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2014年1月31日(金)

200

週末になると夜行バスに乗って東へ西へ、"Pリーグ"なる女子プロボウリングの試合をたった1人で観戦しに行っているという奇特人間AD・ヨシオの名を堂々冠した「第1回 ヨシオ杯争奪ボウリング大会」がついに今夜、開催された。
参加者は総勢6名、少な!
個人的には約2年半ぶりとなるボウリング、意外や1ゲーム目から調子はまずまずで151、そして2ゲーム目にはなんと生まれて初めてとなる200の大台にちょっきり乗った!
ちなみにこれまでのハイスコアは199。
中盤以降やや失速し、最終フレームの最終投、ここでストライクが出ればジャスト200に届く、という乾坤一擲の場面で、柄にもなくそのストライクを出してしまった。

200

まさか40歳にしてボウリングのベストを更新するとは思わんかった。
ヨシオ杯はもらっても困るので謹んで辞退しよう。


♪ Into the DREAM - スチャダラパー


2014年1月30日(木)

8km調整ラン

降っていたらプールに行って泳ごうと思っていたのだが、首尾よく夜になると雨は上がったので、レース前最後の調整ランを行った。
昨日と同じ8kmを昨日より少しペースを落とし、フォームに気を遣いながら47分余りで。
ちなみに今日はガーミン410を忘れてしまったので、iPhoneのMY ASICSで計測しつつ走ったが、それによると距離は8.8kmもあり、いつもの値より10%ほど長いことになる。
まあiPhone内蔵のGPS機能は経験上、実測より長めに出ることが多いので、ガーミンの方を信じるべきだろう。


♪ Walking By Myself - Gary Moore


2014年1月29日(水)

英会話レッスンと8kmペース走

昨日は3週間ぶりに英会話のレッスンへ。
間が空いた割には、途中でアーウーと言葉を探すこともあまりなく、スムーズにしゃべることができた。
詰め過ぎないほうが却っていいのか?

今晩はランを行ったが、明日が雨で走ることができないかもしれないので、予定の6kmを少しだけ延伸変更して、8kmをジャスト44分、平均5分30秒/kmでペース走とした。
今週末に出場予定のハーフマラソンで、一応目標としている自己ベストを更新するためには、10秒ちょい届かないペースだ。
独りで淡々と走っている限りは、レースペースを刻むのは短い距離でもなかなか厳しいなあ。
個の心の弱さ、そして集合体が生み出す力を思い知る。

なんだか腰が痛い。
悪化しなければいいのだが。


♪ Tired Of Waiting For You - The Kinks


2014年1月26日(日)

まだまだ未知のトレイルがある

午後、甲山森林公園方面へ走りに出た。
雨上がりなので山は水浸しかな...、と思い、ダートには入るつもりがなかったんだが、行ってみるとそうでもなさそうだったので、関学方面から初めてのトレイルを走破してみた。

初めてのトレイルから甲山を望む

最後は近所のアップダウンが激しい住宅街も少し回って、約59分。
ダムの空気は冷たかった。

今日は昼から妻の友人が2人、遊びに来ており、女3人、話は尽きることなく楽しんでいた様子。
何より何より、またいつでもお越しください。

トークは転がり続ける


♪ Generation Graveyard - Warrior Soul


2014年1月25日(土)

笑福亭鶴瓶落語会

朝のうちに水槽の掃除と水換えを済ませてから、兵庫県立芸術文化センターへ笑福亭鶴瓶落語会を聴きに行ってきた。
鶴瓶さんの落語を聴くのは仕事も含めると4~5回目ぐらいだと思うが、さすがに安定して上手い。
演題は、「堪忍袋」、そして中入りを挟んで「たちぎれ」。
もちろん枕を始め、真骨頂であるところのフリートークが笑いどころ充分なことも言うまでもない。
鉄板のタクシー運転手ネタや、ハワイのゴルフ場でオバマ大統領と遭遇した話とか。
他、前座は弟子の笑福亭べ瓶の「真田小僧」、続いて東からのゲスト・三遊亭鬼丸の「新・巌流島」が演じられた。
べ瓶は弟子の中でも最末端とのことだが、なかなかどうして、滑舌も聞きやすいし、間の取り方なども上手かったように思う。
そして地元・埼玉では帯でラジオパーソナリティーも務めている人気者だという鬼丸、枕はやっぱりちょっと上方のリズムには合わんかな、という感じだったが、そのままの流れで入った本題になると客席もバッチリつかんで、聴き応えがあった。
ただ、演題の中身はもはや創作落語ですらもなく、実体験をベースにしたっぽい、いわゆる"すべらない話"。
こんなやり方もあるのか。


♪ Colony - Joy Division


2014年1月24日(金)

締めの金曜スイム

今宵のスイムレッスンは、クロールとバタフライで1250m。
途中までは、今日はひょっとして最後に200mとかきてガンガン距離泳がせる日かな? と思っていたんだが、25m×12と50m×4の後、予想に反してバタフライのドリル・25m×10がラストにやってくるという展開であった。

今週は、火曜...ラン、水曜...スイム、木曜...ラン、金曜...スイムと、久々に平日4連続で水陸トレーニングを挙行。
来週は少し運動量を落として体を休めることにしよう。


♪ あの海へ帰りたい - 宮沢和史


2014年1月23日(木)

8kmラン

今晩は、ペース走というには遅いが、47分半ほどで約8km走。
7kmまでは6分/kmほどのペースで、最後のラップだけ30秒ほど上げたが、主眼としては疲労を抜くことにウェイトを置いた。


♪ 二十一世紀の瘋痴狂 - 人間椅子


2014年1月22日(水)

ランとスイム

昨日は仕事終わりで6kmラン。
ここのところゆっくりジョグが多かったので、少しペースを上げて31分余りで。
心肺は大丈夫だったが、脚、特に大腿の前部が疲れを感じた。
上りで脚の後ろ側が上手く使えていなかったようだ。

そして今夜はプール。
バタフライと平泳ぎのドリル&スイムで、1100m。
今月の水曜レッスンは、スタートやターンといった周辺技術もいろいろと組み込まれていた。

なんかバタフライがどんどん下手になってきているような気がする。
一度泳法クラスに戻って鍛え直してもらうか...。


♪ Fall To Pieces - Velvet Revolver


2014年1月19日(日)

海ラン23km

朝起きて外を見てみると、すっかり雪景色。

デッキテラスも雪化粧

朝食を摂ってから、今日は山ではなく海に下りて20km走、のつもりで走ったんだが、余裕を持ってコースを回ったため、結局23.17kmに達した。
走り始めから内転筋が軽く疲れていたのは、一昨日のスイムドリルの後遺症だろう。
甲陽園駅から夙川畔を海まで下り、西宮浜を1周、さらに南芦屋浜に渡って1周、そして芦屋浜から夙川に出て、北上して帰ってきた。
最後の4kmぐらいが川沿いを遡上するコースなので、つまりジワジワと緩い上りが延々続き、これがなかなかのダメージを与えてくれる。
今日は海、特に南の外海ではなく水路側から吹く風がとにかく冷たかった。

水路側から吹く風が冷た過ぎる

手袋をしていても手はかじかむし、イヤーマフラーをしていても耳が少し痛くなる。
水を飲もうとして、唇の感覚が寒さの余り鈍くなってこぼしそうになったなんて、初めてじゃないかな。
約2時間22分、ハーフマラソン2週間前にはちょうどいいロングランになったかな。


♪ Superbeast - Rob Zombie


2014年1月17日(金)

偏狭

今夜のスイムレッスンは個人メドレーのドリルとスイムで、1200m。
やっぱりバタフライは特にレッスン後半、腕がしんどくてたまらんが、全身心地よい疲れに包まれた。

丸19年が経った。
人の想像を超える大災害の記憶を風化させることなく語り継ぎ、また今後同じような天災に見舞われた時に被害を最小限に抑えるべく、何が起きたかを科学的に検証し、教訓として活かすことは必要不可欠だと思うが、殊更感傷的なレヴェルを広く拡大して描くことに関しては、個人的に全面的な賛意は覚えない。
そこに、被害規模の大小が拘わっているように見える、さらに端的に言うならば、死者の数の多寡がメディアでの扱いの大小に結びついているように見えるから。
身近な人を不慮の出来事で亡くした者にとって、その事故あるいは事件が、15000人を呑み込んだ津波であったとしても、もしくはニュース番組で放送すらされない1対1の交通事故であったとしても、悲しみの質や大きさに差異はない。
月並みな表現だが、一人一人、すべての死者に纏わるストーリーがあり、ドラマが存在する。
確かに大災厄の場合は、その悲哀を共有する人の数もまた多い、という特徴はあるけれど、これまた使い古された陳腐な言葉を使うようだが、人の死の重みというものは須らく等質であるはずだ。
報道媒体にとって、卑しくもこのような大きな災害や事故は、題材として"使いやすい"、という一面があることは事実だ。
そして同時にそれはおそらく、"伝わりやすい"。
どこまでいっても"マス"を対象にするメディアである、という枠組みから逃れることはできない以上、これは宿痾なのかもしれない。
繰り返すが、未曽有の大災害をいろいろな角度から分析、検証し、それを伝えていくことはメディアの重要な責務であることは重々承知の上、客観性と合理性を失うことのないよう、努めたい。


♪ I Believe I Can Fly - R. Kelly


2014年1月16日(木)

今年初帰宅ラン

まだ若干休みボケが残る緩んだ体に鞭を入れて、久々に会社発の帰宅ランを敢行した。
無理せず快いペースをキープして17.22km、ストップロスを除いて約1時間44分。
中間地点でアミノバイタルとパワージェルを摂取したおかげか、後半のバテもなかった。
LSDでもない、追い込んだわけでもないという凡庸なペースだったのでトレーニング効果があったかどうかは微妙だが、久方ぶりにある程度の距離を踏んだということで今日はよしとしておこう。
寒さも和らいでおり、よかった。


♪ Paranoid - Grand Funk Railroad


2014年1月15日(水)

バサロやるとプールの底に向かっていってしまう

今晩はスイミングのレッスンへ。
バタフライ以外の3泳法のドリルを中心に、1150m。
スイムでは何となく誤魔化せても、やっぱり細かいドリル練習になるとまったくなっていないことが、いつものことながら痛感させられる。
元オリンピック選手のコーチによるバサロの見本を間近で見ることができたのは得難い経験であった。
残念ながら「おお~」と嘆息はしても、私如きにとっては"参考になる"といった次元ではまったくないが...。


♪ Don't Do It (Baby Don't You Do It) - The Band


「子孫」で1日早い誕生祝い

1日早いが妻の誕生祝いに、家の近所にあるミシュラン3つ星店、「子孫」で晩餐と張り込んだ。
柚子や牡蠣、鰤など旬の素材を存分に活かした職人の妙技の連続に唸らされ、また新春の言祝ぎにふさわしく、めでたいアレンジが随所に施されており、満ち足りた気分で腹いっぱい堪能した。
柚子をくり抜いて作った器に雲丹となめたけともち米を入れて蒸すとか、八寸に干し柿と鴨ロースを合わせるとか、その発想にも驚いたし、またそれがピタッと決まっているのだな。

雲丹となめたけの柚子窯蒸しめでたくて個性的な八寸鰤の味噌漬け焼き鯛と若布の雑炊

それにしても今年に入ってから走る回数が激減している、ちょっとまずいなあ...。


♪ Drum Jam - Tommy Lee


2014年1月11日(土)

今年初甲山登頂

午後、山へ走りに行く。
今日はいつもと逆回りに、北山ダムから神呪寺の登山口へと至り、まずは今年初となる甲山登頂。
ぼちぼちの人出だ。

神呪寺から登る登山道甲山頂境内に住み着いている? 人懐こい猫

経路は変えたが再び神呪寺へと下り、キャンプ場を通過して、北山ダムから北山公園へ入り、植物園、北山池と回って帰ってきた。

甲山自然観察池周辺いつもの北山池

行程は1時間24分に及び、なかなかの運動量になった。


♪ Runaway - Lee Ritenour


2014年1月10日(金)

パソコンごときに悩まされて連日寝不足

Internet Explorer 11のJavaScriptが悪さをしていたようで、Movable Type 5.04で記事投稿することができないという罠に掛かり、その対処法に至るまでに時間がえらく喰われてしまった。
ブラウザの互換表示を触るだけでよかったとは。
WordPressへの移行も検討してみるか...。

Windows PCを買い替え、遅ればせながらOSを8.1に変更して数日が経った。
少なくともデスクトップPCにおいては、慣れ、という次元を超えてWindows 8は使い辛いことこの上ない。
従前のデスクトップメニューが残されてはいるので、それですべて済ませればいいという選択肢は示されているが、タイルが並ぶスタートメニューは、タッチパネル対応のモニターとはいえ、モバイル用途ではないデスクトップPCではちょっと使う気にならない。
誰が21インチの画面をフラットに置いてタッチするというのだ?
完璧にタブレット、あるいはスマートフォンに向けて特化した仕様だ。
Appleでいうなら、OS XにiOSの機能を無理やり搭載してしまったようなイメージ。
だからなのか、実機のパフォーマンスは向上しているのに、起動時&操作時のレスポンスはWindows 7以前に比べて明らかに鈍くなっている。
単純に、AppleのようにモバイルデヴァイスとデスクトップマシンのOSを分ければよかったのに、と思うんだが...。

それと、これは現代に生きるほとんどすべての人々の日常生活に遍くコンピューターというものが入り込んできている、という状況とも関わっているのだろうけれど、アプリケーションやファイル等について仕組みや構造、階層等をしっかりと理解しながら操作をしていきたいユーザーにとって、それを行うことがますます困難な作りになってしまっている。
表現は穏当でないかもしれないが、難しいことが分からない、あるいは興味がないPCユーザーは余計なことを考えず、我々が用意したボタンをポチポチ押していなさい、と開発者側から言われているかのような感覚を持つ。
使い易くなることは大いに結構だが、その方向性が間違っているんじゃないかな、と数世代前からOSアップデートの際にはいつも感じてしまう。
そう考えると、改めてOS Xの完成度は高いなあ。
でも世の中全体がどちらかというとWindowsに向けて設計されているから、Macだけではなかなか快適に生きてはいけないんだよね。

そんなこんなで、3日前の火曜晩は今年初英会話スクール、そして一昨日、水曜日はスイミングスクールにて初泳ぎ。
緩め、と言いながら結構疲れた1150m。
今夜もスイムレッスンに行き、4種目のドリルを織り交ぜて一昨日と同じく1150m。
やっぱり間隔が大きく空いた前回よりは、感じはマシだった。

実に3か月も預けていたことになるが、ベルト交換及びオーヴァーホールに出していた時計が手元に戻ってきた。

戻ってきたパネライ

ポリッシュ仕上げもしてもらい、新品に近い輝きで帰ってきたのはいいんだが、メンテナンスの総費用がしめて89250円ナリ。
これだけで結構ええ時計買えるがな...。


♪ Let's Ride - Q-Tip


2014年1月 6日(月)

New VAIOから初投稿

正月休み最終日の昨日は、朝食後に山ラン。
北山公園から北山池、ダムと巡り、さらにはキャンプ場を通り抜ける好みのコースを行った。
自然観察池からキャンプ場へと至る下りは、フカフカに積もって足を取られやすくなっている落ち葉の絨毯の間から無数の岩が顔を覗かせる危険地帯。

落ち葉の絨毯

滑ることはなかったが、ここを走っている時にせり出している岩に左膝を強かにぶつけてしまった。
痛い。
厳寒につき山中は人が少ないだろうな、と思っていたが、予想に反して結構な人出。
足取りは依然重く、腸脛靭帯まで強張ってきた。
約53分。

まだまだ細かいチューニングは追いつかないが、何とかこのエントリーを投稿できるほどには整備が進んできたニューVAIO。
便利なツールができてきているとはいえ、やはり新しいPCをセッティングするのは大仕事だな、何回再起動させよんねん...。
今日から仕事だがまだ寝られない。

地道な作業...


♪ Sad Sad Sad - Rolling Stones


2014年1月 4日(土)

2014年初ラン

朝飯を喰ってから、遅まきながら2014年初のランニングへ出た。
甲陽園駅から、西宮浜へ下って帰ってくるコースを行く。
10.82kmを1時間5分11秒。
昨シーズンよりも5分ほど時間が掛かっている。
案の定、足は重く、僅か11km足らずの距離がとても長く感じられたものよ。
次のハーフマラソンは4週間後に迫っている。


♪ All My Loving - The Beatles


2014年1月 3日(金)

年越し蔵王スキー&スノーボード旅行

昨年12月30日から1月2日まで、妻、私の母、妻の両親、妻の兄とその子2人とともに総勢8名で、宮城県の蔵王に旅行に行ってきた。


2013年12月30日(月)

前日より泊まりに来ている母を連れて3人で、伊丹空港9:50発のJALで仙台空港へ。
機中から富士山がきれいに見えた。

飛行機から見えた富士山

それから仙台駅へと電車で移動したが、空港-駅のアクセスは非常にスムーズ。
人でごった返す仙台駅構内の、その名も牛たん通りにある「伊達の牛たん本舗」という店で昼食を摂る。

仙台駅牛たんを喰うのにも並ぶ

そして13:30に駅を出るホテルの無料シャトルバスにて、宿泊する宮城蔵王ロイヤルホテルへ。
約1時間の行程。
チェックインを済ませ、部屋にいると、横浜から車でやってきていた義兄一行と合流を果たす。
早めに着いたので先にスキー場の方を訪れ、雪遊びなどをしていたらしい。

全員集合

夕食の前に大浴場で風呂浴び。
ここは遠刈田温泉郷に入るようだ。
充分に大きく、露天もあって気持ちいい。
館内は、さすがにこの時期だけに超満員の様相だ。

夕飯は中華のコースを頂いた。
フカヒレのデカさにやや感動。

大きなフカヒレ

夜はホテルのロビーにて地元ミュージシャンによるささやかなコンサートが催され、それを楽しんで、もう1回温泉を堪能してから寝る。

地元のヴェテランギタリストによるライヴ


2013年12月31日(火)

この日は、蔵王といえば樹氷、というわけで樹氷を観に行くツアーを申し込んでおり、朝食後、10時ホテル発の送迎バスに乗って、すみかわスノーパークという樹氷ツアーの発着場へと移動する。
義兄と姪、甥の3人は樹氷ツアーには参加せず、同じすみかわスノーパークで朝からスキー。

義兄、姪、甥は今からスキーこれに乗り込んでズンズン上っていく

"ワイルドモンスター号"と名付けられた雪上車に乗り込み、11時、いざ出発。
この雪上車は5台ほど連なっており、やはり参加客数は相当に多い様子。
天候は生憎の模様で、雪もチラチラと降る中、視界もあまり利かない。
ひたすら雪景色の中を1時間弱、この地方特有のアオモリトドマツなどに関するガイドの説明を聞きながら標高1600mまで上り、樹氷地帯へ到着。

目的地に着いたが視界は悪い

外は相変わらず視界が悪い氷点下の世界で、思い描いていたような青空の下での樹氷群、という光景は望めず少し残念ではあったが、近くに寄ると充分その異形を堪能できるし、雪洞の中なども楽しめて、樹氷の持つミステリアスな面は体感できた。

樹氷とともに樹氷樹氷

15分ほどの降車しての鑑賞時間はあっという間に過ぎた。
出発地点のゲレンデハウスに戻ってきたのは、予定の13時を10分ほど回っていた。

母と義父母は13時半の送迎バスでホテルへと戻り、私と妻は義兄ファミリーと合流、軽く昼飯を食べてからいよいよ滑走。
何と2003年12月以来、実に10年ぶりのスノーボードとなる。
自転車と同じように...、というわけにはいかないが、それでもかつて滑っていたやり方はなんとなく体が覚えているようで、リハビリ程度には下りてくることができたか。
4年生の姪と1年生の甥は昨シーズンからスキーを始めてハマったようで、なかなか様になっていたぞ。

子供たちも一緒にスキー時折晴れ間も覗く

僅か2時間ほどであったが、ゲレンデクローズの16時近くまで滑り、ホテルへ帰った。
風呂に入り、今晩の夕食は和食。
大広間で会席コースを味わう。

大広間で夕飯

部屋に戻り、おお今日は大晦日だ、紅白歌合戦なんぞをチラチラと見ながらのんびり過ごす。
ロビーラウンジで年越し蕎麦などを出しているようなので、遅めの時間に出掛けて、蕎麦の他、ずんだ餅、マンゴープリンなんかを食べる。
何とか年をまたいだ後に就寝。


2014年1月1日(水祝)

謹賀新年。
朝食のメニューにはおせちの品々が加わり、サーヴィスの御神酒も置かれている。

飾り付けとともにおせち料理が御神酒サーヴィス

この日は朝から昨日とは別のゲレンデ、えぼしスキー場に行って滑る予定。
スキーをしない母と義父母は、後で聞いたら仙台まで出て街をブラブラしてきたとのこと。

スキー場に到着したがなかなかの悪天候

前日にも増して天気が悪く、下の方は霙が降っており、スキー場に行けば雪がビシバシと舞っている。
これはなかなか厳しい条件下だぞ。
えぼしスキー場はすみかわスノーパークよりもかなり規模が大きく、ゴンドラもある。
悪天候時にはありがたい。

ゴンドラは快適

また、雪が降っている時は上質のパウダーが楽しめる、という利点もある。
雪質も、ここまで来ると関西近郊のものとは無論まったく違う。

雪質は極上のパウダー

悪い視界や顔に当たって痛い雪粒には参ったが、徐々に勘を取り戻してきた滑りと相まって、皆で楽しむ。
ゴンドラとリフトを乗り継いで最上部まで行くと、天候は厳しくなるものの、約4.3kmものロングクルージングを堪能することができて、これもまたよかった。

上の方はコース内もまるでオフピストのような様相下まで来ると視界は開けるなんでもありのトッピングカレー

昼飯はレストランかもしかで、何をどれだけ載せてもOKというトッピングカレーをドカッと喰った。
陽が沈みかけ、照明が点き出した16時過ぎまで滑って、ホテルへと戻る。

照明が点いた

風呂入って温まって、夕食。
今晩は洋食のコース料理だが、疲れが出たか、体調が優れない義母はパスして部屋で休養。
食事後、翌日に10歳の誕生日を迎える姪のバースデイケーキが歌声とともに運ばれてきて、皆で祝った。
すぐ大きくなるなあ。

誕生日おめでとう

この日はロビーで、シンセサイザーと女性シンガーによるコンサートが行われており、それを少し聴き、温泉に今一度入ってから床に就いた。

ロビーコンサートは満員


2014年1月2日(木)

雪は一晩中降っていたようで、起きたら外は一面の銀世界ってやつだ。

朝から除雪車が活躍

朝食、スノーボードの発送(来る時は自分で持ってきてえらい大変だった)、チェックアウトなどを済ませ、私と妻、母の3人は11時ホテル発のシャトルバスで仙台駅へ。
他の5人は車で発ち、少しスキーを滑ってから横浜へと帰るとのこと。

仙台駅周辺は車がとても多かった。
空港まで電車で移動し、離陸前に空港内の小さなカフェテリアで昼食。

仙台空港は快晴帰りの機中から見た富士山南アルプスもきれいに見えた

13:45の定刻を少し回って飛び立ったJALで、帰途も美しい富士山を拝みつつ伊丹へ戻り、新幹線で名古屋へ帰る母を新大阪駅まで送る。
それから途中で早めの晩飯を食べつつ、その足で門真のリクガメショップへ移動して預けていたヘルマンリクガメのシロを引き取り、西宮の自宅へと帰着した。
些少かつごく限られた範囲であるが、東北に金を落とすという小さな目的も遂げられた。
やっぱりこちらは東北と比べると空気の冷たさが生温いね。


♪ Wishing Well - Free