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2019年11月10日(日)

碧坊ちゃんお披露目会

今日は犬友さん宅に新たに迎えられたドーベルマンパピー、碧くんのお披露目会に参加。
そらみと同じ犬舎出身で、母親が一緒の半弟でもある。
生後2か月弱のパピーはもう、反則級のかわいさだ...!
近畿・東海一円からドーベルマン中心に33頭が米原のドッグランに集結し、なかなかの壮観であった。
ご一緒いただいた皆さま、何から何まで仕切ってくださったT家、どうもありがとうございました!

かわい過ぎるドーベルマンパピー「碧! 姉ちゃんだよ」全員集合写真


♪ Fly Juice - The Brian Setzer Orchestra


2019年11月 6日(水)

行楽日和の3連休

先の3連休初日はめでたく16周年を迎えた"お山"、ひょうごアニマルサークルへささやかな祝いの品を携えて。
到着したらいきなり野放しのニワトリとネコがお出迎え。
そしてフィールドでは人懐こいブタが走り回るという、何とも不思議なドッグラン!
見事な秋晴れに恵まれ、初めましての子や常連組、お山の子たちと今回も楽しく遊んでヘトヘトになって帰ってきた。

やたらと人懐こいブタ犬とも遊んできた

2日目は「にしのみや甲子園ハーフマラソン」を走ってきた。
この大会は3年ぶりの参加で、甲子園という名称が入ってからは初めてだ。
ほぼ練習なし、少し前から右膝痛に悩まされ、レース当週に入ってからは、病院でレントゲンを撮ってもらっても原因不明と言われた謎の右胸痛、さらにはそらみの散歩中に右足首を大きくグネってしまい捻挫とトラブルが続き、ギリギリまでDNSの可能性もあったが、練習などしなくても2時間は切れるやろ、切らなアカン、と高を括って赴いた。
結果は、手元計測のネットタイムで1時間59分台と、本当に辛うじての2時間切り...。
このままでは危ないと気付いてからはペースを上げて、ラストラップがファステストだったのがせめてもの意地。
11月とは思えないほど暑く、体も重かった。
やっぱり練習は正直だわ...。
しかもスタート前に飲もうと思っていたニンジャエナジーの摂取を見事に忘れてしまい、10km地点の給水所でバナナを見逃していたらハンガーノックで終わってたかも...。
以前のこの大会は、明らかに距離が短いという疑惑があったが、コース変更後は逆にちょっと長くないかな?
そしてゴールがだいぶ宝塚寄りになったので、武庫川駅までが遠くなった。
いやー練習ちゃんとしてる時にフルマラソン完走した後よりも疲れたな、こりゃヤバい...。

今年の参加賞はマフラータオル

そして3日目は近所の犬友も一緒に、再び"お山"へ。
この日もブタは元気に犬たちと駆け回り、ヴィジターも多く賑わう中、皆で楽しく遊んできた。
ヨーロピアンのバルダー&レオも来ていたが、お山のマスティフたちはもちろんのこと、やはり比べるとそらみやムートンはせいぜい中型犬やな...!

水を飲むブタあんまり穴掘るんじゃありません

締めくくりは、海外の赴任先から一時帰国中の友人を囲み、ご近所犬友軍団で肉。
CAMP CAMP MEATのコスパ抜群のコースメニューを平らげながら、総勢12名でこれまた楽しい夜を過ごした。

肉!


♪ Captain Of My Soul - Electric Boys


2019年10月27日(日)

ピザ & BBQ

本日は、庭にDIYで窯を新調されたご近所の大先輩宅で開かれたピザ & BBQパーティーにお呼ばれし、そらみを連れてお邪魔してきた。
生地から作ったというピザはひたすら美味く、他に肉やら野菜やらおにぎりやらもたくさんご用意いただいて腹はいっぱい、そしてすぐ脇に流れる夙川にアクセス可能な庭のスペースはさらに楽しく進化しており、大満足の昼食会となった。
いつもありがとうございます~!

手製のピザ窯焼き具合もバッチリで美味かったキリッ楽しい庭肉や野菜、芋などもたくさん脇を流れる夙川の清流でも遊べる


♪ N.I.C.E.Guy - スチャダラパー


秋の丹波満喫の一泊祝い旅

18回目の結婚記念日を迎えた金曜日。
そらみを連れて、去年のこの日を祝って以来、ちょうど1年ぶりとなる丹波の無鹿リゾートへ一泊旅に出掛けた。


2019年10月25日(金)

14時に家を出て、まず向かったのはいつも鹿のおやつでお世話になっているEGサイクル。
その名も「鹿の匠 丹波」シリーズは、手間と時間を掛けて低温でじっくり乾燥させる製法が特徴で、人間の私が食べても他との違いが一目瞭然で純粋に美味く、またもちろん余計なものは何も入っていないので安心してそらみに喰わせられる。
山南町にあるので、舞鶴若狭道ではなく中国道で滝野社まで行って北上するのが最短ルートのよう。
仕事中にお邪魔した形だが、社長ご夫妻、娘婿さん始め、一同に歓待していただいた上、試食やお土産まで頂戴してしまった。
これからもよろしくお願いします!

EGサイクルを表敬訪問加工中のスペアリブ

16時頃、無鹿リゾートに到着。
早速ポタが機嫌良く玄関先で迎えてくれた。
荷物を置いてまずはそらみを連れて近隣を一回り。
川沿いを楽しく歩いていたら、猫に反応して追い掛けようとしたそらみがなんと、前日までの雨で水嵩が増している濁流へ勢いつけてダイヴしたではないか!
一瞬沈んだが、その後浮かび上がって対岸へ何とか泳ぎ着き事なきを得た...。
これはもう着の身着のままで私も飛び込まなあかんな...と半ば覚悟したが、まあ良かった。
さすがにこの時期にずぶ濡れでずっといたら犬でも風邪を引きそうなので、部屋に引き揚げてタオルドライ。

看板犬のポタに挨拶ダメ元でプレイバウにも誘ってみるまずは機嫌良く近所を散歩這う這うの体で対岸に泳ぎ着き、放心状態ロフトの上で人心地落ち着いたか?

18時半、楽しみにしていたメインイヴェントの夕食だ。
秋は特に美味いものが揃う季節、鹿はもちろんのこと、ハクビシン、アナグマ、烏骨鶏、ツキノワグマ、スッポンといった獣肉に、安納芋に里芋、丹波栗、黒枝豆、イチジク、シイタケなどなど、今回も丹波の山川の恵みをこれでもかと味わい尽くした。
特に今回は、3kgを超えるという大きな天然スッポンの肉質が、これまで知っているスッポンのものと明らかに違うことに感銘を受けた。
去年に業態を拡張してから、オーナーシェフ Kさんの人脈やネットワークもどんどん広がっているようで、ますますパワーアップしている。
デザートにはメッセージまで描いていただき、ありがとうございました!

さあ夕飯 そらみも横でスタンバイ鹿のタン、ハクビシン、烏骨鶏に丹波栗などスッポンとアナグマ 添えられているのは春菊とシイタケツキノワグマ口直しは庭に生っているというイチジクのシャーベットメインはもちろん鹿 モモ肉のロースト今しか食べられない栗ごはんデザートのプレートにはメッセージが

後は風呂入って寝るだけ、だが、その前に借りた懐中電灯を手にそらみを連れてちょっとだけ夜のパトロール。

夜の無鹿リゾート


2019年10月26日(土)

6時半に目が覚め、そらみと朝の散歩へ。
しっかりウンチもしてくれた。

朝の散歩は近隣を一回り

8時から朝食を頂いたが、アマゴに松茸ごはんに地元のチーズにぶどうと、これまた丹波の恵みに与る。
11時前、これまたお土産を色々頂いてしまい、無鹿リゾートを辞去。
今回もお世話になりました!

またなポタ

半年ほど前に近くにできたロカッセタンバという店舗群を覗いてみる。
店でありながらアウトドアのスペースが中心となっている造りが心地良く、そらみもスタッフの人たちにかわいがってもらった。

ロカッセタンバ気候が良いので外が快適

続いては春日インターの近くにある菓子店の夢の里やながわに立ち寄って、この季節に人気だという和のモンブランを買い求める。
丹波栗、最高。

夢の里やながわはゴージャスな店構え

そして家に帰る前に、篠山のちわわんへ。
これぞ犬連れのゴールデンコースか。
着いた時は貸切状態だったが、その後、トイプードルを連れたお客さんが2組。
残念ながらワンプロ相手はいなかったが、気持ちの良い天気の下、広くて快適な芝生の庭で存分に遊ばせてもらい、帰路に就いた。

久々のちわわんへやってきた自家製ジンジャーエールはお前のじゃないよ母ちゃんと一緒にこっちを見つめる


♪ It's Only Rock 'N' Roll - Rolling Stones


2019年10月17日(木)

平日の連休

先月のコウノトリチャレンジライドで味を占めたか? この週末もライドイヴェントにエントリーしてしまっているので、今日はショップに赴いてメンテナンスをしてもらってきた。
土曜までは雨のようだが、はてさて。

メンテ中

夕方は犬友たちと山散歩。
昨日はそらみにとって初めての海遊びにも行ってきたし、この2日間で西宮の海と山を満喫した。

ボルダ―タワーの麓で夕陽に向かって走れ?


♪ パンを焼く - 山崎まさよし


2019年10月 6日(日)

平和な週末

昨日はM大先輩と3度目のウィンドサーフィンへ。
まだまだ暑いが、風はだいぶ秋の雰囲気になってきたので、ロングジョンのウェットスーツを着て。
もちろん相変わらずボチャンボチャンと落ちまくるが、四肢の筋疲労はかなり軽くなったので、多少なりとも慣れてきたかな?

気持ちの良い気候だった

今日は午前中に水槽の掃除と水換えをして、夕方は妻とそらみと山を一回り。
なんてことはないが、今週も平和な週末だった。

母ちゃんと一休み


♪ Who The Hell Cares - Methods Of Mayhem feat. Snoop Dogg


2019年9月25日(水)

そらみとキャンプ敢行記

ついに念願の、そらみとキャンプを実行した。
これまでグランピングスタイルのテント泊や自宅デッキテラスでのなんちゃってキャンプはあるが、そらみにとってガッチリ野営は初めて。
場所は、今時のキャンプ場としては素朴の極みにあるフリーサイト(でありながらテント持込料は1張3000円とお高め)、ちいさな森キャンプ村にした。
ちなみに妻には「私はベッドで寝るから行ってらっしゃい」と送り出され、そらみと2人旅。


2019年9月24日(火)

世間の3連休が明け、心配していた雨も過ぎ去った様子。
14時過ぎに家を出て、わずか45分ほどでちいさな森キャンプ村に到着。
近い。

到着

これまた究極的にシンプルな説明を管理人のおじさんに受けてから、まずは車でグルリと回って設営場所探し。
管理等上の開けた砂地スペースには既に大人数のファミリー客が入っていたので、下方、川の近くで少し奥まったところにある森林サイトを選択。
テント設営中に気付いたが、やや暗めの林間エリアなので蚊が多いじゃないか。
しまった、蚊取線香の用意は頭になかった。
セッティング後、そらみを連れてサイト内を一回りするついでにスタッフの方に蚊取線香の販売はないかと尋ねたところ、売ってないけど手持ちのやつをどうぞと、袋入りの束をそのままくれた。
ありがたや~。
キャンプ場の脇には東条湖に注ぎ込む鴨川が流れており、その岸辺が広大な草原になっていてめっちゃ気持ち良い。
そらみも非常に楽しそうに駆け回っていた。

設営完了早速川に浸かる落ちるなよ~河畔の草原を駆け回る 大自然のスケールがデカい

そろそろ火の準備に取り掛かるか、と薪拾いをしてみるが、やはり前日までの雨の影響か、乾いたものがほとんど見当たらず、この状況で火を起こせるスキルはないし、まあ薪を買ってまではいいか、と焚火は早々に諦め、購入したばかりの新兵器、ジェットボイルの高速湯沸かし機能の恩恵に与って、アルファ化米の野菜ピラフとコーンスープの夕食を済ませる。
1人でグリルで肉や野菜を焼くのもいいんだが、そらみがいるのでちょっとすべての制御は無理か。
コンビニで買ったドリップコーヒーも外で飲むと美味い。

チェアでパピー座りとても便利なジェットボイル

辺りはもう恐ろしいぐらい真っ暗だし、21時前には寝る準備を整えてテントに潜り込んだが、少し離れたところで時折犬が吠え、そらみも神経を尖らせて反応する。
おまけに、何やらブンブンと威勢のいい羽音を轟かせて結構なサイズの虫がテントにアタックを繰り返してくるじゃないか。
とても開ける勇気はなく、姿は確かめられなかったが、ハチやアブは夜には飛ばないはずだし、だいぶ長い時間飛んでいたから甲虫でもなさそうなんだけど、一体あれは何だったのか?
小動物的な足音がテントの近くを通り過ぎる音は2度ほど聞こえたが、懸念していた獣の襲撃はなし。
そらみはなんやかんやで1時間おきぐらいに何かに反応していたけど...。
太古の人々や今も文明と隔絶された社会で暮らす人たちは、どんな思いで朝の訪れを待っていたのかなあ...などと妄想したり、ベッドや布団のありがたみを再認識したり!
夜半までは暖かく感じたが、日付が変わってからグッと気温が下がってきたようで、途中でメリノウールのベースレイヤーとウィンドブレイカー上下に着替えた。

夜のパトロール 首元のライトがないとどこにいるか分からない巨大な蛾に遭遇してちょっとビビる


2019年9月25日(水)

テントを出たのは7時前かな、素晴らしい秋晴れ、快晴。
昨日はやはり交感神経が働き過ぎていたか、排泄をしなかったそらみだが、朝の散歩では盛大に健康な大小便をして安心だ。
やっぱり河原が気持ち良い。
きのこのパスタの朝飯を喰い、8時45分、現地を後にして西宮の自宅へ帰る。
やっぱり近いなあ。

川の向こうに朝陽が昇るやっぱり駆け回る管理棟上の砂地エリア美味いか?こっちは人間の朝ごはんテント内に吊ったLEDランタンに頭をぶつける

そらみは「やっぱり家が一番」と言っているとかいないとか...。

帰宅直後、母ちゃんの膝の上で落ちる


♪ That's How Strong My Love Is - Otis Redding


2019年9月15日(日)

海から川へ

朝は人生2度目のウィンドサーフィンへ。
集中力が切れてくるとドブンと落ちることはもちろんまだまだあるが、今日は初心者用の4.5㎡のセイルから5.4㎡へとパワーアップもして、前回よりは風を捉えて進む感覚や操作の方向性が多少分かってきた、かな。
四肢の筋疲労もかなりマシになった。
ほぼ個人レッスンの形でインストラクターに付きっきりで教えていただいたのも大きい。
そして、お誘いいただいた大先輩とともに来月の予約も既に入れてしまった!

2回目の今日は少し大きなセイルで

9月半ばなのに依然として30℃超えと暑かった今日、人間が海で遊んだ後は犬たちと川遊び。
いつものご近所軍団に新メンバーも加わって、非常に楽しい夕方のひと時だった。

マックも新加入安心して楽しめる場所くろすけとワンプロ


♪ Trip Rider - Warrior Soul


2019年9月 4日(水)

代休の水曜日

代休を取った週真ん中の平日、午前はご近所の大型犬軍団でプール付きのドッグランに行って遊んできた。
暑かったので冷たい水が気持ち良く、広々としたランスペース含め、皆で存分に楽しんだ。

「友達と遊ぶのは楽しいな~」プールが快適 うちのそらみは陸上部だけど...牧草地のような広大なランを駆け回る

帰宅後はローラーに乗ってZwiftで一漕ぎ。
45分ほどだったが、降りる頃には若干気分が悪く、熱中症気味に...。

Zwiftスタンバイ


♪ Roadhouse Blues - The Doors


2019年9月 1日(日)

そこそこ詰まった日曜日

今朝はご近所オールスターズ、総勢12頭で川遊び。
たくさん遊んで走って、犬も人間も楽しかった。

川は大賑わいシカのように走るアリスを追うそらみ

午後はバイクショップへ赴き、来週に控えたロングライドイヴェントに備えてメンテナンス等。
ジャージも新調した。

ライドワークスにて「なんだこれは?」

そして夜は友人のI夫妻とGOOD GOOD MEATで肉をこれでもかと喰らう。
変化が生じた近況など伺い、愉快に酔う人あり、これまた楽しきひと時哉。

ハンバーグフィレとサーロイン


♪ Bastille Day - Rush


2019年8月25日(日)

スカイの部屋で

犬友のお宅にお呼ばれしての夕食会。
まさかの雨で予定していたガーデンパーティーはできず、急遽、半年前に天寿を全うしたスカイが暮らしていた部屋に料理等を運び込んでの宴となった。
美味いものには目がなかったスカイ、今夜もきっと一緒に参加してたね。

「あたしのはないの?」門番を務めるロキ&アル


♪ 6:00 - Dream Theater


2019年8月19日(月)

週末の水遊び

土曜は、浜松からそらみの半兄を含むドーベルマン友が関西遠征にやってきた、ということで関係各位が加西ドッグガーデンに集結してオフ会。
もう1頭の半兄含め久々に再会を果たした。
ランは広く快適、清潔なプールでクールダウンもできるし、仲間が日除けのタープや飲み物も用意してくれたし、酷暑の晴天下ではあったが、楽しく遊ばせていただいた。
皆さま、どうもありがとうございました!

まずはプールで水浴びようやく日陰で一休み

翌日曜は同じく炎天下、大先輩にお誘いいただいて甲子園浜で人生初のウィンドサーフィン体験。
もちろん何回もドボンしたが、時には風を掴まえてグイグイと進む快い感覚が得られたり、バランスを保ったまま何とか無事にターンを決められたり。
四肢に無駄な力がバッチリ入ってしまっているんだろうなあ、というのは我ながらよく分かるが、初めてなので致し方なしか。
水道なので波はほぼなく安全、今日はそこそこ風がありと良コンディションの下、遠出することなく、楽しい体験をさせていただいた。
海なのに水がほとんどしょっぱくないのは、先日の台風で大量の雨水が流れ込んだ影響か。
ありがとうございました!

人生初のウィンドサーフィン

人間の後は犬も水遊び、というわけで、夕方はご近所軍団と川へ遊びに。
これだけ暑いとやっぱり水辺が一番。
たっぷり走って川に入ってクールダウンして、おまけに砂だらけになって...(笑)の楽しいひと時。
皆さん、ありがとうございました!

すっかり仲良しのアリスとパリス、ムートン、ロンもやってきた


♪ Scar Tissue - Red Hot Chili Peppers


2019年8月10日(土)

琵琶湖でSUPとか川で初めましてとか

昨日はご近所の犬友達と琵琶湖へ行ってSUP体験。
船外機付きのゴージャスな大型SUPで移動しつつ、浮御堂近くの浅瀬で人間もドボンしたり、交代で1人乗りSUPで遊んだり。
そらみと一緒にSUPにも乗れたし、大変楽しいあっという間の2時間超だった。
皆さん、ありがとうございました!

浮御堂をバックに集合写真そらみとSUP妻も満喫みんなで湖にドボン

そして今夕もまた別の犬友達と川遊び。
初めましてのアリスちゃんとも、年が近いこともあってか相性が良いようで、みんなで楽しいひと時を過ごした。
また大型犬の仲良しが増えた。
ありがとうございました!

ボルゾイのアリスは身体能力が高い仲良し


♪ Everyday - The Crickets


2019年8月 4日(日)

連日の犬遊び

夕方、奥池下流の滝壺へ、いつものご近所メンツと遊びに行ってきた。
連日、殺人的な暑さが続くが、ここは涼しくてめちゃ気持ち良かった。
深みにドボンとハマって焦っていたそらみも大はしゃぎ。
ご一緒していただいた皆さん、そしてお寛ぎのところお邪魔した上に犬たちをかわいがっていただいたお若いカップルも、ありがとうございました!

滝壺に到着ボールを追うそらみははしゃぐ


♪ Am I Going Crazy - Korn


2019年8月 3日(土)

割と長い一日

午前、動物病院へ。
まだ少し炎症反応は残っているが、咳はすっかりなくなり、問題はなさそう。
デイケアで「ケンネルコフの感染が確認された」というお知らせが回っていたので、それをもらってきたのかも。
あと1週間、抗生物質を飲んで、来週再びCRPの値を見ましょうということになった。

ロイ坊のええ顔

高松からロイ坊がはるばる来られたということで、病院から車で15分の"お山"へ直行。
そらみと同じ犬舎出身で伯父に当たるロイ坊、相変わらず気は優しくて体はデカいな~。
ベイダー&オーディーナ&エルメスたちも一緒に、酷暑ではあったがプールに水を張ったり屋内で休んだり木陰で遊んだり、色々工夫しながら楽しく遊んできた。
ありがとうございました!

そらみ、はしゃぐそれぞれの姿が面白いプールは気持ち良さそう~甘えん坊

大先輩の友人にお声掛けいただき、夜は神戸アートビレッジセンターへ「大正七年の長い夏」という芝居を観にいってきた。
1918年の米騒動と言えば富山が有名だが、神戸の花隈でも同種の事件があったのは恥ずかしながら知らなかった。
鈴木商店なる巨大総合商社があったことも。
複数の劇団が加盟する協議会ならでは、多数のキャストが登場する2時間の本編はとても観応えがあり、また兵庫県民としてとても勉強になる舞台でもあった。
Mさん、ありがとうございました!

新開地の雰囲気も久々に味わった


♪ I Feel Fine - The Beatles


2019年7月31日(水)

いつものメンツで川遊び

いつものご近所仲良しメンバーと川で遊んできた。
昼間はとにかく酷暑だが、夕刻になると風もあるし山の方は意外と涼しかった。
川に入ると気持ち良いし!
犬も人もはしゃぎまくりの楽しいひと時、皆さんありがとうございました~。

親友のパリスと全員集合

昨朝も犬友宅のテラスにお邪魔して遊ばせていただき、その際に別の犬友が用意してくれたそらみのライフジャケットを頂いてしまった。
来月はこれを着て臨む楽しいイヴェントが待っている。
天気頼むよ。

至福のエルマとライフジャケットを着たそらみ


♪ Believe - Harem Scarem


2019年7月28日(日)

今週末の犬イヴェント

金曜はオードリー&漣と山散歩へ。
ドリーは若干テンション高めで、ブルーギル獲りたさに? 足の着かない池にダイヴしてパニックになっていたりもしたが(笑)、会う度に着実にコミュニケーションが上手になっている。
そして漣坊は新入りらしからぬ落ち着きが備わっており、初めての山歩きもとてもスムーズにこなして大物感たっぷり。
今回もありがとうございました!

展望スポットで戦隊か?ドリー姉、小用中家に帰ると虹

昨日も入っていた犬絡みの楽しい予定は荒天のためあえなく中止となってしまったが、台風も雨雲も過ぎ去った今夕は、近所のスカイ母邸で美味しい手料理を囲んでのガーデンパーティー。
人間10人とまもる&そらみが参加。
風が少しあったので陽が暮れると充分涼しくなり、夏の夜を存分に満喫する楽しいひと時を一家で過ごさせていただいた。
皆さん、ありがとうございました!

並んだ美味しい料理の数々まもるとそらみは鹿のスペアリブを食べる「まもる兄、水早よ飲ませてや...」夜陰に乗じていちゃいちゃ?


♪ Keep Yourself Alive - Queen


2019年7月14日(日)

経過順調

去る木曜夜は、東よりやって来られたお客さんの接待を口実に、関西の夏の風物詩、ハモを鍋で頂く僥倖に与った。
いや~至福。

夏にハモ鍋!

今日はそらみの1か月ぶりの検診。
心エコーと心電図の結果は良好で、薬も合って順調にきている様子。
本当に安心する。

採血時もおとなしい

夙川サンらいふに新しくできたCS BURGERというハンバーガーショップに入って晩飯にしたが、おお、あの焼肉工房CSが形を変えてこうなったのか!
アメリカのダイナーっぽい雰囲気バッチリの中、さすが、美味い肉をコアとするハーモニーを堪能した。

チリビーンズチーズバーガー


♪ Be Careful With A Fool - Johnny Winter


2019年7月 7日(日)

"お山"復活

「楽しいね~」風呂みたいに入るパリスと山散歩

昨日はパリスと北山公園へ、そして今日は退院後、初の"お山"へ行って遊んできた。
日曜のお山はとにかく大賑わい!
連日のパリスやまもるに加え、お山の常連犬たちと仲良くしてもらい、実に楽しそうだった! というか楽しかった!
大小織り交ぜ色彩豊か、これだけの種が集まると壮観でもある。
皆さん、ありがとうございました~。

大賑わいの"お山"まもるは砂まみれ穴掘るユキ人も犬もたくさんラブとモアナ密着3種


♪ Shining Star - Earth Wind & Fire


2019年6月26日(水)

芝居とそらみと義母とNBAと

ちょいロングスパンでここ数日を振り返ると、まず先週木曜は舞台「ナイル殺人事件」の初日を観劇。
駆け出しの頃にレギュラー番組でお世話になっていた河合美智子さんと久々の再会、夫の峯村純一さんとともに大変お世話になった。
お疲れさまでした&ありがとうございました。
演目は原作のアガサ・クリスティ自身が舞台化を手掛けたという作品で、35周年を迎える劇団往来にとっては2度目の上演とのこと。
さすがにミステリーの女王、2時間40分通して観応えがあった。

「ナイル殺人事件」

翌日はそらみ退院後初の診察へ。
聴診、血液検査、レントゲンともに経過観察は良好で、油断はできないがまずは一安心。
夕方には新しいお友達のみらいくんと一緒に山散歩も。

病院の待合は遊ぶところではありませんよみらいと山へ

晩は泊まりに来た義母と一緒に「いしばし」で夕食。
やはりどれも体に優しくて美味い。
これぞ旬の和食。

岩がきとヨコワ立派なイワシをシンプルに焼きで締めの鯛味噌茶漬け

土曜昼は趣向変わって「オリーブ」でランチ。
私は移転後、ひょっとしたら初めてかな。
食後、駅まで義母を送る。
また来てね~。

豪勢なオードブル盛り合わせメインのポークステーキ

そして本日は久々にそらみを連れてプリムローズヒルへ行き、晩ごはんを食べてきた。
いい子にできました?

シロボンと戯れてから...プリムでお座り

閑話休題。

八村塁効果で、今年のNBAドラフトは地上波や一般紙といったマスメディアでも存分に扱われ、大変な露出度合いだった。
1巡目9位指名の凄さは既に各所で語られているのでいいとして、私にとっては、現地までマイケル・ジョーダンを観に行ったことがあるワシントンに入るというのもまた嬉しい。
ジョン・ウォールは負傷中とはいえ、ブラッドリー・ビールというエースが来シーズンもいるならば、なかなか1年目から得点源になるのは難しいかもしれないが、スターターは充分あり得るので、例えば12ppgの6rpgとか? 記録できたらまずはいいのかな。
しつこいディフェンスとスリーを身に付けられればより活躍の幅は広がるだろう。
ドラフトに関して、個人的にはボル・ボルの44位指名よりもタコ・フォールの指名漏れにいささかの衝撃を受けたが、すぐにボストンとドラフト外で契約したようだから、何らかの下交渉があったのか・・・。

シーズンを顧みると、初めてアメリカの外にチャンピオントロフィーを持ち出し、トロントの街が大騒ぎとなったラプターズ初優勝、おめでとう。
ファイナルMVPは2014年以来2度目の受賞となるカワイ・レナードだったが、どちらかというと"守備の人"、というイメージが強く、ディフェンシヴなロールプレイヤーだったスパーズ当時と違い、今シーズンはオフェンス面でも本当に頼りになるエースの風格が溢れていた。
特に、カンファレンスファイナル進出を決めたシクサーズとの第7戦のブザービーターはまさにシビレる一撃で、あれを決めた瞬間に、ファイナルを制することも定めてしまったのかもしれない、とすら思わせるような、スーパースターにふさわしいショットだった。

来シーズンのNBAも本当に楽しみだ。
テレビで観たい...。


♪ I Believe - Riverdogs


2019年6月16日(日)

2年ぶりのトライアスロン

そらみの入院があってどうなることか...と思っていたが、幸いにも退院できて様子もだいぶ落ち着いているので、この週末は「第5回 びわ湖トライアスロン in 近江八幡」に参加してきた。
この大会は4年前の第1回に出場して以来4年ぶりで、私がトライアスロンデビューを果たした思い出のレース。
そして今回は、私にとって2年ぶりのトライアスロンでもある。

前日の土曜日に現地へ赴き、選手受付と説明会。
仲間たちにも会え、スペシャルゲストの道端カレンさんには皆大興奮。

競技説明会

休暇村 近江八幡にチェックインし、温泉入ってから寂しく独り懐石。
今週はそらみの病院通いなどで心身ともに少々疲れ、また急に気温が低くなったりしたこともあってか、風邪気味で頭がだいぶ痛い。
ひょっとしたらDNSもあるかも...と危惧しながら、早めに就寝。

近江牛

翌朝、しっかり睡眠時間を取ったおかげか、頭痛はマシになっている。
これは出られそうだと、5時に起きて準備に取り掛かる。
心配していた天候も、どんよりと曇ってはいるが今のところ雨はまだ保っている。
6時半、少し離れた西館で朝食を摂ってから、チェックアウトしていざ会場へ。
余談ながら道端カレンさんと同じフロアに泊まっていたようだ。

空はどんより、気温・水温は低い

第1回の時は違ったが、今回は第1と第2トランジションの場所が結構離れているため、バイクとランの準備の移動が結構面倒臭い。
何やかやとしているうちにあっという間に時が過ぎ、慌てて入水チェックをして、スタートに備える。
発表された水温は20℃ということでやはり冷たいが、セントレアの時よりはだいぶマシに感じる。
透明度は前日の雨の影響もあるのか相当低く、伸ばした自分の手の先がやっと見える程度。

9時3分、第2ウェイブでスタート。
風が強いので、これホンマに琵琶湖か、というぐらい波が高い。
往路は右呼吸、復路は左呼吸にしないとモロに波を被って息継ぎもままならないぐらい。
手元のタイムは38分台で、4年前のこの大会より1分遅い。
距離はガーミンによると1700m以上は泳いでいた様子...。
スイムは他2種目に比べるとまだ練習量の落ち幅が小さいので、これぐらいで何とか堪えた。
相変わらず課題のトランジションは7分弱と、ショートとしては致命的なレヴェルだ...。

バイクも強風に苦しめられた。
ただでさえパワー勝負の平地は苦手な非力エンジン、そこに加えこの向かい風では、エアロバーなしのロードではガンガンブチ抜かれるばかり。
バイクは1時間35分台で、前回出場時より+8分。
第2トランジションは2分弱と、まずまずだった。

ランコースは第1回とはだいぶ変わっている。
折り返しが短くなり、ちょっとアップダウンが減っている?
とはいえ、まったくと言っていいほど練習していなかったバイクパートのダメージが大腿四頭筋に残り、ランにもかなりの影響を及ぼしている。
ヨチヨチとリハビリのような走りに終始し、前回+6分の1時間2分台でフィニッシュ。

2人を相当待たせてフィニッシュ

ビリから数えた方が圧倒的に早いトータル3時間25分台と、第1回出場時より16分ほど遅かった。
しかしこの練習量でよくここまでで留まったわ...と妙な感心も。
レースをご一緒したチームのメンバー、そして応援や写真撮影で励ましてくれたメンバーの方たち、お疲れさまでした&ありがとうございました!

ちょうどレースを終え、皆とワイワイ語らって、さあバイクを引き取って帰ろか、という頃にザーッと強い雨が降り出した。
バイク中とかじゃなくて本当に良かった。

帰宅後、アクティヴレストとして元気になったそらみの散歩へ。
まだ強度低めで時間は短めだが、こんな姿を見せてくれるようになって本当に喜ばしい。

やっぱり枝が好きジャンプ何を思う...


♪ Good Feelin' - T-Bone Walker


2019年6月14日(金)

退院

詳しい経過説明はドーベルマン日誌に譲るが、今週火曜から緊急入院していたそらみが本日夕方、無事自宅に帰ってきた。
本当に良かった。
お世話になったすべての方々に改めて感謝を申し上げます。

お家が一番?


♪ Jump Around - House Of Pain


2019年5月31日(金)

すごいなNタワー

昨日から一泊で東京出張。
定宿の品川プリンスホテルで、今回は初めてNタワーというブロックに泊まってみたが、いやあこれが良かった。
まずメインタワーやアネックスのようにインバウンドで溢れかえるということがなく、ほとんどがビジネス利用の客でなんだか隠れ家然とした雰囲気がある。
部屋もそこそこの料金でそこそこの広さがあり、ホテル代の高騰が止まらぬ昨今、この立地で充分リーズナブル。
各設備も使い勝手が良く、さらには朝食会場の落ち着き具合ときたらちょっと信じ難いレヴェルですらある。
再訪必至。

朝食会場の様子

西宮に戻り、午後はスカイ母もお誘いして、オードリーと一緒にそらみを連れて山散歩へ。
川でも存分に遊び、何よりドリーとまるで姉妹のように仲良くなってきたのがよく分かって、人間たちも笑顔をもらえる、楽しいひと時だった。
ありがとうございました!

川で走る神呪寺山門前で<


♪ Same Girl - R. Kelly Feat. Usher


2019年5月26日(日)

大山グランピング犬旅

そらみと行ける旅のオプションとして以前より思い描いていたキャンプ。
今回は妻も一緒ということで、グランピングスタイルで楽しむべく、少し遠いが鳥取県のFBI DAISENをチョイスした。
5月にしては暑かったが、雲一つない快晴に恵まれ、またロケーションは最高、スタッフの対応も気持ち良く、素晴らしい旅となった。


2019年5月24日(金)

11時半に家を出発、中国道~米子道経由で大山を目指す。
途中、ドッグラン併設の社PAで小休止し、休憩時間を抜いてちょうど3時間ほどで目的地のFBI DAISENに無事到着した。
抜けるような青空が広がり、伯耆富士の異名を持つ大山がきれいに見えている。

大山
宿泊する"ヴェランダ"

宿泊する"ヴェランダ"にはその名の通り、階段を上るデッキテラスが備え付けられており、そこはまるで星見台。
コットンテントの中には立派なベッドが2台置かれ、電源まで引かれている。
エリア内も早速一回りしてみるが、30000坪近いという敷地はまさに広大で、視界が開けた草原地帯もあれば、木漏れ日が揺れる森林ゾーンもあり、これならばテント持参のフリーサイト利用でも腰を落ち着ける場所に困る心配はなさそうだ。
この週末からオープンするというプールもとても本格的な造りで驚いた。
さらには各所に設置された炊事場には悉く給湯器が付けられていて温かい湯が出るし、快適なユニットシャワーブースはいくつもあるし、トイレだってキャンプ場にあるまじき洋式水洗スタイル。
これは人気になるわけだ。
FBIは淡路島の施設にも行ったが、あちらはビーチサイドで規模が比較的小さめ、こちらは深い緑に包まれた山間で大規模と対照的。
個人的にはこっちの大山の方が好きだ。

デッキテラスの上からコットンテントの内部広くて楽しいキャンプサイト木漏れ日射す森林帯本格的なプールもあって驚いた

そらみに晩飯を喰わせてから人間も腹を満たすべく、カフェレストランで夕食。
"ゼンブ"入ったヴォリュームたっぷりのハンバーガーと、プルドポークライスというのをオーダーした。
どこもかしこも犬連れで入っていいし、オープンエアが心地良い、ちょっとゴージャスなダイナーの雰囲気だ。

オープンエアが気持ち良いカフェレストラン夕食

食後、ドッグランエリアで沈む夕陽を眺めてから、テントに戻る。
昼間は関西の都市部と変わらない暑さだったが、太陽が姿を隠すとグッと涼しくなり、半袖では厳しくなる。
そして期待通り、雲一つない快晴の夜空には、まるでプラネタリウムのような星々が無数に浮かび上がり、普段の生活圏では絶対に目にすることがない満天の星空に感動し、眠りに就いたのであった。

陽が沈む夜が訪れた


2019年5月25日(土)

そらみも私も夜通し熟睡、というわけにはいかず、ちょこちょこ目を覚ました挙句、4時半頃には起き出して活動を開始した。
もう充分明るいが、早朝の空気は想像以上に冷たく、妻は持参したダウンジャケットを着込むほど。
昨日のうちにキャンプ場近くの洒落たパン屋さんで買っておいた朝食をパクつきながら、昇りつつある陽のぬくもりと澄んだ山の肌触りを楽しむ。

朝がやってきた昇る朝陽を望む外で喰うと美味い

敷地をパトロールしたり、"ヴェランダ"で寛いだりしてのんびりと午前を過ごし、正午前にチェックアウトしてからカフェレストランで昼食を摂る。
大山地鶏のクラムチャウダー&ガーリックトーストとプルドポークバーガー。
さすがに土曜昼、客がグンと増えてきた。

散歩を満喫大自然の気に包まれる昼飯

確かに5月としては異常な暑さだったが、それでも8月あたりの盛夏に比べるともちろん過ごしやすく、本当に抜群の陽気に恵まれた2日間、大山の裾野に広がる大自然に囲まれた空間で、頭と心と体を洗い直す、得難くも素晴らしい旅だった。

帰途は近隣のブルワリーで地酒を調達してから勝央SAでの小休止を挟み、16時前には西宮の自宅に着いた。

「楽しかったな~zzz」

旅とは関係ないが、この日の晩はご近所の友人宅で5家族が集まるホームパーティーがあり、プロ並みの数々の料理と共に町内の人たちと面白過ぎる会話を楽しんで、充実の週末を締め括るエピローグとなった。

友人宅で仕上げ? のパーティータプナードって何だ?豪勢なテーブル店か?! と思うほど美味かった牛肉の赤ワイン煮込み


♪ The Last Time - Boyz II Men


2019年5月23日(木)

恥を忍んでトレーニングメニュー一部公開

誰が言ったか、市民マラソンの世界には「最初の10kmはウォームアップ。次の10kmは脚で走り、その次の10kmは腕で、そして30kmからは気力で走る」という格言? がある。
なるほど、1つのレースや練習を4つに区切るというのはなかなか有効で、私もよく実践する。
朝は大体6時頃には起きてそらみの散歩に行くことを考えると、できれば24時までには床に入っておきたく、そうすると仕事の日のトレーニングは1時間がせいぜい。
スイムレッスンはコーチのメニューに従うのでいいとして、例えばトレッドミルで1時間走るとすると私の場合、まず第1、第2クォーターは、重心を高く保つことと坐骨を開いて腸腰筋から脚を動かすこと、そして頭をできるだけ動かさないことだけを考えて12km/hで走って体を温めるが、第2クォーターに入ったら、腕の振りとストライドをダイナミックに、大きくするよう心掛ける。
次の第3クォーターは速度を10km/hに落とす代わりに斜度を1%上げ、ハムストリングと尻の筋肉を意識する。
そして最後の15分間は斜度をフラットに戻してダウンジョグにするが、終了4分前~2分前までの2分間は14km/hにペースアップしてちょっと遅めかつ長めのウィンドスプリントよろしく、速筋にも少々活を入れる、というのが基本パターンとなる。
朝に1時間、そらみと山を歩いていることを差っ引いても、これをできれば週に2回、そしてスイムも週2こなし、バイクは週末に1~2回は乗りたい、それでもトライアスリートのトレーニングヴォリュームとしては底辺に近いはずだからむしろやらねば...と常々思ってはいるのだが、実際はその半分の回数にも満たないわけで(涙)。
6年前に初めてフルマラソンを走った時や、4年前に初めてトライアスロンの大会に出た時は、この倍ぐらいはやってたはずなんだけど...。
まあアラフィフに差し掛かると色々予期せぬところ、自覚せぬところで問題が出てくることもあるし、あまり高い負荷を掛けても却って故障につながったりするので、これぐらいにしといたろか。


♪ I'm Going Home - Ten Years After


2019年5月18日(土)

仕上げはドリーと山散歩

大会まであと1ヶ月を切り、昨日はバイクのメンテをしてもらいにショップへ。
また久々に外乗ったけど、帰りの自宅までのヒルクライムで既に脚が売り切れた...。

異常なし 乗ってないから...

昨晩は恒例? デッキテラスにテントを張ってのなんちゃってキャンプ、今年はそらみと一緒に寝てみた。
意外とすんなりテントには入ったが、屋内と違い、外界の匂い、音、気配が直接感じられる空間のせいか、一晩中眠りが浅く、明け方4時頃にはとんでもない勢いで遠吠えを始めた...ご近所の皆さま、申し訳ございません。

さあ今宵はテントで寝るぞデッキテラスでなんちゃってキャンプテントで寛ぐそらみ

今日は午後にオードリーちゃんファミリーが遊びに来てくれ、一緒に山散歩へ。
天気は曇りで涼しく、歩きやすかった。
やっぱり友達がいると楽しいね~!
ありがとうございました!

ドリーちゃん、いらっしゃ~い自然の中で仲良くコンタクト拙宅でもドリーはリラックス


♪ Out Of The Silent Planet - King's X


2019年5月12日(日)

喰い続けの土曜日

一気に夏の到来かと思わせる快晴の土曜日。
ドーベルマン飼いの先輩にお誘いいただき、"梵天ランド"でBBQ。
ドーベルマン×10、ジャックラッセル×2、ワイマラナー×1、トイプー×1と人間多数が大集合し、諸共になってそれはそれは楽しい時を過ごした。
準備や始末等で多大なご負担を賜ったS夫妻、ご一緒してそらみと遊んでいただいた皆さま、誠にありがとうございました!

集合写真美味い肉を大量に準備していただいていたおやつに群がる当日撮っていただいた頂き物の写真

帰宅し遊び疲れたそらみを寝かせ、夜はご近所の友人邸でピザパーティー。
店かと見紛う本格的な石窯を庭に備え、室内の調度等もハイセンスな居心地のいい邸宅で、気の置けない知己たちとこれまた素晴らしく楽しい時を過ごす。
心尽くしのおもてなしをしていただいたM夫妻、いつも仲良くしてくれる町内の皆さま、誠にありがとうございました!

素晴らしき邸宅本格的なピザ窯が隙を狙うリカール


♪ Black Out - Warrior Soul


2019年5月 7日(火)

一足遅れのGW2連休

人様の一歩後ろを生きる私、世間で言うGW最終日の昨日から2連休を頂き、妻と入れ替わりで親孝行の真似事でもすべく、名古屋の母のところへ顔を出しに行ってきた。
今回は車で行ったが、往復ともに名神~新名神~名二環は非常にスムーズ。
昨夜は近くに住む妹夫妻の新居(といっても築1年余り)にもお邪魔し、母と4人で夕飯をともに。

コメダのモーニング

明けて今朝は、母と姉妹のように仲良くしてくれ、いつもお世話になっているおばちゃんも一緒に、名古屋と言えば? のコメダ珈琲でモーニングを摂った後、建て替えてすっかり立派になった出身中学や、隠れて釣りをしては管理人のばあちゃんにいつも追い掛け回されていたデッチョ池、首まで浸かってカメやザリガニを獲っていたら通りすがりのおばちゃんが「あんたたち、そんなとこ入ってたら病気になるよ!」と忠告してくれたドブのように臭かった植田川、ルアーフィッシングの流行に乗ってバス釣りに行ったけどカラス貝しか掛からなかった牧野池、小1の時に市バスに轢かれて4か月近くも入院した安井外科病院(現安井クリニック)等、我が少年時代の原風景を巡って緩くジョグをしてきた。
約10.3km。
色々足を延ばしたのでそこそこの距離にはなったが、小学生当時、かなりの冒険心を抱いて遠出していると思っていた範囲が、大人の自分にとってみればすぐそこだった、という違和を改めて感じることができた。

デッチョ池にデッチョババアはもういない...植田川 少しはきれいになったのか?牧野池

昼に小川屋でうなぎを喰って帰宮。

午後はいつものようにそらみと山散歩に出掛けたら、そらみが池の深いところにハマって岸に這い上がれず溺れかけ、私も否応なしに膝まで入りズブ濡れになって救出したのだった。

岩の上にジャンプこの少し後に悲劇が待っている日向ぼっこしながら乾かし中「落ちちゃった...」


♪ あの海へ帰りたい - 宮沢和史


2019年5月 4日(土)

まもると山散歩

GWを利用して実家の両親の元に行っていた妻が帰ってきて、無事にそらみと2人きりの3日間を乗り切った。

今朝はドーベルマン友達、まもるくんの一家とスカイくんの母ちゃんがうちに来てくれ、一緒に北山公園へ山散歩に出掛けた。
久々に会うまもる兄に喜びそらみは相変わらずしつこくつきまとうが、いつものように優しく受け流してくれる。
初夏のように汗ばむ快晴の空の下、約2時間20分、北山ダムから甲山八十八か所へも足を延ばして5.7kmほど歩き、人も犬も最高のひと時を過ごした。
ありがとうございました、またお願いします!

久々のまもる兄と新緑の向こうへ...仲良く水飲み「まもる兄、休み過ぎやで」青空の向こうへ...シロボンとご対面

夜は帰宮した妻と合流して、この連休終わりで閉店が決まっている大正庵へ。
明後日まで営業の予定だったが、駆け込み需要で材料が不足したようで、1日前倒して明日が最終日となってしまった。
確かに先週行った時もかなり混んでいたし。
なんにせよ閉まる前にもう一度ありつけて良かった。
今までお世話になりました。

明日で店仕舞いの大正庵最後はカツ丼と半玉うどん


♪ Wish You Could Be Me - Korn


2019年4月20日(土)

素晴らしき土曜日

久しぶりに屋根に上がってみたら、山桜がものすごく大きくなっていて驚いた。
横に生えていた大きなクスノキを切ってから、爆発的に成長している。
イロハモミジの緑の葉が生い茂り、ヤマブキの黄色い花もきれいに咲き出した。

屋根の上からイロハモミジの葉が生え揃ってきたヤマブキの花も咲き出した

午後は仕事仲間の先輩方が愛犬のコンピーくんを伴って遊びに来てくれ、絶好の陽気の下、一緒に山散歩も楽しんだ。
体格差があるし、そらみは基本、遠慮なしなのでどうなるかと思ったが、1歳3ヶ月になって少しは成熟してきたか、あるいはデイケアでの集団行動の賜物もあるのか、意外と仲良く節度を持って接していた。

細長いイタグレの首一緒に山散歩

また遊んでください~。


♪ Under The Influence - The Chemical Brothers


2019年4月15日(月)

カシューナッツミルク

今朝は5時半過ぎに家を出て、そらみと一緒に坂道を下りて上って2時間弱。
仕事終わりの夜は、スイミングスクールでメニューをこなして1450m。
エクササイズ後はアミノ酸やプロテインも必要に応じて摂るが、代替ミルクとしてキヌアミルクの次に今飲んでいるのがカシューナッツミルク。

カシューナッツミルク

これがまた、イモムシだろうがネズミだろうがヤギのフルコースだろうが大概何でもパクパクと平らげる私が初めて一口飲んだ時、「まずっ!」と思わず叫んだなかなかのシロモノで、「カシューナッツはあんなに美味いのになんで...。おとなしくアーモンドミルクにしとけばよかった...」と当時は消沈したわけだが、慣れというのは恐ろしいもので1週間も飲み続ければまったく気にならなくなってきた。
ヘーゼルナッツミルクやヘンプミルクなんてのもあるらしいから、どうせなら全制覇しとくか?


♪ For What Its Worth - The Lost


2019年4月13日(土)

西洋料理からお山

ガーデンで遊ばせていただく

抜けるような青空の土曜日、そらみを連れて西洋料理 船坂へランチに行ってきた。
まずロケーションが最高で、隣接するガーデンで遊ばせていただいた。
そして味も素晴らしく、特にステーキに使われていた珍しいスパイスが印象に残る。
シェフご夫妻のお人柄も良く、これは再訪間違いなし。

薄めの味付けが嬉しいアマダイシェフ曰く、ここらでは手に入らない類のスパイスが使われている

それからあまりの好天に誘われ、予定にはなかった"お山"に急遽移動。
初めましてのビションフリーゼのラッテくんと遊んでいたら、土佐のリブにビーグルのもみじ、さらには風&夢&粒のボルドーマスティフチームといった常連組が現れ、そこにお山の子たちも交え、いつものように60kgオーヴァーのお友達に囲まれてはしゃいできた。
ラッテはビックリし過ぎたか、気配を消して固まっていた様子(笑)。

ビションのラッテくんとボルドーズや土佐のリブちゃんたちと


♪ Relax Your Mind - Boyz II Men


2019年4月12日(金)

心身のバランスが大事

昨日は東京出張でホテル泊だったが、なんと24時から8時までぐっすり寝てしまった。
思えばこの5日間で会社泊2回にこのホテル泊...、四捨五入アラフィフの体には、自覚はなくてもそれなりに堪えているのかも。
と言っても、帰ってきてそらみと山に遊びに行くのが最高に楽しいんだけど!

まだ桜は残っている今日はお母ちゃんも一緒「早く行こうや」


♪ Ooh Song - King's X


2019年4月 8日(月)

桜日和の週末からの...

花見日和となった前の週末、うちも土曜に近所の犬友と一緒に北山ダムへ行ってきた。
もちろん普段よりだいぶ人出は多いが、夙川のようにその名が轟いてしまっているスポットでもないため、充分に落ち着いて散策したり座り込んだりする余裕がある。
それでいて花ぶりも見事なもの。
去年の今頃はまだそらみを迎えて間がなく、こうやって人混みに連れ出して一緒に花見はできなかったので、それを思うと感慨深い。

桜の前でさくらと

晩も引き続きこの犬友達と、久しぶりにタパタパタパスに赴いて食事。
この時期に当日の電話で席が取れたことが奇跡的だが、さすがにすぐ満席になった。
味の方もさすがで、どれも美味かった。

最近よく遊んでもらってはいるが、もうすぐ海外に引っ越してしまうこの友人の惜別会の意味合いもこの頃兼ねており、とても楽しいんだけど、その分、寂しさも募る。

我が家の山桜も満開

翌日曜は朝早くに県議会議員選挙の投票を済ませてから、長い長い仕事の一日...からの会社泊。
統一地方選のヤマ場は超えたが、後半戦もあるし、さらにはもうすぐ参院選。
いやはや...。


♪ Glass Onion - The Beatles


2019年4月 1日(月)

お祭り騒ぎの年度初日

新しい元号の発表というお祭り騒ぎがあった、いつもと違う年度初日。
夜はスイミングスクールに行ったが、4月になったら休会前に泳いでいたコースに戻ろう、と決めていた通り、1つレヴェルを上げて参加。
このコースに復帰して泳ぐのは、かれこれ1年ぶりぐらいになるはず。
ゼエハア言いながらなんとかメニューはこなしたが、今朝のそらみとの山散歩でコケた時に右腕は怪我するし、さらに両足首は捻挫している状態だし、なぜか小学生男子並みに日々傷を負って満身創痍なのがおかしい。

今朝の北山池


♪ Berkeley Mews - The Kinks


2019年3月30日(土)

送別会第2弾

昨夜はご近所さんの送別会第2弾を拙宅にて。
思えばそらみを飼い出してから広がった人間関係、改めて犬友つながりはすごいな。
19時開宴で散会がなんと翌1時、あっという間の楽しいひと時だった。
皆徒歩5分以内で帰れるし!
そらみもよく知っている人たちばかりなので、かわいがってもらいリラックスしていた。

拙宅にて近所の人たちと宴


♪ Silence - Rainbow


2019年3月22日(金)

3日間の記録と記憶

水曜は泊まり勤務の前にそらみと2時間40分ほど川と山で遊び、トレイル中心に距離は8.74km。
とにかく日中は暑く、汗だくになった。

川の上に立つ甲山八十八か所巡り甲山森林公園で走る

そして昨日、明けの木曜は帰宅後、休むことなくそらみを連れて、犬友たちが待つ"お山"へ。
そらみと同じ犬舎出身で、アメリカンながら50kgを超える巨体のロイくんに会うことができたが、大きさは別としてやっぱりそらみと顔の系統は一緒だ。
先日レスキューされたドーベルマンのベルちゃん改め小梅ちゃんはこの日がお迎え。
当初より少し太ってきたようだし、経験があるしっかりした方に貰われることになって本当に良かった。
またオフ会で会えるね、きっと。

ロイくんと小梅ちゃん(左)と

おなじみの子たちに加えて初めましての子も、昨日のお山はとても賑やかで、疲労困憊の老体に鞭打って行って良かった、と素直に思う楽しいひと時を過ごした。
皆さん、ありがとうございました。

賑わう"お山"

さらに眠るのはもう少し先、夜には友人たちとGOOD GOOD MEATで美味い肉を喰らう。
あれ、お山から肉、ってこないだの土曜とまったく同じパターン。
しかし5日と間を置かずに食べてももちろん大満足、素晴らしいディナーとなった。

タルタル前菜6種盛りハンバーグマルシン

今日は昼からそらみを連れてやっぱり山に出掛け、初めて足を踏み入れる仁川の北に広がるトレイルなども回ってみた。
深谷貯水池周りの西宮カントリー倶楽部の敷地にぶち当たって今日は引き返したが、ひょっとしたら社家郷山の方にもつながっているかもしれないので(山肌に砂礫が浮いた感じもよく似ている)、またの機会に探ってみよう。
帰りがけには甲山ハニーガーデンカフェに寄って、私が遅めのランチ。
昨日までとは一転、てテラス席は風が冷たかった。
ガーミンのデータによると、途中、40分ほどのカフェタイムを含み、今日の全行程は4時間4分で13.12kmで、そらみと歩いた最長記録。
累積標高も439mに達した。
そらみは2~3割増しの距離を歩いたり走ったりしているであろう。
基礎体力も徐々についてきた。

仁川河原で甲山の北側へヤマツツジがもうきれいに咲いている父ちゃんのランチにお付き合い鹿肉のサイコロステーキ


♪ Teenage Lament '74 - Alice Cooper


2019年3月16日(土)

"お山"からの肉

ダヴと跳ぶアッペとヤギもいた何待ちだ?

雨が止んだので昼から"お山"へ行き、そらみをたっぷり遊ばせて、夜は近所の友達夫妻とGOOD GOOD MEATへ肉を喰らいに。
4人ぐらいで行くと色々食べられるしベター。
どれも美味かった。
来週も行く予定だけど(笑)。

牛タンシチューフィレサーロインランプハンバーグ

そして私だけアルコールを飲まないので、帰りは運転手としてパナメーラを駆らせてもらった。
やっぱりデカいな~。


♪ ヨニンシュウ・ブルース - 四人衆


2019年3月 9日(土)

この金土も犬尽くし

昨日はドーベルマンのサンちゃんに別れを告げに行ってきた。
先月にはスカイくんともお別れしたし、またこの日はしっぽドーベルマンの大先輩、オデット姉の訃報も飛び込んできた。
いつか必ず迎える日と知りながらも、やっぱり悲しいし寂しいし、残された飼い主の気持ちを慮るとどうにもいたたまれなくなる。
救いなのは、彼らが人の愛情を一身に受け、幸せな一生を送ったであろうということ。
案外彼らからしたら、「何泣いてるの? 体がなくなっただけで大したことじゃないよ。また後で会えるしね」なんて思ってるのかも。
どうであっても、現世で人の愛に恵まれないまま旅立つ子が1頭もいない世の中を、切に望む。

サンちゃん、またね

今日は"お山"へ。
ずっと会いたかったオーちゃん&ベイちゃんの他、常連さんたちのワンコたちもたくさんいて、時にそらみは圧倒されながらも楽しく皆に遊んでもらっていた。
そらみと同じ犬舎出身のドーベルマンを飼っていた&いる香川の方たちにもお会いでき、縁を感じる日でもあった。

「お山だ~」お山で犬まみれ


♪ And Love Goes On - Earth Wind & Fire


2019年2月23日(土)

くしゃみをし出したら、春近し

昨日は甲山森林公園界隈、今日は三田の"お山"で遊んできたが、もう花粉がだいぶきてるようで、くしゃみが止まらなくなってきた。
春だなあ。

昨日はスカイくんに別れを告げに行ってきたスカイくんと遊んだ思い出の仁川市民緑地で今日は"お山"で一遊び

何気なく「本の雑誌」2月号をパラパラと読み返していたら、「NORTH 北へ」に収められた角幡唯介氏の素晴らしい解説を解説する、これまた核心を突いて秀逸な服部文祥氏の文章があって、レヴェルと次元は違えど、山野で体を動かすことが好きな自分にとってとても読み応えがあった。


♪ The Sabbath Stones - Black Sabbath


2019年2月14日(木)

サファリキーケース

山でウリ坊に出くわした。
幸い親らしき個体は近くにいなかったようだが、そらみが案の定、一目散に奥深く追い掛けていった...。

一心不乱に餌を漁っていたウリ坊

使っていたキーケースが壊れたので新調した。
大峡製鞄のもので、なんとゾウ革。
マットブラックに染められてはいるが、そういう気分でよく見るとそう見えてくるかも。
ケニアのマサイマラでのサファリをほんのりと思い出す。

サファリキーケース


♪ Friends In Low Places - Garth Brooks


2019年2月 2日(土)

三田界隈に一日遊ぶ

ちょうど1週間ほど前になるが、ドーベルマンのサンちゃんの具合がちょっとよろしくないということで、パワーを分け与えるべく、そらみを連れてお見舞いに。
幸い、伺った時は調子が良さそうで、目もしっかり輝いていたし、そらみを威嚇するぐらいだったので(笑)、少し安心はした。
また元気に遊ぼうな~。

また遊ぼうなサンちゃん!

今日は、午前中に犬友のIさんが三田に持っている別宅に呼んでいただき、Iさんの愛犬たちとともにワイルドな散策をたっぷりと。
国道から逸れた先は、前乗っていたアルファではとても辿り着けないであろう道だったが(笑)、この環境は犬たちにとって素晴らしく楽しいだろうなあ。
パピーのライアンがかわい過ぎる!

Iさんちのワンコたちと悪い姉ちゃんたち?!黒ラブパピーのライアン

午後は"お山"に移動し、合間にお昼なども頂きながら、これまた色んなお友達にしっかり遊んでもらった。
70kgのマスティフと60kgの土佐のワンプロは、まるで力士のぶちかましのようなド迫力!
30kg弱のそらみがまた小型犬に見えた。
でも大きい子たちも本当に穏やかでフレンドリーで、安心して見ていられる。

"お山"の友達と70kgのアーロくんと60kgのリブちゃん

本当にそらみを通じて人の輪も広がった。
皆さん、今日もありがとうございました!


♪ Light In The Sky / Return Of The 7 - Cozy Powell


2019年1月25日(金)

お山とサバ会

昨日は仕事が休みになったので、近所の犬友たちと午前中に"お山"へ遊びに行った。
現地でたまたま、面識はなかったけどSNSで互いに存在を知っていたドーベルマン姉妹に会うことができ、また、そろそろ帰ろうかな、という頃合いには、これまた偶然、別の犬友が3頭の飼い犬を連れて現れて、合わせて実に3時間弱もそらみはみんなに遊んでもらい、さすがに帰宅したらぐっすり夢の中に落ちていった。
皆さん、ありがとうございました!

平日なのに賑わったさくらちゃん、クーちゃんと眠る看板犬のアーロをひっそり眺めるマリエッタ、やや、ライアンもやってきた

夜はSABARに出向き、サバ博士ことM代表主宰のプチ新年会に呼ばれてきた。
メインは世にも珍しいサバのしゃぶしゃぶで、他にも各種刺身の食べ比べや藁焼き、串カツ等々、最高のサバ尽くしを頂いた。
とにかく出汁が美味いし、いくら喰い過ぎても胃にもたれない。
毎度ごちそうサバでした~!

造り藁焼き串カツサバしゃぶ


♪ Go Hard - Q-Tip


2019年1月20日(日)

1歳

今日はそらみの1歳の誕生日。
まさか自分が犬の誕生日のお祝いなど...と思っていたが、やっぱり自己満足でケーキを買ってしまった(笑)。
とはいえ、馴染みのドッグカフェにお願いして作っていただいた似顔絵付きケーキはそらみにとっても相当美味かったようで、えらい勢いでガッついていたので良かった。

ケーキに強い興味を示すそっくりのかわいい似顔絵付きケーキ

生後2日目にして命の灯が消えかかり、ブリーダーさんが「この子はもうダメかもしれん...」と諦めかけたこともあったそらみだが、奇跡の復活を遂げて、こうして元気に誕生日を迎えることができた。
そらみを迎えてから、私たちもたくさんのことを教えてもらった。
生まれてくれて、うちに来てくれてありがとう! そしてこれからもよろしく!

お祝いのケーキを食べ満足して眠る


♪ Bitter Fruit - Little Steven


2019年1月14日(月)

兄よ弟よ

そらみと母を同じくする半兄の煌くん、そして両親とも同じ全弟であるバットくんたちと遊ぶべく、枚方まで遠征してきた。
煌くん、そしてその先住犬である皇くんとは久々の、バットくんとは初めての対面だ。

兄、弟とのスリーショット弟と草まみれになって遊ぶ兄ちゃん、そして皇のおっちゃんと

急な飛び入り参加という形になったが、兄や弟たちは仲良く遊んでくれ、また人間の父ちゃん母ちゃんたちも温かく迎えてくれて、とても楽しいひと時だった。
そらみもまだ1歳前だけど、バットくんを見ていると既にパピーの頃が懐かしくなる(笑)。
セッティングしていただいたTさん始め皆さま、どうもありがとうございました~!


♪ AM8:30 - スチャダラパー


2019年1月11日(金)

"お山"へ

通称"お山"、ひょうごアニマルサークルにそらみを連れて行ってきた。
その名の通り、自然の山の地形を存分に活かした野生的なドッグランで、複数の犬友から評判を聞いており、以前から行きたかったところ。

"お山"にやってきました普段の散歩の光景とあまり変わらない?ここまで来て父ちゃんの膝に座るか?

平日なので貸切状態で、しばらく1頭でウロウロしていたが、途中から看板犬のボルドーマスティフのファミリーたちと遊んでもらった。
最初は8か月と5か月のパピーが相手だったので(それでもそらみより重い)、余裕かまして追いかけ回したりしていたが、後からワラワラと親きょうだいたちが加わって囲まれると、見事に尻尾を巻いて退散(笑)。
70kgほどあるという(私より重い!)父ちゃんマスティフのド迫力たるや、凄かった!

パピーと遊んでいる時は余裕だったが...茶色軍団に囲まれてタジタジ父ちゃんマスティフのド迫力に圧倒される! そらみには悪いが表情が面白過ぎる(笑)

でもみんな性格は本当に穏やかで落ち着いており、安心して見守ることができた。
そらみも大満足だろう、ありがとうございました~!


♪ Ooh Song - King's X


2019年1月 9日(水)

初のサロン体験

自宅でドッグサロンを営まれているご近所さんのところで、そらみ初めてのトリミングを体験してきた。
といっても短毛種なのでカットはせず、シャンプー&ハーブパックのセットで、爪切りや歯の手入れ、耳掃除に肛門腺の絞り出しなどもしてくれた。

ハーブパック中短毛で黒いからハーブパックの見た目のインパクトは強くない看板犬のアニーちゃんも様子を覗きにきた毛艶も香りも手触りも良い

きれいに切り整える必要はなくても、表皮や体毛を健康に保つことは大事だとよく分かったし、オーラルケアももちろん。
何より人となりを知っている近所の犬友さんがトリマーというのがありがたい、うちから徒歩3分だし。
家に帰ってきても、そらみからいい香りがずっと漂ってきてるし、毛並みの手触りもとても柔らかく気持ち良い。
ありがとうございました、次回もよろしくお願いします!

最近の雪などでちょっと目も当てられないほど汚れていた車をかれこれ3か月ぶりに洗ってもらい、こちらも気持ち良くなった。

こちらもきれいになった


♪ I Wnat You, I Need You, I Love You - Elvis Presley


2019年1月 8日(火)

山は本当に侮れぬ

今の家に引っ越してきて7年弱、その間、毎週のように山へ出掛け、幹線はもちろん網の目のように張り巡らされた支線や、クモの巣だらけで誰も通らぬバイパスなど、ほとんどのトレイルを踏破し、この辺りの山域ではちょっとしたガイドもできるのでは、というぐらいの自負はあるが、今日の犬の散歩中、今まで足を踏み入れたことのない枝道を発見し、辿ってみた。

九想の滝にも立ち寄り右の道は倒木が完全に塞いでいるさあ冒険に出発だ夕暮れ時

もちろんそこから遠くに行けるわけではなく、結局はよく知っているところにすぐに抜けて出てくるわけだが、束の間の小さな冒険気分が楽しい。
そらみも初めてのトレイルは足取り軽く駆けてゆく。


♪ Any Noise - Stevie Salas


2019年1月 2日(水)

正月2日

謹賀新年。

木々の向こうから顔を出す年頭の朝陽

実はギリギリまでそのつもりはなかったが、6時半に目が覚めたし、そらみも厳寒の朝に外へ出ることを厭わなかったので、元旦は義父母も一緒に山へ初日の出を拝みに行ってきた。
雲一つない快晴で、木々の向こうから上る朝陽をしっかり見ることができた。
普段はほとんど人に行き会うことがないトレイルも、さすがにこの日はなかなかの賑わいだった。

そらみも初日の出を拝む今年もトレイルを往く朝も神呪寺の前まで行ってみた1人前ずつ詰められた花ゆうのおせち

昼は「一体何品入ってんねん?!」と感動するほど手が込んだ花ゆうのおせちに舌鼓を打ってから、妻と母も加えて5人と1頭で神呪寺詣でへ。
人混み、激しい交通の往来、出店から漂う香り、そして響き渡る大きな鐘の音と、そらみにとってはいくつも試練があったが、良い経験を積むことができただろう。
じっちゃんばっちゃんたちは道中の起伏に少しお疲れ気味だった。

「ちょっと疲れたな~」

夜にちょっとした騒動もあったが大事なく何より。

別れの時

そして今日昼、じじばばたちを駅まで送り届けて、揃っての年末年始は終了。
慌ただしかったリズムはこれで落ち着くけれども、そらみも3人によく懐いていたし、2人と1頭(+ヘルマンリクガメのシロ+クラウンローチ 3尾)の生活に戻ったら戻ったで少し寂しくもあるなあ。

今年初のスリーショットは寝正月


♪ Easy - Boyz II Men


2018年12月31日(月)

丹波で年末キャンプリゾート1泊旅

妻、母、義父母、そしてそらみを連れて丹波のキャンプリゾート 森のひとときに1泊旅行に行ってきた。


2018年12月30日(日)

14時前に家を出発。
西宮は晴れていたが、舞鶴若狭道に乗って北上し山間部に入るうちにどんどん雲行きが怪しくなっていき、みぞれ混じりの雪がちらほらと。

正月仕様のエントランス宿泊するコテージ前で

ちょうど15時のチェックイン時刻に到着、9月の平日に赴いた時と違い、もちろん宿泊客はかなり多そうだ。
そしてサイト内をパトロールしてみると、テント泊の猛者も結構いる。
すごいなー。
我々はもちろん外寝ではなくコテージで。
思った以上に広く快適で、久しぶりに足を入れるコタツも心地良い。

サイト内をパトロール雪に顔を埋めるテント泊の猛者も多数洋室にはベッドが2つ和室には大きなコタツ

夕飯は部屋で牡丹鍋とすき焼き。
とにかくヴォリュームがものすごく、中高年5人ではとてもじゃないが食べきれぬ。
肉も野菜もたらふく腹に収め、美味かった。
先に夕食を平らげたそらみも、クレートの中でおとなしくしてくれていた。

但馬牛のすき焼き牡丹鍋のイノシシ肉クレートの中でひと時の眠り

広場で催されているキャンプファイヤーを少し覗きつつ、交代で風呂へ。
熱い露天風呂が気持ち良い。
恐れていた寒気もそれほど厳しいものではなく、爽快に感じるほどだった。

スタッフが歌やトークで盛り上げるキャンプファイヤー


2018年12月31日(月)

そらみは昨晩から排泄をしておらず、少し気を揉んだが、朝になって大量のおしっことウンチを無事にしてくれて安堵。
ブッフェの朝食も時間差でちゃんと摂ることができた。

朝、まだ父ちゃんの膝の上で眠いそらみ

10時、チェックアウトし、丹波おばあちゃんの里経由で帰路へ。
片道1時間の程よい距離感で、日本の里山の冬を満喫してきた。

丹波おばあちゃんの里で


♪ You Can't Win (Pt. 1) - Michael Jackson


2018年12月30日(日)

シュトレン食べ比べ

昨日、私の母と妻の両親が来訪。
そらみとは、おお初めまして、あるいは、久しぶりだねえ、と挨拶を交わしていた。

じじばば登場

夜、皆でぶりしゃぶなど囲んだ後、ちょっとシーズンは過ぎてしまったが、デザートにシュトレンを食べた。
最近は何やらシュトレンが巷で大流行りの様相で、この界隈ではHYOGOシュトレンの会なる団体まで設立された。
それに倣ったわけでもないが、我が家は今年、自宅用に3つの店舗で購入した。
まずは、日常食べるパンをいつも買い求めているコンセントマーケット。
続いて、同じくちょくちょく立ち寄るベッカライビオブロート。
そして、ベーカリーやパティスリーでなく、ドッグカフェのプリムローズヒル。

コンセントマーケットのシュトレンベッカライビオブロートのシュトレンプリムローズヒルのシュトレン

それぞれ、ラム酒が効いた一口目を含め、何から何までこれぞ正統派というエッセンスに満ちたコンセントマーケットに、粉糖ではなく少しザラッとした砂糖をまぶし、全粒粉にこだわるビオブロートが毎年工夫を重ねる一品、ドッグカフェでありながら平常、店でも本格的なスウィーツを供されるプリムの、何やら製法に秘訣がありそうなモチモチした食感が印象的なシュトレンと、異なる味わいと旨さを楽しませていただく。
いやー、しかしすごいカロリーだろうな...。


♪ 2nd Kelly - R. Kelly


2018年12月22日(土)

スカイ兄たちと戯れる

今日はスカイくん(ドーベルマン)、まもるくん(ドーベルマン)、デュークくん(エアデールテリア)、コロくん(ミックス)の4頭のオスたちと、逆ハーレム状態で遊んでもらってきた。

皆で集合写真

来年3月に10歳になるスカイ兄は、体重50kgと堂々たる体躯の心優しいヨーロピアンだが、つい2週間前は大きな手術を経験して生死の境を彷徨い、獣医が安楽死を勧めたぐらいだとか。
それがあって日延べしての今回、見事に危機を乗り越えて奇跡の復活ということで、大変めでたい!
去勢済だが、そらみに触発されてマウントしようとしていた(!)ぐらいなので、まだまだ元気でいてくれるはず!
こちらも45kgと体は大きい穏和なまもるくんをそらみはとても気に入ったみたいで、ランデヴー状態で仲良くしてもらい、とても楽しそうだった。
仁川ピクニックセンター跡地から広河原と場所を移して遊んだ後、スカイくん宅にまでお邪魔したが、外にいる間は雨にも降られず、最高の犬遊びだった。

広河原でスカイ邸の庭で

皆さん、ありがとうございました!


♪ White Room - Cream


2018年12月 9日(日)

比良のオーベルジュへ犬連れ1泊旅

私の45歳の誕生日の金曜から1泊で、大津は比良にあるオーベルジュメソンというところに行ってきた。
周辺の環境含め、まさに隠れ宿という表現がぴったりのオーベルジュで、そらみを連れていき犬も泊まれる比良別邸というログハウス様のコテージで寛いだ。


2018年12月7日(金)

途中、桂川PAで小休止を挟み、京都東ICから湖西道路でいざ比良へ。
片道2時間コースはそらみにとっても最長かな。

琵琶湖からも遠くない比良山麓に位置するオーベルジュメソンは、30年ほど前にアメリカ人が建材その他を持ち込み、さらには職人まで連れてきて造り上げた建物が元になっているらしく、周りの別荘地然とした雰囲気と相まって、異国情緒が濃く漂っている。
比良別邸の室内もログハウス風でありながら、調度など各所にラグジュアリー感が溢れており、またさすがアメリカ人仕様、キッチンや洗面カウンターの高いこと!
"何もしない贅沢を味わう籠れる宿"のキャッチを裏切らない素晴らしいオーベルジュのようだ。

比良別邸早速寛ぐ調度も雰囲気があるキッチンカウンターはこの高さ

ちょうどチェックイン時刻の15時に到着、荷物を置いた後、そらみを連れて近くを歩いてみる。
犬対応のRoz & Maryというカフェに立ち寄ったら、看板犬のモナちゃんが散歩から帰ってきてしばし遊んでもらい、居合わせたお客さんにもかわいがってもらい、さらには散歩中に通りがかったジェダイくんにも遊んでもらった。
犬といると自然と犬好きの人たちが集ってくるなあ。
散歩中に排泄もバッチリしてくれた。

田んぼ横の空き地で大松の前でカフェの看板犬・モナちゃんと近所のジェダイくんと

宿に戻り、18時から夕食。
部屋にコース料理を運んでくれるという贅沢なプランだ。
担当してくれた方がこれまた自宅でロングコートのワイマラナーを飼われているという犬好きで、話が盛り上がる。

陽が落ちた後の本館中庭そらみのクレートも近くに置いてディナースタート

さすがオーベルジュ、前菜、スープ、魚介、肉と続く各料理どれも美味しく麗しい。
メインは地元、朽木産の鹿肉にしたが、やはりこの赤身は食肉の中でも最強ではないか。
デザートにはフルーツ満載のバースデイケーキも出していただき、久々に口から何かが出てきそうなぐらい満腹になった。

朽木産鹿肉のグリエ りんごソースバースデイケーキ

こちらも当然アメリカ人仕様のドデカい風呂に入り、23時前には床に入る。


2018年12月8日(土)

これまで旅行の時はクレートの中で朝までちゃんと寝てくれていたそらみだが、この日はどうも眠りが浅かったようで、3時半ごろにキュンキュン言い出したり。
もしかしたら部屋の中の気温が少し低かったのかも...?
しばし私が一緒にソファで横になったりしていたので、若干睡眠不足。

7時、朝の散歩へ。
スタッフの方に教えてもらった道を辿って湖西道路脇の高台に上り、琵琶湖面を眺めてきた。
また、近くに住んでいるというそのスタッフのご家族が散歩中のワイマラナー、エマちゃんに偶然出遭うことができた。
メスながら非常に立派な体格で、またロングコートなので、まるでブロンドの白人男性のようにかっこいいではないか。

エマちゃんとトレイルも少しだけ「母ちゃん遅いなあ」帰ってきてコテージ前の庭で一遊び

8時半から朝食。
さすがにこの時期なのでテラスではなく室内で供されるが、天気が良く、射し込む朝の陽光に包まれて食べるのがまた贅沢。

優雅な朝食担当してくれた犬好きのスタッフの方母ちゃんに全体重を預けてあくび

10時、チェックアウト。
家路に就く前に、近江舞子方面へ少しだけ車を走らせ、せっかくなので浜を歩いて雄大な琵琶湖の景色を味わうことにする。
短い時間だったが、隣り合う内湖とともに堪能した。

内湖と比良の山並み近江舞子の浜を歩く水にも少しだけ入ってみる

往路と同じく桂川PAでトイレ休憩を取り、12時半、無事帰宅した。
そらみは家に入るなり快適な日向に陣取ってぐっすり。
お疲れさん。

ZZZ...


♪ I Like Dirt - Red Hot Chili Peppers


2018年12月 1日(土)

貸切ドッグラン遊び

ご近所の大型犬友さんたちと貸切ドッグランで遊んできた。
ドーベルマン2頭、ラブラドールレトリーヴァー2頭、スタンダードプードル2頭に、トイプードル1頭。
6頭の大型犬は全員メスのほぼ女子会、下は10か月から上は11歳までいたが、皆楽しそうにボールを追いかけたり元気に走り回っていた!
犬も人もよく知ってる仲なのでもちろんトラブルやケンカもなく(そらみはいつものようにしつこかったが笑)、はしゃぎっ放しの2時間であった。
またよろしくお願いします~!

やってきました片山農園そらみ走るオードリーちゃんとエルマちゃんボールをガメるムートンちゃんとクールなさくらちゃんパリスちゃんみんなボールが好き犬使い・マコちゃんに導かれて一本橋を渡る


♪ Intact - Ned's Atomic Dustbin


2018年11月30日(金)

地球の裏側から今年も来てくれた

エクアドルから一時帰国中の友人、Iさんが遊びにきてくれた。
まずはそらみと一緒に山散歩へ。
初対面だがそらみは最初から特に警戒せず、Iさんのことを気に入っているようだった。
山歩きは2時間弱に及んだが、Iさんは私より年上の女性ながら、かつて実業団所属の長距離ランナーとして活躍したホンマもんで、今も定期的にトレーニングをしてスリムな体型を保っておられるので、まだまだ余裕充分。

いきなり仲良し家でもIさんの膝の上で寛ぐ楽しい晩餐

帰宅後は近所の友達、Aちゃんも呼んで妻と4人で食卓を囲む。
非常に楽しい金曜の夜であった。
Iさん、また!


♪ ツバメ - 山崎まさよし


2018年11月18日(日)

2度目の神戸マラソン

神戸マラソンを走ってきた。
3年ぶり2度目の出場。
タイムは、ネットで辛うじて5時間を切る4時間54分38秒で、7度目のフルマラソンにしてワースト更新となってしまったが、ほとんど練習をしていなかった現状を鑑みると、よくこれで持ち堪えたな...というのが正直な感想。
とにかく暑かった。
今日は、なぜか前回気付かなかった長田の鉄人28号も無事見つけることができた(笑)。
ポートアイランドに渡る神戸大橋のあたりを除けば、大都市マラソンだけに、途切れることのない応援が本当に力になる。
知ってる顔もたくさん見られたし。
長田の沿道なんかは土地柄も色濃く出ておりそれもまた面白い(笑)。

やってきました東遊園地何とか手にしたフィニッシャータオルとメダル

そして帰宅後、しっかりそらみの散歩も1時間15分、行ってきた。
今日もクロンくんと遊んだ。
あと変なおっちゃんも(笑)。
さすがに山では少し足捌きが制限されたかな...。

クロンくん、そして変なおっちゃんと川で遊ぶ北山ダムで

来週は大阪マラソンに出る予定なのだが、はてさて...。


♪ Day Of Wrong Moves - D:A:D


2018年10月27日(土)

丹波犬連れ一泊旅

10月25日は17回目の結婚記念日、ということで、1日遅れだが金土とそらみを連れて丹波の無鹿リゾートへ1泊旅に行ってきた。


2018年10月26日(金)

正午過ぎに家を出て、舞鶴若狭道に乗り春日まで、まずは最近オープンしたというドッグカフェ、ワンカフェ丹波へ行ってみた。
金曜というのに結構な人出だ。
人間は週替わりのランチを頂き、犬は併設の専用ドッグランで遊ばせてもらう。
小型犬が多いのでなかなか一緒には走れないが、この日は柴のきなこちゃんや、まだ6ヶ月という怖いもの知らずのコーギーパピー、リリアンちゃんと触れ合うことができた。
店のオーナーさんは元々ブリーダーをされているということで、生まれて間がないシェルティーとコーギーのかわいらしい赤ちゃんを見せていただいた。

ワンカフェ丹波にやってきたドッグランスペースも併設珍しく自分より年下のリリアンちゃんにガンガン攻められる

15時半頃、無鹿リゾートに到着。
丹波市内の柏原から春日に移転し、先月リニューアルオープンしたばかり。
宿泊もできるようになったということで早速伺った次第で、非常に楽しみだ。
ちなみに犬と一緒に泊まる客は我々が初めてとのこと。

無鹿リゾートに到着

部屋に荷物を置き、看板犬のキリ、ポタと少し遊んでから、そらみを連れて近隣を散歩。
普段歩いているうちの近くの山とはまた違い、スケールの大きな本物の日本の里山だ。
1時間ほど歩いてから部屋に戻り、そらみに晩飯を喰わせて、しばし寛ぐ。
古民家の蔵を改装したという部屋は独特の空気感があり、また調度も趣きがあって大変居心地がいい。
そらみも楽しんでいる様子で、環境が変わっても食欲バッチリだ。

これぞ日本の里山の風景ロフトに設けられた窓から外を覗く部屋の鍵もレトロ

19時から隣接するレストランスペースでお楽しみの夕食。
なんと貸切の個室にそらみも連れていってよく、さらにはそらみ用に鹿肉のスペシャルディナーまでご用意いただくという配慮を賜った。
先程晩飯は済ませたが、追加のこの鹿肉ディナーもペロリと平らげた。
満足して人間の食事中はクレートの中でおとなしく寝てくれていた。

そらみの鹿肉まで頂いた食事中も近くに置けて安心

無鹿の料理は移転後、扱う食材の幅がグンと広がって、以前も一流だったが、明らかにさらなる進化を遂げていた。
地の野菜はもちろんのこと、この季節ならではの各種キノコ、そしてスッポンやナマズといった川の幸などがことごとく獲れたてで供され、非常に贅沢な味わい。
今年は台風の被害などで収穫量が激減しているという黒枝豆も、上物にありつけた。
メインは鹿の肩ロースやタンを始め、山の恵みを炭火で炙りながら頂くものだったが、さすが鹿肉の中で一番美味いと言われる部位、レア気味で食べるのがまた最高だ。
炊き込みごはんは丹波の栗とコウダケという稀少で滋味深いキノコで、横の味噌汁の具はなんとこちらも今日入ったばかりという新鮮なアナグマ。
これは他では喰えんな...。
久々に胃薬要るんちゃうかというぐらい、はち切れそうになるまで堪能した。

ナマズのフリット鹿や野菜、キノコを炭火で焼いて食べる丹波栗とコウダケの炊き込みごはんにアナグマとなめこの味噌汁

少し胃を落ち着けてから、風呂に入ってあとは寝るだけ。
移転前の無鹿でも食事の後に座敷に寝転がって、「あ~このままここで寝れたらいいのにな~...」とよく思っていたが、その夢が現実に叶ったではないか。


2018年10月27日(土)

5時に一旦起きてトイレには行ったが、二度寝して目が覚めたらもう7時。
久しぶりに寝坊した。

朝食を8時にお願いしていたので、そらみの本格的な散歩はその後にするとして、まずは軽いトイレ散歩へ。
夜中はウンともスンとも言わず、ずっとクレートの中で静かに寝たり寛いだりしてくれていたので、さすがに外に出したらすぐに大量のおしっこ。
ただやはり環境が変わった影響か、大の方はしてくれず、一旦宿へ戻り、テラス席で人間の朝食を頂く。
夜のうちに雨が降っていたが、朝になるとすっかり上がり、いい天気だ。
外で食べる朝飯が気持ちいい。
メインは立派なアマゴだった。

テラス席で朝食アマゴが主菜の和定食 サルナシという珍しいフルーツも

食後、しばらく外でそらみと遊んでいたら、ようやくデッカいウンチをしてくれて一安心。
それから、1時間ほど一緒に歩く。

朝食後の散歩

11時、お世話になった無鹿リゾートを後にするが、その前に店の目の前で柿もぎ体験をさせていただいた。
我々は普通にスーパーでお金出して買ってるけど、それがそこかしこに成ってるもんな~。
お土産も頂き、ありがとうございました!
また近々。

柿もぎ体験をさせてもらう

篠山のドッグカフェ、ちわわんに立ち寄る。
ここは今年3月、そらみを迎える1週間ほど前に一度お邪魔したことがあるのだが、その時にお会いしたドーベルマンのイブちゃんファミリーがたまたまおられて、ついにそらみをお披露目することができた。
イブちゃんの飼い主さんも店の奥さんも、7か月前に訪れたきりの我々や、やがて来るそらみのことなどをよく覚えてくれていた。
気候も良くランで思いっきり走ることができて、そらみも私たちもとても楽しかった。

イブちゃん、ルイくんと再会イブちゃんを追いかけるさらに追う

15時、西宮の自宅に帰着。
それから私は体のメンテナンスのため、BRM療法とピラティスのセッションを受けにスタジオに行ってきたが、帰ってきてからもそらみはぐっすり眠っていた。
さすがに疲れたのだろう。

無鹿リゾートで思い出の1枚


♪ Little Wing - The Corrs


2018年10月18日(木)

ご近所ドーベルマン3頭会

尻尾ありドーベルマンの大先輩、ヴィズギーくんと遊んできたが、その途中、ご近所のヨーロピアン、スカイくんが何やら気配を察知したようで(笑)合流、ドーベルマン3頭で非常に楽しい時を過ごしてきた。

ヴィズギーくんと2頭に挟まれるそらみスカイくんと

ヴィズキー兄は7歳、スカイ兄に至ってはまだまだ元気な9歳と立派な大人なので、それぞれ40kgと50kgという巨体ながら、とても優しく遊んでもらってそらみは喜んでいた。
2頭に挟まれていると27kgのそらみが小型犬に見える(笑)。
お二方、ありがとうございました~!


♪ I'll Be Missing You - Puff Daddy & The Family Feat. Faith Evans & 112


2018年10月12日(金)

久々のローラー練

今朝はそらみと山ランで5km弱。
途中、スズメバチと格闘を繰り広げる一幕があり、刺された疑いもあったので少し焦った。

北山池のダイヴィングドームですっくと立つ

帰宅後、朝のうちにバイクのローラートレーニングも行った。
室内ローラーは結構な振動と音を発生するので、そらみが来てからは控えていたが、試験的にやってみたところ、どうやら自分の部屋のクレートの中でちゃんと寝ていた様子。
さらに少しずつ慣らしていこう。

初めてのロードバイクに興味津々Zwiftでローラートレーニング

夕方も山へ歩きに行き、3kmほど。
一気に気温が下がり、酷暑に辟易していた犬たちにとっては過ごしやすくなったし、人間が歩いたり走ったりするにもいい具合になってきた。


♪ Get Dirty - R. Kelly Feat. Chamillionaire


2018年10月 8日(月)

季節外れの夏日に

朝はバッチリ山ラン装備でそらみを連れ出したのだが、どうも気分が乗らなかったようで? 近場を3kmちょい歩いただけ。
肩を透かされて物足りなかったのもあり、そらみが寝てからソロで出直し、北山ダム湖畔でペース走のトレーニングをしてきた。
とにかく10月とは思えないほど暑く、せいぜいサブ4ペースをキープする程度のスピードだったが、僅か10km足らずでバテた。
あと6週間弱しかないぞ、いよいよ尻に火が点いてきた。

北山ダムにて

夕方、近所の友達が飼っている犬が脱走して行方不明になるというちょっとした事件が勃発したが、探しに出た私の妻が見事発見して保護するという奇跡が起きた。
本当に見つかってよかった。


♪ A Day Late, A Dollar Short - Hanoi Rocks


2018年9月28日(金)

岡山恭崇さんに会った時の私のようなものかな

ドッグカフェのプリムローズヒルにそらみを連れていったら、グレートデーンのダンくんがいてご挨拶できた。
そらみ史上最大のお友達に見下ろされ、さすがに少々面喰らっていた様子。

「でっかいな~」仲良くお座り

せっかくここまで来たので懐かしい夙川沿いを歩き、この辺りを根城にする友達のヴィズギーくんと合流して一緒に遊んでから帰ってきた。

懐かしの夙川ヴィズ兄と夜遊び


♪ Four On The Floor - The John Scofield Band


2018年9月26日(水)

ご近所にも尻尾ありドーベルマンがいた

雨が降る前に仲良しのドーベルマン友達、アシュラくん(♂ めでたく今日で1歳!)と、新しいお友達のヴィズギーくん(♂ 7歳 尻尾あり)と一緒に川で遊んできた。
ヴィズギーくんはまるで長老かのように落ち着き払っていて、年齢の賜物かなあと思っていたら、実は若い時からそうだったらしい!
性格だね~。
いつものようにアシュラくんとそらみがハイパーに戯れ走り回るのを、目を細めて見守る(迷惑がる?)ヴィズおじさんなのであった。
どうもありがとうございました~!

川ではしゃぐ若い2頭を...静かに見つめるヴィズおじさん「なんでついてくるんだよ...」なかなか顔の向きが揃わないヴィズを追うアシュアシュを追うそらみ

さすがに2時間たっぷりはしゃぎ疲れて、そらみは帰ってきてシャンプー丸洗いの後、バタンキュー。

2頭の黒い獣に襲われて喰われるおっさん


♪ Sunny's Tune - Ry Cooder


2018年9月24日(月)

スパイスで乗り切る

先週、泊まり勤務明けの休みの日にいつもより長く寝てしまい、それ以降どうも体調が優れなかったが、バガヴァッドのカレーとサンギュのチゲを食べに通い詰めてスパイスをたっぷり摂取し、本調子に戻ってきた。
再び6日間ほど妻が不在で置いてきぼりを喰らい、そらみ(ドーベルマン)とシロ(ヘルマンリクガメ)と名もなきクラウンローチたちとがっぷり四つの日々、上げていかねば。

バガヴァッドのカレーサンギュのチゲ

そらみがうちにやってきて今日でちょうど半年。
長かったような短かったような...。
月齢は8か月、体重も25kgを超え、パワーとスタミナも相応に伸びてきて、今夕の散歩は山へ川へダムへと、2時間近い長丁場となった。
元気が一番。

山で川でダムで


♪ Guano City - Jon Bon Jovi


2018年9月 9日(日)

似ているから惹き合うのか、飼い始めてから寄っていくのか

ペットと飼い主は似る、あるいは似ているとは巷間よく言われることだし、経験則としても「そうだなあ」と深くうなずけるケースは多いが、私もそらみを飼い出してから、本当にたくさんの人に「似ている」と指摘を受けている。
曰く、「体型がどっちもスリムで似てる」とか「向こうから並んで歩いてくる姿が同じ」とか「顔がそっくり」とか「ドーベルマン? イメージピッタリ」とか「ドーベルマンがドーベルマン飼ったんか?」とか「しつこい性格が一緒」とか「2人して付きまとってくるな」とか。
なんかおかしいな...。
色からして私は人間の中でも真っ白の部類なんだけど。

3匹揃い踏み


♪ Fitter Happier - Radiohead


2018年9月 8日(土)

そらみと初の一泊旅行

7か月のドーベルマン ♀ そらみを連れて初めての泊まり旅に行ってきた。
宿泊は以前より目をつけていた丹波の「キャンプリゾート 森のひととき」で、妻と義母と一緒に。


2018年9月7日(金)

13時半過ぎ頃、家を出て西宮北ICから北へ向かう。
途中、そらみの排泄チャンスとして赤松PAで一旦降り、その後、西紀SAにも寄ってドッグランで少し遊んだ。
独りぼっちだったが、実はこれがランデビューだったりする。
天気は生憎降ったり止んだりの雨模様だが、仕方あるまい。

サービスエリアのドッグランでデビュー

15時半、無事に目的地の森のひとときに到着。
宿泊するドッグラン付きのレイクロッジに荷物を置き、まずは皆でキャンプ場を一回り。
この時間帯はほとんど雨も降らず良かった。
また、平日なのでお客さんは少なく、気兼ねなくゆったり遊べる。
うちの周りも自然は比較的残っている方だが、それとはまたスケールが違う山と水に囲まれて、そらみもとても楽しそうだ。

ドッグラン付きのレイクロッジ早速専用ドッグランで遊ぶロッジの裏にもランが広がっているキャンプ場の真ん中を川が流れている杉木立の中のコテージエリアテントを張るフリーサイトレイクロッジの前には池が広がっている

ロッジに戻りバーベキューの準備をしつつ、そらみに晩飯を喰わせる。
家にいる時よりも勢い弱めで、ちょっと残した。
初めての旅行なのでこんなものかな。
空き時間は宛がわれた専用のドッグランスペースで気ままに過ごす。

バーベキュー開始 そらみは奥のクレートの中

明るいうちの18時前からロッジ付属のバーベキューテラスで夕飯。
食事中も雨は降らずに持ち堪えてくれた。
頼んでいたのはエコノミーという一番量の少ないセットだったが、それでも40代夫妻に70代母というユニットにつき、肉は一気には喰いきれず。
腹いっぱいになった。

そらみがいるので風呂は交互に入ることにし、まず私が行ったのだが、その間、普段はほとんど吠えないそらみが鳴き喚いて結構大変だったらしい。
これが続くとみんながしんどいのでなんとか改めないと、と思ってはいるのだが、依存度がどうも高くて...。
まあこうなることは分かっていたので趣きのある露天風呂だったが、パッと洗ってザっと入るだけでダッシュで帰還(笑)。

芝生の上で気持ち良く横になっていたら...黒い獣に襲われた

空は厚い雲に覆われて残念ながら星空は拝めなかったが、心地よい闇に包まれて22時頃には床に就いた。
そらみは、車から降ろして部屋に入れ込んだ車載クレートにマットを敷いて寝床とした。

今夜のそらみの寝床


2018年9月8日(土)

夜中、豪雨が降っていた。
ほとんど止んだ5時前にそらみとともに起き、妻も一緒に朝の散歩に出掛けた。
半袖短パンでは寒く、念のため持っていっていたジャージが活躍。
池に朝靄がかかった薄暗い景色が段々と明るさを増していく様が美しく気持ち良く。
散歩後のそらみの朝食は、昨夜よりは食欲が増していたかも。

朝靄漂う中を歩く幻想的な光景だった池の向こうのトレイルを歩く

8時からレストランでブッフェの朝食だったが、これも代わりばんこで。
この時は昨夜の風呂ほどソワソワすることなく、そらみは落ち着いてクレートの中で待っていたらしい。
品揃えもなかなか豊富で、充実した朝食メニューだった。

さあもうすぐ帰るよ

9時半、チェックアウトをして森のひとときを後にする。
そらみは懸念していた粗相を部屋の中でしてしまうこともなく、元気に楽しく、お利口さんで過ごしてくれて何よりだった。

おばあちゃんの里で

帰りは丹波おばあちゃんの里に立ち寄った後、ちょうどこの日がリニューアルオープンのめでたい無鹿リゾートに顔を出しに行ってみた。
残念ながらKオーナーとはすれ違いでお目に掛かれなかったが、前の柏原の店舗以上に趣きのある古民家の店構えが素晴らしく、また看板犬のキリとポタにも会うことができた。
今度は宿泊もできるし(犬もOK!)、また近々伺わねば。

祝! 無鹿リゾートオープン

正午、西宮の自宅に帰着した。
そらみは帰りの車中、ほぼぐっすり。


♪ 愛のかたまり - THE BOOM


2018年8月31日(金)

アシュラ兄と

4ヶ月年上のアニキ、アシュラくんに川で遊んでもらってきた。
もう3度目なので、会った瞬間に「よう久しぶり!」という感じで馴染んでいる。
そして会う度に大きさの差が縮まっているような。
基本的にはそらみがしつこく追い掛け回すスタイルで、時に力の差を見せつけられてギャフンとしながら、全身ずぶ濡れの砂まみれになって(私も)、今日も楽しく思いっきり運動させていただいた。

早速川で絡む仲良くお座りポイントを変えてもう一遊び帰宅したタイミングでゲリラ豪雨になり、しばらくビビって車から降りてこなかった

帰宅後は、2度目のシャンプーをしてやった。


♪ Every Christian Lion Hearted Man Will Show You - The Bee Gees


2018年8月25日(土)

フースケと遊んできた

夕方、そらみと川に遊びに行ってきた。
ちょうど家の前で出くわしたお向かいのMさんを誘って現地に着いたら、これまたご近所の友達、ポールが愛犬のフースケを連れた彼の友人・ケヴィンと来ており、みんなで一緒に楽しく遊んできた。
フースケとそらみはファーストコンタクトの時こそ少しガウっていたが、その後はまったく問題なくずっと仲良く走り回っていた。

早速フースケとそらみはワンプロすぐに仲良しみんな仲良し

散歩中に路上で出会った時に唸り合うような犬たちでも、こうして広い場所で人間が介在し過ぎることなく自由に触れ合ったら、犬世界のルールの下で大概は仲良く遊べるんじゃないかな?


♪ Still Got The Blues - Gary Moore


2018年8月24日(金)

「ドーベルマン日誌」公開

今年3月24日にうちに来たドーベルマンのそらみとの毎日を綴っている「ドーベルマン日誌」、ようやく5月末の分までアップしました。
url→http://www.kaiyou-k.jp/dobermantop.htm
6月分以降も追って体裁を整え次第公開します。


♪ No Quarter - Led Zeppelin


2018年8月11日(土)

とにかく走った

再びアシュラくんに川で一緒に遊んでもらってきた。
水陸を股に掛けてたっぷりワンプロさせていただき、これでもかというぐらい思いっきり走り回ることができたそらみは大満足の様子。

水陸でワンプロアシュラ兄さん、ありがとう

こんなに面倒見がいい兄さんが近くにいてくれて本当に良かった。
今日もありがとうございました!

帰宅後、3月24日にうちに迎えて以来、なんと初めてとなるシャンプーをして丸洗い。
少しはきれいになったかな?

初めてのシャンプー

そして、たっぷり動いた後はたっぷり喰ってほどなく電池切れとなり、熟睡に入ったのであった。


♪ Gunning Down Romance - Savage Garden


2018年8月 6日(月)

川遊びと肉祭り

3日ほど前になるが、そらみと同じドーベルマンのアシュラくん(♂ 10か月)に川で一緒に遊んでもらった。
万人・万犬に対してフレンドリーなそらみは案の定、まったく遠慮なしに飛び掛かっていって恐悦至極だったが、アシュラ兄は心優しく、怒ることなく受け止めてくれてありがたい限り。
当然6ヶ月のそらみより体も大きいので、こちらもある意味安心して見ていることができ、陸地ではこれぞワンプロ! という絡みも堪能させていただいた。
アシュラくん、そしてWさん、どうもありがとうございました!

アシュラくんとそらみアシュラくんとそらみ

週末はイレギュラーで土日ともに出勤だったが、その合間の土曜晩、近所の友人夫妻とともにGOOD GOOD MEATに肉を喰らいに行ってきた。
普段は妻と2人なので食べられる品数は少ないが、4人ということでここぞとばかり各種オーダーし、満足満腹の肉祭りとなった。
そしてここの赤身肉はどれだけ喰っても胃もたれしないし、40代半ばのおっさんでも翌朝に残らない。
初訪問の友人夫妻も喜んでくれて良かった。

肉の王様・フィレ


♪ 自然児 - 人間椅子


2018年7月21日(土)

大型犬の集い

今日はご近所のKさんのお宅で開かれた犬の集いに呼んでいただいた。
ゴールデン×3に、黒ラブ、ワイマラナー、チェサピークベイレトリーヴァー、そしてうちのドーベルマンが1頭ずつで計7頭の大型犬が揃い、そこにチワワのチビ太も仲間入り。

奇跡的に全員入ったショット

散歩の時なんかもよく友犬に遊んではいただくが、そらみより体が小さな子だとやはり少し気を遣う。
20kgあっても中身は6ヶ月の子供なので、成熟した大人の犬たちにとっては鬱陶しいこともあるだろうし。
その点、相手がそらみより大きな子たちだと安心して遊ばせられる。
そらみが兄さん、姉さんたちにワンと怒られることもあるが、それも良い社会勉強になる。

仲良しの夢ちゃんと「今レトリーヴァー会議やってんねんけどお前も入るか?」

これだけ大型犬が集まっても余裕のある豪邸! を始め、人も犬も本当に楽しいひと時だった。
皆さん、ありがとうございました~!

犬が遊び疲れた後は、人間の私がBRMとピラティスのパーソナルセッションを2本立てで受けてきた。
先日も書いたように疲れや歪みが溜まっていないせいか、コーディネーションの出来が良く、アライメントも整って全体的に好調だった。

スタジオにて

久しぶりに、心地よい全身の筋肉の使用感。


♪ Delirious - Hanoi Rocks


2018年7月20日(金)

半年

ドーベルマンのそらみが今日でちょうど生後半年。
体重は今朝測ったところ、19.7kgに達していた。
我が家に来て約4か月、これまでは大きな問題なく順調に成長してくれている。

近所の川で

半年を過ぎたら散歩の距離を伸ばし、スピードも少し上げて、全体的な運動強度を高めていこうかな...と考えていたのだが、この異様な暑さではその方針を変更せざるを得ない。
ただでさえ「散歩行き過ぎ」と言われているので、涼しくなるまでは決して無理させないようにコントロールしていかないと。


♪ I Wanna Be Your Dog - Iggy Pop


2018年7月12日(木)

今年の夏休みは引きこもり

先週末から妻が家出...ではなく、しばし旅に出ており、10日間ほど一人暮らし。
世の中がこのような時期に重なってしまい誠に恐縮ながら、この間、私も夏休みを頂いて諸々をこなしているわけだが、いやー大変だ。
朝夕2回の犬の散歩に食餌の用意、合間にちょっとしたトレーニングを兼ねた遊びを入れて、サークル&ケージの清掃に粗相の始末、そしてうちにはリクガメと魚もいるので、そやつらに餌を喰わせて住環境のメンテナンスをして、その隙を見て自分の食事をしたり買い物に行ったり洗濯をしたり掃除をしたり風呂に入ったりゴミ出しをしたり、加えて私の家事能力の低さも相まって...。
普段、いかに楽をさせてもらっているかが身に沁みて分かる。
改めて、家族の存在と周りのサポートに感謝と敬意を。
折り返して今日からようやく後半戦に入ったな..と、早くやり過ごさなきゃみたいな心境にもなりがちだが、せっかくの日々なのでもっと楽しまないと。

お気に入りのおもちゃを齧るそらみ


♪ Hold On To Your Hat - Rolling Stones


2018年6月17日(日)

下痢からの復活

昨日は午前ピラティスセッションの後、建築家のAさん邸でバーベキューパーティー...の予定だったが、朝、幼稚園に送り出したそらみが下痢をしてしまったらしく、Kトレーナーから緊急連絡が入り、取り急ぎ迎えに行った。
幸い元気はあり、連れて帰る車中も排泄はせずおとなしくしてくれていた。
まあ元気には見えてもやはり体力は消耗しているようで、家に着くと夕方までほとんど睡眠。
途中起きて、下痢便も4回ほどした。
出すもの出して休息したらかなり回復したみたいで、遅ればせながらAさん邸でのバーベキューに少しだけ一緒に参加してきた。

皆にかわいがっていただいた

今日の便はだいぶ落ち着き、元気に散歩も行って餌もたくさん食べて、ほぼ復活。
しかし今回の下痢の原因は、うちの庭にされていた猫の糞を口にしたこと、これしかない。
急ぎ猫除けの匂いがついたビーズのようなものは撒いたが...。
いつもこの辺りをうろついている近所の飼い猫の仕業だろうが、参ったなあ。


♪ I Just Called To Say I Love You - Stevie Wonder


2018年6月 3日(日)

今週末の幸せな日常

昨日は後輩ファミリーがそらみに会いに遊びに来てくれた。
1歳のあかりちゃんは犬が好きなんだけど、最初はちょっとびっくりして泣いてしまうことも。
しかし時間が経つにつれて距離を縮めていき、終盤では一緒に遊ぶことができた。
次会ったらもっと仲良くなれるよ!

あかりちゃんとそらみのご対面

夕方は犬のことでお世話になっているご近所のUさんのところにそらみとお邪魔し、そのご友人が飼われているジャーマンピンシャーのあちゃーると遊ばせてもらった。
あちゃーるママは以前ドーベルマンも飼われていて、Uさんとともにそらみが来る前に相談に乗っていただいたことがある。
ちょうど成犬のあちゃーると4か月のそらみの背格好が同じぐらいのサイズで(体重は向こうが2kgほど重い)、なかなか面白かった。

あちゃーる(奥)とそらみ(手前) 右は豆柴パピーのみかんちゃん

今日は朝のうちに、町内を皆で清掃するわがまちクリーン大作戦に参加。
最早夏のような陽射しだ、汗だく。
作業終了後、お隣のHさん宅に生っている桑の実を一同で頂いた。

桑の実がたくさん生っている

夕方そらみの散歩から戻ると、お向かいのMさんとことKさんとこがいらっしゃって、皆犬好きということでかわいがっていただいた。
Kさんのうちでは、11年一緒に暮らしたイングリッシュコッカースパニエルを去年亡くして、奥さんがかなり落ち込んだと聞いていたので、そらみと触れ合って笑顔が見られたのは本当に良かった。
これからもぜひ遊んでやってください!

皆に愛されて幸せなことだ


♪ 忘れない日々 - MISIA


2018年5月27日(日)

母、そらみに会う

犬が小さいうちに一度おいでよ! という呼び掛けに応じ、私の母が名古屋から1泊で遊びに来た。
まあ既に結構大きくはなったが...。

母とそらみ対面

実家では過去にポメラニアンを2頭続けて飼っていたこともあって母も犬好きで、そらみともすぐに仲良くなれた。
夕方は近所の公園まで散歩も一緒に。

そらみを寝かせ、夕食はGOOD GOOD MEATで美味い肉を喰う。
母はつなぎを使わない牛肉100%のハンバーグを気に入り、思ったよりモリモリ食べていて良かった。

肉々しいハンバーグ

明けて今日の昼飯は、お好み焼きが食べたいというリクエストに従って久々に来たろうへ。
珍しくそば入りのもだん焼きも頼んだりして、満喫した。

親孝行とは畢竟、自分のため。
離れて住んでいるので時々これぐらいのことしかできないが、お互い生きているうちに、これまで掛けた苦労の何百分の一でも、精一杯の恩返しを。


♪ Lightnin' Bar Blues - Hanoi Rocks


2018年5月19日(土)

少し肌寒くなった土曜

激しく降っていた雨も朝にはほぼ止み、ご近所の黒ラブ、ルークくんと一緒に北山ダムへ散歩に行ってきた。

雨上がりの北山ダムへ

ルークはそらみより半年ほど兄さんでもうすぐ10か月だが、既に35kgほどと大きく、パワーも凄まじい。
でも性格は大変穏やかでおとなしく、そらみがちょっかいを掛けても大きな度量で受け止めてくれる。
そして2頭はとても相性が良い感じ。
犬たちにとっても、そして飼い主の我々にとっても楽しくて、また勉強になる素晴らしい経験だった。
また遊んでやってください~!

2頭は仲良しじっと見つめる

朝にたっぷり遊んだそらみが熟睡しているうちに、昼食はアルテシンポジオへ。
鳩のラヴィオリに牛ミスジのタリアータなどを頂いた。
最近は比較的食事を簡単に済ませることが多くなっていたので、久々に優雅なプチ贅沢をした気がする。
また来ます~!

鳩のラヴィオリ牛ミスジのタリアータ

夕方はひと月ぶりにBRMとピラティスのパーソナルセッションを受けた。
実は過日、山で尻もちをついて傷めていた尾骨辺りのケアをしてもらったり、トレーニング中断で衰えた四肢の筋肉に刺激を入れたり。
特に左脚が緩んでしまっていたので、また左右バランスを整えるよう努力していかないと。

スタジオにて


♪ Never Gonna Stop (The Red, Red Kroovy) - Rob Zombie


2018年5月 8日(火)

プチトレーニング再開

そらみが来てから随分と怠けてしまっていたが、久々にジムに行ってインドアトレーニングをした。
上半身のウェイトを少々と、トレッドミルを12km/hで30分ちょい。

久々のトレーニング

ランだけじゃなくスイム、バイクもご無沙汰なので胸部と臀部の筋肉は目に見えて落ち、もちろん全身持久力の衰えもなかなかのもの。
今年はトライアスロンの大会もスキップしてしまったし。
そもそも、毎朝の山ラントレーニングのお伴にできたら、という意味合いも込めて大きな犬を飼い始めたところがあったりする。
育ち具合と気候から考えると、本格的にそらみと一緒に走れるようになるのは秋以降なので、何とかそれまでに最低限動ける体を取り戻しておかないと。
それでもだいぶ手加減してもらわないとついていけるわけがないので、気を遣わせてしまうだろうが...。
来シーズンの大会にはそらみを連れていって、応援してもらうことができるかな...?


♪ Greenhouse - Ry Cooder


2018年5月 6日(日)

ゴールデンウィーク後半のそらみ嬢スケジュール

土曜は午後からワンユニティでパピー講座を受けた。
色々な犬友から高い評判を聞くY園長のお話を初めて聞くことができ、大変勉強になった。
おやつをあげる手つきやリードを引く方向とタイミングなど、細かい点にも、いや細かい点だからこそ、プロならではの技術が表れており、それを直接教えていただいたのもとても良かった。
自他ともに認める不器用人間だけど、何とかできるように頑張ろう...!

講座の合間には、隣接するフットサル場の社長所有のヨーロピアンドーベルマン、ロンくんともご挨拶できた。
50kg近い巨体はまさにド迫力だが、優しくそらみに接してくれた。
また遊んでください~。

ロン兄さんとご挨拶

夕方は新西宮ヨットハーバーのフリアンディーズに移動し、ドーベルマン飼いの先輩たちと集う会に参加せていただいた。
この前日に大分にあるそらみの出身犬舎で大規模な里帰りオフ会が開かれており、その帰途に関西に立ち寄っていただいた方の発案で催され、他にも阪神間界隈の方々やはるばる岡山から来られた方など、合わせて7組の人と8頭のドーベルマンが揃った。
もちろんそらみは最年少。
そらみと母を同じくする兄犬2頭ともご対面が叶った。
成犬たちは皆迫力があってかっこよく、特に年を重ねている子はどっしりと落ち着いてもいた。
そらみもこういう大人にならないとね。
いい子たちの犬ばかりじゃなく、飼い主の皆さんも本当に良い方たちで、色々と心配りも頂いて大変楽しく、また有意義なひと時であった。
連休中のロングドライヴにも拘わらずこうして我が地元までお立ち寄りいただき、誠にありがとうございました。
皆さま、今後ともよろしくお願いします!

早速皆にかわいがってもらうそらみ入っていない人や犬もいるが、集合写真

そして今日、私は生憎早朝から仕事だったが、まあ言ってみればそれも犬絡みだったりする。

家に帰ってきて、夕方はご近所のUさんのお宅へ遊びに行かせていただいた。
Uさんはドッググッズ関連のお店をされており、そらみが来る前から色々と相談に乗っていただいている人で、今日は飼われている黒ラブのルークくんと、ルークくんの同胎犬、アディーくんともご対面してたっぷり遊んでもらってきた。
黒ラブ兄弟はまだ9か月だけど既に軽く30kgオーヴァーと存在感抜群で、遊びもとにかくパワフルだった。

黒い兄さんたちに攻められてタジタジのそらみ

ちょっと兄さんのオス2頭に股間を攻められ(!)圧倒されるそらみだったが、慣れてくるとガンガン積極的に反撃し始め、見ているこちらが少し肝を冷やすぐらい...。
でも昨日のドーベルマン兄さんたちもそうだったが、みんな相手がまだ赤ちゃんに近いパピーなのだとちゃんと理解して、そういう対応をしてくれるのでありがたい。
今日も得難い経験をさせていただき、ありがとうございました!

こうして人や犬とたっぷり遊んで、しっかり食べてぐっすり寝て、すくすく育てよ~。


♪ Another Chance - Pat Metheny


2018年4月29日(日)

14年目の別れ

昨日は会社の先輩ファミリーが遊びに来てくれた。
その先輩自身はミニチュアダックスフントが寄ってきても「わっ」と悲鳴を上げて逃げ惑うような方なので、直前まで「ひょっとしたら来ないかも?」なんて心配していたのだが、奥方、奥方の妹御、そして3歳のご長男が皆動物好きの犬好きということで、勇気を振り絞ってご一緒に見えて、安心した。
そらみ用のおもちゃもお土産に頂き、時にヘルマンリクガメのシロも交えて遊んで、とても楽しいひと時となった。
3歳児はたまにそらみの顔が近過ぎるとビックリするくだりもあったが、全般的に和やかに遊ぶことができたと思う。
夕方の裏庭散歩まで皆に付き合ってもらって、そらみも嬉しそうだった。
また遊びに来てください!

お客さんの膝の上で甘えられるようにもなったデッキテラスでシロも一緒に裏庭で

この2ショットも見納め

レンジローバー イヴォークの納車から間もなく1ヶ月、ようやくアルファ156スポーツワゴンを手放すため、購入した京都のスペシャルショップまで、今日は最後の里帰りドライヴに行ってきた。
13年と9ヶ月で、走行距離72462km。
14年落ちで、正規ディーラー車でなく新車並行輸入の左ハンドル マニュアルトランスミッションのため、一般的な下取りや買取ではまず価値は見出されないだろうが、マニアが集うこの店ならきっとニーズが合致する顧客の下に再び旅立てるはず、と社長に一任させていただいた。
この2~3年は色々と悩ませてもくれた車だったが、今となってはそれも良い思い出。
今日、久々に長距離を走ってみて、改めて最近の車にはない、"自らの四肢で操っている"というダイレクトなフィーリングに感銘を受け、既に懐かしささえ覚えた。
本当にスタイリッシュで運転が楽しい車だった。
14年間ありがとう!

生まれ故郷に還って次なる旅立ちを待つ...


♪ Bicycle Race - Queen


2018年4月27日(金)

体験入園

世間にはなんと犬の幼稚園なるものがあるということで、早速そらみを連れて体験入園に行ってきた。
先週、ドッグトレーナーさんに出張レッスンに来ていただいたのだが、その方と幼稚園で再会を果たし、すぐさまポーチに入ったトリーツをねだってお座りをする素直なそらみ。
さすがプロ、確かな知識と技術はもちろんだが、相性もおそらく良いようで、そらみはこのKトレーナーを気に入って信頼しているのが分かる。
環境に対する緊張もすぐに解け、リラックスして楽しんでいるのが伝わってきて、安心した。

体験入園にやってきました尻尾もピヨンと上がっている

4~5時間ほど預かってもらって迎えに行ったが、クレートトレーニングや散歩、おやつを待つ練習、他の犬との触れ合いなどを体験し、排泄もちゃんとできたとのこと。
やっぱり3か月のパピーの割には落ち着きがあり、また考えることもできているらしく、「賢いですね~」とお褒めの言葉も頂いた。
犬バカ。
素質を活かすも殺すも飼い主次第、一緒に頑張ろうそらちゃん!


♪ Get Back - The Beatles


2018年4月22日(日)

山への第一歩

昨日朝の散歩終わり、朝飯前にそらみを庭の斜面スペースで走らせてみたら相当楽しそうな様子。
無事月齢3か月を超え、そろそろ走りも入れていこうかと、夕方の散歩は北山ダムまで行ってみた。
辿り着くまではいつものように足取りが重く、何回も立ち止まって座り込んでしまったが、いざ上に着いてみると、土と緑の地面に立った途端、なんだかテンションが上がって嬉しそう。

北山ダムに到着それは水皿なんだが...くわえて楽しそうに走り回っている

ピョンピョン跳ね回ってガシガシ駆け回り、一緒に運動を楽しむことができた。
帰り道もまだ嬉しさが持続していたみたいで、いつもは苦手な下り階段もビックリするスピードで飛び下りた!

あまりにも昨夕の散歩が楽しそうだったので、今朝も北山ダムへ。
心なしか、昨日より歩くスピードも速まったかも。
そしてお友達にも挨拶しながら、やっぱりダムの遊歩道に辿り着くと活力がみなぎってきた。
獣の本能として、アスファルトの上を歩くよりこうした自然に近い環境に身を置いた方がナチュラルでいられるのは道理だ。
人間だってそうなのだから。

ツツジの花が盛り走り疲れて一休みエルマ姉さんと

それにしても月齢3か月、体重9.4kgのパピーでも本気でダッシュされたら並走するのは一杯一杯だ。
大きな犬と一緒に山を駆け巡りたいというモティヴェーションでそらみを飼い始めたところもあるが、もう少し大きくなったらかなり手加減してもらわないとついていけないな...。
そもそもそらみが来てからすっかりトレーニングもサボってしまっているので、まずは走れる体を作り直すことから始めないと。
今日もたっぷり走り回り、全行程2時間という史上最長散歩となった。
瞬発力は凄くてもやはりそこは仔犬、スタミナはほぼ使い果たしたようで、帰り道は全身からヘトヘト感が伝わってきた。

一緒に成長するのが本当に楽しみだ。


♪ Sweet Child O' Mine - Guns N' Roses


2018年4月16日(月)

そらみの長い週末

そらみのスケジュールがなかなか多忙だった週末。
金曜夜は、犬を飼う前から色々と相談に乗ってもらったりお世話になっているドッグカフェに、ようやくそらみを連れて行ってお披露目をすることができた。
ドッグカフェなのにこれまで何度、人間だけで足を運んだか(笑)。
看板犬たちにご挨拶でき、店主姉妹にもかわいがっていただいた。
また行こうな~。

ぴっちーと

土曜はまず午前、甲山ハニーガーデンカフェで、宝塚にお住まいのSさんが飼われているドーベルマンのオードリー姉さんとご対面。
1歳ぐらいの時に保護された子で、引き取って4年ほどになるそう。
Sさんは当初、オードリーちゃんが他の犬との交流が苦手なので...と心配されていたが、私のたっての希望で半ば無理をお願いして連れて来ていただいた。
実際に会ってみると、最初こそ少し緊張していたようだけど、コミュニケーションを重ねて慣れてきたらまったく問題なく、そらみとも身体接触する距離感でちゃんと遊んでくれた。
初対面の犬とは一緒に走ると仲良くなれる、というのが私の持論だったりする(笑)。
この店のスペーシングや雰囲気も好条件だったのかも。
Sさんご夫妻が時間と労力を惜しまず愛情を掛けておられることがよく分かり、オードリーちゃんは実に幸せだ。
比較的ご近所にこんな姉さんがいてよかったな~。
そらみも生後3か月足らずながらなかなかの落ち着きで、やはり大物なのか、単に図太いだけなのか...。
ドーベルマンのパピーを見てみたかったと仰っていたSさんも大変かわいがってくれた。
これからもちょくちょく遊んでください!

オードリー姉さんの尻の匂いを嗅ぐ

一旦家に帰り、少しそらみを寝かせてから、午後は町内のご近所さん、Tさんのお宅で昼食をお呼ばれ。
Tさん宅ではダックスフントのクリンちゃんを飼っており、そらみも一緒にお邪魔して遊ばせていただいた。
スタイリッシュな室内から山並みが望める快適な建物に加え、庭がいわば天然の斜度付きドッグランという素晴らしいおうちで、ご一家はフレンドリーだし、人も犬も大変楽しい時間を過ごさせていただいた。
また遊んでください~。

クリンちゃんを追い回す

そして日曜はこれまたご近所さんのお宅で、町内有志たちが20人近く集い親睦会。
まるで古城かと見紛うような異次元の豪邸で、持ち寄りの美味い料理を頂きながら楽しく交流を深めてきた。
途中からはそらみも連れてきて参加させていただき、皆にかわいがってもらった。

豪邸での親睦会にそらみも途中から参加

帰り道は日曜夕方の犬の散歩ラッシュの時間帯にかち合い、また市長&市議会議員補欠選挙の投票日だったこともあって町内は出歩く人が多く、一時は路上が犬の幼稚園状態と化すほどたくさんの犬と触れ合ってきた。
だいぶ人や犬にも慣れてきた様子。

一時は犬の幼稚園状態

まさしく三歩進んで二歩下がる、日々の課題は尽きぬが、周りに恵まれていることは本当に幸せだ。


♪ T.N.T. - AC/DC


2018年4月11日(水)

初めての動物病院

3月24日にうちの家族となったそらみ、初めての動物病院へ。
混合ワクチンを打ってもらった。
生後81日、病院で測った体重は8.5kgだった。
うちに来て3日目に初めて測定した時は7.3kgだったから、順調に成長しているようだ。
抱きかかえた感じも明らかに変わってきてるし。
それにしても病院ではある程度鳴いたり吠えたり、あるいは軽く暴れたりとかいう事態も想定はしていたのだが、たくさんの飼い主さんやお友達が行ったり来たりしてても非常に落ち着いて、私の膝の上でリラックスしていた。
診察や注射の間も意外とお利口さん。
ドーベルマンの一般からするともう少し神経が細いようなイメージもあるが、実に図太いというかなんというか。
案外大物かもしれんな...。

注射の間も落ち着いていた「私、病院でお利口だったよ」

帰ってきてからはさすがに疲れたか、しばらく泥のように深く眠りこけていた。
ワクチンに関しては副反応の例もチラホラ聞くが、食欲、活性その他異状は終日見られず、まずは一安心。


♪ Penguin Song - Kory Clarke


2018年4月 3日(火)

10日経って分かったこと

仔犬をうちに迎えて10日やそこらで分かった風な口を利くのは甚だ僭越かつ憚られるものの、確かに書籍やウェブサイトや口コミなどで犬のしつけやトレーニングの理論、やり方等を学ぶことは大事だが、結局はその犬と飼い主との関係性は他とは違う唯一無二のものであり、すべての組み合わせに共通のメソッドは決してないのだということが、日々そらみと接していて自ずと分かってきた。
私は生き物好きが高じて酔狂にもかつて1級愛玩動物飼養管理士の資格を取得したりしたものだが、そんな付け焼き刃の知識など実践の上では参考程度にしかならない。
私と妻でさえ、例えば同じ意思をそらみに伝える際、最も効果的な手法は異なったりする。
あらゆる犬に対して最大公約数となり得る鉄則を身に着けることは前提とした上で、つまるところ我がところの犬と存分にコミュニケーションを成立させるためには、その子の表情や仕草や声や振る舞いや反応やタイミング等を日々感じ観察し、それに対してこちらも頭で考える理屈ばかりではなく同じ動物として湧き上がってくる感覚を優先して呼応する、これに尽きるのではないだろうか。

私が取り組んでいるランニングや水泳でも、基本はとても大事だけれど、その人にとって最適なフォームや練習の進め方はまさに十人十色であり、それは自分で見つけるしかないわけで、犬のしつけも一緒だなあ、なんてふと思ったりした。

もちろん課題は山積、まだまだ先は長いが、たかが10日されど10日、ちゃんと家族になりつつある。

そらみは見た


♪ セロリ - 山崎まさよし


2018年3月26日(月)

犬との生活始まる

一昨日、大分県の犬舎まで迎えに行き、ついにドーベルマンの仔犬が我が家にやってきた。
2018年1月20日生まれのメスで、名前は空水と書いてそらみ。
ようやく丸2日が経とうとしているところだが、そんな短い時間とは思えない非常に濃密な2日間だった。
しばらくは子育てに悪戦苦闘する激動の日々が続くことだろう...。
焦らずゆっくり、一緒に成長していこう、そらみ。

そらみ


♪ You Need Love Love Love - Alvin Lee & Co.


2018年3月18日(日)

山に向かった週末

昨日は心の故郷、丹波篠山へ。
まずは篠山にある隠れ家的なドッグカフェへ偵察がてら。
行ってみると、テラス席は気持ち良いしその横にはさらに気持ち良さそうなドッグランはあるし、素晴らしい。
店で飼われている犬たちはひたすらかわいく、遊びに来ていたラブラドールレトリーヴァーのケンタロウくん、そしてその飼い主さんがわざわざ呼んでくれたドーベルマンのイブちゃんとも仲良くなれた。
調子に乗ってドッグランで一緒になって走り回っていたら派手にコケた。
大型犬の運動能力は凄いわ...。
皆さんありがとうございました!

店のリンちゃんケンタロウくんとイブちゃん

昼飯は丹波の無鹿で。
この日のメインはシカではなく、アナグマの鍋にした。
アナグマの肉は以前に1度だけ、アルテシンポジオで煮込みを頂いたことがあるが、それとはまた調理法がまったく異なるので非常に楽しみだった。

アナグマ肉

見た目はものすごい脂だが、そこはジビエ、飼養されている獣とは運動量が違うので、食べてみるとしつこさは感じない。
今回頂いた個体は獲ってから1週間ほどだというが、もっと置いてたんちゃう!? という熟成の深さときたら!
まるでチーズのようで、もう発酵食品ではないか?
他の何とも似ていない味わいのムジナの肉と、味噌仕立ての鍋が絶妙のマッチングであった。
鴻谷シェフ曰く、アナグマは雑食性なので、その個体がどんな環境で何を主に食べていたかによって肉の風味もだいぶ変わってくるんだとか。
なるほど。

クマにシカにハクビシン

アナグマ以外にも、もちろんシカの肉、そしてクマのモモ肉の水煮とハクビシンの炒め焼きも堪能した。
このたびもごちそうさまでした!

午後は犬と一緒に泊まれる丹波市内のキャンプ場を下見に訪れてから帰途に就く。

自然の中のキャンプ場

しかし例えば病気になっても入院とかするんじゃなくて、こういうところに来て毎日、空や水や土や緑を感じながらのんびり過ごしたら大概は癒えるんじゃないかな?

今日は越木岩神社で椿まつり。
妻が所属している太極拳サークルが演し物をするというので、山行を兼ねて観にいってきた。
この能舞台に立てるだけで幸せなことじゃないか。
来場者も多く、思ったより賑わっていた。

演武披露

観賞後、北山公園に戻り山を抜けて甲山ハニーガーデンカフェで一休み。
こちらも賑わっていたし、山にはハイカーも多かった。

北山公園の梅林がまさに見頃だった

街の喧騒を離れて山中でリラックスできた佳き週末だったが、その分、花粉の吸い込み量は尋常じゃなく、この季節はそれだけが大きなネック...。


♪ You Are Not Alone - Michael Jackson


2018年3月16日(金)

あと1週間ほどで

うちに犬が来ることを心待ちにしている近所の友達が、おもちゃとおやつをくれた。

アメリカで買ってきたというコングと専用トリーツ

前から欲しかったコング!
しかもアメリカで購入してこられたとのこと。
ありがたや~。
もちろん私たちも犬の到来を非常に楽しみにしているが、周囲の人たちの期待もなかなか...。


♪ Klan Meeting - Ry Cooder


2018年3月 5日(月)

生後44日に大分弾丸

我が家の一員として迎えることを決めたドーベルマンの仔。
先日は生後僅か1日の仔たちと母に会うことができるという僥倖に恵まれたが、あれから43日、生後44日が経った彼らとうちの仔の姿を拝みに、大分まで弾丸で飛んできた。

我が家に来る予定の空水(そらみ)

生まれたばかりの時はまるでモルモットのようだった仔犬たちはひと月半で見違えるほど大きくなっており、パワフルにはしゃぎ回っていた!
ピンクダイヤモンド母ちゃんも相変わらず。
オス5匹、メス2匹の内訳だが、比べるとオスの方が骨太で全体的に一回り大きいのがよく分かる。
そしてよく見ているとそれぞれ個性的で、同じ遺伝子を持ち同じ環境で育っても個体毎に全然違うのが面白い。
長年に渡り毎日お世話をされているブリーダーのご夫妻には感謝と敬意しかない。
仔犬はすぐに大きくなってしまうのでこの時期は一生に一度、短い滞在だったが訪れて本当に良かった。

電池が切れると団子になって寝る

今度は迎えに行く日まで3週間弱、それまで楽しく元気に育てよ~!


♪ Rock Bottom - Eminem


2018年3月 3日(土)

今日は仁川河原

朝イチで犬の寝室予定の部屋にエアコンの取付工事を行い、昼はオコナで新作のバターコーヒーを味わい、コンセントマーケットでパンを買ってから、夕刻近くに山へ出掛けた。
昨秋の台風の影響でずっと通行止めになっていた甲山頂への道等がようやく開放されていた。
北山公園~北山ダム経由で今日は仁川河原を探索し、帰りは甲山森林公園を通って、計2時間弱。

仁川河原にて神呪堰堤

それにしても体が重かった...。
今年も一応アイアンマン70.3に出る予定をしており、あと3か月ちょい。
こうやってチンタラ山を走るだけでトレーニングしたつもりになっているが、果たして間に合うだろうか...。

ちなみに山行の最初はマスクをしていたが、すぐに汗ビッショリになって顔に張り付き出したのでもう諦めた。
やはり帰宅後はクシャミ連発で、たまらず鼻うがいをしたら少しだけ落ち着いた。


♪ Just One More Chance - Billie Holiday


2018年2月24日(土)

やっぱり犬中心?

イタリアから新車を並行輸入し、14年近くに渡って乗ってきた我がアルファ156SWだが、2年に1度の車検毎どころか数か月毎に数十万円の修理費を無心するようになり出し、ついに手放すことを決意し動き始めたのがひと月ほど前。
そして今月に入り、既に次期愛車の注文書には過日、サインをしてきたが、今日午前、ディーラーに赴き、実印を捺いて頭金を納めてきた。
今の車もステーションワゴンなので積載は可能ではあるが、大型犬を飼うということも買い替えを後押ししたのは確か。
納車は3月末予定。

昼からは、にしきた献血ルームで久々に400ml全血献血をしてから、ピラティスのセッションを受ける。
一昨日のスノーボードの疲れは残らず、股関節や足首の状態も悪くなかったようで、各種動きの出来は比較的良かった。
この調子で。

西宮阪急のペットグッズショップの偵察などをしてから、夜は苦楽園口のドッグカフェ、プリムローズヒルで店の子たちやお客さんの連れてきた子たちと触れ合いながら楽しいひと時を過ごした。

ぴっちー


♪ I Will Get There - Boyz II Men


2018年2月16日(金)

11年ぶりに拙宅のAirMac Extremeをモデルチェンジ

来たる仔犬到来を控え、留守中の様子をチェックできるようにネットワークカメラを買ってみた。
PLANEXのCS-QR20という機種で、暗視機能も付いている。
ただ、いざ品を手にして初期設定を試みると、Wi-Fi接続をするにはWPSというパスワード不要の方式でないと無理っぽい。
同梱のマニュアルを隅から隅まで読んだが、その方法しか記載がなく、そして生憎、私が11年前から使っている第1世代のAirMac ExtremeはWPSに対応していない。
こりゃ参ったなと頭を抱えつつも諦めざるを得ず、大人しく尻尾を巻いてアップルストアにて新しいAirMac Extremeを大枚はたいて購入。

新しいAirMac Extreme

その結果すんなりと接続は済んだが、購入後に改めてメーカーサイトのFAQを検索してみたら、WPSを用いずスマートフォンのアプリを経由して従来のパスワード方式でWi-Fi接続する方法もひっそりと載っているのを見つけた。
再びこりゃ参ったな...。
大枚失う前にこの検索を怠った私も迂闊ではあったが、少なくともこの内容は商品付属のマニュアルに書くべきではないか、メーカーさん。
せめて"その他の接続方法は~"とかサイトへ誘導する記述があれば当然気付いたはず。
マジョリティ向けに表面的な操作方法だけを浅くなぞった簡単設定マニュアルもいいが、そればかりになってニッチが見捨てられていく世の中は物悲しい。

1Fと2Fの間にある階段横のスペースに古いExtremeを設置

まあこれまでベースステーションから遠い1Fエリアには無線が届きにくかったので、ネットワーク拡張のアクセスポイントとして古いExtremeを転用し、ただでは起きなかったのがささやかな救い。


♪ Don't Leave Me Alone - Extreme


2018年1月23日(火)

ドーベルマンの仔

ドーベルマンを飼おう、と決断し、本格的に情報収集やブリーダー訪問を始めたのが去年の11月頃。
先週土曜の晩、候補だった大分の犬舎の方から「予定より早く生まれました!」とご連絡を頂き、そこから急遽、翌日曜に訪問することを決め、バタバタと動き出した。
大分空港便が満席で取れなかったため、熊本空港発着便を押さえ、レンタカーで向かうことにした。

日曜の起床はなんと4時半。
天候等の条件良く、無事に昼頃、犬舎にお伺いし、楽しいお話を聞くばかりでなく、幸運にも生後1日の仔犬や母犬とも対面することができた。

優しい母犬と乳を飲む仔たち

私も犬猫を飼育していたことがあるので少し経験はあるが、通常、出産前後の母犬は気が立っており、とてもその日会ったばかりの人間を寄せ付けることはないはず。
しかし、この母犬は仔を守りながらもフレンドリーな態度と優しい面差しを崩すことがなく、まったく驚くばかり。
存分に赤仔たちが乳を飲み、眠る姿を拝むことができた。
犬舎のご夫妻も本当におおらかで人が好い方たちなので、そうしたお人柄が犬たちにもしっかりと伝播しているのだと思う。

我が家に来る予定のメス

生まれた中から、メスの仔を1匹譲り受けることを決めた。
まだ生後間もない故、不慮の事態が起こる可能性も0ではないが、3月下旬に再び九州に迎えに行く予定。
それまで、神経質になり過ぎない程度にさらなる知識の習得とシミュレーションを進め、必要な物的準備もしていかなければ!


♪ I Care About You - Babyface, KC and Jojo & New Edition


2018年1月13日(土)

古き佳き時代を思い出す

普段ほとんど雪が降らないようなところでもうっすらと積もったり、強力な寒波がやってくるぞと脅された週末。
奈良まで車で赴く用事があり、従前から阪奈トンネルを抜けるとこちら側とは明確に気候区分が変わるという思い込みがあるので、果たしてノーマルタイヤのFFで大丈夫かな...と若干恐れ戦いていたが、今日に関して言うとまったくの杞憂に終わり良かった。
風は冷たいがポカポカと光が射す気持ちのいい陽気で、また用向き自体もとても楽しかった。

昨夜は職場の新年会だった。
最近は我々の業界もめっきり斜陽気味で、何かと元気がなくなってしまっているのだが、昨日の宴会は若手軍団が事前の準備から相当気合を入れていたようで、10年ぐらい前までの勢いがあった時代のこうした催し事を想起させるようなパワーがあり、会場内には純粋な笑いが満ち満ちていた。
色々とシヴィアな状況は今後ももちろん続いていくが、気分だけでもこんな感じで最後まで仕事をしていけたらいい。


♪ Complete Control - The Clash


2018年1月 2日(火)

年末年始

名古屋で年越しを迎えた。

高校時代の仲間たちと

30日(土)の晩は高校時代のいつものメンツと名古屋駅界隈で宴を催す。
出会ってもう28年、大枠はもちろん当時と何も変わらないままの関係が続いているのだが、皆44歳という年を迎えて、不思議と今考えていることにシンクロニシティが生まれているような感じが今回は特にした。
20代、30代と仕事中心の日々をがむしゃらにあるいは懸命に送ってきて、そろそろ人生の折り返しを超えたなあとふと感じ、一旦足を止めて辺りをキョロキョロと見回してみる、そんな階段の踊り場のようなポジションが今、なのかもしれない。
再び登り始めて目指すのはそれぞれどのような高みか。
18時に集い、3次会を終えて散会したのが25時半、実に7時間半の貴重なひと時となった。

大晦日は私の母と妻の両親とともにのんびり過ごす。
このような年末年始もあと何度持つことができるか。

本殿に辿り着いた

明けて2018年、妻と義母と熱田神宮へ行ってみて人の波に散々酔ってから、母宅へ戻り思い出のスポットを中心に巡る走り初めに出掛けた。
隠れて釣りをしては管理人のおばあさんに見つかり毎度どやされたデッチョ池、毎年夏にカメやザリガニを捕りつつ裸で泳ぎ回り、それを見た通行人のおばちゃんたちから「あんたたちそんなとこで泳いでたら病気になるよ!」と忠告されたドブのように汚い植田川、ブラックバスを釣りに行き、アタリだ! と興奮して手応え充分のルアーを引き上げたら巨大なカラス貝(いわゆるムール貝)が掛かっていて呆然とした牧野ヶ池...、水辺ばっかりだな。
途中、道にも迷いながら予定より長めの約1時間半、ポテポテとジョグをしてきた。

牧野ヶ池緑地の落ち葉フコフコトレイル

家に戻ると、日常の中でつい勘違いや各種ミスをやらかす68歳の母にいちいちイライラしてきつく当たってしまう自分に、新年早々とにかく猛省。
身内だからと剥き出しの凶器のような言葉を無造作に投げつけてしまうのは、ただただ甘えに過ぎないわけで、44歳にもなって本当に情けない。
何をどうやっても今までに受けた恩を返し切ることはできないのだから、せめて残された日々は何があっても優しく、笑顔で、いてあげたい。

豊橋で路面電車に乗る

今日は所用のため一旦東の豊橋まで足を延ばしてから、西へと帰る。
その所用があまりに規格外の楽しさ故、滞在が長引き、指定を取っていた列車を遥か前に乗り過ごしてしまい、何とか後続の自由席に滑り込んで事なきを得た。

本年もよろしくお願いします。


♪ ライフサイクル - スチャダラパー


2017年11月 5日(日)

佳き11月の日曜日

午前、妻が去年から教わっている太極拳の発表会を近所の友達と一緒に観にいく。
40代で最若手、60代、70代の人たちが元気に頑張っており、目標としたい先輩方がたくさん。
妻も短い経験の割に複雑な流れを覚えてちゃんとやれていた。
N先生の演武は今年もさすが。

梅花扇の披露

観覧後、同じ会場で行われていたスポーツ吹き矢の体験にも参加してきた。
これ系の競技は元々好きなので面白かった。

スポーツ吹き矢に挑戦

気持ちの良い甲山ハ二―ガーデンカフェのオープンテラスでランチを摂り、家に帰ってトップライトに掛けていたすだれを撤去し、ヘルマンリクガメのシロを少し外で歩かせてから、山へ走りに行った。

甲山ハニーガーデンの秋久々に屋根の上から玄関アプローチを歩く

鹿肉を喰らって山岳を駆ける、と言えばいかにもワイルドな野人のようだが、実際は貧弱な現代人の40過ぎ男。
3連休最終日の行楽日和、北山ダムや北山公園、甲山森林公園界隈にはとても人が多い。
山中で一緒に散歩中のワイマラナー&グレートデーンと行き合ったが、トレイルを闊歩する巨大な2匹の犬の姿はとてつもなくかっこよかった。

梅林横の蓮の池


♪ 季節が君だけを変える - BOOWY


2014年8月 3日(日)

小笠原諸島・父島旅行記

夏休みに、小笠原諸島の父島へ行ってきた。
島には空港がなく、一般人が利用できる唯一の交通手段は海路。
東京から実に25時間半、飛行機で地球の裏側に行くよりも時間が掛かる日本だ。
これまで一度も大陸とつながったことがない海洋島である小笠原はそれ故に多くの固有種を備えており、まさに"東洋のガラパゴス"という異名がふさわしい。
かれこれ10年ほど前から渡航を画策していたのだが、なかなか長期の休みが取れなかったり、行けそうなスケジュールが見えてきた時点では予約が取れなかったりとこれまでタイミングが合わず、今回はまさに満を持しての旅となった。


2014年7月22日(火)

5時起床、5:45迎車のタクシーで伊丹空港へ向かい、7:05発のJALで羽田へ。
そしてモノレールで浜松町へ行き、竹芝桟橋到着が9時と、予想以上にスムーズに移動完了した。
のんびり受付を済ませ、ゆるキャラのおがじろうとキャプテンたちばなが見送る中、おがさわら丸へと乗り込み、定刻の10時に無事出航を果たした。

おがさわら丸に乗り込む

1等船室の2人部屋を予約していたのだが、この便は空いていたらしく、同じ1等の4人部屋を2人で使っていいということだった。
後で聞いたところ、乗客数は240人ほどで、普段は500人以上になることが多いというから、かなりラッキーだった。
夏休み期間中とはいえ、3連休直後だったのも影響しているのだろう。

ひとしきり船内を探索して、11:30に食堂で昼食を摂る。
限定メニューとなっている鴨の香草焼きにしてみた。

船内食堂の様子

時間はたっぷりあるので、船内DVDで流れていた「ウィングス」というアニメ映画を観たり、デッキなどの各所でボーっとしたり。
東京湾を出てしまうとほとんど携帯電話の電波も届かず、何をする必要もない、ある意味でとても贅沢な時間だ。

軽食などが供されるスナックコーナー

夕方、スナックコーナーでアップルパイとコーヒーで小腹を満たし、18時、食堂で夕食。
今度は島塩ステーキを食べ、デザートに焼きプリン。
食後、サンセットの時間に合わせて甲板に出たが、あいにく雲が多くて水平線に日が沈む光景は見られなかった。
さすがに太平洋の大海原、外は風が強いが、海の状態はおそらく凪なのだろう、この程度なら。
しかしこうしてのんびり船旅をしていると、大学生の頃に行った沖縄旅行を思い出す。
あの時も鹿児島から約1日、フェリーに揺られて赴いたものだ。

夕暮れ迫る太平洋上

旅客数が少ないので、船内どこも混んでおらず、楽だ。
19時半にシャワーを浴び、やることもないので22時頃には寝た。
ベッドに横になっていると、デカい船とはいえ、結構揺れていることがよく分かる。


2014年7月23日(水)

早い時間に寝たのでさすがに幾度か目覚めるが、6時半、完全に起きて床から出る。
空には少し雲が出ているが、日差しは間違いなく南国のものになってきた。
そして海の青さも深くなっている。
甲板に出ると、カツオドリの姿も見える。

海は青さを増してきた

7時、食堂で朝食。
9時頃には聟島列島が見えてきて、デッキ上に人の数も増えた。
そして10時過ぎ、いよいよ目的地である父島の影が見え始め、出航から25時間20分が経過した11:20、おがさわら丸は二見港に入港した。
11:30、下船、上陸。

いよいよ父島の二見港に入る接岸、上陸

各宿の人を始め、出迎えの人も多く来ている。
我々が宿泊するAQUAのご夫妻とも合流でき、車で宿まで移動。
建築家作品であるというAQUAの建物は白を基調としたシンプルかつ清潔なデザインで、内装もモダン。
吹き抜けが気持ちいい。
部屋も充分に広く、快適だ。

宿泊先のAQUA室内の天井は高く、デザインはモダン

荷物を置き、散歩がてら昼食を摂りに出る。
どうやらこの前日ぐらいまで雨天が続いていたらしく、湿度が高くて蒸し暑いが、雨が上がったことはラッキーだ。

曇りがちだけど蒸し暑い 父島の目抜き通り

何を差し置いてもまずは小笠原特産のウミガメを食べよう、と思っていたので、波食波食(ぱくぱく)という店に入って、私はウミガメの煮込み定食をオーダー。
どうもモツっぽいものも含め、いろいろな部位の肉が煮込まれているようで、若干の生臭さがあった。
ちなみにおがさわら丸の着発日だからか、お昼時の店内は大混雑。

波食波食店内は大盛況アオウミガメ肉の煮込み

昼食後、端から端まで歩いても15分も掛からない町の中心部を一通り歩き、14時に出航して東京へ向かうおがさわら丸を見送ってから、宿に戻る。

東京へ向けて出航するおがさわら丸を見送る太鼓隊

少し休憩して16時過ぎ、再び町へ出て、翌日のスクーバダイヴィングを頼んでいるディープブルーというダイヴィングサーヴィスに行って手続きを済ませる。

鳥の姿も見かけたが、本州にいるヒヨドリの亜種となるオガサワラヒヨドリに、これは内地にいるものと同じメジロと、珍しいものではなかった。
海の色はとにかく碧い。
これがボニンブルーというやつか。

大村海岸の海は碧い

外気温については、数字は東京や大阪の方が遥かに高いかもしれないが、やはりここまで緯度が下がってくると暑さの質が違う。
快い灼熱だ。

18時から、宿の食堂で夕食。
熱いものは熱いうちに、冷たいものは冷たいうちに、というありがたいポリシーのもと、食事は懐石風に順番に供される。
メニューの内容は島の食材を活かした和洋折衷で、この時はローストビーフに、チギというハタの仲間の魚のフライ、自家製味噌汁、ヴァニラアイスの島蜂蜜がけなど、どれも非常に美味しい。

ローストビーフチギのフライ

翌日以降、ツアーガイドの方などに聞くところ、AQUAの食事はやはり評価が高く、曰く「他に食べに行く必要がない」とのこと。
ご夫妻のみでされている宿だが、ご主人は元々料理人なのかな? と思ったぐらい。

到着日のこの夜はナイトツアーを申し込んでおり、19時半、宿の前でオガツアーのガイド・Oさんと合流、車に乗ってツアーに出掛ける。
客は我々含め8人となかなかの盛況だ。
まず、島の北側にあるウェザーステーションの方向に山道を上がっていき、その途上で絶滅危惧種の固有種であるオガサワラオオコウモリの観察。
首尾よく、木に逆さにぶら下がって食事をしている1匹をすぐに発見することができた。
リュウゼツランの花の蜜を食べに来ているみたいだ。

逆さにぶら下がっているオガサワラオオコウモリ

オガサワラオオコウモリは定期的に餌場を移動していくようで、この数日はここにいるはず、という目星がついていたのだろう。
見たところ、体長は30~40cmほどだろうか。
他のコウモリのようにブタ鼻ではなく、両目が大きい。
存分に観察することができた。

次に、島の南西部へ移動し、小港海岸というビーチへ。
ここの砂浜では、オカヤドカリ、夜光虫、ミナミスナガニといった生物たちを観察する。
ちなみに父島の面積は24平方km弱で、道路も島中に張り巡らされているわけではないため、車で1周グルリと回っても1時間も掛からなそうだ。

大きなオカヤドカリ 一応天然記念物ミナミスナガニ

小港海岸を後にして、最後に向かったのはおそらく島中央部の長谷という地名のあたり。
そこで緑色に妖しく光るキノコ、ヤコウタケ(通称 グリーンペペ)を見つけようというのがミッションだ。
湿度が高い方が出やすいらしいので、雨上がりのこの日は条件的にはいいはずだが、道路脇の藪に目を凝らしてもなかなか見つからない。
が、落ちていた割れ竹に生えていた個体をじっくり観察することができた。
確かに黄緑色にボンヤリと淡い光を放っている。
傘の直径は1~2cmぐらい、高さは3cmほどか。

グリーンペペの淡い光

観察トピックスは以上だが、途中のいくつかのポイントでは、夏の星空レクチャーも行われた。
我々が普段過ごしている街中では決して目にすることができないまさに満点の星空が頭上には瞬いており、Oガイドの解説で夏の大三角形やはくちょう座、北斗七星、北極星、さそり座、いて座など、たくさんの星を一同、感動とともに観察した。

こうして、AQUAの奥さんが言っていた通り、ダジャレ満載の楽しいOガイドのナイトツアーは終了。
21時半頃、宿に帰着し、風呂入って、23時頃就寝した。


2014年7月24日(木)

朝方に何回か目覚めるが、7時起床。
好天に恵まれた。
指定の7:30より少し前に食堂に下りていき、朝食を摂る。
近海もののカンパチの塩麹焼きや青パパイヤ、パッションフルーツなど、どれも美味い。

島特産のパッションフルーツ

この日はスクーバダイヴィング。
近くにある佐藤商店という店で弁当を購入し、8:30、迎えの車に乗って港へ。
といっても1分あれば着いてしまうのだが!
ちなみにダイヴィングに限らず、小笠原で朝から各種のツアーに出掛ける場合、弁当は朝のうちに各自手配というのがスタンダードらしい。

さっそくディープブルー号に乗り込み、オーナーインストラクターのT夫妻の案内の下、出航。
ゲストは私たちを含め9人。
1人で参加している人も多い。

ディープブルー号に乗りいざ出発

ダイヴィングサーヴィスのウェブサイトに、移動中にイルカなどを発見したら海に飛び込んで一緒に泳ぎます、という主旨のことが書いてあったのは確かに事前に読んでいたが、1本目のポイントに移動中、早くも「イルカです」というスタッフの声が聞こえてくるではないか!
港を出てたぶん10分か15分ぐらいしか経っていない。
私などよりも妻が勢い込んでマスクをつけていち早く準備をし、T夫妻の指示に従って皆海に飛び込む。
まだウェットスーツも着ていないが、海水温はまったく気にならないほど温かい。
あるいはイルカと遭遇した興奮でその辺が麻痺していたか。

いきなりの臨戦態勢

群れを見つけると、船長の采配により、海に入って泳いで上がって、というアタックを通常3~4回ほど繰り返すのが流儀のようだ。
この時は、1頭の個体が魚を口にくわえている姿もはっきり見えた。
ともかく、いきなりミナミハンドウイルカの群れと一緒にドルフィンスイムを体験するという、思わぬ嬉しいハプニングでこの日は幕を開けた。

イルカとともに泳ぐ 口に魚をくわえた個体も船上からもよく見える

最初の潜水ポイントは、西島大岩。
やはり水温は高めで、23℃。
透明度は思っていたほどではなく、せいぜい20m程度か。
テングダイにノコギリダイ、キリンミノ、アカヒメジ、ナンヨウブダイなどを見ることができた。

テングダイノコギリダイの群れ3尾のキリンミノナンヨウブダイ

このまま2本目のポイント、南バラバラ岩に移動し、しっかり休憩時間を置いてからダイヴ。
岩礁帯だけに地形が面白い。
ちょっとした流れに乗ったドリフトダイヴだ。

地形が面白い

見たものはミナミイスズミの群れに、同じく大群でいたキホシスズメダイ、アカイセエビなど。
念願のアオウミガメも、少し遠かったが目撃することができた。
9年前にCカードを取得した時からずっと出遭いたかったウミガメ、これまで巡り合わせが悪く、実はダイヴィング中に見たのはこれが初めて。

ミナミイスズミの群れキホシスズメダイが舞う小笠原・伊豆諸島固有のアカイセエビ この個体は抱卵していた遠くに見えたアオウミガメ

2本終わって、船上で昼食休憩。
この時にも幸運なことにミナミハンドウイルカの群れと出遭い、この日2度目のドルフィンスイムを楽しんだ。

なかなか特徴のある太った個体

3本目のポイントは赤岩。
ここでも少し流れがあり、海中ではこれまでに記したもの以外では、ヘラヤガラ、アカマツカサ、ツバメウオなどを見た。

大きな目をしたアカマツカサ大きなテーブルサンゴその下にはこんな景色もウミウシもいた安全停止中、横にはツバメウオ

絶好の条件の下、3ボートダイヴを満喫し、実に楽しかった。
15:30、二見港に帰港し、一旦宿に戻って器材を洗ったりシャワーを浴びたりしてから、ダイヴィングサーヴィスに17時、再集合してログ書き。
船上のブリーフィングも丁寧だったが、このあたりのケアもとてもしっかりしている。

プラプラと町を歩いて宿に戻り、18時から夕食。
メニューには名物である島寿司も加えられていた。
黒米御飯も美味い。
また、オプションで注文していたウミガメの刺身もこの時に供され、食す。
刺身になるのは肩の肉らしく、クジラの赤身にも少し似て、煮込みと違い臭みなどはまったくない。

サワラを使った島寿司黒米御飯ウミガメの刺身

調子に乗って島パッションリキュールという酒を飲んでしまい、部屋に戻ってから少し居眠り。
23時、ベッドで就寝。


2014年7月25日(金)

7時起床、7時半朝食。
この日は洋食メニューだった。

この日の朝食メニュー

イルカ・クジラ・南島ツアーというアクティヴィティに参加するので、前日同様、昼食を朝のうちに調達するんだが、昨日町を歩いていて見つけたアイランド・デリという手作り弁当店に頼んでおいてみた。
それをピックアップし、8:45、集合場所であるツアー催行会社の小笠原観光へ。
とにかくどの店も会社も徒歩圏内に固まっているので移動が楽だ。

いい天気

フィンなどのサイズ合わせの後、車に分乗して二見港へ移動、ドリーム号IIIに一同乗船。
客は結構多くて20名ほど。
この小笠原観光という会社は島でもかなりの大手のようで、陸・船の若い各スタッフの対応もきちんとしている。

船上で説明を聞きながら移動

まず、おそらくは父島の北側の方に船は向かい、そちらでイルカ探し。
このツアーは、イルカの群れと一緒に泳ぐドルフィンスイムを楽しみ、沖合いにいるであろうクジラを探してウォッチし、最後は南島という、父島の南に位置する小さな無人島に上陸し、厳重に保護されたその自然環境を満喫する、という内容で構成されている。
探し始めてすぐにミナミハンドウイルカが見つかり、皆で一斉に海に入って泳ぐ。
私たちは幸運にも前日のダイヴィング途中にドルフィンスイムは体験していたが、この日はそれ専門のツアーであり、結果的に出遭ったイルカの数も多かったため、また前日を上回る興奮を感じた。

イルカの群れ発見至近距離をイルカが泳ぐ眼下を泳いでいくイルカの群れ

泳ぎが速く、まったりじゃれついてくるということがあまりないため、一緒に泳ぐには向かないが、きりもみジャンプなどを繰り返すのでウォッチには適したハシナガイルカという種の群れもたくさん見かけることができた。

スピーディーなハシナガイルカ腹を見せて泳ぐ個体も

時間帯によっては、船の周り360℃イルカの姿が、ということもあり、船長も冗談交じりに「仕事が楽です」と言っていたぐらい。
船長やスタッフに聞いても、かなりついてる日だったよう。
ドルフィンスイムは都合、10本以上に及び、参加者も皆お腹いっぱい味わっていた様子。

船のすぐそばを群れが囲む皆満足

昼時、父島とその北の兄島の間の兄島瀬戸に位置する兄島海域公園というエリアに移動し、船上でランチ&海でスノーケリングタイム。
この海域公園は禁漁が定められているらしく、カラフルな魚影が濃くて、またこうしたツアーで餌付けをしているため人懐っこい。
そしてボニンブルーの海は、サンゴ礁の光景と相まってどこまでも美しい。
最高の海だ。

兄島海域公園でスノーケリングどこまでも透明な水の下は豊かなサンゴ礁

午後は、父島の東沖を南下しつつ、クジラを探す。
冬場から春先にかけてはザトウクジラが子育てをするために暖かいこの辺りにやってきて、それらの観察は比較的容易だが、この時期にターゲットとなるマッコウクジラに出遭うのはなかなか難しいらしい。
この日は、3か所ほど場所を変え、船長が水中マイクを突っ込んで、一同息を潜める中、懸命にその音の手掛かりを探したが、結果的に見つけることはできなかった。
残念だがこれも野生生物のこと、仕方がない。

水中マイクを入れて探るが...

南島へと向かった船は15時過ぎ、鮫池という隘路を通って接岸し、無事上陸を果たす。
この南島は沈水カルスト地形という、世界中でも稀な石灰岩質の島で、ラピエと呼ばれる溶岩のように鋭利な岩肌がそこかしこにむき出しになっており、肌を露出した状態でここでコケたら大怪我は免れんな...と思わされる。
頭上にはたくさんのカツオドリの群れ。
営巣地にもなっているように見受けられる。
本当に、映画の舞台にもなりそうな美しくも小さな無人島だ。
また、この島に上陸する際には認定ガイドの同行が義務付けられており、1日当たりの上陸人数は上限100人などといった厳格な規定で管理されてもいる。

いざ南島に上陸頭上にはカツオドリ扇池を見晴らす 午前中の光の方が美しそうだ

まず東尾根という高台に上って扇池と南島瀬戸の眺望をただただ見つめる。
父島との間に横たわる南島瀬戸には岩礁がたくさん点在している。
ハートロックと呼ばれる景勝地、千尋岩もよく見える。

これは尾根から鮫池を見た様子父島の南側にあるハートロック

その後、扇池に面した浜に下りて歩く。
砂浜にはグンバイヒルガオが群生している他、ヒロベソカタマイマイという固有種のカタツムリの殻がそれこそ無数に散らばっているが、実はこのマイマイはすでに絶滅しており、これらはすべて半化石になった死骸。
また、このヒロベソカタマイマイの殻を背負った天然記念物・オカヤドカリの姿も多く見受けられる。

砂浜一面に散らばっているヒロベソカタマイマイの死骸扇池にはとても高い波が打ち寄せている

1時間ほど南島で過ごしたが、去り際に船上から真っ白なカツオドリのヒナを観察。
岩肌に子育てポイントがあるようだ。

子育て中のカツオドリ

17時、父島の二見港に帰り着いた。
いやあ、今日は焼けたなー。

宿に戻ってシャワーを浴び、18時、夕飯。
尾長鯛そうめんや島マグロと桜鯛の竜田揚げ、豆乳茶碗蒸しなど、この晩も印象に残る逸品が多数。

尾長鯛そうめん竜田揚げ

食後、夜の町を少し散歩。
やっぱり蒸し暑いな。

夜の父島

しかし島に到着して3日目、思うのは、意外と虫などの生き物が少ないな、ということ。
蚊やハエの類はもちろん皆無ということはないが本州の都会の住宅街の方がよほど多い印象だし、その他の小さな生き物の姿も、南国という先入観、あるいは東南アジアや南米、ミクロネシアなどに行った経験から漠然と予想していたよりも、甚だ少ない。
ヤモリの鳴き声がしきりに聞こえるぐらいだ。
これも海洋島という独特の環境が少なからず影響しているのだろう。
23時前、就寝。

小さなヤモリがいた


2014年7月26日(土)

同じく7時起床、7時半朝食。
和食。

この朝のメニュー

この日は森歩きツアー。
待ち合わせ場所のビジターセンターで8:45、ツアーをお願いしていたマルベリーのガイド、Yさんの奥さんと合流。
参加者は私たち夫妻2人だけで、気兼ねなく細かいリクエストに応えていただける状況だ。

簡単な説明の後、車で移動し、まずは島の北端にある釣浜へ。
今回のツアーに際して、ボニナイト(無人岩)をじっくり見たい、というオーダーを事前にお願いしており、それの観察に適した海岸とのこと。
砂浜の左右に広がっている岩石群がその無人岩で、また流れ出た溶岩が急冷されて積み重なっていった跡が、まるでたくさんの枕のように見えるということから、こういった地形は枕状溶岩と呼ばれる。

釣浜を歩くボニナイトの枕状溶岩

自分たちで勝手に行って漫然と見るだけなら、何の変哲もないただの岩だけど、こうしてガイドの方にきちんと説明をしてもらいながら観察すると、その希少性や特異性などがストンと腑に落ちて、充実した時を過ごすことができる。
また、ここの無人岩は単射エンスタタイトという珍しい輝石を含んでいるということで、その結晶も観察することができた。
そして父島は至るところに第2次世界大戦時の戦跡があることでも知られているが、ここ釣浜にも、壕と銃眼の跡が見えた。

単射エンスタタイトの結晶壕と銃眼の跡

道中含め、ガイドのYさんは島の歴史や風土、特色など多岐に渡る説明をいろいろしてくれ、どれも非常に興味深く聞く。
周知のように2011年、小笠原諸島は世界自然遺産に認定されたが、それ以降、父島の人口は約100人増えて、今は2100人ほどになっているらしい。
しかし島内を見ていると一戸建て住宅の数は意外に少なく、都営の公団を始め、アパートが多い。
土地もたくさんあるのに...、と短絡的に思いがちだが、人口集中部は世界遺産の範囲に入っていないとはいえ、みだりに丘陵地や森林部を切り開いて住宅地化することはやはり控えられているのかもしれない。
新規に島に移り住もうと思っても、今は空いている住宅がほとんどなく、伝手がないとなかなか困難な状態なんだとか。
そしてこれは23日のナイトツアーの時にガイドのOさんに聞いたんだが、今Oさんが住んでいるワンルームのアパートの家賃はなんと6万円。
大都市部とあまり変わらない。
確かに離島故、利便性のことを考えるとすべての物価は割高になるし、都会ではないといってもそこは本土の過疎地とは条件がまったく異なるから、需要と供給のバランスを鑑みるとそのような形になるのだろう。

次に向かったのは長崎展望台。
釣浜からは少しだけ南下するが、島の北部にある高台である。
北には兄島瀬戸、南には二見港を望む眺望が開けた、まさに絶景を見晴らす展望台だ。

長崎の岬方面を見下ろす南には二見港と大村の集落が

また、父島にはグリーンアノールという外来種のトカゲが多く住み着いているのだが、対岸に見える兄島にもそいつらが入り込んでいて、せめて現在無人島となっている兄島だけでも駆逐しようと、なんと全個体の駆除を目標として連日その作業が行われているらしい。
外来種vs在来種の問題は本当に洋の東西問わず、どこにでも存在しているなあ。

外来種のトカゲ、グリーンアノール褐色ヴァージョンもいる 怒ると喉を膨らませる

ここ長崎展望台に至る遊歩道の脇には、典型的な乾性低木林が繁茂しているが、まるで庭師が剪定したかのように高さが揃っているのが面白い。
オガサワラビロウやテリハハマボウなどといった固有の植物についても解説をしてくれ、この辺りに散っている古銅輝石という安山岩系の鉱物も教えてもらった。
この古銅輝石の粉末はその見た目の色合いから、うぐいす砂と呼ばれているらしい。
さらに、この展望台の近くにも戦跡の1つ、探照灯の残骸があった。

典型的な乾性低木林オガサワラビロウの実テリハハマボウ古銅輝石の結晶探照灯の残骸

長崎を後にして移動途中、国立天文台が運営するVERAという観測システムの巨大望遠鏡を少し見学する。
到着したのは、傘山。
長崎展望台の南方、島の中央部よりやや北寄りに位置する小さな山で、距離は短いが、結構な斜度のトレッキングルートを登り、山頂に立つ。

生態系保全のため、登る前に靴の裏や服をクリーニングする岩肌を上る

これまた絶景が望め、西側を見下ろすと美しい扇浦と境浦が視界に飛び込んでくる。
境浦に沈む船の姿もはっきり見える。
周囲には長崎展望台同様、乾性低木林が広がっている。

浅瀬に船が沈む境浦

この日は偶然、扇浦にある小笠原神社の例大祭に当たっており、その祭囃子の賑やかな音が下の方から聞こえてきた。
この傘山の頂でしばし休憩し、現在マグマが噴出中の西之島の話など、いろいろと聞かせてもらう。

山を下り、扇浦の集落で祭りの神輿に遭遇。
炎天下の下、ホースで水をかけてもらいながら、住民たちが勢いよく神輿を担いでいた。

祭りの神輿がやってきた

ここでガイドのYさんが手配してくれていた弁当をピックアップし、小港海岸へと向かう。
島の南西部に位置するこの海岸、23日のナイトツアーの時に一度訪れているが、あの時は真っ暗だったので、また新鮮な光景だ。
八ッ瀬川沿いを歩き、砂浜の海岸へ。

八ッ瀬川

ビーチの木陰で弁当を食べながら、島での暮らしなどの話を伺う。
折しもこの翌日、小野寺五典防衛大臣を乗せてオスプレイがここ父島に視察にやってくるということだが、空港を持たないこの島の住民にとって、急患が出た時など緊急時における移動手段に関しては切実な問題となっており、例えばそのオスプレイに役立ってもらおう、なんて案も具体的になっているらしい。
今は緊急時には自衛隊の飛空艇に出張ってもらい、本土まで移動しているとのことだが、それでも連絡してから救急病院などに着くまで、どうしても10時間近くは掛かってしまうそう。
仮にオスプレイの活用ができるとなったら、それが劇的に短縮できる可能性も出てくるということだ。
また、島には産科の医師が現在いないため、出産のためには本土に渡らないといけないという不便もあるそう。
我々観光客は美しい大自然を始め、いいところばかりを見て、その印象を抱いて帰るだけだが、実際に毎日の生活を送っている住民には彼らしか体感し得ないいろいろな苦労があることが改めて分かった。
食後、小港海岸を少し歩いて、安山岩質の枕状溶岩やメガネ岩などを見る。
グリーンアノールの姿も実に多い。

小港海岸安山岩の枕状溶岩通称 メガネ岩

続いて、島の東部にある東平アカガシラカラスバトサンクチュアリーというエリアへ向かう。
ここはその名の通り、アカガシラカラスバトという小笠原の固有種が営巣している森林で、認定ガイド同行でなければ足を踏み入れることは許されていない。
また、その場合でも立入禁止となっている"コアゾーン"という区域も指定されていて、手厚く保護されていることが分かる。
そしてサンクチュアリー全体が長大なフェンスに覆われているが、これは野生化してしまった持ち込み種であるノヤギ、ノネコの侵入を防ぐもの。
本当にいろいろな地域で目撃したいろいろな事例と重なる現象だ。

サンクチュアリー入口

まさに熱帯のジャングルといった趣きの森を、Yさん先導の下トレッキング。
途中、ハシナガウグイス、オガサワラアメンボ、ノヤシ(セーボレーヤシ)、マルハチ、ムニンヒメツバキ、ムニンノボタン、シラガゴケ、スズフリコンゴウソウなどといった固有種・亜種や希少種などを見る。
順不同。

ハシナガウグイスマルハチという名の由来となった葉柄痕セーボレーヤシ腐生植物の1種、スズフリコンゴウソウ

残念ながらアカガシラカラスバトの姿は拝めなかった。
そう簡単に目撃できるものではないらしい。
このハトは地上性の鳥で、地面の近くに巣を作り、餌も地表を歩きながら食べるという。
元々天敵はオガサワラノスリという猛禽しかおらず、樹上よりも却って地面にいる方が安全だったためそのような習性になったらしいが、ノヤギやノネコの襲来が事情を変えてしまった。
また、植物においてももちろん外来種が引き起こす問題はあって、この島ではかつて木炭用に持ち込まれたリュウキュウマツが今や最大の駆除対象となっている。
いずれにせよ、すべて人が生じさせた問題であり、実に世知辛い話だ。

これより奥には進めないコアゾーン

都合1時間半ほどサンクチュアリー内を歩き、車に戻る。
最後に訪れたのは、小笠原亜熱帯植物センター。
東南アジアや太平洋上の島国など、熱帯地域に生息する各種植物を集め育て、研究などもしているようだ。
フルーツなどを見学。
また、近くには特産のボニンコーヒーを栽培しているという農園などもあった。

16時、宿のAQUAまで送り届けていただき、解散。
夕食前に町を少し歩き、土産物を買ったりする。
ガイドのYさんに、Haleというカフェにボニンコーヒーがあるかも、と聞いたので行ってみたら、折よくメニューにあって1杯飲んでみた。
少し薄めに淹れられていたが、コナコーヒーにも似たフルーティーな味わいで、苦味や酸味が苦手な人でも飲みやすそうだ。

ボニンコーヒーとパッションフルーツジュース

港に隣接する大神山公園に、アカガシラカラスバトが時折食餌にやってくるというガジュマル林があるので、そこでしばし佇んで待ってみるが、やはりそう容易く現れてくれるものでもない。

ガジュマル林で待ってみるも、不発

18時、宿で夕飯。
キントキ(魚の方)の天ぷら、尾長鯛の昆布締め、ワタリガニの自家製味噌汁、鴨ロースのステーキなどなど。
思えばこれが父島最後の夕食かあ。

キントキの天ぷらワタリガニの味噌汁鴨ロースのステーキ

島に来てからの4日間を思い返してみると、まず天候に恵まれた。
海も山も、本当に満喫したな。

よく太陽に当たったからか、無性にアイスクリームの類が喰いたくなって、夜の町に出てみるがそういったデザート類を中心に供する店はなく、また入ろうと思ったチャーリーブラウンという店は満席の大盛況。
ユースホステルからも嬌声が聞こえてきたし、出船前日なので各所で宴会が開かれている様子。
結局佐藤商店でハーゲンダッツのカップアイスを買い、道端で食べて帰ってきた。
23時就寝。


2014年7月27日(日)

7時起床、7時半朝食。
自家製鶏ハムがいい。
天気は快晴。
聞くところ、今日到着するおがさわら丸には540人を超える客が乗っているとのことで、なおのこと240人しか乗客がいなかった便で来た我々の幸運が自覚された。

この日の朝食

9時、チェックアウトを済ませた後、ビジターセンターでいろいろな展示や上映されているヴィデオなどを鑑賞する。
ビジターセンターは、本来であれば島に到着した早々に訪れるのが本道なのかもしれないが、一通り観光やアクティヴィティを経験した後だからこそ理解できる内容も多いので、まあよしとしよう。
なかなか内容は充実していて面白い。

ビジターセンター展示されていた巨大オビシメヤシの葉で葺いた昔の民家

時間があるので、この時も大神山公園のガジュマル林でアカガシラカラスバトを待ち受けてみる。
おお、これは、と思って何枚かシャッターを切った1羽がおり、勇んでビジターセンターの係員の元へその写真を見せに行ったところ、「あー、イソヒヨドリですね」と一言。
普通のヒヨドリにそっくりなオガサワラヒヨドリとはまったく異なる風貌だったので少し取り乱してしまったが、よく見りゃハトとは全然違うわな。
何度も言うが、アカガシラカラスバトというものは簡単に姿を拝めるものではない。

問題の1枚はイソヒヨドリだった

しばし大村海岸で碧過ぎる海を眺めたり、町をウロウロして各ショップを覗いたり、11:20に入港したおがさわら丸を出迎えたりして過ごす。
改めて、おがさわら丸の出入港は島の人たちにとっていろんな意味で一大イヴェントなんだなあ、という実感を抱く。
我々もこの2時間半後には船上の人。

今日も大村海岸は美しいおがさわら丸を迎えるスティールパン隊

正午前、クレヨンという店で昼飯を喰う。
私は到着初日から気になっていたウミガメ御膳をオーダー。
刺身や煮込みの他、初めて食べる卵(胎内のもの)にレヴァーの唐揚げもついている。
胎内卵は弾力のある小さな全黄卵のような不思議な味わいがし、レヴァーは少し臭みを感じた。

ウミガメ御膳卵の断面

各所で耳を澄ませてみると、どうやら島民の間では、間もなく来訪するオスプレイに対する関心が強いようだ。
海辺は風が強く、晴れてはいるが日陰に入るととても涼しい。

出航30分前の13:30、預けていた荷物を持ってきがてら、宿泊していたAQUAのご夫妻が飼っている2匹のビーグル、レイとロコを伴って港まで見送りに来てくれた。
お世話になりました!

乗船、部屋に荷物を置いてから桟橋を眺めていると、ブリッジの上に、ナイトツアーでお世話になったガイドのOさんの姿も。
向こうも気づいてくれたようだ。

さらば、父島

定刻の14時、おがさわら丸は岸壁を離れ出航、それに伴い、幾隻かのダイヴィング船がおがさわら丸と並走しつつ沖の方まで見送ってくれる。
この光景はテレビ番組でも何度か観たことがあったし、23日に出航を見送った際にも目撃はしていたが、やはり送られる者の1人として船上から見ると、また気持ちは別だ。
24日のダイヴィングでお世話になったディープブルー号ももちろん来ている。
そしてある程度沖に出ると、ダイヴィングボートから皆次々に海にダイヴ!
気持ちよさそうだな~。
20分ほど並走は続いた。

ツアー船が並走して見送り

船内では、往路ではほとんどしなかった読書などをしつつ時を過ごす。
今度こそ水平線に沈むサンセットを見よう、とデッキでスタンバっていたが、往路同様に雲が多くて叶わず、残念。

太平洋で迎える夕暮れ

18:30、食堂で夕食。
カニクリームコロッケにした。
20時過ぎにスナックコーナーでヴァニラアイストッピングのアップルパイに、パッションフルーツ&ヴァニラアイスというデザートを食べたりして、お腹いっぱい。

おがさわら丸オリジナルカクテルのコペペと船内で焼いたアップルパイ

曇りがちなのだろう、星の数もそれほどではない。
乗客は380人とのことで、行きほど空いてはいないが、そんなに混雑しているという感覚でもない。
ちなみにおがさわら丸船内の各種飲食物は結構値が張り、1日過ごすと案外金が掛かっていて少し驚くほどだ。
21時、船内シャワーを浴び、23時頃寝る。


2014年7月28日(月)

6:45起床、7時過ぎ、食堂に赴いて朝食を摂る。
ホットケーキにしてみた。

朝食はホットケーキ

食後、スナックコーナーに行ってみると、26日の森歩きツアーでお世話になったガイドのYさんと息子さんが。
この便で一時内地に行くと聞いていたが、船内で会えてよかった。
他にも、小さい島なので、向こうで顔を合わせた人たちと船内で再びすれ違ったり、ということも多い。

左舷デッキは閉鎖中

風が強いということで、西方向に当たる左舷側のデッキが閉鎖されており、時折小雨もパラついている。
本読んだりコーヒー飲んだり部屋で休んだり。
12時、スナックコーナーでエビピラフと焼きそばで昼飯を済ませ、食後にホットケーキ。
そうこうしているうちにおがさわら丸は東京湾内に入り、以降はデッキに出て外を見ながら過ごす。
そして15:20、25時間20分の船旅を終え、東京・竹芝桟橋に入港し、我々の小笠原諸島・父島旅も終わりを告げるのであった。

レインボーブリッジをくぐる

丸1日を超える船旅、と聞くと、なかなか大変そうだな、と感じることと思うし、実際に私もこの旅に出る前は若干恐れていたところはあるのだが、いざ経験してみると、例えば飛行機に10時間乗って移動することなどと比べたら、よっぽど快適だった。
ほぼ座りっ放しを強いられる飛行機とは違い、自由に歩き回ることができる、寝転がることも自由な環境なので、当たり前といえば当たり前だな。
だから、アフリカに行った時南米に行った時を超えるぐらい移動時間は掛かっても、無論時差がないことも含めて、身体的な疲労度はほとんど皆無。

下船後、浜松町まで汗をかきながら歩き、モノレールで羽田に移動、早めの夕食を摂って18:30のJALで伊丹に飛び、20:20、西宮の自宅に帰着を果たした。

和紙で手作りされたユウゼン


♪ Imperial - Primal Scream


2013年6月27日(木)

久々に犬連れラン

今晩のジョグは、結果的に44分余りで7km弱。
ランの途中、愛犬・アンちゃんを散歩させている知人のKさんに偶々出くわし、「この子も連れて走ったって」ということで、1周走ってみることになった。
まだ6歳と元気いっぱいの年齢ながら、走ることを億劫がり、運動不足の様相。
これからもちょくちょく行こか。

アンちゃんと

帰ってNBAファイナル第7戦を観ていたら、スパーズの控えにT-Macがいるじゃないか。
つい先日、「そういえばT-Mac今どこにいるんだっけ...」とふと思ったばかりだったので、些か驚いた。
今シーズンは中国でプレイしていたが、プレイオフ直前になってスパーズと契約したようだ。
スタッツだけ見るとまったく戦力にはなっていなかったみたいだから、来シーズンNBAで見ることはないんだろうな...。


♪ IT'S SO DELICIOUS - DREAMS COME TRUE


2012年11月25日(日)

大阪の中のニューオリンズ

8時半から山へ走りに出た。
気持ちのいい快晴。
ちょっと短めのLSDということで、96分余り。
北山ダム周り、甲山、森林公園内の紅葉がどれもまさに見頃となっており、ハイカーファミリーやトレラン兄さんたちの他、一眼レフおやじも多数出没。
朝陽を浴びて光る甲山を向正面に見据えるシンボルゾーンからの光景は本当に見事で、普段走る時は携帯していないカメラやカメラ付き携帯電話を、今日ばかりは持っときゃよかったな、と軽く後悔した。
また、甲山名物? のイノシシもやっぱりいて、今日の奴は私よりも重そうな大きな個体。
散歩中のミニチュアダックスフントが少し離れたところからキャンキャンと一所懸命吠えたてていたが、奴は例の如くまったく無視して木の実か何かを食べていた。

夕刻、友人のC.C. & Hさん夫妻が西大橋にオープンした店「ビストロ ニューオリンズ」のグランドオープニングパーティー最終日に妻と行く。
ニューオリンズ出身のC.C.の料理好きが高じて念願の出店となった次第だが、その名の通り、ケイジャン料理というのかクレオール料理というのか、ニューオリンズの味が大阪で楽しめる。
ナマズのフライにジャンバラヤやクレオールホワイトビーンズが載ったライス、そしてペースト状のカニ肉あるいはスパイシーなチョリソー、ローストビーフなどが挟まったハンバーガー風のサンドウィッチなど、どれもガツンと美味かった。
今日も時間が深まるにつれて席はほぼ埋まっていったが、昨日、さらに一昨日は大盛況だったようだ。
店では夫妻を通して知り合った友人たちとも会えたりして、楽しい日曜夜のひとときとなった。

活況を呈する店内フライドキャットフィッシュクレオールホワイトビーンズ

開店、誠におめでとうございます!


♪ Heart Of Mine - Bobby Caldwell


2011年11月 3日(木)

「西宮市動物愛護フェア」終わりました

「西宮市動物愛護フェア」当日。
9:45に西宮浜の会場に集合し、まずはスタッフ一同顔合わせ、ご挨拶。
男性は総勢19名中、私を含め3名だったが、これでも例年より多いんだとか。
設営準備等を済ませ、12:30開会。

私の所属する「日本愛玩動物協会 兵庫県支部」のテント

11月にしては暖かいし、別に雨の予報でもないはずだが、あまり人の出が多くない。
昨年も参加されたスタッフによると、激減しているそうだ。
といいつつも、最初のステージイヴェント「動物ものしりクイズ」はそれなりに賑やかになり、続いて行われた「長寿動物の表彰」では、何と25歳を数える猫や20歳前後の犬たちが続々登場して盛り上がった。

「動物ものしりクイズ」表彰を受ける長寿犬と飼い主

「みんなでクリーン作戦!」というお掃除タイムを挟み、ステージでは最後に「災害時に備えて、飼い主さんができることを楽しく学ぼう!」という長いお題がつけられたゲーム形式のトレーニングが行われた。
私は常設イヴェントである「わんわんスタンプラリー」の8番ブース、"まて"のコーナー担当。
飼い主さんが犬を座らせ、待てを3秒できたらOKを出す判定員を務めた。
人が少なかったとはいっても、100頭単位の犬は会場に来ており、様々な犬種、個体をいろいろ間近で見られるのは本当に楽しかった。

オオカミの血が入っているというハイブリッド 立ち上がると女性の身長ほどある

元気な犬、落ち着いた犬、いかにも賢そうな犬、仔犬、老犬...、皆それぞれの形で飼い主に愛情を注がれている様が伝わってきて、良い気持ちになる。
「マルモのおきて」の影響か、ミニチュアシュナウザーの割合がとても高いのにビックリした。
シュナウザーの飼い主たちによるオフ会みたいなのも開かれてたみたいだし。
人間・私としては、協会の女性スタッフたちのパワーに終始圧倒された1日でもあった!
しかし動物看護師やドッグインストラクターなど、業界の方々とも知り合えて、参加した甲斐があったと思う。
16時、撤収終了して、解散。

一旦家に帰り、着替えてランニングへ。
今日は心肺を追い込んでみる短めのポイント練習。
当初、2.75kmのタイムトライアルをしようと思い走り始めたのだが、序盤で飛ばし過ぎたことに気づき、1km変則インターヴァルに急遽変更。
まったく典型にして最悪のミス。
往路の1.12kmを5分ジャスト、約500mのウォークを挟み、復路1.11kmが5分30秒、キッチリ30秒落ちた...。
お話にならぬほどの体たらくで、トレーニング効果があったかどうかも不明なお粗末な練習となってしまった。
ほぼノーアップで臨んだというのもよくなかったのであろう。
それにしても、1km5分とかのペースでフルマラソンを走るなんてことは、たとえこの先100年トレーニングを積んだとしても不可能だということを改めて体で思い知った気がする。
練習ももちろん大事だけど、生まれ持ったものも大きいね。
しかしこんな私でも、中学生の時は1500mを6分未満で走れていたことが我ながらまったく信じられんのだが...。


♪ Decadence Dance - Extreme


2011年10月 7日(金)

告知

晩、スイミングのレッスン。
バタフライ中心のメニュー。
遅々としながらも少しずつ泳げるようにはなってきている。
どの泳法であっても、疲れてくると如実にフォームが乱れてくるわけだが、乱れ出すそのタイミングをできるだけ遅らせたいし、乱れる幅も小さくしたいものだ。

話は変わり、大きな公園や川沿いの遊歩道などを歩いていると、犬の散歩をしている人々に多々出会う。
そこで気になるのが、リードを持たずに放して歩かせているケース。
実はこうした行為が、愛犬家自らの首を絞めかねないマナー違反である、ということに多くの飼い主が無自覚であることこそが、問題だ。

まず、この世の中にいる人たちすべてが犬好きとは限らない、という事実がある。
確かに割合的にいうと、犬は好きですよ、という人の方が多数を占めるだろうが、そうではない人たちにとっては、たとえフレンドリー極まりない超小型犬であっても、リードで管理されていない犬は恐怖の対象以外の何ものでもない。

次に、自分の犬はしっかりと躾が行き届いているから、あるいは少々暴れても殺傷能力の欠片も持っていない愛玩犬だから、などといった理由で放し歩きさせているケースが多かろうが、そこはやはりどこまで突き詰めても動物なのだから、何かの刺激に反応することにより、飼い主の想定外の行動を取らないとも限らない、という偶然性の存在は消すことができない。
たとえ自分の連れている犬は本当におとなしかったとしても、不用意に他の犬のそばに寄っていったりしたがために、アクシデントを引き起こすこともあり得る。
実際に、この類の事故は少なからず発生している。
一般に、小型犬ほど躾の甘い個体が多い、という傾向がいくつかの事実を物語っているだろう。

人間社会の中で犬を飼育している飼い主は、これらのことにも想像を及ばせた上で、ぜひとも自覚を持って飼っていただきたい、と切に思う。

こうした、いわば誤った愛情の注ぎ方に端を発する不適切なケースは他にも、例えば犬種の特性をまったく無視して衣服などを着せる、といった行動などにも見られる。
犬に限った話ではないが、自分の飼育する生き物の食餌傾向や原産地、最大体長・体重、生息に適した温度・湿度、昼行性なのか夜行性なのか、などに関して無知のまま、飼養を始めてしまう人も少なくないようだ。
その結果は、人と生き物、双方にとって不幸なものにしかならないのは自明の理。

ペットは家族である、というのは思想の1つにすぎないわけだし、その考え方自体を否定する気はない。
が、犬や猫は人間とは違う。
優劣の尺度ではなく、生物としての習性や生理が違う、ということを最低限、飼養主は知っておかなければならない。
ファミリーの一員であっても、人間とは異なる本能を持っているのだ、ということを正しく飼い主が理解し、配慮している場合、その生き物は幸せといえるのかもしれない。

実際にマナー違反や不適切な飼養をしている人を見かけても、当人に悪気はなく、よかれと思ってやっている場合が多いからなおさら、トラブルにならないように注意喚起を促すことは難しいものだが、私が所属する"日本愛玩動物協会"としては、そういった啓蒙活動にも力を入れている。

来る11月3日(木祝)、"西宮浜マリナパーク"にて、協会の兵庫県支部も運営に携わっている「西宮市動物愛護フェア」が行われます。
フライヤーはこちら
近隣の方は足をお運びいただけると幸いです。
私もスタッフとして参加する予定です。


♪ Fade To Black - Metallica


2011年8月25日(木)

ホテルで催事、とか

本日は、ビジネスパートナーの方々をお招きしてご説明やら懇親やらをさせていただくという会が、ヒルトン大阪で催された。
たまにはこういった催事もいいですな。

帰って、Kさんちのジャーマンピンシャーを連れて犬の散歩ランニングへ。
今日は近々始める予定の心拍トレーニングを見越して、というわけでもないのだが、ゆっくり長めに走ってみた。
いつも頑張って走っている時よりフラフラ寄り道をしたので距離も若干増えているだろうが、往復22分10秒見当。
これならフリード(ジャーマンピンシャー)も余裕のペースだ。
それにしてもちょっと遅過ぎたかな、心拍数ももう少し上げた方がいいだろう。


♪ Stay Free - The Clash


2011年8月 6日(土)

会社行って走った土曜日

午前に水槽の水換えと掃除をしてから、休日出勤で会社へ。
よりによって、なのか、幸いにも、と言うべきなのか、日中は久々の酷暑。
お祭りイヴェント的には暑さがマッチしていたのかも。

スタジオ内アトリウム

夜、Kさんちのジャーマンピンシャー・フリードを連れてランニングへ。
香櫨園駅のあたりで、ボルゾイを連れた方に声を掛けられ、フリードをネタにしばし犬談議。
これでランは一旦途切れてしまったので、往路はタイム計測を諦めて、寄り道しながらチンタラと御前浜まで。
復路、やや気合いを入れて走り、7分40秒見当。
登り勾配、そしてやはり単調な道は退屈なのか、走るのをサボりがちなフリードをグイグイと引っ張りながらという点を鑑みると、まずまず頑張ったか。

走ったらこうなる

それにしてもこの時期に体を動かした後は、いくら水分を摂っても際限なく喉が渇く。
お腹壊さないか心配だな...。


♪ Rock 'n' Roll Singer - AC/DC


2011年8月 4日(木)

自治会長も歩く

晩、Kさん宅のジャーマンピンシャー・フリードを連れて御前浜まで犬の散歩ランニング。
夙川オアシスロードの途中で、結構なペースでウォーキング中の、我が町の自治会長・Mさんにバッタリ出会った。
Mさんは60歳代後半と思われるが、身長はおそらく175cm以上あり、血色よく姿勢もシャキッとしている。
しばしばこうして夜に1時間ほど歩いているのだとか。
元気の秘訣の一端を見た。

往路のタイムは、M会長との歩き話も含めて8分45秒、復路は8分35秒。
フリードは何か興味の対象を見つけた瞬間はパワフルなダッシュをかますのだが、真っ直ぐひたすら走るのはやはり得意ではないようで、道中の多くは人である私に、しかも決して速いペースではないのに、どちらかというと引っ張られる有り様。
もうちょっと頑張ってもらわんとアカンで。


♪ 春の匂いは涅槃の薫り - 人間椅子


2011年7月29日(金)

Run with a dog

同じマンションに住むKさんちのジャーマンピンシャー、フリードを連れて久々にランニングに出たのだが、その前に、このKさんとこの小6の息子さんの家庭教師をしているという浪人生のTくんをKさんにご紹介され、しばし語らう。
素直で人懐こい子や。

4歳になったフリードは、おそらく大人になったので落ち着いた、ということなのだろうが、見方によれば暴れっぷりが鳴りを潜めてちょっと元気がなくなった?
脚もやや遅くなったように感じた。
私をグイグイ引っ張るというよりも、時には私の後をハアハア言いながらついてくるような...。
Kさんの奥さんも言っていたが、少し太ったからというのもあるか。

往路は8分35秒、復路は8分45秒。
犬連れにしてはまあまあかな。

あのカリスマドッグトレーナー、シーザー・ミランの真似をちょっとしてみたんだが、心なしか犬のコントロール性が増したかも!


♪ Truckin' - The Grateful Dead


2011年1月30日(日)

洛北で過ごした休日

京都まで出向き、松ヶ崎にあるフレンチ「ル・プティ・プランス」でランチ。
ここは私が学生時代にアルバイトをしたことがある店で、住宅街に佇むアットホームなレストラン。
今年で開業30年というめでたい節目に当たり、ご無沙汰してしまっていたが久しぶりに訪れた。
ご一緒したのは、妻のピラティスの生徒さんだったKさん。
Kさんは先月まで西宮のご近所さんだったが、このたび京都に家を新築して引っ越され、今日は妻とともにその新居にお邪魔するというイヴェントの日。
それならば、とせっかくなので3人で「ル・プティ・プランス」にも足を運んだ次第である。

久しぶりにお目に掛かる「ル・プティ・プランス」のYさんご夫妻は変わらずお元気そうで、また上の息子さんは東京で社会人4年目、弟も今年大学を卒業して就職と、立派に育っていた。
私がいる時はランドセルをしょって「ただいまー」と帰ってきたあの子たちが!
年取るはずだ。
もちろん料理も美味かった。
また来ますで!

店の前にて奥さんを交えて4人で

食後、Kさんのお宅に移動。
建築家の手によるスキップフロアの素晴らしい家を堪能させていただく。
すっかり老成した落ち着きを見せる2頭の飼い犬、シュナウザーのシューちゃんとヨークシャーテリアのカンちゃんも良い味わいを醸し出している。

2頭の老犬

途中で、出張に行かれていたKさんの夫も帰宅し、4人で引き続き歓談。
家の話や近況などトピックスは尽きず、またYチェアの座り心地が良くてすっかり長居をしてしまった。
18時前、辞去させていただく。
ありがとうございました。

西宮に戻り、東町の「スシロー」で軽く夕食を食べて帰宅。


♪ Now I'm Here - Queen


2010年1月10日(日)

最初で最後の「六甲山の家」

六甲山に、私が勤務する会社の保養所があるんだが、昨今の厳しい情勢の折、そこが1月11日を以て閉鎖されることとなった。
そこで、入社14年目にして今までそこを訪れたことはなかったのだが、このたび初めて予約を入れ、昨日から今日にかけて妻と行ってきた。

昨日昼、「オコナ」でカレーとパンケーキの昼食を食べてから、いざ北へ向けて出発。
冬季の六甲山界隈は空いており、スムーズに目的地付近に到着。
宿へ向かう前に、「六甲ガーデンテラス」へと行ってみた。
展望台やら雑貨店やらジンギスカンの店やらがある複合施設。
おそらく5年ぶりぐらいの再訪だ。

「六甲ガーデンテラス」の玄関口には雪が残っていた神戸市街を一望

一通りプラプラしてから、保養所へ。
記念碑台の近くにある脇道を入って行くのだが、会社の担当者が「本当にこれで合ってるのかな? と不安になるような道です」と説明してくれた通りの小径であった。

この細い道のさらに先

幅が細いのもあるが、それ以上にガタガタ舗装がきつく、若干ローダウンした私の156SWは、歩くほどの速度で徐行しても下腹を擦るほどだったよ。

初めてやってきた保養所は、全部で3部屋、それぞれが独立した2階建てのコテージタイプとなっており、自炊できるキッチン等も備えた別荘風の造りで、1階には広いリヴィングダイニング、2階には和室が2つ。

コテージタイプの保養所リヴィングダイニング

聞いていた通りなかなか快適で楽しそうだ。
管理人さんとともに、飼われているメス雑種犬のはるこも出迎えてくれた。

はるこ

荷物を置いた後、少し外を歩いて、記念碑辺りまで行ってみる。
山の端に沈む夕陽が美しい。

記念碑台のアーサー・ヘスケス・グルーム氏像越しに見る夕陽山の向こうに沈む太陽

部屋に戻り、夕飯は予約しておいたしゃぶしゃぶ。

しゃぶしゃぶ

これは美味い。
体も温まる。
そして2人では喰いきれないほどのヴォリューム。
神戸市街を見下ろす部屋のバルコニーからの眺めも素晴らしい。

バルコニーから見える夜景

風呂入ってのんびりして、早めに床に就く。

そして今日、8時に起きて8:30に朝食。
ロースターで焼いたというサケの風味が抜群だった。
やはり家庭のグリルとは違うな。

11時、チェックアウト。
いよいよ明日で閉鎖となってしまうのだが、管理人さんも残念そうにしていた。
閉鎖されることが決まってから予約が集中し、この2か月ほどとても忙しかったそうだが、もっと前からこうして利用してくれていれば存続できたかもしれませんね、と話す笑顔も寂しそう。
お世話になりました。

「六甲山牧場」へ行った。

六甲山牧場

基本的にはシーズンオフなのでところどころクローズされている施設もあるが、それでも3連休の中日なのでそれなりに客はいる。
放し飼い状態の羊たちと触れ合い、餌をやったり。

放し飼いの羊たち客に構わず大移動中

羊って面白いな。
表情は始終ヌボーっとしており、その所作にはどこをとっても鋭さのかけらも見当たらないのだが、観光客が餌を買って与えてくれるルーティンだけはしかと記憶、認識しており、そこに関しては無駄のない動きでスルスルと寄ってきて、ともすれば体当たりをかましてくる。

餌をやろうとして取り囲まれているところボーっとしているようでちゃんと周囲は見ている

いずれにせよ、幸せそうな動物だ。
他、山羊、ウサギ、各種馬、牛、アヒル等も飼育されていた。

シェトランドポニーアヒルミニブタ

スイス原産のザーネンという山羊には、ポケットに入れていた施設のパンフレットを奪い取られて、危うく食べてしまうところだった。

パンフレットをムシャムシャしているザーネン

牧場内にある「神戸チーズ館」の2Fにあるレストランで昼食。

右側の建物が「神戸チーズ館」

せっかくなので「クラシックフォンデュ」という名の定番チーズフォンデュと、「骨付きラムのラクレットチーズ焼き」という一品を食べてみる。

チーズフォンデュ骨付きラムのラクレットチーズ焼き

チーズフォンデュはこれぞ本場の味わいと言わんばかりに、白ワインが効いた大人な感じ。
具材の1つであるソーセージも非常に美味しかった。
贅沢な昼飯じゃ。

これにて山を下りたが、帰り道も空いており、40分も掛からずに自宅へ着いた。


♪ Born Of A Broken Man - Rage Against The Machine


2008年6月22日(日)

家電の修理話と犬の散歩で疾駆話

自宅で使用しているDVDレコーダーが不調、ということを先日チラリと書いたが、今日の昼、パイオニアのサーヴィスマンにうちに来てもらった。
片面2層DVD-Rを上手く認識しない、という症状だったんだが、調べてもらったらやはりドライヴの読み込み、書き込み能力が弱っていたようだ。
それにしても修理担当者が専用のリモコンやディスクや工具をいろいろと使いながらメンテナンスしていく様子を傍で見ているのは、私のような機械好き、家電好きにはなかなか面白い。
結局DVDドライヴユニットのASSY交換をしてもらった。

DVDドライヴ交換中

交換後試してみたら、無事に症状は改善されていた。

午後、今回の修理代金を加入している長期保証で補填してもらうべく「コジマ」へ。
メーカーの1年保証はもう切れていたので、長期保証に入っていてよかった。
3万円弱、まったくバカにならん。
ついでに、近々に買い替えたいなあなんて考えているパソコンやエアコンや掃除機や炊飯器やオーヴンレンジや電話機なんかを少し見たが、どれもこれもいいものは高い! 当たり前。
全部買えるのはいつになることやら。

夕方、久しぶりにマンション住人・Kさんとこの犬(ジャーマンピンシャー)を散歩に連れ出し、トレーニングシューズを履いて夙川オアシスロードを海まで走ってきた。
1歳ちょいになったフリード(犬の名前)はとにかくパワーがすごく、また疾走する速度もそしてスタミナももちろん人間など足下に及ばない。
往復約5kmの道のりだが、フリードに合わせて前半飛ばしすぎ、最後まで走り通せなかったよ。
しかしいい運動になった、私にとっても、そしておそらく犬にとっても。
一緒に走っている時の犬は楽しそうだった。


♪ Roll Another Joint - Tom Petty


2008年1月13日(日)

催してんこ盛り

金曜日、いよいよ第1回の収録を迎えた新番組。
プロセス上ではいろいろともちろんあったが、結果から言えば思い描き期待していた以上だった。
出演者、スタッフ1人1人に改めて心から感謝する。
編集作業等まだまだ控えているが、放送まで、いや最終回が終わるまで一片たりとも手を抜くことなく執り行う所存。
収録を終えた時点ですでに23時近かったが、それから打ち上げで親睦を図ることもでき、翌3時過ぎに帰宅、身体は疲弊しきっていたが心地よい高揚を感じていた。

その明けた土曜は、惰眠を貪ること叶わず、9時に何とか起きて、妻が通っている心斎橋のピラティススタジオへ向かう。
妻が今取得しようと目論んでいる、より上級のインストラクター資格を得る課程で、決められた何十時間かを他のインストラクターの指導見学に費やさなければならないらしく、この日はその一環として私がWataru先生から体験レッスンを受けるド素人として赴いたわけ。
60分間の体験レッスンは、最初の方は動きも比較的易しく何とかこなせていたが、後半に進むにつれてドンドン高度になっていき、呼吸、各部筋肉その他、意識せねばならぬ箇所が多くなってきて脳と肉体が若干の混乱をきたす。
筋肉も普段割と使っているアウターマッスルではなく、なかなか意識することの少ないインナー中心だからまた難しい。
でも終わった後の感想としては、気持ち良かった。
全身マッサージを受けた後か、温泉にでも入った後のような悪くないやんわりとした疲労感が全身を覆っている。
自分に合ってもいるのかもしれない。

その晩は、会社のデスク女子ら6名を招き、私たち夫婦と総勢8名で、苦楽園口駅近くの「川しま」にてスッポン新年会。
みんなスッポンを食べるのは初めてだったみたいで、序盤は肉片などを見るたびにギャーと騒々しかったが、味自体は案の定お気に召したらしく、なかなかに好評であった。
刺身に鍋に雑炊、唐揚げ、そして手作り豆腐も食べてお腹いっぱい。

「川しま」での1コマ

その後我が家に立ち寄り、結婚式や旅行の写真アルバムを見ているうちにもう終電近い時刻に。

そして今日、日曜日は我が町の自治会主催の"新春わかまつフェスティバル"なる催しが町内の集会所で行われていたので、役員さんに声を掛けていただいていたこともあり妻と顔を出してきた。
夕方、ビンゴ大会が始まる頃という何だか申し訳ない絶妙のタイミングからの参加となり、そして幼少期よりクジ運の極めて悪い私も含めて、妻ともども賞品をゲットすることができてこりゃ楽しい。

大盛況のビンゴ大会

盛大に振る舞われていた豚汁やおもちなどもたくさんいただき、近所の奥さんや子供たちとも日頃ないコミュニケーションをとることができた。

さらにわかまつフェスティバルの後、どんな流れか同じマンションに住む自治会役員さんの家で飼っているジャーマンピンシャーというイヌの散歩を引き受けることになり、引き綱をガッチリと握り締めて西田公園を一周、さらには夙川畔まで出掛けてハアハア並走して帰ってきた。
こいつはすごいパワーだ、確かに奥さんではしんどいに違いない。
今後私が休みの日など、積極的に散歩を引き受けようと思う。
そして私のランニングを兼ねて一石二鳥!
1人で黙々と走るよりも楽しいし。

明日からはまた戦場か。


♪ Snake - R.Kelly


2006年1月 5日(木)

戌年 犬与太話

果てさて今年2006年の干支(こう言ってしまうと厳密には十二支だけじゃなくて十干も記さないといけないのだけれど干は割愛)は戌ということだが、3日のエントリーに書いたように我が実家の老ポメラニアンは今や13歳(ぐらい)にならんとし、すでに目も見えず耳も聞こえず歯も揃っておらず口を閉じていてもベロが出ている。

日向で気持ち良さそうに眠る実家のポメラニアン、ニル

だが先ほど帰宅する時に乗ったタクシーの女性運転手が飼っていたヨークシャーテリアは19年も生きたという。
実に驚異的な長命ではないだろうか。


また、昨年末にも行ったなじみの床屋には柴犬の母仔が飼われているのだが、昨年のお産は帝王切開だったらしい。
その時聞いてふうんと思ったのが、帝王切開だと母犬の愛情が薄い、と床屋の奥さんが言っていたこと。
その母犬は数年前にも一度仔を産んでいるのだが、自然分娩だったその時と比べて違いは顕著だという。
たとえば前回の時は3頭孕んでいたうちの1頭は残念ながら死産であったが、母犬は産後しばらくの間、"産んだはずのもう1頭"を懸命に探し回っていたらしい。
ところが今回は、前回と同じく3頭産み、今度は3頭とも元気だったが母親犬の下に残されたのはそのうち1頭のみで、あとの2頭は生後すぐによそにもらわれていったんだけど、前と違ってその2頭のことなどすぐに忘れてしまったかのようにまったく気にもしていない様子だそうだ。
そもそも、今一緒にいる1頭の仔犬にも母乳を与えることすら初めのうちは嫌がったんだとか。
なるほどね...、と思った。


♪ Blessed - Elton John


2006年1月 3日(火)

この年末年始の動きを少しまとめて

謹賀新年。

昨年12月31日の昼、前々日に洗ったばかりでピカピカの愛車、アルファ156SWを駆って名古屋の実家に一人向かう。
同じく名古屋に実家のある妻は一足先、29日にすでに帰って何やかんやと行事をこなしているようだ。

桂川SAで簡単な昼食をとりつつ、名神高速はまったく渋滞もなくスムーズに流れ、夕刻まずは妻をピックアップしに妻の実家へ直行。
ちなみ僕と妻の実家は名古屋市内の隣の区にあり、車で10分~15分程度の距離。

妻の実家では茶菓を振る舞われ、両親としばし挨拶がてら30分ほどだけ滞在して、妻とともに僕の実家へ。
僕の母とポメラニアンのニルが待っていた。
ニルは今13歳ぐらいのオスで、すでにかなりの老犬と言えよう。
話には聞いていたが、両眼はもう白内障でほとんど見えておらず、耳もほぼ聞こえていないみたいだ。
歯も大分抜け落ちている。
利くのは鼻だけ(それもかなり衰えているとは思うが)というヘレン・ケラーのような状態である。

目も見えず耳も聞こえなくなってしまった実家の愛犬、ポメラニアンのニル

目が見えぬままにスタコラと歩き回り、あちらこちらの壁やふすまや柱や椅子の脚などに鼻面や頭をコツンコツンとぶつけている様は、滑稽でついついプッと噴き出してしまうけど、クスリと笑った後にそこはかとなく哀しさが込み上げてくるじゃないか。
それでも食欲は充分にあり、そして性格が屈託なく、楽しそうに過ごしているのがせめてもの救いか。
残された犬生もどうか幸せに。

実家で母と妻と3人で夕食を食べた後、大晦日の夜はテレビを観て過ごす。
フジテレビのPRIDEとTBSのK-1、それに日テレのお笑いネタ番組をザッピング。
オリエンタルラジオのネタと金子賢のファイトは観られたけれど、ボビー・オロゴンが勝つシーンを見逃してしまった。

年越しそばを喰い、それから風呂に入っている間に年が変わった。

深夜も朝生やCDTV、スペイン村でやっていた吉本の生などをピロピロと観つつ寝た。


明けて1月1日。
新聞を読んでいたら名古屋港水族館が元旦から開いているということを知り、おせち料理を食べた後、さっそく妻と2人で向かった。
車で40分ほど。
久々に僕が通っていた高校の前も通った。

これも話には聞いていたが、水族館に隣接してスペイン村ならぬ"イタリア村"というテーマパークが近年オープンしたらしく、水族館に入る前に覗いてみる。

期待していなかったからかもしれないけれど、単なる子供だましかと思いきや結構楽しいじゃないか、イタリア村。
ヴェネツィアの運河をゆくアレのパチもんのゴンドラに乗ったり、テナントとして入っているショップを少し巡ったり。
この後に水族館という一大イヴェントさえ待っていなければ、もっと時間を掛けて回りたいな、と思わせるだけの魅力はあった。
天気も良く、数日前の気候がウソのように暖かい。

イタリア村のゴンドラ

名古屋港水族館ではこの日から、"カメの世界"という、その名の通り世界中のいろんなカメを集めて展示している特別展の開催が始まっていた。

マタマタ

確かに名前を初めて聞くような珍しいカメも多数いたけれど、メジャーなワニガメやゾウガメの類が見当たらなかった。

僕は水族館が好きなので、日本各地結構な数の水族館に足を運んでいるけれど、この名古屋港水族館は実は僕の中では相当に評価が高く、優れた水族館としての地位を確固たるものにしている。
レギュラーで展示されている生体の種類こそそれほど突出してはいないという印象だが、規模はそれなりに大きく、比較的新しい施設なので建物の構造も趣向を凝らしているし、ガラス壁の透明度が極めて高い各水槽や、観察しやすいようにいろいろと工夫されたシャチ水槽とイルカ水槽、それに大型テラリウム水槽などを始め、何より展示の仕方やレイアウトのセンスがいいのでとても楽しむことができる。

この日は"イルカ・パフォーマンス"という、いわゆるイルカショーを観たんだけど、これがまたとてつもなく素晴らしい完成度。
まずプールがデカい、深い。
だからイルカは速く泳ぐことができるし、高く跳ぶことができる。
それから、プールの奥には巨大なプラズマモニターが備え付けられており、場内に2台、さらには水中用にも1台置かれた有人の中継カメラで撮ってちゃんとスウィッチングもされた映像を常にそこに写しているので、観客が生のパフォーマンスとカメラで撮られたアップの映像を同時に楽しめるという工夫もまたかなりの高ポイント。
イルカがハイジャンプや飛んでいるフリスビーをキャッチする荒技を繰り出した時なんかはちゃんとそれをリプレイで見せてくれるし、シンクロナイズド・スイミングよろしく、水面上で演技をしているイルカの水中の様子なども写したり。

場内カメラの映像も組み合わせたハイレヴェルなショー 水中の映像もヴィジョンモニターに映る

さらにはハードの面だけじゃなくソフト、つまり構成や演出も秀逸。
ショーが始まるまでの時間はヴィジョンモニターに、この水族館で繁殖に成功したベルーガ(シロイルカ)のドキュメンタリー映像をしっかりナレーションとスーパー付きで流して待っている客を飽きさせないし、女性MCと調教係のお兄さんが繰り広げる進行も他の水族館のようにもっちゃりしていなかった。
ぜひともイルカショーを抱える全国の水族館はここ名古屋港水族館のイルカ・パフォーマンスを観て勉強していただきたい、と思ったぐらい。
余談ながらスタジアムの椅子の座面下に温水が通されて暖められていたのもうれしい心配り。

他には、アフリカの肺魚よりもはるかに希少なオーストラリアの肺魚、ネオケラトドゥスがいたのがすごかった。

17時の閉館直前に水族館を出、同じく名古屋港内に展示されている南極観測船「ふじ」の脇に建立された「タロ・ジロの像」をしばし見る。

一旦家に戻って僕の母をピックアップし、今度は妻の実家に。
元旦の夜は妻の実家にて、僕の母と妻の両親とともに夕食。
鶏やフグ、カニなどが入った寄せ鍋とおせち料理。
妻の両親はワインやビールを飲んでいたので、食後少し寝ていた。
まあそういう僕も少し寝た。
TBSのスポーツマンNo1決定戦を観てから再び母と妻を乗せ、僕の実家に帰り、内Pやきらきらアフロやジャリバラをザッピングしながら床に就いた。


1月2日。
家の照明が壊れているみたいなので、母と妻とともに近くの大型家電店へ。
久しぶりの実家周りなので少し遠回りしてブラブラ歩きつつ向かった。

大げさじゃなく道行くすれ違うおじさんやおばさんの半分ぐらいが母の知り合いで挨拶を交わしているので、ビックリした。
僕の母はクリーニング店で働いているのだが、それが大きいみたいだ。
近所の大半がお客さん。

店では照明器具に加えてコーヒーメーカーも買った。
買い物後、すぐ近くにある百貨店内の喫茶店で少し休む。
さすがに新年2日、すごい人手だ。

母と妻と3人の晩飯は車で15分ほど走り、守山区大森にある有名な鰻専門店「まさむ根」で。
一応電話して行ったんだけど、満員満席大繁盛、さすが。
それぞれうな重、長焼定食、せいろまぶしを頼み、さらにはトロにぎりも1人前。
トロももちろん美味かったけど、ウナギがやっぱり最高だった。
皮はパリパリ香ばしく、身はフワフワのモシャモシャ。
絶妙な焼き加減だ。
妻が食べているせいろまぶしのだし茶漬けも少し喰わせてもらったけどメチャメチャ美味かった。
しかし思ったより量が多く(にぎりが余計だったか)、とにかく喰い過ぎた。

3人ともはち切れそうなお腹を抱えながら実家に戻り、しばし生「ぷっ」すまなど観つつ体が楽になるのを待つ。
22:30、まだ「ぷっ」すまは気になっていたがあまり遅くなってもアレなのでそろそろ帰ることにする。
ではまた。

翌1時、西宮の自宅に帰還。
それにしても昨日の午前、名古屋では雨が降り、青空駐車していた車がものすごく汚れてしまった。
せっかくきれいになって気持ちよかったのにまた洗わねば。


♪ 季節が君だけを変える - BOOWY