« 立派なガシラを頂戴 | メイン | 隔世の感? »

2006年1月12日(木)

本当にどうでもいい話

昨日はこの1月1日付をもって発動したイレギュラー人事異動を受けての、僕が所属している部署の歓送会兼新年会が会社近くのイタリアンレストランで行われた。
最後には多額の現金が飛び交う興奮のイヴェントもあり(少し大げさ)、なかなかに盛り上がっていた。

タクシーで帰宅する途中、もう夜中だし大丈夫だろうと西宮神社横の道を選択したら、すでにAM1時を回っているというのにまだ十日戎の余韻がいっぱい、ちょうど露店の撤収作業などもたけなわという頃合で、大渋滞。
しまった。

帰ってさっき魚に餌をやっていたら、餌を入れているプラスティックの箱になにやら赤い液体が付いている。
はて? と思いつつよくよく確かめたら、僕の左手の親指が血まみれじゃないか。
冷凍赤虫の塊をカッターナイフで切り分けて与えているのだが、どうやらその時に指も切ってしまったみたいで、かなりの肉がえぐられており、出血もドクドクと止まらない。
でも箱に付いた血を見るまでまったく気付かなかった。
痛みの大きさと出血の量は比例しない。


♪ Down Low Double Life - R. Kelly


さらに深夜、冷凍淡水エビを120cm水槽に追加給餌しようといじっていたら、凍って鋭利になっているエビのどこかの部位が指に刺さった。

コメント

あわわわ・・・(>_<)
大丈夫ですか?
お酒が入っていたから痛くなかったとか・・・
早く完治しますように。読んでるだけで痛いデス(;_;)

編集長、珍しく酔っ払いの巻?
血を分け肉を分けた家族の誕生だね(笑)

>uiyo
どうも本日もお疲れ様でした、お会いできませんでしたが…。
酒はまったく飲んでいなかったんですよ、飲めませんから。
結構治ってきましたがまだ少し痛いです。

>あやっち
飲んでいなかったんですよ、飲めませんから。
でも痛くなかった。
う~ん。

コメントする