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2019年9月 5日(木)

FIBA Basketball World Cup

45-98。
衝撃の大差。
20点差以内ぐらいに収まれば上出来かな...などと漠然と予想していた戦前だったが、ダブルスコアどころか...。
間違いなく今大会の全試合中で、最も点差が開いた試合となるだろう。
あの初代ドリームチームですら、本戦でダブルスコア以上の点差をつけたのは対アンゴラだけだったはず。

マンツーマンでもゾーンでもいとも簡単にノーマークを作り出すアメリカ。
日本はディフェンシヴリバウンドすらほとんど取れない。
頭の4分で13-0と走ってからはアメリカも少しだけ気を緩めたように見え、チームとしてまだまだ機能していないことを表すミスも少なくなかったが、それ以上に日本の出来が悪過ぎた。
最後、馬場雄大のスティールからのダンクで快哉を上げたのがせめてもの救いだ。
それにしても、片や日本代表は間違いなく史上最強の布陣、対するアメリカ代表はNBAプレイヤー解禁の1992年以降ではおそらく最弱級とも言えるラインアップ、でも結果はこう...。
残念だが、今日の試合に限って言えばニック・ファジーカス、竹内兄弟あたりはまったく機能していなかった。

来年のオリンピックでは「やっぱり開催国枠だから...」と世界に思わせないよう、さらなる未来志向のチーム作りを、祈りを込めて期待したい。


♪ Higher Ground - Stevie Wonder