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2011年11月23日(水)

リヴェンジならずも...

昨晩は、前回のリヴェンジを果たすべく、K先輩とともに夜釣りへ。
カルモマリーナを20:10に出船、近場でまずはアオリイカ狙い。
早々に私の竿にドデカいアタリがあって乗ったんだが、なんとリールがロッドから外れるというとんでもないトラブルが発生し、バレてしまった...。
ありゃデカかったぞおい。
えてして大ファールの後は凡退と相場が決まっており、私はそれから終始沈黙。
ティップラン釣法を試しているK先輩は、平磯沖にポイントを移した後、立て続けに良型を2ハイ上げた!
眼福。
それから兵庫突堤沖や神戸空港のテトラ周り等に場所を変えつつ、いずれもルアーでタチウオや根魚を狙ってみるが、アタリはあるもののフッキングまでには至らず。
結局、釣果はKさんがゲットしたアオリイカ2ハイに終わった。
2:15納竿。
豊富な知識と経験を持ち、仕掛けの準備等に関しても、まるで漁師並みのスキルを備えているK先輩の腕の違いをまざまざと見せつけられたと断言して差し支えあるまい。

5円玉を挟んで昨晩の釣果 1パイお裾分けしていただいた

家帰ってきてやっと風呂入ったところだが、強烈に眠い。
朝ランする日にはもうそろそろ起きる時間やないか。


♪ Come To Me - Warrior Soul


2011年10月22日(土)

午前、水槽の水換えと掃除。
35cm水槽のフィルターが壊れかけていたので、先日購入済の「プロフィットフィルターF2クリア」を設置。
見た目もなかなかいい感じや。

午後、走りに行こうと思ったのだが、生憎雨が本降り。
これならば止んでいた午前中に行っていれば...、と悔やんでも仕方ない。
車で伊丹の「ひごペットフレンドリー」、西北の「宮脇書店」、西田町の「ライフォート」と回って各種買い物。

動けなかった分、筋トレで溜飲を下げたが、特に下肢の左右差が顕著であることを再認識。
左の臀筋が張った。


♪ Sunset After Midnight - Bad Moon Rising


2011年10月16日(日)

トラウマ的ボウズ

本日は、船を所有している会社の先輩と一緒にルアー釣りに行った。
2時半起床(朝とは言えぬな)、3時半に先輩の家に集合し、ボートを繋留してある「神戸カルモマリーナ」へ。
真っ暗な中、準備をして出航。

ようやく陽が昇り始めた 後ろは明石海峡大橋

雨は夜中に止んだものの、風が強く、何より波が高い。
明石海峡大橋をくぐり、グワングワン揺れる中、頑張って"鹿の背"という播磨灘沖のポイントに着いたものの、まるで釣りにならない状態!
とはいえ、せっかくなので6時頃から数投放ってはみるが、やっぱりダメだ、底もまったくとれない。
明るくなっても周りには1隻も釣り船がおらず、、そしてあまりの時化ぶりに私は一時ダウン。
後で聞くと、頻繁に船で出ている先輩も、こりゃやばい、と肝を冷やしたほどの具合だったようだ。
仕方なく、東へと命からがら戻り、少しは揺れもマシな神戸港あたりでキャスト再開。

神戸空港を見やりながら投げてはみるが...

が、まずめは完全に外してしまっていたみたいで、今日の結果は悲劇のボウズ。
表層近くを泳ぐカツオやハマチらしき魚影は見えてたんやけどなあ!
正午納竿。
諸々後片付けなどをして、15時前、西宮の自宅に生還した。
眠い。


♪ Only When I Sleep - The Corrs


2011年9月27日(火)

「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」試写

映画「三銃士」の試写を観る。
話はもうハッキリいってムッチャクチャなんだけど、案外面白い。
オリジナルの骨子は残しながらも大胆なアレンジが施され、ミラ・ジョヴォヴィッチのアクションなんかまんま「バイオハザード」だし!
そしてルイ13世のバカ殿っぷりがこれ以上ないハマりよう。
最後に漢を上げるところを含め、まるで「蒼天の拳」の溥儀だ。
なかなか痛快で爽快な映画だ。

最近、走ったり泳いだりしない日は、妻の指導の下、ピラティスでインナーマッスルの鍛錬に取り組むことが多いのだが、これが難しい。
体の小さな妻がサラリとやってみせる手本通りに、なかなかできないのだ。
伊達にインストラクターやってへんな、と降伏。
しかし体幹、コアは大事なので頑張らねば。


♪ As The World Turns - Eminem


2011年9月25日(日)

野球と釣り

朝9時から草野球の試合。
ほぼ1カ月ぶりだ。
素晴らしい野球日和の下、13-3で快勝!
打つ方は4の0と散々だったが、5回からリリーフした投では3イニングノーヒットピッチングと調子よし。

試合後、Sキャプテン夫妻と4人で「カンパーナ」にて昼飯。
サンマのリングイネが絶品。
旬のものはやはり美味い。

一旦家に帰った後、久々に釣りをしてみようと思い立って、「尼エサ 西宮店」でゴカイを調達してから、御前浜へ。
浜では「海辺のひろっぱ2011」なるイヴェントが開催されており、家族連れなどで賑わっていた。
御前浜橋、通称"跳ね橋"に程近いところに座を定めていざ釣らん。

御前浜橋の西側で釣り開始

ジェットスキーやウェイクボードの船がガンガン近くを通り、かなり迷惑!
1回仕掛け切られたし!
そんなこんなで、釣果はハゼ4尾という微妙な結果。
寂しげではあるが、ボウズでないだけマシということで。
ちなみに妻も見事に2尾を釣り上げ、私と引き分け。

一荷 結果的に私が釣ったのはこれだけ...妻が釣ったなかなかの大物

ハゼドンたちは帰ってちゃんと頂いた。
卵をくぐらせてから小麦粉の衣をつけ、オリーヴオイルで揚げたのだが、下処理や臭み取りなどをしっかりしておけば充分に美味!

身は淡白で美味だった


♪ Easy Livin' - Uriah Heep


2011年9月18日(日)

甲山登頂

早起きして9時前に家を出て、敷地を少し視察してから、甲山を登りに行く。
まるで9月下旬とは思われない酷暑の下、「甲山自然の家」に少し立ち寄ってみてから、甲山キャンプ場より登山道へと入る。

キャンプ場では流しそうめんの準備がされていた「なかよし池」にいたカイツブリジョロウグモがたくさん

なかなか急峻な登りじゃないか。
小山やと侮ってすまん、甲山よ。

なかなかハードな登山道道中にある「頼朝之塚」

滝に打たれたかのように頭の先から汗みどろになり、山頂に到達。

山頂はこのように開けている

少し休憩してから、西側、甲山自然観察池方面へ続く道から下山。
北山ダムへと至り、周辺を少し歩いて、下界へ戻る。

北山ダムの畔に咲いていたコスモス

時に、今日は"阪神ウォーク"なるイヴェントが催されていたようで、数百人規模の集団に行き合った。
それに限らず、ウォーキングやランニングをしている人の多いこと。

帰途、「ロッキンバーグマン」で昼飯。
今日も繁盛していた。

シャワーを浴びてから、A氏邸にて久々の打ち合わせ。
工程の説明や、変更要望の整理など。

帰途、「ゆう庵」で晩飯。
さぬきうどんはやっぱり美味い。


♪ The Brothers - Jungle Brothers


2011年9月10日(土)

抑える

今日は「ameen's oven」でまったり昼飯食べた後、まったり一休みしてから水槽の水換え&清掃。
夜は泳ぎにも走りにも行かず、まったり筋トレ。
結構久々に8時間ほど眠ったと思うが、かえって体が重い。


♪ Nine Lives - Aerosmith


2011年9月 1日(木)

3ゲーム目がベストスコア

昨日は職場を辞した後、班員総勢5名でまずはバッティングセンターへ。
軽く汗を流してから、新入社員のご両親が営む焼き鳥店「かんてきや」へ移動。
決して大きくはない店だが、飲食店が多い激戦区で、この日もひっきりなしにお客さんが訪れ常時満席状態という好調ぶり。
それに違わず、鳥料理はもちろん、供される各皿がお世辞抜きですべて美味い。
ほっこり、楽しい夕餉を頂いた。
さらにここから「ラウンドワン」へとトコトコ向かい、皆でボウリング。
5人の個人戦で、最下位になった者がゲーム代すべて請け負うというスリリングなルールだったが、何とか難を逃れることができた。
それにしても学生かっちゅうぐらい遊び倒したな!


♪ Good Enough - Lionsheart


2011年6月12日(日)

仙骨周りの筋が固まっている

正午またぎで水槽の水換えと掃除。
夕方予定されていた草野球の試合は、案の定中止と相成ったが、たとえ開催されていたとしても私はとてもプレイできないぐらいに腰を傷めていた。
金曜夜の水泳以来なのだが、バタフライが原因か、あるいはクイックターンの練習で傷めたか?
昨日、そして今日と、妻の指導の下、下半身を重点的にほぐしたりして回復を図ったわけだが、おかげで多少はマシになった。
何より、痛みをある程度こらえて日課の筋トレをこなしたら、腰の調子が上向いたことには刮目。
温存するより却って酷使してあげた方がいいんかね?


♪ No Rain - Blind Melon


2010年11月19日(金)

ボウリング大会

今晩は職場の健保組合主催のボウリング大会。
参加したのは何年ぶりになるだろうか。
ボウリング自体も久しぶり。

ボウリング大会

もちろん和気藹藹、非常に楽しい金曜夜のイヴェントであったが、あえてスコアは書き記すまでもない体たらく。
体力低下著しい昨今には珍しく、3ゲーム目の成績が一番良かったことが小さな光明か。

いやあ、今週はなかなかハードだった。


♪ Show Me Some Emotion - Stevie Salas


2010年10月17日(日)

ヤムナ体験

妻が日頃お世話になっているYさんにヤムナというフィットネスを施してもらいに、Yさんが東大阪で営んでいるスタジオに妻とともに行ってきた。
2日続けて東大阪通い。
足と脚を中心にたっぷり1時間半、いろいろと指導していただいた。
踵や足裏の外側を意識する感覚が初めて分かり、また骨盤や肩を理想的な位置に保つことの重要性を再認識した。
体のみならず、脳も頑張って使うので疲れはしたが、非常に有意義な経験であった。
私の後は妻もレッスン受講。

夕飯は西宮に戻って「ゆう庵」で天ぷらのコース。
イカが柔らかくてピカイチ。


♪ Justice In The Barrel - Jon Bon Jovi


2010年7月18日(日)

熱弁

快晴の真夏日となった今日は、午後から某所の現状は雑木林となっているゾーンを訪れ、蚊に30か所以上刺されながら、そして尋常ではない滝のような汗を流しながら苦闘する。
それから高座町にあるA氏邸を訪問、打ち合わせの後、なぜか即席のピラティス体験が始まり、思わぬ長居をしてしまった。


♪ I Can't Walk This Time/The Prestige - Ry Cooder


2010年2月24日(水)

酔っ払い中

男子の時もそうだったが、フィギュアスケートの日本人選手演技中は職場の機能が公然と止まる。
かといってNBAファイナル中やMLBワールドシリーズ中に私1人だけ業務停止してテレビに観入るわけにはいかぬのだな。

上司に養命酒を頂いたのでさっき飲み始めてみたのだが、おちょこ一杯にも満たぬ規定量を飲んだだけで既に若干の酒酔い感に襲われておる。
恐るべし。


♪ What's With The World ? - Michael Monroe


2010年1月30日(土)

明日は雨ですか…

明日は「大阪国際女子マラソン」。
業務のため朝から現場に行ってきた。

長居陸上競技場

雨の心配はないものと思っていたが、今日になって天気予報を見てみたら、明日は雨!
昨日と変わってるやん…。
参ったなあ。


♪ Little Bird Strut - スチャダラパー


2010年1月 8日(金)

1575円はちょっともったいないかな…

浅田次郎氏の新刊「ハッピー・リタイアメント」を読了したが、結構期待していただけにちょっと残念な感じ…。
言葉は悪いが、やっつけっぽいなあ。
重松清氏がこれを書いたら…、などとくだらぬ妄想までしてしまったわ。

BS1で「ニックス vs ボブキャッツ」を少し観たんだが、今ってスリーポイントだったかどうかジャッジするのにヴィデオ判定を採用してるんだな!
これまた知らんかった。
こりゃ大相撲に導入される日も来るかもな。


♪ 茨の海 - 鬼束ちひろ


2009年12月30日(水)

名古屋から帰ってきて、鮨

一昨日、28日から今日まで2泊3日で名古屋に帰ってきた。

夕方に名古屋に着いてから、早速近親一族郎党で食事会。
大人8名、子供2名で、場所は池下の「むかしや」という名古屋コーチン料理を主とする店。
子供たちも元気で楽しそうにしており、コース料理もなかなか美味しく、非常に良い集いであった。

義兄夫妻の子供2人とヘン顔競演

この日は私の実家に泊まり、翌29日は近所の喫茶店で母と妻とモーニングを食べてから、妻と2人で出掛ける。
元々私と妻は中学の同級生なのだが、その出身中学が今、大改装工事中だという情報を聞いて、ちょっと見に行ってみた。

工事中の母校

確かに、メインの校舎を残してあとはほとんど更地状態。
これはある意味壮観だな。

星が丘テラスでチョロチョロと買い物をした後、妻の父、妻の兄夫妻と2人の子供と合流、「ふらんす亭」で昼飯を喰う。
それから義父は家に戻り、残った6人でボウリングに興じる。
子供2人は生まれて初めてのボウリングとのこと。
今はガター防止の衝立のみならず、幼児がその上からボウルを転がすだけでOKの、すべり台状の小道具まであるんだな、知らんかったわ。

ボウルの行方を見守る姉弟

私自身、数年ぶりのはずのボウリングだが、なぜだかかつてないほど調子が良く、1ゲーム目が205と、生涯初の200オーヴァー。
こりゃ驚いた。

楽しい娯楽のひと時は終わり、義兄一家はこのまま横浜への帰路に就き、我々夫妻は一旦私の実家に戻って支度を整えた後、今度は妻の実家へ。
車で15分ほどと近いので便利だ。

この日まで仕事をしていた妻の母が20時前に帰宅し、それから4人で夕食。
団欒の時を過ごしつつ、私は折々PCサポート業務をこなしつつ、一日は終わりを告げた。

そして今日、義父はまさかの5:30起床でゴルフへと出掛けたが、奇跡的に皆でそれを見送ることに成功した。
朝食後、私と妻それぞれの母を連れて日進にある「ニトリ」へ。
寝具だなんだとこの機会にいくつか買い求める。
天気が良くて暖かい。

梅森坂の「サガミ」で昼飯を喰い、義母を送り届けてから、そのまま私の母を乗せて一路、西宮の自宅へと走る。
昨年同様、こちらで年越し予定。

高速道路はほとんど渋滞もなくスムーズに移動することができた。
母が寿司が食べたいと言ったので、奢って「夙川 鮨 もとい」で夕飯。
初めて行くのだが、この店も「アルテシンポジオ」Oシェフオススメの名店で、前々から訪れたいと思っていた。
店内はいい意味でいかにも高級鮨店然とした、ゆったりとスペースをとった寛げる空間。
江戸前寿司で修業を積んだという大将は気さくで豪放、まったく似ていないので後で聞いてかなり驚いたが、大将の実兄だというマネージャーは対照的に落ち着いたサーヴィスが適度で、雰囲気も悪くない。
肝心の鮨の方はというと、これはもう期待以上の絶品揃い!
鯛、カレイ、金目鯛、アオリイカ、赤身、トロ、きす、甘エビ、赤貝、炙りタチウオ、穴子、車海老、ウニ、炙りたいら貝、塩蒸しあわび、玉子など。
ネタ選びからその処理方法、さらには寿司飯にまでこだわり抜いたというにぎりはどれも本当に美味しかったが、中でも特筆は、いつまでも口中で続く抜群の旨味に感動すら覚えた車海老、とにかく説明不要のトロ、外はカリッと内はジワリと染み出す絶品の炙りタチウオとか!

車海老トロ炙りタチウオ

他、肉厚なカレイも金目鯛もきすも、まあすべてが佳い。
総員大満足じゃ。

今「日本レコード大賞」観てるんだけど、BIGBANGというアーティストグループの中に1人、名もなき修羅が混じっているな。


♪ Otherside - Red Hot Chili Peppers


2009年11月28日(土)

町対抗ソフトボール大会

今日は私が住んでいる地区の町対抗ソフトボール大会が行われ、朝から参加してきた。

大会の一コマ 制服姿の女子中学生も参加!

一昨年は急遽降り出した豪雨のため途中で打ち切り、そして去年は仕事のため参加できなかったのだが、今回は若干風が強くて寒かったものの、最後までみっちり楽しむことができた。
ヒットもたくさん打てたし、久々の守備も面白い。
助っ人として呼んでいた後輩2人も楽しんでいたようで、何より。
そして町内はもちろん、近隣町の住民や、大会運営に当たってくれていたソフトボール部員たちともコミュニケーションを深めることができ、それもまた有意義。

最後はエクストラのイヴェントとして、男子ソフトボール部のエース(お年はやや召されているが、かつて国体にも出場した猛者らしい)と対戦できるというチャレンジも催され、運良くヒットもかっ飛ばすことができ、それも楽しかった。

4試合ほどに参加し、あんまり動きすぎたから、明日の草野球の試合が心配なんだが…。

晩は「オコナ」で打ち上げ宴会。
ちなみに「オコナ」のマスターもソフトボール大会に参加、未経験者ながら奇跡のファインプレイを見せていた。
打ち上げにはなぜか助っ人で来てくれていた私の後輩1名も加わり、さらなる親睦を図る。
もちろん今日の試合の話や、それ以外の雑多な話題を肴に宴は盛り上がり、これまた非常に楽しいひと時となった。
料理も特別に煮物やおにぎりなど用意してくれて、皆嬉しい限り。

この種の集まりに参加するたびに、面白くなっていく。


♪ Guess I'll Go Away - Johnny Winter


2009年11月14日(土)

近所のカフェで

昼、水槽の水換えと掃除。
今日は暖かい。

午後、妻と「ウクレレカフェ オコナ」でブランチ。
ちょうど居合わせた「プアオレナ」のFさんと今度のソフトボール大会についての話などをしてから、美味いコーヒーとアロハピザを平らげた。
ちなみに「オコナ」のマスターもソフトボール大会は参加、半強制的?


♪ Tiny Dancer - Elton John


2009年5月17日(日)

巨大マシン

昨朝、トラックで巨大な荷物が届けられた。
ピラティスのインストラクターを務めている妻がカナダから購入したレッスン用のマシン群である。
日本の販売代理店を通さず直接購入した個人輸入のため(以前、カナダに不慣れな国際電話をかけたのはこれだった)、若干手続き等は面倒臭かったが、税関検査や陸送の手配は業者に任せたので、汗だくになりながらも何とか無事に搬入完了した。

SPX Max Plus ReformerSplit-Pedal Stability Chair

私は搬入のみ手伝ってから会社に出掛けたが、これに合わせて妻のピラティス仲間が組み立て指導に来てくれ、おかげでセッティングも問題なくできた様子。
しかし冷静に考えるとこんなデカい物体を家の中に置いておくとはどういう了見だ?
なんか騙されたような気もするが…。

仕事終わり、部下と「だしや」で晩飯。
夜は初めて来たが、美味いし安いし楽しいし、いい店だ。


♪ Smoke Screen - Michael Monroe


2008年11月 1日(土)

会議@東京のためソフトボール大会断念

2日前に急遽言い渡された会議に出席するため、7:45 伊丹発のANAで羽田へ。
さすが3連休の初日朝、空港の保安検査ゲートはあまり見たことがないぐらい混雑していた。
それを尻目に眠い目をこすりながら独り業務に向かう寂寥よ。
実は今日は住んでいる地区の町対抗ソフトボール大会なる楽しいイヴェントがあって、結構ノリノリで行こうと思っていたんだがこればっかりは仕方あるまい。
監督さんにも申し訳ない。
代わりに球技が得意でない妻に人身御供として参加してきてもらったが、後で聞いたところ思った以上に動けたそうでよかったよかった。

早めに着いたので会議が行われる赤坂界隈を少しブラついてみたら、一目でアッチ系だと分かる黒いスーツに身を包んだ強面のパンチパーマ大男たちが、いかにもソッチ系の企業ビルの前でたむろしている状況に遭遇。
何やら大きな会合が行われるようで、黒塗りの高級車が続々と到着してそのたびに強面パンチパーマ大男たちが増えていく。
のはいいんだが、赤坂通沿いのオープンカフェでコーヒーをすすっている姿が何ともミスマッチで。

会議を終え、品川駅近くで野菜つけ麺を食べて、16:00のANAで帰ってきた。
2日連続早朝起床でさすがに眠い。


♪ Two Trains - Little Feat


2008年2月 9日(土)

冬篭り

朝起きてみたらなんと外は雪景色。
うっすらと積もった雪は地面を覆い、そして未だ斜めに吹雪いている最中。
西宮に住んでまもなく丸4年になるが、これだけ降ったのは初めてじゃないか。

マンションの中庭ヴェランダに咲く花

出掛けようと思っていたが予定変更、家にこもってDVDやCS、撮り溜めていた番組を観る。
NBA オール・アクセス」(試合内容ではなくトレーニングキャンプや練習の様子などが中心に収められていて、非常に面白い)、ナショナルジオグラフィックチャンネルの「美しきスナイパー 忍び寄るヒョウ」(エミー賞受賞の傑作だが、ちょっと古さを感じるのは仕方ない)など。
「危ないふたり マイクとマーク」を観ているとまたアフリカに行きたくなる。
「機動戦士ガンダムOO」、ストーリーはとても面白いが、今週はちょっと内容がエグすぎ。
最近のアニメってこんなんなん?
「探検ロマン世界遺産」はコスタリカのココ島。
また南の海に潜りたくなる。

テレビ三昧の後は、未明に引き続きピラティスを採り入れた筋トレ。
チューブを使ったレッグカールをしたが、ちょっとやっただけでハムストリングが攣りそうになり、ここまで衰えていたのか、とショックを受けた。

今日、3年前から飼っている最古参のうちの1尾、レインボースネークヘッドという魚が死んでしまった。
R.I.P.


♪ Truckin' - The Grateful Dead


3月26日当選! もうクジ運が悪いとは言わせない

これはいつぞやの時みたいにYahoo!オークションでプレミアつきを泣く泣く買うしかないかな…、と半ば諦めかけていたプラチナチケットの入手に成功!
3月26日(水)、ボストン・レッドソックスvsオークランド・アスレティックス@東京ドーム。
チケットぴあの先行予約は外れてしまったが、e+の抽選で見事に当選。
しかも、予定通り事が運べば松坂大輔が投げるであろう第2戦じゃないか。
あとはこの平日にどうやって休みを取るか。
ひょっとしたらこちらの方がチケットを取るより難しいかもしれないが、何とかするしかない。

仕事から帰ってきたら0時を大きく回っていて妻の目はもうほとんど閉じかけていたが、ピラティスの話を振ると取り憑かれたかのように生気を取り戻してあれこれと教えてくれる。
今日は肩甲骨周りの筋肉(僧房筋中部)を効果的に使うプッシュアップを教えてもらった。
腕立て伏せ一つとっても、ただ漫然とやっているのと使う筋肉をしっかり意識して行うのとでは、当然その効果には雲泥の差が生じてくる。
これは勉強になった、今いい具合に背中に効きを感じている。


♪ This Cat's On A Hot Tin Roof - The Brian Setzer Orchestra


2008年1月15日(火)

頓悟か?

夜、自宅で日課の筋トレをしつつ、妻のアドヴァイスももらいながら先日体験レッスンを受けたピラティスの体の使い方を意識してみたら、同じスクワットやプッシュアップをやるにしても楽なこと楽なこと!
これは一種のカルチャーショックだ。
ピラティスでは基本中の基本であるらしい、骨盤底の下にある筋肉と腹横筋を使うことを積極的に意識しながらエクササイズを行うと、ことごとくの動きを相当スムーズにこなすことができる。
武術で“臍下丹田に力を入れる”とか、運送屋さんが重いものを持ち上げる時に“腰を入れる”とか、とにかくどんなフィールドにおいても“下っ腹に力を込める”というのは、共通して根底に流れる真理であることは間違いないようだ。
妻からピラティスの理論を断片的ながら聞いていると、結局は他種のスポーツやフィットネスが推奨している理屈と突き詰めるところ、相違ないものであることに気付かされる。
骨盤に限らず、肩の位置や動かし方、脊椎の保ち方などなど。
とにかく此度は、インナーマッスルを意識することができるのだということと、それができれば様々な動きがより楽にスムーズに行えるということが分かっただけでも、かなりの収穫だ。

今日は妻の誕生日、ということで、0時を回ったところでバースデイケーキを2人でささやかに囲んだ。

半分になったバースデイケーキ

「アルザス」の系列店、「キャリエール」のケーキで、外はクレープ生地、上には色とりどりたくさんのフルーツが載っている。
いやー美味い、深夜のカロリー摂取過多も、今日ばかりは仕方ない。


♪ 恋しくて - Begin


2008年1月13日(日)

催してんこ盛り

金曜日、いよいよ第1回の収録を迎えた新番組。
プロセス上ではいろいろともちろんあったが、結果から言えば思い描き期待していた以上だった。
出演者、スタッフ1人1人に改めて心から感謝する。
編集作業等まだまだ控えているが、放送まで、いや最終回が終わるまで一片たりとも手を抜くことなく執り行う所存。
収録を終えた時点ですでに23時近かったが、それから打ち上げで親睦を図ることもでき、翌3時過ぎに帰宅、身体は疲弊しきっていたが心地よい高揚を感じていた。

その明けた土曜は、惰眠を貪ること叶わず、9時に何とか起きて、妻が通っている心斎橋のピラティススタジオへ向かう。
妻が今取得しようと目論んでいる、より上級のインストラクター資格を得る課程で、決められた何十時間かを他のインストラクターの指導見学に費やさなければならないらしく、この日はその一環として私がWataru先生から体験レッスンを受けるド素人として赴いたわけ。
60分間の体験レッスンは、最初の方は動きも比較的易しく何とかこなせていたが、後半に進むにつれてドンドン高度になっていき、呼吸、各部筋肉その他、意識せねばならぬ箇所が多くなってきて脳と肉体が若干の混乱をきたす。
筋肉も普段割と使っているアウターマッスルではなく、なかなか意識することの少ないインナー中心だからまた難しい。
でも終わった後の感想としては、気持ち良かった。
全身マッサージを受けた後か、温泉にでも入った後のような悪くないやんわりとした疲労感が全身を覆っている。
自分に合ってもいるのかもしれない。

その晩は、会社のデスク女子ら6名を招き、私たち夫婦と総勢8名で、苦楽園口駅近くの「川しま」にてスッポン新年会。
みんなスッポンを食べるのは初めてだったみたいで、序盤は肉片などを見るたびにギャーと騒々しかったが、味自体は案の定お気に召したらしく、なかなかに好評であった。
刺身に鍋に雑炊、唐揚げ、そして手作り豆腐も食べてお腹いっぱい。

「川しま」での1コマ

その後我が家に立ち寄り、結婚式や旅行の写真アルバムを見ているうちにもう終電近い時刻に。

そして今日、日曜日は我が町の自治会主催の"新春わかまつフェスティバル"なる催しが町内の集会所で行われていたので、役員さんに声を掛けていただいていたこともあり妻と顔を出してきた。
夕方、ビンゴ大会が始まる頃という何だか申し訳ない絶妙のタイミングからの参加となり、そして幼少期よりクジ運の極めて悪い私も含めて、妻ともども賞品をゲットすることができてこりゃ楽しい。

大盛況のビンゴ大会

盛大に振る舞われていた豚汁やおもちなどもたくさんいただき、近所の奥さんや子供たちとも日頃ないコミュニケーションをとることができた。

さらにわかまつフェスティバルの後、どんな流れか同じマンションに住む自治会役員さんの家で飼っているジャーマンピンシャーというイヌの散歩を引き受けることになり、引き綱をガッチリと握り締めて西田公園を一周、さらには夙川畔まで出掛けてハアハア並走して帰ってきた。
こいつはすごいパワーだ、確かに奥さんではしんどいに違いない。
今後私が休みの日など、積極的に散歩を引き受けようと思う。
そして私のランニングを兼ねて一石二鳥!
1人で黙々と走るよりも楽しいし。

明日からはまた戦場か。


♪ Snake - R.Kelly


2007年12月 8日(土)

ありふれた土曜

昼間水槽の水換えと掃除をした後、夜妻と晩飯を喰いに「とよもと」へ。
近所の幼稚園では、クリスマスパーティーらしきものが行われているようで、大きな電飾ツリーや光る雪だるまなどが設置されており、そしてこりゃちょっと近所迷惑なんじゃないかとこちらが心配するようなヴォリュームでゴスペルソングが流されていた。
幼稚園児にゴスペルは難しかろう…。

派手に飾られた夜の幼稚園

今夜は沖縄おでん(玉子、きんちゃく、豚足、大根)に、ゴーヤーチャンプルー、サバの昆布巻き(沖縄の伝統的な正月料理なのだそう)、カレーそば、モズクなんかを食べた。
空きっ腹に急激に詰め込んだせいかすぐに苦しくなった。
しかしいつも通り美味くて安くて満足。

録画していた「機動戦士ガンダムOO」、そして「K-1 GP」を観た。
OOは先週も書いたけどさらに面白くなってきた。
こりゃあファースト以来の(というかファーストしかちゃんと観てないけど)秀作ガンダムなんじゃないか。
K-1も近年の中では一番面白いファイナル8だったような気がする。


♪ 50,000 Miles Beneath My Brain - Ten Years After


2007年10月12日(金)

ジーンズ購入

「イーマ」のDIESELでデニムパンツを買った。

購入したジーンズ

濃い目のインディゴのブーツカットが欲しかったのだ。
腰から膝下にかけてはかなりタイトな着心地とシルエットだが、ショップ店員のアドヴァイスもあっていつもの30インチじゃなくあえてジャストの29にしてみた。
最近体脂肪率も20代の頃の水準に近付いてきてるしええやろ。

会社で内藤大助vs亀田大毅を観てきたが、スープレックスなどという暴挙は置いといて、これまで一家の中でもっとも中身が常識人に近いと私が思っていた興毅が最後の方のラウンドの合間に大毅の耳元で「大毅、ヒジでもいいから目に入れろや」みたいなことを言っているのをハッキリ聞いてしまい、深く失望した。


♪ Lockbox - Ministry


2007年10月 5日(金)

古くて新しい夜

会社で、今年のF1 日本GPを観戦しに行った先輩にいろいろ話を聞いたが、やはり現場は相当ひどかったらしい。
聞けば聞くほど、まるで東南アジアかアフリカか南米かのような杜撰さ(偏見入ってますね)。
まともな日本人が運営していればもう少しマシなイヴェントになると思うのだが。

同期入社の友人と晩飯を喰いに行った。
家が近所なので西宮まで移動して我が家近くのスペイン料理店「タパタパタパス」へ。
音楽を始めラテンのエッセンスが好きな友は一発でこの店を気に入り、料理も美味く話も気味よく流れる。
書ききれぬ。
言葉に表してしまうと甚だ陳腐なものに見え聞こえてしまうが、感覚を共有できる友がいることは幸せなことである。
感覚だけでなく、時間や目に見える何かを共有すべく、奴とのこうした機会をこれからは積極的に設けていこう。
最後にはピラティスを終えた妻も突然のどしゃ降りの中駆けつけて少しだけ同席し、24時前に散会。
実に4時間も飲み喰い語らっていた。

帰ってテレビを点けたらやっていた「アメトーーク!」、今回は“昭和プロレス芸人企画”だったが、子供の頃の夢が冗談じゃなくプロレスラーだった私にとってもう直球ド真ん中の面白企画で、出てくるVTR出てくる話すべてがズボズボとはまりまくって夢中で観てしまった。
初代タイガーマスクの空中殺法は本当に今観てもものすごい。
ちょうど昼飯を一緒に喰いながら仕事仲間と「『アメトーーク!』はいききった企画してておもろいなあ」なんて話していたばかりだから余計。


♪ Erotic City - Prince


2007年8月29日(水)

「世界陸上」生観戦

陸上マニアの先輩に連れられて長居陸上競技場に「世界陸上」を観に行ってきた。
大会4日目。

「世界陸上」大会4日目

仕事でマラソンなどに絡んだ他は、陸上競技の国際大会を生で観たのは初めてなのでなかなか楽しかった。
そしてこれまでテレビで中継を観ていたり話を聞いていた限りでは、結構お客さん少なそうだな、と思って行ったんだが、予想に反してかなりの人出と混雑。
平日なのにすごい。

もし勝ち残っていたら生で観られるはずだった為末と池田久美子が予選落ちという残念な経緯もあったが、イシンバエワの金、負けちゃったけど末続、やっぱり速かったタイソン・ゲイ、ホントに女か? のマリア・ムトラ、ケニアのワンツースリーに終わった男子3000m障害にロシアのワンツースリーで終わった女子走り幅跳びなどなど、見どころいっぱいの世界最高峰の戦いが眼前で繰り広げられる様は、一スポーツファンとして貴重で素晴らしい体験であった。

遠くて小さいけど跳んでるのはイシンバエワ二次予選で敗退後、独りうなだれる末続慎吾女子400m障害準決勝に出場した世界記録保持者 ユリア・ぺチョンキナ

しかしとっくに陽が沈んでからも大阪は異様に湿度が高くて暑く、これじゃいくら高速トラックでも記録は出ないわな。
何で夏に日本でやるのかね?


♪ Estoy Aqui - Shakira


2007年6月10日(日)

ソフトボール大会とか

土曜朝、私が住む地区内の町対抗ソフトボール大会が催された。
前夜の晩から雷を伴う強い雨が降り出し、予報でもしばらくは続きそうな様子だったから絶対的に中止だと決めつけて目覚ましもセットせずに眠りに就いたわけだが、朝8時、妻がふと目を覚まして外を見たところスッカリ晴れ上がっていたんだとか!
その流れで起こされ、確認してみたところ、大会は開催される、ということが正式に分かり、急ぎ支度をして会場の西宮中央運動公園に向かった、という事の次第。

試合前のあいさつ

我が町は何とかメンバーが揃っておりチーム成立(人数が少ない町は合併チームに組み込まれる)、2番 ショートで使ってもらった。
守備の方は6-6-3のダブルプレイを決めるなど出来はよかったんだが、打てんかった!
サードゴロに、サードゴロエラー。
球がデカいし遅いから確実に打てるだろう、とナメてかかると、逆に遅いから待ちきれず、なかなか芯を捉えるものも難しいなあ。

試合途中の10:30過ぎ頃、やはりというか何というかまさにバケツを引っくり返したかのような豪雨になり、あえなく大会は途中中止。
残念。

帰ってシャワー浴びて一休みしてから会社に行って22:20まで仕事をした、という尻すぼみ? の1日だった。


♪ The Jack - AC/DC


2007年5月27日(日)

体が熱い

この1週間何をしていたかというと、ほぼ仕事ばかり、あとはいくつかの本を読んだぐらいだが、昨日の昼はいかりスーパーのあまりの混雑ぶりに驚いたほどの行動はした。
また、妻が水曜あたりからずっと体調を崩しており、まだ微熱が続いている。

そして今日は、5:30起き、7:00プレイボールの草野球へ。
6番 サードで出場、4回から2番手としてマウンドに上がって4イニングを投げた。
バッティングは、ショートゴロ、サードゴロエラー、ショートゴロ、センター前ヒット。
ようやくクリーンヒットが出た。
ピッチングは、4回2失点2四球5奪三振。
スプリッターがチェンジアップのようによく決まった。
試合は2点差で惜敗。
それにしても暑い、陽射しが5月のもんじゃない。

そんな中、14時からは町内対抗ソフトボール大会の合同練習に参加した。
ボールがでかいしゆっくり投げてくれるし、外野に飛ばすと気持ちいい。
本番は再来週、頑張ろう。
それにしても暑すぎる、ブッ倒れそうだ。

シャワーを浴びて、たまには外気にも触れたいという妻とともに近所の沖縄料理店「とよもと」で晩飯。
今日はなんとワニの唐揚げがあった。
まったくクセのない白身で、かなり美味かった。


♪ Homicide - LL Cool J


2007年3月30日(金)

稚エビ発見!

昨日、うちの35cm水槽内に、飼っているミナミヌマエビの仔を発見!
小さいからよく見失ったり、ちょっと苦労したけど何とか撮影もできた。

ミナミヌマエビの仔

今までに見かけたのは全部で2尾、大きさは約1cmほどと、ちょっと成長した個体だったので、おそらくは卵のうち、あるいは孵化直後にだいぶ犠牲になっていたやもしれぬ、エビの繁殖を企図した水槽内環境でもなかったし…。
とはいえ、こうして思いがけず新しい生命が生まれ、そして育っているということは本当に素直に嬉しく、喜ばしい。
これから水換えや掃除の時なんか気をつけなきゃだな…。

夙川の桜は木によってもう遠目にもはっきりピンク色が分かるほど花を開かせており、3分咲きってカンジ?

夙川駅のホームから望む桜

来月8日に花見予定なのだが、結構ちょうどいいかも。

「すぽると!」で福岡ソフトバンクホークス 和田毅選手の、途上国の子供たちにワクチンを送る取り組みを特集していたのを観て、これも素直に心動かされた。
他者や社会のために役立ちたいという行動のきっかけやモティヴェーションが自分の能力向上にも直結していて、ユニークで、そしてもちろん実効的で。
スタイルの1つとしてハイブリッド車を選択したり、奥底の意味を慮りもせずに「LOHAS」とか口にしているよりも美しくて、かっこいい。
不特定多数に対する無償の自己犠牲なんてものは存在してなくて、だったら自分の欲求に応える行為が他者への貢献につながる、誇張じゃなく助かる命がある、それは生活上の制約も含めて誰にでもできることでは決してないけれど、実現させることができれば賞賛の対象になる、そう思う。


♪ Pocket Engines - Warrior Soul


2007年2月 7日(水)

「これも含めて、スーパーボウルなんです」

今、スーパーボウルのリピート放送をNHK BS1で観ているのだが、試合については詳しくないので置いとくとして、プリンスのハーフタイムショーがすごかったね!
バスケットボールと違いアウトドアのデカいスタジアムならではのド派手演出。
いやはやスケールが違う。
独立したコンサートイヴェント並みの手間隙を掛けているじゃないか。
そして雨が降りしきる中、「Purple Rain」。
おなじみのシークレットブーツとちょっといただけないノイジーなアドリブのギターソロを差っ引いても、素晴らしい。
プリンス観たくなった。

さらにすごいと言えば、JAL社長が自身の報酬大幅カットなどを含めた再編を発表とか。
年間収入は960万円に、個室も廃し、電車通勤も検討?
まあ当然と言えばそうなのかもしれないし、これまでの経緯に問題があったことも事実だろうが、ここまでの英断はなかなかできるもんじゃないと思う。
素直に、えらいなあ、と思った。
人間って大なり小なりその手中に収めた既得権を手放すことに関しては異常なほど抵抗するのが常。
だからこそ世の中はいびつに、醜く、そのピラミッドを変容させていく。
これを見習ってぜひともお役人の方々に血税の使途を考え直していただきたい、と望むのは無理があるか。


♪ When Doves Cry - Prince


2006年12月21日(木)

長い水曜日

朝の会議から始まり、年始特番のスタジオ収録本番の撤収が完了したのが24時、長かった水曜日。
2時間番組だがテープは4時間弱回った。
生と違ってこっからが大変…。
現世に戻ってきたら、今月15日に新宿にオープンしたばかりで、以来信じられないほどの行列を連日生み出しているという超人気店「クリスピー・クリーム・ドーナツ」のうれしいお土産とともに、青島幸男、岸田今日子、カンニング中島という3人の著名人の訃報(岸田氏はすでに数日前に亡くなっていたらしいが)が。

帰宅してテレビを点けてみたら、「X-TRAIL JAM IN TOKYO DOME」をやっていた。
トラヴィス・ライスもすごかったけど、それよりもショーン・ホワイトよりも何よりも、ニコラス・ミューラーの美しすぎるジャンプに驚愕!
こんなマンガやCGみたいにきれいなフォームのジャンプ見たことない。
数年前のテリエ・ハーコンセンがちょっと思い浮かんだ。
バスケットボールで言うなら、マーク・プライスのジャンプシュート、マイケル・ジョーダンのダンク、ジョン・ストックトンのアシストパス、そしてアキーム・オラジュワンのドリームシェイク。
それぐらいに、正しすぎる。

2時、ヘルマンリクガメのシロが起きてきて「出せ~」と暴れていたのでケージから出して部屋内を散歩させ、ついでに欲しがるからミカンとバナナを少しずつ食べさせてしまった。
餌を持つ我が指に向かって、フローリングの床の上をカシャカシャ足音を立てながらものすごい勢いで前進してきて喰っていた。

目が真っ赤だ、俺。
さすがに疲れた。
本音。


♪ Mindblower - The Lost


2006年10月 8日(日)

小ネタ集

昼から恒例の水換えと水槽の掃除を行ったのだが、ブラックアーマードプレコの様子が少しおかしい。
体が水に沈まず、どうしても上方にツツーッと浮いてきてしまうという奇妙な症状。
ガラス壁に吸い付いていても、氷上を滑るかのように水面へ浮かんでくる。
原因などはまったく不明だが、思うに体内に腐敗ガスでも溜まってしまったのだろうか?
それとも浮き袋に障害でも?
とりあえずは見守るしかないか…。

晩飯は妻と近所の焼肉店「牛庵」へ喰いに行ったのだが、ファミレス的な焼肉店なのでまあ味は仕方あるまい。
でもその割には結構お高いのね!
これなら他行くかな。

20年の一区切り、とりあえず最後の鈴鹿は、ラストシーズンのミハエル・シューマッハ無念のリタイア。
競技は違うが、僕が思い出したのは2003年のNBAオールスター。
この年が本当の現役最終シーズンだったマイケル・ジョーダンが登場し、彼は彼らしく試合終盤で勝敗を決するかに思われたビッグショットを決めたのだが、その前に立ちはだかったのが若きスーパースター コービ・ブライアント
結局試合は最後の最後にフリースローを沈めたコービによって、ジョーダンのイーストが敗北した。
これぞ“世代交代”を象徴する1試合だったと僕は思っているわけだが、今日のF1 日本グランプリもまた、1人のスーパースターの手から1人の後継者へとバトンが託された、そんな1戦に感じられた。

先刻はNHKスペシャル「プラネットアース」の第6集「草原 命せめぎあう大地」を視聴。
映し出される数々の貴重で興味深いシーンに瞠目だが、ある情景の撮影のためにカメラまで開発し、また年単位の歳月を掛けるそのスケールに脱帽。
嗚呼、死ぬまでにそんな仕事がしてみたい。

MLBプレイオフ、アメリカン・リーグのファーストシリーズはアスレティックスがツインズをスウィープで下し、そしてディヴィジョン優勝のヤンキースはワイルドカードのタイガース相手に1勝しか挙げられず、敗れた。
打線は水モノ。
ナショナル・リーグの方もメッツがドジャースをスウィープ。
印象としては第1戦のドジャースの痛恨の走塁ミス、あれが最後まで尾を引いたような感じがする。
ペドロ・マルティネスを欠いても投打がしっかりと噛みあっているメッツ、さすがにレギュラーシーズンのあの強さはダテじゃなかった。
斎藤隆は負け試合で1回2/3を投げ、素晴らしい結果を残したようだが。

話はあちこちに拡散してゆくわけだが、最近PCのセキュリティソフトをノートンからソースネクストに替えたんだけど、動作が格段に軽快になった。
ノートンの常駐はちょっと負担が重いな、やっぱり。


♪ Toy Soldier - Riverdogs


あの顔にあの肉体

テレビ朝日の「草野キッド」で、草野仁さんと浅草キッド、そして井出らっきょさんが100mにエントリーしたマスターズ陸上の模様を放送していたので、かぶりつくように視聴。

普段からビルドアップしていることで有名な草野さんだが、ランニングウェア姿を見るとちょっと太り気味のカンジ。
大丈夫か? なんて思ってたら、負傷で本番は棄権!
残念。
浅草キッドの2人とはレギュラー番組をずっとご一緒していたので、こちらも思い入れ強く観る。
加圧トレの伝道師たる博士、さすが。

次回の放送では浅草キッドがハワイで走った自転車100マイルの様子が流されるようだ。

刺激を受けるじゃあないか。

京都 山科で男性が路上で殴殺された事件で、警察は44歳の無職男を指名手配した、というニュースがあったが、この前の山口の事件とは違い容疑者は未成年などではないにもかかわらず、僕が見た限り、FNNでも読売新聞でもどこでもその指名手配された男の名前も顔も報道されていない。
マスメディアが顔も名前も隠したままで「指名手配」とはこれいかに?
どんなガイドラインなのかちょっと分からない。


♪ Straight Through The Heart - Dio


2006年7月21日(金)

お祭りとか花火とか海とか全然行ってない

昨日、会社の最寄り駅を出ると1基の小さな神輿が。
いよいよ来週に迫った大阪を代表する夏祭り、「天神祭」の準備をしていた。

天神祭準備の一コマ

晩に打ち合わせで、天神祭の祭礼を執り行っている大阪天満宮が程近い帝国ホテルに出向いた際も、グランドフロアに飾られている祭り関係のデコレーションが人目を惹いていた。
先日は京都の祇園祭もあったし、まさに関西夏祭り月間である。

学生時代は京都に住んでおり、当然暇な時間も山ほど持て余していたのでいろいろなお祭りに行った。
祇園祭、葵祭、時代祭のいわゆる三大祭りはもちろん、時代祭のウラで行われている鞍馬の火祭、冬の百万遍の風物詩である吉田神社の節分祭、その他種々雑多の神社へと。
ああいったお祭りでは、昔の貴族や武士や町人などのコスチュームを身にまとって町を練り歩くパレードの参加者をしばしばアルバイトという形で学生に募集を掛けており、僕も幾度かそれに参列して平安貴族みたいな格好を着せてもらい、「ぬおお、さすが京都だ」と唸っていた、なんて想い出もある。
祇園祭の大行列に加わった時は、大観衆の見守る中、四条通をなぜかいささか緊張しながら歩いたりもしたなあ。

社会人になってからはそういったお祭りにもほとんど行っていない。

後年になると郷愁めいた淡くも懐かしい想い出となって胸中にいつまでも朽ちることなく残り続ける貴重な経験の数々と引き換えにするほど価値があるものなのか、多忙な社会人であるということは?

やりたいこと、行きたいところ、見たいもの、触れたいもの、感じてみたいものがたくさんあり過ぎる。
よく、「仕事しなくて毎日暇だったらやることないよ」とか、「定年退職して家にいたら退屈だよ」とかいう意見を聞くが、僕は絶対そんなことにはならないと思う。
80歳までとりあえず不自由しない財を成せていたら今すぐにでもリタイアする気は満々なのだが、残念なことにそれはできぬ。
週休5日ぐらいで今の収入を維持できるだけの甲斐性と能力があれば今すぐにでもそうしたいのだが、残念ながらそのようなものも備わっておらぬようで。


話はまるで変わって、例のジダンとマテラッツィにFIFAから下された処分が発表された。
第一印象で言うと、先日の大相撲 露鵬の処分もあまりに軽かったが、今回のジダンに課された処分も存外に軽く、それに比してマテラッツィに下った措置はなかなかに手厳しい。
というか、ジダンとマテラッツィの処分の格差が近すぎると個人的に感ずる。
いくらマテラッツィの投げた言葉が相手を挑発するための“言葉の暴力”だったとしても、それと実際に力の行使に及んだ“物理的な暴力”は絶対的に違う。
どちらもならず者的行為には違いないけれど、その2つの間には大きな開きがある、特にスポーツのゲームの中においては。
マテラッツィに課された処分の重さを聞き、てっきり人種差別発言が認定されたのだなと思っていたら実はそうではないみたいね。
人種差別的な発言内容ではなかったけれど、名誉を毀損したから処分する、って何かおかしいと思うのは私だけか?

つまるところ前に書いた論調と変わるものではないんだけど、だってジダンが頭突きしなければマテラッツィの発言だって看過されていたわけで、処分の下りようもない。
ジダンが頭突こうが頭突くまいが、マテラッツィの発言はその前に吐かれていたものだとするならば、頭突いた場合にだけ相手方にも処分を課すというのはちょっと論法が理解できない。
FIFAのアティテュードとして、差別は許さない、というスローガンがあるから、マテラッツィの発言内容に人種差別の意味合いが含まれていればまあそれもしょうがないかな、と漠然と予想はしていたけど、そうじゃないのにこうなるとは。

相手が暴力で対抗しなかったから問題になっていないだけで、たぶんマテラッツィと同等かそれ以上に相手の名誉を毀損する暴言をゲーム中に相手に向かって吐いているプレイヤーはたくさんいるんじゃないかな、きっと。
「お前の奥さん、○○と寝たらしいな」なんてトラッシュトーク、しょっちゅうあるって話もあるし。

理屈の上では、ピッチ上のすべてのプレイヤー、あるいはベンチのプレーヤーやコーチにまですべてマイクをつけ音声を録音し、そこに暴力行為があろうがなかろうが「名誉を毀損する」発言があればすべからくその発言主を処分しなければいけなくなるじゃない。

FIFAの発表すべてを鵜呑みにするのもどうかと思うけど、これが公式見解なのだからそれをすべての判断材料にするしかないし、とにかく便秘気味の腸捻転気味にスッキリしない。
ヴィデオ判定問題も含めて。


♪ 矮小な惑星 - 宮沢和史


2006年7月14日(金)

スポーツを愛する1人として

昨日、ジネディーヌ・ジダン選手が母国フランスのテレビに出演してコメントをし、さらに議論が過熱した感のある“頭突き退場事件”だが、もういい加減、いかにも社会問題です然として語るのはやめてもらいたいと個人的に思う。

そもそもあの件は、まず発生した試合がワールドカップ決勝であったこと、そして当事者がジダンという世界最高峰のプレイヤーの1人であったこと、さらにはそのジダンの現役最後の試合というサイドストーリーが加わったこと、以上のような特異な条件が見事に揃ってしまったことによってこれほどまでに世界中で注目されただけに過ぎないのであって、言い換えれば、先に挙げたような特殊な要素を取り去ってしまえばここまで大きく取り上げるような事態には当たらないと思う、と勇気を出して言ってしまおう。

無論報道されているような内容の暴言をマテラッツィ選手が言っていたのだとしたらそれは由々しき問題であることは間違いないが、サッカーのみならず僕の知る限り、野球でもバスケットボールでも試合の中で相手選手に向かって汚い言葉を吐いて挑発することはプロの世界においては日常茶飯事。
子供のケンカの時なんかにも、「うち帰って母ちゃんとfxxkしてな」なんて言葉をぶつけ合う習慣のあるような国ならなおさら、それと同種の暴言をゲーム中に吐くことはあるだろうし、そこに人種や宗教などデリケートな問題が絡んでくることも少なくない。
でもそれらは確かに“言葉の暴力”には違いないけれど、そこに物理的な暴力で応えてしまっては(それも衆人環視というにはこれ以上しっくりくるシチュエーションは見当たらないだろうという場面において)、やっぱりどうしたって応えた方の「負け」になっちゃうと思うんだな。

先に、この件はいくつもの特殊な条件が揃うことによって注目された、と書いたけど、さらに根本的なことを言うならば、そもそもジダンがマテラッツィの発言を無視して頭突きで報復していなければ問題になることはありえなかった。
マテラッツィが暴言を吐いていたという事実すら表には出なかっただろう。
つまり、これはそういった類の問題なのである。

世界中で行われている様々なプロスポーツの試合において、このたびのマテラッツィのように相手の怒りの琴線に触れる暴言は毎日毎日、星の数ほど吐かれ、ぶつけられているに違いない。
今回のジダンのようにそれに暴力で応えてしまうプレイヤーもいるだろうが、たぶん大多数の選手たちはそれらの暴言に耐え、忍び、あるいはその怒りのパワーをプレイの力に換え、あるいは精神の統一を乱してプレイの質を落としてしまいながらも、少なくとも試合中の暴力という手段には訴えることなくやり過ごしているのが真相であると思う。
そしてそうやって暴言をぶつけられた側の選手が耐えている限り、暴言が吐かれたという事実すらも決して報道されることはないだろう。

僕たちは知らないだけで、おそらく世界中の至るところに、家族や国籍や人種やルーツを傷つける暴言を吐かれながらも、それを我慢してプレイを続けた“頭突きをしなかったジダン”が数多いる。

いくら挑発のためとはいえ、差別的な発言は決して許されるものではないし糾弾すべきものだが、それとはまったく問題を別にし、ジダンはプロスポーツ選手としてやっぱりあれは「負けた」んだと思う。
それだけの単純な問題。
あれがワールドカップ決勝じゃなければ、ジダンじゃなければ、ジダンが頭突きをしてさえいなければ、誰も知ることなく看過されていただけの出来事。
だから世論はもちろんFIFAをも巻き込んで、今みたいな感じで事態が推移しているのはちょっと不思議。

試合の勝敗だけに論点を絞って言えば、いくら延長も後半だったとはいえ、あの退場によって間違いなくフランスの戦力は低下、ある意味仕掛けたイタリア側の思惑通りになってしまった側面もあるから、ワールドカップ決勝というこの上ない大舞台であったからこそ、スーパースターであるジダンには堪えてほしかった。
チームの勝利のために。
相手の卑劣な仕打ちに野蛮な力で対抗することは誰にでもできるけど、優れたプレイで以って相手を叩きのめすことこそが一流のプレイヤーたる所以なのだから。
スポーツを愛する1人として、それが非常に残念でならない。


♪ Slit My Wrists - Buckcherry


2006年7月10日(月)

ピラティスからピラルクへ

数ヶ月前よりピラティスを習い始めてすっかりハマり込んでしまっている妻とともに、なんと人生初のピラティス教室に午前から行ってきた。

うちから車で10分ほどの「ピラティス・スタジオ MOMO」というところ。
妻がいつもお世話になっている沢田先生に懇切丁寧に教えてもらった。
一言で言うと、メチャクチャ難しいね、ピラティス!
「肩甲骨を閉じる」とか「肋骨を開く」とかいった表現が随所に必要となってくるんだけど、今までそんなイメージで体を動かしたことなんかなかったから、ピラティス独特の呼吸法なんかも常に意識しなければいけないし、もう頭がこんがらがった。
そもそも体が硬く、筋肉のつき方なんかも今のところまったくピラティス向きではないということがよく分かった、僕の場合。
続けていって少しずつできるようになれば楽しいんだろうなあ。

まだお天道様は真上にある時刻なので、ピラティス・スタジオを出た後、神戸にある「須磨海浜水族園」に向かった。

須磨海浜水族園

旅先や出先では日本全国、極力水族館の類には足を運んでいる僕だけど、実はこの須磨海浜水族園は初めて。
今初めて行ったことが非常に悔やまれるほどに素晴らしい水族館だった、ここは!
灯台下暗し。

先日覗いた「エプソン品川アクアスタジアム」がイルカショー以外は質量ともに物足りなかっただけに、この須磨海浜水族園の余裕のある敷地面積、すべてを網羅しているわけではないけれど分野によってはひたすら深くまた数自体も充分な生体たち、そして見学者ができるだけ飽きないよう楽しめるように工夫された展示や企画などに感動し、興奮したのであった。

「ラッコの餌やり」や「イルカライブ」、テッポウウオとデンキウナギとピラニアに餌をやる「さかなライブ」といったショーも楽しく、サメやエイを中心に収めた「波の大水槽」も水に動きがあるから大迫力で、また化石や標本や様々な資料類など、生体以外の展示物も充実していた。

中でも特に力が入っていたのは淡水魚で、南米の魚たちを集めたその名も「アマゾン館」や、その他多種の淡水魚たちを展示する「世界のさかな館」、「森の水槽」はもう心拍数の上昇なしには通過することはできない。

希少なオーストラリアの肺魚、ネオセラトドゥス 1mオーヴァーのネオセラトドゥスが群泳している様は壮観

上の写真はオーストラリア原産のネオセラトドゥス(ネオケラトドゥスとも言う)という肺魚だが、この種はアフリカの肺魚とは違ってさらに希少性が高く、たまに熱帯魚ショップに出ることもあるのだが、その値段は数十万円。
そんなやつらが複数尾悠々と泳いでいる(しかもサイズは皆1m超!)様に見とれずしてどうするか。

さらに「おお!」と感嘆の声を出さずに堪えることができないのが「アマゾン館」の水中トンネルで、このチューブ水槽の中にはなんと皆2mを超えるピラルクが計4尾、超然と中層を漂っている!
これだけ立派なピラルクを長期間飼育するその技術と情熱に、感謝。

2~3m級のピラルクが4尾並んで泳いでいる! ピラルクたちが泳ぐ水槽は日本初のチューブ水槽とのこと

企画ものとしては「ファンタジー水族園 ~絵本の中のさかなたち~」と銘打たれて催されていた特別展は、そのタイトルが示すようにいろいろな絵本をモチーフに、その物語の中の世界を水槽内に再現しているというもの。
たとえば「ライギョのきゅうしょく」という絵本を元にカムルチーとタナゴを使ってその世界を再現し(そのまま入れたのではすぐにタナゴが喰われてしまうのでそこには一工夫)、「ザリガニさいばん」という絵本に従ってはアメリカザリガニとマナマズで再現。
生体だけじゃなくて装飾も手を抜かず凝られており、この特別展は非常に面白かった。

絵本の世界を再現している企画展は非常に面白かった

閉演時間いっぱいまで堪能した。
余談ながら月曜というのにお客さんはたくさん。
理解できる。

帰ってきてヘルマンリクガメのシロをヴェランダに出して散歩させていたら、時間を置いてなんと2回もウンチをした!
最近よく喰うからなあ。
今日の朝はそういえば初めてのモモをあげたら美味そうにペロリと平らげていた。
トコトコよく歩き、1時間ほどは散歩していたんじゃないだろうか。

近所のうどん屋「木村」に晩飯を喰いに行き、「夏カレーうどん」という、温かいカレーだしに冷たいざるうどんをつけて食べる一品を賞味したが、とても美味しかった。
特にカレーが最高で、ルーとは別に調理されてトッピングされたナス(炭火の風味が!)やグリーンアスパラガスやトマトといった夏野菜の一群が最高。


♪ Written In Stars - Elton John & LeAnn Rimes


2006年6月19日(月)

あっちは引き分けたけどこっちは惜敗

昨晩はアレを観る前にまずバスケの練習試合。
選手の集まり具合が悪くてちょっと心配だったけど、最終的には8人揃って何とかなった。
しかし試合は56-57と1点差で惜敗!
タレントは揃っていたと思うが、随所にチグハグなミスが出、またフィニッシュの精度もいつもより低かった。

「勝てる試合を落としてしまった」 - 中田英寿

相手チームと一緒に

熱中症寸前で酷暑の体育館を後にしたのが21時過ぎ、帰途晩飯を苦楽園口の「音羽鮨」で買い込んで急ぎ帰宅、日本vsクロアチア戦を視聴した。
中田英の言葉に戻る。


♪ Spider In My Web - Ten Years After


2006年6月14日(水)

朝の出来事が遠い昔のようだ

昨日は東京日帰り出張。
寝不足だったので寝て行こうと交通手段は新幹線を選択したが、結局一睡もせず。
こんなことなら飛行機で行けばよかった。

残念な結果に終わってしまったが、国民的関心事であるサッカー ワールドカップの日本初戦の翌日に水内猛さんと打ち合わせができるというのはなかなか得がたい貴重な経験だったと思う。
惜しむらくは僕がサッカーキチガイでないことよ。

今回も都内滞在約3時間、帰りはもう眠る気もなかったので17:00羽田発の便で大阪へ。

晩はバスケチームの練習。
昨夜はサイトを見てメールを送ってきてくれた女子も参加してくれ、また190cm級のプレイヤー2名を含めた総勢10名、個人的にはさすがに体力面できつかったが、なかなか充実したひと時になった。


♪ King Kill 33° - Marilyn Manson


2006年6月 9日(金)

夏が近付くと甦る

つい先頃も人に「よくそんなに体動かす時間ありますね」と少なからず驚かれたわけだが、僕はこう見えても相対的に言って他人よりも相当健康に気を遣っており、近年は食事も腹八分目、栄養バランスも常に意識し野菜多目の肉少な目を強く心がけ、業務終了後あるいは休日は草バスケットボールや草野球に汗を流し、その他筋トレやジョギングやスイミングなど、気が向き時間が空けば極力エクササイズをするようにしている。
その衝動はまさに強迫観念と呼んでも何ら差し支えない域内。
そしてこの僕の「運動しなきゃ、体鍛えなきゃ、健康を保たなきゃ」という強迫観念の礎には、明確なきっかけとなったある事象がある。

会社に入って数年が経過し、10代後半から20歳過ぎあたりまで維持していたはずの体力の衰えをそこかしこでようやく自覚し始めた頃。

あれ、おかしいな。
足がついてこないぞ。
ジャンプしても届かないぞ。
俺ってこんなに疲れやすかったっけ?

そんな時分に、当時担当していた番組内の企画において、富士山に登って何やかやをしようというロケを敢行することになった、自らの発案で。
季節はちょうどお盆の頃、最も登りやすい時候で、登山客の数も1年のうちで最も多い。

何の根拠もなく漠然と、富士登山なんてものはハイキングの延長みたいなもんでしょと、山登りを愛好する人たちからすれば極刑にも値するような大きな勘違いを以って臨んだロケ本番。
大方の想像通り、その甘過ぎた誤解は嫌というほどに正され、何じゃこりゃあなんて悪態も最早音声を伴って口から飛び出すことは金輪際ないんじゃないかと思えるほどに困憊した。

夏の盛りだというのに5合目から少し上がるとすでに半袖ではいられず、8合目に差し掛かる頃にはもう気温は摂氏10℃を下回っていたはず。
当然山の上だから天候もクルクル変わる。
高度が上がり酸素が薄くなるにつれ、都会で生まれ育った貧弱な体は疲労を溜め脳の働きは鈍る。

それでもどうにかこうにか、同行者に多大な迷惑を掛けることもおそらくなく登頂には成功、御来光も拝むことができ、撮影自体も一応問題なく終えて下りてくることはできたが、とにかくかなり肉体的に辛い経験であったことは事実である。

そんな辛かった富士登山の道中に強く心に刻まれたある想いがある。

先にも書いたが、時節は夏休みの真っ只中、同じように富士山頂を目指す登山客も周囲にたくさんいた。
そんな多くの巡礼者たちの中には、50歳代あるいはひょっとしたら60歳を超えているかと推測される初老の男女もたんまりとは言えないながらも相当数混じっていたのである。
ヒイヒイゼエハア喘ぎながら僕はそんな自分の倍以上は生きてきたであろう人たちが元気に山頂を目指して歩いている姿を見て、「果たして俺があの人たちの年齢に達した時、同じようにこうして富士山に登ることができるだろうか?」と反射的に自問してしまった。
「否」という回答はすぐさま導き出された。
自分が50歳になった時、再び富士山に登ることはきっと不可能だ。
富士山から大阪に帰ってきた僕をずっと捕らえていたのは、そんな暗澹たる絶対的予感。

無駄に説明が長くなってしまったが、今僕がエクササイズを続けている、食事に気を遣っている、病的なまでに体を動かそうとしているすべての衝動の根底にあるのは、「50歳になっても、60歳になっても、富士山頂に自分の足で歩いて登ることができる体力を保っていたい、いや、保っていなければいけない」という直截的な強迫観念なのである、要するに。
三浦洋一郎のように、とまではもちろん言わないが、このまま都市型利便生活満喫享楽的毎日を送っていれば俺はきっと還暦を迎える前に車椅子のお世話だぞ、と当時存分に恐れ戦いたのである。

以来毎年夏が近付くと、「俺は今年富士山に登ることができるか?」と自分の肉体に問うばかり。
まだ大丈夫。
まだ大丈夫だ。
来年はどうだ?
再来年もいけるか?

日本一の霊峰は、こんなところでもちっぽけな人間1人に意外な霊力を及ぼしている。


♪ 野垂れ死に - 人間椅子


2006年6月 1日(木)

東京トンボ帰り→ボウリング

昨日は7:59新大阪駅発の新幹線に乗って東京へ行き、11:00から目黒で打ち合わせ。
帰りに「エキュート品川」に寄り、「Wanofu」という創作和懐石の店で「黒豚 胡麻カツ丼」のランチを1人で喰い、さらに「ダロワイヨ」で妻へのお土産にマカロンとか買って大阪へ戻る。

業務後、先週に引き続き番組スタッフ総勢5名で再びボウリング小大会。
先週自らの実力を吹聴した挙句に惨敗していたSさんは辛くも雪辱を果たし、僕はまずまずの成績で、お小遣いをもらうまでには至らなかったが、今回もゲーム代その他を払うことなく遊ばせていただいた。

みんなでお初天神近くの店でラーメン喰って帰った。


♪ 不眠症ブルース - 人間椅子


2006年5月25日(木)

ボウリング小大会でヒリヒリした勝負

昨晩、仕事仲間とボウリング小大会を催した。
きっかけは先週とある会議でSさんが、「オレメッチャボウリング上手いで!」と豪語したこと。
参加者は全部で5人。

福沢諭吉とか樋口一葉とかがbetされたりされなかったりで、楽しいながらも結構燃えた真剣勝負、何とも幸運なことに結果的には僕が勝ち頭、1福沢をポケットに納めた上にゲーム代&貸し靴代を払わずして帰ることができた。

近々リヴェンジがありそうな予感。


♪ Rock And Roll - The Velvet Underground


2006年4月 2日(日)

「ダイヤモンド・アイス2006」で荒川静香、村主章枝、浅田真央、高橋大輔、織田信成を生観戦

今日は「ダイヤモンド・アイス2006」というフィギュアスケートのエキシビションを観に行った。
我が社が主催に名を連ねていたので社内販売でチケットを買ったんだけど、異例の即時完売、もちろん一般販売もすぐに売り切れという、何ともタイムリーなイヴェントだ。

会場はなみはやドームだったので、近くのアウトレットモールに車を停め、カッティーロールとお好み焼きで昼食をとってから歩いて向かった。
なみはやドームに着いてみたらビックリ、想像以上に人が多い。
入場だけでかなり並んだ。

座席は何とも幸運なことにアリーナ席の前から2列目!
こりゃ近い。
定刻の15:00を15分ほど過ぎてショーが始まった。
主な出場選手は、荒川静香、浅田真央と舞、村主章枝、恩田美栄、中野友加里、高橋大輔、織田信成らという錚々たるメンバー。

生でフィギュアスケートを観たのは初めてだけど、当然テレビで観るより格段によかった。
織田もすごかったけど、やっぱり男子では高橋が頭一つ抜けてるような気がした。
ジャンプも高くて安定してるし、スピンもメッチャ速くて軸がブレない。
女子ではどこをどうとっても絵になる真央ちゃんのバランスのよさが印象に残ったし(曲もコミカルな「ビビディ・バビディ・ブー」から情感たっぷりの「オーヴァー・ザ・レインボー」へと続くメドレーで、2つの異なった顔が観られた)、トリノ五輪4位、世界フィギュア2位の村主のさすがのハイレヴェルな演技と醸し出す雰囲気もすごくよかったけれど、やっぱり満を持してトリを飾った荒川のオーラが一番すごかった!
圧倒的な存在感。
ここのところショーが続いているし、決して調整万全ではなさそうなカンジはしたけど、ただ滑ってるだけで観客を魅了するのもゴールドメダルのなせる魔術か。
スタイルもやっぱりいいなあ。
他では、序盤に登場した武田奈也、井上はるかという若い選手のダンサブルな演技も面白かった。

フィナーレは出場選手みんな揃って滑りまくり。
カーテンコール的な最後の挨拶の時は座っている席の目の前に荒川と村主が来て、相当な至近距離!

僕は普段はあまりフィギュアスケートには興味はないんだけど、それでも実によかった。
普段から好きな妻はもちろんより喜んでいた。

それにしても会場となっていたなみはやドームは導線や対オーディエンス構造がちょっとおかしい。
1万人を収容する施設の入退場ゲートが1つしかないなんて、そりゃあ客入れだけで相当時間は掛かるし、休憩時間の20分間に用を済ましきれないトイレの少なさも極めて不親切。
実際に妻は休憩時間になってすぐにトイレに並んだけど、結局開演間際になっても順番が回ってこなくて途中で諦めて席に戻ってきていた。


西宮に戻って、うちの近所のスペイン料理店「タパタパタパス」に久々に行って夕食。
春野菜のサラダ、ズッキーニと生ハムのグラタン、仔羊のモモ肉のソテー、ピスト、シシトウのフリット、イカスミの土鍋炊きライスを食べた。


♪ Cream - Prince


2006年3月19日(日)

WBC→桜肉しゃぶしゃぶ→北斗の拳→ケーキ→F1(予定)

今日は12時からテレビに張り付いてWBC準決勝、日本vs韓国を観戦。
前エントリーでは「韓国が優勝してもええよ」なんて主旨の発言を書いてみたけど、いざとなるとやっぱりそんなことは微塵も思わないもので、東京ドームに観に行った時に買ったJapanのバッティングジャージーなんか家で着ちゃって日の丸背負って応援だ。

立ち上がりから上原が完璧なピッチングをして頼もしいが、韓国の先発投手もものすごくいい球を投げている。
こりゃやっぱり投手戦だ。

またも韓国ライトのファインプレイに阻まれた小笠原の大飛球に、川崎のライト線ツーベース、それにレフトフェンス際で捕られた多村の打球、いずれも並の球場だったらホームランだったんじゃないだろうか?
デカい、ペトコパーク。
この辺で実はまたなんか嫌な気もしたんだけど、結果的には杞憂。

でも結果的に大勝したからよかったものの、7回表、先頭の松中がツーベースで出た後、ランナーも代えずに多村にまたもバントを命じた王采配は絶対におかしかった、と思うのは僕だけだろうか?
これまでさんざんバントを失敗している多村、しかも球界でも1、2を争う鈍足の松中がランナーなだけに、よっぽどいいバントをしないとサードでタッチアウトの可能性も高い。
ただでさえバントが下手なのに、相当なプレッシャーだったろう。
バントならランナーとバッターの両方かせめて一方を代えてほしかったし、代えないなら強行でいってほしかったなあ。
次の代打・福留が会心のホームランを放ったから本当によかったけど、あれは試合を左右しかねない重大な采配ミスだったと思うんだけど…。

でもあの回、韓国のリリーフに、実績があるとはいえここ2シーズンほどメジャーでの成績が振るわないキム・ビョンヒョンが出てきたから、お、いけるかも? と期待はできた。
精神面においても決して強靭とは言えないキム・ビョンヒョン、案の定福留に打たれてキレたのか、次の小笠原に死球を与えてそこから日本打線が爆発!

いやあ、よかった。
こりゃ明後日も仕事にならないかな…?


日本の勝利を見届けた後、妻と大阪の街へ出掛け、北新地の「馬春楼」という馬肉料理店でちょっと早めの夕食をとる。
馬刺しやしゃぶしゃぶがセットになったコース料理と、燻製とレバー刺しを食べた。
赤身の刺身の柔らかさに妻とともに感動。
これまでに食べた馬刺しの中で一番美味かった!
さすが。

それから梅田の三番街シネマで映画「真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章」を観る。
面白かったし概ね満足したけど、やっぱり知っていたことながら声優は…。
なぜオリジナル通りじゃいけなかったのかな?
最近のアニメ映画や洋画の吹き替え版でもこういった起用は目立つけど、名のある俳優を使えばいいというものではまったくないのに。
あれはラオウじゃないよ。
ケンシロウはそんなにおかしくなかった。
あと、予算とかいろんな制約もあったのかもしれないけど、110分という上映時間であのストーリーを描ききるのは少々無理があったようで、1つ1つのシーンにもうすこし時間を掛ければもっと分かりやすく深みのある作品になったのに、と思った。
詳しく書くとアレなので要注意だが、聖帝サウザーのあのエピソードをなかったことにしてしまわれたのは非常に残念だ。
それも含めて、今や3時間を超える映画も珍しくないのだからもうちょっと頑張ってほしかった、というのが個人的な想い。

映画を観た後、「NU chayamachi」に行ってみて、中に入っているお店「the earth cafe」でケーキを食べてお茶を飲んで帰る。
ショートケーキの生クリームがメチャメチャ美味く、緑茶ベースのSAKURAティーも香りよく美味かった。

さあまたこの後はF1だな。


♪ 雲の形が変わる前に - 宮沢和史


2006年3月12日(日)

佐渡裕による「大澤壽人とその時代」

今日は兵庫県立芸術文化センターで行われた「大澤壽人とその時代」というコンサートに妻と行った。
指揮は芸術監督の佐渡裕、演奏は兵庫芸術文化センター管弦楽団。
曲目は組曲「路地よりの断章」(大澤壽人)、「パリのアメリカ人」(G.ガーシュウィン)、「ディヴェルティメント」(J.イベール)、ピアノ協奏曲第3番「神風」(大澤壽人)。
席はなんと前から1列目、もう1m先がステージというド迫力。

大澤壽人(1907~1953)という人は僕は今回初めて知ったんだけど、神戸の裕福な家庭に生まれ、ボストンやロンドン、パリに留学した後帰国、当時の西欧音楽界最先端の作風を採り入れた、交響曲を含む数々の作品を日本で披露するもあまりにも先を行き過ぎていたためか充分に評価されず、映画音楽やラジオの仕事、宝塚歌劇団た松竹歌劇団のレヴュー作曲家として、またシンフォニック・ジャズ作曲家として活躍していたとのこと。
半世紀を経た今、当時は理解されなかったモダン・クラシックなそれらの作品群が陽の目を浴びているらしい。

今日のコンサートはNHK神戸放送局の岡愛子という女子アナが司会を務め、指揮者の佐渡裕の各曲についての解説や大澤その人にまつわるエピソードトークなどが随所に挟まれるという進行だった。
こういった構成はただ演奏のみをひたすら続けられるよりも僕たちのような素人にとってははるかに分かりやすくて親切だ。
地域社会に一つの文化を定着させ根を張ろうと試みている兵庫県立芸術文化センターの心意気がとてもよく表れていた構成だったんじゃないだろうか。

確かに当時としてはともすればエキセントリックでアヴァンギャルドであっただろう大澤壽人の曲ももちろん聴いていて面白かったが、楽曲的に僕が今日の演目の中で一番好きだったのはジャック・イベールの「ディヴェルティメント」。
わずか16人のオーケストラで演奏される、とても軽妙で小気味良い作品だった。

さすがに最前列、佐渡裕の飛び散る汗も見えれば気合とともに漏れる呻き声も聞こえ、とても小さなヴォリュームで奏でられるヴァイオリン・ソロのフレーズもはっきりと追うことができるし、最後のピアノ協奏曲の時にはピアニストの超絶的な手元も非常によく見えた。

かなりの紙幅を費やさなければ正確な意図を説明することはできないと思うので一言だけ書いておくと、確かにオーケストラという音楽演奏は様々な表現の可能性を内包していることには違いないだろうが、それでも僕が思うのは、そこには厳然と限界というものが存在するし、そしてその限界は飛び抜けて高いものではない、ということ。
ヴァイオリンやヴィオラやチェロやコントラバスやピアノやホルンやトロンボーンやファゴットやオーボエやクラリネットやフルートやティンパニなどなどで表現しうることはとても多様ではあるけれど、ある意味では画一的で単元的である、という私見。


帰ってから水槽の水換えと掃除をした。
ちょっと風邪気味のようで、咳と頭痛に加え、花粉症が重なってもう大変だ。

もうすぐF1開幕戦の放送が始まるな。


♪ Love Like A Man - Ten Years After


2006年2月14日(火)

パンツと靴下をもらった

日付が変わって14日になり、ヴァレンタインのプレゼントとして妻よりもらった紙包みの中にあったのは、Paul Smithの下着(ボクサーブリーフ)とBURBERRYの靴下。
生活必需品やないかい! というツッコミも予想されるラインアップではあるが、まあありがとう。

スノーボード ハーフパイプは男子よりはアレだったけど、女子もどちらかというと残念な結果に終わってしまって残念だ。
特に今井メロは兄ともども痛々しかった…。

海外のメディアなんかは日本の獲得メダルについて非常に厳しい予想をしているらしいが、この分だとそれが現実になってしまいそうじゃないか。
個人的に応援&期待しているのはアルペンスキーの佐々木明。


♪ Bad - Michael Jackson


2006年2月12日(日)

車屋行って水換えしておでん喰って五輪観て

今日は京都のカーショップ、「ホリイトレーディング」へ行き、エンジンオイル交換などとともにトランクのドアの凹み補修も依頼して車を預けてきた。
1週間のお別れだな、アルファ156SW。

貸してもらった代車は12万km近く走っている年季の入ったVWゴルフⅢ。
右ハンドルのAT車は久々に乗ったが、やっぱりアクセル、ブレーキ、ステアリングのフィーリングはそれぞれ相当違う。
帰りの高速の直進安定性は僕のアルファよりもはるかにラクチンだったとはいえ、代車に乗るとやっぱり自分の車のよさを再認識するなあ。
1週間後が遠い。

帰ってきて水槽の掃除&水換えに精を出していたら、出掛けていた妻と妻の母が帰ってきた。
今日は名古屋から妻の母が1泊で遊びに来ているのだ。

晩飯は3人で芦屋川のおでん屋さん、「楽ぜん」へ。
今日も常にほぼ満席で、来てみたものの入れない予約なしのお客さんもいるなど、従業員が1人増えたとはいえ、とても忙しそうだった。
たまご、里芋、かぶら、三浦大根、生麩、牛スジ肉、ごぼ天、野菜天、じゃがいも、たこ、きんちゃくなどのおでんだねと、手造りぷるぷる豆腐などを食べた。
いつも思うんだけど、ここのよりも美味いおでんは今まで食べたことがない。
最高に美味いなあ。

子供の頃は「今日の晩ご飯はおでん」と聞くと「ええ~」と不平を言っていた僕だけど、大人になってようやくおでんの美味しさが分かった。
一般的にやっぱり子供はおでんを好まないものなのかな?

スノーボード男子ハーフパイプの日本勢は残念ながら全滅してしまったけれど、この後は僕の大好きなアルペンスキー ダウンヒルがあるみたいなので楽しみだ。

にしてもここのところ花粉症の症状がひどくて辛い…。


♪ I'm Leaving - Beyonce


2006年1月26日(木)

スケートから始まってスキー経由でどこに行く

言わずと知れた安藤美姫や浅田真央らの影響、そしてもうすぐ冬季五輪ということで、今シーズンは何やらスケートが大流行りだそうな。
確かに先日なみはやドームというところにバスケの試合を観に行った時も、駐車場が異例の不足状態だったが、その理由はなみはやドームにあるスケート場にわんさかと人々が押し寄せてきていたからだった。
もちろん実際にやる方ではなく、観る競技としてのフィギュアスケートに対する巷の興味度合いも昨今は非常に高まっている。

ただ、時流に反することを言うようで何やら背徳的な卑しい気分もしないでもないが、僕はことテレビ観戦に関して言うなら、フィギュアスケートよりもスピードスケートの方が好きだし、またハーフパイプやストーレートジャンプ、クォーターパイプ、Xなどのスノーボードを観る方がもっと好きだし、さらに挙げるなら一番観るのが好きなウィンタースポーツはスキー種目である。
スラロームやジャイアントスラローム、ダウンヒル(これが最高)といったアルペンも、「X GAMES」でやっているようなスーパーパイプやスロープスタイルも、またジャンプ競技も大好きである(複合のクロスカントリーだけは勘弁してもらいたい)。

専門知識があるわけでも選手に詳しいわけでもないのだが、ただただ観るのがものすごく面白い。
繰り返し繰り返し飛び続けたり滑り続けたりする様を何時間でもボーっと観ていられる。
僕は回り続ける洗濯機の渦や、PCのモニターに映るデフラグ作業やディスクチェック作業の進捗状況画面を延々眺めるのも好きなんだけど、何だかそれに似た気分。

しかしここのところ放映自体が少ないのかたまたま僕がやっているタイミングに合わないのか、今シーズンはまだスキー競技を観ることができていないので一抹の寂寥が。

生きていくのって辛いね。


♪ Have You Ever Really Loved A Woman? - Bryan Adams


2005年11月28日(月)

レイカーズの惨状その他

今日は早く帰ったのでNBAリーグパスで放送していたロサンジェルス・レイカーズvsニュージャージー・ネッツを視聴した。

やっぱり総体的に言って、今季のレイカーズはとても苦しそうだ。
正PGがスマッシュ・パーカー、優秀なポイントガードがいないという状況がまず厳しい。
フィル・ジャクソンのトライアングル・オフェンスは特に純粋なPGを絶対必要条件としない、という点を差し引いても、それにしたってブルズの2度目のスリーピート時(あの頃も確かにロン・ハーパーが先発PGを務めるなど、ピュアPGはいなかった)とは状態はまったく異なる。
経験の少ない若手揃いのメンバーたちはつまらないミスを繰り返し、ただ一人頼りになるスーパースター コービ・ブライアントは聞きしに勝る気負いぶりで撃ちまくる撃ちまくる。

しかし相手のネッツもヴィンス・カーターがすこぶる不調で、前半こそ圧倒したものの後半に入ってレイカーズが追いすがる。
ゲーム全体としては決してハイレヴェルな好ゲームではなかったと思うが、最後の5分間はさすがNBAということを感じさせる興奮の試合展開になった。
コービがジェイソン・キッドの激しいチェックを受けながらも、連続でスリーを決める。
ルーク・ウォルトンもそれなりに頑張る。
ネッツが2点リードした48分終了間際のタイムアウト明け、コービがデコイとなってディフェンスを思いっきり引きつけ、満を持してスリーポイントラインの外側で待っているラマー・オドムにパスを送る。
彼はドフリーの逆転スリーを外したが、数分前に貴重なフリースローを2本続けて外したブライアン・クックが長い腕と気持ちでオフェンス・リバウンドをつかんで、そのまま第4クォーター終了のブザーとともにショットを決めてオーヴァータイム突入!
いやあ、観ていて声が出た。

結局は総合力の差でレイカーズ敗北。
オドムはOTでもフリーを外しまくっていたな…。


とにかく強い横綱 朝青龍、7連覇から一夜明けていろいろとニュース番組でも特集を組んだりしているが、改めてすごい男だ。
問題を起こして物議を醸したりもしたが、基本的には器の大きな大人の男だと思う。
あれでまだ25歳ってんだからもひとつすごい。
亀田興毅といい、若くて強いヤツは華がある。


♪ Hit The Road Jack - Suzi Quatro


2005年11月20日(日)

NBAとK-1所感

昨晩はテレビでスポーツ視聴をハシゴ、ますはNHK BS1で観たNBA、フィラデルフィア・セヴンティシクサーズvsマイアミ・ヒートの1戦。
いやあ、ヒートのドウェイン・ウェイドには改めてド肝を抜かれた!
ダンクができ、ドリブルができ、ペネトレイトができ、パスができ、リバウンドが取れ、外からも撃て、おまけにブロック。

ケヴィン・ガーネットやトレイシー・マグレィディ、そしてレブロン・ジェイムズは現代NBAを代表する究極のトップ・オールラウンダーと言えると思うが、今まで僕が“極めて身体能力の高い攻撃的なポイント・ガード”あたりとしか認識していなかったドウェイン・ウェイドも、充分に彼らに匹敵するスーパーオールラウンダーだった、今や。
あるいはチーム事情も含めると、同期の超人、レブロン・ジェイムズよりも現時点では注目度が高く、ひょっとしたら評価も上回っているのかもしれない。
解説の北原憲彦氏も放送の中で言っていたが、ともすればかつてのマイケル・ジョーダンをも髣髴とさせるような昨日の活躍ぶり、あながちその表現もすっかり的外れではない。
少なくとも、同年齢時のジョーダンには備わっていなかった“フィジカル・パワー”をウェイドは持っている。
それについてはレブロンも同じだ。
NBAに入って3年目、まだまだキャリアの入り口をくぐったばかりの彼らだけに、本当に先が楽しみだ。
ともかく、好調のセヴンティシクサーズを相手にして、シャキール・オニール不在がどうしたものか、というヒートの素晴らしい試合運びだった。


そのあとは「K-1 WORLD GP」。
当然武蔵を応援してはいたのだが、現実は厳しかったようで…。
うん、残念。

初っ端のレミー・ボンヤスキーvsチェ・ホンマンがとにかくすごかった!
同じ人間とは思えない身体的縮尺のホンマンがものすごい圧力を掛けてメガトンパンチを撃ち出していき、それをレミーが巧みにガードしつつ、隙をついて繰り出すローキックと狙いすましたハイ&ミドルキック。
うーん、ええ試合やった!

決勝戦のカードは意外だったけれど、あっけなく訪れたKOシーンはまたすごかった!
セーム・シュルトってあんなに強かったんだな!
人殺し的ヒザ蹴り。


♪ Disco Inferno - 50 Cent


2005年11月 8日(火)

スポーツあれこれ(公私)

今日は日本最強のK-1ファイター、武蔵を大阪市内のジムに訪ね、取材。
例によってインタヴュアーは金村義明氏。

武蔵は5年ほど前からそのジムにて、加圧トレーニングという理論に則ったウェイト・トレーニングをしており、金村さんも体験してもらったのだが、あまりのきつさに元プロ野球選手も5分で音を上げた。
改めて日本のトップに立つ格闘家のすごさを知る。
ちなみに彼が所属する正道会館は我が社のすぐ近くにあり、しばしば近所の牛丼店やうどん屋さん、銭湯なんかでバッタリ顔を合わせてどうも、なんてこともあるから面白い。
しかし武蔵が座ると「すき家」の椅子とテーブルの小さいこと。

ロケ終了後、金村さん、後輩のSディレクターとともに会社近くのお好み焼き店で昼食。
牡蠣入りのお好み焼きを喰ったが、美味かった。
旬。


NBAが開幕してもうすぐ1週間。
シャックがケガをしてしまったけれども昨日はなんとかネッツに競り勝ったヒート。
しかしダイジェストしか観ていないんだけど、ヴィンス・カーターは完全復活を遂げたみたいだな。
アロンゾ・モーニングをも吹き飛ばすパワーと高さを兼ね備えたダンクは、全盛期にまったく引けをとっていないじゃないか。

その後「報道ステーション」を観ていたら、松井秀喜とイチローのインタヴューVTRが非常に贅沢な使い方で立て続けに流れてきたので、思わず聴き入ってしまった。
それにしてもあれだけ感情を表に出して、なおかつ機嫌良さそうにカメラの前で話すイチローを初めて観て、軽く驚いた。
あの人も変わったのだろうか。


♪ Most High - Jimmy Page/Robert Plant