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2017年2月28日(火)

東京マラソン参戦記

東京マラソン初応募にして当選するという僥倖に恵まれ、先週の京都に続き2週連続のフルマラソンにはなるが、参戦してきた。


2017年2月25日(土)

10時に家を出てタクシーで伊丹空港へ向かい、少し早目の昼飯を食べて、12:30のJALで羽田へ。
羽田空港からランナー受付会場である有明の東京ビッグサイトまでは直通の高速バスで移動しようと思っていたが、さすがに東京マラソン前日だけあり、1時間近く待たねば乗車できなさそうだったので、諦めてタクシーで。
出費が嵩むがタイムイズマネー、無駄な消耗も回避。

国内最大、定員3万6000人はもちろん伊達じゃなく、EXPO会場の混み具合はすごい。
ランナー受付はスムーズに終わったが、そこから出口に進むまでがなかなか大変だった。
色々面白そうなブースや物販もあるが、とても落ち着いて見て回れるような状況ではないので、ほぼスルー。

EXPO会場はこんな感じ

この日は広尾にある友人のIさん宅に泊めてもらうことになっており、電車で向かう。
16時頃、無事に辿り着き、一息ついてから、18時に予約を取ってもらっていた玉乃葉ぐーやという牛鍋店で夕食。
なんかこの店名に聞き覚えがあるなあ...と思って調べてみたら、7年ほど前に仕事関係者と訪れたことがあったみたいだ。
詳細は忘却。
関西風のすき焼きとは違う、まさに鍋でさっと煮た牛肉の旨いこと。
名古屋にいた時もすき焼きといえばこんな関東風だったので、懐かしくもある。
他、魚や野菜含めて一品も色々食べたが、どれも美味しかった。

すき焼きの肉

翌日の準備を整え、お風呂もいただいて、早めの22時半頃に床に入る。


2017年2月26日(日)

6時15分起床、もちやフルーツ等の朝食を頂いて、7時15分迎えのタクシーでスタート地点の都庁方面へ。
全出場者が一カ所に集うのではなく、予めゼッケン番号によって入場ゲートが分けられているのもシステマティック。
そしてランナーゾーンに入るためのセキュリティーもマラソン大会にしては極めて厳重だ。
ペットボトルが持ち込めないのは痛かった。
ここで付き添いの妻とは別れる。

5番ゲートからランナーゾーンに入場

スタートブロック近くのトイレで小用を済ませようと並び始めたが、見たところ数が非常に少ないようで、優に30分以上経ってしまった。
その頃になってようやく、他の参加者が近隣のトイレの方が数が多く空いていることに気付き、皆でそちらへもバラけたが、本来であればあれはスタッフがやるべきこと。
大会の運営体制は非常に高いレヴェルにあると思われる東京マラソンだが、この時はたまたま残念だった。

それにしても暖かい。
待つ間に体が冷え切ることもなく助かった。

設置された巨大モニターでスターターの小池百合子知事の姿も拝むことができ、9時10分、号砲は鳴った。
なぜかマーティ・フリードマンはギターソロを弾きまくっている。
私はほぼ真ん中ぐらいのFブロックだったが、スタートロスは7分32秒と思ったより短かった。

妻が捉えたスタート直後の先頭集団

先週の京都マラソンの肉体的ダメージは残っていないが、実はその前後あたりから風邪を引いてしまっており、たまたま仕事が忙しい時期に当たったこともあって、咳がなかなか止まらずにここまできた。
なので大目標であるサブ4は狙わず、淡々と6分/kmぐらいのペースで最後まで刻めたら...という心持ちで走った。

ランナーアップデートのラップは以下の通り。

0-5km 30分17秒
5-10km 29分53秒
10-15km 29分56秒
15-20km 29分37秒
20-25km 30分4秒
25-30km 30分36秒
30-35km 31分21秒
35-40km 31分22秒
40km- 13分36秒

ネットタイム 4時間16分42秒

ベストには4分ほど及ばないが、先週より15分短縮することに成功。
後半に入り、やはり僅かにペースは落ちているので完全にイーヴンとはいかないが、事前に立てた目標に近いペースを維持することができた。
何より、給水・給食以外で歩くことなく最後まで走り切った42.195kmは初めてだ。
35km過ぎぐらいから、脳の状態が変化したのか、周囲の風景が流れるスピードが速くなり、見えるものの色も変わり、五感のその他の感覚も何だか非日常のものになった。
ひょっとしたらああいった感覚を高いレヴェルでつかめた場合、ランナーズハイというんだろうか?
まあただの脳の悲鳴なのかもしれないが...。
とにかくゴール後も元気いっぱいで、意識も肉体も余裕を感じたから、もうちょっと追い込めたかも? などと思いはしたが、まあ最後に潰れるよりはこれぐらいの方がいいだろう。
走っている間中も咳が断続的に出て、腹筋も無駄に使った割にはよく保った。
参加者が多く、またコース幅も広かったせいか、自身のガーミンによると1kmほど余分に距離を踏んでいた様子。

東京マラソンのコースは今年から変更が施され、ゴール地点が有明のビッグサイトから東京駅前の行幸通に移されたが、これが大成功、素晴らしいコースだった。
大阪はゴールがインテックス大阪だし、神戸はポートアイランド、そして去年までの東京も有明と、いわば住宅地ではない人工島エリアになる。
もちろんそうした方が交通規制等の条件的には楽になるのだろうが、必然、地元住民の方々による応援は絶え、ランナーにとっては一番しんどい終盤に、一番声援が少なくなるという有様になってしまう。
例えば海外のニューヨークシティマラソンの主催者なんかはこういった状況を踏まえて、「東京は真のシティマラソンではない」という主旨の指摘をした、と聞いたことがあるが、なるほど道理である。
今回の東京は、文字通りスタートの瞬間からゴールの瞬間まで、沿道の応援は途絶えることがなかった。
よくぞ色々な障壁をクリアして、この変更を断行してくれたと感謝する。
勾配はひたすらフラットだし、折り返しが多いのが唯一、不満といえば不満だが、些細なことだ。
浅草の雷門を右に曲がるとスカイツリーが目に飛び込んでくるし、銀座を駆け抜け、芝公園前、御成門の交差点では東京タワーもくっきり見える。
外国人ランナーの姿も目立った。
少し暑いぐらいの天候にも助けられ、楽しい4時間余りの旅を経験することができた。

完走メダル

ゴール後は日比谷公園まで30分以上歩かされるなど、ランナー導線が長く時間は掛かったが、無時応援の妻とI夫妻とも合流し、広尾へ戻って蕎麦屋さんでエネルギー補給。
鴨せいろ。

Iさん宅で少し休憩し、夜は妻の兄らと西麻布の八兵衛という鮨店で食事。
家族ならではの軽重トークは留まるところを知らず、3時間オーヴァーの会食となった。

この夜もIさん宅にお世話になる。


2017年2月27日(月)

普段は会社にいてもいなくても変わらんぐらいの吹けば飛ぶような存在だが、たまたまこの日はどうしても休めない業務があり、不本意ながら5時半起床で羽田空港に向かい、7:30のJALで大阪へ戻り、出社する。
我ながらなかなか元気なものだ。

今回、Iさん夫妻には自宅に泊めていただいた他、早朝から食事を用意してもらったり、応援にも来てもらったりと、本当に世話になった。
改めて、多謝。


♪ Seasons - Tyketto


2017年2月19日(日)

「京都マラソン2017」参戦記

幸運にも去年に引き続き2年連続で当選し、京都マラソンを走ってきた。


2017年2月18日(土)

12時過ぎ、西宮を出て車で向かい、京都へ。
京都南インターを降りてからの市内が結構混んでおり、宿泊するホテル平安の森京都に着いたのは13時半頃か。
大学時代にバンドの練習でよく行っていたスタジオが宿のすぐ近くで、非常に懐かしいロケーションだ。
ちなみにYくんのかつての下宿も至近。

平安神宮境内 向こうに東山が見える

まだチェックインには早いので、まずは疎水沿いの和食の店に立ち寄り、精進料理的な御膳で腹ごしらえをしてから、みやこめっせでのランナー受付に向かう。
抹茶も頂いといた。

裏千家の茶席も設えられていた

16時過ぎ、ホテルの部屋に落ち着いたはいいが、部屋の窓の外にあるブロック塀のようなフェンスの意匠として開けられた穴がハトの巣にちょうどいいみたいで、出たり入ったりしながらクルックー、クルックーと言っているではないか。
どうやらつがいで子育てか卵の世話でもしているっぽい。
早朝から叩き起こされそうな予感...。

19時過ぎ、白川通にあるとろとろという個性的な店で夕飯。
私はライスピザという、レース前夜にいかにもふさわしそうな一品を頂いた。
余談ながら20数年前、この店の並びには一休軒という、それはそれは美味い豚骨ラーメンを喰わせてくれる店があったが、既になくなってしまい久しい。

ホテルにある大浴場に浸かってから、床に就いた。


2017年2月19日(日)

どうも部屋の環境があまり合わなかったみたいで、珍しく熟睡できなかった。
もちろんハトも時折クルクル鳴いた。

7時オープンのレストランの開店と同時に入店し、急ぎ朝食ブッフェをかき込んでいると、迎車の予約をしていたタクシー会社から電話が。
「お客様の予約の時間に向かえるタクシーが手配できておりません」。
はい?
もう出発の10分前なんですけど。
もちろん当日や前日などではなく、前もって数日前に予約の電話を入れている。
聞けば、「当社は事前配車ではなく予約の時間の10分前に車が決まるシステムです」。
当然、予約時にそんな説明は一切受けていないし、知っていたら頼むわけがない。
幸い、急ぎホテルのフロントが手配してくれたタクシーが15分ほどで来てくれて事なきを得たが、もう二度と使うまいよ、京都MKタクシーは。

おかげで予定より遅れてしまったが、8時少し前にスタート地点の西京極総合運動公園に到着。
バタバタとウォーミングアップ、荷物預け、小用などを済ませ、整列へ。
天気予報によるとこの日は曇りがちで、気温も低そうだったが、蓋を開けてみると陽射しは出ているし、気温も走るにはちょうど良さそうではないか。
あるいは晴れたら少し暑いぐらいかも。

西京極に到着

9時、号砲が鳴り、4分少々のロスタイムの後、スタートラインを通過して京都の街へと走り出した。
京都マラソンはコース序盤が特に走路が狭いため、自分のペースではなかなか走れない。
スタートとゴールの標高差も40mほどあるみたいだし、タイムが出ないレースと言われる由縁だろう。

さすがに2年連続だし、元々土地勘もあるのでコースはほぼ覚えている。
広沢池から竜安寺へかけて断続的に続く急勾配は相変わらず厳しかったが、黙々と越える。
かつての私の下宿の近くなども通りながら、27kmぐらいで府立植物園に入るが、スタートを見送ってくれた妻が今年はここでも応援してくれた。
無事見つけられてよかった。

去年は35kmの市役所ぐらいまでは粘れた記憶があるが、今年はそれよりきっちり5km早く、賀茂川河川敷で既に電池が切れた。
やはり練習不足、そして体調は正直だ。
30kmまでの5kmラップはほぼ29分台を刻めていたが、30~35kmは34分台に、35~40kmは40分台にまで落ち込んでしまった。
もう早歩きの領域。
我が青春の百万遍界隈も、ゾンビと化してフラフラと進むのみ。
ゴール手前でも無事に妻と出会うことができ、速報ネットタイム4時間31分23秒でフィニッシュ。

とにかく脚が疲れたが、今回はなぜかハムストリングと臀部、そしてふくらはぎばかりにダメージを感じ、腿の前部、大腿四頭筋は元気なまま。
腹筋もそれほど痛まず、体幹の疲れも少ない。
体の使い方が変わってきたか?

この大会は本当に高いレヴェルでオーガナイズされており、最初から最後まで無駄なストレスを感じることなく参加できる。
素晴らしいイヴェントだ。

完走メダル

幸運なのかそうでないのか分からないが、なんと来週の東京マラソンも初応募にして当選してしまい、無謀にも2週連続のフルマラソンとなる。
この地獄が来週も待っているのかと思うと、なぜ安くない金を払ってこんなことをしているのか、本当に首を傾げたくなる...。

動物園近くの蕎麦屋さんで鴨なんばを喰い、平安湯という銭湯まで歩いていって、風呂で少し筋肉をほぐしてから、西宮への帰路に就いた。


♪ Monkey On My Back - Aerosmith


2017年1月15日(日)

ホワイトバースデイ

今年の妻のバースデイディナーは、芦屋のコシモ・プリュスで。
料理だけで9皿、最後のデセールがなんと4品と、小さめのポーションでたくさんの種類が食べられるのがまず嬉しい。
そして各品、形になるまでに相当の手間と工夫が凝らされていて、どれもが五感を歓ばせてくれる。
今日のコースの中では、赤ワインとハチミツのソースも抜群に合う河内鴨の旨みの濃さ、トラフグに添えられたヤマメの卵の歯応え、スープ仕立ての牛ランプロースト、ふざけているのか? という名前ながらとにかく美味い鳥取地どりピヨなどが特に印象深かった。

河内鴨 生で食べられるエノキも下に緑のイクラ様のものがヤマメの卵 初めて食べた牛ランプのロースト鳥取地どりピヨ

デセールにはメッセージを添えていただき、サーヴィスも申し分なし、素晴らしいひと時だった。
本当にレヴェルの高いフレンチだ。
また来ます!


♪ Love Is Thicker Than Blood - Michael Monroe


2017年1月 6日(金)

郡上高原スキー旅行

2017年1月1日(日祝)

9時半過ぎ、母親宅で妻と義兄、姪、甥と合流し、岐阜の郡上方面へ向かう。
義兄のマツダ車を交代で運転しながら行ったが、今の国産車は本当にたくさんの快適&安全装備が整い過ぎており、2004年登録のシンプルな輸入車に未だ乗っている身からすると、魂消る。
しかしこれだけ機械にいろいろ助けてもらっていると、どんどん人間がバカになっていくんじゃないだろうかね...。

郡上高原ホテルに到着したが、雪はこの通り

昼前に目的地の郡上高原に到着したが、雪は日陰に僅かに残っている程度で、全然積もってなどいない。
スタッドレスタイヤもまったく不要な状況。
宿泊予定のホテルで昼食を摂った後、早速スキー場に出掛けたわけだが、ホテルに隣接する郡上高原スキー場が雪不足でオープンできぬままだったので、車で20分ほどのところにあるホワイトピアたかすへ行った。
他の4人はスキー、私はスノーボードを楽しむ。
一昨年、裏磐梯に行った時は吹雪いてかなり寒かった記憶があるが、今年は本当に天気が良く、開いているコースが限定的ということを除けば、とても快適に滑ることができた。

ホワイトピアたかすもこんな感じ天気は快晴

それにしても足腰の貧弱ぶりに我ながら驚いた。
末席とはいえ、曲がりなりにも一応はトライアスロンなどを嗜んでいるはずなのだが、もう恥ずかしくて金輪際そんなこと外では言えないぐらい、使う筋肉及び体の使い方が異なる故かそれとも単に肉体が脆弱なためか、嘘みたいにすぐ疲れてしまい、途中で休憩を挟まなければとても山頂からのロングコースなど滑りきれるものではない。
あな情けなや。
これが加齢というものなのか...。
2年ぶりのゲレンデだったので、慣れによって多少の改善は見られたが、普通に滑り降りるのがいっぱいいっぱいで、若い頃のようにギャップで跳んだりグラトリの真似事を試みたりという気などはもうまったく起こらない。

私はスノーボード

17時半頃、ホテルに戻り、ゆっくり露天の温泉に浸かってから、皆で夕飯。
正月仕様の会席メニューとなっており、腹いっぱい堪能した。

さすが元日、めでたい一品も


2017年1月2日(月)

8時に朝食ブッフェを頂いてから、今日は高鷲スノーパークへ。
昨日と同じく、車で20分ほどの道程だ。
規模はやや大きくなり、一部コースしか開いていないのは変わらないが、ゴンドラもあって動いていた。

この日はたかすスノーパークへ

この日は少し気分を変え、前半の時間帯、私はショートスキーセットをレンタルして滑ってみた。
初めて使ったが、ストックのない状態にしばし戸惑い、比較的急な斜面で何度か転倒。
脚の左右差も、ボードの時以上に感じる。
昼頃にようやく慣れてきたが、後半は自前のスノーボードに切り替えて遊ぶ。
昨日滑ったせいか、勘はある程度戻っていた。

前半はショートスキーをレンタル後半はボード

ちなみに子供たちは目に見えて上達しており、ほとんどコケることもなく、スイスイと下っていく。
もちろん体も大きく成長しているし、着実に運動能力は向上しているようだ。
この日も概ね好天に恵まれた。

子供たちも上達滑走後はクレープ

16時半、宿に戻り、風呂を浴びてリラックス。
そして夕食時、ちょうどこの日が誕生日の姪を、オーダーしていたバースデイケーキでお祝いした。
いやー、ホンマに腹はち切れそうや。

13歳の誕生日


2017年1月3日(火)

10時、ホテルを出て帰路に就くが、諸々ルートを検討した結果、義兄の車で高山駅まで移動してから、列車で帰阪することにした。
1時間ちょい走って高山市街へ入る。
せっかくなので、"古い町並"と名付けられたあたりを歩いてみるが、観光客がものすごく多くて驚いた。
外国人も大勢。
小京都という言葉を連想してしまう、味のある風景であった。

混み合う高山の古い町並小京都の趣

坂口屋という店に滑り込み、飛騨牛やそばなど郷土色に溢れた昼食を頂く。
どれも美味かったし、古民家造りの構えも風情があった。

飛騨牛とそばのセット飛騨牛のにぎり店内の一角にはこのような展示スペースも

JR高山駅で義兄ファミリーと別れ、早くから並んで何とか自由席を確保したワイドビューひだ、新幹線と乗り継いで新大阪へ。
ここから京阪の古川橋に電車で移動し、ショップに預けていたペットのリクガメをピックアップして、西宮へと帰った。


♪ 陽炎のくに、鉛のうた - SOUL FLOWER UNION


2017年1月 5日(木)

年末年始

12月30日夕方、仕事終わりの会社から直で名古屋へ。
高校時代の友人たちとのプチ同窓会を楽しんだ。
四半世紀以上を経て、それなりに成長or成熟しているのかな? と思われる部分もあるのだが、不思議と10代の頃の友たちと会うとその当時のアイデンティティーに戻ってしまうような気がする。
それでいて、無論皆、43歳としてそれぞれの人生を送っているわけで、仕事や家庭に関するいろいろな話題に深く突っ込み合うくだりもあり、非常に濃密かつ有意義な6時間超であった。
また!

高校時代の友人たちと

宿泊は母親宅の世話になり、翌31日の夜は妻の両親や兄一家も加えて、一同で夕飯を一緒に。

家族で夕食

そして明くる新年朔日は、義兄ファミリーとともにスキー旅行へ出発。
以降は次エントリーで。


♪ Sky - DramaGods


2016年12月 5日(月)

2日早めの祝宴

曜日の都合上、少し早めのバースデイディナーをアルテシンポジオで頂いた。
見たことないほど大きなスカンピに自家製カラスミをあしらった一品、斬新な和皿に銀杏とともに盛られた水牛のモッツァラレなども凄かったが、やはり圧巻は仔ヒグマのフィレ、猪のタリオリーニ、内臓ソースと合わせたヤマシギというジビエ3連発だった。

仔ヒグマのフィレ猪のタリオリーニ種子島産のヤマシギ

ヒグマの仔は、うっすらと周りに浮かぶ脂がなければ鹿や牛のフィレと言われても信じてしまうほど柔らかく、一旦ボイルしてから表面を焼き、しばらく寝かせてから再び仕上げるという手間を掛けた猪フィレもまた極上、ヤマシギは胸と脚の肉質の違いを楽しむのに加え、脳味噌の詰まった頭部も添えられており、まさに全身余すところなく味わえる。
此度もOシェフのこだわりと妙技を堪能した。
ドルチェの段には、Iソムリエ兼カメリエーレのイタリア語版ハッピーバースデイの生歌もご披露いただき、実に満たされた夜であった。


♪ Boogie Wonderland - Earth, Wind & Fire & The Emotions


2016年10月23日(日)

今年で丸15年

朝は新しいシューズを履いて小1時間の山ラン、昼はピラティスセッションを受けた後、水槽のメンテナンスとトップライトの日除けすだれ撤去という労働を行った。
そして晩はクネルにて、少し早めだが週末のうちに15回目の結婚記念日をささやかに祝うディナーを頂いた。

トリッパとペンネと茄子のグラタン トリッパが柔らかくて最高に美味かった仔羊のネックフィレと鴨ロース ハーフポーションで盛り合わせてくれた

今夜も美味しい料理と細やかな心遣いを堪能し、幸せなひと時であった。


♪ Mr. Greed - John Fogerty


2016年8月17日(水)

名古屋でプチ同窓会

高校の時の同級生が集まるという報を受け、昨日一日休みを頂き、名古屋へと行ってきた。
せっかくなのでちょっと早めに向かい、母と昼飯など一緒に喰って少しゆっくりしてから、夕刻のプチ同窓会に参加した。
都合7人が集い、基本的には皆変わらぬ中、やはりこの年になると話題が健康のことだったり仕事のことだったり親がどうしたとかいうことだったり。
私と同じようにサラリーマンとして生活している友、新しい可能性を求めて職を変えた友、起業して苦しい日々を乗り越えて今がある友、プライヴェートで何やかんやとある友...、同級生たちがそれぞれの立場で一所懸命もがいて生きている様を見て聴いて、自分の日常にとってとてもいい刺激を頂いた。
付き合いが長いというのは、ただそれだけで充分にすごいことであり、いいものだ。
また!

同級生たちと

結局ギリギリ最終の地下鉄で母親宅へ戻って泊めてもらい、今朝はコメダでモーニングを食べてから、新幹線で大阪の会社へと向かった。
うーん、お金を別にすれば名古屋からでも充分通勤できてしまうんだな...、疲れたけど。


♪ Gimme Three Steps - Lynyrd Skynyrd


2016年8月 7日(日)

朝から金メダルに湧いた日曜日

名古屋から1泊で義母が来訪。
ピックアップし、アルテシンポジオで贅沢なランチを頂いた。
なんとイチゴを練り込んだタリオリーニ(具材は活オマール海老)に、締まった身が抜群の味わいの仔イノシシのスネ肉(合わせられたルータというハーブも面白い)など、今日もゴージャスで美味かった。

島根県産仔イノシシのスネ肉

買い物に行く妻&義母を見送り、私はパーソナルトレーナー・Yちゃんのセッションを受けに行く。
今回も卓越した眼力と多彩な引き出しから繰り出される適切なアドヴァイスをたくさん頂き、体のバランスも徐々に戻ってきた。
地道な継続こそが成長の糧。

夜、2人と合流し、同じくパーソナルトレーナー・Kさんにカスタムインソールのメンテおよび新規製作をしていただく。
妻と義母もKさん作のインソールを愛用しているので、みんなまとめて。
また4か月後。


♪ Rip It Up - Buddy Holly


2016年5月 7日(土)

義母来訪と結婚パーティー

3日、1泊の予定で義母が来訪し、夕飯は義母の誕生日祝を兼ねて妻と3人へ子孫へ。

稚鮎の塩焼き

前夜には妻とクネルで夕食を頂いていたのだが、洋と和、雰囲気も異なる近所の名店の料理を続けて味わう幸せに浸る。
さらにこの後、南芦屋浜の水春へ初めて行ってみた。
連休のド真ん中なので、23時前後といえど相当混んでいたが、湯の種類も多くて非常に楽しかった。

そして今日は友人の結婚パーティーへ。

おめでとう!

大きな事故を経験し、それを乗り越え、ここまで激動の半生を送ってきた彼女だが、こうしてハレの日を迎えられたのを本当に嬉しく感じ、とにかくめでたい、の一言。
秋には子供も生まれるということで、輪を掛けてめでたい。
新婦の妹が司会を務め、新郎新婦と距離の近い友人ばかりが集まったパーティーはとてもアットホームで、温かかった。


♪ Oh Pretty Woman - Gary Moore


2016年4月27日(水)

妻と話す

私は幼少の頃から、"人は死んだらどうなるんだろう?"、"自分はどこから来てどこへ行くんだろう?"などという原始的かつベタな問いに夜な夜な苛まれては、悩み過ぎて眠れなくなるような子供だったんだが、昨今、人の生き死にに思いを馳せる機会が多くなると、そんな癖がムクムクと甦ってきてしまうことがある。
そういった時に、私とは対照的に細かいことに拘って思い悩むことなく、あるがままに物事を受け止める男前な性格の妻と話し、意見を聞くとスッキリ解決してしまったりする。
ありがたや。

妻と話すと言えば先日、この人は生まれてこの方42年間、骨折はおろか捻挫もしたことがなければ、突き指や擦過傷を負った経験も数えるほどしかない、と聞き、吃驚仰天した。
同じ42歳にもなって生傷が絶えず、しょっちゅうドラッグストアに足を運んではバンドエイドやらバンテリンやらを買い求めている私は一体。


♪ KAGEKI NA SYUKUJO / 過激な淑女 - Yellow Magic Orchestra


2016年3月21日(月)

姪らが来たる

日曜は「第5回 兵庫マスターズスイムミート」という、兵庫県内のイトマンスイミングスクールに所属しているマスターズスイマーの大会があり、参加してきた。
私は昨年と同じ100m 個人メドレーと、もう1種目は目先を変えて25m 平泳ぎにチャレンジ。
初っ端に行われた100m 個人メドレーのタイムは1分39秒49。
去年が1分39秒54だったから、ほぼ同じ!
進歩がないのを嘆くべきか、衰えがないのを喜ぶべきか...。
25m 平泳ぎは21秒96。
まだまだ頑張らんとあかんな~。
妻は50m 平泳ぎと25m 自由形にエントリーし、それぞれ47秒32、18秒38。
コーチがiPadで動画を撮っていたので観せてもらったが、解説付きで客観的に映像を観ると問題点が具体的によく分かる。
え、これはスローモーションか? と一瞬疑ってしまうような自分の泳ぎがいかに不様か思い知ることができたのであった。
今回は3連休の中日ということでエントリー者が少なかったようで、全プログラムは正味僅か1時間40分ほどで終了。
アットホームで牧歌的な大会だった。

兵庫マスターズスイムミート

急いで会場を後にし、芦屋で横浜から遊びに来た姪のMと、彼女の母方の叔母である東京在住のTちゃんをピックアップ。
この日から2泊3日で我が家に滞在する。
まずはその足で私が行きつけのヘアサロンに行き、私とMが散髪。
その後、タパタパタパスでスペイン料理に舌鼓を打ちながら、無事に受験戦争を乗り越えてこの春、中学に入学するMのトピックスを中心に、話に花が咲いた。

姪と北山池へ

翌日は、まず午前に私とMの2人で山歩き。
昼飯をみんなでサンギュで食べてから、姪と叔母さん2人、女3人で梅田へ行き、入学祝のプレゼントを選ぶ買い物を楽しんできたご様子。
夕刻、留守番の私と合流して晩飯はクネルで。
この界隈の美味いところ行脚だ。

そして最終日の明日はまた女3人でUSJに遊びに行く予定。
ええな~。


♪ House of 1000 Corpses - Rob Zombie


2016年1月16日(土)

昨夜のディナーとか

遡るが月曜日、神戸市立博物館で催されていた「大英博物館展」の最終日に滑り込んできた。
まさしく帝国が栄華を誇った時代に植民地から簒奪した品々も少なくないとは聞くが、さすがは世界最大級の博物館の所蔵品群、専門知識など何もなくとも、どの展示物も値が付けられないほど貴重なものだということはしっかり分かる。
相当の人出で、回るのはなかなか疲れたが、ヒスイ製の斧、ウルのスタンダード、メソポタミアの大洪水伝説を語る粘土板、オルメカ文明の仮面、ルイス島のチェス駒、デューラー作「犀」、柿右衛門の像等々、どの品も非常に印象深いものだった。
いつかロンドンの博物館にも足を運んでみたいものだ。

大英博物館展にて

そして妻の誕生日だった昨晩は、リュミエール大阪KARATOで素晴らしいディナーを頂いた。
いつものように工夫を凝らした野菜料理たちに驚かされ、まさに今が旬の蝦夷鹿、そして牛フィレの旨みを存分に味わい幸福に浸った。

蝦夷鹿のロースト

サプライズでバースデイケーキも出してくれ、毎度お世話になりました!


♪ 星のラブレター The Boom


2016年1月 2日(土)

2016年2日

謹賀新年。
元日は朝から、母と大晦日に合流した義父母を連れてニフレルを覗きに行き、帰ってきてから午後は少々山歩き。

餌の肉を水中に落とし呆然とするホワイトタイガー十月桜を仰ぎ見る

そして今日、新年2日は午前中に山を走り初めて甲山頂を詣で、午後、一足先に名古屋に帰る母を送り、その後、新西宮ヨットハーバーをプラプラとしたり。

甲山頂はなかなかの賑わい

Cafe ROOTS、バガヴァッド、ツマガリといった、早々に開けている店に助けられた。
それにしても本当に暖かい年末年始だこと。


♪ Pride - Earth Wind & Fire


2015年12月30日(水)

年末の鮨

午前中にバイク乗り納めに行ってきた。
五ヶ池ピクニックロードを短めの22km。
空気は冷たかったが、素晴らしい晴天で気持ち良かった。
ただこの時期はどうしても鼻水が常時垂れまくるので、それだけが困る。

仁川に掛かる橋の上で

名古屋から年越しにやってきた母を新大阪駅で拾い、晩飯は久しぶりにもといへ。
今夜も極上の鮨をたらふく頂いてきた。
ふろふき大根と鯛のソテーなる一品も、大将が薦めるだけあってビックリするほど美味かった。

赤身と中トロと杜氏鑑

贅沢な年の瀬の宵。


♪ 鉄格子黙示録 - 人間椅子


2015年12月28日(月)

2015年泳ぎ納め

今夜はスイミングスクールへ泳ぎ納めに行ってきた。
レッスン1550mの後、年末恒例の108スイムを会員有志と行った。
といってもレッスン後のフリータイムは正味40分しかなく、108本泳ぐことは物理的に無理なので、100mを8本でヒャクハチ。
皆様、来年もよろしくお願いします。

終わってプールから上がる際、私の後ろを泳いでいた妻に「わざとゆっくり泳いでるの?」と素で訊かれました。
頑張って一所懸命泳いでます...。


♪ Tell Her About It - Billy Joel


2015年12月 7日(月)

42歳

42回目の誕生日を迎えた今宵は、アルテシンポジオで至福のディナーを味わってきた。
メインはじっくり低温で長時間ローストされたヒグマのフィレ。
他の料理も、現状に満足せずに日々進化し続けるシェフの技と心が存分に表れた品ばかりだった。
飲めないながらも各料理に合わせたワインを少しずつ頂き、堪能し尽くした。

ヒグマのフィレ白ワイン赤ワイン


♪ Give Me The Rock - Ghetto Commission


2015年11月29日(日)

熊本・宮崎旅行記

休暇を取り、従前より見てみたかった高千穂峡への訪問をメインに据えて、熊本・宮崎旅行に行ってきた。


2015年11月24日(火)

10:40伊丹発のJALで熊本空港へ。
3連休の直後だからガラガラかと思いきや、E170は満席で、空港自体も結構混んでいた。
少し早めに行っといて安心したぐらいだ。

旅の1食目、馬肉丼とうどんのセット

正午前、熊本空港に降り立ち、空港内の店で早速馬肉丼など喰ってから、手配していたレンタカーを借りていざ東へ、一路高千穂峡を目指す。
レンタカーの窓口も非常に混み合っていた、それもトヨタばっかり!
これからはもっとマイナーな会社にしよう。

到着早々、絶景に息を呑む名高い真名井の滝も見える

1時間半近く走り、14時半頃、高千穂峡に到着した。
峡谷の上を走る遊歩道からの眺めに早感嘆してしまう絶景だ、これは。
自然の造形たるや、すさまじい。
真名井の滝の上に差し掛かり、紙面や画面でしばしば目にする景色に触れた時も、また感嘆の声が上がる。
手漕ぎボートにも乗り、水面からも真名井の滝を堪能した。
ちなみに連休中はボートに乗るのに、最大3時間の待ちが生じたとか!
恐るべし。

ボートに乗って水面から真名井の滝を望む

高千穂神社、そして岩戸神社にも足を運んだ。
そこかしこに神楽にまつわる展示物などもあり、この地が記紀神話の里であるということが自ずと伝わってくる。
天安河原まで歩いてみたが、なるほど、ここで神々が顔を寄せ合って相談事をしていたとしてもまったく不思議ではなかろう、と思わされる奇景であった。

岩戸神社の入り口付近にあった像天安河原

既に陽も半ば暮れ、宿泊先のホテルグリーンピア阿蘇を目指して、西へと戻る。
ちょうど1時間ほどの道のりだった。

馬刺や黒毛和牛の溶岩焼、だご汁などといった郷土料理を中心とした会席とブッフェの混合メニューとなっている夕食をたらふく頂き、気持ちのいい露天風呂を含めて温度の異なる3つの浴槽を持った温泉にゆったり浸かってヌルヌルになった。

馬刺自家農場で飼育しているという黒毛和牛郷土料理のだご汁 店によってヴァリエーションは色々


2015年11月25日(水)

7時半過ぎ、朝食ブッフェを済ませ、この日はまず阿蘇界隈に遊ぶことにする。
あいにく天気は、今にも雨が降り出しそうな重い曇天。
まあ仕方あるまい。

南登山道を上り、草千里を目指す。
道中、ものすごい霧に包まれて、ほとんど視界が利かない。
これは恐ろしい。
そして後で知ったが、まったく何も考えずに能天気に車を走らせていたこの南登山道、中岳の噴火警戒レヴェルがまさにこの前日に3から2に引き下げられ、通行止めが解かれた直後だったらしい。

道中はこんな感じでほぼ視界が利かない阿蘇草千里乗馬クラブにやってきた

草千里に到着してもずっと雲の中にいるような状態は継続したまま。
これはこれで楽しむしかない。
早速乗馬体験をした。
かれこれ20数年前、大学生だった当時に悪友たちと訪れた思い出の草千里、青空が広がり、火口も覗くことができたあの当時とはまったく状況が異なるが、この景色の中、ポクポクと巨大な馬に揺られるのもまた乙かな。
私の乗ったあいちゃん号はここにいる馬の中で最も大きく、体重は900㎏ほどあるとか。
ざっとサラブレッドの倍、脚もとても太かった。
たまたま私の時に牽いてくれていたのがこの乗馬クラブの3代目で、いろいろと話を聞かせてくれたのだが、今朝来られた方は50年以上前にもここで馬に乗ったことがあり、その時の写真を持参されて同じポジションで撮影をされたそうな。
私もまた30年後に来なければ...。

この景色の中の乗馬もまた乙なものだあいちゃんは大きかった

阿蘇山ロープウェー駅までの道もまさに通行再開されたばかりということで、上まで行ってみる。
この辺りも非常に懐かしい風景だ。
ショップ等はこの昼から営業を再開するらしく、スタッフたちが慌ただしく準備をしており、各メディアの取材クルーも多数いた。

この日から営業を再開するところ

我々も午後にもう一度ここを訪れることにして、一旦山を下り、阿蘇山の北側にあるひめ路という店で昼食を摂る。
私は赤牛重、妻は高菜飯とだご汁がセットになったひめ路定食を食べた。

赤牛重とご汁のセット

途中フラフラと寄り道をしつつ、食後、再び阿蘇山上広場に戻って、営業再開直後の阿蘇スーパーリングなるアトラクションを観てみた。
ジオラマにプロジェクションマッピングを施し、マルチスクリーンと連動したエンターテインメントプログラム、とのことだが、うーん...。
何事も経験。

山上広場から中岳方面を望む

南阿蘇村方面へ車を向け、阿蘇白水郷美術館という私設のギャラリーに併設されたカフェで一休み。
ちょうど居合わせた農園経営者の夫妻が持ってこられたという初物のイチゴをご相伴に与った。

白川水源

その後、帰り道に位置する白川水源に立ち寄る。
この辺りは水源がいくつかあるようで、中でもここが一番メジャーなのかな。
確かに行ってみると、見た目にはとてつもなくきれいな水が湧き出ている。
さすがに清水の川だけあり、カワセミが鮮やかなグリーンの背中を見せながら水面近くをスイーッと滑空する姿も見られた。
店にいた地元の人と話したところ、その方は30年ここにいるけどカワセミは見たことがないという。
ツイていたようだ。
水源の水を使ったというコーヒーも美味かった。
正直このスポットにはそれほど期待はしていなかったけど、結構楽しめた。

澄みきった湧き水カワセミ

宿に戻り夕食。
この晩は黒毛和牛のすき焼きがメインで、秋らしく釜飯も。
じっくり味わいところだが、1時間足らずで急ぎ平らげて、再び車に乗り込んで、既に真っ暗となった山道を高千穂目指し、ひた走る。
20時から高千穂神社で行われる高千穂神楽を見物するのだ。
実は昨晩、黒口という集落で本物の神事である夜神楽が行われていたらしいのだが、興味本位で覗くには敷居が高かったのでそちらは遠慮し、観光客向けにダイジェスト化されたこちらを観ることにした。

黒毛和牛のすき焼き釜飯

開演の10分ほど前に無事会場に到着し、神楽殿に入ってみると優に100人は超えると思われる客がもうぎっしり。
平日だからスカスカかと思ったら、侮ってはならん。
中央後方に何とか観易いポジションを確保した。

おそらく保存会の中心人物ではないかと思うが、最初の挨拶や説明などをされる人のMCがなかなか絶妙で、よく笑いをとっていた。
演じられる神楽は代表的かつたぶん動きが派手ななものが4番、上演時間は解説含めて1時間ジャストなので、ヴォリューム的にもちょうどいい。
本物の方は33番あり、夕方から翌日の昼まで続くというから...。
鈿女の舞というやつは、先月に西宮神社で、高知県梼原町の津野山神楽のものを観たばかりだが、またそれとは舞の方もリズムも節もまったく違っていた。
最後の御神体の舞では、客席への乱入もあり、楽しいイヴェントだった。

鈿女の舞ついに天岩戸が開いた

再び1時間掛けて暗黒の山道を戻り、温泉に入って休む。
ちなみにこの2日間、路上で見かけた野生動物はサルとウサギのみ。
意外と出遭わない。


2015年11月26日(木)

朝食を摂り、9時過ぎにチェックアウト、空港へ向かう前に少しだけ南の方に回り道をして、阿蘇ミルク牧場というところに行ってみた。
今日はとても寒い。
10時のオープンと同時に一番乗りで入場したが、閑散としている。
動物と少しだけ触れ合い、ホットミルクで体を温めて、1時間足らずで後にした。
帰る頃にはちょっと客が増えていた。

阿蘇ミルク牧場人懐こいロバ

レンタカーを返し、定刻から20分遅れた伊丹行きの便に乗り込んで離陸を果たしたが、ここから悪夢が始まった。
フラップ板の故障を示すアラートが出ていて、熊本空港へ引き返すというアナウンス。
既に30分ほど飛んだ後だし、「飛行に影響はありませんのでご安心ください」と自信満々で断言するならば、このまま大阪に向かった方が早いんちゃう、その方が皆幸せなんちゃう、と思いながら、それを言っても詮ないと一同分かっているため、機内には重い空気が充満するのみ...。

結局、大阪にもう着陸しているであろう時刻に再び熊本空港に戻り、機から降ろされて振替の手続き。
16時10分のANA便にギリギリ滑り込むことができたようだ。
それにしても規定とはいえ利用客の立場に配慮している対応とは感じられず、また言葉足らずの説明に代表される一連の接客、JALさん頼むよ。

予定より4時間遅れて、ようやく自宅に帰着したのであった。


旅行中から、鼻水過剰分泌を中心とするアレルギー症状が酷くなっているのを感じていたのだが、帰ってきて数日経ってもそのままの状態が続いている。
やっぱり山間部・農村部に入ると色々吸い込む量が増えるのかな?


♪ Black Friday - Steely Dan


2015年10月25日(日)

丸14年

14回目の結婚記念日の今日は、髪を切った後、昼から昨日のアクティヴレスト代わりに山を2時間ほど歩き、晩はちょっと贅沢をしにアルテシンポジオへ。

山はもう冬支度の雰囲気

この秋からメニューの仕組み等をリニューアルされ、さらにパワーアップしていた。
遊び心と工夫がたっぷりの前菜に、季節を感じさせてくれるプリモ、そしてまさに今がピークのジビエをふんだんに使ったセコンド等々、今夜も素晴らしいプロの技を堪能した。

楽しい1皿目

初めて食べるハニートリュフの甘さに心底驚き、手を掛けられたヤマウズラ尽くしの一皿、赤身とソースがよく絡むシカのロース、ムネとモモで風味がまったく違うライチョウのパイ包みで野趣を味わう。

モッツァレラをバターナッツでコートした上に、ハニートリュフが載っている色々な形でヤマウズラを散りばめた一品ソースはライチョウの内臓、脳味噌も添えられている

栗と安納芋を使った甘いデザートもほっこり。
シェフともゆっくり話せ、幸せなひと時だった。
頑張ってワインを3杯ほど飲んだので、もうメチャクチャ眠い!


♪ Commotion - Creedence Clearwater Revival


2015年10月12日(月)

イトマンマスターズ初参加

今日は通っているスイミングスクールが主催する「第9回 関西イトマンマスターズ水泳競技大会」に参加してきた。
会場はイトマンの総本山、玉出校。

イトマンスイミングスクール 玉出校

個人種目は50m 自由形と25m 自由形、リレーは200m 男子 自由形を泳いだ。
タイムの方は相変わらず伸び悩んでいる状況ではあるが、個人の50mでターンを大失敗したのがちょうどいい練習になったか、リレーの方がより上手く泳ぐことができ、何とかチームに迷惑を掛けずにすんだかな?
ちなみに妻は100m 平泳ぎで、1分42秒17と、素人40代にしては結構なはずのタイムを記録。
私より速いと思う...。
大会は朝早い時間から長時間に渡り、なかなか疲れたが、途中にはオリンピアンを含むイトマン所属の若きトップスイマーたちによる模範泳法披露というイヴェントもあったし、西宮チームのメンバーもたくさん参加して、皆で楽しく過ごすことができた。
またよろしくお願いします~。


♪ Warm Sun - Ten Years After


2015年9月27日(日)

名古屋でマスターズ水泳の大会に参加

この週末、名古屋に遠征してマスターズ水泳の大会、「レインボーカップマスターズスイミング in NAGOYA 2015」に参加してきた。
昨日は6時に起き、車を運転して一路、会場の日本ガイシアリーナへ向かう。

日本ガイシアリーナのメインプール

途中、故障車渋滞があったが、なんとか10時頃に現地に到着し、早々に着替えてアップをこなした妻がまず50m 自由形に参加。
ゴールの時、タッチ板が上手く作動しなかったようで、計測は手動となり、タイムもイマイチだった様子。
前日入りしていたチームの仲間とも無事合流を果たし、昼からは私の50m 自由形のレースがあった。
ターンのない長水路の大会なのでその心配はなく気持ち良く泳げたが、タイムは35秒90とまったく振るわず。
去年、初めて大会に参加した時のタイムにも及ばないではないか。
一つ課題としていた、脚を止めない、というテーマについてはそこそこ上手くいったかと思うが、如何せん上半身のパワー不足か。
あるいは、少し経験を積むことによって変にペース配分だとか要らぬことを考えてしまった挙句の体たらくか。
もっと最初から突っ込まなあかんな。
その後、妻が50m 平泳ぎを泳ぎ、タイムは50秒61。
やはり1日2レースは疲れたようで、短水路ではあるがそのベストより4秒近く遅かった。
ちなみにこのアリーナはアップ用のサブプールも50mで、こちらも非常に気持ち良かった。

晩は、試合を観に来ていた義父、そして私の母と4人で一社の和食店で食事。
美味かった。

今日はあと2人、西宮からチームの仲間が合流し、一層楽しく会場で時を過ごす。
私は4×50 混合メドレーリレーの第4泳者、フリー担当で参加した。
飛び込んだ時、ゴーグルが少しズレてしまい、コンタクトレンズなのでマズいと思い、タイムロス覚悟で水中で直してしまった。
ゴーグルがズレるという時点で、飛び込みが下手クソということが自明となる。
精進が必要だ。
チームメンバーたちの全レースが終わり、皆はこの後名古屋で軽く打ち上げをしてから西宮に帰るとのことだが、私はまだ咳が止まらず体調が万全ではないのでお先に失礼させていただいた。
もう少し体調が良く、また練習もできた状態で参加できればよかったが、それでもチームの仲間たちと楽しむ大会参加は楽しいなあ。


♪ Black Star Carnival - Primal Scream


2015年8月13日(木)

お盆のアルテシンポジオ

昨日から遊びに来ている義母、妻と3人でアルテシンポジオへ夕飯を食べに行った。
さすが世間はお盆休み、店内はまさにフル、大変お忙しそうで何より。
今日のメニューにはサザナミダイ、サバ、時鮭、アユ、フエフキダイ等、質の高い魚介の素材が確かな技術で調理された品々が並んだ。
添えられるソースも、焼きナス(!)だったりゴーヤだったり、内臓を使ったりと工夫が凝らされ、そしてどれもがピッタリマッチしている。
しかし圧巻だったのは中でも、セコンドのミスジに合わせられたなんと鮒寿司のソース。
なんという発想、そして決してそれが衒奇にならず、違和感なく美味しく収まっているのがすごい。

ミスジの左奥に見える鮒寿司

アンティパストのトウモロコシのズッパやデザートも含め、今夜もすべて美味かった。


♪ Out In The Fields - Gary Moore


2015年8月 9日(日)

1泊2日で名古屋

土日と1泊で名古屋に帰っていた。
今回は車で行ったが、もちろん高速道路は多少混んでいたものの、思っていたほどじゃなくてまだマシだった。
昨晩は私の母、妻の両親と兄一家とともに集まって、少し早めの義父の誕生祝を兼ねて夕食。
晩は母が今一人で住んでいる新居に泊まり、ランニングギアを持っていっていたので、今朝は7時過ぎに起きて走った。
牧野ヶ池緑地を目指して走り、池の畔をクルリと回って帰ってきた。
30~40分ほどのつもりだったが、コースが楽しくて、つい1時間弱。
今は離れてしまった、生まれ育った町を走るというのもなかなかいいもので、少年時代の記憶の中の原風景にいくつか出会えた。

牧野ヶ池緑地

そして昼、私の母、義父母と美味いカレーを食べてから、西宮へと戻ってきた。


♪ Higher - Tommy Lee


2015年8月 4日(火)

ウィンドスプリントで知る超人の世界

業務終了後にラン。
8.5kmほどを48分半で。
大したペースじゃないんだが、暑さのせいかとにかくバテる。
私はやせているので寒さに弱い方だが、かといって暑さに強いわけでもないのが情けないところ。
それとは別に、最近日常の中での動きがどうもスローというかクイックネスに欠けた状態なのが気になっていた。
元々持久系よりも瞬発系の方が得意なはずなのに、体が有酸素運動のペースに慣れ過ぎてしまったか、ちょっとスピード系の練習もせねば、と最後にウィンドスプリントを入れてみた。
約170mほどの直線を4本、それぞれ30秒ほどで何とか走る。
自分では8~9割ほどの力で駆けているつもりだが、換算すると3分/kmをわずかに切る程度。
凄いな、世界の舞台で戦っているランナーたちはこんなスピードでフルマラソンを走っているのか...。
家人などにはよく、「プロやオリンピック選手と一緒にしてどうすんの」とあしらわれているが、何でも自分でやってみると、一流プレイヤーたちの超人ぶりが文字通り肌で感じられる。
草野球でもやってみれば、150kmの硬球を投げ込む投手と相対してそれを打ち返すことがいかに神業かよく分かるし、自転車に乗ってみると、時速25km以上を保って坂を上り続けるクレイジーさがよく分かるし、自分で走ってみれば、3分/kmを切るペースで42.195km走り通すバケモノぶりがよく分かる。
ちょうど今やっている世界水泳で泳いでいる選手たちだって同じだ。
これからも「また違う世界の人たちと比べて」と呆れられるだろうが、できることは何でも自分でやってみる、体験してみるというプリミティヴなチャレンジングスピリットは忘れないようにしようと思う。


♪ 夢から醒めて - THE BOOM


2015年4月19日(日)

初めての短水路大会

今日は尼崎スポーツの森で開催された、日本マスターズ水泳短水路大会に出場してきた。

はばたんアリーナへ

私は50m自由形にエントリーしていたが、結果は痛恨の38秒26。
水泳界の常識によれば、短水路で泳いだ時の記録は、長水路のものよりも良くなるそうだが、これは私が去年、長水路で泳いだ記録よりも3秒近く遅い。
その要因は、もちろんひとえにターンの失敗、これに尽きる。
かねてから懸念していた不安がまさしく実現してしまった。
言い訳たっぷりのレース回顧をしてみると、まず飛び込みの際にゴーグルがずれてしまい、片側に水が入って視界が塞がれ、遠近感が失われた。
その上で、練習時でも成功率5割というクイックターンに果敢に挑戦してみた次第だが、いざクルリと回って壁をドーンと蹴っ...、あれ、壁がない?
練習で失敗する時は、壁に近づき過ぎて反動を活かせないことが多かったので、少し早めに、と心掛けたのが、遠近感喪失もあって大きく裏目に出てしまい、余りに遠いところで回ってしまったようだ。
こうして書き綴るのも恥ずかしい大失敗レースだが、今の私の力を示し、今後につなげるための戒めとして公開する。

一方、100m平泳ぎに出場した妻は、1分47秒95と、水泳素人の40代女子としてはいいタイムを記録し、なんと年代別1位、つまり金メダルを獲ってしまった!
裏を明かすと、この種目にエントリーした40-45才区分の女子選手が1人だけだった...、という事情があり、祝福してくださった皆様すみません。
でもどうであれ、1位は素晴らしいことだ。
おめでとう。


♪ Invitation - Jaco Pastorius


2015年4月 5日(日)

ローラー台初挑戦

昨日は、近々転居を予定している母の賃貸契約等のため名古屋へ。
ようやく色々と片付いてきて、先が見えてきた。
束の間の晴れ間が覗いて、気温は暑いぐらいだった。

今日は朝からずっと雨模様だったので、用意だけはしていた3本ローラーを引っ張り出してきて、初めてインドアでバイクトレーニングをしてみた。

3本ローラーに初挑戦

バランス感覚が優れているとは決して言えない私、果たして3本ローラーに乗れるのだろうか...と一抹の不安を抱きながらのチャレンジだったが、数分もすれば慣れることができた。
時折、左に右に車体が寄ってはいくが、何とか制御はできるようだ。
しかし、その場で脚を回し続けるだけで当然風を感じることなどないため、とにかく暑く、この時期に窓を開けてやっていたにも拘わらず、水たまりができるほど汗をかき、熱中症で吐くかと思った。
こりゃ夏場は無理だな。
15kmちょいの距離を、33分ほどで。
前半はフロントがアウター(50)、リアが大きい方から4枚目の19と、私の脚力からしたら少し重く感じるギアで回し、疲れてきた終盤は、フロントをインナー(34)に、リアを14にして、体感を少し軽くして締めた。


♪ High On You -Iggy Pop


2015年3月26日(木)

やらねばならぬ

終わりと始まりの季節である。
今回の大規模改編に伴う新番組が、いよいよ来週から始まる。
その準備が立て込んできているのと同時に、現行番組のクロージング業務ももちろん遺漏なく行わなければならず、また先週金曜はスタッフの送別会、今週月曜は一旦お別れとなる出演者の方々との会食といったセレモニーも続く。

そんなわけでルーティンで行っているトレーニングもスキップせざるを得ない日が増えているが、昨日は何とかスイムレッスンへ顔を出すことができた。
アップ→キック→ドリル→スイムとスタンダードなメニューをこなし、計1250m。
ドリルでは、片足でバタ足をするシングルキックを行ったが、動かさない方の脚を水面で真っ直ぐキープするのが大変な上に、蹴っても蹴っても全然進まず、挙句の果てに腰が痛くなった。
体幹が上手に使えていない証左だ。
こりゃ妻に真剣にピラティスを教えてもらわなあかんかも...。

そして今夜も、スタートが遅くはなったが会社からの帰宅ランを敢行した。
諸々込み、19km弱を2時間12分で。
重度の花粉症につき、息苦しいのは承知で羽生結弦張りにマスクをして、ジョグペースで帰ってきた。
信号待ちなどの停止時間を抜いても6分~6分30秒/km程度なので、呼吸が乱れることはなかったが、90分を超える頃から脚が動かなくなってしまい、重かった。
最近LSDやロング走をめっきりしていなかったので、脚のスタミナが確実に失われている。
あと、ボーっと走っていたら尼崎の下坂部で曲がる交差点を間違えてしまい、道に迷った。
40超えたおっさんの迷子などかわいくもなんともないが、子供同様に心細くなるものだ。
焦った。


♪ Look At Little Sister - Stevie Ray Vaughan & Double Trouble


2015年3月14日(土)

半期に1度? の散財

今日は朝から梅田へ出て、阪急メンズ館→本館とハシゴし、買い物の合間にダマン リュミエールで美味い昼飯を挟みつつ、トゥモローランドのパンツ、ミズノ&スピードの水着に、ロックポートのスニーカーなどを購入。
妻もスニーカーや財布やインナーウェアなど、気に入るものが手に入ったよう。

帰宅してから水槽の掃除と水換えを行い、その後晩飯はサンギュでこれまた美味くてさらにリーズナブルなチゲ鍋を喰い、汗ダクダクにかいた。

そんな平和な土曜日の翌日、明日はハーフマラソンに出走予定。
天気はどうだ?


♪ Child Of Fire - Queensrÿche


2015年3月 8日(日)

名古屋と西宮の夜

よんどころない事情あって、この週末も名古屋へ足を向けており、土曜は昼に到着して所用を片付けてから、妻と母と妻の父と私の4人で夕飯を共にする。
店は、私の高校の同級生がオーナーシェフを務め、先月めでたくリニューアルオープン相成った「ビストロ シェ ブン」。
料理のチョイスはシェフに任せ、ホタルイカと春野菜のマリネに馬肉のカルパッチョ、イイダコのトマトソース煮込み、タイとふきのとうのフリット、仔牛ロースのグリエ等頂いたが、付け合わせの野菜やソース含め、どれも本当に美味しく、また旬の素材がふんだんに使われていて、まさにこれから春本番、という季節感を味わわせてもらった。

魚、ふきのとう、ソース、タケノコ...すべての出来がパーフェクト

細やかなサーヴィスも行き届いており、皆大満足。
私たちの食事中も、何本か掛かってきていた予約の電話にお断りをされていたが、そりゃすぐ満席になるわ。
25年前に、彼のこんな姿はとても想像できなかったが、天晴。
また行きます~。

本日も名古屋で所用をこなし、妻と母と妹と昼飯を喰ってから、西宮へと戻る。
そして晩はスイミングスクールの友人たちと春の宴会。
下は19歳から上は65歳までという幅広いメンバーが総勢20名集ったが、小ぢんまりした個室だったし、最年長の幹事の方がいつの間に作ったのか、オリジナルソングを披露するなど大いに盛り上げてくれたので、非常に一体感溢れるイヴェントとなった。
相変わらず体は完調とは言えず、また長距離運転等の疲れもあって夕方まで正直結構疲れていたが、宴会が楽しくて元気を取り戻したほど。

イトマン西宮 春の会

充実の週末だったが、反面、トレーニングがまったくできていないので、その点においてはジレンマとストレスが残る...。


♪ Cool #9 - Joe Satriani


2015年2月22日(日)

胃腸が低調、頭も少し痛い

所用あって再び金土と名古屋へ赴いていたわけだが、土曜の晩は西宮へと帰る前に高校時代の同級生宅にお邪魔して、高2クラスメートのプチ同窓会。
関西へ出てきて早23年、すっかり故郷を捨ててしまった私だが、最近はこうして顔を出す用事がちょくちょくあるので、思わぬ旧交を温める機会もできる。
それにしても皆、私自身がすっかり忘れている私にまつわるエピソードをよく覚えていて、驚いた。
そんなもんなのかな。
走り続けている日常の中で、たまには少し立ち止まって後ろを振り返ってみるのも、この年になると悪くない。
皆さん、近日にまた。

207プチ同窓会

今日は生憎の雨模様のため、水槽の掃除やら飯を喰いに出掛けたりやらした他は、走ったり乗ったりはせずにおとなしく過ごしたが、名古屋への往復等で久々に500kmほど車を運転したのも堪えたか、数日続く疲労感がいや増した気がしていたので、ちょうどいい休息になったかも。


♪ 不自由な運命の中で - THE BOOM


2015年2月 1日(日)

名古屋の夜

金・土と、所用あって名古屋に一時帰郷。
いろいろ動き回って、土曜晩には高校時代の同級生女子2人と邂逅を果たし、飯を喰う。
子供の頃の友人は何十年経っても根本的に関係は変わらぬままで、18時に集まってからなんと正味4時間、とても楽しい時を過ごすことができた。
もう私たちも40代、こうした機会はますます大切にしていきたい。
22時まで名古屋で飲んでいても、何とか終電に間に合い西宮の自宅へ帰還。
近い。

私としては珍しく前夜の就寝が26時までずれ込み、今朝は残る疲れと寝不足がさすがに自覚されたが、そんな心身を覚醒させるためにも、ビシリと鞭を打って午前のうちに山へ走りに出た。
外は朝から雪がチラチラと舞っており、太陽は出ているが空気がとても冷たい。
首から下は走ると汗をかくけど、顔がとにかく寒くて、鼻水も出っ放しのトレイルランとなった。
北山公園から植物園、北山ダムを経由、それから甲山の頂に上り、神呪寺へと下りて帰ってきて、行程は1時間4分。

トレイルにはところどころ雪が残る甲山頂


♪ It's Your Time Now (But My Time After Awhile) - Marion Williams


2015年1月15日(木)

アルテシンポジオで誕生日の祝い

本日は妻の誕生日。
ささやかなる祝いとして、アルテシンポジオでディナーを頂いた。
猪のプロシュート、鹿のパテといったジビエの他、トラフグのアンティパストにマダラのプリモ、そしてアカアシエビを使ったフィットチーネなど、いつものようにどれも美味かったが、圧巻はセコンドの仔羆のロースト。

猪のプロシュート鹿のパテ仔羆のロースト

これは牛フィレだ、あるいは鹿ロースだ、と言われて出されたら何も疑問に思わずに納得してしまうだろう、まったく癖が感じられない柔らかい味わい。
仔だとここまで仕上げられるものなのか。
ジワリと感動。
さらに、お店には妻の誕生日祝いだということは告げていなかったのだが、さすがOシェフ、ちゃんと分かっていて、ドルチェにメッセージ入りの豪華な一皿を出してくれた。

おめでとうメッセージが書かれたドルチェ

嬉しいサプライズで締めることができ、幸せなディナータイムとなった。


♪ Don't You Ever Leave Me - Hanoi Rocks


2015年1月 3日(土)

年越し裏磐梯旅行

遅ればせながら、謹賀新年。

年末の30日から新年2日にかけ、ファミリー総勢8人で福島県の裏磐梯へ行ってきた。
年寄り組は温泉&ダラダラ、私たちはスノーボード&スキー。


2014年12月30日(火)

今回は飛行機ではなく、新大阪から新幹線で移動。
途中、名古屋から乗ってくる母と合流し、東京経由で郡山まで新幹線で行き、そこからは在来線で猪苗代駅へ。
会津方面へ近づくにつれ、雪降る勢いが増してきた。

猪苗代駅はちょっとした吹雪

駅からホテルの送迎バスに乗って、宿泊する裏磐梯ロイヤルホテルに到着したのは16時半頃。
家を出てから8時間近く掛かった、やはり遠い。

部屋の外にはこんなつらら

横浜から車移動の義父母、義兄一家はもう少し遅くなりそうなので、妻、母と先に一風呂浴びる。
体を温める前にいきなり露天風呂へ特攻してみたら、アプローチの5mの間に凍え死ぬかと思った。
油断はいかんな。
湯の中は気持ちいい。
18時過ぎ、無事に車組も到着した。
夜間の雪中運転はなかなか難儀なことだったろう。

大賑わいのブッフェ会場

初日の夕食はブッフェスタイル。
和洋様々なメニューが揃っており、大人も子供も満足。
外は吹雪と形容していい天候だ。


2014年12月31日(水)

6時半起床、7時から皆で朝食ブッフェ。
そして準備をして、スノーボード&スキー組は8:45ホテル発の送迎バスに乗って、ゲレンデへ。
行先はグランデコスノーリゾートという、おそらくこの周辺では最大規模のスキー場のよう。

着いた瞬間は晴れていたり

着いた早々、麓からゴンドラに乗り込むあたりまでは時折陽も射し、まずまずの好天だったが、徐々に雲が空を覆い始める。
しかしこの日はチラチラ雪は舞うものの、視界不良や吹雪といった状態に陥ることはなく、なかなか楽しく滑ることができた。
子供たちもほとんど転ぶことなく、成長著しい。
コースは数こそ多くはないが、ゴンドラ1本で上がれば、3500mもの長さに達する緩斜面を滑り下りてくることができ、気持ちがいい。

ゴンドラで山頂駅へ易しい緩斜面が長く続くいい喰いっぷりだ

少し早めの夕刻、ゲレンデを出発する第1陣の送迎バスでホテルに戻り、温泉で一息。
夕飯は懐石スタイルの和食で、とてつもないヴォリュームだった。
私のみなんとか完食したが、普段の3倍ぐらいの摂取カロリーでは...。

夕食の一コマ

大晦日ということで、ホテルのラウンジで行われるカウントダウンに一応顔を出す。
ちょうど年越しの瞬間には窓の外に大きな花火が上がり、一同のテンションもアップ。
その後、居合わせた未年の宿泊客たちが槌を手に、樽酒の鏡開き。
一口頂いてから寝た。

窓の外に大きな花火新年を祝う鏡開き


2015年1月1日(木祝)

昨晩は少し遅かったので眠かったが、同様に6時半起床、7時朝食。
そして前日と同じく、じっちゃん、ばあちゃんたちを残してスキー場へ、という手はずだが、それに加えて昨日から少し体調が思わしくなかった姪も彼らと一緒に留守番することに。
というわけで、妻、義兄、甥と合わせて4人で出掛けた。
この日は送迎バスではなく、皆で雪かきをして義兄の車で行ってみた。

車の周りを雪かき

前日と同じグランデコスノーリゾートに着いてみると、かなり強い勢いで吹雪いている。
ビシビシと顔に雪粒が当たると本当に痛くて、視界も非常に悪い。

なかなか厳しいコンディション

ちょっとした修行のようでもあったが、前日には乗らなかったリフト等もすべて制覇し、ゲレンデ中をほぼくまなく滑った。
また、14時からはもちつきとそのもちの振る舞いも行われ、きなこもちを頂いたが搗きたては実に美味かった。

大盛況のもちつき

標高が上がり、山頂に近い部分に行くと当然雪と風の勢いが増して状況は厳しくなるのだが、その分、降りたての新鮮なパウダーが充分楽しめる。

フワフワのパウダースノー

が、さすがに小2の甥が「もう帰ろう」と音を上げた。
そうやんな、じゃあ帰ろうか、と私と妻が腰を上げ掛けた瞬間に、彼の父である義兄が、「もう1本、大丈夫だろ?」とまさかの強制延長。
どうやら義兄は自分が滑りたかったらしい。
甥よ、これが社会というものだよ。

これも修行だ

エクストラの1本も何とか消化し、昨日と同じぐらいの時間にゲレンデを後にした。
風呂入ってから、この晩も和食のコース。
そして前夜と同じく、気合で完食の総量だ。
さらに、翌日に誕生日を控える姪のお祝いも皆でして、バースデイケーキも頂いた。

姪の誕生祝い

食後、もう1度温泉に入って、これまでよりは早めの、23時前には就寝した。


2015年1月2日(金)

6時半起床、7時朝食の規定スケジュールをこなし、荷物をまとめて少し寛いで、チェックアウト。

雪に覆われた年末年始だった

車組に別れを告げ、9:45にホテルを出る送迎バスで猪苗代駅へ移動し、往路と同様、ローカル線→東北新幹線→東海道新幹線→ローカル線→阪急電車で帰宮。
雪の影響で東海道新幹線は少し遅れていた。
家の近所でも結構雪が降ったらしく、辺りにはまだ白い塊がところどころ残っている。


♪ Put You Head On My Shoulder - Paul Anka


2014年12月 7日(日)

明らかに美味いもん喰い過ぎの41歳の誕生日

なんとまあ41歳の誕生日となってしまった本日、自分を祝う前にまずは人様を祝福する結婚式に参列するため、インターコンチネンタルホテル大阪へ。
先々週、そして昨日に続く、幸せのお裾分けだ。
新郎はいくつものフレンチレストランを切り盛りするオーナーシェフということもあり、豪華な出席者が居並ぶ中行われたセレモニーは、盛大かつ感動的だった。
この年になるとどうも色々感じやすくなるもので。
もちろん料理も抜群。
誠におめでとうございます、今後ともひとつよしなに!

結婚おめでとうございます

夕方家に戻り、この後に控える私のバースデイディナーに取り掛かるため、少しでも腹ごなしをしておこうと、緩めの山ランに出とく。
甲山森林公園方面を回り、走行時間56分30秒。
17時半近くになるともう真っ暗で、山はやっぱり少し怖かった。

夕暮れ時の北山ダム

晩は近所の料亭、子孫で妻と2人、ささやかに私の誕生日を祝う宴を。
今日も季節感をたっぷり取り込んで、手間を掛けた料理を次々と頂き、五感を総動員して満足を味わった。
車麩と鴨のつみれが入った椀物は吹雪仕立てとなっており、八寸は氷を敷き詰めた大きな皿の上に3品。
一見シンプルな鰤大根も、出汁が恐ろしく美味く、また大根の火の通り方も絶妙過ぎて、相当の工夫がなされていることが一口食べると伝わってくる。
細部に渡り手抜きのないコースを堪能した。

椀物八寸鰤大根

それにしても今日は洋と和のフルコースを2回も食べてしまい、腹11分目といった具合だ、3日分ぐらいのカロリーを摂ったかも?!


♪ Let's Get This Party Started - Korn


2014年10月25日(土)

14年目

木曜晩は10.34kmラン。
ペースは6分/kmを僅かに切る程度で。
そろそろフェザーファインの寿命が近づいてきたような。

金曜晩はスイミングスクールにて、クロール&バック+個人メドレーのメニューで、1450m。
メインの50m×12がヤマだったな。

今日午前はバイク練習を行い、五ヶ池ピクニックロードを6往復し、全行程31.72km。
改めてガーミンに表示される勾配を見ながら走ってみたら、一番きつい激坂は斜度20%を超えていた...。
思うところあって今日はサドルを1~2cmほど高くして走ってみたが、こっちの方がしっくりくる。

早いもので結婚して丸13年が経ち、今夜はささやかな祝宴として、アルテシンポジオでディナーを頂いてきた。
新たに店内に飾られた松尾栄太郎氏の絵画とコラボレートした"牛蒡の和紙見立て焼き 安納芋のピューレを詰めて"に始まり、続く"野菜とオリーブ油絵具で楽しむ前菜"なる一品が遊び心たっぷりで、美味なのはもちろん、パレットに見立てた皿にこれまたチューブ入りの絵具になぞらえたカラフルなオリーブ油ベースの野菜ソースを思い思いに出して、サメガレイやキアニーナや伝助穴子や秋鮭、それに本シシャモやモッツァレラなどをつけて食べていく様が実に楽しい。

遊び心たっぷりの前菜

プリモは真っ赤な"自家製ビーツのスパゲティ"で、セコンドが"島根産イシナギのグリル"と"フランス産青首鴨の血のソース"。
イシナギの身がまるで獣の肉のような食感とジューシーさであることに感動し、そしてよく焼かれた頭も添えられたカモは撃たれた時の血の風味まで濃厚に残った野趣が実に味わい深い。
脳髄と舌まで堪能した。

青首鴨

食後は、最近めっきりアルパインクライミングにハマっている荻堂シェフともゆっくり話し、良き結婚記念日ディナーとなった。


♪ I Like Dirt - Red Hot Chili Peppers


2014年9月14日(日)

午後はイタリアン

軽く朝食を摂って、8時から走りに出る。
今朝は甲陽園駅から夙川沿いを海まで下り、久しぶりに西宮浜を走った。
快晴で、早い時間でも日差しが強い。
キャップを被らずに行ったのは失敗だったな~。

平和で楽しそうな西宮浜

6分20~30秒/km程度のペースでLSDっぽいジョグを、約16km。
こんなペースなのに暑さに参ってしまい、終盤は6分半を守れず...。
走る前から左の腰が痛くて、もちろんラン中も和らがず、さらに右の腸脛靭帯とシンスプリントが痛み出した。
帰宅後、妻のアドヴァイスに従いボールなどで足の裏や腰をほぐしたら、かなりマシになった。

昼、車をディーラーに持っていき、オイル交換。
その時間を利用して近くのイタリアンレストランで昼飯を喰ったが、朝消費したエネルギーを補給せねばらなんと、前菜5種+メインのピッツァ+ドルチェ2種という"欲張りセット"なるものをオーダー、満腹になった。

イタリア車の整備を待つ間にイタリア料理


♪ A Little Bumpin' - Lee Ritenour


2014年8月17日(日)

22年半ぶりの同窓会

昨日の午後、新幹線で名古屋に移動し、高校時代の同級生7人と会い、語らう。
ちょくちょく会っている面々もいるが、10年ぶりぐらいのやつもいたし、なんと高校卒業以来(つまり22年半ぶり)のやつも。
それでも顔を合わせればほどなくタイムスリップしたかのようにあの頃の空気感が戻ってきて、20数年前と同じことをしゃべって同じタイミングで笑っている。
しかしその他方で、確実に40代に突入した現実もまたあって、何やら色々なことを経験した大人のように語っている時間だって。
みんな変わってないようでいて、変化しているところもあって、貴重な夜だった。

高校の同級生たちと

50歳になっても60歳になっても、今回来られなかった人たちも、また。
気が付けば翌2時、17時に集まったから、なんと9時間も過ごしていた!

実家に泊まり、今日の昼は母と近所のうなぎ屋さんへ。
母親とも2人で直にゆっくりしゃべるのは結構久しぶりだったと思う。
1泊2日、24時間にも満たない名古屋行だったが、いつもとは違う種類のリフレッシュができたかもしれない。

午後の新幹線で新大阪→西宮に戻り、昨晩で少々狂ってしまった生活リズムを元に戻すべく、16時頃から山へ走りに行った。
この時間、まだまだ暑い。
そして飽和状態で溢れ出てきたミストが体中にベトベトまとわりついてくるような、湿度満開の空気がやけに気持ち悪いじゃないか。
早々に汗で全身ビッショリになりながら、今日は北山公園に入って止観院の方から銀水橋まで下りていき、緑洋展望台を経由して県道大沢西宮線を北上、植物園の北から再び北山公園に進入し、北山池を回って帰ってきた。
ジャスト1時間。
前方を横切るイノシシの姿も見えた。

熱帯のジャングルか

最近、アブラゼミが減っている、という話をちょくちょく聞く。
家の周りにはアブラゼミもまだよく見るが、確かにそれ以外に、クマゼミ、ミンミンゼミ、ツクツクボウシ、ヒグラシ、ニイニイゼミなど、なかなかヴァラエティ豊富な種類がいる。
しかし今日走っている時に思ったが、山にはアブラゼミがとても多い。
実際に姿を見た半数以上がアブラゼミだったし、鳴き声も然り。
アブラゼミが減っている、というのは都市部の話なのかな。


♪ Grievance - Pearl Jam


2014年5月 4日(日)

義母の誕生日お祝いディナーなど

午後から叔父一家が遊びにやってきて、昨日から泊まっている義母とともに、妻の指導でピラティス体験。
私はその間に、久々の山ランに出る。
北山公園、北山緑化植物園、北山ダム、甲山森林公園と巡り、約1時間3分。
さすがにゴールデンウィーク、植物園も森林公園もこれまであまり見たことがないほどに人出が多くて、植物園の駐車場に入場待ちの車列が渋滞を作っている場面など、初めてだ。
一気に上がる気温に動きを活発化させた大きなトカゲや、モーモー鳴くウシガエルなどの姿を拝むことができ、またこの時期は花も緑も本当に鮮やかで、最高の季節だ。
ただ、そこかしこの木の枝からシャクトリムシがとにかくたくさんぶら下がっているので、こいつには気をつけねばならない。

隙間から様子を窺うトカゲ甲山の緑も美しい

夕刻、総勢6名の皆で出掛け、グランフロント大阪に入っている「リュミエール大阪KARATO」で、一昨日誕生日を迎えた義母を祝う晩餐を頂く。
ゴールドラッシュという品種を使ったトウモロコシのスープ、唐渡シェフのスペシャリテである"野菜の遊園地"に続き、魚介料理に肉料理、そしてベリーがたくさん使われたデザートと食して、今晩も大満足。

野菜の遊園地春の味覚などが添えられた牛フィレ肉

大学2回生になった若き従妹や、松山市在住の叔父夫妻とも色々楽しい話をすることができた。
乾杯のシャンペンや義母のバースデイプレートなどサーヴィスしていただき、シェフ&Hちゃん、どうもありがとうございました。
そして1周年、おめでとうございます。


♪ Taxi Driver - Hanoi Rocks


2014年5月 3日(土)

グリーンカーテン成功なるか

いつもDIYではお世話になりっ放しの建築家・Aさんに朝からうちに来ていただき、ホームセンターの買い物までお付き合いの上、指南賜って、リヴィングルームの外側にグリーンカーテンとすべくネットを張った。
幅は4m弱、地植えを選択したので、上端を留めた屋根の上まで、高さは6mほどにも及んだ。

奮闘中のAさん奮闘中のAさん その2

植えた苗は、スイカ、メロン、オカワカメの3種。
もとより果実の収穫は、できたら儲けもの、ぐらいにしか思っていないが、何よりちゃんと伸びて絡まってネットを覆ってくれることを願うばかりだ。
Aさん、毎度ありがとうございました。

あまりに汗だくになったのでシャワーを浴び、「祥園」で昼飯を喰ってから、新大阪へ。
横浜から遊びにやってきた義母を迎えて合流する。
西大橋に移動して、漢方カフェ「花凛堂」に立ち寄った後、晩飯はC.C.の店「ビストロ ニューオリンズ」で。
看板娘のLilyはお母さんと一緒に帰省中で生憎不在だったが、ガンボ、キャットフィッシュのフライ、ジャンバラヤ、ローストビーフのサンドウィッチなど、スパイシーなクレオール料理を堪能した。

シュリンプ クレオール

雰囲気だけでも、海外でヴァカンスの気分。
新作、レッドヴェルヴェットのブレッドプディングも、カカオの甘さが上手く活かされていて、温冷のコンボも含めて添えられたヴァニラアイスとのマッチングが絶妙だった。

レッドヴェルベット ブレッドプディング


♪ In The Kitchen - R.Kelly


2014年3月23日(日)

名古屋でプチ同窓会

昨日は夕方の新幹線で名古屋に移動し、高校時代の友人たちとプチ同窓会を催した。
場所は、こちらも高校の同級生がオーナーシェフとして切り盛りしているフレンチレストラン、「ビストロ シェ ブン」。
3連休の中日ということでもちろん店内はほぼ満席で、聞けば混乱を避けるためにテレビ取材も受けないという、地元では押しも押されもせぬ人気店になっているようだ。
いやあ素晴らしい。
22年前には無論、彼の作った料理を食べる日が来ようなどとは夢にも思わなかったが、なんと嬉しい誤算であることか。
野菜もクネルも豚のスペアリブも、そして凝ったデザートも、どれも実に美味かった。

豚のスペアリブ 添えてある小玉ねぎも甘い

数年ぶりに顔を合わせる友人たちとの話も、互いの近況報告及び、他の同級生たちの動向などを中心に大いに盛り上がり、あっという間に閉店時刻の23時を過ぎて長居をしてしまった。
みんな、また近いうちに。
そして来られなかった友たちも、次回。

皆で

母が一人で住む実家に泊まり、今朝は母と2人で近所を2時間ほど掛けて広範囲にのんびり歩いていみた。
数年おきに名古屋に戻ってこの辺りを歩くたびに感じることだが、今回もまた、記憶の中にある町並みから変貌を遂げてしまっているところがいくつもあった。
無論30年以上にも渡って町の景色が同じであるわけはないんだが、頭では分かっていてもそうした光景に出遭うたびに、驚きとともに多少の寂寥を覚えるのだ。

変わる町並み1変わる町並み2変わる町並み3

昼は、妻の父と待ち合わせて、3人で豪勢にうなぎのランチと張り込む。
本当に高級料理となってしまったなあ、うなぎ。

午後の新幹線に乗って関西へと戻る。
一旦家に帰ってから車のディーラーに行き、数日前に切れているのに気が付いたヘッドライトのスモールバルブを交換してもらった。
次のオイル交換の時にタイミングベルトかな...。


♪ Woman You Must Be Crazy - T-Bone Walker


2014年2月26日(水)

妻入院

この前の日曜日は、英会話の先生でもある友人のゲーリー一家が拙宅に遊びに来て、前日までの寒さが嘘のようなポカポカ陽気の下楽しいランチパーティーを催し、彼らが帰った後は、日没近い時刻だったが最近走行量が減っているので、1時間ばかり急ぎめで北山公園、植物園、北山ダムに甲山キャンプ場と山を走りに行ったのだが、家に戻ってくると、土曜日から少し体調が思わしくない、と言っていた妻が40℃近い高熱で横たわっているという、大変な事態が待ち受けていた。
すぐに救急病院へ。
この時期にまず疑うのはもちろんインフルエンザだが、検査の結果は陰性。
いろいろな検査を受けている間にも妻の体温は40℃を超えて上がり続け、それならば何なのだ、と訝しんでいると、血液検査及びCTスキャンの結果下された診断は、ウィルス性の腸炎とのことだった。
即時入院の手続きを取り、それから3泊4日の入院生活。
丸2日間、絶食が貫かれ点滴から流し込まれる溶液で命をつなぐが、医師、看護師さんたちによくしていただき順調に回復を見せて、火曜の夕飯からお粥が食べられるようになり、そして本日午後、無事退院することができた。
私も職場に迷惑を掛けながら仕事を3日間休ませていただき、1日2度ほど、家と病院を往復する生活を送ったが、家事の大変さを再認識。
2人とも40代に入り、これから体にいろいろガタが出てくるのかね...。


♪ Gypsy - Deep Purple


2014年1月15日(水)

「子孫」で1日早い誕生祝い

1日早いが妻の誕生祝いに、家の近所にあるミシュラン3つ星店、「子孫」で晩餐と張り込んだ。
柚子や牡蠣、鰤など旬の素材を存分に活かした職人の妙技の連続に唸らされ、また新春の言祝ぎにふさわしく、めでたいアレンジが随所に施されており、満ち足りた気分で腹いっぱい堪能した。
柚子をくり抜いて作った器に雲丹となめたけともち米を入れて蒸すとか、八寸に干し柿と鴨ロースを合わせるとか、その発想にも驚いたし、またそれがピタッと決まっているのだな。

雲丹となめたけの柚子窯蒸しめでたくて個性的な八寸鰤の味噌漬け焼き鯛と若布の雑炊

それにしても今年に入ってから走る回数が激減している、ちょっとまずいなあ...。


♪ Drum Jam - Tommy Lee


2014年1月 3日(金)

年越し蔵王スキー&スノーボード旅行

昨年12月30日から1月2日まで、妻、私の母、妻の両親、妻の兄とその子2人とともに総勢8名で、宮城県の蔵王に旅行に行ってきた。


2013年12月30日(月)

前日より泊まりに来ている母を連れて3人で、伊丹空港9:50発のJALで仙台空港へ。
機中から富士山がきれいに見えた。

飛行機から見えた富士山

それから仙台駅へと電車で移動したが、空港-駅のアクセスは非常にスムーズ。
人でごった返す仙台駅構内の、その名も牛たん通りにある「伊達の牛たん本舗」という店で昼食を摂る。

仙台駅牛たんを喰うのにも並ぶ

そして13:30に駅を出るホテルの無料シャトルバスにて、宿泊する宮城蔵王ロイヤルホテルへ。
約1時間の行程。
チェックインを済ませ、部屋にいると、横浜から車でやってきていた義兄一行と合流を果たす。
早めに着いたので先にスキー場の方を訪れ、雪遊びなどをしていたらしい。

全員集合

夕食の前に大浴場で風呂浴び。
ここは遠刈田温泉郷に入るようだ。
充分に大きく、露天もあって気持ちいい。
館内は、さすがにこの時期だけに超満員の様相だ。

夕飯は中華のコースを頂いた。
フカヒレのデカさにやや感動。

大きなフカヒレ

夜はホテルのロビーにて地元ミュージシャンによるささやかなコンサートが催され、それを楽しんで、もう1回温泉を堪能してから寝る。

地元のヴェテランギタリストによるライヴ


2013年12月31日(火)

この日は、蔵王といえば樹氷、というわけで樹氷を観に行くツアーを申し込んでおり、朝食後、10時ホテル発の送迎バスに乗って、すみかわスノーパークという樹氷ツアーの発着場へと移動する。
義兄と姪、甥の3人は樹氷ツアーには参加せず、同じすみかわスノーパークで朝からスキー。

義兄、姪、甥は今からスキーこれに乗り込んでズンズン上っていく

"ワイルドモンスター号"と名付けられた雪上車に乗り込み、11時、いざ出発。
この雪上車は5台ほど連なっており、やはり参加客数は相当に多い様子。
天候は生憎の模様で、雪もチラチラと降る中、視界もあまり利かない。
ひたすら雪景色の中を1時間弱、この地方特有のアオモリトドマツなどに関するガイドの説明を聞きながら標高1600mまで上り、樹氷地帯へ到着。

目的地に着いたが視界は悪い

外は相変わらず視界が悪い氷点下の世界で、思い描いていたような青空の下での樹氷群、という光景は望めず少し残念ではあったが、近くに寄ると充分その異形を堪能できるし、雪洞の中なども楽しめて、樹氷の持つミステリアスな面は体感できた。

樹氷とともに樹氷樹氷

15分ほどの降車しての鑑賞時間はあっという間に過ぎた。
出発地点のゲレンデハウスに戻ってきたのは、予定の13時を10分ほど回っていた。

母と義父母は13時半の送迎バスでホテルへと戻り、私と妻は義兄ファミリーと合流、軽く昼飯を食べてからいよいよ滑走。
何と2003年12月以来、実に10年ぶりのスノーボードとなる。
自転車と同じように...、というわけにはいかないが、それでもかつて滑っていたやり方はなんとなく体が覚えているようで、リハビリ程度には下りてくることができたか。
4年生の姪と1年生の甥は昨シーズンからスキーを始めてハマったようで、なかなか様になっていたぞ。

子供たちも一緒にスキー時折晴れ間も覗く

僅か2時間ほどであったが、ゲレンデクローズの16時近くまで滑り、ホテルへ帰った。
風呂に入り、今晩の夕食は和食。
大広間で会席コースを味わう。

大広間で夕飯

部屋に戻り、おお今日は大晦日だ、紅白歌合戦なんぞをチラチラと見ながらのんびり過ごす。
ロビーラウンジで年越し蕎麦などを出しているようなので、遅めの時間に出掛けて、蕎麦の他、ずんだ餅、マンゴープリンなんかを食べる。
何とか年をまたいだ後に就寝。


2014年1月1日(水祝)

謹賀新年。
朝食のメニューにはおせちの品々が加わり、サーヴィスの御神酒も置かれている。

飾り付けとともにおせち料理が御神酒サーヴィス

この日は朝から昨日とは別のゲレンデ、えぼしスキー場に行って滑る予定。
スキーをしない母と義父母は、後で聞いたら仙台まで出て街をブラブラしてきたとのこと。

スキー場に到着したがなかなかの悪天候

前日にも増して天気が悪く、下の方は霙が降っており、スキー場に行けば雪がビシバシと舞っている。
これはなかなか厳しい条件下だぞ。
えぼしスキー場はすみかわスノーパークよりもかなり規模が大きく、ゴンドラもある。
悪天候時にはありがたい。

ゴンドラは快適

また、雪が降っている時は上質のパウダーが楽しめる、という利点もある。
雪質も、ここまで来ると関西近郊のものとは無論まったく違う。

雪質は極上のパウダー

悪い視界や顔に当たって痛い雪粒には参ったが、徐々に勘を取り戻してきた滑りと相まって、皆で楽しむ。
ゴンドラとリフトを乗り継いで最上部まで行くと、天候は厳しくなるものの、約4.3kmものロングクルージングを堪能することができて、これもまたよかった。

上の方はコース内もまるでオフピストのような様相下まで来ると視界は開けるなんでもありのトッピングカレー

昼飯はレストランかもしかで、何をどれだけ載せてもOKというトッピングカレーをドカッと喰った。
陽が沈みかけ、照明が点き出した16時過ぎまで滑って、ホテルへと戻る。

照明が点いた

風呂入って温まって、夕食。
今晩は洋食のコース料理だが、疲れが出たか、体調が優れない義母はパスして部屋で休養。
食事後、翌日に10歳の誕生日を迎える姪のバースデイケーキが歌声とともに運ばれてきて、皆で祝った。
すぐ大きくなるなあ。

誕生日おめでとう

この日はロビーで、シンセサイザーと女性シンガーによるコンサートが行われており、それを少し聴き、温泉に今一度入ってから床に就いた。

ロビーコンサートは満員


2014年1月2日(木)

雪は一晩中降っていたようで、起きたら外は一面の銀世界ってやつだ。

朝から除雪車が活躍

朝食、スノーボードの発送(来る時は自分で持ってきてえらい大変だった)、チェックアウトなどを済ませ、私と妻、母の3人は11時ホテル発のシャトルバスで仙台駅へ。
他の5人は車で発ち、少しスキーを滑ってから横浜へと帰るとのこと。

仙台駅周辺は車がとても多かった。
空港まで電車で移動し、離陸前に空港内の小さなカフェテリアで昼食。

仙台空港は快晴帰りの機中から見た富士山南アルプスもきれいに見えた

13:45の定刻を少し回って飛び立ったJALで、帰途も美しい富士山を拝みつつ伊丹へ戻り、新幹線で名古屋へ帰る母を新大阪駅まで送る。
それから途中で早めの晩飯を食べつつ、その足で門真のリクガメショップへ移動して預けていたヘルマンリクガメのシロを引き取り、西宮の自宅へと帰着した。
些少かつごく限られた範囲であるが、東北に金を落とすという小さな目的も遂げられた。
やっぱりこちらは東北と比べると空気の冷たさが生温いね。


♪ Wishing Well - Free


2013年12月29日(日)

年末恒例鮨

「サヴーレ」で軽い昼飯を食べてから、飼っているヘルマンリクガメをリクガメショップに持っていって預けてきた。

運ばれる

その足で新大阪駅に移動し、名古屋からやってきた母を迎える。
さらにそのまま家に帰らずに「鮨 もとい」へ、毎年の締め括りに食べる美味い鮨に舌鼓を打ってささやかな贅沢を。
捌きたての真鯛に金目鯛の昆布締め、車海老、赤身に中トロ、牡蠣ソテーの握りなどなど。

中トロ牡蠣ソテーの握り車海老

中でも今夜の一番はサゴシの炙り。
皮目の風味ととろける身のコントラストが絶妙過ぎた。

サゴシの炙り


♪ Po' Boy - Bob Dylan


2013年12月 7日(土)

40代の始まり

今朝は9時から草野球の試合。
我がチームの今年最終戦である。
先発で4イニング投げて2失点の自責点1、試合は惜しくも3-3で引き分けた。
勝ちきることはできなかったが、今年締めくくりのゲームは楽しい接戦となり、相手チームにも感謝。

昼食はうちの近所に最近できた野菜料理の店、「キツツキ」へ。
動物性タンパクを使用しないヘルシーで手の込んだ定食はなかなかいい。

今日は私の40歳の誕生日ということで、晩は妻と「アルテシンポジオ」にてささやかに宴。
頂いたコースは小皿盛り合わせの後、イトヒキアジのカルパッチョ、坂越産カキにニラソースと自家製ガルム、温泉玉子とフランス産キジのインカの目覚めソースにアルバ産白トリュフ(何と1キロ70万円とか!)をかけたもの、ピーチといううどんのような生パスタのヤマバトラグーソース、淡路産ハリイカのフリットに裏六甲産カブを添えたもの、信州産ツキノワグマの腕肉の煮込み&背脂と小豆のポレンタにこれまた白トリュフがけ、そしてデザートという内容。

キジ肉が最高ピーチのヤマバトラグーソースクマ肉の煮込みメッセージつきのデザート皿とともに

さすが荻堂シェフ、ズバリと私の好みに合わせて誂えてくれており、デザートには祝いのメッセージも書いていただいた。
白トリュフを削った途端に漂う香りときたらもう。

1キロ70万円の白トリュフ

淡くピンク色が残るキジの火の通り具合は最高、野趣と品性が同居するヤマバトのラグーと存在感たっぷりのピーチの相性も抜群で、クマ肉の煮込みは牛肉と言われてもまるで違和感ないような食味。
贅沢な晩餐で腹はち切れそうになった。


♪ 2 Weeks In Dizkneelande - Nuno


2013年12月 4日(水)

1000m×5ジリ貧インターヴァルなど

このところ寝不足気味の日が続いているからだと思うが、どうも体調が上向いてこないなあ、と感じつつある中、昨夜は1000m×5本のインターヴァル走を行った。
最初の1本を4分40秒台で入ってしまい、私としては明らかに飛ばし過ぎ。
案の定2本目以降は若干落ち込むが、4分55秒~5分5秒程度でまとめて、それなりに心肺を追い込み、何とか終了した。

ランの後、近くまで出てきていた妻と落ち合って「ムートン オット」で夕飯。
6種のタパス盛り合わせ、小海老とマッシュルームのアヒージョ、リンゴと生ハムのタリオリーニ、氷見産シイラの鉄板焼を食べたが、生パスタを始め、どれも美味く、アヒージョにはバゲットも追加してしまったから、喰い過ぎて腹いっぱい。


♪ 中央線 - THE BOOM


2013年11月30日(土)

3連敗で終わり

今日は「オコナ」でアロハピザの昼飯を食べてから、浜甲子園運動公園に向かった。
在阪マスコミ各社による草野球のリーグ戦が毎年行われており、そのシーズンは既に終了しているが、1年の締め括りであるワンデイトーナメントが開催されたのだ。
いくつかのグループに分かれて1試合3イニングの予選リーグ戦をまず行い、その上位チームが決勝トーナメントに進む仕組み。
残念ながら我が社は何と初戦から3戦全敗(そのうち2試合は同点でジャンケンによる負け)で早々に敗退決定。

気合いの入るジャンケン

私は1試合と半分ぐらいをピッチャーとして投げ、点は取られたけど大崩れはせずといった感じ、打つ方では2点タイムリーヒット(ファースト後方に落ちるポテンヒットだけど)を1本放つことができた。
気候はバッチリだった。

夕方、朝から街に出掛けていた妻が戻ってきて、1週間早い誕生日プレゼントとして新しいマネークリップをくれた。
こいつはマグネットタイプなので経年劣化も最小限に抑えられそうだ。

新しいマネークリップ

そして久しぶりに2人で「ツマガリ」に寄り、ケーキを3つばかし買ってきておやつに食す。

ツマガリのケーキでおやつ

ピスタチオやベリーなどを使った新作もよかったが、モンブラン風にアレンジされた和栗のショートケーキなる一品が実に見事な味わいだった。
やはりここの菓子は生クリーム一つとっても絶品だ、すべてのパーツが。

その後、今週末はあまり走る時間が取れないので、夕食前にアップダウンのある自宅近くのロードを33分ほどジョグしてきた。
陽がどっぷりと暮れてから性懲りもなく北山ダムへ続く山道を上ってしまい、なかなかスリリングだったぞ。


♪ Sensitive To Light - Rainbow


2013年10月26日(土)

丸12年

昨日は丸12年の結婚記念日。
妻と四ツ橋の老舗フレンチ「エプバンタイユ」でディナーとしゃれこんできた。
いかにも、といった趣きの店内は余裕たっぷりの空間取りがされていて、落ち着いている。
ココットのオードブルから始まった料理は全6皿、ともにフランス産のウズラやカモといったジビエに、殻ごと喰えるように揚げられた徳島産のアカアシエビなど、一歩捻られたものが並び、また野菜も美味しくて、全般的にとても満足のいくコースだった。

ウズラに水菜、クリームチーズなどが併せられている詰め物をしたアカアシエビは丸ごと食べられる

基本的にマヨネーズの類が好きではない私だが、自家製のタルタルソースの美味さに驚いた。
デザートの時には、「結婚記念日おめでとう」とフランス語で書かれたメッセージも頂き、また記念撮影&即時プリントアウトというサーヴィスまで。

ちょこんとマカロンが載ったメッセージプレート

過不足ない対応も、いかにも。
のんびりと贅沢な時を過ごした。


♪ Thunderstruck - AC/DC


2013年9月15日(日)

土曜は3イヴェント

昨日11時から会社の野球部のリーグ戦が行われ、参加してきた。
プレイオフ進出の望みが断たれた今、今季最終戦である。
先発で投げ、2失点ながら自責点は0で何とか3イニングの私的ノルマをこなした。
リリーフも打たれてしまい、1-5で敗北。
相手投手が良かった。

午後、妻方の年の離れた従妹・Mちゃんが遊びに来た。
生まれ育った故郷・松山を離れ、今春大阪の難関大学にめでたく入学を果たした才女である。
今時の18歳の子ってどんなんかな...、と思っていたが、まだ大阪の街にもスレていない、素朴ないい子じゃないか。
また遊びにおいでや~。

妻はMちゃんと晩飯を食べに行き、私は通っているスイミングスクールを先月末で退職したTくんの送別会へと向かった。
会員有志が幹事となって開いてくれた。
Tくんは実に優秀なコーチで、その点においては退職してしまったのは非常に残念ではあるが、本人が次なるステップとして選んだ道での成功を、心より祈念したい。
彼なら成功するだろうとも思う。
長い間、とは言えないけれど、どうもありがとう!

寄せ書き入り似顔絵をジッと見つめるTくん

今まであまり突っ込んで話す機会のなかった会員の人たちともいろいろしゃべることができて、とても楽しい夜であった。

日付変わって今日は、雨になる前の早い時間帯に走らねば、と気合いを入れていたのに、もう雨が降り始めてきたじゃないか!


♪ ゆっくりおいで - THE BOOM


2013年8月14日(水)

走った後は優しい味を

昨晩は業務終了後、少し遅めの時間からラン。
インターヴァル、というには余りに遅いが、1km×5(約5分30秒/km)と、アップ&ダウン&つなぎ込みで計8km弱。
昨夜は暑さも少しはマシだったかね。
ただ、よせばいいのに辛さに耐性がないクセに昼間、虚勢を張って「双龍居」の麻婆豆腐を食べた影響が出て、このランで内臓の調子が思わしくなくなった。
胃腸が揺れてえらいこっちゃ。
というわけでその後、後輩2人を連れて体に優しい「だしや」に夕飯を食べに行った、束の間の独り暮らし初日であった。


♪ A Step Too Far - Elton John And Friends


2013年8月 4日(日)

週末の動きとか

土曜は朝のうちに水槽の水換えと掃除を行い、昼からコンディションニングトレーナーのSさんを拙宅にお招きする。
Sさんは元々妻が仕事絡みで知り合った人で、トレーナーでありつつ、フットケアの重要性を啓蒙する意を込め、カスタムインソールを作る職人でもある。
横浜にお住まいだが、定期的に関西などの地方も回っており、そのタイミングに合わせて私も昨日、足を見ていただいてインソールを製作してもらい、また妻のピラティスのお客さんであるHさんもこの機にうちに来て、作ってもらっていた。

作ってもらったインソール

Sさんは私と年齢が近く、またバスケ好きということで話も合い、そしてもちろんスポーツ全般に造詣が深いので、非常に楽しいひと時であった。

夜は「ほっともっとフィールド神戸」に行って、オリックスvsロッテを観戦!
今年初野球観戦だ。
狙うはもちろん花火ナイター、フィールドシートから存分に花火を堪能した。

5回終了時に花火が上がる

試合はオリックス先発の井川がもうひとつの出来で、なんだか締まらない展開のまま進行していったような感じ。
ちょっと腹周りから下半身にかけて太り過ぎちゃうか?
イ・デホもかなりのデブやったけど。
糸井のプロポーションは素晴らしかった。

糸井のスウィング

そして荻野、岡田、角中のロッテ外野陣の守備範囲は凄まじいな!
痛烈なラインドライヴ以外、どこに飛球を打っても追いつかれてしまいそうだ。
オリックスの坂口、駿太、糸井も一級のメンツだと思うけど、昨日はロッテ外野の鉄壁ぶりが印象深かった。

スタジアムでの野球観戦はもちろんメチャメチャ楽しいけど、まともな食事がなくてジャンクフードばっかりになるのが若干辛いな...。

家に帰ると、義母がいた。
この日から2泊、こっちで遊んでいく予定だ。
実は木曜には義兄が泊まりに来ていたのだが、母子がちょっとしたニアミス。

そして今日は9時プレイボールの草野球へ。
ほぼ快晴の空の下、先発で4回投げて、いやあなかなかしんどかった。
打席では2度デッドボールを喰らい、脇腹がちょっと痛いよ。
試合は2点ビハインドの最終回に見事ひっくり返し、8-7でサヨナラ勝ち!
素晴らしい。
「オコナ」で勝利の余韻に浸りながらピザを喰って帰った。
ちなみに死球を喰らった脇腹、夜には↓こんなになってた。

死球の跡

軟式の草野球でこれだから、150km以上のボールを体で受けても平然としているメジャーリーガーたちはやっぱりバケモノだ。

夕方、梅田界隈を闊歩していた妻と義母と合流し、グランフロント大阪でちょこちょこと買い物。
それから、公私ともに色々とお世話になっている「リュミエール大阪KARATO」で夕飯を食べる。
スムージーの後に出てきた鮎がまず絶品、口に入れた瞬間の香ばしさ、身の食感が抜群過ぎる。
それからこの店の一番のポイントである各種野菜はもちろん美味い。
白身魚のスズキに豚のソースを和えるなんて発想も初めて体験したが、これもいい。
カンボジア黒檀の皿の上に載ったローストビーフの後、桃のデザートを頂いて幸せな満腹状態。

蒸し焼きにしたという鮎「野菜の遊園地」特殊な紙にコーティングされて調理されたスズキ肉料理

唐渡シェフも本店から顔を出しにお見えになって、ご挨拶できた。
今度は3週間後、本店でまたよろしくお願いします~。

食後、「うめきたセラー」をブラブラしてみたが、健康志向の店が多く並んでいて、色々と目を惹いた。


♪ By Your Side - Mothers Army


2013年6月 5日(水)

本店ギャラリーにも行かねばな

友人のS夫妻が福山市でデザイナーズアイテムのセレクトショップを営んでいるのだが、その「おでかけ商店」なるイヴェントが今日から梅田の阪急百貨店で始まり、早速業務終了後に覗いてきた。
催場には店長(妻の方)が在店。
「HappyRock!! slow design」というブランドの鹿の木製オブジェを親仔で買ってみた。

大小鹿

いい感じだ。
数時間前には私の妻もこちらに顔を出しに来て、マグカップやらネックレスやらを購入していったみたい。
キノコ作家の板原さんには入れ違いで会えず、残念。
店長は今週末、うちに泊まりに来る予定だ、また!


♪ Real Thing - Warrior Soul


2013年5月 5日(日)

岐阜一泊小旅行

昨日今日と、妻、義父母と4人で岐阜の長良川温泉に泊まる小旅行に行ってきた。


5月4日(土祝)

10時新大阪発ののぞみで名古屋まで移動し、車で迎えに来てくれていた妻、義父母と合流して、名古屋高速と国道22号で岐阜へと向かう。
やっぱり道は混んでいる。
途中、岐南町にある「なまずや」という川魚料理の店で昼飯。
生憎なまずの蒲焼きは切れていたが、うなぎの蒲焼きと鯉の洗い等がついた定食は美味だった。

「なまずや」のうなぎ定食

14時頃には宿泊する長良川温泉の「十八楼」に到着。
この辺りは15年前、私が駆け出しのディレクターだった頃に仕事で訪れたことがあり、とても懐かしい。
あれは雨中の鵜飼のロケだったが、その時の記憶がまざまざと甦るのであった。

私的にとても懐かしい風景

宿の駐車場に車を停めて、岐阜城目指して金華山ロープウェイ乗り場へ。
岐阜公園内を歩いている途中、織田信長の扮装に身を包んだ御仁に遭遇、観光案内人だろう。

御屋形様と記念写真

さすがにゴールデンウィーク真っ只中、ロープウェイに乗るために40分ほど並んだ。
無論山頂にも人は溢れていたが、岐阜城(天守閣からの眺望は気持ちよかった)、そして資料館を見て回り、再び30分以上人の列に並んで、ロープウェイで下山。

ワイルドな石垣を持つ岐阜城天守閣から北東方向を望む下りロープウェイを待つ人たちと戯れるリロちゃん

この時点で16時過ぎ。

十八楼にチェックインし、部屋へ。
最上階の7階からは、長良川、停泊している屋形船、そして対岸にある長良川球場や競技場もよく見える。

部屋からの眺め

17時から、宿泊者対象で宿の近隣を少し歩いて解説をしてくれる無料ミニツアーがあるというので、4人揃ってそれに参加。
行ってみると、なんとガイドは昼間に岐阜公園で遭遇した織田信長公であった。
これは幸運に恵まれた。

再び信長公に出遭えた

宿が位置する川原町という通りを中心に歩きながら、様々な説明をしていただき、大変面白かった。
この川原町は電線が地中埋設されていて、なるほど景観がスッキリしている。

川原町には電柱がない景観重要建造物、と書いてあるプレート

定員は20名ということだったが、おそらく30人以上は参加していただろう、信長公も「やり甲斐があるわ」と呟きながら力が入っていたようで、予定所要時間30分のところ、40分以上もガイドしてくれていた。

旅館に戻り、夕食の前に一風呂浴びる。
展望風呂の眺めはよく、蔵の湯も趣があった。

19時前から部屋で会席料理の夕飯。
稚鮎の甘露煮や鱒の巻き寿司、焼きタケノコといった川の幸に加え、アワビや伊勢海老、造りなどの海の幸に、飛騨牛の味しゃぶ、さらには鮎雑炊等もあって、こういった旅館の夕飯の常のように、腹はち切れんばかりになって完食。

飛騨牛伊勢海老とタケノコ鮎雑炊

美味かった。

20時からロビーで"エアー"という男女ヴォーカルデュオによるコンサートが開かれており、食後それを聴きに行く。
落ち着いた大人のジャズ、といった風で、しみじみと聴き入ってしまう類の音楽を堪能した。

エアーのライヴ

その後、20時45分からは場所を変えて大広間で餅つき大会。
イヴェント目白押しで楽しいなあ。
子供の参加者がつき終わった後、今度は大人の希望者が壇上に上がってつくのだが、そのトップバッターを張りきって務めさせていただいた。
思えば餅をつくなど初めての経験ではないだろうか。

餅つき体験

つきたての餅をあんこときなこで頂いたが、言うまでもなくますます腹は膨らんだ。

寝る前にもう1回風呂入る。


5月5日(日祝)

早く目が覚めてしまい、6時半頃から朝風呂へ。
昨夜と男女入れ替わっており、こちらの方も好天下の露天風呂を始め、心地よかった。

7時半過ぎ頃からのんびりと朝ごはん。
朝食はブッフェ形式だったが、ヴァリエーションがとても豊富で、味もさることながら楽しい。
ついついたくさん食べてしまうな。

朝食の一部

のんびり過ごす義父母とは別行動をとり、私と妻は10時から始まる、指定各旅館宿泊者限定の無料観光ツアーに参加してきた。
また信長公がガイドだったら面白過ぎるがな、と思っていたのだが、さすがにそこまで奇跡は重ならず、元学校の教師をしていたというおばちゃんの案内人であった。
でもツアー開始直後に、岐阜公園の中でやっぱり信長公には出遭ったけど!

「若き日の信長像」前よりツアーは始まる

ツアーは岐阜公園からスタートし、信長居館跡、岐阜大仏、川原町等を巡り、その途中の道々で、"武者隠し"の紹介や「名和昆虫博物館」の解説等が挟み込まれる。
日本三大大仏といえば、奈良、鎌倉、そして三番目は高岡だとすっかり私は思い込んでいたが、どうやらこの岐阜だという説もあるようで、ガイドのおばちゃんはもうそれに盲従していた。
なるほど、この岐阜大仏は顔がうつむいていて、確かに参拝者と目が合うみたいだね。

下方を向いている岐阜大仏

ただ歩くのでも、説明を聞くのと聞かないのとでは大違い、有意義な散策となった。
11時20分頃、ちょうど十八楼にて散会。

今回泊まった十八楼という宿は、この辺りでもおそらく最大級の観光ホテルだが、従業員も皆教育が行き届いていて、サーヴィスも不足なく、この最も客が多いであろう繁忙期にも充分に満足を得られる旅館だった。

十八楼のロビーで一休み

義父母と合流し、4人で町をブラつく。
さっき私たちが見てきた大仏に2人を案内してから、先ほどは外から眺めるだけだった名和昆虫博物館に今度は入場、見学する。
壁一面の青が鮮やかなモルフォの膨大な標本を始め、男子なら心躍る世界の甲虫類等も種類豊富で、素晴らしいコレクションだ。
もちろん、この名和昆虫博物館の創設者である名和靖氏が命名したギフチョウのコーナーも充実している。
また、館内で使われている太い木の柱は、かつて唐招提寺で使用されていたもので、シロアリ被害に遭っていたそれが交換された時に譲り受けて持ってきたらしい。

壁一面のモルフォチョウはド迫力だかつて唐招提寺で使われていたという柱生きたギフチョウも展示されていた

名和氏は元々害虫研究に尽力していたということで、そんな繋がりが窺い知れる。

13時半頃、「川原町泉屋」という鮎料理の店で昼食。
定番料理はもちろん、ニョッキやピザ等に至るまで悉く鮎が使われており、どれも美味い。
鮒寿司そっくりの鮎の熟れ寿司なる珍味もあり、単品でそれも注文して食す。
また私の頼んだ鮎ラーメンは、薄味、細麺のラーメンの上に炭火で焼いた開きの鮎が載っている一品で、だしにも鮎の味が効いている。

珍しい鮎の熟れ寿司鮎ラーメン

満足。

食後、岐阜駅に移動して、私のみそこで3人に別れを告げ、JRで名古屋へ。
妻はもう一泊名古屋の実家でしてくるので、新幹線で独り関西へと戻るのであった。
ちなみに名古屋から東京方面へと向かう新幹線はほぼ満席だったが、大阪方面へ下る分は充分余裕あり。
日本最大の都市と第2位のそれとの差は大きいな、と実感。
17時過ぎには西宮の自宅に帰着した。


♪ Shock Um Down - Warrior Soul


2013年5月 3日(金)

プールに行かない祝日の夜

コデマリも美しく咲き開いた5月3日。

アプローチに咲くコデマリ

40年にも満たない我が半生に基づく判断に過ぎないが、憲法そのものにこれほど関心が集まっている中で憲法記念日を迎えることは、最近ではなかったのではないだろうか。
とりわけ、憲法改正の手続きを定めた第96条の改正を現政権が目指しているということが、最も大きく取り上げられている。

本質的な内容についてどうしたいのか、という議論を待たずに、先に改正手続きの方に手をつけようとしていることは本末転倒ではないか、という指摘も多いが、それ以前に、それこそ中身云々に関係なく、現行の日本国憲法は日本国民が定めたものではないので、そのことを以てそもそも正当性は担保されているのか、という疑問を抱くのは当たり前のことだと思う。
戦勝国による統治下にあった時代に、戦勝国が主導して定め、そして施行された憲法であるのだから、例えば戦争放棄を謳った素晴らしさとはまったく関係なく、その出自にこそ問題はある。
そもそも1945~1946年当時の連合国が、純真かつ高邁な思想に立脚して戦争放棄の条文を日本国憲法に入れたとは到底考えられず、別の意思に基づいて制定したのだろう、と見做す方が自然だ。
政党のみならず各新聞社等も独自の憲法試案なるものを発表しているが、確かにそれらには首を傾げざるを得ない条項もいろいろ含まれているものの、自分たちで創出するのだという出発点としては何ら間違っていないと思う。
だから政府も現行憲法に違和があると感じ、変えたいと思うのならば、元々自主憲法の制定を党是と言ってきた自民党なのだから、堂々と「新しい憲法を日本人の手で作る」、とブチ上げてはどうだろうか?
ちゃんと説明しさえすれば、改正発議のハードルを下げる96条改正から始めるなどという言い分よりもよほど賛意を集めると思うのだが。
あるいは、自主憲法の制定こそを目的とした96条の改正でもしあるならば、それを理路整然とプレゼンテーションすればいい。
ただそれと同時に、ともすればネオファシズムにもつながりかねない、現政権が理想としている憲法の中身にまつわる致命的な問題点についても、もし議論を深めていけば鮮明に浮かび上がってくることになるだろう。
まさか、96条改正の具体的な中身として、国民投票の在り方にまでもしも手をつけるのだとしたら、相当危ないと思った方がいいはずだ。
近々の安倍晋三総理は、若年層を中心とする新興人気に乗っかってなのか、より先鋭的な言動に走りがちなのがとても気にはなる。

しかしながら、今の時勢を形成しているより現実的な"改正"論議に改めて目を向けてみると。

そもそもが、憲法とは言うまでもなくすべての法律や条例の礎となるもので、いわば国民が国家を規定し、縛るべきものだ。
つまり、通常私たちが法律と聞いてまず思い浮かべる刑法や民法などと違い、私たちが国会議員や官僚などの公務員の行動規範を定め、三権を始めとする公権力の在り方を制限するという、逆方向のヴェクトルで働く効力を持つことをも、建前としては意味する。
であるから、その規定される対象であるはずの国会が憲法改正についての発議権を唯一持っているのは果たして合理的なのか、という単純な疑いは当然生じてくるのだが、それについては我が国が間接民主制というシステムを採り、国会議員を国民の代表としている以上、おかしくはないのだろう。
そして現行日本国憲法は、立法府である国会に憲法改正の全権を委任しているわけではなく、あくまで発議を行う権利であって、最終的に改正を承認するのは国民投票である、と明記しており、この点については憲法という存在の本質を外していないのが救いではある。

そういった前提はクリアしたとして、改正手続きについて定めた条文を改正する、という命題に対して、なんだか大蛇が自分の尻尾を呑み込んでしまうかのような、パラドックスめいた奇妙な感覚を持ってしまうことが別なる問題だ。
96条ももちろん日本国憲法に内包される1項目であるから、自らが謳うその手続きに従って自らをも変質させ得る、というのは理屈として通るのだが、一方で鳥瞰してみると、その時点でもう日本国憲法そのものが効力を失うんじゃないの、という疑念も同時に感じてしまう。
96条以外のすべての条文は、必要が生じた場合のその改正手続きにおいて、96条が制定当時から述べる取り決めに従ってこそ、初めて有効になる、と考える方がどうもしっくりくる。
少なくとも、憲法の本質的な内容そのものに関する議論よりも先に、96条改正を急ぐ様だけがクローズアップされる現状にはやはり大きな違和感を覚える。

ほんのちょっと前まで私も96条改正議論の表面的なところばかりに囚われ、発議要件を国会議員の2分の1以上にまで落とすのはハードルを下げすぎじゃないか、政権与党が代わるたびに都合のいいように改正する発議を行うんじゃないか、3分の2以上の国会議員が賛意を示すぐらいがいいんだろう、などというズレた感想を持っていたわけだが、それからいろいろな人の意見を知ったり、また自分でも考え続けるうちに、多くのことに気付かされることとなった。
たまにはこんな憲法記念日もあっていいかも。

そんな今日から妻が名古屋の実家にフライング帰省(世間一般的にはこのタイミングが普通か)しており、咳をしても一人状態なので、後輩たちを誘って晩飯は「だしや」にて。
思えば移転以後、晩に来るのは初めてだ。
火鉢の炭火で焼くあれやこれやに、旬のタケノコやホタルイカ、こしあぶらと行者にんにくの天ぷら、だしの効いた唐揚げ等、優しい味に満足だ。
もちろん最後はぶしたまんまと味噌汁で締めて、これは佳き哉。

これに勝るクローザーはなし


♪ Money - Pink Floyd


2013年4月 7日(日)

大人会

昨日の雨中、午前の内に水槽の水換えを済ませ、午後から十三の「シアターセブン」へ。
もはや恒例となった感もある、コラアゲンはいごうまんさんのライヴを観に行った。
私は、めでたくこの劇場のこけら落とし公演となったライヴに続き、コラアゲンさんは2度目だ。
生憎の悪天候にも拘わらずパツンパツンに埋まった客席はご本人前説で充分に温まり、円熟味溢れる本編トークも安定感抜群。

感謝状を誇るコラアゲンはいごうまんさん

S支配人、この度もありがとう。

夕方、松山に住む妻の叔父夫妻が拙宅に遊びに来てくれた。
本来、この春大阪大学に入学した彼らの娘さん(妻の従妹)のお祝いをしよう、という集まりだったのだが、当の主役が学校の行事で来られなくなり、あえなく大人4人の会合となった。
夕食は「アルテシンポジオ」へ。
桜の時期なので、シェフもカメリエーレもフル回転で目が回っていそうな感じ。
ウツボのカルパッチョに始まり、ズワイガニのサラダ仕立て、アナゴと温泉卵のズッパ、桜海老のパスタ、そしてメインが山羊の藁包み焼き。

山羊のすね肉の藁包み右端に添えられているのは山羊の睾丸!

この山羊料理は北イタリアのピエモンテで食べられているものだそう。
てっきり例によってシェフのオリジナルかと思ったら、本家があったのね。
毎度の如く、どれも堪能した次第。
夫妻の2人のお子さんの近況を中心に話も尽きず、あっという間の3時間が過ぎたのであった。


♪ Love - Hanoi Rocks


2013年3月30日(土)

韓西伊

水曜から義母が1泊2日で遊びに来ていて、その日の晩は「サンギュ」で韓国料理、翌木曜晩は「CAVAL」でスペイン料理を堪能。
そして義母は梅田界隈で仕入れたたくさんの戦利品を携えて名古屋へと帰っていった。
また来てね~。

金曜の夜は会社近くのイタリア的な店で、3月いっぱいで卒業するスタッフの送別会。
他局のクイズ番組のブレーンも務めている彼女を囲んで、なんだか積もる話をするというよりは、半分以上早押しクイズ大会のような歓談になってしまったが、まあ楽しかった。

挨拶

また遊ぼうな~。


♪ Sweet Little 16 - Ten Years After


2013年2月 4日(月)

インフルエンザショック

今日、妻が朝から熱っぽかったということで病院に行ったら、インフルエンザだと判明した。
因みに妻も私も予防接種は受けている。
予防接種済みであっても罹らないというわけではなく、たとえウィルスに侵されたとしても症状を極力抑える、というシステムらしい。
だから妻ももしワクチンを接種していなければ、今頃さらなる高熱に苛まれていることだろう。
そういえば私も、前の週末どうにも体がだるかったのはひょっとしたらインフルエンザに罹患していたのかも。
朝起きるのがいつも以上に辛かったし、昨日のLSD失敗も、実はなぜあんなにしんどかったのか、イマイチ腑に落ちていなかった。
あれは、ワクチンによって威力が弱められたインフルエンザのせいだったのか、と思うと納得度合いが高まる。
職場でも罹患者が増えているし、私が先にウィルスキャリアとなり、家で妻にうつした、という可能性も大いにあるなあ。

車に乗っていたら、FMからKE$HAのニューアルバムに収録されている"Dirty Love"という曲が流れてきて、「なんだかえらくパンキッシュだな」と思っていたところ、なんとfeat. Iggy Popだとか。
オートチューン使いまくりのディスコソングやダンサブルなポップチューンのイメージばっかりだったが、こんな音楽性も持っているのか。
アルバム買ってみようかな?


♪ I Wanna Be Your Dog - Iggy Pop


2013年1月16日(水)

大成功

幸い、13日のハーフマラソン翌日以降もほとんど脚の痛み等出ていないので、昨日、仕事終わりで約6kmジョグ。
ちょっとだけ体が重かったかな。

今晩は妻と「サンギュ」で夕飯を摂ったのだが、昨日が妻の誕生日だったので、店のマスター夫妻に事前にこっそり相談して、サプライズで妻の誕生日ケーキを出してもらうことにしていた。
結果は、ご夫妻の見事な演出のおかげで、非の打ちどころのない大成功!
電気を消すタイミングから、音を流す、そしてロウソクを灯したケーキを持ってくる流れに至るまで、本当に完璧。
お膳立てをすべて整えていただいた上、花まで頂戴してしまった。

立役者の一人、「サンギュ」の奥さんも交えて

誠にありがとうございました!


♪ Etude - Lee Ritenour


2013年1月12日(土)

前日ジョグとか

午前中に水槽の水換えと掃除をした。
いつも手伝ってくれる妻が所用で外出していたため1人で行ったが、実に大変だった。
有難みが分かる。

昼飯は「オコナ」でカレーとタコライスを食べたが、帰りがけにマスターが殻付きマカダミアナッツを1袋くれた!
どうやら物欲しそうに見ていたようだ、どうもありがとう!

天日干ししただけの殻付きマカダミアナッツ

午後、明日のハーフマラソンに備えて最後の調整ランに出る。
北山ダム周回を2周、4.37kmをゆるりとジョグ。
THE SAMSONを履いていったので、実際の距離とペース以上の刺激になったと思う。


♪ Clouds And Rain - Gillan/Glover


2013年1月 6日(日)

もうちょっとで3時間走

正午過ぎから、ハーフマラソン1週間前の長距離走に出た。
甲陽園駅発着で、西宮浜を一回り、南芦屋浜を一回り、深江浜に渡って、そこから北岸を帰ってくる過去最長の28.48km。
2時間56分56秒。
フルマラソンはこっからさらに14kmもあるのか...、と思うと心が挫けそうになる。
でもゴール地点の甲陽園駅から自宅までの上り(歩き)が一番しんどかったぞ!

晩飯は「サンギュ」でテールスープにラーメンをトッピング。
温まった。

まもなく一人暮らしも終了。


♪ Blind Mountain - Spiritual Beggars


2013年1月 4日(金)

新年会@自宅

昨日は大学時代の友人たちとその子ら、計13人を拙宅に招いて、新年会。
「クネル」のケータリングランチを喰いながら。
日中は天気が良く、ハンモックを吊ることもできて子供たちも喜んで何より。
旧友たちとの語らいは、20年前となんら変わらぬ部分あり、40歳手前ならではのところもあり。
やはり社会人になる前からの友達というのはかけがえのないものである、ということを改めて確認した、佳きひと時であった。
あと、大人も子供も女のパワーは男を圧倒している、何事においても。
また遊ぼうね~。

女性上位を象徴する集合写真

宴の後、6日まで妻が横浜の義兄宅へ赴くということで、駅まで送る。
3日間の一人暮らしが始まった。

箱根駅伝の復路も視聴。
戦前は日本体育大学が優勝候補という評判はほぼ聞かなかったように思うが、予想を裏切って、往路に続き復路もさらに差を広げる形で逃げ切って、見事な総合優勝を果たした。
5区の山登りを制したチームが総合優勝を飾る、という近年の流れを今回もまた結果的に踏襲するとともに、駅伝の勝ち負けは出場各選手の持ちタイムの足し算で計れるものでは決してない、ということも証明された。
それにしても皆凄いなあ、とんでもない世界にいるんだろうな。
ただ、今年のテレビ中継は初日、2日目ともに画と音のリズムがズレっ放しで、ちょっとレヴェルが低かった。
駅伝中継に関しては、テレビ朝日、TBSの方がまとまっているなあ。
瀬古利彦氏の解説(というか解説になっちゃいない)も毎度のことながら...。
名選手すなわち名コメンテーターに非ず。
あと、中央大学の塩谷くんの走りがもう見られないと思うと残念だ。


♪ Don't Believe - Warrior Soul


2013年1月 2日(水)

ナチュラルラン初め

朝のうちにスーパーで買い物をして、帰りに「ツマガリ」に寄って菓子も購入したが、早速大行列ができていた、さすがだ。

箱根駅伝の往路をテレビ観戦。
どうしちゃったんだ、駒澤大学の窪田くん。
アフリカ勢のベンジャミンとオムワンバはやっぱり図抜けて、異次元の走りだ。
トラックの10000mとか5000mの記録差以上の差が厳然とある。
2区を走った中央大学の新庄くんが最後、倒れそうになりながらフラフラの危うい状態で何とかタスキを繋いだシーンが放映されていたが、このような見た目にも分かりやすいドラマが毎年あるから、箱根駅伝は根強い人気を誇るのだろう。
高校野球の甲子園と同様、これだけを目標に練習を積み重ねてきた若者たちの、やり直しが利かない刹那に懸ける想いが、観る者の感情移入を容易に誘う。
日本体育大学・服部くんの5区は凄かった。

午後、名古屋に帰る母を新大阪駅まで見送り。
家に戻ってから、もう日没が近いので少しだけ走りに行く。
自宅発着の目神山8の字コース、4.24km。
トレイルは含まないが、ほぼ全コース、アップダウンの連続。
5区の山登りを走っていた選手たちの半分ぐらいのスピードでは走れたんじゃないだろうか?
THE SAMSONを履いていったが、思った以上に脚に効いたような気がする。
特に急勾配の下りでは、他のシューズのつもりで走るとベタンベタンと盛大な足音を発しながらの着地となってしまう。
如何に普段、靴に助けられていたか、ということを思い知る。


♪ With A Little Help From My Friends - Thunder


2013年1月 1日(火)

この地から初の御来光

恭賀新年。

6時に起きて、妻、母、義兄と揃って4人で初日の出を拝みに、神呪寺へ行く。
凄い人出だ、こんなに車が集まっているのを初めて見た。

神呪寺の駐車場から溢れていた

いくらか雲はあったが、7時過ぎに昇ってきた太陽を何とか無事に望むことができた。
清々しい年の幕開け。

遠く東の山の端に昇る初日の出神呪寺の境内から

朝食後、横浜に帰る義兄を駅まで送る。

15時半頃から、2013年最初のランニングへ出た。
中2日空き、その2日間にアホほど美味いものを喰ってしまったので、どれほど走れるか結構心配だったが、10.8kmを1時間ジャストと、不整地や階段を含むルートを5分30秒/kmそこそこで走りきることができて、若干安心。
でも脚の疲れはやっぱり普段この距離を走った後よりもちょっと大きいかも。
元日から夙川オアシスロードにはランナーが多数出現しており、何十人とすれ違っただろうか!


♪ Skoobly-Oobly-Doobob - Ten Years After


2012年12月31日(月)

年末一族郎党城崎温泉一泊旅など

30日から31日にかけて、妻、母、義父母、義兄とともに城崎温泉に行ってきた。


12月30日(日)

できれば朝、前日に買ったシューズを履いて山を少し走ってきたかったが、生憎の雨につき断念。
9時前に家を出て、新大阪駅で母、義父母と義兄に合流、10:05発の特急こうのとりでいざ城崎へ。
指定席はほぼ満席。
12:49、城崎温泉駅着、まずは駅前の「グビガブ」にて、昼食を摂る。
本日お世話になる宿、「山本屋」と同系列店舗ということで、旅館のご主人・Tさんと早くも会うことができ、ご挨拶。
私は地ビールカレーを食べたが、美味かった。

温泉街のほぼ真ん中に位置する「山本屋」

食後、宿から呼んでいただいた車で送迎を受け、少し早めのチェックインもさせていただいた。
早速浴衣に着替えて外湯巡りに出掛ける。
天気はやはりずっと雨で、コンディション良好とはいえなかったが、浴衣の上に丹前を、さらに半纏を羽織れば仲居さんの言う通り寒くはなく、足元も長靴を貸してもらって万全の態勢だ。

生憎の雨だが城崎温泉は大賑わい

温泉街は悪天候にも拘わらず無論観光客がたくさん。
一年のうちでも最も忙しい時期だろう。
温泉街自体を大きな"温泉旅館"に見立て、競い合いつつも健全な共存共栄を図る城崎温泉に人が集う様子は、私にとっても嬉しい光景だ。
お店を少し覗いた後、「まんだら湯」、「一の湯」と入って、宿に戻る。

外湯の1つ「まんだら湯」は比較的小規模

温泉の湯が少し熱めということもあって、もうまったく寒さを感じないぐらいに温まった。
そして楽しみにしていた夕食は、もちろんカニ。

贅を尽くした宿の夕食

カニすきに、ゆでガニ、カニ刺し、焼きガニ、締めはカニ雑炊とまさに旬のズワイガニ尽くし。
他に各種造りや前菜などもあり、また別注した但馬牛のステーキに加え、ご主人のTさんがサーヴィスもしてくれて、これでもかというぐらいに堪能した。
1人当たりカニ2杯以上はあっただろう。
こりゃ贅の限りだ。

サーヴィスしてくれた焼きガニとカニ刺し

夜は内湯を一風呂浴びて、就寝。


12月31日(月)

6時半頃に起き、7時から開くという外湯に行く。
地元の人たちが前夜言っていた通り、雨は雪に変わっていて、既にそこそこ積もっている。
雪の城崎温泉も、風流なり。
規模の大きな「御所の湯」で熱い風呂に浸かって目を覚ました。

雪景色の中、「御所の湯」へ

豪勢な朝食を済ませ、9時半頃、「山本屋」をチェックアウトしてTさんご夫妻に別れを告げる。
お世話になりました。

雪降る中、温泉街を西に歩き、「城崎温泉ロープウェイ」に乗ってみる。
山頂からの眺めは実に素晴らしかった。
雪が舞っているとはいえ、晴れ間も折々に覗くので、日本海まで見渡せた。

ロープウェイに乗って大師山頂に来た

山頂の茶屋で少し寛いでから下山、温泉街をブラブラ歩いて、買い物もしつつ駅の方へと向かう。
正午前、カニ寿司で知られる「大黒屋」で昼食。
私はカニ丼を賞味。
もちろん美味い。

カニ丼

昼食後、駅前のカフェでコーヒーを飲んで時間を調整し、13:30発の特急で城崎温泉を後にする。
ちょうどカフェにいる頃に一番雪が強く、あたかも吹雪のようになっていたが、電車に乗っていくらもしないうちにもう雪景色とは縁がなくなった。

カフェにいる時、外はちょっとした吹雪に

義父母は名古屋まで帰るので新大阪まで乗っていくが、私たち夫妻と私の母、妻の兄の4人は尼崎で途中下車して、お別れ。
また来年~。

西宮の自宅に一旦帰ってから、夙川の鮨店「もとい」で4人で晩飯。
年末恒例の贅沢飯だが、今年に限っては2日続けての贅沢となってしまった。

たまには大将も一緒に

サヨリの酢締めやカキのバターソテーといった一品、そしてにぎりはヒラメの昆布締め、マグロの赤身&中トロ、ウニにクルマエビなど、いやあ今宵もどれも美味かった。

赤身だがトロに近い味わい 大将曰く「小トロ」

暴食もこれを限りにせねばな。


♪ It's So Hard To Say Goodbye To Yesterday - Boyz II Men


2012年12月15日(土)

前日

もう12月も半ばだが、ようやくうちの玄関先に植えてあるイロハモミジが真っ赤に色づいた。
1年目だから、っていうのも関係あるのかな、それともここいらだったらこんなもんなんかな?

紅葉したイロハモミジ

今日の午前は水槽の水換えと掃除。
途中、120cm水槽に付けているフィルターの1つをメンテナンス中に洪水事故を引き起こしてしまい、あたり一面がビッチョビチョになる大惨事となった。
猛省。

昼飯を食べてから、北山ダム&甲山森林公園へ走りに出る。
今日は何だか今週の疲れが溜まっているみたいで、走り始めからずっと脚どりが重かった。
1時間ぐらいノタノタ走るとようやく体も少し動いてきて、また1時間10分時点でパワージェル 梅味をブチ込んだおかげで、何とかフォームも大きく崩れることなく走りきったと思う。
2時間に僅か及ばず、1時間59分走。
気温が高いので汗をすぐかくが、ウィンドブレーカーを着ずに長袖Tシャツ1枚だったので、濡れた身体に風が当たってさすがに肌寒さを感じた。

夕方、妻の母と、その妹弟(私から見れば義理の叔父と叔母)、そしてその義理の叔母の令嬢(つまり私の義理の従妹)の総勢4名が拙宅に遊びにやってくる。
義母以外はこの家には初のお目見え。
ツマガリのケーキを頂いていろいろ近況報告などしてから、夕飯は「花ゆう」で。
コース料理は今宵も美味しく、またワイワイと楽しいひと時だった。
また来てくださいね~。


♪ In Memory Of Elizabeth Reed - The Allman Brothers Band


2012年12月 8日(土)

バースデイジビエディナー

39歳の誕生日の昨日は、妻と「アルテシンポジオ」でディナー。
私の希望でジビエをふんだんに使ったコースを用意してもらったが、まず前菜にはイシガレイのカルパッチョ、テアカエビにケガニにハリイカにイカスミの泡、フグの白子などなど、上質な海の幸のディッシュの数々を。
そして後半のジビエパートに入り、キジとナスのタリオリーニ、ヤマウズラのローストとヤマバトの内臓を詰めたラヴィオリ、さらにはツキノワグマの煮込みと続く。

キジとナスのタリオリーニヤマウズラのローストとヤマバトの内臓を詰めたラヴィオリツキノワグマの煮込み 周囲には各種キノコが

フランス産のキジはクセがなく上等な地鶏のようだった。
ヤマウズラの肉の熟成具合ときたら!
しかも脚の先の方と根元の方では風味がまったく異なり、味わい充分。
ヤマバトの内臓も臭みは全然なかった。
メインディッシュのクマの煮込みは、牛肉のシチューだと言って出されてもきっと分からないだろうというほどに、スッキリとした赤身の旨味が印象的だった。
締めにはメッセージつきのデザートまでたらふく頂いて、久々の満腹はち切れそう状態。
そして荻堂シェフにはいつも舌を楽しませてもらっているわけだが、飽くなき探求心と向上心を昨夜も強く感じた次第。
良いバースデイディナーであった。


♪ Religious - R. Kelly


2012年11月 4日(日)

12年目

昼、水槽の掃除と水換えを行う。
60cm水槽の緑藻が凄いことになっていた。
直射日光が当たりがちな季節だなあ。

過ぎる10月25日に、入籍から丸11年を迎えた。
10日ほど遅くなったが、家の近所にある日本料理店「子孫」にてささやかながら祝いの晩餐を食してきた。

門の看板

さすがにミシュラン三つ星、店構えも趣きがあるし、もちろん供される品はどれも申し分ない。
梅肉醤油と一緒に出てくる造り、穴子と銀杏のつと蒸し、蕪と鴨ロースの炊き合わせ、温玉とろろごはん、麦きんとん等々。
秋の情緒たっぷりの笊に載った小品の数々は、見目も鮮やかだった。

左下が梅肉醤油藁包みのような入れ物が「つと」この季節、蕪が美味いとろろの下にごはんが隠れている水菓子の後に和菓子が出てくる笊の上に秋が載っている

全般的に味付けが薄めなことも、我々の好みに合っている。
接客も良く、落ち着いた雰囲気の中、贅沢な気分で祝膳を頂いた。


♪ Fall To Pieces - Velvet Revolver


2012年11月 3日(土)

本番1週間前のロング走

今朝は北山ダム&甲山森林公園方面へロング走。
2時間7分39秒、先週より少しだけ短いが、高度上昇値は392mに達する山岳走となった。
日向はそこそこ暑いものの、陰に入ると急に体感温度が下がる。
珍しく途中で小用を足すこととなり、発汗量が減っていることが窺える。
森林公園の中にある、みくるま池越しに甲山を仰ぎ見ると、目に飛び込んでくる手前の色とりどりの紅葉がとても鮮やかで美しい。

風は冷たいが晴れていたので、テラスにハンモックを吊って、ゴロンと読書。
これから順当に寒くなっていくとしたら、今年はもう最後かな?
ヒヨドリがけたたましく鳴いている。

ハンモックを吊った

妻が少し風邪気味なので滋養のあるものを、ということで、参鶏湯目当てで越木岩筋にある「成田屋」へ。
総身が骨までグズグズに煮込まれた鶏、トロリとしたスープ、巨大な朝鮮人参やナツメ等、値に見合う逸品であった。
私も夕方、油断して薄着で庭木に水やりをしていたため、ちょっと頭が痛くなりかけているのだが、これは温まった。

参鶏湯


♪ Shock Rock - T.Rex


2012年8月19日(日)

暑過ぎる日曜日

朝、牛頭大王親子と昨日悪天候につき断念した屋根上りを敢行し、その後北山ダムまで歩く。

後ろは甲山

既に汗だくだ。
小4男児のレンは「暑い~喉渇いた~疲れた~」を繰り返しながらも何とか。
10時過ぎに一家は旅立っていった。
また!

午後、義母とその友人2名が来訪、土産のツマガリ製ケーキを頬張りながらお茶。
昨日は須磨温泉に泊まって旧交を温めてきたとのこと。
酷暑の中、よく来ていただきました。

「サンギュ」に晩飯を喰いに行こうと出発したら、近所のIさん夫妻が家の前にいたので声を掛けてピックアップし、4人で。
今日はチャプチェと蒸し豚キムチも頼んだし、皆で食べるのもいいなあ。
関西スーパー経由で帰宅。


♪ King Of The Blues - Ten Years After


2012年8月18日(土)

朋友来訪

火曜から義母が遊びに来ていたのだが、今日は神戸で友達とお泊まりするということで、朝、駅まで見送り。
それからプールへ。
今日は1100m。
前回より100m少ないというのもあるけど、少しは慣れたのか、僅かな余裕は生まれてきた。

午後、凄まじい雷雨が訪れた。
かなり近くで頻々と落雷もあったみたいだ。
その影響なのか、一時インターネットも不通になってちょっと焦った。

夕方、はるばる群馬は高崎から、大学時代よりの友人・牛頭大王親子が遊びにやってくる。
子供たちは着実に大きくなっているが、いやいやそれ以外は何も変わらない感じでまあよいではないか。
テラスでバーベキューをしようと思っていたのに、荒天につき室内で鉄板焼き。
こんなんばっか。

大王親子と食卓を囲む

肉専門店「牛之助」は非常にいい店です、Oさん。


♪ (You Caught Me) Smilin' - Sly & The Family Stone


2012年7月30日(月)

シンガポールの味

ちょっと久々となってしまったが、6時に起きて朝ランへ。
意外とスムーズに22分15秒。
しかしそれにしてもこの時間から暑い、帰ってきてシャワーを浴びた後もしばらくは汗が止まる気配がない。

今日は横浜から義兄が大阪日帰り出張に来ていたということで、妻と3人で待ち合わせて、大阪駅の大丸の上にある「シンガポール・シーフード・リパブリック」で晩飯。
実に美味い。
現地で喰ったマッドクラブも思い出された。
公私ともになかなかドラマティックな義兄の話を聞きつつ、デザートまでたっぷり平らげる。

21時に店を出て、何とか義兄は21:20新大阪発の最終に間に合ったよう。
また!


♪ Cantaloupe Island - Herbie Hancock


2012年7月22日(日)

連敗ストップ

9時プレイボールで草野球の試合。
11-4で久々に快勝!
3打数2安打と自身も打てた。
先発で投げて3イニングで3点を失ったが、打戦の援護でようやく今季初勝利。
暑かった~。

家に帰ったら、妻が朝のうちに2時間ほど掛けて草刈りを終えており、スッキリしていた。
ご苦労さん!

早めの晩飯を「サンギュ」で食べてから、薄暮の中、近所を散歩。
19時前後でも歩いていると汗が噴き出してくる。
Oさんの家に寄って昨日の忘れ物を届け、家に戻ってきた時にはお隣のHさんに庭でもぎたてトマトを頂いた。
楽しかった。


♪ Rotten Soul - Warrior Soul


2012年7月 1日(日)

世代間交流

昼間、ピラティスインストラクター仲間たちのイヴェントに参加する妻を送りがてら、箕面まで行って昼飯。
時折豪雨。

そしてその集まりがハケて夜、妻のピラティスの師匠であるSさんと彼女の夫君も加わって、4人で「クネル」で晩飯を食べた。
お二人は我々よりも一回り以上年上だが、非常にくだけた感じでお付き合いいただき、美味い料理を味わいながら楽しい会話を共有することができた。
今後ともよろしくお願いします。

今日は久々に何にも予定がない日だー、と思っていたけど、やっぱり色々あってあっという間に休日は終わり。


♪ Ta Ta Wayo Wayo - The Cars


2012年5月 6日(日)

静かになった

昨日は義兄とともに朝っぱらから西北のニッポンレンタカーに出向いてアルファードを借り、妻、母、義母、姪、甥と総勢7名で丹波篠山へと日帰り旅に出る。

まずは篠山の「ゆる里」という蕎麦店で昼飯。
11時開店のところ、10時50分過ぎに着いて少し待ち、一番乗りで入店したが、注文した頃にふと店先を見るともう数組並んでいた。
すんでのところセーフ。
鴨せいろ定食、美味かった。

続いて同じく篠山市内の「ダルシャン」にてかねてより物色していたハンモックを購入。
メキシカンタイプという編み込み系。
これは楽しみだ。

「ダルシャン」の庭(遊び場?) こんなところで子供を育てるのは最高だろう

丹波市内に移動し、「丹波竜の里」、恐竜化石発見地を経て、「丹波竜化石工房」、いわゆる"ちーたんの館"へ。
見どころとしてはなかなか微妙と言わざるを得ないが、ゴールデンウィーク真っ只中に殺人的な混雑とは無縁でこれだけ楽しめるとあれば、満足するより他にない。

「丹波竜の里」で化石発掘体験"丹波竜発見の地"にてちーたんと

この後、「丹波の森公苑」に行って広い芝生広場で遊んでいたら急に雨模様、再び車に乗り込んで、先日フードコートが新しくオープンしたという「道の駅 丹波おばあちゃんの里」へ。
なるほど、なかなかの賑わいだ。

「丹波の森公苑」でボール遊びに興じる姉弟「丹波おばあちゃんの里」の軒下に巣を作っていたツバメ

遊んでいたらちょうどいい時間になり、予約していた鹿料理店「無鹿」を訪れる。
子供たちはもちろん、2人の母もニホンジカは初めて食べるとのことだったが、喜んで味わっていた様子。
臭みなどは本当にないし、処理および調理法も適切なので実に良質な肉としていただける。
前菜に始まり、山椒味噌焼、スペアリブ、タン、ロースのソテー、炙り、スジ肉の吸い物など、鹿づくしといっても過言ではないコースを堪能した。
山菜を始めとする、鹿以外の野菜や五穀米も美味かったし、古民家を改装した店内の雰囲気も素晴らしい。
Kさん、ありがとう!

地野菜と鹿の前菜9種メイン料理の盛り合わせスジ肉の吸い物と五穀米も絶品だった向こうの日本庭園も素晴らしい

西宮に戻り、家族を降ろして義兄とレンタカーを返しに行き、23時30分帰宅。
疲れた。

今日の朝は、「ロイヤルホームセンター」でハンモックを吊る金物などを買ってきた。
昼前、名古屋へ帰る母を駅まで送ってから、ハンモック設置作業に移る。
いざ吊り上がると、当然のように姪と甥がハイテンションで乗りまくる。
いやあ、気持ちいいなあ。

念願のハンモックに乗る

午後、横浜へ戻る義母、義兄、姪、甥を駅までお見送り。
また遊ぼう。

家に帰ってから、敷地内に蔓延る竹の伐採に取り掛かってみた。
本当のところ、チェーンソーを買わねば仕事にならんかなと思い、既に楽天市場でお気に入り商品としてチェックしてはいたのだが、試しに手持ちの手引きノコギリでやってみたら、案外伐れるじゃないか。
汗だくだくにはなったが、30分ほどで紙袋5袋分の竹を伐り刻んでやった。

これだけ伐り出した

こういった作業には向いてないはずなんだが...。


♪ For The Heart - Elvis Presley


2012年5月 4日(金)

集結完了

今朝は北山ダム半周回ラン。
刺激入れの意味で、1周2.21kmだけ、5分30秒ちょい/kmのペースで走った。

朝から遊び倒す姪と甥

夜はいつもより早めに会社を出て家に帰ると、昨日のメンバーに私の母が加わってお出迎え。
皆で食卓を囲んで手巻き寿司を食べた。

皆で手巻き寿司

いつもの2人暮らしではこういうわけにはいかないから、楽しいなあ。


♪ Relay - The Who


2012年5月 3日(木)

集結中

森林公園早朝ランへ。
白いツツジの群生が雨上がりの澄んだ空気に映えて美しかった。
連休ということもあってか、いつもいる年寄りたちの姿が少なく、代わりに普段見ない比較的若い人たちが結構いて、早朝甲山森林公園の人口様相が変わっていた。
家に戻ってシャワーを浴び終わり外を見たら、止んでいた雨が本降りになった。
雨男の私としては珍しくセーフ。

夜、仕事を終えて家に帰ると、今日から遊びに来ている義母、義兄、そして姪と甥がにぎやかに出迎えてくれた。
明日は私の母親も合流する。
ゴールデンウィークですなあ。
そして昨日が誕生日だった義母を祝って「ツマガリ」のケーキを皆で食べた。
おばあちゃんですなあ。


♪ Magical World - Blackmore's Night


2012年4月21日(土)

水泳と水換えの土曜

午前、スイミングスクールへ。
主にバタフライのレッスン。
胸椎の硬さはいかんともし難いなー。

「ロッキンバーグマン」で昼飯を喰い、今日はビーフシチューもついた"マーシャルセット"で満腹になって、買い物をして家に帰る。

ウッドデッキの上に散った花びらとか

午後、親戚から新築祝として、どっかの店のオープンか、というほどに巨大なコチョウランが届けられた。
感謝。

頂いたコチョウラン

夕方は水槽の掃除と水換え。
水槽の設置位置がトップライトの真下で直射日光がよく当たるため、緑藻の繁茂具合がものすごいが、仕方ない。
新居での水換えも、ちょっとずつ所要時間が短くなってきた。

夜、主食の葉物に加えてエノキダケやレタスをガシガシ喰ったヘルマンリクガメのシロが、リヴィングを延々ガシガシ歩いている。
元気過ぎる。

リヴィングをガシガシ歩く


♪ Johnnie B. Goode - Johnny Winter


2012年4月 1日(日)

開幕

今日は主宰している草野球チームの開幕戦。

いざ開幕戦

服部緑地の軟式野球場は昨日の午後まで降っていた雨の影響もそれほどなく、まずまずのコンディションでプレイすることができた。
4か月ぶりの野球ということで、メンバーたちのテンションも心なしか高い。
夏休み明け、9月1日に教室に集ったクラスメイトたちのように。
が、逆転に次ぐ逆転のシーソーゲームの結果は残念ながら7-9で敗北。
個人成績は、打では満塁での勝ち越し2点タイムリーを含む2打数1安打2打点1四球、投では中継ぎ登板して2イニング1失点。

家に帰り、妻と義母と3人で「ゆう庵」に行き昼飯。
混んでいた。
それから買い物をするという2人を「西宮ガーデンズ」まで送り、私は再び家へ戻る。
そして夕方、もはや運転手と化した私は呼び出しに応じて「西宮ガーデンズ」へ迎えに行き、「サンギュ」で夕飯を食べる。
こちらもメチャメチャ混んでいて、席が空くのをしばし待ったほど。
4月だというのにちょっとおかしなほど寒いが、中から温まった。


♪ Superbeast - Rob Zombie


2012年3月31日(土)

義父母来訪

昨日、妻の両親が泊まりにやって来た。
今朝はコンタクトレンズを受け取りに眼科に行ってから、「クネル」で4人で昼食を摂る。
雨のせいか珍しく店内は空いていたが、相変わらずどれもすこぶる美味い。
パンも最高だ。
義父母も満足。

一足先に名古屋へ帰る義父をJR西宮駅まで送った後、「コーナン」、「スポーツオーソリティ」で色々と買い物。
デッキテラス用のチェアとテーブルはなかなかいいものを買えたのではないだろうか。

雨上がりの澄んだ空気の中、半月がよく見えている。

シャッタースピードを遅くしたら満月のようだけど半月


♪ Power - Earth Wind & Fire


2012年3月29日(木)

Apple TV

Apple信者の義兄から新築祝としてApple TV(写真右)をいただいた。

Apple TV(右)とAirMac Express(左)

映像コンテンツの方もさることながら、これまではAirMac Express(写真左)のAirTunes機能を使ってオーディオシステムから聴いていたiTunesの音楽再生の際に重宝しそうな予感。
端子がHDMIとオプティカルだから劣化もないだろうし。
しかし、Apple TV→テレビにHDMIでつなぎ、テレビ→オーディオアンプに通常オプティカルで接続しているのだが、その時にWi-Fiでコンピュータ→Apple TVにつながっているiTunes音声が聞こえてこないのはなぜだろう?
HDDレコーダー→テレビがHDMI、テレビ→オーディオアンプがオプティカルという同様の形では問題なく音が鳴るから、テレビとアンプの間に何かトラブルがあるわけでない。
Apple TV→オーディオアンプをダイレクトでオプティカル接続してようやく音が出るのだが、そこだけが分からない。


♪ Calendar Girl - Neil Sedaka


2012年1月18日(水)

これでFaceTimeも簡単だ?

家に帰ってきたら、なんとiPad2が届いていた。

贈られたiPad2

義兄からの贈り物。
ありがとう!


♪ The City Today - Kory Clarke


2012年1月15日(日)

バースデイ・ディナー

昼間、スイミングスクールへ。
本日のドリルは背泳ぎとバタフライ。
昨日のランの疲れがちょっと残っていて、下半身が重かった。

今日は妻の誕生日、ということで、「アルテシンポジオ」で夕食。
大根のズッパやチヌのスモークなどが載った軽食の後、貝のマリネ、ボイルしたミミイカ、チンタセネーゼのサラミ、ウニとアサリと菜の花のパスタ、ヤマバトのニョッキ、オジサンのウロコ焼き、イノシシのホホ肉の煮込みと、いつもながら極上の料理をいただく。

ミミイカの皿の横には謎のカニも添えられているチンタセネーゼという豚のサラミの脇に控えるのがブロッコリーヤマバトの入ったニョッキウロコがカリカリに焼かれたオジサン
赤ワインで煮込まれた丹波産のイノシシ

それぞれにオリーヴオイルを合わせて。
そういえばついに"マダム・ノリ"ブランドのオイルの販売を始めたらしい。

「マダム・ノリ」のロゴが入ったオリーヴオイルのボトル

皿の主役たる食材ももちろん美味いんだが、風味抜群のニョッキや自家栽培のブロッコリーなどといった、脇に控える存在も強烈な印象を残す。
最後は、メッセージ入りのドルチェで腹いっぱい。

おめでとうメッセージを書いてくれたドルチェの皿

久しぶりに荻堂シェフや井原カメリエーレともゆっくり話すことができ、佳き日曜の晩であった。


♪ Touch And Go - The Cars


2012年1月11日(水)

弔い

今月6日に逝去した義姉の前夜式と葬儀が川崎で行われ、参列してきた。
享年39。
未だに、信じ難い、という思いが強く残る。
もちろん誰にとっても受け容れ難い彼女の死だが、何よりも、義兄の悲嘆を慮ることが私にとっては最も辛い。

去年の8月に義兄一家がこちらに来て遊び、9月には私たちが横浜の家にお邪魔して一緒に遊んだ。
彼女はその時、どうも寝違えたような首の痛みや、肩凝りのような違和感が抜けない、と言っていた。
聞くと3月あたりからそんな自覚があったそうで、いくつかの診療機関も訪ねたが、医者は揃って痛みの根源を見つけることができなかった。
そろそろ10月になろうかという頃、とある病院で受診したMRIにより、癌であることが判明し、即時入院の措置が取られた。
誰もが、そんなバカな、と感じ、すぐに元気になって帰ってくるよ、と信じていた。
しかし僅か3か月余りの後、義姉はあまりにも早く旅立ってしまった。

"70年生きるゾウも3年しか寿命がないネズミも、一生のうちに打つ心臓の鼓動の数は等しく、すなわち生きているうちに体感する時間の長さは同じである"、なんて理屈がある。
人間という種の中に限ったって、それは当てはまるんじゃないだろうか、などとふと思った。
義姉は39年数か月と、人よりちょっと短い生を駆け抜けたけれども、だからといって彼女が感じた喜怒哀楽や周囲に与えてくれた種々の物事が人より少なかった、ということは断じてない。
小動物のように鼓動を早鐘の如く脈打たせ、誰よりも濃密な現世こそを彼女は送ったに違いない。
詭弁であっても構わない。
そう思う。

敬愛する義兄が喪主挨拶で述べていた通り、遺った娘と息子の中に義姉は生き続ける。
そして、義兄と2人の子供はさらに強く大きくなって、明日からも生き続ける。
今日のところは、さようなら。


2012年1月 7日(土)

一人だと案外忙しい

妻が昨日より横浜の義兄の家に行っており、この三連休は自宅に一人。

昼飯前に走りに出た。
元旦に5km弱走った初日の出ラン以来、実に6日ぶりという体たらく。
やはり脚も心肺も弱っており、6km地点で信号に引っ掛かったのを「ああちょうどいい休憩」などと思ってしまったほどだ。
1時間0分31秒で10.11km、平均ペースは辛うじて6分を切る5分59秒/km。
入りのラップが最速っていうのも考えものだ。
それとアップ+ダウン1.05km。

晩飯は「オコナ」でロコモコを喰い美味いコーヒーを飲んで、これまた絶品のマカダミアナッツを買って帰ってきた。
天日干しをしたのみ、味付けも何も施していないこの木の実が本当に最高なのだ。

オリジナルラベル付きのマカダミアナッツ


♪ Down That Dusty 3rd World Road - D:A:D


2012年1月 2日(月)

ヴィデオチャット

初めて箱根駅伝をテレビでちゃんと観てみたが、凄かったな東洋大学。
新山の神、強過ぎ。
しかし駅伝に限らずこういうものを観ていると、自分でもできるんじゃないか、などと大きな勘違いを覚えてしまうのが毎度不思議だ。

今日は姪・ミサキ8歳の誕生日ということで、名古屋にある妻の実家でバースデイパーティーをしている現場とiChatを使ってヴィデオチャット。
子供はすぐ大きくなるなあ。

MacBookでiChat

午後、今年初めてとなる水槽の水換えと清掃。
きれいになって気分がいい。

きれいになった水槽たち


♪ 子供らに花束を- THE BOOM


2012年1月 1日(日)

平成二十四年元日

謹賀新年。

不本意ながら、5時半にパチッと目が覚めてしまい、二度寝もできそうになかったので、初日の出拝みランに出掛けた。
御前浜あたりには初日の出を見ようと、ワラワラ集まってくる老若男女が結構いて、ビックリ。
結局浜からは少し移動し、御前浜橋(跳ね橋)の上から無事に目撃できた。
ジョグは軽く4.7km。

ビルの谷間に昇る朝陽

ふと考えたんだが、日付が変わる午前0時は、どうして太陽が昇る朝ではなくて真夜中に設定されているのだろう?
あけましておめでとうとか誕生日おめでとうとか、その瞬間に伝えようと思うとどうしてももうすぐ寝るような時刻になってしまう。
1日の活動を終えて、眠りに就く頃合いに日付をまたぐことこそナチュラルなのだ、と無理矢理理屈をつけられないこともないとは思うが、素直に考えると、新しい1日が始まる日の出付近の刻限に0時を持ってきた方がしっくりくるような気がする。
起源は太陽暦的などこかなんだろうが、改めて、そもそも24時間をなぜ午前と午後の12時間ずつに分けているのか? とか、素朴な疑問が湧いてくる。

朝食後、妻と母と3人で「西宮ガーデンズ」へと向かう。
開店時刻後間もないし、高を括って車で行ったんだが、近づいてみると駐車場待ちの長蛇の列に心底戦いた。
こりゃどうするかなあ...、とソロリ回ったところ、奇跡的なタイミングで無料の臨時駐車場に滑り込むことができた。
今年最初のささやかな幸運。
母の誕生日プレゼントとしてバッグと靴を買い、私と妻の衣料品なんかも少々仕入れて、軽く昼飯喰って帰宅。

早めの晩飯は家でしゃぶしゃぶ。
高級肉を奮発したおかげで、トロリ美味かった。

ええ肉買ったよ

20時発の新幹線で名古屋へ帰る母を新大阪駅まで見送る。
大きな声では言えないが、話のネタになるということで未だ売っている「面白い恋人」を土産に持って帰ったよ。


♪ Sleepin' - Diana Ross


2011年12月31日(土)

一応紅白が点いている

午前中に「噂の八百屋」に行っていろいろ仕入れてから、妻と母と3人で建築現場視察。
完成まであと2カ月かあ。

テラス予定地から望む

その後プラリと北山ダム界隈を散歩。
暖かくて天気も良い。

北山ダムの向こうに甲山

さらに神呪寺まで足を延ばし、除夜の鐘にはちと早いが鐘を撞いてきた。
境内はまずまずの人出。

神呪寺も迎春の装い

「関西スーパー」に寄って買い出しをしたが、さすがに混んでいた。

帰宅したら先日入会したWWFより、会員証等一式が届いていた。

パンダピンバッジで今年の締め

♪ 狂気山脈 - 人間椅子


2011年12月30日(金)

今年は鰻

昼前にガソリンスタンドに車を持っていき、洗車。
さすがに混んでおり、何と6台待ちとのこと。
車を預けて、準備をしてきていたのでそのままランニングへ。
先週のレース以来、ちょうど1週間ぶりのランになってしまい、1時間00分36秒で10.12km、平均5分59秒/km。
それとアップ&ダウン0.97km。
12月は本当に走る頻度が落ちてしまい、走力も明らかに落ちている。
今日は腹筋が痛くなった。
ラン後、ガソリンスタンドに戻ると予定より早めに洗車が終わっていた。

午後、母が名古屋からやってくるので、新大阪駅まで迎えに行く。
新幹線の駅もやはりごった返していた。
無事西宮の自宅まで連れ帰り、晩飯は近所の「きた八」で鰻。

「きた八」入口うな重

カリッ、フワッと焼き上がっており、実に美味い。
腹もいっぱい。


♪ Proud Mary - Elvis Presley


年の瀬に横浜

28日から29日にかけ、横浜の義兄の家に行ってきた。


12月28日(水)

伊丹1000→1110羽田のANAで移動し、空港まで迎えに来てくれていた義兄と妻と合流、まずは築地に向かう。

なんじゃこの人出は

想像を絶するほどにごった返す人の波を泳ぐようにかき分け、会社の後輩に教えてもらった「虎杖」の魚河岸千両という店で、"元祖海鮮ひつまぶし"を食す。
海鮮丼をひつまぶし風に喰うとは、贅沢な演出だ。

元祖海鮮ひつまぶし

美味かった。

昼食後、病気療養中の義姉を見舞う。
会って、話をすることができて本当によかった。
応援することしかできないが、気持ちは共闘体制に違いない。

義兄の2人の子供たちおよび名古屋から来ている義母が待っている横浜市内の義兄宅に移動し、今度は総勢6人で出掛ける。
みなとみらい界隈で、子供たちがクリスマスプレゼントとして入手したキックボードをガンガン乗っている様がなかなかシュール。

夕闇迫るみなとみらいでキックボード

赤レンガ倉庫までブラリとして引き返し、「万葉倶楽部」という温泉施設で入浴、夕食。
さらにはクレーンゲームをしてみたり、3時間ほど遊んだ。
たまにはこういうところもいいなあ。

お食事処で戯れる姪と甥

帰宅後、少しWiiなど付き合ったが、子供たちは睡魔に勝てず。


12月29日(木)

朝の勉強タイム

朝食後、みなとみらいの「トイザらス」に皆で行き、子供のおもちゃを買ってから「横浜ベイクォーター」へ。
少しウロついた後、栗原はるみ氏プロデュースの「ゆとりの空間」で昼飯。
体に優しそうな味。

「ゆとりの空間」のランチ

義兄宅に戻り、ワッフルメーカーでワッフル作ったり一休みして、夕方私たちを送ってくれがてら、再び皆で出る。
羽田空港内の「南国酒家」という中華料理店で夕食。

飛行機の見える席で夕飯

その後少し時間があったので、展望デッキに上がる。
真っ暗な中、子供たちと走り回って遊んでいたら妻に「恥ずかしいから止めなさい」と注意され、私も子供カテゴリーに括られていることを再認識し、やや消沈。

19:20羽田発のANAで帰阪、22時過ぎ、西宮の自宅着。
お世話になりました!


♪ Can't Cry These Tears - Garbage


2011年12月 8日(木)

佳き誕生日を過ごして

38歳の誕生日だった昨日も、朝6時からランニング。
29分40秒で5.15km+アップ&ダウン1.34km。
ウェーブアミュレット2を履いていったが、やっぱり路面がより近くに感じられる。
余力がある時は気持ちいいが、2日連続朝ランの昨日はちょっと疲れていた。
でもタイムを見ると体感よりもいくばくか速い。
ソールの感覚の違いがいろいろ影響を及ぼすようで、面白い。

会社では後輩や上司がサプライズでそれぞれケーキを用意してくれたり、別の後輩たちがプレゼントまでくれたりと(しかもすこぶる実用的なコンプレッションタイプのロングタイツ)、人の思いやりと優しさを感じ、自らの不明を改めて恥じる日となった。

2XUのタイツとキャップのセット サイズもピッタリだった

fbでも本当にたくさんの祝福の言葉を頂いた。
私は皆さんに生かされているのですね。

晩、妻と待ち合わせて「鮨ろく」でささやかに宴。
魚は美味い、工夫も上手い、もてなしも過不足なしと、素晴らしい晩餐であった。

バフンウニとムラサキウニのコラボ


♪ Born On The Bayou - Creedence Clearwater Revival


2011年11月13日(日)

「西宮国際ハーフマラソン 10km」当日

6時過ぎ起床、妻に作ってもらった雑煮を喰って、7:30に家を出る。
受付開始時刻である8:00を若干回ったところで甲子園球場に到着、まだ早いので余裕を持って受付を済ませ、プラプラしたり軽くアップしたり。
トイレ行列だ開会式だ準備体操だなんだとしているうちに時は過ぎ、スタート地点で10:30の号砲を待つ。
付き添いで来てくれている妻が荷物を持っていってくれるので、非常に助かる。

開会式には市長とともに「みやたん」も登場スタートを待つ号砲直後のノロノロ歩き

定刻ピッタリにレースはスタート、手元の時計によると、スタート地点のアーチまでおよそ60m、1分24秒のロスとなった。
予想はできていたことだが、馬群ならぬ人群に包まれてまったく自分のペースでは走れない。
前後左右の人に接触しないように気を付けるのが精いっぱいだ。
どこまでこんな状態かな~、なんて思いつつ甲子園筋を南下、さらにはマスコミリーグ野球でよく使う浜甲子園運動公園を横目に見ながら、鳴尾浜に入って今度は堤防沿いを北上していったわけだが、3km走っても4km過ぎても一向に周囲の人の密度が薄まりそうな様子はない。
ここまで辛うじて6分/kmを切るペースで来ているが、そろそろ抜け出さないと、と意を決し、多少無理なライン取りで体力を消耗するかもしれないが、脚は充分余っていることだし、少しずつ刻むリズムを細かくする。
といいつつも、5km給水の大混雑でまたロスをしてしまったが...。
本来なら給水なしで行くのがベターだろうけど、11月中旬とは思えぬ暑さでスタート直後より汗でビショビショだったので、喉が渇いた。

7kmあたりで武庫川河川敷に入ったと思うが、そこからも相変わらず混雑は続く。
走路も狭くなった。
もっと速く走ることができて、前の方にいればこんなこともないんだろうけど、凡人はここで足掻くより他なし。
川沿いの未舗装路を淡々と走り、折り返していざゴールへと向かう。
なんか最後の2kmぐらい、おそらく立看板の距離表示がおかしかったと思うんだけど、それにだまされた格好で結構ロングスパートをかましてしまった。
最後の数十mで思わず吐き気を催すほどだったが、折り返してから何十人かは抜いたんじゃないだろうか?
結果は、正式記録は後日郵送なので分からないが、自己計測によるとグロスが58分53秒、ネットが57分29秒。
正直、最後はスパートしたのでそれなりに死にそうになったけど、全体で見ると心肺も脚もちょっと余ってしまったかも?
ネットでいうと、最初の6kmが35分49秒で、約5分58秒/km。
後半4kmが21分40秒で、5分25秒/km。
ビルドアップ走みたいになってしまい、前半の遅れがもったいなかったかな、今思うと。
ゴールした瞬間は、やりきった、という思いだったからいいか。

レースは1人練習と違って、いつも以上の力を発揮できるという面もあるけど、集団の中での走りなのでペース配分が難しいな、ということを学んだ初めての大会出場であった。

無事にゴール地点で迎えてくれた妻とも合流でき、頂いたヴァームウォーターを飲みつつ、協賛社の日本ハムが出している屋台で肉まんやだんご汁やミニドッグを買って食べる。
ええ陽気や。

ゴール直後、参加賞のTシャツに着替えてゴールゲート日本ハムの屋台は大盛況

帰途、阪神西宮駅の「アンビエンテ」という店でさらにカレーを喰い、腹いっぱい。
ここのイタリアンカレーはなかなか面白いね。


♪ Warm Sun - Ten Years After


2011年10月25日(火)

まるっと10年

本日は、私たち夫妻が入籍してから丸10年の結婚記念日。
鉄板焼の「神楽」でささやかながら祝宴を挙げた。
いやー本当に早い、時の経つのは。
昨年のまさにこの日、尿路結石を患って入院していたのなんか、まるでついこないだじゃないか。
ここからさらに加速度を増すのかと思うと、恐ろしいやらなんやら。
これからも、末永くよろしく。


♪ I Believe - Manowar


2011年10月18日(火)

これが疲労抜きのジョグというやつか?

夜、走りに。
昨日行ったスクワットの影響か、どうにも両ふくらはぎに痛みがあったので、ちょうど妻も走りに行くというし、付き合って軽いジョグにすることにした。
夙川橋~御前浜の往復で、2.72km。
ただ、走り始めたら不思議と痛みは感じなくなり、また距離も今日は限定だったので、1人プチビルドアップ走。
折り返し地点から、約1分/kmペースを上げた。
これぐらい動かした方が脚の疲れも抜けたような気がする。


♪ Bodhisattva - Steely Dan


2011年9月30日(金)

戦闘

晩、ランニングへ。
今日はまず、何と昨日から走り始めた妻と一緒に夙川橋~御前浜の往復を1本。
ウォーミングアップ代わりの2.7km、と言いたいところだが、最後にスパートまで入れてしまい、既にやや疲弊。
この後、妻は家路に就き、しかし私は1分ほど休んでから、再び夙川畔を南に下って御前浜橋から西宮浜へと鞭を入れる。
始めはちょろっとだけ行って帰ってこようと思っていたが、走り始めてみるとどんどん自分を追い込みたくなってくる。
もうれっきとしたジャンキーやな。
結局2本目は7.82km、最後の1kmはさらに頑張って40秒/kmほどペースを上げた。
合わせて約10.5km、無補給でこの距離もだいぶ慣れてきた。
またも1人部活にはなったが。

同じ空の下、いろいろなものを相手に戦っている人たちに負けないように、私も戦う。


♪ Could I've Been So Blind - The Black Crowes


2011年9月27日(火)

「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」試写

映画「三銃士」の試写を観る。
話はもうハッキリいってムッチャクチャなんだけど、案外面白い。
オリジナルの骨子は残しながらも大胆なアレンジが施され、ミラ・ジョヴォヴィッチのアクションなんかまんま「バイオハザード」だし!
そしてルイ13世のバカ殿っぷりがこれ以上ないハマりよう。
最後に漢を上げるところを含め、まるで「蒼天の拳」の溥儀だ。
なかなか痛快で爽快な映画だ。

最近、走ったり泳いだりしない日は、妻の指導の下、ピラティスでインナーマッスルの鍛錬に取り組むことが多いのだが、これが難しい。
体の小さな妻がサラリとやってみせる手本通りに、なかなかできないのだ。
伊達にインストラクターやってへんな、と降伏。
しかし体幹、コアは大事なので頑張らねば。


♪ As The World Turns - Eminem


2011年9月26日(月)

ガブガブ

スイミングのレッスン。
今日は前半に背泳ぎをやったが、アホみたいに水飲んでもうた。
キックで散々脚が疲れてきたところで、後半はバタフライ。
幸い腕はまだ温存されていたので、バタフライの練習もいつもよりガッツリいけたような気がする。

私に触発されたのかどうか分からないが、妻もランニンググッズを購入!

妻が購入したランニンググッズ

シューズがニューバランスのWR870(ちなみにWidthはB!)、あとはミズノ、カッパ、アディダス、リーボックのウェアやキャップなど。
私たち夫妻すら走るという事実が、今のランナー人口の多さを物語っている。
ショップ内のランニング&ウォーキングコーナーの充実ぶりも凄い。
そういえば「阪急イングス」の店員で草野球仲間のTくんが、すでに何度もフルマラソンを走っているサブ4ランナーだということが判明!
師匠。


♪ One last run - Nickelback


2011年9月 7日(水)

水曜水泳、など

夏休み最後の1日。

午前中に甲南山手で仕事をしてきた妻を迎えに行き、その足でまずは敷地を視察。
台風も来たし、それ以外の要因もあって作業工程は若干の遅れを見せているようだが、それでも基礎らしきものが少しずつ出来つつある。

それから「オコナ」で昼飯を喰った。
コーヒーは無論のこと、常に進化を続ける料理もさらに美味くなっていたが、今日はこだわりのマカダミアナッツに瞠目。
本当に調味料も何もかも加えていないのだとか。
まさに生の旨みこそがこれ。

何も加えていないマカダミアナッツ

預けていた門真市内のショップに、ヘルマンリクガメのシロを引き取りに行く。
爪と嘴の手入れもしてもらい、まったく異状なく元気そうでなにより。

引き取り

夜はほぼ半月ぶりのスイミングスクールへ。
3歩進んで2歩下がるじゃな...。
こっからどう伸びるか。


♪ Gotta Get A Hold - Jerusalem Slim


2011年9月 6日(火)

関東一円における休暇の記録

遅めの夏季休暇を取り、2日(金)から今日まで、関東地方に出掛けてきた。


9月2日(金)

伊丹空港からANAで羽田へ。
台風の影響で運航がやや懸念されたが、無事に飛んで一安心。

空港まで迎えに来てくれていた義兄の車に乗り、まずは横浜市内の義兄宅へ。

クラフトを作る私の後方でケイタは転がる

一休みして、皆で横浜駅の高島屋の中に入っている「ディンタイフォン」へ晩飯を喰いに。
台北本店の名声は音に聞くが、日本にもいくつかあるんだな。
小籠包の種類が多く、味も美味い。
見る見るうちに満員御礼じゃないか。
少し遅れて、妻の友人であるTちゃんも加わり、義兄夫妻、長女・ミサキ(小2)、長男・ケイタ(4歳)、そして私たち夫妻の総勢7名で楽しい晩餐。

ミサキ、ケイタとご満悦

義兄宅に戻り、Wii Fitで遊んだり、子供たちと風呂入ったりしてから、就寝。

Wii Fitをやる

2人の子供たちは私たちの来訪に備え、作ってもらいたい工作や、一緒に遊ぶためのなぞなぞ本などをそれぞれちゃんと用意していたようで、実にかわいらしいじゃないか。


9月3日(土)

7時に起きて、軽く一回りジョギング。
坂道が多い地域だが、道路状況が良いので走りやすい。
朝は脚が動かんな。

朝飯喰って、Wiiやったり仮面ライダーごっこやったりしてから、横浜駅まで送ってもらった。

朝から「太鼓の達人」ちょっと疲れた

お世話になりました!

ここで一旦妻とは別行動。
妻は友人とランチをともにするため、渋谷へ行き、私は信濃町の「日本愛玩動物協会」へ。

やってきました総本山

この日、同協会が主催する公開セミナーで愛玩動物飼養管理士が発表する飼育体験レポートの2次審査というものがあり、私の関東行きの主目的が実はこれだったりするのだ。
会議室で、協会のお偉方と思われる方々を前に、約20分発表し、その後で質疑応答を受けるという内容。
これに通れば、近日公開のセミナー本番で、大勢の人たちを前に改めてしゃべる、ということだ。
まずまず落ち着いてしゃべることはできたと思うが、内容についてはいくつか鋭いご指摘を頂いた。
余談ながら、噂に聞く創価学会=公明党の総本山たる信濃町は、なかなかに刺激的だったな。

この後、東京駅に移動し、妻と合流、そして私の朋友・牛頭大王とも落ち合う。
牛頭大王は都内に勤務しているのだが、この春、実家の敷地内に新築相成った御殿に引っ越し、なんと群馬県高崎市から通勤する、という離れ業を実行している。
実はゴールデンウィークあたりに、この高崎の新居にお邪魔する予定をしていたのだが、震災の影響等々で一旦流れてしまっており、ようやくこの機に実現させることができた。

東京駅から上越新幹線で高崎へ移動。
これを在来線で通っているのか(帰りはいつも新幹線に乗っているらしい)、と改めて仰天する。
高崎駅まで奥方のヒロポンと長女・ムッチャン(中1)が迎えに来てくれていた。
デカなったなー! っていうかもう大人と一緒や、ムッチャン。
15分ほどで牛頭大王邸に到着、これまた見違えるほどの少年に成長した長男・レン(小3)とも再会。
久しぶりだな!

牛頭大王のキノコ屋敷

まずは新築の住居を一回り見せてもらい、外にも出てみるが、生憎雨が強くなってきたため、庭周りはまた後でゆっくり。

3人で夕飯の支度こちらの3人はちょっくらゲーム

ムッチャンも手伝った夕飯を皆で頂き、隣の母屋に住んでいる牛頭大王のご両親と妹のY子も来訪、ご両親は挨拶のみで戻られたが、これまた久々の再会となったY子は居残ってしばし遊ぶ。
レンは幼き頃よりその気はあったが、やはり根っからのマニアック坊やで、特に地理関係には強い。
将来は面白い人物になりそうだ。
そしてY子は数年前よりランに凝ってしまっており、ハーフを2時間足らずで走るんだとか!
どうしたんや急に。

ええ加減遊んだ後、風呂入って寝る。


9月4日(日)

7時起床。
朝から雨。
朝飯後、昨日あまりよく見ていない家の周りをグルリ。
野良ネコが歩き、ウサギが飼われ、メダカや巨大キンギョも泳いでいた。

庭で飼われているウサギそこら中にいるアマガエル

朝のうちに皆で車に乗って出発し、「ぐんま昆虫の森」という施設へ。
一見しておおと目を惹く、モダンな巨大建造物じゃないか。
後で分かったが、安藤忠雄氏設計なんだとか!
なるほど、って感じだ。

「ぐんま昆虫の森」の威容

亜熱帯の昆虫や爬虫類などが展示されており、また昆虫ライブステージコーナーではフタホシコオロギによる"コオロギ相撲"が催され、大きな生態温室ではチョウの放逐も行われていた。

コオロギ相撲に見入るチョウを放しますサタンオオカブト羽化直後のオオゴマダラと蛹

「ぐんま昆虫の森」を後にし、途中で昼飯を喰ってから、伊香保温泉へと向かう。
本来なら草津温泉へと牛頭大王は案内したかったようだが、台風の影響で道路が通行止めになっているとのこと。
が、いざ伊香保に着き、目当ての源泉露天風呂へと行こうとしたら、そこも今回の大雨関係で臨時休業。
気を取り直し、温泉街をブラブラして少し遊んでから、「石段の湯」という日帰り入浴施設へ。

射的場でアーチェリーそして「石段の湯」へ

やっぱり温泉街へ来るとテンションが上がるなあ。
赤茶色で透明度ほぼ0の温泉にのんびり浸かる。
レンも結構頑張っているぞ。

夕闇迫り、晩飯を喰いにその名も「大志」といううどんそば店へ。
これは連れて行きたがるわな、というか行かなアカンな。
"大志定食"はものすごいヴォリュームやった!
美味い。

ヴォリュームたっぷり大志定食 さらにここに蕎麦が一盛りつく

酒を飲んだ牛頭大王の代わりに私が運転手を務めて新居に戻り、突発的腕相撲大会とかしてから、就寝。

学生時代にともに夢のような日々を過ごした友と遊ぶのは、いくつになっても当時のバカバカしい時代に帰ったようで、いいですな。


9月5日(月)

7時起床、今日は平日、というわけで、学校へ行く子供2人を見送り、私はランへ。
"烏川・榛名白川サイクリングロード"という素晴らしい川沿いの道があり、気持ちがいい。

この日も牛頭大王は仕事を休んで遊んでくれるということで、大人4人で「群馬サファリパーク」へ。
昔ながらのサファリパーク、という感じだな。
車で草食動物エリアなどを回ってから、ウォーキングサファリゾーンへ入って小動物などと若干触れ合い、再び車で猛獣ゾーンとかを観る。
面白かったけど動物の管理はちょっと甘そうだったなー。

カメラを突く恐ろしいダチョウ車に近寄ってくるラクダの仔エサやりバスに群がるエランドとキリン

園内のレストランで"サバンナランチ"という、ダチョウやワニなんかが使われたセットを食べた。
なかなかのヴォリュームでお腹いっぱい。

ダチョウの串焼きやワニの唐揚げの他、アフリカ風料理でまとめられたサバンナランチ

高崎市内に戻り、まったくもって似つかわしくない超ゴージャスな造りの市役所へと侵入、本当はここに勤めている牛頭大王の妹・Y子を急襲するはずだったのだが、休みということであえなく最上階の展望フロアへ上り、景色を眺めて下りてきた。

送ってもらった高崎駅で牛頭大王夫妻とお別れ。
お世話になりました!

新幹線で上野まで戻り、特急に乗って茨城県は日立へと向かう。
この日は、日立市内に住む妻の友人・Nちゃんの家に泊めていただくのだ。
うーん、なかなか遠い。

電車から見えた東京スカイツリー

日立駅で、迎えに来てくれたNちゃんの夫・オジコと長男・リン(5歳)と合流、車に乗って高台にあるNちゃん邸へ。
築40数年という雰囲気たっぷりの民家である。
そしてこのうちは次男・レイ(2歳)、三男・シュウ(0歳)も控えており、男児3名ということで、おもちゃがガッサリ!
上の子を始め、なかなかのやんちゃ坊主どもなので心するように! という忠告を各所から聞いていたのだが、なるほど確かに元気な子たちだ。
だが、思っていた以上にムチャクチャだった、なんてことはなく、全然大丈夫。
一緒に遊べるからかえって面白い。
ネコのティーちゃんも並外れて人懐こい。

到着直後はまだ整然としているが...すぐにこうなる

一風呂浴びさせていただいてから、夕飯。
豪華鮮魚が並ぶ手巻き寿司を皆で楽しく頬張る。
オジコは日立製作所に勤めているので、福島第一原発にまつわるリアルなエピソードなどが聞け、なかなか興味深かった。

豪華手巻き寿司セット

食後は子供たちとの遊戯の時間が続き、また酒好きのオジコは延々嬉しそうに飲み続ける。
ちなみに翌日、オジコは5:20出発で海外出張に行くらしいんだけど! お構いなし。
長男・リンは21時頃に力尽きたが、次男・レイは宵っ張りらしく、なんと24時近くまで暴れ続けた!
凄いパワーだ。


9月6日(火)

7:30起床、走りに行く。
高台の住宅街なのでどこに行っても坂がきつく、また途中から雨が本降りになってきたので15分ほどで退散。
それにしても登り坂に差し掛かるとペースをグンと落としても心拍数がすぐに上がる。
恐るべし位置エネルギー。

すっかり晴れたので庭でバッタを捕ってレイに見せる

幼稚園に行くリンを見送り、朝食を食べて寛いだ後、Nちゃんに茨城空港まで送ってもらう。
お世話になりました!

このハコが廃墟となる日が来るのだろうか...?

茨城空港、初めて利用するが、聞きしに勝る閑古鳥ぶり。
そもそも農村のド真ん中にあるロケーションも若干異様だ。
スカイマークで神戸空港へと戻り、帰宅。


今回の小旅行では、横浜の義兄宅に1泊、高崎の牛頭大王宅に2泊、日立のNちゃん宅に1泊と、3家族にお世話になったが、それぞれにお子が複数おり、中身としては子供たちと遊んだ休暇、という印象が残る。
そして各家庭の子供たち、ひいては家族のキャラクターも自ずと対照的に際立って感じられて、非常に面白くもある。
皆様、このたびは本当にありがとうございました!
次は拙宅へ。


♪ All Along The Watchtower - Jimi Hendrix


2011年8月 9日(火)

一発で目が覚めた出来事

朝起きてリヴィングへと入ってきたら、何やら茶色い物体が床に。
何と飼っている古代魚、ポリプテルス デルヘジだった!
反射的に拾い上げると、手の中でヌルリと動いたのでやや安心し、水槽の中に戻した。
実は早朝、6時頃に目が覚めた時に、ガタゴトという物音を耳にしていたのだが、隣か上の人が出掛ける音かと勝手に合点していた。
まさか飛び出し事故の気配だったとは。
逆算すると、1時間以上床の上にいたことになるが、さすがポリプテルス、素晴らしい生命力だ。
先ほど帰宅して改めて確認したが、もうすっかり回復している様子。

復活を果たしたデルヘジ

昼、またも義兄一家と合流し、我が社近くのうどん店「信長」で一緒に昼飯を喰った。
午前中は水陸両用バスによる市内観光、"大阪ダックツアー"に行ってきたわけだが、車内にエアコンがなく暑かったらしい。
昼食後、私の会社の中を少しだけ案内して、お見送り。

メイク室体験

これから大阪城を見学して、横浜への帰途へ就くとのこと。
また来月遊ぼう!


♪ 50,000 Miles Beneath My Brain - Ten Years After


2011年8月 8日(月)

二度付け禁止やで

今日はさっさと家に帰って走りに行くか筋トレか...、と考えていたのだが、USJに行っていた義兄一家が予定よりも早く引き上げてくるというので、妻とともに皆と合流して、一緒に晩飯を喰うことにした。
義兄一家が泊まっているホテルに一旦集合した後、法善寺横丁に移動し、「だるま 法善寺店」へ。
案外関西に住んでいる身の方がこのような店にはあまり行ったことがないのだが、失礼ながら思っていたよりも美味かった。
ザ・大阪、という雰囲気を味わうことができ、また水掛不動に願掛けて、義兄を始め奥方のナナちゃんや子供たちも楽しそうでなにより。

「だるま」にて水掛不動道頓堀川

とんぼりリバーウォークもチョロっと歩き、定番のグリコ前での記念撮影も済ませて、御堂筋で一家を見送った。
また明日だね!


♪ Don't Look Now - Creedence Clearwater Revival


2011年8月 7日(日)

義兄一家来たる

今日は義兄一家が横浜より関西にやってくる。
というわけで、8:30に家を出て、伊丹空港まで車で迎えに。
9:30過ぎ、無事に一行と出会うことができ、一旦妻が待つ我が家へと帰る。
ケイタが持ってきた仮面ライダーの変身ベルトで遊んだり、ナナちゃんが即席ピラティス指導を受けたりしてから、外に出る。
「サヴーレ」でサンドウィッチをピックアップし、敷地に立ち寄って基礎工事の進捗を少しだけ見てから、北山ダムへと移動、のんびりと昼食を頬張る。

北山ダム

それから、テクテク歩いて甲山森林公園へと足を踏み入れた。
家から持っていったボールで子供たちと遊んだが、ミサキの上達ぶりが目覚ましい。
こりゃ運動神経はケイタよりもミサキの方がいいかな?

クソ暑いのにボール遊び生後間もないと思われるうり坊が一心不乱に土を掘っていたうんていもできます

しかしクソ暑い。
汗が止まらん。
グルリと一回り、というわけにはいかなかったが、シンボルゾーンを通り抜けるなど半周ほどは歩き、撤退することにした。

家で一休みしてから、空堀通商店街の「冨紗家」へ晩飯を喰いに向かった。
ベタだが、大阪っぽいものというお題からは外れないだろう。

地下鉄で移動中

セットにチョイチョイと一品を注文しつつ、怒涛の勢いでガンガン喰って腹いっぱい。
ナナちゃんは豚もやしせいろむし鍋に感銘を受け、子供たちはいもっ子アイスにご機嫌。
私はやっぱりモーチーズ焼が好きだな。

「冨紗家」の料理

義兄一家と遊ぶのは昨年末以来だが、2人の子たちはかわいらしく成長しているし、非常に楽しくて濃密な1日であった。
彼らは今日はホテル泊、明日はUSJだとか!


♪ Memorial Day - Mothers Army


2011年7月18日(月)

雨中のスタート

台風接近で昨日までの好天が嘘のような悪天候となってしまった本日、地鎮祭を執り行った。
ようやくここまで辿り着いた。
設計者、施工業者数社、越木岩神社、そして義父母も名古屋からやってきて、儀式。

「清祓之儀」で歩き回っておられる神主

特に信心のようなものはまったく持ち合わせていないが、なかなか趣深い神事であった。
雨に打たれての準備、後片付け等大変だったでしょうが、関係者の皆様、ありがとうございました。
また祭祀の前後、近隣のお宅へご挨拶に伺ったが、皆良さそうな方々だった。

建築家のA氏邸で工務店との工事請負契約を交わした後、帰宅。
名古屋へ帰る義父を送りがてら、皆で新大阪駅へ。
帰途、西宮へ戻ってから、うちへ泊まる義母と妻と「サンギュ」で晩飯。
残念ながらこのご時世なので、ユッケは出していないらしい。
復活求む。
暑い時に汗ダラダラ流しながらスープを喰うのもいい。

先日車検に出した折に、プラグ交換、そしてエンジンクリーナーを添加してもらったのだが、相変わらず吹け上がりが悪い。
アイドリングも安定しないし、高回転時の伸びも以前ほどじゃない。
何だろか?


♪ Like a Rolling Stone - Rolling Stones


2011年5月 5日(木)

連休にダウン

結局昨日は37.7℃まで熱が上がり、義父母には申し訳ないが自宅で静養。
妻と義父母は親子3人水入らずで、「西宮ガーデンズ」等に行き買い物をしてきた。
15時過ぎ、名古屋に向けて義父母が出立。
私の熱も夜には36℃台に下がり、安堵。


♪ The Silent Man - Dream Theater


2011年5月 3日(火)

「神楽」で誕生日食事会

今日は名古屋から義父母がやってきた。
車で来たが、さすがに混んでいたようで、普段の倍ほどの5時間掛かっていた。
昨日が義母の誕生日ということで、まずは午前のうちに「ツマガリ」で買っておいたバースデイケーキでささやかにお祝い。
それから越木岩筋沿いのゴルフショップやセレクトショップを少し回ってから、「神楽」で夕食。
ええ肉喰ってお腹いっぱいじゃ。
しかし喉と頭が少し痛く、微熱もあって風邪気味...。
疲れが出たか?


♪ Flesh 'n Blood - Oingo Boingo


2011年3月23日(水)

C.C.夫妻との邂逅

妻がピラティス指導で週1お邪魔してお世話になっている弁護士事務所のHさんに初めてお目に掛かることができた。
その数時間後、まさに今日がそのレッスン日ということで、指導を終えた妻を弁護士事務所の下まで迎えに行ったところ、今度はHさんの夫に遭遇、挨拶を交わすことができた。
Hさん夫とももちろん私は初対面だったが、写真を見たことがあり、結婚パーティーに出席した妻から話を聞いたりもしていたので、確信を持って声を掛けることができた。
なぜなら、彼は大男の黒人アメリカンなのだ。


♪ Silent Spring - Primal Scream


2011年2月22日(火)

吉田

横浜在住の義兄が仕事で関西に来ており、彼の「焼肉」というリクエストに従い、鶴橋の「吉田 新館」にて妻と3人で晩飯。
さすが新館、広々だな。
いやー、ええ肉やった。
肉好きの義兄も満足してくれただろう。
また!


♪ Pilots - DramaGods


2011年2月20日(日)

日曜水泳

今日は妻が体調不良につき、1人でスイミングへ。
日曜の方が土曜よりも若干参加人数が少ない様子。
初めて教わるインストラクターだった。


♪ Freewill - Rush


2011年2月19日(土)

なかなか長い一日

朝のうちに水槽の水換えと掃除。
異状はない。

昼飯は「オコナ」で。
来週、ハワイ島に買い付けを兼ねた新婚旅行に行かれるらしい。
これはいい。

午後、名古屋からやってきた太陽光発電関係の仕事をしている義父、そして数社の業者を交えて総勢9名でA氏邸にて打ち合わせ。
それぞれの立場からいろいろな意見を述べながら、建設的な議論になったことと思う。

打ち合わせ後、義父、T氏とともに敷地および「ツマガリ」に寄りながら我が家に帰宅。
一休みしつつ、アクアリウムや爬虫類、昆虫飼育を趣味とするT氏と話が盛り上がる。

お二人をJR西宮駅へと送り、「ゆう庵」でうどんを喰ってから再び高座町のA氏邸へ。
夜は別の業者と打ち合わせ。
間もなく大詰めか?
剣ヶ峰は近い。


♪ Blackout - Scorpions


2011年1月 2日(日)

西宮神社→天がゆ→母帰る

今日は天気が良くて寒そうでもなかったので、朝飯を喰ってから妻、母とともに西宮神社へ初詣に行ってみた。
徒歩でのんびり20分ほど、ちょうどいい感じになる。
それにしても初詣に赴くなど何年ぶりだろうか?

屋台もたくさん出ており、境内まで辿り着く前にドネルケバブサンドと広島焼を買い喰い。

ケバブサンドを買う

西宮神社の人出はもちろん多いが、ごった返して移動もままならぬというほどではなく、程よくにぎやかないい具合。
本殿参りの前におみくじを引いたり、通りすがりの恵比寿様と写真を撮ったり。

恵比寿様が通り掛かったので写真を撮ってもらった

思った以上に楽しい時を過ごすことができた。
帰り道は再び屋台で買ったベビーカステラを喰いながら。

夕飯は苦楽園口の「天がゆ」で。
私は最近、天ぷらをたくさん食べると胸やけを起こしてしまいがちなのだが、さすがにこういった確かな専門店で食べるとそんな羽目に陥ることはなく、海老、蛸、鱚、穴子、椎茸、かき揚げなどどれも非常に美味い。
天ぷらを所望した母も満足したようで、良かった。

今晩名古屋へと帰る母を新大阪駅まで見送ったのだが、JR神戸線がまさかの30分遅れで、ちょっと焦ったわ。
ええ加減にしてやJR!


♪ BELIEVE - 新垣勉


2010年12月31日(金)

今年最後の日

ゆっくり寝ていてもいいと思っていても、8時には目覚めてしまう37歳の大晦日。

昼から妻、母とともに「関西スーパー」へ買い物に。
まだ時刻は早めだが結構混んでいる。
夕方には大混雑となるのであろう。

夜はお取り寄せした「鮎家」の鴨鍋。
簡単だし美味い。

のんびりするというのもなかなか難しく、暇である。


♪ Gonna Have - Boyz II Men


2010年12月30日(木)

束の間だが濃密だった年末帰省

28日午前に家を発ち、名古屋へと向かう。
初めて新名神を利用したが、空いており走りやすかった。
途中、桂川PAでの昼食休憩などを挟み、全行程約3時間。

まずは妻の実家へ。
一休みした後、友達と約束をしている妻を藤が丘まで送り、その足で私は栄へと移動、高校時代の友人であるS、Oと「バリハイ」で飯を喰う。
Sとは9年ぶり、Oとはおそらく12~3年ぶりだが、昔の友達は会った途端にその当時へとすぐに心持ちが帰る。
それと同時に、2人ともしっかり37歳なりのヴィジョンとライフスタイルを備えるほどに成熟しており、刺激も充分に受ける。
あっという間に楽しい3時間半が過ぎ、妻の実家へと帰宅、就寝。

翌日は妻の実家で義父母とともに午後までのんびりと過ごし、15時過ぎに横浜から名古屋に向かっていた義兄一家が到着。
2人の子供も加わって一気ににぎやかに。
27日に4歳の誕生日を迎えたケイタをバースデイケーキで祝ってから、私の母もピックアップして、計9人で藤が丘の「花菜野」で食事会。
しゃぶしゃぶの食べ放題にしたが、だしが7種類もあってなかなか楽しかった。
いつもおしゃべりの義父は酒も入って上機嫌の極み!
散会後、妻、母とともに私の実家へと帰る。

明けて本日朝、母は今年最後のパートへ行き、私と妻は一旦妻の実家へと向かい、義父母、義兄一家と合流して、八事霊園へ。
妻の父方の祖父が亡くなって10年、祖母が亡くなって12年ということで、墓地でセレモニーを行うのである。
故人はクリスチャンだったので、牧師を招き、プロテスタントのしきたりに則った祈祷。
なかなか興味深い非日常のひと時であった。

式後、牧師もともに近くの中国料理店「浜木綿」へ移動して、昼食会。
私たち夫妻と同級生だという牧師は、184cm・100kg超、空手初段という肉体派聖職者で、典型的な気は優しくて力持ちタイプ。
彼と話をするのも面白かった。

食後、妻、母と3人で西宮の我が家へと戻る。
四日市あたりで結構な渋滞、草津でも少々混んでおり、僅かなトイレ休憩しか取っていないが3時間半掛かった。

晩飯は夙川の鮨店「もとい」。
値は少々張るが、ネタはいつも通り抜群で、至福の味。

ようやく少し落ち着いた。


♪ If I Could Turn Back The Hands Of Time - R. Kelly


2010年12月25日(土)

降雪の日に

朝、「香枦園コンタクト」へレンズ検診のために歩いて行ってきたのだが、激烈に寒い。
何じゃこの寒さは、と思っていたら雪が舞い落ちてきた!

大粒の雪が舞う

検診後、「まめや」に寄って、頼んでおいたオリジナルブレンドコーヒー豆を買って帰宅。

煎りたての豆

焙煎したてのコーヒーの香りと風味はたまらんなあ。

午後から水槽の水換えをし、夕方はお世話になっているライフプランナーのOさんに拙宅まで来てもらってちょっとした相談事。
たまには現実にも目を向けねばな…。

城ヶ堀町の「くんむる食堂 サンギュ」で妻と晩飯。
くんむるとは韓国語でスープのことらしく、汁ものを中心に出す小ぢんまりした店である。
テールスープ、トック入りのチゲ、チヂミを注文したが、特にテールスープはメニューに書いてあった通りの絶品。
これは体が温まった。
値段も安くて満足じゃ。


♪ Dixie Beauxderaunt - Dan Baird


2010年12月23日(木)

祝日の北新地で昼飯、など

午前、平野区で行われたオープンハウスに行ってきた。
主宰のM氏はええお人柄やった。

そこからの移動中、祝日でガラガラだった堂島界隈に差し掛かったところで妻の発案により昼飯を喰うことにし、急遽立ち寄り。
数少ない営業店舗、北新地の「ろっこん」という魚料理の店に入ってみたのだが、私が頼んだサバの塩焼き、妻の天ぷらともに、この立地で1050円とはとても信じ難いほどの絶品であった。
小鉢にお造りもつき、さらに土鍋炊きしたかのようなツヤツヤの白飯も素晴らしい。
いや~、ランチは得だ。

「ろっこん」で思い出したが、東通りから撤退したおでんの「六根」は北新地に移転してるみたいだな。
それとも前からあるのかな…?

このあと「よみうり文化センター」でレッスン3コマ続く妻を千里中央まで送り、帰宅。

本城雅人氏の「嗤うエース」、期待していただけにちょっと残念だったなあ。
途中までは良かったのに…。


♪ Cuttin' The Rug - Izzy Stradlin and the Ju Ju Hounds


2010年10月15日(金)

「てぃだ」で持ち直した気分が…

昨晩は先輩2人ともに奄美料理の「てぃだ」で飯。
仕事絡みも含め、いろいろと有意義かつ面白い話ができた。
料理ももちろんどれも美味くて、店中で舞い踊られる恒例のカチャーシーも楽しかった。
昼には昼で、「はるよし」で「ごはんが炊けてなくて300円でっち上げ事件」という面白い出来事(といってもそれが起こった当時は当然面白くもなんともなかったが)も発生しており、日頃の鬱屈が微かに霧消したかのような気分になって家路に就いた。
…と思ったら、もうすぐやってくる結婚記念日を私が失念しており、そこに用事を入れてしまっていたことを妻に手厳しく指摘され、一気に意気消沈。
合掌。


♪ 阿片屈の男 - 人間椅子


2010年9月19日(日)

久々に料理

引き続き妻の体調が万全ではないので、夕飯を急遽私が作ることにした。
お題はゴーヤーチャンプルー。

ゴーヤーチャンプルー

スパムの代わりに豚ロース切り落としを、島豆腐がないので木綿豆腐を使い、しめじや人参、玉ねぎを入れたアレンジ版だが、我ながらなかなか上手くできたと思う。


♪ からたち野道 - THE BOOM


2010年8月18日(水)

韓国、奄美、北海道とか

昨日の昼は天六にある「韓健食」という店に行き、名物である葛水冷麺のセットを食べた。
なるほど、葛根エキスを練り込んだという麺はまるでもずくのような見た目で、爽やかに美味い。
スープも飲み干せる代物。
セットということでキンパと肉まんまで付いており、腹いっぱいになった。

晩は先輩、後輩と総勢5名で「てぃだ」へ。
火曜にも拘わらずやはり店内は満席、そして料理もいつも通り激ウマ。
たまたま居合わせた会社の大先輩には、キープされているレアな国産ラム酒「ルリカケス」まで皆でご馳走になり、話も盛り上がった。
会計を済ませ、そろそろ帰りましょかとなった段に三線歌謡ショーが始まり、例によってカチャーシーが渦巻く場へと変貌を遂げた。

昨夜も「てぃだ」は大盛況

ちょっと汗かいたわ。

妻はこの日、友人の誕生日パーティーに行っていたんだが、そこに偶然、私の会社で以前働いていた子も来ており、いろいろと共通の知り合いの話題など意気投合し、果てには私が昼、冷麺を一緒に食べた先輩とも激しくつながって、世間の狭さを改めて知る。

お盆の期間、旅行に出掛けていたお隣さんから、育てているトウモロコシのプランターを預かって世話を仰せつかっていたのだが、昨日それを引き取りに来られ、プランターは北海道土産の本物のトウモロコシとチーズオムレットに化けたんだとか!


♪ Spoonful - Ten Years After


2010年7月31日(土)

義父母帰る

朝っぱらから妻、義父母とともに甲陽園に上り、「ツマガリ」でケーキ等をピックアップ、帰ってきてからひと月早い義父の誕生祝い。

もうすぐ66歳

昼は「アルテシンポジオ」でランチ。
パスタは夏野菜のタリオリーニ、メインは仔羊をチョイスした。
妻と義母は紫いものニョッキを食べていたのだが、その紫いも、沖縄や薩摩でよく見る紅芋とはまったく異なり、紫色をしたじゃがいも。
現物を見せてもらったが、いかにもアンデスっぽい雰囲気だなあ。

紫じゃがいも

午後、義父母は名古屋へ帰っていった。

夕飯は「祥園」で摂ったが、季節ものの新メニュー「サラダ五穀麺」を食べてみた。


♪ Sunken Rags - T.Rex


2010年7月30日(金)

うに、きす、さんま…

夕刻、妻の両親が名古屋より遊びに来る。
まずは揃って妻の指導の下、ピラティス体験をした模様。
夜、「もとい」で合流し、美味すぎる一品や鮨に舌鼓を打つ。
義父は若干酔いも回ってご機嫌さん!
家に帰ってから、チョロっと目神山方面へ車を走らせてみたのだが、脚を負傷している様子の若イノシシが路上に立っていた。


♪ Little City - Jon Bon Jovi


2010年5月 5日(水)

「オコナ」、「COCOCHI」など

旅行明けということで家に食材が何もなかったので、頑張って早く起きて「フリアンド」で朝飯用のパンを買ってきた。
午前、1件の来客対応を済ませた後、久しぶりに「オコナ」で昼飯。
カレーが進化を遂げていた。
暑かったのでコーヒーはアイスで飲んだが、やはり美味い。

午後はヴェランダの手入れ(といってもほとんど妻が作業をしたのだが…)。
スッキリした。

夕刻、苦楽園口、甲陽園界隈を少しウロついた後、「COCOCHI」で晩飯喰って帰宅した。


♪ Insight - Joy Division


2010年5月 4日(火)

神奈川方面連休満喫ツアー

研修中だった新入社員の年は除き、入社15年目にして初めてカレンダー通り休みのゴールデンウィークを迎えた。
1日(土)から今日、4日(火祝)まで、横浜に住む妻の兄の家や学生時代の朋輩・牛頭大王宅を訪問する予定を立て、赴いてきた。


5月1日(土)

11:00伊丹発のANAに乗って羽田へ。
義兄と奥さん、ミーちゃん(6歳)、ケイタ(3歳)の一家が空港で出迎えてくれた。
空港内で昼飯喰って、展望デッキで少し遊んでから、義兄の運転する車で「ズーラシア」へ向かった。
かの珍獣、オカピがいる動物園として有名なところだが、私がまだオカピを見たことがなかったので今回所望したのだ。

「ズーラシア」でオカピース

着いたのは15時を過ぎていたが、快晴だったので充分に明るく、却って人が少なくてよかったかも。
敷地も余裕を持ってとられたズーラシアは見応えがあり、初見物のオカピにも感動。

オカピ

面白い動物だなあ、本当に。
それにしてもなかなかラインアップがマニアックだ、ズーラシア。

オオタカ 鳥や猿が充実していた

動物園を出て、横浜市中心部へと今度は移動。
お兄さんオススメ、下町・野毛にある「大衆」という、名前の通り大衆的な焼肉店で晩飯を喰う。
混んでいたので入るまで少し待ったが、その間に「みなとみらい」界隈をそぞろ歩いた。

みなとみらい

ばあちゃん、じいちゃん、息子の3人でやっている小さな「大衆」はどれも安く、ホルモンなど非常に美味かった。
この雰囲気は確かに病みつきになりそうだな。

「大衆」は外観も雰囲気ある

食後、飲んでいない私がドライヴァーを務めて保土ヶ谷区にある義兄宅に無事帰還し、なんじゃかんじゃ遊んで寝た。

義兄はなんとすでにiPadを入手済


5月2日(日)

9時に皆で義兄宅を出発、「港の見える丘公園」の近くにある「横浜インターナショナルスクール」の「フードフェア」というイヴェントに連れて行ってもらった。
インターナショナルスクールの関係者が使っていた品のバザーや、各国料理が揃う模擬店屋台などが賑わうフェスティヴァルらしく、本当にものすごい人出であった。
こりゃすごい。

11時前でこの混雑具合

屋台などで食べられる料理はどれも美味かった。
国際色豊か。

バルーンアーティストに作ってもらっている子供たち

昼飯もここで済ますことができたので、一旦皆で義兄宅へ帰る。
それから、義兄の奥方と私の妻の女性陣2人が夕飯の支度などに取り掛かり、義兄と私は子供たちを連れて近所の公園へ。
しばらく遊んだところで、義兄夫妻の友達であるイギリス人のジェイムズと彼の娘2人がやってきて合流。
子たちは午前中に行ってきた横浜インターナショナルスクールに通っているアンジェラ(7歳?)とジェニファー(4歳?)で、お母さんは日本人。
そのフードフェアでもちょっと彼女たちとは会って話していた。
お兄さんとジェイムズは公園から一旦家に戻り、一時、ミーちゃん、ケイタ、アンちゃん、ジェニちゃんに加えてミーちゃんの友達のユウカちゃんも含め、5人の子供たちを1人で面倒見ていた時は少し焦った。

公園で遊ぶ少し歩けばすぐにこんな畑が

それから義兄とジェイムズも一緒に、4人の子供を連れてさらに徒歩で旅立ち、2キロほど離れた「三ツ沢公園」という大きな公園へと遊びに行った。

お父さん2人

遊具や池などを見るとはしゃいで遊んでいたが、さすがに子供たちも歩き疲れただろう。
帰り道は下の2人を肩車したり。

夕刻、義兄宅に漸く戻り、しばらく後にジェイムズの奥方もやってきて、総勢、大人6名、子供4名で晩餐会。
ホームベーカリーで生地を作った手製のピザや、鶏、サラダなどを頬張りながら皆で歓談する。

子供たち大人たち

ジェイムズは18年ほど日本に住んでおり、日本語も達者なのでコミュニケーションも問題ない。
子供たちに引きずり込まれたかくれんぼなどの遊戯も含め、とても楽しいひと時であった。
ひとしきり騒いだ後、またも酒を飲まぬ私がジェイムズ一家を川崎の自宅へと送り届け、散会と相成った。

全員で集合写真

義兄宅に戻り、風呂入って就寝。


5月3日(月祝)

朝、乱入してきた子供たちに文字通り叩き起こされた。
こりゃたまにだから面白いが、毎日だったら大変だ。

朝食を済ませ、10時前に家を出て横浜駅へと皆で向かった。
そしてここから「シーバス」という水上バスに乗って「山下公園」へと移動。
それにしてもさすがにゴールデンウィークど真ん中、信じ難いほどの人で溢れている。
参った参った。

シーバスを待つ長蛇の列ベイブリッジも見えた

この日はこのあたりの横浜市中心部で大規模なパレードが催行されていて、ちょうどそれも見ることができた。

中国系の出し物

そして中華街で昼食。

中華街もちょっと異常なほどの人出

ほとんどの店で大行列ができていたが、「廣翔記」の1つに運良く潜りこむことができた。
フカヒレで有名な店だが、なかなかどれも美味かった。

廣翔記 四川館

昼食後、今は博物館のようになっている船、「氷川丸」を皆で見学。

「氷川丸」入口

思ったよりも内部は充実しており、なかなか時間を掛けて回り、楽しむことができた。
意外なエンターテインメント。

「氷川丸」内部のひとコマ氷川丸をバックにシーバスに乗り込む

再びシーバスに乗って横浜駅へ戻り、日産本社のショールームでしばしブラついた後、義兄一家とはここでお別れ。
お世話になりました。
ここから私は川崎市内の牛頭大王家へ、妻は稲城市内の友人宅へと移動し、バラバラでそれぞれの友達の家に泊まるのだ。

妻とは東急東横線、JR南武線で途中まで一緒に行き、登戸駅で別れた。
そして私は小田急で西へ。
最寄駅で牛頭大王の奥方と無事合流し、お宅へとお邪魔した。
牛頭大王本人は仕事で若干遅くなるようで、残念ながら待つのみ。
牛頭大王家にもムッちゃん(6年生)とレン(2年生)という2人の子がいるが、連休中はじっちゃんばっちゃんちに預けているようで、この日は大人だけでのんびり。
図々しいことに先に風呂など浴びたりして寛がせてもらった。
また、牛頭大王が地元の群馬に家を建てるという事実を聞き及び、おおマジかと驚いて、奥方のヒロぽんに色々な話を伺ったり。
ええなあ。

牛頭大王新居

20時前頃だったか、ようやく牛頭大王が帰ってきて、ヒロぽんと2人、駅までお出迎え。
そして3人で晩飯を囲みながら大いに話し、笑う。
やはりええのう、色々と。
彼らとは、関西在住時代は花見を始め、折々のイヴェント毎に遊んでいたのだが、さすがに今ではそれほど頻繁に会うこともない。
だからこそ、こうした機会は大切にし、また時間を生み出して持たねばなるまい。
25時過ぎまで話し込んだかな。

牛頭大王夫妻


5月4日(火祝)

今日も牛頭大王はご出勤じゃ。
7:30、頑張って一緒に朝飯を頂く。
そして牛頭大王をお見送り、家事に勤しむヒロぽんを尻目に私はゴロゴロと寛がせていただいた。
また新居にまつわる様々な情報を取材する。
ええなあ、ホンマに。
11:30、ヒロぽんと家を出て、近所の蕎麦店「寿々孝」で昼飯。

寿々孝

ここもご多分に漏れずメチャメチャ混んでいたが、ラッキーにもギリギリまたも潜りこめた。
色々と世話になりました。

13:45、品川で妻と合流。
昨晩は会社員時代の友達たちと語らい、今日の昼は大学時代の友達たちとランチをしてきたようで。
品川から京急で羽田空港へと移動したのだが、帰る方向が同じだという、ランチをともにしていた妻の友人、Tちゃんも一緒になり、私にとっては久々の再会。

15:00発のANAで伊丹へ。
到着後、古川橋までそのまま移動して、インド料理店「ガナパティ」で早めの晩飯を済ませてから、リクガメショップに預けていたヘルマンリクガメのシロを引き取り。
元気だったようで何より。
ガナパティのカレーは本当に美味い。
そして電車でカメも持って帰宅したが、いやー疲れた。

遊びまくり歩きまくり、睡眠少なめのえらくハードな連休だった!


♪ Nights Of Mystery - The Georgia Satellites


2010年2月 5日(金)

義兄とメキシコ料理

昨日は妻の兄(横浜在住)が仕事で大阪に来ていたので、3人で晩飯を喰った。
北新地のメキシコ料理店「QueRico」。
ここのタコス(それ以外もだが)がまた美味いんだ。

タコスの盛り合わせラム肉のミートパイ

タコスの盛り合わせの他、ラム肉のミートパイ(エンパナーダ)、ひき肉と豆の煮込み(これをトルティーヤで巻いても美味い)、セヴィーチェ(本場のスープではなく、メキシカンマリネと銘打たれていた)などを食べた。
義兄の仕事の話や家、家族の話などを中心に、身内トークもまた楽しいひと時であった。
また近々。


♪ Light Years - Pearl Jam


2010年1月 2日(土)

食記

元日の朝は雑煮を食べ、昼は前日にピックアップしたロックフィールド製のおせち料理を食した。

おせち料理

小さめのお重だったので、足りるかな、などと要らぬ心配をしておったのだが、女2人と私で喰うには充分、昼だけでは食べきれず夜に回したほど。

午後、なんだかよく分からない流れに乗って、久出ヶ谷町にある「サーティワン」に妻と歩いて行き、「バラエティパック」という名のアイスクリームの詰め合わせを購入、帰ってきて母と3人で食べた。

「サーティワン」のバラエティパック

確かに美味いが少し量が多かったな。

夜はおせちの残りと、「そうざいや地球健康家族」で買っていたおかず数品で晩餐。

今日は昼飯に、「だしや」の正月限定「煮干カレー」を喰おう、と決め、「フリアンド」のパンで朝食を摂った後、妻と母と3人で大阪市内へ。
店主のYさん夫妻が新ユニフォームで出迎えてくれた。
一口食べると魚系だしの風味が口中に広がり、次いでフルーツの甘み、そして後味にピリピリとした辛さ。
こりゃ美味い。

「煮干カレー」 写真を撮り忘れたので「だしや日記」から拝借した参考画像

一昨日あたりから「カレーが食べたい」と言っていた母も満足そうだ。

食後、初詣客らしき人々で混み合う天神橋筋商店街を少しだけ歩いてから、新大阪駅へ向かった。
予想通り駅はすさまじい人出で、駐車場に車を停めるのにも20分ほど待った。
15:20発ののぞみに乗って名古屋へ帰る母をホームで見送り。

西宮へ戻る途中、伊丹の「ひごペットフレンドリー」に寄って魚の餌を買って、帰宅。
晩飯は苦楽園口の「ラーメンたろう」で妻と2人済ませたが、久しぶりに喰うラーメンは美味かった。
おにぎりと餃子も食べたら腹いっぱい。

しかし内容が喰い物の話ばっかりだな。
どうしても年末年始は食べてばっかりいる気がして、そして体を動かす機会は限りなく少ない。
たまに帰る実家などではとにかく何かと喰え喰えと勧められるし。
酒は飲まないのが救いだが、それにしても間食を含めカロリー摂取量は増えざるをえない。
落ち着いたら少し運動をせねば。

ちょっと風邪気味かも。


♪ Already Gone - Eagles


2010年1月 1日(金)

年越しは寒々しい書庫で1人

大晦日の朝は妻と母と3人で近所のベーカリー「フリアンド」に行ってパンを買って帰り、コーヒーを淹れて朝食。
昼は徒歩で「フラカフェ」(昨日はなんだか非常に残念な感じだった)行って飯食ってから、苦楽園口まで上がって「そうざいや地球健康家族」でおせち料理をピックアップして、夙川畔を歩いて帰宅。
天気は良いが風が強く、空気が身を切るように冷たい。
夕方、今度は車で大社の「関西スーパー」へ出向き、夕飯の買い物。
さすがに混んでいる。
牛肉のヒレステーキを奮発、その甲斐あって柔らかくて素晴らしく美味かった。

夜、思い立って本棚の整理をしていたら、その間に2010年を迎えてしまっていた。
なんともあっけない。

本棚整理


♪ Patience - Guns N' Roses


2009年12月30日(水)

名古屋から帰ってきて、鮨

一昨日、28日から今日まで2泊3日で名古屋に帰ってきた。

夕方に名古屋に着いてから、早速近親一族郎党で食事会。
大人8名、子供2名で、場所は池下の「むかしや」という名古屋コーチン料理を主とする店。
子供たちも元気で楽しそうにしており、コース料理もなかなか美味しく、非常に良い集いであった。

義兄夫妻の子供2人とヘン顔競演

この日は私の実家に泊まり、翌29日は近所の喫茶店で母と妻とモーニングを食べてから、妻と2人で出掛ける。
元々私と妻は中学の同級生なのだが、その出身中学が今、大改装工事中だという情報を聞いて、ちょっと見に行ってみた。

工事中の母校

確かに、メインの校舎を残してあとはほとんど更地状態。
これはある意味壮観だな。

星が丘テラスでチョロチョロと買い物をした後、妻の父、妻の兄夫妻と2人の子供と合流、「ふらんす亭」で昼飯を喰う。
それから義父は家に戻り、残った6人でボウリングに興じる。
子供2人は生まれて初めてのボウリングとのこと。
今はガター防止の衝立のみならず、幼児がその上からボウルを転がすだけでOKの、すべり台状の小道具まであるんだな、知らんかったわ。

ボウルの行方を見守る姉弟

私自身、数年ぶりのはずのボウリングだが、なぜだかかつてないほど調子が良く、1ゲーム目が205と、生涯初の200オーヴァー。
こりゃ驚いた。

楽しい娯楽のひと時は終わり、義兄一家はこのまま横浜への帰路に就き、我々夫妻は一旦私の実家に戻って支度を整えた後、今度は妻の実家へ。
車で15分ほどと近いので便利だ。

この日まで仕事をしていた妻の母が20時前に帰宅し、それから4人で夕食。
団欒の時を過ごしつつ、私は折々PCサポート業務をこなしつつ、一日は終わりを告げた。

そして今日、義父はまさかの5:30起床でゴルフへと出掛けたが、奇跡的に皆でそれを見送ることに成功した。
朝食後、私と妻それぞれの母を連れて日進にある「ニトリ」へ。
寝具だなんだとこの機会にいくつか買い求める。
天気が良くて暖かい。

梅森坂の「サガミ」で昼飯を喰い、義母を送り届けてから、そのまま私の母を乗せて一路、西宮の自宅へと走る。
昨年同様、こちらで年越し予定。

高速道路はほとんど渋滞もなくスムーズに移動することができた。
母が寿司が食べたいと言ったので、奢って「夙川 鮨 もとい」で夕飯。
初めて行くのだが、この店も「アルテシンポジオ」Oシェフオススメの名店で、前々から訪れたいと思っていた。
店内はいい意味でいかにも高級鮨店然とした、ゆったりとスペースをとった寛げる空間。
江戸前寿司で修業を積んだという大将は気さくで豪放、まったく似ていないので後で聞いてかなり驚いたが、大将の実兄だというマネージャーは対照的に落ち着いたサーヴィスが適度で、雰囲気も悪くない。
肝心の鮨の方はというと、これはもう期待以上の絶品揃い!
鯛、カレイ、金目鯛、アオリイカ、赤身、トロ、きす、甘エビ、赤貝、炙りタチウオ、穴子、車海老、ウニ、炙りたいら貝、塩蒸しあわび、玉子など。
ネタ選びからその処理方法、さらには寿司飯にまでこだわり抜いたというにぎりはどれも本当に美味しかったが、中でも特筆は、いつまでも口中で続く抜群の旨味に感動すら覚えた車海老、とにかく説明不要のトロ、外はカリッと内はジワリと染み出す絶品の炙りタチウオとか!

車海老トロ炙りタチウオ

他、肉厚なカレイも金目鯛もきすも、まあすべてが佳い。
総員大満足じゃ。

今「日本レコード大賞」観てるんだけど、BIGBANGというアーティストグループの中に1人、名もなき修羅が混じっているな。


♪ Otherside - Red Hot Chili Peppers


2009年11月 8日(日)

野球食事会

15時から草野球の試合。
今日の球場は高校野球の予選や大学野球の試合なども行われる豊中ローズ球場という、我々にはもったいないほどいい球場。
相手はなかなか手強かったが、我がチームの投手の踏ん張りもあって5-1で快勝。
個人的には4打数2安打1打点、最近打撃の調子がいい。

試合後、チームのS主将のお宅に妻とお邪魔して、S夫妻と4人で食事。
美味しい塩ちゃんこ鍋を作っていただいた。
先日S夫妻が赴いたカナダ&アメリカ旅行の写真を見たり、野球談議などの他、家のことなどに絡んだ若干シリアスな話題も飛び出し、特に奥さん2人がのめり込んでいろいろと語っていた。

17時過ぎからお伺いして、お暇したのは22時前。
遅くまでお世話になりました。


♪ Dazed and Confused - Led Zeppelin


2009年11月 3日(火)

いろいろあった祝日

いつもの休日より少し早起きして、妻と昨日から遊びに来ている名古屋在住の義母と3人で近所のベーカリー「フリアンド」に行って朝食。
焼きたてのクリームパンはトロトロ。

それから家に帰る前に朝の夙川を少々散歩。

紅葉まではもう少し

今シーズン一番の冷え込みということで、空気は冷たいものの雲が少ないので日向は気持ちがよい。

カモの仔たち寄り添う2羽のハト

一旦家に戻り、私がMLBのワールドシリーズを観ている間に妻と義母は再び外出、買い物などをする様子。

午後のよきところ、苦楽園口で合流し、「プライムゲート」でランチを食べ、今度は3人で阪急電車に乗って梅田へ。
「阪急百貨店メンズ館」でまずは1カ月ちょっと早い私の誕生日プレゼントとして、ネクタイを義母に買ってもらった。
その後、ゴルフ関連用品を探すという義母の目的のため、「イングス」に移動。
小さめのゴルフバッグと、ウォーキングシューズを購入していた。
「イングス」では、草野球仲間である従業員のOくんと久々に顔を合わせ、また客として来ていた会社のS先輩の奥方に遭遇!
お互い驚いた。

JR大阪駅で義母を見送り、帰ってきた。


♪ Bicycle Race - Queen


2009年10月25日(日)

丸8年の記念日に

なんと本日は、入籍して丸8年の結婚記念日、というわけで、苦楽園口の「鮨 まつ本」で妻とささやかに宴。
鯛に始まり、剣先イカ、赤身、中トロ、トロ、車海老、鮭児、鯵、鯖、こはだ、かんぴょう巻き、めねぎ巻き、穴子、雲丹など。

「手を出してください」と言われて手を出すとその上に載せられる雲丹

車海老は体の前部と後部で味が違うということがよく分かる出し方。
青物は僅かにふりかけられた柑橘の風味がよく効いている。
鯛にしろ、ほんのりと炭火で焙られた皮も抜群の存在感。
酢飯もまた絶妙な味付けとパラパラ具合。

一回りした後、別注でマグロ3種(赤身、中トロ、トロ)の海苔巻きを作ってもらった。
腹いっぱい、幸せじゃ。

プラプラと夙川沿いを歩いて帰ってきた。


♪ Blitzkrieg Bop - Ramones


2009年9月23日(水)

メンズ館で買い物と保険の説明など

昨日は昼前に家を出て「阪急百貨店メンズ館」へ行ってきた。
仕事用に、ネクタイ4本と、ANTONIO RUFOの靴1足を購入。

夕方、私たち家族の保険の面倒を見てもらっている生保レディのTさんが来訪、来たるべき更新や新サーヴィスなどについていろいろと説明をしてもらう。
多岐に渡る説明に要した時間は優に3時間を超え、私は途中で集中力が切れてフラフラしてしまったが、妻は根気よくジックリと耳を傾けていたような。
助かるなー。

それから、3人で苦楽園口の「魚卓や」へ晩飯を喰いに。
やっぱり美味いなー。
ししゃも、金目鯛、さんまの一夜干しに、焼き鳥盛り合わせ、焼き野菜盛り合わせ、銀しゃり、活はもの天ぷら、秋茄子のそぼろ田楽、海鮮サラダ、さらにはデザートの盛り合わせなど。

休日が過ぎ去るのは早いなー。


♪ WTV - Ministry


2009年9月21日(月)

予定がないなりに忙しくてくたびれた休日

昼、水槽の水換えと掃除をした。
普段手伝ってくれる妻が、一昨日親知らずを抜いた影響で静養していたので、今回は一人で行ったが、結構しんどかった。
早く復活してくれい。

晩飯は「とよもと」へ。
おっちゃんがまた痩せていたので訊いてみると、今度は腹に溜まった水を抜くために一時入院していたという。
心配だなあ。
スパムステーキ、豚足、モズク、紅芋の天ぷら、タコライス、肉吸いなど食べ、満足。
お大事にして、末長く頑張ってくださいよ。

食後、夙川オアシスロードを走る。
御前浜までのいつものコースを、往路約7分30秒、復路は約8分30秒かけてテコテコと。
こうして比較してみると、あまり意識することのない僅かな勾配の差というものも窺い知れる。


♪ House Of Broken Love - Great White


2009年9月19日(土)

「ふうりん」とか

昼、妻がラーメンが食べたいというので、イチローのサヨナラホームランでひとしきり興奮した後、ラーメン激戦区、芦屋 2号線沿いにある「ふうりん」へ行った。
14時過ぎに着いたのに満席、待ちも生じる状況。
さすがだ。
ラーメンも餃子もあっさり、野菜もたっぷりで美味かった。

その後、親知らずの抜歯を予約済の妻を歯医者まで送った。
注射1本打つだけでもわめき倒すほど苦痛を苦手とする妻は案の定涙目で帰ったきたが、見事に頬が腫れていて、往年の宍戸錠、あるいはこぶとり爺さんのよう。


♪ Karmalaa - Nuno


2009年6月27日(土)

歓送迎会とヴェジタブルキッチンバー

金曜の夜は、先日まで担当していた番組のスタッフの歓送迎会が催され、参加してきた。
焼き肉を囲んだ後、カラオケに行って計5時間余り、花とプレゼントまでいただいて、ありがたい限り。

仕事が立て込んでいるので今日は朝から出勤してきたが、晩は、昨日から我が家に遊びに来ている名古屋在住の義母と妻と3人で、中崎町のヴェジタブルキッチンバー「あじゅ」で夕飯。
チーズフォンデュ風にパンや野菜をつけて食べる「ベジフォンデュ」、「ラタトゥイユのチーズオーブン焼き」、「プレーンオムレツ」、定番の「グリル野菜の盛り合わせ」などに、「ベジフォンデュ」のソースで煮込んだ雑炊風のごはんで、3人とも腹いっぱい。
調理ももちろん適切なのだろうが、野菜そのものの質が素晴らしい。
ドリンクも野菜を活かしたオリジナルものがたくさんあり、美味しいうえに興味深い。
デザートに「あじゅパフェ」、「大麦若葉と緑黄色野菜のふわふわケーキ」まで平らげた。

食後、義母を新大阪駅で見送り、帰宅。


♪ Untouchable - Garbage


2009年5月17日(日)

巨大マシン

昨朝、トラックで巨大な荷物が届けられた。
ピラティスのインストラクターを務めている妻がカナダから購入したレッスン用のマシン群である。
日本の販売代理店を通さず直接購入した個人輸入のため(以前、カナダに不慣れな国際電話をかけたのはこれだった)、若干手続き等は面倒臭かったが、税関検査や陸送の手配は業者に任せたので、汗だくになりながらも何とか無事に搬入完了した。

SPX Max Plus ReformerSplit-Pedal Stability Chair

私は搬入のみ手伝ってから会社に出掛けたが、これに合わせて妻のピラティス仲間が組み立て指導に来てくれ、おかげでセッティングも問題なくできた様子。
しかし冷静に考えるとこんなデカい物体を家の中に置いておくとはどういう了見だ?
なんか騙されたような気もするが…。

仕事終わり、部下と「だしや」で晩飯。
夜は初めて来たが、美味いし安いし楽しいし、いい店だ。


♪ Smoke Screen - Michael Monroe


2009年4月17日(金)

18歳の若者を囲んで

水曜から妻の兄(横浜在住)が我が家に来ている。
こっち方面の出張を兼ねて。
そして昨晩、妻の母(名古屋在住)も来阪し、そこに今春大阪大学に入学を果たした妻の従弟を呼んで、我々夫妻を含めて5名で入学祝いの食事会を催した。
店は北新地の「エルトロ神戸」。
美味い肉を頬張りながら、希望と可能性に満ちた前途を持つ若者を囲み、そして少し羨みながら、いろいろな話をした。
大学時代って、人生の中で一番楽しくて、思索する時間もたっぷりあって、一見無駄なようだけどとても有意義で、そして取り返しのつかない大切なものじゃないか。

従弟を見送り、阪急に乗って4人で我が家に戻ってきた。


♪ Hero - Eric Martin


2009年1月16日(金)

旧成人の日は

昨日になるが、妻の誕生日、ということで、「キャリエール」で買ってきたクレープ生地のバースデイケーキでお祝い。
美味い、喰いすぎ。

それにしても、世の中いろいろと激動しつつある。


♪ Taste The Pain - Red Hot Chili Peppers


2009年1月 2日(金)

母帰る

午後、名古屋へ帰る母を新大阪駅まで送り届ける。

仕事は早くに終わっていたのでノンビリした年末年始だったけど、しかし年々、年の瀬らしさ、正月らしさっちゅうのはなくなっていくね、今更ながら。


♪ Search N' Destroy - Iggy Pop


2009年1月 1日(木)

元旦初売り初参戦

謹賀新年。

朝、雑煮を食べ、それから妻と母と3人で買い物に出掛けた。
と年が替わっても昨日とほぼ同じパターンの書き出しになってしまった。

垂水にある「三井アウトレットパーク マリンピア神戸」というところに初めて行ってみた。
渋滞なんかないじゃん大げさな、と高を括っていたのも束の間、駐車場が見えたあたりで急激にペースが牛歩にスローダウン、なかなか入庫に時間が掛かった。
あらかじめ目星をつけていたいくつかの店舗にシャシャシャと足を運び、私は「Timberland」のトレーナー、妻はロングスリーヴTシャツ、母はコートにセーターと、それぞれ気に入ったものを入手することができた。

Timberlandのトレーナー

モール内にあるインド料理店でカレーを喰って退散。

家に戻って落ち着いていたが、チラシを見ていたらどうにも靴が一足欲しくなり、寒空の下、今度は自転車に乗って一人西宮北口の「Step」へと向かった。

一番欲しかった「ZIRA」はサイズがなくて断念したが、しかしカッチョイイ「DRAGON BEARD」のニューモデルを購入。

DRAGON BEARDのスニーカー

和柄を封じ込めたエナメルがサイドに配されている。

早めに風呂入って家でゆっくり飯喰って今日も早々ノンビリしております。


♪ Spiral Architect - Black Sabbath


2008年12月31日(水)

走り納め

朝、ホームベーカリーで焼いたパンを食べた後、妻と母と3人でスーパーへ買い物に行った。
大晦日お昼前の「関西スーパー 大社店」はそれなりの人出。
ちょっとしたお祭り気分だな。

家に帰って昼ごはんを食べ、それから「ユニクロ」に出向いてちょいちょいと衣類を買う。

喰って寝ての繰り返しサイクルに少し怖じ気づき、夕飯前にジャージに着替えて夙川沿いを御前浜まで走ってきた。
ここのところ体を動かすことをサボり気味だったので、ゆっくりしたペースで。
冷え込みがそれほどでもないのがマシだった。

風呂入って家ですき焼き喰ってゆっくりテレビを観ています。


♪ ぽろぽろ - 東風


2008年12月30日(火)

今年は母を伴って西宮で越年予定

昨日、今日と1泊2日で名古屋に帰ってきた。

「ツマガリ」で菓子を買ってから名神で東へ。
渋滞はまったくなし。

私の母、妹夫妻、そして妻の両親と相次いで合流し、総勢7名で「わかばやし」という和食店で会食。
料理も美味しく、皆でワイワイと楽しい夕食であった。

それから妻の実家に皆で移動して、持参した洋菓子など食べながら茶話会。
夜も更けて母と妹夫妻は去っていき、私と妻はそのまま一晩世話になった。

今朝は、雑煮の朝ごはんの後、4人で平和公園界隈を少し歩いてきた。
昼、宅配で届いたおせちをつつき、それから送ってもらい辞去。
しかし雑煮喰っておせち喰ってもう年が明けたみたいだな。

私の母を拾い、3人で西宮の拙宅へと戻ってきた。
西行きも渋滞はなく、スムーズに移動できた。

そして今晩は苦楽園口の「魚卓や」で夕飯。
普段の週末以上に混み合っていた年の瀬。
七輪焼きはきんき、ししゃも、ふぐ、そして野菜などを食べ、他はふろふき大根、ぶりのたたきサラダに鴨しゃぶなど。
もちろん銀しゃりも。
美味かった。

こんなにのんびり過ごす年末年始は学校を出て以来初めてじゃないかな。


♪ Truck Driving Man - Lynyrd Skynyrd


2008年12月 7日(日)

四捨五入すると恐ろしいことになる

水槽の水換えと掃除を行った。
ええ天気やなあ。

午後、妻とともに夙川駅近くの「まめや」にコーヒーを買いに行って、それから甲陽園の「ツマガリ」へ。
今日は私の誕生日、ということで妻がオーダーしておいてくれたケーキを引き取りに。
妻の両親からは、誕生日プレゼントとしてDIESELのマフラーが届いた。

義父母にもらったマフラー

これは以前店で欲しいなあ、と私が呟いた一品。
ありがたや。

晩、予約していた苦楽園口駅の西にある「まつ本」へ鮨を食べに行く。
「アルテシンポジオ」の荻堂シェフが「美味い鮨屋があります」と教えてくれた店だ。
ゆったりしたカウンター席が10席、聞いていた通り若いお坊さん然とした大将ともう1人同年輩らしい板さんが。
普通の店にあるような、ネタが入った透明のケースはなく、つまり客があれだこれだと1つずつ注文するのではなくて、基本お任せで出てくる。
我々は酒を飲まないので握りでお任せした。
平目、スミイカ、鮭児(これが鮭児か! という精神状態も作用したのかもしれないが、抜群に美味かった)、ミル貝、赤味、トロ、コハダ、アナゴ、平目の棒寿司、バッテラ、寒ブリなどといった絶品たちが少量で1貫ずつ供されるので、多くの種類を食べることができてうれしい限り。
特に印象的だったのは、ユニークなかんぴょう&芽ねぎ巻きと、小皿にシャリを少し盛り、その上にイクラとウニを両方載せてしまった何とも贅沢な一品、それから赤味、中トロ、トロと異なる部位のマグロを一切れずつ、一緒にまとめて海苔で巻いてしまったゴージャス鉄火巻き。
写真は携帯電話で撮ったものなので少し色がおかしくなってしまっている。

「まつ本」の超ゴージャス鉄火巻き

海苔も巻く直前に1度炙っているので、風味がとてもいい。
こうりゃいいや。
締めに食べたタラの白子の茶碗蒸しっていうのも、トロ~リアッサリで美味かった。
いろいろ一流どころの飲食店がひしめいているこのあたりだが、なかなかいい鮨屋さんには巡り合っていなかったので、得るものあり。

帰ってきて、いつものように生クリームが素晴らしく美味いバースデイケーキを喰った。

35歳か。


♪ A Place In The Sun - Stevie Wonder


2008年11月22日(土)

今日も非常に長い一日で、書き出すと東京とかDIESELとか「1408号室」とか「Chinese Democracy」とか

6時に身を床から持ち上げて、東京へ。
この1週間、ちょっときつい状態だったのでよっぽど言い訳を捏造して寝直してやろうかと思ったが、そこは普段他人に対してエラそうに説教垂れている我が身を振り返り、ブツブツ言いながらも起きて行くしかないのであった。

今日も3連休初日だから駅には人が多いなあ。
赤坂での会議を終え、品川でカレー喰って大阪へとんぼ返り。

夕方、梅田で妻と落ち合い、阪急百貨店のメンズ館に入っているDIESELで買い物。
来月初旬に訪れる私の誕生日プレゼントのようなものとして、前から漠然と欲しかった白っぽいスニーカーと、店頭で衝動的に選んだちょい厚手のロングスリーヴTシャツを購入。

DIESELで買ったスニーカーDIESELで買ったロングTシャツ

まあええ買いもんやったかな。

一瞬家に戻り、すぐに車に乗って神戸へ出掛けた。
HAT神戸の109シネマズで映画を観る。
映画の前にサーティワンでアイスクリーム入りクレープを食べようと妻と言っていたんだが、まさかのクレープ品切れ!
ガク。

観たのは「1408号室」。
スティーヴン・キング原作のホラーというかスリラー映画とのことだが、最低限の知識しか持たない状態で鑑賞。
多少のネタバレを予感させるかもしれないので、ご覧になる予定の方は注意されたし。

入り方から序盤に至るまでの流れは非常に期待を持たせる、いい雰囲気に満ちていたが、中盤からちょっと怪しくなってきた。
主人公のプライヴェートな過去が絡んでくるんだけど、それが微妙な挿入のされ方で、巧緻な伏線となっているわけでも謎の核心とリンクしているわけでもない。
これならヘタにファミリーの問題なんかを登場させるより、単純なホラーとして作り上げた方がよかったんじゃ?
あるいはミステリーとして成立するようなスリラーに仕上げてほしかった。
ラストまで、全編通してよく分からず、後には何も残っていない。

ユニクロでフリース買ってうどん喰って帰ってきて、届いていたAmazonからのメール便を開封。
ついに、ついに出た。
Guns N' Rosesのニューアルバムが!
「Chinese Democracy」が!

ついに出た「Chinese Democracy」

この名前のアルバムが出るらしい、と初めて聞いたのは、もうすぐ35歳にならんとする私が大学生の頃。
つまり、15年近くも前。
それからも、今年こそ出るらしい、なんて噂が何度も立ち上っては否定されてきた。
ハードロック界では半ばその存在が神格化されている彼らだが、実はスタジオ録音の正規のアルバムは過去にわずか3枚しかリリースしていない。
それにも拘らずここまでその名前が大きくなり、また大勢の人々の期待を幾度も裏切りながら、17年ぶり! にアルバムを出したのにここまで売れてしまうというのは、まさにGuns N' Rosesのみが為し得る神業としか言いようがない。
とにかくオールドファンとしては、たとえオリジナルメンバーがAxlだけになっていようが理屈抜きにうれしい。

未だに胃がもたれているような感じがするのは、帰りの新幹線の中で調子に乗って食べきってしまった「わいも」のせいか?


♪ If The World - Guns N' Roses


2008年10月25日(土)

結婚記念日は「アルテシンポジオ」

昼、水槽の水換えと掃除をした。
少し前から闘病中だったタナゴ1尾が死亡。
R.I.P.

今日は7回目の結婚記念日、というわけで「アルテシンポジオ」で妻と食事。
野生のハタケシメジや野菜のテリーヌといった前菜に、コブダイの蒸し物、フォアグラのフラン、信じられないほど大きなポルチーニ茸が載ったパスタ、そしてフランス産のホロホロ鳥のソテーなど。
豪華なデザートの盛り合わせにはイタリア語で“結婚記念日おめでとう”的なメッセージまで書いてもらい、すべてに満足のディナーであった。

コブダイの蒸し物ポルチーニ茸のパスタホロホロ鳥のソテーイタリア語で祝辞が書かれたデザート


♪ Life - Sly & The Family Stone


2008年10月 6日(月)

ミラコスタで結婚式、東京ディズニーランドホテルに泊まって東京ディズニーシーで遊んだ

妻の従弟の結婚式に揃って出席するため、早朝の新幹線に乗って東京へ出向いた土曜。
式場は、東京ディズニーリゾートにある「ホテルミラコスタ」。
おそらくは新婦主導かと思われるが、なかなかのディズニーフリークのようで。

式はチャペルで行われたが、神前ではなく人前式として執り行われ、縁者一同が神妙な面持ちで静かに待っていると、「ボンジョルノ!」と陽気な声を張り上げて、120kgはありそうな太りに太ったイタリア人MCが現れた。
神前式の場合は神父or牧師を務めるのであろう。

結婚式

天気は快晴、チャペルでありながらもここは“ポルト・パラディーゾ”、朗々とした雰囲気のなかなかユニークな結婚式。

続けて催された披露宴には、さすがミッキーマウスとミニーマウスも登場し、場が華やぐ。

披露宴にはミッキーとミニーも登場

優しくて真面目な新郎の人柄がよく表れた、素晴らしい結婚式&披露宴であった。
新婦は初めてお会いしたが、落ち着いてしっかりした感じの人だった。
きっといい家庭を築かれることだろう。

この日は妻の両親とともに4人で今夏オープンしたばかりの「東京ディズニーランドホテル」に宿泊することにしており、久しぶりにお会いした親戚たちに別れを告げてチェックイン。

泊まったのは東京ディズニーランドホテル

行楽日和の土曜とはいえ、あまりにご無体な人の多さ。
魂消る。

少し時間があったので再びリゾートラインに乗って出掛けて「イクスピアリ」などうろついた後、ホテルに戻ってレストラン「カンナ」で夕飯。
お腹いっぱいになって、風呂入って就寝。

明けて日曜、この日はせっかくなので東京ディズニーシーで遊ぶことにしており、横浜から後ほど合流予定の妻の兄を待ち受ける役目は義父に任せて一旦ホテルに置き去りにし、義母と妻と私の3人で開園時間に合わせてパークへ。
分かってはいるものの、どっから湧いてくんねん、この人々。

開園を待つディズニーシーのゲート前

まずは蒸気船「トランジットスチーマーライン」に揺られて“ロストリバーデルタ”エリアへ。
それから、ファストパスを使って「レイジングスピリッツ」に乗ってから、遅れてやってきた義父、妻の兄、そして妻の兄の娘(4歳)と合流、レストランで早めの昼飯など喰いつつしばし休憩。

6人揃って「ヴェネツィアン・ゴンドラ」に乗った後、姪の面倒をじいちゃんばあちゃんに任せ、義兄と妻と私の3人で別行動。
第一生命がスポンサーとなっている「センター・オブ・ジ・アース」へ。
私が第一生命に加入しているということで、ラウンジを事前予約していたのだ。
都市伝説みたいな話だが、アトラクション裏手に隠された謎のインターホンを押してエレヴェーターで地下に降りると、本当に別世界のようなラウンジがあった。
これはちょっと感動。
しかし、間が悪いというか残念ながら肝心の「センター・オブ・ジ・アース」が機械の不調なのか緊急メンテナンスに入っておりこの時は乗れず、代わりに何にでも使える優先搭乗券のようなものをもらって退散した。
ちなみに行こうと思っていた「海底2万マイル」もメンテナンス中だったので、ちょっと予定が狂ってしまったり。
「ストームライダー」と「インディ・ジョーンズ」に乗った後、再び義父母・姪と合流し、“トリトンズ・キングダム”内のレストランで休憩してから帰途へ。

全員で記念撮影

JRで東京駅に移動し、駅構内にある人気回転寿司店「うず潮」で夕飯。
評判に違わず、皆満足。

揃って同じ新幹線に乗り、義兄と姪は新横浜で、義父母は名古屋で下車、そして我々は雨降る関西に帰り着き、22時過ぎ自宅へ帰還した。
カメも魚もまあちゃんと留守番していたようだった。


♪ Skin - Oingo Boingo


2008年9月29日(月)

久々のナイターに疲れた

例によって妻が朝からピラティスとやらに行っていたので昨日は「中屋」で一人ランチ。
親子丼。
美味。

午後は家やその周辺で何やかやとして、夕方帰ってきた妻とともに草野球のナイターへ。
またしても雨が懸念される天候だったがなんとかもった。
珍しく守備が乱れて残念ながら負けてしまった。
個人的には2安打2打点とよかったのだが…。
余談ながら昨夜は選手以外の応援団が6人(男2、女4)も自陣にいて賑わった。

試合後、有志数名とともにロイヤルホストで晩飯。
眠たい、疲れた。


♪ 21st Century Schizoid Man Including Mirrors - King Crimson


2008年8月31日(日)

正午の神戸は暑かった、そして薄暮草野球

ピラティスに関連したロルフィングというエクササイズのワークショップのため、朝から妻が神戸の栄町にあるスタジオまで出向いていたが、それが終わる頃を見計らって私も車で現地に向かった。
道が空いていてかなり早く着いたので南京町の中華街を少しブラつく。
ここ数日涼しくなっていたが、今日は久々に信じ難いほどの陽射し、酷暑。

南京町の外れに立つブルース・リー

妻と落ち合い、所用のため三宮センタープラザへ。
そのままセンタープラザの中にある鳥料理の店で昼飯食べて一旦帰宅。

15:30、再び家を出て草野球の試合へ。
なかなかの好ゲームとなり、3-2で嬉しい勝利。
リリーフで投げて2点を取られてしまったが、タイムリーツーベースを含む2安打を打つことができた。

試合後、有志と「かごの屋」でプチ祝勝晩飯。


♪ Strikes Twice - Larry Carlton


2008年8月24日(日)

閉幕の日に

午前、草野球の試合が予定されていたが昨夜遅くまで降り続いた雨のためやむなく中止。
残念。

先日、2店舗が統合されて新たに場所を移しグランドオープンした「ひごペットフレンドリー クラウンパーク伊丹店」に行ってみた。
おおこれはすごいじゃないか。
1Fはイヌ・ネコゾーン、2Fは水棲生物・爬虫類・小動物関係に分けられた2階建ての店舗だが、かなりでかい。
品揃えももちろんそれにふさわしく、マニアックではないが広範囲に渡って充実している。
なにより、2Fにはテラリウムをそのまま大きくしたような巨大な滝、黄金のニシキゴイが多数泳ぐ池、周囲に椅子が並べられて休憩スペースも兼ねている展示用海水魚水槽などなど、インテリアもゴージャス。
移転に伴って爬虫類の留守預かりをやめてしまったのが残念だが、いやこれは楽しい店舗だ。

その足を伸ばして「イオンモール伊丹テラス」へ。
駐車場に入るのに20分ぐらい掛かった。
まずは「スポーツオーソリティ」で妻が使うピラティス用のボールを購入し、鯛焼きや生ジュースなんかを買い喰い飲みしたりして、「ジャスコ」で夕飯の買い物。
ここの食料品売り場は初めて来たけど、広大。
ここも楽しいなあ。
それにしても大盛況だ、イオンモール。

晩、妻が渾身の、でもないか、ブイヤベースを製作。

ブイヤベース

今はなき「カフェ・ラティーノ」に倣いリングイネを入れたり、安かったワタリガニなんかも奢って、美味しくいただいた。

北京オリンピックが閉幕。
野球に関しては…、まあ力を尽くして頑張った人たちに素人が文句を言うのもアレなのでアレするがアレだなやっぱり。
男子バスケットボール、全部を観たわけではないが、今回はUSA強かったみたいだ。
バルセロナを知っている世代からしたらあの必死ぶりはやっぱりちょっと違和感があることは否めないけど、もはやそんな時代ではないことも事実。
決勝もかなり焦ってただろうなあ。
コービ・ブライアントレブロン・ジェイムズがチームメイトとして真剣勝負に臨んでいるという光景だけでも充分刺激的だが、今回観た限りではドウェイン・ウェイドがどうやら完全復活を遂げた様子。
ここ2年ほど怪我がちだった彼だが、今大会でのペネトレイトの鋭さはNBAチャンピオンシップを獲得した2005-2006シーズンのそれに戻っているように感じた。

閉会式にジミー・ペイジが出てきたのには魂消たな。


♪ Politician - Cream


2008年8月18日(月)

夏休み明けに義母来訪

1週間ぶりに出勤。

退勤後、1泊の予定で昼からこちらに遊びに来ている名古屋在住の義母、妻とともにうちの近所の「タパタパタパス」で晩飯。
初めて見る“本日の米料理 あさりとにんにくの茎の土鍋炊き”をもちろんオーダーしたが、普通のパエリアと全然違ってまた非常に美味かった。
他にも、旬の水ナスとトマトや、イカのスミ煮、仔羊の串焼き、ベーコンと玉ねぎのタルト(タルト!? と一瞬思うが、キッシュ風な感じで決してデザートではない)など、いつも通りの確かな味。
サングリアも口当たりが最高でついつい飲めぬ私も飲もうとしてしまうが、妻に止められる。
そして義母はまあ飲みなさいよと薦めるといういつもの有り様。


♪ Vanz Kant Danz - John Fogerty


2008年4月24日(木)

業務先送りの果てに

昨日は仕事の後、職場の女子3名とともに「C.D.TAKOH」に晩飯を喰いに。
仔豚のパテが載ったライ麦のトーストや、ホタルイカとグレープフルーツのサラダ、ベーコンとモッツァレラチーズを載せてオーヴンで焼いたハマグリ、播州地鶏の手羽に、最後の寒ブリなどなど。
最後はオムライスにケーキとタルトのデザートも食べて腹いっぱいじゃ。

その後、カラオケに1.5h行ってから帰宅。
いやー、久々に遊んだ。

家には小旅行&帰省から帰ってきた妻がいた。
土産物に土産話、吉報凶報諸々の案件などあり。
まあまあ何とかなるか。


♪ 名前のない鳥 - 山崎まさよし


2008年4月22日(火)

溜め息を吐いても一人

今日はまたもや東京日帰り出張、渋谷で打ち合わせをし、すぐに帰阪して会社で少し仕事して自宅に帰ってきたが、独り。
妻は昨日から自分の母親と一緒に山桜を見に吉野へ1泊旅行に、そして今日はその足で名古屋に1泊帰省をしており、私はしばしの独居中なのだ。
家族のいない家は本当に寒いな、文字通り。


♪ Do This Animore - Nickelback


2008年2月21日(木)

凝縮された2日間

火曜から東京出張、目黒で20時から打ち合わせだったので17:00のANAで。
それにしても19時前後の首都圏鉄道混雑具合ったら、もう度し難い。
こりゃ通勤で受けるストレスは関西の比じゃなかろうな、毎度のことながら。

打ち合わせの相手は某中堅芸人コンビの2人だったが、お疲れのところにも拘らず親切にお話していただき、とてもカンジがよかった。

打ち合わせ後、同行のS先輩に食事に連れて行ってもらったのは、六本木にある「石頭楼」という看板も何もない隠れた名店。
最近同名のお店がうちの近所にもできたのでちょっと気にはなっていたんだが、韓国石鍋、相当美味かった。
雰囲気もいいし、腹いっぱいじゃ。

それからもう1軒、麻布にある「THESE」というカフェバーへ。
図書館風の隠れ家をイメージした非常に落ち着ける空間だった。
さすが東京勤務2年、いい店をご存知。

24:30頃、ホテルにチェックイン、風呂入ってすぐに寝ようと思ったけど、疲れているのになかなか寝付けない。
ホテルの常として空気はとてつもなく乾燥しているし、そのせいか?
こういう時に限って例の心霊ヴィデオを思い出したりなんかするからまた始末が悪い。
結局ウトウトしただけで起床時刻の7:30になってしまったような気がする。

翌水曜、10:00のANAで伊丹へ戻る。
それにして8時台の首都圏鉄道混雑具合ったら、もう度し難い。
こりゃ東京でサラリーマンをするのは俺には無理だな。

正午前、会社に入り担当番組の本番収録に臨む。
反省点はもちろんいくつもあるが、昨日の収録も概ね満足できるものだった。
私個人の興味とも非常に近い内容の番組なので、レギュラー出演者や毎回お呼びしているコメンテーターの方たちと本番前後に打ち合わせや雑談をしているのがとてつもなく楽しく、また有意義なのである。
無論番組自体の中で語られている言葉も金言。
この人脈を今後も大事にしたいと切に思う。

仕事の合間に草野球関連の連絡などをこなし、そして本番収録後はMCを務める某ピン芸人さんと食事をしてサシでいろいろな話をさせていただき、20時から会議を片付け、深夜モスバーガーで甘いココア飲んで帰宅。
今年一、慌ただしい2日間だった。
あ、月曜から昨日までうちに義母が遊びに来ていて、1日は顔を合わせることが出来たがほとんどすれ違いに終わった。
妻と買い物やピラティスや何やかや楽しく過ごしていたようで。
またゆっくり。


♪ Already Gone - Eagles


2008年2月15日(金)

機会

ヴァレンタインの贈り物として、妻からmont-bellの手袋をもらった。

贈られたmont-bellの手袋

以前に贈ってもらった黒い革のグローヴも通勤時その他に大活躍中だが、ランニングに行く時など、スポーツウェアを着る場合にはどうもそれはそぐわない。
仕方なしにスキーやスノーボード用のゴワっとしたものをそういった際にははめていたのだが、今回贈られたのはまさにそんな服装の時のための手袋。
中で汗をかいても洗えるようにインナー用まで合わせてくれていて、これは嬉しい限り。

いつも私が欲しいなあ、と思うものを過不足なくプレゼントしてくれる妻に、改めて感謝。


♪ World Is Watching - Jerusalem Slim


2008年2月 9日(土)

3月26日当選! もうクジ運が悪いとは言わせない

これはいつぞやの時みたいにYahoo!オークションでプレミアつきを泣く泣く買うしかないかな…、と半ば諦めかけていたプラチナチケットの入手に成功!
3月26日(水)、ボストン・レッドソックスvsオークランド・アスレティックス@東京ドーム。
チケットぴあの先行予約は外れてしまったが、e+の抽選で見事に当選。
しかも、予定通り事が運べば松坂大輔が投げるであろう第2戦じゃないか。
あとはこの平日にどうやって休みを取るか。
ひょっとしたらこちらの方がチケットを取るより難しいかもしれないが、何とかするしかない。

仕事から帰ってきたら0時を大きく回っていて妻の目はもうほとんど閉じかけていたが、ピラティスの話を振ると取り憑かれたかのように生気を取り戻してあれこれと教えてくれる。
今日は肩甲骨周りの筋肉(僧房筋中部)を効果的に使うプッシュアップを教えてもらった。
腕立て伏せ一つとっても、ただ漫然とやっているのと使う筋肉をしっかり意識して行うのとでは、当然その効果には雲泥の差が生じてくる。
これは勉強になった、今いい具合に背中に効きを感じている。


♪ This Cat's On A Hot Tin Roof - The Brian Setzer Orchestra


2008年1月15日(火)

頓悟か?

夜、自宅で日課の筋トレをしつつ、妻のアドヴァイスももらいながら先日体験レッスンを受けたピラティスの体の使い方を意識してみたら、同じスクワットやプッシュアップをやるにしても楽なこと楽なこと!
これは一種のカルチャーショックだ。
ピラティスでは基本中の基本であるらしい、骨盤底の下にある筋肉と腹横筋を使うことを積極的に意識しながらエクササイズを行うと、ことごとくの動きを相当スムーズにこなすことができる。
武術で“臍下丹田に力を入れる”とか、運送屋さんが重いものを持ち上げる時に“腰を入れる”とか、とにかくどんなフィールドにおいても“下っ腹に力を込める”というのは、共通して根底に流れる真理であることは間違いないようだ。
妻からピラティスの理論を断片的ながら聞いていると、結局は他種のスポーツやフィットネスが推奨している理屈と突き詰めるところ、相違ないものであることに気付かされる。
骨盤に限らず、肩の位置や動かし方、脊椎の保ち方などなど。
とにかく此度は、インナーマッスルを意識することができるのだということと、それができれば様々な動きがより楽にスムーズに行えるということが分かっただけでも、かなりの収穫だ。

今日は妻の誕生日、ということで、0時を回ったところでバースデイケーキを2人でささやかに囲んだ。

半分になったバースデイケーキ

「アルザス」の系列店、「キャリエール」のケーキで、外はクレープ生地、上には色とりどりたくさんのフルーツが載っている。
いやー美味い、深夜のカロリー摂取過多も、今日ばかりは仕方ない。


♪ 恋しくて - Begin


2008年1月 9日(水)

今日あたりは寝とかなきゃ

山積する諸々を翌朝に持ち越すことにして昨日は早く帰ろうと妻に電話してみたら、遅いと思ったからもう夕飯は1人で食べちゃったよとのこと。
逸した。
部下と「ホルモンやまちゃん」。
量は控えめ8分目。
梅田バッティングドームに寄って2ゲームバチーンと打って帰ってきた。

仕事を辞めて今年から妻はピラティスなんかに専念するしているが、そうなってから家の中の整理整頓具合が劇的に進化を遂げた。
決してこれまでが散らかっていたわけではなく、むしろかなりきれいにしてくれていた方だとは思うが、さらにそれ以上に、見えるところだけじゃなく普段目に触れないところまでが着実に片付けられている。
こりゃ汚せないなー。


♪ Running From The Storm - Gary Moore


2008年1月 4日(金)

あと1日半サヴァイヴァル

昨日の晩、名古屋の実家より西宮の自宅へ帰宅。
31日は私の実家で母、妻、妻の父と夕飯、1日の夜は同じ面子で場所を妻の実家に移して夕飯、そして2日の晩はそのメンバーに横浜から帰還した妻の母(関東方面で緊急事態発生につき、そちらにしばらく滞在していた)、そして私の妹夫妻が加わり、総勢7人で外食と、親族で過ごした時間の多い年末年始だった。

私はどちらかというと年が替わったから改まって、というよりも、シームレスにヌルっと物事を進めていきたい方だけど、帰ってきて年賀状を整理していたら、クスリニヤリとさせられるものが結構あって、このブログ上で「2008年賀状デザインベスト3!」とか発表したかったぐらいだ。
許諾取るのとか面倒臭いからやらんけど。
かくいう私が出した賀状も今年は例年とパターンを変えてみたのだが。

ちなみに妻は5日まで実家の方でブラブラ。


♪ If The World Don't Want Me - Michael Monroe


2007年12月29日(土)

うちのヤツがモデルデビュー

久しぶりに会社泊なんかしつつ、正月3日放送予定の特番の編集作業が一応終了。
あとは31日に音付け、そこで2007年は納まる手はず。
ただでさえ業務が立て込んでいるんだから早く寝ればいいのに、ここんところ結構面白い特番を放送しているもので、愚かしいことについつい朝方までテレビを観てしまってばかりいた。
余計疲れて、神経は尖っているのに肉体と脳は悲鳴を上げているという、典型的な激務モード真っ只中。

嬉しい知らせが1つ。
飼っているヘルマンリクガメを購入したショップの2008年オリジナルカレンダーのモデルの1頭に、うちのシロが見事採用!
採用者への景品であるそのカレンダーが届いていた。

シロが掲載されたショップオリジナルカレンダー

そういえば妻は昨日から我が家を旅立っており、東京で友達と遊んだり横浜で両親および兄一家と遊んだりしている模様。


♪ Outta Hell In My Dodge - Lynyrd Skynyrd


2007年12月24日(月)

オペラ「ヘンゼルとグレーテル」など

昨日付けでFT編集長からFT到達光士に改名いたしました。
以後お見知りおきを。

兵庫県立芸術文化センターに、佐渡裕芸術監督プロデュース&指揮のオペラ「ヘンゼルとグレーテル」を観に妻と行ってきた。
2年ぶりのリヴァイヴァル公演。
オペラといえど日本語だし、ほんわかほのぼのでよかった。
会場には子供も多くて若干驚いた。
終演後のカーテンコールの時、指揮者の佐渡さんがサンタの衣装を着てステージの上に!
これは絶対本人のアイディアだな。

帰ろうとホワイエに出てみたら、劇中の“お菓子の家”にちなんだ催し物として、それを模したお菓子細工がズラリと並べられているのに気付いた。
お客さんの投票によって順位なんかも決めるみたいだった。

“お菓子の家”ホワイエはなかなかの人出

帰りは別に用もなかったので妻と2人ブラブラと歩いて帰途へ。
ノロノロ歩いて大体40分の道のり、適度な散歩。
帰り、うちの近くのスーパーに寄って夕飯の買い物。
今日は一緒に夕飯は喰えそうにないので、一足早いクリスマスディナーとして、ローストチキンと大豆のオニオンベーコンスープ。
どちらも私の好物だ。

「M-1 グランプリ」、近年の中ではかなりレヴェルの高い最終決戦だったのでは。
旧知のキングコングも見事に復活し、嬉しい限り。


♪ Pilots - DramaGods


2007年12月19日(水)

人生は一度きりなんだから好きなことをやればいい

結婚を機にそれまで勤めていた某住宅メーカーを退社、関西に来てからは派遣社員として同じ住宅メーカーで4年働いた妻だが、昨日最後の出勤日を迎えた。
そもそもはこれからピラティスの方により本腰を入れるための決断。
それはそうと、最終出勤も無事に終え、夜、女子仲間にお別れパーティーを開いてもらってプレゼントもたくさんもらって帰ってきた。
ささやかながら私も贈り物をひとつ。
先日妻がリング状のピアスを自分で購入した際、「このピアスにつけるダイヤモンドもあったんだけど高いから買わなかった」と言っていたのをふと思い出し、夕方仕事を抜け出してその店に行って買ってきた。
お店の奥さんも、「(ダイヤも買おうか)すごく迷われてましたよ~」と言っており、相当欲しがっていたようだ。
帰ってきた妻は案の定すごく喜んでくれた。
まあ結局は金の出所は同じなんだけど、買ってきてあげてよかったと心より思う。
新しいステップ、吉事多くありますように。


♪ Route 66 - Chuck Berry


2007年12月 8日(土)

バースデイ戦果続報

会社に着くやいなや、部下の女子からなにやらギフト包装された物体を手渡された。
開けてみたらそれは「アルティメット・ジョーダン」という、マイケル・ジョーダン関連のDVD6枚組セットだった。

部下の子がくれた「アルティメット・ジョーダン」

私がいつぞやかにAmazonかなんかを覗きながら、おおこんなの出たんだこりゃいいなあ、なんて呟いたのを憶えていてくれたようで、誕生日の昨日、くれたというわけ。
多くない稼ぎでやりくりしている彼女の暮らしぶりを知っているだけに、嬉しい限り。

夕方、今度はなにやら神妙な表情をした派遣の女の子に、ちょっと来てください、と連れ出された。
何を手伝わされるのだ、あるいは何か怒られるのか、と彼女以上に神妙な顔でついて行くと、さらに数人の派遣女子が待ち受けており、そこにはきっちり大きなロウソクが3本と小さなロウソクが4本立てられたバースデイケーキが。

派遣の子たちが用意してくれたケーキ

やけに人の優しさが染み入るじゃあないか。

家に帰ると、妻の両親から誕生日プレゼントとしてDIESELのロングスリーヴTシャツが贈られて届いていた。

義父母が贈ってくれた長袖Tシャツ

ちょうどロンTが欲しいと思っていた昨今、趣味もサイズもバッチリだし、これまた素晴らしいギフトだ。

夕食後、妻が用意してくれた「ツマガリ」のバースデイケーキを2人で頬張る。

妻が用意してくれたケーキ

この日ばっかりはカロリー摂取過多も仕方あるまい。

昨日私が受けたもてなしと配慮を、私は他人に対して示すことができているだろうか?


♪ Dangerous - Roxette


2007年12月 7日(金)

また1つ加齢

まったくもって時の流れは早いもので、34歳の誕生日を迎えた。
妻から、ディープグリーンの革製アクセサリー台と、同じく革製でコインが1枚はまったブレスレットを贈られた。

もらった革のアクセサリー台の上にもらった革のブレスレットと以前にもらった鹿の骨のブレスレットと先日買った時計を載せて

ともに私の好きなイタリアンデザインで、素晴らしくかっこいい、気に入った。

34歳になって初めて声を上げて大笑いしたのは、「アメトーーク!」の渡辺鐘さんにであった。


♪ Pilgrim - Eric Clapton


2007年7月28日(土)

準備もろもろ

実はうちはこの1年間、住んでいるマンションの管理組合理事を務めていたのだが、それが今日を以って任期終了。
私が比較的休日出勤が多い仕事ということで、マンションの理事は代理として妻にやってもらっていたのだが、妻も月-金のフルタイムで働いている中、よくぞ1年間務め上げてくれた。
しかももちろん家事までこなしつつ。
感謝の他に言はなし。

昨日今日と、密かに進行しつつある旅行準備の一環として、36枚撮りフィルム30本とSDカード 1GBなど購入。
なじみのカメラ屋のおっちゃんは「30本もいるんか!?」と最初は驚いたが、旅行期間と場所を告げると「お前30本で足るか?」と意見が変わった。
よく分かっていらっしゃる。

「スポーツオーソリティ 西宮今津店」に足を運び、これまた密かに進行中の、新野球チーム結成に向けたユニフォーム発注をしてきた。
胸のチームロゴ、帽子マーク、そして袖に入れるペットマークのイラストがオリジナルデザインのため、ちょっと値段はお高めになってしまったが、やむなしやむなし。
今回もデザイナーのYくんには世話になった。


♪ Upper Kern - Larry Carlton


2007年7月16日(月)

音楽とカレーとコーヒー

文字通りの台風一過、天気予報がまるで外れて昨日の日曜は朝からずっとまあ晴れていた。
これやったら野球できたんちゃうか?

柄にもなく家事を手伝い、一通り掃除機をかけたんだけど、これはキツいな!
汗だくになるし結構力仕事だしちゃんと隅々までやろうと思ったら平気で30分以上掛かるし。
妻に改めて感謝だ。

夜、友人が主催するイヴェント「TUZUMI CAFE」に妻と行ってきた。
心地よいラテン音楽を聴きながら美味しいカレーを食べてコーヒーを飲もう、TUZUMIのデニムを履いて、という趣旨のイヴェントで、場所は職場が近い妻も移転前はよく行っていたという堀江の「ロカリテ」。
あ、ジーンズじゃなくて短パン穿いて行ってごめん。

何気ない非日常、面白くて可能性があるコンセプトだと思います。
いい夜を過ごせました。


ようやく、「リクガメ日誌」がリアルタイムに追いつきました。
もし興味がおありならばぜひ。
http://www.kaiyou-k.jp/rikugametop.htm


♪ Hot Porno Star - Dirty Rig


2007年7月 4日(水)

義母来たる

月曜から火曜にかけて、名古屋の義母が遊びに来た。
故郷の山口県で同窓会が週末にあり、その足で立ち寄った風。
まあ単についでではなくて、実は私と妻が来月上旬にちょっと旅行に出かける予定をしているのだが、その間に義母に1度だけうちに来てもらい不在の我々に代わって魚に餌をやってもらうためのレクチャー、という目的もないことはないのだった。
まあ雰囲気だけでも。

月曜は休暇を取った妻とともに神戸の三宮を母娘水入らずでぶらついてきたようだ。
そして昨日朝、私が会社に出る前に新大阪駅まで送り届け。


♪ A Place In The Dirt - Marilyn Manson


2007年6月16日(土)

ニル、死す

少し前から、名古屋の実家で母親が飼っている老ポメラニアンのニル(オス 14歳)がもう長くはなさそうだ、との知らせが入っており、この週末いよいよ危うい、との連絡を受けていたので、土曜の午後には大阪で業務があるから長居はできないものの、金曜の仕事終わりに新幹線に飛び乗って急遽帰省してきた。

…が、甲斐なく、21:30過ぎ頃、新幹線車中にて「死んじゃったよ」という報を受けてしまった。

実家に着くと近隣に住む妹夫妻も来ており、私と私の妻も加わって大人5人頭をつき合わせて、保冷剤の上に横たわる亡骸を前にまるで人の通夜のように深夜まで死を悼んだ。

私は平生より、愛玩動物を擬人化して人間と同等に取り扱い家族とまで呼び習わす風潮そのものに対してはどちらかというと否定的なスタンスなんだが、少なくとも古びたマンションの1室に1人で質素に暮らしている母親にとって、ニルは間違いなく家族であった、と今は断言できる。


♪ Tears - X JAPAN


2007年5月14日(月)

サウイフモノニワタシハナリタイ

思うところあって母の日の昨日、名古屋の実家に日帰り。
妻、母とともに名東区富が丘にある鴨と和食の店、「かもい」で夕飯を食べたが、鴨たたき九条葱ぽん酢、鴨つくねと野菜の治部煮、金目鯛の煮付け、鴨の五目ごはんなどなど、どれも絶品。
懸案だった液晶テレビの調整ごとも何とかできたが、また悲しい出来事が。
何度自分に言い聞かせたか分からぬが、それでも猛省するより他にない。


♪ New Kid In Town - Eagles


2007年5月 6日(日)

魚とカメの世話に半日

水槽の掃除と水換えをしたが、その前にリクガメケージの蛍光灯を新品に交換。
魚のものは先日換えていたが、カメケージもそろそろ1年になるので。
さらに、冬の間保温用にケージの背面に貼っていた発泡スチロールの板も撤去、かなりスッキリした。

ケージの蛍光灯を交換、背面の発泡スチロールも撤去

昼間、ヘルマンリクガメのシロをヴェランダに出して散歩させたが、この前妻が新しく植えたばかりの赤い花の葉っぱを好んで食べる。
先日、妻が見ていた時は葉っぱのみならず花のつぼみまで喰いそうなり、さすがに止めたらしい。

新しく植えた花の葉っぱをよく食べる

今日の水換えはアシスタント(妻)なし、さらに外部フィルターを換えたり外掛けフィルターを掃除したりしたので、3時間近く掛かったよ。

晩、少しだけ会社に立ち寄って仕事をしてから、1泊2日の名古屋帰省旅行より帰ってくる妻を迎えに新大阪駅に。
雨もパラパラ降ってきた。

「チューボーですよ!」を今観ているが、マーティ・フリードマンおもろいな。
デイヴ・ムスティンは今何をしているのだろうか?


♪ Countdown to Extinction - Megadeath


2007年5月 2日(水)

最終新幹線で名古屋日帰り

昨日は結構珍しいことに名古屋で打ち合わせの仕事が1件。
先月、新栄にジムをオープンした薬師寺保栄さんの気配りっぷりに感服した。

業務終了後、せっかくなので母親の許を訪れ、母の仕事が終わるのを待って一緒に夕食。
一社近くの「木曽路」に行ってすき焼きを食べた。
かなりヨレヨレになっていたが、老ポメラニアンのニルもまだ元気があってよかった。
しかし老朽化が進みきっている母親の家のテレビアンテナは早急に何とかしてもらわねば。


♪ Blue Train - Page & Plant


2007年4月 1日(日)

時は経過

開始以来2年間担当してきた番組が最終回を迎えた。
本番前日に出演者一同との懇親会、そして本番後に琵琶湖畔に移動してスタッフでささやかな打ち上げ。

食事 卓球トーナメント

1つの番組は幕を閉じたが、当然サラリーマン人生は続くわけで、新しい環境でもがきつつある日々。

今日の午後、寝不足と運転疲れでくたびれた体に鞭打って水槽の掃除と水換えを行った。

そうこうしている間、妻は実家から遊びに来ている妻の母と2人でUSJに行ったりご飯食べたり買い物したり落語を聴きに行ったりと、楽しそうだ。

静岡で31.8℃を記録とな。
もはや温暖化などという言葉では生温い。


♪ The Love You Save - Jackson Five


2007年3月 8日(木)

観察用のアリの巣ばりに

渡辺満里奈ばりにすっかりピラティスにハマってしまいインストラクターにまでなってしまった妻が講師を務める初レッスンが昨晩、某カルチャースクールで行われた模様。
昼は派遣で働いており、まったくご苦労なことだ。
人に物事を教えるのは(それも複数の人間から成るグループに)いろいろと難しいだろうが、頑張ってくれたまえ。

さて先日床材をフコフコに増してやったうちのヘルマンリクガメだが、昨晩の奴は面白かった。
まるで観察用のアリの巣よろしく、ケージの角に来て底まで潜って寝ていたので、透明ガラス製の壁を通して寝姿が外から丸見え!

隅っこで潜っているので顔が見えて面白い

この後起きてきたので外に出して夜食を喰わせたり少し散歩させたりしていたのだが、ちょっと目を離してからふと探すと、自分の棲むケージの壁をまるで「入れてくれ~」と言わんばかりに引っ掻いていた!
面白い。


♪ Private Laughter - Bonnie Pink


2007年2月23日(金)

ケーキ→生パスタ→ふぐ 

昨朝起きると僕は1人で、つまりすでに妻は仕事へ出立、そして前日から泊まっていた義母と義理の叔母も外出しており、甲陽園の洋菓子店「ツマガリ」でケーキなどを買い込んでほどなく帰ってきた。
そのケーキなどをほおばった後、大阪を少しうろついてからそれぞれの家(名古屋と横浜)に帰るという2人を車で梅田まで送り、そのまま会社へ。

昼は「Nアルチェントロ」の生パスタを、そして晩は上司や先輩たちとともに桜ノ宮にある「でん」というふぐ料理店でコースを喰ったという、食事に関しては非常に充実した1日であった。
特に「でん」のふぐは、この値段でこれが喰えるかというほど、美味かった。
あの唐揚げは最高だ!


♪ Balanced Chaos - Roni Size & Reprazent


2007年2月22日(木)

激烈な花粉攻撃に苛まれている眼球にさらに重荷

昨日から名古屋在住の妻の母(義母)と、横浜在住の彼女の妹(僕から見たら義理の叔母)の2人が我が家に泊まりに来ている。
山口県にある彼女たちの実家などを回ってきた旅路の帰途らしい。
昨晩は妻と3人で楽しく外食もしてきたようで。

それを横目に僕は、会社から帰宅後ほどなくして相も変わらずPCいじり。
一昨日購入して取り付けた外付けHDDだが、Windowsから一度に送ったデータがあまりに膨大だったためか、確かにコピーしたはずなのにどちらのマシンからもどうしてもアクセスできないフォルダがある。
おまけにその親フォルダを削除しようと思っても、「アクセス権がありません」とか何とか。
え? 俺、ネットワークの管理者アカウントなんですけど…。
どうにもいかなくなったので、再フォーマット。
いろいろとWebを検索などしていたら、FAT32フォーマット(今回買ったHDDの初期設定)だと、ファイルが大きすぎる場合Windowsとは相性が悪い可能性があるとかないとか。
ふーむ。
でもWindowsとMac、両方からアクセスしないといけないから今回もFAT32でフォーマットしたけど、今度はコピーするデータ量を少しずつ小分けにして試してみよう。

また、昨日届いていたウィルコムのUSB接続用データ端末 “DD”と、それに挿すSIMカードの“RX420AL”をセットアップ、AIR-EDGEでのインターネット接続にも成功した。
実はそもそものウィルコムの設定ではDDにセットされているSIMは“RX410IN”という商品なのだが、これは回線速度がちと遅い。
DDでは8xは使えないので4xしか選択肢はないわけだが、その4x対応のハイスピード(比較的)SIMである“W-OAM”という規格が今は実用化されており、僕はそれをカヴァーしているRX420ALが使いたかった。
その場合、まず店頭でRX420AL、つまりSIMカードのみの分ということで回線契約をし、その上でオンラインのウィルコムストアなどでDDの単体を別途買い求めなければいけないのだ(新規契約や機種変更ではない端末機器のみの販売は店舗ではしていないらしい)、ということを先日ウィルコムカウンターに行った時に教わり、へーと思った次第。
こんなことは聞かなきゃ分かんない。
ちなみに、デフォルトのRX410INの場合、最大回線速度は128kbps、W-OAM対応のRX420ALなら204kbpsとのこと。
ちょっとの差だけどこれが意外や大きい?

余談ながら義母と義理の叔母はもちろん今はグッスリ、デスクトップPCが置かれているすぐ近くに布団を敷いて眠っているので、普段と違い僕はもう寝室に引き蘢っているのだが、モバイルを入手したのでこうして雑記もUPできているというわけだ。


♪ Fight Fire With Fire - Matallica


2007年1月15日(月)

駅弁大会恐るべし

予言通り本日は4:45に起きて6:00新大阪発ののぞみ100号に乗り東京へ。
当然バッチリ寝ようと思い臨んで乗り込んだわけだが、駅の売店で買ったスポーツ紙、車内情報誌、そして持ち込んだ文庫本を読んでいたら結局一睡もせぬままに到着してしまった。
禅僧の生活リズムか。

新宿は京王百貨店で開催中の「元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」という催事を取材してきたのだが、いやはや、その人手の多さに心底驚愕した!
月曜だというのに開店の10時からドドーッと正体不明の一群が大挙押し寄せ、午前中のフロアはまるで通勤時間帯のJR大阪駅のホーム上のよう。
週末においては推して知るべし。
参った。

その後渋谷のスタジオに場所を移して残りの撮影を終え、さあ帰ろうとその建物のエレヴェーターに乗り込もうとした時、入れ違いに降りてきたのは数年前レギュラー番組をご一緒していた浅草キッドの玉さんじゃないか。
おおお、と声を合わせて望外の対面。
最近「男子のための人生のルール」という本を出版された玉さんから、販売促進大阪支部長の大役を仰せつかりました。
アイアイサー!

寄り道することなく真っ直ぐ新幹線に乗って関西への帰路に就くが、またも惰眠を貪ることは叶わず。
乗り物で眠れない体になってしまったのか。
ほんの一瞬、意識を失いそうになりかけた刹那、R.Kellyの「Trapped In The Closet (Chapter 2)」の終盤に交ぜられたドアをノックするかすかな音がヘッドフォンの向こうのiPod nanoからやけにリアルに、クリアに聴こえてきて精神活動は一気に覚醒させられ、また新富士駅を過ぎて確か15分ぐらい経過した頃、ゴダイゴの「ガンダーラ」を聴いていたら車窓の外に「ガンダーラ」というファッションホテルが見えたので、これはもう寝るわけにはいかなくなった、なんて事情もある。

19:04新神戸着、妻の誕生日である今日は、昨日より遊びに来ている義母と妻が午前から神戸で買い物三昧に耽っており、ここで僕も合流して新神戸オリエンタルホテル内のレストランで夕食をとり、そして名古屋に帰る義母を2人で見送る。

久しぶりに夙川畔を少しだけ通って、駅から家路に就いた。


♪ What The Deal - Boyz II Men


2007年1月14日(日)

トナカイを初めて食べた

昼間、今年初となる水槽の掃除と水換え。
部屋の中を散歩させていたヘルマンリクガメのシロが器具を洗っている風呂場に侵入してきたり、好奇心を丸出し。

夕方、義母が名古屋から遊びに来て、妻と3人で明日の妻の誕生日前祝いを兼ね、夙川駅近くのイタリアンレストラン「アルテ・シンポジオ」に夕飯を食べに行った。

今回予約する際に、「シカ肉が食べたい」とリクエストしていたのだが、そのシカに加え、なんとトナカイも入ったとのこと!
いやあワクワクしてきた。

自家栽培の野菜サラダ、チヌとハゼとハゼの卵まで入ったカルピオーネ、ハリイカなどの魚介が入ったガルガネッリというショートパスタに、ナスとタケノコが入ったピーチというパスタをトマトソースで、それからホウボウのソテー、そしてシカとトナカイのローストを3人で食した。

左半分がシカ、右半分がトナカイ

シカの美味さは充分に存じ上げていたが、初めて食べたトナカイは、基本的にシカと似た味で、やはり多少野趣が強い。
うーん、ラップ人になった気分だ!
他の品々も掛け値なしで素晴らしく美味いがもちろん、中でも野菜の美味さに今日は瞠目した。
ちゃんとニンジンの味がする皮付きニンジンのグラッセ。
トマトソースパスタの中に埋もれていてもその味を自己主張するタケノコ。
素材の良さプラス技術の為せる業だ。
珍しくお客さんが少なかったので、食後、荻堂シェフとしばし食材談義。
楽しいなあ。

家に帰ってきて、21時から「プラネットアース」第9集を観てしばらくした後、カメがケージ内にいないということに妻が気付き、そこでようやく、食事に行く前からリヴィング内を散歩させていたことを思い出した!
3時間以上部屋の中で放ったらかしだった!
床暖房を点けたままだったので、それはよかった。
結果的に、部屋の隅に積んであるCDの脇で眠りこけていたようで、事なきを得る。
ケージにしまった後も怒涛の食欲を発揮し、夜中だというのに葉っぱを3枚もペロリと平らげた。

ホットスポットの下で温まるカメ

明日は4:45に起きて始発の新幹線で東京に行かなきゃ!


♪ A Little Bumpin' - Lee Ritenour


2007年1月 2日(火)

休暇中も目まぐるしい

謹賀新年。

12月31日の夕方から今日、1月2日の昼前まで名古屋の実家に帰省しており、16時頃西宮の自宅に帰ってきた。
1人暮らし、パートで生活している我が母は何かと不自由しているようで、初売りの家電量販店、スーパー、インテリアショップと回って液晶テレビ、HDDレコーダー、自転車などを新規購入、思わぬ散財ではあったが私にできる親孝行はこれぐらいしかないので。

随分前から目も見えず耳も聞こえず嗅覚も人間に毛の生えた程度にまで衰えている実家の老ポメラニアン、ニルは先日また3日ほど入院したらしいが、元気で頑張っていて安心した。

餌をがっつく愛犬 ニル

最近自宅では常時、加湿空気清浄機が稼動しているという軟弱な状況なので、西宮-名古屋間、2時間強のドライヴ中の車内の乾燥が妻ともども喉に堪える。
車の中にも加湿器、あったらいいね。

明日から7日まで、シンガポール旅行に行ってきます。
目的は、ナイトサファリ。
帰国翌日から結構なハードワークが待っているが、体の休息とはいかなくとも魂の洗濯はなるか。


♪ Havona - Weather Report


2006年12月 8日(金)

病み上がりで雨模様の誕生日にGANGA ZUMBA

病み上がりの入り口、惨憺たる気分で迎えた我が誕生日だったが、うれしいプレゼントをもらった。
まずは妻から、かねてよりリクエストしていたマネークリップとカードケース。
ようし、これでデカい財布を持たない生活にチャレンジだ。

マネークリップ カードケース

そしてもう1つ、妻の両親よりメッセージカードとともに届けられていたのはキーケース。
ちょうど前のがボロくなってきてたところだし、さっそく使わせていただく。

キーケース

そして3日ぶりに出社。
だいぶ気分はマシになってきてはいるが、全般的に栄養とカロリーが不足しているのでちょっとフラフラはする。

午後、会社の健康管理室で30分ほど点滴を打ってもらった。

そうまでして夜は宮沢和史の新しいバンド、GANGA ZUMBAのライヴに行く。
ここでもう一度倒れるわけにはもちろんいかないが、だって1ヶ月も前からチケットを取っていたんだから仕方ない。
逆にこの日までに出歩くことができるほどに回復したことを喜ぼう!
場所は「なんばHatch」、スタンディングの1階席だがまあなんとかなるだろう。

18:30、現地で妻と落ち合う。
そして定刻の19時にほぼ遅れることなく、GANGA ZUMBAのステージが始まった。
およそ1年半ぶりに見る宮沢和史の姿。
総勢10名構成のバンドはやはり見ごたえがある。
あれ、ドラマーが替わっているみたいだ。
前任のGENTA氏はたしかにこの中ではちょっとキャラクターが強そうだったからかな…?

先月29日に発売したばかりのミニアルバムから、まず1曲目は「LION」。
このミニアルバム「DISCOTIQUE」の中でも最もキャッチーな曲だ、と僕も思った曲だが、これを最初に持ってきたか。
その後は「HABATAKE!」、「BAILA CON GANGA ZUMBA」とアップテンポな曲が続き、オーディエンスも大盛り上がり。
特に「BAILA CON GANGA ZUMBA」はCDで聴くよりも生で観た方が100倍すばらしいという典型で、個々のミュージシャンの超絶的な力量の集合が生み出すグルーヴがすごかった。
今福“HOOK"健司のパーカッションたるや、神がかり。

途中、宮沢和史とギターの高野寛、パーカッションのマルコス・スザーノとキーボードのフェルナンド・モウラの4人だけがステージに残り、宮沢のソロ名義で出した98年のアルバム「AFROSICK」から、「ILLUSION」のポルトガル語ヴァージョンと「矮小な惑星」を演った。
スザーノとモウラはこのアルバムの時からの付き合い、高野寛ともそのあたりから一緒だったというつながりで。
こういう人(宮沢和史)はもう2度とゴールデンタイムのドラマに俳優として出たりなんかしたらいかんね。
その流れで、宮沢1人で未発表の新曲をギター1本で弾き語る。
ラテンなカンジだけじゃなく、いつもの宮沢節も健在。

そして再びメンバー全員が出てきて再開したステージも進んだ終盤、サプライズゲスト MISIAが登場してホール内はまた一段とヴォルテージが上がった。
俺もビックリした。
実は昔からMISIAが好きな妻も飛び上がっていた。
ファーストミニアルバム「HABATAKE!」で共演している「Survivor」をガツンと歌い上げて一瞬で引き上げていくMISIA。
たった1回きりの大阪公演に、なんとまあ贅沢な使い方だこと。
MISIAは宮沢に「君だけがいない世界」という曲を提供されて歌っているので、ひょっとしたらそれも演るかな? とちょっとだけ期待していたんだけどそれはなかった。

本編のラスト2曲はちょっと記憶がおぼろだけど、たぶん「Bridge」→「Mambolero」。
「Bridge」のあのかっこいいリフ、何の音なんだろうなあ? と音源を聴くたびにいつも思っていたんだけど、ヴァイオリンだったのか! かっこいい。
ステージを通して土屋玲子のヴァイオリンはとても馴染んでおり、バッチリ相性のよさを感じさせてくれた。

アンコールはしめて3曲、これも不確かな記憶によると、「楽園」、宮沢ソロ名義の「ちむぐり唄者」、そして「DISCOTIQUE」。
「楽園」も「BAILA CON GANGA ZUMBA」同様、ステージで生を聴く方がよりいっそう引き立つ。
いわば新しい「島唄」か?
ヴォーカル&ダンス&三線等担当のクラウディア大城も、以前に映像で観た通り、ソロの歌はものすごく上手というわけではないけれど、コケティッシュなオーラは充分魅力的。

自分も学生時代バンドをやっていた音楽好きで数も量もそれなりに聴いてきたが、このGANGA ZUMBAのメンツ1人1人のテクニックはおそらくメチャクチャ巧い。
プロはもちろんみんな巧いが、その中でも一際巧い。
それが体感できただけでも病み上がり(かけ)に無理して行った甲斐はあるし、また40歳を超えてさらに肩の力が抜けて円熟味を増した感のある宮沢和史を観、聴いた意義も充分にあったし、さらには心身ともに弱っている時にはそれぞれの楽曲が心に染み渡り、一緒に口ずさもうものなら涙腺が見事に刺激されてしまったわけだが、1つ残念なのはミキシングがあまり上手くはなかったこと。
この小屋は音響もとてもいいところなんだけど、だからこそミックスの拙さがよく分かる。

いい気分でなんばHatchを後にして、一旦西天満まで出て「かっぱ寿司」で遅めの夕飯を食べて帰る。
うん、寿司なら美味しく食べられる程度に回復した。

おお、今日は6時台の新幹線に乗って東京だ、早く寝なきゃ。


♪ Bridge - GANGA ZUMBA


2006年11月 3日(金)

隠れ家

昨日、11月2日は僕たちの結婚式が執り行なわれた記念日、というわけで、仕事を早く切り上げ、改めて結婚記念日祝いの夕食を妻と食べに行った。
お店は、親しくさせていただいているとあるオーナーシェフのレストランで、一見さんお断りの完全予約制なので仮名「T」とでもしておこう。
彼が独立前、他店に勤めていた時から、かれこれ11年ほどの付き合いになる。

1年ほど前にお店が移転、なかなかタイミングがなくそれ以来初めての訪問となってしまったのだが、あらゆる面でパワーアップしていた。
それまでは1人で切り盛りしていたけど従業員を雇用、椅子からカウンターから食器棚から照明からすべてをシェフがこだわってオーダーしたという内装もいい。
肝心の料理ももちろん。
お店の外に看板などまったく出されていないこの隠匿された店には、当然のようにメニューなんてものもなく、すべてお任せ。
事前にリクエストがあれば予約時に伝え、あとは当日店に着いてからお腹の減り具合がいかほどかをアピールするのみ。
オードブルにクルミとイチジクのパンに豚のパテを載せたものとキッシュ、そしてカモと寒ブリのサラダ、佐賀牛のローストビーフと自家製ソーセージ、イセエビとノルウェーサーモンのグラタン(小麦粉を使わないシンプルなソース和えだが、フランスのグラタンはこういうものなのだとか)と続き、最後にビーフハヤシライス、デザートはアールグレイのアイスクリームと、栗とクルミのタルト。
久しぶりにTシェフとの会話を楽しみながら、極上の料理を味わった。

そしてこれからもよろしく、妻よ。


♪ Pocket Engines - Warrior Soul


2006年10月10日(火)

犬の顔を見に帰る

先日、めったに連絡をよこさない名古屋の実家の母より、「飼っている犬の調子が悪い」という旨のメールが入り、何となく気になっていたので昨日、突発的に日帰りでフラリと帰ってきた。

実家で飼っているポメラニアン(♂)のニルはもうすぐ15歳、人間でいうとおそらく80歳ぐらいに当たる老犬で、すでに数年前より白内障で目はほとんど見えず、また耳もほとんど聞こえず、内臓器官も病を患って手術経験ありと、正直言っていつ死んでもおかしくないような状態。
いざ帰り着いて見てみると、後肢がかなり弱くなっているらしかったが、食欲はあり体重も増えていたぐらいなので少し安心した。
ただ、喜んで尻尾を振って歩いていてもテーブルの脚やふすまや冷蔵庫や壁にゴチンゴチンと頭をぶつけている様は、やっぱり何度見てもいささか滑稽ではあるんだけど、哀しすぎる。
今は独り暮らしの母にとって唯一の同居家族でもあるこいつ、そういった意味でもできるだけ長生きしてくれよ。

犬界のヘレンケラー ニル 顔の寄り

さすがに世間は3連休の最終日、名神はそれなりに混んでおり、西宮-名古屋間は往復ともに片道3時間弱掛かった。

さっき帰ってきて何気なく観ていたテレビ朝日の「くりぃむナントカ」でやっていた「第2回 長渕ファン王決定戦 Part 1」に、本物の長淵剛が出てくるという演出が仕込まれており、普段ヴァラエティはあまり観ない僕だけど、とても面白く視聴した。
こりゃすげえや。


♪ スチャダラカウント10 - スチャダラパー


2006年8月28日(月)

実のある東京1泊2日

昨日の日曜は東京出張の仕事。
仕事といってもちょっと風変わっていて、僕らの制作している番組を観てもらった視聴者モニターにお集まりいただき、あーだこーだと意見を交わす座談会を開催、その様子を別室にて拝聴するというイヴェント。
番組というものは自動車メーカーにとっての車、家電メーカーにとってのテレビと同じようなもので、つまりはテレビ局が作り、販売する商品。
その商品の具合といったものに対する使用者(視聴者)の反応は、通常視聴率という形でしか我々に伝わってくることはないので、こうして市井の生の声が聞けるという機会は本当にありがたく、いろいろと参考になった。

たいていは東京に来ても日帰りなのだが、この日は泊まると決めており、夜、jijiさんとあまねさんのS夫妻と待ち合わせ、夕食を共にする。
SNSで見知ったこのお二人とはこのたびが初対面なのだが、特にすでにweb上で知り合って1年を越えようかというjijiさんは、かねてより邂逅を果たしたいと僕が切に願っていた人物。
人となりや顔や声や匂いをまったく知らぬのに、書いたものだけに触れてその個性に興味を抱ける人というものは数少ない。
jijiさんはそんな稀少な御仁であった、僕にとって。

表参道駅で待ち合わせたが、まったく無理せず和服を着こなして佇んでいた2人はすぐに分かった。

彼らがセッティングしてくれたのは、青山にある「我や(GAYA)」という雰囲気の良いマクロビオティックなお店。
S夫妻が結婚式の2次会に利用した会場だそう。

まるっきり鶏の唐揚げにしか感じられない、もどき料理を超越した大豆の唐揚げや、タコのぶつ切り、地鶏にサラダに玄米に味噌汁も全部素晴らしく美味く、そしてヘルシーだったが、それ以上にやはり貴重で楽しい時間だった、S夫妻とこうして食事をともにすることは。

仕事、生きもの、旅、音楽、生活にまつわることなど、いろいろなお話をさせてもらったが、漠然と思い描いたよりも朗らかで外交的な空気を感じたjijiさんは、しかしやっぱり一般市民の皮を一枚破ると、そんじょそこらではちょっとお目に掛かれないであろう確固たる個がそびえ立っているのであろう前提を存分に思い知らせてくれる興味深い人物であった。
勝手な推測で申し訳ないのだが、古い言葉を使うならソウルメイトとでもいうべき、妻であり性別を超えた最大の理解者であろうあまねさんと出遭うことによって、jijiさんのパーソナリティーの核は変わらずとも、随所で様々な化学反応による変化が生じたのではないだろうか?
本当に何の根拠も許可もないんだけど、ボーっとそんなことが感じられたのであった。

途中jijiさんは、荒川修作氏の「間にこそ生命が宿っている」という主旨の言葉を引かれていたが、奇しくもそれが真に迫っていた昨日の晩。

生命は1個のそれだけは存在しえない。
いや、存在することだけならできるかもしれないが、他者がおらずすなわち自らの相対的位置も分からず、そこに右も左も上も下も中心も傍もないのであれば、その生命を定義付けるものなどないに等しい。
他人など関係ない、としばしば浮世に倦み疲れた人は口にし、当の僕もそんな気分に浸かる時もあるが、他人がいるから自分がいる意味がある。
他人がいてこそ自分が何者なのかを考えることができる。
それこそがすなわち、間にこそ生命が宿るということじゃないだろうか、などと独り電車の中でぼんやりと考えていた。

また近い未来にお二人に会わなければ、と素直に思った。
先方もそれに近い感覚をお持ちであればいいのだが…、それだけが気掛かりだ。

築地の東京新阪急ホテル泊。


明けて今日は、昼から台場に赴き、あの「北斗の拳 英雄伝 台場の章」へ。
開催は今月末まで、20年来の北斗フリークとしては行かずしてどうして死ねようか、と思っていたのだが、機会を作ることができて本当によかった。
嗚呼、我が青春の紛れもなく一部を形作った「北斗の拳」よ!

ゆりかもめを降りると、フジテレビ周辺は「お台場冒険王」で家族連れを中心にかなりの賑わい。
その人波に逆らうように歩を進めると、片隅にひっそりと“北斗”と書かれた白いテント状の建物があった。

「北斗の拳 英雄伝 台場の章」会場外観

ぬおお、これか、思ったより小さいな。
目測、15m×30mといったところだろうか、このテント。
入場券はちょっと迷ったが、やはりここは主人公だろうと“ケンシロウ券”を購入して入場。

入り口を入ると、フィギュアの原型と原画がまずあり、そこを抜けると等身大のケンシロウ、ユリア、シュウの模型があった。
シュウはあの聖帝十字稜の頂を背に乗せて一歩一歩登っていくシーン。
おお…。

頂を背に聖帝十字稜を登るシュウ

そしてその先、建物内部の開けたところに、コミックバンチなどでも話題の等身大ラオウon黒王号のド迫力フィギュアが鎮座していた。
そして僕も北斗剛掌波をくらった気になってみた。

話題の等身大ラオウ&黒王号

周辺にはダーツ、ザコから逃げるミスミじいさんゲーム、輪投げなどなど、数種類の体感遊戯もあった。
体感遊戯というには甚だ押しに欠けるゲーム群ではあるが、そこは北斗の名を冠しているだけで許せてしまうのだな。
あべしコインを買って僕もダーツと輪投げはやってみて、輪投げでは見事マミヤのヨーヨーをゲットしたわけだが、いかんせん最大の問題は、恥ずかしい、これ。
中でも上記の2遊戯をプレイした主たる理由は、比較的恥ずかしくないものだったからなのだが、1人でやるのはこれが限界だ。
せめて一緒に楽しめる強敵がいればまた様子は違ったのだろうが…。
それはまあ仕方あるまい。

体感ゲームの数々

一通り見た後、3Dシアターにて上映している短いアニメーションを観る。
3Dメガネを掛けて観るのだが、おお、これは予想以上の出来栄えではないか!
玄田哲章のラオウも、内海賢二氏と比べるのはさすがに酷だが、キリっとした二枚目ラオウを巧く演じていたと思う。

ショップコーナーにも足を踏み入れ、やっぱりこれは買わなきゃいかんでしょう的な感のある「ミスミじいさんの種モミ」と、北斗断骨筋でやられるザコが表面に描かれたアルミのカードケースを購入。
ふふふ、これを名刺入れにしよう。

これが「ミスミじいさんの種モミ」の中身だ

実は本日は、15時よりこの会場にて原哲夫御大と角田信朗氏の対談があるのだが、12時過ぎに入場し、すべて堪能しつくしたこの時点でまだ13時。
ぬおお、聞きたいのはやまやまだが、再入場も不可だし、この狭い会場内であと2時間1人で待つのは不可能だ…!
涙を呑んで退場、帰りの飛行機の便を早めて一路大阪へ。

伊丹空港からは家に帰らずエアポートリムジンバスに乗って大阪 梅田方面へ向かった。
昨日から名古屋在住の義母がうちに遊びに来ており、現在妻とともにこの界隈で買い物中とのこと。
大阪駅で無事に2人と落ち合うことができ、名古屋に帰る義母を見送ることができた。

それから妻と2人でDIESELに行き、僕が前から欲しかった靴と、秋用に長袖Tシャツを2枚買った。
半ば衝動買い。

DIESELで購入したシューズとロングTシャツ

晩飯はうちの近所のうどん店「木村」で夏カレーうどん。
抜群に美味い。


♪ Thieves - Ministry


2006年8月16日(水)

飛騨牛喰って目が疲れて

昨日、義弟の里である飛騨高山に帰省中の妹夫妻より、クール宅急便で肉が届けられた!
地元の「丸明」という名店の飛騨牛で、サシのたっぷり入ったステーキ用の素晴らしい肉だ!

ステーキ用霜降り飛騨牛

なので頑張って早めに仕事を切り上げ急ぎ帰宅、妻ともども存分に味わった。
外ならともかく、家でこんなに柔らかいステーキを喰うなどそうあることではない。
おかげで体脂肪率はアップしたけど、どうもありがとう!

夕食後、性懲りもなくPS2の「実況パワフルメジャーリーグ」をやってたんだけど、データをロード中にいきなり「データが壊れています」というメッセージが画面に出て、「!?!?!?」とうろたえていたら、なんと「サクセス」モードで作ったばかりの選手が1名消えていた!
ぬおお、苦節3時間が水の泡!
荒れるよこりゃ。

あまりに納得がいかないので風呂入る予定だったけど飛ばしてもう一度やり直した。
…2時間30分後。
またもや体力と引き換えに、消えた選手よりさらに強い選手を作ることができたので何とか溜飲は下がったが、再度こんなことがあるかと怯えるのは非常に恐ろしいな…。
初代ファミコン、ドラクエ2の復活の呪文間違い、あるいはドラクエ3の「ぼうけんのしょがきえてしまいました」の悪夢再びか?
考えてみればPS2用のメモリーカードも1種のフラッシュメモリであるから、ハードが世に出た時期早々に入手していたそのカード、寿命が怪しくなっているのも仕方ないのかもしれんな…。
可及的速やかに新しいメモリーカードを購入せねば。


♪ Fish Bowl Man - King's X


2006年7月29日(土)

京セラドーム大阪で妹夫妻とオリックスvsロッテ観戦

昨日より愛知県日進市在住の我が妹夫妻(夫のせいやんは無類のロッテファン)が関西に遊びに来ており、昨晩は2人で神戸のスカイマークスタジアムにオリックスvsロッテを観戦しに行き、その後我が家にて滞在(僕は仕事で会社に泊まり込みなので、僕の妻と妹夫妻の3人)、そして明けて今日は、仕事終わりの僕と僕の妻も一緒になって計4人、今度は京セラドーム大阪に場所を移して行われる同カードを観戦しに行くのだ。
というか行ってきた。
席は3塁側のエグゼクティブシートだったけど、ほぼ真後ろに近くてとても見やすかった。

先発は吉井と久保、そしてケガでここのところは代打での出場だった清原が今日からスタメン復帰。
さすが土曜のナイター、それに今やパ屈指の人気カードということで、数年前からは想像もできない客の入りだった。

バッターボックスは清原

単打はたくさん出る乱打戦だったけど、残塁も多く点はあまり入らない、何だかちょっと締まらない試合展開。
西岡の左打席から飛び出した右中間スタンドインにはちょっと驚いたぞ。

9回裏、ロッテが5-2とリードして、マウンドに上がったのはここのところ救援失敗が続いている小林雅。
一昨年あたりからかつての安定感はなくなり、僕個人的にはクローザーとしての信頼性は甚だ乏しいと思っているのだが…。
ロッテマニアのせいやんもこれには同感らしい。

案の定、というわけではないかもしれないけれど、今江のまずい守備もあったが1点返されて5-3、ランナーを1人置いてバッターは4番、DH 清原!
1発出ればもちろん同点だ。
結果は…三振!
やっぱり(?)。
続く5番の中村も三振でゲームセット!

悪いけど今の清原とノリはちょっと見てても打てる気がしなかったな…。

試合終了後、明日は草野球の試合があるということで妹夫妻はそのまま車を走らせて日進に帰っていった。
また今度ゆっくりな。


Time Machine - Black Sabbath


2006年7月 3日(月)

義母来たりて妻と2人遊ぶ

今日は名古屋から妻の母が日帰りで遊びに来た。
うちで昼ごはんを一緒に食べた後、妻と2人、母娘水入らずで出掛けていった。
僕は1人で家にいる間水槽の水換え&掃除。
汗だくの飼育水まみれになり、ひとっ風呂浴びたところで2人が帰ってきた。
夙川~苦楽園口界隈の洋服屋さんを10数軒も回ってきたんだとか!
さすが。
義母はパンツやTシャツやスカートを買っていたよ。

3人で「カフェ・ラティーノ」に晩飯を喰いに行く。
今日はタコスはラムとチキン&シーフード、サボテン&チーズ&ひき肉の3種を、それにウチワサボテンのステーキ、アステカスープ、アヴォカドとエビのメキシカンサラダを食べた。
いつもながらトルティーヤは最高に美味く、またウチワサボテンのステーキの予想を超えた肉厚ぶりとジューシーぶりに舌鼓。
バターの味付けと、落としたライムの果汁、そしてちょっとつける塩が醸し出す風味も素晴らしい。

新大阪まで義母を送り、帰りに「コーナン 西宮今津店」に寄って魚飼育用品やスポーツ用品など買って帰宅。


♪ Boom Ka Boom - Kory Clarke


2006年7月 1日(土)

揺れないけれど活きた心はどこにあるのか?

 『雨ニモマケズ』

 雨ニモマケズ
 風ニモマケズ
 雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
 丈夫ナカラダヲモチ
 欲ハナク
 決シテ瞋ラズ
 イツモシズカニワラッテヰル
 一日ニ玄米四合ト
 味噌ト少シノ野菜ヲ食ベ
 アラユルコトヲ
 ジブンヲカンジョウニ入レズニ
 ヨクミキキシワカリ
 ソシテワスレズ
 野原ノ松ノ林ノ蔭ノ
 小サナ萱ブキノ小屋ニヰテ
 東ニ病気ノコドモアレバ
 行ッテ看病シテヤリ
 西ニツカレタ母アレバ
 行ッテソノ稲ノ束ヲ負ヒ
 南ニ死ニサウナ人アレバ
 行ッテコワガラナクテモイイトイヒ
 北ニケンクヮヤソショウガアレバ
 ツマラナイカラヤメロトイヒ
 ヒデリノトキハナミダヲナガシ
 サムサノナツハオロオロアルキ
 ミンナニデクノボートヨバレ
 ホメラレモセズ
 クニモサレズ
 サウイフモノニ
 ワタシハ
 ナリタイ

  宮沢賢治


拙ごときが思いつき考えるようなことはたいてい偉大な先人の誰かがすでに著して世に送り出しているわけで、こんな気分の金曜から土曜日。
主に負の感情を背負うフィールドにおいては極めて鈍感かつ無神経な反応を自らに求めながら、正方向に働く感性はヴィヴィッドなままでありたい、と欲することは果てしなく矛盾するものであり、成就不可能な雲上の目標であるからこそ、我々は現世を溺れながらも泳ぎ続ける意味がある。


うちの玄関には今までずっと姿見というものがなかったんだが、先日一念発起して特注していた総鏡張り仕様の玄関クローゼット扉が今夜届けられ、設置された!

玄関のクローゼットに取り付けられた鏡張り仕様の扉

僕はともかく、妻などにとってはこれはだいぶ重宝するだろう。


♪ New World Man - Rush


2006年2月14日(火)

パンツと靴下をもらった

日付が変わって14日になり、ヴァレンタインのプレゼントとして妻よりもらった紙包みの中にあったのは、Paul Smithの下着(ボクサーブリーフ)とBURBERRYの靴下。
生活必需品やないかい! というツッコミも予想されるラインアップではあるが、まあありがとう。

スノーボード ハーフパイプは男子よりはアレだったけど、女子もどちらかというと残念な結果に終わってしまって残念だ。
特に今井メロは兄ともども痛々しかった…。

海外のメディアなんかは日本の獲得メダルについて非常に厳しい予想をしているらしいが、この分だとそれが現実になってしまいそうじゃないか。
個人的に応援&期待しているのはアルペンスキーの佐々木明。


♪ Bad - Michael Jackson


2006年2月12日(日)

車屋行って水換えしておでん喰って五輪観て

今日は京都のカーショップ、「ホリイトレーディング」へ行き、エンジンオイル交換などとともにトランクのドアの凹み補修も依頼して車を預けてきた。
1週間のお別れだな、アルファ156SW。

貸してもらった代車は12万km近く走っている年季の入ったVWゴルフⅢ。
右ハンドルのAT車は久々に乗ったが、やっぱりアクセル、ブレーキ、ステアリングのフィーリングはそれぞれ相当違う。
帰りの高速の直進安定性は僕のアルファよりもはるかにラクチンだったとはいえ、代車に乗るとやっぱり自分の車のよさを再認識するなあ。
1週間後が遠い。

帰ってきて水槽の掃除&水換えに精を出していたら、出掛けていた妻と妻の母が帰ってきた。
今日は名古屋から妻の母が1泊で遊びに来ているのだ。

晩飯は3人で芦屋川のおでん屋さん、「楽ぜん」へ。
今日も常にほぼ満席で、来てみたものの入れない予約なしのお客さんもいるなど、従業員が1人増えたとはいえ、とても忙しそうだった。
たまご、里芋、かぶら、三浦大根、生麩、牛スジ肉、ごぼ天、野菜天、じゃがいも、たこ、きんちゃくなどのおでんだねと、手造りぷるぷる豆腐などを食べた。
いつも思うんだけど、ここのよりも美味いおでんは今まで食べたことがない。
最高に美味いなあ。

子供の頃は「今日の晩ご飯はおでん」と聞くと「ええ~」と不平を言っていた僕だけど、大人になってようやくおでんの美味しさが分かった。
一般的にやっぱり子供はおでんを好まないものなのかな?

スノーボード男子ハーフパイプの日本勢は残念ながら全滅してしまったけれど、この後は僕の大好きなアルペンスキー ダウンヒルがあるみたいなので楽しみだ。

にしてもここのところ花粉症の症状がひどくて辛い…。


♪ I'm Leaving - Beyonce