球へ。
今日も先発で3イニング投げ、初回は3失点(おそらく自責は0)したものの、2、3回は3人ずつで抑えた。
あんまり長いイニング投げると壊れてしまうのでこれぐらいがちょうどいい。
試合も快勝したが、打つ方はフォアボール、ファーストファウルフライ、ショートゴロ、サードゴロエラーと快音響かず。
足は使った。
さすがに暑かろうと、半袖アンダーシャツの上に半袖ユニフォームで行ったが、メッチャ寒かった。

午後から水槽の掃除と水換え。
今日も2時間半ぐらい掛かったな。

晩、妻と玄米自然食品の店「祥園」に行き夕飯。
大根の葉の炒めものがだいぶ美味かった。


♪ Heaven Is Gonna Be Empty - Hanoi Rocks


ミュージカルと映画の2本立てなど

本当に久々に1日遊び倒した。

幸運にもご招待をいただいたので、12:00開演、ミュージカル「ハウ・トゥ・サクシード」を観に梅田芸術劇場へ。
出演は西川貴教、大塚ちひろ、三浦理恵子、赤坂泰彦、団時朗ら。
ブロードウェイではおなじみの喜劇の翻訳版とのことだが、まったく深く考えさせられることなくテンポよくコミカルに展開してゆくマンガチックなストーリー、各々の技量も確かで、正味2時間半を超える長尺ものだったけど、それを感じることなく非常に楽しく観ることができた。
いかにもアメリカ的。
演出もよく、完成度が高かった。
かなり大きめのハコだけど、満員御礼、T.M.人気衰えずか。
そんな中招待してもらったにも関わらず相当いい席で、まったく申し訳ない。

三番街の地下にある小洒落た中華風カフェでケーキと白桃ジュースを平らげて少し休憩し、ブラブラ歩きながらショップ巡り。
「NU」に入っている「ITAL STYLE」という店で、ポロシャツ、普通のシャツ、そして「タナカユニバーサル」TSTのスニーカーを買ってしまった。
2枚のシャツはITAL STYLEのTRENTA OTTOというブランドのもの。
ついにタナカユニバーサルをゲットだな。

左がポロシャツ、右は普通の半袖シャツ タナカユニバーサル TSTのスニーカー

17:30、DD HOUSEに入っている沖縄創作料理店、「遊食屋」で早めの晩飯。
ゴーヤーチャンプル、チラガー、ジーマミー豆腐、がめ煮、グルクンの唐揚げ、琉球サラダ、豚味噌のおにぎりを食べた。
がめ煮も素朴で美味く、グルクンの唐揚げは思っていた切り身ではなく1尾まるごと、中骨まで食べられる熱々の揚げたてでかなり感動したが、冷静に判断すると東通の「轟屋」、あるいは西宮の「とよもと」が上回る。

それから「イーマ」に移動し、「ブルク7」まで上がって19:20開演の映画「真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章」を観る。
劇場公開3作とOVA2作の計5部作のうち、第3部に当たる作品だ。
率直に言って、第1作の「ラオウ伝 殉愛の章」、そして第2作のOVA「ユリア伝」に比べて遥かにストーリー構成はよかった。
細かい演出も効いており、煽情具合のサジ加減も絶妙。
原作には描かれていないオリジナルエピソードも、邪魔になるどころか極めて効果的だったと思う。
うん、こいつはよかった。
阿部寛のケンシロウも全然おかしくないし、角田信朗の赤鯱も意外に上手くてビックリした。

「真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章」パンフレット

これで今日は5:30には起きて草野球だ。


♪ Lola - The Kinks


2007年5月18日(金)

心臓が早鐘のように

昨日は東京日帰り出張、麹町の某スタジオで打ち合わせだったが、お相手はまさに同日、ちょっとしたニュースが持ち上がって今まさに記者会見に臨まんとしている瞬間のA.N.さん。
さすがにあまり時間は掛けられなかったけど、ちゃんと打ち合わせをしていただいたことに感謝。
バタバタした。

バタついたといえば、帰り道、iモードで伊丹行きのJALを予約したのはいいが、どうしたってギリギリの時刻。
浜松町でモノレールに飛び乗ったのが18:56、羽田空港第1ビル駅に着いたのが19:12、そして予約していた便は19:25テイクオフ。
まあ確かにゼイゼイハアハア、気持ちが悪くなるほどに走りはしたけど、充分間に合うと踏んでいた。
ところが、空港の自動チェックイン機にクレジットカードをガチンと突っ込んだところ、“すでに搭乗手続きを締め切っているので発券できません”という意の画面表示。
すでにクレジット決済は終えてしまっているので、乗らぬわけにはいかない。
おいおい全然いけるのに、と思いながら地上係員に声を掛け、別の窓口で急ぎ発券してもらいようやく事なきを得た。
つーか搭乗口に着いてもまだまだ乗客はロビーに残ってて、余裕で間に合った。
最近走ってなかったんでちょっと応えたけどまあいい運動をした。

西宮北口で1人、「権太呂すし」に入り遅い晩飯。
このネタの質で、しかも注文したら目の前で握ってくれて1皿126円とは、素晴らしすぎる。


♪ Space Jam - Quad City DJ's


2007年5月14日(月)

サウイフモノニワタシハナリタイ

思うところあって母の日の昨日、名古屋の実家に日帰り。
妻、母とともに名東区富が丘にある鴨と和食の店、「かもい」で夕飯を食べたが、鴨たたき九条葱ぽん酢、鴨つくねと野菜の治部煮、金目鯛の煮付け、鴨の五目ごはんなどなど、どれも絶品。
懸案だった液晶テレビの調整ごとも何とかできたが、また悲しい出来事が。
何度自分に言い聞かせたか分からぬが、それでも猛省するより他にない。


♪ New Kid In Town - Eagles


2007年5月 7日(月)

合同誕生日会、と銘打って

昼間、夫人が妻の友人であるT夫妻が来訪、うちで以前使っていて今は不要になったペンダントタイプの照明器具を引き取ってくれた。
家も近所なのでまた近々ゆっくりと。

会社の女子2人の誕生日が近く、おお誕生日会でもしよう、とかねてより話していたのだが、それを我が家で催すことに相なり、昨日総勢女子4名を招いた。

会の一コマ

近所のイタリアンレストラン「カンパーナ」にデリヴァリーしてもらったディッシュを囲んで歓談。
やはりMY嬢のエキセントリック話が一番フォーカスを集めていたか!

「ツマガリ」の誕生日ケーキに、頂いたプリンも食べて、お腹いっぱい。

「宇宙船地球号」の10周年スペシャルを観たが、ウミとリクのハイブリッドイグアナがガラパゴスには誕生しているんだってな!


♪ I Say Yeah - Ten Years After


2007年5月 2日(水)

最終新幹線で名古屋日帰り

昨日は結構珍しいことに名古屋で打ち合わせの仕事が1件。
先月、新栄にジムをオープンした薬師寺保栄さんの気配りっぷりに感服した。

業務終了後、せっかくなので母親の許を訪れ、母の仕事が終わるのを待って一緒に夕食。
一社近くの「木曽路」に行ってすき焼きを食べた。
かなりヨレヨレになっていたが、老ポメラニアンのニルもまだ元気があってよかった。
しかし老朽化が進みきっている母親の家のテレビアンテナは早急に何とかしてもらわねば。


♪ Blue Train - Page & Plant


2007年4月28日(土)

GANGA ZUMBA再び

今日も今日とて松坂の登板を観るために8:00起床。
うー眠い。
ヤンキースvsレッドソックスという好カード、松井は抑えたがまたもなぜか1イニングだけウソのように乱れる松坂。
防御率4点台では叩かれそうだなあ、あれだけもらってるだけに。
今後にさらに期待。

天気が良かったのでヘルマンリクガメのシロをヴェランダに出して歩かせる。
今日はラヴェンダーをかじっていたり。

ラヴェンダーとシロ

部屋に入れた時匂ってみたらバッチリラヴェンダーの香りつきだったぞ、カメ。

夕方から、FM802主催のライヴイヴェント、「RHYTHM & GROOVE」を観に聴きに妻となんばHatchへ。
出演アーティストは、orange pekoe、OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND、そしてGANGA ZUMBA。
もちろん目当てはGANGA ZUMBA。

orange pekoeの超絶ギタリストの、ガットギターを操る妙技に驚いた。
ゲスト参加していたらしいパーカッションも激ウマ。
OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDも初めて観たが、メロコアもしくはグランジ風のヴォーカルラインに、3本のアコースティックギターやエレキヴァイオリンやドラムやパーカッションが激しく絡んでいく変わった音楽。
ステージ上手に陣取っていた狂気のGt & Voは始終オーディエンスにケツを向けてヘッドバンギングしていたぞ。
そしてヴォーカルの声量の問題かミキシングの問題か、PAのバランスがよろしくなかった。

昨年12月に同じ場所で観たGANGA ZUMBA、再び。
Interludeの「GANGA ZUMBA」に続き、「BAILA CON GANGA ZUMBA」、「HABATAKE!」、「DISCOTIQUE」、「Bridge」と、ごく短いMCを挟みながら立て続けに。
さすがに前2アーティストとはまったく比にならない客席の反応、盛り上がりぶり、ステージングの上手さ。
それから宮沢和史ソロ名義の「ちむぐり唄者」(以前と微妙にアレンジが違ったような気がする)、「WONDERFUL WORLD」、「Mambolero」でアッサリと本編は終了。
思わずあちこちで悲鳴も上がる。
25日に1st フルアルバム「UM」が出たばかりだが、新曲やらないなあ、って思ってたら、アンコールで「why?」を演った。

いやあよかった。

今日はTシャツを2枚買ってしまった。

GANGA ZUMBAのTシャツ

千日前の「徳家」で鯨を食べて帰ってきた。


♪ WONDERFUL WORLD - GANGA ZUMBA


2007年4月16日(月)

陽光の下の弔問

今年2月に亡くなった会社の元上司のお宅へ弔問に行ってきた。
僕と同じく、通夜や葬儀に行くことができなかった会社の先輩たち4人と共に。
亡くなった方は、僕が会社に入った当時の所属部署の部長だった。
昨年10月に60歳の誕生日を迎えて定年退職、そのわずか4ヵ月後に逝去。
会社員としての晩年は入退院を繰り返しておられたが、たまに会社で見掛けた時の、顔がふっくらとして一見元気そうだけど実は薬の副作用であった、その姿を思い出す。
ご夫人から亡くなる直前の様子や病院での日々などについてのお話をいろいろと伺い、神妙な気持ちで満たされた。
知っている人の今際の際は、実に重い。

晩、沖縄料理店「とよもと」で妻と食事。

来週こそ水換えしなきゃな…。


♪ I Will Find the Way - Pat Metheny


2007年4月12日(木)

松坂観てから東京へ

今朝いつもよりも格段に早起きしたのはもちろん、日本時間8:10プレイボール レッドソックスvsマリナーズの生中継を観るため!
松坂のホームグラウンドデビュー、そしてイチローとの対戦。
プレイボール時のスタンディングオヴェーションはテレビで観ているこっちまで肌が粟立ったわ!
1人の日本人として理屈抜きで、嬉しいねえ。
余談ながらあの中で平常心を保てる(少なくともそう見せている)心臓って、すごい。
結果は、フェリックス・ヘルナンデスの悪魔のような好調さもあって、7イニング3失点で松坂が負けてしまったが、テレビの前を離れられなくてついつい仕事に遅れそうになった。
それにしても長谷川滋利氏の解説はいつも思うけど抜群だ。
たまにちょっとしゃべりすぎ? と思うこともあるけど、実体験をふんだんに織り交ぜた具体的かつユニークな視点のコメントは本当に興味深い。

今日は東京日帰り出張、14:30東京駅着ののぞみで降り立ち、17:30発のJALで帰ってきたから、ジャスト3時間の都内滞在。

夜、西宮北口駅で妻と落ち合い、駅近くの「隠れ家 KASSAI」で夕飯。
七輪ならぬ各テーブル専用の石焼き板で焼く肉野菜など、美味い。


♪ Viola Lee Blues - Ry Cooder


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2007年4月11日(水)

Bad News

Guns n' Roses来日延期…!
ベーシスト氏が捻挫をしたのだとか。
実は21日(土)の大阪公演のチケットを買っておりすでに手元に、学生時代のバンド仲間、M山くんと行く予定だった。
「Appetite For Destruction」で彼らを知ってもうすぐ20年、その生き残りはすでにアクセル・ローズだけだが、観ない、聴かない選択肢はないと思っていたから…。
調整の上、7月以降に振替公演を行うらしいが、そこはアクセル・ローズと愉快な仲間たちのこと、一抹の不安は残ったままだ…。

結構遅い時間に、妻と2人、近くのお好み焼き店「来たろう」に行き晩飯を喰ったが、相変わらず平日なのに待ちも出るほどの人気ぶり。
外はサックリ、中はフワフワの絶品もまた、相変わらず。


♪ The Next Episode - Dr. Dre


2007年4月 8日(日)

佳き花見

昨日のグズグズした天気と明るくなかった天気予報がウソのような晴天の下、例年通り朋友 牛頭大王一家とともに夙川公園で花見を催した。

花見の名所として関西でも有数のネームヴァリューを持つ割に見物客を呑み込むキャパシティが小さな夙川公園故、妻と2人、7時に起きて場所取り、ナチュラルローソンで買った朝飯をほおばる。

7:45 場所取り完了

むむ、これは去年とほぼ同じ場所だな!

11:30頃、はるばる東大阪からやってきた牛頭大王一家が到着、予約していた苦楽園口駅近くの店「そうざいや地球健康家族」(名前は怪しげだがその実体は何も怪しくないヘルシー志向の惣菜屋)の弁当を取りに行き、さっそく皆でパクつきつつ遊ぶ。

妻と牛頭大王一家

絶好の、そしておそらくは今年最後の花見日和となった今日、さすがに陽が高くなるにつれ人出もすごいことになっていく。
牛頭大王は賀茂鶴を1本飲み干して眠りこけ、長女 ムッチャン(8才)と長男 レン(4才)の姉弟は綿菓子やベビーカステラやどんぐりあめや焼きそばやたこ焼きやバナナチョコレートなどをコンスタントに消費しつつ楽しんでいた。

午後になるとこの大盛況ぶり 仲良く遊ぶムッチャンとレンの姉弟 レンの手にはバナナチョコレート

2人の子供たちは成長に従いさらに個性が際立ちつつ、また男女の生まれながらの性差も如実に感じられて面白い。
妻同士もおしゃべりに興じ、僕も久々に牛頭大王とゆっくり話した。

日和込みで、誠に佳き花見であった。

17時、現場を離れ拙宅へ。
しばしヘルマンリクガメのシロを見学したり、今日撮った写真を42インチのプラズマモニターで観たり。

カメを囲む 餌を喰うシロの甲羅を恐る恐る触るレン

次はいつになるか、このような機会があと何度持てるか分からぬが、また遊ぼうぞ。

彼らを送り出した後、妻と近所の玄米自然食品の店、「祥園」で晩飯を喰った。


♪ Dream On - The Chemical Brothers


久々の「風花」

うちのマンションにフレッツ光プレミアムが通りそうな昨今、説明会(といってもエントランスにNTT西日本の人が2時間ほどいて、そこに行っていろいろ聞くだけ)に行ってきた。
事前の理事会で話された事項と細かい齟齬があり、ちょっとだけ心配になったけど、どうなることやら。

妻と近所の創作中華料理店「風花」で晩飯。
鯛の中華風刺身サラダ、ナスの香り炒め、豚肉と菜の花炒め、それからお粥に杏仁豆腐を食べた。
獲りたてじゃなく、あえて1~2日置いたカンジの身の柔らかさがとても美味しい鯛の刺身、そして米の粒がなくなるほど煮込まれ、海のものと思われる風味がいっぱいに広がるお粥が最高。
お粥のダシは貝柱かオイスターかな、と思ったけど、訊いてみたら鯛のスープと鶏のスープのダブルスープだそう。
全般的にしっかりとした濃い目の味付けだけど、前より美味しくなった?


♪ Still You Want More - Sargant Fury


2007年4月 5日(木)

エビがたくさん!

昨日の深夜というか未明、寝る前に35cm水槽を覗いていたら、これまでに確認していた1cm前後のやつらとはまた違う、もっともっと小さな稚エビたちをヒーター周りなどにたくさん発見してしまった!
その大きさは2mm、あるいは3mmといったところか。

新たに発見された小さな小さなミナミヌマエビの仔たち

いやー驚いた。
けどまた思いもかけず、嬉しかった。
グッスリ寝ていた妻を起こして見せてしまったほど…!

会社帰り、先輩と梅田の串料理の店「北梅」で飯を喰い、それから梅田バッティングドームでバッティングや9フープスやストラックアウトに興じて終電近くの電車で帰ってきて見たら、その35cm水槽の投げ込み式小型濾過器の中に2cmほどの稚エビが入り込んでしまったいたので、助け出さねばとその濾過器を取り出してよくよく内部を確認してみたら、中にはその2cmの個体以外に、深夜に発見したやつらと同じような生後間もないと思われる小さな仔エビたちがたくさん!
考えてみたら至極当たり前の話だ。
慌てて洗面所のシンクに水を張ってそこに中身をぶちまけ、救出大作戦を決行。
コンビニでヨーグルトとかを買った時にもらう透明なプラスティックのスプーンで1尾ずつ掬い出したよ。
10尾近くは拾ったな。

プラスティックのスプーンで掬われた稚エビ

こりゃ水槽の中に全部で何尾いるか、まったく見当がつかんくなった!
今後の水槽掃除の際はさらに注意だ…。


♪ LION - GANGA ZUMBA


2007年3月29日(木)

神戸と芦屋の市境にあるドイツ料理店

現在妻は毎週水曜、大阪市内で昼間の仕事を終えた後に神戸 東灘のカルチャーセンターでピラティスを教えているのだが、昨晩僕も仕事終わりで合流し、JR甲南山手駅近くの「エルナ・アドリアーン」というドイツ料理店で一緒に夕飯を食べて帰ってきた。
ジャーマンポテト、生野菜サラダ、イベリコ豚とソーセージのソテー、ガーリックライスを注文。
ドイツといっても失礼ながらあまり食べ物のおいしい国、という印象は湧かないが、わざわざ閑静な住宅街で構えている有名一軒家レストラン、そこはもちろん充分に美味しかった。
これはイメージ通り、ポテトやサラミやソーセージを使った料理が多いが、味付けに関してはスペインや南仏やイタリアっぽい、つまり一般的な欧州料理に近い。
ちょっと濃いめ。


♪ Time Bomb - Buckcherry


2007年3月20日(火)

シンガポール旅行記アップ報告など

開業2日目、うちから徒歩9分ほどのところに新しくできたJRの駅、「さくら夙川駅」から妻と電車に乗って大阪へ。

さくら夙川駅

今後通勤にも使おうかな? なんて少なからず思ってたんだけど、普通しか止まらないし東西線とかも乗り入れるしホームは吹きっさらしで寒いし、やっぱり阪急の方がいいや。
特に特急が停まるようになったのは大きい、阪急は。

梅田の阪急百貨店でINEDのトートバッグを購入!
MacBookを持ち運ぶために大きなトートが欲しかったのだ。
少し値は張ってしまったが、大事に使おう。

INEDの大きなトートバッグ

帰り、阪急17番街の「里山dining 野の宴」で夕飯、やっぱり美味いな~、ここは。


さてさて、やっとになりましたが、今年1月3日~7日まで旅したシンガポールの旅行記をアップしました。
ブロードバンド普及に甘えて大きめの写真を多めに載せてみました、お時間ありましたらぜひどうぞ!

シンガポール編


♪ Talk To The Hand - Hanoi Rocks


2007年3月 8日(木)

大人の会食

今晩は上司であるプロデューサーおよび宮崎哲弥さんと3人で会食。
プロデューサー氏が連れて行ってくれたのは、北新地にある「大喜」という和食店。
造り(水族館では観たことがあるカメノテを初めて食べた)、天ぷら、てっちり、握り寿司、茶碗蒸し(中に梅干しが入っているというユニークなもの)などのお任せコースだったが、さすがに美味かった。
きな臭い話やらおどろおどろしい話やら何かと事情通の2人、大人の会話に交ぜてもらったカンジだ。
今は仕事をご一緒していないが、何かと我々のことを気にかけてくれる宮崎さんには今後ともよろしくお願い申し上げて、散会。

うちに帰るとヘルマンリクガメのシロがまたも地中から起きて這い出してきたので、今夜も部屋を歩かせたりバナナやチンゲンサイやコマツナをあげたりした。
かなり噛む力も強くなってきて、以前はまるまる残していたチンゲンサイやコマツナの芯の部分もバリバリと逞しくかじり食べている。

チンゲンサイの硬い芯もバリバリ喰う

甲長もそうだが、体重もだいぶ増えてきたな。
肥満児化していなきゃいいんだが…。


♪ Punk Jazz - Jaco Pastorius


2007年3月 2日(金)

モバイルを駆使するビジネスマンにはちょっとなれそうにない

昨日は東京日帰り出張。
ある程度想像はしていたけど、新幹線という高速移動体内でのPHS通信によるインターネット接続は極めて厳しいね。
ネットサーフィンなどとんでもなく、メールの送受信がいいところ。
さらには調子に乗ってタクシー車中でモニター覗いてたら酔って吐きそうになったし、帰りの新幹線の中でさあ仕事するぞとワードをいじってたら前夜の寝不足がたたって1時間で力尽きて眠りこけてしまった。

取材先で焼きラーメン、そして焼きカレーなるものを食べたんだが、特に焼きカレーの美味さに少し感動。
ルーそのものがまず旨い。

帰ってきてさっき、結局25GBあまりの音楽ファイルをMacBookに入れてしまった。


♪ Only A Lad - Oingo Boingo


2007年2月27日(火)

2人の大きな子供?

昨日は午後から水槽の掃除と水換え。
今回は2週間ぶりだったので汚れるところは結構汚れており、ビフォア-アフターのギャップが気持ちよい。
元来掃除と名の付く作業が大嫌いな人生を幼少の頃より送ってきたが、掃除好きの人の気持ちが少し分かる気がする瞬間。

晩は、夙川にあるイタリアンレストラン「アルテシンポジオ」のオーナーシェフ 荻堂さんと2人で食事に。
いつもは荻堂さんの店で、客とシェフという関係だが、昨晩はまったく別のお店で、友人として。
新鮮だ。

連れて行ってもらったのは近所の「八代」という熊本料理店。
よく行く沖縄料理店「とよもと」の真裏にあるお店で、そういえばよく前は通っていたが、入ったのは初めて。
ここは荻堂シェフオススメ、熊本料理店なので馬肉なんかももちろんあるが、熊本とは縁も所縁もないはずの変わった食材も置いてあるというお店。
昨晩は馬刺しの他にあざらしやワニの肉、マグロの尾の身、セロリのきんぴら、ぎんなん、クレソン、自然薯などを食べた。
全般的にちょっと味付けは濃いめだが、面白さも手伝って箸が進む。

料理にも増して面白かったのが荻堂シェフとの会話。
さすがに一流のプロフェッショナル、食材に関して話しているといろいろ勉強になるし(なれ寿司と握り寿司、タスマニアのサーモン、ナスの味など)、またその他にも、旅、家族のこと、動物園と水族館、お互いのエコ観、お笑いについて、車、昆虫、恐竜、ガラパゴス、アボリジニ、果てはUMAに至るまで話題はまったく尽きることなく、非常に楽しいひと時となった。
共有できる価値観が多い人だということも分かった。

気がつけばもう3時、狭いカウンター席で3時間以上も話し込んでいた。


♪ That's It - The Cars


2007年2月23日(金)

ケーキ→生パスタ→ふぐ 

昨朝起きると僕は1人で、つまりすでに妻は仕事へ出立、そして前日から泊まっていた義母と義理の叔母も外出しており、甲陽園の洋菓子店「ツマガリ」でケーキなどを買い込んでほどなく帰ってきた。
そのケーキなどをほおばった後、大阪を少しうろついてからそれぞれの家(名古屋と横浜)に帰るという2人を車で梅田まで送り、そのまま会社へ。

昼は「Nアルチェントロ」の生パスタを、そして晩は上司や先輩たちとともに桜ノ宮にある「でん」というふぐ料理店でコースを喰ったという、食事に関しては非常に充実した1日であった。
特に「でん」のふぐは、この値段でこれが喰えるかというほど、美味かった。
あの唐揚げは最高だ!


♪ Balanced Chaos - Roni Size & Reprazent


2007年2月13日(火)

女10人集まれば

昨日は妻およびその友達2人ばかりとともに芝居「朧の森に棲む鬼」を観劇しに行く予定だったのだが、どうにもこうにも仕事をしなければならず、僕の代わりにもう1人妻の友達に立ってもらい、妻を含めた4人が昼の松竹座に観に行ってきた。
妻曰くかなりよかったらしい。
市川染五郎主演、いのうえひでのり演出、脇は古田新太に阿部サダヲ。
面白くないわけがない、実に残念。

そして夕刻からはさらに妻の友人がワラワラと合流して我が家に集結、女10人による宴会が催されたわけである。
他人事のように書いているが僕も早めに仕事を切り上げ、19時に帰着、宴に加わった。
妻を除く9人中、6人は以前に面識あり、3人が初対面。

ちなみに囲んだ鍋は2種類、楽天市場経由で購入した鴨鍋とあんこう鍋。
美味であった。

20~30歳代の女性がこれだけ集えばそれはもう大方の想像通り阿鼻叫喚、そこかしこでフリもウケもサゲもない突発的会話が勃興し続けていたが、聞いていると皆本当に仲が良いのがよく分かって、妻はいい友人たちに恵まれて楽しく仕事をしているらしいなあ、と我がことのように喜ばしくもあった。
あ、ちなみに此度のお客人たちは皆妻の職場の同僚とか。
また、各人たちの個性というか性質のようなものもそれなりに掴みとることができて、なかなか興味深いひと時だった。
さらに、皆アルコールも相当いけるクチのようで、恐ろしい勢いで酒類が消費されていた。

なんとなく集合写真

22:40頃会は開かれ、妻と一緒に比較的遠隔地の川西市に住む2人を車に乗せて送っていくことに。
甲子園の近くに住む婚約者の家に行くという別の1名(いいカンジにお酔いの様子)を阪神甲子園駅で落として無事にその婚約者に受け取ってもらった後、いざ池田線を北上。
同じ兵庫県とはいえこっちと比べると天上世界とも言える彼の地に登っていくと、西宮を発つ時には10℃だった僕の車に付いている外気温感知センサーは3.5℃を示し、ディスプレイには「凍結注意」のアイコンと警告音が!
こりゃ大変だ。

翌1時前帰宅、ユカリンご苦労さんでした。


♪ Is It Luck? - Primus


2007年2月10日(土)

昭和の新婚旅行先ベスト1?

木、金と静岡 熱海&伊豆にロケに行ってきた。
橋本志穂さんとご一緒させていただいたが、非常に頭が良く気遣いも細やか、そしてプロ意識が高い方で、大きな助力を賜った。
また取材を受けていただいた方たちも本当に良い人ばかりで、「人に助けられた」という言葉がぴったりはまる仕事。
多謝。

今回の訪問先には、無農薬、有機栽培の野菜をご家族だけで育てている農家があったり、健康に特化した独自のサーヴィス提供に腐心する温泉宿などがあったりしたが、ここのところめっきり肉よりも野菜が好きで体調管理にも関心が向いている僕個人的にはとても興味が持て、また勉強になったロケでもあった。
余談ながら「道の駅」で食べた「スーパー石焼き漁師めし」も美味かった。
もひとつ余談ながら今朝のスタジオ本番に出演いただいたあの子も非常にかわいかった。

しかし今年に入ってからわずか1ヶ月あまりの間、本当に移動が多い。
プライヴェートでは名古屋とシンガポール。
仕事では北海道 函館&室蘭、東京×2回、長崎、で今度の静岡 伊豆が下見を含めて2回。
仕事でいろいろなところに行けるのは楽しいが、地元のおいしい料理などを味わう余裕がもう少しあればなおうれしいのになあ…。


♪ On Your Way Down - Little Feat


2007年2月 7日(水)

「ジョトォ」のケーキなど

今日は東京日帰り出張。
新大阪駅のホームで、最近頓に盛り上がっている陣内智則さんとバッタリ。
かつて春先の大阪 桜ノ宮で、ドブ川みたいに汚い川に忍者装束を着せて潜ってもらう、なんてハードなロケもご一緒したことがあるが、もうそんなことは決してさせられぬ、遠くへ行っちゃいましたね~、なんて。
本人は否定されていたが。
挙式まであと10日、さすがにちょいお疲れっぽかった。

音羽地区の某大手出版社で一仕事終え、帰阪…なのだが、ここであることをふと思い出し、銀座の三越に立ち寄る。
実はかねてより目をつけていた洋菓子店「ジョトォ」でケーキを買って帰ろうとひらめいた。
関西では京都の大丸にしか出店していないようで、なかなか行く機会もないので。

いざB1Fのショップに行ってみたら、なんと店先からデパート内の階段に至るまで、100人単位の行列が!
むむむと思いつつよく聞いてみたら、これは17時からのシュークリーム販売を待つ列だそう。
ここの店では12時と17時の1日2回限定でシュークリームを売っており、その人気たるや、この目で確かめた。
今日はすでに売り切れで間に合わなかったが、次機会があればこれもチャレンジしてみよう。

今回買ったのはモンブラン×2、かぼちゃプリン×1、ジョトォ(ショートケーキ)×1。

「ジョトォ」のケーキ3種

帰宅は結構遅くなったが、妻と分けて食べた。
これは美味い!
大人の味で貫かれたモンブランに甘くないかぼちゃプリン、そして生クリームが「ツマガリ」並みに美味なショートケーキ。
今夜のカラダスキャンが少し恐ろしい。

帰途、iPodから流れてくるボブ・ディランの「Just Like A Woman」を聴いていて思ったが、この曲の邦題「女のように」って、柳沢厚労相の一連の発言をある意味超越している意訳だなあ。
詞のニュアンスがまったく伝わっていない。

明日から再び静岡 伊豆へロケ、そして会社泊と2泊3日の旅だ。


♪ PERSPECTIVE - Yellow Magic Orchestra


2007年2月 6日(火)

「里山dining」見つけたり

今日は仕事終わりで妻と梅田で待ち合わせ、阪急ターミナルビル(17番街)に入っている「里山dining 野の宴」という店で夕食。
1人1890円のブッフェで、マクロビオティックまではいかないが玄米や無農薬野菜、オーガニック食品などを使ったとてもヘルシーな食事が摂れる。
それでいて、無用な侘び寂び感もなく、充分に美味で温かいメニューがたくさん。
初めて行ったけど、ここはマジで気に入った!


♪ Leper - Ministry


2007年2月 4日(日)

今日も半日生き物の世話

ヘルマンリクガメが棲むケージには「バークブレンド」という商品名のウッドチップを床材として敷いているのだが、夜な夜なその床材を掘っているカメを見ていると、どうやらもうちょっと深いのがいいのかな、なんて気がしていたので、今日新たに5リットル追加してみた。

床材を追加したカメケージ 床材のアップ 深さは5cmほどか

心なしか喜んで深々と掘って寝ている、ような気がする。

その後、4つの水槽の掃除と水換えをしたのだが、その際に35cm水槽の底床をこれまで使っていた大磯砂から「流砂」という商品名の、より粒が細かな川砂にチェンジ。

35cmの底床を流砂に替えた さっそく潜って顔と尻尾を出しているシマドジョウ

なんだか見た目が、日本産淡水魚水槽に似つかわしくなったんじゃないか。
それに、何よりシマドジョウが潜りやすいのがいい。
今までの大磯砂はちょっと粒が大きくて重いので、体の小さいシマドジョウたちは潜り難かったから。

晩、近所の沖縄料理店「とよもと」に妻と。
豚足、島豆腐炒め、ジーマミー豆腐、牛テールシチュー、あんだんすご飯、モズクの天ぷらを食べた。
今日も安くて腹いっぱい。

帰宅して「プラネットアース」第10集『森林 命めぐる四季』を観たが、バオバブの木の上で繰り広げられる開花シーンや捕食シーンをどうやって撮影したのか、とにかくそれが気になった。
それ以外にも手法が謎の撮影シーンは多いが、とかくこの類の番組は。


♪ 鬼 - 人間椅子


2007年1月30日(火)

第2回 48年会

昨晩は、仕事をご一緒している(していた)仲間たち3人と料理を囲む、ちょっと遅めの新年会が催された。
僕を含めて4人は同じ昭和48年(1973年)生まれの、いわば48年会。
ちなみにこの会はきっちり8ヶ月前に記念すべき第1回が行われており、今回が第2弾。

幹事のMさんがセッティングしてくれた店は、大阪 梅田の「おにへい」という和食店だったのだが、ここがもうメチャウマ!
正直、梅田や難波などの繁華街においては、ひしめくその店の絶対数に比して、本当に美味い店、というものの割合は案外低く、見つけるのは結構難しい、と思っているのだが、ここは掛け値なしで素晴らしい味だった。
席は広めの個室で、内装も落ち着いて清潔感があり、非常に良質。
Mさん、最高です。

「おにへい」大漁鍋

発注してくれていたのは「大漁鍋」という事前予約オンリーの鍋料理で、中身はドーンと目を惹くクロメバルにタラなどの魚の切り身、ハマグリ、エビ、それからたっぷりの野菜たち。
聖護院大根であるらしいみぞれがドカンと入ったダシは正統にものすごく旨い。
その他、幾種類かの造り、寿司、天ぷらなども食したが、どれもこれも文句なし。
これだけの名品たちを前にすれば、久々に集った4人の会話も楽しくないはずがなく、互いの近況報告などを含め、ついつい遅くまで話し込んでしまった。
この日の朝が早く、そして翌朝も早いというUさん、申し訳ない。


♪ Po' Boy - Bob Dylan


2007年1月28日(日)

久々に魚を買った

暖かくなるまでは新しい生体の導入はやめとこう、と思ってたんだけど、2日ほど前に35cm水槽に飼っていたドジョウが絶えてしまいタナゴだけになり、底に沈んだ餌を片付けてくれるやつがいなくなってしまったので、今日ショップに行っていくつか小物を購入してきた。
まずはその35cm水槽に入れるシマドジョウ3尾とミナミヌマエビ5尾、それから60cm水槽Aに茶ゴケ&残り餌掃除対策として投入するオトシンクルス5尾。

ヤマトシマドジョウ ミナミヌマエビ オトシンクルス

魚たちを水槽に投下した後、妻と再び家を出て、JR芦屋駅近くにあるぎょうざ専門店「ぎんなん」に行き、ぎょうざ、水ぎょうざ、特製玉とろテールらーめん、五目炒飯で晩飯をとった。


♪ That's The Way - Spin Doctors Feat. Biz Markie


2007年1月26日(金)

「デジャヴ」試写会

昨日、映画「デジャヴ」の試写会に行ってきた。
あえてジャンル分けするならば紛う方なきSF、まるでありえないトンデモ設定が前提となっているわけだが、それなのに決してマトモな大人が置いてかれず、ちゃんと感情移入できるサスペンスに仕上げているところがさすがのジェリー・ブラッカイマー&トニー・スコット。
正直、ストーリーそれ自体に深度はないが、虚構としてのシナリオと演出が違和感なく組み上げられているから、正規に劇場で観たとて僕は「金返せ」とは思わない映画だ。
しかしヴァル・キルマーがすっかり年喰っちゃって、“人の好さそうなおじさん”を演じていたのにはなんともかんとも。

梅田食道街の「スエヒロ」で豚のしょうが焼きセットを独り食べて帰ってきた。


♪ New Model No. 15 - Marilyn Manson


2007年1月23日(火)

君はグラバー邸を憶えているか

今日は日帰り長崎出張。
長崎はもう15年ほども前、大学生の時に悪友たちと訪れて以来じゃないか。
当時も足を運んだグラバー園や中華街などを足早に回って、滞在時間わずか5時間で再び機上の人に。

旧グラバー邸

地方ロケの場合、技術スタッフは大体現地のクルーであることが多いが、彼らは大都市部の人以上に自分たちの地元のことをよく知っているので、話していると面白い。
今日も長崎空港に関してや、諫早湾、ハウステンボスなどにまつわる興味深い話を聞くことができた。

西宮に帰ってきて、家の近所の「祥園」というオーガニックフードショップで1人で夕飯をとっていたのだが、食べながら隣り合わせた初老の白人女性としばし話し込んだ。
芦屋市在住のアイルランド人。
余談ながら前に住んでいたマンションの隣人もアイルランド人であった。
Damian Healey、元気かなあ?
僕は原理的には「今いる国の言語を話しなさい、どこでも英語が通じると思ったら大間違いです! 日本にいたら日本語を話すべし!」という主義主張を持っているのだが、いざ、英語圏から日本に来ている外国人と英語で話すことが結構好きだったりするから参る。
つまらないポリシーなんかはうっちゃっても、「英会話力を上達させたい」、という欲望が勝ってしまうんだな。
だって、考えようによっては英語ネイティヴの知人と世間話をするってことは、お金を払って英会話教室に通うことと何ら変わらないんだから。
今日のアイルランド女性はそのオーガニックフードショップで週に2~3度は食事をしているらしいから、また会えるだろう。

このブログのデータベースをBerkeley DBからSQLiteに移行した。
あとはテンプレートだなあ…。


♪ Behind The Clouds - Brad Paisley


2007年1月22日(月)

熊鍋新年会

昨日、恒例になりつつある我が家での新年会を催した。
参加者は僕と妻の他、妻の高校時代の友人 Eちゃん、おなじみ牛頭大王とその子2人(奥方は残念ながら所用にて欠席)、僕の仕事仲間 Tくんとこの夫妻、同じく仕事仲間のRくんとこの夫妻、そして僕の大学時代の友人 T子。
大人9人、子供2人か。

今回はかねてより個人的に企図していた、クマの肉を食す、というのが主題(あくまで個人的に)。
インターネット通販で入手した北海道のヒグマ肉 1kgを、しゃぶしゃぶと味噌仕立てという2種の鍋でいただく。

クマの肉は僕は今まで食べたことがなかったのだが、実は食べた経験がある人の感想なんかを拾ってみても、あまり評判はよろしくなかった。
臭い、固い、飼っている雑種犬に食べさせたら腹を壊した…、などなど。
むう、という嘆息はもちろんあったが、しかし生きているうちに一度ぐらい食べてもよかろう、いや食べるべし、という思いの方が格段に強く、このたびの運びにつながった。

送られてきた直後のヒグマ肉 1kg 生肉アップ

そして、初めて食べるクマの肉は、事前に思い描いていたよりも遥かに美味かった!
すでに店から送られてきた時点でちゃんとスライサーで薄く切られていた、ということもあり、そして 「煮すぎると固くなるのでサッと湯にくぐらすぐらいで」、という「アルテ・シンポジオ」 荻堂シェフのアドヴァイスも活き、豚のしゃぶしゃぶ程度には充分柔らかく、また獣じみた野趣はもちろん少しはあるものの、不快なほど臭いなんてことはまったくなく、むしろちょうどいいぐらいの滋味。
血が回らないようにきちんと下処理もなされていた肉なのだろう。
さすが。
一番怖かったのは、我々はともかく、お客人たちが到底このようなもの口にできぬ状態に陥ることだったので、念のため昼間に豚肉も買ってきてはいたのだが、それを使う羽目にもならなかった。
よかった。
それなりの人数もいたので、1kgのヒグマ肉はきれいになくなったのであった。

会の一コマ 牛頭大王親子

現在オメデタ5ヶ月のT妻、そして家事にまったく参加しない夫を揶揄するR妻も皆初対面ではあったが、非常に社交的な女性たちで、終始楽しい会話が繰り広げられていた。
相変わらず24時間中23時間は笑っているんじゃないかというT子もT子だったし、またEちゃんには皆より少し早めにきてもらい、妻の準備等を手伝ってもらって助かった。
牛頭大王は幼子連れだったので一足先に帰っていた、また近々に奥方も含めてアレしようぞ。

22:30頃散会、一同帰途に就き、僕と妻はT子を乗せて彼女の自宅がある京都 鷹ヶ峯まで片道75分のドライヴ。
ご苦労さま。


♪ Real Wild Child - Iggy Pop


2007年1月19日(金)

BOYZ II MENのコンサート、2度目

昨晩、大阪厚生年金会館で行われたBOYZ II MENのコンサートに妻と行ってきた。
彼らのコンサートは一昨年の11月以来2度目だが、前回は会場が大阪ブルーノートと、小規模なライヴハウスだった。
今回はまだまだ彼らにとっては大きなハコではないが、それでも演出も含め前よりはだいぶ“コンサート然”としたものになるであろう、と充分に予見される。

定刻の19時を20分ほど過ぎてショーは始まった。
Shawn、Wanya、Nathanの3人もハッキリと衣装と分かる出で立ちだ。
昨年10月にリリースされたアルバム「The Remedy」を引っ提げての今回のジャパンツアー、そのニューアルバムの1曲目、「Muzak」から幕開け。
それからおなじみの「On Bended Knee」、再びニューアルバムから「Perfect Love Song」と続き、4曲目はファーストアルバムのオープニングチューン、「Please Don't Go」だったのだが、ん? なぬ? と思ってしまうような、バッチリ合わせてはいるんだけど、ちょっと微妙なニオイも漂う3人の振り付け!
なかなか興味深かった。

同様に昔の曲を振り付きで歌い上げたり、ちょこちょこと新曲を演ったりしながらステージは進む。
「I'll Make Love To You」でのバラ配りはもうおなじみのパフォーマンス。
途中のMCでは、BBMCの広報担当者が出てきて商品宣伝、そして観客の1人に直筆サイン入りTシャツをプレゼントしたり、Nathanが履いている「TANAKA UNIVERSAL」というブランドのスニーカーをアドリブでこれまたお客さんにあげたり。
また、「Winter / Reflections」から、中島美嘉の「Will」のカヴァーも歌った。

相変わらずWanyaのクリアかつラウドな歌唱はまるでCDのように素晴らしいが、ShawnとNathanは連日のショー疲れなのかそうではないのか、イマイチ声が出ていない。
書き忘れていたが、今回は音も全打ち込みではなく、キーボーディスト2名、キーボーディスト兼ベーシスト1名、ドラマー1名がバンドとしてステージ上で演奏していた。

正直、演出もろもろも込みで、前回以上に楽しめた、とは言えないかな。
まあこの前は物理的距離が格段に近くて臨場的だったということはあるけど。
そもそも今度のアルバム「The Remedy」自体が、楽曲面でこれまでの作品には及ばないと僕は感じているし…。
だからかどうかは分からないが、「The Remedy ツアー」なのに、新曲の割合も少なかったように思う。

コンサート本編ラストは「End Of The Road」、そしてアンコールで「Motownphilly」(前回はトップにもってきていたが、今回はアレンジも変わっていた)をドカンと演って彼らは上機嫌に去っていった。

そういえば今回も前回同様、終演後楽屋に行って彼らと写真が撮れるバックステージパスが売られていたが、さすがに今度は買わなかった。


厚生年金会館を出て、近くの和食店「伊尹(いいん)」で晩飯。
妻の職場がこの近くなので、連れて行ってもらった。
皮付きで豪快に焼かれて香りも芳醇な新竹の子や、超絶的に肉が柔らかい合鴨の治部煮、サザエの造りなどがとても美味くて印象に残った。


♪ Dreams - Boyz II Men


2007年1月15日(月)

駅弁大会恐るべし

予言通り本日は4:45に起きて6:00新大阪発ののぞみ100号に乗り東京へ。
当然バッチリ寝ようと思い臨んで乗り込んだわけだが、駅の売店で買ったスポーツ紙、車内情報誌、そして持ち込んだ文庫本を読んでいたら結局一睡もせぬままに到着してしまった。
禅僧の生活リズムか。

新宿は京王百貨店で開催中の「元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」という催事を取材してきたのだが、いやはや、その人手の多さに心底驚愕した!
月曜だというのに開店の10時からドドーッと正体不明の一群が大挙押し寄せ、午前中のフロアはまるで通勤時間帯のJR大阪駅のホーム上のよう。
週末においては推して知るべし。
参った。

その後渋谷のスタジオに場所を移して残りの撮影を終え、さあ帰ろうとその建物のエレヴェーターに乗り込もうとした時、入れ違いに降りてきたのは数年前レギュラー番組をご一緒していた浅草キッドの玉さんじゃないか。
おおお、と声を合わせて望外の対面。
最近「男子のための人生のルール」という本を出版された玉さんから、販売促進大阪支部長の大役を仰せつかりました。
アイアイサー!

寄り道することなく真っ直ぐ新幹線に乗って関西への帰路に就くが、またも惰眠を貪ることは叶わず。
乗り物で眠れない体になってしまったのか。
ほんの一瞬、意識を失いそうになりかけた刹那、R.Kellyの「Trapped In The Closet (Chapter 2)」の終盤に交ぜられたドアをノックするかすかな音がヘッドフォンの向こうのiPod nanoからやけにリアルに、クリアに聴こえてきて精神活動は一気に覚醒させられ、また新富士駅を過ぎて確か15分ぐらい経過した頃、ゴダイゴの「ガンダーラ」を聴いていたら車窓の外に「ガンダーラ」というファッションホテルが見えたので、これはもう寝るわけにはいかなくなった、なんて事情もある。

19:04新神戸着、妻の誕生日である今日は、昨日より遊びに来ている義母と妻が午前から神戸で買い物三昧に耽っており、ここで僕も合流して新神戸オリエンタルホテル内のレストランで夕食をとり、そして名古屋に帰る義母を2人で見送る。

久しぶりに夙川畔を少しだけ通って、駅から家路に就いた。


♪ What The Deal - Boyz II Men


2007年1月14日(日)

トナカイを初めて食べた

昼間、今年初となる水槽の掃除と水換え。
部屋の中を散歩させていたヘルマンリクガメのシロが器具を洗っている風呂場に侵入してきたり、好奇心を丸出し。

夕方、義母が名古屋から遊びに来て、妻と3人で明日の妻の誕生日前祝いを兼ね、夙川駅近くのイタリアンレストラン「アルテ・シンポジオ」に夕飯を食べに行った。

今回予約する際に、「シカ肉が食べたい」とリクエストしていたのだが、そのシカに加え、なんとトナカイも入ったとのこと!
いやあワクワクしてきた。

自家栽培の野菜サラダ、チヌとハゼとハゼの卵まで入ったカルピオーネ、ハリイカなどの魚介が入ったガルガネッリというショートパスタに、ナスとタケノコが入ったピーチというパスタをトマトソースで、それからホウボウのソテー、そしてシカとトナカイのローストを3人で食した。

左半分がシカ、右半分がトナカイ

シカの美味さは充分に存じ上げていたが、初めて食べたトナカイは、基本的にシカと似た味で、やはり多少野趣が強い。
うーん、ラップ人になった気分だ!
他の品々も掛け値なしで素晴らしく美味いがもちろん、中でも野菜の美味さに今日は瞠目した。
ちゃんとニンジンの味がする皮付きニンジンのグラッセ。
トマトソースパスタの中に埋もれていてもその味を自己主張するタケノコ。
素材の良さプラス技術の為せる業だ。
珍しくお客さんが少なかったので、食後、荻堂シェフとしばし食材談義。
楽しいなあ。

家に帰ってきて、21時から「プラネットアース」第9集を観てしばらくした後、カメがケージ内にいないということに妻が気付き、そこでようやく、食事に行く前からリヴィング内を散歩させていたことを思い出した!
3時間以上部屋の中で放ったらかしだった!
床暖房を点けたままだったので、それはよかった。
結果的に、部屋の隅に積んであるCDの脇で眠りこけていたようで、事なきを得る。
ケージにしまった後も怒涛の食欲を発揮し、夜中だというのに葉っぱを3枚もペロリと平らげた。

ホットスポットの下で温まるカメ

明日は4:45に起きて始発の新幹線で東京に行かなきゃ!


♪ A Little Bumpin' - Lee Ritenour


2006年12月17日(日)

今年最後の小休止

ついに妻がホームベーカリーで初めてパンを焼き、朝食に喰った。
美味かった。

昼から水槽の水換えと掃除。
大きな魚がいなくなった120cm水槽は、糞などゴミの量が激減していて、確かに掃除はラクになったけど、一抹の寂しさも。

水換え後、1年以上交換していないヒーター&サーモスタット一式等を新調すべく、インターネットで必要な品々を発注。
水槽が4つもあるとそれだけで2万円オーヴァー…!
保温設備が壊れてしまっては全滅の憂き目を見ることになるので仕方ないとはいえ、魚を飼うのも金が掛かるなあ…。

夕飯は久々に近所の沖縄料理店「とよもと」へ。
あんだんすご飯、ゴーヤーチャンプルー、山芋とろろステーキ、沖縄もずく、豚足、手羽先と大根と昆布の煮物、牛皿などを食べた。
喰い過ぎた。

夜、題材には関心があったからTBSの「感動特番!みのもんた動物に聞いてみよう」を何となく観てみたが、センスゼロのタイトルから予想される通り、やはり最初から作り方のヴェクトルが間違っている番組だった。
小林清志の声が穢されている。
直後、21:50からNHK BShiでやっていた10分番組「アジア自然紀行」の方が遥かに真っ当だ。


♪ Teen Town - Weather Report


2006年12月 8日(金)

病み上がりで雨模様の誕生日にGANGA ZUMBA

病み上がりの入り口、惨憺たる気分で迎えた我が誕生日だったが、うれしいプレゼントをもらった。
まずは妻から、かねてよりリクエストしていたマネークリップとカードケース。
ようし、これでデカい財布を持たない生活にチャレンジだ。

マネークリップ カードケース

そしてもう1つ、妻の両親よりメッセージカードとともに届けられていたのはキーケース。
ちょうど前のがボロくなってきてたところだし、さっそく使わせていただく。

キーケース

そして3日ぶりに出社。
だいぶ気分はマシになってきてはいるが、全般的に栄養とカロリーが不足しているのでちょっとフラフラはする。

午後、会社の健康管理室で30分ほど点滴を打ってもらった。

そうまでして夜は宮沢和史の新しいバンド、GANGA ZUMBAのライヴに行く。
ここでもう一度倒れるわけにはもちろんいかないが、だって1ヶ月も前からチケットを取っていたんだから仕方ない。
逆にこの日までに出歩くことができるほどに回復したことを喜ぼう!
場所は「なんばHatch」、スタンディングの1階席だがまあなんとかなるだろう。

18:30、現地で妻と落ち合う。
そして定刻の19時にほぼ遅れることなく、GANGA ZUMBAのステージが始まった。
およそ1年半ぶりに見る宮沢和史の姿。
総勢10名構成のバンドはやはり見ごたえがある。
あれ、ドラマーが替わっているみたいだ。
前任のGENTA氏はたしかにこの中ではちょっとキャラクターが強そうだったからかな…?

先月29日に発売したばかりのミニアルバムから、まず1曲目は「LION」。
このミニアルバム「DISCOTIQUE」の中でも最もキャッチーな曲だ、と僕も思った曲だが、これを最初に持ってきたか。
その後は「HABATAKE!」、「BAILA CON GANGA ZUMBA」とアップテンポな曲が続き、オーディエンスも大盛り上がり。
特に「BAILA CON GANGA ZUMBA」はCDで聴くよりも生で観た方が100倍すばらしいという典型で、個々のミュージシャンの超絶的な力量の集合が生み出すグルーヴがすごかった。
今福“HOOK"健司のパーカッションたるや、神がかり。

途中、宮沢和史とギターの高野寛、パーカッションのマルコス・スザーノとキーボードのフェルナンド・モウラの4人だけがステージに残り、宮沢のソロ名義で出した98年のアルバム「AFROSICK」から、「ILLUSION」のポルトガル語ヴァージョンと「矮小な惑星」を演った。
スザーノとモウラはこのアルバムの時からの付き合い、高野寛ともそのあたりから一緒だったというつながりで。
こういう人(宮沢和史)はもう2度とゴールデンタイムのドラマに俳優として出たりなんかしたらいかんね。
その流れで、宮沢1人で未発表の新曲をギター1本で弾き語る。
ラテンなカンジだけじゃなく、いつもの宮沢節も健在。

そして再びメンバー全員が出てきて再開したステージも進んだ終盤、サプライズゲスト MISIAが登場してホール内はまた一段とヴォルテージが上がった。
俺もビックリした。
実は昔からMISIAが好きな妻も飛び上がっていた。
ファーストミニアルバム「HABATAKE!」で共演している「Survivor」をガツンと歌い上げて一瞬で引き上げていくMISIA。
たった1回きりの大阪公演に、なんとまあ贅沢な使い方だこと。
MISIAは宮沢に「君だけがいない世界」という曲を提供されて歌っているので、ひょっとしたらそれも演るかな? とちょっとだけ期待していたんだけどそれはなかった。

本編のラスト2曲はちょっと記憶がおぼろだけど、たぶん「Bridge」→「Mambolero」。
「Bridge」のあのかっこいいリフ、何の音なんだろうなあ? と音源を聴くたびにいつも思っていたんだけど、ヴァイオリンだったのか! かっこいい。
ステージを通して土屋玲子のヴァイオリンはとても馴染んでおり、バッチリ相性のよさを感じさせてくれた。

アンコールはしめて3曲、これも不確かな記憶によると、「楽園」、宮沢ソロ名義の「ちむぐり唄者」、そして「DISCOTIQUE」。
「楽園」も「BAILA CON GANGA ZUMBA」同様、ステージで生を聴く方がよりいっそう引き立つ。
いわば新しい「島唄」か?
ヴォーカル&ダンス&三線等担当のクラウディア大城も、以前に映像で観た通り、ソロの歌はものすごく上手というわけではないけれど、コケティッシュなオーラは充分魅力的。

自分も学生時代バンドをやっていた音楽好きで数も量もそれなりに聴いてきたが、このGANGA ZUMBAのメンツ1人1人のテクニックはおそらくメチャクチャ巧い。
プロはもちろんみんな巧いが、その中でも一際巧い。
それが体感できただけでも病み上がり(かけ)に無理して行った甲斐はあるし、また40歳を超えてさらに肩の力が抜けて円熟味を増した感のある宮沢和史を観、聴いた意義も充分にあったし、さらには心身ともに弱っている時にはそれぞれの楽曲が心に染み渡り、一緒に口ずさもうものなら涙腺が見事に刺激されてしまったわけだが、1つ残念なのはミキシングがあまり上手くはなかったこと。
この小屋は音響もとてもいいところなんだけど、だからこそミックスの拙さがよく分かる。

いい気分でなんばHatchを後にして、一旦西天満まで出て「かっぱ寿司」で遅めの夕飯を食べて帰る。
うん、寿司なら美味しく食べられる程度に回復した。

おお、今日は6時台の新幹線に乗って東京だ、早く寝なきゃ。


♪ Bridge - GANGA ZUMBA


2006年12月 4日(月)

日曜も休めぬか

昨日は水槽の掃除と水換え。
その後、通っているピラティススタジオ主催のパーティーに行く妻を、会場のホテル竹園まで車で送る。
不運なことに妻はこの日、朝から嘔吐と下痢を繰り返す突然の体調不良に襲われており、結構辛そうだったけど、何ヶ月も前から楽しみにしていたパーティーだっただけに、気力を振り絞って行ったようだ。
おいしそうな料理もたくさん並んでいたそうだが、にゅうめんしか食べられなかったとか。
万全の体調で行ければよかったけれど、まあそれなりに楽しんできたようでよかった。
ちなみに私の晩飯は妻を送った帰り、JR芦屋駅近くの「ぎんなん」で特製玉とろテールラーメンと水ぎょうざを喰った。
相当美味かった。

久々の休みかと思いきやそれは甘く、晩からまさに緊急の打ち合わせが会社であった。

早く寝ればいいのになかなかできぬものだ。


♪ Baby It's Love - Buddy Holly & Bob Montgomery


2006年11月24日(金)

新しい交友

昨日は豊中市内のスタジオで終日ロケ。
一旦会社に寄ると非常に遠回りだったのでうちから車で行った。
外は雨模様だったが、屋内仕事でよかった。

仕事を終えて向かったのはウェスティンホテル大阪。
我が郷里の名古屋方面からまだ見ぬ後輩、ペーターさん(以下気分によってぺーちゃん)とその友人のcha~iさん(めんどくさいので以下Cちゃん)が京都観光に来ており、泊まりは大阪だというのでじゃあお食事でもご一緒してみましょうと約束していたのだ。

予定通りの20:30、無事にロビーにて邂逅を果たす。
いやどうもどうも。
向かったのは以前の雑記にも登場した謎のレストラン「(仮名)T」。
一見さんお断り、メニューは完全お任せという、隠匿された名店である。
厳選された素材と卓越した技術から成るフレンチベースの創作料理ももちろん抜群に美味いが、ここはワインの品揃えも超一級。
ペーちゃんとCちゃんはワインが非常にお好きなようなのでちょうどよかった。
つーかこの2人、すでに僕と会った時点で相当量飲んでましたが!

どちらかというとCちゃんの方が若干人見知りするタイプかな、という印象だったが、2人とも非常にフレンドリーな大人(みそじ?)の女性で、白子のサラダ、サザエのグリル、寒ブリのソテー、佐賀牛のカツサンドといった最高の料理を食べながら、非常に楽しい会話をすることができた。
ぺーちゃんは誰とでも仲良くやっていけそうな、気配りができてアクティヴな人で、Cちゃんは一見おとなしそうだけどたぶん芯は強く、ちょっと人とは違った味のある人。
尾張言葉のイントネーションも久々に耳にして、ちょっと懐かしかった。

24時前、「(仮名)T」を後にして、まあこんな機会もそうそうないだろうしとさらにファミレスへと場所を移し、ドリンクバーをすすりながら団欒のひと時。
なんだか2人の恋愛話ばかりを聞いていたような気がするんだけど…。
いやでも楽しかった。

今帰ってきたところなんだけど、まあさすがに眠い。
今日も京都観光をするというぺーちゃんとCちゃん、遅くまで付き合わせてごめんね。
また!


♪ くじらなわ - ザ・クロマニヨンズ


2006年11月22日(水)

「ディパーテッド」試写会など

昨晩は予定されていた打ち合わせが1本飛んでポカリと時間が空いたので、これ幸いと映画「ディパーテッド」の試写会に行ってきた。
マーティン・スコセッシ監督、出演はジャック・ニコルソン、レオナルド・ディカプリオ、マット・デイモン、アレック・ボールドウィン、マーティン・シーンなど。

これだけの面々が持てる力を出し切れば駄作になどなるはずはないだろう、と思われるが、果たしてその通り、2時間32分の上映時間がまったく長く感じられない作品だった。
実際、ちょっとストーリーをはしょり気味な箇所がいくつかあって、もう少し時間を使ってディテールを描いてほしかったな、と思う。

ジャック・ニコルソン扮する犯罪組織のボスに育てられ、そしてその組織のために働くべくエリート警察官にまでなった男をマット・デイモンが、一方、優秀な成績で警察学校を卒業、しかし犯罪者一族に生まれたその境遇を見込まれて囮捜査官として件の犯罪組織に潜り込まされた男をレオナルド・ディカプリオが演じる、いわば一風変わったダブル・アンダーカヴァーもの。
「ユージュアル・サスペクツ」(1995/アメリカ)のようなミステリーではない“身分偽り系”としてはブラッド・ピット(彼はこの「ディパーテッド」にプロデューサーとして名を連ねていた)とハリソン・フォードの「デビル」(1997/アメリカ)なんかが僕には印象に残っているんだが、それよりも遥かに尖った、観客にまで生命の危機を感じさせ緊張を強いるかのような映画だった。
ある程度まで繰り返されると本来の意味はすでに失われて、「もうどうでもいいんじゃないのか?」という気がしつつ、そして自らのアイデンティティはほとんど消失しかけていてもどうにも止まらない復讐の無間地獄。
まるでその不毛な連鎖こそがこの世に起こる戦争と呼べるすべてのものの根元である、と言わんばかりの映画。

希望の欠片もわずかな可能性も打ち消した、救いようのまったくない映画だったが、シリアスなエンターテインメントとしては充分に楽しめた。
何よりもやはり、監督、出演者を始めとした、プロフェッショナルとしての仕事に負うところが大きいだろう。
ニコルソンは老いてなお、決してバスケットボールをコートサイドで観てはしゃいでいるだけのジジイに非ず、ということを改めて示したし、ディカプリオは一級品の俳優であるということをついに証明した。

繰り返すが、ディテールにはやや不満あり。

一旦会社に戻って少し仕事を片付け、誰もいなかったので1人で近所の「すし政」に座って寿司をたらふく喰ってきた。
ここのネタはいい。

そして今、我が家の120cm水槽に住まうコブラスネークヘッドという魚が死にそうなんだ…。
今年の4月に購入、当時約16cmだった魚体も30cmオーヴァーに育ち、まだまだ元気に生きてもらいたかったのだが…。


♪ 白いハマナス - The Boom


続きを読む "「ディパーテッド」試写会など"

2006年11月21日(火)

現代に生きる恐竜に再び想いを馳せる

昨日、AM3:20~3:50にBS2にてリピート放送されたNHK「ダーウィンが来た!生きもの新伝説」を観た。
総合テレビでのオリジナルオンエアを見逃してしまい、何としても視聴せねばならぬ、と録画をセットしていたのだが(それもBSデジタルはメンテとかで放送休止している時間帯だったので、わざわざBSアナログチューナー内蔵のVHSデッキを接続して)、結局起きていたのでリアルタイムで。
なぜ絶対観なければいけなかったかというと、コモドドラゴンの特集だったから!

僕は昨年5月、野生のコモドドラゴンを観たいがためにインドネシアのコモド島、リンチャ島くんだりまで旅をした
その思い出の地、コモド島でのロケだという、これを観ずにいられようか。

30分の枠で放送するにはもったいない題材。
しかし予算もそれなりに限られているだろうから(といってもあくまでNHKの基準だから相当だろうが)、当然人手も滞在日数もNスペなどとは比較にならないと思うが、にしたってツーリストとして訪れた僕たちが目にすることはできなかった狩りのシーンや、幼体のコモドドラゴン、それに繁殖期におけるメスを巡るオス同士のド迫力の格闘など、収められた垂涎の映像の数々が流されていた。
目を爛々と輝かせてすっかり見入ってしまった。

脳が覚醒してしまったおかげで(?)、恩田陸「夜のピクニック」文庫版をAM6:00まで一気読みしてしまい、激しく後悔した起床時。

仕事を少し早めに切り上げ、一旦家に帰って妻をピックアップし、ベーカリーレストラン「サンマルク」尼崎店に行って晩飯。
僕の誕生日が近いということで、バースデイコース料理を案内するDMが届いており、それを見ると安くて美味そうだったので。

期待を裏切らず、伊勢海老のスープやアスパラのグラタン、ハンバーグに牛ロースステーキ、そしてもちろん目玉のブレッドも美味かった。


♪ Sweet Little Sister - Skid Row


2006年11月17日(金)

異世界遭遇的夕餉

昨晩は仕事終わりで美容院に行っていた妻と合流、晩飯を喰いに行く手はずになっていたのだが、そこに僕の会社の派遣デスク女子3名を加えて5人で行ってみた。
会社近くの焼肉店「吟味屋」。
今日も上タン、まるしん、上ロースなどなどはとても美味く、そしてなかなかに面妖な組み合わせの夕餉は紛れもなく一興であった。
たまにはこんなのもいい。


♪ TV Crimes - Black Sabbath


2006年11月 6日(月)

アルファ戻る

昨日は午後から水槽の水換えと掃除をし、その後代車のゴルフに乗って京都へひとっ走り、先週預けておいた愛車 アルファ156SWを引き取りに。
1週間ぶりといえどもやっぱりこいつが手元を離れている間は落ち着かなかった。
しっくりくるねえ。

西宮まで戻ってから、2号線沿いの「フォルクス」で妻と晩飯を喰って帰る。

先日シャープの加湿空気清浄機を購入した旨記したが、結構気に入ったので同機種の下位モデルをもう1台、寝室用に買い求めた。
これで冬の朝、起きたらのどが痛い、なんてこともなくなるといいんだけど。


♪ Make Me - John Scofield


2006年11月 3日(金)

隠れ家

昨日、11月2日は僕たちの結婚式が執り行なわれた記念日、というわけで、仕事を早く切り上げ、改めて結婚記念日祝いの夕食を妻と食べに行った。
お店は、親しくさせていただいているとあるオーナーシェフのレストランで、一見さんお断りの完全予約制なので仮名「T」とでもしておこう。
彼が独立前、他店に勤めていた時から、かれこれ11年ほどの付き合いになる。

1年ほど前にお店が移転、なかなかタイミングがなくそれ以来初めての訪問となってしまったのだが、あらゆる面でパワーアップしていた。
それまでは1人で切り盛りしていたけど従業員を雇用、椅子からカウンターから食器棚から照明からすべてをシェフがこだわってオーダーしたという内装もいい。
肝心の料理ももちろん。
お店の外に看板などまったく出されていないこの隠匿された店には、当然のようにメニューなんてものもなく、すべてお任せ。
事前にリクエストがあれば予約時に伝え、あとは当日店に着いてからお腹の減り具合がいかほどかをアピールするのみ。
オードブルにクルミとイチジクのパンに豚のパテを載せたものとキッシュ、そしてカモと寒ブリのサラダ、佐賀牛のローストビーフと自家製ソーセージ、イセエビとノルウェーサーモンのグラタン(小麦粉を使わないシンプルなソース和えだが、フランスのグラタンはこういうものなのだとか)と続き、最後にビーフハヤシライス、デザートはアールグレイのアイスクリームと、栗とクルミのタルト。
久しぶりにTシェフとの会話を楽しみながら、極上の料理を味わった。

そしてこれからもよろしく、妻よ。


♪ Pocket Engines - Warrior Soul


2006年10月31日(火)

乞食飯

今日の夕飯のおかずは妻の会社の友人にいただいた北海道のじゃがいもを使ったコロッケと、ご近所の方に分けていただいた黒枝豆というなにやら珍しい大ぶりの枝豆だった。
生かされた。


♪Rock Did It - Dirty Rig


2006年10月27日(金)

狂喜と悔恨を内包した新宿の夜を振り返る未明

水、木と東京1泊ロケに行っており、先ほど生還。

水曜の起床は驚天動地の午前5時。
ただいつもの生活パターンは急には変えられぬので、前日(すでに当日)眠りに就いたのは3:30であった。

9時新宿着、そこから千葉の市川、三鷹と順に回り(というかこりゃ東京横断だな!)、初日の撮影は終了。
一旦赤坂のホテルにチェックインして荷物を置き、再び街へ。
この晩は僕の大学時代の友人で現在横浜在住のKamaQと、彼の勤務先がある新宿で飯を喰う約束をしている。
ロケに同行させている新入社員のTも連れて行った。

KamaQとは昨年11月、鹿児島で行われた彼の結婚パーティー以来、1年弱ぶりの再会になるが、まあ実際会ってみてもやっぱり「おお久しぶり」なんてこともなく、つい昨日も遊んだかのような空気になるのは自然な流れであろう。
行く前は若干緊張していた後輩のTもまあ混じっとけ。

駅近くの「スエヒロ」ですき焼きを食う。
岩手短角和牛というやつで、当然美味かった。
KamaQは奥方のなっちゃんが地方出張で家にいないからこの夜は別に帰らなくても全然平気という思惑もあってか、奇妙にテンションが高いではないか。
酒を飲むペースも速い。
あとでTが「あの人『オーイエー』ばっかり言ってましたねぇ」と感想を漏らしていたが、それもあながち的外れではない。

「スエヒロ」を出た後、歌舞伎町のバッティングセンターに行き、一遊び。
といいつつ皆調子に乗って3プレイずつぐらい打った。
バッティングセンターのラジオで、日本ハムが日本シリーズ第4戦を獲り日本一に王手をかけたことを知った。
なかなか乙なものじゃあないか。

バッティングセンターを出てから向かったのは、KamaQがしばしば訪れているという、ゴールデン街外れにあるRock & Soul Bar「Happy」。
にいちゃんが1人でやっている小さな店だが、ロックンロールのうねりに浸るのにはもってこいの隠れ家っぽい。
まあ我々は主に新入社員Tを囲んで騒いでおったが。
この頃にはすでにKamaQとも竹馬の友の契りを結んでおり(?)、会話もだいぶ洗練されてきた(?)。

バーを後にし、さあ明日も早いしそろそろ帰るかと思いきやなかなかそうは上手くいかぬもので、ダーツバーの「バグース」が通りすがりにあったのが運のつき、フラフラと吸い込まれた。
カウントアップばっかり6回ほどやったのかな。
俺が4回ぐらいトップをとったような気がするが、よく覚えていない。

深夜2時解散、KamaQは「漫喫で寝るよ」と言って怪しい雑居ビルに消え、僕とTは赤坂のホテルに戻った。
眠過ぎる。

翌日、木曜日の朝。
ホテルのロビーに待ち合わせた集合時間に、新入社員のTが前回に続きまたもや遅刻。
ここで深く言及はせぬが、お前ブチ殺すぞ的なエピソードではある。

この日は前日よりもさらに移動スケジュールがハードで、銀座→葛飾→また銀座→新宿→渋谷と撮影を進め、最後はもはや時間との戦い、晩飯も喰えずに20:40、渋谷のスタジオをぶっ飛びだして最終の新幹線に何とか間に合ったのであった。
帰りの新幹線車中に流れる字幕ニュースで、日本ハムが勝って日本一に輝いたことを知った。
うーん、こりゃあんまり乙なもんじゃないね。


♪ FM - Steely Dan


2006年10月22日(日)

大潮的潮汐精神日

というわけで本日午前、テレビ台に続きテレビ、ホームシアターシステム、レコーダーと一式が届いたのだが、テレビ台に不具合ありで後日交換の憂き目…。
せっかく貴重な休日を半日空けて待っていたのに、この憤怒のやり場は一体どこへ。
また配線外して物どかしてまたつないだりしてなんだかんだで半日仕事だな…。
なんかそのクレームの電話の時の対応にもちょっとイラっとさせられ、こんなことがあると品揃えはいい店でももう今後買いたくなくなるね。
今日は設置後の状況写真でもアップしようと思ってたんだけど、先送り。

そんな精神状態で乗ったからというわけではないかもしれないが、夕方出掛けた時に車をぶつけてしまった…!
…。
軽傷ではあるが、来週入院予定。

気を沈め、夜は5回目の結婚記念日祝いに、妻と夙川駅近くのイタリアンレストラン「アルテシンポジオ」へ。
スタッフが1人店を去ってしまったようで、Oシェフ始め2人で切り回す週末のディナータイムは大忙し。
太地産鯨のカルパッチョ 秋田産ハモン添えに、若狭で揚がったウチワエビ尽くしの前菜、キノコと岡山産栗を使った生ショートパスタ、野菜満載の生フィットチーネ、それから軍鶏のローストを食べたが、初めて食した鯨のカルパッチョにまずはドカンと一撃喰らった気分。
魚とは違い肉とも異なる、海棲哺乳類ならではの独特の味わいが、激ウマ。
家畜ではないからこれもジビエの1種? なんてOシェフと話しながら。
個人的にそれ以上に感銘を受けたのがウチワエビ。
一皿に造りと火を通したものが載せられていたが、特に生の身の甘さといったら!
生半可なイセエビなんか目じゃないんじゃないか。
秋の味覚満載の両生パスタ(ちなみに「パスタは何でもお好きなように」というお言葉に甘え、メニューにないフリーオーダー)も相変わらずウマウマで、ソースも対照的な2品だったから、食べ比べも非常に楽しい。
そういえばウチワエビもメニューにはなく、ねだったら出てきた(笑)。

デザートまで辿り着けぬ満腹ぶりで、今夜も満足感と罪悪感の混交体。


♪ Karma - Diffuser


2006年10月18日(水)

1つの環境の変化

オークランド・アスレティックスのケン・モッカ監督がクビとな。
うーん、ディヴィジョン優勝を果たし、プレイオフ ファーストラウンドも勝ち進んだのに、リーグ優勝シリーズでスウィープ負けを喫しただけで…、なんと厳しい。
18歳まで名古屋に住んでいた僕にとって、モッカといえば昭和57年、中日ドラゴンズがリーグ優勝した時の主力、3番バッターとして非常に印象深い選手だった。
ちなみにその年の彼の成績、打率.311、ホームラン23本は今でもそらんじているぐらい。
同じ年にブレイクした応援歌、「燃えよ!ドラゴンズ」の歌詞を今でも寸分違えることなく歌うことができるのは言わずもがなだ。
余談ながら田尾安志さんはそのシーズン、打率.350で大洋の長崎啓二にわずか1厘及ばず2位。
シーズン終盤、大洋戦では勝負してもらえず敬遠ばかりされていたのは語り草だ。

また、日本ハムの新庄剛志が日米野球辞退を表明した。
これは来月観に行く予定の僕にとって、非常に悲しいニュースであった。
エンターテイナーらしくないじゃないか、SHINJOよ…。

昨晩は、契約期間満了につき先週いっぱいで1年半に及ぶ勤務を終えた、番組庶務担当の女の子の送別会的な宴が、後任女子の歓迎会を兼ねて執り行われた。
場所は大阪 北新地のしゃぶしゃぶ店、「しゃぶ壱」。
美味い美味い。
しゃぶしゃぶなのにサーロインとかロースとかなんだとか肉が部位別に分かれており、牛タンのしゃぶしゃぶなんてのも初めて食べた。
一般企業に比べれば休みも少なく夜も遅い過酷な職場だったけど、本当にご苦労さまでした、Jちゃん。


♪ 轍 ~わだち~ - コブクロ


2006年10月17日(火)

大仕事(私的に)を終えた

昨日は12:00開演の舞台「オレステス」を観に梅田の「シアター・ドラマシティ」へ。
演出 蜷川幸雄、出演 藤原竜也、中島朋子、北村有起哉、瑳川哲朗ら。

役者たちの存在感と演技力はさすがにすさまじい。
今や蜷川作品の主役を張る若手俳優として筆頭といえる藤原竜也、あの年齢であれだけの表現力を備えているということが、細かなテクニックも含め本当に素晴らしい。
吉田鋼太郎演じるメネラオスの衣装がデーモン閣下っぽかったけど、それはそれだ。

ただ、作品全体のクオリティーとしては、僕はちょっと評価が低い。
舞台に雨を降らせる演出は、ストーリー上の効果としてはとてもよく理解できるんだけど、その雨音で役者の声がかき消されて聞き取りにくくなるという、演出以前のプリミティヴな問題が解決されていなかったし、“悲劇のマエストロ(と僕が勝手に思っている)”たる蜷川にしてはラストシーン、オチのつけ方があまりにあまりっちゃあ、あんまり。
先日観た「あわれ彼女は娼婦」が優れていただけに、かすかな残念。

劇場を出て高速に乗り、今度は神戸へ。
ついにこの日は、薄型テレビなどなど一式をまとめて購入してしまおう! と決めていたわけで、候補のテレビ台を置いているインテリアショップへ向かうのだ。

着いたのは灘にある「サザンモール六甲」内に入っている「interior Vis」。
おお、ここはエムケーマエダの家具の展示品がとても多いじゃないか。
通販も便利で良いけれど、やっぱり大事なものは自分の目で見て手で触れて、確かめてから買いたい。
エムケーマエダがアイシン精機、アスプルンドとコラボレートして立ち上げた新ブランド、「imusas」シリーズのテレビ台に決定!
「LIVING HOUSE」のお姉さん、ごめんね。
ここには「ACTUS」も入っており、伊丹空港の店まではいかないがそこそこ大きな店舗で、小物をいくつか購入した。

今度は芦屋と西宮の市境あたりにある家電量販店「コジマ NEW芦屋店」へ、先日書いてもらった見積もり票を持って。
プラズマテレビ 42インチ、専用スタンド、フロントサラウンド5.1chのホームシアターシステム、そして今週発売が始まる新しいHDD/DVDレコーダーをパイオニアで揃えてドカーンと買ったで!

カードの引き落とし日が非常に怖いが、品物が届く日は非常に楽しみだ!

ホームセンターにも足を伸ばして買い物をした後、晩飯を喰いに2号線沿いのラーメン店、「ふうりん」へ。
さすが平日でも客足の途絶えぬ人気店、少し並んだ。
温度は極めて熱々、味はあっさりしょうゆのスープがやっぱり最高に美味い。

と、ここまでも昨日は結構盛りだくさんの休日だったわけだが、メインイヴェント(私的に)はこの後、帰宅してからだった。

実はピラティスに最近すっかりハマっている妻のリクエストで、日本国内には売っていない専用のマットを買うべく、北米とイギリスに拠点を置くとあるピラティス団体のウェブショップに先日オーダー、それから何度かのやりとりをEメールでしていたのだが、数日前から急に僕が送ったメールがエラーになって向こうのサーヴァーから突き返されるようになった。
エラーメッセージによると、どうやらスパムメールとみなされているらしい。
文面を少し変えてみても、また違うメールアドレスから送ってみてもダメ。
商品にかかわる結構重要な質問を向こうからされていて、これに応答しないことには買い物が進まない。
うーん、こりゃどうしたもんか…、と悩んでいたのだが、まあこうなりゃ電話するしかないわな。
というわけで一念発起、昨晩、向こうのオフィスが開いている時間を見計らってカナダへ国際電話を掛けたのである。

いやー、結果から言うと、思った以上にスムーズにやりとりをすることができ、無事問題も解決、明日商品を発送しまっせ! 1週間ぐらい待っといてな、という言質もジェシカ(向こうの担当者)から聞くことができた。
旅行行った時とか、実際に相手が目の前にいれば片言でも筆談でもジェスチュアでも何でも意思を伝えることはできそうだけど、電話となるとそうはいかないから相当緊張する。
しかも遠くカナダはトロントに掛けている電話だから、もしまごついてグダグダとしゃべっていたら料金もえらいことになる。
ありがたいことにこっちが英語の拙い日本人だということを考慮して、ジェシカもゆっくりはっきりしゃべってくれたり、辛抱強く聞いてくれたりしたので、実際には5分ほどで済みよかったよかった。


♪ Blaze Of Glory - Jon Bon Jovi


2006年10月16日(月)

頼むでNHK

昨日はMLBプレイオフ ニューヨーク・メッツ vs セントルイス・カーディナルスの生中継を観るために頑張って早起きした。
天気も良かったので、ヘルマンリクガメのシロをヴェランダで歩かせながら。

NHK BS1のMLB中継を観ていたら、その数時間前に終わったもう1つの試合、デトロイト・タイガース vs オークランド・アスレティックスの結果をさも当たり前かのように放送していたが…、ちょっと待てい!
このタイガース vs アスレティックスの試合はこの後、同じBS1で夜に録画ながら放送予定。
これから自分のとこで放送する予定の試合の結果を前もって言うか、普通?
せっかく情報が載っていそうなサイトにも立ち寄らず、夜の録画中継を楽しみにしていたのに…。
喩えて言えば、深夜にF1グランプリを録画中継するフジテレビがその前の夜のニュースで結果を伝えてしまうようなものなんだけど!
頼むで、NHK。

午後から水槽の掃除と水換えを行ったのだが、今日は外部フィルターのホースが外れて床が水浸しになったり、うちで一番大きな、50cm近くあるナイフフィッシュという魚が跳ね回って僕の頭も体も服もずぶぬれになったりと、いつになくトラブル頻発。
中でもきつかったのが、外部フィルターの内部に水を呼び込む“呼び水”という作業中に、誤って水槽内の飼育水が僕の口の中に入り込んできてしまったこと!
この呼び水という作業は、メンテナンスなどを行って外部フィルター内部の水を抜いた場合、その後に再設置した際に必要な行為で、外部フィルターに接続されたホースの口をくわえて息を吸い、水槽内の水を外部フィルターの中に文字通り呼び込む。
図解すると下のようなカンジ。

これが“呼び水”だ

当然汚水を飲む、あるいはそこまでいかなくとも口腔中に飼育水が入り込んでしまう危険性があるのでいつも気をつけていたんだけど…。
僕は以前島根の松江城のお堀を回る遊覧船に乗った時、宍道湖とつながっているそのお堀の水が汽水かどうか確かめるためにペロリとなめたことがあるのだが、その後3日間ほどひどい下痢をしっかりと患った。
その悪夢が頭をよぎったよ。

晩飯は珍しく「肉が食べたい」と積極的に所望した妻とともに苦楽園口のステーキハウス「神楽」へ。
目の前の鉄板で焼いてくれるパフォーマンスも楽しいし、フィレ肉はこの上なく柔らかくて美味い。
僕は伊勢海老までついた「雅」コースを食べた。
大満足。


♪ Show Me Your Soul - P.Diddy, Lenny Kravitz, Pharell Williams, Loon


2006年10月13日(金)

日本ハムファイターズとデトロイト・タイガース

会社の同僚とともに近くの焼肉店「吟味屋」で晩飯。
ここは3週間ほど前にも訪れた激ウマ店だが、昨晩は大腿部に当たる“まるしん”とヘレのステーキを食べ、あとは上タン塩やら上ロースやら上ハラミやらウルテやら。
ステーキはメチャ柔らかだけど脂身の少ない部位を頼んだので、比較的ヘルシーだった?
驚いたのはタン!
片側を軽く炙る程度が食べ頃のこの上タン、肉質だけをとればあの神戸の「たん平」をも遥かに凌駕していると言っていいだろう。
これまで食べたタンの中で最高かも。

話は変わってプロ野球、パ・リーグは日本ハムが優勝。
やっぱり今年から定められた1勝のアドヴァンテージは大きかったね。
哀れソフトバンク。
もちろん4月に引退宣言をした新庄パワーも強く影響したと思うが、何といっても投手陣の充実、日ハム躍進の最大の原動力はそこだろう。
シーズン前には計算に入っていなかった八木、マイケル、そして両武田。
一気に株を下げた金村抜きでも日ハム投手陣は強かった。

強力投手陣といえばこちらもリーグ優勝決定シリーズが大詰め、MLBのデトロイト・タイガースもそれによって今シーズン大躍進を遂げたチーム。
今季急成長、昨日も投げて勝ったジャスティン・ヴァーランダーにジェレミー・ボンダーマンという若きエース級、頼れるヴェテラン ケニー・ロジャースに安定感のあるネイト・ロバートソンという先発陣に、103マイルを投げる怪物ルーキーセットアッパーのジョエル・ズマヤ、そして最後を締めるトッド・ジョーンズと駒が揃っている。

同列で論じるべきではないのかもしれないけど、日本ハムとタイガース両チームに共通しているのは、どちらも開幕時には確実に結果を出すプレイヤーとして数えられていなかったルーキークラスのピッチャーがガンガンと台頭してきたこと。
遊星からの物体Xによってグンと戦力が底上げされたチームなんだなこの2つは、とふと思った。
両方ともこのままチャンピオン?

余談ながら、NPBを観た後にMLBを観ると、やっぱり違いを感じてしまうな。
スピード感、何よりも静から動に移る際の爆発的なクイックネスがすごい、メジャーは。


♪ B.R.O. - Racer X


2006年10月12日(木)

大散財近し

現在私は“可及的速やかにテレビ買い替え作業”の真っ只中。
テレビ局に勤める身としては甚だ恥ずかしながら、今使用しているテレビは10年ほど前のブラウン管方式で、テレビ台、スピーカーその他一式も当然それに倣って年季が入っている。
ただ余談ながら画質のことだけを言うならば、今や主流の液晶やプラズマよりも旧来のブラウン管の方が実は良い、これは間違いのない話。
あれらのテレビの最大のメリットは“省スペース”ということであって、決して画質ではないので、別にこれまで使っているテレビが壊れたわけでもないからさして必要に迫られず買い替えに至らなかった。
輪を掛けて余談ながら、薄型でしかもブラウン管に引けをとらない高画質である、「SED」という方式が本当は一番優れている。
しかしキャノンと東芝が共同開発しているこのSED方式のテレビは、実は公式にアナウンスされた市場発売時期がすでに何度も何度も延期されているという代物であり、本来ならもうとっくの昔に店頭に並んでいるはずのもの。
現時点での発売時期は開発元によると“2007年10月~12月”とのことだが、それも疑わしいと個人的には思うぐらい。
ここ1~2年の液晶およびプラズマテレビの価格下落が存外に大きく、それに対抗できるだけの価格設定ができるまでに未だコストを調節できないでいる、というのは本当らしい。

余談が思わず長くなってしまったが、この“SEDの発売延期(あるいは永遠に出ないかも? もしくは出たとしても相当高価かも?)”が僕のテレビ買い替えムーヴメントの後押しをしたことは事実である。
こいつが常識的な値段で近々に発売されるならばそれまで待とうじゃないかワトソンくんという心持ちだったのだから。

そして買い替えに踏み切るもう1つの理由は、これまた恥ずかしながら今の我が家にはテレビ番組録画メディアがVHSしかない、ということ。
10年以上前より録り溜めてきたNBAのVHSテープも優に数百本を数え、すでに収納場所はない。
これはなんとしてもNBAの次シーズンが始まるまでにHDDレコーダーを導入して、録画メディアをDVDに切り替えなければ!
そしてどれだけ時間が掛かるか分からないけれど、今ある保存用の録画済VHSをすべてDVDに落としていかなければ!
HDDレコーダーを買うならばそらついでにテレビも買い替えましょうよ、古いんだし。
ちなみにNBAの開幕は10月末、わ、もう日にちがないじゃないか!

というわけで、冒頭の文章に至る。

しめてテレビ、HDDレコーダー、ホームシアターシステム、そしてテレビ台を揃えるべく、わずかな暇を見つけては家電店に足を運んで値引き交渉をしたり、インテリアショップのサイトを覗いてテレビボードを探していたりしているわけだが、昨日も夜に少し時間ができたので仕事終わりの妻と待ち合わせて大阪 南堀江の立花通を歩いてテレビ台を見繕ってみた次第。

事前にある程度の情報を収集し、目星をつけた上で出向いているので非常に有意義な物色ができた。
エムケーマエダはやっぱりかっこいいね。
今使っているダイニングセットがとても気に入っているKRISTALIAもすこぶる欲されるところだが、ここはお値段がちと桁外れなのでそうそう手は出せぬ。
はてさてどうなることやら。
面倒くさいけど楽しい作業。

偵察を終え、堀江のおでん屋さん、「水」で晩ご飯。
各種おでんとキムチ鍋を2人で腹いっぱい食べてわずか3000円。
こりゃうれしいね。

そのまま家に帰れれば言うことなしだが残念ながら帰宅が許されるのは妻のみ、僕は再び会社へ戻り業務の続き、今しがた帰還。
なんか9月末あたりから電車で帰れる日が圧倒的に少なくなった。


♪ Sheila - Steelheart


2006年10月 8日(日)

小ネタ集

昼から恒例の水換えと水槽の掃除を行ったのだが、ブラックアーマードプレコの様子が少しおかしい。
体が水に沈まず、どうしても上方にツツーッと浮いてきてしまうという奇妙な症状。
ガラス壁に吸い付いていても、氷上を滑るかのように水面へ浮かんでくる。
原因などはまったく不明だが、思うに体内に腐敗ガスでも溜まってしまったのだろうか?
それとも浮き袋に障害でも?
とりあえずは見守るしかないか…。

晩飯は妻と近所の焼肉店「牛庵」へ喰いに行ったのだが、ファミレス的な焼肉店なのでまあ味は仕方あるまい。
でもその割には結構お高いのね!
これなら他行くかな。

20年の一区切り、とりあえず最後の鈴鹿は、ラストシーズンのミハエル・シューマッハ無念のリタイア。
競技は違うが、僕が思い出したのは2003年のNBAオールスター。
この年が本当の現役最終シーズンだったマイケル・ジョーダンが登場し、彼は彼らしく試合終盤で勝敗を決するかに思われたビッグショットを決めたのだが、その前に立ちはだかったのが若きスーパースター コービ・ブライアント
結局試合は最後の最後にフリースローを沈めたコービによって、ジョーダンのイーストが敗北した。
これぞ“世代交代”を象徴する1試合だったと僕は思っているわけだが、今日のF1 日本グランプリもまた、1人のスーパースターの手から1人の後継者へとバトンが託された、そんな1戦に感じられた。

先刻はNHKスペシャル「プラネットアース」の第6集「草原 命せめぎあう大地」を視聴。
映し出される数々の貴重で興味深いシーンに瞠目だが、ある情景の撮影のためにカメラまで開発し、また年単位の歳月を掛けるそのスケールに脱帽。
嗚呼、死ぬまでにそんな仕事がしてみたい。

MLBプレイオフ、アメリカン・リーグのファーストシリーズはアスレティックスがツインズをスウィープで下し、そしてディヴィジョン優勝のヤンキースはワイルドカードのタイガース相手に1勝しか挙げられず、敗れた。
打線は水モノ。
ナショナル・リーグの方もメッツがドジャースをスウィープ。
印象としては第1戦のドジャースの痛恨の走塁ミス、あれが最後まで尾を引いたような感じがする。
ペドロ・マルティネスを欠いても投打がしっかりと噛みあっているメッツ、さすがにレギュラーシーズンのあの強さはダテじゃなかった。
斎藤隆は負け試合で1回2/3を投げ、素晴らしい結果を残したようだが。

話はあちこちに拡散してゆくわけだが、最近PCのセキュリティソフトをノートンからソースネクストに替えたんだけど、動作が格段に軽快になった。
ノートンの常駐はちょっと負担が重いな、やっぱり。


♪ Toy Soldier - Riverdogs


2006年10月 1日(日)

いつになれば内臓脂肪レヴェルは4に戻るのか!

そぼ降る小雨の中、妻と夕食をとりに外へ。
「B(仮名)」という店に行ったがトラブル発生、店を替える。
イタリアンレストラン「アッタカーレ」へ。
店に入って席に座るなり、シェフのIさんが「実は今日でアッタカーレ最後なんです」。
ええっ!?
よくよく聞くと、店を閉めるというわけではなく、これまでの経営者からこの店を買い取って独立、店名を変えて心機一転新たに頑張るということのようだ。
たびたび利用しているデリヴァリーも安泰とのことでよかった。

今日はポテトのニョッキ トマトソース、中トロのカルパッチョ、白グジのうろこ焼き、但馬牛ほほ肉の赤ワイン煮、それにイチジクパンを食べた。
高級懐石でも使われるグジ(アマダイ)のうろこ焼き、初めて食べたんだけど、本当にウロコがパリパリに逆立っててビックリ!
なるほど、その食感も面白い。

これだけ気をつけよう、気をつけようと言ってるのに、また高カロリーな食事を食べ過ぎてしまった…。
特に今日は4切れも食べてしまったイチジクパンがこたえたか。
食後3時間以上が経過したが、苦しい腹は収まる様子なし。

寝過ぎの食べ過ぎで体がダルいよ。
ちなみに妻は何を思ったのか今日から10月中の毎日曜日、ここのところハマっているピラティスのインストラクター養成コースなんぞに通い出したので、元気そうの健康そうだ。


♪ Ken Kaniff (Skit) - Eminem


2006年9月29日(金)

ひとまず、あと1回

昨晩は金村義明さんが我々スタッフらを食事に連れて行ってくれた。
場所は東心斎橋の焼肉店「一斗」。
さすが金村さんご推奨の店だけあって、すべての肉が恐ろしく美味い。
そして値段はあくまで大阪価格。
これと同じものを東京で食べようと思ったら2倍3倍払わなければいけないだろう。

タイミング的なこともあり、表層上はあくまで笑いの絶えないおちゃらけた感じの食事会ではあったが、より一層の精進と思索を促される、ある意味シリアスな晩餐会でもあった。

ごちそうさまでした。

またいずれ。


♪ For The Heart - Elvis Presley


2006年9月24日(日)

今日も美味かった

昼間、水槽の掃除と水換えを行い、夜は妻と近所の沖縄料理店「とよもと」に晩飯を喰いに行った。
今日はナーベラー(ヘチマ)炒め、牛肉タタキサラダ、テールシチュー、アンダンス(沖縄の味噌)ご飯、豚足、ジーマミー豆腐を食べた。
ここのテールシチューは初めて食べたが、骨までグズグズになるほどよく煮込まれており、濃厚な旨みが閉じ込められていた。
ナーベラーもナスのようで炒めものとして他の食材との相性も抜群なカンジ。
そしてこれだけ食べてわずか3200円! なのも素晴らしい。


♪ Lovin', Livin', Givin' - Diana Ross


美味い肉と引き換えに失うもの…?

一昨日金曜の晩、後輩とともに会社の近所の焼肉店「吟味屋」でプロデューサー氏にご馳走になった。
ここは長崎の大村牛を一頭買いしているという店で、だからたいていの焼肉店ではあまり見かけないような珍しい部位の肉も多く置いており、そしてそれらの肉は100~150gほどの塊で出てきて、目の前でステーキハウスよろしく店員が焼いてくれる。
おろしたての生わさびや塩で喰うそれらの美味いことときたら。
この時も定番のメニューに加え、鞍下に近い「はね下」、尻の辺りの「いちぼ」、そして前脚に当たる「みすじ」を頼んだ。
サシが存分に入っていて、口腔中でたちまちとろけるほどに美味いのだが、体にはあまり優しくないであろうことも一口嚥下するたびに実感される…。
毎日記録しているカラダスキャンの値も、ここのところ内臓脂肪レヴェルが4→5に定着しつつあるだけに、より一層の自制が必要であろうな…。


♪ Stop - R. Kelly & Jay-Z Feat. Foxy Brown


2006年9月10日(日)

昨日、今日をつらつらと

「クラウンローチがシマドジョウを食べている」という妻からの衝撃的なメールで始まった昨日、土曜日。

仕事終わりでヨドバシカメラに寄り、新しいデジカメ「EXLIM EX-Z1000」と、専用の水中ハウジングを買った。

EX-Z1000とEWC-80

これも先日、不注意からカメラを落としてしまった代償。
カメラ一落としで6万円あまりは激痛だな...!

夜、アルピニストの野口健氏と海洋冒険家の白石康次郎氏が出ていた「ニッポン!チャ×3」を視聴。
よかった。

そして今日、日曜は朝5:15に起床して7時プレイボールの草野球へ。
好天。
先発で2イニング投げたが、球が走って好調、無失点に切り抜ける。
その後ついたサードの守備でも、ノーアウト1、2塁からサードゴロを捕ってベース踏んで1塁に投げてとゲッツーを完成、思わずガッツポーズ。
しかし奇跡はここまでで、打つ方ではファーストフライ、サードゴロ、キャッチャーファウルフライと惨憺たる結果に終わり、最後には、後続のピッチャーが調子が悪かったのでランナーを溜めた状態で再びマウンドに登ったんだが、最終回2アウトからサヨナラヒットを打たれてしまった。
でも、助っ人として来てもらった友人 ガンゾーくんはツーベースを打ったし、後輩のSはホームランを放ったし(制球難でピンチを招いたリリーフも彼だが)、楽しかった。

1試合終えて帰ってもまだ9:30、水槽の水換えを行った。

晩飯は妻と近くの「ビッグボーイ」へ。

明日は久しぶりのダイヴィングだ、このためにカメラを買った。


♪ I Woke Up This Morning - Ten Years After


2006年9月 6日(水)

FIBA世界選手権決勝&世界の巨大恐竜博2006観賞関東方面小旅行記

3日(日)、11:45神戸発のスカイマークに妻と乗って羽田へ。
この日、さいたまスーパーアリーナで行われる「2006 FIBA バスケットボール世界選手権」の決勝(&7-8位決定戦)を観戦するのだ。
2週間前に札幌に1人飛び、グループゲームラウンドで今回のチームUSAを観ていたのでまだよかったが、何よりも楽しみにしていた、決勝戦を戦うアメリカ、が観られなくて残念といえばやはり残念。
特に今回は妻も同行するのだが、彼女はもともとスポーツに対して興味があまりない。
それでもNBAに関してだけは、いつも試合の映像を観たり雑誌を眺めつつ隣で騒いでいる僕の影響で、シャックコービアイヴァーソンレブロン、ウェイドはもちろん、カーターT-MacKGキッドにナッシュにノヴィツキー、果てはアマレやキリレンコやJ-Willぐらいまでなら覚えるようになったので、このたびの観戦に際しても、「レブロンとかメロとかウェイドが観れるんだよねー、コービは辞退したの? 残念」なんてコメントはしていただけに、NBAのトッププレイヤーたちから選抜されたUSAが決勝に出てこないのはちょっとかわいそうでもある。
スペインはパウ・ガソルがケガで欠場とのことだし、先に行われる7-8位決定戦にドイツが出場し、ダーク・ノヴィツキーが観れることがまだ妻にとっては救いか。

羽田空港のマーケットプレイスで昼から焼肉を喰い、15:30頃、さいたま新都心駅に到着した。
このアリーナに来るのは2003年のNBA JAPAN GAMESの時以来3年ぶりか。

さいたま新都心駅に降り立つ

駅からアリーナに向かって歩いていくと、ちょっとしたイヴェント広場で元全日本プレイヤー、岡山恭崇さんのトークショーが行われていた。
久々に生岡山さんを見たが(以前、マジック・ジョンソンズ・オールスターズの試合を取材しに行った時に会場で遭遇し、ここぞとばかりに名刺交換をしてもらったことがある)、やはりありえないぐらいに大きい。
約230cm。
ショーの最後には質問タイムもあったので、挙手して1つ質問もしてしまった。
最後は、岡山さん自ら聴衆に「横に並びたい人がいたらどうぞ。一緒に写真撮りましょう」と呼び掛けてくれ、155cmの我が妻もステージに上がったら、目線が彼のヘソぐらいだったそうだ。

ビックリ人間大賞のようになっていた岡山恭崇さん

さすがに国内最高峰のアリーナ、チケットが完売しているこの日も人手はすごい。
グループゲームラウンドとはまったく異なるスケールと空気にテンションも自然と上がる。
今日の2試合に出場する各国のコスチュームに身を包んだ応援団の姿も目立つ。

16:15、席に到着。
札幌の試合のチケットを譲ってくれた会社の先輩もこの会場に来ているということで電話連絡をとってみたところ、案外近くてお互いに立ち上がって所在確認をすることができた。

アリーナ内に潜入 緑色のコスチュームに身を包んで騒いでいるリトアニアの応援団

16:30、7-8位決定戦のドイツvsリトアニアが始まった。
ゲームは序盤からお互いのシュートがテンポよく決まり、スピーディーに展開。
ドイツはガードの10番のデモンド・グレーネと11番のパスカル・ロラーの動きのよさが目立ち、5番 アデモラ・オクラヤのパワープレイも有効のよう。
対するリトアニアはアルヴィダス・マシャウスカスがいいプレイを連発している。
準々決勝では確か絶不調だった彼だが、この日はすこぶる調子がいいみたいだ。
8番のジエドリウス・グスタスと15番のロベルタス・ヤヴトカスもいい。

最初こそドイツも軽快に点を重ねていたが、第1クォーターの途中からリトアニアが攻守ともに支配を強め始め、徐々に点差は広がる。
序盤から好調なマシャウスカスは本当に動きがよく、得点だけでなくスティールやパスなどでも八面六臂の活躍。
また、7番のダリュス・ラヴリノヴィッチとダリウス・ソンガイラも得点を着実に重ねている。
特にD.ラヴリノヴィッチの決定力はすさまじい。

ドイツは大黒柱のノヴィツキーのシュートタッチが定まらず、なかなか差を詰められない。
NBAプレイオフの激闘から休みなく今回のナショナルチームに参加し、疲労が溜まっているのかもしれないな…。

47-41とリトアニア6点リードで始まった後半。
ハーフタイムを経てリフレッシュしたのか、ドイツが一気の猛追。
第3クォーター途中には、外が不調なノヴィツキーの豪快なダンクでついに同点に追いついた。
そこからしばらくは一進一退の接戦が続いたが、地道なディフェンス等で確実にドイツを凌駕していたリトアニアがやはり少しずつ差を広げ始める。
ドイツは頼みのノヴィツキーのスリーが決まらず、また本当につまらないパスミスやターンオーヴァーを連発。
リトアニアは引き続きマシャウスカス、D.ラヴリノヴィッチ、ソンガイラ、そしてリナス・クレイザが高いパフォーマンスを発揮し、働くべき人が働いているカンジ。
特にD.ラヴリノヴィッチは本当に1試合通して素晴らしく、終わってみればFG 7/8決めて18得点。
対するドイツは全体のFG%が36.4%、ターンオーヴァーもリトアニアより8多い25と、これでは勝てまい。
結果は77-62で、リトアニアの勝利。

決勝戦までのインターヴァルが1時間ほどあるので、一旦アリーナを出て隣接するレストラン街へ。
さすがに客が各店に殺到しており、ちょっと並んだが無事に腹ごしらえを済ませて時間前に戻ることができた。
余談ながら、アリーナに戻る時に私服に着替えたドイツ代表の5番 オクラヤと11番のグレーネとすれ違った。
あまりに突然だったので呆然と振り返るのみ。

19:30、いよいよスペインvsギリシャの決勝が始まる。
さすがに場内は満員、盛り上がっている。
左足の甲を骨折してしまったスペインのエース、ガソル兄は上だけユニフォームを着ているが、ジーンズを履いてベンチに。

いよいよ決勝、ギリシャvsスペインのティップオフ

さすがの世界選手権ファイナル、NBAのプレイオフもかくや、というすさまじいディフェンス!
10人のプレイヤーのものすごい集中力がスタンドS席まで伝わってくる!
なんと試合開始から2分近く両チーム無得点、最初のポイントはスペインの9番 フェリペ・レジェスのダンクというドラマチックな滑り出しだった。
その直後、今度はギリシャの9番 アントニオス・フォツィスが入れ返してすぐさま同点に。

開始当初はお互いにタイトなディフェンスが奏功していたが、先にギリシャがリズムを乱す。
エースが欠けたことによって危惧されていたスペインの方が、オフェンス、ディフェンスともに面白いぐらいに機能している。
特にオフェンスでは7番のファン・カルロス・ナヴァーロと8番のホセ・マヌエル・カルデロンのガード陣が縦横無尽にかき回し、内外ともに高い確率で決めている。
ギリシャは大型PGのテオドロス・パパルーカスが不発、他のプレイヤーたちにも、準決勝でアメリカを破った時の姿はまったく見られない。
ちなみにプロレスラーのようなその体躯と、ギリシャ人にしては珍しい黒人という風貌で一躍人気者となったセンターのソフォクリス・スコーツァニティスが出てきた時は場内から大きな歓声が沸き、結構な人気者であった。

第2クォーターに入ってもスペインの勢いはまったく衰えず、中でもすごかったのはセンターかと思ったらフォワードだった15番のホルヘ・ガルバホサ。
あのサイズでスリーをポンポン決める。
特にこのクォーターでは確か3連発もあり、いっそうチームを勢いづかせた感がある。
ギリシャのパパルーカスもようやくスリーを1本決め、またスティールからダンクを決めてチームを鼓舞するが、差は縮まらない。
とりわけアウトサイドが不調だった、ギリシャは。

スペインはエース不在で逆に燃えたのだろうか、皆闘志を前面に出し、いいプレイを連発している。
間違いなく世界トップレヴェルのガードであるという事実を証明したナヴァーロ、そして試合最初の得点となるダンクをブチかましたレジェスもいい働きをしている。
前半終了時点で43-23と、ダブルスコアに近い数字でスペインがリード。

こうなると第3クォーターで少なくとも1桁点差にはしておかなければギリシャは苦しい。
幸い、というか、スペインのショットが後半に入ってちょっと精度を落とし始め、スコアが停滞気味になるが、水モノのオフェンスと違ってスランプのないディフェンスは相変わらずきつく堅く、なかなか中に入ることはできない。
イージーなショットもいくつかあったんだけど、焦っているのかそれも落としてしまうギリシャであった。
そしてここぞというところで効率的にスリーを決めて突き放すスペインのガルバホサ!
まさにIn The Zone。
ナヴァーロも素晴らしい活躍を継続している。
ちなみに人気者のギリシャのスコーツァニティスは出てくるたびにファウルをしてすぐにベンチに引っ込んでしまっていた。

点差の詰まらぬまま試合は第4クォーターへ。
通常このぐらいの点差がこの時間帯であれば、リードしている方は若干流し気味にもなるものだが、そこはチャンピオンシップの決勝なのでそんなこともまったくなく、勝利に向かって邁進する手負いの獣、スペインの勢いは留まるところを知らない。
特に再三名前を挙げているが、ナヴァーロとガルバホサは実にすごい。
もうその一言。
すでに勝機をほぼ失ったギリシャは中も外も、そしてフリースローも入らない。
これが本当にUSAを破ったチームか? と瞠目するほどの体たらく…。

歓喜に沸き立つスペインチーム 向こうには弟 マルクと抱き合うパウ・ガソルの姿も見える

試合は70-47という大差でタイムアップ、スペインの優勝が決まった。
決勝らしからぬ思わぬワンサイドゲームに、試合そのものを楽しむ妙味は薄れてしまったが、この瞬間に訪れる興奮を現場で共有できるという幸福はしかと享受した。
無念の欠場を強いられたものの大会MVPを獲得したパウ・ガソルもうれしそうだ。
ふと「NBAの開幕に間に合うんだろうか?」と心配してしまったが…。

MVPのトロフィーを受け取るP.ガソル 派手な銀打ちが飛び出して、閉会式は終わった

宿泊予定の東京プリンスホテル パークタワーに23時頃、到着。
昨年オープンしたこのホテル、さすがにきれいだ。
対応も不満なし。


翌4日(月)午前、チェックアウトを済ませてホテルの玄関に出てみると、1台の観光バスが従業員に見送られて出ていくところだった。
訊くと、FIBAの外国人役員たちが宿泊していたそう。

ホテルを出てまず向かったのは六本木ヒルズ。
僕の担当している番組でも取材したが、“歌うアイスクリーム屋”として有名な「ストーン・コールド・クリーマリー」に行ってみるのだ。
11:30頃着いたが、夏休みも終わった平日のこの時間だというのに、すでに客が並んでいて驚いた。
さすが。

六本木ヒルズの外れにある「コールド・ストーン・クリーマリー」

ワッフルボウルに入ったアイスクリームを堪能した後、今度は千葉 幕張を目指す。
今回の関東地方1泊小旅行で定められた2つの主たる目的のうちの残り1つ、幕張メッセで開催中の「世界の巨大恐竜博2006」に行くのである。

13時、会場の幕張メッセに到着。
外は結構閑散としていたが、中に入ってみるとそれなりに詰め掛けているようだ。
いやあ、興奮してきたぞ、今日も。

「世界の巨大恐竜博2006」にやってきた

幕張メッセの1つのホールだけが会場となっているようだったので、お、ひょっとしたらあんまり大きくないのかな? と少しだけ頭をよぎったけど、実際にはそんなことなく、とても大規模な展示博だった!
初公開、このイヴェントの最大の目玉である全長33mのスーパーサウルスを始め、カマラサウルス、マメンチサウルスなどの巨大竜脚類に、ティラノサウルス、アロサウルス、トリケラトプスなどの定番恐竜たち、それに子供に人気のケラトサウルスや見た目がユニークな鎧竜 ゴビサウルス、羽毛恐竜のシノサウロプテリクスなど、非常にヴァラエティに富んだ標本が、かつて行われたどの恐竜博もブッ飛ばすであろう多くの数、展示されていて、これなら特に恐竜や化石好きならずとも満足するだろう、というクオリティー。
ニッチなところで、南米で発見された数種の独特な恐竜の化石標本や、連動するNHKの番組、「恐竜vsほ乳類」にも登場したレペノマムス、アデロバシレウスなど、マニアも喜ばせる展示も多数。

これが初公開、なんと33mのスーパーサウルス 全長5mのこのカマラサウルスは亜成体 22mのマメンチサウルスも充分に巨大だ

ティラノサウルスvsトリケラトプス ケラトサウルスの模型 鎧竜 ゴビサウルスはこんなユニークな姿をしていたという

恐竜王国、中国で発見された羽毛恐竜 シノサウロプテリクス 小型恐竜を捕食していたと考えられている大型哺乳類 レペノマムス 太古に生きた元始の哺乳類 アデロバシレウス

とにかく恐竜だけでなく、哺乳類や獣弓類、植物に魚類に鳥類に昆虫まで、本当に多岐に渡る標本が多種並ぶド迫力!
そして何よりも感動だったのは、複製は最小限で、実物の化石標本が多かったこと。
スーパーサウルスはさすがに複製だったが、マメンチサウルス、ルーフェンゴサウルス、クーミンゴサウルスにカマラサウルスなど、巨大恐竜たちの完全体に近い全身骨格の本物を前にすると、もはや言葉はない。

とにかく広大な会場に数多くの標本が展示されていて、本当に充実していた

去年の恐竜博にスーが初めて来た時も感動はしたけれど、今回はちょっと比じゃないな。

さらに、1日100組限定、抽選で当たればスタッフが撮ってくれる、“スーパーサウルスと記念写真”では見事当選して大喜び!
ちゃんとその写真を無料でくれるのだ。

広い会場内を歩き回って結構疲れた。

海浜幕張駅から高速バスに乗って羽田空港へ。
前日と同じくマーケットプレイス内で晩飯を喰い、横浜市内の友人宅でもう1泊する妻とここで別れて、1人スカイマークに乗って神戸空港へ帰ってきた。

22:30自宅着。
5月に購入して以来初めて人がいなかった1泊2日を経験したヘルマンリクガメのケージ内も思っていたより荒れていることもなく、魚も総員異常なし。


♪ 月さえも眠る夜 - The Boom


2006年8月28日(月)

実のある東京1泊2日

昨日の日曜は東京出張の仕事。
仕事といってもちょっと風変わっていて、僕らの制作している番組を観てもらった視聴者モニターにお集まりいただき、あーだこーだと意見を交わす座談会を開催、その様子を別室にて拝聴するというイヴェント。
番組というものは自動車メーカーにとっての車、家電メーカーにとってのテレビと同じようなもので、つまりはテレビ局が作り、販売する商品。
その商品の具合といったものに対する使用者(視聴者)の反応は、通常視聴率という形でしか我々に伝わってくることはないので、こうして市井の生の声が聞けるという機会は本当にありがたく、いろいろと参考になった。

たいていは東京に来ても日帰りなのだが、この日は泊まると決めており、夜、jijiさんとあまねさんのS夫妻と待ち合わせ、夕食を共にする。
SNSで見知ったこのお二人とはこのたびが初対面なのだが、特にすでにweb上で知り合って1年を越えようかというjijiさんは、かねてより邂逅を果たしたいと僕が切に願っていた人物。
人となりや顔や声や匂いをまったく知らぬのに、書いたものだけに触れてその個性に興味を抱ける人というものは数少ない。
jijiさんはそんな稀少な御仁であった、僕にとって。

表参道駅で待ち合わせたが、まったく無理せず和服を着こなして佇んでいた2人はすぐに分かった。

彼らがセッティングしてくれたのは、青山にある「我や(GAYA)」という雰囲気の良いマクロビオティックなお店。
S夫妻が結婚式の2次会に利用した会場だそう。

まるっきり鶏の唐揚げにしか感じられない、もどき料理を超越した大豆の唐揚げや、タコのぶつ切り、地鶏にサラダに玄米に味噌汁も全部素晴らしく美味く、そしてヘルシーだったが、それ以上にやはり貴重で楽しい時間だった、S夫妻とこうして食事をともにすることは。

仕事、生きもの、旅、音楽、生活にまつわることなど、いろいろなお話をさせてもらったが、漠然と思い描いたよりも朗らかで外交的な空気を感じたjijiさんは、しかしやっぱり一般市民の皮を一枚破ると、そんじょそこらではちょっとお目に掛かれないであろう確固たる個がそびえ立っているのであろう前提を存分に思い知らせてくれる興味深い人物であった。
勝手な推測で申し訳ないのだが、古い言葉を使うならソウルメイトとでもいうべき、妻であり性別を超えた最大の理解者であろうあまねさんと出遭うことによって、jijiさんのパーソナリティーの核は変わらずとも、随所で様々な化学反応による変化が生じたのではないだろうか?
本当に何の根拠も許可もないんだけど、ボーっとそんなことが感じられたのであった。

途中jijiさんは、荒川修作氏の「間にこそ生命が宿っている」という主旨の言葉を引かれていたが、奇しくもそれが真に迫っていた昨日の晩。

生命は1個のそれだけは存在しえない。
いや、存在することだけならできるかもしれないが、他者がおらずすなわち自らの相対的位置も分からず、そこに右も左も上も下も中心も傍もないのであれば、その生命を定義付けるものなどないに等しい。
他人など関係ない、としばしば浮世に倦み疲れた人は口にし、当の僕もそんな気分に浸かる時もあるが、他人がいるから自分がいる意味がある。
他人がいてこそ自分が何者なのかを考えることができる。
それこそがすなわち、間にこそ生命が宿るということじゃないだろうか、などと独り電車の中でぼんやりと考えていた。

また近い未来にお二人に会わなければ、と素直に思った。
先方もそれに近い感覚をお持ちであればいいのだが…、それだけが気掛かりだ。

築地の東京新阪急ホテル泊。


明けて今日は、昼から台場に赴き、あの「北斗の拳 英雄伝 台場の章」へ。
開催は今月末まで、20年来の北斗フリークとしては行かずしてどうして死ねようか、と思っていたのだが、機会を作ることができて本当によかった。
嗚呼、我が青春の紛れもなく一部を形作った「北斗の拳」よ!

ゆりかもめを降りると、フジテレビ周辺は「お台場冒険王」で家族連れを中心にかなりの賑わい。
その人波に逆らうように歩を進めると、片隅にひっそりと“北斗”と書かれた白いテント状の建物があった。

「北斗の拳 英雄伝 台場の章」会場外観

ぬおお、これか、思ったより小さいな。
目測、15m×30mといったところだろうか、このテント。
入場券はちょっと迷ったが、やはりここは主人公だろうと“ケンシロウ券”を購入して入場。

入り口を入ると、フィギュアの原型と原画がまずあり、そこを抜けると等身大のケンシロウ、ユリア、シュウの模型があった。
シュウはあの聖帝十字稜の頂を背に乗せて一歩一歩登っていくシーン。
おお…。

頂を背に聖帝十字稜を登るシュウ

そしてその先、建物内部の開けたところに、コミックバンチなどでも話題の等身大ラオウon黒王号のド迫力フィギュアが鎮座していた。
そして僕も北斗剛掌波をくらった気になってみた。

話題の等身大ラオウ&黒王号

周辺にはダーツ、ザコから逃げるミスミじいさんゲーム、輪投げなどなど、数種類の体感遊戯もあった。
体感遊戯というには甚だ押しに欠けるゲーム群ではあるが、そこは北斗の名を冠しているだけで許せてしまうのだな。
あべしコインを買って僕もダーツと輪投げはやってみて、輪投げでは見事マミヤのヨーヨーをゲットしたわけだが、いかんせん最大の問題は、恥ずかしい、これ。
中でも上記の2遊戯をプレイした主たる理由は、比較的恥ずかしくないものだったからなのだが、1人でやるのはこれが限界だ。
せめて一緒に楽しめる強敵がいればまた様子は違ったのだろうが…。
それはまあ仕方あるまい。

体感ゲームの数々

一通り見た後、3Dシアターにて上映している短いアニメーションを観る。
3Dメガネを掛けて観るのだが、おお、これは予想以上の出来栄えではないか!
玄田哲章のラオウも、内海賢二氏と比べるのはさすがに酷だが、キリっとした二枚目ラオウを巧く演じていたと思う。

ショップコーナーにも足を踏み入れ、やっぱりこれは買わなきゃいかんでしょう的な感のある「ミスミじいさんの種モミ」と、北斗断骨筋でやられるザコが表面に描かれたアルミのカードケースを購入。
ふふふ、これを名刺入れにしよう。

これが「ミスミじいさんの種モミ」の中身だ

実は本日は、15時よりこの会場にて原哲夫御大と角田信朗氏の対談があるのだが、12時過ぎに入場し、すべて堪能しつくしたこの時点でまだ13時。
ぬおお、聞きたいのはやまやまだが、再入場も不可だし、この狭い会場内であと2時間1人で待つのは不可能だ…!
涙を呑んで退場、帰りの飛行機の便を早めて一路大阪へ。

伊丹空港からは家に帰らずエアポートリムジンバスに乗って大阪 梅田方面へ向かった。
昨日から名古屋在住の義母がうちに遊びに来ており、現在妻とともにこの界隈で買い物中とのこと。
大阪駅で無事に2人と落ち合うことができ、名古屋に帰る義母を見送ることができた。

それから妻と2人でDIESELに行き、僕が前から欲しかった靴と、秋用に長袖Tシャツを2枚買った。
半ば衝動買い。

DIESELで購入したシューズとロングTシャツ

晩飯はうちの近所のうどん店「木村」で夏カレーうどん。
抜群に美味い。


♪ Thieves - Ministry


2006年8月22日(火)

札幌1泊バスケ観戦小旅行記

一昨日から昨日にかけて札幌へ1人旅に行ってきた。
目的は前エントリーにもある通り、現在開催中の「FIBA バスケットボール世界選手権」のグループゲームラウンド グループDを観戦すること。

神戸空港12:05発のANAに乗って新千歳空港へ降り、JRで札幌駅へ。
そこでジンギスカン弁当で遅めの昼食。
駅構内のそこかしこでものすごい人だかりができているので何事かと思いきや、高校野球決勝戦 駒大苫小牧vs早稲田実業が行われている最中。
なるほど。

16時少し前、会場の「きたえーる」に到着した。
飛行機の時間の都合上、第1試合のプエルトリコvsセネガルは観れなかったが、第2試合のスロヴェニアvsイタリアのティップオフは16:30なので充分間に合った。

会場となった「きたえーる」 コートを見るとやっぱりテンションが上がる

余談ながら札幌駅からの地下鉄の同じ車両に、スロヴェニア人の応援団と乗り合わせた。
選手ではないのにやつらの平均身長は目測185cm。
さすがだ。

席はなんとなんと最前列なのですぐ目の前で代表選手たちが練習している。
これは試合開始30分前といえども席を離れるわけにはいかんな。
国民性の違いなのか、それとも単に僕の気のせいか、イタリアの選手の方が練習では手を抜いているように見えた。
観客はと見れば対照的に、スロヴェニアの応援団の方が陽気で騒がしいじゃないか。
人数も確かにイタリアよりも多かったが、ちょっと意外。

そうこうしているうちにアナウンスが聞こえ、いよいよスロヴェニアvsイタリアが始まった。
世界ランクはイタリアの方が上だが、個人的には、ラドスラフ・ネステロヴィッチ、ボスジャン・ナックバー、プリモ・ブレゼッチ、ベノ・ウドリーという4人のNBAプレイヤーを擁するスロヴェニアの方が強いのではないかと予測。
旧東欧チームの常で、ビッグマンも多くインサイドでもイタリアを圧倒しそうな気がするが...。

果たして試合が始まってみると、第1クォーターはスロヴェニアが大量リード。
国際ルールならではの密集したタイトなディフェンスの中、さすがの最前列、飛び散る汗も見えれば体がぶつかり合う音も聞こえる。
すげー!
特にスロヴェニアのディフェンスが面白いぐらいに機能しており、イタリアは全然中に入れない。
時間がなくなって苦し紛れに無理な体勢からアウトサイドを撃ってミス、のパターン。
対してスロヴェニアはネステロヴィッチ、ナックバー、ブレゼッチが前評判通りの活躍でコンスタントにスタッツを積み重ねている。
こりゃこのままスロヴェニアの楽勝か...?

ところがところが、後半に入ってから流れが変わる。
スロヴェニアのリズムが攻守ともにおかしい。
前半のリードで勝ちを意識した?
あるいは陽気なイタリア人が死に物狂いになった?
イタリアのショットの精度が抜群に上がり、特にガードのマルコ・ベリネッリ、ファビオ・ディ・ベッラ、ジャンルカ・バジーレが目立つ。
とりわけベリネッリの超人的な活躍はすごかった。
彼は現在イタリアの国内リーグでプレイしているみたいだが、まだ20歳、NBA入りの可能性も充分あるんじゃないか?

最後の最後までもつれた好ゲームは、結局イタリアが80-76の僅差で勝利!
いやー、面白い試合だった!
紛れもなく世界の戦いだ。

この後はいよいよアメリカvs中国。
観客も増えてきたし、練習の時から大いに盛り上がる。

席は最前列、アメリカチームが目の前で練習している

ドウェイン・ウェイドが、レブロン・ジェイムズが目の前でシューティングをしているこの世のものとは思えぬ光景に恍惚。
アップでダンクやアリウープを繰り出すたびに大きな歓声が上がる。
USAの選手たちもそれを楽しんでいるようで、リラックスしているカンジ。
しかしいかにも好調そうなカーメロ・アンソニーやシェーン・バティエ、ウェイドと違い、レブロンはちょっとシューティングの精度も低く、ハンドリングも不調みたいだ...。
ちなみに観ていたらルディ・トムジャノヴィッチが目の前を通ったのでビックリした。
アシスタントコーチにも入っていなかったが、何かのスタッフとして帯同しているようだ。

対する中国チームにも、個人的には大いに興奮した。
ワン・ジジとモ・ケはイタリアvsスロヴェニア戦の終盤にスタンドに姿を現していたし。
また、次にNBAプレイヤーになる中国人、と僕が勝手に思っている、スピードとテクニックに溢れた18歳のビッグマンであるイ・ジャンリャンを観るのも非常に楽しみ。
もちろん誰よりも忘れてはいけない、ヤオ・ミンも健在、229cmの体はやっぱりありえないや!
ケガで出場が危ぶまれていた時期もあったが、とにかく出られてよかった。

19:30、USAvs中国が始まった。
最初からアメリカがとばす。
確かに中国はアジアでは比類なきチャンピオンチームだが、それなのに、こと身体能力だけをとってもやはり目に見えて違う、アメリカは。
また、普段NBAでプレイしている選手にとっては国際ルールのスリーポイントラインはスリーポイントラインではなく、決してNBAではスリーポイントシューターではないアントワン・ジェイミソンやバティエやメロがポコポコとスリーを決める。
特にメロは開始早々から早いペースで得点を重ねている。
もちろん攻撃のみならずディフェンスもしっかり機能しており、このあたりはカレッジ・バスケットボールを知り尽くしているコーチK、マイク・シャシェフスキーの手腕のなせる業か。
チーム編成のバランスがいいということもあるだろう。
スターを12人集めるのではなく、数人のスーパースタープレイヤーと、多くのロールプレイヤーを集めたことは大成功だったと思う。
NBAのシーズン中は並以上のディフェンダーではないメロも頑張ってDしていた。
レブロンは練習時に感じた心配が的中し、シュートタッチが悪くイマイチ調子が上がらない。
また、ちょっとした驚きだったのはスターターを務めたドワイト・ハワードがセンターとして見事に働いていたこと。
NBAに入った当初は線が若干細かったが、たくましく成長している。
ビッグマンの少ない今回のUSAチームにおいては重要なインサイドプレイヤーとなるだろう。

アメリカの大量リードで折り返した後半、なめたのか油断したのか、中国が一気に差を詰め始めた。
ヤオ、イ、ジジはもちろんのこと、7番のワン・シペン、5番のリュー・ウェイ、そして4番のチェン・ジャンハあたりが素晴らしい活躍を見せる。
特に印象に残ったのがシペンの得点力とチェンの速さ。
185cmのガード、チェンはデータを見るとなんとまだ17歳!
こりゃすごい。
彼もまたNBAのスカウトのチェック網に掛かったことは間違いないだろう。
よくよく見ると中国は20歳前後の若い代表選手が多い。
個人個人のプレイ、チームプレイともに、やっぱり悔しいんだけど日本を明らかに超越しているんだな、さすがアジアの雄。
イもダンクを4~5本決めていたし、パワー不足は否めないがとてもよくやっていたと思う。
212cmであれだけ動けるアジア人はいないぞ。

ところがそんなアジアチャンプが猛追したところで、追いすがれないのが今回のUSAチームの強さ。
差を詰められた、といってもまだ約20点差がある段階で、アメリカは驚異のオールコートプレスを掛けてきた。
カーク・ハインリックが、ウェイドが、クリス・ポールがフルコートに渡って圧力を掛けている。
たまらずターンオーヴァーを連発してしまう中国を誰が責められようか。
繰り返すけど本当に今回のUSA代表の本気ディフェンスはすごい。
攻撃も無論破壊力抜群で、ファストブレイクではレブロン、ウェイドがダンクを連発。
またハインリックやポールのガード陣も観客が何を観たいのか心得たもので、ファストブレイクではちゃんとフィニッシュにつながるパスをウェイドかレブロンに送る。
ちなみにレブロンとウェイドはSGの裏表としてこの試合は起用されていた。
2人が同時にコートに立つことはたぶんなかったはずだが、ウェイドが引っ込んでもレブロンが出てくるという、対戦相手からしたら悪夢のようなローテーションが実現していたのだった。
ダンクに跳んだハワードに対してブロックにいったイ、確かにボールをヒットしたはずなのにそんなことなどお構いなしにリムに叩き込まれ、おまけにファウルまでとられてしまい、放心したように首をかしげていた姿が印象的だった。

今回の大会は、ただ「勝つ」のではなくて、「圧倒的に勝つ」ことを目標に掲げているのだなアメリカは、ということがひしひしと感じられた。

若い中国も、ヤオとイのブロックなど、ディフェンスも頑張ったが、ヤオは無念のファウルドアウト。
判定には相当怒っていたけど...。
高さでは中国も充分対応していた、というかインサイドプレイヤーの身長はむしろ上回っていたぐらいだが、フィジカルで圧倒されたといっていいだろう。

残り7分30秒の時点でアメリカはすでに100点オーヴァー、いやあ、これまたいい試合を観せてもらった!
デューク大での教え子、バティエらにこれ以上ないといった最高の役割をキッチリプレイさせるコーチKのもと、Dにも本気で取り組むUSAの気合を見た。
こりゃ決勝は間違いないんじゃないかな?

興奮状態のまま超満員の地下鉄に乗ってきたえーるを後にし、豊水すすきのという駅で降りて徒歩でホテルを目指す。
途中、10人ほどの行列を作っているラーメン店、「ラーメンの寶龍 総本店」という有名店の前を通り掛かって、せっかくだし1杯喰って帰るかと並んでみた。
結果的にこの判断が直後の幸運につながったわけだが、メニューなど見ながらボーっと路上に並んでいたら、なにやら向こうからデカい外人4人組が歩いてこちらにやってくる。
お、お、お! これはひょっとしてスロヴェニア代表のラショ・ネステロヴィッチ他ご一行ではないのか!
これはまさに千載一遇の機会、すかさず話し掛け、首尾よく一緒に写真を撮ってもらったのだ!

ススキノの路上でネステロヴィッチ他と遭遇!

ネステロヴィッチはすでにNBAで8シーズンを過ごしているスロヴェニアの中心プレイヤー。
彼の顔と名前はバッチリ知っていたので声を掛けることができたが、さすがに他の3人のプレイヤーは分からなかった。
後で調べたところ、マルコ・ミリッチ、サショ・オズボルト、ゴラン・ドラジッチというプレイヤーだったようだ、たぶん。
いやー、しかしNBAプレイヤーと街で遭遇、写真まで撮れてしまうとはなんとラッキーな!
ちなみにラショ他の皆さんは、試合に惜敗した夜だというのに親切に対応してくれた。
ナショナルチームの選手なのに、交代でカメラのシャッターまで押してくれて!
ええやつらや!

幸せな気分で入った「ラーメンの寶龍」、ちょっと濃い目の味噌ラーメンは確かに美味かったかもしれんが、なんにしろ待たせ過ぎて呆れた!
席に座るまで並ぶのは仕方ないから納得するが、席に座ってからラーメンが出てくるまで50分!
こんなラーメン屋は初めてだ。

宿泊は「札幌エクセルホテル東急」。


翌21日。
この日はSNSで知り合った札幌在住のお友達、ヒ~さんが遊んでくれることになっているのだ。
10:15に札幌パークホテルというところで待ち合わせ、定刻に問題なく対面を済ませる。
いやあどうもどうも。

まずはお茶を飲みつつ話をしていたのだが、隣のテーブルに座っていたのは明らかにバスケットボール イタリアチームの関係者たち。
彼らの帰り際、目が合ったので何気なく会場のきたえーるで買ったグッズなどを見せながら「昨日ゲーム観たよ。ベリネッリはすごかったね!」などと話し掛けてみたらビンゴで、なんとスタッフの1人が青いイタリアチームのTシャツを僕とヒ~さんの分、2枚くれた!
いやー、またもラッキー、話し掛けてみるもんだなあ。

午前中は中島公園というところを案内してもらい、その中にある「豊平館」という文明開化の匂いがする建物にも入ってみた。
地下鉄に乗り、昼飯はヒ~さんオススメの超美味い回転寿司店(といってもヒ~さんもこの店舗は初めてとのこと)、札幌駅にある「花まる」という有名店へ。
ぬおお、すごい、11:30に着いたのにもう大行列だ!

11:30なのに大行列の「花まる」

観光客も、地元のおばさんも、1人できているおっさんも、外人2人組も並んでいる。
これは楽しみではないか。
ほどなくして席に着き喰い始めたが、噂に違わずすごいんじゃないの!
ネタの質、これに尽きる。
生さんま、ほや、サーモン、いくら、かにみそ、うに、はまちなどなどが忘れられぬ。
大阪でこれを食べようと思えば3倍、払わなければならないだろう。
外人も器用に箸を使いつつ、ガリも喰いつつ、メニューを読みながら「スイマセン、コノ、ウニ、クダサイ」、と頼んでいる。
日本在住か?

昼食後、隣接するJRタワー展望室へ。
好天の札幌市街を眺めながら、ヒ~さんとスポーツの話題、仕事の話、カメやヘビの話などなど語らう。
思っていた通り知的な人で、共通の話題も多く楽しい会話だ。
けどちょっと秘密主義だ、この人は(笑)。

このあと、ヨドバシカメラに入ってヒ~さんがキーボードを買ったり、近くの「赤れんが庁舎」を見学したりしつつ時は過ぎ、16時前、札幌駅で別れる。
いやー、本当に貴重な時間を割いて遊んでいただいてありがとうございました!
またまた。

新千歳空港でお土産を買い、17:30発のJALで伊丹へ。
満員だったのでクラスJに乗ってみた。
お菓子が美味かった。

伊丹空港で迎えに来てくれていた妻と合流、空港の中で夕飯食べて帰る。
リムジンバス乗り場で仕事仲間のMさん一家に会ってビックリ。
家族で沖縄旅行行かれていたそうで!

まったく関係ないが、激戦という言葉を超えた死闘だった高校野球 決勝戦、老婆心ながら斎藤くんや田中くんがもし将来プロ入りするとして、この連戦連投が彼らのキャリアに悪影響を及ぼさないようにと、切にそればかりが思われる。


♪ Cuckoo - Curve


2006年8月16日(水)

飛騨牛喰って目が疲れて

昨日、義弟の里である飛騨高山に帰省中の妹夫妻より、クール宅急便で肉が届けられた!
地元の「丸明」という名店の飛騨牛で、サシのたっぷり入ったステーキ用の素晴らしい肉だ!

ステーキ用霜降り飛騨牛

なので頑張って早めに仕事を切り上げ急ぎ帰宅、妻ともども存分に味わった。
外ならともかく、家でこんなに柔らかいステーキを喰うなどそうあることではない。
おかげで体脂肪率はアップしたけど、どうもありがとう!

夕食後、性懲りもなくPS2の「実況パワフルメジャーリーグ」をやってたんだけど、データをロード中にいきなり「データが壊れています」というメッセージが画面に出て、「!?!?!?」とうろたえていたら、なんと「サクセス」モードで作ったばかりの選手が1名消えていた!
ぬおお、苦節3時間が水の泡!
荒れるよこりゃ。

あまりに納得がいかないので風呂入る予定だったけど飛ばしてもう一度やり直した。
…2時間30分後。
またもや体力と引き換えに、消えた選手よりさらに強い選手を作ることができたので何とか溜飲は下がったが、再度こんなことがあるかと怯えるのは非常に恐ろしいな…。
初代ファミコン、ドラクエ2の復活の呪文間違い、あるいはドラクエ3の「ぼうけんのしょがきえてしまいました」の悪夢再びか?
考えてみればPS2用のメモリーカードも1種のフラッシュメモリであるから、ハードが世に出た時期早々に入手していたそのカード、寿命が怪しくなっているのも仕方ないのかもしれんな…。
可及的速やかに新しいメモリーカードを購入せねば。


♪ Fish Bowl Man - King's X


2006年8月14日(月)

ダラダラして美味いもん喰うってのも最高の休日の過ごし方の一つ?

午後からカメを散歩させながら水槽の水換えと掃除。
総員異状なし。

夜、近所の蕎麦会席の店、「馳走侘助」へ妻と食事に。
今日食べたのは、夏野菜と鱧の落とし 冷やし鉢、ゴーヤのおかか和え(ゴーヤはワタを多めに残して苦味強調、そして和えられている鰹節が、今まさに削りました、ってカンジの超上質もの)、冷製 蛸の柔らか煮(付け合わせの大根にも蛸と出汁の風味が存分に染みている絶品)、そして辛み大根の蕎麦と、松茸の炊き込みご飯。
多少お値段は張るものの、蕎麦のみならず和食全般として考えても、ここ以上のものはそうそう食べられないような気がする。
たぶんこの店の料理人のこだわりたるや、並大抵ものではないのだろう。
満腹で、至福。


♪ All Of One - Curve


2006年8月13日(日)

「あわれ彼女は娼婦」観劇

OBPにある「シアターBRAVA!」へ、芝居「あわれ彼女は娼婦」の千秋楽公演を観に妻と行った。
主演 三上博史、深津絵里。
共演に谷原章介、瑳川哲朗、鍛冶直人ら。
演出 蜷川幸雄。

期待を裏切らぬレヴェルの高い演劇に、概ね大満足。
物語序盤の三上博史と深津絵里による互いの愛の告白のシーン、第2幕開けてまもなくの深津絵里と谷原章介の鬼気迫る諍いのシーン、そして悲劇を終末へ導く凄惨なクライマックスにただただ圧倒された。
15分間の休憩を挟んで、都合2時間40分ほどは賞味演っていたと思うが、この濃密な話を描ききるのにはそれほどは必要だったろう。
長尺モノドンとこい。
上演後のカーテンコールの時も、主演の2人は役からまったく抜け切っていないようで、ニコニコと愛想を振りまいている周囲の役者たちから完全に浮遊していたぞ…。
浮世離れして狂気に憑かれた男を演じさせたらやっぱり超一流だ、三上博史。
また、確か舞台出身ではないと思うが、谷原章介の、舞台一筋の俳優をも凌駕する堂々たる演技と発声、そしてカリスマ性に目を瞠った。
深津絵里も然り。
蜷川演出に外れなし。

シアターーBRAVA! 「あわれ彼女は娼婦」公式パンフレットより

観劇後、同じくOBP内にあるスープカレーの店、「心」でちょっと早めの夕食を食べて帰る。
期間限定、「大麦豚と揚げナスのスープカレー」にモッツァレラチーズをトッピングして食べたけど、すこぶる美味かった。

そして先程は、「情熱大陸」で水中写真家 鍵井靖章氏が巨大ホオジロザメの接写に挑む様を視聴し、我がことのように興奮した。


♪ コシカ - 宮沢和史


2006年8月 9日(水)

遅ればせながら歓迎会に代えて…?

昨晩は現在担当している番組の中核スタッフ一同による宴会が催された。
場所は大阪 梅田のイーマに入っている中華料理店、「華中華」。
肥えた舌を持つプロデューサー氏のチョイスだったが、非常に上質で美味いコース料理を堪能させていただいた。
しかし酒が弱い新入社員のTは終始、半覚醒状態だった。

2次会に、北新地にある、同じくプロデューサー氏なじみのキッチンバーへ。
世辞抜きで寛げる心地よい空間の中、ある者はエキサイトし、ある者は下衆い冗談を連呼し、ある者は犬と化し、そして新入社員のTは眠っていた。

家が比較的近所のプロデューサー氏と1台のタクシーに乗り合わせて帰途に就いたが、陽的意味が充分にある同乗であった。
ごちそうさまでした。


♪ The Dock Of The Bay - Otis Redding


2006年8月 8日(火)

男は黙って豆を喰え

昨日の昼は結構暇だったので、今の家に引っ越してきてから初めて、だから少なくとも2年3ヶ月以上ぶりになるのだが、プレステ2をクローゼットの奥から引っ張り出してきてセットし、遊んでみた。
パワプロのメジャーリーグ版のやつをやってみたんだけど、こりゃ面白いや。
以前、パワプロにはまっていた時期があって、それをコナミの知り合いの人に言ったらありがたいことに新作が出るたびに送ってきてくれるのだ。
お役立ち。

夕方、友人のO夫妻が来訪。
最近生保に転職したダンナのガンチンのプレゼンテーションを兼ねて。
話を聞いていたら、休日なのに随分と脳味噌を動かしてしまって疲れたよ!

20時を回り、4人で晩飯を喰いに行く。
夙川駅近くのメキシコ料理店、「カフェ・ラティーノ」。
大体は妻と2人なんだけど、昨晩は人数が多かったのでタコスも一品料理もいろいろと頼めて多数味わうことができよかった。
ガンチンと、「西部劇に出てくるカウボーイが食べている豆料理がとても気になっていた!」と、たくさんの豆を食べながら盛り上がった。
同じようなこと考えるもんなんだなあ。
ちなみに奥方のEちゃんは豆が苦手なんだって…!

2日続けて美味いもん喰ってしまった。


♪ P.E. 2000 - P.Diddy


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2006年8月 7日(月)

初賞味のすっぽん料理は最高だ

昨日の昼は2週間ぶりに水槽の水換えと掃除をした。
すぐ汚れるなあ。

夜、妻と夕飯を食べに、車で5分ほどのところにある「川しま」へ行く。
ここはうなぎとすっぽんと豆腐の専門店なのだが、昨晩の目標物は人生初のすっぽん料理!

店に着くと、目の前にある北夙川小学校の校庭で夏祭りが行われており、盆踊りの音と嬌声、そして訪れた人であたり一帯は満ち溢れていた。

今回注文したすっぽんのコース料理の内容は、生き血、刺身の盛り合わせ、すっぽん鍋、そして雑炊。
単品で唐揚げもオーダーして食べた。
生き血は実は結構楽しみだったんだけど、泡盛で割られていたので酒の飲めぬ僕は小さなガラスのおちょこの半分も飲めなかった。
それですでに顔は真っ赤。

刺身は意外や、クセがなく美味!
肉は鶏の刺身にとてもよく似ている。

すっぽんの刺身盛り合わせ 肉と肝と膵臓と卵と卵黄

上の写真中、皿の左の方に盛られている白い球体は卵なんだけど、これはとても貴重なもので、この時期に入ってくるのは珍しいと後で聞いた。
ラッキーだったようだ。

メインディッシュの鍋は、すっぽんの肉、甲羅と野菜をぽん酢で。

すっぽん鍋用の肉と甲羅

すっぽんの肉ってもっと塊が小さくて、1人前の量も少ないのかな、とぼんやり思っていたんだけど、予想はいい方向に裏切られた。
味の方も野趣溢れる鳥肉みたいで、ジビエのような歯ごたえと味わいながらも淡白でアッサリ、本当に食べやすい。
甲羅の裏に張り付いているゼラチン質も、いかにもコラーゲンに溢れてますといったたたずまいで、健康食としても相当魅力的な食材じゃないか。
いやあ、実に美味い。

鍋のだしで食べる雑炊もまたお世辞抜きで最高だった。
すっぽん鍋のだし汁はほんのりとろみがついており、味もかなり濃厚に染みている。
正直な話、ふぐ雑炊よりも絶対的に美味いと思った。
こりゃいいや。

また遠くない日に食べにきてしまいそうな予感。

帰り際、店主に生きたすっぽんを見せてもらい、またいろいろと興味深い話を伺った。

すっぽんとすっぽん顔の店主(無断掲載)

裏返しに置かれたすっぽんが、長い首を伸ばして(本当に長い!)その力で元通り表にひっくり返るのにはビックリした!

帰ってアンジェラ・アキの「情熱大陸」観たけど、いいキャラクターしてるね。

エピローグ。
妻は今洗顔しながら、「肌がスベスベ! 鼻がツルツル!」と騒いでいるが、本当だろうか?


♪ Rumba Mama - Weather Report


2006年7月30日(日)

待ちに待った海遊館のナイトツアー

今日は待ちに待った、海遊館「夏休みナイトツアー」!
大阪の水族館「海遊館」が行っているガイド付きの参加プログラムで、事前に往復ハガキで申し込み、運良く抽選に当たったのだ。

18時過ぎに海遊館のある天保山に到着したが、よみうりテレビが仕掛けている夏季限定のアトラクションエリア、「わくわく宝島」がものすごい勢いでオープンしていた。

海遊館のある天保山ハーバービレッジは「わくわく宝島」で大賑わい

すごいパワーだ。
マジーも踊っていたよ。
東京の「お台場冒険王のように、大阪でもMBSの「オーサカキング」とか、この種のイヴェントが増えてきた。

18:50、「ナイトツアー」の参加者30名が集合し、いよいよツアーのスタート。
まずは企画展の「いきものデザイン博」を急ぎ一通り見物。
水棲生物をデザイン性の高い水槽や装置を使って飼育、それによってアートを創り出そうという試みだが、実際とてもきれいで充分眼福になる。

なかなかよかった企画展示「いきものデザイン博」

ツアー引率の職員は全部で3名おり、途中からツアー参加者は2手に分かれて水族館の中を巡っていく。
ガイド役の係員の中で、どうも人前で話すことが苦手そうな、声の小さな若い男性職員がいたのだが、首尾よく彼の担当ではない班に潜り込むことができた。
こちらはハキハキと声も大きく、話も上手な女の子。
よかった。

照明を消した後の、夜ならではの生物の生態というものは時間も短かったせいか思ったほど見られなかったが、概ね文句のつけようがなく、大満足。
中でもやっぱり面白かったのはガイドを務める飼育員の話。
生物に関する知識の面でももちろんだけど、それよりもリアルに響いてきたのは実際に日々の業務の中で経験した体験談。
さまざまな生きものに餌をやる時のエピソードや、各個体の特徴、飼育にまつわるいろいろな裏話など、妻ともども興味深く耳を傾けた。
脱走したオオサンショウウオ、タコやウツボやピラルクに給餌する時の苦労話、ラッコやナマケモノの偏食エピソードなどなど。
初めて知ったことももちろんたくさん。
ちなみに他のお客さんはほとんど子供連れだった。
バックヤード、ジンベエザメの棲む「太平洋」の大水槽の上にも登ることができ、とても面白かった。

内緒で大水槽の上から撮影

21:20頃、2時間あまりに及ぶナイトツアーは終了、車で家の方まで帰り、腹が減ったので2号線沿いにある芦屋のラーメン店、「ふうりん」へ行った。
ラーメン店が密集しているこの界隈においても一番美味いという人も少なくない名店で、今日もありつくまでに15分ほど並んだ。

初めて食べたけど、掛け値なしに、美味い!
あっさり醤油ベースのスープに、ハクサイがたくさん、細めの麺もスープとよく馴染んでいる。
これはマジでここ数年食べた中でもナンバーワンかも…。
ギョーザも美味かった。


Posthuman - Marilyn Manson


2006年7月26日(水)

結局花火見てみた

結局ダイヴィング用のウェットスーツなどもろもろはいろいろあって街のお店で買うことにし、昨日妻と再び梅田の量販店に行った。
在庫のあった分は会計を済ませ、なかった分は取り寄せを頼んできた。
来月ぐらいには潜りに行けるかな!?
再来月かな?

夜、せっかくなのでそのまま、天神祭の花火見物に出向いた。
大阪最大級の夏祭り、天神祭は24日、25日と開催され、ちょうど昨日はクライマックスの大花火大会に当たっていたので。

帝国ホテル近くの大川畔まで出張って見たが、すさまじい人の出に相当疲れた。
でも花火は圧巻の壮観、最後の連発技なんか鼓膜が破れるかと思ったよ。

最後のドデカい花火

若かりし頃、いわゆる青少年期にはこのようなお祭りや花火大会などにはほとんど興味を示さなかったちょっとひねくれていた私だが(今もひねくれてはいるけど)、それなりに年を経ると、また同行者が喜んでいたりするとやっぱり楽しいものなのかもしれん。

OAPでうどん喰って帰った。

あ、前後したけど昼は会社近くの「洛二神」というラーメン店で、繁盛大飯店の店長さんに教えてもらった冷たいラーメンを会社の仲間たちと食べた。
最後、丼の底につゆがたまって少し味が濃くなるけど、美味かった。


♪ Gravity - Nuno


2006年7月24日(月)

オーソドックスなパターンの月曜日?

午前中は妻の用事に付き合って西宮北口までひとっ走り、帰ってきて午後から水槽の掃除&水換えをした。
前後してヘルマンリクガメをヴェランダに出して散歩させたり。

生き物の世話に明け暮れた後シャワーをザッと浴び、夕飯を食べに妻と近所の沖縄料理店「とよもと」に散歩がてら赴く。
前から気になっていた石焼きピビンバに、あんだんすご飯、パパイヤチャンプルー、糸満モズク、豚足、揚げナス田楽を食べた。
どれもいつも通り美味いが、やっぱり中でもモズクは本州のとは全然違うね!
サーヴィスでデザートにパッションフルーツも出してくれてお腹いっぱい。


♪ What's With The World ? - Michael Monroe


2006年7月20日(木)

NBA狂いもたまには実利をもたらす

昨年にPADIのオープンウォーターのCカードを取得した僕だが、その後申し込んだアドヴァンスのクラスをほんの少しだけ進んだきりのまま放置して早数ヶ月。
もうだいぶ暖かくなってきたので、つーかすでに真夏なのでそろそろ潜りに行こう! というわけで、昨日の仕事帰りに妻と待ち合わせて梅田にあるダイヴィング器材の量販店に行ってきた。
今までレンタルばっかりだったウェットスーツを今年は2人して買おうと決め、それを物色しに。
いくつか試着したり、いろんなメーカーのカタログをドッチャリもらったりだけして買わずに帰宅。
実は妻の知り合いに頼めばかなりお安くダイヴィング用品が手に入るらしいので、品定めだけなのである、ここでは。
スーツ以外にもフィンやら妻のブーツやらメッシュバッグやら調達すべき品々を何とかピックアップしてみた。
はてさて。

帰り道、泉の広場からちょっとだけ入ったところにある「一汁三菜」という定食屋で晩飯。
ここは1人で来るのにも便利そうだ。

昨日はちょっとうれしいハプニングもあり。
NBA好きの会社の先輩が唐突に、「これやるよ。いらんかったら捨てといてよ」という言葉とともに大量のUPPER DECKのトレーディングカードをくれたのだ!
むおお。
今まさに会議が始まらんとする瞬間にわざわざ会議室までもって来てくれたみたいだが、そんな時に独り激しく興奮してしまったではないか。
ありがとうございます、捨てるなんてとんでもない!

UPPER DECKのカードをたくさんもらった

頂いたのはUPPER DECKの「2005-2006 ROOKIE DEBUT」というシリーズで、ざっと数えてみたところ600数十枚はあるみたい。
おまけになぜか同じくUPPER DECKのMLBカードも50枚以上入っていた。

NBAカードといえば僕はかれこれ7~8年ほど前になるだろうか、その頃にちょっと集めていたことはあるんだけどそれ以来。
こりゃアルバム買わないとな!

僕は概ね他人には生き物キチガイでバスケキチガイと思われているようだが、それもたまにはこんな風に役に立つ。


♪ Big Train (From Memphis) - John Fogerty


2006年7月17日(月)

昨日はチャンネルを、今日は時間を間違えた!

朝から雨が降っていた今日は、起きてまずヘルマンリクガメを温浴させて巨大なウンチをさせ、カメに餌をやって魚に餌をやって、昼から4つの水槽の水換えと掃除をした。
今回は濾過装置である外部フィルターの清掃や魚のお引越しもしたのでいつもよりも少し時間が掛かった。
60cm水槽の1つに入れている流木に活着して繁茂している巨大ウィローモスの中から、衰弱しているコリドラス パンダが1尾救出された。
どうも潜り込んで出られなくなっていたみたいだ…。
うちの水槽はサルガッソー海域か。

ウィローモスの中から救出されたパンダ 復活を祈る

晩飯は妻と近所のお好み焼き店「来たろう」へ。
19時前に行ったらもう満席で10分ほど待った。
それ以降も客足はまったく途絶えず、相変わらずの繁盛ぶり。
今日は「二代目」という、ねぎ焼きとお好み焼きが半分ずつ組み合わされた1枚と、すじオムレツそば、野菜炒め、牛肉のたたきを喰った。
2人だとあんまり量は喰えないから「二代目」は非常にお得なカンジだ。
素晴らしく美味かった。

昨日一昨日でとてもショックだったのは、2夜連続で放送していた「NHKスペシャル 恐竜vsほ乳類」を両日とも録画し損なったこと!
何てバカな俺。
あまりにも散漫じゃないか。


♪ Burning Inside - Ministry


2006年7月12日(水)

動物の餌の残り物を人が喰う

今日の晩ご飯も家で食べたのだが、つけあわせにチンゲンサイとオクラが使われていた。
どちらもうちで飼っているヘルマンリクガメの好物である。

数年前、イヌ、ネコはもちろんのこと、ペンギン、ハクビシン、ニホンザル、ニワトリなどなど数十種に及ぶ生き物を飼育しているという茨城県内のとんでもない一般家庭を取材したことがあるが、その家の毎晩のおかずには主に飼っている動物たちの餌の残り物が使われており(人間の残り物を動物にやるんじゃなくて、その逆ですよ!)、中でもペンギンの主食である小アジが週に3度はメインディッシュとして食卓に上る、という非常に印象深かった出来事をなんだか思い出してしまったのであった、今晩のうちのご飯を食べながら。


♪ If I Could Turn Back The Hands Of Time - R.Kelly


2006年7月11日(火)

今日もよく歩いた

明日オープンする新ゾーン、「ランド・オブ・オズ」のプレスプレヴューがあったので、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン、USJに行ってきた。
この中でアトラクションとして行われるミュージカル、「ウィケッド」絡みで、今度番組でVTRを流したり生中継を入れたりするのだ。

「ランド・オブ・オズ」オープニングセレモニーの様子

このプレスプレヴュー、失礼ながら予想に反してものすごい数の取材陣が来ていた。
ざっと見積もっても優に100社以上は。
チラリと社名等を見たところによると、関西のみならず中国地方や東海、関東、果ては東北あたりからも来られていたようで。

一般客の見ない、我々報道陣向けのショーの演出にも手間を掛けているし、ノヴェルティなどにも少なくない金を充てているみたい。
広報担当者はずっと忙しそうに動き回っているし、夢を売るお仕事も大変だ(他人事ではないか?)。

会社帰りに近くの餃子専門店「チャオチャオ」で餃子を4種類ほど買い込んで帰宅。
無類の餃子好きである妻とそれをメインディッシュに夕餉を囲んだが、どれも美味くて2人とも満足した。


♪ Today - Smashing Pumpkins


2006年7月10日(月)

ピラティスからピラルクへ

数ヶ月前よりピラティスを習い始めてすっかりハマり込んでしまっている妻とともに、なんと人生初のピラティス教室に午前から行ってきた。

うちから車で10分ほどの「ピラティス・スタジオ MOMO」というところ。
妻がいつもお世話になっている沢田先生に懇切丁寧に教えてもらった。
一言で言うと、メチャクチャ難しいね、ピラティス!
「肩甲骨を閉じる」とか「肋骨を開く」とかいった表現が随所に必要となってくるんだけど、今までそんなイメージで体を動かしたことなんかなかったから、ピラティス独特の呼吸法なんかも常に意識しなければいけないし、もう頭がこんがらがった。
そもそも体が硬く、筋肉のつき方なんかも今のところまったくピラティス向きではないということがよく分かった、僕の場合。
続けていって少しずつできるようになれば楽しいんだろうなあ。

まだお天道様は真上にある時刻なので、ピラティス・スタジオを出た後、神戸にある「須磨海浜水族園」に向かった。

須磨海浜水族園

旅先や出先では日本全国、極力水族館の類には足を運んでいる僕だけど、実はこの須磨海浜水族園は初めて。
今初めて行ったことが非常に悔やまれるほどに素晴らしい水族館だった、ここは!
灯台下暗し。

先日覗いた「エプソン品川アクアスタジアム」がイルカショー以外は質量ともに物足りなかっただけに、この須磨海浜水族園の余裕のある敷地面積、すべてを網羅しているわけではないけれど分野によってはひたすら深くまた数自体も充分な生体たち、そして見学者ができるだけ飽きないよう楽しめるように工夫された展示や企画などに感動し、興奮したのであった。

「ラッコの餌やり」や「イルカライブ」、テッポウウオとデンキウナギとピラニアに餌をやる「さかなライブ」といったショーも楽しく、サメやエイを中心に収めた「波の大水槽」も水に動きがあるから大迫力で、また化石や標本や様々な資料類など、生体以外の展示物も充実していた。

中でも特に力が入っていたのは淡水魚で、南米の魚たちを集めたその名も「アマゾン館」や、その他多種の淡水魚たちを展示する「世界のさかな館」、「森の水槽」はもう心拍数の上昇なしには通過することはできない。

希少なオーストラリアの肺魚、ネオセラトドゥス 1mオーヴァーのネオセラトドゥスが群泳している様は壮観

上の写真はオーストラリア原産のネオセラトドゥス(ネオケラトドゥスとも言う)という肺魚だが、この種はアフリカの肺魚とは違ってさらに希少性が高く、たまに熱帯魚ショップに出ることもあるのだが、その値段は数十万円。
そんなやつらが複数尾悠々と泳いでいる(しかもサイズは皆1m超!)様に見とれずしてどうするか。

さらに「おお!」と感嘆の声を出さずに堪えることができないのが「アマゾン館」の水中トンネルで、このチューブ水槽の中にはなんと皆2mを超えるピラルクが計4尾、超然と中層を漂っている!
これだけ立派なピラルクを長期間飼育するその技術と情熱に、感謝。

2~3m級のピラルクが4尾並んで泳いでいる! ピラルクたちが泳ぐ水槽は日本初のチューブ水槽とのこと

企画ものとしては「ファンタジー水族園 ~絵本の中のさかなたち~」と銘打たれて催されていた特別展は、そのタイトルが示すようにいろいろな絵本をモチーフに、その物語の中の世界を水槽内に再現しているというもの。
たとえば「ライギョのきゅうしょく」という絵本を元にカムルチーとタナゴを使ってその世界を再現し(そのまま入れたのではすぐにタナゴが喰われてしまうのでそこには一工夫)、「ザリガニさいばん」という絵本に従ってはアメリカザリガニとマナマズで再現。
生体だけじゃなくて装飾も手を抜かず凝られており、この特別展は非常に面白かった。

絵本の世界を再現している企画展は非常に面白かった

閉演時間いっぱいまで堪能した。
余談ながら月曜というのにお客さんはたくさん。
理解できる。

帰ってきてヘルマンリクガメのシロをヴェランダに出して散歩させていたら、時間を置いてなんと2回もウンチをした!
最近よく喰うからなあ。
今日の朝はそういえば初めてのモモをあげたら美味そうにペロリと平らげていた。
トコトコよく歩き、1時間ほどは散歩していたんじゃないだろうか。

近所のうどん屋「木村」に晩飯を喰いに行き、「夏カレーうどん」という、温かいカレーだしに冷たいざるうどんをつけて食べる一品を賞味したが、とても美味しかった。
特にカレーが最高で、ルーとは別に調理されてトッピングされたナス(炭火の風味が!)やグリーンアスパラガスやトマトといった夏野菜の一群が最高。


♪ Written In Stars - Elton John & LeAnn Rimes


2006年7月 6日(木)

バケツをひっくり返したような、とはこのことだ

昨日は仕事の後、番組スタッフや後輩たちとともに会社近くの中華料理店「双龍居」へ晩飯を喰いに行った。
コショウが抜群に効いたピリ辛の麻婆豆腐が名物のこの店は、常時カエルの唐揚げや炒めものが食べられる店でもある。
その麻婆豆腐にカエルの唐揚げ、そして特製餃子、中華ちまき、炒飯、キクラゲと玉子と豚肉の炒めもの、湯葉とチンゲンサイの炒めもの、できたての叉焼などを食べた。

家に帰る前に熱帯魚店の「グレートアマゾン」に行き、壊れていたサーモスタットや水温計などを買う。
ちなみにこのあたりではものすごい勢いで雨が降っており、車を運転していても全然前が見えない。
勘で走ってきた。


♪ Leper - Ministry


2006年7月 3日(月)

義母来たりて妻と2人遊ぶ

今日は名古屋から妻の母が日帰りで遊びに来た。
うちで昼ごはんを一緒に食べた後、妻と2人、母娘水入らずで出掛けていった。
僕は1人で家にいる間水槽の水換え&掃除。
汗だくの飼育水まみれになり、ひとっ風呂浴びたところで2人が帰ってきた。
夙川~苦楽園口界隈の洋服屋さんを10数軒も回ってきたんだとか!
さすが。
義母はパンツやTシャツやスカートを買っていたよ。

3人で「カフェ・ラティーノ」に晩飯を喰いに行く。
今日はタコスはラムとチキン&シーフード、サボテン&チーズ&ひき肉の3種を、それにウチワサボテンのステーキ、アステカスープ、アヴォカドとエビのメキシカンサラダを食べた。
いつもながらトルティーヤは最高に美味く、またウチワサボテンのステーキの予想を超えた肉厚ぶりとジューシーぶりに舌鼓。
バターの味付けと、落としたライムの果汁、そしてちょっとつける塩が醸し出す風味も素晴らしい。

新大阪まで義母を送り、帰りに「コーナン 西宮今津店」に寄って魚飼育用品やスポーツ用品など買って帰宅。


♪ Boom Ka Boom - Kory Clarke


2006年7月 2日(日)

神戸 元町ちょっとだけ探訪で求めていた品を入手

てっきり雨だろうと思っていたら、見事に晴れた日曜日。
ヘルマンリクガメのシロをヴェランダに出してやったらテクテクと歩き回って気持ちよさそうにウンコもしていた。

午後から妻と神戸に出掛ける。
主たる目的は、先日買いに行ったら店がなくなっていた件のスニーカーを買うため。

車を停めた後、まずは旧居留地のジーニアスギャラリーに入っている「DIESEL」を覗きに行っら、セールが始まって最初の日曜とあって客はとても多かった。
フラフラとTシャツ2枚&タンクトップ1枚を購入!

DIESELで買ったTシャツとタンクトップ

ほどなくして今日の本命であるスニーカーを買いに元町高架下の「シェルクア」に。
僕が探し求めていたのはROYAL ELASTICSというオーストラリアのブランドで、スリップオンの履き心地、スタイル、カラーリング、耐久性など、どれをとっても最高に気に入っているもの。
これがなかなか取扱店が少ないのだ。
首尾よく2足ゲット!

ROYAL ELASTICSのスニーカー、“ICON”

神戸を後にし、帰途、芦屋の有名ベーカリー、「ビゴの店」がやっているレストラン、「レスカエコ ビゴ」で夕飯を食べた。
料理名は忘れてしまったが、たくさんの大きなインゲンマメと豚肉を煮込んだフランスの地方料理が雰囲気もたっぷりでとても美味しかった。
ただヴォリュームあり過ぎで2人ともども腹はち切れそう。

さらに「ひごペットフレンドリー 西宮店」に寄って魚飼育用品を買って帰宅した。


♪ Agony And Ecstasy/Heal My Soul - Savatage


2006年6月26日(月)

映画「ダ・ヴィンチ・コード」鑑賞など

あまり疎ましく思っていてもそれはそれでよろしくないんだろうが、それでも疎ましいことに今年の梅雨は清く正しい梅雨らしく、ここ数日雨が続いており、ヘルマンリクガメのシロちゃんに外を歩かせてやることができていないので、ケージから出して部屋の中を歩かせてみたら、とんでもないことにまずはオシッコをシャーと出し、それにショックを受けつつも不謹慎ながらいくばくか楽しい気分になっていたら、オシッコに続いて今度は廊下になんとなんと巨大なウンチをしおった!

廊下にウンチをした

それもいかにも健康そうな色艶と固さを持った見事な作品で、さらなる衝撃を喰らいはしたが、やっぱりなんだか無性に笑けてきたのだった。

水槽をバックにリヴィングを歩くカメ

カメと遊びつつNHK BS1でMLB中継を観ていたら、ホワイトソックスの井口が9回2アウト満塁の場面で奇跡の同点ホームランを打ったじゃないか!
その前の打席でも豪快なスリーランをかっ飛ばしていた井口、2打席で7打点とは!
やるなあ。

夕方、妻と伊丹市にある「ダイヤモンドシティ・テラス」という大型複合商業施設に出向く。
この中にある「TOHOプレックス」で映画「ダ・ヴィンチ・コード」を観るのだ。

ダイヤモンドシティには初めて来たけど、なんだか楽しい。
月曜というのに適度に人がおり、寂しくもなく混雑してもいないというよき状態。

「ダ・ヴィンチ・コード」は、個人的な感想を言うと、なんだこりゃというようなエキセントリックな箇所は1つもなかったけれど、とにかくすべてにおいて説明が不足しており、ありゃ原作を読んでいなければほぼ理解できないんじゃないかな。
随所に出てくる暗号についてや、シラスの境遇の歴史、ソニエールとラングドンの関係、絵画「最後の晩餐」の図柄、リー・ティービングの人物描写などなど、もう少し考えればあと10や20は出てくるんじゃないかな?
そもそも大前提として、この種の話はキリスト教というものに日常的に慣れ親しんでいる文化圏の人々を読者(観衆)に設定しているから、良くも悪くも宗教に特別な思い入れを持つ割合が圧倒的に少ない我々日本人は、この作品を鑑賞する絶対的な素養が欠けてはいるのだが。

映画を観た後、同じくダイヤモンドシティ・テラス内にある「ふらんす亭」という洋食屋さんでカレーライスとチーズハンバーグがセットになったものを食べた。
名物の黒カレーという見た目が黒いカレー、なかなかのものだった。

それから、キッチン小物やなんやらを買って帰った。
雑貨のお店も結構いい。


♪ Slip Of The Tongue - Whitesnake


2006年6月25日(日)

だらだら過ごした雨の休日

朝から雨だったので珍しく家でだらだら過ごした。
あんまりだらだらしすぎて体がだるくて頭が重い。

夕飯は越木岩筋にある中華料理店「翠香」に妻と食べに行く。
トマトの野菜入りスープ(酸味の効いたベースに、具だくさんで栄養バランスもよさそう)、アオリイカと季節野菜炒め(イカが柔らかくて最高)、牛フィレ肉の黒豆ソース炒め(肉は柔らかく、黒豆の風味が後味にしっかり残るソースが美味)、そして蟹肉入りレタス炒飯(ご飯が抜群のパサパサ具合で、薄めの味付けも好み)を食べた。
さすがに日曜の晩、小さな店だがとても忙しそうだった。

帰り道、いかりスーパーに寄って買い物。
かなり上質な天然もののイサギがあって満足。


♪ Earth Song - Michael Jackson


2006年6月23日(金)

おそらくあんまり書かない方がいいだろうことを書いてみた

高校卒業までの18年間を過ごした名古屋から関西に出てきて15年目ぐらいになる。
そんな時分になってようやく分かりかけてきたのが、この地方にはいかに同和、いわゆる部落が様々な形態で様々な問題に影を落としているか、ということ。

かなり大きく捉えてしまえば、ここ数年声高に語られることが多くなった大阪市の財政にまつわる不正や汚職の多くに関わりを持っている。
例の飛鳥会にしたって、それに代表される土地活用を巡る不可思議な状態にしたって、交通局や給食センター職員などの度を超えた厚遇にしたって、食肉業界が絡んだ不透明な金の流れにしたって、広域暴力団の発生源にしたって、そう。
京都や奈良だってもちろん例外じゃない。

そもそもが関西地方の小学校では「同和教育」なる授業が普通にある、ということを学生時代に初めて聞き知って驚き、そして関西で育った友人には僕がそれを知らないことに驚かれた記憶がある。
東海地方では少なくとも僕が小学生だった時代にはそのような教育はなされていなかった。
また、同じく大学生の頃に、当時住んでいた京都市内のとある地区を通りがかったらそこら中ビッシリと路上駐車の列、列、列、にも関わらずその一角には普段決して警邏の警察官が立ち入らないため絶対に駐車違反の切符は切られないのだ、という事実を知った時も同様に驚いた。

長きに渡って彼らに色々な手枷足枷をはめてその生活を封じてきた“平民”たちが今まさに手痛いしっぺ返しを喰らっている、という表現が適切なのかどうか分からないが、とにかく“臭いものには蓋”的な発想で以ってこうした経緯にまったく触れずしてただ一方的に地方自治体の歪みだ何だを舌鋒鋭く批判している様には何となく違和感を覚えるのだ。
今そこに確実にある、横たわっていることが誰の目にも明らかな関係事実を無視しタブー視することは、何も溶解には導くことはないような気がした。

何の問題提起もできないし、ましてや解決策を示すことができるわけなんかないけれど。

話は少し変わるけど、「油かす」という食材が被差別部落社会発信の食べ物であるということを最近知った。
油かすラーメンは美味いよなあ。


♪ Slip Of The Tongue - Whitesnake


2006年6月21日(水)

「エプソン品川アクアスタジアム」初見参

11時から目黒で打ち合わせなので早朝に西宮の家を発ち東京へ。
新大阪駅のいつもと違う売店で見慣れない水を発見し購入。
「鞍馬和水(くらまなごみのみず)」という商品で、これまた見たことも聞いたことのない“おくどはん”という京都の会社が製造しているらしい。

初めて見た「鞍馬和水」

鞍馬の湧水だとはどこにも書いてなかったがきっとそうなのだろう。
僕は大学時代京都に住んでおり、鞍馬山はその時分に幾度も独りあるいは連れ立って出掛けた好きな場所なので、ちょっとだけ感慨深かったり。

打ち合わせを終え、少し時間があったので「エプソン品川アクアスタジアム」に行ってみた。
オープンして1年余り、ようやく訪問が叶った。

場所柄、絶対的な建坪は絶対的に狭いので、水槽の数とそれに付随する生体の数や種類が少ないのはどうしても仕方がない。
でもところどころに目を惹く展示はあり、中でも世界中の水族館でここにしかいないというドワーフソウフィッシュ(小型のノコゴリエイ)を観ることができたのはよかった。
ノコギリエイが餌を喰うところも観られたし。
死んだサバやアジやイカなのに、やつらは鼻先についているノコギリで必ず数度攻撃してから捕食するという性質は今日まで知らなかった。
また各種イザリウオやスジモエビなど、ダイヴァーにおなじみの小さな生き物たちを展示していたのはあまり他では見たことのない類の企画ものだったと思う。

サメとエイの海中トンネル

アシカのショーとイルカのパフォーマンスも観た。
平日だというのにお客さんはかなり多く、アシカプールの観客席はほぼ満席でビックリ。
家族連れ、奥様連れ、カップルなどなど、まあ1人で来ていたのは見渡す限り僕だけだったけど!

円形コロシアム状になっているイルカプールは相当巨大。
ここだけで水族館の全スペースの半分ぐらいは占めているんじゃないか。

イルカのパフォーマンス

あ、書き忘れていたけどペンギンのブースも狭いながらも充実しており、キング、ジェンツー、イワトビ、ケープと4種が揃っているとは想像以上。
でもここは1回行けばもういいかな。

帰り「エキュート品川」に入っている「バズサーチ」という洋菓子ショップでマンゴーのシャンティーを2本購入、1本は会社の子たちに、1本は家に持ち帰る。
好評であった。


♪ Tragic Comic - Extreme


2006年6月20日(火)

「カーズ」の試写会からフラカフェへ

業務終了後、妻と待ち合わせてピクサー制作の新作映画「カーズ」の試写会に。
いきなりのレースシーンのド迫力とリアリティにドーンと衝撃を受ける。
視界を右から左へ、左から右へウィーンと流れ去るあの光景をCGで再現するのは骨が折れそうだ。
サウンドトラックも新旧雰囲気バッチリの歌モノがちりばめられていて、かなりよさそうだ。
ストーリーはやっぱりこれぞアメリカのエンターテインメントって感覚に尽きるけど、「モンスターズインク」や「ファインディングニモ」が好きだった人なら充分に楽しめると思う。
たまたま今回はタダで観られたけど、これならお金を払っても何ら惜しくはない。
それにしてもセーフティカーの概念も説明なしとは思い切った!

その後、試写会場の近くで友達とご飯を食べていたといううえぴーと友達もろとも合流する。
うえぴーは前エントリー以前のエントリーのホタルトピックに反応し、今夜一緒に見に行くことになったのである。
僕と妻、うえぴーとその友人2名の計5人で一路苦楽園口駅付近を目指した。

夙川の現場にていそうな箇所を探すと、やっぱり数は6月上旬より減っていたが無事に数匹は見つけることができた。
しばし観察した後、西宮くんだりまで連れてこられたうえぴーと仲間たちは帰っていったが、こんなんでよかったのかね?

その後妻と遅い夕飯を食べにハワイアンカフェ、「フラカフェ」へ。
非常に残念なことにご飯が切れてしまったとのことで楽しみにしていたポキ丼は喰えなかったが、ポキ、フルーツサラダ、生ハムと唐辛子のパスタ、ゴーヤーチャンプルー、バナナのパンケーキを食べて今夜もお腹いっぱい。
このカフェにいると月並みだけどリゾート地に旅行に来て晩飯喰ってる気分に少しだけなれるのがうれしいやら少し哀しいやら。


♪ All Tomorrow's Parties - The Velvet Underground


2006年6月19日(月)

ホタルを捕まえてしまった

午後から水槽の掃除&水換え。
今回は機器の交換に、調子の悪かった外部フィルターのメンテナンスも行ったから大変だった。

晩、近所のイタリアンレストラン「アッタカーレ」に夕飯を食べに妻と行く。
ここのところデリヴァリーの利用が多く、店に行くのは結構久々かも。
旬の野菜とフルーツトマトたっぷりのサラダ(フルーツトマトのみならずイチゴやオレンジなどのフルーツがたっぷりで、また新鮮な水茄子なんかも生で入っていてとても美味かった)、赤茄子とサラミのパスタ、タイのアクアパッツァ(明石 二見港で揚がった天然ものという魚はもちろんのこと、添えられたオリーヴやアサリ、ムール貝との相性もバッチリでスープもいい味)、茶味豚のトスカーナ風煮込み(とにかく柔らかくて脂ぎっていない、これに尽きる)、そしていつものイチジクパンを食べた。
ひとえに、大満足。

今一度ホタルを拝んで帰ろうと、店を出て夙川に足を向ける。
先日見物したのと同じあたりでやはり姿を見かけ、また今日はさらに少し上流にも歩いてみて、そっちの方でも幾匹か見つけた。
でも前に見た時よりもホタルの数は明らかに減っていたな。
そろそろ時候も終わりがけなのかな?

川べりを歩いていたら、石垣にへばりついて光っている1匹を発見、手を伸ばせば届きそうな距離じゃないか。
しばらく見物した後に、さっと手を出してみたら難なく掌に収まった。
どんくさいやつめ!

ちょっとどんくさいホタルを捕まえた

分かっちゃいるんだけど、近くで見れば頭が赤くて体は黒い単なる甲虫。
ただやっぱり近くで見ても明緑色にポワーンポワーンと明滅を繰り返すケツはすごいのだが。
蛍光、とはよく言ったものだ。

このどんくさいホタルは今も元気にやっているかな?


♪ Under My Thumb - Rolling Stones


2006年6月12日(月)

インド人の作る美味いカレー再び

カメとヴェランダで遊んだりした後、必要な物品があったのでリクガメ専門店の「トータス・スタイル」に出向き、そのまま近くのインド料理店「ガナパティ」で夕食。
先日行った時は警戒して甘口を食べたのだが、本当に子供でも食べられるような純然たる甘口だったので、今日は中辛と、あと1つ、主に妻用に辛口のカレーを頼んだ。
注文したのはカレーがポークマサラとダルマカニ(豆のカレー)の2種、その他はコーンサラダ、チキンティカ(タンドリーチキンの1種)。
結果的には辛口はやはり僕にとっては少し厳し目、中辛はまったくもって大丈夫ということ。
余談ながら前回の訪問時に甘口に付き合わされて不完全燃焼だった妻も好みの辛口を食すことができて満足気。
辛さはともかく味はやはり間違いなし、熱々の巨大ナンも実に美味い。
コーンサラダをMじゃなくてLにしてしまったのでメチャメチャ腹いっぱいになったよ。
昨日は昨日で「サンマルク」に行ってついついパンを勧められるまま7つか8つ食べてしまって腹パンパンになったし。

そして今は日本にとっての「2006 ワールドカップ」開幕を大多数の国民とともに待っていてみる。


♪ She Talks To Angels - The Black Crowes


2006年6月 7日(水)

中1日で登板

行ってきました、昨日破れた夢を叶えるために。

何とかの一つ覚えよろしく、昨日は定休日ゆえ断念せざるをえなかった沖縄料理店「とよもと」に、今日もそんなに早いとは言えないけれどまあ常識的な時間に会社を出られそうだったので、妻に「ご飯待っといて」と言いつけて急いで帰宅、ともに馳せ参じた次第。

沖縄料理と焼肉を専門としていながらなぜかおいしそうな匂いと空気を漂わせて鎮座しているのがずっと気になっていたカレーライスを食べることが最大の目的。
その他、フーチバージューシー(沖縄特産のヨモギ雑炊)、豚足、ゴーヤーのスライス、ゴーヤーの肉詰め、スジネギイリチャーなどをオーダーして食べた。
フーチバーは長寿の源と言われればああそうかと納得してしまいそうな、ある種薬草にも似た独特の風味だった。
カレーライスはこれから旬のトマトとナスがふんだんに使われており、食す直前に落とした地鶏の生玉子の濃厚な滋味と相まって相当美味い。
いやー、今日も喰い過ぎた。


♪ One Way Street - Aerosmith


2006年6月 6日(火)

連日の目論みは少しずれたが

今日は会社から早く帰ることができたので、妻と駅で待ち合わせて夕飯を食べに。
実は昨日に続きまたも「とよもと」に行って、気になりつつも未だ食していない料理を食べようと企図していたんだけど、何と火曜定休!
撃沈。
気を取り直して「とよもと」から我が家へ歩いて帰る途中にあるうなぎ割烹のお店、「きた八」に寄って僕は鰻重、妻は櫃まぶしを食べた。
ここはウナギ以外にも寿司や一品料理も扱っており、煮つけや唐揚げはよくあるけど生とはちょっと珍しげなメイタカレイのにぎりも食べてみた。
美味かった。


♪ "A" 200 - Deep Purple


2006年6月 5日(月)

「とよもと」で舌鼓を打ち、夙川の蛍に綻んだ

ナイフフィッシュ、ホーリーやコブラスネークヘッド用の餌である冷凍淡水エビが切れそうになったので「グレートアマゾン」に買いに行ったら、ホワイトトリムプレコという小型美種がいた。
プレコ担当の店員、Iさんがとてもうれしそうに説明してくれたよ。

夜、近所の沖縄料理店「とよもと」に妻と2人行き、晩飯。
ゴーヤーチャンプルー、紅芋の天ぷら、アヴォカドのあんだんす焼き、和牛たたき、豚足、マーボーナス、あんだんすご飯などを食す。
あんだんすのご飯はキムチも入っていて実に美味かった。
食後にサーヴィスしてくれた沖縄直送のパイナップルも美味、シークヮサージュースもさわやかで、すべて含めて今日も最高だった。

食後その足で、"夙川で蛍が見られるらしい"という情報を先日得ていたので、気候もいいし川に向かう。
場所は苦楽園口駅あたりからわずかに北へ上がったところ。
いるかなーなんてそんなすぐ見つかることもないだろうと思いつつ歩き出したんだけど、予想に反して、いた!
すぐに見つかった。
それも何匹も何匹もいる。
見物している人もちらほら。
ピコピコと薄緑色の明るい光が点滅する様、そして点滅しながら中空を乱れ舞う様を存分に見ることができて、少なからず感動。

ほんの一面的な事象ではあるけれど、この壊れゆく環境の中で、人里離れた山奥に行かずして近所の川で蛍を見ることができるという素晴らしい現状をこれ以上悪化させることなく維持していかなければいけない、と何の当事者でもないのに(いや、本当は当事者の1人として自覚しなければいけないのだが)やけに強く感じられるのであった。
阪急甲陽線を地下に潜らせる工事をするために夙川畔の桜並木をぶっ倒そうなんて馬鹿げたヴィジョンが今まさに形をとって実行に移されんとしているみたいだが、難しい理屈抜きでそんなことはけしからんとしか言いようがない。


♪ Delirious - Hanoi Rocks


2006年6月 1日(木)

東京トンボ帰り→ボウリング

昨日は7:59新大阪駅発の新幹線に乗って東京へ行き、11:00から目黒で打ち合わせ。
帰りに「エキュート品川」に寄り、「Wanofu」という創作和懐石の店で「黒豚 胡麻カツ丼」のランチを1人で喰い、さらに「ダロワイヨ」で妻へのお土産にマカロンとか買って大阪へ戻る。

業務後、先週に引き続き番組スタッフ総勢5名で再びボウリング小大会。
先週自らの実力を吹聴した挙句に惨敗していたSさんは辛くも雪辱を果たし、僕はまずまずの成績で、お小遣いをもらうまでには至らなかったが、今回もゲーム代その他を払うことなく遊ばせていただいた。

みんなでお初天神近くの店でラーメン喰って帰った。


♪ 不眠症ブルース - 人間椅子


2006年5月30日(火)

同年生の会

昨晩は、現在担当している番組のスタッフであるOさん、Mさんと、ナレーターのUさんおよび僕という同い年4人組で会食が催された。
同年生まれということでチーム(?)は以前から結成されていたのだが、このたびめでたくも初めて業務外での邂逅と相成った。

場所は阪急東通にあるメキシコ&ペルー料理の「ロス・インカス」という店。
ラテンアメリカ系のおじさん2人でやっている店で、日本語は通じたり通じなかったりだがそれもまた一興。

タコスセット、アヴォカドサラダ、トマトサラダ、ユカ・フリータ(アマゾンのフライドポテトらしい)、カスエラ・テ・マリスコス(魚介の入った少し辛いスープ)、アンティクーチョス・デ・カルネ(牛肉とポテトの串焼き)、チチャロン・デ・ポジョ(中南米風の鶏の唐揚げ)などを食す。
どれも美味かったなあ。

会自体も普段仕事で顔を合わせている時の延長のような、それでいてやっぱりOFFだからちょっと違うような雰囲気の中、実に楽しくて有意義なひと時であった。
次回はいつにしようか。


♪ Free Bird - Lynyrd Skynyrd


2006年5月28日(日)

バスケの練習試合とプロの風呂掃除

今日は6:45に起床して9:00からバスケットボールの練習試合という、何ともヘルシーでさわやかな日曜の午前を過ごす。

我がチーム2戦目の対外試合だが、今回も負けてしまった。
相手は強かった、完敗!

試合後みんなで記念撮影

試合後、行けるメンバー総勢6名で近くのオーガニックカフェ、「エヌアルチェントロ」でランチ。
僕は日替わりの煮込みハンバーグ(ご飯は五穀米)を食べ、妻の頼んだ生パスタも喰わせてもらったけどやっぱりとても美味かった。

夕方から、先日も遊びに来てくれたEちゃんとガンチンのO夫妻が来訪。

現在ユニットバス関係の会社で働いているガンチンがなんと、掃除道具持参でうちのユニットバスを分解、清掃してくれた。
浴槽下部のエプロンという部分を外してみたら、内部の汚さにビックリした。
なかなか素人ではこんなところを外して掃除するということはないが、ある程度までならそれほど至難の業ということもなく、頑張ればできる。
定期的な清掃は是非ものだな、こりゃ。
さすがプロ、手際がよく、またいろんな新発見があって見ているだけで面白い。

ガンチンの風呂掃除講座

カメなど見て遊んだ後、O夫妻がよく行く「楽」という串揚げ&釜飯の店に連れて行ってもらう。
うちから甲山方面に走っていく途中にある店で、前を通るたび気になってはいたんだが、初めて行った。
串揚げのコースと、2種類の釜飯を食べた。
例に漏れずめちゃ美味かった。
注文してから炊く釜飯の風味も最高だし、魚介や肉、野菜など多岐に渡る串揚げも、つける塩やソースも含めて、いろいろな味が楽しめた。


♪ Born To Boogie - T.Rex


2006年5月22日(月)

「こじまペットクリニック」と「馳走 侘助」

相変わらず餌を食べないヘルマンリクガメのクロちゃん。
これまで2度訪れた病院も懇切丁寧に診察、説明をしてくれたので不満というわけではないんだけど、調子も変わらないしセカンドオピニオンの意味合いもこめて、車で10分ほどの「こじまペットクリニック」という動物病院へ連れて行った。
エキゾチックアニマル(イヌやネコ以外の小動物や爬虫類)の診療においては定評のある病院らしい。

先生からいろいろな質問をされたり、説明を聞かされたりしていると、やはりカメに関しての知識や経験も豊富そうだな、と感じさせられる。
今日はレントゲン写真を撮ってもらったが、その結果、やはり軽い肺炎めいたものらしい。
ただ、まだ全然ひどい方ではないみたい。
あと、胃腸の働きが若干よろしくないようで、ガスが溜まっているとのこと。
抗生物質とヴィタミンと胃腸の働きを促進する薬を混合した注射を打ってもらった。
もしひどくなるようなら入院という形で預けて治療してもらうこともできるらしい。
もうしばらく回復を祈念しつつ様子見。

晩、妻と夙川駅近くの蕎麦会席「馳走 侘助」にて夕食。
豚肉の梅わさドレッシングサラダ、神戸牛のたたき、焼き茄子、海老天せいろ、穴子天そばを食す。
牛肉の炙り具合と生具合のバランスが絶妙で、口に入れた瞬間に広がる香ばしい焦げ目と瑞々しい赤身の食感。
焼き茄子も単なる焼き茄子だけじゃなくて、薬味の葱も上品だし、梅肉なんて添えられてお洒落。
蕎麦と別立てで運ばれてくるそれぞれの天ぷらも、天ぷら専門店顔負けのサクサク加減で素材の味が最大限生かされている。
贅沢なひと時であった。

肩や尻を中心に軽い筋肉疲労に包まれている。
昨日の草野球でピッチャーをやった後遺症だ。
ここのところ週1バスケをやってもほとんど疲れが残らないようになっていたんだが、やはり野球は使う筋肉がまったく違うということを体で再確認。


♪ Teacher - Jethro Tull


2006年5月15日(月)

カメの世話して魚の世話してカメの世話して

今日は人間が昼ごはんを食べる前に、昨日来たばかりの2頭のヘルマンリクガメに初給餌を行った。
カルシウムをまぶしたチンゲンサイとコマツナと少しだけ柔らかくしたニンジンスライス。
カメたちも最初の方は寝ぼけていたが、ほどなくしてシロヘルマンの方が積極的に喰い始めた。
ものすごい勢いで葉ものをバリバリと喰い、少し休んで散歩してはまた餌場に戻ってきて喰い出す。
やはり餌を食べている姿を見ると安心する。

初食餌

それに引き換え、クロの方は僕が見ている限りは2口3口かじっただけで、あとはまだだるそうにすぐ眠り出す。
気温が合っていないのかはたまた環境が変わってまだ慣れきっていないのか…?
シロなどは餌皿におしっこまでしていたぞ。

今度は水槽の水換え。
いつものようにたっぷり2時間の重労働。
さらに、以前調子が悪くて悩まされた下段の60cm水槽のフィルターの水勢がまた弱まっていて、そのメンテナンスにかなり手間をとられてしまった。

夜になって、「コーナン」と「ひごペットフレンドリー」西宮店と伊丹店を回って生活物資とカメ飼育器具の買い出し。
欲しかった爬虫類ケージ用パネルヒーターと、シェルター(隠れ家)にできる天然丸太製品を買うことができて大満足。

帰途、芦屋にちょっとだけ足を伸ばして2号線沿いにある有名ラーメン店「山頭火」で夕食。
無論まずくはなかったが、いろんな意味で普通だった。

帰宅してカメたちを初温浴。
温浴とは文字通り洗面器に張ったぬるま湯にカメを浸け、リラックスさせて排泄を促すという作業。
餌をたっぷり喰ったシロはほどなくして立派なウンコをした!
クロの方はおしっこはしていたみたいだけどウンコは出ず。

餌といえばこの夜の買い出し中にも餌喰いは続いていたみたいで、帰ってきたらチンゲンサイの固い茎の部分しか残っていなかった。
結構あげたのに、すごい食欲。

温浴を終えてケージに戻してみると、設置したばかりの丸太小屋にクロがすぐ入って眠った。

設置されたばかりのシェルターで寝た

生き物の世話に明けて暮れた一日であった。


♪ I Believe In Miracles - Ramones


2006年5月14日(日)

ついに我が家のケージに収まった2頭のヘルマンリクガメ

今日はカメを取りに行く日。
不意の臨時休業で行けなかった先週のリヴェンジを果たすべく、ショップの近くにあるインド料理店「ガナパティ」を予約済みなので、まずは京阪古川橋駅近くのそちらでちょっと早めの夕飯。

まだ18時なのにほぼ満席、さすがだ。
メモをとっていなかったので名前は忘れてしまったけれど、グリーンサラダとタンドリーチキン、チーズの入った野菜のカレーと豆と香草の入ったラムのカレー、そしてナンを食べた。
辛さは4段階あったので、妻には悪いが一番甘いのにしてもらった。
さすがの人気店、相当美味い。
辛さも一番甘いものは子供でも食べられるようにしているのか、本当に一片の辛さもなく、これなら僕でももう一段階上の中辛までいけるかな?

腹が膨れたところで満を持して「トータス・スタイル」へ。
とっておいてもらったヘルマンリクガメ2頭を受け取り、餌とサプリメントを買い、補足説明を聞いて帰途へ。

ついに我が家にやってきた2頭のヘルマンリクガメのベビー

このたび購入した2頭のヘルマンリクガメは各々甲長約6.5cm、正確な年齢は分からないみたいだが、たぶん1才ぐらいのまだベビーだ。
ちなみにこのサイズではまだ性別の判定は不可能だとのこと。
問題なく育てば寿命は30年以上、甲長も20cm以上になるようだ。
先週店で見た時もとても元気があって状態も良さそうで、一発で気に入ってしまった。
甲羅の模様が比較的白っぽい個体を“シロヘルマン(またはシロ)”、黒っぽい方を“クロヘルマン(またはクロ)”と便宜上呼ぶことにしてみた。

シロヘルマンの顔 クロへルマンの顔

さっそく受け入れ態勢万全のケージに入れたら、シロの方がどちらかというと落ち着くのが早く、ホットスポットで体を温めたらすぐに眠りに入った。
クロは初めの方は外の世界が気になるのかケージのガラス壁をずっとカリカリやっていたが、ほどなくして落ち着きを取り戻し、ふと見たら床材に半身を潜らせて寝ていた。

変な体勢のまま寝たシロヘルマン クロヘルマンも床材に潜って寝た

カメのいるケージ全景


♪ Heartbreaker - Led Zeppelin


ボリショイ・バレエ団の公演を観劇

昨日は夜から妻と兵庫県立芸術文化センターへ、ロシア国立ボリショイ・バレエ団の公演、「ラ・バヤデール」を観に行った。
演奏は関西フィルハーモニー管弦楽団。

3幕に分かれたステージは2回の休憩を含めて都合3時間、鍛えられた人間の肉体の躍動が創り出す美を存分に堪能した!
第1幕の後半で、主人公のソロルとニキヤがデュオで踊る場面はこれぞバレエの真骨頂という正統派のペアダンスが楽しめたし、その直後、ガムザッティとニキヤという相対する2人のプリマ(正確に言うと1人の方のダンサーはまだプリマではなくてその下のリーディング・ソリストというポジションのようだが)がユニゾンで合わせるところは鬼気迫っていた。
第2幕ではコミカルな黄金の仏像もソロで踊り、また「この人たちがプリンシパルになるとは到底想像できないんだけど」というような、筋骨たくましいまるでプロレスラーのような肉体を持つ半裸の男たちと、同じく筋肉質な1人の女が舞う“太鼓の踊り”もオーケストラの生み出す力強い音楽と巧みに融合してド迫力を噴出していた。

しかしバレエ公演のように感受すべき要素が数多くある類のエンターテインメントというものを観賞するならば、同じ演目を幾度か繰り返し観てみたくなる。
ダンサーの肢体の動きに注目していればややもすると奏でられている音楽に耳を傾けることがおろそかになるし、反対に聴覚に神経を集めているとどうしても視覚がおざなりになってしまう。
だからおそらく同じ演目を何度観たとしても、そのたびにオーディエンスは新しい発見をして感動するのだな。

観劇の後、西宮北口駅近くの創作西洋料理店、「炭火Dining Kitchen Feu」というダイニングで夕食。
彩りサラダ、おにあさりの白ワイン蒸し、和牛もも肉の炭火 実山椒ソース、鮮魚のブイヤベーススープパスタ、きのこのリゾット風ピラフなんてものたちを食べたが、どれも非常に美味かった。
中でも実山椒ソースの濃厚な味わいと、肉に付け合わされていたタケノコの凝縮された香りと旨みが素晴らしく舌に残った。

自宅に帰って宅配ボックスに届けられていたカメ用飼育器具を取り出しケージセッティングの仕上げに取り掛かる。
保温球も吊ってサーモスタット&タイマーその他もろもろも設置し、ついにひとまず完成をみた。

ひとまず完成したケージのセッティング

中に棲むカメは本日取りに行く予定!


♪ Think - Aretha Franklin


2006年5月 9日(火)

2種類の大きな買い物

昨日は近所の商店街にある洋服のお直し屋さん「ひまわり」にまず行って、先日購入した、友人が製作・販売しているオリジナルジーンズ(TUZUMI DENIMS)の裾直しを頼んできた。

それから念願のカメ飼育の第一歩、専門店巡り(といっても2店舗だけど)の旅に出る。
まずは偵察気分で大阪府守口市にある「サウリア」という店へ。
ここは爬虫類全般を扱っているお店で、カメのみならずトカゲやヤモリの類も狭い店内にギッシリと揃っていた。
ちょっと考慮していたハコガメは在庫がいないみたいだった。

それから本命の「トータス・スタイル」(大阪府門真市)という店へ。
ここはなんとリクガメの専門店とのこと。
ウェブサイトもしっかりしていたのである程度予測はしていたのだが、思っていた通り比較的広い店内は手入れが行き届いているようで、生体の種類と数も多い。
熱帯魚ショップも同様なのだが、このような店舗の常として個性的な店員はこちらから質問などをしない限りアパレル店の従業員のように「何かお探しですかあ?」などと話しかけてくることは決してない。
その代わり訊くと事細かに教えてくれるので頼りになる。

そしてこの「トータス・スタイル」で購入を決定!
リクガメ飼育に必要なオススメ機材一式がセットになったものと90cmの専用ケージを買って帰り、そして中に入れる肝心のカメも2頭、注文してお金も払ってきた!
とりあえず家に帰って設備をセットして少し様子を見たいので、指名した2頭のカメは来週まで取り置いてもらうことにした。
購入したカメの種類は画像とともにその時に発表予定!

その店の近くをフラフラと歩いている時に近くにあった家電量販店「コジマ」に入った。
実は今我が家の洗濯機が買い替えに迫られており、妻が暇を見ていろいろと探し回っている最中なのだ。
「コジマ」の洗濯機売り場でとある商品の値札を目にした妻は、カメのお店でカメを見ている時の僕以上に激しく興奮しているではないか。
「ヨドバシカメラ」や「ジョーシン」で当たりをつけていた三菱電機の洗濯乾燥機(デオドライだとか浸透ミストだとかいう何だか素敵な機能がついているらしい)が、それらの店舗よりもおよそ2万円も安く売られているというではないか。
帰ってからも少し調べてみたりもしたが、「コジマ」の西日本第1号店であるここ「コジマ NEW門真店」は、関西でも有数の家電激戦区にあるらしく、値引率も屈指とのこと。
実際に店内で妻が目をまん丸にして釘付けになった値札にも、他店の名と値段がバッチリ書かれ、「うちが最安値です!」と強く主張していた。
即決で購入。
こりゃ思わぬところで得をしたなあ。
ちなみに配送料と設置も無料だったし、今使っている洗濯機の引き取り料も「ヨドバシカメラ」よりもだいぶ安かった。

実は門真まで出てきたついでに、「ZAGAT SURVEY」でも高得点を得ているインド料理店「ガナパティ」で美味いカレーを喰って帰ろうと思っていたんだけど、行ってみたらなんと臨時休業!
ガックリ。
西宮に戻ってから近所のうどん屋さん「木村」で食べて家路に就いた。

さっそく搬入したリクガメ飼育機材一式を取り出していき、22時になったら「NHKスペシャル プラネットアース」の第2回を観、それからもう少しセッティングの続きをするが、明日以降に作業は持ち越し。
お店に電話して訊きたいこともちょっと出てきた。

セッティングを待つ設備一群


♪ Everlong - Foo Fighters


2006年5月 7日(日)

「プラネットアース」シリーズ

昨晩から降り続いた雨。

夕刻から水槽の水換えと掃除を行い、その後妻とお好み焼き店「来たろう」に行って晩飯。
うすねぎ焼きと焼きそばと野菜炒めを怒涛のように喰って、それから「コーナン 西宮今津店」に向かった。
水槽の蓋の隙間を埋めるものを物色するため。
いずれも死には至っていないものの、ここのところ給餌の時などに興奮した魚が飛び出す事故が相次いでいるので、早急に対策をせねばならないのだ。
結果、小さな文鎮と厚手のゴムシートを買って、帰宅後置いてみた。
さらに、「コーナン」の中にあるペットショップで小さな流木を買い、60cm水槽の1つに入れた。
最近投入したプラチナロイヤルプレコのシェルターになってくれればよいのだが。

夜、楽しみにしていた「NHKスペシャル」を視聴した。
NHKとイギリスのBBCが5年掛けて共同制作した「プラネットアース」というシリーズドキュメンタリー(全11回)の第1回。
期待に違わぬ、いや、それを大きく上回る内容だった。
全編通して随所に「これどうやって撮ってるんだろう?」という映像が満載だったが、放送の最後にその一端として、ヘリコプターに搭載した最新機材で撮影している様子が明かされてさらに充足した。
しかし動物を撮影することだけでも大変なのに、その撮影の模様を客観的に取材する別チームも編成しているなんて、いろんな意味ですごい。
とにかくものすごい人手とお金と時間を掛けた、ものすごいヴォリュームの番組だ。
DVDが発売されたら絶対に買おう。


♪ World Is Watching - Jerusalem Slim


2006年5月 4日(木)

パン屋に1時間並ぶとは!

世の中はゴールデンウィーク、僕はまったく関係なく火曜~土曜までは確実に仕事なわけだが、カレンダー通りに休みの妻が昨日の午前中に、近所のベーカリー「ameen's oven」にパンを買いに行ったところ、なんと開店前から長蛇の列ができていて1時間並んだんだとか!
このお店は実は店頭販売をするのは今回が初めてで、これまでは一部の例外を除いてインターネット販売のみを行っていた知る人ぞ知るベーカリー。
その初店頭直売を皆目ざとく耳ざとく見つけて聞きつけてわさわさと集まってきたらしい。
お店の奥さんも「わー、どうしよう…!」と半ばパニック状態、お客さんも群集心理につられてか暴動寸前の極限状態だったとか(ホンマか)。
しかしさすがにいちくるバンズ(イチジクとクルミが入っている)は美味いのであった。

晩家に帰ると、妻の友人 Eちゃんとその夫 ガンチンが待ち受けていた。
神奈川県在住の彼ら、大阪にあるガンチンの実家に帰省中らしく、昨晩は僕の妻と夕食をご一緒していた。
もう夜遅いし、前日は大渋滞の中、車でほぼ半日掛けて寝ずに帰ってきたらしいのでだいぶ疲れていたはずだが、間もなく帰るという僕の連絡を聞いて一目会ってからと待っていてくれたんじゃないだろうか。
よし、今からひとっ走り大阪まで送り届けよう、と深夜のドライヴ。
阪神高速神戸線西行きはなぜかこんな時間でも混んでいたけど、東行きの帰りは早かった。


♪ Back In Yer Face - Hanoi Rocks


2006年5月 1日(月)

ペット王国2006in大阪ドーム

今日は「ペット王国2006in大阪ドーム」というイヴェントに妻と行ってきた。
前売り券まで購入して楽しみにしていた催しだ。

ペット王国2006in大阪ドーム

パッと見ただけで、思っていたよりもスケールが大きくて充実していそうで、早くも興奮してきた。
まずは「キョーリン」、「コトブキ」、「ジェックス」などのメーカーのブースで熱帯魚関連の展示を見る。
コトブキのブースでは、現在開発中だという、海水魚と淡水魚を1つの水槽で飼育する(かのように見える)水槽(レグラスシリーズ)のプロトタイプが展示されていたが、驚きのアイディアだ。
キョーリンでは「ひかりクレスト ビッグキャット」の試供品をもらってきた。
帰ってナイフにあげよう。

会場内には犬を連れている人がとても多い。
やはり中心は犬猫関連の展示か。
大規模な犬猫生体の展示即売会も行われていた。
ペットフードやトイレシートなどの試供品もたくさん配られていたので、犬猫を飼っている人はうれしかったろう。

その他、昆虫や爬虫類、両生類などの展示も結構充実していた。
アレの影響でとみに注目を集めてしまったギラファノコギリの生体もいたし、立派なサイズのヘラクレス・ヘラクレスやコーカサスオオカブトもいてなかなかの迫力。
カメ類はあまりたくさんいなかったけど、4~5kgのケヅメリクガメを手に持って妻も喜んでいた(に違いない)。

「トリオコーポレーション」というメーカーのブースに置いてあった“ビバリア”というブランド名の爬虫類飼育用品類に目が留まり、そこの店員さんとしばし話し込んだ。
熱帯魚ショップに行った時とかも思うんだけど、このように趣味嗜好の共通した人と“生き物”をテーマに語らうのは本当に楽しいなあ。
さらに向こうはプロだからこちらとしても勉強になるし。
熱帯魚ショップといえば、僕がよく行くショップ「グレートアマゾン」の若い店員さんもこの「ペット王国」に来ていてバッタリ会った。
今日はオフだったみたいだ。

イヴェントステージでは様々なショーが行われており、「わんわん劇場」と「猛禽類のフライトショー」というものを見た。
犬のショーは面白かったけど、芸と虐待は紙一重だな…、なんて思うことも。
帰り際に見た鳥のフライトショーはすごかった!
ワシやタカやフクロウといった猛禽たちを鷹匠が巧みに操って飛ばしまくる。
あいつらって、目標に向かって飛んでいく時、最短距離をとって進むのではなくて、一旦地面スレスレまで高度を下げてからグワーッと上昇していくのな!
見ているこっちの頭ギリギリを飛んでいくからちょっと怖かった…!
通過する時、フワーッて風圧もくるし!

「猛禽屋」によるフライトショー

いやあ、堪能した。

帰ってから水槽の水換え&掃除を行った。
昨年6月以来、うちに始めからいる魚のうちの1尾、レインボースネークヘッドというやつの尻尾が少し溶けており、どうやら病気に罹っているようだ…。
治療に全力は尽くそう。

晩飯は車で少しだけ走ったところにある個性的な中華料理店、「ひるね」というところへ。
その名の通り昼間は寝ており、オープンは夜の7時過ぎ、朝の4時まで開いているという店だ。
店の前はいつも通るので、以前から気にはなっていたが、初めて行ってみた。

やきめしとぎょうざ、野菜スープを頼んだんだけど、ビックリするヴォリュームだ。
妻と1つずつ計2つ頼んだやきめし、1つでよかったな…。
野菜スープの量もものすごい。
こりゃ腹いっぱいだ。


♪ Electric Head Part Ⅱ (The Ecstasy) - White Zombie


2006年4月18日(火)

魚を3尾購入!

いつも行くコーナンのペットショップに魚飼育用品の買い出しの必要があったので、昨日は車じゃなくて自転車で行ってみたんだけど、思ったより遠い(早漕ぎで20分)しパンクはするしで結構疲れた!
でもパンクしたのが店に着いた瞬間だったので、ちょうど自転車コーナーに預けて買い物中に修理してもらうことができて不幸中の幸い。

コーナンから帰ってきて水槽の水換え&掃除&模様替え&ちょっとした魚の引越しなどを行った。

夜、夙川駅近くの「葉音」でヘレカツ膳(妻はレディース丼)を食べてから、行きつけの熱帯魚店「グレートアマゾン」に今度は車で向かった。
ブルーフィンプレコ、オセレイトスネークヘッド(フラワートーマン)、シクラオセラリス(アイスポットシクリッド)という3尾を購入!

ブルーフィンプレコ オセレイトスネークヘッド(上)とシクラオセラリス(下)

ブルーフィンは約15cmとペコルティアとしては相当大きめなので120cm水槽に、まだ稚魚クラスのあとの2尾は、60cm水槽の1つに投入した。
大きくなったら120cm水槽に移す予定だけど、オセラリスなんか早くも赤虫を腹いっぱい食べていたから、成長は早いような気がする。

もっと詳しい顛末を読みたい方は「水槽日誌」をどうぞ!


♪ Truckin' - The Grateful Dead


2006年4月16日(日)

夙川最後の桜と名店の焼肉

今日は午後から妻とともにのんびり散歩に出掛け、苦楽園口のカフェ「サヴーレ」でサンドウィッチを買って夙川畔に座って桜の生き残りを楽しみながら遅めの昼食をとった。
同じ場所に群生しているのに、木によってまだ満開の桜の花を咲き誇っているものもあれば、ほとんど散ってしまって緑の葉に覆われているものもある。
面白いなあ。
少し曇ってきて肌寒くなってきた。

夜は尼崎の焼肉店「高麗飯店 本店」に晩飯を食べに行き、肉の他に名物のどじょうスープや石焼きピビンバなどを食した。
今日もメチャメチャ美味かった。


♪ Who Cares? - Extreme


2006年4月10日(月)

昨日の花見から一日経って

昨日の日曜、牛頭大王一家とともに夙川公園で花見をした。
開花状況、曜日の巡り合わせ、天候状態など、すべてをひっくるめて絶妙なお日柄が整ったタイミングであった。
それを裏付けるかのように、とにかく芋洗い状態の海水浴のごとき凄まじい人出であったことよ。

8:00に起床し、妻とともに場所取りのため現地に赴く。
夙川公園はそのネームヴァリューの割りに実際に座って宴を催すことのできるスペースは少なく、人員的なキャパシティ能力は低い。
すでに好ポイントにはほとんど場所取りの魔の手が及んでおり、すんでのところで滑り込むことができた。
まずまずの場所をゲットできたと言ってよかろう。

苦楽園口のナチュラルローソンで買ってきた朝飯をともにほおばった後、妻は諸々の準備のため再び自宅へ戻って行き、僕は一人現場に残ってシートの上に横たわって待つ。

眠るに眠れぬままボーっと目を閉じて横になっていたけど、刻一刻と人がさらに増加してきている様は手に取るように伝わってきた。

11時前頃、妻と合流した牛頭大王一家が勢揃いでやってきた。
待ちわびたぞ。
長女のむっちゃんは今年から小学2年生、弟のレンボウももうすぐ4歳になるということで、月並みながら子供の成長は驚くほど早い。
特にレンボウほどの年頃は成長スピードがさらに急速で、数ヶ月前と比しても知能・体躯ともに目を見張る変貌ぶりだ。
奥方のヒロポンは相変わらず良き母であり、良き友である。

予約していた広東料理店「翠香」の特製花見弁当は、具だくさんの春巻き、カニの入ったとろっとした何か美味いもの、野菜炒めや唐揚げなどなど、そしてデザートとして入っていたまんじゅうも含めメチャウマであった。

2人の子供たちは仲良く、そして活発に精力的に動き回り遊び回っている。
ヒロポン曰く普段はケンカもしょっちゅうだそうだが、この日はそんなこともなく、実に微笑ましい。

桜の木の下に遊ぶ姉弟

途中、牛頭大王を留守番に残し皆で露店ツアーにも出向き、子供2人はスーパーボールすくいをしたり綿菓子を買ったりどんぐりあめを買ったりして本当に楽しそうだ。

実は花見が始まって早々に、遊んでいたレンボウは川に片足をはめて濡らし、ビービーと泣き叫んでいたわけだが、干していたズボンと靴と靴下が乾き、それらを再び履いて父・牛頭大王に連れられるままに夕刻またも川遊びに出掛けたレンボウ、すでにしたたかに酔っている風で足元のおぼつかぬ牛頭大王に引きずられるように再度川に落ちた。
今度は最初の時よりも明らかに強烈に、半身をほぼ水にずぶ濡らして、その泣き喚く声も5割増しといったころか。
満員御礼の花見客の注目と悲鳴も尋常じゃなかったぞ、父子よ。
落ちて濡れて泣いてからみんな気付くんじゃなくて、川で遊んでると上から見ている客たちにとっては相当目立つから、あ、あの人コケるんじゃないかな、落ちるんじゃないかな、子供落とすんじゃないかな、危ない、危ない、ギャアー、という風に衆目が注視していたから、ヒロポンなどはまさに穴があったら潜り込まんばかりに恥辱に耐えておったぞ…。

レンボウ2度目の落水を契機に16時、お開き、撤収、一旦ベースキャンプの我が家へ皆で歩いて戻る。

レンボウの濡れた服一式を洗濯、乾燥する間、牛頭大王は一眠り。

ショールに包まり自分の服が乾くの待っているレンボウ

18:30、うちを出て皆で夕食をとりに行く。
メキシコ料理店「カフェ・ラティーノ」へ。
この日ももちろんタコスやアステカスープやサラダは美味かったけど、さすがに時節柄相当混雑していたこともあって、注文した料理たちが供されるまでの時間はこれまでで最長級であった。

それから牛頭大王一家を乗せ、東大阪の大王邸へ送り届ける。
一家はこれまでも東大阪市内に住んでいたが、数ヶ月前に近所へ引越し、その際にヒロポンの母上も迎え入れて同居している。
我々は新居には初見参、すでに22時近かったが、トイレ借りるついでにお茶を一杯だけごちそうになって辞去した。
また遊ぼうぞ。


今日はずっと雨。
午後から水槽の水換え&掃除を行い、晩飯は「味ぎん」のデリヴァリー寿司。
この店はまだオープンしたてのようで初めて頼んだけど、期待以上に美味かった。
また食べよう。


♪ Rainbow Eyes - Rainbow


2006年4月 5日(水)

「とよもと」

今日は仕事を早めに切り上げられそうだったので、先に勤めを終えていた妻にちょっと時間をつぶして待っていてもらって、梅田で合流して一緒に帰り、うちの近所で晩飯を食べた。
沖縄家庭料理店の「とよもと」に行き、黒豚キムチ鍋、ゴーヤーチャンプルー、クーブイリチー、紅芋の天ぷら、豚足を注文、食した。
ここは夙川の有名イタリアン・レストラン、「アルテ・シンポジオ」の荻堂シェフから聞いた店で、残念ながらイラブーは入っていなかったけどなるほど通好みの隠れた名店だ。
非常に満足して家路に就いたのである。


♪ The Love You Save - Jackson Five


2006年4月 4日(火)

ぶりしゃぶを囲んで激励会

昨日会社に行く途中、最寄り駅のホームからふと夙川の桜を見たら、すでに5~6分咲き。

夙川駅のホームから5分~6分咲きの桜を望む

ちなみに上の写真は1日のエントリーに掲載した写真とほぼ同じ位置から撮ったもの。
日ごとに花が開いていく様がよく分かる。

昨晩は、僕が担当している番組にこの3月までレギュラー出演し、このたびシフト移動で報道番組専属になったMアナウンサーの壮行会という名目で食事会が催された。
出席メンバーは制作スタッフを中心に総勢10名。
場所は兎我野町の割烹料理店「初代」で、メニューは氷見直送のぶりしゃぶしゃぶだった。
寒ブリももう今シーズンは最後だ。
この店は他にも鯨がウリで、鯨ステーキなんかも食べた。
どれも非常に美味かった。

とりあえずMアナお疲れさん、そして新しい番組も頑張れよということで、制作番組と報道番組の違いなど含め硬軟織り交ぜてなかなかに有意義な会食であった。


♪ ROLL - ポルノグラフィティ


2006年4月 2日(日)

「ダイヤモンド・アイス2006」で荒川静香、村主章枝、浅田真央、高橋大輔、織田信成を生観戦

今日は「ダイヤモンド・アイス2006」というフィギュアスケートのエキシビションを観に行った。
我が社が主催に名を連ねていたので社内販売でチケットを買ったんだけど、異例の即時完売、もちろん一般販売もすぐに売り切れという、何ともタイムリーなイヴェントだ。

会場はなみはやドームだったので、近くのアウトレットモールに車を停め、カッティーロールとお好み焼きで昼食をとってから歩いて向かった。
なみはやドームに着いてみたらビックリ、想像以上に人が多い。
入場だけでかなり並んだ。

座席は何とも幸運なことにアリーナ席の前から2列目!
こりゃ近い。
定刻の15:00を15分ほど過ぎてショーが始まった。
主な出場選手は、荒川静香、浅田真央と舞、村主章枝、恩田美栄、中野友加里、高橋大輔、織田信成らという錚々たるメンバー。

生でフィギュアスケートを観たのは初めてだけど、当然テレビで観るより格段によかった。
織田もすごかったけど、やっぱり男子では高橋が頭一つ抜けてるような気がした。
ジャンプも高くて安定してるし、スピンもメッチャ速くて軸がブレない。
女子ではどこをどうとっても絵になる真央ちゃんのバランスのよさが印象に残ったし(曲もコミカルな「ビビディ・バビディ・ブー」から情感たっぷりの「オーヴァー・ザ・レインボー」へと続くメドレーで、2つの異なった顔が観られた)、トリノ五輪4位、世界フィギュア2位の村主のさすがのハイレヴェルな演技と醸し出す雰囲気もすごくよかったけれど、やっぱり満を持してトリを飾った荒川のオーラが一番すごかった!
圧倒的な存在感。
ここのところショーが続いているし、決して調整万全ではなさそうなカンジはしたけど、ただ滑ってるだけで観客を魅了するのもゴールドメダルのなせる魔術か。
スタイルもやっぱりいいなあ。
他では、序盤に登場した武田奈也、井上はるかという若い選手のダンサブルな演技も面白かった。

フィナーレは出場選手みんな揃って滑りまくり。
カーテンコール的な最後の挨拶の時は座っている席の目の前に荒川と村主が来て、相当な至近距離!

僕は普段はあまりフィギュアスケートには興味はないんだけど、それでも実によかった。
普段から好きな妻はもちろんより喜んでいた。

それにしても会場となっていたなみはやドームは導線や対オーディエンス構造がちょっとおかしい。
1万人を収容する施設の入退場ゲートが1つしかないなんて、そりゃあ客入れだけで相当時間は掛かるし、休憩時間の20分間に用を済ましきれないトイレの少なさも極めて不親切。
実際に妻は休憩時間になってすぐにトイレに並んだけど、結局開演間際になっても順番が回ってこなくて途中で諦めて席に戻ってきていた。


西宮に戻って、うちの近所のスペイン料理店「タパタパタパス」に久々に行って夕食。
春野菜のサラダ、ズッキーニと生ハムのグラタン、仔羊のモモ肉のソテー、ピスト、シシトウのフリット、イカスミの土鍋炊きライスを食べた。


♪ Cream - Prince


2006年4月 1日(土)

4月1日

担当している生番組が今日放送分からリニューアル。
解決すべき課題は山積しているが、ひとます走り出した。

自覚はなかったけどやはり心身ともにやや参っていたようで、仕事の終わった夕方、会社で1時間ほど仮眠をとって帰ろうと横になったら、目を覚ましたのは1時間どころか3時間後だった。
わ!

訳あって貰って帰った“堂島ロール”という、洋菓子店「モン シュシュ」名物、金村義明さんオススメの絶品ロールケーキを夕食後に妻と2人食べた。
若干カロリー摂取過多が心配ではあるが、美味かった。

「オールスター感謝祭」を全部ではないけどチラチラ観ていたんだが、大相撲とかマラソンとか企画ものが何だかいつも以上に面白かった。

夙川の桜も1分咲きから3分咲き、来週の花見が楽しみだ。

夙川駅のホームから


♪ Not My Cross To Bear - Electric Boys


続きを読む "4月1日"

2006年3月27日(月)

平日の休み

今日は仕事を休み、数ヶ月ぶりの週休2日。
同じく月曜休みの妻と昼前にブラブラと外に出て、夙川駅前のベーカリー「リトルマーメイド」でパンを買って川畔で食べる。
暖かくて気持ちが良い。
冬は終わった。

桜並木は中には1分咲きのものもあったけど全体的にはまだつぼみ。
あと1週間もすれば綺麗に咲き乱れ、また大勢の人々が押しかけよう。

中には咲いている花もある 開花直前の夙川公園

家に帰って水槽の水換えと掃除をし、その後車で買い物に出掛けた。
ホームセンターとスポーツショップで魚飼育用品や妻が使うダンベルなどを買った。

その足で夙川の中国料理店「翠香」へ行き晩飯。
今日は蟹肉入りレタス炒飯、水ぎょうざ、中国野菜の炒め物、芝海老の天麩羅と杏仁豆腐を食べた。
ここの料理は本当に美味い。
中華なんだけどしっかりと素材の味を残したあっさりめの味付けで、それでいて絶妙な調味具合。
最高の中国料理だ。


♪ Dead Girl Superstar - Rob Zombie


2006年3月22日(水)

今度もやった、突き指

昨日は10:30過ぎに会社に着いて、そこから仕事の前にWBC観戦。
何しに行ってんだか。
しかし優勝して何より!
松坂や渡辺の調子はいまひとつだったけど、打線がそれ以上によかった。
川崎や渡辺のエラーが相次いだ時はさすがにヒヤリとしたけど。

仕事が休みだった妻と晩待ち合わせて、僕の会社の近くにある「エヌ・アルチェントロ」で夕食。
Nサラダというオリジナルサラダ、菜の花と浅蜊の竹炭タリアテッレ、はちみつをつけて食べる薩摩芋スティック、鴨のロースト 筍とごぼうのスープ、サーモンの半熟グリルを食べた。
極めてナチュラル志向のこの店は健康的なメニューばかりでよい。
どれもこれも相当美味い。

21:00からは火曜日恒例のバスケの練習。
前回、前々回、前々々回に続きまたも手を怪我してしまった!
昨晩は左手人差し指を突き指。
下の写真のように関節の内側が内出血で変色し、パンパンに腫れてしまった。

左手の人差し指を突き指


♪ Tactics - The Yellow Monkey


2006年3月21日(火)

光ある未来を囲んで

昨晩は、少し前から仲良くさせてもらっている某大手プロダクション所属の某アーティストユニットの一員であるMちゃん(弱冠15歳)と彼女のお母さんのSさんを我が家にお招きして妻とともに夕食をご一緒した。
この春めでたく中学を卒業し高校入学が決まったMちゃんのお祝いを兼ねて。

「アッタカーレ」のイタリア料理をつつきながら、Mちゃんが過去に出演した番組のVTRを観たり音楽の話やファッションの話をしたり写真を見たりして楽しいひと時を過ごす。
さすがタレント、15歳とはとても思えないMちゃんの容貌、とりわけ顔の小ささに妻は感銘を覚えたみたいだった。
でもしゃべるとやっぱり10代の女の子、「ツマガリ」のショートケーキもわーと喜んで美味しそうに食べていた。

春以降ももういろいろと仕事が決まっていたり、大阪と東京を往復しながら学校と両立するのは大変だけど、応援しております。


♪ I'm A Believer - The Monkeys


2006年3月19日(日)

WBC→桜肉しゃぶしゃぶ→北斗の拳→ケーキ→F1(予定)

今日は12時からテレビに張り付いてWBC準決勝、日本vs韓国を観戦。
前エントリーでは「韓国が優勝してもええよ」なんて主旨の発言を書いてみたけど、いざとなるとやっぱりそんなことは微塵も思わないもので、東京ドームに観に行った時に買ったJapanのバッティングジャージーなんか家で着ちゃって日の丸背負って応援だ。

立ち上がりから上原が完璧なピッチングをして頼もしいが、韓国の先発投手もものすごくいい球を投げている。
こりゃやっぱり投手戦だ。

またも韓国ライトのファインプレイに阻まれた小笠原の大飛球に、川崎のライト線ツーベース、それにレフトフェンス際で捕られた多村の打球、いずれも並の球場だったらホームランだったんじゃないだろうか?
デカい、ペトコパーク。
この辺で実はまたなんか嫌な気もしたんだけど、結果的には杞憂。

でも結果的に大勝したからよかったものの、7回表、先頭の松中がツーベースで出た後、ランナーも代えずに多村にまたもバントを命じた王采配は絶対におかしかった、と思うのは僕だけだろうか?
これまでさんざんバントを失敗している多村、しかも球界でも1、2を争う鈍足の松中がランナーなだけに、よっぽどいいバントをしないとサードでタッチアウトの可能性も高い。
ただでさえバントが下手なのに、相当なプレッシャーだったろう。
バントならランナーとバッターの両方かせめて一方を代えてほしかったし、代えないなら強行でいってほしかったなあ。
次の代打・福留が会心のホームランを放ったから本当によかったけど、あれは試合を左右しかねない重大な采配ミスだったと思うんだけど…。

でもあの回、韓国のリリーフに、実績があるとはいえここ2シーズンほどメジャーでの成績が振るわないキム・ビョンヒョンが出てきたから、お、いけるかも? と期待はできた。
精神面においても決して強靭とは言えないキム・ビョンヒョン、案の定福留に打たれてキレたのか、次の小笠原に死球を与えてそこから日本打線が爆発!

いやあ、よかった。
こりゃ明後日も仕事にならないかな…?


日本の勝利を見届けた後、妻と大阪の街へ出掛け、北新地の「馬春楼」という馬肉料理店でちょっと早めの夕食をとる。
馬刺しやしゃぶしゃぶがセットになったコース料理と、燻製とレバー刺しを食べた。
赤身の刺身の柔らかさに妻とともに感動。
これまでに食べた馬刺しの中で一番美味かった!
さすが。

それから梅田の三番街シネマで映画「真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章」を観る。
面白かったし概ね満足したけど、やっぱり知っていたことながら声優は…。
なぜオリジナル通りじゃいけなかったのかな?
最近のアニメ映画や洋画の吹き替え版でもこういった起用は目立つけど、名のある俳優を使えばいいというものではまったくないのに。
あれはラオウじゃないよ。
ケンシロウはそんなにおかしくなかった。
あと、予算とかいろんな制約もあったのかもしれないけど、110分という上映時間であのストーリーを描ききるのは少々無理があったようで、1つ1つのシーンにもうすこし時間を掛ければもっと分かりやすく深みのある作品になったのに、と思った。
詳しく書くとアレなので要注意だが、聖帝サウザーのあのエピソードをなかったことにしてしまわれたのは非常に残念だ。
それも含めて、今や3時間を超える映画も珍しくないのだからもうちょっと頑張ってほしかった、というのが個人的な想い。

映画を観た後、「NU chayamachi」に行ってみて、中に入っているお店「the earth cafe」でケーキを食べてお茶を飲んで帰る。
ショートケーキの生クリームがメチャメチャ美味く、緑茶ベースのSAKURAティーも香りよく美味かった。

さあまたこの後はF1だな。


♪ 雲の形が変わる前に - 宮沢和史


2006年2月25日(土)

体にもう一鞭

今日は仕事帰りに「阪急イングス」という、阪急百貨店系列の大型スポーツ用品店舗に寄ってちょろっと買い物。
ここには草野球仲間のOくんが働いており、この時もいたんだけど土曜だからかなり忙しそうで、ちょっとだけしかしゃべれなかった。
でも「よっ」と声を掛けたら「わっ」と驚き、そして僕の持っている買い物包みを見るなり「ああ、言ってくれたら(安くなったのに)…!」。
そうかその手があったか、次回から使わせてもらうか…。

夜はビーフシチューに、近所のベーカリー「ameen's oven」製のビオミッシュ、ハードトーストの夕飯。
どちらのパンも外はカリカリ、中はもちっと柔らかくてストレートな酸味も効いており、さすがの受注生産、美味い。


♪ 50,000 Miles Beneath My Brain - Ten Years After


2006年2月12日(日)

車屋行って水換えしておでん喰って五輪観て

今日は京都のカーショップ、「ホリイトレーディング」へ行き、エンジンオイル交換などとともにトランクのドアの凹み補修も依頼して車を預けてきた。
1週間のお別れだな、アルファ156SW。

貸してもらった代車は12万km近く走っている年季の入ったVWゴルフⅢ。
右ハンドルのAT車は久々に乗ったが、やっぱりアクセル、ブレーキ、ステアリングのフィーリングはそれぞれ相当違う。
帰りの高速の直進安定性は僕のアルファよりもはるかにラクチンだったとはいえ、代車に乗るとやっぱり自分の車のよさを再認識するなあ。
1週間後が遠い。

帰ってきて水槽の掃除&水換えに精を出していたら、出掛けていた妻と妻の母が帰ってきた。
今日は名古屋から妻の母が1泊で遊びに来ているのだ。

晩飯は3人で芦屋川のおでん屋さん、「楽ぜん」へ。
今日も常にほぼ満席で、来てみたものの入れない予約なしのお客さんもいるなど、従業員が1人増えたとはいえ、とても忙しそうだった。
たまご、里芋、かぶら、三浦大根、生麩、牛スジ肉、ごぼ天、野菜天、じゃがいも、たこ、きんちゃくなどのおでんだねと、手造りぷるぷる豆腐などを食べた。
いつも思うんだけど、ここのよりも美味いおでんは今まで食べたことがない。
最高に美味いなあ。

子供の頃は「今日の晩ご飯はおでん」と聞くと「ええ~」と不平を言っていた僕だけど、大人になってようやくおでんの美味しさが分かった。
一般的にやっぱり子供はおでんを好まないものなのかな?

スノーボード男子ハーフパイプの日本勢は残念ながら全滅してしまったけれど、この後は僕の大好きなアルペンスキー ダウンヒルがあるみたいなので楽しみだ。

にしてもここのところ花粉症の症状がひどくて辛い…。


♪ I'm Leaving - Beyonce


2006年2月 8日(水)

止まらない時の流れの中で、立ち止まりたくなる時もある

昨日は以前一緒に仕事をしていたIくんと晩飯を食べた。
店は大阪・お初天神の寿司屋、「夷左翁」。

Iくんは元々は放送作家をしており、大阪のみならず東京でも頑張っていたのだが、このたび大阪に戻ってきてとある広告代理店に入って働いているようだ。
実は数週間前にJR大阪駅構内でバッタリと出会って、おお、また飯でも、ということになっていたのだ。
久しぶりに会ったし、いろいろと面白い話も聞けてなかなか有意義であった。
また近々に。

この日からコンビニのサークルK/サンクス限定でアルファロメオのミニカーが売り出されているらしい、という情報を得たのでわざわざそのために地下鉄にまで乗って2店舗巡ったんだけど、どちらにも置いてなくて非常にガックシ…。

帰宅後、夜遅かったので迷ったんだけど、注文していたエーハイム2215サブフィルターが届いていたので60cm水槽Bにセット。
さらに濾過強化のために先日35cm水槽から撤去した「水作エイトS」も設置してみた。
これでよかろう。


♪ Black Diamond - Stratovarius


2006年2月 6日(月)

美味いステーキ喰ったけど車のトランクのドアが…

数日前のエントリーにも登場したAさん、Sさんとその娘さんのMちゃんとともに、大阪・北新地にあるステーキ店「エルトロ神戸」で晩、会食。
このお店は以前は兎我野町にあったんだけど移転、それ以来初めて行った。

立体駐車場に車を停めて、荷物を出そうと上方をまったく確認せぬままにトランクを勢いよく開けたら、見事にドアが立駐の一部に当たってしまい、ポコリと凹んだんだ!
かなりショック…。


♪ Painkiller - Judas Priest


2006年2月 5日(日)

今日は一日のんびりしてしまった

今日は午後から、未だ訪れたことのない近隣の熱帯魚ショップを3軒ほど回ってみた。
「さかなや」では入り口すぐのところに置いてある水槽に泳いでいたオイカワに目が行ったが、聞いたら大型肉食魚用の餌魚とのこと。
でも好きな人には充分に鑑賞に堪えうる。
「衣笠水園」のオリジナルグッピーなどを眺めながらコーヒーが飲めるカフェ「マスコット」も楽しかったし、狭いながらも整理の行き届いた店内の「マツダ熱帯館」も居心地よかった。

生活用品を仕入れに出向いたホームセンター「コーナン」内にあるペットショップ、「ペットランド ゴリラ」でヤマトシマドジョウを4尾買う。
現在クロメダカ、ヒメダカ、ニホンバラタナゴが入っている小型水槽に入れよう。
ここでもオイカワが少し気になったけど、35cm水槽が手狭になりそうだったので今回は諦めた。

帰途、これも今まで行ったことのなかった「マルナカ」という大型スーパーに寄って夕飯の買い物をして帰る。
敷地内にはスーパーの他にもいろいろな店舗があってなかなか楽しそうだった。

帰ってシマドジョウを投入。

ヤマトシマドジョウ

サイズは約5~6cm。
愛らしく底をうろつき回り、なかなかいいカンジである。

とともに、「水作エイト」というエアーレーションを兼ねた小型水中フィルターを撤去して、代わりにヴェランダにうち捨てられて眠っていた小さな川石を入れてみたり、足し水をしてみたりする。
流量の落ちていた外掛けフィルターもカートリッジを交換して軽く清掃したら復活。

水槽内の水流を少し弱めようと思って「水作エイト」を撤去してみたんだけど、それによってレイアウトが簡素になって障害物が減ったという一面が色濃く表れてしまい、思惑とは逆に何だか水流が心なしか強くなってしまったような気がする…。
外掛けフィルターの流量を絞ったらある程度解決はしたけど、またレイアウトについては考えよう。

夕食は家ですき焼き。
風呂上がりに喰ったイチゴも美味かったし、さいとうたかを氏の「情熱大陸」も面白かった。


♪ Animal - Def Leppard


2006年1月30日(月)

大阪・キタに遊ぶ

数ヶ月ぶりの週休2日ということで、今日も仕事を休んで妻とともに連日の放浪へ。
本日の目的地は東、大阪・キタ界隈である。

プラプラとウィンドウ・ショッピングしながら、阪急百貨店の8Fで「かにと小鯛の蒸し寿司」の昼食を食べる。
まずまず美味かった。

夕方、三番街シネマで映画「Mr. & Mrs. スミス」を観る。
ハチャメチャドタバタのマンガ的ナンセンス活劇、と言えば充分か。
金返せ! ってほどではないけど、もう少し期待していただけに…。

妻は三番街にあるショップでスカートを衝動買いした。
モノを発見して店に入ってから5分以内に購入を決めていたぞ…。

それからヨドバシカメラに行って購入検討中物品の品定めをしばらく行う。
果たしていつになることか。

西宮に戻って創作お好み焼きの店、「冨紗屋」で晩飯。
もちとチーズが入ったモーチーズ焼き、塩ネギ焼き、野菜炒め、そしてデザートに芋っこアイス(ふかした熱々のサツマイモとヴァニラアイスを混ぜながら食べる逸品)を食べた。
先日のパンと同じで、外はカリカリ、中はフワフワというのが美味しさの条件か。
満足満足。


♪ Heaven Knows - Robert Plant


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2006年1月29日(日)

神戸に遊ぶ

前エントリーで述べた通り今朝は「いよかんトースト」と「ノアレザン」のレーズンを食べた。
小さな幸福。

午後から妻とともに当てどのない旅に出掛ける。
当てどのないというのはまったく言い過ぎたけど、要するに欲しいものや目当てのものをこれと決めぬまま、漠然としたイメージのみを持って買い物などに赴いた。
方角は西、神戸方面である。

神戸に直行する前にまずは南下、西宮浜にある「PUNTO ITALIA」に行く。
その名の通り、イタリアものの家具や雑貨、キッチン小物などを取り揃えた店である。
駐車場に車を停められないほど盛況だったが、結局何も買わず。

高速に乗って神戸市内へ。
三宮界隈のいつも停めるパーキングに車を置いて、まずは「TOMORROWLAMD」をぐるりと見て、それから「TRANS CONTINENTS」に寄ってなぜかこの時期にタンクトップを1枚買い、他にもいくつか店を覗きながら旧居留地方面へと歩いていく。

「DIESEL」ではやっぱりシャツを1枚とトートバッグを買ってしまった。

さらに西へと歩を進め、栄町にある「VISIONS COAX」というインテリアショップに。
ここは一昨年にダイニングセットを買った店で、置いてある品がどれもセンスがよく、それ以来妻ともども気に入っているショップだ。
ただ久しぶりに行ったら、前は建物の1~3Fまで全部このお店だったのが、2Fと3Fは別のお店に変わっていて少し驚いた。
聞いたら、扱っている商品は変わっていないんだけど、展示数を減らすために面積を縮小したよう。
世知辛さがここにも…?

購入を検討しているものがあるので、それについてアドヴァイスをいただきつつお店の人としばし話をする。
気になる商品のカタログをカラーコピーしてくれたので、それを見つつ考えるか。

時刻は夕飯時、中華街・南京町へと足を踏み入れる。
何やら銅鑼の音だろうか、騒がしく人も多い。
警備員もそこかしこに立っている。

けたたましいシャンシャンという金属製打楽器の音とともに、ド派手な中国風獅子舞が中華街の各お店を回って練り歩いているじゃないか。
そうか、今時分は旧正月なんだな。

中華街のお店を回っていた獅子舞

「上海餃子」という水餃子専門店に入る。
ここを訪れるのは数年ぶりだが、知る人ぞ知る名店。
ラストオーダーギリギリの時間に滑り込むことができたみたいでラッキーだった。

2人ともに7種10個の水餃子が載った「盛り合わせ」を食べる。
白身魚、エビと中華セロリ、三鮮(干しナマコや干し貝柱、エビ、豚、たまごなどが入っている)、冬瓜、白菜、ニラエビ、香菜の7種類。
それプラス、サーヴィスで日替わりメニューの柚子入り水餃子を1つずつ出してくれた。
どれもこれも相当に美味い。
水餃子だからツルツル入るし。
1人で30個食べる女性もいるということだが、さもありなん。

店を出て南京町の真ん中にある広場に行ってみると、さっき道端にいたような獅子舞数体のショーがちょうど始まるところだった。
「2006神戸南京町春節祭」と銘打って、今日から1週間、様々な催し物をやるみたいだ。
獅子舞の中には何人か子供も入っていたが、華麗で力強い舞に一同感嘆。

南京町の広場で行われていた獅子舞ショー

日中は暖かかったけど夜になるとやっぱり冷え込む、頭が少し痛くなってきた。
僕は水餃子だけだと少し足りなかったので、牛肉入りのビーフンやゴマ団子を買い喰いする。

家に帰ってきて、少し迷ったけれど意を決して水槽の掃除&水換えをする。
妻に手伝ってもらいつつ水草のトリミングやちょっとした水槽内の模様替えもしたので、2時間仕事になってしまった。


♪ Jaded - Aerosmith


2006年1月28日(土)

「ameen's oven」の希少ブレッドを入手

最近うちの近所にオープンした「ameen's oven」というベーカリーに注文していたパンを今夕取りに行って、食べた。

このお店は、基本的にはインターネット経由でしかオーダーを受け付けない特殊な人気ベーカリーで、店舗に商品を展示して販売はしていないのだが、近所の人に限っては電話で注文→指定の日時に取りに行く、ということができるらしい。
ちなみにうちから徒歩1分。
この上なくシンプルで決して大きくない店構えは、まさにこれぞパン工房といったカンジの、旧いヨーロッパの街並みに似合いそうな無骨な雰囲気で、一歩中に入ると、とてもおいしそうな焼きたてパンの香りに刺激された。

今回頼んだのは、「いよかんトースト」、「ノアレザン」(それぞれくるみとレーズンが入った小さめのバンズ1つずつのセット)、「いちくるバンズ」(いちじくとくるみが入ったちょっと大きめのバンズ)、「クロカント・クロワッサン」(くるみとメープルシロップ・ペーストが入ったクロワッサン)、それに「ブラウニー」。

夕食の時に、「ノアレザン」と「いちくるバンズ」を妻と食べた。
今日の夕方に焼き上がったというそれらは、外側はしっかり歯ごたえがあって中はフワフワ、他の店頭に並んでいる普通のパンを食べてもあまり意識して感じることはない、酵母の酸味などもほんのりと感じられて、一言で言うと、とても美味い。
なんかヨーロッパを舞台にした「世界名作劇場」アニメシリーズとかに出てくる登場人物が食べていそうなパンだ(?)。

明朝は「いよかんトースト」を食べる予定。
楽しみだ。


♪ ふたりで半分こ - 堀江美都子、ティティーネ&チルドレンコーラス


2006年1月23日(月)

新年会報告

昨日、昨年に引き続き我が家にて新年会を開いてみた。
参加メンバーは当サイト「海洋空間」にて『壊死家族2』を執筆している学友、牛頭大王に、同じく学友のM山くん夫妻(夫:よっちゃん 妻:ゆりっぺ)とその息子コウタロウ(10ヶ月)、それに会社の同期であるKYくんとその妻で会社の先輩でもあるK子さんのY夫妻、Y夫妻の長女 ココ(5歳)と長男 コドウ(1歳半)、そして会社の後輩、Sくんとその彼女、Hちゃん。
僕たち夫妻を入れて大人9名、子供3名の総勢12名か。
いつもは一家で訪れる牛頭大王は、このたびは娘のイヴェントのため残念ながら単身での参加。
ちなみに、僕の学友に当たる前半に挙げた2組はもちろん互いに昵懇であるし、会社の同僚である後半2組も当然知り合い同士だが、その2つのグループはこの会が初対面である。
つまり、牛頭大王・M山組とKY・S組は初邂逅。
厳密に言うと僕の結婚式の時に姿を見かけたりはしているのだが、会話を交わすのは初めて。

料理は大人数での宴@我が家の常で、近所のイタリアン、「タベルナ・アッタカーレ」に発注。
今回のメニューはミスタサラダ、鴨と筍のバルサミコ風味、帆立と大根のリコッタ煮、蟹とカリフワラーのクレープ、烏賊のアリオリオ、生ハムと玉子のパイケース、トマトとモッツァレラとオイルサーディン(以上オードブル風)、小海老と春野菜のピザ、ポテトのニョッキ トマトソース、イベリコ豚ホホ肉の煮込み、四万十鶏のフリット、そしてイチジクパン。

宴の様子1 宴の様子2 宴の様子3

17:00過ぎと早めから始めたが、皆が持参してくれた6本のワインも快調に完全消費されるほどのご機嫌なペースに、初対面の者もいるそれぞれの参加者たちも、僕など介すことなくコミュニケーションをとっているじゃないか。
その大局を簡潔に分析するならば、牛頭大王とKYとSという種類の異なる3つのユニークな個性がのた打ち回る様を、唯一常識人たるM山くんがなだめている、といった風か。
妻や彼女の女性陣も、3人の子供たちを絡めながら面白そうにやっていた。
と言っても主に子供たちに遊んでもらっていたのはやはり男どもであったか。

かわいい子供たちも加速するトークも美味しい料理も未知との遭遇も全部ひっくるめて、非常に有意義で楽しい宴であった。

全員集合写真

子供が小さいM山くんファミリーと牛頭大王が22:00前頃だったか先に辞去し、その後KY一家、Sとその彼女を順に送り届け、Sの家に少しだけ上がって、翌0:30妻とともに帰宅したのだった。
外は雪。


♪ Street Of Dreams - Rainbow


2006年1月19日(木)

緑モスの匠味十段を喰ったら美味かった

昨日は会社の近くに最近できた「モスバーガー」で後輩3人とともに晩飯を喰った。
ん? モスバーガーで晩飯? なんとまあ不憫な…、と人は思うかもしれないし、今までの僕ならばそう思ったかもしれないが、決して侮ってはいけない。
この店舗はいわゆる緑のモスで、その緑モスでしか売っていない「匠味十段」(お値段はなんと1000円!)という名のごっついハンバーガーを僕は食べたんだが、実に美味く、腹も膨れた。
昨年5月30日付の雑記で書いた「クアアイナ」に迫る勢いの美味高級満腹バーガーだ。

それにしてもなんやかんや合わせて、モスバーガーで1500円ほども費やすのは未だにどうかと思う節もないではないが…。


♪ (Go To) California - Rob Zombie


2006年1月15日(日)

妻の誕生日にEWFのコンサートに行った

今日は妻とEARTH, WIND & FIREのコンサートに行った。
会場は大阪・肥後橋のフェスティバル・ホール。

なんと35周年記念のツアー、僕らが生まれる前から活動しているオヤジたちということで、さすがに観客の年齢層も比較的高い。

バンドを構成する人数が多いのでセットは見た目やっぱりゴージャス感があるが、そこは35周年のEWF、そこらの鼻たれアーティストたちのように虚飾を配したり奇抜な演出をするでもなく、とてもシンプルでアダルトな雰囲気に満ちていた。

これまたロックコンサートとは違い、17:00の定刻に1分たりとも遅れることなくショーは始まった。
ドラム、キーボード、ギター×2、ホーン×3に続いて、ベースのVerdine White、ヴォーカル&パーカッションのとRalph Johnsonともう1人(新メンバー? 氏名不詳 有名メンバーであれば相すみません)の3人がステージに姿を現すと歓声が一際大きくなる。
最後にPhilip Baileyが満を持して登場すると、早くもオーディエンスは大興奮。
Maurice Whiteは残念ながら脱退してしまったけれども、EWFの魅力は存分に味わえよう。

高見沢俊彦の衣装を着たロナウジーニョのような風貌のVerdine Whiteは最初から踊りまくっている。
もちろん指弾きのリズムが乱れることもなく、そのスタイルも含めてとても50歳を大きく超えているとは信じがたい。

こちらも50歳をオーヴァーしているPhilip Baileyだが、その歌は本当に素晴らしかった。
声量もものすごく、30年以上前に録られた歌声と何ら変わることがない。
低中音域はまだしも高音となるとどうだろう、と少しは思っていたんだがまったくいらぬ心配だったようで、そのファルセットのすさまじさたるやかくばかりか、と感動するハイ・クオリティ。

脇を固めるRalph Johnsonと新メンバー? もコーラスを中心に美しい声を響かせ、適当な表現かどうかは分からないがCDを聴いているかのような出来映え。

また3人ともパーカッションの腕前も一流で、あんな裏をとって叩きながら歌うなんて絶対に日本人にはできそうにない。
小柄で動きのいい新メンバー? のスティック回しやシンバル蹴りも堂に入っていた。

ダンスメドレーから始まったステージはいきなりスタンディング。
2曲目の生「Shining Star」に、早くも僕の脳髄も刺激された。

踊りっぱなしの数十分間の後、楽曲も一旦クールダウンしてバラードを中心に組み立てられた中盤へ。
本当にPhilipの歌唱は素晴らしいの一言だ。

途中、各メンバーのソロ演奏もあったが、フレーズやメロディーやテクニックではなく、リズムとグルーヴのみで聴かせてしまうのはさすがというか何というか。
とにかく、PhilipとRalphともう1人の声の重なり合いと、ストリングス、キーボード、ホーン、ドラムの音の洪水とが見事に調和して生み出している独特のグルーヴときたら本当にすさまじかった。

そしてパフォーマンスは勝手に決めたけど第3部、再びダンスナンバーが連続して繰り出される終盤へ。
幻想的なキーボードのイントロから導き出された「Fantasy」にホールは再熱狂だ。
しかしここにきて年齢的なところが少し出てしまったのか、超人的ファルセットを聴かせまくっていたPhilipが若干疲れてしまったように見え、期待していた「Fantasy」の歌唱のキレはイマイチだったのがいささか残念ではあったが仕方なし。

続けて「Sing A Song」、「Let's Goove」、「September」(記憶違いで細かい順序は前後している可能性あり)といったチューンたちが演奏されるにつれ、聴衆も僕もエンディングへ向けてさらにさらに盛り上がっていく。
このあたりでリードをとっていた新メンバー? のヴォーカルもかっこよかった。

しかしこんだけ本編でやっちゃってアンコールでやる曲ないんちゃうかなあ、やらんのかなあ、なんて頭の片隅で思いつつ本編が終了、アンコールは1回、1曲あった。
「The Eternal Dance」にも入ってる昔のバラードだったけど何だったか忘れちゃった。

とにかくオヤジになっても元気なEWFの真髄であるグルーヴを総身で感じたダンサブルな120分であった。


西宮市内に戻って、苦楽園口にある「魚卓や」で夕飯。
七輪炭火焼で美味い魚が食える最高の店である。
魚は金目鯛ときす、他には牛ロース、じゃがいもバター、かきのねぎ味噌焼、サーモンと半熟玉子のサラダ、銀しゃりを食べた。
どれもこれも美味しくて満足。

実は今日は妻の誕生日で、帰宅してから「ツマガリ」で買っておいたバースデイケーキを囲んだ。
こちらも相変わらず美味いケーキだけど、お腹がいっぱいだあ。


♪ Shining Star - Earth, Wind & Fire


2006年1月10日(火)

立派なガシラを頂戴

夕方、田尾安志さんから電話があり、今日釣りに行ったらたくさん釣れたのでおすそ分けしたいんだけど、というありがたいお申し出。
僕は会社にいたので受け取りは無理だったが、ちょうど仕事帰りの妻とうまい具合に時間が合い、うちの最寄り駅で田尾さんと無事合流、魚を頂くのと同時に家まで送り届けてもらったようで、感謝。
どうやら今日は明石海峡大橋のたもと辺りで釣っていたらしい。

頂戴したのは2尾の丸々太った大きなガシラ(標準語ではカサゴ)。
サイズはおよそ25cmほどか。
スーパーなどではそうそう見ない立派な魚体である。

丸々と太った立派な2尾のガシラ

帰宅後、さっそく妻と一緒にいただく。
下ごしらえした魚をほんの少しだけ死海塩を落とした湯で丸ごと茹で、それに醤油をかけてという、鮮度の高い魚ならではの食べ方で。
さすがに大橋の潮流の下にいた根魚、身がしっかりと引き締まっていて、まるで獣肉を食べているかのような弾力に富んだ歯ごたえ。
それでいて固く感じるなんてことはもちろんない。
そもそもがこれ以上ないほど新しいから、とにかく美味かった。
どうもありがとうございました。


食後、久しぶり、今年初めてとなるランニングへ。
うちから夙川橋までのウォームアップ・クールダウン路と、夙川橋から川沿いに南下して御前浜まで遊歩道を行って帰ってくる、合計4kmほどのいつものコース。
少々ブランクがあるから体が重いかな、と心配していたけど、思っていたほどもなく足が運べた。
しかしやはりこの時期、当たり前ながら寒い。
寒気が手を、耳を、鼻を、目を攻撃し、耳の奥から目の奥につながる一連のスペースがズキズキ痛むという、冬の外運動時特有の症状(僕だけかも)にもしっかり襲われた。
ネックウォーマーはしていたけど必携品の耳当てをして行くのを失念していた。
さらに帰途はかいた汗が蒸発し始めて体を冷やしてくる。
ジムが流行るわけだ(?)。

今日は十日戎、うちの近くには"福男レース"が有名な西宮神社があるんだけど、ランニングの道中、商売繁盛の大きな熊手を手にした神社帰りらしき人たちを見た。


♪ Shelter Me - Cinderella


「キング・コング」を鑑賞してDIESELで冬の散財

昨日は朝から仕事には行ったが、祝日ということもあって早めに切り上げ、夕方妻と大阪・梅田で合流して映画を観に行った。
仕事が休みで昼から梅田で百貨店巡りなどをしていた妻はすでにシャツやニットやパンツを買っていて結構な荷物。

観たのは「キング・コング」。
具体的に核心には言及していないと思いますが、これから観るつもりの人は以下読まない方がいいかもしれません。

ひたすら長いという点には若干閉口気味ではあるが、たっぷり時間と予算を掛けたであろう映像が醸し出すスケールはものすごく、また島の原住民の描写や同じく島の巨大生物に追われる様、グロテスクな生物に襲われる様、そして格闘シーンなどの演出はハイレヴェルで、怖さと驚きと迫力を上手に伝えることが出来ていたと思う。
パニック・ムーヴィーとしては超一級品。
そしてその表現を力強く支えるCG技術はとにかくものすごいの一言。
ストーリーももちろんオリジナルがあのようであるように、結局は荒唐無稽なマンガではあるので細かなところを突っ込んでいけばきりがないけれどもこれはそういった類の映画ではないので、総体的にはとても分かりやすくそして観やすかったんじゃないだろうか。

ただ一つ、やっぱりちょっと長過ぎた。
たっぷり正味3時間。
だからこの手の映画として破綻せずに良質のエンターテインメントとして成立はしているんだけど、終盤にはちょっと疲れてくるし飽きてくるのが残念だった。
一つ一つのシーンがとにかく長尺なので、それぞれをもう少しコンパクトにしていけば、映画の備える魅力を損なうことなくより一個の作品としてまとまったんじゃないかと個人的には思うんだけど…。
よくぞプロデュース・サイドがあの上映時間を呑んだものだ、と少しだけ首を捻ってみたが、「ロード・オブ・ザ・リング」3部作で築き上げた名声は、ピーター・ジャクソンが製作側を納得させるには充分だったみたい。

また非常に些細なところで私的な好みを言わせてもらうなら、映画の冒頭で歌われていたあの曲をもう一度ラストで流して欲しかったなあ。


この日映画を観たシネコンがある「イーマ」という商業施設には僕がよく行くDIESELが入っているので、寄って短時間のうちにものすごい勢いで購入してしまった。
ジャケット1着とシャツ1枚とパンツ2本。
大散財じゃ…。

同じく「イーマ」内にある洋食店、「エロー」で遅めの夕飯を食べて帰る。
僕は自家製ハンバーグ、妻は若鶏のパン粉焼きを食したが、どちらも安めの値段設定の割りにはとても美味しかった。


♪ Show Me Your Soul - P.Diddy, Lenny Kravitz, Pharell Williams, Loon


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2006年1月 8日(日)

bjリーグ2度目の観戦極私的感想

金曜の昼から土曜の晩まで約32時間、なんだかんだで1時間ほどの仮眠以外は働き続けたこの週末、土曜の22時頃から2時間ほど仮眠しようとソファに横になったらとてもじゃないが2時間では覚醒できず、半開き眼のままベッドへと移動して計12時間ほどは寝た。

そんな今日は、大阪・門真のなみはやドームへbjリーグの大阪エヴェッサvs東京アパッチの試合を妻と観に行った。
昨年11月20日に続き2度目。

試合開始は15時、現地には14時過ぎに着いたんだが、前回の時と違って駐車場を待つ車が長蛇の列をなしている。
ぬう、入れない。
不本意ながら路上駐車してアリーナ内へ。

席に座ったのが14:30、ちょうど選手入場が始まる時だったんだが、驚いたのは、僕たち観客がアリーナ席に行く通路と選手たちが入場に使う通路が同一だったこと。
なので着いて早々、席に向かう途中、通路で鉢合わせた入場待ちのエヴェッサプレイヤーたちとハイタッチ。

今回の相手の東京アパッチは、ヘッドコーチがあのコービ・ブライアントの父、ジョー・ブライアント、プレイヤーにはシカゴ・ブルズ王朝を築いた1人であるスコッティ・ピッペンの甥、ウィリアム・ピッペンに、AND1 Mix Tape Tourの一員でもあるジョン・“ヘリコプター”・ハンフリー、そしてbjリーグに籍を置いている日本人プレイヤーの中ではナンバーワンの実力を持つと僕が思っている仲西淳が所属しているなど、いろいろと注目すべきところを持っているチームである。

試合前のルーティン練習を観ていたら、その東京アパッチのヘリコプターが1人だけプログラムに沿った全体練習に混じらず、みんなが揃ってアップをしている横で勝手気ままにシューティングをしているじゃないか。
何ならルーティン練習の邪魔にさえなっている。
確かに名前と実績と実力のある選手ではあるが、しばし唖然となった。
そういう契約なのか?
どちらにしても日本と日本のプロバスケットボールをなめている。
果たしてヘリコプターのセルフィッシュな行動を許しているヘッドコーチのジョー・ブライアントもそのようなスタンスなのだろうか? と少し不安を覚えた試合前。

結果的にはそんなことはなく、ジョーは試合を通して終始ちゃんと気合を入れて指揮を執っているように見え、時には声を荒げ張り上げて自チームのプレイヤーを叱咤したりしていた。
ちなみに息子のコービよりもデカそうだった。
210cmぐらいはあるんじゃないか?

だけどやっぱりヘリコプターは期待外れ。
まず試合前と同じく、取り組むスタンスがどうなのよ、ってカンジ。
ゲームではポイントガードの役割を務めることが多かったが、まず1on1ありき、どうだ俺の個人能力は? 精神。
ファウルコールのたびにオフィシャルには喰って掛かる。
Mix Tapeのメンバーなのだから格下のジャパニーズども相手にせめて“魅せる”プレイはしてくれるんだろうと思ったけどそれもなく。

仲西淳は期待に違わず、よかった。
練習の時にはダンクまでぶちかましていて思わず「すげえ!」と声を上げた。
身長180cmの黄色人種が繰り出すダンクは本当に迫力がある。
全身まさにバネのような身体能力だ。
試合に入ってもPGとして非常にいい働きをしていたように思う。
さすがにゲームタイムにダンクは出なかったが、パスも上手くいいところでスリーも決めていた。
そしてファストブレイクの時にはとにかく速い。
やっぱり高校、大学とアメリカでプレイし、高成績を挙げて高評価を受けていただけのことはある。

東京アパッチの仲西淳

あと東京アパッチのプレイヤーの中では、PF的ポジションの青木勇人のよさが印象に残った。
主にローポストでのポジション取りが上手く、また193cmと日本人プレイヤーとしては長身ながらもシューティングタッチがとても柔らかでロングレンジ・シュートもよく決めていた。
何より積極性もあった。

おおっと、ここまでまったく書かれていなかった地元の大阪エヴェッサについては、前回の観戦時よりはチームとしてのまとまりは数段レヴェルアップしていたように思う。
やはり創設1年目、ほんの数ヶ月でもケミストリーの進み具合は大分変わってくるのだろう。

この前は特にゲームメイクについて不満があったマット・ロティックがとにかく素晴らしかった。
今日もアスレティックな能力を生かしたプレイが優先的に選択されているという基本スタンスは同じだったが、前観た時よりも圧倒的に周りが見えていたし、また信頼していたように思う。
でもやっぱり一番優れているのはフィニッシャーとしてのマット・ロティックで、“サンダー・ダン”、ダン・マーリーを髣髴とさせるようなクイックネスを生かしたペネトレイトや、NBAルールのラインよりも遠くから撃つのにいいところでよく決まるスリーポイントなどでアリーナを度々沸かせていた。

ジェフ・ニュートンのゴール下の番人ぶりも相変わらず、そしてリン・ワシントンの爆発力とアグレッシヴさも相変わらず。

やっぱり今回も若干情けなかったのが大阪エヴェッサの日本人プレイヤー。
特に前回も期待を裏切った城宝匡史はこの試合もつまらないミスを連発し、ほとんどがエヴェッサの味方であるなみはやドームの観客たちからもしばしばため息が漏れた。
うちの妻ですら「何であの人試合に出てるの?」と、素人ならではの厳しい一言が口をついて出るくらい、出来が悪かった。
追い上げ機運が高まり、ヴォルテージも最高潮…、って時に、せっかく外人がブロックでものにしたボールをしょうもないターンオーヴァーで相手に渡してしまう…、嗚呼。
ただ僕が観た2試合ではたまたま酷かったが、スタッツはそれなりのものを残しているようだし、何より毎試合スターターとして多くの時間出場している以上、出しさえできればちゃんと実力は備えているのだろう、と信じたいが…。

波多野和也も、注目度が高い分期待も高まってしまうのでそういった点では彼は損をしているのかもしれないが、やっぱり、ああ、こんなものか、という動きだった。
しかし速攻のノーマークでは見事にボースハンズ・ダンクを成功させ、またオフェンス・リバウンドをワンハンド・タップで上手く決めるなど、随所でアリーナのブースター(bjリーグではファンのことをこう称する)を盛り上げていた。
僕も盛り上がった。

あとは太田和利と宍戸治一が短い出場時間ながらいいプレイをしていた。
特にあの場面での太田のスリーは見事。

これはもう分かりきっていることなのかもしれないが、総体的にやはり日本人と外国人の差があり過ぎる。
サイズのみならず、スピード、テクニック、パワー、つまりすべてのフィジカルな能力が。

また大阪エヴェッサについて言えば、どんな方針だか知らないがメンバーのローテーションがあまりにも少な過ぎるように思う。
デヴィッド・パーマーやヴィクトル・アルフォンソ・アリザはほとんど出番がないみたいだし、外国人に近いアスリート能力を持つ竹田智史も全然出してもらっていない。
たとえばもう少し多い時間、波多野や城宝をベンチに置いて代わりに彼らを使ってみたとしたらどうなのだろうか?

試合は、終始東京アパッチがリードを保ち、後半に入って一時は大阪エヴェッサが3点差にまで詰めて、おお、これはまたあの時のように一気に逆転か、と思わせるも及ばず、85-80の5点差で東京アパッチが勝った。
城宝が…。

試合後に行われていたサイン会&写真撮影会の様子

今日もまたここまで書いといて何なのだが、イヴェントそのものはとても楽しんだし、bjリーグ、ひいては日本のプロバスケットボールの成功を心より願っている僕。

試合観戦後、うちの近所のメキシコ料理店「カフェ・ラティーノ」に直行して夕飯を食べる。
魚介類のブイヤベース鍋に、仔羊のファヒータ(タコス)とチキンとシーフードのファヒータ、サボテンと大根のサラダ、そしてアステカスープなど。
いつもながらここのトルティーヤはトウモロコシの風味が最高に美味く、チーズのとろけるスープも体が温まるし、パスタの入ったブイヤベース鍋もヴォリュームもあって満足。
食後にはサーヴィスでバナナのパンケーキをデザートに出してくれた。


♪ Young Blood - Whitesnake


2006年1月 3日(火)

5日ぶりの洗車とイタリアン「江坂」で夕飯

今日は午後からガソリンスタンドに車を持っていって洗車。
なんと昨年12月29日以来わずか5日ぶり。
その前がおよそ1年2ヶ月ぶりだったことを考えると、長足の進歩である。
名古屋で泥混じりの雨に降られて本当に見るも無残に汚れてしまっていたのでまあ仕方がない。

一旦帰宅してから、ここのところずっと調子の悪かった60cm水槽の1つに接続された外部フィルターの様子を見る。
内部を清掃し、モーターヘッド部分についているインペラーという部品まで外してメンテしてみたけれど、結果からいうと根治には至らなかった。
どうしてもホースパイプに徐々にたまってゆく気泡がなくならない。
困ったものだ。

晩飯は妻と夙川駅西にある家庭的なイタリアンレストラン、「江坂」へ。
オニオングラタンスープ(アツアツの濃厚なスープにパンとオニオンが浸されており、素晴らしく美味)、牡蠣のパン粉焼き、三度豆とトマトのサラダ(パルメザンチーズのまぶされたオリジナルドレッシングがこれまでどこでも食べたことのない味でとても美味い)、カニ身のピザ、和牛イチボのたたきなどを食した。
新年は今日から営業とのことだが、19時の時点ですでに店のドアの外には“只今満席”の札が。


♪ Young Lust - Pink Floyd


この年末年始の動きを少しまとめて

謹賀新年。

昨年12月31日の昼、前々日に洗ったばかりでピカピカの愛車、アルファ156SWを駆って名古屋の実家に一人向かう。
同じく名古屋に実家のある妻は一足先、29日にすでに帰って何やかんやと行事をこなしているようだ。

桂川SAで簡単な昼食をとりつつ、名神高速はまったく渋滞もなくスムーズに流れ、夕刻まずは妻をピックアップしに妻の実家へ直行。
ちなみ僕と妻の実家は名古屋市内の隣の区にあり、車で10分~15分程度の距離。

妻の実家では茶菓を振る舞われ、両親としばし挨拶がてら30分ほどだけ滞在して、妻とともに僕の実家へ。
僕の母とポメラニアンのニルが待っていた。
ニルは今13歳ぐらいのオスで、すでにかなりの老犬と言えよう。
話には聞いていたが、両眼はもう白内障でほとんど見えておらず、耳もほぼ聞こえていないみたいだ。
歯も大分抜け落ちている。
利くのは鼻だけ(それもかなり衰えているとは思うが)というヘレン・ケラーのような状態である。

目も見えず耳も聞こえなくなってしまった実家の愛犬、ポメラニアンのニル

目が見えぬままにスタコラと歩き回り、あちらこちらの壁やふすまや柱や椅子の脚などに鼻面や頭をコツンコツンとぶつけている様は、滑稽でついついプッと噴き出してしまうけど、クスリと笑った後にそこはかとなく哀しさが込み上げてくるじゃないか。
それでも食欲は充分にあり、そして性格が屈託なく、楽しそうに過ごしているのがせめてもの救いか。
残された犬生もどうか幸せに。

実家で母と妻と3人で夕食を食べた後、大晦日の夜はテレビを観て過ごす。
フジテレビのPRIDEとTBSのK-1、それに日テレのお笑いネタ番組をザッピング。
オリエンタルラジオのネタと金子賢のファイトは観られたけれど、ボビー・オロゴンが勝つシーンを見逃してしまった。

年越しそばを喰い、それから風呂に入っている間に年が変わった。

深夜も朝生やCDTV、スペイン村でやっていた吉本の生などをピロピロと観つつ寝た。


明けて1月1日。
新聞を読んでいたら名古屋港水族館が元旦から開いているということを知り、おせち料理を食べた後、さっそく妻と2人で向かった。
車で40分ほど。
久々に僕が通っていた高校の前も通った。

これも話には聞いていたが、水族館に隣接してスペイン村ならぬ“イタリア村”というテーマパークが近年オープンしたらしく、水族館に入る前に覗いてみる。

期待していなかったからかもしれないけれど、単なる子供だましかと思いきや結構楽しいじゃないか、イタリア村。
ヴェネツィアの運河をゆくアレのパチもんのゴンドラに乗ったり、テナントとして入っているショップを少し巡ったり。
この後に水族館という一大イヴェントさえ待っていなければ、もっと時間を掛けて回りたいな、と思わせるだけの魅力はあった。
天気も良く、数日前の気候がウソのように暖かい。

イタリア村のゴンドラ

名古屋港水族館ではこの日から、“カメの世界”という、その名の通り世界中のいろんなカメを集めて展示している特別展の開催が始まっていた。

マタマタ

確かに名前を初めて聞くような珍しいカメも多数いたけれど、メジャーなワニガメやゾウガメの類が見当たらなかった。

僕は水族館が好きなので、日本各地結構な数の水族館に足を運んでいるけれど、この名古屋港水族館は実は僕の中では相当に評価が高く、優れた水族館としての地位を確固たるものにしている。
レギュラーで展示されている生体の種類こそそれほど突出してはいないという印象だが、規模はそれなりに大きく、比較的新しい施設なので建物の構造も趣向を凝らしているし、ガラス壁の透明度が極めて高い各水槽や、観察しやすいようにいろいろと工夫されたシャチ水槽とイルカ水槽、それに大型テラリウム水槽などを始め、何より展示の仕方やレイアウトのセンスがいいのでとても楽しむことができる。

この日は“イルカ・パフォーマンス”という、いわゆるイルカショーを観たんだけど、これがまたとてつもなく素晴らしい完成度。
まずプールがデカい、深い。
だからイルカは速く泳ぐことができるし、高く跳ぶことができる。
それから、プールの奥には巨大なプラズマモニターが備え付けられており、場内に2台、さらには水中用にも1台置かれた有人の中継カメラで撮ってちゃんとスウィッチングもされた映像を常にそこに写しているので、観客が生のパフォーマンスとカメラで撮られたアップの映像を同時に楽しめるという工夫もまたかなりの高ポイント。
イルカがハイジャンプや飛んでいるフリスビーをキャッチする荒技を繰り出した時なんかはちゃんとそれをリプレイで見せてくれるし、シンクロナイズド・スイミングよろしく、水面上で演技をしているイルカの水中の様子なども写したり。

場内カメラの映像も組み合わせたハイレヴェルなショー 水中の映像もヴィジョンモニターに映る

さらにはハードの面だけじゃなくソフト、つまり構成や演出も秀逸。
ショーが始まるまでの時間はヴィジョンモニターに、この水族館で繁殖に成功したベルーガ(シロイルカ)のドキュメンタリー映像をしっかりナレーションとスーパー付きで流して待っている客を飽きさせないし、女性MCと調教係のお兄さんが繰り広げる進行も他の水族館のようにもっちゃりしていなかった。
ぜひともイルカショーを抱える全国の水族館はここ名古屋港水族館のイルカ・パフォーマンスを観て勉強していただきたい、と思ったぐらい。
余談ながらスタジアムの椅子の座面下に温水が通されて暖められていたのもうれしい心配り。

他には、アフリカの肺魚よりもはるかに希少なオーストラリアの肺魚、ネオケラトドゥスがいたのがすごかった。

17時の閉館直前に水族館を出、同じく名古屋港内に展示されている南極観測船「ふじ」の脇に建立された「タロ・ジロの像」をしばし見る。

一旦家に戻って僕の母をピックアップし、今度は妻の実家に。
元旦の夜は妻の実家にて、僕の母と妻の両親とともに夕食。
鶏やフグ、カニなどが入った寄せ鍋とおせち料理。
妻の両親はワインやビールを飲んでいたので、食後少し寝ていた。
まあそういう僕も少し寝た。
TBSのスポーツマンNo1決定戦を観てから再び母と妻を乗せ、僕の実家に帰り、内Pやきらきらアフロやジャリバラをザッピングしながら床に就いた。


1月2日。
家の照明が壊れているみたいなので、母と妻とともに近くの大型家電店へ。
久しぶりの実家周りなので少し遠回りしてブラブラ歩きつつ向かった。

大げさじゃなく道行くすれ違うおじさんやおばさんの半分ぐらいが母の知り合いで挨拶を交わしているので、ビックリした。
僕の母はクリーニング店で働いているのだが、それが大きいみたいだ。
近所の大半がお客さん。

店では照明器具に加えてコーヒーメーカーも買った。
買い物後、すぐ近くにある百貨店内の喫茶店で少し休む。
さすがに新年2日、すごい人手だ。

母と妻と3人の晩飯は車で15分ほど走り、守山区大森にある有名な鰻専門店「まさむ根」で。
一応電話して行ったんだけど、満員満席大繁盛、さすが。
それぞれうな重、長焼定食、せいろまぶしを頼み、さらにはトロにぎりも1人前。
トロももちろん美味かったけど、ウナギがやっぱり最高だった。
皮はパリパリ香ばしく、身はフワフワのモシャモシャ。
絶妙な焼き加減だ。
妻が食べているせいろまぶしのだし茶漬けも少し喰わせてもらったけどメチャメチャ美味かった。
しかし思ったより量が多く(にぎりが余計だったか)、とにかく喰い過ぎた。

3人ともはち切れそうなお腹を抱えながら実家に戻り、しばし生「ぷっ」すまなど観つつ体が楽になるのを待つ。
22:30、まだ「ぷっ」すまは気になっていたがあまり遅くなってもアレなのでそろそろ帰ることにする。
ではまた。

翌1時、西宮の自宅に帰還。
それにしても昨日の午前、名古屋では雨が降り、青空駐車していた車がものすごく汚れてしまった。
せっかくきれいになって気持ちよかったのにまた洗わねば。


♪ 季節が君だけを変える - BOOWY


2005年12月30日(金)

昨日も昨日とて何かとあった日記

昨日は少し早い昼飯を妻と2人、家で食べた。
以前妻が食べているのを見て、僕も今度チャレンジしてみよう、と思っていたレトルトのタイカレー。
レトルトといっても結構ルー、具ともに本格的な一品のようで、妻はレッド、僕はイエローを。
幾度か書いているように僕は元々あんまり辛いものは食べられない性質なんだけど、何だか最近辛い食べ物に対する耐性が強化されてきたような気がしていたので。
でも結論から言うとやっぱり弱かった。
頑張って最後まで食べたけど、無茶苦茶辛かった。
妻の食べていたレッドはさらに辛かった。
とてもじゃないが喰えたもんじゃない。
でもクアラルンプールの時と違って、腹を壊さなかっただけまだましだった。
少しは成長したということにしておこう。

妻は15:30新大阪駅発の新幹線に乗って一足先に名古屋に帰省するので、車で送ることにした。
まずは近くの洋菓子店「ツマガリ」に立ち寄って、お土産用のお菓子を買い込む。
年の瀬の「ツマガリ」はいつも以上に混雑しており、狭い駐車場を案内する係員も普段の2人から4人に増員されていた。

少し早めに新大阪駅に着いたのでどうしようもない喫茶店で不味いお茶を飲んでから妻をお見送り。
ではまた2日後に。

夕方、出社。
その前に会社近くのガソリンスタンドに車を預けて実に1年2ヶ月ぶりとなる洗車。
おお、見違えたではないか。
これでプレクサスもやっと試すことができる(試さなければいけない)な。

遡って、洗車を待っている間にこれまた会社の近所にある行きつけの床屋さんにて今年最後の散髪。
ずっと忙しかったせいもあって、前回の来店から2ヶ月以上空いていたみたいだ。
この床屋さんには今年8月に生まれた柴犬の仔がおり、散髪後少し遊んだ。
柴犬はかわいい。
普通、柴とか紀州とか秋田とかの日本犬は決して飼い主以外には愛想を振りまかないものだけど、ここの柴は誰にでも尻尾を振って人懐こい。
番犬を務めることはできないけど、まあかわいらしいからいいじゃないか。

会社近くの駐車場に車を停めたら、しげしげと我が愛車を眺めていた初老の男性に話し掛けられた。
ひとしきり僕のアルファに関する質問などをなされ、しばし車談義の立ち話。
いつぞやのミサキさんの日記にもあったが、やはり何かと声掛けられ率の高い車である。

少し残っていた仕事を終えて20時頃、後輩のTとWとともに大阪・梅田にあるバッティングセンターに繰り出す。
思ったよりも空いていた。
9フープスやバッティング、ストラックアウトを存分に楽しんだ。
それはいいんだけど、バッティングセンター前に車を停めて降りる時に、運転席の死角にあったコンクリートブロックに思いっきりドアの下端をぶつけてしまったではないか。
恐る恐る見てみたら、そこはさすがに塗装の弱いイタリア車、目立たない場所とはいえ見事に傷になっていた…涙。

それから3人で大阪・西天満にある餃子専門店、「味奉行」で晩飯を喰う。
焼餃子にスープ焼餃子、水餃子、ハンバーグ餃子、チーズ餃子、そして餃子の入ったキムチ丼などなどをたらふく堪能した。
うーん喰い過ぎた。

やはり誰もいない家に帰って来ると寒い。


♪ 僕はぬけがらだけおいてきたよ - The Boom


2005年12月29日(木)

何でもなかったようでその実いろいろとあった1日をつらつらと綴る

昨日は所用で出掛ける妻を駅まで送った後、朝の9:30から編集プロダクションに出向き(ちなみに我が業界は11時や12時出勤が当たり前なので、これは充分に早朝に当たる時間帯)、細々とした修正編集を終え、ついに年始の特番が完成した。
ここ数日、今担当している番組の忘年会や、先頃終了した前担当番組の大打ち上げなどにも参加できぬままに幾夜かを徹してやっただけの満足感は、それなりにある。
結果は良いに越したことはない。

この番組で久々にご一緒したS先輩とともに会社近くのとんかつ店「末広」で昼飯。
おばあちゃん1人でやっている、カウンター席が8席ぐらいのみの小さな店だが、とんかつはとても美味い。

仕事の合間に少し抜け出して来年3月公開予定の劇場用アニメ、「北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章」の前売り券を購入しに行った。
なぜわざわざ出向いて前売り券まで、という問いに対する答えは、前売り券を買うと先着5万枚限定で「北斗百傑」のポスターがもらえるから、である。
ポスターはケンシロウとラオウの2種類の柄があり、前売り券1枚につき1枚、柄は希望の方が選べる。
2枚購入したので、もちろんケンシロウとラオウを1枚ずつ選択した。

来春公開「北斗の拳」前売り券についてきたポスター ケンシロウ&ラオウ各1枚ずつ獲得

この「北斗百傑」というポスターは、実は数年前に限定発売された「北斗の拳 DVD スーパープレミアムBOX」(テレビ放映された「北斗の拳」がすべて収録されており、各BOXごとにシリアルナンバー入りで、価格は10万円!)を予約購入した場合の特典としてもらえた特大のピカピカポスターが、オリジナルなのである。
もちろん僕の家の廊下にもこのオリジナル「北斗百傑」ポスターがババーンと誇らしげに貼られている。
我が家の来訪者の10人中2人はうらやましがり、残る8人は引くという垂涎の代物である。

我が家の廊下に貼ってあるオリジナル「北斗百傑」ポスター

このたびの新しい「北斗百傑」ポスターはオリジナルよりもサイズは少し小ぶりで、紙質も落ちているけれども(そもそも映画鑑賞前売り券の付録だから仕方ない)、ケンシロウ版とラオウ版を写真のように左右に並べれば図柄が合うという工夫もなされており、それなりに入手満足度は高い。
早く貼りたい。

午後は会社で、同期社員の中では一番気の合うやつで家も近所のYと久しぶりに長い時間話をした。
いろいろと刺激になることもあって有意義なひと時。

夜は18時、19時、21時と打ち合わせ3連発。
その後、今度は後輩のSとともに、Sが住む大阪・南船場近くのオシャレな創作居酒屋の「和 バー・フラスコ」に行き晩飯。
鮮魚の刺身や牡蠣の釜飯を喰ったが、美味かった。

店を出た後、すぐ近所のSの家に少しお邪魔する。
かなりのゴージャスぶりを発散している瀟洒な高級マンションであった。
このマンションに足を踏み入れれば女性も正気を失うに違いない、と言わんばかり。
部屋の中も広く、Sは綺麗好きなので掃除も行き届いていた。

帰ってみればこんな時刻、長い1日だったような気がする。


♪ I Woke Up This Morning - Ten Years After


2005年12月27日(火)

こんな時MTはちょっと辛い

昨日も車で会社に行ったんだが、年内最後の月曜日ということで予想はしていたんだけどその予想を上回る混雑ぶりで、いつもなら40分、夜中なら30分で行く道のりに1時間20分掛かったではないか。
おそらくこれまでの車通勤における最長記録だ。

さっき腹が減ったので1人でラーメンを喰いに、芦屋2号線沿いのラーメン激戦区あたりに車を走らせた。
新規開拓ということで、「(仮名)C」という店に初めて入ってみたんだけど、2度と行くまいな。
空腹を満たしただけの行為であったわ。


♪ Gimme Three Steps - Lynyrd Skynyrd


2005年12月20日(火)

ペルー料理の昼飯

昨日の昼は、仕事が休みの妻が買い物のために梅田まで出てきていたので、合流して大阪・堂島のペルー料理店「CUZCO」で昼飯を食べた。
僕は“クスコセット”という、ジャガイモと野菜のクリームスープ(チーズのテイストがピタリとマッチしている)やチキンのペルー風ロースト(肉がとても柔らかく、風味も独特で美味)、ペルー風コロッケなどがセットになった品を、妻はチキンカレーとビーフの香草カレーとシーフードのカレーが少しずつセットになった“3色盛り合わせカレー”を頼んだ。
どれもこれも他ではちょっと食べたことのないようなユニークな、それでいてエキセントリックなだけということはまったくない、実に美味い品々だった。
デザートはこれまた珍しい、トウモロコシとミルクのお菓子(トルティーヤを髣髴とさせる“うーんトウモロコシ”って感じの後味が何とも言えず感動を誘う)に米とミルクのお菓子、ムラサキトウモロコシのゼリーなど。
ペルー風コーヒーとペルーのハーブティー付き。
いやあ、いいランチだった。

話は変わるけど、ここのところたまに右膝がものすごく痛むことがある。
歩いている時、立ち上がった時などに、ちょうど関節そのものがキリキリと痛い。
冷え込むと疼くような古傷や爆弾を抱えているわけでも、腰や膝に余計な負担を掛けてしまうほど太ったわけでもないし、痛風になるような不摂生もしていないと思うんだけど…。


♪ Someone Save My Life Tonight - Elton John


2005年12月15日(木)

昨日の食記録

昨日の昼飯は、会社近くのカフェ、「N アルチェントロ」で一人食べてみた。
この近辺のみならず心斎橋、三宮などにも数店舗出しているアルチェントロ・グループがこの夏オープンした新しい店である。
キノコカレーを食べたが、胚芽米がよく合っていて美味かった。
僕は元々辛いものに対する耐性が極めて低かったんだが、この年になってようやく普通の辛さのカレーを普通に食べられるようになってめでたい。

晩は仕事仲間数人とともにこれまた会社の近所にある和食店、「綱切」で牛しゃぶと豚みその鍋2本立てを喰らった。
ここ数日ものすごく寒いので鍋はいい。

最近エクササイズも滞りがちなのでちょっとまずいな、カラダスキャン的に…。


♪ ここにしか咲かない花 - コブクロ


2005年12月14日(水)

東京日帰り滑り込み

昨日未明AM3時頃、さあ水槽の様子でも少し見てから寝ようかなと思っていたまさにその時、えらいことが起きた。
60cm水槽の1つに接続されている外部フィルターの位置を動かしていたら、本体につながっているホースがコロッと外れ、水がドバドバ床に流れて水浸し!
うわー!
拭いたり再セットしたりポンプの吸い上げを助けたりといった復旧作業に約30分を費やし、さらには風呂も入った後なのにまた手は臭くなったけどそのまま寝た。

夕方、伊丹空港発のJALに乗って羽田へ。
東京・目黒の某芸能プロダクションで打ち合わせ。

打ち合わせ後、同行していた後輩のSディレクターとライターのshootboxsurpriseくんとともに目黒駅近くの「カブト」という店に入ってジンギスカン鍋を食べた。
これはメチャクチャ美味かった。
温まる。

うまいなーなんてアホ面して喰ってたら、お、もう20時じゃないか、21:00羽田発の便で帰らなきゃならんのだ、やばい。

Sディレクターはもう少し遅い便、shootboxsurpriseくんは新幹線なので、1人先に店を飛び出して内心ソワソワしながら山手線、京急線を乗り継ぎ、羽田空港駅に降り立ったのがなんと20:45!
しかも帰りもJALなのに最初に上ったターミナルがANAの方だったりして、うわ、間違えた! ブーツなのにもう走った走った。
何で空港ってこんなに広いんだ。
マジでゲロ吐きそうになりながら間に合った。

しかし夜遅い時間帯の東京-大阪の飛行機は伊丹じゃなくて関空着だから若干不便だね。


♪ 元祖天才バカボンの春 - コロムビアゆりかご会、こおろぎ'73


2005年12月11日(日)

神戸で「たん平」→そういえば「ルミナリエ」

先週日曜日に引き続き4つの水槽の水換えを行った。
この前追加したばかりのコリドラスたちが一番無神経に水換え作業中もせっせと餌を探して底をつつき回っていた。
頼もしい限りだ。

前々回のエントリーで宣言した通り? 今夜は神戸・北野坂にある「牛や たん平」でタンをたらふく食べるべく、妻と夕方家を出た。

道中の車の中では、届いたばかりのiPod用アクセサリー、Icarplay Wireless PlusというFMトランスミッターを使ってiPod nanoに入っている曲を聴きながら行った。
シガーライター用のソケットにアダプターをはめ込み、空いているFM周波数を使ってiPodから車のアンテナに無線で飛ばして聴くことができ、さらにはiPod本体の電力は消費せずに充電しながら、という便利な代物である。
CD並みの音質とは言えないけれど、概ね満足できるレヴェルではあったと思う。
ただ僕の車のソケットは開閉式のケースの奥にあるので、これをつないでいる時はそのケースを常にオープンにしておかなければならないのがちょっとした問題。
近々DIYで何とか解決を試みてみるかな…。

神戸に近付くにつれて何だか車の数がどんどん増えてきた。
んーなんだろうなあ、なんて思いつつ高速を降りたあたりでやっと気が付いた。
今日は『ルミナリエ』の真っ只中じゃないか!
何て血の巡りの悪いこと。
4年ほど前に妻と一度観に行き、「1回観たからもういいか」とそれ以来行ったことはなかった。
これはとんだ時合に来てしまったな。
せっかくだから食べ終わったら少し観に行こうか。

ルミナリエ中ということでやっぱり駐車場探しに苦労したけど、何とか「たん平」のすぐ近くの立体式タワーパーキングに停めることができた。

「たん平」の狭い入り口をくぐってみると、やっぱりものすごい人!
まだ18:30過ぎだというのにすでに席は埋まり、待っている人も5~6人。
さすが毎年オフにはイチローもくるという超人気店、予約は必須。

たん平コースを2人前。
先付けの味噌漬けを始め、刺身、焼き物、シチューとタン尽くしを味わい、さらにはハラミと野菜の焼き物に刻んだタンやノリが散らされたたんご飯まで。
メチャクチャ美味かった。

店を出て、腹ごなしに少し歩いてルミナリエ会場へ。
もちろん人は多いが、さすがにもう11回目ということもあってか、数年前よりは落ち着いて観て歩けるような気がする。

西側の入り口から望む

ちょうどライトアップされた道すがらに、よく行くTRANS CONTINENTSがあったので寄ってパンツとニットを1着ずつ購入してしまった。

ルミナリエ終点の東遊園の露店ででたい焼きを1つ買って食べ、再び駐車場に歩いて戻って帰った。
今日が年末29日か30日に休めるまでの最後の休日だった。


♪ My Way - Sex Pistols


2005年12月 9日(金)

牛タン焼き定食

最近会社の近くに美味い牛タン焼き定食を出す店ができたよ、という情報を2週間ほど前に聞いて、その翌日ぐらいの昼にさっそく行って食べてみた。
美味かった。
牛タンの塩焼きが4〜5枚ほどとテールスープ、それに麦とろ飯がセットになっている。

僕の勤める会社は僕が入社して2年目の8年ほど前に移転しているのだが、移転前の旧社屋近くに同じような牛タン焼きの昼定食を出す専門店があった。
ディナータイムにはちょっと高級感がにじみ出、牛タン塩焼きに加えタンシチュー、タンのタタキなどなどがラインアップされたタン尽くしのフルコースがまた美味かった。
大好きでしばしば通った店だったんだが、数年前に表面化した雪印乳業の一連の不祥事のあおりを喰らって繁盛していたのに潰れてしまった。
その店は雪印グループの経営だったのだ。

僕が先日行った新しい店はどちらかというと作りなんかはファストフード店的なチープな感じなのだが、こと牛タン焼き定食に関しては、潰れてしまった旧社屋近くの店を髣髴とさせる逸品。
最初に食べた時にいろいろな感慨を込めてあまりにも気に入ってしまったので、この2週間でその店には都合4回ほど足を運んでいるが、数あるメニューの中から僕は牛タン焼き定食しか頼んだことがまだない。
いつも行くたびに「今日こそは違うものを食べてみよう」と思うんだけど、気が付いたら店員に向かって「牛タン焼き定食」と言っている。

なんなんだろう、このワンパターンぶりは。
お菓子にしたって「緑のじゃがりこ(サラダ)さえストックしておけばいい」と妻には思われているみたいだし。

ようし、今度の休みの日は奮発して北野坂の「たん平」にでも行くとするかな。


♪ Superhuman - Velvet Revolver


2005年12月 5日(月)

憧れのあの男と

今日は田尾安志さんご夫妻と中1の娘さんとともに、僕も妻を伴って夕食をご一緒した。
田尾安志といえば名古屋で生まれ育った僕にとっては少年時代のまさにヒーローであり、昭和57年のリーグ優勝に喜びながらも、中日vs大洋最終戦の敬遠攻めに、「大洋! 逃げんと勝負しろよ!」と憤った世代である。
就職してそんな憧れのプロ野球選手だった田尾さんと幸せにも知り合うことができ、今こうして親しくしていただけている。
東北楽天の監督をされていた今シーズン中は当然なかなかお会いする機会もなかったのだが、先日久々にお仕事をご一緒した折、お互いの住まいがとても近所であるということからぜひ今度食事でも、ということで本日の会食と相成った。

場所は夙川のイタリアン・レストラン、「アルテ・シンポジオ」。
真鯛やら蝦夷鹿やらイノシシやら鶏の胸肉やら鴨やらパスタやらいろいろと食べたが、相変わらずどれもこれも最高に美味い。
特に今日は僕のリクエストでシカ肉を仕入れてもらっていたのだが、やっぱりシカのステーキはとても美味しい。
田尾さんの奥さんは以前に一度だけ食べたシカ肉が固くて不味かったのでそれ以来口にすることはなかったらしいが、今日一口食べて、そのあまりの柔らかさと芳醇な味わいに驚いていた。
これだけ美味いのだから北海道で害獣として駆除されているエゾジカ肉をもっと本州の方でも食肉として流通させればいいのに。
あとは運良く入荷していた季節ものの白トリュフもぜいたくに。

とてもいい意味で、純真無垢な野球少年がそのまま大人になったかのような田尾さんは本当にあのまんまの、裏表がまったくない永遠のさわやか体育会系好青年である。
仙台のファンがあそこまで熱く応援していたのもなるほどとうなずける魅力的な人柄。
と同時に、その豪快で一本気な性格は例えば子育てなどに関しては時に間違った方向に表れてしまうみたいで、今だから笑える数々の失敗談には妻も腹を抱えて笑っていた。
歌手としても活躍されている奥さんの宏子さんはそんな夫をしっかりとサポートしながら、それでいて友達感覚で接している素晴らしいパートナーシップ。
中学1年生の娘さんもその年頃にありがちな付き合い難さなんか微塵もなさそうな、人見知りせず屈託のない朗らかないい子だった。

田尾さんは知る人ぞ知る無類の釣りキチ魚好きで、僕とは非常に趣味嗜好が合い、今日は女性陣そっちのけでそっち関係のマニアックなトークを2人で繰り広げて子供のように盛り上がってしまった。
最後にはお店の荻堂シェフを交えてさらに魚トークは疾走を続け、同じ魚でも産地や季節によって肉質や合う調理法が違うという話などには一同感心しきりだった。

すべてご馳走になってしまった上に、お土産として楽天監督時代の田尾さんの顔がドドーンと入った琉球泡盛、「久米島の久米仙」という非売品の一瓶までいただいてしまった。

楽天監督時代の田尾さんの顔がドーンと入った「久米島の久米仙」


♪ Got The Life - Korn


2005年12月 4日(日)

ちょっと早めの誕生祝い

昼から水槽の水換えと掃除をして、夕方買い物に出た。
雨。

甲陽園の洋菓子店「ツマガリ」に行き、ケーキを5つほど購入。
その足で苦楽園口の「いかりスーパー」に寄って、夕飯の買い出しをして帰った。

今日は妻と2人で3日ほど早い僕の誕生日祝いをささやかに。

夕飯の前に3つ、そして夕食後に2つ、2人でケーキを平らげた。
相変わらず生クリームが絶味だし、ミルフィーユのパイ生地も美味いし、チョコレートケーキも美味いし、栗ペーストと生クリームとカスタードクリームで作られた栗のケーキも、そんじょそこらのモンブランとはまったく一線を画す味で、必要以上の甘さもなく、そして栗そのものの味がしっかりとしていて芳醇な味わいが絶品。

「ツマガリ」のケーキ5つ

夕飯はちょっと奢ってズワイガニを買い、家でかにすき。
本当は魚も入れたかったんだけど2人だと食べ切れなさそうなので断念した。

かにすき準備完了

結果的に量はぴったりちょうどよく、こちらもすっかり美味しくいただいた。

今日の体脂肪率はすごいことになっているかもしれぬ…。


♪ Rain - The Beatles


2005年11月29日(火)

同い年の友人たち、それぞれの…

今日の昼間、仕事仲間のぐっさんと僕の会社内で茶を飲みながら話をした。
ぐっさんは制作会社に所属しているディレクターで、僕と同い年。
一緒に仕事をした機会は数えるほどしかないのだが、何だか趣味などの感性が同志っぽくて、僕にとっては大事な友人である。

そのぐっさんは今年いっぱいで会社を辞め、有志たちとともに来年4月、新会社を立ち上げることになったという。
わざわざそれを報告するために、時間を割いて僕の会社まで来てくれた。

30を超えて若手から中堅と呼ばれるポジションに辿り着き、それに伴っていろいろと変わっていく周囲の状況や様々なタイミングが符合して、思うことがあっての決断らしい。

常々僕は思っているのだが、たとえそれが大きなものではなかったとしても、今ある経済的社会的な後ろ盾を放棄して、自分のよりやりたいことを実現するために茨の道に突き進まんとする人のことをとても尊敬するし、また心から応援したい。
極端なことを言えば僕たちのような会社員はたとえ仕事をしなくたって(できなくたって)、刑事罰を受けるような犯罪さえ犯さなければ、一定の給金は支払われ、その身分を追われることはそうそうない。
「漁師になりたい」とか、「温泉のある町でのんびり暮らしたい」とか、「野菜を作って自給自足の生活を送りたい」とかいった夢や目標は一見、荒唐無稽で実現困難なものに思われるかもしれないが、実はそれは僕たちが自らの価値観を少し変容させ、安定した現金収入を始めとした“保証された都市生活的基盤”さえ捨て去る覚悟があれば、とても簡単なことだし誰にだって実行できる。
でも僕も含めて、ほとんどの人はそんな勇気を持ち合わせていない。
だからテレビなどでそんな憧れの生活を送っている人を観ると、「いいなあ時間がある人は」とか「好きなことやって生きていけててうらやましいなあ」とか我々は思いがちだけれど、そういった感想は少し誤っているのかもしれない。

頑張れよ、ぐっさん!
今後ともよろしく。


晩、これまた同い年の友人 Tがやっているラーメン店に喰いに行った。
以前の当欄で記したように、Tは今月いっぱい、つまり明日をもって店を他人に引き渡し、それ以後は前職の放送作家に復職することを決めている。
今日行っとかなきゃもう行けないな、と急ぎ行ったのであるが、こんなことならば以前からもっと足を運んでいればよかった。

ラーメン店主 T、最後の勇姿…?

「俺の太麺」という屋号が表している通り、これはうどんかと見紛うかのような太い麺に醤油ベースの肉気たっぷりなスープが絡みつき、実に美味かった、お世辞じゃなく。
そして店内も失礼ながら立地などから漠然とイメージしていたよりもずっと小ぎれいでゆったりとしており、居心地も悪くない。
一念発起して立ち上げた店であろうに、現実はシヴィアで、そして少し残念でもある。
でも以前のエントリーでも述べたように、Tは有能でヴァイタリティ溢れる男だから僕はそれほど心配はしていない。

頑張れよ、T!
今後ともよろしく。


♪ Slave To The Grind - Skid Row


2005年11月20日(日)

bjリーグ 大阪エヴェッサ観戦

今年発足した日本初のプロバスケットボールリーグ、bjリーグ。
今月開幕した前後には二ュース番組でもたびたび取り上げられたりしたので、少しは知名度も上がったかな?
今日はその試合、大阪エヴェッサvs新潟アルビレックスの1戦を観に行った。
会場は大阪・門真のなみはやドーム。
行く前に公式サイトで情報を確認していたら、なみはやドームのサブアリーナ使用(開幕戦はメインアリーナだった)とはいえ、当日券の発売はなし、つまりチケットは完売とのこと!
すごいじゃないか。

ティップオフは15時、開場は12:30、家を13時頃出て、14時前に到着した。
まずは売店でカレーライスとおにぎりを買って軽い昼飯にする。
ちなみにbjリーグに属する6チームそれぞれにちなんだレトルトカレーが市販されているらしく、会場内の店で作られて売っていたのはホームのエヴェッサ味(ビーフカレー)と対戦相手のアルビレックス味(タケノコカレー)。
敵だけどタケノコが好きだからタケノコカレーを食べた。

試合開始1時間とちょっと前にアリーナに足を踏み入れたら、すでにチアリーダーやMCらによる試合前のアトラクションでかなり盛り上がっていた。
楽しくなってきた。

試合前のパフォーマンス

席はアリーナの3列目というかなりコートに近いポジション。
右斜め前方5mほどには相手チーム、新潟アルビレックスのベンチがある。
NBAもこれぐらい近くで観たいなあ…。

大阪ならでは、吉本新喜劇の面々がコートに登場してコントをするなど、観客を飽きさせぬまま時間は経ち、ほどなくして両チーム選手たちのシュート練習が始まった。
大阪エヴェッサの#6 竹田智史の日本人離れしたジャンプ力はしかし実にすごかった!
彼が前にいたチーム、大阪ディノニクスの関係者から以前チラリと聞いたことはあったんだけど、本当にものすごい身体能力。
185cmの身長ながら、レイアップの代わりに次々とダンクをブチかましていた。
あとは193cmのアスレティックな白人SG、#33 マット・ロティックも歓声にノセられてダンクを連発していた。
相手チームの新潟アルビレックスに関して言うと、ヴェテラン・ガードの長谷川誠を「1999 SUPER DREAM GAME」以来に観るのを楽しみにして来たのだが、彼はケガで欠場とのことで至極残念。

ほぼ満員になり出した場内の観客たちのテンションもだいぶ高まってきて、僕らも同じく、かなり声が出てきた。
細かいことは抜きにして、やっぱり日本国内にプロリーグができて、そして地元に密着したチームたちが生まれ、その試合が行われるということは本当に素晴らしいことだなあ。
何より、“我らが街のチーム”にどっぷりと入れ込める。
NBAの開幕戦やプレシーズン・ゲームなんかを日本でやることもあるけれど、その時対戦するのはもちろん両方ともNBAのチームだから、日本のアリーナで観ている観客たちもどちらかのチームを応援する、という風ではなく、あくまでもNBAのゲームを楽しむ、というスタンスしかなかなか取りにくい。
だからどっちのチームが点を取っても同じように歓声が上がるし、場内のDJが「D-フェンス!」なんて頑張ってみたところでどうにもなりゃしない。
その点、ここは大阪、みんなで大阪エヴェッサを応援するのだ! という方を向いて揃っているから、それは気持ちいい。

時間になり、いざティップオフ。

ティップオフ

…。
始まって2分以上経つのに、スコアは0-0!
なんじゃこりゃ!
実はプレシーズンを観に行った仕事仲間のHくんに聞いてはいたのだが、やっぱりバスケットボールという競技レヴェルにおいては、bjリーグは決して高くない、シヴィアに言ってしまうと。
確かにゲームのレヴェルはJBLの方が数段上であろう。

この試合でもいろいろと僕なりに気付いたところはあって、まずゲームメイキングできるPGがいない。
エヴェッサのスターティングPGは#31 城宝匡史、リザーヴは#13 宍戸治一と#5 石橋晴行だったが、誰もまともにゲームをコントロールできていなかった。
とりあえず走って、1on1やって、ペネトレイトして無理な体勢からトリッキーなパスを試みて自滅。
そんなパターンが幾度か目に付いた。

外国人SGの#33 マット・ロティックもしばしばPG的役割を務めていたが、彼も同じ。
アスリート能力があり、さらには想像だが、彼とてNCAAデョヴィジョン1の出身、こんなバスケットボール後進国の独立リーグなぞレヴェルが低すぎてもう…、なんてなめている気持ちがひょっとしたらあったのかなかったのか、強引に自分で行き過ぎて自爆しがちという面においては、余計酷かったかもしれない。

大まかな印象としては、“フルコートでストリートバスケをやっている”ようなイメージ。
選手個々の潜在能力としてはさすがにそれなりのものがあるだろうし、特にスピードなんかに関しては思った以上に皆ハイレヴェルだったんだけど、フォーメーションやハーフコートでのセットオフェンスなんかは割りとメチャメチャ、ってカンジ。

…とこうして振り返ってみると何だか僕は文句ばかり書いているけれど、実際にはすこぶる楽しんだのである!
前半を終了して大量リードされていた大阪エヴェッサであったが、第3クォーターに神がかり的な勢いを発揮し、なんとこのクォーターのスコアが27-3!
これもまた、なんじゃこりゃ!
そのままリードを保って、終わってみれば77-65の完勝!
周りのブースター(サッカーでいうサポーターみたいなもの)たちとともに勝利の喜びを分かち合ったのだった。
ちなみに後半は傍目にも新潟アルビレックスに不利な判定が相次ぎ、ヘッドコーチの廣瀬昌也はジャケットを脱ぎネクタイを外して激高していた。
「トラヴェリングでしょうがあー!」
「なんてジャッジだ!」
「はいはい、プッシング、ナイスジャッジ!」←もう切れている

先ほどは苦言ばかりを呈してしまったが、もちろん素晴らしいなあ、と思ったところもたくさんあって、まずは外国人選手たちのさすがのレヴェルの高さ。
#33 マット・ロティックもゲームメイクに関してはアレだったけど、個人的なスキルはやっぱりすごかった。
外からも入るし、速いし、高いし、強いし。
でも何よりもすごかったのは#50 ジェフ・ニュートンのゴール下での超人的能力!
印象では、「ほとんどのリバウンドこいつが取ってんじゃねーの?」というぐらいに取りまくり、そしてすさまじい高空地点でブロックを浴びせまくっていた。
それなのに3ポイントも決める。
まあ身長205cmと、このリーグでこそゴール下の番人と化していたけど、向こうではSFだろうからそらアウトサイドも撃てるだろう。
さらに#44 リン・ワシントンのオフェンス能力の高さも非常に目立っていた。
特にゴールに近いところでの体の使い方が非常に上手かった。
それでいてアウトサイドも当然決める。
とりあえず、アメリカでそれなりにやってきたアメリカ人は、やはりステージが少し違う。
最終スタッツは、このワシントンが29点、そしてロティックが19点でニュートンが17点。
チームの総得点77点中、65点をこの3人で!!!
こりゃビッグ3どころじゃねーな!

残念ながら日本人選手に関してはちょっとうーん…、だったかも。
何といってもこの試合でポイントを取った日本人は#31 城宝匡史の5点、そして#10 波多野和也の4点だけなのだから…(残りの3点は#12 デヴィッド・パルマー)!

ただ、さっきも少しだけ記したけれど、選手たちのスピードは思っていた以上。
1on1やファストブレイクは見応えがあった。

あと試合に直接関係はないけれど、リーグを挙げて盛り上げていこうとしている意志は随所に見えて、それはなんかやっぱりいいなあ、と感じた。
試合前後やハーフタイムに行うアトラクションやチアリーディングは、NBAをお手本にちゃんとまとめていたと思う。
特にチアリーダーたちの統率は試合前から終わるまでずっと、発足したばかりとは思えぬほどしっかりととれていた。
ファンサーヴィスにも力を入れていて、試合前の選手入場時にはスタンドにサインボールをプレイヤーたちが直接投げ入れたり、試合後も積極的にコートに残ってアリーナ席の観客たちのサインに応じたりしていた。

大阪エヴェッサのマスコット“まいどくん” 試合後、サインに応じるエヴェッサのプレイヤーたち

だからこそ、bjリーグは本当に成功してほしいと思う。
失敗に終わってほしくない。
先述したようにゲームのレヴェルは高くはないし、また財政的にも厳しいだろうが、リーグ全体をしっかり運営して盛り上げていこう、という気持ちがちゃんと伝わってくるから。
その点においては、明らかにJBLスーパーリーグよりも勝っている。
このあたりは河内敏光コミッショナーの理念の高さと手腕のなせる業か。
そして、一見矛盾するようにも感じるかもしれないけれど、成功するためには一刻も早くJBLと和解→統合することだと思う。
これまで遅々として進まなかったJBLのプロ化も数年後には実現するというし、さらには「日本プロバスケットボール協会」なんて第3の団体も設立されようとしているが、この日本という小さな、そしてバスケットボールというスポーツの競技人口がとても飽和しているとは言えない国においては、リーグ乱立こそがバスケットボールそのものの衰退を招くことになる。
リーグが増え、システムやチームが増えても、その結果見えているのはレヴェルの低下のみ。
早いことみんなが一つになって、プレイヤーもコーチもゲームもファンサーヴィスもサラリーも、すべてがハイ・クオリティにあるリーグの誕生を切に願う!


帰途、西宮に戻ってホームセンターを経由した後、苦楽園口にあるレストラン「プライムゲート」で夕飯。
今日食べたのはまぐろとアヴォカド プライムゲート風、ビーフストロガノフ、イベリコ黒豚の岩塩焼、牡蠣フライなど。

帰ってから水槽の水換え。
最近すっかり2週に1度のペースになってしまった…。
水換えといっても水槽の数が多い&水量が多い(120cm×1、60cm×2、35cm×1)からちょっとした重労働だ。
ザッと一通りの作業をするだけでも1時間30分掛かるし。


♪ Dead Again - Buckcherry


2005年11月12日(土)

BOYZ Ⅱ MENライヴ@大阪ブルーノート

今日は土曜日、いつものように金曜夜を徹しつつ今朝の本番、午後の会議などを終え、夜は、デビュー当時から僕が本当に大好きなアーティスト、BOYZ Ⅱ MENのライヴに行く。
ハコは新装開店相成ったばかりの大阪ブルーノート。
大阪ブルーノートの15周年記念イヴェントでもある。

その前にまずは腹ごしらえ、ということで、妻と合流した後、ブルーノートが入っている商業施設、大阪・西梅田のハービスENTにある「Mare Cucina」というイタリアン・レストランで夕食をとる。
やはり土曜の晩、どこをどう覗いても満員満席。
食べたメニューは、鴨ロースのスモークと茄子、栗とさつま芋のリゾット、スズキと魚介のカルトッチョ、仔羊ロースのグリル リコッタチーズソースなど。
バゲットだけはちょっとうーんだったけど、それ以外はどれも文句なく美味い。

そしていざ21:00開演のBOYZ Ⅱ MENライヴへと向かう。

彼らほどのアーティストならば当然もっと大きなホールや、あるいはドームクラスのアリーナだってチケットは完売するはずだし、事実過去の来日時にはそういった会場でコンサートを行っていたけど、あえてブルーノート。
その魂、最高だ。
我々オーディエンスにとっては、チケットの入手しにくさ、という点のみを除けば、ハコは当然小さければ小さいほどライヴは楽しめるものとなる。
ちょっと無理してチケット買って、本当によかった。
ちなみに、このたびのワールドツアー、日本での公演はここ大阪ブルーノートのみ。
うーん贅沢だ。

ホール内、後方ではあるけれどステージ正面に位置するカウンター席に無事落ち着くことができた。
そもそも容れ物自体が小さいので、それでも充分に近い。

ジュースを飲みつつ待っていたら、定刻を少しだけ過ぎて始まったBOYZ Ⅱ MENのパフォーマンス。
1曲目は「Motownphilly」、まずはガツンと勢いをつけておいて、すかさず2曲目、Shawn Stockmanのアカペラで始まった「On Bended Knee」でストンと落とし、聴衆はまさに固唾を飲んで息すらも殺して聴き入り、観入るしかない。
早くも最前列の女性は感涙をこらえきれずにハンカチを取り出していた。

ブルーノートならではの親近感とカジュアルさを失わぬまま、さすがのワールドクラスのビッグネーム、凡百のアーティストとは一味も二味も異なるオーラを発散。
少し前に体調の振るわないMichael McCaryが脱退してしまい、メンバーは4人から3人になってしまったが、そんな残念な出来事すら忘れさせてしまうような、本当に“力のある歌”。
確かにPAから流れてくるのは3人の“生の声”だけではないし、ところどころサビなんかではRecされたコーラスが聴こえてはいたけれど、そんなことは、関係ない。
僕も正直、序盤から感動した。

Shawnをメイン・スポークスマンとして、軽妙かつ平易な英語を使ったMCでますますオーディエンスはノッていき、曲も比較的最近のものよりも初期の頃のナンバーを中心にステージは進んでいく。

Nathan Morrisのコワモテ歌唱ももちろんソウルフルだが、Wanya Morrisのハイトーン伸びやかな声は本当に素晴らしかった。
ダボダボのデニムパンツにTシャツをインし、その上からジャケットを羽織って頭にはベースボール・キャップ(しかし耳に光るダイヤのピアスは超ド級)という出で立ちは到底彼ら以外には似合いそうもないけれど、そんな無頓着なファッションセンスなど彼方に吹き飛ばしてしまうかっこよさを、BOYZ Ⅱ MENは歌のパワーだけで作り上げてしまう。

今日まで1日2公演の4日間連続で大阪ブルーノートでのパフォーマンス、8回目の公演のラストとはとても思えない、ハイレヴェルでご機嫌麗しいライヴだ。
ラストだからこその、か。
すごく観客に暖かい、この小屋ならではの近しいパフォーマンス。
楽しい。

たった1時間の短いステージはすぐに終盤、「I'll Make Love To You」で女性客たちにバラを配った後、「A Song For Mama」で本編は終了、すぐにアンコールに応えて再びステージへ姿を現す。
Wanyaが謝辞を述べた後、僕がこの世の中で最も好きなチューン2曲のうちの1曲、「It's So Hard To Say Goodbye To Yesterdy」をアカペラで歌い始めた時には鳥肌が立った。
そのまま「End Of The Road」へとなだれ込み、最後はShawnが客席を一回りするサーヴィスをして、そして皆でサビを合唱し、本当の終演…。
本当にあっという間の、幸せな時間だった。

…これで終わりかと思いきや、実はさらにテンションの上がる、素晴らしいエピローグが。
なんと開演前、ホール内の売店で“メンバーの直筆サイン入りCD & バックステージでメンバーに直接会えるPASS”を売っているのに僕はいち早く気が付いてしまい、幸運にも限定32枚のそれを購入していたのだ!

そして無事に対面叶い、撮ってきたのがこの写真。
メンバーたちに、「デビュー当時、ファースト・アルバムからずっとファンだった。だから今夜会うことができて本当にうれしい。また!」という旨の言葉を伝え会話を交わすこともでき、もう最高。

終演後、楽屋でBOYZ Ⅱ MENのメンバーとともに

しかし未だ興奮冷めやらずに神経は昂っているんだけど、睡眠時間は昨日はわずかに2時間、そして明日も実は早起きして富山まで長距離ドライヴ、久々に2日連休が取れたので1泊の小旅行をしてくる予定。
決して“体を休める”旅にはなりえないけど、心の洗濯を…。


♪ End Of The Road - BOYZ Ⅱ MEN


2005年11月10日(木)

台湾ラーメンは名古屋生まれだった

椎名誠の「全日本食えば食える図鑑」(新潮社)を読んでいたら、『“台湾ラーメン”は台湾のラーメンではなく、名古屋で考案された食べ物である』ということが書いてあり、へー、そうなのか! と少し驚いた。

僕は名古屋出身なのだが、通っていた市内の高校の近くに確かに“台湾ラーメン”と掲げたラーメン店があり、それが好きでしばしば食べに行っていた先生なんかもいたような気がする。
あれ、中学だったかな…? まあいいや。
どっちにしろ僕は辛いものが苦手なので、台湾ラーメンには近寄ったことはなかったんだけど。
ああ、書き忘れたが“台湾ラーメン”はとても辛い。
唐辛子なのかコチュジャンなのかとにかく真っ赤っ赤で、いわゆる四川ラーメンみたいなカンジ。

そうなのか、名古屋生まれだったのか…。


♪ Painkiller - Judas Priest


2005年11月 6日(日)

再び佐渡裕、そして「銀しゃりや」

2週間前に杮落とし公演に行った兵庫県立芸術文化センターに、今日も午後からコンサートを聴きに行ってきた。
佐渡裕指揮、演目はラヴェル「ボレロ」、モーツァルト「協奏交響曲 変ホ長調」、そしてベルリオーズ「幻想交響曲」。

例によって当然満席、改めて素晴らしいホールだなあ、と思った次第。

おそらくこの手のコンサートにしては珍しいことだと思うが、開演前に佐渡裕氏が壇上でプレトークを行っていた。
トークとともに、達者なピッコロの腕前を披露する一幕もあり。

1曲目のラヴェルの「ボレロ」が中では一番印象深く、とてもよかった。
同じ旋律を繰り返し、まずはフルートが、次にオーボエやクラリネットが重なり、管楽器も加わり、そしてヴァイオリンも、ヴィオラも、チェロもコントラバスも…、となぞっていく様は圧巻。
4種の弦楽器がすべて揃ってピチカートしている景観もまた圧倒的。
フルオーケストラの魅力が存分に表れている曲だと感じた。

最後、「幻想」の第5楽章も同じようにフルオーケストラのフルオーケストラたる持ち味が充分に表現され、大いに盛り上がって幕を閉じた。

終演、カーテンコール

演奏中の佐渡さんは、指揮をしているような、ただ単に踊っているだけのような(?)、とにかく楽しそうにノッていた。


家に戻ってから水槽の水換え。
残念なことに8月に生まれたライアーテール・ブラックモーリーの稚魚1尾が死んでしまっていた。
これで生き残ったのは1尾。
かなり大きく育った個体で、こいつは丈夫そうだ。

一っ風呂浴びて、夕飯は芦屋市役所近くの「銀しゃりや」という和食店に赴く。
今日食べたのは、銀しゃり(その名の通り、この店がこの店たるゆえん、釜で炊いた美味い白飯)、明石蛸の造り、柿と法蓮草の白和え、カレイの一夜干し、松茸の湯豆腐、神戸牛サーロインと野菜の盛り合わせの陶板焼、そして最後に栗のジェラート。
ピンクの和服を着た美しい女性店員のサーヴィスも心地良い、今晩も良い食事であった。

でも汗はかいたし焼き物の匂いはついたし、また風呂に入らねばならぬ羽目に。

嗚呼、つかの間の休日は一瞬に過ぎ行く。


♪ Cruisin' - Larry Carlton


2005年10月30日(日)

「恐竜博2005」など

ここ最近の寝不足と心身疲労がたたってか、どうにも体調が芳しくなく大好きな草野球もパスさせてもらった今日だけど、1日ずっと家でウジウジしているというのもあまりにも哀しい事態なので、午後から妻と出掛ける。

まずは苦楽園口にある「カフェ サヴーレ」に行き、サンドウィッチで腹ごしらえ。
たかがサンドウィッチというなかれ、この店のそれはかなり有名な一品。
僕は“カツと野菜のサンドウィッチ”を、妻は“エビフライと野菜のサンドウィッチ”をそれぞれ頼んで食し、良質の食物で腹はいっぱいに満たされた。


それから「恐竜博2005」を観るために阪神高速に乗って大阪市内へ。
会場は長居公園内にある大阪市立自然史博物館。

少し前の本欄にて、「ジュラ紀 大恐竜展」というイヴェントに行ってきた旨を書いたが、このたびの「恐竜博2005」は実はそれとはちょっと比べものにならないくらいのレヴェルとスケールを誇る恐竜展示催事。
目玉は何といっても、アメリカで1990年に発見された世界最大のティラノサウルスの全身(ほぼ)標本、“スー”!
それだけを観に行くのだといってもそれほど言い過ぎではない。

長居公園の周辺道路がもうバカみたいに混んでいて、とにかく参った。
今日は長居スタジアムではJリーグのセレッソ大阪vs鹿島アントラーズが行われており、さらにサブ競技場でも高校生かなんかのラグビーの試合が行われていたみたいで、当然周辺駐車場も満杯の大渋滞。
時刻はすでに14:30、「恐竜博2005」が催されている自然史博物館は16:30閉館なので、こりゃまずいと、普段はそんなことはしない主義なのだがやむなく路上駐車をして早足で会場に向かった。

自然史博物館にようやく近付いたところでさらに驚愕、メチャクチャ人が並んでるじゃないか!
「恐竜博2005」の入場待ちかこれほんとに? と思って今一度確かめたが、間違いなかった。
見えるだろうか、係員が持つ札には「45分待ち」の文字が。

なんと驚異の45分待ち! まさか

このようなイヴェントは、僕みたいな嗜好の輩には垂涎ものなわけだが、それが必ずしもたとえば僕の妻のような多数の人たちにとっても同じように価値のあるイヴェントかと問われれば、たぶんそんなことはないでしょうなあ、と答えるぐらいの分別は僕も持ち合わせているつもりなので、正直この入場待ちの長蛇の列には心底驚き、そして焦燥を覚えたのだった。
みんな結構恐竜好きなんだなあ、思ったよりも。

やっぱりイヴェントの性格的に子連れが多いので、待っている間元気なキッズどもに足を蹴っ飛ばされたり体当たりを喰らったりしながら、15:15頃、ついに会場内に入ることができた。

当然、中もものすごい人の数だ。
人波をかき分けながら、ふうむ、ほお、おお、などと一つ一つ標本を見つつ進んでいくと、じきに見えてきました、ドデカい肉食竜の全身骨格が!

ぬううこれが“スー”か! なぬなぬ大きさは…12.8m! と若干の感動を覚えつつ近くへ、隣の妻ですらやや興奮しているようだ。
だけどだけど、あれ? なんだ…? ちょっと待てよ…?

なんか“スー”の横に並べられているタルボサウルス(これも10m近いのでかなりの迫力)の標本と少し質感が違う。
解説プレートを再び読んでみると、え? 複製?

一気にテンションが落ちた。
もちろん事前の告知などでも、今回展示される“スー”の標本は実物じゃなくてレプリカだ、という主旨のアナウンスはあったはずなので、僕が勝手に勘違いして思い込んでいただけのことではあるんだけど…。

これが“スー”の全身骨格(レプリカ) こちらは実物の標本 タルボサウルス

よくよく情報を確認し直してみると、“スー”の化石は、法廷闘争の末所有者と認められた発掘地の地主から、シカゴのフィールド博物館が1997年、オークションにおいて約10億円で落札、それ以来フィールド博物館外で展示されたことはないそうだ。
今回もレプリカの全身標本の横で申し訳程度に、実物の“スー”の肋骨の化石が展示されていたのだった。

一旦家に戻り、夕食をとりに近所の「ビストロ ベーアッシュ」に行く。
今日食べたのは“野菜と生ハムのサラダ”、“ヒラメのポワレ”、“アンガス和牛の赤ワイン煮込み”、“フレッシュ・ポルチーニ茸のクリームソース・スパゲティ”など。

妻はこういったお店でシェフが調理をしているところを見るのが大好きなので、今日もキッチンがよく見えるカウンター席に座ることができて喜んでいたわけだが、確かにプロの熟達した料理の技を近くで見ているのは僕ですら楽しめる。
見ているとここ「ビストロ ベーアッシュ」のシェフは、魚にしろ肉にしろ野菜にしろキノコにしろ、オーダーを受けてから生の食材を出して一から調理を開始する。
品によっては最低限の下ごしらえはしているのだろうが、大体は最初から手間隙かけてのスタートだから、各々の食材がまったくヘタっておらず、本当に美味い。

サフランをベースにムール貝がブレンドされたソースがメチャウマのヒラメのポワレ、脂身が多いのになぜかスッキリサッパリしている和牛の赤ワイン煮などに舌鼓、そしてスパゲティを食べつつ、「こんなにデカいポルチーニ茸なんてそうそう喰えないよ」なんて話をしていたわけだが、妻に「去年もそんなこと言ってなかった?」と指摘されて、帰ってから昨秋の当コーナーを読み直してみたら、確かに書いてあったわ。


帰途、武庫川出口で降りて国道43号を西進していたら、道路沿いに大量の警官、パトカーがたむろしており、高速の入り口では検問の大渋滞、さらには周辺住民や店舗の従業員たちがなにやら野次馬らしく出張っているじゃないか。
そういえば出掛ける時、昼間もこのあたりには多くの官憲たちが右往左往していた。
誰が来てるんだろうな、と考えていたら、いいタイミングで対向車線からやってきた、白バイとパトカーを太刀持ち、露払いに従えた黒塗りセダンの一団とすれ違った。
帰宅後調べてみたら、どうやら皇太子だったようだ。
今日まで兵庫県を訪問していたらしい。


♪ Hold Me Down - Tommy Lee


2005年10月10日(月)

「翠香」の料理に唸る

今日は午後に水槽4つの水換えを行った後、一シャワー浴びて外に夕飯を食べに行った。
夙川駅北西にある中国料理「翠香」へ。
正直言って外観などパッと見はあまりパッとしないカンジがするのだが、その実味には古くから定評があるようで、なかなかの有名店である。
今日も一応予約をして行ったからよかったけど、広くない店内は活気づいていた。

鶏のアーモンド揚げ、牛肉入りレタス炒飯、水ぎょうざ、芝海老と季節野菜の炒め物、葱入り細切り汁麺を注文して妻と2人食す。
本当に美味い。
うちの近所は何軒か中華も行ったけど、ダントツでここが一番美味い。
僕は濃い味というのがどちらかというと苦手で、薄味が好みなんだけど、ここ「翠香」は典型的な中華らしからず、炒め物はシンプルな塩味、スープの類もいたってアッサリとしていてそこがピッタシ。
ひょっとしたらドカーンと押し出しの強い中華味パワーを求めている人には少し物足りないかもしれない。

特に水ぎょうざのスープの強過ぎず弱過ぎない味わい、汁麺の麺に絡んだスープの度合いなんかが素晴らしい。
とにかく味付け全般がまさに絶妙の一言。


♪ Got The Life - Korn


2005年10月 6日(木)

行ってみると、大いに笑った

前々回放送分の視聴率がなかなかよかった、ということで昨晩はプロデューサーが番組スタッフの慰労親睦会を催してくれた。

自分の金で行くにはかなりの覚悟が必要であろう、大阪・北新地の名店「永楽町スエヒロ本店」で松阪牛のすき焼きという奢りっぷりに一同大満足。
その後は皆でカラオケに流れ、何だかいささかヘンながらも楽しげなノリで宴は続き、つい先ほど帰還という夜更かしっぷりに加え、もともとアルコールを受け付けない身に慣れぬビールを不可抗力で相当量飲んだため、今もまだ少し頭が痛い。

さらに付け加えておくならば、最年長、齢40を数えるプロデューサーがもっとも愉快に壊れていて、独り乳首を執拗に露出していたよ。


♪ Naked - Avril Lavigne


2005年10月 2日(日)

2夜連続

いやいや、またもなカンジで非常にアレなのですが、とてもとても希少な経験に血湧き肉踊るということでどうかご容赦を。

昨日の残りのマツタケを今日はマツタケご飯&ヒラメのホイル包み焼きにしていただいた。
後者の一品は、ヒラメと一緒にマツタケを包んでバターで。
マツタケご飯とヒラメのホイル包み焼き
本当に量が多かったので、これまたこんなにデカい切れ端が入ったマツタケご飯なんて見たことないよ、という壮観。
この秋一番の至福じゃった。


♪ シャララ - The Blue Hearts


2005年10月 1日(土)

新雑記始まる

2003年3月10日のサイト開設以来、htmlファイルの形で綴ってきた「編集長雑記」だが、近頃は社長も眞鍋も牛頭大王もすなるブログというものにて今日10月1日から当コーナーを引き継がん。

僕は現在、毎週土曜朝生放送の番組を担当しているのだが、ささやかな役得として、しばしば番組で使用した雑多な物品をいただくことができる機会がある。
本日も季節柄、なんとなんとマツタケを頂戴することができた。
妻と2人喰うには充分すぎる量である。
そして晩、鶏肉や白菜などとともに水炊きにしていただいた。

マツタケ鍋

はっきり言ってこんなぜいたくな食べ方(なにせ量が多かったので一切れ一切れがでかい)をしたのは記憶にない。
実際に美味いとかどうとかはひとまずおいといて(無論美味かった)、その大胆行動によって得られた脳内幸福感こそが!


♪ It's Tricky - RUN DMC