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2007年6月29日(金)

虫に夏

夜、帰宅すると玄関扉の脇に大きなチョウが!

クロアゲハ

すでに21時を回っていたのでこんな時間にチョウ…? と思いはしたが、これは紛れもなくクロアゲハであろう。
アゲハモドキガというよく似たガもいるらしいが、そいつとは後翅の模様が少し違うような気もするし、またサイズ的にもクロアゲハの可能性の方が高いと思う。
比較対象の100円玉から推察するに、羽を広げた大きさは約15cmといったところだろうか。

しばし時を経た後、リヴィングで寛いでいる時にふとヴェランダの方を見やったら、今度はカナブンが網戸の外にへばりついている。
思わずヴェランダに出て捕獲してみた(ちなみに家の中で飛び回り、5分ほど捕り物劇を演じてしまった)。

カナブン

ひょっとしたらアオカナブンかな? とも思ったけど、まあ普通のカナブンの緑色個体だろう、たぶん。

うちのマンションの敷地の隣にはこれでもかというほどの大豪邸が建っていて、そこのお庭がもう熱帯雨林のように立派に繁茂しているので、たとえば我がマンションのエレヴェーターホールから私たちの部屋に至るまでの道のりにおいても実にいろいろな虫たちを日々見ることができる。

夏だ。


♪ Congo Square - Great White


2007年6月24日(日)

雨の日のちょっとした買い物

朝からずっと雨。
昨日借りた代車のプントに乗って、「ひごペットフレンドリー 西宮店」に行き、切れたカメケージの保温球やその他魚飼育用品をいくつか買ってきた。
出掛けたのはそれだけ、予定修正を余儀なくされた。
ペットショップは客が多かった。


♪ 墓標 - The Boom


2007年6月23日(土)

束の間の代車生活

午前から昼に掛けて、松坂の投げているレッドソックスvsパドレスをメインに、小画面で井川登板のヤンキースvsジャイアンツもチラチラ観ながら、テレビでMLB観戦。

午後、車検のため、愛車を駆って「ホリイトレーディング」へ。
週末だからか、今日は展示車が多かった。
中でも、マセラティ3000GTにはテンションが上がった。

来週取りに来る予定にして車を預け、代車として2000年のプントELXを借してもらった。
商品車なので状態も良く、38000kmあまりと年式の割りに距離も少ない。

代車のプントELX 後ろから

ミッションはATだが、やけにクロスだな~、と思っていたら、実は6速もあることが判明して運転しながらビックリした!
俺のアルファ5速なのに…。

久々に「カフェ・ラティーノ」に行って晩飯。
土曜のいい時間だからかなり混んでた。
今日は仔羊のタコスと、アヴォカドとエビサラダのブリトー、タコライス、サボテンと大根のサラダを食べて腹いっぱい。
トウモロコシを挽いて作った風味や、ココナッツがたっぷり入った飲み物に、外国に旅に来ているような気分を味わった。

「世界ふしぎ発見!」でやっていた、コロラド川を7泊8日で下るツアーに惹かれた。


♪ Bony Moronie - Johnny Winter


嫌事言ってみました

昨日も埼玉の方で架線が切れてえらいことになったりと、やっぱし何かとあるJR。
そんなレヴェルじゃないけど、個人的に、JRっておかしいなあ、と思う数点。

その1
あまりにも遅延が多すぎる。
時間を逆算して家を出てもまったく意味をなさないことが日常茶飯事。
あの尼崎の事故を免罪符とした無神経極まりない遅延が過ぎる。
安全第一だから多少遅れるのは仕方ないじゃろ我慢せえ、という姿勢ではなくて、ちょっと安全確認を重点的に行っただけで狂ってしまうそもそもの時刻設定に無理があるのは明らかなのだから、私鉄に対抗せんがための見せかけだけのウソダイヤを改めるよう求めたい、まずは。

その2
駅に「障害者の方は駅員がお手伝いします」という旨の貼り紙があって、それ自体はいいんだけど、その貼り紙をよく見たら「原則的に乗車2日前までにお申し出ください」とか何とか書いてあってビックリした。
小旅行に出掛ける時の新幹線じゃあるまいし、日常在来線などに乗って出歩く予定を2日前までに決めて、さらには5分10分遅れることが当たり前の便まで指定して申し込まなあかんのかね?
つまり車椅子ライダーは「お、今日暇だから大阪まで買い物に行こっかな」とかしちゃいかんと言っておるのかね、JRは。
何という巨体か。

その3
これはまあどうでもいいっちゃあいいんだけど、比較的新しめの車両についている車内モニター画面に「日本語クイズ」みたいなVTRが流されているんだが、それが2~3ヶ月経っても内容が変わらんのよね…。
毎週変えろとは言わんけれども、せめて月に1度ぐらいは見直していただかないとあまりにもアレな気がして…。
おかしいなあ。


♪ The Greatest Show On Earth - R.Kelly


2007年6月20日(水)

「夜想」

昨日は東京日帰り出張。
ここのところ3日と空けずに一冊読みきってしまうハイペースで、慢性寝不足気味になるほどに本から離れられないのだが、此度の往復新幹線車中で読了してしまった貫井徳郎氏の新刊「夜想」は、最近読んだ小説の中では抜群だった。
文庫本じゃねーぞハードカヴァーの単行本買って読んでんだぞという気負いもいささかあったのかもしれないが、「神のふたつの貌」に匹敵する傑作だ、と感じ入った次第。


♪ Wings - Tyketto


2007年6月17日(日)

水槽と草野球とNBA

水槽の水換えと掃除を午後イチに行った。
だいぶ水温も上がってきたので、クーラーが接続されている120cm水槽以外の3つの水槽に冷却用のファンを設置。

スポットファンを設置した35cm水槽

夏の到来をひしと感じる。
もろもろあって今日の水槽作業には3時間ほど費やしてしまったが、その間ずっとヘルマンリクガメのシロはヴェランダをテクテクと歩いていた。


ヴェランダに植えてある植物をパクパク食べるシロ

夜は19:00プレイボールのナイター草野球に。
先発で投げ、5イニング2失点と結果はまずまず。
三振も5つぐらい取ったし、球も走っていた。
打つ方でもレフト前にいい当たりのヒットが出た。
試合は3-2とリードしていた最終回 7回の裏に追いつかれ、引き分け。
相手は経験者多数の若手チームだったから、健闘と言えるだろう。
力投しすぎて肩肘と背筋がちょっと痛む。

数日遅れになるが、今年のNBAファイナルはスパーズがキャヴスをスウィープ、強かった。
キング レブロン、よくぞ4年でキャヴスをここまで連れてきたな、とは思うけど、やっぱりまだ1枚足りないのかな。
第1戦、ホーム クリーヴランドでのキャヴスのあの負けを観て、何となく予想できた結末ではあった。
ここ数年は西高東低もだいぶ薄まってきたかな、と感じてはいたけど、今シーズンに限ってはたとえば西からマヴスかサンズ、あるいはジャズが来ていたとしても、東は勝てなかったような気がする。
しかしあの風格でもまだ22歳だ、レブロン・ジェイムズは。
マイケル・ジョーダンが初めてチャンピオンになったのは確か28歳、これからだ。
それにしてもスパーズはここ10年ぐらいずっと強いが、やっぱり申し訳ないけど観ていてつまらないバスケットボールだ!
ある意味一番NBAらしからぬ、まるでカレッジのようなスタイルのバスケットボールをする。


♪ Too Late - Black Sabbath


2007年6月16日(土)

ニル、死す

少し前から、名古屋の実家で母親が飼っている老ポメラニアンのニル(オス 14歳)がもう長くはなさそうだ、との知らせが入っており、この週末いよいよ危うい、との連絡を受けていたので、土曜の午後には大阪で業務があるから長居はできないものの、金曜の仕事終わりに新幹線に飛び乗って急遽帰省してきた。

…が、甲斐なく、21:30過ぎ頃、新幹線車中にて「死んじゃったよ」という報を受けてしまった。

実家に着くと近隣に住む妹夫妻も来ており、私と私の妻も加わって大人5人頭をつき合わせて、保冷剤の上に横たわる亡骸を前にまるで人の通夜のように深夜まで死を悼んだ。

私は平生より、愛玩動物を擬人化して人間と同等に取り扱い家族とまで呼び習わす風潮そのものに対してはどちらかというと否定的なスタンスなんだが、少なくとも古びたマンションの1室に1人で質素に暮らしている母親にとって、ニルは間違いなく家族であった、と今は断言できる。


♪ Tears - X JAPAN


2007年6月15日(金)

再契約

実のところあまり内容には自信がなかった回の放送分がこれまでの最高視聴率を記録した。
ちょっと複雑な気分だけど、まあ結果オーライとしようか。
来週分の内容には自信があるんだけど、えてしてそういう時は数字がよくない。

最近(に限らないかもしれないが)テレビを点けてもあまり面白い番組やっていないなあ、と仕方なしにNHKを観たりしていることが多かったんだが、そういえば、と思い出し、かつて入っていて一度は契約解除していた「スカパー!」の「アニマルプラネット」と「ナショナルジオグラフィックチャンネル」に新たに入り直した。
うーん、やっぱり楽しすぎる。


♪ When The Rain Comes - Katmandu


2007年6月12日(火)

ADVANCED OPEN WATER DIVER

思い返せば遠く昨年の9月、"アドヴァンスドオープンウォーターダイヴァー"というスクーバダイヴィングの資格を取得したのだが、後日PADIから正式に発行されたカードをダイヴィングショップに取りに行かぬまま、早9ヶ月。
ショップは毎日22時まで開いているので、今晩、仕事から早めに帰宅して急ぎ取りに行ってきた。
一応向かう前、21:10頃に電話を入れたのだが、明朝のダイヴの準備のため、ちょうどオーナーが早めに店仕舞いして出ようとしていた矢先だったとのこと! 危ない危ない。
快く待っていてくれ、無事にカードを受け取った!

金色に輝くADVANCED OPEN WATER DIVERのCカード

しかし改めてログブックを見直してみたら、オレアドヴァンスドまで取ってるのにまだ13本しか潜ってなかったよ。
大丈夫かな。


♪ You'er The One - Buddy Holly


2007年6月10日(日)

グローヴ買った

昼間テレビをつけたら、NHK BS1とBS-iとBSフジが同時にメジャーリーグの試合を中継しており、ビックリして貪るように2画面なんかも駆使して観てしまった。

実は少し前から草野球用の新しいグローヴ購入を目論んでおり、数店下見もしていたのだが、今日の午後出掛けた「SPORTS DEPO」にてついに購入。
結局これまで使っているグラヴと同じくSSKになった。

左が新しく買ったグローヴ ひもでくくって型作り中

向かって左側のイエロー×ホワイトのモデルが新たに買ったもので、現在グラヴ用の保革クリームを塗ってひもで縛って型作り中。
主に投手を務める時に使う予定。

晩飯は「とよもと」。
今日もあったワニの唐揚げに、ごまの葉ライス、和牛タタキサラダ、ゴーヤーチャンプルー、蒸し豚キムチ、野菜そば、手長だこなんかを食べた。
いつもよりちょっと喰いすぎたかも? 腹いっぱいだ。


♪ Blue - Tommy Lee


ソフトボール大会とか

土曜朝、私が住む地区内の町対抗ソフトボール大会が催された。
前夜の晩から雷を伴う強い雨が降り出し、予報でもしばらくは続きそうな様子だったから絶対的に中止だと決めつけて目覚ましもセットせずに眠りに就いたわけだが、朝8時、妻がふと目を覚まして外を見たところスッカリ晴れ上がっていたんだとか!
その流れで起こされ、確認してみたところ、大会は開催される、ということが正式に分かり、急ぎ支度をして会場の西宮中央運動公園に向かった、という事の次第。

試合前のあいさつ

我が町は何とかメンバーが揃っておりチーム成立(人数が少ない町は合併チームに組み込まれる)、2番 ショートで使ってもらった。
守備の方は6-6-3のダブルプレイを決めるなど出来はよかったんだが、打てんかった!
サードゴロに、サードゴロエラー。
球がデカいし遅いから確実に打てるだろう、とナメてかかると、逆に遅いから待ちきれず、なかなか芯を捉えるものも難しいなあ。

試合途中の10:30過ぎ頃、やはりというか何というかまさにバケツを引っくり返したかのような豪雨になり、あえなく大会は途中中止。
残念。

帰ってシャワー浴びて一休みしてから会社に行って22:20まで仕事をした、という尻すぼみ? の1日だった。


♪ The Jack - AC/DC


2007年6月 8日(金)

巷の注目トピックについて

連日人気沸騰中の社会保険庁の年金のアレ。
自分は今まで転職もしてないし、「あんまり関係ないなあたぶん」なんて比較的悠長に構えてたんだけど、先ほど何とはなしにニュース番組を眺めていて、「いや、国民年金と厚生年金の両方に保険料を払っていた経験がある以上、それがシステムの上で一本化されておらず、ひょっとしたら不払い扱いになっている可能性もあるな」と、不意に不安になった。
20歳から22歳ぐらいまでは大学生だったので国民年金、会社に入って後は厚生年金。
こいつは大丈夫か?
妻などはそれに加えて、結婚して一度退職→派遣社員として再就職もしているから、さらにちゃんとなっていない確率が高まると思う。
ぬ~、いたいけな国民にこのような心配を理不尽に掛ける国め、許さん! と急に憤ってみたりしてみる。

与党政府は社保庁を日本年金機構なる組織に名称変更して、職員も非公務員=民間扱いにする、なんてプランを持っているようだが、それでサーヴィスが向上するなどと考えてる方が頭がどうかしている。
新たな天下り先になりうる、なんて原則以前の批判をこの際は置いておいたとしても、そもそも民間企業でいうところの同業他社たる存在がありえないんだから、日本年金機構の職員を民間にしまっせー、とアピールしている意味が分からない。
たとえば既存の民間の保険業界でいうと、日本生命があって第一生命があってソニー生命やその他いろいろな企業があるからこそ、同じ年金保険商品でも趣向を凝らして顧客に訴えようと思うだろうし、サーヴィスの質向上にも努めることになろう(にも関わらず横並びで腐敗していた、という事実が明るみになってさえいる)。
あくまでもお上が保険料を召し上げて取り仕切る公的年金という世界においては、日本年金機構なる組織と競合するような存在が現われようはずなんてないのだから、同組織の職員を建前“能力主義”を謳う非公務員にしたところで顧客第一主義が生まれるはずはないし、むしろ国家公務員法によって示されている“国民全体の奉仕者”という規定がスッカリ雲散霧消、パリのブティック店員や上海の雑貨店員(どっちもイメージで語ってます、すみません)並みに傲岸不遜な職務従事者が増える可能性こそが高まるだけではないのだろうかね?
このたびの政府案に関しては、百害あって一利なし、という使い古された慣用句がピタリ。
野党の強みとはいえ、まだ民主党案の方がマシなような気がするんだけど…。


♪ Dirty Little Thing - Velvet Revolver


2007年6月 6日(水)

黒人が闊歩

宵の口、久々にアメリカ村を練り歩いてみたが、この年齢になるとやっぱり疲れる街だ。
でも時の流れの早い街でもあるから、初めて見る店とかいろいろ有益な発見も。
そんな中、目当ての老舗店は変わらずあってホッとした。

想定していた以上に仕事が首尾よく運んだ水曜日。


♪ Immune - Tinfed


2007年6月 3日(日)

妄想を現実に変えろ

昨日は午前中ウトウトしながらMLBを観た後、妻が携帯電話を替えるというので一緒に夙川のドコモショップに、それから「フレンテ西宮」内「コープデイズ」&「ブックランドとおの」、「コーナン 西宮今津店」、「ロイヤルホームセンター 西宮店」、「関西スーパー 大社店」と回って買い物など。

夕食後、夙川沿いを北上する散歩に出掛ける。
ホタルを見に行くのだ。
北夙川橋あたりまで出張ったが、時期的にまさに今が最盛のようで、文字通り乱舞する様を存分に見ることができた!
見物客も家族連れなど、とても多い。

フラッシュを焚かずに フラッシュを焚いて接写で 簡単に捕まる

何だか中学生の時に泊りがけで行った課外学習、あるいは夏休みに友達のおばあちゃんちに遊びに行った際のような、田舎に赴いた気分。
自宅から歩いて行ける場所にこのような貴重な環境が残っていることを、素直に喜ぶ。

これから数ヶ月というほんの短い期間だが、艱難辛苦に耐え忍びうる目標を見つけた、と思いたい。


♪ Posthuman - Marilyn Manson


2007年6月 1日(金)

すべてが狂った

昨日は東京日帰り、六本木ヒルズのキー局で打ち合わせ。
復路は例によって少しでも早く帰阪したいので飛行機を使うことにし、19:00発のANAを予約。
2週間前の出張時のように、気分が悪くなるほどに走る必要がないように、今回は充分に余裕を持って行動でき、離陸予定時刻45分前には羽田空港に着いた。
ところがしかし、乗ったはいいが機内アナウンスで聞こえてきたのは、「現在上空に雷雲がなんちゃらかんちゃら、ただいま10機が滑走路で離陸待ちをしておりうんちゃらかんちゃら」という腹立たしい文句。
なんとなんとそのまま50分ほども待たされ、ようやく19:50頃に飛び立ったのであった。
言っても詮無いのは分かるが、早く帰りたいからわざわざせせこましい飛行機を選択したのにこの仕打ち、嗚呼。
そしてこれがすべての始まり、ここからさらに災難は相次ぐ。
伊丹空港に着き、西宮方面行きの空港リムジンバス乗り場に急げば、わずか2分ほど間に合わず20:50発のバスは出てしまっており、25分も待って21:15の最終便に。
この空港バスは私の目的地である阪急西宮北口に行く前に阪神甲子園を経由するのだが、折悪しくちょうど甲子園球場の試合終了時刻とバッチリかち合ってしまい、普段ならば5分と掛からず通過できる往来を抜けるのに15分も20分も費やした。
さらには這う這うの体で西北に到着し、「権太呂すし」で晩飯を喰おうと、苛立ちの中にもささやかな希望を抱いて向かえば、ほんの一歩及ばず「しゃりが切れました」との理由で店仕舞い。

いい加減にしろ!!

空港や新幹線の駅で見掛ける、東京ディズニーワールドの大きな土産袋を抱えた女子2人組とかは、9割方イタい。


♪ Tombstone Shadow - Creedence Clearwater Revival